JPH10310311A - 被搬送材の収容装置 - Google Patents
被搬送材の収容装置Info
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- JPH10310311A JPH10310311A JP9116911A JP11691197A JPH10310311A JP H10310311 A JPH10310311 A JP H10310311A JP 9116911 A JP9116911 A JP 9116911A JP 11691197 A JP11691197 A JP 11691197A JP H10310311 A JPH10310311 A JP H10310311A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 164
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1114—Paddle wheel
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カールした用紙や折り曲げられた原稿でも問
題無く収容する。 【解決手段】 複数の被搬送材Pを積み重ねて収容し得
るトレイ12が配置される。トレイ12に対して被搬送
材Pの搬送方向上流側に、被搬送材Pをトレイ12に搬
送する為の搬送ローラ対14が位置している。ゴム材な
どの可撓性を有する材料で作られたパドル22が、搬送
ローラ対14の内の下側の搬送ローラである駆動ローラ
14Aと共通の軸上に、回転自在に配置されている。パ
ドル22は、駆動ローラ14Aの外径より外径が大きく
なるように形成され、駆動ローラ14Aの外周面の法線
方向に対してそれぞれ傾斜した複数の羽根部22Aが、
このパドル22に形成される。
題無く収容する。 【解決手段】 複数の被搬送材Pを積み重ねて収容し得
るトレイ12が配置される。トレイ12に対して被搬送
材Pの搬送方向上流側に、被搬送材Pをトレイ12に搬
送する為の搬送ローラ対14が位置している。ゴム材な
どの可撓性を有する材料で作られたパドル22が、搬送
ローラ対14の内の下側の搬送ローラである駆動ローラ
14Aと共通の軸上に、回転自在に配置されている。パ
ドル22は、駆動ローラ14Aの外径より外径が大きく
なるように形成され、駆動ローラ14Aの外周面の法線
方向に対してそれぞれ傾斜した複数の羽根部22Aが、
このパドル22に形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿や用紙等の被
搬送材を搬送してトレイに収容する被搬送材の収容装置
に関し、プリンタや複写機などの画像記録装置に好適な
ものである。
搬送材を搬送してトレイに収容する被搬送材の収容装置
に関し、プリンタや複写機などの画像記録装置に好適な
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、原稿或いは用紙の搬送系の最終
端部に配置されてトレイ112ヘ原稿或いは用紙を収容
する収容装置を表していて、従来から広く使われている
ものである。
端部に配置されてトレイ112ヘ原稿或いは用紙を収容
する収容装置を表していて、従来から広く使われている
ものである。
【0003】つまり、この図に示すように原稿や用紙等
である被搬送材Pのガイドであるバッフル124、12
6と、排出された被搬送材Pを積み上げるトレイ112
との間に、従動ローラ114Bと駆動ローラ114Aと
により構成されて被搬送材Pを搬送する搬送ローラ対1
14が、配置されている。
である被搬送材Pのガイドであるバッフル124、12
6と、排出された被搬送材Pを積み上げるトレイ112
との間に、従動ローラ114Bと駆動ローラ114Aと
により構成されて被搬送材Pを搬送する搬送ローラ対1
14が、配置されている。
【0004】また、ゴム材などの可撓性を有する材料で
作られて複数の羽根部122Aを有するパドル122
が、駆動ローラ114Aの回転に連動して回転するよう
に駆動ローラ114Aと共通の軸上に、固定されてい
る。そして、このパドル122の羽根部122Aは、パ
ドル122の法線方向に沿って伸びて、羽根部122A
の先端が駆動ローラ114Aの外周面より外側に位置し
ている。
作られて複数の羽根部122Aを有するパドル122
が、駆動ローラ114Aの回転に連動して回転するよう
に駆動ローラ114Aと共通の軸上に、固定されてい
る。そして、このパドル122の羽根部122Aは、パ
ドル122の法線方向に沿って伸びて、羽根部122A
の先端が駆動ローラ114Aの外周面より外側に位置し
ている。
【0005】このパドル122が無い場合、図示しない
上流のローラから搬送されてくる被搬送材Pの先端が、
この搬送ローラ対114に達したときに、搬送ローラ対
114によって被搬送材Pはニップされて搬送される
が、被搬送材Pの後端が搬送ローラ対114を通過する
と、搬送ローラ対114によるニップが外れるので搬送
できなくなる。この為、被搬送材Pの後端が駆動ローラ
114Aに乗った状態で、被搬送材Pはトレイ112に
収容されることになる。さらに、このままの状態で次の
被搬送材Pが来ると、次の被搬送材Pの先端がこれに衝
