JPH1185109A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH1185109A
JPH1185109A JP9240107A JP24010797A JPH1185109A JP H1185109 A JPH1185109 A JP H1185109A JP 9240107 A JP9240107 A JP 9240107A JP 24010797 A JP24010797 A JP 24010797A JP H1185109 A JPH1185109 A JP H1185109A
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JP
Japan
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signal
phase
clock
circuit
frequency
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JP9240107A
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English (en)
Inventor
Hideki Mine
秀樹 峯
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 A/Dコンバータ、メモリ、D/Aコンバー
タを使用しない簡素化された周辺回路構成で、16:9
のワイド液晶パネル上に4:3の映像をジャストモード
で表示させる液晶表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 2分周回路102と第1の遅延回路10
3と第2の遅延回路104とで作成した3相2分周クロ
ックで3相8/3分周回路105より作成された3相8
/3分周クロックと3相3分周回路106で作成された
3相3分周クロックと4分周回路107と第3の遅延回
路108と第4の遅延回路109とで作成された3相4
分周クロックとを使用して、第1の切換回路110と第
2の切換回路111と第3の切換回路112とを時系列
的に制御し、第1のパルス列信号201と第2のパルス
列信号202と第3のパルス列信号203とを作成し、
この作成した201,202,203のクロックで1
6:9の液晶パネルにジャストモードの画面を表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネルの駆動
信号回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置ではデジタル走査駆
動方式で表示素子を駆動する技術が広く利用されてい
る。
【0003】このデジタル走査駆動方式では、表示素子
の表示データをサンプリングするクロック信号として、
サンプリング時間の確保および妨害、輻射などのEMI
の低減などの理由により、多相化して使用されており、
特にRGBの各色に対応したサンプリングの容易さとい
うことから、3相クロック信号が多く用いられている。
【0004】また、液晶表示装置の表示素子のワイド化
に伴い、ワイド化されたアスペクト比16:9の表示装
置にアスペクト比4:3の画像を表示する際には、その
機能として左右方向に画像を縮め、残ったところをブラ
ックアウトなどの他表示に使うサイドパネルモードや、
一番人間の目が行く画像の中央部のみをアスペクト比
4:3で表示し、画像の端の方を引き伸ばしてワイド化
された表示装置の画面一杯に画像を表示するジャストモ
ードでの使用が必要とされている。
【0005】図5はジャスト表示をするワイド対応の液
晶表示装置の従来例を示す。アスペクト比16:9の液
晶パネル501は、画像データに基づく駆動信号を加え
る信号電極駆動IC群502と線順次走査する走査電極
駆動IC群503によって駆動されている。510はR
GBの各色の信号入力RIN,GIN,BINからなる映像入
力信号群、511は映像入力信号群510に応じたRG
Bの各色の信号入力ROUT,GOUT,BOUT からなる液晶
入力映像信号群、508は同期信号で、コントロール信
号回路516を介して信号電極駆動IC群502と走査
電極駆動IC群503および映像処理制御信号回路50
9に制御信号を供給する。
【0006】信号電極駆動IC群502には、映像入力
信号群510を各色ごとにA/Dコンバータ512でデ
ジタル変換し、これをメモリ513に書き込んで、さら
にD/A変換器514でアナログ変換し、出力アンプ5
15を介して信号入力ROUT,GOUT,BOUTに変換され
