JPH1030438A - 発電機用エンジンの冷却装置 - Google Patents
発電機用エンジンの冷却装置Info
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- JPH1030438A JPH1030438A JP18570696A JP18570696A JPH1030438A JP H1030438 A JPH1030438 A JP H1030438A JP 18570696 A JP18570696 A JP 18570696A JP 18570696 A JP18570696 A JP 18570696A JP H1030438 A JPH1030438 A JP H1030438A
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- air
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- cooling
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 117
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、発電機用エンジンの冷却装置に関
し、発電機の静粛性を従来よりも大幅に向上することが
できる発電機用エンジンの冷却装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 遮蔽板17によりエンジン室13と冷却
室15とに隔てられる防音ケース11と、エンジン室1
3に配置されるエンジン19と、冷却室15に配置され
風入タンク25aと風出タンク25bとの間にコア部2
5cが形成される空気冷却器25と、空気冷却器25に
外気を送風する冷却ファン29,73と、一側を空気冷
却器25の風入タンク25aに開口され他側をエンジン
室13に開口される風入ダクト31,41,47と、一
側を空気冷却器25の風出タンク25bに開口され他側
をエンジン室13に開口される風出ダクト33,49
と、風入ダクト31,41,47にエンジン室13内の
空気を送風する送風ファン35,53とを備えてなる。
し、発電機の静粛性を従来よりも大幅に向上することが
できる発電機用エンジンの冷却装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 遮蔽板17によりエンジン室13と冷却
室15とに隔てられる防音ケース11と、エンジン室1
3に配置されるエンジン19と、冷却室15に配置され
風入タンク25aと風出タンク25bとの間にコア部2
5cが形成される空気冷却器25と、空気冷却器25に
外気を送風する冷却ファン29,73と、一側を空気冷
却器25の風入タンク25aに開口され他側をエンジン
室13に開口される風入ダクト31,41,47と、一
側を空気冷却器25の風出タンク25bに開口され他側
をエンジン室13に開口される風出ダクト33,49
と、風入ダクト31,41,47にエンジン室13内の
空気を送風する送風ファン35,53とを備えてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電機に配置され
るエンジンを冷却するための発電機用エンジンの冷却装
置に関する。
るエンジンを冷却するための発電機用エンジンの冷却装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、常設された電源設備の無い工事
現場,野外に特設されたコンサート会場、あるいは、地
震等の災害で電源設備が破壊された被災地では、移動式
の発電機が広く用いられており、また、病院等の非常用
電源設備,工場等のコージェネレーション発電設備で
は、据置式の発電機が設置されている。
現場,野外に特設されたコンサート会場、あるいは、地
震等の災害で電源設備が破壊された被災地では、移動式
の発電機が広く用いられており、また、病院等の非常用
電源設備,工場等のコージェネレーション発電設備で
は、据置式の発電機が設置されている。
【0003】そして、従来、この種の発電機では、エン
ジンの駆動力によりジェネレータを駆動して発電が行わ
れている。図9は、この種の発電機を示すもので、防音
ケース1の内部には、エンジン2が配置されており、こ
のエンジン2には、エンジン2の回転軸2aにより駆動
されるジェネレータ3が連結されている。
ジンの駆動力によりジェネレータを駆動して発電が行わ
れている。図9は、この種の発電機を示すもので、防音
ケース1の内部には、エンジン2が配置されており、こ
のエンジン2には、エンジン2の回転軸2aにより駆動
されるジェネレータ3が連結されている。
【0004】エンジン2のジェネレータ3と反対側の回
転軸2aには、冷却ファン4が配置されており、この冷
却ファン4には、ラジエータ5が対向して配置されてい
る。防音ケース1のジェネレータ3側の側面には、吸気
口1aが形成されており、防音ケース1のラジエータ5
側の上面には、排気口1bが形成されている。吸気口1
aには、空気の流入方向を規制して、防音ケース1の内
部と外部とを直接開口しないようにするための隔壁6が
配置されている。
転軸2aには、冷却ファン4が配置されており、この冷
却ファン4には、ラジエータ5が対向して配置されてい
る。防音ケース1のジェネレータ3側の側面には、吸気
口1aが形成されており、防音ケース1のラジエータ5
側の上面には、排気口1bが形成されている。吸気口1
aには、空気の流入方向を規制して、防音ケース1の内
部と外部とを直接開口しないようにするための隔壁6が
配置されている。
【0005】上述した発電機では、エンジン2の回転軸
2aに配置される冷却ファン4がエンジン2により駆動
され、吸気口1aから吸入された空気は、エンジン2,
ジェネレータ3の周囲とラジエータ5とを通過して、防
音ケース1内の熱気と共に排気口1bから排出され、エ
ンジン2が冷却される。また、エンジン2から発生する
音が防音ケース1の外部に漏れるのを防止するために、
吸気口1aには、防音ケース1の内部と外部とを直接開