突し、トレイ112上で被搬送材Pが乱れて、被搬送材
Pをきれいにトレイ112に収容できなくなる。
上流のローラから搬送されてくる被搬送材Pの先端が、
この搬送ローラ対114に達したときに、搬送ローラ対
114によって被搬送材Pはニップされて搬送される
が、被搬送材Pの後端が搬送ローラ対114を通過する
と、搬送ローラ対114によるニップが外れるので搬送
できなくなる。この為、被搬送材Pの後端が駆動ローラ
114Aに乗った状態で、被搬送材Pはトレイ112に
収容されることになる。さらに、このままの状態で次の
被搬送材Pが来ると、次の被搬送材Pの先端がこれに衝
突し、トレイ112上で被搬送材Pが乱れて、被搬送材
Pをきれいにトレイ112に収容できなくなる。
【0006】これに対して図9に示すようにパドル12
2がある場合、被搬送材Pの先端が搬送ローラ対114
に達したときに、パドル122は可撓性を有して柔かい
ために被搬送材Pによって曲げられて、被搬送材Pが搬
送ローラ対114を通過することを妨げることはない。
また、被搬送材Pの後端が搬送ローラ対114を通過す
ると、パドル122の羽根部122Aが被搬送材Pの後
端を押し下げる事によって、次の被搬送材Pの邪魔にな
らないようされる。
2がある場合、被搬送材Pの先端が搬送ローラ対114
に達したときに、パドル122は可撓性を有して柔かい
ために被搬送材Pによって曲げられて、被搬送材Pが搬
送ローラ対114を通過することを妨げることはない。
また、被搬送材Pの後端が搬送ローラ対114を通過す
ると、パドル122の羽根部122Aが被搬送材Pの後
端を押し下げる事によって、次の被搬送材Pの邪魔にな
らないようされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、被搬送材P
が、カールした用紙や折り目がある原稿などであって端
部が上側に浮くような癖を有したものであると、搬送ロ
ーラ対114から排出されてパドル122により一旦押
し下げられた被搬送材Pの後端PB は、パドル122の
羽根部122Aから外れた瞬間に、カール或いは折り目
等によって浮いてしまう。
が、カールした用紙や折り目がある原稿などであって端
部が上側に浮くような癖を有したものであると、搬送ロ
ーラ対114から排出されてパドル122により一旦押
し下げられた被搬送材Pの後端PB は、パドル122の
羽根部122Aから外れた瞬間に、カール或いは折り目
等によって浮いてしまう。
【0008】この結果、次の被搬送材Pはその下に潜り
込んだり、あるいは浮いた被搬送材Pの後端に衝突して
トレイ112上で乱れ、正しく集積できない虞があっ
た。
込んだり、あるいは浮いた被搬送材Pの後端に衝突して
トレイ112上で乱れ、正しく集積できない虞があっ
た。
【0009】本発明は、かかる従来技術の有する不都合
に鑑みてなされたもので、カールした用紙や折り曲げら
れた原稿でも問題無く集積して収容し得る被搬送材の収
容装置を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、カールした用紙や折り曲げら
れた原稿でも問題無く集積して収容し得る被搬送材の収
容装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1による被搬送材
の収容装置は、複数の被搬送材を積み重ねて収容し得る
トレイと、トレイに対して被搬送材の搬送方向上流側に
位置して被搬送材をトレイに搬送する上下一対の搬送ロ
ーラと、一対の搬送ローラの内の下側の搬送ローラの外
径より外径が大きくなるように可撓性の材料で形成され
且つ、下側の搬送ローラと同軸の位置に回転自在に配置
されるパドルと、下側の搬送ローラの法線方向に対して
それぞれ傾斜してパドルに形成され且つ、被搬送材の後
端を保持し得る複数の羽根部と、を有することを特徴と
する。
の収容装置は、複数の被搬送材を積み重ねて収容し得る
トレイと、トレイに対して被搬送材の搬送方向上流側に
位置して被搬送材をトレイに搬送する上下一対の搬送ロ
ーラと、一対の搬送ローラの内の下側の搬送ローラの外
径より外径が大きくなるように可撓性の材料で形成され
且つ、下側の搬送ローラと同軸の位置に回転自在に配置
されるパドルと、下側の搬送ローラの法線方向に対して
それぞれ傾斜してパドルに形成され且つ、被搬送材の後
端を保持し得る複数の羽根部と、を有することを特徴と
する。
【0011】請求項2による被搬送材の収容装置は、請
求項1の被搬送材の収容装置において、下側の搬送ロー
ラの支持軸にワンウエイクラッチを介してパドルが支持
され、下側の搬送ローラと共にパドルが被搬送材の搬送
方向に回転されることを特徴とする。
求項1の被搬送材の収容装置において、下側の搬送ロー
ラの支持軸にワンウエイクラッチを介してパドルが支持
され、下側の搬送ローラと共にパドルが被搬送材の搬送
方向に回転されることを特徴とする。
【0012】請求項3による被搬送材の収容装置は、請
求項1の被搬送材の収容装置において、被搬送材の先端
及び後端を検出し得るセンサを有すると共に、このセン
サよりの信号に基づきパドルの回転の開始及び停止をし
得るクラッチを有し、被搬送材の先端がパドルに接触す
る際に、被搬送材の先端をセンサで検出してクラッチの
動作によりパドルの回転を開始し、被搬送材の後端がパ
