JPH10304882A5 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH10304882A5 JPH10304882A5 JP1997319151A JP31915197A JPH10304882A5 JP H10304882 A5 JPH10304882 A5 JP H10304882A5 JP 1997319151 A JP1997319151 A JP 1997319151A JP 31915197 A JP31915197 A JP 31915197A JP H10304882 A5 JPH10304882 A5 JP H10304882A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enzyme
- temperature
- reaction
- kojibiose
- experiment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
【0045】
得られた濃縮酵素液のうち300mlを10mMリン酸緩衝液(pH7.0)に対して24時間透析し、遠心分離して不溶物を除いた。その透析液上清(380ml)を、DEAE−トヨパール 650ゲル(東ソー株式会社製)を用いたイオン交換カラムクロマトグラフィー(ゲル量380ml)にかけた。
得られた濃縮酵素液のうち300mlを10mMリン酸緩衝液(pH7.0)に対して24時間透析し、遠心分離して不溶物を除いた。その透析液上清(380ml)を、DEAE−トヨパール 650ゲル(東ソー株式会社製)を用いたイオン交換カラムクロマトグラフィー(ゲル量380ml)にかけた。
【0046】
本発明のコージビオースホスホリラーゼをDEAE−トヨパール 650ゲルに吸着せしめ、0M食塩水から0.5M食塩水までのリニアグラジエントにより、カラムより溶出させた。約0.2Mの食塩で溶出される酵素活性画分を回収した後、以下の方法で更に精製を行った。1.5M硫安を含む同緩衝液に対して透析し、その透析液を遠心分離して不溶物を除き、次に、ブチルトヨパール 650ゲル(東ソー株式会社製)を用いた疎水カラムクロマトグラフィー(ゲル量100ml)を行った。吸着したコージビオースホスホリラーゼを、1.5M硫安から0M硫安までのリニアグラジエントによりカラムより溶出させ、酵素活性画分を回収した。
本発明のコージビオースホスホリラーゼをDEAE−トヨパール 650ゲルに吸着せしめ、0M食塩水から0.5M食塩水までのリニアグラジエントにより、カラムより溶出させた。約0.2Mの食塩で溶出される酵素活性画分を回収した後、以下の方法で更に精製を行った。1.5M硫安を含む同緩衝液に対して透析し、その透析液を遠心分離して不溶物を除き、次に、ブチルトヨパール 650ゲル(東ソー株式会社製)を用いた疎水カラムクロマトグラフィー(ゲル量100ml)を行った。吸着したコージビオースホスホリラーゼを、1.5M硫安から0M硫安までのリニアグラジエントによりカラムより溶出させ、酵素活性画分を回収した。
【0052】
本発明のコージビオースホスホリラーゼ活性に及ぼす温度、pHの影響を、活性測定方法に準じて調べた。すなわち、温度の影響を調べる際には、活性測定法における反応温度60℃に代えて約40℃乃至約80℃のいずれかの温度で反応を行い、pHの影響を調べる際には、活性測定法において用いられる緩衝液に代えて、pH約4乃至約8のいずれかのpHに緩衝能を有する緩衝液を用いて反応を行い、この後、活性測定法と同様に反応停止し、グルコース生成量を測定した。測定結果を、最大値に対する相対値として表した結果を図1(温度の影響)、図2(pHの影響)に示した。酵素の至適温度はpH5.5、30分間反応で65℃付近、至適pHは60℃、30分間反応で5.5付近であった。本酵素の温度安定性は、当該酵素を溶解せしめた10mMマッキルベイン緩衝液(pH5.5)を約40℃乃至80℃のいずれかの温度に1時間保持し、水冷した後、残存する酵素活性を活性測定法にしたがって求めた。また、pH安定性は、pH約3.5乃至約10のいずれかのpHに緩衝能を有する緩衝液に当該酵素を溶解せしめ、4℃で24時間保持した後、pH5.5に調整し、残存する酵素活性を活性測定法にしたがって求めた。測定結果を最大値に対する相対値として表した結果を図3(温度安定性)、図4(pH安定性)に示した。本酵素の温度安定性は65℃付近までであり、pH安定性は約5.5乃至10.0であった。また、本酵素活性は、1mMのHg++で阻害された。
本発明のコージビオースホスホリラーゼ活性に及ぼす温度、pHの影響を、活性測定方法に準じて調べた。すなわち、温度の影響を調べる際には、活性測定法における反応温度60℃に代えて約40℃乃至約80℃のいずれかの温度で反応を行い、pHの影響を調べる際には、活性測定法において用いられる緩衝液に代えて、pH約4乃至約8のいずれかのpHに緩衝能を有する緩衝液を用いて反応を行い、この後、活性測定法と同様に反応停止し、グルコース生成量を測定した。測定結果を、最大値に対する相対値として表した結果を図1(温度の影響)、図2(pHの影響)に示した。酵素の至適温度はpH5.5、30分間反応で65℃付近、至適pHは60℃、30分間反応で5.5付近であった。本酵素の温度安定性は、当該酵素を溶解せしめた10mMマッキルベイン緩衝液(pH5.5)を約40℃乃至80℃のいずれかの温度に1時間保持し、水冷した後、残存する酵素活性を活性測定法にしたがって求めた。また、pH安定性は、pH約3.5乃至約10のいずれかのpHに緩衝能を有する緩衝液に当該酵素を溶解せしめ、4℃で24時間保持した後、pH5.5に調整し、残存する酵素活性を活性測定法にしたがって求めた。測定結果を最大値に対する相対値として表した結果を図3(温度安定性)、図4(pH安定性)に示した。本酵素の温度安定性は65℃付近までであり、pH安定性は約5.5乃至10.0であった。また、本酵素活性は、1mMのHg++で阻害された。
【0054】
(2)中間部部分アミノ酸配列
実験2の方法で得られた精製酵素標品の一部を10mMトリス・塩酸緩衝液(pH9.0)に対して透析した後、同緩衝液にて1mg/mlの濃度になるよう希釈した。この試料液(1ml)に10μgのリジルエンドペプチダーゼ(和光純薬株式会社販売)を加え、30℃、22時間反応させることによりペプチド化した。生成したペプチドを単離するため、逆相HPLCを行った。マイクロボンダスフェアーC18カラム(直径2.1mm×長さ150mm、ウォーターズ社製、米国)を用い、流速0.9ml/分、室温で0.1v/v%トリフルオロ酢酸−0%アセトニトリル溶液から0.1v/v%トリフルオロ酢酸−48v/v%アセトニトリル溶液までの120分間のリニアグラジエントの条件で行った。カラムから溶出したペプチドは、波長210nmの吸光度を測定することにより検出した。他のペプチドとよく分離した2ペプチド、KP15(保持時間66分)、KP23(保持時間96分)を分取し、それぞれを真空乾燥した後、200μlの0.1v/v%トリフルオロ酢酸−50v/v%アセトニトリル溶液に溶解した。これらペプチド試料をプロテインシーケンサーに供し、それぞれN末端から5残基までアミノ酸配列を分析した。ペプチドKP15からは、配列表における配列番号2に示すアミノ酸配列が、またペプチドKP23からは、配列表における配列番号3に示すアミノ酸配列が得られた。さらに同じ試料を用いて同じ方法により、より詳細に分析したところ、ペプチドKP15及びペプチドKP23はそのN末端部に、それぞれ、配列表における配列番号7及び配列番号8に示すアミノ酸配列を含んでいることが判明した。
(2)中間部部分アミノ酸配列
実験2の方法で得られた精製酵素標品の一部を10mMトリス・塩酸緩衝液(pH9.0)に対して透析した後、同緩衝液にて1mg/mlの濃度になるよう希釈した。この試料液(1ml)に10μgのリジルエンドペプチダーゼ(和光純薬株式会社販売)を加え、30℃、22時間反応させることによりペプチド化した。生成したペプチドを単離するため、逆相HPLCを行った。マイクロボンダスフェアーC18カラム(直径2.1mm×長さ150mm、ウォーターズ社製、米国)を用い、流速0.9ml/分、室温で0.1v/v%トリフルオロ酢酸−0%アセトニトリル溶液から0.1v/v%トリフルオロ酢酸−48v/v%アセトニトリル溶液までの120分間のリニアグラジエントの条件で行った。カラムから溶出したペプチドは、波長210nmの吸光度を測定することにより検出した。他のペプチドとよく分離した2ペプチド、KP15(保持時間66分)、KP23(保持時間96分)を分取し、それぞれを真空乾燥した後、200μlの0.1v/v%トリフルオロ酢酸−50v/v%アセトニトリル溶液に溶解した。これらペプチド試料をプロテインシーケンサーに供し、それぞれN末端から5残基までアミノ酸配列を分析した。ペプチドKP15からは、配列表における配列番号2に示すアミノ酸配列が、またペプチドKP23からは、配列表における配列番号3に示すアミノ酸配列が得られた。さらに同じ試料を用いて同じ方法により、より詳細に分析したところ、ペプチドKP15及びペプチドKP23はそのN末端部に、それぞれ、配列表における配列番号7及び配列番号8に示すアミノ酸配列を含んでいることが判明した。
【0072】
【実験10】
〈コージトリオース〉
本発明のコージビオースホスホリラーゼによるコージビオースへの糖転移反応で生成するグルコシル転移糖を確認するため、当該グルコシル転移糖を生成させ、単離し、構造を調べた。まず、20%コージビオースを溶解含有する5mMリン酸二水素ナトリウムをpH5.5に調整し、これに実験2の方法で得た精製コージビオースホスホリラーゼをコージビオース1g当たり10単位加え、60℃で48時間反応させ、次いで100℃で10分間加熱して酵素を失活させた。実験7で示した方法に準じてこの反応終了液の一部をGLCで分析した。その結果反応終了液にはコージビオースとも、また、D−グルコースやβ−D−グルコース−1リン酸とも保持時間の異なる成分が多量生成していることが確認され、本成分が当該グルコシル転移糖と考えられた。また、GLCでの分析結果より求めた本反応における当該グルコシル転移糖の生成率は約30%であった。本反応液の残り全量を実験8と同様に分画精製し、濃縮、真空乾燥して、当該グルコシル転移糖高含有粉末を、反応に供したコージビオースの固形物当たり収率約15%で得た。本粉末標品は、当該グルコシル転移糖を固形物当たり約98%含有していた。
【実験10】
〈コージトリオース〉
本発明のコージビオースホスホリラーゼによるコージビオースへの糖転移反応で生成するグルコシル転移糖を確認するため、当該グルコシル転移糖を生成させ、単離し、構造を調べた。まず、20%コージビオースを溶解含有する5mMリン酸二水素ナトリウムをpH5.5に調整し、これに実験2の方法で得た精製コージビオースホスホリラーゼをコージビオース1g当たり10単位加え、60℃で48時間反応させ、次いで100℃で10分間加熱して酵素を失活させた。実験7で示した方法に準じてこの反応終了液の一部をGLCで分析した。その結果反応終了液にはコージビオースとも、また、D−グルコースやβ−D−グルコース−1リン酸とも保持時間の異なる成分が多量生成していることが確認され、本成分が当該グルコシル転移糖と考えられた。また、GLCでの分析結果より求めた本反応における当該グルコシル転移糖の生成率は約30%であった。本反応液の残り全量を実験8と同様に分画精製し、濃縮、真空乾燥して、当該グルコシル転移糖高含有粉末を、反応に供したコージビオースの固形物当たり収率約15%で得た。本粉末標品は、当該グルコシル転移糖を固形物当たり約98%含有していた。
【0090】
この実施例A−4の方法で得た透析物を、さらに実験2に示した方法に準じて、DEAE−トヨパール 650ゲル、ウルトロゲル AcA44を用いたカラムクロマトグラフィーに供して精製し、さらにこの精製酵素を実験3に示した方法に準じて分析した。SDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動法による分子量83,000±5,000ダルトン、ゲル濾過法による分子量500,000±30,000ダルトン、等電点ポリアクリルアミドゲル電気泳動法による等電点4.4±0.5、コージビオースホスホリラーゼ活性の至適温度65℃付近、至適pH5.5付近、温度安定性は65℃付近まで、pH安定性は約5.5乃至10.0であり、実験1乃至2に示した方法で調製された当該酵素の理化学的性質と実質的に同一であった。以上の結果は、本発明のコージビオースホスホリラーゼは、組換えDNA技術によっても良好に製造でき、なお且つ酵素の生産性も有意に向上することを示している。
この実施例A−4の方法で得た透析物を、さらに実験2に示した方法に準じて、DEAE−トヨパール 650ゲル、ウルトロゲル AcA44を用いたカラムクロマトグラフィーに供して精製し、さらにこの精製酵素を実験3に示した方法に準じて分析した。SDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動法による分子量83,000±5,000ダルトン、ゲル濾過法による分子量500,000±30,000ダルトン、等電点ポリアクリルアミドゲル電気泳動法による等電点4.4±0.5、コージビオースホスホリラーゼ活性の至適温度65℃付近、至適pH5.5付近、温度安定性は65℃付近まで、pH安定性は約5.5乃至10.0であり、実験1乃至2に示した方法で調製された当該酵素の理化学的性質と実質的に同一であった。以上の結果は、本発明のコージビオースホスホリラーゼは、組換えDNA技術によっても良好に製造でき、なお且つ酵素の生産性も有意に向上することを示している。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31915197A JP3967438B2 (ja) | 1996-11-08 | 1997-11-06 | コージビオースホスホリラーゼとその製造方法並びに用途 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31123596 | 1996-11-08 | ||
| JP8-311235 | 1997-03-03 | ||
| JP6171097 | 1997-03-03 | ||
| JP9-61710 | 1997-03-03 | ||
| JP31915197A JP3967438B2 (ja) | 1996-11-08 | 1997-11-06 | コージビオースホスホリラーゼとその製造方法並びに用途 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007097027A Division JP4171761B2 (ja) | 1996-11-08 | 2007-04-03 | コージビオースホスホリラーゼとその製造方法並びに用途 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10304882A JPH10304882A (ja) | 1998-11-17 |
| JPH10304882A5 true JPH10304882A5 (ja) | 2004-09-24 |
| JP3967438B2 JP3967438B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=27297607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31915197A Expired - Fee Related JP3967438B2 (ja) | 1996-11-08 | 1997-11-06 | コージビオースホスホリラーゼとその製造方法並びに用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3967438B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002065293A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-05 | Hayashibara Biochem Lab Inc | ポリアルコールへのグルコシル基の転移方法 |
| WO2002072594A1 (en) | 2001-03-09 | 2002-09-19 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Branched cyclic tetrassacharide, process for producing the same, and use |
| JP4746281B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2011-08-10 | 株式会社林原生物化学研究所 | 生体内脂質調節剤 |
| JP2010148502A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-07-08 | Hayashibara Biochem Lab Inc | β−ホスホグルコムターゼとその製造方法並びに用途 |
| WO2015019939A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 国立大学法人新潟大学 | α-グルコシドの製造方法 |
| CN108358987B (zh) * | 2018-04-08 | 2023-03-28 | 河南师范大学 | 一种高含量曲克芦丁的制备方法 |
| CN113005104B (zh) * | 2019-12-20 | 2023-04-18 | 中国科学院天津工业生物技术研究所 | 一个热稳定性提高的昆布二糖磷酸化酶突变体及其应用 |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP31915197A patent/JP3967438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Jollès et al. | The lysozyme from Asterias rubens | |
| JP2994486B2 (ja) | リポペプチドデアシラーゼ | |
| Wallace et al. | Dopamine-β-hydroxylase: a tetrameric glycoprotein | |
| Nagamatsu et al. | A toxic fragment from the entomocidal crystal protein of Bacillus thuringiensis | |
| Devi et al. | Fractionation, purification, and preliminary characterization of polygalacturonases produced by Aspergillus carbonarius | |
| Long et al. | Diphosphopyridine nucleotide-linked d-lactate dehydrogenases from the horseshoe crab, Limulus polyphemus and the seaworm, Nereis virens: I. Physical and chemical properties | |
| KR20010083900A (ko) | 활성 β-NGF의 제조방법 | |
| Jacobs et al. | Isolation and chemical properties of a repressible acid phosphatase in Neurospora crassa | |
| Rijksen et al. | Purification and some properties of human erythrocyte hexokinase | |
| Esnard et al. | Purification and physicochemical characterization of a new rat plasma proteinase inhibitor, α1-inhibitor III | |
| JPH10304882A5 (ja) | ||
| Kadner et al. | A Repressible Alkaline Phosphatase in Neurospora crassa: II. Isolation and Chemical Properties | |
| VELOURS et al. | Subunit 4 of ATP synthase (F0F1) from yeast mitochondria: Purification, amino‐acid composition and partial N‐terminal sequence | |
| Alhadeff et al. | Carbohydrate composition of purified human liver α-l-fucosidase | |
| Grahame et al. | Purification, and comparison, of two forms of dextransucrase from Streptococcus sanguis | |
| JPH10304881A5 (ja) | ||
| Pullan et al. | Purification and properties of pig muscle carbonic anhydrase III | |
| Campargue et al. | Analysis of Hydroxyproline and Hydroxyproline-Arabinosides of Plant Origin by High-Performance Anion-Exchange Chromatography–Pulsed Amperometric Detection | |
| Lynn | Four lysozymes from latex of Asclepias syriaca | |
| EP0092829B1 (en) | Process for semi-synthesis of human insulin and alkaline protease for use therein | |
| Wood | The preparation of transketolase free from D-ribulose-5-phosphate 3-epimerase | |
| Klumpp et al. | Effect of tryptic calmodulin fragments on guanylate cyclase activity from Paramecium tetraurelia | |
| Murooka et al. | Affinity chromatography of Klebsiella arylsulfatase on tyrosyl-hexamethylenediamino-β-1, 3-glucan and immunoadsorbent | |
| KR100339153B1 (ko) | 일부봉입체로발현된재조합스트렙토키나제의정제방법 | |
| Fazi et al. | Simultaneous preparation from human placenta of several enzymes of glucose metabolism |