た信号が供給されている。前記の映像処理制御信号回路
509はA/Dコンバータ512とメモリ513とD/
A変換器514のタイミングならびに出力アンプ515
の動作を制御している。
【0007】コントロール信号回路516は、原発振ク
ロックを発生させる原発振回路504と、原発振回路5
04の原発振信号を3分周し位相が互いに120度(原
発振周期換算で360度)異なる3つの3相のクロック
信号CPH1,CPH2,CPH3を発生させる3相3
分周回路505と、信号電極駆動IC群502と走査電
極駆動IC群503と映像処理制御回路509の制御信
号を発生させる制御信号発生回路507とで構成されて
いる。506は電極駆動IC制御信号である。
【0008】このアスペクト比16:9のワイド対応液
晶パネルに、アスペクト比4:3の映像信号波形を表示
させた場合を説明する。図4の(a)に示すアスペクト
比4:3の映像信号波形をアスペクト比4:3の液晶パ
ネルにフルモードで表示させたときには、表示映像とし
て図4の(b)に示す4:3表示映像のようになり、真
円表示が可能である。
【0009】しかし、アスペクト比16:9の液晶パネ
ルにアスペクト比4:3の映像信号波形をフルモードで
表示させたときには、図4の(c)に示すようにアスペ
クト比16:9の表示映像のようになり、本来、真円の
映像であるはずの映像が横長の楕円となってしまう。
【0010】したがって、映像信号のRGB成分の映像
入力信号群510をA/Dコンバータ512でデジタル
変換し、メモリ513に記憶させ、メモリ513に記憶
された映像信号は、D/Aコンバータ514でアナログ
変換するときに、A/Dコンバータ512でのサンプリ
ング速度を変えたり、メモリ513からD/Aコンバー
タ514にデータを転送する速度を変えたりすることに
より、図4の(d)に示すようにジャスト表示させるこ
とができる。
【0011】ここで云うジャスト表示は、アスペクト比
16:9の液晶パネルにアスペクト比4:3の映像を表
示させるに際して、人間が最もよく見る範囲の中心部分
を真円とし、周辺部は図4の(c)に示した16:9の
表示映像よりもさらに楕円とし、表示率は変えずに、違
和感のない表示映像とすることである。
【0012】この動作についてもう少し詳しく述べる
と、A/Dコンバータ512で映像入力信号群510の
それぞれのアナログ値をサンプリングしてデジタル変換
するときに、映像信号の表示画面周辺部ではそのサンプ
リング速度を通常のフルに表示する速度より速めし、映
像信号の表示画面中央に向かうほどサンプリング速度を
遅くする方法を用いる。
【0013】このとき、表示映像のアスペクト比は、画
面周辺部ではより横長となり、画面中央部では、1:1
により近づくような映像のサンプリングをさせる。この
ように変換されたデジタル信号をメモリ513に記憶さ
せ、D/Aコンバータ514で、一定速度でアナログ信
号化することにより、液晶パネル501に表示される映
像は、画面周辺部でより横長となり、画面中央部で1:
1により近づくような映像となるジャスト表示が表示さ
れる。
【0014】また、同じようなジャスト表示は、A/D
コンバータ512で映像入力信号群510のそれぞれの
アナログ値のサンプリングを通常のフル表示状態と同一
速度で行い、変換されたデジタル信号をメモリ513に
記憶させ、D/Aコンバータ514でその記憶されたデ
ータをアナログ信号化する際、上記と同じように、映像
信号の表示画面周辺部ではその変換速度を通常のフルに
表示状態より速めし、映像信号の表示画面中央に向かう
ほど遅くする方法でも実現できる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来では3相
3分周回路505より出力される3相のクロック信号C
PH1,CPH2,CPH3を固定とし、A/Dコンバ
ータ512、メモリ513、D/Aコンバータ514を
使用して映像信号のそれ自身を加工することにより行っ
ている。その結果、周辺回路が複雑となり、コストも非
常に高くなる問題がある。
【0016】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、A/Dコンバータ512、メモリ513、D/Aコ
ンバータ514を使用しない回路構成とし、アスペクト
比が16:9のワイド対応の液晶パネルに、4:3のア
スペクト比の映像をジャスト表示できる液晶表示装置を
提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、液晶パネルに表示しようとする画像の入力映像信号
のアスペクト比に応じて相互に位相が異なる複数種類の
