JPH10306905A - 燃焼装置のフィルタ装置 - Google Patents
燃焼装置のフィルタ装置Info
- Publication number
- JPH10306905A JPH10306905A JP11663997A JP11663997A JPH10306905A JP H10306905 A JPH10306905 A JP H10306905A JP 11663997 A JP11663997 A JP 11663997A JP 11663997 A JP11663997 A JP 11663997A JP H10306905 A JPH10306905 A JP H10306905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- combustion
- mat
- dust
- porous mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で表面燃焼バーナに用いる多孔質
マットの目詰まりを防止すると共にその保守をも容易に
した燃焼装置のフィルタ装置を提供する。 【解決手段】 空気取り入れ口にフィルタを設けて埃等
を捕獲し、例えば所定時間毎にこのフィルタを振動さ
せ、または衝撃を与えて捕獲した埃等を除去すること
で、燃焼用の多孔質マットへは埃等が侵入せず、目詰ま
りしないばかりでなく、フィルタ自体も振動、衝撃の度
に付着した埃等が除去され、目詰まりし難くなる。ま
た、空気取り入れ口にフィルタ装置を設けることでフィ
ルタや振動、衝撃を与える機構の取り付け、保守が容易
になる。更に、燃焼用の多孔質マットと同等のマットを
フィルタとして用いれば、埃等の捕獲率は略100%と
なり、多孔質マットの最小細孔径を10μm以上とすれ
ば、目詰まりが一層低減できる。
マットの目詰まりを防止すると共にその保守をも容易に
した燃焼装置のフィルタ装置を提供する。 【解決手段】 空気取り入れ口にフィルタを設けて埃等
を捕獲し、例えば所定時間毎にこのフィルタを振動さ
せ、または衝撃を与えて捕獲した埃等を除去すること
で、燃焼用の多孔質マットへは埃等が侵入せず、目詰ま
りしないばかりでなく、フィルタ自体も振動、衝撃の度
に付着した埃等が除去され、目詰まりし難くなる。ま
た、空気取り入れ口にフィルタ装置を設けることでフィ
ルタや振動、衝撃を与える機構の取り付け、保守が容易
になる。更に、燃焼用の多孔質マットと同等のマットを
フィルタとして用いれば、埃等の捕獲率は略100%と
なり、多孔質マットの最小細孔径を10μm以上とすれ
ば、目詰まりが一層低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多孔質マットに燃
焼ガス及び空気の混合気を通過させて当該マットの表面
で燃焼させるようにした燃焼装置に関し、特に多孔質マ
ットへの埃、塵等の侵入による目詰まりを防止するため
の燃焼装置のフィルタ装置に関するものである。
焼ガス及び空気の混合気を通過させて当該マットの表面
で燃焼させるようにした燃焼装置に関し、特に多孔質マ
ットへの埃、塵等の侵入による目詰まりを防止するため
の燃焼装置のフィルタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、耐高温酸化性の良い金属細線
(例えば線径20〜30μm)を均一に分布させて厚さ
1〜4mmの多孔質マットを表面燃焼バーナ用マットと
して用いた燃焼装置が提案されている(例えば、特公平
4−67090号公報参照)。
(例えば線径20〜30μm)を均一に分布させて厚さ
1〜4mmの多孔質マットを表面燃焼バーナ用マットと
して用いた燃焼装置が提案されている(例えば、特公平
4−67090号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような燃焼装置を
家庭用給湯器やガスストーブなどに使用した場合に、燃
焼時にガスと共に吸入される空気中に混入する綿埃、
砂、オイルミスト等が空気の取り入れ口から侵入し、目
が極めて細かい表面燃焼バーナ用マットの給気側に付着
して目詰まりを起こして燃焼不良が生じ易くなり、排気
中のCOやNOxの値が大きくなるため、良好な燃焼状
態を維持するためには定期的に掃除する必要があり、保
守に煩わしさが生じるという問題があった。
家庭用給湯器やガスストーブなどに使用した場合に、燃
焼時にガスと共に吸入される空気中に混入する綿埃、
砂、オイルミスト等が空気の取り入れ口から侵入し、目
が極めて細かい表面燃焼バーナ用マットの給気側に付着
して目詰まりを起こして燃焼不良が生じ易くなり、排気
中のCOやNOxの値が大きくなるため、良好な燃焼状
態を維持するためには定期的に掃除する必要があり、保
守に煩わしさが生じるという問題があった。
【0004】そこで、消火時等に表面燃焼バーナ用マッ
トを反転させてその裏面側から風を送り、吸気側に付着
した綿埃、砂、オイルミスト等を外方に吹き飛ばす構造
が考えられているが、構造が複雑であり、また場合によ
っては吹き飛ばした綿埃、砂、オイルミスト等が散乱す
ることから家庭内などで用いるのには適しておらず、更
に簡便、かつ確実な多孔質マットの目詰まりを防止する
構造が望まれていた。
トを反転させてその裏面側から風を送り、吸気側に付着
した綿埃、砂、オイルミスト等を外方に吹き飛ばす構造
が考えられているが、構造が複雑であり、また場合によ
っては吹き飛ばした綿埃、砂、オイルミスト等が散乱す
ることから家庭内などで用いるのには適しておらず、更
に簡便、かつ確実な多孔質マットの目詰まりを防止する
構造が望まれていた。
【0005】本発明は上記した従来技術の問題点に鑑み
なされたものであり、その目的は、簡単な構造で表面燃
焼バーナに用いる多孔質マットの目詰まりを防止すると
共にその保守をも容易にした燃焼装置のフィルタ装置を
提供することにある。
なされたものであり、その目的は、簡単な構造で表面燃
焼バーナに用いる多孔質マットの目詰まりを防止すると
共にその保守をも容易にした燃焼装置のフィルタ装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的は本発明に
よれば、多孔質マットに燃焼ガス及び空気の混合気を通
過させて当該マットの表面で燃焼させるようにした燃焼
装置に於て、塵、埃等を捕獲するべく空気の取り入れ口
に設けられたフィルタと、前記フィルタを振動させ、ま
たは衝撃を与えて該フィルタに捕獲した塵、埃等を除去
する手段を有することを特徴とする燃焼装置のフィルタ
装置を提供することにより達成される。
よれば、多孔質マットに燃焼ガス及び空気の混合気を通
過させて当該マットの表面で燃焼させるようにした燃焼
装置に於て、塵、埃等を捕獲するべく空気の取り入れ口
に設けられたフィルタと、前記フィルタを振動させ、ま
たは衝撃を与えて該フィルタに捕獲した塵、埃等を除去
する手段を有することを特徴とする燃焼装置のフィルタ
装置を提供することにより達成される。
【0007】空気取り入れ口にフィルタを設けて埃等を
捕獲し、例えば所定時間毎にこのフィルタを振動させ、
または衝撃を与えて捕獲した埃等を除去することで、燃
焼用の多孔質マットへは埃等が侵入せず、目詰まりしな
いばかりでなく、フィルタ自体も振動、衝撃の度に付着
した埃等が除去され、目詰まりし難くなる。
捕獲し、例えば所定時間毎にこのフィルタを振動させ、
または衝撃を与えて捕獲した埃等を除去することで、燃
焼用の多孔質マットへは埃等が侵入せず、目詰まりしな
いばかりでなく、フィルタ自体も振動、衝撃の度に付着
した埃等が除去され、目詰まりし難くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0009】図1には本発明が適用された給湯器の基本
構成を示す。この給湯器は、燃焼バーナ部1と、空気の
供給通路2と、ブロワファン4を具備する空気取り入れ
部3と、空気の供給通路2の中間部に開口する燃焼ガス
供給管5と、水を加温するための熱交換部6とから構成
されている。
構成を示す。この給湯器は、燃焼バーナ部1と、空気の
供給通路2と、ブロワファン4を具備する空気取り入れ
部3と、空気の供給通路2の中間部に開口する燃焼ガス
供給管5と、水を加温するための熱交換部6とから構成
されている。
【0010】燃焼バーナ部1には、裏面側から燃焼ガス
及び空気が供給されるように支持された線径が100μ
m以下の金属細線からなる多孔質マット7が表面燃焼用
マットとして用いられている。熱交換部6は、水管8
と、フィン9とを有し、燃焼バーナ部1にて発生した熱
を直接またはフィン9を介して水管8内を流れる水に供
給して温水化するようになっている。
及び空気が供給されるように支持された線径が100μ
m以下の金属細線からなる多孔質マット7が表面燃焼用
マットとして用いられている。熱交換部6は、水管8
と、フィン9とを有し、燃焼バーナ部1にて発生した熱
を直接またはフィン9を介して水管8内を流れる水に供
給して温水化するようになっている。
【0011】図2は図1のII−II線について見た空
気取り入れ部3の断面図である。ブロワファン4のケー
シング4a内には回転自在な羽根4bが受容され、ファ
ンモータ11に駆動されるようになっている。また、ケ
ーシング4aの端面に開口する空気取り入れ口4cはフ
ィルタ12に覆われている。このフィルタ12は、支持
部材14を介してケーシング4aに固定された振動子1
