JPH10304541A - ガス絶縁送電路 - Google Patents

ガス絶縁送電路

Info

Publication number
JPH10304541A
JPH10304541A JP10330597A JP10330597A JPH10304541A JP H10304541 A JPH10304541 A JP H10304541A JP 10330597 A JP10330597 A JP 10330597A JP 10330597 A JP10330597 A JP 10330597A JP H10304541 A JPH10304541 A JP H10304541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
gas
jacket
transmission line
mounting base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10330597A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuyuki Matsuda
節之 松田
Taketo Yanai
健人 柳井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10330597A priority Critical patent/JPH10304541A/ja
Publication of JPH10304541A publication Critical patent/JPH10304541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/06Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
    • H02G5/066Devices for maintaining distance between conductor and enclosure

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外被表面に張り出した気密構造部をなくし、
外被内部に封入した絶縁ガスの気密性を高めながら、製
作費用を削減したガス絶縁送電路を得る。 【解決手段】 取付台15の構造を単純にして、その取
付台15を外被1内面に設けることによって外被1表面
に張り出した気密構造部をなくすことができ、絶縁ガス
の気密性を高めることができた。即ち、外被1の径を
大、小の組み合わせとして、径の大きい外被1gにその
両端の開口部から取付台15を設け、内部部品を取り付
けた上で小径の外被1sを溶接する方法でユニットを組
み立てた。また、大小の径で相接した外被の溶接接続は
簡単であるので、ガス絶縁送電路の製作費用も削減する
ことができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガス絶縁送電
路、特にガス絶縁送電路の構造の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、「住友電気−第146号−M
ARCH 1995」に掲載された論文「長距離275
kvGILの開発」に示された従来のガス絶縁送電路を
示す軸方向断面図である。図11において、1は外被で
金属管より成り、この中に絶縁ガスが加圧されて充填さ
れている。2は導体で、柱状絶縁スペーサ3、4と接続
されて外被1の中心軸と同心になるように支持されてい
る。導体2の一部は柱状絶縁スペーサ3に固定され、あ
るいは柱状絶縁スペーサ4に軸方向に摺動可能な状態で
支持がなされている。このように導体2の一部を柱状絶
縁スペーサ3に固定し、導体2のほかの部分を柱状絶縁
スペーサ4に摺動可能に接続することで熱伸縮差を吸収
できる。5は摺動接触子で電界緩和用シールドに覆われ
ている。外被1と導体2が温度差や膨張係数の差などか
ら熱伸縮を生じた場合、摺動接触子5は摺動しながら通
電し、導体2の電気的接続を安定的に保つ機能を持つ。
【0003】外被1、導体2、柱状絶縁スペーサ3、4
などを備えた長さ10m程度のガス絶縁送電路のユニッ
ト100、200、300は工場で別々に製作され、こ
れらのユニットを据え付け現場に輸送した後、wの位置
で溶接接続して長尺のガス絶縁送電路を完成させる。
【0004】図12は、図11で示すガス絶縁送電路を
正面から見た径方向断面図である。柱状絶縁スペーサ3
はエポキシ樹脂などを注型成型して製作される。このと
き、金属製のスリーブ3aや埋込電極3bが柱状絶縁ス
ペーサ3に埋め込まれて一体加工される。スリーブ3a
は導体2が貫通する孔を持った円管形の埋金であり、導
体2を支えると共に、溶接やねじなどにより導体2を固
定支持する。6は内蓋であり、7は外蓋、8、9、10
はOリング、11、12、13はボルト、14は外被1
に溶接などで固定された取付台である。図示はしない
が、柱状絶縁スペーサ4も図12と同様の構造を持つ。
柱状絶縁スペーサ3は、柱状絶縁スペーサ3の埋込電極
3bをOリング8とボルト11で内蓋6に取り付けた
後、内蓋6をOリング9とボルト12により取付台14
に取り付け、さらに外蓋7をOリング10とボルト13
で取付台14に取り付けられるものであり、柱状絶縁ス
ペーサ3の固定とガス漏れの防止を図っている。柱状絶
縁スペーサ4も柱状絶縁スペーサ3と同様の構造であ
