JPH10304283A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH10304283A JPH10304283A JP9107980A JP10798097A JPH10304283A JP H10304283 A JPH10304283 A JP H10304283A JP 9107980 A JP9107980 A JP 9107980A JP 10798097 A JP10798097 A JP 10798097A JP H10304283 A JPH10304283 A JP H10304283A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡素化された周辺回路構成で、16:9のワ
イド表示素子上に4:3の映像を表示率を変えることな
くジャストモードで表示させる。 【解決手段】 原発振の2分周回路113の出力に遅延
回路115,116を設け、原発振の4分周回路114
の出力に遅延回路117,118とを設け、3分周基準
信号φ1と2分周回路113の出力と4分周回路114
の出力とを切り換えるスイッチ119を介してCPH1
とし、3分周遅延信号φ2と遅延回路115,117の
信号を切り換えるスイッチ120を介してCPH2と
し、3分周遅延信号φ3と遅延回路116,118の信
号を切り換えるスイッチ121を介してCPH3とし、
16:9のワイド表示素子に4:3の映像をジャストモ
ードで表示するときに上記のスイッチ119,120,
121を時系列的に制御することにより、表示率を変え
ることなくジャストモード画面を駆動する。
イド表示素子上に4:3の映像を表示率を変えることな
くジャストモードで表示させる。 【解決手段】 原発振の2分周回路113の出力に遅延
回路115,116を設け、原発振の4分周回路114
の出力に遅延回路117,118とを設け、3分周基準
信号φ1と2分周回路113の出力と4分周回路114
の出力とを切り換えるスイッチ119を介してCPH1
とし、3分周遅延信号φ2と遅延回路115,117の
信号を切り換えるスイッチ120を介してCPH2と
し、3分周遅延信号φ3と遅延回路116,118の信
号を切り換えるスイッチ121を介してCPH3とし、
16:9のワイド表示素子に4:3の映像をジャストモ
ードで表示するときに上記のスイッチ119,120,
121を時系列的に制御することにより、表示率を変え
ることなくジャストモード画面を駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示素子など
の駆動用パルスで位相が異なる3相のパルス列信号から
なる3相クロックパルスを発生する3相クロックパルス
発生回路を利用した液晶表示装置に関するものである。
の駆動用パルスで位相が異なる3相のパルス列信号から
なる3相クロックパルスを発生する3相クロックパルス
発生回路を利用した液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置などのように、デジ
タル走査駆動方式で表示素子を駆動する技術が広く利用
されている。このデジタル走査駆動方式では、表示素子
の表示データをサンプリングするための基準信号である
クロックパルスとして、サンプリング時間の確保および
妨害、輻射などのEMIの低減などの理由により、多相
化して使用されており、特にRGBの各色に対応したサ
ンプリングの容易さということから、3相クロックパル
スが多く用いられている。
タル走査駆動方式で表示素子を駆動する技術が広く利用
されている。このデジタル走査駆動方式では、表示素子
の表示データをサンプリングするための基準信号である
クロックパルスとして、サンプリング時間の確保および
妨害、輻射などのEMIの低減などの理由により、多相
化して使用されており、特にRGBの各色に対応したサ
ンプリングの容易さということから、3相クロックパル
スが多く用いられている。
【0003】また、液晶表示装置などの表示素子のワイ
ド化に伴い、ワイド化されたアスペクト比16:9の表
示装置にアスペクト比4:3の画像を表示する際に、そ
の機能として左右方向に画像を縮め残ったところをブラ
ックアウトなどの他表示に使うサイドパネルモードや、
一番人間の目が行く画像の中央部のみをアスペクト比
4:3で表示し、画像の端の方を引き伸ばしてワイド化
された表示装置の画面一杯に画像を表示するジャストモ
ードでの使用が必要とされている。
ド化に伴い、ワイド化されたアスペクト比16:9の表
示装置にアスペクト比4:3の画像を表示する際に、そ
の機能として左右方向に画像を縮め残ったところをブラ
ックアウトなどの他表示に使うサイドパネルモードや、
一番人間の目が行く画像の中央部のみをアスペクト比
4:3で表示し、画像の端の方を引き伸ばしてワイド化
された表示装置の画面一杯に画像を表示するジャストモ
ードでの使用が必要とされている。
【0004】以上のように、液晶表示装置などの駆動用
パルスで、位相が異なる3相のパルス列信号からなる3
相クロックパルスを発生する従来の3相クロックパルス
発生回路について、図面を参照しながら以下に説明す
る。
パルスで、位相が異なる3相のパルス列信号からなる3
相クロックパルスを発生する従来の3相クロックパルス
発生回路について、図面を参照しながら以下に説明す
る。
【0005】図4は従来例の液晶表示装置の構成を示す
ブロック図である。図4において、411はアスペクト
