JPH10308832A - ファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置の制御方法

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JPH10308832A
JPH10308832A JP9153146A JP15314697A JPH10308832A JP H10308832 A JPH10308832 A JP H10308832A JP 9153146 A JP9153146 A JP 9153146A JP 15314697 A JP15314697 A JP 15314697A JP H10308832 A JPH10308832 A JP H10308832A
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JP
Japan
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touch dial
registered
telephone number
calling
name
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JP9153146A
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English (en)
Inventor
Koichi Murota
孝一 室田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンタッチダイアルキーに登録された宛先の
電話番号の変更を適切にユーザに通知することができる
ファクシミリ装置の制御方法を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 本発明によれば、ワンタッチダイアルテ
ーブルに登録されているワンタッチダイアル情報のう
ち、相手端末より通知された名称と同一のものに登録さ
れている登録電話番号の内容が、網より通知された発I
Dの電話番号に一致しないときには、その旨をユーザに
対して警告出力しているので、ユーザは、ワンタッチダ
イアル情報に登録した電話番号が変更になっている旨を
明確に知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発ID通知機能を
備えた網を通信回線として用いるとともに、1つのキー
操作で宛先を指定するワンタッチダイアル機能を備えた
ファクシミリ装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ファクシミリ装置には、宛先の電
話番号をより少ないキー操作で指定することができるよ
うに、ワンタッチダイアル機能または短縮ダイアル機能
が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
ワンタッチダイアルキーに登録されている宛先の電話番
号が変更になった場合、ファクシミリ装置のユーザが宛
先の電話番号の変更を知るまで、ワンタッチダイアルキ
ーの登録内容が変更されることがなく、それにより、発
呼時に適切な宛先の電話番号が網に送出されないという
事態を生じるおそれがあった。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、ワンタッチダイアルキーに登録された宛先の
電話番号の変更を適切にユーザに通知することができる
ファクシミリ装置の制御方法を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、発ID通知機
能を備えた網を通信回線として用いるとともに、1つの
キー操作で宛先を指定するワンタッチダイアル機能を備
えたファクシミリ装置の制御方法において、おのおのの
ワンタッチダイアルキーに対応して登録された電話番号
および宛先名称を少なくとも記憶するワンタッチダイア
ルテーブルを備え、着信時に、網より通知された発ID
と、所定のファクシミリ伝送手順により相手端末より通
知された識別名称を記憶し、その記憶した識別名称と同
一の宛先名称が上記ワンタッチダイアルテーブルに登録
されているときには、その宛先名称と同一のワンタッチ
ダイアルキーに対応して登録されている電話番号と、上
記記憶した発IDとを比較し、その電話番号と発IDと
が一致しなかったときには、その旨を警告出力するよう
にしたものである。
【0006】また、発ID通知機能を備えた網を通信回
線として用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定
するワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置
の制御方法において、おのおののワンタッチダイアルキ
ーに対応して登録された電話番号および宛先名称を少な
くとも記憶するワンタッチダイアルテーブルを備え、着
信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシミ
リ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を記
憶し、その記憶した識別名称と同一の宛先名称が上記ワ
ンタッチダイアルテーブルに登録されているときには、
その宛先名称と同一のワンタッチダイアルキーに対応し
て登録されている電話番号と、上記記憶した発IDとを
比較し、その電話番号と発IDとが一致しなかったとき
には、その一致しなかった電話番号とその電話番号と同
一のワンタッチダイアルキーに対応して登録されている
宛先名称からなるエラー履歴情報を保存するようにした
ものである。また、前記保存したエラー履歴情報は、そ
の保存数が所定数になる度に、あるいは、ユーザからの
要求により、一覧情報を記録出力するようにするとよ
い。
【0007】また、発ID通知機能を備えた網を通信回
線として用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定
するワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置
の制御方法において、おのおののワンタッチダイアルキ
ーに対応して登録された電話番号および宛先名称を少な
くとも記憶するワンタッチダイアルテーブルを備え、着
信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシミ
リ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を記
憶し、その記憶した識別名称と同一の宛先名称が上記ワ
ンタッチダイアルテーブルに登録されているときには、
その宛先名称と同一のワンタッチダイアルキーに対応し
て登録されている電話番号と、上記記憶した発IDとを
