JPH10310332A - ケーブル収納器 - Google Patents
ケーブル収納器Info
- Publication number
- JPH10310332A JPH10310332A JP12272197A JP12272197A JPH10310332A JP H10310332 A JPH10310332 A JP H10310332A JP 12272197 A JP12272197 A JP 12272197A JP 12272197 A JP12272197 A JP 12272197A JP H10310332 A JPH10310332 A JP H10310332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- housing
- slider
- opening
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 余ったケーブルを見栄え良く収納して、ケー
ブルを埃等から保護するケーブル収納器を提供する。 【解決手段】 ケーブル100が通された開口部17,
18を有する筺体1と、筺体1内部に列設されケーブル
100が架けられた複数の支持部材2と、筺体1外部の
ケーブル100を引き込む複数の長さ調整機構3と、ケ
ーブル100を筺体1に固定する固定部材4とを具備し
ている。これにより、長さ調整機構3のつまみ部30を
スライドさせ、スライダ31で支持部材2に架けられた
ケーブル100を引っ掛けて引っ張るることで、外に出
ているケーブル100を筺体1内部に引き込んで収納す
る。
ブルを埃等から保護するケーブル収納器を提供する。 【解決手段】 ケーブル100が通された開口部17,
18を有する筺体1と、筺体1内部に列設されケーブル
100が架けられた複数の支持部材2と、筺体1外部の
ケーブル100を引き込む複数の長さ調整機構3と、ケ
ーブル100を筺体1に固定する固定部材4とを具備し
ている。これにより、長さ調整機構3のつまみ部30を
スライドさせ、スライダ31で支持部材2に架けられた
ケーブル100を引っ掛けて引っ張るることで、外に出
ているケーブル100を筺体1内部に引き込んで収納す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、AV機器等を電
気的に接続したケーブルを収納するためのケーブル収納
器に関するものである。
気的に接続したケーブルを収納するためのケーブル収納
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】AV機器等では、例えば、ケーブルの一
方端のプラグを一方の機器のジャックに挿入すると共
に、ケーブルの他方のプラグを他方の機器のジャックに
挿入する等して、複数の機器をケーブルで電気的に接続
するようになっている。この場合においてユーザは、機
器の配置間隔を考慮して、可能な限り余りが生じない長
さのケーブルで機器間を接続するようにしている。
方端のプラグを一方の機器のジャックに挿入すると共
に、ケーブルの他方のプラグを他方の機器のジャックに
挿入する等して、複数の機器をケーブルで電気的に接続
するようになっている。この場合においてユーザは、機
器の配置間隔を考慮して、可能な限り余りが生じない長
さのケーブルで機器間を接続するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ケーブルの長
さは、規格化されており、機器の配置間隔に丁度合った
長さのケーブルが見つからないことが多い。このような
場合、ユーザは長めのケーブルで機器間を接続すること
となり、ケーブルに余りが生じることとなる。長すぎる
ケーブルを使用した場合には、余ったケーブルが床等に
放置された状態になり、見栄えが悪い。また、ケーブル
全体が常に外部に露出しているため、埃等が、ケーブル
に付着して、ケーブルが短期間で劣化するおそれがあ
る。
さは、規格化されており、機器の配置間隔に丁度合った
長さのケーブルが見つからないことが多い。このような
場合、ユーザは長めのケーブルで機器間を接続すること
となり、ケーブルに余りが生じることとなる。長すぎる
ケーブルを使用した場合には、余ったケーブルが床等に
放置された状態になり、見栄えが悪い。また、ケーブル
全体が常に外部に露出しているため、埃等が、ケーブル
に付着して、ケーブルが短期間で劣化するおそれがあ
る。
【0004】この発明は上述した課題を解決するために
なされたもので、余ったケーブルを見栄え良く収納し
て、ケーブルを埃等から保護するケーブル収納器を提供
することを目的としている。
なされたもので、余ったケーブルを見栄え良く収納し
て、ケーブルを埃等から保護するケーブル収納器を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明のケーブル収納器は、一以上のケーブルが
引き込まれた第1の開口部及び一以上のケーブルが引き
出された第2の開口部を有する筺体と、筺体の内、内側
面に沿って所定間隔で立設され且つ内側面に対向する側
面にケーブルが掛けられた複数の支持部材と、支持部材