ドルから離れる際に、被搬送材の後端をセンサで検出し
てクラッチの動作によりパドルの回転を停止して被搬送
材の後端を保持することを特徴とする。
求項1の被搬送材の収容装置において、被搬送材の先端
及び後端を検出し得るセンサを有すると共に、このセン
サよりの信号に基づきパドルの回転の開始及び停止をし
得るクラッチを有し、被搬送材の先端がパドルに接触す
る際に、被搬送材の先端をセンサで検出してクラッチの
動作によりパドルの回転を開始し、被搬送材の後端がパ
ドルから離れる際に、被搬送材の後端をセンサで検出し
てクラッチの動作によりパドルの回転を停止して被搬送
材の後端を保持することを特徴とする。
【0013】請求項1に係る被搬送材の収容装置の作用
を以下に説明する。複数の被搬送材を積み重ねて収容し
得るトレイに対して、被搬送材の搬送方向上流側に上下
一対の搬送ローラが位置し、この一対の搬送ローラが被
搬送材をトレイに搬送する。
を以下に説明する。複数の被搬送材を積み重ねて収容し
得るトレイに対して、被搬送材の搬送方向上流側に上下
一対の搬送ローラが位置し、この一対の搬送ローラが被
搬送材をトレイに搬送する。
【0014】また、一対の搬送ローラの内の下側の搬送
ローラの外径より外径が大きくなるように可撓性の材料
で作成されるパドルが、下側の搬送ローラと同軸の位置
に回転自在に配置され、下側の搬送ローラの法線方向に
対してそれぞれ傾斜して複数の羽根部がパドルに形成さ
れる。
ローラの外径より外径が大きくなるように可撓性の材料
で作成されるパドルが、下側の搬送ローラと同軸の位置
に回転自在に配置され、下側の搬送ローラの法線方向に
対してそれぞれ傾斜して複数の羽根部がパドルに形成さ
れる。
【0015】従って、被搬送材が搬送ローラを通り抜け
ると、パドルの複数の羽根部の内のいずれかが被搬送材
の後端を押さえつけて保持する。この為、カールしたり
折り目などがあって上側に後端が浮いた被搬送材などで
あっても、次の被搬送材が、その下に潜り込んだり、浮
いた被搬送材の後端に衝突したりして、トレイ上で乱れ
て正しく収容できなくなる虞がなくなる。つまり、カー
ルしたり折り曲げられたりした被搬送材でも、問題無く
トレイに収容することができる。
ると、パドルの複数の羽根部の内のいずれかが被搬送材
の後端を押さえつけて保持する。この為、カールしたり
折り目などがあって上側に後端が浮いた被搬送材などで
あっても、次の被搬送材が、その下に潜り込んだり、浮
いた被搬送材の後端に衝突したりして、トレイ上で乱れ
て正しく収容できなくなる虞がなくなる。つまり、カー
ルしたり折り曲げられたりした被搬送材でも、問題無く
トレイに収容することができる。
【0016】請求項2に係る被搬送材の収容装置の作用
を以下に説明する。本請求項も請求項1と同様の構成を
有しており、重複した説明を省略する。
を以下に説明する。本請求項も請求項1と同様の構成を
有しており、重複した説明を省略する。
【0017】但し、下側の搬送ローラの支持軸にワンウ
エイクラッチを介してパドルが支持され、下側の搬送ロ
ーラと共にパドルが被搬送材の搬送方向に沿って回転さ
れる構成とされている。
エイクラッチを介してパドルが支持され、下側の搬送ロ
ーラと共にパドルが被搬送材の搬送方向に沿って回転さ
れる構成とされている。
【0018】従って、ワンウエイクラッチにより、下側
の搬送ローラによる被搬送材の搬送方向に対してパドル
が逆転しない構造となるので、カールしたり折り曲げら
れたりした被搬送材でも、より一層確実で問題無く、ト
レイに収容することができる。
の搬送ローラによる被搬送材の搬送方向に対してパドル
が逆転しない構造となるので、カールしたり折り曲げら
れたりした被搬送材でも、より一層確実で問題無く、ト
レイに収容することができる。
【0019】請求項3に係る被搬送材の収容装置の作用
を以下に説明する。本請求項も請求項1と同様の構成を
有しており、重複した説明を省略する。
を以下に説明する。本請求項も請求項1と同様の構成を
有しており、重複した説明を省略する。
【0020】但し、被搬送材の先端がパドルに接触する
際に、被搬送材の先端及び後端を検出し得るセンサで被
搬送材の先端を検出して、クラッチの動作によりパドル
の回転を開始し、被搬送材の後端がパドルから離れる際
に、センサで被搬送材の後端を検出し、クラッチの動作
によりパドルの回転を停止して、被搬送材の後端を保持
する構成とされている。
際に、被搬送材の先端及び後端を検出し得るセンサで被
搬送材の先端を検出して、クラッチの動作によりパドル
の回転を開始し、被搬送材の後端がパドルから離れる際
に、センサで被搬送材の後端を検出し、クラッチの動作
によりパドルの回転を停止して、被搬送材の後端を保持
する構成とされている。
【0021】従って、これらセンサ及びクラッチの存在
によりシーケンス制御が可能となり、シーケンス制御に
よって、カールしたり折り曲げられたりした被搬送材で
も、より一層確実で問題無く、トレイに収容することが
できる。
によりシーケンス制御が可能となり、シーケンス制御に
よって、カールしたり折り曲げられたりした被搬送材で
も、より一層確実で問題無く、トレイに収容することが
できる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明に係る第1の実施の形態を
図面に基づき以下に説明する。
図面に基づき以下に説明する。
【0023】図1及び図2に示すように、本実施の形態
の収容装置10に係わる複数の被搬送材Pを積み重ねて
収容し得るトレイ12が、板状に形成されて画像記録装
置の原稿或いは用紙の搬送系の最終端部に、配置されて
いる。このトレイ12に対して被搬送材Pの搬送方向上
流側には、被搬送材Pをトレイ12に搬送する為の上下
一対の搬送ローラである搬送ローラ対14が、被搬送材
Pの搬送方向と交差する方向に沿って複数個所配置され
る形で、それぞれ位置している。
の収容装置10に係わる複数の被搬送材Pを積み重ねて
収容し得るトレイ12が、板状に形成されて画像記録装
置の原稿或いは用紙の搬送系の最終端部に、配置されて
いる。このトレイ12に対して被搬送材Pの搬送方向上
流側には、被搬送材Pをトレイ12に搬送する為の上下
一対の搬送ローラである搬送ローラ対14が、被搬送材
Pの搬送方向と交差する方向に沿って複数個所配置され
る形で、それぞれ位置している。
【0024】この搬送ローラ対14の内の下側に位置す
る駆動ローラ14Aは、適度な硬さと摩擦力を持つよう
に摩擦力の高いゴム材などの材料で作られており、搬送
ローラ対14の内の下側に位置する従動ローラ14B
は、この駆動ローラ14Aに当接するように、配置され
ている。尚、この従動ローラ14Bを形成する材質はど
んな材料でも良いが、駆動力を必要としないので、コス
トなどの関係から一般に樹脂材料で作られる。
る駆動ローラ14Aは、適度な硬さと摩擦力を持つよう
に摩擦力の高いゴム材などの材料で作られており、搬送
ローラ対14の内の下側に位置する従動ローラ14B
は、この駆動ローラ14Aに当接するように、配置され
ている。尚、この従動ローラ14Bを形成する材質はど
んな材料でも良いが、駆動力を必要としないので、コス
トなどの関係から一般に樹脂材料で作られる。
【0025】さらに、原稿や用紙等である被搬送材Pを
案内する為のバッフル24、26が、搬送ローラ対14
に対して被搬送材Pの搬送方向上流側であって、被搬送
材Pの搬送経路Sの上下の位置に、それぞれ配置されて
おり、図示しない上流の搬送ローラにより搬送される被
搬送材Pが、これらバッフル24、26間を案内されつ
つ搬送されるようになっている。
案内する為のバッフル24、26が、搬送ローラ対14
に対して被搬送材Pの搬送方向上流側であって、被搬送
材Pの搬送経路Sの上下の位置に、それぞれ配置されて
おり、図示しない上流の搬送ローラにより搬送される被
搬送材Pが、これらバッフル24、26間を案内されつ
つ搬送されるようになっている。
【0026】また、ゴム材などの可撓性を有する材料で
作られたパドル22が、搬送ローラ対14の内の下側の
搬送ローラである駆動ローラ14Aと共通の軸上に、回
転自在に配置されている。つまり、駆動ローラ14Aを
支持して回転する為の支持軸である駆動シャフト16に
軸受となるコア18を介してパドル22が回転可能に支
持されている。そして、このパドル22は、図に示すよ
うに駆動ローラ14Aの外径より外径が大きくなるよう
に形成されており、駆動ローラ14Aの外周面の法線方
向に対してそれぞれ傾斜した複数の羽根部22Aが、こ
のパドル22に形成されている。
作られたパドル22が、搬送ローラ対14の内の下側の
搬送ローラである駆動ローラ14Aと共通の軸上に、回
転自在に配置されている。つまり、駆動ローラ14Aを
支持して回転する為の支持軸である駆動シャフト16に
軸受となるコア18を介してパドル22が回転可能に支
持されている。そして、このパドル22は、図に示すよ
うに駆動ローラ14Aの外径より外径が大きくなるよう
に形成されており、駆動ローラ14Aの外周面の法線方
向に対してそれぞれ傾斜した複数の羽根部22Aが、こ
のパドル22に形成されている。
【0027】次に、被搬送材Pが搬送ローラ対14を通
過する場合のパドル22の動作を以下に説明する。
過する場合のパドル22の動作を以下に説明する。
【0028】図1に示すように、搬送ローラ対14にニ
ップされつつ搬送されて、被搬送材Pが搬送ローラ対1
4を通過するとき、パドル22はゴム材で形成されて柔
かくて軽いので、被搬送材Pに押されて回転し、被搬送
材Pの走行を邪魔することはない。
ップされつつ搬送されて、被搬送材Pが搬送ローラ対1
4を通過するとき、パドル22はゴム材で形成されて柔
かくて軽いので、被搬送材Pに押されて回転し、被搬送
材Pの走行を邪魔することはない。
【0029】被搬送材Pの後端が搬送ローラ対14を通
過すると、被搬送材Pはこれ以上搬送ローラ対14によ
り搬送されないので、被搬送材Pの後端を駆動ローラ1
4Aの上に残したまま被搬送材Pは停止する。そして、
パドル22にたとえ慣性があったとしても、図2に示す
ように被搬送材Pの後端にパドル22の羽根部22Aが
引っ掛かって、パドル22の回転も停止する。
過すると、被搬送材Pはこれ以上搬送ローラ対14によ
り搬送されないので、被搬送材Pの後端を駆動ローラ1
4Aの上に残したまま被搬送材Pは停止する。そして、
パドル22にたとえ慣性があったとしても、図2に示す
ように被搬送材Pの後端にパドル22の羽根部22Aが
引っ掛かって、パドル22の回転も停止する。
【0030】この際、パドル22の羽根部22Aの本数