る。しかし、柱状絶縁スペーサ4の場合、スリーブ3a
と導体2は、導体2が軸方向に摺動可能に設けられてい
る点で、柱状絶縁スペーサ3と異なる。柱状絶縁スペー
サ4に導体2を摺動可能に設けることで、外被1と導体
2の熱伸縮差を吸収することができる。
【0005】図13は、実開昭61−129421号公
報に示された三相一括型のガス絶縁送電路の断面図であ
る。外被1内部の絶縁ガスの中に、三相分の導体が柱状
絶縁スペーサにより支えられている。柱状絶縁スペーサ
3の外被1への取り付けは、図12と同様、外被1表面
に張り出した突起部内面に取付台を設けて行われてい
る。
【0006】なお、ガス絶縁送電路は、ほとんどの場
合、外被軸方向が水平になるように設置されるので、以
下の記載におけるガス絶縁送電路は、水平に設置された
場合を想定して、上下関係を表現する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁送電路
は、外被1が周方向に一部開口した形態をしており、取
付台14をその開口部に設ける構造になっていたので、
取付台14の構造および取付工法が複雑であるという問
題があった。従って、部品数が多くなり、製造コストが
高くなるという問題もあった。また、取付台14と外被
1は別の構造物であるので、取付作業をする際、気密処
理が完全になされるように細心の注意を払う必要があっ
た。また、取付台14は外被1表面から大きく張り出し
た形態になっているため、敷地、設置スペースの有効利
用の観点からも取付台14を外被1内に納める必要があ
った。
【0008】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたもので、低コストで製造でき、絶縁ガ
スの気密性を保つことで信頼性の高い製品を提供し、装
置も小型化されたガス絶縁送電路を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るガス絶縁
送電路は、外被と、この外被の端部内面に設置された取
付台と、上記取付台に設けられた絶縁スペーサと、この
絶縁スペーサによって支持された導体とを有する主ユニ
ットを備えたものである。
【0010】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
上記主ユニットの外被よりも小さい径の外被を有する接
続ユニットが主ユニットまたはガス絶縁電気装置を接続
し、上記主ユニットの端部内面に取付台を固着したもの
である。
【0011】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
取付台を平板状に形成したものである。
【0012】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
取付台はL字型に形成された部材であって、軸方向から
見て、この取付台は三相の導体をほぼ正三角形状に配置
して支持するものである。
【0013】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
取付台に、導体軸方向とほぼ直角方向に薄肉部を形成し
たことを特徴とするものである。
【0014】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
取付台に、電界集中を防ぐ電界緩和シールドを備えたも
のである。
【0015】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
絶縁スペーサをボルトが植え込まれた金属部材と一体に
形成して、ナットを用いてこの絶縁スペーサを取付台に
固定するものである。
【0016】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
絶縁スペーサを貫通孔を有する金属部材と一体に形成し
て、ピンを用いてこの絶縁スペーサを取付台に固定する
ものである。
【0017】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
ナットとピンは、電界集中を避けるため、取付台の裏面
に配置されて取付台と絶縁スペーサとを固定するもので
ある。
【0018】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
導体の一箇所を、絶縁スペーサに設けられた、導体と同
様の材料で形成された接続部材に接続され、他の箇所が
熱伸縮差を吸収する摺動接触子に接続されるものであ
る。
【0019】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
導体の一箇所を絶縁スペーサに設けられたスリーブに固
定し、他の箇所を摺動可能に設けたものである。
【0020】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
導体内部にねじを収納するため、導体表面と導体内部と
を連通して形成された取り付け孔と、取り付け孔のほぼ
反対側の導体内面から導体表面に連通するように設けら
れたねじ孔とを備え、導体内側からねじを用いて、導体
を絶縁スペーサに設けられたスリーブに固定するもの
で、上記取り付け孔は上記スリーブに覆われるものであ
る。
【0021】また、この発明に係るガス絶縁送電路は、
外被中心部に対して取付台を設けた位置から遠い方に偏
心するように導体を配置するものである。