口しないように、隔壁6が配置されており、発電機の騒
音を低減することができる。
2aに配置される冷却ファン4がエンジン2により駆動
され、吸気口1aから吸入された空気は、エンジン2,
ジェネレータ3の周囲とラジエータ5とを通過して、防
音ケース1内の熱気と共に排気口1bから排出され、エ
ンジン2が冷却される。また、エンジン2から発生する
音が防音ケース1の外部に漏れるのを防止するために、
吸気口1aには、防音ケース1の内部と外部とを直接開
口しないように、隔壁6が配置されており、発電機の騒
音を低減することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た発電機では、外部に直接開口しないように隔壁6によ
り流入方向が規制された吸気口1aから空気が吸入され
ているため、防音ケース1の内部と外部とを連通する吸
気口1aから、エンジン2で発生する音が防音ケース1
の外部に漏れ、発電機の周辺に騒音を発生するという問
題があった。
た発電機では、外部に直接開口しないように隔壁6によ
り流入方向が規制された吸気口1aから空気が吸入され
ているため、防音ケース1の内部と外部とを連通する吸
気口1aから、エンジン2で発生する音が防音ケース1
の外部に漏れ、発電機の周辺に騒音を発生するという問
題があった。
【0007】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、密閉された防音ケース内にエンジ
ンを配置することができ、発電機の静粛性を従来よりも
大幅に向上することができる発電機用エンジンの冷却装
置を提供することを目的とする。
めになされたもので、密閉された防音ケース内にエンジ
ンを配置することができ、発電機の静粛性を従来よりも
大幅に向上することができる発電機用エンジンの冷却装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発電機用
エンジンの冷却装置では、遮蔽板によりエンジン室と冷
却室とに隔てられ前記冷却室に通風口が形成される防音
ケースと、前記エンジン室に配置されるエンジンと、前
記エンジン室に配置され前記エンジンにより駆動される
ジェネレータと、前記冷却室に配置され風入タンクと風
出タンクとの間にコア部が形成される空気冷却器と、前
記冷却室に配置され前記空気冷却器の前記コア部に外気
を送風する冷却ファンと、前記防音ケースの前記遮蔽板
を貫通して配置され、一側を前記空気冷却器の前記風入
タンクに開口され他側を前記エンジン室に開口される風
入ダクトと、前記防音ケースの前記遮蔽板を貫通して配
置され、一側を前記空気冷却器の前記風出タンクに開口
され他側を前記エンジン室に開口される風出ダクトと、
前記エンジン室に配置され前記風入ダクトに前記エンジ
ン室内の空気を送風する送風ファンとを備えてなること
を特徴とする。
エンジンの冷却装置では、遮蔽板によりエンジン室と冷
却室とに隔てられ前記冷却室に通風口が形成される防音
ケースと、前記エンジン室に配置されるエンジンと、前
記エンジン室に配置され前記エンジンにより駆動される
ジェネレータと、前記冷却室に配置され風入タンクと風
出タンクとの間にコア部が形成される空気冷却器と、前
記冷却室に配置され前記空気冷却器の前記コア部に外気
を送風する冷却ファンと、前記防音ケースの前記遮蔽板
を貫通して配置され、一側を前記空気冷却器の前記風入
タンクに開口され他側を前記エンジン室に開口される風
入ダクトと、前記防音ケースの前記遮蔽板を貫通して配
置され、一側を前記空気冷却器の前記風出タンクに開口
され他側を前記エンジン室に開口される風出ダクトと、
前記エンジン室に配置され前記風入ダクトに前記エンジ
ン室内の空気を送風する送風ファンとを備えてなること
を特徴とする。
【0009】請求項2記載の発電機用エンジンの冷却装
置では、請求項1記載の発電機用エンジンの冷却装置に
おいて、前記送風ファンは、電動ファンであることを特
徴とする。請求項3記載の発電機用エンジンの冷却装置
では、請求項1記載の発電機用エンジンの冷却装置にお
いて、前記送風ファンは、前記エンジンと前記ジェネレ
ータとの間の回転軸に配置され、前記エンジンにより駆
動されることを特徴とする。
置では、請求項1記載の発電機用エンジンの冷却装置に
おいて、前記送風ファンは、電動ファンであることを特
徴とする。請求項3記載の発電機用エンジンの冷却装置
では、請求項1記載の発電機用エンジンの冷却装置にお
いて、前記送風ファンは、前記エンジンと前記ジェネレ
ータとの間の回転軸に配置され、前記エンジンにより駆
動されることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発電機用エンジンの冷却装
置では、請求項1記載の発電機用エンジンの冷却装置に
おいて、前記冷却ファンは、前記エンジンの前記回転軸
を前記遮蔽板に貫通させ、前記冷却室に延在される前記
回転軸の先端に配置され、前記エンジンにより駆動され
ることを特徴とする。請求項5記載の発電機用エンジン
の冷却装置では、請求項1ないし請求項4のいずれか1
項記載の発電機用エンジンの冷却装置において、前記エ
ンジンは、水冷式エンジンであり、前記冷却室の前記空
気冷却器に対向してラジエータを配置してなることを特
徴とする。
置では、請求項1記載の発電機用エンジンの冷却装置に
おいて、前記冷却ファンは、前記エンジンの前記回転軸
を前記遮蔽板に貫通させ、前記冷却室に延在される前記
回転軸の先端に配置され、前記エンジンにより駆動され
ることを特徴とする。請求項5記載の発電機用エンジン
の冷却装置では、請求項1ないし請求項4のいずれか1
項記載の発電機用エンジンの冷却装置において、前記エ
ンジンは、水冷式エンジンであり、前記冷却室の前記空
気冷却器に対向してラジエータを配置してなることを特
徴とする。
【0011】(作用)請求項1記載の発電機用エンジン
の冷却装置では、遮蔽板により、エンジン室と冷却室と
に隔てられる防音ケースのエンジン室内に配置されるエ
ンジンから発生する熱で熱せられた空気は、エンジン室
に配置される送風ファンにより風入ダクトを介して、冷