多相クロック信号を選択して入力映像信号のそれ自身の
時間軸の制御をせずに多相クロックを切り換えて異なる
アスペクト比の入力映像信号を液晶パネルにジャスト表
示させることを特徴とする。
【0018】この構成によると、入力映像信号のそれ自
身の時間軸の制御をせずに多相クロックを切り換えて入
力映像信号を液晶パネルに表示させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の液晶表示装置は、多相パ
ルス信号で入力映像信号をサンプリングして液晶パネル
に表示する液晶表示装置であって、入力映像信号に基づ
く同期信号から相互に位相が異なる複数種類の多相クロ
ック信号を発生する多相クロック発生手段と、多相クロ
ック発生手段から発生する複数種類の多相クロック信号
から表示に使用する多相クロックを選択する切換手段
と、液晶パネルに表示しようとする画像の入力映像信号
のアスペクト比に応じて前記の切換手段の切り換え動作
を制御する制御信号発生手段とを設け、入力映像信号の
それ自身の時間軸の制御をせずに多相クロックを切り換
えて入力映像信号を液晶パネルに表示させることを特徴
とする。
【0020】以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に
基づいて説明する。図1は本発明の液晶表示装置を示
す。この液晶表示装置は、信号電極駆動IC群116と
走査電極駆動IC群117によって液晶パネル118が
駆動されている。液晶パネル118は、透明電極間に液
晶を狭持してマトリクス状に配置された複数の画素から
なる画面に画像を表示するワイド対応液晶パネルであ
る。
【0021】入力映像信号120はそれ自身の時間軸の
制御をせずにそのままの時間軸で信号電極駆動IC群1
16に入力され、信号電極駆動IC群116に入力され
る3相クロック201,202,203が入力映像信号
120の画像のアスペクト比に応じて変更されている。
130は入力映像信号120に基づく同期信号119か
ら相互に位相が異なる複数種類の多相クロック信号を発
生する多相クロック発生手段としての3相クロック発生
手段である。140はこの3相クロック発生手段130
の出力に発生する複数種類の3相クロック信号から使用
する3相クロック信号を選択する切換手段である。11
3は同期信号119を基準に切換手段140の切り換え
を制御する制御信号114と信号電極駆動IC群116
と走査電極駆動IC群117を制御する電極駆動IC制
御信号115を作成する制御信号発生回路である。
【0022】まず、3相クロック発生手段130では、
同期信号119を基準に原発振回路101で図2の
(a)および図3の(a)に示す原発振クロック301
を作成する。
【0023】次に、この原発振クロック301を3相8
/3分周手段150に入力する。3相8/3分周手段1
50は3相2分周回路群151と3相8/3分周回路1
05とで構成されている。3相2分周回路群151は2
分周回路102と第1,第2の遅延回路103,104
で構成されている。
【0024】原発振クロック301は2分周回路102
で2分周されて図3の(b)に示す2分周クロック30
2を作る。第1の遅延回路103では2分周クロック3
02から図3の(c)に示すように2分周クロック30
2を原発振換算で240度遅延させた240度遅延2分
周クロック303を作り、第2の遅延回路104では2
分周クロック302から図3の(d)に示すように2分
周クロック302を原発振換算で480度遅延させた4
80度遅延2分周クロック304を作成する。
【0025】3相8/3分周回路105では、2分周ク
ロック302と240度遅延2分周クロック303と4
80度遅延2分周クロック304を使用して、図2の
(b)および図3の(e)に示すように示すように原発
振周期の960度毎に分周する8/3分周クロック30
5と、図2の(c)と図3の(f)に示すように8/3
分周クロック305より原発振換算で240度後から原
発振周期の960度毎に分周する240度遅延8/3分
周クロック306と、図2の(d)と図3の(g)に示
すように8/3分周クロック波形305より原発振換算
で480度後から原発振周期の960度毎に分周する4
80度遅延8/3分周クロック307とを作成する。
【0026】3相3分周回路106では、図2の(e)
と図3の(h)に示すように原発振クロック301を3
分周した3分周クロック308と、図2の(f)と図3
の(i)に示すように3分周クロック308より原発振
周期の360度遅れで3分周した360度遅延3分周ク
ロック309と、図2の(g)と図3の(j)に示すよ