【0022】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1に係る
ガス絶縁送電路の軸方向断面図であり、図2は図1のガ
ス絶縁送電路を示す径方向断面図である。図において1
は外被で、大径の外被1gとこの大径の外被1gに内接
する小径の外被1sから成る。この外被1の中には絶縁
ガスが加圧して充填されている。2は導体で、3、4で
示す柱状絶縁スペーサにより、外被1の中心線C1より
dだけ上方に偏心したC2に位置するように支持されて
いる。5は摺動接触子で、導体2を電気的に接続する役
目と共に、外被1と導体2の間に生じる熱伸縮差を吸収
する。柱状絶縁スペーサ3は導体2を固定支持してい
る。しかし、外被1と導体2の間に生じる熱伸縮差に対
処するため、柱状絶縁スペーサ4は導体2を摺動可能に
支持している。
【0023】15は取付台であり、板状の単純な構造の
ものを外被1の内側に溶接などにより固着している。こ
の取付台15に柱状絶縁スペーサ3、4を取り付ける。
具体的には、柱状絶縁スペーサ3、4に埋め込まれ、一
体成形された埋込電極3b、4bに植え込まれたボルト
16を、取付台15を介してナット17で固定する。1
8は接触子であり、絶縁スペーサ4のスリーブ4aを導
体2と同電位にして、部分放電を防ぐためのものであ
る。
【0024】19aはねじで絶縁スペーサ3のスリーブ
3aと導体2を固定して、導体2が摺動しないように固
定するためのもので、20はねじ19aを導体2内部に
入れて、導体2とスリーブ3aを固定するねじ孔19に
仮固定する取り付け孔である。この取り付け孔20から
工具の先端を挿入し、導体2とスリーブ3aに設けられ
たねじ孔19にねじ19aを挿入して、上記工具でねじ
19aを締めて導体2とスリーブ3aを固定する。な
お、取り付け孔20は、ねじ19aを導体2の内側に取
り付けるのに充分な大きさに形成されている。ただし、
ねじ19aをねじ穴19に少しねじ込んだところで、絶
縁スペーサを正規の取付け位置に取付け、取り付け孔2
0の近傍に電界集中が生じないように取り付け孔20に
締付用工具の先端の入る余裕を残し、取り付け孔20を
スリーブ3aで覆う構造となっている。21はOリング
で、WやWoで示す外被1の溶接を行うとき、スパッタ
などが内部に混入するのを防ぐ。
【0025】100は上記のような部品より成るガス絶
縁送電路の主ユニットと接続ユニットであり、2個の柱
状絶縁スペーサ3、4を設けた大径の外被1gとこの大
径の外被1gの内面に接するようにはめ込まれた小径の
外被1sから構成されている。本実施の形態において
は、導体2と取付台15の絶縁距離を十分とるため、小
径の外被1sに柱状絶縁スペーサ3、4は設置されな
い。小径の外被1sは、導体2が別の主ユニットの大径
の外被1gに設けられた柱状絶縁スペーサ3ないし4に
接続されるまでの間、この導体2の周りに絶縁ガスを充
填し、導体2を支えて絶縁スペーサの間隔を適したもの
としている。200、300で示す部分も100と同様
の主ユニットおよび接続ユニットであって、これらを据
え付け現場において、Wで示すように溶接接続して長尺
のガス絶縁送電路とする。
【0026】図1、図2に示されるガス絶縁送電路主ユ
ニットおよび接続ユニット100の製作順序を述べなが
ら実施の形態1の効果を説明する。まず、大径の外被1
gの両側の開口部から、取付台15を外被1gの内側に
溶接などにより固着する。外被1gの長さは導体2を支
える柱状絶縁スペーサ3、4が強度上必要とする支持間
隔とほぼ同じであり、外被1gの両端部近傍に取付台1
5が取り付け可能な長さに設定されている。従って、取
付台15を外被1に固着する作業は容易であり、取付台
自体の構造も簡易なものにすることができる。また、外
被1の内面に取付台15を設けるので、従来のガス絶縁
送電路のように、外被1と取付台14の接続部からガス
漏れが発生するという問題はなくなった。
【0027】次に、絶縁スペーサの埋込電極3b、4b
に植え込みボルト16を取り付け、導体2に接触子1
8、ねじ19aを取り付けた上で、導体2の所定位置に
柱状絶縁スペーサ3、4を取り付けて一体となったもの
をつくり、これを大径の外被1gの中に取り付ける。次
に柱状絶縁スペーサ3、4を取付台15に、植え込みボ
ルト16とナット17を用いて固定する。続いて、大径
の外被1gの端部内側に小径の外被1sをガスケット2
1を挟んで挿入し、Woの部分で溶接する。ガスケット
21は溶接時のスパッタなどが内部を汚染することを防
ぐ機能を有する。最後に摺動接触子5を取り付ける。こ
のようにして作られたガス絶縁送電路の主ユニットおよ
び接続ユニット100、200、300は、据え付け現
場に輸送され、大径の外被1gと小径の外被1sが溶接
接続されて完成される。
【0028】このように柱状絶縁スペーサ3、4の取付
ボルト16、ナット17は取付台15とともに外被1内
に収納されるので、図11、図12に示す従来のガス絶
縁送電路の製作に必要とされる内蓋6、外蓋7、Oリン
グ8、9、10、ボルト11、12、13などの部品を
減らすことができる。つまり、部品数を減らすことによ
って製作費用を削減できると同時に、封入されている絶
縁ガスの気密性の問題も解消でき、この発明にかかるガ
ス絶縁送電路の信頼性を高めることもできた。また、大
径の外被1gの内側に小径の外被1sが内接する構造
は、同径の外被を用いる場合に必要な裏当金、外被接続
