JPH10310255A - シート材集積方法及び該装置 - Google Patents
シート材集積方法及び該装置Info
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- JPH10310255A JPH10310255A JP9120547A JP12054797A JPH10310255A JP H10310255 A JPH10310255 A JP H10310255A JP 9120547 A JP9120547 A JP 9120547A JP 12054797 A JP12054797 A JP 12054797A JP H10310255 A JPH10310255 A JP H10310255A
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- sheet material
- electrostatic attraction
- plate
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易構造、低コストでPS版等のシート材に
障害を与えることなく確実に集積できるシート材集積方
法及び該装置。 【解決手段】 外部より搬出されるシート材を傾斜面で
摺動させ、前記摺動中のシート材を静電吸着して制動を
かけた後に静電吸着を解除し、シート材を立てかけて集
積するシート材受け台位置に搬送移動してシート材を集
積することを特徴とするシート材集積方法である。
障害を与えることなく確実に集積できるシート材集積方
法及び該装置。 【解決手段】 外部より搬出されるシート材を傾斜面で
摺動させ、前記摺動中のシート材を静電吸着して制動を
かけた後に静電吸着を解除し、シート材を立てかけて集
積するシート材受け台位置に搬送移動してシート材を集
積することを特徴とするシート材集積方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート材集積方法及
び該装置に係わり、例えばPS版等の感光材料のシート
材や、アルミ素材のシート材を塗布工程、現像工程また
は加工工程終了後に安全確実に集積するシート材集積方
法及び該装置に関する。
び該装置に係わり、例えばPS版等の感光材料のシート
材や、アルミ素材のシート材を塗布工程、現像工程また
は加工工程終了後に安全確実に集積するシート材集積方
法及び該装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動現像機やその他の処理機から搬出さ
れてくるシート材(PS版等)を損傷させることなく受
け取るために、傾斜した滑り板に沿って自重で落下中の
シート材の先端が最下点に達しないうちに途中でエヤー
吸引して停止させる手段がとられている。そして、一旦
停止したシート材を再び僅か落下させて先端を揃えなが
ら前記滑り板と反対の傾斜角を持って待機しているシー
ト材受け台の上に1枚ずつ順次集積をさせている。
れてくるシート材(PS版等)を損傷させることなく受
け取るために、傾斜した滑り板に沿って自重で落下中の
シート材の先端が最下点に達しないうちに途中でエヤー
吸引して停止させる手段がとられている。そして、一旦
停止したシート材を再び僅か落下させて先端を揃えなが
ら前記滑り板と反対の傾斜角を持って待機しているシー
ト材受け台の上に1枚ずつ順次集積をさせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シート
材(PS版等)はエヤーで吸引するため、吸盤、真空ポ
ンプ等が必要となり構造が複雑で、コスト高となり、ま
た真空ポンプの騒音が出やすく、吸着部が汚れると吸引
力が低下しやすく、また、シート材が感光材料の場合に
吸引部分にかぶりが生じやすいという問題がある。
材(PS版等)はエヤーで吸引するため、吸盤、真空ポ
ンプ等が必要となり構造が複雑で、コスト高となり、ま
た真空ポンプの騒音が出やすく、吸着部が汚れると吸引
力が低下しやすく、また、シート材が感光材料の場合に
吸引部分にかぶりが生じやすいという問題がある。
【0004】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
ので、本発明の目的は、簡易構造、低コストでPS版等
のシート材に障害を与えることなく確実に集積できるシ
ート材集積方法及び該装置を提供することにある。
ので、本発明の目的は、簡易構造、低コストでPS版等
のシート材に障害を与えることなく確実に集積できるシ
ート材集積方法及び該装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は下記のよう
な手段により達成される。即ち、(1)外部より搬出さ
れるシート材を傾斜面で摺動させ、前記摺動中のシート
材を静電吸着して制動をかけた後に静電吸着を解除し、
シート材を立てかけて集積するシート材受け台位置に搬
送移動してシート材を集積することを特徴とするシート
材集積方法。
な手段により達成される。即ち、(1)外部より搬出さ
れるシート材を傾斜面で摺動させ、前記摺動中のシート
材を静電吸着して制動をかけた後に静電吸着を解除し、
シート材を立てかけて集積するシート材受け台位置に搬
送移動してシート材を集積することを特徴とするシート
材集積方法。
【0006】または、(2)外部より搬出されるシート
材を集積するシート材集積装置において、外部より搬出
されるシート材が摺動する傾斜面を有する摺動手段と、
前記シート材の摺動中に静電吸着して制動をかけた後に
静電吸着を解除する静電吸着手段と、シート材を立てか
けて集積する位置に設けられたシート材受け台と、前記
シート材を静電吸着を解除する位置より前記シート材受
け台の位置にシート材を搬送移動する搬送手段とを備え
たことを特徴とするシート材集積装置。
材を集積するシート材集積装置において、外部より搬出
されるシート材が摺動する傾斜面を有する摺動手段と、
前記シート材の摺動中に静電吸着して制動をかけた後に
静電吸着を解除する静電吸着手段と、シート材を立てか
けて集積する位置に設けられたシート材受け台と、前記
シート材を静電吸着を解除する位置より前記シート材受
け台の位置にシート材を搬送移動する搬送手段とを備え
たことを特徴とするシート材集積装置。
【0007】ここで、シート材とはシート状の材料で、
例えば、感光材料,普通紙,プラスチックシート,上質
紙,トレシングペーパ,PPC用紙等である。また、前
記感光材料としては、例えばPS版,印刷検査用ぺーパ
ー,カラーペーパー等がある。また、シート材は加工工
程または処理工程の途中の、例えば塗布工程、現像工程
終了後のものも含む。
例えば、感光材料,普通紙,プラスチックシート,上質
紙,トレシングペーパ,PPC用紙等である。また、前
記感光材料としては、例えばPS版,印刷検査用ぺーパ
ー,カラーペーパー等がある。また、シート材は加工工
程または処理工程の途中の、例えば塗布工程、現像工程
終了後のものも含む。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態をあげて本発明
を詳細に説明するが、本発明の態様はこれに限定される
ものではない。
を詳細に説明するが、本発明の態様はこれに限定される
ものではない。
【0009】図1は本発明のシート材集積装置の一実施
形態の側面図で、図2は静電吸着板の平面図で、図3は
静電吸着板及び滑り板の平面図で、図4は図3の滑り板
の断面図で、図5は図3の静電吸着板及び滑り板の側面
図である。
形態の側面図で、図2は静電吸着板の平面図で、図3は
静電吸着板及び滑り板の平面図で、図4は図3の滑り板
の断面図で、図5は図3の静電吸着板及び滑り板の側面
図である。
【0010】図で、現像処理機11はシート材Sを現像
処理する装置で、シート材Sが現像処理された後に、送
り出し対ローラ12によって送り出されガイドローラ1
5に誘導されてシート材集積装置に搬出するようになっ
ている。なお、シート材Sは例えば現像,洗浄,乾燥さ
れたシート材である。センサーL1はシート材Sの先端
が検出されると静電吸着板がONするようになってい
る。摺動手段200である滑り板201は基台101に
対しθ1傾いて固定され、外部より搬出されるシート材
Sが摺動する傾斜面を有し、摩擦が少く円滑にシート材
Sが滑り落ちることができるようになっている。また、
滑り板201の下端部は架台103上に固定されてい
る。また、滑り板201に設けられた止め金具202
(図1)は、基台101に設けられた架台102上に固
定されている。なお、滑り板201の凸部205の材質
はすべり性の良いPVC材や、高分子量ポリエチレン材
やSUS材等が好ましく用いられる。その断面は図4に
示すように凸部205と凹部206で波型状に構成さ
れ、更に凹部206の中間に凹部207を有し、その部
分はビス208で基板209に止められるような構造と
なっている。そしてシート材Sは凸部205に接触しな
がら滑り落ちるようにしている。滑り板201に設けら
れたセンサーL2は滑り板201を摺動してきたシート
材Sの先端を検出し、検出されると、図示しないタイマ
ーが働いて所定時間の経過後に吸着がOFFするように
なっている。
処理する装置で、シート材Sが現像処理された後に、送
り出し対ローラ12によって送り出されガイドローラ1
5に誘導されてシート材集積装置に搬出するようになっ
ている。なお、シート材Sは例えば現像,洗浄,乾燥さ
れたシート材である。センサーL1はシート材Sの先端
が検出されると静電吸着板がONするようになってい
る。摺動手段200である滑り板201は基台101に
対しθ1傾いて固定され、外部より搬出されるシート材
Sが摺動する傾斜面を有し、摩擦が少く円滑にシート材
Sが滑り落ちることができるようになっている。また、
滑り板201の下端部は架台103上に固定されてい
る。また、滑り板201に設けられた止め金具202
(図1)は、基台101に設けられた架台102上に固
定されている。なお、滑り板201の凸部205の材質
はすべり性の良いPVC材や、高分子量ポリエチレン材
やSUS材等が好ましく用いられる。その断面は図4に
示すように凸部205と凹部206で波型状に構成さ
れ、更に凹部206の中間に凹部207を有し、その部
分はビス208で基板209に止められるような構造と
なっている。そしてシート材Sは凸部205に接触しな
がら滑り落ちるようにしている。滑り板201に設けら
れたセンサーL2は滑り板201を摺動してきたシート
材Sの先端を検出し、検出されると、図示しないタイマ
ーが働いて所定時間の経過後に吸着がOFFするように
なっている。
【0011】次に、静電吸着手段500はシート材Sが
傾斜面を摺動中に静電吸着して制動をかけるようになっ
ている。なお、静電吸着手段は全面を静電吸着する全面
電極方式以外に分割して部分的に吸着できる分割電極方
式としてシート材の大きさに応じて部分的に静電吸着す
るようにしても良い。図2で、静電吸着手段である静電
吸着板501をさらに詳しく説明すると、図2(a)は
全面吸着方式の静電吸着板で、図2(b)は分割吸着方
式の静電吸着板である。静電吸着板501は基板50
2、プラス電極503,マイナス電極504、吸着層5
05で構成されている。なお、図2(b)の静電吸着板
501にはエヤー抜き穴506を設けられシート材が静
電吸着された際にシート材と静電吸着板との間にエヤー
が入り吸着力が下がるのを防止するようになっている。
なお、エヤー抜き穴506は全面吸着方式に設けても良
い。
傾斜面を摺動中に静電吸着して制動をかけるようになっ
ている。なお、静電吸着手段は全面を静電吸着する全面
電極方式以外に分割して部分的に吸着できる分割電極方
式としてシート材の大きさに応じて部分的に静電吸着す
るようにしても良い。図2で、静電吸着手段である静電
吸着板501をさらに詳しく説明すると、図2(a)は
全面吸着方式の静電吸着板で、図2(b)は分割吸着方
式の静電吸着板である。静電吸着板501は基板50
2、プラス電極503,マイナス電極504、吸着層5
05で構成されている。なお、図2(b)の静電吸着板
501にはエヤー抜き穴506を設けられシート材が静
電吸着された際にシート材と静電吸着板との間にエヤー
が入り吸着力が下がるのを防止するようになっている。
なお、エヤー抜き穴506は全面吸着方式に設けても良
い。
【0012】静電吸着板の印加電圧は1kVから3kV
程度である。感光性を有するPS版、感光性を有するカ
ットフィルム等の印加電圧は1kVより3kV程度であ
れば、感光材料にスタチックマーク、かぶり等の異常が
認められない。静電吸着手段500は印加電圧を逆電圧
もしくはアース電位に切り替えてシート材の吸着を解除
するようになっている。また、静電吸着手段500は図
3に示すように摺動手段200と一体で構成されてい
る。さらに、静電吸着手段500は摺動手段200の近
傍に設けられたシート材Sの通過を検知するセンサーL
2の情報に基づき解除を行うようになっている。なお、
図1のセンサーL1は静電吸着板をONしている。他の
方法として、摺動手段200の傾斜面の中央部にシート
材の先端部を検出するセンサーを設けて検知で静電吸着
板をONし、所定時間後にOFFしても良い。
程度である。感光性を有するPS版、感光性を有するカ
ットフィルム等の印加電圧は1kVより3kV程度であ
れば、感光材料にスタチックマーク、かぶり等の異常が
認められない。静電吸着手段500は印加電圧を逆電圧
もしくはアース電位に切り替えてシート材の吸着を解除
するようになっている。また、静電吸着手段500は図
3に示すように摺動手段200と一体で構成されてい
る。さらに、静電吸着手段500は摺動手段200の近
傍に設けられたシート材Sの通過を検知するセンサーL
2の情報に基づき解除を行うようになっている。なお、
図1のセンサーL1は静電吸着板をONしている。他の
方法として、摺動手段200の傾斜面の中央部にシート
材の先端部を検出するセンサーを設けて検知で静電吸着
板をONし、所定時間後にOFFしても良い。
【0013】次に、搬送手段300はシート材Sを静電
吸着を解除する位置よりシート材Sの集積位置のシート
材受け台400にシート材を搬送移動する。搬送は基台
101に設けた駆動モータ111の回転により搬送手段
300が図1で回動角θ2まで作動する。さらに詳しく
は、駆動モータ111のロータ軸に直結したクランク円
板112上のピン113とピン115とを連結したコネ
クチングロッド114を介して、搬送手段300である
回転支軸302を有するあおり板312とシャフト32
1は軸受部材121のまわりにシート材Sを抱きかかえ
て回転するようになっている。なお、シャフト321は
あおり板312の表面より1から3mm沈めて設けられ
ている。また、シート材受け台400は基台101上に
角度θ3傾けられて固定され、シート材Sを立てかけて
集積している。
吸着を解除する位置よりシート材Sの集積位置のシート
材受け台400にシート材を搬送移動する。搬送は基台
101に設けた駆動モータ111の回転により搬送手段
300が図1で回動角θ2まで作動する。さらに詳しく
は、駆動モータ111のロータ軸に直結したクランク円
板112上のピン113とピン115とを連結したコネ
クチングロッド114を介して、搬送手段300である
回転支軸302を有するあおり板312とシャフト32
1は軸受部材121のまわりにシート材Sを抱きかかえ
て回転するようになっている。なお、シャフト321は
あおり板312の表面より1から3mm沈めて設けられ
ている。また、シート材受け台400は基台101上に
角度θ3傾けられて固定され、シート材Sを立てかけて
集積している。
【0014】ここで、シート材集積装置の作動を説明す
る。先ず、シート材Sは現像処理機11にある送り出し
対ローラ12によって送り出されガイドローラ15に誘
導されてシート材集積装置に搬出される。この時、シー
ト材Sの先端がセンサーL1によって検出されると、静
電吸着板がONする。次に、シート材Sは滑り板201
の上を摺動し、シート材Sの先端部が滑り板201に設
けた静電吸着板501によって吸着が行われ、最下部に
達する前に確実に吸着が達成されて途中で停止する。シ
ート材Sは滑り板201を摺動し、シート材Sの先端が
センサーL2によって検出されるとタイマーが働き、あ
る時間経過後に静電吸着がOFFする。タイマーの設定
時間以内にシート材Sは静電吸着板501の吸着によっ
て制動され途中で一旦停止している。このような状態に
なってタイマーの設定時間が過ぎると静電吸着が解除す
る。さらに駆動モータ111が作動を開始し、あおり板
312はシート材Sをかかえて回転する。そして、シー
ト材受け台400上に受け渡されて、シート材は集積さ
れる。それと共に、搬送手段300は駆動モータ111
の逆転により元の位置に戻され、次に滑り落ちて来るシ
ート材Sを受ける。
る。先ず、シート材Sは現像処理機11にある送り出し
対ローラ12によって送り出されガイドローラ15に誘
導されてシート材集積装置に搬出される。この時、シー
ト材Sの先端がセンサーL1によって検出されると、静
電吸着板がONする。次に、シート材Sは滑り板201
の上を摺動し、シート材Sの先端部が滑り板201に設
けた静電吸着板501によって吸着が行われ、最下部に
達する前に確実に吸着が達成されて途中で停止する。シ
ート材Sは滑り板201を摺動し、シート材Sの先端が
センサーL2によって検出されるとタイマーが働き、あ
る時間経過後に静電吸着がOFFする。タイマーの設定
時間以内にシート材Sは静電吸着板501の吸着によっ
て制動され途中で一旦停止している。このような状態に
なってタイマーの設定時間が過ぎると静電吸着が解除す
る。さらに駆動モータ111が作動を開始し、あおり板
312はシート材Sをかかえて回転する。そして、シー
ト材受け台400上に受け渡されて、シート材は集積さ
れる。それと共に、搬送手段300は駆動モータ111
の逆転により元の位置に戻され、次に滑り落ちて来るシ
ート材Sを受ける。
【0015】なお、実施形態1では、摺動手段200と
静電吸着手段500とを一体として構成したが、摺動手
段200、静電吸着手段500をそれぞれ別体として構
成しても良い。
静電吸着手段500とを一体として構成したが、摺動手
段200、静電吸着手段500をそれぞれ別体として構
成しても良い。
【0016】(実施形態2)実施形態2は実施形態1の
変形例で、静電吸着手段と搬送手段とが一体で構成され
たものである。図6は他のシート材集積装置の要部構成
図で、図6(a)は静電吸着手段と搬送手段との一体構
成の平面図で、図6(b)はその断面図で、図6(c)
は他の静電吸着手段の断面図である。なお、図1、2と
機構的,機能的に同じ部材は同一符号を付けその説明を
省略する。
変形例で、静電吸着手段と搬送手段とが一体で構成され
たものである。図6は他のシート材集積装置の要部構成
図で、図6(a)は静電吸着手段と搬送手段との一体構
成の平面図で、図6(b)はその断面図で、図6(c)
は他の静電吸着手段の断面図である。なお、図1、2と
機構的,機能的に同じ部材は同一符号を付けその説明を
省略する。
【0017】図で、あおり板312はシャフト321、
静電吸着板501、センサーL2,回転支軸302等で
構成され、外部より搬出されるシート材Sを摺動し、シ
ート材を静電吸着解除し、シート材を抱えて回転するよ
うになっている。静電吸着手段500の静電吸着板50
1はシート材Sの摺動中に静電吸着板で吸着して制動を
かけ、あおり板312と一体で構成されている。また、
静電吸着手段500は図6(b)では複数の静電吸着板
501で構成され、図6(c)では1枚の静電吸着板5
01で構成されている。静電吸着板501は印加電圧を
逆電圧もしくはアース電位に切り替えてシート材の吸着
を解除する。センサーL2はシャフト321に設けられ
てシート材の通過を検知し、静電吸着板の解除を行うよ
うになっている。なお、静電吸着手段500は図2
(b)に示すように分割電極方式とし、シート材の大き
さに応じて部分的に静電吸着するようにしても良い。搬
送手段であるあおり板312は静電吸着を解除する位置
よりシート材受け台400にシート材を搬送移動するよ
うになっている。
静電吸着板501、センサーL2,回転支軸302等で
構成され、外部より搬出されるシート材Sを摺動し、シ
ート材を静電吸着解除し、シート材を抱えて回転するよ
うになっている。静電吸着手段500の静電吸着板50
1はシート材Sの摺動中に静電吸着板で吸着して制動を
かけ、あおり板312と一体で構成されている。また、
静電吸着手段500は図6(b)では複数の静電吸着板
501で構成され、図6(c)では1枚の静電吸着板5
01で構成されている。静電吸着板501は印加電圧を
逆電圧もしくはアース電位に切り替えてシート材の吸着
を解除する。センサーL2はシャフト321に設けられ
てシート材の通過を検知し、静電吸着板の解除を行うよ
うになっている。なお、静電吸着手段500は図2
(b)に示すように分割電極方式とし、シート材の大き
さに応じて部分的に静電吸着するようにしても良い。搬
送手段であるあおり板312は静電吸着を解除する位置
よりシート材受け台400にシート材を搬送移動するよ
うになっている。
【0018】ここで主な動作を図1、2、6を参照して
説明すると、外部より搬出されたシート材Sはシャフト
321を摺動し、シート材Sは摺動中に静電吸着板50
1で吸着して制動をかけられ、その後に解除される。さ
らに、シート材Sはあおり板312が回転支軸302を
中心に回転してシート材受け台400に移動して集積さ
れる。
説明すると、外部より搬出されたシート材Sはシャフト
321を摺動し、シート材Sは摺動中に静電吸着板50
1で吸着して制動をかけられ、その後に解除される。さ
らに、シート材Sはあおり板312が回転支軸302を
中心に回転してシート材受け台400に移動して集積さ
れる。
【0019】(実施形態3)実施形態3は実施形態1の
変形例で、静電吸着手段が搬送手段と一体になった構成
である。図7は他のシート材集積装置の要部構成図で、
さらに詳しくは、図7(a)は他のシート材集積装置の
要部平面図と側面図で、図7(b)は別の他のシート材
集積装置の要部平面図である。なお、図1、2と機構
的、機能的に同じ部材は同一符号を付け説明を省略す
る。
変形例で、静電吸着手段が搬送手段と一体になった構成
である。図7は他のシート材集積装置の要部構成図で、
さらに詳しくは、図7(a)は他のシート材集積装置の
要部平面図と側面図で、図7(b)は別の他のシート材
集積装置の要部平面図である。なお、図1、2と機構
的、機能的に同じ部材は同一符号を付け説明を省略す
る。
【0020】図7(a)で、あおり板312は静電吸着
板501、センサーL2、回転支軸302、凸部313
等で構成されている。凸部313でシート材Sが摺動
し、静電吸着手段500である静電吸着板501で静電
吸着、解除し、さらにシート材Sをシート材受け台へ移
動する。静電吸着手段500は印加電圧を逆電圧もしく
はアース電位に切り替えてシート材の吸着を解除する。
なお、図2(b)に示すように、分割電極方式とし、シ
ート材の大きさに応じて部分的に静電吸着するようにし
ても良い。センサーL2でシート材Sの通過を検知して
静電吸着板の解除を行う。
板501、センサーL2、回転支軸302、凸部313
等で構成されている。凸部313でシート材Sが摺動
し、静電吸着手段500である静電吸着板501で静電
吸着、解除し、さらにシート材Sをシート材受け台へ移
動する。静電吸着手段500は印加電圧を逆電圧もしく
はアース電位に切り替えてシート材の吸着を解除する。
なお、図2(b)に示すように、分割電極方式とし、シ
ート材の大きさに応じて部分的に静電吸着するようにし
ても良い。センサーL2でシート材Sの通過を検知して
静電吸着板の解除を行う。
【0021】ここで主な動作を図1、2、7(a)を参
照して説明すると、外部より搬出されたシート材Sはシ
ャフト321を摺動し、シート材Sは摺動中に静電吸着
板501で吸着して制動がかけられ、その後に解除す
る。さらに、シート材はあおり板312が回転支軸30
2を中心に回転して、シート材受け台400に移動して
集積される。
照して説明すると、外部より搬出されたシート材Sはシ
ャフト321を摺動し、シート材Sは摺動中に静電吸着
板501で吸着して制動がかけられ、その後に解除す
る。さらに、シート材はあおり板312が回転支軸30
2を中心に回転して、シート材受け台400に移動して
集積される。
【0022】さらに、図7(b)で、別の他の実施の形
態を図7(a)と異なる部分を中心に説明する。図で、
あおり板314は基板315上にカーボンシャフト31
6が設けられ、さらに静電吸着板501、センサーL
2、回転支軸302が設けられている。カーボンシャフ
ト316の先端部にはU字部品317が固定されてい
る。静電吸着板501はエヤー抜き穴506がある。
態を図7(a)と異なる部分を中心に説明する。図で、
あおり板314は基板315上にカーボンシャフト31
6が設けられ、さらに静電吸着板501、センサーL
2、回転支軸302が設けられている。カーボンシャフ
ト316の先端部にはU字部品317が固定されてい
る。静電吸着板501はエヤー抜き穴506がある。
【0023】ここで主な動作を図1、2、7(b)を参
照して説明すると、外部より搬出されたシート材Sはあ
おり板314にあるカーボンシャフト316を摺動し、
この摺動中に静電吸着板501で吸着して制動がかけら
れ、その後に解除される。さらに、シート材Sはあおり
板314が回転支軸302を中心に回転して、シート材
受け台400に移動して集積される。
照して説明すると、外部より搬出されたシート材Sはあ
おり板314にあるカーボンシャフト316を摺動し、
この摺動中に静電吸着板501で吸着して制動がかけら
れ、その後に解除される。さらに、シート材Sはあおり
板314が回転支軸302を中心に回転して、シート材
受け台400に移動して集積される。
【0024】
【発明の効果】以上のように構成したので次のような効
果を奏する。
果を奏する。
【0025】請求項1、2によれば、外部より搬出され
るシート材を傾斜面で摺動させ、前記シート材の摺動中
に静電吸着で吸着して制動をかけ、前記静電吸着する位
置よりシート材を集積する集積位置にシート材を搬送移
動しシート材を集積するので、簡易構造、低コストでシ
ート材に障害を与えることなく確実にシート材を集積で
きる。
るシート材を傾斜面で摺動させ、前記シート材の摺動中
に静電吸着で吸着して制動をかけ、前記静電吸着する位
置よりシート材を集積する集積位置にシート材を搬送移
動しシート材を集積するので、簡易構造、低コストでシ
ート材に障害を与えることなく確実にシート材を集積で
きる。
【0026】請求項3によれば、静電吸着手段が分割電
極方式とし、シート材の大きさに応じて部分的に静電吸
着するので、大きさの異なるシート材が効率よく、省電
力で確実にシート材を集積できる。
極方式とし、シート材の大きさに応じて部分的に静電吸
着するので、大きさの異なるシート材が効率よく、省電
力で確実にシート材を集積できる。
【0027】請求項4によれば、静電吸着手段が摺動手
段と一体で設けられるので、機構がより簡易で、コスト
安となる。
段と一体で設けられるので、機構がより簡易で、コスト
安となる。
【0028】請求項5によれば、静電吸着手段が搬送手
段と一体で設けられるので、機構がより簡易で、コスト
安となる。
段と一体で設けられるので、機構がより簡易で、コスト
安となる。
【0029】請求項6によれば、静電吸着手段が印加電
圧を逆電圧もしくはアース電位に切り替えてシート材の
静電吸着を解除するので、シート材の静電吸着の解除が
より確実となる。
圧を逆電圧もしくはアース電位に切り替えてシート材の
静電吸着を解除するので、シート材の静電吸着の解除が
より確実となる。
【0030】請求項7によれば、静電吸着手段が摺動手
段の近傍に設けられたシート材の通過を検知するセンサ
ーによる情報に基づき静電吸着及び/又は静電吸着の解
除を行うので、シート材の静電吸着、吸着の解除のタイ
ミング、作動が確実となる。
段の近傍に設けられたシート材の通過を検知するセンサ
ーによる情報に基づき静電吸着及び/又は静電吸着の解
除を行うので、シート材の静電吸着、吸着の解除のタイ
ミング、作動が確実となる。
【図1】本発明のシート材集積装置の一実施形態の側面
図である。
図である。
【図2】静電吸着板の平面図である。
【図3】静電吸着板及び滑り板の平面図である。
【図4】図3の滑り板の断面図である。
【図5】図3の静電吸着板及び滑り板の側面図である。
【図6】他のシート材集積装置の要部構成図である。
【図7】他のシート材集積装置の要部構成図である。
101 基台 111 駆動モータ 200 摺動手段 201 滑り板 300 搬送手段 312 あおり板 400 シート材受け台 500 静電吸着手段 501 静電吸着板 503 プラス電極 504 マイナス電極 L1,L2 センサー S シート材 θ1,θ2,θ3 角度
Claims (7)
- 【請求項1】 外部より搬出されるシート材を傾斜面で
摺動させ、前記摺動中のシート材を静電吸着して制動を
かけた後に静電吸着を解除し、シート材を立てかけて集
積するシート材受け台位置に搬送移動してシート材を集
積することを特徴とするシート材集積方法。 - 【請求項2】 外部より搬出されるシート材を集積する
シート材集積装置において、外部より搬出されるシート
材が摺動する傾斜面を有する摺動手段と、前記シート材
の摺動中に静電吸着して制動をかけた後に静電吸着を解
除する静電吸着手段と、シート材を立てかけて集積する
位置に設けられたシート材受け台と、前記シート材を静
電吸着を解除する位置より前記シート材受け台の位置に
シート材を搬送移動する搬送手段とを備えたことを特徴
とするシート材集積装置。 - 【請求項3】 前記静電吸着手段が分割して部分的に静
電吸着できる分割電極方式で、シート材の大きさに応じ
て部分的に静電吸着することを特徴とする請求項2に記
載のシート材集積装置。 - 【請求項4】 前記静電吸着手段が前記摺動手段に一体
で設けられていることを特徴とする請求項2または3に
記載のシート材集積装置。 - 【請求項5】 前記静電吸着手段が前記搬送手段に一体
で設けられていることを特徴とする請求項2または3に
記載のシート材集積装置。 - 【請求項6】 前記静電吸着手段が印加電圧を逆電圧も
しくはアース電位に切り替えてシート材の静電吸着を解
除することを特徴とする請求項2から5のいずれか1項
に記載のシート材集積装置。 - 【請求項7】 前記静電吸着手段が摺動手段の近傍に設
けられたシート材の通過を検知するセンサーの情報に基
づき静電吸着及び/又は静電吸着の解除を行うことを特
徴とする請求項2から6のいずれか1項に記載のシート
材集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120547A JPH10310255A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | シート材集積方法及び該装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120547A JPH10310255A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | シート材集積方法及び該装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310255A true JPH10310255A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14789013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120547A Pending JPH10310255A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | シート材集積方法及び該装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002252274A (ja) * | 2000-03-07 | 2002-09-06 | Toto Ltd | 静電チャックユニット |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9120547A patent/JPH10310255A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002252274A (ja) * | 2000-03-07 | 2002-09-06 | Toto Ltd | 静電チャックユニット |
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