うに3分周クロック波形308より原発振周期の720
度遅れで3分周した720度遅延3分周クロック波形3
10とを作成する。
【0027】3相4分周手段160は、4分周回路10
7と第3,第4の遅延回路108,109で構成されて
いる。4分周回路107では、図2の(h)と図3の
(k)に示すように原発振クロック301を4分周した
4分周クロック311を作成する。
【0028】第3の遅延回路108では、図2の(i)
と図3の(l)に示すように4分周クロック311を原
発振換算で480度遅延させた480度遅延4分周クロ
ック312を作成する。
【0029】第4の遅延回路109では、図2の(j)
と図3の(m)に示すように4分周クロック311を原
発振換算で960度遅延させた960度遅延4分周クロ
ック313を作成する。
【0030】制御信号発生回路113では、同期信号1
19を基準にして切換手段140を構成する第1〜第3
の切換回路110,111,112を切り換え制御する
制御信号114と、同期信号119を基準にして信号電
極駆動IC群116と走査電極駆動IC群117とを制
御する電極駆動IC制御信号115とを作成する。
【0031】この制御信号114で切り換えを実施する
第1の切換回路110は、図2の期間Aにおいて3相8
/3分周回路105からの8/3分周クロック305を
出力し、図2に示す期間Bにおいて3相3分周回路10
6からの3分周クロック308を出力し、図2の期間C
において4分周回路107からの4分周クロック311
を出力するように切り換えて図2の(k)に示す第1の
パルス列信号201を作成する。
【0032】制御信号114で切り換えを実施する第2
の切換回路111は、図2の期間Aにおいて3相8/3
分周回路105からの240度遅延8/3分周クロック
306を出力し、図2の期間Bにおいて3相3分周回路
106からの360度遅延3分周クロック309を出力
し、図2の期間Cにおいて3相4分周回路群の第3の遅
延回路108からの480度遅延4分周クロック312
を切り換えて図2の(l)に示す第2のパルス列信号2
02を作成する。
【0033】制御信号114で切り換えを実施する第3
の切換回路112は、図2の期間Aにおいて3相8/3
分周回路105からの480度遅延8/3分周クロック
307を出力し、図2の期間Bにおいて3相3分周回路
106からの720度遅延3分周クロック310を出力
し、図2の期間Cにおいて3相4分周回路群の第4の遅
延回路109からの960度遅延4分周クロック313
を選択するように切り換えて図2の(m)に示す第3の
パルス列信号203を作成する。
【0034】このように作成された第1〜第3のパルス
列信号201,202,203と電極駆動IC制御信号
115と液晶入力映像信号群120とで、信号電極駆動
IC群116を制御し、信号電極駆動IC群116では
表示映像をサンプリングし、かつ、電極駆動IC制御信
号115は走査電極駆動IC群117をも制御して、液
晶パネル118に映像を表示させる。
【0035】このように構成したため、本来、図2の
(p)に示す4:3表示映像206を16:9の液晶パ
ネル118に表示しようとしたときには、図2の(o)
に示す16:9表示映像205のように横延びの映像と
なってしまうものを、上記で説明したように第1〜第3
のパルス列信号201,202,203で液晶パネルを
駆動することにより、図2の(n)に示すように、一番
人間の目の注意を引く画面中央部において真円率を確保
し、表示映像の違和感を生じさせないジャスト表示映像
204を得ることができる。
【0036】以上のように、画面のアスペクト比が1
6:9のワイド化された液晶パネル118上に、ジャス
トモードで4:3のアスペクト比の映像を表示すること
が簡単に行える。
【0037】したがって、制御信号114で第1〜第3
の切換回路110,111,112をうまくコントロー
ルすることにより、メモリなどを使用せず、また画面の
表示率をかえることなく、画面中央部で真円率を確保す
るというジャスト表示をさせることが可能となる。
【0038】ここではジャストモードで4:3のアスペ
クト比の映像を表示する場合を主にして構成を説明した
が、アスペクト比が16:9の映像を表示するワイドモ
ードの場合には、制御信号発生回路113にワイドモー
ドであることを支持して制御信号114を、第1〜第3
の切換回路110,111,112が図2に示す期間A
と期間Bおよび期間Cとの全期間を通して、液晶液晶パ
ネル118を駆動する第1〜第3のパルス列信号20
1,202,203として3相3分周回路106の出力
に発生する3分周クロック308,309,310を選
択する状態にセットされる。