3に取り付けられている。
気取り入れ部3の断面図である。ブロワファン4のケー
シング4a内には回転自在な羽根4bが受容され、ファ
ンモータ11に駆動されるようになっている。また、ケ
ーシング4aの端面に開口する空気取り入れ口4cはフ
ィルタ12に覆われている。このフィルタ12は、支持
部材14を介してケーシング4aに固定された振動子1
3に取り付けられている。
【0012】以下に、本構成の給湯器の作動要領につい
て説明する。まず、図示されない作動スイッチをオンす
ると、ブロワファン4を作動させると共に供給管5から
燃焼ガスを出してその混合ガスを燃焼バーナ部1に供給
すると同時に図示されない着火装置により多孔質マット
7をもって表面燃焼させる。そして、水管8に水を流す
ことにより、熱交換部6で熱交換され、温水が得られ
る。ここで、従来はスリットを有するステンレス板から
なるバーナで燃焼バーナ部を構成しており、窒素酸化物
の発生が懸念されるが、線径が100μm以下の金属細
線をマット状に加工した多孔質マット7を用いること
で、多数の細孔が形成されることから均一に燃焼でき、
炎が短いために窒素酸化物の発生が抑制されている。ま
た、温度調整範囲も広く、コンパクトにでき、逆火もし
ないなどの利点がある。
て説明する。まず、図示されない作動スイッチをオンす
ると、ブロワファン4を作動させると共に供給管5から
燃焼ガスを出してその混合ガスを燃焼バーナ部1に供給
すると同時に図示されない着火装置により多孔質マット
7をもって表面燃焼させる。そして、水管8に水を流す
ことにより、熱交換部6で熱交換され、温水が得られ
る。ここで、従来はスリットを有するステンレス板から
なるバーナで燃焼バーナ部を構成しており、窒素酸化物
の発生が懸念されるが、線径が100μm以下の金属細
線をマット状に加工した多孔質マット7を用いること
で、多数の細孔が形成されることから均一に燃焼でき、
炎が短いために窒素酸化物の発生が抑制されている。ま
た、温度調整範囲も広く、コンパクトにでき、逆火もし
ないなどの利点がある。
【0013】そして、例えば作動スイッチをオフしたら
振動子13をもってフィルタ12に振動を与えてフィル
タ12をケーシング4aの開口縁部に衝当させ、捕獲し
た埃等を外部にはたき落として除去する。はたき落とさ
れた埃等は外部下方にそのまま落下する。毎回はたき落
とされる埃等の量は微量であり、無視し得る程度である
が、設置場所や使用頻度によっては必要に応じて下方に
受け皿等を設けても良い。
振動子13をもってフィルタ12に振動を与えてフィル
タ12をケーシング4aの開口縁部に衝当させ、捕獲し
た埃等を外部にはたき落として除去する。はたき落とさ
れた埃等は外部下方にそのまま落下する。毎回はたき落
とされる埃等の量は微量であり、無視し得る程度である
が、設置場所や使用頻度によっては必要に応じて下方に
受け皿等を設けても良い。
【0014】尚、上記構成では作動スイッチをオフする
度にフィルタ12に振動を与えるようにしたが、例えば
レジスタ等によりスイッチのオン/オフ回数が所定数に
なったら、または運転時間をタイマ等で計測し、積算し
て所定時間になったら、更に運転とは無関係に所定時間
経過したらフィルタ12に振動を与える付加するように
しても良い。
度にフィルタ12に振動を与えるようにしたが、例えば
レジスタ等によりスイッチのオン/オフ回数が所定数に
なったら、または運転時間をタイマ等で計測し、積算し
て所定時間になったら、更に運転とは無関係に所定時間
経過したらフィルタ12に振動を与える付加するように
しても良い。
【0015】また、上記構成ではフィルタ12の種類は
特定しておらず、実際に樹脂繊維を絡ませたフィルタ、
金網、多数の孔が形成された金属板等でも良いが、燃焼
バーナ部に用いた多孔質マットと同質のマットを用いれ
ば、埃等の保捕獲率は略100%となる。
特定しておらず、実際に樹脂繊維を絡ませたフィルタ、
金網、多数の孔が形成された金属板等でも良いが、燃焼
バーナ部に用いた多孔質マットと同質のマットを用いれ
ば、埃等の保捕獲率は略100%となる。
【0016】表1に、空気取り入れ口のフィルタのあり
/なし、フィルタありの場合の振動のあり/なしによる
燃焼バーナ部の多孔質マット交換の期間を比で示す。
/なし、フィルタありの場合の振動のあり/なしによる
燃焼バーナ部の多孔質マット交換の期間を比で示す。
【0017】
【表1】
【0018】この表に示すように、「フィルタなし」を
1として「フィルタあり」は約2倍の期間メンテナンス
フリーとなる。また、「フィルタあり」の場合、定期的
に振動を付加すると約3倍の期間メンテナンスフリーと
なり、埃等の除去、即ちフィルタ目詰まりの解消能力が
優れていることがわかる。更に、バーナの多孔質マット
