JPH10311149A - 住宅の最下階の構造 - Google Patents

住宅の最下階の構造

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JPH10311149A
JPH10311149A JP12205797A JP12205797A JPH10311149A JP H10311149 A JPH10311149 A JP H10311149A JP 12205797 A JP12205797 A JP 12205797A JP 12205797 A JP12205797 A JP 12205797A JP H10311149 A JPH10311149 A JP H10311149A
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JP
Japan
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floor
building
opening
house
new
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Application number
JP12205797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukio Matsuo
月雄 松尾
Kiyoomi Nagasaka
清臣 長坂
Masaru Tanaka
賢 田中
Yoshiko Hara
与志子 原
Kenji Nishinomiya
謙治 西宮
Atsushi Mikuriya
淳 御厨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の建物を引き揚げてその下に下階部分を
構築する方法において、引き揚げることによって上階部
分とするのに好適な住宅の最下階の構造を提供する。 【解決手段】 建物を引き揚げることによって上階部分
となる住宅H1の最下階部分において、床を着脱可能に
構成することにより、引き揚げ時に床部分が開口部とな
る区画(収納ユニット22)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物を引き揚げ
ることによって上階部分となる住宅の最下階部分の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】従来、例
えば既存の1階建の住宅を2階建にする場合には、該住
宅の屋根部分を撤去し、該屋根の撤去部分に新たに2階
部分を構築するようにしている。
【0003】このような従来の増築方法においては、屋
根部分を撤去する作業ならびに新たな2階部分の上に屋
根を設ける作業が面倒であり、またこの撤去作業に伴っ
て1階部分の一部が損傷されることになるという問題が
ある。さらに、1階部分の上で2階部分の構築作業を行
うことから、この構築作業が面倒で、また危険性も伴う
という問題もある。
【0004】そこで、本発明者等は、既存の建物をジャ
ッキ等の手段により引き揚げ、該建物の下に下階部分を
構築することを見出している(本明細書に後述)。この
方法によれば、例えば既存の1階建の建物をそのまま2
階部分とすることができるので、屋根部分を撤去するこ
とが不要で、建物を損傷することもなく、また、増築の
ための作業は1階部分にて行うことができるので、該作
業を容易かつ安全に行うことができる。
【0005】この発明は、上記のように既存の建物を引
き揚げてその下に下階部分を構築する方法において、引
き揚げることによって上階部分とするのに好適な住宅の
最下階の構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の住宅の最下階の構造は、建物を引
き揚げることによって上階部分となる最下階部分におい
て、床を着脱可能に構成することにより、引き揚げ時に
床部分が開口部となる区画が設けられたことを特徴とす
るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施形態を具体的に説明する。図1には、引き揚げること
によって2階部分となる既存の1階建の住宅H1(最下
階)の平面が示されている。
【0008】住宅H1においては、図1に示すように、
建物の南側端に沿って、寝室11、居間12、食堂13
および台所14が西からこの順に配置されている。ま
た、建物の北側端に沿って、玄関ホール15、浴室1
6、洗面所17およびトイレ18が西からこの順に配置
されている。さらに、前記寝室11の北側(玄関ホール
15の南西側)には、クローゼット19が設けられてい
る。
【0009】寝室11、居間12および食堂13のそれ
ぞれの南側の壁には、掃き出し窓(サッシ)111、1
21、131がそれぞれ配設されており、これにより屋
外の庭に出入りすることもできるようになっている。
【0010】寝室11等の洋室は、必要に応じ、例えば
フローリングを撤去して床下地上に畳を敷設し、押入セ
ット、床の間セット、長押等を付加することにより、和
室に変更することもできる。このとき、畳として例えば
15mm厚さの薄畳を用いると、床レベルを洋室の場合と