【0039】なお、上記の実施の形態の3相8/3分周
手段150は、次のように構成しても上記のジャスト表
示を実現できる。この場合の3相2分周回路群151
は、原発振クロック301を2分周回路102で2分周
し、2分周クロックを作り、3相の2分周クロックを2
分周クロックと2分周クロックを原発振クロック波形の
変化点、つまり原発振換算で180度で遅延させた信号
と原発振換算で360度遅延させた信号で作成し、この
3相の2分周クロックを使用して、変則的な8/3分周
クロックを作成してもよい。この場合には、具体的には
次のように構成される。
【0040】3相2分周回路群151を、原発振クロッ
ク301を2分周する2分周回路102と、前記2分周
回路の出力の基本クロック302を前記原発振クロック
の変化点でデコードして2分周信号を原発振周期の18
0度に相当する時間だけ遅らせた信号303を出力する
第1の遅延回路103と、前記2分周回路の出力の基本
クロック302を前記原発振クロックの変化点でデコー
ドして2分周信号を原発振周期の360度に相当する時
間だけ遅らせた信号304を出力する第2の遅延回路1
04とで構成し、3相8/3分周回路105を、前記3
相2分周回路群によって作成された2分周の3相のクロ
ック302,303,304を使用して、原発振周期の
900度,900度、1080度毎と変則的に分周する
基準クロック信号305と前記基準クロック信号より1
80度および360度後から前記と同一の規則性に基づ
いて分周した信号306,307を作成するように構成
する。
【0041】上記の各実施の形態の8/3分周、3分
周、4分周からの3相のクロックは、それぞれ、上記の
ような位相関係でなくてもよく、異なる相のクロックで
あれば、どのような位相差であっても上記のジャスト表
示を実現できる。
【0042】上記の各実施の形態の第1,第2,第3,
第4の遅延回路103,104,108,109は、イ
ンバータ素子のみ、もしくは原発振クロックの変化点で
のデコード値とインバータ素子の組み合わせで構成する
ことができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、多相パル
ス信号で入力映像信号をサンプリングして液晶パネルに
表示する液晶表示装置であって、入力映像信号に基づく
同期信号から相互に位相が異なる複数種類の多相クロッ
ク信号を発生する多相クロック発生手段と、多相クロッ
ク発生手段から発生する複数種類の多相クロック信号か
ら表示に使用する多相クロックを選択する切換手段と、
液晶パネルに表示しようとする画像の入力映像信号のア
スペクト比に応じて前記の切換手段の切り換え動作を制
御する制御信号発生手段とを設け、入力映像信号のそれ
自身の時間軸の制御をせずに多相クロックを切り換えて
入力映像信号を液晶パネルに表示させるので、画面のア
スペクト比が16:9のワイド化された液晶パネル上
に、A/Dコンバータ、メモリ、D/Aコンバータを使
用せずに、ジャスト表示をさせることが可能となり、そ
の周辺回路構成を大幅に簡素化することができる。その
結果、直材の低減と、プリント基板面積の削減(コンパ
クト化)、調整工数の削減などを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の液晶表示装置のブロック
【図2】本発明の実施の形態における動作を示す信号波
形図
【図3】本発明の実施の形態における3相クロック信号
の作成を示す信号波形図
【図4】従来の液晶表示装置の表示画面の説明図
【図5】従来の液晶表示装置のブロック図
【符号の説明】
101 原発振回路 102 2分周回路 103 第1の遅延回路 104 第2の遅延回路 105 3相8/3分周回路 106 3相3分周回路 107 4分周回路 108 第3の遅延回路 109 第4の遅延回路 110 第1の切換回路 111 第2の切換回路 112 第3の切換回路 113 制御信号発生回路 114 制御信号 115 電極駆動IC制御信号 116 信号電極駆動IC群 117 走査電極駆動IC群 118 液晶パネル 119 同期信号 120 液晶入力映像信号群 201 第1のパルス列信号 202 第2のパルス列信号 203 第3のパルス列信号 204 ジャスト表示映像 205 16:9表示映像 206 4:3表示映像 301 原発振クロック 302 2分周クロック 303 240度遅延2分周クロック 304 480度遅延2分周クロック 305 8/3分周クロック 306 240度遅延8/3分周クロック 307 480度遅延8/3分周クロック 308 3分周クロック 309 360度遅延3分周クロック 310 720度遅延3分周クロック 311 4分周クロック 312 480度遅延4分周クロック 313 960度遅延4分周クロック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多相パルス信号で入力映像信号をサンプリ