間のケーブル部分に引っ掛けられたスライダを移動させ
ることで、筺体外部に露出したケーブルを筺体内部に引
き込むことができる複数の長さ調整機構とを具備する構
成とした。かかる構成により、長さ調整機構のスライダ
を移動させると、スライダに引っ掛けられたケーブル部
分がスライダによって引っ張られ、筺体外部のケーブル
が筺体内部に引き込まれる。
に、この発明のケーブル収納器は、一以上のケーブルが
引き込まれた第1の開口部及び一以上のケーブルが引き
出された第2の開口部を有する筺体と、筺体の内、内側
面に沿って所定間隔で立設され且つ内側面に対向する側
面にケーブルが掛けられた複数の支持部材と、支持部材
間のケーブル部分に引っ掛けられたスライダを移動させ
ることで、筺体外部に露出したケーブルを筺体内部に引
き込むことができる複数の長さ調整機構とを具備する構
成とした。かかる構成により、長さ調整機構のスライダ
を移動させると、スライダに引っ掛けられたケーブル部
分がスライダによって引っ張られ、筺体外部のケーブル
が筺体内部に引き込まれる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態に係るケーブル収納器の斜視図であり、図2はそ
の分解斜視図である。このケーブル収納器は、図1に示
すように、筺体1と、3本の支持部材2と3つの長さ調
整機構3と固定部材4とを具備している。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態に係るケーブル収納器の斜視図であり、図2はそ
の分解斜視図である。このケーブル収納器は、図1に示
すように、筺体1と、3本の支持部材2と3つの長さ調
整機構3と固定部材4とを具備している。
【0007】筺体1は、図2に示すように、下向きコ字
状の上ケース10と上向きコ字状の下ケース11とを組
み付けた構造となっている。具体的には、上ケース10
の前折曲部12と後折曲部13とを下ケース11の開口
に合わせると共に、取付部10a,10bを下ケース1
1の側折曲部14,15にそれぞれ当接させ、これらを
ネジ16で固定した構造となっている。また、筺体1の
前折曲部12には、図1に示すケーブル100を引き込
む第1の開口部17が切欠き形成され、後折曲部13に
はケーブル100を引き出す第2の開口部18が切欠き
形成されている。
状の上ケース10と上向きコ字状の下ケース11とを組
み付けた構造となっている。具体的には、上ケース10
の前折曲部12と後折曲部13とを下ケース11の開口
に合わせると共に、取付部10a,10bを下ケース1
1の側折曲部14,15にそれぞれ当接させ、これらを
ネジ16で固定した構造となっている。また、筺体1の
前折曲部12には、図1に示すケーブル100を引き込
む第1の開口部17が切欠き形成され、後折曲部13に
はケーブル100を引き出す第2の開口部18が切欠き
形成されている。
【0008】図1において、3本の支持部材2は、ケー
ブル100を架けるピン体であり、前折曲部12の内側
に沿って一定間隔で配設されている。具体的には、図2
に示すように、3本の支持部材2が前折曲部12の内側
面に対向するように上ケース10の下面に垂下され、3
つのホルダ20が下ケース11の上面であって各支持部
材2に対応する位置に立設されている。そして、図1に
示すように、各支持部材2が各ホルダ20に嵌められて
保持されている。
ブル100を架けるピン体であり、前折曲部12の内側
に沿って一定間隔で配設されている。具体的には、図2
に示すように、3本の支持部材2が前折曲部12の内側
面に対向するように上ケース10の下面に垂下され、3
つのホルダ20が下ケース11の上面であって各支持部
材2に対応する位置に立設されている。そして、図1に
示すように、各支持部材2が各ホルダ20に嵌められて
保持されている。
【0009】各長さ調整機構3は、筺体1外に露出した
ケーブル100を筺体1内に引き込むための機構であ
り、つまみ部30が上端に取り付けられたスライダ31
と一対の長孔32,33とで構成されている。具体的に
は、図2に示すように、長孔32は、支持部材2と交互
に設けられ、支持部材2の列設方向と垂直になるように
上ケース10上面に穿設されており、また、長孔33は
長孔32と対向するように下ケース11に穿設されてい
る。そして、一対の長孔32,33の後端部には、スラ
イダ31を係止する突起34,34が突設されている。
図3は、長さ調整機構3の構造を示す断面図である。図
3に示すように、スライダ31は、下ケース11の長孔
33に取り付けられたパイプ31aと上ケース10の長
孔32に嵌められたピン31bとを有してなる。 すな
わち、ボビン31cが長孔33にスライド自在に嵌めら
れ、このボビン31cの上にパイプ31aが固着されて
いる。また、長孔32においては、つまみ部30を有し
たボビン31dがスライド自在に嵌められ、このボビン
31dの下にピン31bが固着され、このピン31bが
パイプ31a内に挿入されている
ケーブル100を筺体1内に引き込むための機構であ
り、つまみ部30が上端に取り付けられたスライダ31