比16:9の液晶表示パネル、412は液晶表示パネル
411に画像データに基づく駆動信号を加えるソースド
ライバ群、413は液晶パネル411を線順次走査する
ゲートドライバ群、414はソースドライバ群412が
画像データを取り込むためのクロックを発生させる3相
クロック発生回路、415は3相クロック発生回路41
4で原発振パルスを発振させるための原発振回路、41
6は原発振回路415の原発振パルスを3分周し位相が
互いに120度異なる3つのパルスφ1,φ2,φ3を
発生させる3分周回路、417は原発振周波数をf1と
する定数に設定されたLC共振回路、418は原発振周
波数をf2とする定数に設定されたLC共振回路、41
9は原発振周波数をf3とする定数に設定されたLC共
振回路、420は3相クロック発生回路414のPLL
(フェーズロックループ)回路、421は低域通過フィ
ルター、可変ダイオード、直流阻止用コンデンサ、基本
クロックのフリー発振周波数を調整する可変抵抗、バイ
パスコンデンサから構成されるPLL回路420の外付
け回路部、422はn分周回路、位相比較回路から構成
されるPLL回路420の内蔵回路部、423は原発振
周波数f1,f2,f3を選択するためのアナログスイ
ッチ、424はアナログスイッチ423を時系列的に制
御する制御回路、425は3分周回路416の出力側に
接続されたバッファー回路、426はそれぞれ第1,第
2,第3のパルス列信号としての液晶表示パネル411
を駆動するソースドライバ群412に加えられる3相サ
ンプリングパルスCHP1,CPH2,CPH3を出力
する出力端子である。
ブロック図である。図4において、411はアスペクト
比16:9の液晶表示パネル、412は液晶表示パネル
411に画像データに基づく駆動信号を加えるソースド
ライバ群、413は液晶パネル411を線順次走査する
ゲートドライバ群、414はソースドライバ群412が
画像データを取り込むためのクロックを発生させる3相
クロック発生回路、415は3相クロック発生回路41
4で原発振パルスを発振させるための原発振回路、41
6は原発振回路415の原発振パルスを3分周し位相が
互いに120度異なる3つのパルスφ1,φ2,φ3を
発生させる3分周回路、417は原発振周波数をf1と
する定数に設定されたLC共振回路、418は原発振周
波数をf2とする定数に設定されたLC共振回路、41
9は原発振周波数をf3とする定数に設定されたLC共
振回路、420は3相クロック発生回路414のPLL
(フェーズロックループ)回路、421は低域通過フィ
ルター、可変ダイオード、直流阻止用コンデンサ、基本
クロックのフリー発振周波数を調整する可変抵抗、バイ
パスコンデンサから構成されるPLL回路420の外付
け回路部、422はn分周回路、位相比較回路から構成
されるPLL回路420の内蔵回路部、423は原発振
周波数f1,f2,f3を選択するためのアナログスイ
ッチ、424はアナログスイッチ423を時系列的に制
御する制御回路、425は3分周回路416の出力側に
接続されたバッファー回路、426はそれぞれ第1,第
2,第3のパルス列信号としての液晶表示パネル411
を駆動するソースドライバ群412に加えられる3相サ
ンプリングパルスCHP1,CPH2,CPH3を出力
する出力端子である。
【0006】図5は図4に示す液晶表示装置の画像デー
タ取り込みタイミングを説明するタイミングチャートで
ある。図5(a)は図4のアナログスイッチ423を切
り換え、原発振パルスの周波数をf1として3分周回路
416で3分周し、位相が互いに120度異なる3つの
パルスφ1,φ2,φ3を発生させたタイミングチャー
トで、通常フルモードで使用するクロックである。
タ取り込みタイミングを説明するタイミングチャートで
ある。図5(a)は図4のアナログスイッチ423を切
り換え、原発振パルスの周波数をf1として3分周回路
416で3分周し、位相が互いに120度異なる3つの
パルスφ1,φ2,φ3を発生させたタイミングチャー
トで、通常フルモードで使用するクロックである。
【0007】図5(b)は図4のアナログスイッチ42
3を切り換え、原発振パルスの周波数をf2として3分
周回路416で3分周し、位相が互いに120度異なる
3つのパルスを発生させたタイミングチャートである。
3を切り換え、原発振パルスの周波数をf2として3分
周回路416で3分周し、位相が互いに120度異なる
3つのパルスを発生させたタイミングチャートである。
【0008】図5(c)は図4のアナログスイッチ42
3を切り換え、原発振パルスの周波数をf3として3分
周回路416で3分周し、位相が互いに120度異なる
3つのパルスを発生させたタイミングチャートである。
3を切り換え、原発振パルスの周波数をf3として3分
周回路416で3分周し、位相が互いに120度異なる
3つのパルスを発生させたタイミングチャートである。
【0009】なお、図4,図5においてアナログスイッ
チ423によってf2=3/2・f1,f3=3/4・
f1なる関係になるように原発振パルス周波数が切り換
えられるように、LC共振回路417,418,419
の定数が設定されているものとする。
チ423によってf2=3/2・f1,f3=3/4・
f1なる関係になるように原発振パルス周波数が切り換
えられるように、LC共振回路417,418,419
の定数が設定されているものとする。
【0010】図6は従来例の16:9アスペクト比ワイ
ド液晶表示装置上の表示映像の説明図である。図6
(a)は4:3アスペクト比の映像をフルモードで表示