却室に配置される空気冷却器の風入タンクに送風され
る。
の冷却装置では、遮蔽板により、エンジン室と冷却室と
に隔てられる防音ケースのエンジン室内に配置されるエ
ンジンから発生する熱で熱せられた空気は、エンジン室
に配置される送風ファンにより風入ダクトを介して、冷
却室に配置される空気冷却器の風入タンクに送風され
る。
【0012】そして、空気冷却器のコア部を通過して風
出タンクに流入する間に、冷却室に配置される冷却ファ
ンにより通風口から吸入される外気と熱交換され冷却さ
れた後、風出ダクトを介してエンジン室に排出され、エ
ンジン室の空気が環流されることによりエンジンが冷却
される。請求項2記載の発電機用エンジンの冷却装置で
は、電動ファンによりエンジン室の空気が環流される。
出タンクに流入する間に、冷却室に配置される冷却ファ
ンにより通風口から吸入される外気と熱交換され冷却さ
れた後、風出ダクトを介してエンジン室に排出され、エ
ンジン室の空気が環流されることによりエンジンが冷却
される。請求項2記載の発電機用エンジンの冷却装置で
は、電動ファンによりエンジン室の空気が環流される。
【0013】請求項3記載の発電機用エンジンの冷却装
置では、エンジンとジェネレータとの間の回転軸に配置
され、エンジンにより駆動される送風ファンにより、エ
ンジン室の空気が環流される。請求項4記載の発電機用
エンジンの冷却装置では、遮蔽板を貫通して冷却室に延
在されるエンジンの回転軸の先端に配置される冷却ファ
ンにより、通風口から外気が吸入される。
置では、エンジンとジェネレータとの間の回転軸に配置
され、エンジンにより駆動される送風ファンにより、エ
ンジン室の空気が環流される。請求項4記載の発電機用
エンジンの冷却装置では、遮蔽板を貫通して冷却室に延
在されるエンジンの回転軸の先端に配置される冷却ファ
ンにより、通風口から外気が吸入される。
【0014】請求項5記載の発電機用エンジンの冷却装
置では、冷却室の空気冷却器に対向して配置されるラジ
エータにより、エンジンの冷却液が冷却される。
置では、冷却室の空気冷却器に対向して配置されるラジ
エータにより、エンジンの冷却液が冷却される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0016】図1および図2は、本発明の発電機用エン
ジンの冷却装置の第1の実施形態(請求項1および請求
項5に対応)を示しており、図において符号11は、防
音ケースを示している。この防音ケース11には、防音
ケース11内をエンジン室13と冷却室15とに隔てる
遮蔽板17が配置されている。
ジンの冷却装置の第1の実施形態(請求項1および請求
項5に対応)を示しており、図において符号11は、防
音ケースを示している。この防音ケース11には、防音
ケース11内をエンジン室13と冷却室15とに隔てる
遮蔽板17が配置されている。
【0017】冷却室15の側面と上面には、通風口15
a,15bが形成されている。エンジン室13には、水
冷式のエンジン19が配置されている(請求項5に対
応)。このエンジン19の左側には、エンジン19の回
転軸21により駆動されるジェネレータ23が配置され
ている。
a,15bが形成されている。エンジン室13には、水
冷式のエンジン19が配置されている(請求項5に対
応)。このエンジン19の左側には、エンジン19の回
転軸21により駆動されるジェネレータ23が配置され
ている。
【0018】冷却室15には、通風口15aに対向して
ラジエータ24が配置されている(請求項5に対応)。
このラジエータ24には、空気冷却器25が対向して配
置されている。空気冷却器25には、風入タンク25a
と風出タンク25bとの間にコア部25cが形成されて
いる。
ラジエータ24が配置されている(請求項5に対応)。
このラジエータ24には、空気冷却器25が対向して配
置されている。空気冷却器25には、風入タンク25a
と風出タンク25bとの間にコア部25cが形成されて
いる。
【0019】空気冷却器25には、電動ファンからなる
冷却ファン29が対向して配置されている。防音ケース
11の遮蔽板17の上部には、空気冷却器25の風入タ
ンク25aとエンジン室13とを連通する風入ダクト3
1が貫通して配置されている。一方、防音ケース11の
遮蔽板17の下部には、空気冷却器25の風出タンク2
5bとエンジン室13とを連通する風出ダクト33が貫
通して配置されている。
冷却ファン29が対向して配置されている。防音ケース
11の遮蔽板17の上部には、空気冷却器25の風入タ
ンク25aとエンジン室13とを連通する風入ダクト3
1が貫通して配置されている。一方、防音ケース11の
遮蔽板17の下部には、空気冷却器25の風出タンク2
5bとエンジン室13とを連通する風出ダクト33が貫
通して配置されている。
【0020】風出ダクト33の先端の開口部33aは、
ジェネレータ23の近傍に位置されている。エンジン1
9のジェネレータ23と反対側の回転軸21には、シロ
ッコファンからなる送風ファン35が配置されている。
送風ファン35の外周には、ファンシュラウド37が配
置されており、このファンシュラウド37には、風入ダ
クト31が開口されている。
ジェネレータ23の近傍に位置されている。エンジン1
9のジェネレータ23と反対側の回転軸21には、シロ
ッコファンからなる送風ファン35が配置されている。
送風ファン35の外周には、ファンシュラウド37が配
置されており、このファンシュラウド37には、風入ダ
クト31が開口されている。
【0021】この第1の実施形態の発電機用エンジンの
冷却装置では、遮蔽板17により、エンジン室13と冷
却室15とに隔てられる防音ケース11のエンジン室1
3内に配置されるエンジン19から発生する熱で熱せら
れた空気(白抜き矢印で図示)は、エンジン室13に配
置される送風ファン35により風入ダクト31を介し
て、冷却室15に配置される空気冷却器25の風入タン
ク25aに送風される。
冷却装置では、遮蔽板17により、エンジン室13と冷
却室15とに隔てられる防音ケース11のエンジン室1
3内に配置されるエンジン19から発生する熱で熱せら