と一対の長孔32,33とで構成されている。具体的に
は、図2に示すように、長孔32は、支持部材2と交互
に設けられ、支持部材2の列設方向と垂直になるように
上ケース10上面に穿設されており、また、長孔33は
長孔32と対向するように下ケース11に穿設されてい
る。そして、一対の長孔32,33の後端部には、スラ
イダ31を係止する突起34,34が突設されている。
図3は、長さ調整機構3の構造を示す断面図である。図
3に示すように、スライダ31は、下ケース11の長孔
33に取り付けられたパイプ31aと上ケース10の長
孔32に嵌められたピン31bとを有してなる。 すな
わち、ボビン31cが長孔33にスライド自在に嵌めら
れ、このボビン31cの上にパイプ31aが固着されて
いる。また、長孔32においては、つまみ部30を有し
たボビン31dがスライド自在に嵌められ、このボビン
31dの下にピン31bが固着され、このピン31bが
パイプ31a内に挿入されている
【0010】図1に示す固定部材4は、ケーブル100
を挟持してケーブル100を筺体1に固定するための部
材である。図4は、固定部材4を開いた状態を示す斜視
図であり、図5は、閉じてケーブル100を挟持した状
態を示す斜視図である。図4に示すように、固定部材4
は、蝶番40によって開閉自在に取り付けられた2つの
半割部材41,41で構成されている。半割部材41,
41の各内側面41a,41aには、ケーブル100の
太さ幅の半円形溝42,42が形成されており、各外周
面41b,41bには、図2に示した後折曲部13の厚
さ幅の溝43,43が形成されている。このような半割
部材41,41は、ゴムなどの弾性部材でなり、図5に
示すように閉じた状態で上ケース10の開口部18と対
応した外形状を呈すると共に、半円形溝42,42でケ
ーブル100を挟み込むことができるようになってい
る。
を挟持してケーブル100を筺体1に固定するための部
材である。図4は、固定部材4を開いた状態を示す斜視
図であり、図5は、閉じてケーブル100を挟持した状
態を示す斜視図である。図4に示すように、固定部材4
は、蝶番40によって開閉自在に取り付けられた2つの
半割部材41,41で構成されている。半割部材41,
41の各内側面41a,41aには、ケーブル100の
太さ幅の半円形溝42,42が形成されており、各外周
面41b,41bには、図2に示した後折曲部13の厚
さ幅の溝43,43が形成されている。このような半割
部材41,41は、ゴムなどの弾性部材でなり、図5に
示すように閉じた状態で上ケース10の開口部18と対
応した外形状を呈すると共に、半円形溝42,42でケ
ーブル100を挟み込むことができるようになってい
る。
【0011】次に、この実施形態のケーブル収納器の使
用例に付いて説明する。図6は、ケーブルの配線状態を
断面で示す平面図であり、図7はケーブル長さ調整状態
を示す平面図である。まず、図6に示すように、両端が
図示しないAV機器等に接続されたケーブル100を固
定部材4によって挟持した状態で、この固定部材4を溝
43を介して開口部18に圧入する。この状態で、ケー
ブル100をスライダ31と支持部材2とに交互に這わ
せる。すなわち、支持部材2においては前折曲部12と
対向する側にケーブル100を通し、スライダ31にお
いては逆側にケーブル100を通していく。しかる後、
ケーブル100を開口部17に通して筺体1の外に出し
ておく。この状態で、図2に示した上ケース10と下ケ
ース11とを合わせ、前折曲部12及び後折曲部13と
取付部14及び取付部15とをネジ16にて固定する。
これにより、図1に示すように、筺体1が組み立てら
れ、ケーブル100が支持部材2を介して筺体1に固定
された状態となる。
用例に付いて説明する。図6は、ケーブルの配線状態を
断面で示す平面図であり、図7はケーブル長さ調整状態
を示す平面図である。まず、図6に示すように、両端が
図示しないAV機器等に接続されたケーブル100を固
定部材4によって挟持した状態で、この固定部材4を溝
43を介して開口部18に圧入する。この状態で、ケー
ブル100をスライダ31と支持部材2とに交互に這わ
せる。すなわち、支持部材2においては前折曲部12と
対向する側にケーブル100を通し、スライダ31にお
いては逆側にケーブル100を通していく。しかる後、
ケーブル100を開口部17に通して筺体1の外に出し
ておく。この状態で、図2に示した上ケース10と下ケ
ース11とを合わせ、前折曲部12及び後折曲部13と
取付部14及び取付部15とをネジ16にて固定する。
これにより、図1に示すように、筺体1が組み立てら
れ、ケーブル100が支持部材2を介して筺体1に固定
された状態となる。
【0012】この状態では、筺体1が長孔32,33の
前端部側に位置しており、筺体1の外にあるケーブル1
00は最も長い。筺体1の外にあるケーブル100に余
りが生じている場合には、図7に示すように、例えば右
側の長さ調整機構3のつまみ部30を持って長孔32の
後ろ端部側に移動させる。すると、スライダ31がケー
ブル100を引っ掛けた状態で移動するので、外のケー
ブル100が開口部17から筺体1内に引き込まれる。
