JPH10306876A - 接続部のシール方法及びシール手段 - Google Patents

接続部のシール方法及びシール手段

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JPH10306876A
JPH10306876A JP9240898A JP9240898A JPH10306876A JP H10306876 A JPH10306876 A JP H10306876A JP 9240898 A JP9240898 A JP 9240898A JP 9240898 A JP9240898 A JP 9240898A JP H10306876 A JPH10306876 A JP H10306876A
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sealing
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pressure
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    • E04B1/62Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】接続部、特に防音接続部のための改良された接
続部のシール方法、及び、その方法を実施するためのシ
ール手段を提供する。 【解決手段】接続部中に接続部シールチューブを挿入又
は押し込み、次いで該シールチューブに内圧を生じさ
せ、これによって、前記接続部をシールするシール方
法、及び、そのための手段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前段に
記載されたように、接続部をシールする方法およびこの
方法を実施するための手段に関する。
【0002】
【従来の技術】可動部、素子または防音接続部のシール
のために圧縮性のゴムまたはプラスチックを可撓性接続
片の形態で導入ないし配設することが知られている。こ
の場合、可撓性接続片は、同時に圧縮され、結果的に接
続部壁に圧力がかかるように接続部に押し込まれる。こ
のようないわゆる圧縮材の取付は機械的に行うこともで
きるが、きわめて慎重に行う必要があるために通常は手
作業で行われる。
【0003】これらの圧縮材または圧縮性接続片を手作業で
取り付けるためには、かなりの時間と費用が必要であ
る。こうした不利に加え、このような接続片では、その
長さにわたって幅が一定でない接続部を信頼性よくシー
ルすることはできない。従って、接続部の幅の差が小さ
い場合であっても寸法の異なる接続片が必要である。更
に、例えば構造要素の膨張または収縮に起因して接続部
が広がることは、このような接続片によるシール効果が
失われない場合以外は許されないという不利がある。ま
た、このような可撓性の圧縮性接続片は1バールまでの
圧力差までしかシールできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、接続片また
は接続部シールチューブで簡単かつ迅速に適合できる接
続部のシール方法を提供すること、および接続部幅の変
化に関係なく、特に高圧がシール部に作用する場合に、
改良されたシールを可能にするシール方法を実施するた
めの接続片を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、接続部中
に接続部シールチューブを挿入し又は押し込み、次いで
前記チューブの壁により前記接続部の境界を定める壁に
圧力が加えられ、その結果、前記接続部がシールされる
ように、前記チューブに内圧を生じさせることを特徴と
する接続部、特に防音接続部のシール方法、及び、その
方法を実施するための、耐圧性であると共に、内部圧力
で膨張する可撓性でしなやかなチューブからなる手段に
よって達成された。有利な設計および展開は従属項に規
定されている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の方法によれば、基本的に
圧縮されることなく現存の接続部に挿入され、配置後、
接続部壁に押圧されるように、例えば、空気圧や水圧そ
の他類似の方法により、好ましくはバルブを通して内部
から圧力がかけられるようにしたシール手段が提供され
る。
【0007】本発明の手段は、例えば、接続部に配置され、
次いで空気圧により、水圧により、あるいは同様の手段
で加圧されて円形断面を呈するようになり、その結果、
それ自体の壁部で接続部上にチューブの内圧に応じた圧
力をかける扁平チューブ環体が挙げられる。その結果、
シール体として作用する前記チューブ本体は、接続部が
後から広がる場合であっても、チューブ体の膨張によっ
てシール効果が保証されるように圧縮されている。
【0008】更に、本発明によれば、基本的に矩形断面を有
し、接続部壁に平行なスリットが深く形成された接続片
が提供される。このスリット中に、例えば、圧力をかけ
