JPH1030727A - ガスケット取付構造 - Google Patents
ガスケット取付構造Info
- Publication number
- JPH1030727A JPH1030727A JP18756196A JP18756196A JPH1030727A JP H1030727 A JPH1030727 A JP H1030727A JP 18756196 A JP18756196 A JP 18756196A JP 18756196 A JP18756196 A JP 18756196A JP H1030727 A JPH1030727 A JP H1030727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- groove
- projections
- projection
- dogleg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011777 magnesium Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスケットの取付けが簡単で、筐体カバーの
開閉時にガスケットが溝から抜け出ることのないガスケ
ット取付構造の提供。 【解決手段】 ボディ2のフランジ面にガスケットをは
め込む溝6を形成する。この溝6の内側面の一方の面に
くの字形の突起8を1個、他方の面には突起9を2個形
成する。この突起8,9によりガスケットを折曲げるよ
うにはさみ込むので、取付けが簡単なだけでなく、抜け
防止が図られる。
開閉時にガスケットが溝から抜け出ることのないガスケ
ット取付構造の提供。 【解決手段】 ボディ2のフランジ面にガスケットをは
め込む溝6を形成する。この溝6の内側面の一方の面に
くの字形の突起8を1個、他方の面には突起9を2個形
成する。この突起8,9によりガスケットを折曲げるよ
うにはさみ込むので、取付けが簡単なだけでなく、抜け
防止が図られる。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は通信機器のガスケッ
ト取付構造に関し、特にCATV中継装置のガスケット
取付構造に関する。
ト取付構造に関し、特にCATV中継装置のガスケット
取付構造に関する。
【0001】
【従来の技術】従来のこの種の通信機器のガスケット取
付構造は、図8に示すように、ガスケットが外れないよ
うに、ガスケット溝とガスケットの間に接着剤を塗布し
接着させ、抜けを防止している。
付構造は、図8に示すように、ガスケットが外れないよ
うに、ガスケット溝とガスケットの間に接着剤を塗布し
接着させ、抜けを防止している。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の取付構
造は、ガスケットを溝に確実に接着(固定)でき、抜け
防止ができるという利点を有する反面ガスケット破損時
に交換が困難であるという問題がある。また、ガスケッ
トに塗布した接着剤の弾性がガスケットの弾性に非常に
近い値でなければ、接着剤は砂、ホコリ等と同じ異物と
なり、ガスケットと接着剤の境目から浸水する要因とな
るので、接着剤の選定が煩雑となるという問題がある。
造は、ガスケットを溝に確実に接着(固定)でき、抜け
防止ができるという利点を有する反面ガスケット破損時
に交換が困難であるという問題がある。また、ガスケッ
トに塗布した接着剤の弾性がガスケットの弾性に非常に
近い値でなければ、接着剤は砂、ホコリ等と同じ異物と
なり、ガスケットと接着剤の境目から浸水する要因とな
るので、接着剤の選定が煩雑となるという問題がある。
【0003】本発明の目的は、上述した従来の欠点を除
去し、接着剤を使用することなく簡単にガスケットをは
め込むだけでガスケットが取付けられるとともに、メン
テナンスの際、カバーの開閉時にガスケットがガスケッ
ト溝から抜け出ることのないガスケット取付構造を提供
することにある。
去し、接着剤を使用することなく簡単にガスケットをは
め込むだけでガスケットが取付けられるとともに、メン
テナンスの際、カバーの開閉時にガスケットがガスケッ
ト溝から抜け出ることのないガスケット取付構造を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明のガスケット取付構造は、開閉可能なカバ
ー1とボディ2から構成される筐体3と、筐体3の内部
への防水のため、弾性を有し、且つ断面形状が円状の輪
形状ガスケットを有している。ボディ2のフランジ面5
にはガスケットをはめ込む溝6が形成されている。この
溝6の両側壁7の一方に「くの字」形突起8を側壁7内
側に突出する方向に1個、またその対面側に突起8を間
に挟み、「くの字」形突起9を側壁7内側に突出する方
向に2個配置している。この突起8を1個、突起9を2
個を組として溝6全周に必要な数の突起を設け、ガスケ
ット4の抜け止めを防止している。
ため、本発明のガスケット取付構造は、開閉可能なカバ
ー1とボディ2から構成される筐体3と、筐体3の内部
への防水のため、弾性を有し、且つ断面形状が円状の輪
形状ガスケットを有している。ボディ2のフランジ面5
にはガスケットをはめ込む溝6が形成されている。この
溝6の両側壁7の一方に「くの字」形突起8を側壁7内
側に突出する方向に1個、またその対面側に突起8を間
に挟み、「くの字」形突起9を側壁7内側に突出する方
向に2個配置している。この突起8を1個、突起9を2
個を組として溝6全周に必要な数の突起を設け、ガスケ
ット4の抜け止めを防止している。