させたときの表示映像、図6(b)は4:3の映像をジ
ャストモードで表示させたときの表示映像である。
ド液晶表示装置上の表示映像の説明図である。図6
(a)は4:3アスペクト比の映像をフルモードで表示
させたときの表示映像、図6(b)は4:3の映像をジ
ャストモードで表示させたときの表示映像である。
【0011】以上のように構成された従来の液晶表示装
置について、その動作を図面を用いて以下に説明する。
16:9のアスペクト比の液晶表示装置で、16:9の
アスペクト比の映像信号もしくは4:3のアスペクト比
の映像信号をフル表示した場合の水平周期の映像表示時
間をtv(例えば50μs)とし、またその原発振周波
数f1の3分周クロック周期をtaとし、液晶表示装置
の画素のドット数を3nとすると3相クロックの場合、
ta×n=tv=50μsとなる。
置について、その動作を図面を用いて以下に説明する。
16:9のアスペクト比の液晶表示装置で、16:9の
アスペクト比の映像信号もしくは4:3のアスペクト比
の映像信号をフル表示した場合の水平周期の映像表示時
間をtv(例えば50μs)とし、またその原発振周波
数f1の3分周クロック周期をtaとし、液晶表示装置
の画素のドット数を3nとすると3相クロックの場合、
ta×n=tv=50μsとなる。
【0012】ここで図6のように16:9のアスペクト
比の液晶表示装置にジャストモードで4:3の画像を表
示させるとき液晶表示装置の画面を6等分し、t0から
t1までおよびt5からt6までを図5(b)の原発振
周波数をf2とする周期tbの3分周クロックで,t1
からt2およびt4からt5を図5(a)の原発振周波
数をf1とする周期taの3分周クロックで,t2から
t3およびt3からt4までを図5(c)の原発振周波
数をf3とする周期tcの3分周クロックが出力される
ように、スイッチ切り換え制御回路424で原発振周波
数を切り換えてやり、tb=2/3×ta,tc=4/
3×taの関係を使って水平表示時間を計算すると tb×(1/6×n)×2+ta×(1/6×n)×2
+tc×(1/6×n)×2 = (2/3×ta)×
(1/6×n)×2+ta×(1/6×n)×2+(4
/3×ta)×(1/6×n)×2 = ta×n =
50μs となり、フルモードの場合と表示率を変えることなく1
6:9のアスペクト比の表示素子に4:3信号の画像を
ジャストモードで表示できる。
比の液晶表示装置にジャストモードで4:3の画像を表
示させるとき液晶表示装置の画面を6等分し、t0から
t1までおよびt5からt6までを図5(b)の原発振
周波数をf2とする周期tbの3分周クロックで,t1
からt2およびt4からt5を図5(a)の原発振周波
数をf1とする周期taの3分周クロックで,t2から
t3およびt3からt4までを図5(c)の原発振周波
数をf3とする周期tcの3分周クロックが出力される
ように、スイッチ切り換え制御回路424で原発振周波
数を切り換えてやり、tb=2/3×ta,tc=4/
3×taの関係を使って水平表示時間を計算すると tb×(1/6×n)×2+ta×(1/6×n)×2
+tc×(1/6×n)×2 = (2/3×ta)×
(1/6×n)×2+ta×(1/6×n)×2+(4
/3×ta)×(1/6×n)×2 = ta×n =
50μs となり、フルモードの場合と表示率を変えることなく1
6:9のアスペクト比の表示素子に4:3信号の画像を
ジャストモードで表示できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の3相クロ
ック発生回路414では分周回路416は固定のため、
制御回路424でアナログスイッチ423を切り換え、
原発振周波数を切り換えることによって行っている。そ
のため複数のLC発振回路417〜419をもち、それ
らを選択するためのアナログスイッチ423が必要とな
り、周辺回路が複雑になるという問題点がある。
ック発生回路414では分周回路416は固定のため、
制御回路424でアナログスイッチ423を切り換え、
原発振周波数を切り換えることによって行っている。そ
のため複数のLC発振回路417〜419をもち、それ
らを選択するためのアナログスイッチ423が必要とな
り、周辺回路が複雑になるという問題点がある。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、画面のアスペクト比が16:9のワイド化された液
晶表示素子の上に、4:3のアスペクト比の映像をジャ
ストモードで表示が行えるように構成する場合でも、そ
のための周辺回路構成を簡素化することができる液晶表
示装置を提供するものである。
で、画面のアスペクト比が16:9のワイド化された液
晶表示素子の上に、4:3のアスペクト比の映像をジャ
ストモードで表示が行えるように構成する場合でも、そ
のための周辺回路構成を簡素化することができる液晶表
示装置を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の液晶表示装置は原発振周波数の2分周回
路、4周回路、4つの遅延回路、3つのクロック切り換
えスイッチを用いて、ジャストモードに対応させるの
で、このジャストモードの機能を持たせる場合でも、原
発振切り換え回路のような周辺回路を不要とすることを
特徴とする。以上により、画面のアスペクト比が16:
9のワイド化された液晶表示素子上に、ジャストモード
による表示が行えるように構成する場合でも、そのため
の周辺回路構成を簡素化することができる。
めに、本発明の液晶表示装置は原発振周波数の2分周回
路、4周回路、4つの遅延回路、3つのクロック切り換
えスイッチを用いて、ジャストモードに対応させるの
で、このジャストモードの機能を持たせる場合でも、原
発振切り換え回路のような周辺回路を不要とすることを
特徴とする。以上により、画面のアスペクト比が16:
9のワイド化された液晶表示素子上に、ジャストモード
による表示が行えるように構成する場合でも、そのため
の周辺回路構成を簡素化することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の液晶表示装置
は、透明電極間に液晶を狭持してマトリクス状に配置さ
れた複数の画素からなる画面に画像を表示する液晶パネ
ルと、前記液晶パネルに画像データに基づく駆動信号を
加えるソースドライバ群と、前記液晶パネルを線順次走
査するゲートドライバ群と、前記ソースドライバ群が画
像データを取り込むための3相クロックパルスを発生す
るために、相互に位相が異なる3相のパルス列信号から
なる3相クロックパルスを発生する3相クロック発生回
路とを備えた液晶表示装置において、前記3相クロック
発生回路は、システムクロックとなる基本クロックを発
生するため、その周波数を決定する原発振パルスを発振
する原発振回路と、前記原発振回路からの原発振パルス
を、基準信号と原発振周期換算で360度遅れた120
度遅延信号と原発振周期換算で720度遅れた240度
遅延信号とに3分周する3分周回路と、前記原発振回路
からの原発振パルスを2分周する2分周回路と、前記原
発振回路からの原発振パルスを4分周する4分周回路
と、前記2分周回路からの2分周信号を原発振周期の2
40度に相当する時間だけ遅らせる第1の遅延回路と、
前記2分周回路からの2分周信号を原発振周期の480
度に相当する時間だけ遅らせる第2の遅延回路と、前記
4分周回路からの4分周信号を原発振周期の480度に
相当する時間だけ遅らせる第3の遅延回路と、前記4分
周回路からの4分周信号を原発振周期の960度に相当
する時間だけ遅らせる第4の遅延信号と、前記3分周回
路からの基準信号と前記2分周回路からの2分周信号と
前記4分周回路からの4分周信号とを切り換えて第1の
パルス列信号として出力する第1の切り換え手段と、前
記3分周回路からの120度遅延信号と前記第1の遅延
回路からの遅延信号と前記第3の遅延回路からの遅延信
号とを切り換えて第2のパルス列信号として出力する第
2の切り換え手段と、前記3分周回路からの240度遅
延信号と前記第2の遅延回路からの遅延信号と前記第4
の遅延回路からの遅延信号とを切り換えて第3のパルス
列信号として出力する第3の切り換え手段とを備え、3
相のパルス列信号として、前記第1の切り換え手段から
出力する第1のパルス列信号と、前記第2の切り換え手
段から出力する第2のパルス列信号と、前記第3の切り
換え手段から出力する第3のパルス列信号を出力するも
のであって、前記3相クロックパルス発生回路の第1,
2,3の切り換え手段の切換を映像信号サンプリング期
間中に時系列的に制御するように構成したことを特徴と
する。
は、透明電極間に液晶を狭持してマトリクス状に配置さ
れた複数の画素からなる画面に画像を表示する液晶パネ
ルと、前記液晶パネルに画像データに基づく駆動信号を
加えるソースドライバ群と、前記液晶パネルを線順次走
査するゲートドライバ群と、前記ソースドライバ群が画
像データを取り込むための3相クロックパルスを発生す
るために、相互に位相が異なる3相のパルス列信号から
なる3相クロックパルスを発生する3相クロック発生回
路とを備えた液晶表示装置において、前記3相クロック
発生回路は、システムクロックとなる基本クロックを発
生するため、その周波数を決定する原発振パルスを発振
する原発振回路と、前記原発振回路からの原発振パルス
を、基準信号と原発振周期換算で360度遅れた120
度遅延信号と原発振周期換算で720度遅れた240度
遅延信号とに3分周する3分周回路と、前記原発振回路
からの原発振パルスを2分周する2分周回路と、前記原
発振回路からの原発振パルスを4分周する4分周回路
と、前記2分周回路からの2分周信号を原発振周期の2
40度に相当する時間だけ遅らせる第1の遅延回路と、
前記2分周回路からの2分周信号を原発振周期の480
度に相当する時間だけ遅らせる第2の遅延回路と、前記
4分周回路からの4分周信号を原発振周期の480度に
相当する時間だけ遅らせる第3の遅延回路と、前記4分
周回路からの4分周信号を原発振周期の960度に相当
する時間だけ遅らせる第4の遅延信号と、前記3分周回
路からの基準信号と前記2分周回路からの2分周信号と
前記4分周回路からの4分周信号とを切り換えて第1の
パルス列信号として出力する第1の切り換え手段と、前
記3分周回路からの120度遅延信号と前記第1の遅延
回路からの遅延信号と前記第3の遅延回路からの遅延信
号とを切り換えて第2のパルス列信号として出力する第
2の切り換え手段と、前記3分周回路からの240度遅
延信号と前記第2の遅延回路からの遅延信号と前記第4
の遅延回路からの遅延信号とを切り換えて第3のパルス
列信号として出力する第3の切り換え手段とを備え、3
相のパルス列信号として、前記第1の切り換え手段から
出力する第1のパルス列信号と、前記第2の切り換え手
段から出力する第2のパルス列信号と、前記第3の切り
換え手段から出力する第3のパルス列信号を出力するも
のであって、前記3相クロックパルス発生回路の第1,