部に当てる接続管を採用する必要もなく、一方の管の径
を拡大して、もう一方の管にはめ込む工法であるはめ込
み方式を取る必要もないので、部品数を減らして製作費
用を削減することができ、接続作業も簡単にできる。
【0029】なお、同じ長さの柱状絶縁スペーサの場
合、取付台15を外被1の内側に設ければ、導体2は外
被径の10分の1程度外被1の中心線C1より上方に偏
心して保持されることになる。つまり、導体2は外被1
の上方に位置することとなり、導体2上面部の電界は強
くなる。しかし、通常は外被1内の上部には金属微小片
などの混入物が存在しないので、許容される電界強度を
大きくすることができる。むしろ、外被1の底部に金属
微小片などの混入物が存在するため、外被1の底面部の
電界強度を低く抑える方が有利である。本発明によれ
ば、外被1の内部に取付台15を設けても、導体2を上
方に偏心して保持することにより、外被1gの径を取付
台15の分だけ大きくする必要はなくなる。
【0030】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2に係る三相一括型ガス絶縁送電路の軸方向断面図
であり、図4はこの発明の実施の形態2にかかる三相一
括型ガス絶縁送電路の径方向断面図である。図3は図4
のIII-III 線矢印方向にみた図であり、図4は図3のII
-II 断面図である。図3、図4において、図1、図2と
同じ符号が示す構成要素は、図3、図4においても同じ
ものであり、同じ機能を果たすものとする。
【0031】22は実施の形態2で用いられる取付台
(以下、22を取付台と記載する)であり、平板状の部
材を曲げて形成した単純な構造をしている。この取付台
22は外被1gに溶接されて固着されている。図4に示
すように、軸方向から見ると、取付台22はL字型をし
ている。23はボルトで、柱状絶縁スペーサ3、4の埋
込電極3b、4bに締め込み、取付台22に柱状絶縁ス
ペーサ3、4を固定する。22aは電界緩和用シールド
であり、取付台22に設けられている。この柱状絶縁ス
ペーサ3、4は図4が示すように、柱状絶縁スペーサ
3、4と導体2の長手方向の中心線が、外被1の円周の
接線とここでは60度の角度を持つように固定支持され
ている。三相の導体をほぼ正三角形状に配置することに
より、各相の導体の相間距離および大地に接地されて零
電位となっている外被との距離、すなわち対地間絶縁距
離を適正に保つことができる効果がある。相間距離、対
地間距離のバランスを考慮して適切に三相の導体を配置
するため、各層の導体を保持する柱状絶縁スペーサ3、
4を保持する取付台22はL字型に形成されたものを利
用している。
【0032】上記の部品を有するガス絶縁送電路の主ユ
ニットおよび接続ユニット100などが組み立てられる
方法も図1、図2の場合と同様であり、大径の外被1g
の両側の開口部から取付台22を外被1gの端部内側に
固着しておき、この取付台に柱状絶縁スペーサ3、4を
取り付けた導体2を一相分ずつ柱状絶縁スペーサ3、4
の埋込電極3b、4bにボルト23を締め込んで取り付
ける。次に大径の外被1gの端部内側に小径の外被1s
をガスケット21を挟んで挿入し、Woの部分で溶接す
る。このようにして作られたガス絶縁送電路主ユニット
および接続ユニット100、200、300などは小径
の外被1sと大径の外被1gの部分を据え付け現場で溶
接接続して、長尺のガス絶縁送電路を完成させる。
【0033】従って、この発明にかかる三相一括型ガス
絶縁送電路においては、図13に示す従来の三相一括型
GISのような、外被1表面の外側に突出した絶縁スペ
ーサ取付台14を設ける必要がない。本発明では単純な
構造の取付台22を外被1g内に設けたことで、外被に
気密構造部取付用の開口部を設ける必要がなくなったの
で、装置の製作費用を削減でき、気密構造部からのガス
漏れの懸念も減少した。また、柱状絶縁スペーサ3、4
の取り付けに用いられるボルト23は、外被1に設けら
れた取付台22と外被1gとの間の空間から取付台22
を固定するので、ボルト23への電界集中は生じない。
【0034】また、各主ユニットと接続ユニットを接続
するとき、大径の外被1g、小径の外被1sを組み合わ
せて接続する工法を採用したことで、同径の外被を接続
するときに必要となる裏当金などを用いなくてよいの
で、製作コストを削減でき、廉価に装置を提供できる。
しかも、取付台22を外被1gの両端開口部から設置す
るので、取り付け作業も容易になった。なお、柱状絶縁
スペーサ3、4をL字型に曲げて形成した取付台22に
設けることで、柱状絶縁スペーサ3、4と導体2が外被
1gの径方向の断面円周の接線に対して60度程度の角
度を持って設置されることとなり、各絶縁スペーサに十
分な絶縁長さを確保することができる。従って、取付台
22を外被1gの内側に設けるても、外被1の径を大き
くする必要はなくなり、製作コストを削減できた。
【0035】実施の形態3.図5は、この発明の実施の
形態3に係る相分離型ガス絶縁送電路を示す軸方向断面
図である。図5において、図1と同じ符号が示す構成要
素は、図5においても同じものであり、同じ機能を果た
すものとする。図5に示すガス絶縁送電路の特徴は、ひ
とつのガス絶縁送電路主ユニットにつき、1個の柱状絶
縁スペーサを設け、実施の形態1、2に示したような接
続ユニットを用いずに、主ユニットを裏当金24を用い
て直接接続したことである。具体的には、図5に示すよ