れた空気(白抜き矢印で図示)は、エンジン室13に配
置される送風ファン35により風入ダクト31を介し
て、冷却室15に配置される空気冷却器25の風入タン
ク25aに送風される。
【0022】そして、空気冷却器25のコア部25cを
通過して風出タンク25bに流入する間に、冷却室15
に配置される冷却ファン29により通風口15aから吸
入される外気(黒塗り矢印で図示)と熱交換され冷却さ
れた後、風出ダクト33を介してエンジン室13に排出
され、エンジン室13の空気が環流されることによりエ
ンジン19が冷却される。
通過して風出タンク25bに流入する間に、冷却室15
に配置される冷却ファン29により通風口15aから吸
入される外気(黒塗り矢印で図示)と熱交換され冷却さ
れた後、風出ダクト33を介してエンジン室13に排出
され、エンジン室13の空気が環流されることによりエ
ンジン19が冷却される。
【0023】以上のように構成された発電機用エンジン
の冷却装置では、エンジン室13と冷却室15とに遮蔽
板17により隔てられる防音ケース11のエンジン室1
3にエンジン19を配置すると共に、冷却室15に風入
タンク25aと風出タンク25bとの間にコア部25c
が形成される空気冷却器25を配置して、右側を空気冷
却器25の風入タンク25aに開口され左側をエンジン
室13に開口される風入ダクト31を防音ケース11の
遮蔽板17を貫通して配置し、さらに、右側を空気冷却
器25の風出タンク25bに開口され左側をエンジン室
13に開口される風出ダクト33を防音ケース11の遮
蔽板17を貫通して配置し、風入ダクト31にエンジン
室13内の空気を送風する送風ファン35をエンジン室
13に配置して、エンジン室13内の空気を冷却室15
に配置される空気冷却器25により冷却するようにした
ので、密閉された防音ケース11内にエンジン19を配
置することができ、発電機の静粛性を従来よりも大幅に
向上することができる。
の冷却装置では、エンジン室13と冷却室15とに遮蔽
板17により隔てられる防音ケース11のエンジン室1
3にエンジン19を配置すると共に、冷却室15に風入
タンク25aと風出タンク25bとの間にコア部25c
が形成される空気冷却器25を配置して、右側を空気冷
却器25の風入タンク25aに開口され左側をエンジン
室13に開口される風入ダクト31を防音ケース11の
遮蔽板17を貫通して配置し、さらに、右側を空気冷却
器25の風出タンク25bに開口され左側をエンジン室
13に開口される風出ダクト33を防音ケース11の遮
蔽板17を貫通して配置し、風入ダクト31にエンジン
室13内の空気を送風する送風ファン35をエンジン室
13に配置して、エンジン室13内の空気を冷却室15
に配置される空気冷却器25により冷却するようにした
ので、密閉された防音ケース11内にエンジン19を配
置することができ、発電機の静粛性を従来よりも大幅に
向上することができる。
【0024】図3および図4は、本発明の発電機用エン
ジンの冷却装置の第2の実施形態(請求項1,請求項2
および請求項5に対応)を示しており、図において符号
11は、第1の実施形態と同一に形成される防音ケース
を示している。防音ケース11の遮蔽板17の上部に
は、空気冷却器25の風入タンク25aとエンジン室1
3とを連通する風入ダクト41が貫通して配置されてい
る。
ジンの冷却装置の第2の実施形態(請求項1,請求項2
および請求項5に対応)を示しており、図において符号
11は、第1の実施形態と同一に形成される防音ケース
を示している。防音ケース11の遮蔽板17の上部に
は、空気冷却器25の風入タンク25aとエンジン室1
3とを連通する風入ダクト41が貫通して配置されてい
る。
【0025】一方、防音ケース11の遮蔽板17の下部
には、空気冷却器25の風出タンク25bとエンジン室
13とを連通する風出ダクト42が貫通して配置されて
いる。風出ダクト42の先端の開口部42aは、エンジ
ン19の近傍に位置されている。エンジン19の上方に
は、電動シロッコファン43が2箇所に配置されている
(請求項2に対応)。
には、空気冷却器25の風出タンク25bとエンジン室
13とを連通する風出ダクト42が貫通して配置されて
いる。風出ダクト42の先端の開口部42aは、エンジ
ン19の近傍に位置されている。エンジン19の上方に
は、電動シロッコファン43が2箇所に配置されている
(請求項2に対応)。
【0026】電動シロッコファン43の外周には、ファ
ンシュラウド45が配置されており、このファンシュラ
ウド45には、風入ダクト41が開口されている。な
お、これ以外の部分は、第1の実施形態と同一に構成さ
れているため、同一部分には、同一符号を付して詳細な
説明を省略する。この第2の実施形態の発電機用エンジ
ンの冷却装置では、電動シロッコファン43によりエン
ジン室13の空気が環流される。
ンシュラウド45が配置されており、このファンシュラ
ウド45には、風入ダクト41が開口されている。な
お、これ以外の部分は、第1の実施形態と同一に構成さ
れているため、同一部分には、同一符号を付して詳細な
説明を省略する。この第2の実施形態の発電機用エンジ
ンの冷却装置では、電動シロッコファン43によりエン
ジン室13の空気が環流される。
【0027】以上のように構成された発電機用エンジン
の冷却装置においても、第1の実施形態とほぼ同様の効
果を得ることができるが、この第2の実施形態では、電
動シロッコファン43によりエンジン室13の空気を環
流するようにしたので、電動シロッコファン43の配置
場所が限定されることがなくなり、自由度高く配置場所
を設計することができる。
の冷却装置においても、第1の実施形態とほぼ同様の効
果を得ることができるが、この第2の実施形態では、電
動シロッコファン43によりエンジン室13の空気を環
流するようにしたので、電動シロッコファン43の配置
場所が限定されることがなくなり、自由度高く配置場所
を設計することができる。
【0028】図5および図6は、本発明の発電機用エン
ジンの冷却装置の第3の実施形態(請求項1,請求項3
および請求項5に対応)を示しており、図において符号