ることができ、その結果、接続部の境界をなす壁に接続
片を押圧してこの領域内でこの接続片を圧縮するチュー
ブが配設される。
【0009】有利な他の実施態様においては、このような接
続片のスリット内部に、圧力をかけた後に注入流体を内
部に導入し、次いで接続部表面をシールするための多孔
質注入用チューブが配設される。このような設計の接続
片の場合、接続片を現存の接続部、例えば立ち並ぶ家々
の防音接続部に簡単かつ迅速に導入することができ、次
いで所望の圧力がかけられ、その結果、防音接続部が信
頼性よくシールされるという利点がある。
【0010】更に、本発明に係る接続片によれば、均一な内
圧およびその結果生じた接続片の壁の圧縮によって、接
続部幅の許容度が補償されるという利点もある。その結
果、接続部幅が変わる場合でも信頼性のあるシールが保
証される。さらに、次いで接続部幅が後から広がる場合
にも、例えば、空気圧または水圧を後から圧力チューブ
に注入できるという利点がある。
【0011】以下、図面を参照にしながら実施例によって本
発明を説明する。本発明に係る接続部シールチューブ
は、例えば、チューブ内側表面3とチューブ外側表面4と
を有する断面環状チューブ本体2を有している。チュー
ブ空間5はチューブ内側表面3で囲まれている。チューブ
本体2は、例えば、ゴムなどの可撓性プラスチックから
なり、好ましくは肉厚に設計されている。この場合、可
撓性でしなやかなチューブ1として、耐圧性圧力チュー
ブであって、好ましくは膨張することなく、内圧が加わ
ると断面形状のみが変化し、高圧が加わると円形断面を
呈するようなチューブ壁の構造とプラスチックとが選ば
れる。
【0012】さらに有利な実施態様(図2)の場合には、チ
ューブ1は、両側の断面形状が扁平であるように設計さ
れている。このようなチューブは、例えば、壁8が境界
となった石造建築物7の2部分間に存在する接続部6に挿
入される(図4)。環状断面を有する接続部シールチュ
ーブ1は、この場合、好ましくは両側で圧縮され、接続
部の壁8の間で自然的に保持されるようになっている。
【0013】両側で扁平にされている接続部シールチューブ
1の場合には、壁とチューブとの間の摩擦接触が好まし
く達成される結果、チューブ1はその位置に保持され
る。このようにして、例えば、25mm幅のチューブ1は20m
m幅の接続部中に容易に挿入され、接続部中で自然に保
持される。
【0014】接続部シールチューブ1が接続部6中に導入され
ると、圧力が例えば空気または水圧によってかけられる
(図5)。この結果、チューブ本体2の圧縮によってチュ
ーブの壁厚が小さくなる。しかしながら、この場合、接
続部シールチューブ1の周囲の状況は、好ましくはたい
して変化しない。チューブ1の両端には、充填するため
のバルブ装置(図示せず)を配置することが好ましい。
【0015】さらに、チューブ空間5の中に、互いに反応
し、反応が生じた後に例えばゴムのような可撓性生成物
を生成するような反応性プラスチックを注入することに
よって接続部シールチューブに圧力をかけ、チューブ本
体4を圧縮することができる。また、チューブ空間5にア
クリル樹脂、ポリウレタンまたは同様の発泡体を充填す
ることにより、チューブに圧力を加え、接続部壁8を圧
迫している領域中でチューブ本体4を圧縮したりするこ
とができる。
【0016】反応性プラスチックをチューブ内に加圧下で導
入するか、及び/又は、反応させると体積が増加し、こ
のためチューブ1内の内圧が増加する。長時間にわたっ
て粘度を保持し、いつでも再圧縮できるアクリルゲルに
よってチューブ本体に圧力を加えることが好ましい。更
に、適当な圧力媒体としては、オイルまたは長時間にわ
たって安定な流体が挙げられる。加えられた内圧は100
バールの大きさの桁を有し、280バールまでであっても
よい。
【0017】本発明においては、本発明の接続部シールチュ
ーブ1を接続片10中に配置する(図6)ことによって、接
続部6をシールすることもできる。このような本発明の
接続片は、互いに平行に配向していて広幅であることが
好ましい2側面11と、これと垂直に配向していてこれよ
りも狭幅であることが好ましい端面12とで、ほぼ矩形の
断面をなしている。
【0018】一方の端面12には、その両端と直角な中央領域
に、側面11に平行に深い溝13またはスリット13が形成さ
れ、その結果、接続片10にU字形断面が与えられてい
る。接続部シールチューブ1は、このスリット13内に配
置される。結果として、本発明の接続部シールチューブ
1は、より幅広の接続部6に適合させることができる。
【0019】接続片10のさらに有利な実施態様(図7)の場
合には、1端面12からスリット14がそれぞれ接続片11中
に側面10に沿ってこれと平行に形成されている。好まし
くはスリット14とスリット13とは同一端面12に形成され
ている。このスリット14は、例えば、側面11の幅の4/5
を越え、対向する端面12に向かって延びている。
【0020】幅狭の舌(凸縁)15が、スリット14により、側
面11領域内に形成されている。スリット14の基底16領域