うに、導体2の一部となる導体2aを絶縁スペーサの注
型成型による製造時に埋め込んで一体化しておき、導体
2と導体2aを溶接などで接続している。図5のひとつ
の主ユニットに設けられる柱状絶縁スペーサは、実施の
形態1、2と異なり、導体2に固定される型である柱状
絶縁スペーサ3だけを備えている。これに摺動接触子5
を備えることで、外被1と導体2の熱伸縮差を吸収でき
る。
【0036】従って、作用、効果は実施の形態1に示さ
れるものと同様であり、気密性が高く、絶縁性能も良
く、小型化されてスペースを有効に利用できる装置を廉
価に製造することができる。なお、相分離型の場合、三
相一括型と比べて、外被1の径が小さく、例えば、55
0kV用で直径500mm程度になり、押出法で外被を
製造し、ひとつのユニットの長さを長くすることができ
る。また、相分離型の方が導体2に働く電磁力が小さ
く、絶縁スペーサ3による導体2の支持間隔を大きくす
ることが出来る。従って、図5のように10m程度の長
尺のひとつの外被ユニット1とひとつの絶縁スペーサ3
を用いてガス絶縁送電路ユニットを構成するのが溶接箇
所も少なく出来るので有利である。
【0037】実施の形態4.図6(a)は、この発明の
実施の形態4に係るガス絶縁送電路を示す軸方向断面図
である。図6(b)は(a)を底面から見た底面図であ
る。図7は、図6に示すガス絶縁送電路の径方向断面図
である。図6(a)(b)、図7において、図5と同じ
符号が示す構成要素は、図6(a)(b)、図7におい
ても同じものであり、同じ機能を果たすものとする。図
6(a)(b)において、25は取付台であり、この取
付台25は、外被1への固定部と絶縁スペーサ3の固定
部との間のeが示すような溝を有しており、この溝e
は、取付台25の他の部分よりも肉厚が薄いので、この
部分で取付台25が絶縁スペーサ長手方向の軸と導体中
心軸とを含む面内で撓むようになっている。この溝eを
取付台25に形成することにより、脆い絶縁スペーサ3
の強度を超えるような過大な力が組み立て作業時に加わ
ったとき、e部がたわむことでこの外力を吸収し絶縁ス
ペーサ3が破損するのを防ぎ、組み立て作業時の絶縁ス
ペーサの安全性を高めることができる。また、実施の形
態4のガス絶縁送電路は、実施の形態3のガス絶縁送電
路と同様の効果を得ることができる。
【0038】実施の形態5.図8は、この発明の実施の
形態5に係るガス絶縁送電路を示す軸方向断面図であ
る。図9は、図8に示すガス絶縁送電路の径方向断面図
である。図8、図9において、図5と同じ符号が示す構
成要素は、図8、図9においても同じものであり、同じ
機能を果たすものとする。26は取付台、27はピンで
あり、柱状絶縁スペーサ3、4の埋込電極3b、4bと
取付台26をピン27で結合している。28は取付座で
あり、取付台26を外被1へボルト29で固定する。図
8の構造の場合、図6のものに対して取付台26の製作
費用は多少増加する。また、取付台26に凹みを設けて
ボルト29を取付台26に沈めるように設置し、ボルト
29への電界集中を避ける必要がある。しかし、実施の
形態5にかかるガス絶縁送電路は、実施の形態4に示す
ガス絶縁送電路と同様の効果を得ることができるもので
あり、据え付け現場での組立作業を簡易にできるという
効果も得ることができる。つまり、組立作業時や輸送時
に、柱状絶縁スペーサ3の強度を超えるような外力、主
に導体2に加わる重力が柱状絶縁スペーサ3に加わった
とき、ピン27を軸として取付台26が回転するので、
外力を吸収し、柱状絶縁スペーサ3の信頼性を高めるこ
とができる。
【0039】実施の形態6.図10は、この発明の実施
の形態6に係るガス絶縁送電路を示す軸方向断面図であ
る。図10において、図3と同じ符号が示す構成要素
は、図10においても同じものであり、同じ機能を果た
すものとする。図10の場合、ガス絶縁送電路主ユニッ
ト100は、一相につき一個の柱状絶縁スペーサを有し
ている。従って、柱状絶縁スペーサ3は図5の場合と同
様に、図10に示す導体2の一部となる導体2aを絶縁
スペーサ3の注型成型時に一体に形成されたものであ
る。柱状絶縁スペーサ3と一体形成された導体2aと導
体2は溶接して接続される。スリーブ3aを有する柱状
絶縁スペーサ3を用いて、スリーブ3aを導体2に固定
しても良い。
【0040】なお、三相一括型の場合、相分離型に比
べ、各相の導体2間の絶縁距離が短いので、事故などで
導体2に大電流が流れたとき、導体2に大きな電磁力が
働く。この電磁力に耐え、導体2を支えるためには、柱
状絶縁スペーサ3の設置距離を短くとる必要がある。実
施の形態6に係るガス絶縁送電路の特徴はひとつの主ユ
ニットにつき、一組三相の柱状絶縁スペーサ3を有する
ことであるが、上記のような理由で、柱状絶縁スペーサ
3の設置距離を短くしなければならないときには、輸送
可能な範囲で、工場で複数の主ユニットを接続してお
き、現地でその主ユニットどうしを裏当て金24を用い
て直接接続し、ガス絶縁送電路とすることができる。
【0041】短くなった各主ユニットを工場で事前に接
続しておくことで、据え付け現場での作業負担を軽減で
きる。また、本実施の形態に係るガス絶縁送電路におい
ても、実施の形態2に係るガス絶縁送電路同様、取付台
部からのガス漏れの恐れのない信頼性の高い製品を安価
に提供できる。また、従来のガス絶縁送電路のように取
付台部が外被表面に大きく張り出すこともないので、美
観に優れ、設置スペースを有効に利用できる。