11は、第1の実施形態と同一に形成される防音ケース
を示している。防音ケース11の遮蔽板17の上部に
は、空気冷却器25の風入タンク25aとエンジン室1
3とを連通する風入ダクト47が貫通して配置されてい
る。
ジンの冷却装置の第3の実施形態(請求項1,請求項3
および請求項5に対応)を示しており、図において符号
11は、第1の実施形態と同一に形成される防音ケース
を示している。防音ケース11の遮蔽板17の上部に
は、空気冷却器25の風入タンク25aとエンジン室1
3とを連通する風入ダクト47が貫通して配置されてい
る。
【0029】一方、防音ケース11の遮蔽板17の下部
には、空気冷却器25の風出タンク25bとエンジン室
13とを連通する風出ダクト49が貫通して配置されて
いる。風出ダクト49の先端の開口部49aは、後述す
るジェネレータ52の近傍に位置されている。
には、空気冷却器25の風出タンク25bとエンジン室
13とを連通する風出ダクト49が貫通して配置されて
いる。風出ダクト49の先端の開口部49aは、後述す
るジェネレータ52の近傍に位置されている。
【0030】エンジン19の左側には、エンジン19の
回転軸51により駆動されるジェネレータ52が配置さ
れている。エンジン19とジェネレータ52との間の回
転軸51には、シロッコファンからなる送風ファン53
が配置されている(請求項3に対応)。送風ファン53
の外周には、ファンシュラウド55が配置されており、
このファンシュラウド55には、風入ダクト47が開口
されている。
回転軸51により駆動されるジェネレータ52が配置さ
れている。エンジン19とジェネレータ52との間の回
転軸51には、シロッコファンからなる送風ファン53
が配置されている(請求項3に対応)。送風ファン53
の外周には、ファンシュラウド55が配置されており、
このファンシュラウド55には、風入ダクト47が開口
されている。
【0031】なお、これ以外の部分は、第1の実施形態
と同一に構成されているため、同一部分には、同一符号
を付して詳細な説明を省略する。この第3の実施形態の
発電機用エンジンの冷却装置では、エンジン19とジェ
ネレータ52との間の回転軸51に配置され、エンジン
19により駆動される送風ファン53により、エンジン
室13の空気が環流される。
と同一に構成されているため、同一部分には、同一符号
を付して詳細な説明を省略する。この第3の実施形態の
発電機用エンジンの冷却装置では、エンジン19とジェ
ネレータ52との間の回転軸51に配置され、エンジン
19により駆動される送風ファン53により、エンジン
室13の空気が環流される。
【0032】以上のように構成された発電機用エンジン
の冷却装置においても、第1の実施形態とほぼ同様の効
果を得ることができるが、この第3の実施形態では、エ
ンジン19とジェネレータ52との間の回転軸51に送
風ファン53を配置したので、ジェネレータ52から発
生した熱により熱せられた空気を確実に環流することが
できる。
の冷却装置においても、第1の実施形態とほぼ同様の効
果を得ることができるが、この第3の実施形態では、エ
ンジン19とジェネレータ52との間の回転軸51に送
風ファン53を配置したので、ジェネレータ52から発
生した熱により熱せられた空気を確実に環流することが
できる。
【0033】図7および図8は、本発明の発電機用エン
ジンの冷却装置の第4の実施形態(請求項1,請求項4
および請求項5に対応)を示しており、図において符号
57は、防音ケースを示している。この防音ケース57
には、防音ケース57内をエンジン室59と冷却室61
とに隔てる遮蔽板63が配置されている。
ジンの冷却装置の第4の実施形態(請求項1,請求項4
および請求項5に対応)を示しており、図において符号
57は、防音ケースを示している。この防音ケース57
には、防音ケース57内をエンジン室59と冷却室61
とに隔てる遮蔽板63が配置されている。
【0034】冷却室61の上面には、通風口61a,6
1bが形成されている。エンジン室59には、水冷式の
エンジン64が配置されている(請求項5に対応)。こ
のエンジン64の左側には、エンジン64の回転軸65
により駆動されるジェネレータ67が配置されている。
1bが形成されている。エンジン室59には、水冷式の
エンジン64が配置されている(請求項5に対応)。こ
のエンジン64の左側には、エンジン64の回転軸65
により駆動されるジェネレータ67が配置されている。
【0035】冷却室61の通風口61aの下方には、ラ
ジエータ69が配置されている(請求項5に対応)。こ
のラジエータ69には、空気冷却器71が対向して配置
されている。空気冷却器71には、風入タンク71aと
風出タンク71bとの間にコア部71cが形成されてい
る。
ジエータ69が配置されている(請求項5に対応)。こ
のラジエータ69には、空気冷却器71が対向して配置
されている。空気冷却器71には、風入タンク71aと
風出タンク71bとの間にコア部71cが形成されてい
る。
【0036】空気冷却器71には、シロッコファンから
なる冷却ファン73が対向して配置されている。冷却フ
ァン73の外周には、第1のファンシュラウド75が配
置されている。このファンシュラウド75と通風口61
bとの間には、通風ダクト77が配置されている。
なる冷却ファン73が対向して配置されている。冷却フ
ァン73の外周には、第1のファンシュラウド75が配
置されている。このファンシュラウド75と通風口61
bとの間には、通風ダクト77が配置されている。
【0037】防音ケース57の遮蔽板63の上部には、
空気冷却器71の風入タンク71aとエンジン室59と
を連通する風入ダクト79が貫通して配置されている。
一方、防音ケース57の遮蔽板63の下部には、空気冷
却器71の風出タンク71bとエンジン室59とを連通
する風出ダクト81が貫通して配置されている。風出ダ
クト81の先端の開口部81aは、ジェネレータ67の
近傍に位置されている。
空気冷却器71の風入タンク71aとエンジン室59と
を連通する風入ダクト79が貫通して配置されている。
一方、防音ケース57の遮蔽板63の下部には、空気冷