2,3の切り換え手段の切換を映像信号サンプリング期
間中に時系列的に制御するように構成したことを特徴と
する。
【0017】請求項2に記載の液晶表示装置は、請求項
1に記載のクロックパルス発生回路の第1,第2,第
3,第4の遅延回路を、インバータ素子のみもしくは原
発振パルスの変化点でのデコード値とインバータ素子の
組み合わせで構成したものである。
1に記載のクロックパルス発生回路の第1,第2,第
3,第4の遅延回路を、インバータ素子のみもしくは原
発振パルスの変化点でのデコード値とインバータ素子の
組み合わせで構成したものである。
【0018】これらの構成によると、画面のアスペクト
比が16:9のワイド化された表示素子全体にアスペク
ト比4:3の画像をジャストモードで表示させようとし
た時に、原発振パルスの2分周回路、4分周回路、4つ
の遅延回路、3つのクロック切り換えスイッチを用い
て、表示率を変えることなく、簡単な回路で実現でき
る。
比が16:9のワイド化された表示素子全体にアスペク
ト比4:3の画像をジャストモードで表示させようとし
た時に、原発振パルスの2分周回路、4分周回路、4つ
の遅延回路、3つのクロック切り換えスイッチを用い
て、表示率を変えることなく、簡単な回路で実現でき
る。
【0019】以下、本発明の実施の形態を示す液晶表示
装置について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は本実施の形態の液晶表示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
装置について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は本実施の形態の液晶表示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0020】図1において、11はアスペクト比16:
9の液晶表示パネル、12は液晶表示パネル11に画像
データに基づく駆動信号を加えるソースドライバ群、1
3は液晶パネル11を線順次走査するゲートドライバ
群、14はソースドライバ群12が画像データを取り込
むためのクロックを発生させる3相クロック発生回路、
111は3相クロック発生回路14で原発振パルスを発
振させるための原発振回路、112は原発振回路111
からの原発振パルスを3分周し位相が互いに120度異
なる3つのパルスφ1,φ2,φ3を発生させる3分周
回路、113は原発振回路111からの原発振パルスを
2分周する2分周回路、114は原発振回路111から
の原発振パルスを4分周する4分周回路である。
9の液晶表示パネル、12は液晶表示パネル11に画像
データに基づく駆動信号を加えるソースドライバ群、1
3は液晶パネル11を線順次走査するゲートドライバ
群、14はソースドライバ群12が画像データを取り込
むためのクロックを発生させる3相クロック発生回路、
111は3相クロック発生回路14で原発振パルスを発
振させるための原発振回路、112は原発振回路111
からの原発振パルスを3分周し位相が互いに120度異
なる3つのパルスφ1,φ2,φ3を発生させる3分周
回路、113は原発振回路111からの原発振パルスを
2分周する2分周回路、114は原発振回路111から
の原発振パルスを4分周する4分周回路である。
【0021】115は2分周回路113の出力を原発振
パルスの周期の240度に相当する時間だけ遅らせる第
1の遅延回路、116は2分周回路113の出力を原発
振パルスの周期の480度に相当する時間だけ遅らせる
第2の遅延回路である。ここで、遅延回路115は、原
発振パルスをもとに180度の遅延を確保し、残り60
度の遅延をインバータなどの遅延素子を用いて実現し、
遅延回路116は、原発振パルスを基に360度の遅延
を確保し、残り120度の遅延をインバータなどの遅延
素子を用いて実現している。
パルスの周期の240度に相当する時間だけ遅らせる第
1の遅延回路、116は2分周回路113の出力を原発
振パルスの周期の480度に相当する時間だけ遅らせる
第2の遅延回路である。ここで、遅延回路115は、原
発振パルスをもとに180度の遅延を確保し、残り60
度の遅延をインバータなどの遅延素子を用いて実現し、
遅延回路116は、原発振パルスを基に360度の遅延
を確保し、残り120度の遅延をインバータなどの遅延
素子を用いて実現している。
【0022】117は4分周回路114の出力を原発振
パルスの周期の480度に相当する時間だけ遅らせる第
3の遅延回路、118は4分周回路114の出力を原発
振パルスの周期の960度に相当する時間だけ遅らせる
第4の遅延回路である。ここで遅延回路117は、原発
振パルスを基に360度の遅延を確保し、残り120度
の遅延をインバータなどの遅延素子を用いて実現し、遅
延回路118は、原発振パルスを基に900度の遅延を
確保し、残り60度の遅延をインバータなどの遅延素子
を用いて実現している。
パルスの周期の480度に相当する時間だけ遅らせる第
3の遅延回路、118は4分周回路114の出力を原発
振パルスの周期の960度に相当する時間だけ遅らせる
第4の遅延回路である。ここで遅延回路117は、原発
振パルスを基に360度の遅延を確保し、残り120度
の遅延をインバータなどの遅延素子を用いて実現し、遅
延回路118は、原発振パルスを基に900度の遅延を
確保し、残り60度の遅延をインバータなどの遅延素子
を用いて実現している。
【0023】119,120,121はフルモードでの
使用時は常に(1)側に固定となり、ジャストモード時に
は表示時間ごとに(1),(2),(3)に切り換わる第1,第
2,第3の切り換え手段としての各切り換えスイッチ、
122,123,124はそれぞれ切り換えスイッチ1
19,120,121の出力側に接続されたバッファー
回路、125,126,127はそれぞれ第1,第2,
第3のパルス列信号としての液晶表示パネルを駆動する
ソースドライバ群12に加えられるサンプリングパルス
CHP1,CPH2,CPH3を出力する出力端子、1
28は3相クロックパルス発生回路14のPLL(フェ
ーズロックループ)回路、129は可変ダイオード、直
流阻止用コンデンサ、基本クロックのフリー発振周波数
を調整する可変抵抗、バイパスコンデンサから構成され
るPLL回路128の外付け回路部、130はn分周回
路、位相比較回路から構成されるPLL回路128の内
蔵回路部、131はLC共振回路である。15は3相ク
ロックパルス発生回路14の第1,2,3の切り換え手
段の切り換えスイッチ119,120,121を時間的
に制御する回路である。
使用時は常に(1)側に固定となり、ジャストモード時に
は表示時間ごとに(1),(2),(3)に切り換わる第1,第
2,第3の切り換え手段としての各切り換えスイッチ、
122,123,124はそれぞれ切り換えスイッチ1
19,120,121の出力側に接続されたバッファー
回路、125,126,127はそれぞれ第1,第2,
第3のパルス列信号としての液晶表示パネルを駆動する
ソースドライバ群12に加えられるサンプリングパルス
CHP1,CPH2,CPH3を出力する出力端子、1
28は3相クロックパルス発生回路14のPLL(フェ
ーズロックループ)回路、129は可変ダイオード、直
流阻止用コンデンサ、基本クロックのフリー発振周波数
を調整する可変抵抗、バイパスコンデンサから構成され
るPLL回路128の外付け回路部、130はn分周回
路、位相比較回路から構成されるPLL回路128の内
蔵回路部、131はLC共振回路である。15は3相ク
ロックパルス発生回路14の第1,2,3の切り換え手
段の切り換えスイッチ119,120,121を時間的
に制御する回路である。
【0024】図2は図1に示す液晶表示装置の画像デー
タ取り込みタイミングを説明するタイミングチャートで
ある。図2(a)は図1の原発振パルスを発生させる原
発振回路111の出力を3分周回路112で3分周し位
相が互いに120度異なる3つのパルスφ1,φ2,φ
3を発生させたタイミングチャートで、通常フルモード
で使用するクロックである。図2(b)は原発振パルス
を発生させる原発振回路111の出力を2分周回路11
3で2分周し、2分周信号を原発振周期の240度に相
当する時間だけ遅らせる第1の遅延回路115と、2分
周回路113からの2分周信号を原発振周期の480度
に相当する時間だけ遅らせる第2の遅延回路116を通
して発生させたクロック信号のタイミングチャートであ
る。図2(c)は原発振パルスを発生させる原発振回路
111の出力を4分周回路114で4分周し、4分周信
号を原発振周期の480度に相当する時間だけ遅らせる
第3の遅延回路117と、前記4分周回路からの4分周
信号を原発振周期の960度に相当する時間だけ遅らせ
る第4の遅延回路118を通して発生させたクロック信
号のタイミングチャートである。
タ取り込みタイミングを説明するタイミングチャートで
ある。図2(a)は図1の原発振パルスを発生させる原
発振回路111の出力を3分周回路112で3分周し位
相が互いに120度異なる3つのパルスφ1,φ2,φ
3を発生させたタイミングチャートで、通常フルモード
で使用するクロックである。図2(b)は原発振パルス
を発生させる原発振回路111の出力を2分周回路11
3で2分周し、2分周信号を原発振周期の240度に相
当する時間だけ遅らせる第1の遅延回路115と、2分
周回路113からの2分周信号を原発振周期の480度
に相当する時間だけ遅らせる第2の遅延回路116を通
して発生させたクロック信号のタイミングチャートであ
る。図2(c)は原発振パルスを発生させる原発振回路
111の出力を4分周回路114で4分周し、4分周信
号を原発振周期の480度に相当する時間だけ遅らせる
第3の遅延回路117と、前記4分周回路からの4分周
信号を原発振周期の960度に相当する時間だけ遅らせ
る第4の遅延回路118を通して発生させたクロック信
号のタイミングチャートである。
【0025】図3は16:9のワイド表示パネル上の表
示映像の説明図である。図3(a)は4:3の映像をフ
ルモードで16:9の液晶パネルに表示させたときの表
示映像、図3(b)は4:3の映像を本発明の液晶表示
装置を用いて表示させたときの表示映像である。
示映像の説明図である。図3(a)は4:3の映像をフ
ルモードで16:9の液晶パネルに表示させたときの表
示映像、図3(b)は4:3の映像を本発明の液晶表示
装置を用いて表示させたときの表示映像である。
【0026】以上の様に構成された液晶表示装置につい
て、その動作を図面を用いて以下に説明する。16:9
のアスペクト比の液晶表示装置で、16:9のアスペク
ト比の映像信号もしくは4:3のアスペクト比の映像信
号をフル表示した場合の水平周期の映像表示時間をtv
(例えば50μs)とし、またその原発振周波数の3分
周クロック周期をtとし、液晶表示装置の画素のドット
数を3nとすると3相クロックの場合、t×n = t
v = 50μsとなる。
