JPH10307653A - コンピュータシステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウン制御方法 - Google Patents
コンピュータシステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウン制御方法Info
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- JPH10307653A JPH10307653A JP9119693A JP11969397A JPH10307653A JP H10307653 A JPH10307653 A JP H10307653A JP 9119693 A JP9119693 A JP 9119693A JP 11969397 A JP11969397 A JP 11969397A JP H10307653 A JPH10307653 A JP H10307653A
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- sound
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- analog audio
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
- G06F3/162—Interface to dedicated audio devices, e.g. audio drivers, interface to CODECs
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】サウンドコントローラの状態に連動してその周
辺に設けられたアナログオーディオ回路をパワーダウン
モードに移行させる。 【解決手段】サウンドコントローラ20は、その動作モ
ードを制御するためのコントロールレジスタ201のb
it1の内容をアナログオーディオアンプ21,22の
電源供給を制御するためのパワーダウン信号POWER
DOWN#として外部に出力する信号ピンを有してい
る。この信号ピンからのパワーダウン信号POWERD
OWN#は電源コントローラ23に送られる。電源コン
トローラ23は、POWERDOWN#に応じてアナロ
グオーディオアンプ21,22に対する電源VCC2の
供給・遮断を切り替える。これにより、サウンドコント
ローラ20の状態に連動したアナログオーディオアンプ
21,22のパワーダウン制御を実現できる。
辺に設けられたアナログオーディオ回路をパワーダウン
モードに移行させる。 【解決手段】サウンドコントローラ20は、その動作モ
ードを制御するためのコントロールレジスタ201のb
it1の内容をアナログオーディオアンプ21,22の
電源供給を制御するためのパワーダウン信号POWER
DOWN#として外部に出力する信号ピンを有してい
る。この信号ピンからのパワーダウン信号POWERD
OWN#は電源コントローラ23に送られる。電源コン
トローラ23は、POWERDOWN#に応じてアナロ
グオーディオアンプ21,22に対する電源VCC2の
供給・遮断を切り替える。これにより、サウンドコント
ローラ20の状態に連動したアナログオーディオアンプ
21,22のパワーダウン制御を実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンピュータシス
テムおよびサウンドコントローラに関し、特にサウンド
コントローラの状態に連動して、その周辺に設けられた
アナログオーディオ回路をパワーダウンモードに移行で
きるように改良されたコンピュータシステムおよびサウ
ンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウ
ン制御方法に関する。
テムおよびサウンドコントローラに関し、特にサウンド
コントローラの状態に連動して、その周辺に設けられた
アナログオーディオ回路をパワーダウンモードに移行で
きるように改良されたコンピュータシステムおよびサウ
ンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウ
ン制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ラップトップタイプまたはノート
ブックタイプのパーソナルコンピュータが種々開発され
ている。この種のパーソナルコンピュータにおいては、
電力消費を低減するための様々なパワーマネージメント
機能が設けられている。代表的なパワーマネージメント
機能としては、主メモリ以外のほとんど全てのデバイス
の電源をオフするサスペンド機能、およびシステムアイ
ドル時にCPUの動作速度を低下させるCPUスリープ
機能などが知られている。
ブックタイプのパーソナルコンピュータが種々開発され
ている。この種のパーソナルコンピュータにおいては、
電力消費を低減するための様々なパワーマネージメント
機能が設けられている。代表的なパワーマネージメント
機能としては、主メモリ以外のほとんど全てのデバイス
の電源をオフするサスペンド機能、およびシステムアイ
ドル時にCPUの動作速度を低下させるCPUスリープ
機能などが知られている。
【0003】また、コンピュータシステムで使用される
周辺デバイスの中には、そのデバイス自身をノーマルモ
ードからそれよりも低消費電力のパワーダウンモードに
移行可能なものある。このようなデバイスのパワーダウ
ン機能は、通常、前述のCPUスリープ機能などと連動
して用いられる。これにより、システム全体の電力消費
を低減することができる。
周辺デバイスの中には、そのデバイス自身をノーマルモ
ードからそれよりも低消費電力のパワーダウンモードに
移行可能なものある。このようなデバイスのパワーダウ
ン機能は、通常、前述のCPUスリープ機能などと連動
して用いられる。これにより、システム全体の電力消費
を低減することができる。
【0004】パワーダウン機能を有するデバイスとして
は、ヤマハ(株)によって製造販売されている“OPL
3 Single−chip Audio Syste
m3”が知られている。これはFM音源およびCODE
Cとしての機能を有するサウンドコントローラチップで
あり、現在ではパーソナルコンピュータに搭載する音源
の標準となっている。
は、ヤマハ(株)によって製造販売されている“OPL
3 Single−chip Audio Syste
m3”が知られている。これはFM音源およびCODE
Cとしての機能を有するサウンドコントローラチップで
あり、現在ではパーソナルコンピュータに搭載する音源
の標準となっている。
【0005】サウンドコントローラ“OPL3”は、そ
の動作状態をノーマルモードとパワーダウンモードとの
間で切り替えるためのコントロールレジスタを有してい
る。“OPL3”を制御するサウンドドライバプログラ
ムがコントロールレジスタにパワーダウンモードフラグ
をセットしたとき“OPL3”の動作状態はノーマルモ
ードからパワーダウンモードに切り替えられる。このパ
ワーダウンモードにおいては、サウンドデータを再生す
るための内部回路に対する電源供給が停止され、これに
よって低消費電力化を図ることができる。サウンドドラ
イバプログラムがコントロールレジスタのパワーダウン
モードフラグをリセットしたとき、“OPL3”の動作
状態はパワーダウンモードからノーマルモードに復帰す
る。
の動作状態をノーマルモードとパワーダウンモードとの
間で切り替えるためのコントロールレジスタを有してい
る。“OPL3”を制御するサウンドドライバプログラ
ムがコントロールレジスタにパワーダウンモードフラグ
をセットしたとき“OPL3”の動作状態はノーマルモ
ードからパワーダウンモードに切り替えられる。このパ
ワーダウンモードにおいては、サウンドデータを再生す
るための内部回路に対する電源供給が停止され、これに
よって低消費電力化を図ることができる。サウンドドラ
イバプログラムがコントロールレジスタのパワーダウン
モードフラグをリセットしたとき、“OPL3”の動作
状態はパワーダウンモードからノーマルモードに復帰す
る。
【0006】しかし、このような“OPL3”のパワー
ダウン機能はそのチップだけをパワーダウンモードに設
定するものであるため、サウンドドライバプログラムが
パワーダウンフラグをセットしても、そのサウンドチッ
プ周辺に設けられたオーディオアンプなどのアナログオ
ーディオ回路についてはパワーダウンモードには設定さ
れない。このため、アナログオーディオ回路には、サウ
ンドデータの再生を行っていない期間についても動作電
源が供給され続け、これによって無駄な電力が消費され
ることになる。
ダウン機能はそのチップだけをパワーダウンモードに設
定するものであるため、サウンドドライバプログラムが
パワーダウンフラグをセットしても、そのサウンドチッ
プ周辺に設けられたオーディオアンプなどのアナログオ
ーディオ回路についてはパワーダウンモードには設定さ
れない。このため、アナログオーディオ回路には、サウ
ンドデータの再生を行っていない期間についても動作電
源が供給され続け、これによって無駄な電力が消費され
ることになる。
【0007】また、サウンドコントローラのパワーダウ
ン機能は、本来は、システムアイドル時のみならず、シ
ステム稼働中におけるサウンドデータの再生の有無に応
じてダイナミックに制御することが好ましい。しかし、
従来では、前述したようにシステムアイドル時やサスペ
ンド時にのみサウンドドライバがパワーダウンモードフ
ラグをセットする構成であり、システム稼働中にサウン
ドコントローラを動的にパワーダウンモードに設定する
ことはできなかった。
ン機能は、本来は、システムアイドル時のみならず、シ
ステム稼働中におけるサウンドデータの再生の有無に応
じてダイナミックに制御することが好ましい。しかし、
従来では、前述したようにシステムアイドル時やサスペ
ンド時にのみサウンドドライバがパワーダウンモードフ
ラグをセットする構成であり、システム稼働中にサウン
ドコントローラを動的にパワーダウンモードに設定する
ことはできなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来で
は、サウンドコントローラ自体だけがパワーダウンモー
ドに設定されるだけであり、周辺のアナログオーディオ
回路のパワーセーブについては実現されていなかった。
また、サウンドコントローラがパワーダウンモードに設
定されるのはシステムアイドル時やサスペンド時にのみ
であり、システム稼働中においては、たとえサウンドデ
ータを再生してない期間であってもサウンドコントロー
ラは常にノーマルモードに維持され続けるという問題が
あった。
は、サウンドコントローラ自体だけがパワーダウンモー
ドに設定されるだけであり、周辺のアナログオーディオ
回路のパワーセーブについては実現されていなかった。
また、サウンドコントローラがパワーダウンモードに設
定されるのはシステムアイドル時やサスペンド時にのみ
であり、システム稼働中においては、たとえサウンドデ
ータを再生してない期間であってもサウンドコントロー
ラは常にノーマルモードに維持され続けるという問題が
あった。
【0009】この発明はこのような点に鑑みてなされた
ものであり、サウンドコントローラの状態に連動して、
その周辺に設けられたアナログオーディオ回路をパワー
ダウンモードに移行できるようにし、サウンドコントロ
ーラとその周辺のアナログオーディオ回路双方のパワー
ダウンを効率よく実現することが可能なコンピュータシ
ステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用
されるパワーダウン制御方法を提供することを目的とす
る。
ものであり、サウンドコントローラの状態に連動して、
その周辺に設けられたアナログオーディオ回路をパワー
ダウンモードに移行できるようにし、サウンドコントロ
ーラとその周辺のアナログオーディオ回路双方のパワー
ダウンを効率よく実現することが可能なコンピュータシ
ステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用
されるパワーダウン制御方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、サウンドデ
ータの再生を制御するサウンドコントローラと、アナロ
グオーディオ信号の入出力のために前記サウンドコント
ローラの周辺に設けられたアナログオーディオ回路と、
このアナログオーディオ回路および前記サウンドコント
ローラに電源を供給する電源回路とを有するコンピュー
タシステムにおいて、前記サウンドコントローラは、パ
ワーダウン指示情報が書き込まれるレジスタと、このレ
ジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報を、前記ア
ナログオーディオ回路をパワーダウンするためのパワー
ダウン信号として外部に導出する信号ピンとを有し、前
記電源回路は、前記信号ピンから出力されるパワーダウ
ン信号に応じて、前記アナログオーディオ回路に対する
電源の供給/遮断を切り替えることを特徴とする。
ータの再生を制御するサウンドコントローラと、アナロ
グオーディオ信号の入出力のために前記サウンドコント
ローラの周辺に設けられたアナログオーディオ回路と、
このアナログオーディオ回路および前記サウンドコント
ローラに電源を供給する電源回路とを有するコンピュー
タシステムにおいて、前記サウンドコントローラは、パ
ワーダウン指示情報が書き込まれるレジスタと、このレ
ジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報を、前記ア
ナログオーディオ回路をパワーダウンするためのパワー
ダウン信号として外部に導出する信号ピンとを有し、前
記電源回路は、前記信号ピンから出力されるパワーダウ
ン信号に応じて、前記アナログオーディオ回路に対する
電源の供給/遮断を切り替えることを特徴とする。
【0011】このコンピュータシステムにおいては、そ
のシステムの音源として用いられるサウンドコントロー
ラには、そのレジスタに書き込まれたパワーダウン指示
情報をパワーダウン信号として外部に導出する信号ピン
が設けられている。この信号ピンから出力されるパワー
ダウン信号は電源回路に供給される。電源回路は、パワ
ーダウン信号に従って、オーディオアンプなどを構成す
るアナログオーディオ回路に対する電源の供給/遮断を
切り替える。
のシステムの音源として用いられるサウンドコントロー
ラには、そのレジスタに書き込まれたパワーダウン指示
情報をパワーダウン信号として外部に導出する信号ピン
が設けられている。この信号ピンから出力されるパワー
ダウン信号は電源回路に供給される。電源回路は、パワ
ーダウン信号に従って、オーディオアンプなどを構成す
るアナログオーディオ回路に対する電源の供給/遮断を
切り替える。
【0012】したがって、サウンドコントローラとし
て、パワーダウン指示情報に応じてパワーダウンモード
とノーマルモードとの切り替えを自動的に行うというパ
ワーダウン機能を持つものを用いた場合には、サウンド
コントローラの動作状態の切り替えに連動してアナログ
オーディオ回路に対する電源の供給/遮断が切り替えら
れるようになり、サウンドコントローラとその周辺のア
ナログオーディオ回路双方のパワーダウンを効率よく実
現することが可能となる。
て、パワーダウン指示情報に応じてパワーダウンモード
とノーマルモードとの切り替えを自動的に行うというパ
ワーダウン機能を持つものを用いた場合には、サウンド
コントローラの動作状態の切り替えに連動してアナログ
オーディオ回路に対する電源の供給/遮断が切り替えら
れるようになり、サウンドコントローラとその周辺のア
ナログオーディオ回路双方のパワーダウンを効率よく実
現することが可能となる。
【0013】また、サウンドコントローラがパワーダウ
ン機能を持たない場合であっても、パワーダウン信号に
従って、サウンドコントローラとアナログオーディオ回
路の双方に対する電源の供給/遮断を同時に切り替える
ように電源回路を構成することにより、サウンドコント
ローラとアナログオーディオ回路双方のパワーダウンを
実現できる。
ン機能を持たない場合であっても、パワーダウン信号に
従って、サウンドコントローラとアナログオーディオ回
路の双方に対する電源の供給/遮断を同時に切り替える
ように電源回路を構成することにより、サウンドコント
ローラとアナログオーディオ回路双方のパワーダウンを
実現できる。
【0014】また、パワーダウン機能を持たないサウン
ドコントローラにおいては、通常、パワーダウン指示情
報が書き込まれる専用のレジスタは設けられてないの
で、この場合には、サウンドコントローラ内の汎用レジ
スタにパワーダウン指示情報を書き込み、その汎用レジ
スタに接続された信号ピンからパワーダウン信号を出力
するようにする事ができる。
ドコントローラにおいては、通常、パワーダウン指示情
報が書き込まれる専用のレジスタは設けられてないの
で、この場合には、サウンドコントローラ内の汎用レジ
スタにパワーダウン指示情報を書き込み、その汎用レジ
スタに接続された信号ピンからパワーダウン信号を出力
するようにする事ができる。
【0015】サウンドコントローラが、バスインターフ
ェースなどのデジタル回路部とサウンドデータ再生など
のためのアナログ回路部とを含む1チップLSIから構
成されている場合には、レジスタに対するシステムから
のリード/ライト動作を保障した状態でそのパワーダウ
ンを実現するために、パワーダウン機能は、アナログ回
路への動作電源の供給/遮断を切り替えることによって
実現することが好ましい。
ェースなどのデジタル回路部とサウンドデータ再生など
のためのアナログ回路部とを含む1チップLSIから構
成されている場合には、レジスタに対するシステムから
のリード/ライト動作を保障した状態でそのパワーダウ
ンを実現するために、パワーダウン機能は、アナログ回
路への動作電源の供給/遮断を切り替えることによって
実現することが好ましい。
【0016】また、このサウンドコントローラがパワー
ダウン機能を持たない場合には、サウンドコントローラ
には、デジタル回路の動作電源を受けるための第1電源
ピンと、アナログ回路の動作電源を受けるための第2電
源ピンとを設け、電源回路は、パワーダウン信号に応じ
て、サウンドコントローラの第2電源ピンと周辺アナロ
グオーディオ回路の双方に対する電源の供給/遮断を切
り替えることが好ましい。これにより、パワーダウン機
能を持たないサウンドコントローラであっても、デジタ
ル回路部の動作を保障した状態で、周辺アナログオーデ
ィオ回路と連動したパワーダウン制御を実現できる。
ダウン機能を持たない場合には、サウンドコントローラ
には、デジタル回路の動作電源を受けるための第1電源
ピンと、アナログ回路の動作電源を受けるための第2電
源ピンとを設け、電源回路は、パワーダウン信号に応じ
て、サウンドコントローラの第2電源ピンと周辺アナロ
グオーディオ回路の双方に対する電源の供給/遮断を切
り替えることが好ましい。これにより、パワーダウン機
能を持たないサウンドコントローラであっても、デジタ
ル回路部の動作を保障した状態で、周辺アナログオーデ
ィオ回路と連動したパワーダウン制御を実現できる。
【0017】また、この発明は、音源として機能するサ
ウンドコントローラであって、パワーダウンモードへの
設定を指示する第1ステータスとパワーダウンモードの
解除を指示する第2ステータスとを有するパワーダウン
指示情報が書き込まれるレジスタと、このレジスタに書
き込まれたパワーダウン指示情報に応じて、動作状態が
前記パワーダウンモードとノーマルモードとの間で切り
替えられるサウンドコントローラ、を有するコンピュー
タシステムにおいて、前記サウンドコントローラによる
サウンドデータの再生動作を制御する制御手段を具備
し、この制御手段は、前記サウンドコントローラに転送
すべきサウンドデータの先頭および最終位置を検出し、
前記サウンドデータの転送開始時にそれに先だって前記
第2ステータスのパワーダウン指示情報を前記レジスタ
に書き込み、前記サウンドデータの転送終了時に前記第
1ステータスのパワーダウン指示情報を前記レジスタに
書き込むことを特徴とする。
ウンドコントローラであって、パワーダウンモードへの
設定を指示する第1ステータスとパワーダウンモードの
解除を指示する第2ステータスとを有するパワーダウン
指示情報が書き込まれるレジスタと、このレジスタに書
き込まれたパワーダウン指示情報に応じて、動作状態が
前記パワーダウンモードとノーマルモードとの間で切り
替えられるサウンドコントローラ、を有するコンピュー
タシステムにおいて、前記サウンドコントローラによる
サウンドデータの再生動作を制御する制御手段を具備
し、この制御手段は、前記サウンドコントローラに転送
すべきサウンドデータの先頭および最終位置を検出し、
前記サウンドデータの転送開始時にそれに先だって前記
第2ステータスのパワーダウン指示情報を前記レジスタ
に書き込み、前記サウンドデータの転送終了時に前記第
1ステータスのパワーダウン指示情報を前記レジスタに
書き込むことを特徴とする。
【0018】このコンピュータシステムにおいては、た
とえばサウンドドライバプログラムなどを用いてサウン
ドデータの開始位置と終了位置を検出することにより、
サウンドデータの転送開始時にはそれに先だって第2ス
テータスのパワーダウン指示情報がレジスタに書き込ま
れ、サウンドデータの転送終了時には第1ステータスの
パワーダウン指示情報がレジスタに書き込まれる。これ
により、サウンドコントローラによるサウンドデータの
再生開始・終了に応じて動的にそのサウンドコントロー
ラの動作状態をノーマルモードとパワーダウンモードと
の間で切り替えることが可能となる。また、サウンドデ
ータが実際に転送され始める前にサウンドコントローラ
をノーマルモードに復帰させているので、サウンドデー
タの先頭が再生されないといった不具合が発生されるこ
ともない。
とえばサウンドドライバプログラムなどを用いてサウン
ドデータの開始位置と終了位置を検出することにより、
サウンドデータの転送開始時にはそれに先だって第2ス
テータスのパワーダウン指示情報がレジスタに書き込ま
れ、サウンドデータの転送終了時には第1ステータスの
パワーダウン指示情報がレジスタに書き込まれる。これ
により、サウンドコントローラによるサウンドデータの
再生開始・終了に応じて動的にそのサウンドコントロー
ラの動作状態をノーマルモードとパワーダウンモードと
の間で切り替えることが可能となる。また、サウンドデ
ータが実際に転送され始める前にサウンドコントローラ
をノーマルモードに復帰させているので、サウンドデー
タの先頭が再生されないといった不具合が発生されるこ
ともない。
【0019】また、サウンドコントローラの中にサウン
ドデータの転送開始・終了を自動的に検出する手段を設
けることにより、レジスタへのパワーダウン指示情報の
書き込みなしで、サウンドコントローラおよびその周辺
アナログオーディオ回路のパワーダウンを実現すること
ができる。自動検出手段としては、DMA転送の開始・
終了を検出するハードウェアを利用することができる。
この場合、DMA転送の開始の検出は、サウンドコント
ローラからコンピュータシステムのDMAコントローラ
へのDMA要求信号の発生、またはサウンドコントロー
ラに設けられたシャドウレジスタに対して行われるDM
Aコントローラ内のレジスタ値の書き込みを利用するこ
とが好ましい。これにより、実際にDMA転送が実行さ
れる前に、サウンドコントローラをノーマルモードに復
帰させることができ、再生音の始まりが切れるなどの不
具合を防止することができる。
ドデータの転送開始・終了を自動的に検出する手段を設
けることにより、レジスタへのパワーダウン指示情報の
書き込みなしで、サウンドコントローラおよびその周辺
アナログオーディオ回路のパワーダウンを実現すること
ができる。自動検出手段としては、DMA転送の開始・
終了を検出するハードウェアを利用することができる。
この場合、DMA転送の開始の検出は、サウンドコント
ローラからコンピュータシステムのDMAコントローラ
へのDMA要求信号の発生、またはサウンドコントロー
ラに設けられたシャドウレジスタに対して行われるDM
Aコントローラ内のレジスタ値の書き込みを利用するこ
とが好ましい。これにより、実際にDMA転送が実行さ
れる前に、サウンドコントローラをノーマルモードに復
帰させることができ、再生音の始まりが切れるなどの不
具合を防止することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形態
に係わるコンピュータシステムの構成が示されている。
このコンピュータシステムは、ノートブックタイプまた
はラップトップタイプのポータブルパーソナルコンピュ
ータであり、そのシステムボード上には、図示のよう
に、プロセッサバス1、PCIバス2、ISAバス3、
CPU11、ホスト−PCIブリッジ装置12、主メモ
リ13、VGAコントローラ14、ビデオメモリ(VR
AM)15、PCカードコントローラ16、PCI−I
SAブリッジ装置17、キーボードコントローラ(KB
C)18、BIOS−ROM19、サウンドコントロー
ラ20、アナログオーディオアンプ21,21、および
電源コントローラ23などが設けられている。
実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形態
に係わるコンピュータシステムの構成が示されている。
このコンピュータシステムは、ノートブックタイプまた
はラップトップタイプのポータブルパーソナルコンピュ
ータであり、そのシステムボード上には、図示のよう
に、プロセッサバス1、PCIバス2、ISAバス3、
CPU11、ホスト−PCIブリッジ装置12、主メモ
リ13、VGAコントローラ14、ビデオメモリ(VR
AM)15、PCカードコントローラ16、PCI−I
SAブリッジ装置17、キーボードコントローラ(KB
C)18、BIOS−ROM19、サウンドコントロー
ラ20、アナログオーディオアンプ21,21、および
電源コントローラ23などが設けられている。
【0021】CPU11は、例えば、米インテル社によ
って製造販売されているマイクロプロセッサ“Pent
ium”などによって実現されている。このCPU11
の入出力ピンに直結されているプロセッサバス1は、6
4ビット幅のデータバスを有している。
って製造販売されているマイクロプロセッサ“Pent
ium”などによって実現されている。このCPU11
の入出力ピンに直結されているプロセッサバス1は、6
4ビット幅のデータバスを有している。
【0022】主メモリ13は、オペレーティングシステ
ム、デバイスドライバ、実行対象のアプリケーションプ
ログラム、および処理データなどを格納するメモリデバ
イスであり、複数のDRAMによって構成されている。
この主メモリ13は、32ビット幅または64ビット幅
のデータバスを有する専用のメモリバスを介してホスト
−PCIブリッジ装置12に接続されている。メモリバ
スのデータバスとしてはプロセッサバス1のデータバス
を利用することもできる。この場合、メモリバスは、ア
ドレスバスと各種メモリ制御信号線とから構成される。
ム、デバイスドライバ、実行対象のアプリケーションプ
ログラム、および処理データなどを格納するメモリデバ
イスであり、複数のDRAMによって構成されている。
この主メモリ13は、32ビット幅または64ビット幅
のデータバスを有する専用のメモリバスを介してホスト
−PCIブリッジ装置12に接続されている。メモリバ
スのデータバスとしてはプロセッサバス1のデータバス
を利用することもできる。この場合、メモリバスは、ア
ドレスバスと各種メモリ制御信号線とから構成される。
【0023】ホスト−PCIブリッジ装置12は、プロ
セッサバス1とPCIバス2との間を繋ぐブリッジLS
Iであり、PCIバス2のバスマスタの1つとして機能
する。このホスト−PCIブリッジ装置12は、プロセ
ッサバス1と内部PCIバス2との間で、データおよび
アドレスを含むバスサイクルを双方向で変換する機能、
およびメモリバスを介して主メモリ13をアクセス制御
する機能などを有している。
セッサバス1とPCIバス2との間を繋ぐブリッジLS
Iであり、PCIバス2のバスマスタの1つとして機能
する。このホスト−PCIブリッジ装置12は、プロセ
ッサバス1と内部PCIバス2との間で、データおよび
アドレスを含むバスサイクルを双方向で変換する機能、
およびメモリバスを介して主メモリ13をアクセス制御
する機能などを有している。
【0024】PCIバス2はクロック同期型の入出力バ
スであり、PCIバス2上の全てのサイクルはPCIバ
スクロックに同期して行なわれる。PCIバスクロック
の周波数は最大33MHzである。PCIバス2は、時
分割的に使用されるアドレス/データバスを有してい
る。このアドレス/データバスは、32ビット幅であ
る。
スであり、PCIバス2上の全てのサイクルはPCIバ
スクロックに同期して行なわれる。PCIバスクロック
の周波数は最大33MHzである。PCIバス2は、時
分割的に使用されるアドレス/データバスを有してい
る。このアドレス/データバスは、32ビット幅であ
る。
【0025】PCIバス2上のデータ転送サイクルは、
アドレスフェーズとそれに後続する1以上のデータフェ
ーズとから構成される。アドレスフェーズにおいてはア
ドレス、および転送タイプが指定され、データフェーズ
では8ビット、16ビット、24ビットまたは32ビッ
トのデータが出力される。
アドレスフェーズとそれに後続する1以上のデータフェ
ーズとから構成される。アドレスフェーズにおいてはア
ドレス、および転送タイプが指定され、データフェーズ
では8ビット、16ビット、24ビットまたは32ビッ
トのデータが出力される。
【0026】VGAコントローラ14およびPCカード
コントローラ16は、それぞれPCIバス2のバスマス
タの1つとして機能する。VGAコントローラ14は、
LCD142および外部CRT143を制御し、VRA
M15に書き込まれた表示データをそれらLCD142
および外部CRT143に表示する。PCカードコント
ローラ16は、PCMCIAまたはCARDBUS対応
のPCカードの制御を行う。
コントローラ16は、それぞれPCIバス2のバスマス
タの1つとして機能する。VGAコントローラ14は、
LCD142および外部CRT143を制御し、VRA
M15に書き込まれた表示データをそれらLCD142
および外部CRT143に表示する。PCカードコント
ローラ16は、PCMCIAまたはCARDBUS対応
のPCカードの制御を行う。
【0027】PCI−ISAブリッジ装置17は、PC
Iバス2とISAバス3との間を繋ぐブリッジLSIで
ある。このPCI−ISAブリッジ装置17には、DM
Aコントローラ(DMAC)171が内蔵されている。
このDMAコントローラ(DMAC)171は、主メモ
リ13からサウンドコントローラ20へのサウンドデー
タの転送などに用いられる。
Iバス2とISAバス3との間を繋ぐブリッジLSIで
ある。このPCI−ISAブリッジ装置17には、DM
Aコントローラ(DMAC)171が内蔵されている。
このDMAコントローラ(DMAC)171は、主メモ
リ13からサウンドコントローラ20へのサウンドデー
タの転送などに用いられる。
【0028】サウンドコントローラ20はサウンドデー
タの再生制御などを行うものであり、このシステムの音
源として利用される。このサウンドコントローラ20に
は、FM音源としての機能と、デジタル/アナログの双
方向の変換を行うCODECが内蔵されている。このサ
ウンドコントローラ20はパワーダウン機能を有してお
り、コントロールレジスタ201の所定ビット位置に
“0”のパワーダウンフラグがセットされると、サウン
ドコントローラ20の動作モードは通常動作のためのノ
ーマルモードからそれよりも低消費電力のパワーダウン
モードに切り替えられる。また、パワーダウンフラグが
“1”にリセットされると、サウンドコントローラ20
はパワーダウンモードからノーマルモードに切り替えら
れる。このサウンドコントローラ20の構成例を図2に
示す。
タの再生制御などを行うものであり、このシステムの音
源として利用される。このサウンドコントローラ20に
は、FM音源としての機能と、デジタル/アナログの双
方向の変換を行うCODECが内蔵されている。このサ
ウンドコントローラ20はパワーダウン機能を有してお
り、コントロールレジスタ201の所定ビット位置に
“0”のパワーダウンフラグがセットされると、サウン
ドコントローラ20の動作モードは通常動作のためのノ
ーマルモードからそれよりも低消費電力のパワーダウン
モードに切り替えられる。また、パワーダウンフラグが
“1”にリセットされると、サウンドコントローラ20
はパワーダウンモードからノーマルモードに切り替えら
れる。このサウンドコントローラ20の構成例を図2に
示す。
【0029】図2に示されているように、サウンドコン
トローラ20は1個のLSIによって実現されており、
そこには、デジタル回路部31と、アナログ回路部32
が内蔵されている。デジタル回路部31はバス3とアナ
ログ回路部32との間でサウンドデータの入出力を行う
ロジック部などから構成されており、バスインターフェ
ースのための複数の入出力信号ピンに接続されている。
このデジタル回路部31は、第1の電源供給端子に入力
される電源VCC1を動作電源として動作する。アナロ
グ回路部32はサウンドデータの再生制御などを行う部
分であり、アナログオーディオアンプ21,23とのイ
ンターフェースであるアナログオーディオ入出力ピンに
接続されている。このアナログ回路部32は、第2の電
源供給端子に入力される電源VCC2を動作電源として
動作する。
トローラ20は1個のLSIによって実現されており、
そこには、デジタル回路部31と、アナログ回路部32
が内蔵されている。デジタル回路部31はバス3とアナ
ログ回路部32との間でサウンドデータの入出力を行う
ロジック部などから構成されており、バスインターフェ
ースのための複数の入出力信号ピンに接続されている。
このデジタル回路部31は、第1の電源供給端子に入力
される電源VCC1を動作電源として動作する。アナロ
グ回路部32はサウンドデータの再生制御などを行う部
分であり、アナログオーディオアンプ21,23とのイ
ンターフェースであるアナログオーディオ入出力ピンに
接続されている。このアナログ回路部32は、第2の電
源供給端子に入力される電源VCC2を動作電源として
動作する。
【0030】第2の電源供給端子とアナログ回路部32
との間には、スイッチ回路33が設けられている。この
スイッチ回路33は、コントロールレジスタ201のビ
ット1に“0”のパワーダウンフラグがセットされたと
きオフし、アナログ回路部32に対する電源VCC2の
供給を遮断する。
との間には、スイッチ回路33が設けられている。この
スイッチ回路33は、コントロールレジスタ201のビ
ット1に“0”のパワーダウンフラグがセットされたと
きオフし、アナログ回路部32に対する電源VCC2の
供給を遮断する。
【0031】また、コントロールレジスタ201のビッ
ト1はサウンドコントローラ20のチップに設けられた
出力信号ピンの1つに接続されている。これにより、パ
ワーダウンフラグの内容は、パワーダウン信号POWE
RDOWN#として外部に出力される。このパワーダウ
ン信号POWERDOWN#は、サウンドコントローラ
20周辺のアナログ回路であるオーディオアンプ21,
22のパワーセーブを実現するために図1の電源コント
ローラ23に供給される。
ト1はサウンドコントローラ20のチップに設けられた
出力信号ピンの1つに接続されている。これにより、パ
ワーダウンフラグの内容は、パワーダウン信号POWE
RDOWN#として外部に出力される。このパワーダウ
ン信号POWERDOWN#は、サウンドコントローラ
20周辺のアナログ回路であるオーディオアンプ21,
22のパワーセーブを実現するために図1の電源コント
ローラ23に供給される。
【0032】図1の電源コントローラ23は、バッテリ
またはACアダプタ電源からシステム内の各LSIに対
する所望の動作電源を供給するための電源装置であり、
ユーザによる電源スイッチ(P−SW)の操作に応じて
システムをパワーオンまたはパワーオフする。この電源
コントローラ23は大別してディジタル回路用の電源
(3V/5V/etc)とアナログ回路用の電源(5
V)との2系統の電源出力を有している。ディジタル回
路用の電源(3V/5V/etc)のうち、5Vの電源
は前述の電源VCC1としてサウンドコントローラ20
のデジタル回路部に供給される。また、アナログ回路用
の5Vの電源は前述の電源VCC2としてサウンドコン
トローラ20のアナログ回路部に供給される。電源コン
トローラ23からの電源VCC2は、アナログオーディ
オアンプ21,22に対してもその動作電源として供給
される。
またはACアダプタ電源からシステム内の各LSIに対
する所望の動作電源を供給するための電源装置であり、
ユーザによる電源スイッチ(P−SW)の操作に応じて
システムをパワーオンまたはパワーオフする。この電源
コントローラ23は大別してディジタル回路用の電源
(3V/5V/etc)とアナログ回路用の電源(5
V)との2系統の電源出力を有している。ディジタル回
路用の電源(3V/5V/etc)のうち、5Vの電源
は前述の電源VCC1としてサウンドコントローラ20
のデジタル回路部に供給される。また、アナログ回路用
の5Vの電源は前述の電源VCC2としてサウンドコン
トローラ20のアナログ回路部に供給される。電源コン
トローラ23からの電源VCC2は、アナログオーディ
オアンプ21,22に対してもその動作電源として供給
される。
【0033】電源コントローラ23からの電源VCC2
出力は、スイッチ回路231によってオン・オフ制御さ
れる。すなわち、スイッチ回路231はパワーダウン信
号POWERDOWN#が“1”の時はオン状態に設定
されて電源VCC2を出力するが、パワーダウン信号P
OWERDOWN#が“0”の時はオフ状態となり、電
源VCC2出力を遮断する。
出力は、スイッチ回路231によってオン・オフ制御さ
れる。すなわち、スイッチ回路231はパワーダウン信
号POWERDOWN#が“1”の時はオン状態に設定
されて電源VCC2を出力するが、パワーダウン信号P
OWERDOWN#が“0”の時はオフ状態となり、電
源VCC2出力を遮断する。
【0034】この電源コントローラ23の構成例を図3
に示す。図3においては、VCC1を生成するDC/D
Cコンバータ41のほかに、そのVCC1からVCC2
を生成するための回路として、昇圧回路42とDC/D
Cコンバータ42が設けられている。これら昇圧回路4
2およびDC/DCコンバータ42は電源電圧波形の整
形回路として利用されるものであり、昇圧回路42では
5VのVCC1が一旦6V程度に昇圧される。そして、
その昇圧電圧がDC/DCコンバータ42によって再び
5Vに戻される。これにより、安定したアナログ電源V
CC2を生成することができる。DC/DCコンバータ
42の出力には、トランジスタから構成されるスイッチ
回路231が接続されている。このトランジスタは、パ
ワーダウン信号POWERDOWN#によってオン・オ
フ制御される。
に示す。図3においては、VCC1を生成するDC/D
Cコンバータ41のほかに、そのVCC1からVCC2
を生成するための回路として、昇圧回路42とDC/D
Cコンバータ42が設けられている。これら昇圧回路4
2およびDC/DCコンバータ42は電源電圧波形の整
形回路として利用されるものであり、昇圧回路42では
5VのVCC1が一旦6V程度に昇圧される。そして、
その昇圧電圧がDC/DCコンバータ42によって再び
5Vに戻される。これにより、安定したアナログ電源V
CC2を生成することができる。DC/DCコンバータ
42の出力には、トランジスタから構成されるスイッチ
回路231が接続されている。このトランジスタは、パ
ワーダウン信号POWERDOWN#によってオン・オ
フ制御される。
【0035】図1のシステムにおいては、サウンドコン
トローラ20は、その動作モードを制御するためのコン
トロールレジスタ201のbit1の内容をアナログオ
ーディオアンプ21,22に対する電源供給を制御する
ためのパワーダウン信号POWERDOWN#として外
部に出力するための信号ピンを有しており、そのパワー
ダウン信号POWERDOWN#を用いることにより、
サウンドコントローラ20の動作状態に連動してアナロ
グオーディオアンプ21,22の動作・非動作を制御す
ることが可能となる。
トローラ20は、その動作モードを制御するためのコン
トロールレジスタ201のbit1の内容をアナログオ
ーディオアンプ21,22に対する電源供給を制御する
ためのパワーダウン信号POWERDOWN#として外
部に出力するための信号ピンを有しており、そのパワー
ダウン信号POWERDOWN#を用いることにより、
サウンドコントローラ20の動作状態に連動してアナロ
グオーディオアンプ21,22の動作・非動作を制御す
ることが可能となる。
【0036】次に、図4および図5のフローチャートを
参照して、サウンドコントローラ20およびアナログオ
ーディオアンプ21,22のパワーダウン制御の処理手
順について説明する。
参照して、サウンドコントローラ20およびアナログオ
ーディオアンプ21,22のパワーダウン制御の処理手
順について説明する。
【0037】まず、図4を参照して、ノーマルモードか
らパワーダウンモードへの移行処理を説明する。オペレ
ーテイングシステムのACPI機能またはパワーマネー
ジメントのためのAPMドライバなどが一定時間以上ユ
ーザからのキー入力がない、または一定時間以上バスサ
イクルが止まっていることなどを条件にシステムアイド
ル状態の発生を検知すると(ステップS101)、オペ
レーテイングシステムまたはAPMドライバからサウン
ドドライバに対してパワーダウンの指示が発行される
(ステップS102)。サウンドドライバは、このパワ
ーダウンの指示に応答して、サウンドコントローラ20
のコントロールレジスタ201をライトアクセスし、そ
のbit1に“0”のパワーダウンフラグをセットする
(ステップS103)。
らパワーダウンモードへの移行処理を説明する。オペレ
ーテイングシステムのACPI機能またはパワーマネー
ジメントのためのAPMドライバなどが一定時間以上ユ
ーザからのキー入力がない、または一定時間以上バスサ
イクルが止まっていることなどを条件にシステムアイド
ル状態の発生を検知すると(ステップS101)、オペ
レーテイングシステムまたはAPMドライバからサウン
ドドライバに対してパワーダウンの指示が発行される
(ステップS102)。サウンドドライバは、このパワ
ーダウンの指示に応答して、サウンドコントローラ20
のコントロールレジスタ201をライトアクセスし、そ
のbit1に“0”のパワーダウンフラグをセットする
(ステップS103)。
【0038】これにより、サウンドコントローラ20の
スイッチ回路33はオフし、アナログ回路部32に対す
る電源VCC2の供給が遮断される。この結果、サウン
ドコントローラ20はパワーダウンモードに入る。これ
と同時に、サウンドコントローラ20から電源コントロ
ーラ23に供給されるパワーダウン信号POWERDO
WN#がアクティブステート“0”となる。このパワー
ダウン信号POWERDOWN#に応答して電源コント
ローラ23のスイッチ回路231はオフし、これによっ
てアナログ用電源VCC2の供給が遮断される(ステッ
プS104)。この結果、アナログオーディオアンプ2
1,22はパワーダウンモード、すなわち動作停止状態
となる。
スイッチ回路33はオフし、アナログ回路部32に対す
る電源VCC2の供給が遮断される。この結果、サウン
ドコントローラ20はパワーダウンモードに入る。これ
と同時に、サウンドコントローラ20から電源コントロ
ーラ23に供給されるパワーダウン信号POWERDO
WN#がアクティブステート“0”となる。このパワー
ダウン信号POWERDOWN#に応答して電源コント
ローラ23のスイッチ回路231はオフし、これによっ
てアナログ用電源VCC2の供給が遮断される(ステッ
プS104)。この結果、アナログオーディオアンプ2
1,22はパワーダウンモード、すなわち動作停止状態
となる。
【0039】次に、図5を参照して、パワーダウンモー
ドの解除処理について説明する。オペレーテイングシス
テムのACPI機能またはパワーマネージメントのため
のAPMドライバなどがシステムイベントの発生(ユー
ザからのキー入力やバスサイクルの発生など)を検知す
ると(ステップS111)、オペレーテイングシステム
またはAPMドライバからサウンドドライバに対してパ
ワーダウンモード解除の指示が発行される(ステップS
112)。サウンドドライバは、このパワーダウンモー
ド解除指示に応答して、サウンドコントローラ20のコ
ントロールレジスタ201をライトアクセスし、そのb
it1のパワーダウンフラグを“1”にリセットする
(ステップS113)。
ドの解除処理について説明する。オペレーテイングシス
テムのACPI機能またはパワーマネージメントのため
のAPMドライバなどがシステムイベントの発生(ユー
ザからのキー入力やバスサイクルの発生など)を検知す
ると(ステップS111)、オペレーテイングシステム
またはAPMドライバからサウンドドライバに対してパ
ワーダウンモード解除の指示が発行される(ステップS
112)。サウンドドライバは、このパワーダウンモー
ド解除指示に応答して、サウンドコントローラ20のコ
ントロールレジスタ201をライトアクセスし、そのb
it1のパワーダウンフラグを“1”にリセットする
(ステップS113)。
【0040】これにより、サウンドコントローラ20の
スイッチ回路33はオンする。これと同時に、サウンド
コントローラ20から電源コントローラ23に供給され
るパワーダウン信号POWERDOWN#がインアクテ
ィブステート“1”となる。このパワーダウン信号PO
WERDOWN#に応答して電源コントローラ23のス
イッチ回路231はオンし、これによってアナログ用電
源VCC2の供給が再開される(ステップS114)。
この結果、アナログオーディオアンプ21,22、およ
びサウンドコントローラ20のアナログ回路部32に電
源が供給され、それらはパワーダウンモードから通常動
作のためのノーマルモードに復帰する。
スイッチ回路33はオンする。これと同時に、サウンド
コントローラ20から電源コントローラ23に供給され
るパワーダウン信号POWERDOWN#がインアクテ
ィブステート“1”となる。このパワーダウン信号PO
WERDOWN#に応答して電源コントローラ23のス
イッチ回路231はオンし、これによってアナログ用電
源VCC2の供給が再開される(ステップS114)。
この結果、アナログオーディオアンプ21,22、およ
びサウンドコントローラ20のアナログ回路部32に電
源が供給され、それらはパワーダウンモードから通常動
作のためのノーマルモードに復帰する。
【0041】このように、本実施形態では、アナログオ
ーディオアンプ21,22およびサウンドコントローラ
20のアナログ回路部32の共通の電源であるVCC2
の供給/遮断をパワーダウン信号POWERDOWN#
を用いて制御する構成であるため、サウンドコントロー
ラ20自体がパワーダウン機能を持たない場合であって
も、アナログオーディオアンプ21,22およびサウン
ドコントローラ20のパワーダウンを実現できる。
ーディオアンプ21,22およびサウンドコントローラ
20のアナログ回路部32の共通の電源であるVCC2
の供給/遮断をパワーダウン信号POWERDOWN#
を用いて制御する構成であるため、サウンドコントロー
ラ20自体がパワーダウン機能を持たない場合であって
も、アナログオーディオアンプ21,22およびサウン
ドコントローラ20のパワーダウンを実現できる。
【0042】次に、図6乃至図8を参照して、本実施形
態で用いられる第2のパワーダウン制御処理の手順につ
いて説明する。この第2のパワーダウン制御処理は、サ
ウンドコントローラ20によるサウンドデータの再生開
始・終了に応じて動的にそのサウンドコントローラ20
の動作状態をノーマルモードとパワーダウンモードとの
間で切り替えるためのものである。これを実現するため
に、ここでは、図6に示されているようにサウンドデー
タファイルに含まれるヘッダ情報(HEAD)およびフ
ァイル終了情報(EOF)を用いてサウンドコントロー
ラ20に転送して再生させるべきサウンドデータの先頭
位置および最終位置を検出し、これに応じてパワーダウ
ンフラグのセット・リセットを制御している。
態で用いられる第2のパワーダウン制御処理の手順につ
いて説明する。この第2のパワーダウン制御処理は、サ
ウンドコントローラ20によるサウンドデータの再生開
始・終了に応じて動的にそのサウンドコントローラ20
の動作状態をノーマルモードとパワーダウンモードとの
間で切り替えるためのものである。これを実現するため
に、ここでは、図6に示されているようにサウンドデー
タファイルに含まれるヘッダ情報(HEAD)およびフ
ァイル終了情報(EOF)を用いてサウンドコントロー
ラ20に転送して再生させるべきサウンドデータの先頭
位置および最終位置を検出し、これに応じてパワーダウ
ンフラグのセット・リセットを制御している。
【0043】すなわち、サウンドデータを再生する場合
には、サウンドドライバは、再生対象のサウンドデータ
を主メモリ13上に展開した後、それをサウンドコント
ローラ20に転送してそれをサウンドコントローラ20
に再生させるが、サウンドデータの転送に先立ってパワ
ーダウンフラグのリセットを行い、サウンドデータ転送
終了に応答してパワーダウンフラグをセットする。この
再生制御処理の手順の一例を図7に示す。
には、サウンドドライバは、再生対象のサウンドデータ
を主メモリ13上に展開した後、それをサウンドコント
ローラ20に転送してそれをサウンドコントローラ20
に再生させるが、サウンドデータの転送に先立ってパワ
ーダウンフラグのリセットを行い、サウンドデータ転送
終了に応答してパワーダウンフラグをセットする。この
再生制御処理の手順の一例を図7に示す。
【0044】サウンドドライバは、再生対象のサウンド
データファイルの先頭部を主メモリ13上に展開したと
き、あるいは主メモリ13上に展開されている転送対象
のサウンドデータがそのファイル先頭部を含むことを検
知すると(ステップS121)、そのサウンドデータの
転送に先だって、サウンドコントローラ20のコントロ
ールレジスタ201をライトアクセスし、そのbit1
のパワーダウンフラグを“1”にリセットする(ステッ
プS122)。これにより、アナログオーディオアンプ
21,22、およびサウンドコントローラ20のアナロ
グ回路部32に電源が供給され、それらはパワーダウン
モードから通常動作のためのノーマルモードに復帰す
る。
データファイルの先頭部を主メモリ13上に展開したと
き、あるいは主メモリ13上に展開されている転送対象
のサウンドデータがそのファイル先頭部を含むことを検
知すると(ステップS121)、そのサウンドデータの
転送に先だって、サウンドコントローラ20のコントロ
ールレジスタ201をライトアクセスし、そのbit1
のパワーダウンフラグを“1”にリセットする(ステッ
プS122)。これにより、アナログオーディオアンプ
21,22、およびサウンドコントローラ20のアナロ
グ回路部32に電源が供給され、それらはパワーダウン
モードから通常動作のためのノーマルモードに復帰す
る。
【0045】この後、サウンドドライバは、転送対象の
サウンドデータファイルの終了位置を検知するまで、主
メモリ13からサウンドコントローラ20へのデータ転
送を繰り返し実行する(ステップS123,S12
4)。
サウンドデータファイルの終了位置を検知するまで、主
メモリ13からサウンドコントローラ20へのデータ転
送を繰り返し実行する(ステップS123,S12
4)。
【0046】そして、サウンドデータファイルの終了を
検知したとき、すなわちファイル転送が終了したとき、
サウンドコントローラ20のコントロールレジスタ20
1をライトアクセスし、そのbit1に“0”のパワー
ダウンフラグをセットする(ステップS125)。これ
により、サウンドコントローラ20およびアナログオー
ディオアンプ21,22はパワーダウンモードとなる。
検知したとき、すなわちファイル転送が終了したとき、
サウンドコントローラ20のコントロールレジスタ20
1をライトアクセスし、そのbit1に“0”のパワー
ダウンフラグをセットする(ステップS125)。これ
により、サウンドコントローラ20およびアナログオー
ディオアンプ21,22はパワーダウンモードとなる。
【0047】システム稼働中におけるサウンドデータの
再生動作とサウンドコントローラ20およびアナログオ
ーディオアンプ21,22の動作モードの切り替わりと
の関係を図8に示す。
再生動作とサウンドコントローラ20およびアナログオ
ーディオアンプ21,22の動作モードの切り替わりと
の関係を図8に示す。
【0048】図8から分かるように、各サウンドデータ
毎にその転送開始に先立ってパワーダウンモードを解除
し、転送終了時にパワーダウンモードの設定を行うこと
により、サウンドデータの再生期間中以外の期間につい
てはサウンドコントローラ20およびアナログオーディ
オアンプ21,22をパワーダウンモードに設定するこ
とができる。
毎にその転送開始に先立ってパワーダウンモードを解除
し、転送終了時にパワーダウンモードの設定を行うこと
により、サウンドデータの再生期間中以外の期間につい
てはサウンドコントローラ20およびアナログオーディ
オアンプ21,22をパワーダウンモードに設定するこ
とができる。
【0049】次に、サウンドコントローラ20の第2の
構成例について説明する。上述の例では、コントロール
レジスタ201に対するパワーダウンモードフラグのセ
ット/リセットによってサウンドコントローラ20およ
びアナログオーディオアンプ21,22の動作モードを
制御したが、ここでは、サウンドコントローラ20内の
ハードウェアロジックによってサウンドデータの転送開
始・終了を自動的に検知することによりPOWERDO
WN#の発生を自動的に制御するという自動動作モード
切り替え機能が採用されている。
構成例について説明する。上述の例では、コントロール
レジスタ201に対するパワーダウンモードフラグのセ
ット/リセットによってサウンドコントローラ20およ
びアナログオーディオアンプ21,22の動作モードを
制御したが、ここでは、サウンドコントローラ20内の
ハードウェアロジックによってサウンドデータの転送開
始・終了を自動的に検知することによりPOWERDO
WN#の発生を自動的に制御するという自動動作モード
切り替え機能が採用されている。
【0050】この自動動作モード切り替え機能は、主メ
モリ13からサウンドコントローラ20へのサウンドデ
ータの転送に用いられるDMA転送の開始および終了を
検知し、それに応じてパワーダウン信号POWERDO
WN#の発生を制御することによって実現できる。
モリ13からサウンドコントローラ20へのサウンドデ
ータの転送に用いられるDMA転送の開始および終了を
検知し、それに応じてパワーダウン信号POWERDO
WN#の発生を制御することによって実現できる。
【0051】以下、サウンドコントローラ20に組み込
まれる自動動作モード切り替え機能の具体的な構成につ
いて説明する。図9には、自動動作モード切り替え機能
を含むサウンドコントローラ20の第1の構成例が示さ
れている。
まれる自動動作モード切り替え機能の具体的な構成につ
いて説明する。図9には、自動動作モード切り替え機能
を含むサウンドコントローラ20の第1の構成例が示さ
れている。
【0052】サウンドコントローラ20のデジタル回路
部31には、DMA転送に関するハードウェアロジック
として、図示のように、DMAベースカウントレジスタ
101、アドレスデコーダ102、ANDゲート10
3、データ送受信バッファ104,105、および送受
信切り替えスイッチ106が設けられている。さらに、
この例では、パワーダウン信号POWERDOWN#の
発生を制御するための回路としてDフリップフロップ1
07が追加されている。
部31には、DMA転送に関するハードウェアロジック
として、図示のように、DMAベースカウントレジスタ
101、アドレスデコーダ102、ANDゲート10
3、データ送受信バッファ104,105、および送受
信切り替えスイッチ106が設けられている。さらに、
この例では、パワーダウン信号POWERDOWN#の
発生を制御するための回路としてDフリップフロップ1
07が追加されている。
【0053】DMAベースカウントレジスタ101は、
DMAチャネルセットアップ情報(主メモリ13上の転
送開始アドレス、転送データ長を示す転送カウント値な
ど)の内容の写しを保持するためのシャドウレジスタで
あり、複数のDフリップフロップによって構成されてい
る。主メモリ13からサウンドコントローラ20にサウ
ンドデータをDMA転送するとき、DMAコントローラ
171にはDMAチャネルセットアップ情報(主メモリ
13上の転送開始アドレス、転送データ長を示す転送カ
ウント値など)がセットされる。DMAベースカウント
レジスタ101は、そのDMAチャネルセットアップ情
報の内容をバックアップするために用いられる。すなわ
ち、DMAコントローラ171にDMAチャネルセット
アップ情報がセットされた後、そのDMAチャネルセッ
トアップ情報と同じ内容がサウンドドライバなどによっ
てDMAベースカウントレジスタ101にも書き込まれ
る。
DMAチャネルセットアップ情報(主メモリ13上の転
送開始アドレス、転送データ長を示す転送カウント値な
ど)の内容の写しを保持するためのシャドウレジスタで
あり、複数のDフリップフロップによって構成されてい
る。主メモリ13からサウンドコントローラ20にサウ
ンドデータをDMA転送するとき、DMAコントローラ
171にはDMAチャネルセットアップ情報(主メモリ
13上の転送開始アドレス、転送データ長を示す転送カ
ウント値など)がセットされる。DMAベースカウント
レジスタ101は、そのDMAチャネルセットアップ情
報の内容をバックアップするために用いられる。すなわ
ち、DMAコントローラ171にDMAチャネルセット
アップ情報がセットされた後、そのDMAチャネルセッ
トアップ情報と同じ内容がサウンドドライバなどによっ
てDMAベースカウントレジスタ101にも書き込まれ
る。
【0054】Dフリップフロップ107は、サウンドコ
ントローラ20の信号出力ピンの1つからパワーダウン
信号POWERDOWN#を出力するためのものであ
り、そのデータ入力Dは接地端に接続され、Q出力はP
OWERDOWN#出力ピンに接続されている。また、
Dフリップフロップ107のクロック入力には、DMA
コントローラ171からのDMA転送完了信号TCが入
力され、セット入力SはANDゲート103の出力に接
続されている。
ントローラ20の信号出力ピンの1つからパワーダウン
信号POWERDOWN#を出力するためのものであ
り、そのデータ入力Dは接地端に接続され、Q出力はP
OWERDOWN#出力ピンに接続されている。また、
Dフリップフロップ107のクロック入力には、DMA
コントローラ171からのDMA転送完了信号TCが入
力され、セット入力SはANDゲート103の出力に接
続されている。
【0055】以下、図10のタイミングチャートを参照
して、図9のロジックによるPOWERDOWN#の発
生制御動作を説明する。DMAベースカウントレジスタ
101にDMAチャネルセットアップ情報が書き込まれ
るとき、IOライト信号IOW#およびアドレスデコー
ダ102の出力を入力とするANDゲート103の出力
は図示のように“L”から“H”に立ち上がる。
して、図9のロジックによるPOWERDOWN#の発
生制御動作を説明する。DMAベースカウントレジスタ
101にDMAチャネルセットアップ情報が書き込まれ
るとき、IOライト信号IOW#およびアドレスデコー
ダ102の出力を入力とするANDゲート103の出力
は図示のように“L”から“H”に立ち上がる。
【0056】この立ち上がりに同期して、Dフリップフ
ロップ107のQ出力は初期状態“1”にリセットされ
る。これにより、インアクティブステート、つまり
“1”のパワーダウン信号POWERDOWN#が発生
され、サウンドコントローラ20およびアナログオーデ
ィオアンプ21,22はノーマルモードとなる。
ロップ107のQ出力は初期状態“1”にリセットされ
る。これにより、インアクティブステート、つまり
“1”のパワーダウン信号POWERDOWN#が発生
され、サウンドコントローラ20およびアナログオーデ
ィオアンプ21,22はノーマルモードとなる。
【0057】この後、サウンドコントローラ20がサウ
ンドデータの転送受付の準備が完了すると、サウンドコ
ントローラ20からDMAコントローラ171にDMA
要求信号(DREQ)が発行され、主メモリ13からサ
ウンドコントローラ20へのサウンドデータのDMA転
送が開始される。全てのサウンドデータの転送が終了す
ると、DMAコントローラ171からサウンドコントロ
ーラ20に送られるDMA転送完了信号TCが“1”と
なる。
ンドデータの転送受付の準備が完了すると、サウンドコ
ントローラ20からDMAコントローラ171にDMA