【0042】
【発明の効果】この発明に係るガス絶縁送電路によれ
ば、外被の端部内面に取付台を設けることにより、取付
台の取り付け作業を外被の端部から行えるようになり、
取付工法を簡単にすることができた。また、取付台の構
造も簡単なものであるので、取付台を構成する部品点数
を減らすことができ、製作費用を削減することができ
た。また、本発明においては、取付台を外被内部に納め
ることになるので、外被表面に張り出していた気密構造
部をなくすことができ、スマートな外観となり、スペー
スの有効利用を図ることができるようになった。また、
外被内部に封入されている絶縁ガスの気密性も高められ
る効果がある。
【0043】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、外被の内径が大きい主ユニットに取付台を備える
ことで、導体と外被の底部との間に適切な絶縁距離を保
つことができ、外被底部の電界強度を下げることができ
る効果がある。また、内径の大きい外被端部内面に取付
台を設けるので、取付作業の負担も軽減できる効果があ
る。
【0044】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、取付台を平板状の部材とすることにより、外被内
面に取付台を設置することができ、取り付け工法も簡単
になるという効果がある。
【0045】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、取付台をL字型の部材とすることにより、三相の
導体を、それぞれ適切な相間および対地間絶縁距離を保
ちながら、一本の外被の中にコンパクトに納めることが
できる効果がある。
【0046】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、取付台に導体軸方向とほぼ直角方向に薄肉部を設
けることにより、ガス絶縁送電路の輸送時、または据え
付け時に過大な力やモーメントが加わった場合、それら
を吸収し、絶縁スペーサの破損を防止する効果がある。
【0047】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、必要に応じて取付台に電界緩和シールドを設ける
ことで、取付台の鋭利な部分を遮蔽することができ、取
付台への電界集中を防止する効果がある。
【0048】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、柱状絶縁スペーサと一体に形成された埋込電極に
予めボルトを埋め込んでおき、取付台を介してナットを
取付台下部から締め込んでやる方法を採用することで、
取付台と外被底部との間の距離を小さくすることができ
た。つまり、導体と外被底部との絶縁距離を保ちなが
ら、外被の径を小さくすることができるわけで、外被を
コンパクトにできる効果がある。
【0049】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、取付台と柱状絶縁スペーサをピンで固定すること
で、柱状絶縁スペーサが取付台に対して、一定の範囲内
で可動範囲を得ることができ、この範囲で柱状絶縁スペ
ーサがピンを中心に可動することで、過大な力やモーメ
ントが絶縁スペーサに働かないようにする効果がある。
【0050】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、ピンを用いて取付台の裏から柱状絶縁スペーサを
固定することにより、電界の影響を取付台が遮蔽する効
果がある。
【0051】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、導体と同様の材料を用いて形成されて絶縁スペー
サと一体加工された接続部材に、導体の一箇所を接続
し、他の箇所を摺動接触子に接続することで、導体と外
被の間に生じる熱伸縮差を柔軟に吸収する効果がある。
【0052】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、導体を一箇所を絶縁スペーサに設けられたスリー
ブに固定し、他の箇所を摺動可能に支持するスリーブを
設けた柱状絶縁スペーサに接続することで、導体と外被
の間に生じる熱伸縮差を柔軟に吸収できる。
【0053】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、絶縁スペーサに設けられたスリーブに導体を、導
体の内側からねじで固定し、ねじを導体内部に収納する
取り付け孔をスリーブで覆うことにより、取り付け孔近
傍への電界集中をなくす効果がある。
【0054】また、この発明に係るガス絶縁送電路によ
れば、導体を外被の中心部よりやや外被の上方に偏心し
て支持することにより、導体と取付台、または導体と外
被底面部との距離を保つことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るガス絶縁送電
路を示す軸方向断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係るガス絶縁送電
路を示す径方向断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2に係るガス絶縁送電
路を示す軸方向断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2に係るガス絶縁送電