て、その動作を図面を用いて以下に説明する。16:9
のアスペクト比の液晶表示装置で、16:9のアスペク
ト比の映像信号もしくは4:3のアスペクト比の映像信
号をフル表示した場合の水平周期の映像表示時間をtv
(例えば50μs)とし、またその原発振周波数の3分
周クロック周期をtとし、液晶表示装置の画素のドット
数を3nとすると3相クロックの場合、t×n = t
v = 50μsとなる。
【0027】ここで図3のように16:9のアスペクト
比の表示素子にジャストモードで4:3信号の画像を表
示させるとき表示素子の画面を6等分し、t0からt1
までおよびt5からt6までを図2(b)のタイミング
チャートで示される周期2/3×tのクロックで,t1
からt2およびt4からt5を図2(a)のタイミング
チャートで示される周期tのクロックで,t2からt3
およびt3からt4までを図2(c)のタイミングチャ
ートで示される周期4/3×tのクロックが出力される
ように、スイッチ切り換え制御回路で3相クロック発生
回路14の切り換えスイッチ119,120,121を
切り換えるとして水平表示時間の計算をすると (2/3×t)×(1/6×n)×2+t×(1/6×
n)×2+(4/3×t)×(1/6×n)×2 =
t×n = 50μs となり、フルモードの場合と表示率を変えることなく1
6:9のアスペクト比の表示素子に4:3信号の画像を
ジャストモードで表示できる。
比の表示素子にジャストモードで4:3信号の画像を表
示させるとき表示素子の画面を6等分し、t0からt1
までおよびt5からt6までを図2(b)のタイミング
チャートで示される周期2/3×tのクロックで,t1
からt2およびt4からt5を図2(a)のタイミング
チャートで示される周期tのクロックで,t2からt3
およびt3からt4までを図2(c)のタイミングチャ
ートで示される周期4/3×tのクロックが出力される
ように、スイッチ切り換え制御回路で3相クロック発生
回路14の切り換えスイッチ119,120,121を
切り換えるとして水平表示時間の計算をすると (2/3×t)×(1/6×n)×2+t×(1/6×
n)×2+(4/3×t)×(1/6×n)×2 =
t×n = 50μs となり、フルモードの場合と表示率を変えることなく1
6:9のアスペクト比の表示素子に4:3信号の画像を
ジャストモードで表示できる。
【0028】以上説明したように、本発明によれば図1
と図4との比較から明確であるように、画面のアスペク
ト比が16:9のワイド化された表示素子上に、ジャス
トモードで4:3のアスペクト比の映像を表示する場
合、表示率をかえることなく、また簡素化された周辺回
路構成で実現することができる。
と図4との比較から明確であるように、画面のアスペク
ト比が16:9のワイド化された表示素子上に、ジャス
トモードで4:3のアスペクト比の映像を表示する場
合、表示率をかえることなく、また簡素化された周辺回
路構成で実現することができる。
【0029】そのため、直材の低減とプリント基板面積
の削減、調整工数の削減、および原発振回路の安定化な
どを図ることができる。なお、液晶表示装置を例にとっ
て説明したが、他の種類の表示装置でも構わない。
の削減、調整工数の削減、および原発振回路の安定化な
どを図ることができる。なお、液晶表示装置を例にとっ
て説明したが、他の種類の表示装置でも構わない。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画面のア
スペクト比が16:9のワイド化された表示素子を、原
発振パルスの2分周回路、4分周回路、4つの遅延回
路、3つのクロック切り換えスイッチを用いて、ジャス
トモードに対応させるので、このジャストモードの機能
を持たせる場合でも、従来のような原発振周波数切り換
え回路のような周辺回路を不要とすることができる。
スペクト比が16:9のワイド化された表示素子を、原
発振パルスの2分周回路、4分周回路、4つの遅延回
路、3つのクロック切り換えスイッチを用いて、ジャス
トモードに対応させるので、このジャストモードの機能
を持たせる場合でも、従来のような原発振周波数切り換
え回路のような周辺回路を不要とすることができる。
【0031】そのため、画面のアスペクト比が16:9
のワイド化された表示素子上に、アスペクト比が4:3
の画像をジャストモードによる表示を行えるように構成
する場合でも、表示率をかえることなく、その周辺回路
構成を簡素化することができる。
のワイド化された表示素子上に、アスペクト比が4:3
の画像をジャストモードによる表示を行えるように構成
する場合でも、表示率をかえることなく、その周辺回路
構成を簡素化することができる。
【0032】その結果、直材の低減と、プリント基板面
積の削減、調整工数の削減、および原発振回路の安定化
などを図ることができる。
積の削減、調整工数の削減、および原発振回路の安定化
などを図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態の液晶表示装置の構成図
【図2】本発明の実施の形態における動作を示すタイミ
ングチャート図
ングチャート図
【図3】本発明の実施の形態における16:9のワイド
表示素子の表示映像の説明図
表示素子の表示映像の説明図
【図4】従来の液晶表示装置の構成図
【図5】従来の動作を示すタイミングチャート図
【図6】従来の形態における16:9のワイド表示素子
の表示映像の説明図
の表示映像の説明図