要求信号(DREQ)が発行され、主メモリ13からサ
ウンドコントローラ20へのサウンドデータのDMA転
送が開始される。全てのサウンドデータの転送が終了す
ると、DMAコントローラ171からサウンドコントロ
ーラ20に送られるDMA転送完了信号TCが“1”と
なる。
【0058】これに同期して、Dフリップフロップ10
7のQ出力は“0”にセットされる。これにより、アク
ティブステート、つまり“0”のパワーダウン信号PO
WERDOWN#が発生され、サウンドコントローラ2
0およびアナログオーディオアンプ21,22はパワー
ダウンモードになる。
7のQ出力は“0”にセットされる。これにより、アク
ティブステート、つまり“0”のパワーダウン信号PO
WERDOWN#が発生され、サウンドコントローラ2
0およびアナログオーディオアンプ21,22はパワー
ダウンモードになる。
【0059】次に、図11を参照して、自動動作モード
切り替え機能を含むサウンドコントローラ20の第2の
構成例を説明する。図11の構成は、パワーダウン信号
POWERDOWN#の発生を制御するためのDフリッ
プフロップ107のセット入力S端子の接続だけが図9
と異なり、他の点は図9と同一である。
切り替え機能を含むサウンドコントローラ20の第2の
構成例を説明する。図11の構成は、パワーダウン信号
POWERDOWN#の発生を制御するためのDフリッ
プフロップ107のセット入力S端子の接続だけが図9
と異なり、他の点は図9と同一である。
【0060】すなわち、ここでは、Dフリップフロップ
107のセット入力S端子にはDMA要求信号(DRE
Q)が入力される構成になっている。この場合、サウン
ドコントローラ20からDMAコントローラ171にD
MA要求信号(DREQ)が発行されたとき、Dフリッ
プフロップ107のQ出力は初期状態“1”にリセット
される。これにより、インアクティブステート、つまり
“1”のパワーダウン信号POWERDOWN#が発生
され、サウンドコントローラ20およびアナログオーデ
ィオアンプ21,22はノーマルモードとなる。
107のセット入力S端子にはDMA要求信号(DRE
Q)が入力される構成になっている。この場合、サウン
ドコントローラ20からDMAコントローラ171にD
MA要求信号(DREQ)が発行されたとき、Dフリッ
プフロップ107のQ出力は初期状態“1”にリセット
される。これにより、インアクティブステート、つまり
“1”のパワーダウン信号POWERDOWN#が発生
され、サウンドコントローラ20およびアナログオーデ
ィオアンプ21,22はノーマルモードとなる。
【0061】以上説明したように、本実施形態のシステ
ムにおいては、サウンドコントローラ20からパワーダ
ウン信号POWERDOWN#を出力して、そのパワー
ダウン信号POWERDOWN#を用いてアナログオー
ディオ回路21,22に対する電源の供給・遮断を制御
することにより、サウンドコントローラ20の動作モー
ドの切り替えと連動したアナログオーディオ回路21,
22のパワーダウン制御を実現できる。
ムにおいては、サウンドコントローラ20からパワーダ
ウン信号POWERDOWN#を出力して、そのパワー
ダウン信号POWERDOWN#を用いてアナログオー
ディオ回路21,22に対する電源の供給・遮断を制御
することにより、サウンドコントローラ20の動作モー
ドの切り替えと連動したアナログオーディオ回路21,
22のパワーダウン制御を実現できる。
【0062】また、サウンドデータの転送開始及び終了
をサウンドデータファイルの制御情報から、またはDM
A転送の開始・終了タイミングを用いて検出する構成を
採用することにより、サウンドコントローラ20による
サウンドデータの再生開始・終了に応じて動的にそのサ
ウンドコントローラ20の動作状態をノーマルモードと
パワーダウンモードとの間で切り替えることが可能とな
る。
をサウンドデータファイルの制御情報から、またはDM
A転送の開始・終了タイミングを用いて検出する構成を
採用することにより、サウンドコントローラ20による
サウンドデータの再生開始・終了に応じて動的にそのサ
ウンドコントローラ20の動作状態をノーマルモードと
パワーダウンモードとの間で切り替えることが可能とな
る。
【0063】なお、以上の説明では、サウンドコントロ
ーラ20をISAデバイスとして説明したが、PCIデ
バイスの場合であっても同様のパワーダウン制御を適用
することができる。
ーラ20をISAデバイスとして説明したが、PCIデ
バイスの場合であっても同様のパワーダウン制御を適用
することができる。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、サウンドコントローラの状態に連動して、その周辺
に設けられたアナログオーディオ回路をパワーダウンモ
ードに移行できるようになり、サウンドコントローラと
その周辺のアナログオーディオ回路双方のパワーダウン
を効率よく実現することが可能となる。また、サスペン
ド時やシステムアイドル時のみならず、システム稼働中
であってもサウンドデータの再生の有無に応じてサウン
ドコントローラとその周辺のアナログオーディオ回路の
動作モードを動的に制御することができるため、十分な
低消費電力化を実現できる。
ば、サウンドコントローラの状態に連動して、その周辺
に設けられたアナログオーディオ回路をパワーダウンモ
ードに移行できるようになり、サウンドコントローラと
その周辺のアナログオーディオ回路双方のパワーダウン
を効率よく実現することが可能となる。また、サスペン
ド時やシステムアイドル時のみならず、システム稼働中
であってもサウンドデータの再生の有無に応じてサウン
ドコントローラとその周辺のアナログオーディオ回路の
動作モードを動的に制御することができるため、十分な
低消費電力化を実現できる。
【図1】この発明の一実施形態に係るコンピュータシス
テム全体の構成を示すブロック図。
テム全体の構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態のコンピュータシステムに設けられ
たサウンドコントローラの構成を示すブロック図。
たサウンドコントローラの構成を示すブロック図。
【図3】同実施形態のコンピュータシステムに設けられ
た電源コントローラの構成を示すブロック図。
た電源コントローラの構成を示すブロック図。
【図4】同実施形態のコンピュータシステムに適用され
るパワーダウン制御処理の手順を示すフローチャート。
るパワーダウン制御処理の手順を示すフローチャート。
【図5】同実施形態のコンピュータシステムに適用され
るパワーダウンモード解除処理の手順を示すフローチャ
ート。
るパワーダウンモード解除処理の手順を示すフローチャ
ート。
【図6】同実施形態のコンピュータシステムで使用され
るサウンドデータファイルの一例を示す図。
るサウンドデータファイルの一例を示す図。
【図7】同実施形態のコンピュータシステムに適用され
るサウンドデータ再生制御処理の手順を説明するフロー
チャート。
るサウンドデータ再生制御処理の手順を説明するフロー
チャート。
【図8】図7のサウンドデータ再生制御処理を適用した
場合においてサウンドデータの転送開始・終了に同期し
て動作モードが動的に切り替えられる様子を示す図。
場合においてサウンドデータの転送開始・終了に同期し
て動作モードが動的に切り替えられる様子を示す図。
【図9】同実施形態のコンピュータシステムに設けられ
たサウンドコントローラに適用される動作モード自動切
り替え回路の構成の一例を示す図。
たサウンドコントローラに適用される動作モード自動切
り替え回路の構成の一例を示す図。
【図10】図9の動作モード自動切り替え回路の動作を
説明するタイミングチャート。
説明するタイミングチャート。
【図11】同実施形態のコンピュータシステムに設けら
れたサウンドコントローラに適用される動作モード自動
切り替え回路の他の構成例を示す図。
れたサウンドコントローラに適用される動作モード自動
切り替え回路の他の構成例を示す図。
11…CPU 20…サウンドコントローラ 21,22…アナログオーディオアンプ 23…電源コントローラ 201…コントロールレジスタ 231…VCC2用ON/OFFスイッチ
Claims (13)
- 【請求項1】 サウンドデータの再生を制御するサウン
ドコントローラと、アナログオーディオ信号の入出力の
ために前記サウンドコントローラの周辺に設けられたア
ナログオーディオ回路と、このアナログオーディオ回路
および前記サウンドコントローラに電源を供給する電源
回路とを有するコンピュータシステムにおいて、 前記サウンドコントローラは、 パワーダウン指示情報が書き込まれるレジスタと、 このレジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報を、
前記アナログオーディオ回路をパワーダウンするための
パワーダウン信号として外部に導出する信号ピンとを有
し、 前記電源回路は、 前記信号ピンから出力されるパワーダウン信号に応じ
て、前記アナログオーディオ回路に対する電源の供給/
遮断を切り替えることを特徴とするコンピュータシステ
ム。 - 【請求項2】 前記サウンドコントローラは、 前記サウンドデータの再生を制御する内部回路と、 外部からの電源を受ける電源ピンと、 前記レジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報に応
じて、前記内部回路への動作電源の供給/遮断を切り替
える手段とを含むことを特徴とする請求項1記載のコン
ピュータシステム。 - 【請求項3】 前記サウンドコントローラは、デジタル
回路と、サウンドデータの再生制御のために使用される
アナログ回路とを含む1チップLSIから構成され、こ
のLSIは前記デジタル回路の動作電源を受けるための
第1電源ピンと、前記アナログ回路の動作電源を受ける
ための第2電源ピンとを有し、 前記電源回路は、前記信号ピンから出力されるパワーダ
ウン信号に応じて、前記サウンドコントローラの前記第
2電源ピンと前記アナログオーディオ回路の双方に対す
る電源の供給/遮断を切り替えることを特徴とする請求
項1記載のコンピュータシステム。 - 【請求項4】 サウンドデータの再生を制御するサウン
ドコントローラであって、パワーダウンモードへの設定
を指示する第1ステータスとパワーダウンモードの解除
を指示する第2ステータスとを有するパワーダウン指示
情報が書き込まれるレジスタと、このレジスタに書き込
まれたパワーダウン指示情報に応じて、動作状態が前記
パワーダウンモードとノーマルモードとの間で切り替え
られるサウンドコントローラ、を有するコンピュータシ
ステムにおいて、 前記サウンドコントローラによるサウンドデータの再生
動作を制御する制御手段を具備し、 この制御手段は、 前記サウンドコントローラに転送すべきサウンドデータ
の先頭および最終位置を検出し、前記サウンドデータの
転送開始時にそれに先だって前記第2ステータスのパワ
ーダウン指示情報を前記レジスタに書き込み、前記サウ
ンドデータの転送終了時に前記第1ステータスのパワー
ダウン指示情報を前記レジスタに書き込むことを特徴と
するコンピュータシステム。 - 【請求項5】 アナログオーディオ信号の入出力のため
に前記サウンドコントローラの周辺に設けられたアナロ
グオーディオ回路と、 このアナログオーディオ回路に電源を供給する電源回路
とをさらに具備し、 前記サウンドコントローラは、 前記レジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報を、
前記アナログオーディオ回路をパワーダウンするための
パワーダウン信号として外部に導出する信号ピンを有
し、 前記電源回路は、 前記信号ピンから出力されるパワーダウン信号に応じ
て、前記アナログオーディオ回路に対する電源の供給/
遮断を切り替えることを特徴とする請求項4記載のコン
ピュータシステム。 - 【請求項6】 サウンドデータの再生を制御するサウン
ドコントローラと、アナログオーディオ信号の入出力の
ために前記サウンドコントローラの周辺に設けられたア
ナログオーディオ回路と、このアナログオーディオ回路
に電源を供給する電源回路とを有するコンピュータシス
テムにおいて、 再生対象のサウンドデータを、DMA転送を用いて、前
記コンピュータシステムのメモリから前記サウンドコン
トローラに転送する手段を具備し、 前記サウンドコントローラは、 DMA転送によって前記コンピュータシステムのメモリ
から前記サウンドコントローラに転送されるサウンドデ
ータを、オーディオ信号に変換するサウンド再生手段
と、 前記アナログオーディオ回路をパワーダウンするための
パワーダウン信号を外部に導出する信号ピンと、 前記サウンドデータの転送のためのDMA転送の開始お
よび終了タイミングに基づいて前記パワーダウン信号を
生成する手段とを具備し、 前記電源回路は、 前記信号ピンから出力されるパワーダウン信号に応じ
て、前記アナログオーディオ回路に対する電源の供給/
遮断を切り替えることを特徴とするコンピュータシステ
ム。 - 【請求項7】 前記パワーダウン信号を生成する手段
は、 前記サウンドコントローラから前記コンピュータシステ
ムのDMAコントローラへのDMA要求信号、および前
記DMAコントローラからの転送完了通知信号に応じ
て、前記サウンドデータの転送のためのDMA転送の開
始および終了タイミングを検出することを特徴とする請
求項6記載のコンピュータシステム。 - 【請求項8】 前記サウンドコントローラは、前記サウ
ンドデータのDMA転送のために前記コンピュータシス
テムのDMAコントローラに設定されるそのDMAコン
トローラ内のレジスタ値の写しが書き込まれるシャドウ
レジスタを有し、 前記パワーダウン信号を生成する手段は、 前記シャドウレジスタに対する前記DMAコントローラ
内のレジスタ値の写しの書き込み、および前記DMAコ
ントローラからの転送完了通知信号に応じて、前記サウ
ンドデータの転送のためのDMA転送の開始および終了
タイミングを検出することを特徴とする請求項6記載の
コンピュータシステム。 - 【請求項9】 コンピュータシステムの音源として使用
されるサウンドコントローラであって、 パワーダウン指示情報が書き込まれるレジスタと、 このレジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報を、
アナログオーディオ信号の入出力のために前記サウンド
コントローラの周辺に設けられたアナログオーディオ回
路に対する電源供給を遮断するためのパワーダウン信号
として外部に導出する信号ピンとを具備することを特徴
とするサウンドコントローラ。 - 【請求項10】 コンピュータシステムの音源として使
用されるサウンドコントローラであって、ノーマルモー
ドと低消費電力のパワーダウンモードとを有し、前記コ
ンピュータシステムからのパワーダウン指示情報に応じ
て前記ノーマルモードからパワーダウンモードに切り替
えられるサウンドコントローラにおいて、 前記パワーダウン指示情報が書き込まれるレジスタと、 前記レジスタに書き込まれたパワーダウン指示情報を、
アナログオーディオ信号の入出力のために前記サウンド
コントローラの周辺に設けられたアナログオーディオ回
路に対する電源供給を遮断するためのパワーダウン信号
として外部に導出する信号ピンとを具備することを特徴
とするサウンドコントローラ。 - 【請求項11】 コンピュータシステムの音源として使
用されるサウンドコントローラにおいて、 DMA転送によって前記コンピュータシステムのメモリ
から前記サウンドコントローラに転送されるサウンドデ
ータを、オーディオ信号に変換するサウンド再生手段
と、 アナログオーディオ信号の入出力のために前記サウンド
コントローラの周辺に設けられたアナログオーディオ回
路をパワーダウンするためのパワーダウン信号を外部に
導出する信号ピンと、 前記サウンドデータの転送のためのDMA転送の開始お
よび終了タイミングに基づいて前記サウンド再生手段の
動作の開始および終了を検出し、その検出結果に従って
前記パワーダウン信号を生成する手段とを具備すること
を特徴とするサウンドコントローラ。 - 【請求項12】 音源として機能するサウンドコントロ
ーラと、アナログオーディオ信号の入出力のために前記
サウンドコントローラの周辺に設けられたアナログオー
ディオ回路と、このアナログオーディオ回路に電源を供
給する電源回路とを有するコンピュータシステムで使用
され、前記アナログオーディオ回路のパワーダウンを行
うパワーダウン制御方法であって、 前記サウンドコントローラのレジスタにパワーダウン指
示情報を書き込み、 このパワーダウン指示情報を、前記アナログオーディオ
回路をパワーダウンするためのパワーダウン信号として
前記サウンドコントローラの信号ピンから外部に出力
し、 前記信号ピンから出力されるパワーダウン信号に応答し
て、前記電源回路から前記アナログオーディオ回路への
電源供給を遮断することを特徴とするパワーダウン制御
方法。 - 【請求項13】 前記レジスタに書き込まれるパワーダ
ウン指示情報は、パワーダウンモードへの設定を指示す
る第1ステータスと、前記パワーダウンモードの解除を
指示する第2ステータスとを有し、 前記コンピュータシステムのメモリから前記サウンドコ
ントローラへのサウンドデータの転送開始時に前記第2
ステータスのパワーダウン指示情報を前記レジスタに書
き込み、 前記サウンドデータの転送終了時に前記第1ステータス
のパワーダウン指示情報を前記レジスタに書き込み、 前記サウンドコントローラによるサウンドデータの再生
開始/終了に連動して前記アナログオーディオ回路に対
する電源の供給/遮断を動的に切り替えることを特徴と
する請求項13記載のパワーダウン制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9119693A JPH10307653A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | コンピュータシステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウン制御方法 |
| US09/072,047 US6148345A (en) | 1997-05-09 | 1998-05-05 | Power savings for sound system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9119693A JPH10307653A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | コンピュータシステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウン制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307653A true JPH10307653A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14767731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9119693A Pending JPH10307653A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | コンピュータシステムおよびサウンドコントローラ並びにそれらに適用されるパワーダウン制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6148345A (ja) |
| JP (1) | JPH10307653A (ja) |
Cited By (1)
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| JP2003015784A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-17 | Yamaha Corp | サウンドユニット |
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- 1998-05-05 US US09/072,047 patent/US6148345A/en not_active Expired - Fee Related
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