路を示す径方向断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態3に係るガス絶縁送電
路を示す軸方向断面図である。
【図6】 図6(a)は、この発明の実施の形態4に係
るガス絶縁送電路を示す軸方向断面図であり、図6
(b)は、この発明の実施の形態4に係るガス絶縁送電
路を示す底面図である。
【図7】 この発明の実施の形態4に係るガス絶縁送電
路を示す径方向断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態5に係るガス絶縁送電
路を示す軸方向断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態5に係るガス絶縁送電
路を示す径方向断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態6に係るガス絶縁送
電路を示す軸方向断面図である。
【図11】 従来のガス絶縁送電路を示す軸方向断面図
である。
【図12】 従来のガス絶縁送電路を示す径方向断面図
である。
【図13】 従来のガス絶縁送電路を示す径方向断面図
である。
【符号の簡単な説明】
1 管路外被 1g 大径の外被 1s 小径の外
被 2 導体 2a 導体 3 柱状絶縁スペーサ 3a スリー
ブ 3b 埋込電極 4 柱状絶縁スペーサ 4a スリーブ 4b 埋
込電極 5 摺動接触子 6 内蓋 7 外蓋 8 9
10 Oリング 11 12 13 ボルト 14 従来技術に用いられ
た取付台 15 実施の形態1に用いられる取付台 16 実施の形態1に用いられる植え込みボルト 17 ナット 18 接触子 19 ねじ孔 1
9a ねじ 20 取り付け孔 21 ガスケット 22 実施の形態2に用いられる取付台 22a 電
界緩和用シールド 23 実施の形態2に用いられるボルト 24 環状
に形成された裏当金 25 実施の形態4に用いられる取付台 26 実施の形態5に用いられる取付台 27 ピン
28 取付座 29 実施の形態5に用いられるボルト 100 200 300 ガス絶縁送電路ユニット C1 外被の中心線 C2 導体の中心線 e 溝

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外被と、この外被の端部内面に設置され
    た取付台と、上記取付台に設けられた絶縁スペーサと、
    この絶縁スペーサによって支持された導体とを有する主
    ユニットを備えたことを特徴とするガス絶縁送電路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の主ユニットを他の主ユ
    ニットまたはガス絶縁電気装置に接続する、主ユニット
    の外被よりも小さい径の外被を有する接続ユニットを備
    え、上記主ユニットの端部の内面に取付台を固着してい
    ることを特徴とするガス絶縁送電路。
  3. 【請求項3】 取付台は、平板状に形成された部材であ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のガス絶縁
    送電路。
  4. 【請求項4】 三相一括型のガス絶縁送電路の軸方向か
    ら見たとき、取付台は、L字型に形成された部材であっ
    て、この取付台に設けられて導体を保持する絶縁スペー
    サの中心軸と、この中心軸と外被の交点を通る接線との
    角度がおよそ60度になるように設けられており、かつ
    三相の導体をほぼ正三角形状に配置するように上記絶縁
    スペーサを保持することを特徴とする請求項1または2
    に記載のガス絶縁送電路。
  5. 【請求項5】 取付台は、導体軸方向とほぼ直角方向に
    形成された薄肉部を有していることを特徴とする請求項
    1または2に記載のガス絶縁送電路。
  6. 【請求項6】 取付台は、電界集中を防ぐ電界緩和シー
    ルドを備えたことを特徴とする請求項3〜5のいずれか
    一項に記載のガス絶縁送電路。
  7. 【請求項7】 絶縁スペーサは、ボルトが植え込まれた
    金属部材と一体に形成され、ナットを用いて、取付台に
    固定されることを特徴とする請求項3〜5のいずれか一
    項に記載のガス絶縁送電路。
  8. 【請求項8】 絶縁スペーサは、貫通孔を有する金属部
    材と一体に形成され、ピンを用いて取付台に固定される
    ことを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載の
    ガス絶縁送電路。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載のナット、請求項8に記
    載のピンは、導体に面している取付台の面の反対側に配
    置されて取付台と絶縁スペーサとを固定することを特徴
    とするガス絶縁送電路。
  10. 【請求項10】 導体は、一箇所が絶縁スペーサに設け
    られて導体と同様の材料で形成された接続部材に接続さ
    れ、他の箇所が熱伸縮差を吸収する摺動接触子に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁送
    電路。
  11. 【請求項11】 導体は、絶縁スペーサに設けられたス