【0005】このような構成においては、溝6の全周に
配置した「くの字」形突起8,9の間にガスケット4が
はめ込まれているので、ガスケット4の復元力により、
元の形状に戻る力が「くの字」形突起8,9に接触し、
その摩擦力によりガスケット4が外れなくなる。
配置した「くの字」形突起8,9の間にガスケット4が
はめ込まれているので、ガスケット4の復元力により、
元の形状に戻る力が「くの字」形突起8,9に接触し、
その摩擦力によりガスケット4が外れなくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の実施
の形態を詳細に説明する。
の形態を詳細に説明する。
【0007】図1は本発明をCATV中継装置に適用し
たときの筐体3を開いた際の全体の構造を示し、図2は
筐体カバー1を閉じた全体の構造を示す。
たときの筐体3を開いた際の全体の構造を示し、図2は
筐体カバー1を閉じた全体の構造を示す。
【0008】図1および2において、本発明のガスケッ
ト取付構造は、筐体カバー1と筐体ボディ2を有する筐
体3と、ガスケット4、ボルト10を備えている。筐体
3は金属またはプラスチックで構成される。材料として
はアルミ、亜鉛、マグネシュウムなどの金属材料やAB
Sなどのプラスチック材料が望ましい。ガスケット4の
材料は弾性を有するシリコンゴム、ニトリルゴムなどが
望ましい。
ト取付構造は、筐体カバー1と筐体ボディ2を有する筐
体3と、ガスケット4、ボルト10を備えている。筐体
3は金属またはプラスチックで構成される。材料として
はアルミ、亜鉛、マグネシュウムなどの金属材料やAB
Sなどのプラスチック材料が望ましい。ガスケット4の
材料は弾性を有するシリコンゴム、ニトリルゴムなどが
望ましい。
【0009】ボディ2のフランジ面5(図4)にはガス
ケットをはめ込む溝6が形成されている。この溝6の両
側壁7(図5)の一方には、「くの字」形突起8が側壁
7内側に突出する方向に1個設けられている。また側壁
7の他方には、突起8を間に挟み、「くの字」形突起9
が側壁7内側に突出する方向に2個配置されている。さ
らに、突起8を1個、突起9を2個を組として溝6全周
に必要な数の突起を設け、ガスケット4の抜け止めを防
止している。
ケットをはめ込む溝6が形成されている。この溝6の両
側壁7(図5)の一方には、「くの字」形突起8が側壁
7内側に突出する方向に1個設けられている。また側壁
7の他方には、突起8を間に挟み、「くの字」形突起9
が側壁7内側に突出する方向に2個配置されている。さ
らに、突起8を1個、突起9を2個を組として溝6全周
に必要な数の突起を設け、ガスケット4の抜け止めを防
止している。
【0010】このような構造においては、図6に示すよ
うに、ガスケット4の圧縮比28%(奨励値)を基準に
し、ガスケット直径Dに対し「くの字」形突起先端位置
11及び12はそれぞれ3D/2及び2.7Dとなり、
また溝幅13は4D/3となる形態で実施することによ
り、ガスケット4の復元力により、元の形状に戻る力が
「くの字」形突起8,9に接触することで、その摩擦力
によりガスケット4が外れなくなる。
うに、ガスケット4の圧縮比28%(奨励値)を基準に
し、ガスケット直径Dに対し「くの字」形突起先端位置
11及び12はそれぞれ3D/2及び2.7Dとなり、
また溝幅13は4D/3となる形態で実施することによ
り、ガスケット4の復元力により、元の形状に戻る力が
「くの字」形突起8,9に接触することで、その摩擦力
によりガスケット4が外れなくなる。
【0011】次に、本発明の第2の実施の形態として、
図7に示すように、「くの字」形突起に代えて「半円」
形突起に使用することもできる。
図7に示すように、「くの字」形突起に代えて「半円」
形突起に使用することもできる。
【0012】
【発明の効果】上述した本発明のガスケット取付構造で
は、ボディ側2のフランジ面4に直線的な溝と部分的に
「くの字」形突起8および9を形成するガスケット溝6
を設けることで、「くの字」形突起部からの摩擦力によ
りガスケットを確実に保持することができ、また、装着
も容易となる。また、本発明では装置個々の専用ガスケ
ットを必要とせず、JIS規格のOリングガスケットを
使用できる。
は、ボディ側2のフランジ面4に直線的な溝と部分的に
「くの字」形突起8および9を形成するガスケット溝6
を設けることで、「くの字」形突起部からの摩擦力によ
りガスケットを確実に保持することができ、また、装着
も容易となる。また、本発明では装置個々の専用ガスケ
ットを必要とせず、JIS規格のOリングガスケットを
使用できる。
【図1】本発明の筐体の一実施形態を示す筐体のカバー
を開けた状態を示す斜視図。
を開けた状態を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施形態を示す筐体のカバーを閉じ
た状態を示す斜視図。
た状態を示す斜視図。
【図3】本発明の一実施形態を示す筐体カバーを外し、
筐体ボディフランジ面から見た図。
筐体ボディフランジ面から見た図。
【図4】本発明の一実施形態を示す筐体フランジ部の突
起部付近の拡大図。
起部付近の拡大図。
【図5】本発明の一実施形態を示すフランジ部の突起部
拡大図。
拡大図。
【図6】本発明の一実施形態を示すガスケット溝の突起
先端位置と溝との関係を示す図。
先端位置と溝との関係を示す図。
【図7】本発明のガスケット溝突起部の変形例を示す
図。
図。
【図8】従来のガスケット取付構造を示す図。