及び、駆動ローラ14Aの法線方向に対しての羽根部2
2Aの傾斜角度が、適切に設定されていれば、被搬送材
P1の後端P1Bは、図2に示すようにパドル22に保持
された状態となる。そして、被搬送材Pに反り返る力が
あっても、紙材により形成される被搬送材Pの剛性は弱
いので、パドル22が支持されるコア18と駆動シャフ
ト16との間の摩擦力で止められ、パドル22の羽根部
22Aから被搬送材P1 の後端P1Bが外れる事はない。
及び、駆動ローラ14Aの法線方向に対しての羽根部2
2Aの傾斜角度が、適切に設定されていれば、被搬送材
P1の後端P1Bは、図2に示すようにパドル22に保持
された状態となる。そして、被搬送材Pに反り返る力が
あっても、紙材により形成される被搬送材Pの剛性は弱
いので、パドル22が支持されるコア18と駆動シャフ
ト16との間の摩擦力で止められ、パドル22の羽根部
22Aから被搬送材P1 の後端P1Bが外れる事はない。
【0031】この後、次の被搬送材P2 が図示しない上
流の搬送ローラにより搬送されくると、パドル22の羽
根部22Aに衝突するもののパドル22は軽いので回転
されて、搬送ローラ対14間に被搬送材P2 が導入され
る。これに伴って図3に示すように、パドル22の羽根
部22Aは先の被搬送材P1 の後端P1Bをさらに押し下
げ、被搬送材P2 の先端P2Aは先の被搬送材P1 の上を
通過する。
流の搬送ローラにより搬送されくると、パドル22の羽
根部22Aに衝突するもののパドル22は軽いので回転
されて、搬送ローラ対14間に被搬送材P2 が導入され
る。これに伴って図3に示すように、パドル22の羽根
部22Aは先の被搬送材P1 の後端P1Bをさらに押し下
げ、被搬送材P2 の先端P2Aは先の被搬送材P1 の上を
通過する。
【0032】さらに、被搬送材P1 がパドル22から外
れたときには、既に次の被搬送材P 2 は上を通過してい
るので、被搬送材P1 がカールしたり折り目などがあっ
ても浮き上がることはできない。
れたときには、既に次の被搬送材P 2 は上を通過してい
るので、被搬送材P1 がカールしたり折り目などがあっ
ても浮き上がることはできない。
【0033】次に、本実施の形態に係る収容装置10の
作用を以下に説明する。複数の被搬送材Pを積み重ねて
収容し得るトレイ12に対して、被搬送材Pの搬送方向
上流側に搬送ローラ対14が位置し、この搬送ローラ対
14が被搬送材Pをトレイ12に搬送する。
作用を以下に説明する。複数の被搬送材Pを積み重ねて
収容し得るトレイ12に対して、被搬送材Pの搬送方向
上流側に搬送ローラ対14が位置し、この搬送ローラ対
14が被搬送材Pをトレイ12に搬送する。
【0034】また、搬送ローラ対14の内の下側の搬送
ローラを構成する駆動ローラ14Aの外径より外径が大
きくなるように可撓性の材料で形成されるパドル22
が、この駆動ローラ14Aと同軸の位置に回転自在に配
置され、駆動ローラ14Aの外周面の法線方向に対して
それぞれ傾斜して複数の羽根部22Aがパドル22に形
成される。
ローラを構成する駆動ローラ14Aの外径より外径が大
きくなるように可撓性の材料で形成されるパドル22
が、この駆動ローラ14Aと同軸の位置に回転自在に配
置され、駆動ローラ14Aの外周面の法線方向に対して
それぞれ傾斜して複数の羽根部22Aがパドル22に形
成される。
【0035】従って、被搬送材Pが搬送ローラ対14を
通り抜けると、パドル22の複数の羽根部22Aの内の
いずれかが被搬送材Pの後端を押さえつけて保持する。
この為、カールしたり折り目などがあって上側に後端が
浮いた被搬送材Pなどであっても、次の被搬送材Pが、
その下に潜り込んだり、浮いた被搬送材Pの後端に衝突
したりして、トレイ12上で乱れて正しく収容できなく
なる虞がなくなる。つまり、カールしたり折り曲げられ
たりした被搬送材Pでも、問題無くトレイ12に収容す
ることができる。
通り抜けると、パドル22の複数の羽根部22Aの内の
いずれかが被搬送材Pの後端を押さえつけて保持する。
この為、カールしたり折り目などがあって上側に後端が
浮いた被搬送材Pなどであっても、次の被搬送材Pが、
その下に潜り込んだり、浮いた被搬送材Pの後端に衝突
したりして、トレイ12上で乱れて正しく収容できなく
なる虞がなくなる。つまり、カールしたり折り曲げられ
たりした被搬送材Pでも、問題無くトレイ12に収容す
ることができる。
【0036】次に、本発明に係る第2の実施の形態を図
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
【0037】図4に示すように本実施の形態は、駆動ロ
ーラ14Aの駆動シャフト16に、一方向のみの回転を
可能とするワンウエイクラッチ32を介して、パドル2
2が支持され、駆動ローラ14Aと共にパドル22が被
搬送材Pの搬送方向に沿って回転される構成とされてい
る。
ーラ14Aの駆動シャフト16に、一方向のみの回転を
可能とするワンウエイクラッチ32を介して、パドル2
2が支持され、駆動ローラ14Aと共にパドル22が被
搬送材Pの搬送方向に沿って回転される構成とされてい
る。
【0038】従って、ワンウエイクラッチ32により、
被搬送材Pの搬送方向に対してパドル22が被搬送材P
の剛性によっても逆転しない構造となるので、より一層
確実に収容装置10が動作して、カールしたり折り曲げ
られたりした被搬送材Pでも問題無く、トレイ12に収
容することができる。
被搬送材Pの搬送方向に対してパドル22が被搬送材P
の剛性によっても逆転しない構造となるので、より一層
確実に収容装置10が動作して、カールしたり折り曲げ
られたりした被搬送材Pでも問題無く、トレイ12に収
容することができる。
【0039】次に、本発明に係る第3の実施の形態を図
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
【0040】図5に示すように本実施の形態は、パドル
22の直前にフイルム等の弾性を有するペーパーガイド
34を配置し、このペーパーガイド34でパドル22の
羽根部22Aを押すような構成となっている。そして、
このペーパーガイド34でパドル22を押すのと被搬送
材Pが搬送ローラ対14にニップされるのとをほぼ同時
のタイミングとすることで、被搬送材Pが柔かいときや
パドル22が重い時でも、被搬送材Pが問題なく搬送可
能となる。この結果、上記実施の形態と同様に、カール
したり折り曲げられたりした被搬送材Pでも問題無く、
トレイ12に収容することができるようになる。
22の直前にフイルム等の弾性を有するペーパーガイド
34を配置し、このペーパーガイド34でパドル22の
羽根部22Aを押すような構成となっている。そして、
このペーパーガイド34でパドル22を押すのと被搬送
材Pが搬送ローラ対14にニップされるのとをほぼ同時
のタイミングとすることで、被搬送材Pが柔かいときや
パドル22が重い時でも、被搬送材Pが問題なく搬送可
能となる。この結果、上記実施の形態と同様に、カール
したり折り曲げられたりした被搬送材Pでも問題無く、
トレイ12に収容することができるようになる。
【0041】次に、本発明に係る第4の実施の形態を図
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
【0042】図6に示すように本実施の形態は、パドル
22の羽根部22Aをパドル22の中心から放射状に延
びるように形成し、この羽根部22Aの先端部に羽根部
22Aに対して約90°屈曲して形成された係合部22
Bを設け、排出される被搬送材Pの後端をこの係合部2
2Bで引っかける構成としたものである。
22の羽根部22Aをパドル22の中心から放射状に延
びるように形成し、この羽根部22Aの先端部に羽根部
22Aに対して約90°屈曲して形成された係合部22
Bを設け、排出される被搬送材Pの後端をこの係合部2
2Bで引っかける構成としたものである。
【0043】このように係合部22Bを羽根部22Aの
先端部に形成することで、上記実施の形態と同様に、カ
ールしたり折り曲げられたりした被搬送材Pでも問題無
く、トレイ12に収容することができるようになる。
尚、このパドル22の他の部分は、被搬送材Pによって
回転できればどんな形状でも良い。
先端部に形成することで、上記実施の形態と同様に、カ
ールしたり折り曲げられたりした被搬送材Pでも問題無
く、トレイ12に収容することができるようになる。
尚、このパドル22の他の部分は、被搬送材Pによって
回転できればどんな形状でも良い。
【0044】次に、本発明に係る第5の実施の形態を図
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
【0045】図7に示すように本実施の形態は、一対の
駆動ローラ14Aでパドル22を挟む構成とした。この
結果、パドル22の羽根部22Aにより被搬送材Pが押
されても、パドル22の両隣にそれぞれ搬送ローラ対1
4が配置されることになるので、被搬送材Pをニップし
易くなり、動作がより安定し、上記実施の形態と同様
に、カールしたり折り曲げられたりした被搬送材Pでも
問題無く、トレイ12に収容することができるようにな
る。
駆動ローラ14Aでパドル22を挟む構成とした。この
結果、パドル22の羽根部22Aにより被搬送材Pが押
されても、パドル22の両隣にそれぞれ搬送ローラ対1
4が配置されることになるので、被搬送材Pをニップし
易くなり、動作がより安定し、上記実施の形態と同様
に、カールしたり折り曲げられたりした被搬送材Pでも
問題無く、トレイ12に収容することができるようにな
る。
【0046】次に、本発明に係る第6の実施の形態を図
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
面に基づき以下に説明する。尚、第1の実施の形態で説
明した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複し
た説明を省略する。
【0047】図8に示すように本実施の形態は、パドル
22と駆動シャフト16との間が電磁クラッチ42で接
続されており、被搬送材Pを検出するセンサ44を搬送
ローラ対14に対して被搬送材Pの搬送方向上流側に配
置する構成となっている。さらに、電磁クラッチ42及
びセンサ44は、それぞれセンサ44よりの検出信号に
基づき電磁クラッチ42の動作を制御する制御回路46
に接続されている。
22と駆動シャフト16との間が電磁クラッチ42で接
続されており、被搬送材Pを検出するセンサ44を搬送
ローラ対14に対して被搬送材Pの搬送方向上流側に配
置する構成となっている。さらに、電磁クラッチ42及
びセンサ44は、それぞれセンサ44よりの検出信号に
基づき電磁クラッチ42の動作を制御する制御回路46
に接続されている。
【0048】この為、被搬送材Pの先端がパドル22に
接触する際には、被搬送材Pの先端及び後端を検出し得
るセンサ44で被搬送材Pの先端を検出して、被搬送材
Pの先端がパドル22に触れる直前に、制御回路46の
指令に基づいて電磁クラッチ42を動作する。この動作
の結果として、電磁クラッチ42が駆動シャフト16と
パドル22とを接続してパドル22の回転を開始する。
接触する際には、被搬送材Pの先端及び後端を検出し得
るセンサ44で被搬送材Pの先端を検出して、被搬送材
Pの先端がパドル22に触れる直前に、制御回路46の
指令に基づいて電磁クラッチ42を動作する。この動作
の結果として、電磁クラッチ42が駆動シャフト16と
パドル22とを接続してパドル22の回転を開始する。
【0049】次に、被搬送材Pの後端がパドル22から
離れる際には、センサ44で被搬送材Pの後端を検出
し、被搬送材Pの後端が搬送ローラ対14から離れた直
後に、制御回路46の指令に基づいて電磁クラッチ42
を動作する。この動作の結果として、電磁クラッチ42
が駆動シャフト16とパドル22との接続を解除してパ
ドル22の回転を停止し、被搬送材Pの後端を保持す
る。
離れる際には、センサ44で被搬送材Pの後端を検出
し、被搬送材Pの後端が搬送ローラ対14から離れた直
後に、制御回路46の指令に基づいて電磁クラッチ42
を動作する。この動作の結果として、電磁クラッチ42
が駆動シャフト16とパドル22との接続を解除してパ
ドル22の回転を停止し、被搬送材Pの後端を保持す
る。
【0050】以上より、これらセンサ44及び電磁クラ
ッチ42の存在によりシーケンス制御が可能となり、シ
ーケンス制御によって、カールしたり折り曲げられたり
した被搬送材Pでも、より一層確実で問題無く、トレイ
12に収容することができる。
ッチ42の存在によりシーケンス制御が可能となり、シ
ーケンス制御によって、カールしたり折り曲げられたり
した被搬送材Pでも、より一層確実で問題無く、トレイ
12に収容することができる。
【0051】尚、上記実施の形態において、被搬送材P
の搬送速度は、搬送ローラ対14から被搬送材Pが排出
されたときに慣性で遠く離れないよう、適切な速度でな
くてはならない。この為、高速な搬送速度が必要な時
は、排出直前だけ適切な速度に調整する。
の搬送速度は、搬送ローラ対14から被搬送材Pが排出
されたときに慣性で遠く離れないよう、適切な速度でな
くてはならない。この為、高速な搬送速度が必要な時
は、排出直前だけ適切な速度に調整する。
【0052】また、上記実施の形態において、パドル2
2の羽根部22Aから被搬送材Pが逃げる時は、必ずし
もゴム材などの可撓性の材料でパドル22を形成しなく
ともよい。
2の羽根部22Aから被搬送材Pが逃げる時は、必ずし
もゴム材などの可撓性の材料でパドル22を形成しなく
ともよい。
【0053】さらに、上記実施の形態において、駆動ロ
ーラ14Aを下側に配置し、従動ローラ14Bを上側に
配置したが、駆動ローラ14Aと従動ローラ14Bは互
いに入れ替わっても、上記実施の形態と同様の作用、効
果を得ることができる。
ーラ14Aを下側に配置し、従動ローラ14Bを上側に
配置したが、駆動ローラ14Aと従動ローラ14Bは互
いに入れ替わっても、上記実施の形態と同様の作用、効
果を得ることができる。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、カールした用紙や折り
曲げられた原稿でも問題無く集積して収容することがで
きる。
曲げられた原稿でも問題無く集積して収容することがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る収容装置の正
面図である。
面図である。
【図2】図1の2−2矢視線図であって、1枚目の被搬
送材の後端をパドルの羽根部で保持している状態の図で
ある。
送材の後端をパドルの羽根部で保持している状態の図で
ある。
【図3】図1の3−3矢視線図であって、2枚目の被搬
送材を搬送している状態の図である。
送材を搬送している状態の図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る収容装置の断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る収容装置の断
面図である。
面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態に係る収容装置に適
用されるパドルの側面図である。
用されるパドルの側面図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態に係る収容装置の正
面図である。
面図である。
【図8】本発明の第6の実施の形態に係る収容装置の断
面図である。
面図である。
【図9】従来技術の収容装置を示す断面図である。
10 収容装置 12 トレイ 14 搬送ローラ対 22 パドル 22A 羽根部 32 ワンウエイクラッチ 42 電磁クラッチ 44 センサ P 被搬送材
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の被搬送材を積み重ねて収容し得る
トレイと、 トレイに対して被搬送材の搬送方向上流側に位置して被
搬送材をトレイに搬送する上下一対の搬送ローラと、 一対の搬送ローラの内の下側の搬送ローラの外径より外
径が大きくなるように可撓性の材料で形成され且つ、下
側の搬送ローラと同軸の位置に回転自在に配置されるパ
ドルと、 下側の搬送ローラの法線方向に対してそれぞれ傾斜して
パドルに形成され且つ、被搬送材の後端を保持し得る複
数の羽根部と、 を有することを特徴とする被搬送材の収容装置。 - 【請求項2】 下側の搬送ローラの支持軸にワンウエイ
クラッチを介してパドルが支持され、下側の搬送ローラ
と共にパドルが被搬送材の搬送方向に回転されることを
特徴とする請求項1記載の被搬送材の収容装置。 - 【請求項3】 被搬送材の先端及び後端を検出し得るセ
ンサを有すると共に、このセンサよりの信号に基づきパ
ドルの回転の開始及び停止をし得るクラッチを有し、 被搬送材の先端がパドルに接触する際に、被搬送材の先
端をセンサで検出してクラッチの動作によりパドルの回
転を開始し、被搬送材の後端がパドルから離れる際に、
被搬送材の後端をセンサで検出してクラッチの動作によ
りパドルの回転を停止して被搬送材の後端を保持するこ
とを特徴とする請求項1記載の被搬送材の収容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9116911A JPH10310311A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 被搬送材の収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9116911A JPH10310311A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 被搬送材の収容装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310311A true JPH10310311A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14698710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9116911A Pending JPH10310311A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 被搬送材の収容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310311A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100584720C (zh) | 2004-12-15 | 2010-01-27 | 冲电气工业株式会社 | 纸页类聚集机构 |
| JP2011080636A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Daikin Industries Ltd | 空調室内機 |
| JP2015009955A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | キヤノン株式会社 | シート処理装置及び画像形成装置 |
| US11649129B2 (en) * | 2018-06-27 | 2023-05-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet discharge apparatus and image forming apparatus |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP9116911A patent/JPH10310311A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100584720C (zh) | 2004-12-15 | 2010-01-27 | 冲电气工业株式会社 | 纸页类聚集机构 |
| JP2011080636A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Daikin Industries Ltd | 空調室内機 |
| JP2015009955A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | キヤノン株式会社 | シート処理装置及び画像形成装置 |
| US11649129B2 (en) * | 2018-06-27 | 2023-05-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet discharge apparatus and image forming apparatus |
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