却器71の風出タンク71bとエンジン室59とを連通
する風出ダクト81が貫通して配置されている。風出ダ
クト81の先端の開口部81aは、ジェネレータ67の
近傍に位置されている。
【0038】エンジン64のジェネレータ67と反対側
の回転軸65には、シロッコファンからなる送風ファン
83が配置されている。送風ファン83の外周には、第
2のファンシュラウド85が配置されており、この第2
のファンシュラウド85には、風入ダクト79が開口さ
れている。エンジン64の回転軸65は、遮蔽板63を
貫通して、冷却室61に延在されている。
の回転軸65には、シロッコファンからなる送風ファン
83が配置されている。送風ファン83の外周には、第
2のファンシュラウド85が配置されており、この第2
のファンシュラウド85には、風入ダクト79が開口さ
れている。エンジン64の回転軸65は、遮蔽板63を
貫通して、冷却室61に延在されている。
【0039】この回転軸65の先端には、冷却ファン7
3が固定されている(請求項4に対応)。この第4の実
施形態の発電機用エンジンの冷却装置では、遮蔽板63
により、エンジン室59と冷却室61とに隔てられる防
音ケース57のエンジン室59内に配置されるエンジン
64から発生する熱で熱せられた空気(白抜き矢印で図
示)は、エンジン室59に配置される送風ファン83に
より風入ダクト79を介して、冷却室61に配置される
空気冷却器71の風入タンク71aに送風される。
3が固定されている(請求項4に対応)。この第4の実
施形態の発電機用エンジンの冷却装置では、遮蔽板63
により、エンジン室59と冷却室61とに隔てられる防
音ケース57のエンジン室59内に配置されるエンジン
64から発生する熱で熱せられた空気(白抜き矢印で図
示)は、エンジン室59に配置される送風ファン83に
より風入ダクト79を介して、冷却室61に配置される
空気冷却器71の風入タンク71aに送風される。
【0040】そして、空気冷却器71のコア部71cを
通過して風出タンク71bに流入する間に、冷却室61
に配置される冷却ファン73により通風口61aから吸
入される外気(黒塗り矢印で図示)と熱交換され冷却さ
れた後、風出ダクト81を介してエンジン室59に排出
され、エンジン室59の空気が環流されることによりエ
ンジン64が冷却される。
通過して風出タンク71bに流入する間に、冷却室61
に配置される冷却ファン73により通風口61aから吸
入される外気(黒塗り矢印で図示)と熱交換され冷却さ
れた後、風出ダクト81を介してエンジン室59に排出
され、エンジン室59の空気が環流されることによりエ
ンジン64が冷却される。
【0041】以上のように構成された発電機用エンジン
の冷却装置においても、第1の実施形態とほぼ同様の効
果を得ることができるが、この第4の実施形態では、遮
蔽板63を貫通して冷却室61にエンジン64の回転軸
65の先端を延在して、この回転軸65の先端に冷却フ
ァン73を配置したので、冷却ファン73を駆動するた
めのモータ等を配置する必要が無く、部品点数を削減す
ることができ、組立工程,部品管理工程を確実に低減す
ることができる。
の冷却装置においても、第1の実施形態とほぼ同様の効
果を得ることができるが、この第4の実施形態では、遮
蔽板63を貫通して冷却室61にエンジン64の回転軸
65の先端を延在して、この回転軸65の先端に冷却フ
ァン73を配置したので、冷却ファン73を駆動するた
めのモータ等を配置する必要が無く、部品点数を削減す
ることができ、組立工程,部品管理工程を確実に低減す
ることができる。
【0042】なお、上述した第1ないし第4の実施形態
では、ラジエータ24,69の下流側に空気冷却器2
5,71を配置した例について説明したが、本発明はか
かる実施形態に限定されるものではなく、ラジエータの
上流側に空気冷却器を配置しても良い。また、上述した
第1ないし第4の実施形態では、エンジン室13,59
に水冷式のエンジン19,63を配置した例について説
明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるもので
はなく、空冷式のエンジンを配置することもできる。
では、ラジエータ24,69の下流側に空気冷却器2
5,71を配置した例について説明したが、本発明はか
かる実施形態に限定されるものではなく、ラジエータの
上流側に空気冷却器を配置しても良い。また、上述した
第1ないし第4の実施形態では、エンジン室13,59
に水冷式のエンジン19,63を配置した例について説
明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるもので
はなく、空冷式のエンジンを配置することもできる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発電
機用エンジンの冷却装置では、エンジン室と冷却室とに
遮蔽板により隔てられる防音ケースのエンジン室にエン
ジンを配置すると共に、冷却室に風入タンクと風出タン
クとの間にコア部が形成される空気冷却器を配置して、
一側を空気冷却器の風入タンクに開口され他側をエンジ
ン室に開口される風入ダクトを防音ケースの遮蔽板を貫
通して配置し、さらに、一側を空気冷却器の風出タンク
に開口され他側をエンジン室に開口される風出ダクトを
防音ケースの遮蔽板を貫通して配置し、風入ダクトにエ
ンジン室内の空気を送風する送風ファンをエンジン室に
配置して、エンジン室内の空気を冷却室に配置される空
気冷却器により冷却するようにしたので、密閉された防
音ケース内にエンジンを配置することができ、発電機の
静粛性を従来よりも大幅に向上することができる。
機用エンジンの冷却装置では、エンジン室と冷却室とに
遮蔽板により隔てられる防音ケースのエンジン室にエン
ジンを配置すると共に、冷却室に風入タンクと風出タン
クとの間にコア部が形成される空気冷却器を配置して、
一側を空気冷却器の風入タンクに開口され他側をエンジ
ン室に開口される風入ダクトを防音ケースの遮蔽板を貫
通して配置し、さらに、一側を空気冷却器の風出タンク
に開口され他側をエンジン室に開口される風出ダクトを