1 筐体カバー 2 筐体ボディ 3 筐体 4 ガスケット 5 フランジ面(ボディ側) 6 ガスケット溝 7 ガスケット溝側壁 8 ガスケット溝の突起(溝外側側壁の1つの突起) 9 ガスケット溝の突起(溝内側側壁の2つの突起) 10 カバー締め付けボルト 11 8の突起部先端 12 9の突起部先端
Claims (3)
- 【請求項1】 カバー1とボディ2から構成される筐体
3に取付けるガスケット取付構造において、前記ボディ
2のフランジ面に形成されたガスケットはめ込み溝と、
この溝に突起を設けたことを特徴とするガスケット取付
構造。 - 【請求項2】 前記突起が、前記溝の両側面の一方の面
に形成された1個の第1の突起と、前記両側面の他方の
面に設けられ前記第1の突起をはさむよう対向して形成
された2個の第2の突起から構成された請求項1のガス
ケット取付構造。 - 【請求項3】 前記突起がくの字形を有している請求項
1のガスケット取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18756196A JPH1030727A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | ガスケット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18756196A JPH1030727A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | ガスケット取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1030727A true JPH1030727A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16208247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18756196A Pending JPH1030727A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | ガスケット取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1030727A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057628A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | カバー部材の構造 |
| JP2011087208A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Kyocera Corp | 電子機器 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP18756196A patent/JPH1030727A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057628A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | カバー部材の構造 |
| JP2011087208A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Kyocera Corp | 電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050225039A1 (en) | Rubber-like elastic part | |
| JPH11346064A (ja) | 装置の筐体の防水構造 | |
| CA2146867A1 (en) | Busway tap-off base assembly | |
| JP3024677B2 (ja) | 筐体の防水構造 | |
| JPH1030727A (ja) | ガスケット取付構造 | |
| JP3533330B2 (ja) | 情報処理装置の耐環境カバー | |
| JP3341717B2 (ja) | 密閉筐体構造 | |
| JP2720670B2 (ja) | 小形通信機の筐体係合構造 | |
| JP2549175Y2 (ja) | パッキン | |
| JPH0432525Y2 (ja) | ||
| JP3698877B2 (ja) | 電気機器用密封容器 | |
| JPH0617341Y2 (ja) | 電気機器収納ボックスのガスケット部構造 | |
| JPH09159027A (ja) | カバー用ガスケット | |
| JPH0710549Y2 (ja) | 電子機器の取り付け構造 | |
| JP3324670B2 (ja) | ユニットルームの点検口 | |
| JPH0214226Y2 (ja) | ||
| JP4055350B2 (ja) | スピーカ装置 | |
| JP3658177B2 (ja) | ガスケット | |
| JP3202534B2 (ja) | 自動車用アウトサイドハンドル装置 | |
| JPS641831Y2 (ja) | ||
| JP2504460Y2 (ja) | 閉蓋の蓋受け枠 | |
| KR100339213B1 (ko) | 자동차 도어의 밀폐장치 | |
| JP2000224070A (ja) | 携帯電話機の防滴構造 | |
| JP3660411B2 (ja) | ドリップウェザーストリップ | |
| JPH0542683Y2 (ja) |