JPH10310247A - エア浮上式搬送方法および装置 - Google Patents
エア浮上式搬送方法および装置Info
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- JPH10310247A JPH10310247A JP13778597A JP13778597A JPH10310247A JP H10310247 A JPH10310247 A JP H10310247A JP 13778597 A JP13778597 A JP 13778597A JP 13778597 A JP13778597 A JP 13778597A JP H10310247 A JPH10310247 A JP H10310247A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 レール敷設を要することなく、極めて簡単に
搬送経路の設定ができて、円滑な曲線移動と高さ制限の
極めて低い搬送ができるようにする。 【解決手段】 重量物の移送経路に平板16を敷設しつ
つ、平板16継ぎ目の目張りを行って平坦面搬送路14
を形成する。エア吹出を下方に向けて前記平坦面搬送路
14との間にエア層を形成する空気袋26が複数備えら
れたエア浮上式搬送台12を複数台連結する。エア浮上
式搬送台12同士を連結板22により相互に上下可動に
連結し、各エア浮上式搬送台12同士の連結部位側の空
気袋26へのエア供給を他の空気袋26側より早くなる
ようにエア配管しておく。このエア浮上式搬送台12上
に形成した台座44に搬送重量物を搭載して、エア浮上
式搬送台12ごと重量物を誘導搬送する。
搬送経路の設定ができて、円滑な曲線移動と高さ制限の
極めて低い搬送ができるようにする。 【解決手段】 重量物の移送経路に平板16を敷設しつ
つ、平板16継ぎ目の目張りを行って平坦面搬送路14
を形成する。エア吹出を下方に向けて前記平坦面搬送路
14との間にエア層を形成する空気袋26が複数備えら
れたエア浮上式搬送台12を複数台連結する。エア浮上
式搬送台12同士を連結板22により相互に上下可動に
連結し、各エア浮上式搬送台12同士の連結部位側の空
気袋26へのエア供給を他の空気袋26側より早くなる
ようにエア配管しておく。このエア浮上式搬送台12上
に形成した台座44に搬送重量物を搭載して、エア浮上
式搬送台12ごと重量物を誘導搬送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエア浮上式搬送方法
および装置に係り、重量が数10トンないし100トン
程度の大型重量物を簡易にエア浮上方式により搬送する
ことができるようにした方法および装置に関する。
および装置に係り、重量が数10トンないし100トン
程度の大型重量物を簡易にエア浮上方式により搬送する
ことができるようにした方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発電所の加熱器やタービンユニット等、
重量が数10トンないし100トン程度に達する大型重
量物を設置箇所まで搬送するような場合、床面の許容荷
重などを考慮しながら移動させる必要がある。
重量が数10トンないし100トン程度に達する大型重
量物を設置箇所まで搬送するような場合、床面の許容荷
重などを考慮しながら移動させる必要がある。
【0003】この種の従来の搬送方法は、重量物の搬入
箇所から設置箇所まで至るレールを敷設するとともに、
これに重量物が搭載できるように構成したスキッドをコ
ロを介して走行移動させるようにしている。レールの敷
設は床盤スラブ上に足場板を敷き、形鋼レールを設置固
定し、レール上に板敷きをして行われる。スキッドには
重量物の形状に見合った台座を形成して搬送物の安定支
持をなし、複数のコロを下部に敷いてその転がりを利用
して移動させられている。
箇所から設置箇所まで至るレールを敷設するとともに、
これに重量物が搭載できるように構成したスキッドをコ
ロを介して走行移動させるようにしている。レールの敷
設は床盤スラブ上に足場板を敷き、形鋼レールを設置固
定し、レール上に板敷きをして行われる。スキッドには
重量物の形状に見合った台座を形成して搬送物の安定支
持をなし、複数のコロを下部に敷いてその転がりを利用
して移動させられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
レールの敷設作業に多大の労力と時間とを要し、実際に
搬送対象物をスキッド上に搭載するまでの時間が非常に
かかっていた。レールは通常2本敷かれるが、スラブ下
方の梁強度の関係で補強梁を別途に追加する必要があ
り、また、方向が転換される箇所では円滑な曲線移動が
できないため、追加レールの敷設により幅方向に転換ス
