JPH10310136A - 包装用ベースシート付パレット - Google Patents
包装用ベースシート付パレットInfo
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- JPH10310136A JPH10310136A JP12046797A JP12046797A JPH10310136A JP H10310136 A JPH10310136 A JP H10310136A JP 12046797 A JP12046797 A JP 12046797A JP 12046797 A JP12046797 A JP 12046797A JP H10310136 A JPH10310136 A JP H10310136A
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- cushioning material
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
泡プラスチックス製の緩衝材のリサイクル性を高める。 【解決手段】 包装用ベースシート8の上面部に載置し
た緩衝材9を包むようにフラップ10を折り曲げ、緩衝
材9の突起部9bを開口部14に挿入させ、緩衝材9の
押え面9cを押え部15で押圧し、突起部9bの側面を
立ち上げ片18で押圧することにより、緩衝材9の包装
用ベースシート8への取り付けを接着剤を用いずに行な
う。このため、包装用ベースシート8からの緩衝材9の
取り外しを簡単に行なえ、しかも、取り外した緩衝材9
には接着剤や段ボール片等が付着していないためにリサ
イクル性が高くなる。
Description
タ、ファクシミリ、スキャナ等の各種事務用機器を梱包
する包装用ベースシート付パレットに関する。
ャナ等の各種事務用機器を梱包する場合において、包装
用ベースシート付パレットが広く用いられている。包装
用ベースシート付パレットは、包装用ベースシートを段
ボールで形成し、パレットを木材で形成したものが多い
が、近年では、包装用ベースシートとパレットとをとも
に段ボールで形成した包装用ベースシート付パレットが
普及している。
の一例を図5に示す。この包装用ベースシート付パレッ
トは、パレット1と包装用ベースシート2と4個のベー
スパッド3とにより形成されている。パレット1は、一
対の段ボールの板4,5と、段ボールを四角筒状に折り
曲げて形成した複数本のパイプ6とからなり、平行に対
向させた板4,5の間にパイプ6が接着されている。
成されてその裏面が板5に接着されている。包装用ベー
スシート2の外周部には四方へ延出したフラップ7が形
成されている。
り形成された緩衝材であり、包装用ベースシート2の上
面部の四隅に接着されている。
クスの廃棄、焼却が原因となる環境汚染が社会的問題と
して取上げられており、包装用ベースシート付パレット
においても、ベースパッド3を回収してリサイクルする
必要性が高まっている。そのリサイクルとは、例えば、
包装用ベースシート2から剥がしたベースパッド3を溶
融して新たな部品に成形することである。
包装用ベースシート2から剥がすことは容易でない。さ
らに、包装用ベースシート2から剥がしたベースパッド
3には、包装用ベースシート2から剥離した段ボール片
や接着剤が付いているため、ベースパッド3を溶融した
ときにこれらの段ボール片や接着剤が不純物として存在
し、リサイクルの妨げとなっている。
緩衝材であるベースパッドの包装用ベースシートからの
取り外しを容易に行なえ、ベースパッドのリサイクルを
促進できる包装用ベースシート付パレットを提供するこ
とを目的とする。
装用ベースシート付パレットは、パレットの上面部に固
定された包装用ベースシートと、大径の基部とこの基部
の上面部から上方向きに突出した小径の突起部とこの突
起部の周囲であって前記基部の上面部に形成された押え
面とを有する前記包装用ベースシートの上面部に配置さ
れた発泡プラスチックス製の複数個の緩衝材と、前記包
装用ベースシートに形成されて前記緩衝材を包むように
折り曲げ自在なフラップと、前記緩衝材を包むように前
記フラップを折り曲げたときに前記突起部が挿入される
前記フラップに形成された開口部と、前記フラップの一
部であって前記突起部を前記開口部に挿入させたときに
前記押え面を押圧する押え部と、前記開口部を形成する
ために立ち上げられてこの開口部に挿入された前記突起
部の側面を押圧する立ち上げ片とを有する。従って、包
装用ベースシートの上面部に載置した緩衝材を包むよう
にフラップを折り曲げることにより、緩衝材の突起部が
開口部に挿入され、緩衝材の押え面が押え部により押圧
され、突起部の側面が立ち上げ片により押圧される。こ
れにより、緩衝材の包装用ベースシートへの取り付けを
接着剤を用いることなく行なえ、かつ、包装用ベースシ
ートからの緩衝材の取り外しを簡単に行なえる。
明の包装用ベースシート付パレットにおいて、包装用ベ
ースシートの上面部に、緩衝材の基部を嵌合させる嵌合
凹部を形成した。従って、包装用ベースシートの上面部
に緩衝材を載置したときに緩衝材の基部を嵌合凹部に嵌
合させることにより、緩衝材を包むようにフラップを折
り曲げて緩衝材を包装用ベースシートに取り付けると
き、緩衝材が位置ズレしなくなる。
明の包装用ベースシート付パレットにおいて、突起部の
側面を四方から押圧するように4個の立ち上げ片を形成
した。従って、包装用ベースシートに取り付けられた緩
衝材が、位置ズレを起こしにくくなる。
し図4に基づいて説明する。なお、図5において説明し
た部分と同じ部分は同じ符号で示す。本実施の形態の包
装用ベースシート付パレットは、パレット1と、包装用
ベースシート8と、発泡プラスチックス製の緩衝材であ
る4個のベースパッド9とにより形成されている。前記
パレット1は、一対の段ボールの板4,5と、段ボール
を四角筒状に折り曲げて形成した3本のパイプ6とから
なり、平行に対向させた板4,5の間にパイプ6が接着
されている。
基部9aと、この基部9aの上面部から上方向きに突出
した四角柱状の小径の突起部9bとから形成されてい
る。さらに、突起部9bの周囲であって前記基部9aの
上面部には、押え面9cが形成されている。
より形成されてその裏面が前記板5に接着されている。
この包装用ベースシート8の外周部には、互いに直交す
る方向へ延出した二対のフラップ10,11が形成され
ている。また、包装用ベースシート8の上面部には、前
記ベースパッド9の基部9aが嵌合される嵌合凹部12
が形成されている。
折曲線13a,13b,13cが形成されており、この
フラップ10は折曲線13a,13b,13cに沿って
折り曲げ自在とされている。前記基部9aを前記嵌合凹
部12に嵌合させた状態に前記ベースパッド9をセット
して前記フラップ10を前記折曲線13a,13b,1
3cに沿って折り曲げたとき、前記突起部9bが挿入さ
れる開口部14が前記フラップ10に形成されている。
また、前記フラップ10には、前記突起部9bを前記開
口部14に挿入させたときに前記押え面9cを押圧する
押え部15が形成されている。さらに、前記フラップ1
0の先端縁部には差し込み固定片16が形成され、前記
包装用ベースシート8には前記差し込み固定片16が差
し込み固定されるスリット穴17が形成されている。
形成するために立ち上げられる4個の立ち上げ片18が
形成されている。これらの立ち上げ片18は、前記突起
部9bが前記開口部14に挿入されたとき、前記突起部
9bに押圧されて略起立状態に立ち上げられるとともに
前記突起部9bの側面を四方から押圧する。
ト付パレットを用いて、複写機、プリンタ、ファクシミ
リ、スキャナ等の事務用機器19を梱包した状態であ
る。包装用ベースシート付パレットの上に載置した事務
用機器19の外周には、発泡プラスチックス製の緩衝材
である上パッド20を介して外箱21が取り付けられて
いる。
ート8へのベースパッド9の取り付け手順について説明
する。フラップ10,11を拡げた状態にした包装用ベ
ースシート8の嵌合凹部12にベースパッド9の基部9
aを嵌合させ、ついで、図2に示すように、フラップ1
0を折曲線13a,13bに沿って折り曲げることによ
りベースパッド9をフラップ10で包み込む。
され、突起部9bに押圧された立ち上げ片18が略起立
状態に立ち上げられるとともにこれらの立ち上げ片18
が突起部9bの側面を四方から押圧する。また、押え面
9cが押え部15により押圧される。
折曲線13cに沿って折り曲げることにより、差し込み
固定片16をスリット穴17に差し込み、フラップ10
を各折曲線13a,13b,13cから折り曲げた状態
に固定する。
へのベースパッド9の取り付け作業では、ベースパッド
9の基部9aが嵌合凹部12に嵌合されているため、ベ
ースパッド9が位置ズレしなく、取り付け作業を容易に
行なえる。
には、押え面9cが押え部15により押圧されているた
め、ベースパッド9の上下方向への移動が防止される。
また、立ち上げ片18が突起部9bの側面に四方から押
圧されているので、ベースパッド9の水平方向への移動
が防止される。従って、ベースパッド9の取り付けを接
着剤を用いずに行なっても、取り付け状態が安定する。
機器19を取り出した後に、ベースパッド9をリサイク
ルするために包装用ベースシート8から取り外す。この
取り外しは、差し込み固定片16をスリット穴17から
外し、折曲線13a,13b,13cに沿って折り曲げ
られていたフラップ10を拡げることにより、簡単に行
なえる。取り外したベースパッド9には、接着剤や段ボ
ール片が付着しておらず、ベースパッド9のリサイクル
性が向上する。
ト付パレットによれば、包装用ベースシートの上面部に
載置した緩衝材を包むようにフラップを折り曲げること
により、緩衝材の突起部が開口部に挿入され、緩衝材の
押え面が押え部により押圧されるとともに突起部の側面
が立ち上げ片により押圧されるので、緩衝材の包装用ベ
ースシートへの取り付けを接着剤を用いることなく行な
うことができ、従って、包装用ベースシートからの緩衝
材の取り外しを簡単に行なうことができるとともに取り
外した緩衝材には接着剤や段ボール片等が付着していな
いためにリサイクル性を向上させることができる。
明の包装用ベースシート付パレットにおいて、包装用ベ
ースシートの上面部に、緩衝材の基部を嵌合させる嵌合
凹部を形成したので、包装用ベースシートの上面部に緩
衝材を載置したときに緩衝材の基部を嵌合凹部に嵌合さ
せることにより、緩衝材を包むようにフラップを折り曲
げて緩衝材を包装用ベースシートに取り付けるときに緩
衝材の位置ズレを防止でき、包装用ベースシートへ緩衝
材を取り付ける作業性を向上させることができる。
明の包装用ベースシート付パレットにおいて、突起部の
側面を四方から押圧するように4個の立ち上げ片を形成
したので、包装用ベースシートに取り付けられた緩衝材
の位置ズレを防止することができる。
る。
ースシートに取り付ける作業工程の途中の状態を示す斜
視図である。
けが終了した状態を示す斜視図である。
る。
分解斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 パレットの上面部に固定された包装用ベ
ースシートと、大径の基部とこの基部の上面部から上方
向きに突出した小径の突起部とこの突起部の周囲であっ
て前記基部の上面部に形成された押え面とを有する前記
包装用ベースシートの上面部に配置された発泡プラスチ
ックス製の複数個の緩衝材と、前記包装用ベースシート
に形成されて前記緩衝材を包むように折り曲げ自在なフ
ラップと、前記緩衝材を包むように前記フラップを折り
曲げたときに前記突起部が挿入される前記フラップに形
成された開口部と、前記フラップの一部であって前記突
起部を前記開口部に挿入させたときに前記押え面を押圧
する押え部と、前記開口部を形成するために立ち上げら
れてこの開口部に挿入された前記突起部の側面を押圧す
る立ち上げ片とを有することを特徴とする包装用ベース
シート付パレット。 - 【請求項2】 包装用ベースシートの上面部に、緩衝材
の基部を嵌合させる嵌合凹部を形成したことを特徴とす
る請求項1記載の包装用ベースシート付パレット。 - 【請求項3】 突起部の側面を四方から押圧するように
4個の立ち上げ片を形成したことを特徴とする請求項1
記載の包装用ベースシート付パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12046797A JP3599260B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 包装用ベースシート付パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12046797A JP3599260B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 包装用ベースシート付パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310136A true JPH10310136A (ja) | 1998-11-24 |
| JP3599260B2 JP3599260B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=14786901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12046797A Expired - Fee Related JP3599260B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 包装用ベースシート付パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3599260B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023064871A (ja) * | 2021-10-27 | 2023-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | 緩衝材、梱包材、及び、梱包品 |
| JP2023064872A (ja) * | 2021-10-27 | 2023-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | 梱包材、及び、梱包品 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12046797A patent/JP3599260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023064871A (ja) * | 2021-10-27 | 2023-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | 緩衝材、梱包材、及び、梱包品 |
| JP2023064872A (ja) * | 2021-10-27 | 2023-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | 梱包材、及び、梱包品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3599260B2 (ja) | 2004-12-08 |
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