    ングして液晶パネルに表示する液晶表示装置であって、 入力映像信号に基づく同期信号から相互に位相が異なる
    複数種類の多相クロック信号を発生する多相クロック発
    生手段(130)と、 多相クロック発生手段から発生する複数種類の多相クロ
    ック信号から表示に使用する多相クロックを選択する切
    換手段(140)と、 液晶パネルに表示しようとする画像の入力映像信号のア
    スペクト比に応じて前記の切換手段の切り換え動作を制
    御する制御信号発生手段(113)とを設け、入力映像
    信号のそれ自身の時間軸の制御をせずに多相クロックを
    切り換えて入力映像信号を液晶パネルに表示させる液晶
    表示装置。
  2. 【請求項2】透明電極間に液晶を狭持してマトリクス状
    に配置された複数の画素からなる画面に画像を表示する
    ワイド対応液晶パネル(118)と、 画像データを3相のクロック信号でサンプリングし、そ
    のサンプリングした画像データに基づく駆動信号を前記
    ワイド対応液晶パネルに加える信号電極駆動IC群(5
    02)と、 前記液晶パネルを線順次走査する走査電極駆動IC群
    (503)と、 前記信号電極駆動IC群が画像データを取り込むために
    相互に位相が異なる3相のパルス列信号からなる3相ク
    ロック信号を発生する3相クロック発生回路(130)
    とを備え、 前記3相クロック発生回路(130)は、 信号電極駆動IC群のシステムクロック信号の周波数を
    決定する原発振クロックを発振する原発振回路(10
    1)と、 前記原発振回路からの原発振クロックを使用し原発振周
    期から見て8/3分周となりかつそれぞれ位相が異なる
    3相クロックを発生させる3相8/3分周手段(15
    0)と、 前記原発振クロックを使用し原発振周期から見て3分周
    となりかつそれぞれ位相が異なる3相クロックを発生さ
    せる3相3分周回路(106)と、 前記原発振クロック使用し原発振周期から見て4分周と
    なりかつそれぞれ位相が異なる3相クロックを発生させ
    る3相4分周手段(160)と、 前記3相8/3分周手段からの第1のクロックと前記3
    相3分周回路からの第1クロックと前記3相4分周手段
    からの第1のクロックを切り換えて第1のパルス列信号
    (201)として出力する第1の切換回路(110)
    と、 前記3相8/3分周手段からの第1のクロックとは位相
    が異なる第2のクロックと前記3相3分周回路からの第
    1クロックとは位相が異なる第2のクロックと前記3相
    4分周手段からの第1のクロックとは位相が異なる第2
    のクロックとを切り換えて第2のパルス列信号(20
    2)として出力する第2の切換回路(111)と、 前記3相8/3分周手段からの第1,第2のクロックと
    は位相が異なる第3のクロックと前記3相3分周回路か
    らの第1,第2のクロックとは位相が異なる第3のクロ
    ックと前記3相4分周手段からの第1,第2のクロック
    とは位相が異なる第3のクロックとを切り換えて第3の
    パルス列信号(203)として出力する第3の切換回路
    (112)と、 第1,第2,第3の切換回路の切り換えを1水平期間の
    映像信号期間中に時系列的に制御する制御信号を発生す
    る制御信号発生回路(113)とを備え、第1の切換回
    路から出力する第1のパルス列信号(201)と、前記
    第2の切換回路から出力する第2のパルス列信号(20
    2)と、前記第3の切換回路から出力する第3のパルス
    列信号(203)とを3相クロック信号として入力映像
    信号をサンプリングして入力映像信号のそれ自身の時間
    軸の制御をせずに3相クロックを切り換えて入力映像信
    号を液晶パネルにジャスト表示させる液晶表示装置。
  3. 【請求項3】3相8/3分周手段(150)を、 原発振回路からの原発振クロック(301)を2分周す
    る2分周回路(102)と、 2分周回路からの2分周信号を原発振周期の240度に
    相当する時間だけ遅らせる第1の遅延回路(103)
    と、 2分周回路からの2分周信号を原発振周期の480度に