11 液晶パネル 12 ソースドライバ群 13 ゲートドライバ群 14 3相クロック発生回路 15 切り換え制御回路 111 原発振回路 112 3分周回路 113 2分周回路 114 4分周回路 116,117,118 遅延回路 119,120,121 切り換えスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 透明電極間に液晶を狭持してマトリクス
状に配置された複数の画素からなる画面に画像を表示す
る液晶パネルと、前記液晶パネルに画像データに基づく
駆動信号を加えるソースドライバ群と、前記液晶パネル
を線順次走査するゲートドライバ群と、前記ソースドラ
イバ群が画像データを取り込むために、相互に位相が異
なる3相のパルス列信号からなる3相クロックパルスを
発生する3相クロック発生回路とを備えた液晶表示装置
において、 前記3相クロック発生回路は、 システムクロックとなる基本クロックを発生するため、
その周波数を決定する原発振パルスを発振する原発振回
路と、 前記原発振回路からの原発振パルスを、基準信号と原発
振周期換算で360度遅れた120度遅延信号と原発振
周期換算で720度遅れた240度遅延信号とに3分周
する3分周回路と、 前記原発振回路からの原発振パルスを2分周する2分周
回路と、 前記原発振回路からの原発振パルスを4分周する4分周
回路と、 前記2分周回路からの2分周信号を原発振周期の240
度に相当する時間だけ遅らせる第1の遅延回路と、 前記2分周回路からの2分周信号を原発振周期の480
度に相当する時間だけ遅らせる第2の遅延回路と、 前記4分周回路からの4分周信号を原発振周期の480
度に相当する時間だけ遅らせる第3の遅延回路と、 前記4分周回路からの4分周信号を原発振周期の960
度に相当する時間だけ遅らせる第4の遅延回路と、 前記3分周回路からの基準信号と前記2分周回路からの
2分周信号と前記4分周回路からの4分周信号とを切り
換えて第1のパルス列信号として出力する第1の切り換
え手段と、 前記3分周回路からの120度遅延信号と前記第1の遅
延回路からの遅延信号と前記第3の遅延回路からの遅延
信号とを切り換えて第2のパルス列信号として出力する
第2の切り換え手段と、 前記3分周回路からの240度遅延信号と前記第2の遅
延回路からの遅延信号と前記第4の遅延回路からの遅延
信号とを切り換えて第3のパルス列信号として出力する
第3の切り換え手段とを備え、 3相のパルス列信号として、前記第1の切り換え手段か
ら出力する第1のパルス列信号と、前記第2の切り換え
手段から出力する第2のパルス列信号と、前記第3の切
り換え手段から出力する第3のパルス列信号を出力し、
前記3相クロックパルス発生回路の第1,第2,第3の
切り換え手段の切り換えを映像信号サンプリング期間中
に時系列的に制御するように構成したことを液晶表示装
置。 - 【請求項2】 第1,第2,第3,第4の遅延回路を、
インバータ素子のみ、もしくは原発振パルスの変化点で
のデコード値とインバータ素子の組み合わせで構成した
3相クロック発生回路を使用した請求項1に記載の液晶
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9107980A JPH10304283A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9107980A JPH10304283A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10304283A true JPH10304283A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14472943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9107980A Pending JPH10304283A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10304283A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007178986A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | ディスプレー装置及びその駆動方法 |
| KR101231630B1 (ko) | 2005-12-28 | 2013-02-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 디스플레이장치 및 그 구동방법 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP9107980A patent/JPH10304283A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007178986A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | ディスプレー装置及びその駆動方法 |
| KR101231630B1 (ko) | 2005-12-28 | 2013-02-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 디스플레이장치 및 그 구동방법 |
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