比較し、その電話番号と発IDとが一致しなかったとき
には、そのときに記憶した発IDにより、上記ワンタッ
チダイアルテーブルに登録されている電話番号を変更す
るようにしたものである。また、前記ワンタッチダイア
ルテーブルに登録されている電話番号を変更した際に
は、その旨をあらわすレポートを作成して記録出力する
ようにするとよい。
【0008】また、発ID通知機能を備えた網を通信回
線として用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定
するワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置
の制御方法において、おのおののワンタッチダイアルキ
ーに対応して登録された電話番号および宛先名称を少な
くとも記憶するワンタッチダイアルテーブルを備え、着
信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシミ
リ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を記
憶し、その記憶した発IDと同一の電話番号が上記ワン
タッチダイアルテーブルに登録されているときには、そ
の電話番号と同一のワンタッチダイアルキーに対応して
登録されている宛先名称と、上記記憶した識別名称とを
比較し、その宛先名称と識別名称とが一致しなかったと
きには、その旨を警告出力するようにしたものである。
【0009】また、発ID通知機能を備えた網を通信回
線として用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定
するワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置
の制御方法において、おのおののワンタッチダイアルキ
ーに対応して登録された電話番号および宛先名称を少な
くとも記憶するワンタッチダイアルテーブルを備え、着
信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシミ
リ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を記
憶し、その記憶した発IDと同一の電話番号が上記ワン
タッチダイアルテーブルに登録されているときには、そ
の電話番号と同一のワンタッチダイアルキーに対応して
登録されている宛先名称と、上記記憶した識別名称とを
比較し、その宛先名称と識別名称とが一致しなかったと
きには、その一致しなかった宛先名称とその宛先名称と
同一のワンタッチダイアルキーに対応して登録されてい
る電話番号からなるエラー履歴情報を保存するようにし
たものである。また、前記保存したエラー履歴情報は、
その保存数が所定数になる度に、あるいは、ユーザから
の要求により、一覧情報を記録出力するようにするとよ
い。
【0010】また、発ID通知機能を備えた網を通信回
線として用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定
するワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置
の制御方法において、おのおののワンタッチダイアルキ
ーに対応して登録された電話番号および宛先名称を少な
くとも記憶するワンタッチダイアルテーブルを備え、着
信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシミ
リ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を記
憶し、その記憶した発IDと同一の電話番号が上記ワン
タッチダイアルテーブルに登録されているときには、そ
の電話番号と同一のワンタッチダイアルキーに対応して
登録されている宛先名称と、上記記憶した識別名称とを
比較し、その宛先名称と識別名称とが一致しなかったと
きには、そのときに記憶した識別名称によって、上記ワ
ンタッチダイアルテーブルに登録されている宛先名称を
変更するようにしたものである。また、前記ワンタッチ
ダイアルテーブルに登録されている宛先名称を変更した
際には、その旨をあらわすレポートを作成して記録出力
するようにするとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置を示している。
【0013】同図において、システム制御部1は、この
グループ3ファクシミリ装置の各部の制御処理、ワンタ
ッチダイアルキー機能処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理を行うものであり、システムメモリ2は、
システム制御部1が実行する制御処理プログラム、およ
び、処理プログラムを実行するときに必要な各種データ
などを記憶するとともに、システム制御部1のワークエ
リアを構成するものであり、パラメータメモリ3は、こ
のグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の情報を記
憶するためのものであり、時計回路4は、現在時刻情報
を出力するためのものである。
【0014】スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
7は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
ワンタッチダイアルキーを含む各種の操作キー、およ
び、各種の表示器からなる。
【0015】符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置9は、
符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのも
のである。
【0016】グループ3ファクシミリモデム10は、グ
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.17モデム、
V.34モデム、V.29モデム、V.27terモデ
ムなど)を備えている。
【0017】網制御装置11は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能および発ID着信手順機能を備えている。
【0018】これらの、システム制御部1、システムメ
モリ2、パラメータメモリ3、時計回路4、スキャナ
5、プロッタ6、操作表示部7、符号化復号化部8、画
像蓄積装置9、グループ3ファクシミリモデム10、お
よび、網制御装置11は、内部バス12に接続されてお
り、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主とし
てこの内部バス12を介して行われている。
【0019】また、網制御装置11とグループ3ファク
