JPH10306651A - 自動扉 - Google Patents

自動扉

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JPH10306651A
JPH10306651A JP9112030A JP11203097A JPH10306651A JP H10306651 A JPH10306651 A JP H10306651A JP 9112030 A JP9112030 A JP 9112030A JP 11203097 A JP11203097 A JP 11203097A JP H10306651 A JPH10306651 A JP H10306651A
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JP
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engine case
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JP9112030A
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Yuki Ashida
友樹 芦田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚みの薄いところにも設置できるようにす
る。 【解決手段】 側片4aの上下に下側水平片4bと上側
水平片4cを設けて縦断面が略コ字状の長尺のエンジン
ケース4と、下側水平片4bにハンガー2を介して吊り
下げられエンジンケース4の長尺方向に移動自在な扉1
と、エンジンケース4の一端側に取り付けられるモータ
ブロック5と、エンジンケース4の他端側に取り付けら
れる従動プーリブロック6と、エンジンケース4に取り
付けられモータブロック6を駆動制御する電気ブロック
7と、モータブロック5と従動プーリブロック6との間
にかけられてハンガーが取り付けられ、モータブロック
5の動作により扉1を移動させる駆動ベルト8とを備え
た自動扉において、上側水平片4cを電気ブロック7を
覆うように形成させ、下側水平片4bを上側水平片4c
よりも突出代を小さくさせると共に、駆動ベルト8が電
気ブロック7の上下を通るように配置させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動扉に関する。
【0002】
【従来の技術】図6乃至図8は、従来の自動扉を示すも
ので、この自動扉は、室内外を仕切る扉1と、この扉1
がハンガー2を介して開閉方向に摺動自在に吊下げられ
るエンジンユニット3とを備えて構成されている。
【0003】エンジンユニット3は、横方向に長尺の側
片4aの下側に下側水平片4bを、上側に上側水平片4
cを備えて縦断面が略コ字状に形成されたエンジンケー
ス4に、モータブロック5と、従動プーリブロック6、
電気ブロック7、及び駆動ベルト8等を収容させて構成
されている。このエンジンケース4は、下側水平片4b
が上側水平片4cよりも側片4aから大きく突出するよ
うに形成されており、エンジンユニット3は、そのエン
ジンケース4の一端側にモータを備えたモータブロック
5が、他端側に従動プーリブロック6が、また、モータ
ブロック5と従動プーリブロック6との間には電気ブロ
ック7が配設されて構成されている。また、モータブロ
ック5と従動プーリブロック6の間にかけられる駆動ベ
ルト8は、電気ブロック7の前面側であって、側片4a
と反対側である略コ字状の開口側を通るようにされてい
る。そして、下側水平片4bの先端には吊車2aを有す
るハンガー2が上端に取り付けられた扉1が、その吊車
2aが下側水平片4bに載置されて吊り下げられ、室内
外を仕切るようにされており、この扉1が、電気ブロッ
ク7により制御されるモータブロック5のモータを回転
させることにより、エンジンユニット3の長尺方向に移
動自在となるようにされている。
【0004】このようなエンジンユニット3は、一般に
は、縦断面において幅100mm、高さ125mmと略規格
化されたサッシフロント9内に取り付けられ、その縦断
面において、エンジンユニット3の側片4a側の下方が
はめ殺し部9aとされ、扉1はそのはめ殺し部9aの側
方である下側水平片4bの先端側の下側に吊り下げられ
るようにされている。なお、図8は、図6が扉1を1枚
有し片側に開閉する片引きの自動扉を例示したのに対し
て、扉1を2枚有してなり両側に開閉する両引きの自動
扉を例示したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来の自動扉においては、エンジンユニ
ット3を構成するエンジンケース4の吊車2aが係合す
る下側水平片4bが、上側水平片4cよりも突出してお
り、その下側水平片4bに扉1が吊り下げられると共
に、その縦断面において扉1の側方にはめ殺し部9aが
形成され、また、駆動ベルト8が、エンジンケース4内
で電気ブロック7の前面側であって、側片4aと反対側
である略コ字状の開口側を通るようにされているため、
自動扉を設置するには縦断面における幅、つまり、扉1
の厚み方向に厚み寸法が必要であって、パーティション
等の厚みの薄いところにはエンジンユニット3を収容で