    リーブに、一箇所が固定支持され他の箇所が摺動可能に
    支持されていることを特徴とする請求項1に記載のガス
    絶縁送電路。
  12. 【請求項12】 外被と、この外被の端部内面に設置さ
    れた取付台と、上記取付台に設けられた絶縁スペーサ
    と、この絶縁スペーサによって支持された導体と、この
    導体の内側から導体を絶縁スペーサに設けられたスリー
    ブに固定するねじを導体内部に収納できるように導体表
    面と導体内部とを連通して形成された取り付け孔と、こ
    の取り付け孔とほぼ反対側の導体内面から導体表面に連
    通するように設けられたねじ孔とを備え、上記取り付け
    孔はスリーブに覆われることを特徴とする請求項1に記
    載のガス絶縁送電路。
  13. 【請求項13】 導体は、外被中心軸に対して、取付台
    を設けた位置から遠い方にやや偏心するような位置に配
    置されていることを特徴とする請求項3または5に記載
    のガス絶縁送電路。
JP10330597A 1997-04-21 1997-04-21 ガス絶縁送電路 Pending JPH10304541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10330597A JPH10304541A (ja) 1997-04-21 1997-04-21 ガス絶縁送電路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10330597A JPH10304541A (ja) 1997-04-21 1997-04-21 ガス絶縁送電路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10304541A true JPH10304541A (ja) 1998-11-13

Family

ID=14350526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10330597A Pending JPH10304541A (ja) 1997-04-21 1997-04-21 ガス絶縁送電路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10304541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274823A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Corp ガス絶縁母線
KR200459231Y1 (ko) 2007-12-28 2012-03-22 현대중공업 주식회사 가스절연모선의 지지물

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274823A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Corp ガス絶縁母線
KR200459231Y1 (ko) 2007-12-28 2012-03-22 현대중공업 주식회사 가스절연모선의 지지물

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105745801B (zh) 母线连接装置及使用该母线连接装置的开关设备
US9601240B2 (en) High-voltage insulator
JP4472553B2 (ja) ガス絶縁式スイッチギアのための小型変流器ケーシング
CN102835031A (zh) 传感器
US9082572B2 (en) Tank type vacuum circuit breaker
US3760089A (en) Electrical bushing assembly having resilient means enclosed within sealing means
JP4781493B1 (ja) ガス絶縁母線
JP4741037B1 (ja) ガス絶縁母線
JPH10304541A (ja) ガス絶縁送電路
JPWO2011007446A1 (ja) ガス絶縁母線
JPS6171565A (ja) 二本の管状導体間の通電ボルト結合部
JP2023021596A (ja) 絶縁スペーサ、及びガス絶縁開閉装置
CN101019289A (zh) 绝缘体以及用于隔离相母线传送管的绝缘支承系统
EP4523302B1 (en) Bent unit and gas-insulated transmission line
CN102782972A (zh) 气体绝缘的、金属包覆的、单相或多相的开关设备
CN217720272U (zh) 用于气体绝缘金属封闭开关设备的母线装置
JPH1198661A (ja) ガス絶縁送電路
TW201239366A (en) Optical current transformer for gas-insulated installation
CN101868897B (zh) 具有探测体的装置及其制造方法
JP4554449B2 (ja) ガス絶縁電気機器用絶縁スペーサ
JP2003219549A (ja) 気中終端接続部
JPH09163528A (ja) 光変流器
JPS6260421A (ja) 絶縁スペ−サ
JPS62105320A (ja) ブツシング
JPS62189910A (ja) 絶縁スペ−サ