を、側面11に平行に且つ端面12に垂直に切断すると、こ
れらの舌15の一方または両方を任意に接続片から切除で
きる。これにより、接続部6に配置する前に、接続片を
接続部6の幅に合わせることができる。基本的に互いに
平行に配向している複数のスリット14を接続片10中に側
面11に沿って形成することも可能であり、これにより接
続片10の端部領域に積層体が生じる。このような積層体
を用いると、個々の層を除去することにより接続片を接
続部の異なる幅により良好に適合させることができる。
【0021】接続片10は、閉鎖された端面12を外側に向け、
スリット13を備えた端面12を内側に向けて接続部6中に
導入される。接続部中のシール時の内圧を高く維持した
い場合には、これとは逆に行ってもよい。側面11は接続
部6の境界をなす壁8を圧迫する。接続片10をこのように
して接続部中に導入した後、接続部シールチューブ1に
空気圧、水圧または内圧発生反応性プラスチックにより
圧力がかけられ、この圧力が加わると接続部シールチュ
ーブ1が膨張して接続片を壁8に押圧する(図9、10)。
【0022】更に有利な実施態様(図11、12)の場合には、
接続部シールチューブ1に加えて、注入チューブ19が、
接続部6の内側に向けて接続片10のスリット13内に導入
される。この注入チューブ19は、例えば、環状断面(図
11)あるいはその代わりに両側で断面が扁平になってい
る環状断面(図12)を有するように設計されていてもよ
い。
【0023】このような注入チューブ19は、例えば、多孔質
発泡体から構成されているか、あるいは孔あきチューブ
または公知の注入チューブからなり、これを通して注入
剤がチューブ20の内側から外側に通過するようになって
いる。このように設計された接続片10は、最初、接続部
中に配置されており、例えば、接続部6が2つの石造構造
物7間に存在する場合、接続部は、床領域中のシール効
果を改善するために、床スラブ21にまで延びている(図
13)。
【0024】次いで接続部シールチューブ1に上記のように
して圧力が加えられ、これにより接続片10の側壁11が接
続部6の境界をなしている石造構造物7の壁8に押圧され
る。このようにして所望の圧力が加えられたならば、注
入剤を注入チューブ19の内部空間20に注入する。注入剤
は次いで注入チューブを通過してスリット13中に入り、
スリット13から接続部6の内部領域に入る。このように
して所望とあらば接続部6を完全に注入剤で充填するこ
とができる。
【0025】接続部片10のさらに有利な実施態様の場合に
は、平坦でないかあるいは脆い石造建造物の場合に、保
持性を確実に改良するために、側面11が起伏を有するよ
うに設計されている(図14、15)。この表面は、例え
ば、鋸歯状に設計されていてもよい(図14、15)。この
鋸歯形は浅歯傾斜面24が接続部の内側と対向し、深歯傾
斜面25が接続部の外側と対向するように設計されてい
る。圧力を接続部の内側から接続片に向けてかける場
合、この結果として留め固定効果が達成されるが、接続
片の挿入が妨げられることはない。
【0026】本発明の方法によれば、所望に応じて、シール
効果を一時的にのみ保持することができる。この目的の
ためには、空気圧手段または水圧手段で加圧することが
適当である。再び圧力を低くするためには、接続部シー
ルチューブ1上に配設されたバルブ(図示せず)を開け
る必要がある。永久にシールするためには、アクリルゲ
ル、反応性プラスチック、シリーコンゴムまたは発泡体
が有利であり、特に、ポリウレタン発泡体を充填したチ
ューブが有利である。
【0027】接続部シールチューブを用いる本発明において
は、このチューブを接続部中に特に簡単かつ迅速に導入
し、次いで空気圧、水圧または反応性プラスチックを充
填することにより、接続部のシールが、迅速且つ信頼性
よく、しかも安価に達成される。接続部壁を圧迫する領
域でチューブ材料が圧縮されるということは、チューブ
材料及び/又は接続片の膨張によって、後から起る接続
部の広がりを補償できるということをも意味している。
【0028】比較的厚肉の接続部シールチューブ1、または
内部に接続部シールチューブ1を配設した接続片に対し
ては、反応性プラスチックを硬化させることにより圧力
を加えることが好ましく、これにより反応性プラスチッ
クと接続部壁8との間の壁がしなやかに圧縮され、接続
部6が広がった場合でも、チューブ本体2または接続片10
の膨張によりこの広がりを補償することができる。
【0029】
【発明の効果】接続部シール片10を用いて接続部をシー
ルする本発明の方法の場合には、接続部シールチューブ
1に蓄積された内圧により接続片10の壁11が同様の圧力
で接続部の全ての箇所で壁10を圧迫するという利点があ
る。更に、接続部シールチューブ1中の空気圧媒体また
は水圧媒体の場合には、後から接続部が広がる場合に、
壁8にかかっている壁圧8を、圧力媒体を加えることによ
って所望の値に戻すことができるという利点もある。
【0030】接続部シールチューブ1がプラスチック、特に