きず自動扉を設置することができないという問題点があ
った。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされもの
で、その目的とするところは、厚みの薄いところにも設
置が可能な自動扉を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、横方向に長尺の側片の上下に上側水平片
と下側水平片とを備えて縦断面が略コ字状に形成された
エンジンケースと、前記下側水平片に係合する吊車を備
えたハンガーを介して吊り下げられると共に前記エンジ
ンケースの長尺方向に往復移動自在とされた扉と、モー
タを備え前記エンジンケースの一端側に取り付けられる
モータブロックと、前記エンジンケースの他端側に取り
付けられる従動プーリブロックと、前記モータブロック
と前記従動プーリブロックとの間で前記エンジンケース
に取り付けられ前記モータブロックを駆動制御する電気
ブロックと、前記モータブロックと前記従動プーリブロ
ックとの間にかけられて少なくとも一方の前記ハンガー
が取り付けられると共に前記モータブロックのモータの
回転により前記扉を開閉方向に移動させる駆動ベルトと
を有してなる自動扉において、前記上側水平片を、平面
視で前記モータブロックと前記従動プーリブロック、及
び前記電気ブロックとを覆うように形成させ、前記下側
水平片を、前記上側水平片の前記側片からの突出代より
も小さくなるようにさせると共に、前記駆動ベルトを、
前記電気ブロックの上下を通るように配置させたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は、本発明の照明器
具の一実施の形態を示すものであり、この自動扉は、室
内外を仕切る扉1と、この扉1がハンガー2を介して開
閉方向に摺動自在に吊下げられるエンジンユニット3と
を備えて構成されている。
【0009】扉1は、所定の寸法を有する板状体であっ
て、室内外を連通するように設けられた開口に配設され
て室内外を仕切るようにされるもので、その上端には吊
車2aを有する一対のハンガー2が、その両端近傍に取
り付けられており、扉1は、このハンガー2によりエン
ジンユニット3に吊り下げられて、その開閉方向に摺動
自在となるようにされている。
【0010】エンジンユニット3は、エンジンケース4
と、それに収容されるモータブロック5と、従動プーリ
ブロック6、電気ブロック7、及び駆動ベルト8とを備
えて構成されている。エンジンケース4は、横方向に長
尺で部品取付溝4dが設けられた側片4aの上下に、そ
れぞれ上側水平片4cと下側水平片4bとを備えて縦断
面が略コ字状に形成されており、下側水平片4bは、上
側水平片4cよりも側片4aからの突出代が小さくなる
ように構成されている。また、上側水平片4cは、少な
くともモータブロック5や、従動プーリブロック6、及
び電気ブロック7等を上側から覆う寸法を有するように
形成されており、上側水平片4cの側片4aからの突出
代は、収容される電気ブロック7の側片4aからの突出
代と略同じとなるようにされている。そして、下側水平
片4bの先端側が、ハンガー2の吊車2aが載置されて
係合し、往復動自在とされる移動レールとされている。
また、このましくは、下側水平片4bの先端側に係合し
たハンガー2等も、上側水平片4cで上側から略覆われ
るように、つまり、平面視では上側水平片4cから突出
する部品がないようにされている。
【0011】また、長尺のエンジンケース4の一端側に
はモータを備えたモータブロック5が、他端側には従動
プーリブロック6が、側片4aの部品取付溝4dに取り
付けられて収容され、また、モータブロック5と従動プ
ーリブロック6との間には、電気ブロック7が側片4a
の部品取付溝4dに取り付けられて収容されており、モ
ータブロック5と従動プーリブロック6の間には駆動ベ
ルト8がかけられている。
【0012】この駆動ベルト8は、モータブロック5の
前面側であるエンジンケース4の略コ字状の開口側にあ
ってモータの回転軸に連結された回転車5aと、従動プ
ーリブロック6の前面側にあるプーリ6a間にループ状
にかけられるものであって、上側水平片4cよりも側片
4a側に位置するようにされて、そのループ状の内側に
電気ブロック7が位置するように、つまり、駆動ベルト
8が電気ブロック7の上下を通るようにされており、駆
動ベルト8には、ループ状をなす下側である扉1に近接
した側に、少なくとも一方のハンガー2である、例えば
モータブロック5側のハンガー2が連結されて、駆動ベ
ルト8と共に移動するようにされている。
【0013】このように構成された自動扉は、電気ブロ
ック7により制御させてモータブロック5のモータを作
動させることにより、その回転車5aにかけられた駆動
ベルト8を、駆動ベルト8に取り付けられたハンガー2
と共に回転させ、ハンガー2の吊車2aが下側水平片4
bの先端側を移動レールとして回転しながら移動するこ
とにより、ハンガー2に取り付けられた扉1を、エンジ
ンユニット3の長尺方向に往復移動させて、扉1を開閉
させるようにされている。
【0014】このように構成されているため、本実施の
形態における自動扉においては、上側水平片4cを、モ
ータブロック5や従動プーリーブロック6、及び電気ブ