同レベルとすることができ、したがって、段差が形成さ
れないため、バリアフリーとなって例えば老齢者等に対
し好適な和室とすることができる。
【0011】玄関ホール15の西側の壁には、片開戸1
51およびガラススクリーン152が配設され、片開戸
151により玄関ホール15が屋外と連通している。
【0012】食堂13の北側(浴室16および洗面所1
7の南側)には、収納室として機能する屋根裏(図示せ
ず)へ通じる階段21が東西方向に沿って設けられてい
る。
【0013】階段21の下の空間は、収納ユニット22
となっている。この空間における床は着脱可能に構成さ
れており、建物を引き揚げる際には該床を取り外して開
口部とすることができるようになっている。また、建物
を2階建から1階建に戻す際には再び床を取り付けて開
口部を閉じることができるようになっている。
【0014】台所14の北側の部位(階段21の東側の
部位)の東側の壁には、片開戸23が配設されて勝手口
が形成されている。
【0015】図1に示す住宅H1のフロアは、引き揚げ
た後の住宅H11においては、例えば図2に示すような
配置構成の2階部分とすることができる。なお図2にお
いては、引き揚げの前後で変更のない部位には図1中の
符号と同一の符号を付している。
【0016】寝室11および居間12の南側の壁の外側
には、バルコニ24が後付けされている。バルコニ24
は、建物の土台梁(図示せず)に腕木を接合し、この腕
木上に床材、手摺壁等の必要な部材を配設することによ
り設けることができる。
【0017】食堂13の南側の壁においては、建具を変
更してこの部位で屋外との出入りができない構成となっ
ている。即ち、図4(a)に示す掃き出し窓131が取
り外され、これに代えて開口部の下部にはめ殺し窓13
1Aが嵌着されるとともに、該はめ殺し窓131Aの上
に引違いガラス窓131Bが嵌着されている。
【0018】図1に示す玄関ホール15は、図2では吹
き抜け15Aとなっており、該吹き抜け15Aとその南
側の屋内空間との間(図1の玄関ホール15の上り口に
相当する部位)には壁153Aが配設されている。
【0019】また、吹き抜け15Aの西側の壁において
は、図1に示す片開戸151およびガラススクリーン1
52にかえて、はめ殺し窓151Aが配設されている。
【0020】上記吹き抜け15Aは、ALC(autoclav
ed light weight concrete)等の床材を取り付けて床と
して使用するようにすることもできる。一方、1階のと
きに床であった部位において、床材を取り外して吹き抜
けとすることもできる。
【0021】図1に示す勝手口(片開戸23)は閉鎖さ
れて壁となっており、該壁の内側には収納棚23Aが設
置されている。
【0022】図1に示す玄関ホール15や勝手口等の出
入口は、引き揚げた後に上記のように出入りができない
構成としてもよいが、例えば該出入口の外側に外階段を
後付けし、これにより該出入口から外部へ出入りできる
ようにしてもよい。このような外階段は、前記バルコニ
24の場合と同様に、建物の土台梁に腕木を接合し、こ
の腕木を架構の一部として設けることができる。
【0023】屋根裏へ通じる前記階段21の下には、新
たな1階(以下、新1階と称す)へ通じる階段22Aが
設けられている。この階段22Aは、図1に示す収納ユ
ニット22およびこの部位の床を取り払い、これにより
形成された開口部を階段上り口として設けられている。
上記床を取り払うことにより形成される開口部は、建物
を引き揚げる際の作業用の開口としても機能する。
【0024】建物を引き揚げた後の1階部分には、例え
ば図3に示すような配置構成の新1階部分を設けること
ができる。
【0025】新1階部分においては、図3に示すよう
に、建物の北側端に沿って、店舗用玄関ホール25、控
室26、家族用玄関ホール27および倉庫28が西から
この順に配置されている。控室26および家族用玄関ホ
ール27の南側には、2階へ通じる前記階段22Aが設
けられている。
【0026】店舗用玄関ホール25の南側には、店舗ス
ペース29が隣接している。ここに示す例では、店舗ス
ペース29はレストランとして使用されている。店舗ス
ペース29の東側には、店舗用厨房31が設けられ、店
舗用厨房31の北側(階段22Aの南側)には店舗用ト
イレ32が設けられている。
【0027】店舗スペース29の南側の屋外部分には、
ウッドデッキ33が設けられている。ウッドデッキ33
は、前記2階のバルコニ24の下方の部分33aと、該
部分33aよりさらに外側(南側)の部分33bとに跨
がるように形成され、上記両部分33a、33bは連続
した屋外空間となっている。前記バルコニ24の下方の
部分33aは、バルコニ24が屋根として機能するた
め、屋根つきの屋外空間となっている。この屋外部分
も、店舗用の空間の一部として使用されている。
【0028】図1に示す住宅H1を引き揚げる際には、
例えば図5から図6に示す一連の工程よりなる方法によ
り、建物(の少なくとも一部)を引き揚げた後、該引き
揚げ部分の下に下階部分(新1階)を構築するようにす
る。以下、図5および図6に示す方法を順次説明する。
【0029】(a)まず、図5(a)に示すように、建
物70の基礎部にジャッキ50を設置する。