シミリモデム10との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。
【0020】また、パラメータメモリ3には、図2
(a)に示すように、複数のワンタッチダイアルキー
(図示略)のおのおのに登録されたワンタッチダイアル
情報をからなるワンタッチダイアルテーブルを備えてい
る。また、ワンタッチダイアル情報は、同図(b)に示
すように、ワンタッチダイアルキーの識別のためのワン
タッチダイアル番号、登録された宛先の名称、および、
登録された宛先の電話番号からなる。
【0021】なお、ワンタッチダイアル情報の登録は、
適宜な登録処理により、ユーザまたはセンタ装置からの
データ受信等によりなされる。
【0022】ここで、このグループ3ファクシミリ装置
が接続している網は、発ID通知機能を備えており、こ
の発ID通知機能について説明する。
【0023】この発ID通知機能を備えている回線で
は、加入者線交換機は、ID受信端末に対して、図3に
示すようなシーケンスで発呼動作を行う。
【0024】すなわち、加入者線交換機は、まず、回線
L1,L2を極性反転した後に、所定のID受信端末起
動信号を送出する。これにより、ID受信端末は、一次
応答信号として直流ループを形成する。
【0025】このようにして、ID受信端末が一次応答
すると、加入者交換機は、発ID等を所定信号形式(後
述)のモデム信号(例えば、V.23モデム信号)によ
り送出し、ID受信端末は、そのモデム信号を受信する
と、受信完了信号として直流ループを断する。
【0026】このようにして、ID受信端末が発IDを
受信完了すると、加入者線交換機は、所定の呼出信号を
送出し、ID受信端末は、呼出信号に応答して二次応答
信号として直流ループを形成し、それにより、加入者交
換機は、回線L1,L2を復極し、それ以降は、通常の
通話(通信)動作が行われる。
【0027】このような、発呼シーケンスにおいて、発
ID等を送出する際のモデム信号の信号形式の一例を図
4に示す。
【0028】この信号形式は、情報メッセージのヘッデ
ィングの開始を示す制御信号SOH、交換機から端末へ
の情報送出のためのヘッダ、テキストの開始およびヘッ
ディングの終了を示す制御信号STX、送信情報の内容
が発呼者通知サービスであることを通知するためのサー
ビス種別、後続のパラメータ(1)〜パラメータ(n)
までの総バイト数を示すためのメッセージ内容長、送信
情報の内容をなすパラメータ(1)〜パラメータ
(n)、テキストの終わりを示す制御信号ETX、およ
び、誤り検出符号CHKを順次配列したものである。な
お、おのおのの制御信号の直前には、所定の透過モード
用制御信号DLEが付加されている。
【0029】また、おのおののパラメータは、パラメー
タの種別をあらわすパラメータ種別情報と、情報内容の
バイト数をあらわす情報内容長情報と、送信する情報
(この場合は、発呼者番号)をあらわす情報内容長情報
からなる。
【0030】なお、おのおのの制御信号は、1語7ビッ
ト長のデータからなる。
【0031】このようにして、発ID通知機能を備えた
回線に接続するには、網制御装置11にモデム信号を受
信するためのモデム機能を備える必要がある。また、こ
のモデム機能は、グループ3ファクシミリモデム10に
追加することもできる。
【0032】以上の構成で、着信検出すると、システム
制御部1は、図5(a),(b)に示したような動作を
行う。
【0033】すなわち、着信検出すると(判断101の
結果がYES)、上述した発ID通知機能を着信手順を
実行して呼を設定し(処理102)、そのときに通知さ
れた発IDを保存する(処理103)。
【0034】次いで、相手端末との間で所定の伝送前手
順を実行して、そのときに使用する伝送機能などの設定
を行う(処理104)。また、その伝送前手順における
非標準機能設定信号NSSで通知される送信端末識別名
称を保存する(処理105)。なお、この非標準機能設
定信号NSSによる送信端末識別名称の通知は、いわゆ
る独自モードの機能である。
【0035】そして、そのときに設定したモデム速度で
モデムトレーニングを実行して、使用するモデム速度を
決定し(処理106)、所定の画情報受信手順を実行し
て、相手端末より画情報を受信し、その受信した画情報
の画像を記録出力する(処理107)。
【0036】画情報受信を終了すると、所定の伝送後手
順を実行した後に(処理108)、回線を復旧して(処
理109)、画情報受信動作を終了する。
【0037】次いで、そのときに記憶している送信端末
識別名称がワンタッチダイアルテーブルに登録されてい
るかどうかを調べ(処理110)、同一名称が登録され
ていて、判断111の結果がYESになるときには、そ
の名称が登録されているワンタッチダイアル情報に登録
されている電話番号を読み出し(処理112)、その読
み出した登録電話番号と、網より通知された発IDの電
話番号とが一致するかどうかを調べる(判断113)。
【0038】登録電話番号と、網より通知された発ID
の電話番号とが一致しない場合で、判断113の結果が
NOになるときには、その旨をオペレータに対して警告
出力して(処理114)、一連の着信時の動作を終了す
る。
【0039】ここで、処理114における警告出力とし
ては、例えば、「[ワンタッチダイアル番号]のワンタ
ッチダイアルに登録されている電話番号が間違っていま
す。[発ID]に変更になりました。」などの警告メッ
セージを操作表示部7に表示出力したり、警報ランプを
点滅点灯したり、あるいは、警報音をブザー出力する等
の種々の出力態様を適用することができる。
【0040】また、そのときに記憶している送信端末識
別名称がワンタッチダイアルテーブルに登録されていな
い場合で、判断111の結果がNOになるとき、およ
び、登録電話番号と、網より通知された発IDの電話番
号とが一致する場合で、判断113の結果がYESにな
るときには、即、この着信時の動作を終了する。
【0041】以上のように、本実施例では、ワンタッチ
ダイアルテーブルに登録されているワンタッチダイアル
情報のうち、相手端末より通知された名称と同一のもの
に登録されている登録電話番号の内容が、網より通知さ
れた発IDの電話番号に一致しないときには、その旨を
ユーザに対して警告出力しているので、ユーザは、ワン
タッチダイアル情報に登録した電話番号が変更になって
いる旨を明確に知ることができ、ワンタッチダイアル情
報の登録内容の更新などの処理を適切に行うことがで
き、それにより、ワンタッチダイアル機能を適切に使用
することができる。
【0042】図6(a),(b)は、本発明の他の実施
例にかかるシステム制御部1の着信時の動作を示してい
る。
【0043】すなわち、着信検出すると(判断201の
結果がYES)、上述した発ID通知機能を着信手順を
実行して呼を設定し(処理202)、そのときに通知さ
れた発IDを保存する(処理203)。
【0044】次いで、相手端末との間で所定の伝送前手