ペースを確保しなければならない欠点があった。更に、
搬送物の高さ寸法では通過可能であるが、レール高さが
加わるために上部障害物により搬送できない場合には迂
回経路を別途に設定しなければならない問題があった。
レールの敷設作業に多大の労力と時間とを要し、実際に
搬送対象物をスキッド上に搭載するまでの時間が非常に
かかっていた。レールは通常2本敷かれるが、スラブ下
方の梁強度の関係で補強梁を別途に追加する必要があ
り、また、方向が転換される箇所では円滑な曲線移動が
できないため、追加レールの敷設により幅方向に転換ス
ペースを確保しなければならない欠点があった。更に、
搬送物の高さ寸法では通過可能であるが、レール高さが
加わるために上部障害物により搬送できない場合には迂
回経路を別途に設定しなければならない問題があった。
【0005】また、搬送物をスキッドに搭載した以後の
搬送作業においても、スキッド下面に多数のコロを敷
き、移動に伴って順次前方にコロを移動させる必要があ
り、コロ自体も作業者が簡単に手持ちできるものではな
いので、移動作業中の付帯作業が煩雑である欠点があっ
た。本発明は、上記従来の問題点に着目し、レール敷設
を要することなく、極めて簡単に搬送経路の設定ができ
て、円滑な曲線移動と高さ制限の極めて低い搬送ができ
るようにしたエア浮上式搬送方法および装置を提供する
ことを目的とする。
搬送作業においても、スキッド下面に多数のコロを敷
き、移動に伴って順次前方にコロを移動させる必要があ
り、コロ自体も作業者が簡単に手持ちできるものではな
いので、移動作業中の付帯作業が煩雑である欠点があっ
た。本発明は、上記従来の問題点に着目し、レール敷設
を要することなく、極めて簡単に搬送経路の設定ができ
て、円滑な曲線移動と高さ制限の極めて低い搬送ができ
るようにしたエア浮上式搬送方法および装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るエア浮上式搬送方法は、重量物の移送
経路に平板を敷設しつつ、平板継ぎ目の目張りを行って
平坦面搬送路を形成し、かつ前記平坦搬送路には経路に
沿うガイドを設け、エア吹出を下方に向けて前記平坦面
搬送路との間にエア層を形成する空気袋が複数備えられ
たエア浮上式搬送台を複数台連結し、このエア浮上式搬
送台上に形成した台座に搬送重量物を搭載して、エア浮
上式搬送台ごと重量物を誘導搬送するようにしたもので
ある。
に、本発明に係るエア浮上式搬送方法は、重量物の移送
経路に平板を敷設しつつ、平板継ぎ目の目張りを行って
平坦面搬送路を形成し、かつ前記平坦搬送路には経路に
沿うガイドを設け、エア吹出を下方に向けて前記平坦面
搬送路との間にエア層を形成する空気袋が複数備えられ
たエア浮上式搬送台を複数台連結し、このエア浮上式搬
送台上に形成した台座に搬送重量物を搭載して、エア浮
上式搬送台ごと重量物を誘導搬送するようにしたもので
ある。
【0007】また、本発明に係るエア浮上式搬送装置
は、第1に、エア吹出を下方に向けて前記平坦面搬送路
との間にエア層を形成する空気袋が複数備えられたエア
浮上式搬送台を複数台配列し、エア浮上式搬送台同士を
連結板により相互に上下可動に連結し、各エア浮上式搬
送台同士の連結部位側の空気袋へのエア供給を他の空気
袋側より早くなるようにエア配管したことを特徴として
いる。
は、第1に、エア吹出を下方に向けて前記平坦面搬送路
との間にエア層を形成する空気袋が複数備えられたエア
浮上式搬送台を複数台配列し、エア浮上式搬送台同士を
連結板により相互に上下可動に連結し、各エア浮上式搬
送台同士の連結部位側の空気袋へのエア供給を他の空気
袋側より早くなるようにエア配管したことを特徴として
いる。
【0008】第2には、エア吹出を下方に向けて前記平
坦面搬送路との間にエア層を形成する空気袋が複数備え
られ搬送重量物の一縁辺部を支持するエア浮上式搬送台
と、前記搬送重量物の対向縁辺部の左右に配置して支持
する対の多数ローラ付き受台車とを有し、前記多数ロー
ラ付き受台車には操向レバーを設けて牽引可能としたも
のである。
坦面搬送路との間にエア層を形成する空気袋が複数備え
られ搬送重量物の一縁辺部を支持するエア浮上式搬送台
と、前記搬送重量物の対向縁辺部の左右に配置して支持
する対の多数ローラ付き受台車とを有し、前記多数ロー
ラ付き受台車には操向レバーを設けて牽引可能としたも
のである。
【0009】
【作用】重量物の搬入箇所から設置箇所までの搬送経路
は平板の敷設により形成されるため、搬送面はほぼ床面
と同等になる。この平板敷設により形成された平坦面搬
送路の上面部は、エア層を介して重量物を搭載したエア
浮上式搬送台の滑走面となり、また滑走エアが平板面の
突合せ部から漏れでないように目張りが施されているた
め、パレット浮上エア層は確実に形成され、負荷が小さ
い状態で重量物を搬送移動できる。搬送路にガイドを形
成しているので、平坦面搬送路が傾斜している場合に動
きを規制できる。
は平板の敷設により形成されるため、搬送面はほぼ床面
と同等になる。この平板敷設により形成された平坦面搬
送路の上面部は、エア層を介して重量物を搭載したエア
浮上式搬送台の滑走面となり、また滑走エアが平板面の
突合せ部から漏れでないように目張りが施されているた
め、パレット浮上エア層は確実に形成され、負荷が小さ
い状態で重量物を搬送移動できる。搬送路にガイドを形
成しているので、平坦面搬送路が傾斜している場合に動
きを規制できる。
【0010】エア浮上式搬送台を多連にし、各エア浮上
式搬送台同士の連結部位側の空気袋へのエア供給を他の
空気袋側より早くなるようにエア配管しているため、重
量物を積載して浮上させるときに、パレット連結部の部
分が早期に浮上する。これにより重量物の重心部分が早
期に持上がり、剛体構造物に持ち上げに際しての撓みに
よる影響を軽減することができるとともに、最終的にす
べての空気袋へのエア供給がなされた状態では水平支持
が確保される。水平支持のために各空気袋には流量調節
弁を持つのがよい。
式搬送台同士の連結部位側の空気袋へのエア供給を他の
空気袋側より早くなるようにエア配管しているため、重
量物を積載して浮上させるときに、パレット連結部の部
分が早期に浮上する。これにより重量物の重心部分が早
期に持上がり、剛体構造物に持ち上げに際しての撓みに
よる影響を軽減することができるとともに、最終的にす
べての空気袋へのエア供給がなされた状態では水平支持
が確保される。水平支持のために各空気袋には流量調節
弁を持つのがよい。
【0011】エア浮上式搬送台の搬送には方向規制がな
いため、平坦面搬送路の傾斜が的確な移動を妨げること
になって、チェーンブロック等の牽引手段が必要とな
る。これを不要とするために、搬送装置を、搬送重量物
の一縁辺部を支持するエア浮上式搬送台と、前記搬送重
量物の対向縁辺部の左右に配置して支持する対の多数ロ
ーラ付き受台車とにより構成し、特に前記多数ローラ付
き受台車には操向レバーを設けて牽引させるようにすれ
ばよい。これにより作業者は操向レバーを利用して方向
規制を行いつつ、重量物を牽引することができる。重量
はエア滑走するエア浮上式搬送台と、転がり移動する多
数ローラ付き受台車とにより支持されるので、多数ロー
ラ付き受台車の牽引力をそれほど要せずに正しい搬送方
向を確保しながら移動させることができる。
いため、平坦面搬送路の傾斜が的確な移動を妨げること
になって、チェーンブロック等の牽引手段が必要とな
る。これを不要とするために、搬送装置を、搬送重量物
の一縁辺部を支持するエア浮上式搬送台と、前記搬送重
量物の対向縁辺部の左右に配置して支持する対の多数ロ
ーラ付き受台車とにより構成し、特に前記多数ローラ付
き受台車には操向レバーを設けて牽引させるようにすれ
ばよい。これにより作業者は操向レバーを利用して方向
規制を行いつつ、重量物を牽引することができる。重量
はエア滑走するエア浮上式搬送台と、転がり移動する多
数ローラ付き受台車とにより支持されるので、多数ロー
ラ付き受台車の牽引力をそれほど要せずに正しい搬送方
向を確保しながら移動させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るエア浮上式
搬送方法および装置の具体的実施の形態を図面を参照し
て詳細に説明する。図1は第1の実施形態に係るエア浮
上式搬送装置の概略構成図である。このエア浮上式搬送
装置10は、一対のエア浮上式搬送台12を連結して構
成されており、予め搬送重量物の搬入位置から設置箇所
まで敷設された搬送路14を滑走移動できるようにした
ものである。
搬送方法および装置の具体的実施の形態を図面を参照し
て詳細に説明する。図1は第1の実施形態に係るエア浮
上式搬送装置の概略構成図である。このエア浮上式搬送
装置10は、一対のエア浮上式搬送台12を連結して構
成されており、予め搬送重量物の搬入位置から設置箇所
まで敷設された搬送路14を滑走移動できるようにした
ものである。
【0013】まず、搬送路14は次のようにして養生さ
れる。重量物の搬入位置から設置箇所まで搬送面となっ
ているスラブは必ずしも平坦でないため、搬送路の平坦
化を図るべくスラブ面に平板(実施形態では鉄板)16
を敷き詰めることにより、平坦搬送路14を形成するよ
うにしている。平板16同士の突合せ縁部分にはシール
テープ18を貼着して目張りを行い、エア浮上式搬送台
12から吹き出されるエアが平板16の突合せ隙間から
漏れでないようにしている。また、形成した搬送路14
は平坦となるが、緩やかな傾斜をもっている場合があ
り、この場合にはエア浮上式搬送台12が移動経路とは
異なって傾斜に沿って移動するため、搬送路14の側縁
部にガイド20を取り付けている。このガイド20は例
えば山形鋼を用いて平板16の側縁に点溶接することで
簡単に形成される。もちろん全経路に設けることは必要
でなく、傾斜移動するような箇所に最低限設けるように
することで足りる。
れる。重量物の搬入位置から設置箇所まで搬送面となっ
ているスラブは必ずしも平坦でないため、搬送路の平坦
化を図るべくスラブ面に平板(実施形態では鉄板)16
を敷き詰めることにより、平坦搬送路14を形成するよ
うにしている。平板16同士の突合せ縁部分にはシール
テープ18を貼着して目張りを行い、エア浮上式搬送台
12から吹き出されるエアが平板16の突合せ隙間から
漏れでないようにしている。また、形成した搬送路14
は平坦となるが、緩やかな傾斜をもっている場合があ
り、この場合にはエア浮上式搬送台12が移動経路とは
異なって傾斜に沿って移動するため、搬送路14の側縁
部にガイド20を取り付けている。このガイド20は例
えば山形鋼を用いて平板16の側縁に点溶接することで
簡単に形成される。もちろん全経路に設けることは必要
でなく、傾斜移動するような箇所に最低限設けるように
することで足りる。
【0014】このように搬送重量物の移動経路が平坦搬
送路14の敷設によってできあがると、この搬送路14
上を滑走する搬送装置10が置かれる。この搬送装置1
0は、詳細を図2に示しているように、一対のエア浮上
式搬送台12を連結板22により連結した構成となって
いる。各エア浮上式搬送台12は実施形態では正方形に
近い矩形フレーム24を平面4分割にし、この分割スペ
ースの各々に空気袋26を取り付けた構造となってい
る。空気袋26は基本的には基板プレート28の下面に
エアタンク30を取り付けて構成され、基板プレート2
8側からエアタンク30に加圧エアを供給することによ
りエア膨張させつつ、僅かのエアを下面に吹き出してエ
アタンク30と搬送面との間にエア層を形成して滑走で
きるようにしたものである。これは特開昭52−889
16号公報、特開平6−171727号公報等によって
公知のものを用いればよい。このような空気袋26は矩
形フレーム24の側面から差込み挿入してフレーム24
に固定される。4個の空気袋26が取り付けられたエア
浮上式搬送台12同士は、連結板22により連結されて
いるが、連結板22と矩形フレーム24に水平ピンを介
して取り付け、一対のエア浮上式搬送台12同士は相互
に上下移動できるようになっている。
送路14の敷設によってできあがると、この搬送路14
上を滑走する搬送装置10が置かれる。この搬送装置1
0は、詳細を図2に示しているように、一対のエア浮上
式搬送台12を連結板22により連結した構成となって
いる。各エア浮上式搬送台12は実施形態では正方形に
近い矩形フレーム24を平面4分割にし、この分割スペ
ースの各々に空気袋26を取り付けた構造となってい
る。空気袋26は基本的には基板プレート28の下面に
エアタンク30を取り付けて構成され、基板プレート2
8側からエアタンク30に加圧エアを供給することによ
りエア膨張させつつ、僅かのエアを下面に吹き出してエ
アタンク30と搬送面との間にエア層を形成して滑走で
きるようにしたものである。これは特開昭52−889
16号公報、特開平6−171727号公報等によって
公知のものを用いればよい。このような空気袋26は矩
形フレーム24の側面から差込み挿入してフレーム24
に固定される。4個の空気袋26が取り付けられたエア
浮上式搬送台12同士は、連結板22により連結されて
いるが、連結板22と矩形フレーム24に水平ピンを介
して取り付け、一対のエア浮上式搬送台12同士は相互
に上下移動できるようになっている。
【0015】ここで、各空気袋26への加圧エア供給
は、各エア浮上式搬送台12同士の連結部位側の空気袋
26Aへのエア供給が他の空気袋26B側より早くなる
ようにエア配管されている。すなわち、図3に示してい
るように、各エア浮上式搬送台12には矩形フレーム2
4を周回する配管32を設け、この周回配管32から個
々の空気袋26への接続管34を分岐させている。そし
て、各エア浮上式搬送台12における連結板22の取り
付け側の縁辺部に沿っている周回配管32を連結ホース
36により相互に接続している。そして、この連結ホー
ス36部分に入口ホース38を接続し、加圧エアが連結
ホース36を介して左右に分流され、各エア浮上式搬送
台12の空気袋26に加圧エアを供給している。連結ホ
ース36はエア浮上式搬送台12における連結板22の
取り付け側の縁辺部に沿っている周回配管32に接続さ
れているので、各エア浮上式搬送台12同士の連結部位
側の空気袋26Aへのエア供給が他の空気袋26B側よ
り早くなされ、これにより一対のエア浮上式搬送台12
はエア供給の開始とともに、側面からみて、当初ハ字状
に浮き上がり、搭載している重量物の重心部を最初に持
ち上げるようになっている。なお、各空気袋26にはア
キュームレータ40を搭載してエアの脈動を抑制すると
ともに、分岐接続管34に流量調整弁42を介装して複
数の空気袋26の水平度を調整できるようにしている。
なお、各エア浮上式搬送台12のフレーム24上には搬
送対象の重量物を固定するための台座44を設けて安定
保持するようにしている。
は、各エア浮上式搬送台12同士の連結部位側の空気袋
26Aへのエア供給が他の空気袋26B側より早くなる
ようにエア配管されている。すなわち、図3に示してい
るように、各エア浮上式搬送台12には矩形フレーム2
4を周回する配管32を設け、この周回配管32から個
々の空気袋26への接続管34を分岐させている。そし
て、各エア浮上式搬送台12における連結板22の取り
付け側の縁辺部に沿っている周回配管32を連結ホース
36により相互に接続している。そして、この連結ホー
ス36部分に入口ホース38を接続し、加圧エアが連結
ホース36を介して左右に分流され、各エア浮上式搬送
台12の空気袋26に加圧エアを供給している。連結ホ
ース36はエア浮上式搬送台12における連結板22の
取り付け側の縁辺部に沿っている周回配管32に接続さ
れているので、各エア浮上式搬送台12同士の連結部位
側の空気袋26Aへのエア供給が他の空気袋26B側よ
り早くなされ、これにより一対のエア浮上式搬送台12
はエア供給の開始とともに、側面からみて、当初ハ字状
に浮き上がり、搭載している重量物の重心部を最初に持
ち上げるようになっている。なお、各空気袋26にはア
キュームレータ40を搭載してエアの脈動を抑制すると
ともに、分岐接続管34に流量調整弁42を介装して複
数の空気袋26の水平度を調整できるようにしている。
なお、各エア浮上式搬送台12のフレーム24上には搬
送対象の重量物を固定するための台座44を設けて安定
保持するようにしている。
【0016】このように構成された第1の実施形態に係
るエア浮上式搬送装置10を発電設備の給水加熱器のよ
うに大型長尺の重量物の搬送に用いる場合について説明
する。予め、建屋スラブ上に搬送路14を形成するが、
これは前述したように鉄板などの平板16を搬入位置か
ら据え付け箇所までの経路に沿って敷設し、かつ目張り
を行う。そして必要に応じて搬送路14の側縁にガイド
20を設けておく。これにより搬送路14は平坦面とさ
れ、同時にガイド20により経路が規定されるので、こ
の上で搬送装置10を搬送経路に沿って滑走させること
ができる。搬入位置におかれた搬送装置10に加熱器を
載置するが、これは長尺でもあるため、一対のエア浮上
式搬送台12に渡し掛けて搭載する。この場合、加熱器
の重心がエア浮上式搬送台12の連結部位に位置するよ
うに設定する。
るエア浮上式搬送装置10を発電設備の給水加熱器のよ
うに大型長尺の重量物の搬送に用いる場合について説明
する。予め、建屋スラブ上に搬送路14を形成するが、
これは前述したように鉄板などの平板16を搬入位置か
ら据え付け箇所までの経路に沿って敷設し、かつ目張り
を行う。そして必要に応じて搬送路14の側縁にガイド
20を設けておく。これにより搬送路14は平坦面とさ
れ、同時にガイド20により経路が規定されるので、こ
の上で搬送装置10を搬送経路に沿って滑走させること
ができる。搬入位置におかれた搬送装置10に加熱器を
載置するが、これは長尺でもあるため、一対のエア浮上
式搬送台12に渡し掛けて搭載する。この場合、加熱器
の重心がエア浮上式搬送台12の連結部位に位置するよ
うに設定する。
【0017】このような状態から、エア浮上式搬送台1
2の各空気袋26へ加圧エアの供給を行うが、これは入
口ホース38からエア浮上式搬送台12同士の連結ホー
ス36を通じて左右に分流させて行う。各エア浮上式搬
送台12では連結側の空気袋26へのエア通路は、連結
ホース36に近い側の分岐接続管34となるので、各エ
ア浮上式搬送台12は最初に連結板22側の空気袋26
Aが膨張し、全体としてみれば一対のエア浮上式搬送台
12はハ字上に浮き上がる。これにより積載されている
加熱器の重心部に最初に持ち上げ作用が生じ、加熱器へ
の持ち上げ支持のアンバランスによる不均衡な応力が作
用せず、搬送物へ不測の損傷を与えるおそれがないよう
にしている。なお、上記ハ字状の浮上形態は、各分岐接
続管34の通過空気量をバルブ等で調整することによっ
ても実現できる。
2の各空気袋26へ加圧エアの供給を行うが、これは入
口ホース38からエア浮上式搬送台12同士の連結ホー
ス36を通じて左右に分流させて行う。各エア浮上式搬
送台12では連結側の空気袋26へのエア通路は、連結
ホース36に近い側の分岐接続管34となるので、各エ
ア浮上式搬送台12は最初に連結板22側の空気袋26
Aが膨張し、全体としてみれば一対のエア浮上式搬送台
12はハ字上に浮き上がる。これにより積載されている
加熱器の重心部に最初に持ち上げ作用が生じ、加熱器へ
の持ち上げ支持のアンバランスによる不均衡な応力が作
用せず、搬送物へ不測の損傷を与えるおそれがないよう
にしている。なお、上記ハ字状の浮上形態は、各分岐接
続管34の通過空気量をバルブ等で調整することによっ
ても実現できる。
【0018】加圧エアの供給が全体の空気袋26に対し
て行われた後は、流量調整弁42を操作し、搬送対象の
加熱器の水平度を調整する。この状態ではエア浮上式搬
送台12のエアタンク30と搬送路14の表面との間に
エア層が生成され、滑走が可能な状態となっている。こ
のような作業の後は、搬送装置10を牽引手段により牽
引しつつ、あるいは押出し操作をなしつつ搬送路14上
を経路に沿って滑走移動させればよい。給水器の設置箇
所に到達した後は、アンカボルト上に給水器の位置合せ
を行い、ジャッキと併用しながら加圧エアの供給操作を
調整しつつ徐々に下降させ、アンカボルトを給水器に挿
通して締め付け固定することにより作業が完了する。
て行われた後は、流量調整弁42を操作し、搬送対象の
加熱器の水平度を調整する。この状態ではエア浮上式搬
送台12のエアタンク30と搬送路14の表面との間に
エア層が生成され、滑走が可能な状態となっている。こ
のような作業の後は、搬送装置10を牽引手段により牽
引しつつ、あるいは押出し操作をなしつつ搬送路14上
を経路に沿って滑走移動させればよい。給水器の設置箇
所に到達した後は、アンカボルト上に給水器の位置合せ
を行い、ジャッキと併用しながら加圧エアの供給操作を
調整しつつ徐々に下降させ、アンカボルトを給水器に挿
通して締め付け固定することにより作業が完了する。
【0019】このような実施形態によれば、搬送装置1
0の全体高さはエア浮上式搬送台12の高さ寸法と揚程
を合せた寸法に過ぎず、しかも走行面が平板16の敷設
にのみにより形成されているため、搬送重量物を含めた
全体高さを著しく低くできる。このため、既設の建屋で
の搬送時に上部障害物があってもこれを避けることなく
搬送経路を設定することがより容易になり、しかも走行
レールを敷設するのとは異なって平板16を敷くだけで
あるので搬送路14の設定が極めて簡単かつ低コストで
実現できる。エア浮上式搬送台12によるエア層によっ
て搬送路14上を滑走するため、荷重が分散され、スラ
ブや梁の補強作業が殆ど不要となっている。
0の全体高さはエア浮上式搬送台12の高さ寸法と揚程
を合せた寸法に過ぎず、しかも走行面が平板16の敷設
にのみにより形成されているため、搬送重量物を含めた
全体高さを著しく低くできる。このため、既設の建屋で
の搬送時に上部障害物があってもこれを避けることなく
搬送経路を設定することがより容易になり、しかも走行
レールを敷設するのとは異なって平板16を敷くだけで
あるので搬送路14の設定が極めて簡単かつ低コストで
実現できる。エア浮上式搬送台12によるエア層によっ
て搬送路14上を滑走するため、荷重が分散され、スラ
ブや梁の補強作業が殆ど不要となっている。
【0020】また、実施形態の搬送装置10は、一対の
エア浮上式搬送台12を相互連結し、装備されている複
数の空気袋26に対する加圧エア配管を連結部側が最初
に持上がるように設定しているので、搬送重量物への初
期持ち上げ荷重が重心側に作用することとなり、これに
よって重量物の支持状態を水平状態に達するまで安定し
て移行させることができる。
エア浮上式搬送台12を相互連結し、装備されている複
数の空気袋26に対する加圧エア配管を連結部側が最初
に持上がるように設定しているので、搬送重量物への初
期持ち上げ荷重が重心側に作用することとなり、これに
よって重量物の支持状態を水平状態に達するまで安定し
て移行させることができる。
【0021】次に図4には第2の実施形態に係る重量搬
送装置46を示している。これは搬送重量物がタービン
ユニットの如き嵩高である場合に適用するのに好適とな
っている。この装置46は1つのエア浮上式搬送台12
と二つの多数ローラ付き受台車48の組合わせからな
る。搬送路14は前述のように平板16を敷設するよう
にすればよいが、路面状況がよければスラブのままでも
搬送可能である。エア浮上式搬送台12は第1の実施形
態の場合と同様でとなっている。すなわち、矩形フレー
ムを平面4分割にし、この分割スペースの各々に空気袋
26を取り付けた構造とされている。空気袋26は基本
的には基板プレートの下面にエアタンク30を取り付け
て構成され、基板プレート側からエアタンク30に加圧
エアを供給することによりエア膨張させつつ、僅かのエ
アを下面に吹き出してエアタンク30と搬送面との間に
エア層を形成して滑走できるようにしたものである。一
方、多数ローラ付き受台車48は台車50に多数の転動
ロール52を備えており、台車50の上部に旋回台52
を取り付けて重量物を支持するようにしている。台車5
0の前部には操向レバー54を連結し、この操向レバー
54を牽引しつつ所望方向に回転することにより、搬送
方向の操向ができるようになっている。これらエア浮上
式搬送台12と一対の多数ローラ付き受台車48は、前
記エア浮上式搬送台12が搬送重量物の一縁辺部の中央
部を支持し、多数ローラ付き受台車48が前記搬送重量
物の対向縁辺部の左右に配置して支持するように平面三
角状に形成されたフレーム56の頂点部に配置されてい
る。フレーム56は必ずしも必要ではないが、フレーム
56を設けることによって搬送対象物の支持位置を3点
の定位置で荷重支持することが的確に行われる。
送装置46を示している。これは搬送重量物がタービン
ユニットの如き嵩高である場合に適用するのに好適とな
っている。この装置46は1つのエア浮上式搬送台12
と二つの多数ローラ付き受台車48の組合わせからな
る。搬送路14は前述のように平板16を敷設するよう
にすればよいが、路面状況がよければスラブのままでも
搬送可能である。エア浮上式搬送台12は第1の実施形
態の場合と同様でとなっている。すなわち、矩形フレー
ムを平面4分割にし、この分割スペースの各々に空気袋
26を取り付けた構造とされている。空気袋26は基本
的には基板プレートの下面にエアタンク30を取り付け
て構成され、基板プレート側からエアタンク30に加圧
エアを供給することによりエア膨張させつつ、僅かのエ
アを下面に吹き出してエアタンク30と搬送面との間に
エア層を形成して滑走できるようにしたものである。一
方、多数ローラ付き受台車48は台車50に多数の転動
ロール52を備えており、台車50の上部に旋回台52
を取り付けて重量物を支持するようにしている。台車5
0の前部には操向レバー54を連結し、この操向レバー
54を牽引しつつ所望方向に回転することにより、搬送
方向の操向ができるようになっている。これらエア浮上
式搬送台12と一対の多数ローラ付き受台車48は、前
記エア浮上式搬送台12が搬送重量物の一縁辺部の中央
部を支持し、多数ローラ付き受台車48が前記搬送重量
物の対向縁辺部の左右に配置して支持するように平面三
角状に形成されたフレーム56の頂点部に配置されてい
る。フレーム56は必ずしも必要ではないが、フレーム
56を設けることによって搬送対象物の支持位置を3点
の定位置で荷重支持することが的確に行われる。
【0022】このような第2の実施形態に係る搬送装置
46では、多数ローラ付き受台車48側を前方にしてそ
れぞれ作業員が牽引しつつ操向操作をなし、後方ではエ
ア浮上式搬送台12の管理をなす作業者と、搬送重量物
の左右コーナを押込み操作する作業者がいればよく、合
計5人で十数トンの重量物を搬送することができた。
46では、多数ローラ付き受台車48側を前方にしてそ
れぞれ作業員が牽引しつつ操向操作をなし、後方ではエ
ア浮上式搬送台12の管理をなす作業者と、搬送重量物
の左右コーナを押込み操作する作業者がいればよく、合
計5人で十数トンの重量物を搬送することができた。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、搬送路の敷設作業は極めて簡単にできるとともにコ
スト面での大幅な削減が可能となり、搬送装置はエア浮
上式搬送台を用いた低揚程かつ高さ寸法の小さい装置と
なるため、搬送重量物を含んでも全体の高さを低くする
ことができ、特に作業空間の高さが低く狭い場合での重
量物搬送に威力を発揮する。
ば、搬送路の敷設作業は極めて簡単にできるとともにコ
スト面での大幅な削減が可能となり、搬送装置はエア浮
上式搬送台を用いた低揚程かつ高さ寸法の小さい装置と
なるため、搬送重量物を含んでも全体の高さを低くする
ことができ、特に作業空間の高さが低く狭い場合での重
量物搬送に威力を発揮する。
【図1】第1の実施形態に係るエア浮上式搬送装置の作
業状態の説明図である。
業状態の説明図である。
【図2】第1の実施形態に係るエア浮上式搬送装置の平
面図である。
面図である。
【図3】第1の実施形態に係るエア浮上式搬送装置のエ
ア浮上式搬送台の配管図である。
ア浮上式搬送台の配管図である。
【図4】第2の実施形態に係るエア浮上式搬送装置の平
面図および側面図である。
面図および側面図である。
10 エア浮上式搬送装置 12 エア浮上式搬送台 14 平坦搬送路 16 平板 18 シールテープ 20 ガイド 22 連結板 24 矩形フレーム 26 空気袋 28 基板プレート 30 エアタンク 32 周回配管 34 分岐接続管 36 連結ホース 38 入口ホース 40 アキュームレータ 42 流量調整弁 44 台座 46 エア浮上式搬送装置 48 多数ローラ付き受台車 50 台車 52 旋回台 54 操向レバー 56 フレーム
Claims (3)
- 【請求項1】 重量物の移送経路に平板を敷設しつつ、
平板継ぎ目の目張りを行って平坦面搬送路を形成し、か
つ前記平坦搬送路には経路に沿うガイドを設け、エア吹
出を下方に向けて前記平坦面搬送路との間にエア層を形
成する空気袋が複数備えられたエア浮上式搬送台を複数
台連結し、このエア浮上式搬送台上に形成した台座に搬
送重量物を搭載して、エア浮上式搬送台ごと重量物を誘
導搬送するようにしたことを特徴とするエア浮上式搬送
方法。 - 【請求項2】 エア吹出を下方に向けて前記平坦面搬送
路との間にエア層を形成する空気袋が複数備えられたエ
ア浮上式搬送台を複数台配列し、エア浮上式搬送台同士
を連結板により相互に上下可動に連結し、各エア浮上式
搬送台同士の連結部位側の空気袋へのエア供給を他の空
気袋側より早くなるようにエア配管したことを特徴とす
るエア浮上式搬送装置。 - 【請求項3】 エア吹出を下方に向けて前記平坦面搬送
路との間にエア層を形成する空気袋が複数備えられ搬送
重量物の一縁辺部を支持するエア浮上式搬送台と、前記
搬送重量物の対向縁辺部の左右に配置して支持する対の
多数ローラ付き受台車とを有し、前記多数ローラ付き受
台車には操向レバーを設けて牽引可能としたことを特徴
とするエア浮上式搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13778597A JPH10310247A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | エア浮上式搬送方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13778597A JPH10310247A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | エア浮上式搬送方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310247A true JPH10310247A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15206794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13778597A Pending JPH10310247A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | エア浮上式搬送方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310247A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138997A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | 給水加熱器の搬入方法及び搬出方法 |
| JP2014201899A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | Smcコンクリート株式会社 | 流体キャスタの引出し方法 |
| JP2019104556A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | 鋼鈑工業株式会社 | ドラム状物品搬送装置およびドラム状物品搬送方法 |
| CN117753878A (zh) * | 2024-01-05 | 2024-03-26 | 南京蓝昊智能科技有限公司 | 一种使用气浮台的折弯中心送料平台 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP13778597A patent/JPH10310247A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138997A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | 給水加熱器の搬入方法及び搬出方法 |
| JP2014201899A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | Smcコンクリート株式会社 | 流体キャスタの引出し方法 |
| JP2019104556A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | 鋼鈑工業株式会社 | ドラム状物品搬送装置およびドラム状物品搬送方法 |
| CN117753878A (zh) * | 2024-01-05 | 2024-03-26 | 南京蓝昊智能科技有限公司 | 一种使用气浮台的折弯中心送料平台 |
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