防音ケースの遮蔽板を貫通して配置し、風入ダクトにエ
ンジン室内の空気を送風する送風ファンをエンジン室に
配置して、エンジン室内の空気を冷却室に配置される空
気冷却器により冷却するようにしたので、密閉された防
音ケース内にエンジンを配置することができ、発電機の
静粛性を従来よりも大幅に向上することができる。
【0044】請求項2記載の発電機用エンジンの冷却装
置では、電動ファンによりエンジン室の空気を環流する
ようにしたので、送風ファンの配置場所が限定されるこ
とがかくなり、自由度高く配置場所を設計することがで
きる。請求項3記載の発電機用エンジンの冷却装置で
は、エンジンとジェネレータとの間の回転軸に送風ファ
ンを配置したので、ジェネレータから発生した熱により
熱せられた空気を確実に環流することができる。
置では、電動ファンによりエンジン室の空気を環流する
ようにしたので、送風ファンの配置場所が限定されるこ
とがかくなり、自由度高く配置場所を設計することがで
きる。請求項3記載の発電機用エンジンの冷却装置で
は、エンジンとジェネレータとの間の回転軸に送風ファ
ンを配置したので、ジェネレータから発生した熱により
熱せられた空気を確実に環流することができる。
【0045】また、送風ファンをエンジンの回転軸で駆
動するようにしたので、エンジンの大きな駆動力によ
り、エンジン室の空気を確実に環流することができる。
請求項4記載の発電機用エンジンの冷却装置では、遮蔽
板を貫通して冷却室にエンジンの回転軸の先端を延在し
て、この回転軸の先端に冷却ファンを配置したので、冷
却ファンを駆動するためのモータ等を配置する必要が無
くなり、部品点数を削減することができ、組立工程,部
品管理工程を確実に低減することができる。
動するようにしたので、エンジンの大きな駆動力によ
り、エンジン室の空気を確実に環流することができる。
請求項4記載の発電機用エンジンの冷却装置では、遮蔽
板を貫通して冷却室にエンジンの回転軸の先端を延在し
て、この回転軸の先端に冷却ファンを配置したので、冷
却ファンを駆動するためのモータ等を配置する必要が無
くなり、部品点数を削減することができ、組立工程,部
品管理工程を確実に低減することができる。
【0046】請求項5記載の発電機用エンジンの冷却装
置では、冷却室の空気冷却器に対向してラジエータを配
置したので、空気冷却器に外気を送風する冷却ファンに
よりラジエータに外気を送風することができ、防音ケー
スの冷却室を小型にすることができる。
置では、冷却室の空気冷却器に対向してラジエータを配
置したので、空気冷却器に外気を送風する冷却ファンに
よりラジエータに外気を送風することができ、防音ケー
スの冷却室を小型にすることができる。
【図1】本発明の発電機用エンジンの冷却装置の第1の
実施形態の要部を示す上面図である。
実施形態の要部を示す上面図である。
【図2】図1の発電機用エンジンの冷却装置の要部を示
す側面図である。
す側面図である。
【図3】本発明の発電機用エンジンの冷却装置の第2の
実施形態の要部を示す上面図である。
実施形態の要部を示す上面図である。
【図4】図3の発電機用エンジンの冷却装置の要部を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】本発明の発電機用エンジンの冷却装置の第3の
実施形態の要部を示す上面図である。
実施形態の要部を示す上面図である。
【図6】図5の発電機用エンジンの冷却装置の要部を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】本発明の発電機用エンジンの冷却装置の第4の
実施形態の要部を示す側面図である。
実施形態の要部を示す側面図である。
【図8】図7の発電機用エンジンの冷却装置の要部を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】従来の発電機用エンジンの冷却装置を示す側面
図である。
図である。
11,57 防音ケース, 13,59 エンジン室 15,61 冷却室 15a,15b,61a,61b 通風口 17,63 遮蔽板 19,64 エンジン 21,51,65 回転軸 23,67 ジェネレータ 24,69 ラジエータ 25,71 空気冷却器 25a,71a 風入タンク 25b,71b 風出タンク 25c,71c コア部 29,73 冷却ファン 31,41,47,79 風入ダクト 33,42,49,81 風出ダクト 35,53,83 送風ファン 43 電動シロッコファン
Claims (5)
- 【請求項1】 遮蔽板(17,63)によりエンジン室
(13,59)と冷却室(15,61)とに隔てられ前
記冷却室(15,61)に通風口(15a,15b,6
1a,61b)が形成される防音ケース(11,57)
と、 前記エンジン室(13,59)に配置されるエンジン
(19,64)と、 前記エンジン室(13,59)に配置され前記エンジン
(19,64)により駆動されるジェネレータ(23,
67)と、 前記冷却室(15,61)に配置され風入タンク(25
a,71a)と風出タンク(25b,71b)との間に
コア部(25c,71c)が形成される空気冷却器(2
5,71)と、 前記冷却室(15,61)に配置され前記空気冷却器
(25,71)の前記コア部(25c,71c)に外気
を送風する冷却ファン(29,73)と、 前記防音ケース(11,57)の前記遮蔽板(17,6
3)を貫通して配置され、一側を前記空気冷却器(2
5,71)の前記風入タンク(25a,71a)に開口
され他側を前記エンジン室(13,59)に開口される
風入ダクト(31,41,47,79)と、 前記防音ケース(11,57)の前記遮蔽板(17,6
3)を貫通して配置され、一側を前記空気冷却器(2
5,71)の前記風出タンク(25b,71b)に開口
され他側を前記エンジン室(13,59)に開口される
風出ダクト(33,42,49,81)と、 前記エンジン室(13,59)に配置され前記風入ダク
ト(31,41,47,79)に前記エンジン室(1
3,59)内の空気を送風する送風ファン(35,4
3,53,83)と、 を備えてなることを特徴とする発電機用エンジンの冷却