反応性プラスチックで充填されている場合には、高圧を
長期間にわたって維持することができ、後から圧縮する
という必要がなくなる。接続部シールチューブ1と注入
チューブ19とを備えた本発明の接続片10の場合には、接
続部6をシールすることができる上、シール後、これに
注入流体を充填することもできる。このような接続片10
の場合には、内圧が増加する場合でも接続部6を信頼性
よくシールすることができる。この場合、圧縮チューブ
内の圧力が接続部6の内部から接続片10に作用する圧力
よりも高いことが唯一必要とされる。
【0031】本発明の接続部シールチューブおよび接続片の
使用は石造建造物のみに限られず、例えば、パイプライ
ン接合部の管スリーブのシールにも使用することができ
る。さらに、本発明の接続部シールチューブを、タンク
構造物中の予圧縮パイプのシールのために、あるいはト
ンネル構造物中のタビングのシールのために極めて有利
に用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接続部シールチューブの断面図であ
る。
【図2】両側が扁平になるように設計された、本発明の
接続部シールチューブの他の1例を示す図面である。
【図3】図2の接続部シールチューブが挿入された接続部
シール片を示す図面である。
【図4】圧力をかける前の接続部中の接続部シールチュ
ーブを示す図面である。
【図5】圧力がかけられた後の、図4の接続部シールチュ
ーブを示す図面である。
【図6】本発明の接続部シール片の断面図を示す図面で
ある。
【図7】本発明の他の接続部シール片の断面図を示す図
面である。
【図8】圧縮チューブと注入チューブとが挿入された、
本発明の接続部シール片を示す図面である。
【図9】扁平圧縮チューブが挿入された、圧縮後の接続
部中における、本発明の接続部シール片を示す図面であ
る。
【図10】断面円形の圧縮チューブが挿入された接続部中
の、圧縮後における本発明の接続部シールチューブを示
す図面である。
【図11】圧縮チューブと注入チューブとが挿入された接
続部中の、本発明の接続部シール片を示す図面である。
【図12】圧縮チューブと両側で扁平にされた注入チュー
ブとが挿入された、本発明の接続部シール片を示す図面
である。
【図13】本発明の接続部シール片を有する壁の断面図で
ある。
【図14】起伏面を有する本発明の接続部シール片の他の
1例を示す図面である。
【図15】圧縮チューブと注入チューブ及び起伏面を有す
る本発明に係る接続部シール片の他の1例を示す図面で
ある。
【符号の説明】
1 チューブ 2 チューブ本体 6 接続部 10 接続片 11 側面 12 端面 13,14 スリット 19 注入チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16J 15/14 E04B 1/68 E

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続部中に接続部シールチューブを挿入
    し又は押し込み、次いで前記チューブの壁により前記接
    続部の境界を定める壁に圧力が加えられ、その結果、前
    記接続部がシールされるように、前記チューブに内圧を
    生じさせることを特徴とする接続部、特に防音接続部の
    シール方法。
  2. 【請求項2】 流体またはゲルにより水力でチューブに
    内圧を生じさせる請求項1に記載された接続部のシール
    方法。
  3. 【請求項3】 チューブに空気圧で内圧を生じさせる請
    求項1に記載された接続部のシール方法。
  4. 【請求項4】 チューブに反応性プラスチックを充填し
    て圧力をかける請求項1に記載された接続部のシール方
    法。
  5. 【請求項5】 チューブに加圧下で反応性プラスチック
    を充填する請求項4に記載された接続部のシール方法。
  6. 【請求項6】 反応性プラスチックとして、チューブ中
    で容量が増加して内圧が増加する反応性プラスチックを
    使用する請求項4または5に記載された接続部のシール方
    法。
  7. 【請求項7】 接続部シールチューブに発泡体を充填し
    て圧力をかける請求項4ないし6のいずれかに記載された
    接続部のシール方法。
  8. 【請求項8】 発泡体としてポリウレタン発泡体を使用
    する請求項7に記載された接続部のシール方法。
  9. 【請求項9】 圧力を減少又は増加させ、必要に応じて
    再発生させる請求項1ないし3のいずれかに記載された接
    続部のシール方法。
  10. 【請求項10】 接続部シールチューブ(1)を接続部シ
    ール片(10)中に配設してこの形態で接続部(6)中に
    導入する、請求項1ないし9のいずれかに記載された接続
    部のシール方法。
  11. 【請求項11】接続部(6)を圧縮チューブの膨張により
    シールした後、接続片(10)中に配設された注入チュー