【0030】ジャッキ50およびその他の機材は、図7
に示すように、建物70の基礎60に設けられた床下点
検用の開口部61から搬入し、建物70の荷重を支持す
るのに必要な複数箇所に設置する。上記開口部61の外
側には、通常は、パンチングメタルよりなるカバー62
が嵌着されており、作業時には該カバー62を取り外す
ようにする。
【0031】基礎60の内側には、土間コンクリート6
3が打設されており、該土間コンクリート63には、ジ
ャッキ設置用の凹部631が形成されている。ジャッキ
50は、該凹部631の底面上に設置する。
【0032】基礎60上の建物70の下面部、即ちAL
Cよりなる床下地材71の下面部には、土台梁72が架
設されており、この土台梁72をジャッキの受けとす
る。なお、前記ジャッキ50およびその他の機材を搬入
する際、障害物等の何らかの理由により基礎60の開口
部61から機材を搬入できない場合には、上記床下地材
71を一時的に取り外して開口部を設け、この開口部か
ら機材を搬入するようにしてもよい。
【0033】ここに示す例では、ジャッキ50として、
カヤバ工業(株)製の油圧式ジャッキが用いられてい
る。該ジャッキ50は、クロスビーム(ジャッキ本体)
51の両端部から下方へ延びる油圧シリンダ52により
昇降する構成となっている。クロスビーム51の上面に
はトップソケット53が設けられており、該トップソケ
ット53上端の溝形の当て板54に、前記土台梁72の
下面を保持させる。
【0034】土台梁72には、ジャッキ50とは別に、
パンタフレーム55を取り付けておき、これにより、ジ
ャッキ50による建物70の引き揚げ作業の間に該建物
70が横方向に揺動することを防止するようにする。パ
ンタフレーム55の下端は、前記基礎60の開口部61
の底面に取り付け、上端は土台梁72の下面に取り付け
るようにすればよい。また、パンタフレーム55は、少
なくとも2台を、互いに直交する方向に沿ってそれぞれ
配置する。
【0035】(b)ついで、図5(b)に示すように、
ジャッキ50の油圧シリンダ52を伸長させて建物70
を引き揚げる。
【0036】このとき、クロスビーム51は900mm上
昇する。なお、ジャッキ50には、図7に示すように、
クロスビーム51の高さを感知するセンサユニット56
が備えられ、該センサユニット56は制御部(図示せ
ず)に接続されている。これにより、クロスビーム51
の上昇度を制御できるようになっている。
【0037】(c)ついで、図5(c)に示すように、
ジャッキ50の下端部のベースプレート57と、前記上
昇させたクロスビーム51との間に、ストラット58を
取り付ける。
【0038】ストラット58の取り付けの際には、基礎
60と土台梁72との間にセーフティポスト59を取り
付けておき、これにより建物70を支持しておくように
する。
【0039】(d)ついで、図5(d)に示すように、
油圧シリンダ52を縮小させてクロスビーム51を下降
させる。
【0040】クロスビーム51は、ストラット58に沿
って下降させ、該ストラット58の下端部に固定するよ
うにする。
【0041】(e)ついで、図6(e)に示すように、
ジャッキ50の油圧シリンダ52を再び伸長させてクロ
スビーム51を上昇させ、これにより建物70をさらに
引き揚げる。
【0042】ここでは、クロスビーム51とともにスト
ラット58が上昇するので、該ストラット58の長さだ
け建物70がさらに上昇する。なおこのとき、前記セー
フティポスト59は撤去し、必要に応じ新たなセーフテ
ィポスト(2回目の引き揚げ後の土台梁72の高さに対
応するもの)を取り付けるようにする。
【0043】(f)この後、ストラットの取り付けとク
ロスビーム51の昇降とを前記工程(c)〜(e)と同
様にして必要回数繰り返し、図6(f)に示すように建
物70が所定高さに達した時点で、基礎60と土台梁7
2との間に、新1階80の軸組81を取り付ける。
【0044】軸組81を取り付ける際には、より詳しく
は、土台梁72を軸組81の高さよりも若干(例えば6
0mm程度)高い位置まで引き揚げてセーフティポストを
取り付け、この状態で軸組81(および独立柱)の下端
部を基礎60にボルトにより締結(本締め)するととも
に、軸組81の側縁部を互いにボルトにより締結(本締
め)する。ついで、土台梁72を、軸組81の上端との
間に若干の間隙(例えば10mm程度)が残る高さまで引
き下げ、この状態で軸組81(および独立柱)の上端部
を土台梁72にボルトにより締結(仮締め)し、この後
前記セーフティポストを撤去して土台梁72を軸組81
の上端まで引き下げ、軸組81(および独立柱)の上端
部を本締めするようにする。
【0045】(g)ついで、図6(g)に示すように、
ジャッキ50およびその他の機材を取り外して軸組81
の枠内(または基礎60の開口部61)から搬出し、軸
組81の外側面および内側面にそれぞれ壁パネル82を
取り付ける等の内外装仕上げを行って、新1階80を完
成させる。
【0046】上記図5および図6に示す方法において
は、ジャッキにより建物を引き揚げるようにしている
が、建物を引き揚げる手段としては、これ以外にもクレ
ーン等の任意の手段を用いることができる。また、上記
方法は、建物の1階部分を2階へ引き揚げる場合だけで
なく、例えば2階部分を3階へ引き揚げる場合等、他の
階にも適用することができる。
【0047】上記の方法により、既存の建物の階数を増
やすための増築を容易に行うことができる。このような
増築方法によれば、既存の建物をほぼそのまま上階部分
とすることができるので、従来のように例えば建物の屋
根を撤去して該撤去部分に新たに上階部分を構築すると
いった作業が不要である。したがって、工程が簡略とな
り、また建物を損傷することもない。また、増築のため
の作業は下階部分にて行うことができるので、該作業を
容易かつ安全に行うことができる。
【0048】上記建物の引き揚げの前後において、建物
内の給排水管、ガス管等は、例えば図8に示すようにし
て配管するようにする。
【0049】建物70を引き揚げる前には、図8(a)
に示すように、給排水管、ガス管等の配管Tは、1箇所
からまとめて建物70内に導入し、土台梁72を貫通さ
せるようにしておく。
【0050】建物70を引き揚げる際には、図8(a)
中に矢印Cで示すように、配管Tを建物70への導入部
近傍で切断する。
【0051】建物70を引き揚げた後、図8(b)に示
すように、新1階80に設けたパイプスペース83にお
いて、前記切断した配管Tを再び接続する。
【0052】上記のように、配管Tを1箇所からまとめ
て建物70内に導入しておくことにより、建物の引き揚
げの前後における配管Tの切断および接続を容易に行う
ことができる。
【0053】以上に示した方法により、既存の建物の階
数を容易に増やすことができるが、上記方法と逆の手順
を経ることにより、建物の階数を減らすこともできる。
これによれば、建物の上階部分をそのまま下階部分とす
ることができるので、例えば上階部分を撤去して該撤去
部分に屋根を設けること等が不要であり、また建物を損
傷することもなく、容易に建物の階数を減らすことがで
きる。この方法は、例えば子供が独立して老人世帯が単
独で入居するようになった場合等のように、世帯人員の
減少により空室が増えた場合に、管理がより容易な1階
建て等に改築する際に好適に適用できる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、この発明の住宅の最下階
の構造によれば、建物を引き揚げることによって上階部
分となる最下階部分において、床を着脱可能に構成する
ことにより、引き揚げ時に床部分が開口部となる区画を
設けたので、新たな下階部分へ通じる階段を容易に設け
ることができ、また、床を取り払うことにより形成され
る開口部を利用して、建物を引き揚げる際の作業を効率
よく行うこともできる。さらに、上階部分を最下階部分
に戻す際にこの部分を再び床とすることも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る住宅の1階部分の構造を示す平
面図。
【図2】図1の住宅を引き揚げた後の新たな2階部分の
配置構成を示す平面図。
【図3】図2の新たな2階部分の下に構成された新たな
1階部分の配置構成を示す平面図。
【図4】住宅を引き揚げる際の建具の変更例を示す正面
図。
【図5】住宅を引き揚げる手順(a)〜(d)を示す模
式図。
【図6】図5に続く手順(e)〜(g)を示す模式図。
【図7】図5のX部の拡大図。
【図8】住宅を引き揚げる際の配管の方法を示す模式
図。
【符号の説明】
22 収納ユニット H1 住宅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 与志子 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 西宮 謙治 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 御厨 淳 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物を引き揚げることによって上階部分
    となる最下階部分において、 床を着脱可能に構成することにより、引き揚げ時に床部
    分が開口部となる区画が設けられたことを特徴とする住
    宅の最下階の構造。
JP12205797A 1997-05-13 1997-05-13 住宅の最下階の構造 Pending JPH10311149A (ja)

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JP12205797A JPH10311149A (ja) 1997-05-13 1997-05-13 住宅の最下階の構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007138427A3 (en) * 2006-05-26 2008-06-12 Soles Societa Lavori Edili E Serbatoi Spa Method of raising a building
EP2520741A3 (en) * 2011-05-03 2013-03-13 Madz B.V. Method for making an extension

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