の最小細孔径を10μm以上とすると、「フィルタな
し」に比べて、約100倍の期間メンテナンスフリーと
なり、場合によっては半永久的にメンテナンスフリーと
なり、極めて優れた性能を発揮することがわかる。
1として「フィルタあり」は約2倍の期間メンテナンス
フリーとなる。また、「フィルタあり」の場合、定期的
に振動を付加すると約3倍の期間メンテナンスフリーと
なり、埃等の除去、即ちフィルタ目詰まりの解消能力が
優れていることがわかる。更に、バーナの多孔質マット
の最小細孔径を10μm以上とすると、「フィルタな
し」に比べて、約100倍の期間メンテナンスフリーと
なり、場合によっては半永久的にメンテナンスフリーと
なり、極めて優れた性能を発揮することがわかる。
【0019】尚、上記構成ではフィルタに振動子により
振動を与え、更に衝撃を与えることにより埃等を落とし
たが、振動子ではなく、アクチュエータをもってフィル
タを固定部分に衝当させて1回または複数回衝撃を与え
たり、材質等を考慮して衝撃は与えずに単に振動させる
のみでも良い。
振動を与え、更に衝撃を与えることにより埃等を落とし
たが、振動子ではなく、アクチュエータをもってフィル
タを固定部分に衝当させて1回または複数回衝撃を与え
たり、材質等を考慮して衝撃は与えずに単に振動させる
のみでも良い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による燃焼装置のフィルタ装置によれば、空気取り入
れ口にフィルタを設けて埃等を捕獲し、例えば所定時間
毎にこのフィルタを振動させ、または衝撃を与えて捕獲
した埃等を除去することで、燃焼用の多孔質マットへは
埃等が侵入せず、目詰まりしないばかりでなく、フィル
タ自体も振動、衝撃の度に付着した埃等が除去され、目
詰まりし難くなる。また、空気取り入れ口にフィルタ装
置を設けることでフィルタや振動、衝撃を与える機構の
取り付け、保守が容易になると共に除去した埃等が外方
に落下し、内部に入らないことから、その扱いも容易に
なり、場合によっては無視できる。更に、燃焼用の多孔
質マットと同等のマットをフィルタとして用いれば、埃
等の捕獲率は略100%となり、多孔質マットの最小細
孔径を10μm以上とすれば、目詰まりが一層低減でき
る。
明による燃焼装置のフィルタ装置によれば、空気取り入
れ口にフィルタを設けて埃等を捕獲し、例えば所定時間
毎にこのフィルタを振動させ、または衝撃を与えて捕獲
した埃等を除去することで、燃焼用の多孔質マットへは
埃等が侵入せず、目詰まりしないばかりでなく、フィル
タ自体も振動、衝撃の度に付着した埃等が除去され、目
詰まりし難くなる。また、空気取り入れ口にフィルタ装
置を設けることでフィルタや振動、衝撃を与える機構の
取り付け、保守が容易になると共に除去した埃等が外方
に落下し、内部に入らないことから、その扱いも容易に
なり、場合によっては無視できる。更に、燃焼用の多孔
質マットと同等のマットをフィルタとして用いれば、埃
等の捕獲率は略100%となり、多孔質マットの最小細
孔径を10μm以上とすれば、目詰まりが一層低減でき
る。
【図1】本発明が適用された給湯器の基本構成を示す模
式的断面図。
式的断面図。
【図2】図1のII−II線について見た空気取り入れ
部の断面図。
部の断面図。
1 燃焼バーナ部 2 空気の供給通路 3 空気取り入れ部 4 ブロワファン 4a ケーシング 4b羽根 4c 空気取り入れ口 5 燃焼ガス供給管 6 熱交換部 7 多孔質マット 8 水管 9 フィン 11 ファンモータ 12 フィルタ 13 振動子 14 支持部材
Claims (4)
- 【請求項1】 多孔質マットに燃焼ガス及び空気の混
合気を通過させて当該マットの表面で燃焼させるように
した燃焼装置に於て、 塵、埃等を捕獲するべく空気の取り入れ口に設けられた
フィルタと、 前記フィルタを振動させ、または衝撃を与えて該フィル
タに捕獲した塵、埃等を除去する手段を有することを特
徴とする燃焼装置のフィルタ装置。 - 【請求項2】 前記フィルタが前記多孔質マットと同
質となっていることを特徴とする請求項1に記載の燃焼
装置のフィルタ装置。 - 【請求項3】 前記多孔質マットが線径100μm以
下の金属細線からなるマットであることを特徴とする請
求項1または請求項2に記載の燃焼装置のフィルタ装
置。 - 【請求項4】 前記多孔質マットの最小細孔径が10
μm以上となっていることを特徴とする請求項1乃至請