順を実行して、そのときに使用する伝送機能などの設定
を行う(処理204)。また、その伝送前手順における
非標準機能設定信号NSSで通知される送信端末識別名
称を保存する(処理205)。なお、この非標準機能設
定信号NSSによる送信端末識別名称の通知は、いわゆ
る独自モードの機能である。
【0045】そして、そのときに設定したモデム速度で
モデムトレーニングを実行して、使用するモデム速度を
決定し(処理206)、所定の画情報受信手順を実行し
て、相手端末より画情報を受信し、その受信した画情報
の画像を記録出力する(処理207)。
【0046】画情報受信を終了すると、所定の伝送後手
順を実行した後に(処理208)、回線を復旧して(処
理209)、画情報受信動作を終了する。
【0047】次いで、そのときに記憶している送信端末
識別名称がワンタッチダイアルテーブルに登録されてい
るかどうかを調べ(処理210)、同一名称が登録され
ていて、判断211の結果がYESになるときには、そ
の名称が登録されているワンタッチダイアル情報に登録
されている電話番号を読み出し(処理212)、その読
み出した登録電話番号と、網より通知された発IDの電
話番号とが一致するかどうかを調べる(判断213)。
【0048】登録電話番号と、網より通知された発ID
の電話番号とが一致しない場合で、判断213の結果が
NOになるときには、そのときの送信端末識別情報が登
録されているワンタッチダイアル番号、送信端末識別名
称、および、送信端末識別名称と同一のワンタッチダイ
アル情報に登録されている電話番号からなるエラー履歴
情報を、図7に示すようなエラー履歴テーブルに保存す
る(処理214)。
【0049】ここで、エラー履歴テーブルは、保存数が
一定であるので、処理214で新たにエラー履歴情報を
保存した結果、エラー履歴テーブルが一杯になったかど
うかを調べる(判断215)。または、ユーザからエラ
ー履歴のプリント指示が入力されているかどうかを調べ
る(判断216)。
【0050】エラー履歴テーブルが一杯になった場合
で、判断215の結果がYESになるとき、および、ユ
ーザからエラー履歴のプリント指示が入力されている場
合で、判断216の結果がYESになるときには、図8
に示したように、エラー履歴テーブルの内容を一覧表示
するレポートを作成し(処理217)、そのレポートを
記録出力する(処理218)。次いで、エラー履歴テー
ブルの内容を消去して(処理219)、この着信時の動
作を終了する。
【0051】また、そのときに記憶している送信端末識
別名称がワンタッチダイアルテーブルに登録されていな
い場合で、判断211の結果がNOになるとき、およ
び、登録電話番号と、網より通知された発IDの電話番
号とが一致する場合で、判断213の結果がYESにな
るときには、即、この着信時の動作を終了する。また、
判断216の結果がNOになるときにも、その時点で、
この着信時の動作を終了する。
【0052】このようにして、本実施例では、ワンタッ
チダイアルテーブルに登録されているワンタッチダイア
ル情報のうち、相手端末より通知された名称と同一のも
のに登録されている登録電話番号の内容が、網より通知
された発IDの電話番号に一致しないときには、所定の
エラー履歴情報を作成してエラー履歴テーブルに保存
し、エラー履歴テーブルの内容が一杯になったとき、ま
たは、ユーザからエラー履歴のプリントが指示されたと
きには、エラー履歴テーブルの内容を一覧表示するレポ
ートを作成して記録出力するので、ユーザは、ワンタッ
チダイアル情報に登録した電話番号が変更になっている
旨を明確に知ることができ、ワンタッチダイアル情報の
登録内容の更新などの処理を適切に行うことができ、そ
れにより、ワンタッチダイアル機能を適切に使用するこ
とができる。
【0053】図9(a),(b)は、本発明のさらに他
の実施例にかかるシステム制御部1の着信時の動作を示
している。
【0054】すなわち、着信検出すると(判断301の
結果がYES)、上述した発ID通知機能を着信手順を
実行して呼を設定し(処理302)、そのときに通知さ
れた発IDを保存する(処理303)。
【0055】次いで、相手端末との間で所定の伝送前手
順を実行して、そのときに使用する伝送機能などの設定
を行う(処理304)。また、その伝送前手順における
非標準機能設定信号NSSで通知される送信端末識別名
称を保存する(処理305)。なお、この非標準機能設
定信号NSSによる送信端末識別名称の通知は、いわゆ
る独自モードの機能である。
【0056】そして、そのときに設定したモデム速度で
モデムトレーニングを実行して、使用するモデム速度を
決定し(処理306)、所定の画情報受信手順を実行し
て、相手端末より画情報を受信し、その受信した画情報
の画像を記録出力する(処理307)。
【0057】画情報受信を終了すると、所定の伝送後手
順を実行した後に(処理308)、回線を復旧して(処
理309)、画情報受信動作を終了する。
【0058】次いで、そのときに記憶している送信端末
識別名称がワンタッチダイアルテーブルに登録されてい
るかどうかを調べ(処理310)、同一名称が登録され
ていて、判断311の結果がYESになるときには、そ
の名称が登録されているワンタッチダイアル情報に登録
されている電話番号を読み出し(処理312)、その読
み出した登録電話番号と、網より通知された発IDの電
話番号とが一致するかどうかを調べる(判断313)。
【0059】登録電話番号と、網より通知された発ID
の電話番号とが一致しない場合で、判断313の結果が
NOになるときには、登録されている電話番号の値を、
通知された発IDの電話番号に更新し(処理314)、
図10に示すように、その登録電話番号の更新を行った
旨をあらわすレポートを作成して(処理315)、その
レポートを記録出力し(処理315)、この着信時の動
作を終了する。
【0060】また、そのときに記憶している送信端末識
別名称がワンタッチダイアルテーブルに登録されていな
い場合で、判断311の結果がNOになるとき、およ
び、登録電話番号と、網より通知された発IDの電話番
号とが一致する場合で、判断313の結果がYESにな
るときには、即、この着信時の動作を終了する。
【0061】このようにして、本実施例では、ワンタッ
チダイアルテーブルに登録されているワンタッチダイア
ル情報のうち、相手端末より通知された名称と同一のも
のに登録されている登録電話番号の内容が、網より通知
された発IDの電話番号に一致しないときには、その登
録電話番号の内容を発IDの電話番号に変更するように
しているので、変更後の電話番号を常にワンタッチダイ
アル情報に登録することができ、それにより、ワンタッ
チダイアル機能を適切に使用することができるととも
に、ユーザの再登録などの操作が不要となり、使い勝手
が向上する。
【0062】ところで、上述した実施例では、ワンタッ
チダイアル機能に登録されている名称と、相手端末より
通知される送信端末識別名称を比較することで、そのと
きの相手端末についての情報が、ワンタッチダイアル機
能に登録されていると判定しているが、この判定は、網
より通知された発IDと、ワンタッチダイアル機能に登
録されている電話番号との比較により行うこともでき
る。
【0063】この場合には、着信検出すると、システム
制御部1は、図11(a),(b)に示したような動作
を行う。
【0064】すなわち、着信検出すると(判断401の
結果がYES)、上述した発ID通知機能を着信手順を
実行して呼を設定し(処理402)、そのときに通知さ
れた発IDを保存する(処理403)。
【0065】次いで、相手端末との間で所定の伝送前手
順を実行して、そのときに使用する伝送機能などの設定
を行う(処理404)。また、その伝送前手順における
非標準機能設定信号NSSで通知される送信端末識別名
称を保存する(処理405)。なお、この非標準機能設
定信号NSSによる送信端末識別名称の通知は、いわゆ
る独自モードの機能である。
【0066】そして、そのときに設定したモデム速度で
モデムトレーニングを実行して、使用するモデム速度を
決定し(処理406)、所定の画情報受信手順を実行し
て、相手端末より画情報を受信し、その受信した画情報
の画像を記録出力する(処理407)。
【0067】画情報受信を終了すると、所定の伝送後手
順を実行した後に(処理408)、回線を復旧して(処
理409)、画情報受信動作を終了する。
【0068】次いで、そのときに記憶している発IDと
同一の電話番号がワンタッチダイアルテーブルに登録さ
れているかどうかを調べ(処理410)、同一電話番号
が登録されていて、判断411の結果がYESになると
きには、その電話番号が登録されているワンタッチダイ
アル情報に登録されている名称を読み出し(処理41
2)、その読み出した名称と、相手端末より通知された
送信端末識別名称とが一致するかどうかを調べる(判断
413)。
【0069】登録されている名称と、相手端末より通知
された送信端末識別名称とが一致しない場合で、判断4
13の結果がNOになるときには、その旨をオペレータ
に対して警告出力して(処理414)、一連の着信時の
動作を終了する。
【0070】ここで、処理414における警告出力とし
ては、例えば、「[ワンタッチダイアル番号]のワンタ
ッチダイアルに登録されている名称が間違っています。
[送信端末識別名称]に変更になりました。」などの警
告メッセージを操作表示部7に表示出力したり、警報ラ
ンプを点滅点灯したり、あるいは、警報音をブザー出力
する等の種々の出力態様を適用することができる。
【0071】また、そのときに記憶している発IDの電
話番号がワンタッチダイアルテーブルに登録されていな
い場合で、判断411の結果がNOになるとき、およ
び、登録されている名称と、相手端末より通知された送
信端末識別名称とが一致する場合で、判断413の結果
がYESになるときには、即、この着信時の動作を終了
する。
【0072】以上のように、本実施例では、ワンタッチ
ダイアルテーブルに登録されているワンタッチダイアル
情報のうち、網より通知された発IDと同一のものに登
録されている登録名称の内容が、相手端末より通知され
た送信端末識別名称に一致しないときには、その旨をユ
ーザに対して警告出力しているので、ユーザは、ワンタ
ッチダイアル情報に登録した名称が変更になっている旨
を明確に知ることができ、ワンタッチダイアル情報の登
録内容の更新などの処理を適切に行うことができ、それ
により、ワンタッチダイアル機能を適切に使用すること
ができる。
【0073】図12(a),(b)は、本発明の他の実
施例にかかるシステム制御部1の着信時の動作を示して
いる。
【0074】すなわち、着信検出すると(判断501の
結果がYES)、上述した発ID通知機能を着信手順を
実行して呼を設定し(処理502)、そのときに通知さ
れた発IDを保存する(処理503)。
【0075】次いで、相手端末との間で所定の伝送前手
順を実行して、そのときに使用する伝送機能などの設定
を行う(処理504)。また、その伝送前手順における
非標準機能設定信号NSSで通知される送信端末識別名
称を保存する(処理505)。なお、この非標準機能設
定信号NSSによる送信端末識別名称の通知は、いわゆ
る独自モードの機能である。
【0076】そして、そのときに設定したモデム速度で
モデムトレーニングを実行して、使用するモデム速度を
決定し(処理506)、所定の画情報受信手順を実行し
て、相手端末より画情報を受信し、その受信した画情報
の画像を記録出力する(処理507)。
【0077】画情報受信を終了すると、所定の伝送後手
順を実行した後に(処理508)、回線を復旧して(処
理509)、画情報受信動作を終了する。
【0078】次いで、そのときに記憶している発IDの
電話番号がワンタッチダイアルテーブルに登録されてい
るかどうかを調べ(処理510)、同一電話番号が登録
されていて、判断511の結果がYESになるときに
は、その電話番号が登録されているワンタッチダイアル
情報に登録されている名称を読み出し(処理512)、
その読み出した登録名称と、相手端末より通知された送
信端末識別名称とが一致するかどうかを調べる(判断5
13)。
【0079】登録されている名称と、相手端末より通知
された送信端末識別名称とが一致しない場合で、判断5
13の結果がNOになるときには、そのときの送信端末
識別情報が登録されているワンタッチダイアル番号、電
話番号、および、名称からなるエラー履歴情報を、図7
と同様なエラー履歴テーブルに保存する(処理51
4)。
【0080】ここで、エラー履歴テーブルは、保存数が
一定であるので、処理514で新たにエラー履歴情報を
保存した結果、エラー履歴テーブルが一杯になったかど
うかを調べる(判断515)。または、ユーザからエラ
ー履歴のプリント指示が入力されているかどうかを調べ
る(判断516)。
【0081】エラー履歴テーブルが一杯になった場合
で、判断515の結果がYESになるとき、および、ユ
ーザからエラー履歴のプリント指示が入力されている場
合で、判断516の結果がYESになるときには、図1
3に示したように、エラー履歴テーブルの内容を一覧表
示するレポートを作成し(処理517)、そのレポート
を記録出力する(処理518)。次いで、エラー履歴テ
ーブルの内容を消去して(処理519)、この着信時の
動作を終了する。
【0082】また、そのときに記憶している発IDの電
話番号がワンタッチダイアルテーブルに登録されていな
い場合で、判断511の結果がNOになるとき、およ
び、登録されている名称と、相手端末より通知された送
信端末識別名称とが一致する場合で、判断513の結果
がYESになるときには、即、この着信時の動作を終了
する。また、判断516の結果がNOになるときにも、
その時点で、この着信時の動作を終了する。
【0083】このようにして、本実施例では、ワンタッ
チダイアルテーブルに登録されているワンタッチダイア
ル情報のうち、網から通知された発IDの電話番号と同
一の電話番号に登録されている名称の内容が、相手端末
より通知された送信端末識別名称に一致しないときに
は、所定のエラー履歴情報を作成してエラー履歴テーブ
ルに保存し、エラー履歴テーブルの内容が一杯になった
とき、または、ユーザからエラー履歴のプリントが指示
されたときには、エラー履歴テーブルの内容を一覧表示
するレポートを作成して記録出力するので、ユーザは、
ワンタッチダイアル情報に登録した電話番号が変更にな
っている旨を明確に知ることができ、ワンタッチダイア
ル情報の登録内容の更新などの処理を適切に行うことが
でき、それにより、ワンタッチダイアル機能を適切に使
用することができる。
【0084】図14(a),(b)は、本発明のまたさ
らに他の実施例にかかるシステム制御部1の着信時の動
作を示している。
【0085】すなわち、着信検出すると(判断601の
結果がYES)、上述した発ID通知機能を着信手順を
実行して呼を設定し(処理602)、そのときに通知さ
れた発IDを保存する(処理603)。
【0086】次いで、相手端末との間で所定の伝送前手
順を実行して、そのときに使用する伝送機能などの設定
を行う(処理604)。また、その伝送前手順における
非標準機能設定信号NSSで通知される送信端末識別名
称を保存する(処理605)。なお、この非標準機能設
定信号NSSによる送信端末識別名称の通知は、いわゆ
る独自モードの機能である。
【0087】そして、そのときに設定したモデム速度で
モデムトレーニングを実行して、使用するモデム速度を
決定し(処理606)、所定の画情報受信手順を実行し
て、相手端末より画情報を受信し、その受信した画情報
の画像を記録出力する(処理607)。
【0088】画情報受信を終了すると、所定の伝送後手
順を実行した後に(処理608)、回線を復旧して(処
理609)、画情報受信動作を終了する。
【0089】次いで、そのときに記憶している発IDの
電話番号がワンタッチダイアルテーブルに登録されてい
るかどうかを調べ(処理610)、同一電話番号が登録
されていて、判断611の結果がYESになるときに
は、その電話番号が登録されているワンタッチダイアル
情報に登録されている名称を読み出し(処理612)、
その読み出した登録名称と、相手端末より通知された送
信端末識別名称とが一致するかどうかを調べる(判断6
13)。
【0090】登録された名称と、相手端末より通知され
た送信端末識別名称とが一致しない場合で、判断613
の結果がNOになるときには、登録されている名称の値
を、通知された送信端末識別名称に更新し(処理61
4)、図15に示すように、その登録名称の更新を行っ
た旨をあらわすレポートを作成して(処理615)、そ
のレポートを記録出力し(処理615)、この着信時の
動作を終了する。
【0091】また、そのときに記憶している発IDの電
話番号がワンタッチダイアルテーブルに登録されていな
い場合で、判断611の結果がNOになるとき、およ
び、登録された名称と、相手端末より通知された送信端
末識別名称とが一致する場合で、判断613の結果がY
ESになるときには、即、この着信時の動作を終了す
る。
【0092】このようにして、本実施例では、ワンタッ
チダイアルテーブルに登録されているワンタッチダイア
ル情報のうち、網から通知された発IDの電話番号と同
一のものに登録されている登録名称の内容が、相手端末
より通知された送信端末識別名称に一致しないときに
は、その登録名称の内容を送信端末識別名称に変更する
ようにしているので、変更後の名称を常にワンタッチダ
イアル情報に登録することができ、それにより、ワンタ
ッチダイアル機能を適切に使用することができるととも
に、ユーザの再登録などの操作が不要となり、使い勝手
が向上する。
【0093】なお、上述した実施例における名称および
送信端末識別名称は、仮名、漢字、数字、記号等の適宜
な文字種の文字列を適用することができる。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワンタッチダイアルテーブルに登録されているワンタッ
チダイアル情報のうち、相手端末より通知された名称と
同一のものに登録されている登録電話番号の内容が、網
より通知された発IDの電話番号に一致しないときに
は、その旨をユーザに対して警告出力しているので、ユ
ーザは、ワンタッチダイアル情報に登録した電話番号が
変更になっている旨を明確に知ることができ、ワンタッ
チダイアル情報の登録内容の更新などの処理を適切に行
うことができ、それにより、ワンタッチダイアル機能を
適切に使用することができるという効果を得る。
【0095】また、ワンタッチダイアルテーブルに登録
されているワンタッチダイアル情報のうち、相手端末よ
り通知された名称と同一のものに登録されている登録電
話番号の内容が、網より通知された発IDの電話番号に
一致しないときには、所定のエラー履歴情報を作成して
エラー履歴テーブルに保存し、エラー履歴テーブルの内
容が一杯になったとき、または、ユーザからエラー履歴
のプリントが指示されたときには、エラー履歴テーブル
の内容を一覧表示するレポートを作成して記録出力する
ので、ユーザは、ワンタッチダイアル情報に登録した電
話番号が変更になっている旨を明確に知ることができ、
ワンタッチダイアル情報の登録内容の更新などの処理を
適切に行うことができ、それにより、ワンタッチダイア
ル機能を適切に使用することができるという効果も得
る。
【0096】また、ワンタッチダイアルテーブルに登録
されているワンタッチダイアル情報のうち、相手端末よ
り通知された名称と同一のものに登録されている登録電
話番号の内容が、網より通知された発IDの電話番号に
一致しないときには、その登録電話番号の内容を発ID
の電話番号に変更するようにしているので、変更後の電
話番号を常にワンタッチダイアル情報に登録することが
でき、それにより、ワンタッチダイアル機能を適切に使
用することができるとともに、ユーザの再登録などの操
作が不要となり、使い勝手が向上するという効果も得
る。
【0097】また、ワンタッチダイアルテーブルに登録
されているワンタッチダイアル情報のうち、網より通知
された発IDと同一のものに登録されている登録名称の
内容が、相手端末より通知された送信端末識別名称に一
致しないときには、その旨をユーザに対して警告出力し
ているので、ユーザは、ワンタッチダイアル情報に登録
した名称が変更になっている旨を明確に知ることがで
き、ワンタッチダイアル情報の登録内容の更新などの処
理を適切に行うことができ、それにより、ワンタッチダ
イアル機能を適切に使用することができるという効果も
得る。
【0098】また、ワンタッチダイアルテーブルに登録
されているワンタッチダイアル情報のうち、網から通知
された発IDの電話番号と同一の電話番号に登録されて
いる名称の内容が、相手端末より通知された送信端末識
別名称に一致しないときには、所定のエラー履歴情報を
作成してエラー履歴テーブルに保存し、エラー履歴テー
ブルの内容が一杯になったとき、または、ユーザからエ
ラー履歴のプリントが指示されたときには、エラー履歴
テーブルの内容を一覧表示するレポートを作成して記録
出力するので、ユーザは、ワンタッチダイアル情報に登
録した電話番号が変更になっている旨を明確に知ること
ができ、ワンタッチダイアル情報の登録内容の更新など
の処理を適切に行うことができ、それにより、ワンタッ
チダイアル機能を適切に使用することができるという効
果も得る。
【0099】また、ワンタッチダイアルテーブルに登録
されているワンタッチダイアル情報のうち、網から通知
された発IDの電話番号と同一のものに登録されている
登録名称の内容が、相手端末より通知された送信端末識
別名称に一致しないときには、その登録名称の内容を送
信端末識別名称に変更するようにしているので、変更後
の名称を常にワンタッチダイアル情報に登録することが
でき、それにより、ワンタッチダイアル機能を適切に使
用することができるとともに、ユーザの再登録などの操
作が不要となり、使い勝手が向上するという効果も得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置を示したブロック構成図。
【図2】ワンタッチダイアルテーブルおよびワンタッチ
ダイアル情報の一例を示した概略図。
【図3】発信番号通知サービスを受けている回線におけ
る発呼動作シーケンスの一例を示すタイミングチャー
ト。
【図4】発ID等を送出する際のモデム信号の信号形式
の一例を示した概略図。
【図5】本発明の一実施例にかかるシステム制御部の着
信時の動作を示したフローチャート。
【図6】本発明の他の実施例にかかるシステム制御部の
着信時の動作を示したフローチャート。
【図7】エラー履歴テーブルの一例を示した概略図。
【図8】エラー履歴テーブルの内容を一覧表示するレポ
ートの一例を示した概略図。
【図9】本発明のさらに他の実施例にかかるシステム制
御部の着信時の動作を示したフローチャート。
【図10】登録電話番号の更新を行った旨をあらわすレ
ポートの一例を示した概略図。
【図11】本発明のさらに他の実施例にかかるシステム
制御部の着信時の動作を示したフローチャート。
【図12】本発明のまたさらに他の実施例にかかるシス
テム制御部の着信時の動作を示したフローチャート。
【図13】エラー履歴テーブルの内容を一覧表示するた
めのレポートの他の例を示した概略図。
【図14】本発明のさらに別な実施例にかかるシステム
制御部の着信時の動作を示したフローチャート。
【図15】登録電話番号の更新を行った旨をあらわすた
めのレポートの他の例を示した概略図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/32 H04N 1/32 L

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発ID通知機能を備えた網を通信回線と
    して用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定する
    ワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置の制
    御方法において、 おのおののワンタッチダイアルキーに対応して登録され
    た電話番号および宛先名称を少なくとも記憶するワンタ
    ッチダイアルテーブルを備え、 着信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシ
    ミリ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を
    記憶し、その記憶した識別名称と同一の宛先名称が上記
    ワンタッチダイアルテーブルに登録されているときに
    は、その宛先名称と同一のワンタッチダイアルキーに対
    応して登録されている電話番号と、上記記憶した発ID
    とを比較し、その電話番号と発IDとが一致しなかった
    ときには、その旨を警告出力することを特徴とするファ
    クシミリ装置の制御方法。
  2. 【請求項2】 発ID通知機能を備えた網を通信回線と
    して用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定する
    ワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置の制
    御方法において、 おのおののワンタッチダイアルキーに対応して登録され
    た電話番号および宛先名称を少なくとも記憶するワンタ
    ッチダイアルテーブルを備え、 着信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシ
    ミリ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を
    記憶し、その記憶した識別名称と同一の宛先名称が上記
    ワンタッチダイアルテーブルに登録されているときに
    は、その宛先名称と同一のワンタッチダイアルキーに対
    応して登録されている電話番号と、上記記憶した発ID
    とを比較し、その電話番号と発IDとが一致しなかった
    ときには、その一致しなかった電話番号とその電話番号
    と同一のワンタッチダイアルキーに対応して登録されて
    いる宛先名称からなるエラー履歴情報を保存することを
    特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
  3. 【請求項3】 前記保存したエラー履歴情報は、その保
    存数が所定数になる度に、あるいは、ユーザからの要求
    により、一覧情報を記録出力することを特徴とする請求
    項2記載のファクシミリ装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 発ID通知機能を備えた網を通信回線と
    して用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定する
    ワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置の制
    御方法において、 おのおののワンタッチダイアルキーに対応して登録され
    た電話番号および宛先名称を少なくとも記憶するワンタ
    ッチダイアルテーブルを備え、 着信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシ
    ミリ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を
    記憶し、その記憶した識別名称と同一の宛先名称が上記
    ワンタッチダイアルテーブルに登録されているときに
    は、その宛先名称と同一のワンタッチダイアルキーに対
    応して登録されている電話番号と、上記記憶した発ID
    とを比較し、その電話番号と発IDとが一致しなかった
    ときには、そのときに記憶した発IDにより、上記ワン
    タッチダイアルテーブルに登録されている電話番号を変
    更することを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 前記ワンタッチダイアルテーブルに登録
    されている電話番号を変更した際には、その旨をあらわ
    すレポートを作成して記録出力することを特徴とする請
    求項4記載のファクシミリ装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 発ID通知機能を備えた網を通信回線と
    して用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定する
    ワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置の制
    御方法において、 おのおののワンタッチダイアルキーに対応して登録され
    た電話番号および宛先名称を少なくとも記憶するワンタ
    ッチダイアルテーブルを備え、 着信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシ
    ミリ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を
    記憶し、その記憶した発IDと同一の電話番号が上記ワ
    ンタッチダイアルテーブルに登録されているときには、
    その電話番号と同一のワンタッチダイアルキーに対応し
    て登録されている宛先名称と、上記記憶した識別名称と
    を比較し、その宛先名称と識別名称とが一致しなかった
    ときには、その旨を警告出力することを特徴とするファ
    クシミリ装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 発ID通知機能を備えた網を通信回線と
    して用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定する
    ワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置の制
    御方法において、 おのおののワンタッチダイアルキーに対応して登録され
    た電話番号および宛先名称を少なくとも記憶するワンタ
    ッチダイアルテーブルを備え、 着信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシ
    ミリ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を
    記憶し、その記憶した発IDと同一の電話番号が上記ワ
    ンタッチダイアルテーブルに登録されているときには、
    その電話番号と同一のワンタッチダイアルキーに対応し
    て登録されている宛先名称と、上記記憶した識別名称と
    を比較し、その宛先名称と識別名称とが一致しなかった
    ときには、その一致しなかった宛先名称とその宛先名称
    と同一のワンタッチダイアルキーに対応して登録されて
    いる電話番号からなるエラー履歴情報を保存することを
    特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 前記保存したエラー履歴情報は、その保
    存数が所定数になる度に、あるいは、ユーザからの要求
    により、一覧情報を記録出力することを特徴とする請求
    項7記載のファクシミリ装置の制御方法。
  9. 【請求項9】 発ID通知機能を備えた網を通信回線と
    して用いるとともに、1つのキー操作で宛先を指定する
    ワンタッチダイアル機能を備えたファクシミリ装置の制
    御方法において、 おのおののワンタッチダイアルキーに対応して登録され
    た電話番号および宛先名称を少なくとも記憶するワンタ
    ッチダイアルテーブルを備え、 着信時に、網より通知された発IDと、所定のファクシ
    ミリ伝送手順により相手端末より通知された識別名称を
    記憶し、その記憶した発IDと同一の電話番号が上記ワ
    ンタッチダイアルテーブルに登録されているときには、
    その電話番号と同一のワンタッチダイアルキーに対応し
    て登録されている宛先名称と、上記記憶した識別名称と
    を比較し、その宛先名称と識別名称とが一致しなかった
    ときには、そのときに記憶した識別名称によって、上記
    ワンタッチダイアルテーブルに登録されている宛先名称
    を変更することを特徴とするファクシミリ装置の制御方
    法。
  10. 【請求項10】 前記ワンタッチダイアルテーブルに登
    録されている宛先名称を変更した際には、その旨をあら
    わすレポートを作成して記録出力することを特徴とする
    請求項9記載のファクシミリ装置の制御方法。
JP9153146A 1997-03-04 1997-05-28 ファクシミリ装置の制御方法 Pending JPH10308832A (ja)

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JP9153146A JPH10308832A (ja) 1997-03-04 1997-05-28 ファクシミリ装置の制御方法

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JP6395197 1997-03-04
JP9-63951 1997-03-04
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002209012A (ja) * 2001-01-10 2002-07-26 Sharp Corp 通信端末
JP2009065233A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002209012A (ja) * 2001-01-10 2002-07-26 Sharp Corp 通信端末
JP2009065233A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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