そして、スライダ31を突起34,34に係止させる
と、スライダ31の移動距離の略2倍の長さのケーブル
が筺体1内に収納されることとなる。この状態でも、外
のケーブル100がまだ余っている場合には、例えば二
点鎖線で示すように、中央のつまみ部30をスライドさ
せ、スライダ31を突起34,34に係合させること
で、外に出ているケーブル100の余りをさらに少なく
することができる。このように、随時長さ調整機構3の
つまみ部30をスライドさせて、ケーブル100の余り
を無くすことができる。なお、筺体1の外に出ているケ
ーブル100が何らかの原因で引っ張られた場合におい
ても、ケーブル100が固定部材4で固定され、しか
も、スライドさせたスライダ31が突起34,34にロ
ックされているので、筺体1内に収納されたケーブル1
00が外に引き出されることはない。
前端部側に位置しており、筺体1の外にあるケーブル1
00は最も長い。筺体1の外にあるケーブル100に余
りが生じている場合には、図7に示すように、例えば右
側の長さ調整機構3のつまみ部30を持って長孔32の
後ろ端部側に移動させる。すると、スライダ31がケー
ブル100を引っ掛けた状態で移動するので、外のケー
ブル100が開口部17から筺体1内に引き込まれる。
そして、スライダ31を突起34,34に係止させる
と、スライダ31の移動距離の略2倍の長さのケーブル
が筺体1内に収納されることとなる。この状態でも、外
のケーブル100がまだ余っている場合には、例えば二
点鎖線で示すように、中央のつまみ部30をスライドさ
せ、スライダ31を突起34,34に係合させること
で、外に出ているケーブル100の余りをさらに少なく
することができる。このように、随時長さ調整機構3の
つまみ部30をスライドさせて、ケーブル100の余り
を無くすことができる。なお、筺体1の外に出ているケ
ーブル100が何らかの原因で引っ張られた場合におい
ても、ケーブル100が固定部材4で固定され、しか
も、スライドさせたスライダ31が突起34,34にロ
ックされているので、筺体1内に収納されたケーブル1
00が外に引き出されることはない。
【0013】このように、この実施形態のケーブル収納
器によれば、長さ調整機構3のつまみ部30をスライド
させるだけで、ケーブル100の余りを無くすことがで
きるので、ケーブル長さ調整操作を非常に簡単に行うこ
とができる。また、余ったケーブル100が筺体1に収
納されて隠されるので、見栄えが良くなると共に、ケー
ブル100を埃等から保護することができ、ケーブル1
00の短期劣化を防止することができる。また、ケーブ
ル100をAV機器等に接続した後でも、ケーブル10
0の長さ調整を容易に行うことができ、便利である。さ
らに、筺体1を壁等に掛けることで、さらに見栄えの良
いケーブル整理が可能となる。
器によれば、長さ調整機構3のつまみ部30をスライド
させるだけで、ケーブル100の余りを無くすことがで
きるので、ケーブル長さ調整操作を非常に簡単に行うこ
とができる。また、余ったケーブル100が筺体1に収
納されて隠されるので、見栄えが良くなると共に、ケー
ブル100を埃等から保護することができ、ケーブル1
00の短期劣化を防止することができる。また、ケーブ
ル100をAV機器等に接続した後でも、ケーブル10
0の長さ調整を容易に行うことができ、便利である。さ
らに、筺体1を壁等に掛けることで、さらに見栄えの良
いケーブル整理が可能となる。
【0014】なお、この発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではなく、発明の要旨の範囲内において種々の
変形や変更が可能である。例えば、上記実施形態では、
一本のケーブル100を筺体1に収納した例について説
明したが、長さの異なるケーブルケーブル100−1〜
100−3を図8に示すように這わせ、これらをケーブ
ル3本分の幅の半円形溝42,42を有した固定部材4
によって固定することで、ケーブル100−1〜100
−3の終端を統一して筺体1内に収納することができ
る。また、上記実施形態では、一対の突起34を各一対
の長孔32,33の後端部にのみ設けたが、図9に示す
ように、複数対の突起34を所定間隔で設けることによ
り、ケーブル100の収納長さを微調整することができ
る。
れるものではなく、発明の要旨の範囲内において種々の
変形や変更が可能である。例えば、上記実施形態では、
一本のケーブル100を筺体1に収納した例について説
明したが、長さの異なるケーブルケーブル100−1〜
100−3を図8に示すように這わせ、これらをケーブ
ル3本分の幅の半円形溝42,42を有した固定部材4
によって固定することで、ケーブル100−1〜100
−3の終端を統一して筺体1内に収納することができ
る。また、上記実施形態では、一対の突起34を各一対
の長孔32,33の後端部にのみ設けたが、図9に示す
ように、複数対の突起34を所定間隔で設けることによ
り、ケーブル100の収納長さを微調整することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、この発明の
ケーブル収納器によれば、長さ調整機構のスライダを移
動させるだけで、筺体外部のケーブルの長さを調整する
ことができるので、長さ調整操作を非常に容易に行うこ
とができるという効果がある。また、余分なケーブルが
外部から見えないので、見栄えが良くなる。余ったケー
ブルを埃等から保護することができ、ケーブルの劣化を
抑えることができる。さらに、筺体を壁等に掛けること
で、見栄えの良いケーブル整理が可能となる。
ケーブル収納器によれば、長さ調整機構のスライダを移
動させるだけで、筺体外部のケーブルの長さを調整する
ことができるので、長さ調整操作を非常に容易に行うこ
とができるという効果がある。また、余分なケーブルが
外部から見えないので、見栄えが良くなる。余ったケー
ブルを埃等から保護することができ、ケーブルの劣化を
抑えることができる。さらに、筺体を壁等に掛けること
で、見栄えの良いケーブル整理が可能となる。
【図1】この発明の一実施形態に係るケーブル収納器の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のケーブル収納器の分解斜視図である。
【図3】長さ調整機構の構造を示す断面図である。
【図4】固定部材を開いた状態を示す斜視図である。
【図5】閉じてケーブルを挟持した状態の固定部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】ケーブルの配線状態を断面で示す平面図であ
る。
る。
【図7】ケーブル長さ調整状態を示す平面図である。
【図8】この発明の第1の変形例を断面で示す平面図で
ある。
ある。
【図9】この発明の第2の変形例を示す平面図である。
1…筺体、 2…支持部材、 3…長さ調整機構、 4
…固定部材、 17,18…開口部、 30…つまみ
部、 31…スライダ、 100…ケーブル。
…固定部材、 17,18…開口部、 30…つまみ
部、 31…スライダ、 100…ケーブル。
Claims (5)
- 【請求項1】 一以上のケーブルが引き込まれた第1の
開口部及び上記一以上のケーブルが引き出された第2の
開口部を有する筺体と、 上記筺体の一内側面に沿って所定間隔で立設され且つ上
記内側面に対向する側に上記ケーブルが架けられた二以
上のの支持部材と、 上記支持部材間のケーブル部分にスライダを引っかけて
移動させることにより、上記筺体外部に露出したケーブ
ルを筺体内部に引き込むことが可能な一以上の長さ調整
機構と、 を具備することを特徴とするケーブル収納器。 - 【請求項2】 請求項1に記載のケーブル収納器におい
て、 上記長さ調整機構は、 上記筺体の表面及び裏面に各々対向するように穿設され
且つ上記支持部材間のケーブルに対して略直角方向を向
く一対の長孔と、 両端部が各々上記一対の長孔にスライド自在に嵌められ
且つ一方の端部につまみ部を有する上記スライダと、 を具備することを特徴とするケーブル収納器。 - 【請求項3】 請求項1に記載のケーブル収納器におい
て、 上記ケーブルを挟持した固定部材を上記第2の開口部に
取り付けて上記ケーブルを上記筐体に固定した、 ことを特徴とするケーブル収納器。 - 【請求項4】 請求項2に記載のケーブル収納器におい
て、 上記ケーブルを挟持した固定部材を上記第2の開口部に
取り付けて上記ケーブルを上記筐体に固定した、 ことを特徴とするケーブル収納器。 - 【請求項5】 請求項2に記載のケーブル収納器におい
て、 上記一対の長孔に、上記スライダをロックする突起を設
けた、 ことを特徴とするケーブル収納器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12272197A JPH10310332A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | ケーブル収納器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12272197A JPH10310332A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | ケーブル収納器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310332A true JPH10310332A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14842953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12272197A Pending JPH10310332A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | ケーブル収納器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310332A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101100332B1 (ko) | 2010-02-03 | 2011-12-30 | 동의대학교 산학협력단 | 노이즈 방지용 케이블 고정장치 |
| JP2017199889A (ja) * | 2016-05-01 | 2017-11-02 | 竜三 塚本 | コードケース |
| CN108275518A (zh) * | 2016-12-28 | 2018-07-13 | 矢崎总业株式会社 | 卷绕装置和布线结构 |
| EP3754802A1 (en) * | 2019-06-21 | 2020-12-23 | Self Electronics Co., Ltd. | A retractable cable management device |
| CN115008173A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-09-06 | 昆山市星光宝智能设备有限公司 | 一种用于螺丝自动拆装输送线的装锁机构 |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP12272197A patent/JPH10310332A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101100332B1 (ko) | 2010-02-03 | 2011-12-30 | 동의대학교 산학협력단 | 노이즈 방지용 케이블 고정장치 |
| JP2017199889A (ja) * | 2016-05-01 | 2017-11-02 | 竜三 塚本 | コードケース |
| CN108275518A (zh) * | 2016-12-28 | 2018-07-13 | 矢崎总业株式会社 | 卷绕装置和布线结构 |
| US10377341B2 (en) | 2016-12-28 | 2019-08-13 | Yazaki Corporation | Winding device and wiring structure |
| CN108275518B (zh) * | 2016-12-28 | 2019-11-01 | 矢崎总业株式会社 | 卷绕装置和布线结构 |
| EP3754802A1 (en) * | 2019-06-21 | 2020-12-23 | Self Electronics Co., Ltd. | A retractable cable management device |
| CN115008173A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-09-06 | 昆山市星光宝智能设备有限公司 | 一种用于螺丝自动拆装输送线的装锁机构 |
| CN115008173B (zh) * | 2022-07-21 | 2024-02-13 | 昆山市星光宝智能设备有限公司 | 一种用于螺丝自动拆装输送线的装锁机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7010210B2 (en) | Entry and internal fiber clips for a fiber management system | |
| CN1082268C (zh) | 立式电缆槽架 | |
| US6918796B2 (en) | Vertical cable management system with ribcage structure | |
| TWI396960B (zh) | Backstop module | |
| JP2923472B2 (ja) | 機器の設置角度調整機構 | |
| US3994555A (en) | Connector casing | |
| JPH10310332A (ja) | ケーブル収納器 | |
| JP2006066736A (ja) | コード結束用フックを備えた液晶型テレビ | |
| JP2006066736A5 (ja) | ||
| JPH11125722A (ja) | 光接続箱 | |
| TWI506401B (zh) | 背架模組 | |
| CN222554841U (zh) | 一种搭扣快拆式车载屏下储物盒 | |
| JPH0313213Y2 (ja) | ||
| JP2002271953A (ja) | コードホルダ | |
| CN219035773U (zh) | 转向固定卡件以及布线组件 | |
| CN221931741U (zh) | 一种挂架 | |
| CN103092275B (zh) | 背架组件 | |
| JP2959471B2 (ja) | コードフック及びその支持構造 | |
| JPH10133775A (ja) | ケーブル通線装置 | |
| JPH055717Y2 (ja) | ||
| JP2003244816A (ja) | 情報コンセント | |
| JP2000166653A (ja) | 配線案内用家具 | |
| KR200241796Y1 (ko) | 케이블 정리보관함이 구비된 단독형 광전송서비스장치 | |
| JP3081573B2 (ja) | 配線保持装置 | |
| JPH0334103Y2 (ja) |