JPH10305805A - シート材料の切断・密封装置 - Google Patents

シート材料の切断・密封装置

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JPH10305805A
JPH10305805A JP10026663A JP2666398A JPH10305805A JP H10305805 A JPH10305805 A JP H10305805A JP 10026663 A JP10026663 A JP 10026663A JP 2666398 A JP2666398 A JP 2666398A JP H10305805 A JPH10305805 A JP H10305805A
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cutting
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rotation axis
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スパタフォーラ マリオ
Fabrizio Tale
ターレ ファブリーツィオ
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Azionaria Costruzioni Macchine Automatiche ACMA SpA
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    • B65B51/30Devices, e.g. jaws, for applying pressure and heat, e.g. for subdividing filled tubes
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のシート材料切断・密封装置が、高い定
常速度を達成できず、切断・密封の精密さと品質が徐々
に低下するという欠点を除いた簡単で低コストのシート
材料切断・密封装置を提供することである。 【解決手段】 作動装置(8)が、単一の電動入力手段
(9)、ならびに互いにおよび前記入力手段(9)に連
結された二つの同一の出力伝動機(10,11)を備
え;その二つの出力伝動機(10,11)がそれぞれ切
断・密封工具(7′,7)に接続され、工具(7′,
7)はそれぞれ、実質的に楕円面形の軌道(T′,T)
に沿って作動装置(8)によって移動されるが、この二
つの軌道(T′,T)は、これら軌道を通って伸びるシ
ート材料(4)の経路(P)の両側に設置され、そして
工具(7,7′)は切断・密封ステーション(5)にお
いて経路(P)に沿って互いに周期的に協同して作動し
てシート材料(4)を横方向に切断し密封する、シート
材料(4)の切断・密封装置(1)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート材料の切断・
密封装置に関する。さらに具体的に述べると、本発明は
食品包装産業に効果的に利用することができるシート材
料の切断・密封装置に関するものであって、以下に、実
施例によって具体的に説明する。
【0002】
【従来の技術】食品包装産業では、いわゆる“形成、充
填および密封”を行う包装機械が用いられているが、こ
の装置においては、管状包装材内に等間隔をおいて規則
的に並んだ一連の製品が、切断・密封ステーションを通
過して延びうる経路に沿って連続的に供給され、そのス
テーションには、切断・密封装置が設置され、この装置
によって前記管状包装材が横断方向に切断され次いで密
封されて、それぞれの製品が入っている一連の気密ピロ
ー形包装物が形成される。
【0003】上記切断・密封装置は、通常、管状包装材
の経路の両側のそれぞれの環状軌道に沿って移動可能な
少なくとも2台の切断・密封工具を備え、これらの工具
は互いに周期的に協同して作動して管状包装材を切断・
密封し、そして各工具に対して、それぞれの作動装置
が、他の作動装置とは独立して、それぞれの環状軌道に
沿ってそれぞれの工具を移動させる。さらに具体的に述
べると、各作動装置は、通常、環状カムとこのカムにし
っかりと係合するタペットローラーからなるカム−タペ