ロック7等を上側から略覆うようにさせ、下側水平片4
bの突出代を、上側水平片4cの側片4aからの突出代
よりも小さくさせると共に、モータブロック5と従動プ
ーリーブロック6との間にかけられる駆動ベルト8を、
電気ブロック7の上下を通るように配置させたため、エ
ンジンユニット3のモータブロック5や、従動プーリブ
ロック6、及び電気ブロック7等を収容するエンジンケ
ース4が、略電気ブロック7の側片4a側からの高さ寸
法と略等しくできて、エンジンケース4が薄形化でき、
自動扉を、パーティション等の厚みの薄いところにも設
置することができるようになる。
【0015】なお、本実施の形態においては、自動扉を
扉1を1枚有してなるいわゆる片引きのものを例示した
が、本発明はこれに限らず、図8に示すように、扉を2
枚備え、それらが互いに反対方向に移動して開閉動作す
るいわゆる両引きのものであってもよく、この場合、も
う一枚の扉は、図5に示すようにハンガーの一方を長く
形成させて、二枚の扉が互いに反対方向に動くように、
そのハンガーを駆動ベルトの上側に連結させるようにす
ればよい。
【0016】
【発明の効果】このように構成されているため本発明
は、上側水平片を、モータブロックや従動プーリーブロ
ック、及び電気ブロック等を上側から略覆うようにさ
せ、下側水平片の突出代を、上側水平片の側片からの突
出代よりも小さくさせると共に、モータブロックと従動
プーリーブロックとの間にかけられる駆動ベルトを、電
気ブロックの上下を通るように配置させたため、モータ
ブロックや、従動プーリブロック、及び電気ブロック等
を収容するエンジンケースが、略電気ブロックの側片側
からの高さ寸法と略等しくできて、エンジンケースが薄
形化でき、自動扉を、パーティション等の厚みの薄いと
ころにも設置することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動扉の一実施の形態を示す要部の正
面図である。
【図2】同上の要部の縦断面図である。
【図3】同上の要部の異なる縦断面図である。
【図4】同上の要部のさらに異なる縦断面図である。
【図5】同上の変形例の要部を示す縦断面図である。
【図6】従来の自動扉を示す要部の正面図である。
【図7】同上の要部の縦断面図である。
【図8】同上の変形例の要部を示す正面図である。
【符号の説明】 1 扉 2 ハンガー 2a 吊車 4 エンジンケース 4a 側片 4b 上側水平片 4c 下側水平片 5 モータブロック 6 従動プーリブロック 7 電気ブロック 8 駆動ベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に長尺の側片の上下に上側水平片
    と下側水平片とを備えて縦断面が略コ字状に形成された
    エンジンケースと、前記下側水平片に係合する吊車を備
    えたハンガーを介して吊り下げられると共に前記エンジ
    ンケースの長尺方向に往復移動自在とされた扉と、モー
    タを備え前記エンジンケースの一端側に取り付けられる
    モータブロックと、前記エンジンケースの他端側に取り
    付けられる従動プーリブロックと、前記モータブロック
    と前記従動プーリブロックとの間で前記エンジンケース
    に取り付けられ前記モータブロックを駆動制御する電気
    ブロックと、前記モータブロックと前記従動プーリブロ
    ックとの間にかけられて少なくとも一方の前記ハンガー
    が取り付けられると共に前記モータブロックのモータの
    回転により前記扉を開閉方向に移動させる駆動ベルトと
    を有してなる自動扉において、前記上側水平片を、平面
    視で前記モータブロックと前記従動プーリブロック、及
    び前記電気ブロックとを覆うように形成させ、前記下側
    水平片を、前記上側水平片の前記側片からの突出代より
    も小さくなるようにさせると共に、前記駆動ベルトを、
    前記電気ブロックの上下を通るように配置させたことを
    特徴とする自動扉。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100505435B1 (ko) * 2002-09-11 2005-08-04 강태원 자동문 개폐시스템
KR100638523B1 (ko) 2004-12-17 2006-10-26 신상규 통행량 진단기능 및 에스엠피에스를 갖춘 자동문 제어기와그 운용방법
ES2312301A1 (es) * 2008-10-09 2009-02-16 Oscar Torrabias Cantal Dispositivo motorizado para puertas correderas.
ES2627522R1 (es) * 2016-01-28 2017-08-17 Righini Industrie Sistema de puerta empotrada en tabique
JP2023061321A (ja) * 2021-10-19 2023-05-01 旭化成ホームズ株式会社 自動ドア枠、建物、自動ドア枠ユニット、自動ドア枠ユニットの施工方法、及び、建物の施工方法

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