    相当する時間だけ遅らせる第2の遅延回路(104)
    と、 前記2分周回路と前記第1の遅延回路と前記第2の遅延
    回路の各出力から2分周の3相クロックを作成する3相
    2分周回路群(151)と、 前記3相2分周回路群によって作成された2分周の3相
    のクロック(302,)を使用して原発振周期の960
    度毎に分周する基準クロック信号(305)と前記基準
    クロック信号より240度後から原発振周期の960度
    毎に分周する信号(306)と前記基準クロック信号よ
    り480度後から原発振周期の960度毎に分周する信
    号(307)の3相クロックを作成する3相8/3分周
    回路(105)とで構成し、 3相3分周回路(106)を、 原発振回路からの原発振クロック(301)を3分周し
    た3分周基準信号(308)と3分周基準信号より原発
    振周期の360度遅れで3分周した信号(309)と3
    分周基準信号より原発振周期換算で720度遅れで3分
    周した信号(310)との3相クロックを作成するよう
    構成し、 3相4分周手段(160)を、 原発振回路からの原発振クロック(301)を4分周す
    る4分周回路(107)と、 前記4分周回路からの4分周信号(311)を原発振周
    期の480度に相当する時間だけ遅らせる第3の遅延回
    路(108)と、前記4分周回路からの4分周信号を原
    発振周期の960度に相当する時間だけ遅らせる第4の
    遅延回路(109)とで4分周の3相クロック(31
    1,312,313)を作成するように構成し、 前記3相3分周回路からの3分周基準信号(308)と
    前記3相8/3分周回路からの基準クロック信号(30
    5)と前記3相4分周回路からの4分周信号(311)
    とを切り換えて第1のパルス列信号(201)とし、 前記3相3分周回路からの3分周基準信号(308)よ
    りも原発振周期の360度遅れで3分周した信号(30
    9)と前記3相8/3分周回路より前記基準クロック信
    号より240度後から原発振周期の960度毎に分周す
    る信号()と前記3相4分周手段(160)の第3の遅
    延回路からの遅延信号(312)とを切り換えて第2の
    パルス列信号(202)とし、 前記3相3分周回路からの3分周基準信号よりも原発振
    周期の720度遅れで3分周した信号(310)と前記
    3相8/3分周回路より前記基準クロック信号より48
    0度後から原発振周期の960度毎に分周する信号(3
    07)と前記3相4分周手段の第4の遅延回路からの遅
    延信号(313)とを切り換えて第3のパルス列信号
    (203)とした3相クロック信号を使用した請求項2
    に記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】3相2分周回路群(151)を、 原発振クロック(301)を2分周する2分周回路(1
    02)と、 前記2分周回路の出力の基本クロック(302)を前記
    原発振クロックの変化点でデコードして2分周信号を原
    発振周期の180度に相当する時間だけ遅らせた信号
    (303)を出力する第1の遅延回路(103)と、 前記2分周回路の出力の基本クロック(302)を前記
    原発振クロックの変化点でデコードして2分周信号を原
    発振周期の360度に相当する時間だけ遅らせた信号
    (304)を出力する第2の遅延回路(104)とで構
    成し、 3相8/3分周回路(105)を、 前記3相2分周回路群によって作成された2分周の3相
    のクロック(302,303,304)を使用して、原
    発振周期の900度,900度、1080度毎と変則的
    に分周する基準クロック信号(305)と前記基準クロ
    ック信号より180度および360度後から前記と同一
    の規則性に基づいて分周する信号(306,307)を
    作成するように構成した請求項2記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】第1,第2,第3,第4の遅延回路(10
    3,104,108,109)を、インバータ素子の
    み、もしくは原発振クロックの変化点でのデコード値と
    インバータ素子の組み合わせで構成した3相クロック発
    生回路を使用した請求項2記載の液晶表示装置。
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