求項3のいずれかに記載の燃焼装置のフィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11663997A JPH10306905A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 燃焼装置のフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11663997A JPH10306905A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 燃焼装置のフィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10306905A true JPH10306905A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14692191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11663997A Pending JPH10306905A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 燃焼装置のフィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10306905A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT408141B (de) * | 1999-01-19 | 2001-09-25 | Vaillant Gmbh | Heizeinrichtung |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP11663997A patent/JPH10306905A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT408141B (de) * | 1999-01-19 | 2001-09-25 | Vaillant Gmbh | Heizeinrichtung |
| DE10002943B4 (de) * | 1999-01-19 | 2016-03-24 | Vaillant Gmbh | Heizeinrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5560757A (en) | Exhaust particulate filter for diesel engine | |
| CN105358234A (zh) | 使用微波的空气净化设备 | |
| CN117180974A (zh) | 一种scr脱硝系统 | |
| JP2008520904A (ja) | 公害防止デバイス及び縁部が融着した無機繊維シート材料 | |
| KR102082599B1 (ko) | 매연저감장치용 버닝장치 및 이를 이용한 청소장치 | |
| US3796024A (en) | Filter assembly | |
| JP3446417B2 (ja) | ホットプレート | |
| CN220834953U (zh) | 一种scr脱硝系统 | |
| JPH1137453A (ja) | 燃焼装置のフィルタ装置 | |
| JP3709281B2 (ja) | 表面燃焼バーナ装置 | |
| JPS6226312A (ja) | 集塵器 | |
| JPH10306906A (ja) | 燃焼装置の目詰まり防止装置 | |
| JP3224756U (ja) | 排気脱臭装置用プレフィルター | |
| JP3529935B2 (ja) | 表面燃焼バーナ装置 | |
| JP2020049448A (ja) | 煤塵除去装置 | |
| JPH10306918A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP2977449B2 (ja) | 表面燃焼バーナ | |
| JPH11182817A (ja) | 表面燃焼バーナ装置 | |
| JP3000979U (ja) | 家庭用ストーブの排気有害成分除去装置 | |
| JP3653480B2 (ja) | 厨房用フィルタ | |
| JPH09236214A (ja) | 表面燃焼バーナ装置 | |
| KR930000282B1 (ko) | 연기배출방법 및 장치 | |
| JPH0510181Y2 (ja) | ||
| JP3848713B2 (ja) | 料理店の厨房用給湯装置 | |
| JP2005118720A (ja) | フィルタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050901 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |