JPH10310272A - 紙葉類分離装置 - Google Patents
紙葉類分離装置Info
- Publication number
- JPH10310272A JPH10310272A JP12527397A JP12527397A JPH10310272A JP H10310272 A JPH10310272 A JP H10310272A JP 12527397 A JP12527397 A JP 12527397A JP 12527397 A JP12527397 A JP 12527397A JP H10310272 A JPH10310272 A JP H10310272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- letter
- feeding
- paper sheets
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来装置では、紙葉類を繰り出す際に紙葉類が
繰り出しベルトに吸着されると、ベルトに開けられた孔
を塞いだ状態となるためチャンバ内の圧力が大きく下が
り、吸着力が紙葉類だけでなくベルトにも作用し、チャ
ンバ表面とベルトの間の摩擦力が大きくなり、ベルトと
ベルトを駆動させているプーリとの間にすべりが生じ、
ベルトを所定の速度で駆動することができなくなる問題
があった。 【解決手段】上記課題を解決するために、本発明では負
圧状態となるチャンバ表面を、繰り出しベルトとの摩擦
係数が低い材料で被覆し、繰り出しベルトに作用する摩
擦による抵抗力が小さくなるようにした。 【効果】本発明により、紙葉類を所定の速度や間隔で分
離して繰り出すことができる。その結果、紙葉類の処理
能力を向上させることもできる。
繰り出しベルトに吸着されると、ベルトに開けられた孔
を塞いだ状態となるためチャンバ内の圧力が大きく下が
り、吸着力が紙葉類だけでなくベルトにも作用し、チャ
ンバ表面とベルトの間の摩擦力が大きくなり、ベルトと
ベルトを駆動させているプーリとの間にすべりが生じ、
ベルトを所定の速度で駆動することができなくなる問題
があった。 【解決手段】上記課題を解決するために、本発明では負
圧状態となるチャンバ表面を、繰り出しベルトとの摩擦
係数が低い材料で被覆し、繰り出しベルトに作用する摩
擦による抵抗力が小さくなるようにした。 【効果】本発明により、紙葉類を所定の速度や間隔で分
離して繰り出すことができる。その結果、紙葉類の処理
能力を向上させることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空を利用して束
状の紙葉類を一枚づつに分離して繰り出す装置に係り、
特に繰り出し時の重送を防止した繰り出し装置に関す
る。
状の紙葉類を一枚づつに分離して繰り出す装置に係り、
特に繰り出し時の重送を防止した繰り出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】真空を利用して紙葉類を一枚づつに分離
して繰り出す装置の例として、例えば特開平7‐970
92号公報に示されるシート給送装置がある。この装置
では、下向きに凸となる点を境に第一と第二のシート吸
引部を設けるとともに、これらのシート吸引部の表面を
覆うようにして搬送ベルトが掛け渡されている。搬送ベ
ルトには複数の吸引孔が開けられており、紙葉類はこの
吸引孔を通じてシート吸引部に吸引される。紙葉類がシ
ート吸引部に吸引されるとシート吸引部が負圧状態とな
っているため搬送ベルトに吸着され、この吸着力で搬送
される。
して繰り出す装置の例として、例えば特開平7‐970
92号公報に示されるシート給送装置がある。この装置
では、下向きに凸となる点を境に第一と第二のシート吸
引部を設けるとともに、これらのシート吸引部の表面を
覆うようにして搬送ベルトが掛け渡されている。搬送ベ
ルトには複数の吸引孔が開けられており、紙葉類はこの
吸引孔を通じてシート吸引部に吸引される。紙葉類がシ
ート吸引部に吸引されるとシート吸引部が負圧状態とな
っているため搬送ベルトに吸着され、この吸着力で搬送
される。
【0003】また、真空を利用して紙葉類を一枚づつに
分離して繰り出す装置の他の例として、例えば特開平6
‐321372号公報に示される発送物を個々に取り出
す装置がある。この装置でも、吸い込み体によって引き
出し機構側では負圧状態となっており、吸い込み体表面
を覆うようにして掛け渡されている引き出しベルトの孔
を通して紙葉類が吸引されて繰り出される。
分離して繰り出す装置の他の例として、例えば特開平6
‐321372号公報に示される発送物を個々に取り出
す装置がある。この装置でも、吸い込み体によって引き
出し機構側では負圧状態となっており、吸い込み体表面
を覆うようにして掛け渡されている引き出しベルトの孔
を通して紙葉類が吸引されて繰り出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例のよう
に、真空を利用して紙葉類を一枚づつに分離して繰り出
す装置では、負圧状態となっているチャンバの表面を覆
うようにして孔を有する紙葉類を繰り出すためのベルト
が掛け渡されている。このような装置においては、紙葉
類を繰り出す際に紙葉類が繰り出しベルトに吸着される
と、ベルトに開けられた孔を塞いだ状態となるためチャ
ンバ内の圧力が大きく下がり、吸着力が紙葉類だけでな
くベルトにも作用する。このため、チャンバ表面とベル
トの間の摩擦力が大きくなり、ベルトに作用する抵抗力
が大きくなる。
に、真空を利用して紙葉類を一枚づつに分離して繰り出
す装置では、負圧状態となっているチャンバの表面を覆
うようにして孔を有する紙葉類を繰り出すためのベルト
が掛け渡されている。このような装置においては、紙葉
類を繰り出す際に紙葉類が繰り出しベルトに吸着される
と、ベルトに開けられた孔を塞いだ状態となるためチャ
ンバ内の圧力が大きく下がり、吸着力が紙葉類だけでな
くベルトにも作用する。このため、チャンバ表面とベル
トの間の摩擦力が大きくなり、ベルトに作用する抵抗力
が大きくなる。
【0005】ベルトに作用する抵抗力が大きくなると、
ベルトとベルトを駆動させているプーリとの間に滑りが
生じ、ベルトを所定の速度で駆動することができなくな
ったり、ベルトの起動の際に起動遅れが生じる問題があ
った。また、ベルトを駆動するための負荷トルクも大き
くなり、駆動源として大容量のものが必要となる問題が
あった。
ベルトとベルトを駆動させているプーリとの間に滑りが
生じ、ベルトを所定の速度で駆動することができなくな
ったり、ベルトの起動の際に起動遅れが生じる問題があ
った。また、ベルトを駆動するための負荷トルクも大き
くなり、駆動源として大容量のものが必要となる問題が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では負圧状態となるチャンバの繰り出しベル
トに接触する表面を、繰り出しベルトとの摩擦係数が低
くなる材料で被覆し、繰り出しベルトに作用する摩擦に
よる抵抗力が小さくなるようにした。
に、本発明では負圧状態となるチャンバの繰り出しベル
トに接触する表面を、繰り出しベルトとの摩擦係数が低
くなる材料で被覆し、繰り出しベルトに作用する摩擦に
よる抵抗力が小さくなるようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例として、
はがき、封書等の郵便書状を分離して繰り出す書状分離
装置の例を図1〜図4を用いて説明する。
はがき、封書等の郵便書状を分離して繰り出す書状分離
装置の例を図1〜図4を用いて説明する。
【0008】図1は、本発明の紙葉類の分離装置の一実
施例である書状分離装置の概略図である。
施例である書状分離装置の概略図である。
【0009】図1の分離装置は、重力方向に近い方向へ
書状を繰り出す構成のものである。
書状を繰り出す構成のものである。
【0010】分離すべき束状の書状を積載するための積
載台1と、積載台1上の束状の書状の最前の書状を繰り
出すための繰り出し手段である複数本の繰り出しベルト
2と、積載台1上の束状の書状の最前部を、繰り出しベ
ルト2の方向へ吸引し、さらに繰り出しベルト2に書状
が吸着して繰り出されるように、その内部が負圧となる
チャンバ3が設けられている。
載台1と、積載台1上の束状の書状の最前の書状を繰り
出すための繰り出し手段である複数本の繰り出しベルト
2と、積載台1上の束状の書状の最前部を、繰り出しベ
ルト2の方向へ吸引し、さらに繰り出しベルト2に書状
が吸着して繰り出されるように、その内部が負圧となる
チャンバ3が設けられている。
【0011】さらに、束状の書状の最前の書状が繰り出
しベルト2に吸着されて繰り出される際に、繰り出され
る書状に隣り合った書状が連行して同時に繰り出される
ことを防ぐための抵抗手段である分離ローラ4と、積載
台1上の書状の最前部付近の書状に圧力空気を吹き付け
る吹き出しノズル5A、5Bと、最前の書状が繰り出し
ベルトに吸着したことを検知するための検知レバー6
A、6Bとが設けられている。
しベルト2に吸着されて繰り出される際に、繰り出され
る書状に隣り合った書状が連行して同時に繰り出される
ことを防ぐための抵抗手段である分離ローラ4と、積載
台1上の書状の最前部付近の書状に圧力空気を吹き付け
る吹き出しノズル5A、5Bと、最前の書状が繰り出し
ベルトに吸着したことを検知するための検知レバー6
A、6Bとが設けられている。
【0012】また、繰り出しベルト2に吸着された書状
を変形させる第1の突起手段として、繰り出しベルト2
の吸着面より積載台1側に突出し、かつ繰り出される書
状の先端側角部に対応して設けられた突起レバー7が設
けられている。この第1の突起手段はローラで構成する
ことも可能である。
を変形させる第1の突起手段として、繰り出しベルト2
の吸着面より積載台1側に突出し、かつ繰り出される書
状の先端側角部に対応して設けられた突起レバー7が設
けられている。この第1の突起手段はローラで構成する
ことも可能である。
【0013】また、積載台1上の束状の書状を繰り出し
ベルト2の方向へ送るために載置台1側には送りベルト
8が設けられ、フレーム14側にはフレーム14に設け
られた長孔部28から突き出したフォーク9が、繰り出
しベルト2の吸着面より積載台1側に突出して取り付け
られている。
ベルト2の方向へ送るために載置台1側には送りベルト
8が設けられ、フレーム14側にはフレーム14に設け
られた長孔部28から突き出したフォーク9が、繰り出
しベルト2の吸着面より積載台1側に突出して取り付け
られている。
【0014】また、繰り出される書状の後端側角部に対
応して設けられた第2の突起手段としてのローラ10、
10Aが設けられている。なお、この第2の突起手段は
レバーとしても良い。
応して設けられた第2の突起手段としてのローラ10、
10Aが設けられている。なお、この第2の突起手段は
レバーとしても良い。
【0015】さらに、書状後端側の前方への倒れを支え
る上部ガイド11と、検知レバー6A、又は6Bの位置
を検出する発光素子と受光素子からなる検知レバーセン
サ12と、繰り出される書状や後続の書状の先端位置を
検出する、書状位置検出センサ13等から構成されてい
る。
る上部ガイド11と、検知レバー6A、又は6Bの位置
を検出する発光素子と受光素子からなる検知レバーセン
サ12と、繰り出される書状や後続の書状の先端位置を
検出する、書状位置検出センサ13等から構成されてい
る。
【0016】繰り出しベルト2は、書状を繰り出すため
に表面は摩擦係数の高い材料で被覆されている。また、
繰り出しベルト2は、チャンバ3の負圧を書状へ作用さ
せるための複数の穴15が設けられている。
に表面は摩擦係数の高い材料で被覆されている。また、
繰り出しベルト2は、チャンバ3の負圧を書状へ作用さ
せるための複数の穴15が設けられている。
【0017】繰り出しベルト2は、図2に示すように、
これを駆動するためのプーリ16、及び繰り出しベルト
に従動して回転するローラ17に所定の張力でかけられ
ている。駆動プーリ16は図示されないサーボモータに
より駆動される。
これを駆動するためのプーリ16、及び繰り出しベルト
に従動して回転するローラ17に所定の張力でかけられ
ている。駆動プーリ16は図示されないサーボモータに
より駆動される。
【0018】チャンバ3の積載台側の面にも、繰り出し
ベルト2の穴と同様に穴が設けられている。チャンバ3
の内部は、図示されないブロアによって大気圧よりも低
い負圧状態となっており、この負圧により積載台1上の
書状は繰り出しベルト2の方向へ吸引されて引き寄せら
れ、繰り出しベルトに吸着する。繰り出される書状に作
用する搬送力は、この吸着力と繰り出しベルト2の摩擦
係数が高いほど大きくなる。
ベルト2の穴と同様に穴が設けられている。チャンバ3
の内部は、図示されないブロアによって大気圧よりも低
い負圧状態となっており、この負圧により積載台1上の
書状は繰り出しベルト2の方向へ吸引されて引き寄せら
れ、繰り出しベルトに吸着する。繰り出される書状に作
用する搬送力は、この吸着力と繰り出しベルト2の摩擦
係数が高いほど大きくなる。
【0019】繰り出される紙葉類に抵抗力を作用させる
分離ローラ4は、図3に示すように複数の繰り出しベル
ト2の間にくるように配置されている。また、分離ロー
ラ4は、繰り出しベルト2の表面の位置よりチャンバ3
側へ入り込んだ状態で配置されている。このように配置
すると、1枚目の書状の先端部は分離ローラ4と繰り出
しベルト2に沿って波形に変形するが、2枚目以降の書
状は変形が生じにくいため、繰り出される書状以外の書
状は分離ローラ4と繰り出しベルト2の間に進入しにく
くなり書状の重送を防ぐことができる。
分離ローラ4は、図3に示すように複数の繰り出しベル
ト2の間にくるように配置されている。また、分離ロー
ラ4は、繰り出しベルト2の表面の位置よりチャンバ3
側へ入り込んだ状態で配置されている。このように配置
すると、1枚目の書状の先端部は分離ローラ4と繰り出
しベルト2に沿って波形に変形するが、2枚目以降の書
状は変形が生じにくいため、繰り出される書状以外の書
状は分離ローラ4と繰り出しベルト2の間に進入しにく
くなり書状の重送を防ぐことができる。
【0020】分離ローラ4は、その外周に高摩擦部材を
有している。また、分離ローラ4の回転中心に位置する
支持軸41と、分離ローラ4の回転中心と異なる位置に
中心を持つ他の軸42と、軸42と支持軸41を連結す
る連結手段としてアーム43と、分離ローラが所定の位
置に戻るように回転ばね44が設けられている。そし
て、紙葉類に抵抗力を作用させる効果を確実にするため
に、分離ローラ4を紙葉類の搬送方向に複数個設けた。
有している。また、分離ローラ4の回転中心に位置する
支持軸41と、分離ローラ4の回転中心と異なる位置に
中心を持つ他の軸42と、軸42と支持軸41を連結す
る連結手段としてアーム43と、分離ローラが所定の位
置に戻るように回転ばね44が設けられている。そし
て、紙葉類に抵抗力を作用させる効果を確実にするため
に、分離ローラ4を紙葉類の搬送方向に複数個設けた。
【0021】また、分離ローラ4は繰り出される書状の
厚さに対応して動くことができるように、ばねによりチ
ャンバ3に押し付けられるように取り付けられている。
分離ローラ4とチャンバ3は接触しても良いが、他のス
トッパを用いて分離ローラ4の位置を決め、分離ローラ
4とチャンバ3の間に隙間を設けても良い。
厚さに対応して動くことができるように、ばねによりチ
ャンバ3に押し付けられるように取り付けられている。
分離ローラ4とチャンバ3は接触しても良いが、他のス
トッパを用いて分離ローラ4の位置を決め、分離ローラ
4とチャンバ3の間に隙間を設けても良い。
【0022】束状の書状の最前部付近に設けた、圧縮空
気を吹き付ける吹き出しノズル5A、5Bは、フレーム
14と積載台1に隣接したガイド18の端部の二カ所に
設けられている。フレーム14の裏側やガイド18の下
側には図示されないチャンバが設けられ、さらにこのチ
ャンバには、やはり図示されないブロアから圧縮空気が
供給されノズルから吹き出される。
気を吹き付ける吹き出しノズル5A、5Bは、フレーム
14と積載台1に隣接したガイド18の端部の二カ所に
設けられている。フレーム14の裏側やガイド18の下
側には図示されないチャンバが設けられ、さらにこのチ
ャンバには、やはり図示されないブロアから圧縮空気が
供給されノズルから吹き出される。
【0023】ガイド18の端部に設けられたノズル5A
は積載台1上の書状の束の最前部付近を、フレーム14
に設けられたノズル5Bは、積載台1上の書状の束と繰
り出しベルト2に吸着された書状の近傍に圧力空気を吹
き付ける。フレーム14に設けられた噴き出しノズル5
Bの高さは、チャンバ3の最上の孔とローラ10の最下
部のものとの間にあり、ガイド18に設けられた噴き出
しノズルの位置は、奥側の突出ローラ10Aより手前側
である。
は積載台1上の書状の束の最前部付近を、フレーム14
に設けられたノズル5Bは、積載台1上の書状の束と繰
り出しベルト2に吸着された書状の近傍に圧力空気を吹
き付ける。フレーム14に設けられた噴き出しノズル5
Bの高さは、チャンバ3の最上の孔とローラ10の最下
部のものとの間にあり、ガイド18に設けられた噴き出
しノズルの位置は、奥側の突出ローラ10Aより手前側
である。
【0024】手前側の検知レバー6Aは、図2に示すよ
うにくの字状の形状をしており、軸19に回転自在に運
動するように取り付けられている。検知レバーの一部に
は、ばね20が取り付けられ、ばね20はばね取り付け
軸21にかけられている。また、検知レバー6の書状接
触部6Aと反対側の端部近傍にはストッパ22が設けら
れており、ばね力による検知レバーの回転を阻止してい
る。
うにくの字状の形状をしており、軸19に回転自在に運
動するように取り付けられている。検知レバーの一部に
は、ばね20が取り付けられ、ばね20はばね取り付け
軸21にかけられている。また、検知レバー6の書状接
触部6Aと反対側の端部近傍にはストッパ22が設けら
れており、ばね力による検知レバーの回転を阻止してい
る。
【0025】書状が書状吸着面A上にない場合には、検
知レバー6の書状接触部は書状吸着面Aより積載台1側
に突出した位置にあるようにストッパ22の位置が調整
されている。そして、書状が書状吸着面A上にある場合
には、書状接触部が吸着された書状に押されて書状吸着
面より引っ込む様に構成されている。
知レバー6の書状接触部は書状吸着面Aより積載台1側
に突出した位置にあるようにストッパ22の位置が調整
されている。そして、書状が書状吸着面A上にある場合
には、書状接触部が吸着された書状に押されて書状吸着
面より引っ込む様に構成されている。
【0026】奥側の検知レバー6Bも軸19に回転自在
に運動するように取り付けられている。また、奥側検知
レバー6Bの一部にもばね23が取り付けられ、ばね2
3はばね取り付け軸21にかけられている。さらに、奥
側検知レバー6Bの書状接触部と反対側の端部近傍にも
ストッパ22が設けられており、ばね力による奥側検知
レバー6Bの回転を阻止している。
に運動するように取り付けられている。また、奥側検知
レバー6Bの一部にもばね23が取り付けられ、ばね2
3はばね取り付け軸21にかけられている。さらに、奥
側検知レバー6Bの書状接触部と反対側の端部近傍にも
ストッパ22が設けられており、ばね力による奥側検知
レバー6Bの回転を阻止している。
【0027】本実施例では、書状が繰り出しベルト2に
接触する接触面Aより載置台1側に突出して取り付けら
れた突起レバー7は、吸着された書状の先端側角部の位
置と、抵抗手段である分離ローラ4の直前で停止してい
る書状の先端側角部の位置の両方に対応できるようにチ
ャンバ3の手前側の取り付けている。
接触する接触面Aより載置台1側に突出して取り付けら
れた突起レバー7は、吸着された書状の先端側角部の位
置と、抵抗手段である分離ローラ4の直前で停止してい
る書状の先端側角部の位置の両方に対応できるようにチ
ャンバ3の手前側の取り付けている。
【0028】積載台1上では、送りベルト8の書状搬送
面8Aが積載台1の表面より幾分高くなるように設けら
れている。送りベルト8は、図2に示されるように、駆
動プーリ27により駆動される。駆動プーリ27には図
示されないサーボモータから駆動力が伝達されている。
送りベルト8の書状搬送面は、書状が搬送できるように
摩擦係数が高い材料で被覆されている。
面8Aが積載台1の表面より幾分高くなるように設けら
れている。送りベルト8は、図2に示されるように、駆
動プーリ27により駆動される。駆動プーリ27には図
示されないサーボモータから駆動力が伝達されている。
送りベルト8の書状搬送面は、書状が搬送できるように
摩擦係数が高い材料で被覆されている。
【0029】フォーク9はフレーム14に設けられた長
孔部28から突き出されるようにして設けられている。
フォーク9はフレーム14の裏側で図示されないチェイ
ンに取り付けられ、図示されないサーボモータで駆動さ
れる。
孔部28から突き出されるようにして設けられている。
フォーク9はフレーム14の裏側で図示されないチェイ
ンに取り付けられ、図示されないサーボモータで駆動さ
れる。
【0030】送りベルト8とフォーク9は同期して駆動
される。駆動のオン、オフは、検知レバー6の動作で決
定される。書状吸着面上に書状が無く、検知レバー6の
書状接触部が書状吸着面Aより出ている場合には、検知
レバー6は検知レバーセンサ12の発光素子から出てい
る光を遮光しない。この時には送りベルト8とフォーク
9は積載台1上の書状を繰り出しベルト2の方向へ送る
ように駆動される。書状が吸引され繰り出しベルト2に
吸着された場合には吸着力により検知レバー6が押し込
まれる。この時検知レバー6は検知レバーセンサ12を
遮光し、この信号で送りベルト8とフォーク9の駆動は
停止される。
される。駆動のオン、オフは、検知レバー6の動作で決
定される。書状吸着面上に書状が無く、検知レバー6の
書状接触部が書状吸着面Aより出ている場合には、検知
レバー6は検知レバーセンサ12の発光素子から出てい
る光を遮光しない。この時には送りベルト8とフォーク
9は積載台1上の書状を繰り出しベルト2の方向へ送る
ように駆動される。書状が吸引され繰り出しベルト2に
吸着された場合には吸着力により検知レバー6が押し込
まれる。この時検知レバー6は検知レバーセンサ12を
遮光し、この信号で送りベルト8とフォーク9の駆動は
停止される。
【0031】また、図に示したように、繰り出しベルト
2に接触する接触面Aより積載台1側に突出して取り付
けた突起手段としてのローラ10は、吸着された書状の
後端側角部の位置に対応できるように取り付けてある。
ローラ10は、軸29に回転自在に運動する用に取り付
けられ、ばね31はばね取付け軸32にかけられてい
る。レバー30の近傍にはストッパ33が設けられてお
り、ばね力によるレバー30の回転を阻止している。
2に接触する接触面Aより積載台1側に突出して取り付
けた突起手段としてのローラ10は、吸着された書状の
後端側角部の位置に対応できるように取り付けてある。
ローラ10は、軸29に回転自在に運動する用に取り付
けられ、ばね31はばね取付け軸32にかけられてい
る。レバー30の近傍にはストッパ33が設けられてお
り、ばね力によるレバー30の回転を阻止している。
【0032】積載台1のチャンバ3側にはガイド18が
設けられ、さらにその先端部には分離ローラ4と繰り出
しベルト2の間への書状の過度の落ちこみを防ぐための
可撓性の弾性材からなる補助ガイド34が設けられてい
る。積載台1の表面やガイド18補助ガイド34の表面
は書状の送りが円滑に行われるように摩擦係数の低い材
料で被覆されている。
設けられ、さらにその先端部には分離ローラ4と繰り出
しベルト2の間への書状の過度の落ちこみを防ぐための
可撓性の弾性材からなる補助ガイド34が設けられてい
る。積載台1の表面やガイド18補助ガイド34の表面
は書状の送りが円滑に行われるように摩擦係数の低い材
料で被覆されている。
【0033】次に書状の分離動作について説明する。
【0034】積載台上の書状がフォークや送りベルトに
より繰り出しベルトの近傍まで送られてくると、最前部
の書状はチャンバからの吸引力で吸引されて繰り出しベ
ルトに吸着される。この時、繰り出しベルトに吸着され
た書状が検知レバーを押し込み検知レバー近傍に設けら
れたセンサを遮光する。そしてセンサはこれを検知し
て、送りベルトやフォークの駆動を停止させる。
より繰り出しベルトの近傍まで送られてくると、最前部
の書状はチャンバからの吸引力で吸引されて繰り出しベ
ルトに吸着される。この時、繰り出しベルトに吸着され
た書状が検知レバーを押し込み検知レバー近傍に設けら
れたセンサを遮光する。そしてセンサはこれを検知し
て、送りベルトやフォークの駆動を停止させる。
【0035】繰り出しベルトは、書状が吸着された時に
は後述するように既に駆動されていて、繰り出しベルト
に書状が吸着されると書状と繰り出しベルトの間に作用
する吸着による摩擦力が搬送力となって作用し、これに
よって書状が繰り出される。
は後述するように既に駆動されていて、繰り出しベルト
に書状が吸着されると書状と繰り出しベルトの間に作用
する吸着による摩擦力が搬送力となって作用し、これに
よって書状が繰り出される。
【0036】書状が繰り出されると書状の先端部は、搬
送路に沿って数カ所に設けられた書状通過検出センサで
検出される。そして繰り出された書状の先端部が噛み込
みローラに挟持されると、すべての書状通過検出センサ
が書状の通過を検知し、この検知信号に基づいて繰り出
しベルトの駆動が停止される。これ以降は、噛み込みロ
ーラとその下流側搬送路の搬送力によって、繰り出しベ
ルトと分離ローラに挟まれた状態の書状を引き抜くよう
な形で書状は搬送される。
送路に沿って数カ所に設けられた書状通過検出センサで
検出される。そして繰り出された書状の先端部が噛み込
みローラに挟持されると、すべての書状通過検出センサ
が書状の通過を検知し、この検知信号に基づいて繰り出
しベルトの駆動が停止される。これ以降は、噛み込みロ
ーラとその下流側搬送路の搬送力によって、繰り出しベ
ルトと分離ローラに挟まれた状態の書状を引き抜くよう
な形で書状は搬送される。
【0037】書状が搬送されると書状の後端部が検知ス
イッチ部を通過する。書状の後端部が検知スイッチ部を
通過すると検知レバーが初期の位置へ戻るためセンサが
遮光されず、フォークや送りベルトが再び駆動される。
イッチ部を通過する。書状の後端部が検知スイッチ部を
通過すると検知レバーが初期の位置へ戻るためセンサが
遮光されず、フォークや送りベルトが再び駆動される。
【0038】繰り出された書状がさらに搬送されると、
繰り出された書状の後端部と後続の書状の先端部との間
に間隔が生じる。数カ所に設けられた書状通過検出セン
サのいずれか一つがこれを検出すると、繰り出しベルト
を再び駆動する。このような一連の動作が繰り返されて
書状が繰り出される。
繰り出された書状の後端部と後続の書状の先端部との間
に間隔が生じる。数カ所に設けられた書状通過検出セン
サのいずれか一つがこれを検出すると、繰り出しベルト
を再び駆動する。このような一連の動作が繰り返されて
書状が繰り出される。
【0039】ところで、本発明の紙葉類分離装置は上述
したように真空による吸引、吸着力を利用して紙葉類を
分離して繰り出すものである。従って、繰り出しベルト
2は、その内部が負圧状態となっているチャンバ3の表
面を覆うようにして掛け渡されている。
したように真空による吸引、吸着力を利用して紙葉類を
分離して繰り出すものである。従って、繰り出しベルト
2は、その内部が負圧状態となっているチャンバ3の表
面を覆うようにして掛け渡されている。
【0040】この装置においては、書状が繰り出しベル
ト2に吸着していない状態では、繰り出しベルト2に複
数の孔15が開けられているため、チャンバ3の負圧で
繰り出しベルトがチャンバに吸着されることはない。し
かし紙葉類を繰り出す際に、紙葉類が繰り出しベルト2
に吸着されると、吸着された紙葉類がベルトに開けられ
た穴を塞いだ状態となるため負圧状態のチャンバの表面
上を穴のあいていないベルトが掛け渡されたものと同じ
状態となり、チャンバ3内の圧力が大きく下がる。そし
て、負圧による吸着力が紙葉類だけでなく繰り出しベル
ト2にも作用する。このため、チャンバ3の表面と繰り
出しベルト2の間の摩擦力が大きくなり、繰り出しベル
ト2に作用する抵抗力が大きくなる。
ト2に吸着していない状態では、繰り出しベルト2に複
数の孔15が開けられているため、チャンバ3の負圧で
繰り出しベルトがチャンバに吸着されることはない。し
かし紙葉類を繰り出す際に、紙葉類が繰り出しベルト2
に吸着されると、吸着された紙葉類がベルトに開けられ
た穴を塞いだ状態となるため負圧状態のチャンバの表面
上を穴のあいていないベルトが掛け渡されたものと同じ
状態となり、チャンバ3内の圧力が大きく下がる。そし
て、負圧による吸着力が紙葉類だけでなく繰り出しベル
ト2にも作用する。このため、チャンバ3の表面と繰り
出しベルト2の間の摩擦力が大きくなり、繰り出しベル
ト2に作用する抵抗力が大きくなる。
【0041】繰り出しベルト2に作用する抵抗力が大き
くなると、繰り出しベルト2とこれを駆動させている駆
動プーリ16との間にすべりが生じ、繰り出しベルト2
を所定の速度で駆動することができなくなったり、繰り
出しベルト2の起動の際に起動遅れが生じる問題が生じ
る。また、繰り出しベルト2を駆動するための負荷トル
クも大きくなり、駆動源としてのモータに大容量のもの
を選定せざるをえない問題が生じる。
くなると、繰り出しベルト2とこれを駆動させている駆
動プーリ16との間にすべりが生じ、繰り出しベルト2
を所定の速度で駆動することができなくなったり、繰り
出しベルト2の起動の際に起動遅れが生じる問題が生じ
る。また、繰り出しベルト2を駆動するための負荷トル
クも大きくなり、駆動源としてのモータに大容量のもの
を選定せざるをえない問題が生じる。
【0042】このような問題を解決するために、本発明
では図4に示すように、負圧状態となるチャンバ3のベ
ルト側に対向する側の部材3Bの表面の部分を、繰り出
しベルト2との静止摩擦係数が0.55より低いフッ素
樹脂3Aで被覆し、繰り出しベルトに作用する摩擦によ
る抵抗力が小さくなるようにした。チャンバ表面をフッ
素樹脂で被覆すると、たとえばチャンバ表面がステンレ
スの場合(繰り出しベルトとの静止摩擦係数は約0.
6)に比べ抵抗力を約8%下げることができる。
では図4に示すように、負圧状態となるチャンバ3のベ
ルト側に対向する側の部材3Bの表面の部分を、繰り出
しベルト2との静止摩擦係数が0.55より低いフッ素
樹脂3Aで被覆し、繰り出しベルトに作用する摩擦によ
る抵抗力が小さくなるようにした。チャンバ表面をフッ
素樹脂で被覆すると、たとえばチャンバ表面がステンレ
スの場合(繰り出しベルトとの静止摩擦係数は約0.
6)に比べ抵抗力を約8%下げることができる。
【0043】このようにして、紙葉類が繰り出しベルト
2に吸着された状態でも繰り出しベルト2に作用する抵
抗力を小さくすることによって、上述の問題が解決さ
れ、紙葉類を所定の速度や間隔で繰り出すことができ
る。その結果、紙葉類の処理能力を向上させることもで
きる。
2に吸着された状態でも繰り出しベルト2に作用する抵
抗力を小さくすることによって、上述の問題が解決さ
れ、紙葉類を所定の速度や間隔で繰り出すことができ
る。その結果、紙葉類の処理能力を向上させることもで
きる。
【0044】上述の説明では、問題を解決するために、
チャンバ3の表面を、繰り出しベルト2との摩擦係数が
低いフッ素樹脂で被覆した例について示したが、負圧状
態となるチャンバ3のベルト側に対向する側の表面を、
構成する部材3Bそのものをフッ素樹脂のような繰り出
しベルト2との摩擦係数が低い材料を用いて構成し、繰
り出しベルト2に作用する摩擦による抵抗力が小さくな
るようにしてもよい。
チャンバ3の表面を、繰り出しベルト2との摩擦係数が
低いフッ素樹脂で被覆した例について示したが、負圧状
態となるチャンバ3のベルト側に対向する側の表面を、
構成する部材3Bそのものをフッ素樹脂のような繰り出
しベルト2との摩擦係数が低い材料を用いて構成し、繰
り出しベルト2に作用する摩擦による抵抗力が小さくな
るようにしてもよい。
【0045】また、上記の実施例では、低摩擦部材とし
てフッ素樹脂を用いたものを示したが、これがポリアセ
タール、ナイロン樹脂、ポリエチレン、たとえばニッケ
ルめっきとフッ素樹脂の混合材料といったようなめっき
と前出の材料の混合物等のようなものであってもよく、
フッ素樹脂に限定されるものではないことはもちろんで
ある。
てフッ素樹脂を用いたものを示したが、これがポリアセ
タール、ナイロン樹脂、ポリエチレン、たとえばニッケ
ルめっきとフッ素樹脂の混合材料といったようなめっき
と前出の材料の混合物等のようなものであってもよく、
フッ素樹脂に限定されるものではないことはもちろんで
ある。
【0046】
【発明の効果】本発明により、紙葉類を所定の速度や間
隔で分離して繰り出すことができる。その結果、紙葉類
の処理能力を向上させることもできる。
隔で分離して繰り出すことができる。その結果、紙葉類
の処理能力を向上させることもできる。
【図1】紙葉類分離装置の一実施例としての書状分離装
置の概略を示した図。
置の概略を示した図。
【図2】図1に示す装置の別なる説明図。
【図3】本実施例における繰り出しベルトと分離ローラ
の位置を示した図。
の位置を示した図。
【図4】本実施例におけるチャンバの状態を示した図。
1…積載台、2…繰り出しベルト、3…チャンバ、4…
分離ローラ、5A、5B…吹き出しノズル、6A、6B
…検知レバー、7…突起レバー、8…送りベルト、9…
フォーク、10…突出ローラ、12…検知レバーセン
サ、13…書状位置検出センサ、14…フレーム。
分離ローラ、5A、5B…吹き出しノズル、6A、6B
…検知レバー、7…突起レバー、8…送りベルト、9…
フォーク、10…突出ローラ、12…検知レバーセン
サ、13…書状位置検出センサ、14…フレーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 高義 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】束状の紙葉類を積載するための積載手段、
前記積載手段上の紙葉類を順に繰り出すための繰り出し
ベルト手段、前記積載手段上の束状の紙葉類を前記繰り
出し手段の方向へ送るための送り手段、前記積載手段上
の紙葉類を前記繰り出し手段の方向へ吸引し、かつ繰り
出し手段に紙葉類が吸着して繰り出されるように、その
内部が負圧となるチャンバを有する紙葉類の分離装置に
おいて、前記チャンバと前記繰り出しベルトの摺動面は
前記繰り出しベルトとの静止摩擦係数が0.55より低
い材料で被覆されたことを特徴とする紙葉類の分離装
置。 - 【請求項2】束状の紙葉類を積載するための積載手段、
前記積載手段上の紙葉類を順に繰り出すための繰り出し
ベルト手段、前記積載手段上の束状の紙葉類を前記繰り
出し手段の方向へ送るための送り手段、前記積載手段上
の紙葉類を前記繰り出し手段の方向へ吸引し、かつ繰り
出し手段に紙葉類が吸着して繰り出されるように、その
内部が負圧となるチャンバを有する紙葉類の分離装置に
おいて、前記チャンバと前記繰り出しベルトの摺動面は
前記繰り出しベルトとの静止摩擦係数が0.55より低
い材料で構成されたことを特徴とする紙葉類の分離装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12527397A JPH10310272A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 紙葉類分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12527397A JPH10310272A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 紙葉類分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310272A true JPH10310272A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14906001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12527397A Withdrawn JPH10310272A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 紙葉類分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009051657A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | 紙葉類取り出し装置 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12527397A patent/JPH10310272A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009051657A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | 紙葉類取り出し装置 |
| US8235378B2 (en) | 2007-08-29 | 2012-08-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet take-out apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5379992A (en) | Mail sorting device | |
| JP2007533569A (ja) | フラットな発送物を静止位置で発送物スタックから個別化するための装置 | |
| JPH0281838A (ja) | 紙葉類分離給送装置及び紙葉類分離給送方法 | |
| US20120223473A1 (en) | Sheet loading unit and sheet handling apparatus including the same | |
| JPS60501306A (ja) | 摩擦式個別化装置 | |
| US5257777A (en) | Belt separator for document singulation | |
| JPH10310272A (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP3586608B2 (ja) | 紙葉類の供給装置および供給方法 | |
| JP3525621B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP3632405B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP3620198B2 (ja) | 紙葉類の分離装置 | |
| JP3706277B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP3817360B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP2954209B1 (ja) | 紙葉類の供給装置及び供給方法 | |
| JP3620214B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JPH1111722A (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP3613048B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP3531525B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP2002240972A (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP3716103B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP4777550B2 (ja) | ラベル供給装置及びラベル装着装置 | |
| JP2000296929A (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JP6615261B2 (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPS629208Y2 (ja) | ||
| JP3488512B2 (ja) | 冊子供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040624 |