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の発電機用エンジンの冷却
装置において、 前記送風ファン(35,43,53,83)は、電動フ
ァン(43)であることを特徴とする発電機用エンジン
の冷却装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の発電機用エンジンの冷却
装置において、 前記送風ファン(53)は、前記エンジン(19)と前
記ジェネレータ(23)との間の回転軸(51)に配置
され、前記エンジン(19)により駆動されることを特
徴とする発電機用エンジンの冷却装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の発電機用エンジンの冷却
装置において、 前記冷却ファン(73)は、前記エンジン(64)の前
記回転軸(65)を前記遮蔽板(63)に貫通させ、前
記冷却室(61)に延在される前記回転軸(65)の先
端に配置され、前記エンジン(64)により駆動される
ことを特徴とする発電機用エンジンの冷却装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
記載の発電機用エンジンの冷却装置において、 前記エンジン(19,64)は、水冷式エンジンであ
り、前記冷却室(15,61)の前記空気冷却器(2
5,71)に対向してラジエータ(24,69)を配置
してなることを特徴とする発電機用エンジンの冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18570696A JPH1030438A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 発電機用エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18570696A JPH1030438A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 発電機用エンジンの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1030438A true JPH1030438A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16175447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18570696A Pending JPH1030438A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 発電機用エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1030438A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101394499B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2014-05-13 | 선온웰스 일렉트릭 머신 인더스트리 컴퍼니 리미티드 | 팬 모듈 |
| JP2015206311A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 三菱電機株式会社 | 発電装置 |
| KR102063453B1 (ko) * | 2019-11-20 | 2020-02-11 | 하창수 | 듀얼 냉각 라디에타 시스템 |
| CN111322149A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-06-23 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种可调式智能温控散热系统 |
| CN114263529A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-04-01 | 无锡得瑞动力科技有限公司 | 发电机组的冷却风道及发电机组 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP18570696A patent/JPH1030438A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101394499B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2014-05-13 | 선온웰스 일렉트릭 머신 인더스트리 컴퍼니 리미티드 | 팬 모듈 |
| JP2015206311A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 三菱電機株式会社 | 発電装置 |
| KR102063453B1 (ko) * | 2019-11-20 | 2020-02-11 | 하창수 | 듀얼 냉각 라디에타 시스템 |
| CN111322149A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-06-23 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种可调式智能温控散热系统 |
| CN114263529A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-04-01 | 无锡得瑞动力科技有限公司 | 发电机组的冷却风道及发电机组 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051108 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060411 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |