JPH10308542A - ピエゾ電気素子の充放電方法及び装置 - Google Patents

ピエゾ電気素子の充放電方法及び装置

Info

Publication number
JPH10308542A
JPH10308542A JP10096113A JP9611398A JPH10308542A JP H10308542 A JPH10308542 A JP H10308542A JP 10096113 A JP10096113 A JP 10096113A JP 9611398 A JP9611398 A JP 9611398A JP H10308542 A JPH10308542 A JP H10308542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
piezoelectric element
discharging
current
inductance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10096113A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4290781B2 (ja
Inventor
Joerg Reineke
ライネケ イェルク
Alexander Hock
ホック アレクサンダー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=7825889&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH10308542(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH10308542A publication Critical patent/JPH10308542A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4290781B2 publication Critical patent/JP4290781B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/20Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
    • F02D41/2096Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils for controlling piezoelectric injectors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/02Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
    • H02N2/06Drive circuits; Control arrangements or methods
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/02Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
    • H02N2/06Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/065Large signal circuits, e.g. final stages
    • H02N2/067Large signal circuits, e.g. final stages generating drive pulses
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N30/00Piezoelectric or electrostrictive devices
    • H10N30/80Constructional details
    • H10N30/802Circuitry or processes for operating piezoelectric or electrostrictive devices not otherwise provided for, e.g. drive circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭隘な状態下でもピエゾ電気素子を効率良く
充放電することができるようにすること。 【解決手段】 ピエゾ電気素子の充放電方法及び装置で
あって、充電も放電も、少なくとも部分的に充電電流乃
至放電電流に対して実質的にインダクタンスとして作用
する素子を介して行われる。充電電流及び放電電流は、
少なくとも部分的にインダクタンスとして作用する同じ
素子を介して案内される。 【効果】 簡単且つエレガントな形式で、狭隘な状態で
も、ピエゾ電気素子を効率的に充電及び放電することが
でき、簡単且つ安価に製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピエゾ電気素子の
充放電方法であって、充電も放電も、少なくとも部分的
に充電電流乃至放電電流に対して実質的にインダクタン
スとして作用する素子を介して行われる方法及びピエゾ
電気素子の充放電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ここで詳細に考察しているピエゾ電気素
子は、殊に(但し、排他的にではなく)、アクチュエー
タ乃至調整部材として使用されるピエゾ電気素子であ
る。ピエゾ電気素子は、公知のように、それに印加され
た電圧に依存して収縮又は膨張する特性を有しているの
で、そのような目的のために使われる。
【0003】ピエゾ電気素子によって調整部材を実際に
構成すると、殊に、当該調整部材が高速乃至頻繁に運動
する場合には有利であることが分かる。
【0004】ピエゾ電気素子を調整部材として使用する
と、特に、内燃機関用の燃料噴射ノズルの場合、有利で
あることが分かる。ピエゾ電気素子を燃料噴射ノズルに
使うことができるということは、ヨーロッパ特許公開第
0371469号公報及びヨーロッパ特許公開第037
9182号公報に記載されている。
【0005】ピエゾ電気素子は、前述のように、部分的
に既に示されているように、容量性の負荷であり、その
都度の充電状態に応じて、乃至、当該ピエゾ電気素子に
調整又は印加された電圧に応じて、収縮及び膨張する。
【0006】ピエゾ電気素子の充放電のために、2つの
基本的な原理が公知である。即ち、オーム抵抗を介して
の充放電及びコイルを介しての充放電であり、オーム抵
抗もコイルも、特に、充電時に生起する充電電流及び放
電時に生起する放電電流を制限するために使われる。
【0007】第1の変形、即ち、オーム抵抗を介しての
充放電は、図9に示されている。
【0008】図9に参照番号101で示されている充電
乃至放電すべきピエゾ電気素子は、充電トランジスタ1
02及び放電トランジスタ103と接続されている。
【0009】一方では、充電トランジスタ102は、充
電増幅器104によって制御され、導通接続された状態
では、ピエゾ電気素子101には、正の給電電圧が印加
され、他方では、放電トランジスタ103は、放電増幅
器105によって制御され、導通接続された状態では、
ピエゾ電気素子101は接地される。
【0010】充電トランジスタ102の導通接続された
状態では、この充電トランジスタを通って充電電流が流
れ、この充電電流によって、ピエゾ電気素子101が充
電される。ピエゾ電気素子101の電荷が増大すると、
このピエゾ電気素子に生じる電圧が上昇し、それに応じ
て、このピエゾ電気素子の外寸も変化する。充電トラン
ジスタ102の遮断状態では、つまり、充電過程の中断
乃至終了状態では、ピエゾ電気素子101に蓄積された
電荷乃至ピエゾ電気素子に、それによって調整された電
圧は、依然として実質的に変化せず、従って、ピエゾ電
気素子101の実際の外側の寸法は、依然として実質的
に変化しない。
【0011】放電トランジスタ103の導通接続状態で
は、この放電トランジスタを介して、放電電流が流れ、
この放電電流によって、ピエゾ電気素子101が放電さ
れる。ピエゾ電気素子101の放電が増大すると、この
ピエゾ電気素子に生じる電圧は低下し、それに応じて、
このピエゾ電気素子の外寸も変化する。放電トランジス
タ103の遮断、つまり、放電過程の中断乃至終了状態
では、ピエゾ電気素子101に更に蓄積された電荷乃至
このピエゾ電気素子に、それによって調整された電圧は
維持され、従って、ピエゾ電気素子101の実際の外寸
も維持され続ける。
【0012】充電トランジスタ102及び放電トランジ
スタ103は、制御可能なオーム抵抗同様、充電電流乃
至放電電流に対して作用する。そうすることによって、
充電電流及び放電電流を制御することができる様にな
り、そうすることによって、充電過程及び放電過程を正
確に所望の通り経過させることができる。しかし、充電
トランジスタ102を介して流れる充電電流、及び、放
電トランジスタ103を通って流れる放電電流によっ
て、そこに、相当大きな損失電力が発生する。トランジ
スタで消費される損失エネルギは、充放電周期毎に、ピ
エゾ電気素子101に蓄積されたエネルギの、少なくと
も倍の高さである。この高い損失エネルギによって、充
電トランジスタ102及び放電トランジスタ103が非
常に強く加熱し、これは、欠点であることが分かる。
【0013】特に、そのために、ピエゾ電気素子の充放
電のための前述の第2の変形態様、即ち、この充電及び
放電をコイルを介して行う。つまり、この第2の変形態
様を実際に実施したものは、図10に示されている。
【0014】図10に参照番号201で示されている充
放電すべきピエゾ電気素子は、充電スイッチ202を介
して閉じることができる充電電流回路及び放電スイッチ
206を介して閉じることができる放電電流回路の構成
部品であり、その際、充電電流回路は、充電スイッチ2
02、ダイオード203、充電コイル204、ピエゾ電
気素子201、及び電圧源205の直列接続から構成さ
れており、その際、放電電流回路は、放電スイッチ20
6、ダイオード207、放電コイル208、及びピエゾ
電気素子201の直列接続から構成されている。
【0015】充電電流回路のダイオード203は、充電
電流回路内に、ピエゾ電気素子を放電する電流が流れる
のを阻止する。ダイオード203及び充電スイッチ20
2は、一緒に半導体スイッチとして構成することができ
る。
【0016】放電電流回路のダイオード207は、放電
電流回路内に、ピエゾ電気素子を充電する電流が流れる
のを阻止する。ダイオード207及び充電スイッチ20
6は、ダイオード203及び充電スイッチ202と同様
に一緒に半導体スイッチとして構成することができる。
【0017】通常のように、開かれている充電スイッチ
202が閉じられると、充電電流回路内に、充電電流が
流れ、この充電電流によって、ピエゾ電気素子201が
充電される;つまり、ピエゾ電気素子201に蓄積され
た電荷、乃至、このピエゾ電気素子201に充電により
調整された電圧、それらと共に、ピエゾ電気素子201
の実際の外寸も、ピエゾ電気素子201の充電後、実質
的に変化しないままである。
【0018】通常のように、同様に開かれている放電ス
イッチ206が閉じられると、放電電流回路内に、放電
電流が流れ、この放電電流によって、ピエゾ電気素子2
01が放電される;つまり、ピエゾ電気素子201の充
電状態、乃至、ピエゾ電気素子201に、充電により調
整された電圧、それらと共に、ピエゾ電気素子201の
実際の外寸も、ピエゾ電気素子201の放電後、実質的
に変化しないままである。
【0019】充電コイル204及び放電コイル206
は、充電電流に対して、乃至、放電電流に対して、実質
的に、インダクタンスとして作用する素子を構成する;
つまり、充電コイル204及びピエゾ電気素子201並
びに放電コイル206及びピエゾ電気素子201は、ピ
エゾ電気素子の充電乃至放電時に、その都度、LC直列
振動回路を構成する。
【0020】図10に関して説明した形式の回路、及
び、その種の回路を用いてピエゾ電気素子を充放電する
方法は、ヨーロッパ特許公開第0371469号公報及
びヨーロッパ特許公開第0379182号公報から公知
である。
【0021】前述の各刊行物から公知の、前述の基本原
理による方法及び装置は、請求項1の上位概念の方法乃
至請求項10の上位概念の装置である。
【0022】図10の回路では、充電電流回路も放電電
流回路も、定格値のオーム抵抗とは関係ないので、ピエ
ゾ電気素子の充電及び放電によって(オーム抵抗を充電
電流と放電電流が流れることによって)発生される熱エ
ネルギは極めて僅かである。
【0023】他方、その種の回路を実際に実施する場合
に、殊に、かなりの大きさの充電コイル204及び放電
コイル208のために、比較的多くのスペースを必要と
し、それにより、ピエゾ電気素子の、充放電電流に対し
て実質的にインダクタンスとして作用する素子を介して
の充放電は、所定の場合には可能でなく、又は、何れに
せよ、即座には可能でない。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載した方法乃至装置を改善して、それにより、狭隘
な状態下でもピエゾ電気素子を効率良く充放電すること
ができるようにすることにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
ると、充電電流及び放電電流は、少なくとも部分的にイ
ンダクタンスとして作用する同じ素子を介して案内され
ることによって解決される。また、少なくともインダク
タンスとして作用する素子は、充電電流も放電電流も当
該素子を介して案内されるように配設されていることに
よって解決される。
【0026】
【発明の実施の形態】少なくとも部分的に、ピエゾ電気
素子の充放電を、充放電電流に対して実質的にインダク
タンスとして作用する素子を介して、つまり、例えば、
コイル又はコイル同様に作用する素子を介して行うこと
により、充電電流路及び放電電流路を実質的に電気負荷
とは無関係にしておくことができ、そうすることによっ
て、一方では、エネルギ消費を極めて小さくすることが
できる(と言うのは、損失電力が小さく、放電時に、ピ
エゾ電気素子から取り出されたエネルギを電圧源の方に
帰還するか、又は、コンデンサに蓄積することができる
からである)。また、そうすることによって、他方で
は、充放電時に生起する回路の発熱を極めて小さくする
ことができる。その結果、そうすることによって、それ
ぞれの構成部品(電流源を含む)を比較的僅かな出力用
に構成することができ、従来、場合により必要だった冷
却用の手段を完全になくすか、又は、何れにせよ、その
大きさを極めて小さくすることができる。
【0027】充電電流及び放電電流を、インダクタンス
として作用する同じ素子を介して案内する、即ち、充電
電流及び放電電流を、例えば、同じコイル又はコイル同
様に作用する素子を介して案内することによって、更
に、多数の構成部品、より正確に言うと、インダクタン
スとして作用する素子の個数を最小に保持することがで
き、つまり、この点から相当大量の素子数であることか
ら、考察している装置構成の大きさに及ぼす影響は計り
知れないものがある。
【0028】従って、簡単且つエレガントなやり方で、
狭隘な状態下でも、ピエゾ電気素子を効率良く充放電す
ることができる。
【0029】本発明の装置は、更に、従来技術の装置に
比して、簡単且つ安価に製造することができる。
【0030】本発明の有利な実施例については、従属請
求項に記載されている。
【0031】
【実施例】以下、本発明について、図示の実施例を用い
て説明する。
【0032】ピエゾ電気素子(その充電及び放電につい
ては、以下詳細に説明する)は、例えば、内燃機関の燃
料噴射ノズル(殊に、所謂コモンレールインジェクタ)
の調整部材として組み込むことができる。しかし、ピエ
ゾ電気素子の、その種の用途に限定されるものではな
く、ピエゾ電気素子は、基本的に、任意の目的の任意の
装置に使うことができる。
【0033】ピエゾ電気素子は、充電に応動して膨張
し、放電に応動して収縮することが前提である。しか
し、本発明は、当然、これとは正反対の場合でも使用す
ることができる。
【0034】以下、図1を用いて、本発明の、ピエゾ電
気素子の充電及び放電のための方法を実施した回路の第
1の実施例について説明する。
【0035】ピエゾ電気素子(考察している実施例で
は、充電用である)は、図1では、参照番号1で示され
ている。
【0036】図1から分かるように、ピエゾ電気素子1
の端子の一方は、持続的に接地されており(電圧源の第
1の極と接続されており)、それに対して、ピエゾ電気
素子の端子の他方は、コイル2と、充電スイッチ3とダ
イオード4との並列接続とを介して電圧源の第2の極と
接続されており、更に、コイル2と、放電スイッチ5と
ダイオード6との並列接続とを介して電圧源の第1の極
と接続されている。
【0037】電圧源は、バッテリ7(例えば、自動車の
バッテリ)、バッテリの後ろに接続された直流電圧変換
器8、直流電圧変換器の後ろに接続された、バッファコ
ンデンサとして使われるコンデンサ9から構成されてい
る。この装置構成によって、バッテリ電圧(例えば、1
2V)は、実質的に任意の他の直流電圧に変換され、給
電電圧として用いられる。
【0038】ピエゾ電気素子1の充電及び放電は、考察
している実施例では、クロック同期して行われる。即
ち、充電スイッチ3及び放電スイッチ5は、充放電過程
中繰り返し開閉される。
【0039】その際、生じる状態については、後で、図
2〜5を用いて説明する。その際、図2及び3には、ピ
エゾ電気素子1の充電状態が示されており、図4及び5
には、ピエゾ電気素子1の放電状態が示されている。
【0040】ピエゾ電気素子1の充電及び放電が行われ
ない場合には、その場合に限って、充電スイッチ3及び
放電スイッチ5は、開かれている。この状態では、図1
に示されている回路は、定常状態である。即ち、ピエゾ
電気素子1の充電状態は、依然として実質的に変わら
ず、電流は流れない。
【0041】ピエゾ電気素子の充電開始によって、充電
スイッチ3は、繰り返し開閉され、その際、放電スイッ
チ5は開かれている。
【0042】充電スイッチ3が閉じると、図2に示され
ている状態が生じる。即ち、ピエゾ電気素子1、コンデ
ンサ9及びコイル2の直列接続から構成された閉電流回
路が形成され、この閉電流回路には、図2に矢印で示さ
れている電流iLE(t)が流れる。この電流によっ
て、コイル2に、エネルギが蓄積される。その際、図2
のエネルギ流は、コンデンサ9とピエゾ電気素子1との
正の電位差によって生じる。
【0043】充電スイッチ3が閉じた後、充電スイッチ
3が短時間(例えば、数μs)開かれると、図3に示さ
れた状態が生じる。即ち、ピエゾ電気素子1、ダイオー
ド6及びコイル2の直列接続から構成された閉電流回路
が形成され、この閉電流回路には、図3に矢印で示され
た電流iLA(t)が流れる。この電流によって、コイ
ル2に蓄積されたエネルギが完全にピエゾ電気素子1に
流れる。ピエゾ電気素子へのエネルギ供給に相応して、
ピエゾ電気素子に生じる電圧は上昇し、ピエゾ電気素子
の外寸も大きくなる。コイル2からピエゾ電気素子1へ
のエネルギ転送後、再び、図1の回路の既述の定常状態
に達する。
【0044】定常状態に達してから、又は、定常状態に
達する前に既に、又は、定常状態に達してから後初めて
(充電過程の所望の時間経過に応じて)、充電スイッチ
3は、新たに閉じられ、再び開かれ、その際、前述の過
程が繰り返される。充電スイッチ3の新たな開閉によっ
て、ピエゾ電気素子1に蓄積されたエネルギが増大し
(ピエゾ電気素子1に蓄積されたエネルギと新たに供給
されるエネルギとが加算される)、それに応じて、ピエ
ゾ電気素子に生じる電圧及びピエゾ電気素子の外寸は増
大する。
【0045】充電スイッチ3の既述の開閉を多数回繰り
返すと、ピエゾ電気素子に生じる電圧及びピエゾ電気素
子の拡がりが段階的に増大する(この点については、後
述の図6の説明を参照されたい)。
【0046】充電スイッチ3が所定数回閉じられる、乃
至、ピエゾ電気素子1が所望の充電状態に達すると、ピ
エゾ電気素子の充電は、充電スイッチ3が開かれること
によって終了される。
【0047】ピエゾ電気素子1が再度放電される必要が
ある場合、このピエゾ電気素子1の放電は、放電スイッ
チ5を繰り返し開閉することによって行われ、この際、
充電スイッチ3は、依然として開かれている。
【0048】放電スイッチ5が閉じられた場合、図4に
示された状態が生じる。即ち、ピエゾ電気素子1とコイ
ル2との直列接続から構成された閉電流回路が形成さ
れ、この閉電流回路に、図4に矢印によって示された電
流iEE(t)が流れる。この電流によって、ピエゾ電
気素子に蓄積されたエネルギ(同エネルギの一部が)コ
イル2に転送される。ピエゾ電気素子1からコイル2へ
のエネルギの転送に相応して、ピエゾ電気素子に生じる
電圧及びピエゾ電気素子の外寸が低減される。
【0049】放電スイッチ5が閉じられた後直ぐに(例
えば、数μs)、放電スイッチが開かれると、図5に示
された状態が生じる。即ち、ピエゾ電気素子1、コンデ
ンサ9、ダイオード4及びコイル2の直列接続から構成
された閉電流回路が形成され、この閉電流回路には、図
5に矢印で示したような電流iEA(t)が流れる。こ
の電流によって、コイル2に蓄積されたエネルギは、完
全にコンデンサ9に戻って蓄積される。コイル2からコ
ンデンサ9へのエネルギ転送が行われた後、再度、図1
の回路の既述の定常状態が達成される。
【0050】定常状態に達してから、又は、定常状態に
達する前に既に、又は、定常状態に達してから後初めて
(放電過程の所望の時間経過に応じて)、放電スイッチ
5は、新たに閉じられ、再び開かれ、その際、前述の過
程が繰り返される。放電スイッチ5の新たな開閉によっ
て、ピエゾ電気素子1に蓄積されたエネルギは、更に低
減し、それに応じて、ピエゾ電気素子に生じる電圧及び
ピエゾ電気素子の外寸は同様に低減する。
【0051】放電スイッチ5の既述の開閉が多数回繰り
返されると、ピエゾ電気素子に生じる電圧及びピエゾ電
気素子の拡がりは、段階的に低減する(この点について
は、図6の説明を参照されたい)。
【0052】放電スイッチ3が、所定回数開閉され、乃
至、ピエゾ電気素子が所望の放電状態に達すると、ピエ
ゾ電気素子の放電は、放電スイッチ5が開かれることに
よって終了される。
【0053】図1に示された回路が作動されると、より
正確に言うと、既述のように、ピエゾ電気素子1の充電
及び放電が行われると、図6に示されている電流及び電
圧経過特性が生じる。
【0054】図6に示された曲線には、測定量を示す記
号が付けられている。用いられている記号は、以下のこ
とを意味する:
【0055】□ コンデンサ9に生じる電圧U
【0056】◇ ピエゾ電気素子1に生じる電圧
【0057】∨ コイル2を流れる電流
【0058】図6に示された電流及び電圧経過特性か
ら、充電過程(時間スケール上の約100μs〜300
μsの領域)及び放電過程(時間スケール上の約400
μs〜600μsの領域)が分かる;即ち、そのこと
は、前述の、図1の回路の構成、機能及び動作形式の理
解から即座に分かるので、これ以上詳細に説明しない。
【0059】図6から分かるように、ピエゾ電気素子1
に生じる電圧は、均一且つ認識し得る程度に良好に制御
することができる経過特性を有している。
【0060】それと同時に、ピエゾ電気素子の充電及び
放電が行われる図1の回路は、考えられる限り、簡単に
構成することができ、効率も最適である。このために、
殊に3つの要因が寄与する。即ち、
【0061】1)同一のコイル(即ち、コイル2)を介
して充電及び放電が行われ、
【0062】2)オーム抵抗での熱発生による損失エネ
ルギは、無視し得る程度に僅かであり、
【0063】3)ピエゾ電気素子に蓄積されたエネルギ
は、実質的に完全にコンデンサ9に戻して蓄積され、従
って、即座に再利用することができる。
【0064】最初に挙げた点によって、構成素子の個
数、殊に、元来比較的大きなコイルの個数を最小に保持
することができる。第2及び第3の点によって、バッテ
リ7及び直流電圧変換器8を比較的小さな出力に構成す
ることができる。
【0065】前述の点は全て、単独でも組み合わせて
も、ピエゾ電気素子の充電及び放電のために設けられる
回路を極めて小さなスペースに収容することができ、そ
の製造及び作動コストを極めて小さく保持することがで
きるか、又は、少なくとも、それに寄与する。
【0066】ピエゾ電気素子の充電及び放電用の既述の
方法の本質的技術思想の前述のものによって、乃至、こ
の方法を実施するのに適した回路によって、ただ1つの
ピエゾ電気素子を順次連続して充電及び放電するのでは
なく、順次連続して多数のピエゾ電気素子を順次連続し
て充電及び放電することができる。
【0067】このことを行うことができる回路は、図7
に示されている。
【0068】図7に示されている回路は、図1に示され
た回路を基礎としており、相互に、相応の素子は、同じ
参照番号で示されている。図1の唯一のピエゾ電気素子
1は、その他のダイオード10と多数個(n個)のピエ
ゾ分岐回路11,12,・・・,1nとの並列接続に代
えられており、その際、各ピエゾ分岐回路は、ピエゾ電
気素子11,12,・・・,1nの直列接続と、
選択スイッチ11,12,・・・,1nとダイオ
ード11,12,・・・,1nとの並列接続とか
ら構成されている。
【0069】ダイオード10によると、ピエゾ電気素子
に正の電圧が発生するのが阻止される。と言うのは、ピ
エゾ電気素子が、それに正の電圧が発生することによっ
て、場合によっては破損されることがあるからである。
【0070】それぞれのピエゾ分岐回路で並列に設けら
れている選択スイッチ−ダイオード対、即ち、選択スイ
ッチ11及びピエゾ分岐回路11のダイオード1
、ピエゾ分岐回路12の選択スイッチ12及びダ
イオード12、ピエゾ分岐回路1nの選択スイッチ
1n及びダイオード1nは、電気スイッチによっ
て、例えば、MOS−FETのような非励振ダイオード
によって構成することができる。
【0071】ピエゾ電気素子11,12・・・1n
の充電及び放電は、図1のピエゾ電気素子の充電及び
放電と同様に行われる。即ち、充電のために、充電スイ
ッチ3が繰り返し開閉され、放電のためには、放電スイ
ッチ5が繰り返し開閉される。
【0072】充電スイッチ3の繰り返し開閉時に、ピエ
ゾ電気素子11,12・・・1nの単数乃至複数
の、どのピエゾ電気素子が充電されるのかについては、
選択スイッチ11,12・・・1nによって決め
られ;つまり、その都度、充電スイッチ3の繰り返し開
閉の間選択スイッチ11,12・・・1nが閉じ
られている全てのピエゾ電気素子11,12・・・
1nが充電される。
【0073】一般に、充電過程以外で、配属された選択
スイッチ11,12・・・1n を閉じることによ
って、充電すべきピエゾ電気素子11,12・・・
1n が選択され、当該スイッチを開くことよって、こ
の選択が中止されるが、しかし、所定の場合、例えば、
ピエゾ電気素子11,12・・・1nの複数を同
時に種々異なる強さに充電する必要がある場合には、充
電過程中も選択スイッチ11,12・・・1n
開閉してよい。
【0074】選択されたピエゾ電気素子11,12
・・・1nの充電時に生じる過程は、実質的に、図1
の回路で生じる過程と同一である。図2及び3、及び、
それに関する説明も当てはまるが、唯一相違する点は、
ピエゾ電気素子1ではなくて、ピエゾ電気素子11
12・・・1nの1つ又は複数が充電される点であ
る。
【0075】ピエゾ電気素子11,12・・・1n
の放電は、配属の選択スイッチ11,12・・・
1nの調整とは無関係に行われる。と言うのは、ピエ
ゾ電気素子の放電を生じさせる放電電流は、各ピエゾ電
気素子に配属されたダイオード11,12・・・1
を介して流れるからである。従って、この放電過程
によって、完全に充電された全てのピエゾ電気素子又は
部分的に充電されたピエゾ電気素子11,12・・
・1nが放電される。
【0076】ピエゾ電気素子11,12・・・1n
の放電時に生じる過程は、実質的に、図1の回路で生
じる過程と同一である。図4及び5、及び、それに関す
る説明も当てはまるが、唯一相違する点は、ピエゾ電気
素子1ではなくて、ピエゾ電気素子11,12・・
・1nの1つ又は複数が放電される点である。
【0077】図7に示された回路が、ピエゾ電気素子1
,12・・・1nが、前述の充放電の場合と同
様に順次連続して個別に充放電されるように作動される
と、図8に示された電流及び電圧経過特性が生じる。
【0078】図8に示された曲線には、その測定量を示
す記号が付されている。使用されている記号は、以下の
ことを示す:
【0079】□ コンデンサ9に生じる電圧U
【0080】◇ コイル2を流れる電流、
【0081】▽ ピエゾ電気素子11に生じる電圧、
【0082】△ ピエゾ電気素子12に生じる電圧、
【0083】○ ピエゾ電気素子1nに生じる電圧。
【0084】図8に示された電流及び電圧経過特性は、
ピエゾ電気素子11の充放電過程を示し(時間スケー
ル上で約0.1ms〜0.7msの領域内)、ピエゾ電
気素子12の充放電過程(時間スケール上で約0.8
ms〜1.4msの領域内)、及びピエゾ電気素子1n
の充放電過程(時間スケール上で約1.5ms〜2.
1msの領域内)を示し、即ち、そのことは、前述の、
図7の回路の構成、機能及び動作形式の理解から即座に
分かるので、これ以上詳細に説明しない。
【0085】図8から分かるように、ピエゾ電気素子に
生じる電圧は、ほぼ直線経過であって、認識し得る程度
に良好に制御できる経過特性を有している。
【0086】それと同時に、ピエゾ電気素子の充電及び
放電が行われる図7の回路を、考えられる限り簡単に構
成して、効率を最適にすることができる。と言うのは、
図1の回路の場合に既述したように、特に、同一のコイ
ル(即ち、コイル2)を介して充電及び放電を行うこと
ができ、オーム抵抗内の熱発生によって損失エネルギが
無視し得る程度に僅かであり、ピエゾ電気素子に蓄積さ
れたエネルギは、実質的に完全にコンデンサ9に戻して
蓄積され、従って、即座に再利用することができるから
である。
【0087】第1に挙げた点によって、構成素子の個
数、殊に、元来比較的大きなコイルの個数を最小に保持
することができる。第2及び第3に挙げた点によって、
バッテリ7及び直流電圧変換器8を比較的小さな出力用
に構成することができる。
【0088】前述の点の全てによって、単独であれ、組
み合わせであれ、ここで考察している、ピエゾ電気素子
の充電及び放電用の回路(図7の回路)を、極めて小さ
なスペースに収容し、その製造及び作動コストを最小に
保持することができるか、又は、少なくとも、それらの
ことに寄与する。
【0089】ここで説明している実施例では、それぞれ
1つのコイルが、インダクタンスとして作動する素子と
して使われている。しかし、これに制限されない。その
コイルの代わりに(相応に変形された回路構成及び回路
動作の場合)、インダクタンスとして作動する他の素
子、例えば、トランスジューサー、トランス等を用いる
こともできる。
【0090】既述のように、充電及び放電をクロック制
御により構成することにも制限されない。充電乃至放電
は、択一選択的に、又は補完的に他の形式で実行しても
よい。特に、充電乃至放電を完全に、又は、部分的に、
振動回路として作動する単数又は複数の放電電流回路を
介して行うようにしてもよい。
【0091】
【効果】本発明の装置及び本発明の方法によると、簡単
且つエレガントな形式で、狭隘な状態でも、ピエゾ電気
素子を効率的に充電及び放電することができ、従来技術
の装置に比して、簡単且つ安価に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法によるピエゾ電気素子の充放電に
適した本発明の回路を示す図
【図2】第1の充電期間中(充電スイッチ3が閉じられ
ている)図1の回路で生じる状態の説明に供する図
【図3】第2の充電期間中(充電スイッチ3が再度開か
れている)図1の回路で生じる状態の説明に供する図
【図4】第1の放電期間中(放電スイッチ5が閉じられ
ている)図1の回路で生じる状態の説明に供する図
【図5】第2の放電期間中(放電スイッチ5が再度開か
れている)図1の回路で生じる状態の説明に供する図
【図6】図1の回路の作動時に生じる電圧及び電流経過
特性の時間経過を示す図
【図7】本発明の方法による多数のピエゾ電気素子の順
次連続的な充放電に適した本発明の回路を示す図
【図8】図7の回路の作動時に生じる電圧及び電流経過
特性の時間経過を示す図
【図9】充放電電流に対してオーム抵抗として作動する
素子を介してピエゾ電気素子を充電及び放電するための
従来の回路を示す図
【図10】充放電電流に対してコイルとして作動する素
子を介してピエゾ電気素子を充電及び放電するための従
来の回路を示す図
【符号の説明】
1,101,201 ピエゾ電気素子 2 コイル 3,202 充電スイッチ 4,6,203,207 ダイオード 5,206 放電スイッチ 7 バッテリ 8 直流電圧変換器 9 コンデンサ 102 充電トランジスタ 103 放電トランジスタ 104 充電増幅器 105 放電増幅器 204 充電コイル 205 電圧源 208 放電コイル
フロントページの続き (72)発明者 アレクサンダー ホック ドイツ連邦共和国 シュツツトガルト ク ニットリンガー シュトラーセ 1

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピエゾ電気素子(1;11,12
    ・・・1n)の充放電方法であって、充電も放電も、
    少なくとも部分的に充電電流乃至放電電流に対して実質
    的にインダクタンスとして作用する素子(2)を介して
    行われる方法において、充電電流及び放電電流は、少な
    くとも部分的にインダクタンスとして作用する同じ素子
    を介して案内されることを特徴とするピエゾ電気素子の
    充放電方法。
  2. 【請求項2】 インダクタンスとして作用する素子
    (2)は、コイルとして使用される請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 コイル(2)及びピエゾ電気素子(1;
    11,12,・・・1n)は、直列接続されてい
    る請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 ピエゾ電気素子(1;11,12
    ・・・1n)の充電は、充電スイッチ(3)の繰り返
    し開閉によって行われ、前記充電スイッチを閉じること
    により、インダクタンスとして作用する素子(2)内に
    エネルギが蓄積され、前記充電スイッチを開くことによ
    り、インダクタンスとして作用する前記素子内に蓄積さ
    れた前記エネルギが前記ピエゾ電気素子に送出される請
    求項1〜3までのいずれか1記載の方法。
  5. 【請求項5】 ピエゾ電気素子(1;11,12
    ・・・1n)の放電は、放電スイッチ(5)を繰り返
    し開閉することによって行われ、前記放電スイッチを閉
    じると、前記ピエゾ電気素子内に蓄積されたエネルギが
    インダクタンスとして作用する素子(2)に転送され、
    前記放電スイッチを開くと、インダクタンスとして作用
    する素子内に蓄積されたエネルギが送出される請求項1
    〜4までのいずれか1記載の方法。
  6. 【請求項6】 インダクタンスとして作用する素子
    (2)から送出されたエネルギは、給電電圧源(7,
    8)の後ろに接続されたバッファコンデンサ(9)に送
    出される請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 インダクタンスとして作用する素子
    (2)は、並列接続された分路内に設けられた多数のピ
    エゾ電気素子(1;11,12,・・・1n )の
    充放電のために使用される請求項1〜6までのいずれか
    1記載の方法。
  8. 【請求項8】 それぞれの充電過程中充電される単数又
    は複数のピエゾ電気素子(1;11,12,・・・
    1n)は、配属された選択スイッチ(11 ,1
    ,・・・1n)を介して選択される請求項7記載
    の方法。
  9. 【請求項9】 単数又は複数のピエゾ電気素子(1;1
    ,12,・・・1n)は、負電位に充電されな
    いように保護されている請求項1〜8までのいずれか1
    記載の方法。
  10. 【請求項10】 ピエゾ電気素子(1;11,1
    ,・・・1n)の充放電装置であって、充電も放
    電も、少なくとも部分的に充電電流乃至放電電流に対し
    て実質的にインダクタンスとして作用する素子(2)を
    介して行われる装置において、少なくともインダクタン
    スとして作用する素子は、充電電流も放電電流も当該素
    子を介して案内されるように配設されていることを特徴
    とするピエゾ電気素子の充放電装置。
JP09611398A 1997-04-09 1998-04-08 ピエゾ電気素子の充放電方法及び装置 Expired - Fee Related JP4290781B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19714616A DE19714616A1 (de) 1997-04-09 1997-04-09 Verfahren und Vorrichtung zum Laden und Entladen eines piezoelektrischen Elements
DE19714616.3 1997-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10308542A true JPH10308542A (ja) 1998-11-17
JP4290781B2 JP4290781B2 (ja) 2009-07-08

Family

ID=7825889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09611398A Expired - Fee Related JP4290781B2 (ja) 1997-04-09 1998-04-08 ピエゾ電気素子の充放電方法及び装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6081061A (ja)
EP (1) EP0871230B1 (ja)
JP (1) JP4290781B2 (ja)
DE (2) DE19714616A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001053348A (ja) * 1999-06-15 2001-02-23 Robert Bosch Gmbh 複数の圧電素子を充電および放電するための装置
US6285116B1 (en) 1999-09-20 2001-09-04 Denso Corporation Piezoelectric element
DE10314565B4 (de) * 2002-04-01 2020-10-29 Denso Corporation Piezobetätigungselement-Ansteuerungsschaltung und Kraftstoffeinspritzsystem

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19733560B4 (de) * 1997-08-02 2007-04-05 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Laden und Entladen eines piezoelektrischen Elements
DE19744236A1 (de) * 1997-10-07 1999-04-08 Fev Motorentech Gmbh & Co Kg Verfahren zur verlustarmen periodischen Ansteuerung einer kapazitiven Last, insbesondere eines piezoelektrischen Aktuators
DE19825210C2 (de) * 1998-04-23 2003-09-25 Gsg Elektronik Gmbh Schaltungsanordnung zur dynamischen Ansteuerung von keramischen Festkörperaktoren
DE19843621B4 (de) * 1998-09-23 2006-03-30 Siemens Ag Entladeschaltung für ein kapazitives Stellglied
JP3804312B2 (ja) * 1998-12-17 2006-08-02 コニカミノルタホールディングス株式会社 圧電アクチュエータ及び圧電アクチュエータ駆動装置
FR2796219B1 (fr) * 1999-07-09 2001-09-21 Renault Dispositif et procede de commande d'un actionneur piezo-electrique
JP3506057B2 (ja) * 1999-08-20 2004-03-15 日本碍子株式会社 圧電/電歪素子の駆動回路
DE19961068C1 (de) * 1999-12-17 2001-01-25 Daimler Chrysler Ag Piezoelektrisches Aktorsystem
DE60011038T2 (de) * 2000-04-01 2005-07-21 Robert Bosch Gmbh Zeit und Fall-kontrolliertes Aktivierungssystem für die Aufladung und die Entladung von piezoelektrischen Elementen
FR2819352B1 (fr) * 2001-01-05 2003-04-18 Renault Dispositif et procede d'alimentation d'un element piezoelectrique
US7218029B2 (en) * 2001-05-22 2007-05-15 Texas Instruments Incorporated Adjustable compensation of a piezo drive amplifier depending on mode and number of elements driven
DE10155390A1 (de) * 2001-11-10 2003-05-22 Bosch Gmbh Robert Verfahren und Vorrichtung zum Laden und Entladen eines piezoelektrischen Elementes
FR2832563A1 (fr) * 2001-11-22 2003-05-23 Renault Dispositif de commande d'un actuateur piezo-electrique ultrasonore pilote electroniquement, et son procede de mise en oeuvre
DE102004040073B4 (de) * 2004-08-18 2008-04-30 Siemens Ag Verfahren und Schaltungsanordnung zum Betrieb eines Piezoaktors
DE102004047961A1 (de) * 2004-10-01 2006-05-18 Siemens Ag Vorrichtung und Verfahren zum Ansteuern eines Piezoaktors
DE102004058671A1 (de) * 2004-12-06 2006-06-08 Robert Bosch Gmbh Elektrische Schaltung zur Ansteuerung eines piezoelektrischen Elements insbesondere einer Kraftstoffeinspritzanlage eines Kraftfahrzeugs
JP4348710B2 (ja) * 2005-06-10 2009-10-21 株式会社デンソー ピエゾインジェクタの駆動装置
JP4803016B2 (ja) * 2006-12-19 2011-10-26 株式会社デンソー 燃料噴射制御装置
WO2009073556A1 (en) * 2007-11-29 2009-06-11 Medsolve Technologies, Inc. Apparatus for producing continuous waveforms with programmable shapes
IT1403042B1 (it) * 2010-11-30 2013-09-27 St Microelectronics Srl Dispositivo e relativo metodo di recupero di energia.
DE102011055649A1 (de) * 2011-11-23 2013-05-23 Friedrich Reiffert Verfahren und Vorrichtung zur Ansteuerung piezoelektrischer Aktoren
DE102012204576A1 (de) 2012-03-22 2013-09-26 Continental Automotive Gmbh Vorrichtung zum Laden und Entladen eines kapazitiven Stellgliedes und Anordnung mit einer solchen Vorrichtung
DE102013217037B3 (de) 2013-08-27 2014-12-11 Continental Automotive Gmbh Vorrichtung zum Laden und Entladen eines kapazitiven Stellgliedes und Anordnung mit einer solchen Vorrichtung
DE102016208375B3 (de) * 2016-05-17 2017-10-12 Continental Automotive Gmbh Vorrichtung zum Laden und Entladen einer kapazitiven Last
RU2698802C1 (ru) * 2018-11-30 2019-08-30 Общество с ограниченной ответственностью "РЭНК" (ООО "РЭНК") Способ генерации механических колебаний и генератор для его осуществления
DE102020132640B3 (de) 2020-12-08 2022-01-13 Physik Instrumente (PI) GmbH & Co KG Effizienter Antrieb für piezoelektrische Trägheitsmotoren
US12520728B2 (en) 2022-08-02 2026-01-06 Stmicroelectronics S.R.L. Energy recovery driver for PZT actuators
US20240049604A1 (en) * 2022-08-02 2024-02-08 Stmicroelectronics S.R.L. Energy recovery driver for pzt actuators

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1155548B (it) * 1982-07-16 1987-01-28 Olivetti & Co Spa Sistema di pilotaggio di un elemento scrivente a getto selettivo d inchiostro
JPS59198885A (ja) * 1983-04-25 1984-11-10 Nec Corp 圧電アクチェータ励振回路
US4688536A (en) * 1985-06-28 1987-08-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Drive circuit for an electrostrictive actuator in a fuel injection valve
JPH02145346A (ja) * 1988-11-29 1990-06-04 Nec Corp 圧電アクチエータ励振方式
EP0371469B1 (en) * 1988-11-30 1995-02-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Apparatus for driving piezoelectric element for closing and opening valve member
JP2536114B2 (ja) * 1989-01-18 1996-09-18 トヨタ自動車株式会社 圧電素子の駆動装置
EP0482112B1 (en) * 1990-05-08 1993-11-18 Caterpillar Inc. An apparatus for driving a piezoelectric actuator
JP2707804B2 (ja) * 1990-06-18 1998-02-04 トヨタ自動車株式会社 圧電素子の駆動装置
DE4122984C2 (de) * 1990-07-11 2003-12-24 Brother Ind Ltd Ansteuereinrichtung für eine piezoelektrische Vorrichtung und Verfahren zum Betreiben einer Ansteuereinrichtung für eine piezoelektrische Vorrichtung
JP2556178B2 (ja) * 1990-07-11 1996-11-20 ブラザー工業株式会社 圧電素子の駆動装置
US5387834A (en) * 1990-07-11 1995-02-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Piezoelectric element driving circuit
JP2890787B2 (ja) * 1990-10-09 1999-05-17 ブラザー工業株式会社 圧電素子の駆動回路
JPH04166641A (ja) * 1990-10-31 1992-06-12 Toyota Motor Corp 燃料噴射弁用電歪式アクチュエータの駆動回路
JP3053149B2 (ja) * 1993-01-19 2000-06-19 アイシン精機株式会社 内燃機関の燃料噴射制御装置
JP3085337B2 (ja) * 1993-01-19 2000-09-04 アイシン精機株式会社 内燃機関の燃料噴射制御装置
DE4435832C2 (de) * 1994-10-07 2001-03-15 Univ Dresden Tech Schaltungsanordnung zur schnellen und verlustfreien Ladung und Entladung kapazitiver Lasten

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001053348A (ja) * 1999-06-15 2001-02-23 Robert Bosch Gmbh 複数の圧電素子を充電および放電するための装置
US6285116B1 (en) 1999-09-20 2001-09-04 Denso Corporation Piezoelectric element
DE10314565B4 (de) * 2002-04-01 2020-10-29 Denso Corporation Piezobetätigungselement-Ansteuerungsschaltung und Kraftstoffeinspritzsystem

Also Published As

Publication number Publication date
DE59711951D1 (de) 2004-10-28
JP4290781B2 (ja) 2009-07-08
EP0871230B1 (de) 2004-09-22
US6081061A (en) 2000-06-27
DE19714616A1 (de) 1998-10-15
EP0871230A1 (de) 1998-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10308542A (ja) ピエゾ電気素子の充放電方法及び装置
JP5199523B2 (ja) 燃料噴射システムの圧電素子を充電または放電するための装置および方法
CN1166011C (zh) 用于控制至少一个电容调节器的装置及方法
JP3571058B2 (ja) 少なくとも1つの圧電アクチュエータの駆動制御のための装置及び方法
US5130598A (en) Apparatus for driving a piezoelectric actuator
JP5064607B2 (ja) 圧電素子の充放電のための方法及び装置
US6060814A (en) Device and method for driving at least one capacitive actuator
US6459244B1 (en) Method and device for charging a capacitive actuator
JPH11354853A (ja) 圧電エレメントの充電および放電方法および装置
JP2001502120A (ja) 圧電素子の充電および放電方法並びに充電および放電装置
JP2008514020A (ja) 少なくとも1つの容量性負荷を充電および放電するための回路装置および方法
JP4787407B2 (ja) 少なくとも1つの容量性アクチュエータを制御するための方法及び装置
JPH09115727A (ja) 電磁的な負荷を制御する装置および方法
JP2001053348A (ja) 複数の圧電素子を充電および放電するための装置
KR101206887B1 (ko) 용량성 부하를 제어하기 위한 방법 및 장치
JPH04351200A (ja) 圧電セラミックアクチュエータ駆動回路
JP2000029527A (ja) 所望の通りに伸長するように圧電素子を制御するための方法及び装置
JP2000236121A (ja) 圧電素子の充電及び放電のための方法及び装置
JP2001304024A (ja) 少なくとも1つの電磁弁を駆動する方法、および少なくとも1つの電磁弁の駆動回路
JP2000029528A (ja) 所望の通りに伸長するように圧電素子を制御するための方法及び装置
JP2000031554A (ja) 圧電素子の放電のための方法及び装置
JPH1077925A (ja) 燃料噴射装置及び方法
JP2002021680A (ja) 燃料噴射弁駆動方法
SU1683921A1 (ru) Устройство дл демонтажа радиоэлементов
JPH1022124A (ja) 電磁負荷駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050407

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080730

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081030

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081105

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081127

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081202

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081225

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090128

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090304

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090402

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees