JPH10308264A - プリント基板用コネクタ - Google Patents
プリント基板用コネクタInfo
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- JPH10308264A JPH10308264A JP11938297A JP11938297A JPH10308264A JP H10308264 A JPH10308264 A JP H10308264A JP 11938297 A JP11938297 A JP 11938297A JP 11938297 A JP11938297 A JP 11938297A JP H10308264 A JPH10308264 A JP H10308264A
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Landscapes
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
け部のぐらつきを規制する。 【解決手段】 雌側端子金具20には、接続部21の後
端に基板接続片部22が連接されるとともに、その基板
接続片部22の端部には半田付け部22Aが形成され、
接続部21の後端両側部からは一対の揺動規制片23が
片持ち状に延設されている。また、各揺動規制片23の
先端には保持溝25が形成されて基板接続片部22を受
け入れるようになっている。これにて端子金具20の基
板接続片部22のずれ動きが規制され、もって半田付け
部22bのぐらつきが規制される。
Description
装されるプリント基板用コネクタに関する。
は、特開平3−11566号公報に開示されたものが知
られている。これは、図7に示すように、コネクタハウ
ジング1内に形成された端子収容室2内に雌側端子金具
3を組み付けて構成されており、その雌側端子金具3に
は図示しない雄側端子金具と接続する箱形の接続部4の
後端にコネクタハウジング1の外方へ延びる帯状の基板
接続片部5を設けた構造となっている。そして、その基
板接続片部5には撓み許容部5bを介して半田付け部5
aが形成されており、これをプリント基板6に形成した
挿通孔6aに貫通させて半田付けされるようになってい
る。なお、基板接続片部5に撓み許容部5bを形成して
いるのは、相手側コネクタの挿抜時に半田付け部5aに
かかるストレスを撓み変形することによって少なくし、
これにより半田割れを防止するためである。
は雌側端子金具3の基板接続片部5は比較的長く帯状に
延ばされているから、先端側が揺動し易い。このため、
コネクタのプリント基板6への実装時に基板接続片部5
の先端の半田付け部5aの位置が正規位置からずれてし
まい、これをプリント基板6の挿通孔6aに正確に差し
込むことができず、プリント基板6に突き当てて撓み許
容部5bを座屈させてしまうという問題があった。本発
明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、
基板接続片部5が揺動することにより半田付け部がプリ
ント基板に対して挿入し難くなるようなことを未然に防
止できるプリント基板用コネクタを提供するところにあ
る。
に、請求項1記載のプリント基板用コネクタは、コネク
タハウジング内に端子収容室を有するとともに、その端
子収容室には相手側端子金具に接続可能な接続部とその
接続部から端子収容室に対して遊動可能な状態で延びる
基板接続片部とを備えた端子金具が収容され、その基板
接続片部の延出端部がプリント基板に半田付け可能な半
田付け部となっているプリント基板用コネクタにおい
て、端子金具には基板接続片部に係合してその揺動を規
制する揺動規制片を設けたところに特徴を有する。
は、請求項1記載のものにおいて、揺動規制片を接続部
の後端から基板接続片部に沿って一対延設したところに
特徴を有する。そして、請求項3記載のプリント基板用
コネクタは、請求項1又は2記載のプリント基板用コネ
クタにおいて、揺動規制片を接続部の後端から延設し、
その端部に基板接続片部を受け入れる保持溝を形成した
ところに特徴を有する。
子金具をコネクタハウジングの端子収容室内に組み付け
た状態では、揺動規制片が端子金具の基板接続片部に接
触する。この結果、基板接続片部の揺動が規制され、結
局、その先端の半田付け部のずれ動きが規制されて半田
付け部をプリント基板の挿入孔に確実に挿入することが
できるようになる。
性保持片が基板接続片部を両側から抱えるようになるか
ら、基板接続片部の揺動規制を確実に行うことができ
る。そして、請求項3の発明によれば、揺動規制片の端
部に基板接続片部を受け入れる保持溝が形成されている
から、基板接続片部の揺動規制を一層確実に行うことが
できる。
具体化した第1実施形態について図1〜図3を参照して
説明する。本実施形態のプリント基板用コネクタは、内
部に複数の端子収容室11が並設されたコネクタハウジ
ング10と、その各端子収容室11に組み付けられる雌
側端子金具20とから構成される。
先端側(図1中、左下側)に相手側端子金具である雄側
端子金具(図示せず)が挿入される角筒形の接続部21
を備えており、その内部には挿入された雄側端子金具に
接触可能な弾性接触片21Aが設けられている。また、
接続部21には図1に表す上面に係止孔21Bが形成さ
れており、図2に示すように雌側端子金具20をコネク
タハウジング10の端子収容室11内に右側から挿入す
ると端子収容室11内に突出するランス12が係合し、
雌側端子金具20が端子収容室11に対して抜け止めさ
れるようになっている。
して後方に延びる基板接続片部22が連接されている。
この基板接続片部22は、図1の下側へ湾曲した撓み許
容部22Aと、その後端に位置してプリント基板30の
挿通孔31(図2参照)に挿通されて半田付けされる半
田付け部22Bとを備えて構成される。この半田付け部
22Bの基部は、図2に示すように、端子収容室11の
上下方向の中間部近くを通るようになっている。なお、
このように半田付け部22Bが撓み許容部22Aを介し
て接続部21に連なる構成としているのは、図示しない
雄側端子金具の挿抜時に撓み許容部22Aが挿抜方向に
撓むことにより半田付け部22Bにかかるストレスを少
なくさせためである。また、その撓み許容部22Aに
は、基板接続片部22の延長方向に沿って延びるスリッ
ト22Cを形成し、もって、撓み許容部22Aの撓み性
を高めている。
後端部には、その左右両側部に位置して一対の揺動規制
片23が後ろ向きに延設され、前記基板接続片部22を
左右両側から囲むようになっている。この各揺動規制片
23は、後端部に互いに内向きに屈曲するL字曲げ部2
3Aを有するとともに、そのL字曲げ部23Aの先端を
スリット状に開口させて基板接続片部22の半田付け部
22Bの基部を受け入れる保持溝24が形成されてい
る。また、揺動規制片23にはその延長方向に沿って延
びる補強ビード25が内向きに膨出形成されている。
1内に図2中の右側から挿入される。この挿入過程で、
端子金具20の揺動規制片23は端子収容室11の内壁
に接触し、これに押されるようにして閉じるように弾性
変形する。これにて端子金具20の端子収容室11内へ
の更なる挿入が許容され、図2に示すように正規位置に
至ってランス12が係止孔21Bに落ち込むように係合
し、もって雌側端子金具20の抜け止めが行われる。
とにより、その先端の保持溝24内に基板接続片部22
を挟み込むように収容し、図3に示すように基板接続片
部22を上下左右から取り囲んだ係合状態とする。この
結果、基板接続片部22は上下左右方向のずれ動きが規
制され、半田付け部22Bが正規位置に保持される。従
って、このコネクタを図2に示すようにプリント基板3
0に装着する際、その基板接続片部22の半田付け部2
2Bがぐらついて挿通孔31とずれることにより、半田
付け部22Bがプリント基板30に突き当たって撓み許
容部22Bを過剰に撓ませてしまうことがなく、半田付
け部22Bの挿通孔31への挿通作業を確実に行うこと
ができる。
3を向かい合う形態で一対設けているから、この揺動規
制片23が基板接続片部22を左右両側から挟むように
なり、基板接続片部22の揺動を効果的に防止すること
ができる。しかも、各揺動規制片23の先端には保持溝
25を形成し、その保持溝25内に基板接続片部22を
受け入れる構成としているから、図3における上下左右
方向の動きを確実に規制することができる。
す、第1実施形態との相違は揺動規制片の構造にある。
すなわち、この実施形態における各揺動規制片26は、
図4に示すように第1実施形態のものよりも細く形成し
てあり、その先端のL字曲げ部26Aも細くしてある。
そして、図6に示すように、左側の揺動規制片26は端
子収容室11内の上半部に位置し、右側の揺動規制片2
6は下半部に位置するようになっていて、両者が互い違
いに配置された形態となっている。また、左側のL字曲
げ部26Aの先端には下側が開口する切欠部27が形成
され、右側のL字曲げ部26Aの先端には上側が開口す
る切欠部27が形成されており、両切欠部27によって
基板接続部22を受け入れて上下左右から押さえるよう
にしている。
2のずれ動きを規制でき、もって半田付け部22Bを正
規位置に保持することができる。また、本実施形態でも
揺動規制片26を向かい合う形態で一対設けているか
ら、この揺動規制片26が基板接続片部22を左右両側
から挟んでその揺動を効果的に防止でき、しかも各揺動
規制片26の先端に切欠部27を形成しているから、図
6における上下左右方向の動きを確実に規制することが
できる。
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記各実施形態では、本発明を雌側端子金具2
0に適用した例を示したが、雄側端子金具に適用するこ
とも可能である。
部22には撓み許容部22Aを屈曲形成した例を示した
が、基板接続片部22はまっすぐに延びた形状のもので
あってもよい。その他、揺動規制片は1本だけ設けても
よい等、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
視図である。
ジング内に装着した状態を示す側断面図である。
I−III線で破断した端子金具の断面図である。
である。
−VI線で破断した端子金具の断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタハウジング内に端子収容室を有
するとともに、その端子収容室には相手側端子金具に接
続可能な接続部とその接続部から前記端子収容室に対し
て遊動可能な状態で延びる基板接続片部とを備えた端子
金具が収容され、その基板接続片部の延出端部がプリン
ト基板に半田付け可能な半田付け部となっているプリン
ト基板用コネクタにおいて、 前記端子金具には前記基板接続片部に係合して揺動を規
制する揺動規制片が設けられていることを特徴とするプ
リント基板用コネクタ。 - 【請求項2】 前記揺動規制片は、前記接続部の後端か
ら前記基板接続片部に沿って一対延設されていることを
特徴とする請求項1に記載のプリント基板用コネクタ。 - 【請求項3】 前記揺動規制片は前記接続部の後端から
延設され、その端部に前記基板接続片部を受け入れる保
持溝が形成されていることを特徴とする請求項1又は2
に記載のプリント基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11938297A JP3484920B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | プリント基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11938297A JP3484920B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | プリント基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10308264A true JPH10308264A (ja) | 1998-11-17 |
| JP3484920B2 JP3484920B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=14760135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11938297A Expired - Fee Related JP3484920B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | プリント基板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3484920B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004296218A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181867U (ja) * | 1984-05-12 | 1985-12-03 | 住友電気工業株式会社 | プリント基板用コネクタ |
| JPH0298468U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-06 | ||
| JPH0689762A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-03-29 | Fujitsu Ltd | 基板実装型カードエッジコネクタ |
| JPH1079269A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | プリント基板用コネクタ |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11938297A patent/JP3484920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60181867U (ja) * | 1984-05-12 | 1985-12-03 | 住友電気工業株式会社 | プリント基板用コネクタ |
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| JPH0689762A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-03-29 | Fujitsu Ltd | 基板実装型カードエッジコネクタ |
| JPH1079269A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | プリント基板用コネクタ |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2004296218A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3484920B2 (ja) | 2004-01-06 |
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