    ブ(19)を用いて注入剤を接続部中に注入する請求項10
    に記載された接続部のシール方法。
  12. 【請求項12】 耐圧性であって内圧のかかった状態で膨
    張する可撓性でしなやかなチューブ(1)からなること
    を特徴とする、請求項1ないし11の何れかに記載された
    接続部のシール方法を実施する接続部のシール手段。
  13. 【請求項13】 チューブが耐圧性で150バールまで、特
    に250バールまで耐破裂性である請求項12に記載された
    接続部のシール手段。
  14. 【請求項14】 チューブが圧力チューブである請求項13
    に記載された接続部のシール手段。
  15. 【請求項15】 チューブが圧力を加えた状態で膨張しな
    い材質で構成されている、請求項14に記載された接続部
    のシール手段。
  16. 【請求項16】 接続部シールチューブ(1)がチューブ
    内側表面(3)とチューブ外側表面(4)とを有する断面
    環状のチューブ本体(2)を有し、前記チューブ内側表
    面(3)が、チューブ空間(5)と可撓性プラスチックか
    ら形成された前記チューブ本体(2)との境界になって
    いる、請求項12ないし16のいずれかに記載された接続部
    のシール手段。
  17. 【請求項17】 プラスチックがゴムである請求項12ない
    し16のいずれかに記載された接続部のシール手段。
  18. 【請求項18】 接続部シールチューブ(1)が、両側の
    断面が扁平になっていると共に、可撓性のプラスチック
    から形成されているチューブ本体(2)を有する、請求
    項12ないし17のいずれかに記載された接続部のシール手
    段。
  19. 【請求項19】 接続部シールチューブ(1)が接続片(1
    0)中に配設され、前記接続片は互いに平行に配向して
    いる好ましくは幅広の2側面(11)と、該側面(11)と
    垂直で好ましくは該側面(11)よりも幅狭の2端面(1
    2)とでほぼ矩形の断面をなし、前記端面(12)の一方
    の面の中央領域に、前記側面(11)および前記接続片
    (10)の長手方向と平行に深い溝(13)またはスリット
    (13)が形成され、前記接続部シールチューブ(1)が
    前記スリット(13)中に挿入されるように配されてい
    る、請求項12ないし18のいずれかに記載された接続部の
    シール手段。
  20. 【請求項20】 スリット(13)が側面(11)の幅の3/4
    ないし4/5を越えて延びている請求項19に記載された接
    続部のシール手段。
  21. 【請求項21】 一方の端面(12)から、スリット(14)
    がそれぞれ接続片(10)の内部に、側面(11)に沿って
    前記側面(11)と平行に形成され、前記スリット(14)
    とスリット(13)とが同一の端面(12)に形成されてい
    る、請求項19または20に記載された接続部のシール手
    段。
  22. 【請求項22】 前記スリット(14)が、側面(11)の幅
    の4/5を越えて対向する端面(12)に向けて延び、幅狭
    の舌が前記スリット(14)と前記側面(11)とで形成さ
    れている、請求項21に記載された接続部のシール手段。
  23. 【請求項23】 接続片(10)の側面(11)が起伏を有す
    るように設計されいる請求項19ないし21のいずれかに記
    載された接続部のシール手段。
  24. 【請求項24】 側面(11)が鋸歯形(23)を有するよう
    に設計されている請求項23に記載された接続部のシール
    手段。
  25. 【請求項25】 留め固定効果が達成されるように、浅歯
    傾斜面(24)が接続部の内側と対向すると共に、深歯傾
    斜面(25)が前記接続部の外側と対向している、請求項
    23または24に記載された接続部のシール手段。
  26. 【請求項26】 接続部シールチューブ(1)に加え、注
    入チューブ(19)が前記接続部(6)内側にある接続片
    (10)のスリット(13)中に配設されている、請求項19
    ないし25のいずれかに記載された接続部のシール手段。
  27. 【請求項27】 接続部シール片(10)が、接続部(6)
    の内側に向かうスリット(13)が設けられた端面(12)
    を有する前記接続部(6)中に配設される、請求項19な
    いし26のいずれかに記載された接続部シール手段のため
    の用途。
  28. 【請求項28】 接続部シール片(10)が、接続部(6)
    の外側と対向するスリット(13)が設けられた端面(1
    2)を有する前記接続部(6)中に配設される、請求項19
    ないし26のいずれかに記載された接続部シール手段のた
    めの用途。
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