ット装置で形成され、それぞれの工具に接続されて、工
具を、他方の工具とともに適時、それぞれの軌道に沿っ
て切断・密封ステーションを通って移動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公知の切断・密封
装置は、かなり有効であるが、その信頼性と性能を損う
いくつかの欠点をもっている。すなわち、タペットロー
ラーとそれぞれのカムとの間の摩擦によって、高い定常
作動速度の達成が妨げられ;摩擦によって機械部品に摩
擦が起こり、しかも、この摩擦に対する応答が二つのカ
ム−タペット装置によって異なるため、結局、工具の作
動に差異を生じ、切断・密封の精密さと品質が徐々に低
下し;最終的には、切断・密封装置自体の加速度と慣性
が高いために、作動速度を高くすることが不能となる。
【0005】本発明の目的は、上記欠点を除くように設
計された、簡単で低コストの、シート材料の切断・密封
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに周期的
に協同で作動し、そしてシート材料を切断・密封するた
めの切断・密封ステーションを通って所定の走行方向に
延びるシート材料の経路の両側に設置されたそれぞれの
環状軌道に沿って移動可能な二つの切断・密封工具、お
よび前記二つの工具を作動させる作動手段を備え、さら
に電動入力手段および前記工具それぞれに接続された出
力手段を備えてなるシート材料の切断・密封装置であっ
て;前記入力手段が単一の電動部材によって形成され、
前記出力手段が同一であり、相互にかつ前記電動部材に
連結され、前記二つの工具を、前記切断・密封ステーシ
ョンを通じて、周期的に、互いに適時送り込むことを特
徴とする装置を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施態様を、下記添付図
面を参照して実施例によって説明するが、本発明を限定
するものではない。図1は、本発明の切断・密封装置の
好ましい実施態様の正面図を示し、明確に示すため一部
を削除してある。図2は、図1の装置の斜視図を示し、
明確に示すため一部を削除してある。図3は、図1の装
置が実施する一連の作動段階を示す概略図である。
【0008】関連図面中の番号1は切断・密封装置を示
している。この装置1においては、該装置1を貫通して
延出する経路Pに沿って所定の連続速度Vで所定の方向
Dへ軸方向に送られる管状包装材4の形態をしたシート
材料4を切断・密封ステーション5にて横断方向に切断
しセグメントにすることによって形成されたそれぞれ気
密のいわゆる“ピロー形”包装物3内に製品2が包装さ
れる。
【0009】装置1は、ステーション5における経路P
の側面のフレーム6;経路Pの両側に設けられたそれぞ
れの環状作動軌道Tに沿って移動可能で互いに周期的に
協同して作動し包装物3を製造する二つの切断・密封工
具7;およびフレーム6に取り付けられた作動装置8を
備えてなり、工具7を、互いにそれぞれの軌道Tに沿っ
て移動させ、そして方向Dに交差するそれぞれの固定軸
線Aのまわりに軌道Tを実質的に楕円面の形態に形成し
ている。
【0010】さらに具体的に述べると、実際に使用され
る場合、装置8は、工具7′と7をそれぞれの軌道T′
とTに沿って移動させ、工具7を、軌道T′とTそれぞ
れの互いに対面する作動部分T1′とT1に沿って、方
向Dに平行に、速度Vに等しいそれぞれの速度V1で、
および方向Dと交差する方向へそれぞれの速度V2でお
互いの方に向かって進行させて、管状包装材4に接触さ
せ、次に徐々に速度を低下させて工具7が互いに接触し
たときにゼロにして管状包装材4を切断・密封させ、そ
して工具7は、互いに接触した後、やはり速度Vに等し
いそれぞれの速度V1で、お互いからおよびステーショ
ン5に近ずく管状包装材4から引き離され、次に速度を
それぞれの速度V2まで徐々に増大して、互いにとりわ
け管状包装材4から引き離される。したがって、工具7
は、作動部分T1に沿って、経路Pの実質的にまっすぐ
の部分に沿って走行し係合して、図示していてない公知
の様式で作動部分T1に沿って互いに協同して作動す
る。
【0011】図2に示すように、作動装置8は、装置8
の電動入力手段を形成する作動機9;ならびに装置8の
それぞれの出力手段を形成し、互いにおよび作動機9に
連結されて、それぞれの切断・密封工具7をそれぞれの
軸線Aのまわりに移動させる同一構造の二つの伝動機1
0と11を備えている。さらに具体的に述べると、伝動
機10は、経路Pの実質的に上方に配置されて、それぞ
れの工具7(7′で示す)を、それぞれの軸線A(A′
で示す)のまわりの所定の方向に、それぞれの軌道T
(T′で示す)に沿って回転させ、そして作動機9によ
って直接動力が供給され、一方、伝動機11は経路Pの
実質的に下方に配置され、それぞれの工具7を、それぞ
れの軸線Aのまわりに工具7′とは逆の方向に回転さ
せ、そして伝動機10によって動力が供給される。
【0012】伝動機9は、軸線A′,Aに平行なそれぞ
れの軸線のまわりを連続的に回転する電動シャフト1
2;シャフト12の駆動末端に対して反対側の末端に取
り付けられた第一歯車13;およびシャフト12の中間
部分に取り付けられかつ歯車13のピッチ円直径F2の
約3倍に等しい所定のピッチ円直径F1を有する第二歯
車14を備えている。
【0013】伝動機10と11は、フレーム6に取り付
けられてそれぞれの軸線A′とAのまわりを回転するそ
れぞれのドラム15′と15;およびそれぞれのドラム
15′と15を貫通して、軸線A′とAに平行なそれぞ
れの軸線B′とBと同軸方向に取り付けられ、そして軌
道T′とTを形成するそれぞれのシャフト16′と16
を備えている。ドラム15′と15は各々、互いに角度
をつけて接続されたそれぞれの歯車17′と17で構成
される第四の歯車を備え、歯車17′は、作動機9の一
部を形成する遊び歯車の第三歯車18を介挿して歯車1
3に接続され;そしてシャフト16′と16は、それぞ
れのドラム15′と15の外側へ軸方向に突出するそれ
ぞれの末端にそれぞれの工具を支持し、かつ工具7を支
持する末端に対して反対側の末端は、作動装置8の一部
を形成する共通の多関節支持継手19に接続されてい
る。
【0014】さらに具体的に述べると、継手19は、方
向Dに平行に揺動するようフレーム6に接続され、シャ
フト16′と16がそれぞれの軸線B′とBに交差して
移動できるようにし、一方シャフト16′と16自体を
常に平行に維持し、そして継手19は、方向Dに平行な
軸線20aを有する中心ピン20、および二つの継手2
1′と21を備え、これら継手は、一つの側面でシャフ
ト16′と16に角度をつけて軸方向に取り付けて接続
され、かつそれぞれの対のブラケット22′と22によ
って、相対する面でピン20に回転可能に接続されて、
軸線20aのまわりを揺動してシャフト16′と16を
互いに前後に移動させることができる。
【0015】また、伝動機10と11はそれぞれ管状シ
ャフト23′と23を備え;これらのシャフトは、それ
ぞれのシャフト16′と16によって回転可能に係合さ
れ、一方、それぞれ、ドラム15′と15の内側にはめ
こまれる軸線A′,AおよびB′,Bに対して偏心して
いる軸線C,C′のまわりをドラム15′と15に対し
逆方向に回転し、そして各々、互いに角度をつけて接続
されているそれぞれの歯車24′と24を形成する第五
歯車に角度を付けて接続され、またその歯車24′は歯
車14に接続されている。さらに具体的に述べると、歯
車24′と24は、それぞれ軸線A′とAと同軸に、回
転可能にフレーム6によって支持され、それぞれ、歯車
17′と17に対し反対方向に回転し、そしてシャフト
16′と16に対し、軸方向に貫通しかつ半径方向にス
ラック(slack)をつけて取り付けられたそれぞれ
のリングで形成され;そしてシャフト23′と23が、
それぞれ、横継手25′と25を介挿することによって
歯車24′と24に角度をつけて接続されて、それぞれ
シャフト23′と23をそれぞれ軸線C′とCのまわり
に連続的に回転させてそれぞれの軸線B′とBを横方向
に変位させることができる。
【0016】各継手25′,25は、それぞれ、伝動機
10,11の一部を形成していること以外に、平坦で実
質的に三角形のプレート26′,26を備え、これらの
プレートはそれぞれ軸線C′,Cと交差し、シャフト2
3′,23それぞれの、工具7′,7と対面する末端と
反対側の末端に一体に接続されている。また、各継手2
5′,25は少なくとも3個ずつのピン27′,27を
備え、これらのピン27′,27はそれぞれ、歯車2
4′,24に取付けられ、軸線A′,Aのまわりに等間
隔で配置されかつ軸線C′,Cに対し平行に、歯車2
4′,24からそれぞれのプレート26′,26に対し
て延出し;そして各ピン27′,27に対し、それぞれ
接続ロッド28′,28が、それぞれのピン27′,2
7とプレート26′,26の先端部の間に介挿され、そ
れぞれのプレート26′,26およびそれぞれのピン2
7′,27に回転可能に接続され、そしてその長さLは
歯車24′,24の半径Rより短い。
【0017】最初に、切断・密封工具7′と7それぞれ
の作動段階に相当する一連の作動位置を示す図3を参照
して装置1の作動を説明する。図3において、工具7′
は平らなヒートシール底面29′を備え、その面から軸
線A′に平行に形成された縦方向の突出部30が延出
し、そして工具7は平らなヒートシール上面29を備
え、その面には、突出部30を受けいれて管状包装材4
を横方向に切断するため、突出部30と同じ形態の縦方
向の溝31が形成されている。
【0018】工具7′と7は、装置8によって、それぞ
れの軸線A′とAのまわりを逆方向に、お互いの方へか
つステーション5を通って速度Vで公知の方法で送られ
る管状包装材4に向かって回転され(図3a)、次いで
徐々に包装材4に接触し(図3b)続いて、最終的に互
いに接触する位置に到達する(図3c)。工具7′と7
が包装材4に接触すると、工具は加熱され、面29′と
29が互いに直接、対面する位置に到達して包装材4の
向かい合った面を平らにしてヒートシールし、次に突出
部30が溝31に係合して、包装材4から、それぞれの
製品2が入っている包装物3が分離する。
【0019】包装物3が形成され同時に公知のピックア
ップ装置(図示せず)によって取り出されると、工具
7′と7は移動して互いにおよび経路Pから離れ、少な
くともほとんどT1部分の末端まで、速度Vに実質的に
等しい速度V1を維持して、入ってくる包装材4が工具
7′および7と衝突しないようにする。
【0020】工具7′と7は、ドラム15′と15がそ
れぞれ所定の反対方向に回転することによって起こる、
シャフト16′と16それぞれの軸線A′とAのまわり
の第一回転と、シャフト23′と23が互いにかつそれ
ぞれのドラム15′と15に対し反対方向に回転するこ
とによって起こる、シャフト16′と16それぞれの軸
線C′とCの回りの第二回転とが組み合わされることに
よって、それぞれの軌道T′とTに沿って移動する。
【0021】さらに具体的に述べると、作動機9の電動
シャフト12は、ドラム15′と15を歯車13,1
8,17′および17によって回転させ、同時に、シャ
フト23′と23を歯車14,24′,24および横継
手25′と25によって回転させ;遊び歯車18が、歯
車17′と24′に、軸線A′のまわりを反対方向に回
転させ、したがって歯車17と24に、軸線Aのまわり
を反対方向に回転させ、そして継手25′と25がシャ
フト23′と23に第二回転を行わせ、同時にシャフト
16′,16を、したがってそれぞれの工具7′,7を
それら自体に対して平行に移動させる。
【0022】すなわち、シャフト23′と23がそれぞ
れの軸線C′とCのまわりを回転すると、フレーム6に
接続されているシャフト16′と16は、継手19によ
って、それぞれの軸線B′とBのまわりを逆に回転しな
がら軸線B′とBと交差する方向に移動し、軸線B′と
Bを軌道T′とTに沿って移動させ;そしてプレート2
6′と26をそれぞれ歯車24′と24に接続する接続
ロッド28′と28はそれぞれ、ピン27′と27のま
わりを回転し、同時に歯車24′と24がそれぞれ軸線
A′とAのまわりを回転してシャフト16′と16を横
方向に変位させる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切断・密封装置の好ましい実施態様の
正面図を示し、明確に示すため一部を削除してある。
【図2】図1の装置の斜視図を示し、明確に示すため一
部を削除してある。
【図3】図1の装置が実施する一連の作動段階を示す概
略図である。
【符号の説明】
1 切断・密封装置 2 包装される製品 3 ピロー形包装物 4 管状包装材(シート材料) 5 切断・密封ステーション 6 経路Pの側面のフレーム 7,7′ 切断・密封工具 8 作動装置 9 作動機 10,11 作動機の伝動機 12 作動機の電動シャフト 13 シャフト12の第一歯車 14 シャフト12の第二歯車 15,15′ ドラム 16,16′ 伝動機11と10のシャフト 17,17′ 第四歯車 18 第三歯車(遊び歯車) 19 多関節継手 20 継手29の中央ピン 20a ピン20の軸線 21,21′ 継手 22,22′ ブラケット 23,23′ 管状シャフト 24,24′ 第五歯車 25,25′ 横継手 26,26′ 実質的に三角形のプレート 27,27′ プレート26,26′のピン 28,28′ 接続ロッド 29,29′ 工具7,7′の平底ヒートシール面 30 29′からの突出部 31 29上の溝 P ステーション5の送り出し経路 D 経路Dの方向 V Pの走行速度 T,T′ 工具7,7′の環状作動軌道 T1,T1′ 軌道T,T′における作動部分 A,A′ ドラム15,15′の軸線 B,B′ シャフト16,16′の軸線 C,C′ シャフト23,23′の軸線 F1 歯車14のピッチ円直径 F2 歯車13のピッチ円直径
フロントページの続き (72)発明者 ファブリーツィオ ターレ イタリア国、40100 ボローニャ ヴィア ファットーリ、14

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに周期的に協同で作動し、そして、
    シート材料(4)を切断・密封するための切断・密封ス
    テーション(5)を通って所定の走行方向(D)に延び
    るシート材料(4)の経路(P)の両側に設置されたそ
    れぞれの環状軌道(T′,T)に沿って移動可能な二つ
    の切断・密封工具(7′,7);および前記二つの工具
    (7′,7)を作動させる作動手段(8)を備え、さら
    に電動入力手段(9)および前記工具(7′,7)それ
    ぞれに接続された出力手段(10,11)を備えてなる
    シート材料(4)の切断・密封装置(1)であって;前
    記入力手段(9)が単一の電動部材(12)によって形
    成され;前記出力手段(10,11)が同一であり、相
    互にかつ前記電動部材(12)に連結され、前記二つの
    工具(7′,7)を、前記切断・密封ステーション
    (5)を通じて、周期的に、互いに適時、送り込むこと
    を特徴とするシート材料の切断・密封装置(1)。
  2. 【請求項2】 前記出力手段(10,11)がそれぞ
    れ、出力伝動機(10,11)で形成され;これら伝動
    機(10,11)が、各々、それぞれの工具(7′,
    7)を支持する支持シャフト(16′,16)、第一回
    転軸線(C′C)のまわりを所定の第一回転方向にそれ
    ぞれの支持シャフト(16′,16)を輸送する第一輸
    送手段(23′,25′;23,25)、および、第二
    回転軸線(A′,A)のまわりを所定の第二回転方向に
    前記第一輸送手段(23′,25′;23,25)を輸
    送する第二輸送手段(15′,15)を備えてなり;前
    記軌道(T′,T)が前記第二回転軸線(A′,A)の
    まわりに延びていることを特徴とする請求項1記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 前記所定の第一と第二の回転方向が、逆
    の回転方向であることを特徴とする請求項2記載の装
    置。
  4. 【請求項4】 前記軌道(T′,T)が実質的に楕円軌
    道であることを特徴とする請求項2または3に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 前記作動手段(8)が前記支持シャフト
    (16′,16)を接続する多関節継手(19)を備
    え;前記多関節継手(19)が、各支持シャフト(1
    6′,16)に接続された接続手段(21′,21)、
    および前記接続手段(21′,21)に接続された多関
    節手段(20,22′,22)を備えてなり、前記第一
    と第二の輸送手段(23′,25′,15′;23,2
    5,15)と協同して作動することによって、支持シャ
    フト(16′,16)を互いに平行に支持することを特
    徴とする請求項2、3または4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記多関節手段(20,22′,22)
    が、前記方向(D)に平行でかつ前記方向(D)に平行
    に移動可能なピン(20);および前記の各接続手段
    (21′,21)に対して、前記ピン(20)と前記そ
    れぞれの接続手段(21′,22)に回転可能に接続さ
    れた少なくとも一つのそれぞれのブラケット(22′,
    22)を備えてなることを特徴とする請求項5記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 前記入力手段(9)が、前記電動部材
    (12)と角度をなして一体になっている第一歯車(1
    3)と第二歯車(14)および前記第一歯車(13)に
    角度をつけて接続された第三歯車(18)を備えてな
    り;前記第二輸送手段(15′,15)が各々、それぞ
    れの第二回転軸線(A′,A)のまわりを回転するそれ
    ぞれのドラム(15′,15)および前記ドラム(1
    5′,15)と角度をつけて一体になっているそれぞれ
    の第四歯車(17′,17)を備えてなり;該第四歯車
    (17′,17)が互いに角度をつけて接続され;なら
    びに第四歯車(17′,17)のうちの一方が前記第三
    歯車(18)に角度をつけて接続されていることを特徴
    とする請求項2〜6のいずれかに記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記第一輸送手段(23′,25′;2
    3,25)が各々、それぞれの前記第二回転軸線
    (A′,A)に対して偏心しているそれぞれの第三回転
    軸線(B′,B)と同軸でかつ前記それぞれの支持シャ
    フト(16′,16)によって回転可能に係合している
    それぞれの管状シャフト(23′,23)を備え;それ
    ぞれの第五歯車(24′,24)がそれぞれの第二回転
    軸線(A′,A)のまわりを回転し;ならびにそれぞれ
    の継手(25′,25)がそれぞれの第五歯車(2
    4′,24)とそれぞれの管状シャフト(23′,2
    3)に接続していることを特徴とする請求項7記載の装
    置。
  9. 【請求項9】 前記第五歯車(24,24′)が、互い
    に角度をつけて接続され、かつそれぞれの第二回転軸線
    (A′,A)のまわりを、それぞれの第四歯車(1
    7′,17)と反対方向に回転し;第五歯車(24′,
    24)のうちの一方が前記第二歯車(14)に角度をつ
    けて接続されていることを特徴とする請求項8記載の装
    置。
  10. 【請求項10】 前記継手(25′,25)が、各々、
    それぞれの前記管状シャフト(23′,23)と角度を
    なして一体になっているプレート(26′,26)およ
    びプレート(26′,26)をそれぞれの前記第五歯車
    (24′,24)に接続する接続ロッド手段(28′,
    28)を備え;前記支持シャフト(16′,16)が、
    それぞれの管状シャフト(23′,23)とそれぞれの
    プレート(26′,26)を貫通して回転可能にはめこ
    まれていることを特徴とする請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記接続ロッド手段(28′,28)
    が、それぞれの第二回転軸線(A′,A)まわりに等間
    隔で配置されかつ長さ(L)がそれぞれの第五歯車(2
    4′,24)の半径寸法(R)より実質的に短い接続ロ
    ッド(28′,28)を所定数備えていることを特徴と
    する請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記接続ロッド(28′,28)が、
    それぞれのプレート(26′,26)とそれぞれの第五
    歯車(24′,24)の両者に対して回転可能に取り付
    けられている請求項11記載の装置。
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