JPH10311151A - 家屋構造 - Google Patents
家屋構造Info
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- JPH10311151A JPH10311151A JP12186197A JP12186197A JPH10311151A JP H10311151 A JPH10311151 A JP H10311151A JP 12186197 A JP12186197 A JP 12186197A JP 12186197 A JP12186197 A JP 12186197A JP H10311151 A JPH10311151 A JP H10311151A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 窓の量を削減することが可能でありながら、
自然光を十分取り入れることができる家屋構造を提供す
る。 【解決手段】 戸外90に面し互いに隣接する第1室1
0と第2室30とを有する家屋構造である。この家屋構
造においては、第1室10は戸外90に面する窓12を
持ち、第2室30は戸外90に面する側が壁32のみで
構成され、第1室10と第2室30との間の間仕切り3
4の少なくとも一部に透光性がある。さらに、第1室1
0は、窓12に対向する壁14がほぼその全幅にわたる
鏡面15となっている。
自然光を十分取り入れることができる家屋構造を提供す
る。 【解決手段】 戸外90に面し互いに隣接する第1室1
0と第2室30とを有する家屋構造である。この家屋構
造においては、第1室10は戸外90に面する窓12を
持ち、第2室30は戸外90に面する側が壁32のみで
構成され、第1室10と第2室30との間の間仕切り3
4の少なくとも一部に透光性がある。さらに、第1室1
0は、窓12に対向する壁14がほぼその全幅にわたる
鏡面15となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外壁に設ける窓を
削減することができ、しかも屋外からの採光が十分に確
保できる家屋構造に関する。
削減することができ、しかも屋外からの採光が十分に確
保できる家屋構造に関する。
【0002】
【関連技術および発明が解決しようとする課題】自然の
光を十分に取り入れるために、戸外に面した窓の多い家
屋構造とすることが好まれる傾向がある。
光を十分に取り入れるために、戸外に面した窓の多い家
屋構造とすることが好まれる傾向がある。
【0003】しかし、戸外に面した窓を設けるにあたっ
ては、確実な防水処理や仕上げ処理等を施す必要が生じ
る。そのため、戸外に面する窓は、複雑な構造を有する
こととなり、構築するために多くの工数を必要とし、コ
ストの増加を招く。
ては、確実な防水処理や仕上げ処理等を施す必要が生じ
る。そのため、戸外に面する窓は、複雑な構造を有する
こととなり、構築するために多くの工数を必要とし、コ
ストの増加を招く。
【0004】また、一般的に窓は壁に比し断熱効果が劣
るため、戸外に面した窓を多く設けることは、家屋全体
の断熱性能の観点からは不利な材料となる。
るため、戸外に面した窓を多く設けることは、家屋全体
の断熱性能の観点からは不利な材料となる。
【0005】さらに、窓を有する壁部は耐力壁とはなり
得ないため、耐力壁式構造の家屋の場合においては、設
けることのできる窓の量が、十分な強度を確保するため
に制限される。
得ないため、耐力壁式構造の家屋の場合においては、設
けることのできる窓の量が、十分な強度を確保するため
に制限される。
【0006】なお、軸組工法の家屋の場合においても、
窓のある部分には柱を設けることができないため、強度
上の観点から連続する窓の大きさは制限される。また、
柱を配すべき位置に窓を配置したい場合は、窓の両側に
柱を配置する必要が生じ、コストの増加を招く。
窓のある部分には柱を設けることができないため、強度
上の観点から連続する窓の大きさは制限される。また、
柱を配すべき位置に窓を配置したい場合は、窓の両側に
柱を配置する必要が生じ、コストの増加を招く。
【0007】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的は、窓の量を削減するこ
とが可能でありながら、自然光を十分取り入れることが
できる家屋構造を提供することにある。
されたものであって、その目的は、窓の量を削減するこ
とが可能でありながら、自然光を十分取り入れることが
できる家屋構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下、本欄においては、
上記目的を達成するための手段を、本願発明の各構成要
件に対して実施の形態の符号を付して説明する。
上記目的を達成するための手段を、本願発明の各構成要
件に対して実施の形態の符号を付して説明する。
【0009】請求項1に記載の発明に係る家屋構造は、
戸外90に面し互いに隣接する第1室10と第2室30
とを有する家屋構造であって、前記第1室は戸外に面す
る窓12を有し、前記第2室は、戸外に面する側が壁3
2のみで構成され、前記第1室と前記第2室との間の間
仕切り34の少なくとも一部が透光性を有することを特
徴とする。
戸外90に面し互いに隣接する第1室10と第2室30
とを有する家屋構造であって、前記第1室は戸外に面す
る窓12を有し、前記第2室は、戸外に面する側が壁3
2のみで構成され、前記第1室と前記第2室との間の間
仕切り34の少なくとも一部が透光性を有することを特
徴とする。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、第2室に
は戸外に面する窓がないが、第1室には戸外に面する窓
があり、第1室と第2室との間の間仕切りが透光性を有
する。したがって、第2室は、第1室の戸外に面する窓
から入った自然光を、第1室と第2室との間の透光性を
有する間仕切りを介して取り入れることができる。その
結果、第2室は窓を設けることなく自然光を取り入れる
ことが可能となり、戸外に面する窓を削減することがで
きる家屋構造となる。このように窓の数が削減されたこ
とによって、防水処理や仕上げ処理等のために複雑な構
造となる部分が削減され、コストおよび工数を削減する
ことができる。また、一般的に壁に比べて断熱性能の劣
る窓の量が削減されるため、断熱性能に優れた家屋構造
を構築することができる。さらに、耐力壁式構造の家屋
の場合においては、第2室の戸外に面する壁を耐力壁と
して用いることができ、設計の自由度を増すことができ
る。また、軸組工法の家屋の場合においても、窓が減少
することによって柱を設けることのできる位置の自由度
が増加するため、理想的な位置に柱を配置することが容
易となる。
は戸外に面する窓がないが、第1室には戸外に面する窓
があり、第1室と第2室との間の間仕切りが透光性を有
する。したがって、第2室は、第1室の戸外に面する窓
から入った自然光を、第1室と第2室との間の透光性を
有する間仕切りを介して取り入れることができる。その
結果、第2室は窓を設けることなく自然光を取り入れる
ことが可能となり、戸外に面する窓を削減することがで
きる家屋構造となる。このように窓の数が削減されたこ
とによって、防水処理や仕上げ処理等のために複雑な構
造となる部分が削減され、コストおよび工数を削減する
ことができる。また、一般的に壁に比べて断熱性能の劣
る窓の量が削減されるため、断熱性能に優れた家屋構造
を構築することができる。さらに、耐力壁式構造の家屋
の場合においては、第2室の戸外に面する壁を耐力壁と
して用いることができ、設計の自由度を増すことができ
る。また、軸組工法の家屋の場合においても、窓が減少
することによって柱を設けることのできる位置の自由度
が増加するため、理想的な位置に柱を配置することが容
易となる。
【0011】請求項2は、請求項1に記載の発明に係る
家屋構造において、前記第1室は、前記窓に対向する壁
がほぼその全幅にわたる鏡面15を有することを特徴と
する。
家屋構造において、前記第1室は、前記窓に対向する壁
がほぼその全幅にわたる鏡面15を有することを特徴と
する。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、第1室の
戸外に面する窓に対向する壁のほぼ全幅にわたる鏡面が
設けられる。したがって、第1室の戸外に面する窓から
入った自然光がこの鏡面によって反射され、その反射光
も第1室と第2室との間の間仕切りの透光性を持つ部分
を介して第2室に入るため、第2室はさらに多くの自然
光を取り入れることができる。
戸外に面する窓に対向する壁のほぼ全幅にわたる鏡面が
設けられる。したがって、第1室の戸外に面する窓から
入った自然光がこの鏡面によって反射され、その反射光
も第1室と第2室との間の間仕切りの透光性を持つ部分
を介して第2室に入るため、第2室はさらに多くの自然
光を取り入れることができる。
【0013】請求項3は、請求項1または請求項2に記
載の発明に係る家屋構造において、前記第1室および前
記第2室に隣接して、第3室50を有し、前記第1室お
よび前記第2室の少なくともいずれか一方への出入りス
ペース37,54が、前記第3室のスペースと兼用され
ていることを特徴とする家屋構造。
載の発明に係る家屋構造において、前記第1室および前
記第2室に隣接して、第3室50を有し、前記第1室お
よび前記第2室の少なくともいずれか一方への出入りス
ペース37,54が、前記第3室のスペースと兼用され
ていることを特徴とする家屋構造。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、第1室お
よび第2室の少なくともいずれか一方への出入りスペー
スが、第3室のスペースとして兼用される。したがっ
て、通常は廊下等となって、部屋として利用されない出
入りスペースが、第3室のスペースとなり、床面積を有
効に活用することができるとともに、第3室を広々とし
た余裕ある空間とすることができる。
よび第2室の少なくともいずれか一方への出入りスペー
スが、第3室のスペースとして兼用される。したがっ
て、通常は廊下等となって、部屋として利用されない出
入りスペースが、第3室のスペースとなり、床面積を有
効に活用することができるとともに、第3室を広々とし
た余裕ある空間とすることができる。
【0015】請求項4は、請求項1ないし請求項3のい
ずれかに記載の発明に係る家屋構造において、前記第1
室に隣接し、戸外に面する第4室70を有し、前記第4
室は、戸外に面する側が壁72のみで構成され、前記第
1室と前記第4室との間の間仕切り74の少なくとも一
部が透光性を有することを特徴とする家屋構造。
ずれかに記載の発明に係る家屋構造において、前記第1
室に隣接し、戸外に面する第4室70を有し、前記第4
室は、戸外に面する側が壁72のみで構成され、前記第
1室と前記第4室との間の間仕切り74の少なくとも一
部が透光性を有することを特徴とする家屋構造。
【0016】請求項4に記載の発明によれば、第1室に
隣接する第4室は、戸外に面する側が壁のみとなってい
るが、第1室と第4室との間の間仕切りの少なくとも一
部は透光性を有する。したがって、第1室の戸外に面す
る窓から入った自然光を、第1室と第4室との間の間仕
切りの透光性を有する部分を介して第4室に取り入れる
ことができる。また、第4室には、戸外に面する窓がな
いため、防水等のための複雑な構造は必要なく、コスト
と工数を削減することができる。さらに、耐力壁構造の
家屋の場合には、第4室の戸外に面する壁を耐力壁とし
て用いることができる。
隣接する第4室は、戸外に面する側が壁のみとなってい
るが、第1室と第4室との間の間仕切りの少なくとも一
部は透光性を有する。したがって、第1室の戸外に面す
る窓から入った自然光を、第1室と第4室との間の間仕
切りの透光性を有する部分を介して第4室に取り入れる
ことができる。また、第4室には、戸外に面する窓がな
いため、防水等のための複雑な構造は必要なく、コスト
と工数を削減することができる。さらに、耐力壁構造の
家屋の場合には、第4室の戸外に面する壁を耐力壁とし
て用いることができる。
【0017】請求項5に記載の発明に係る家屋構造は、
戸外90に面して、浴室10、脱衣室30、およびトイ
レ70を有する家屋構造であって、前記浴室は、戸外に
面する窓12を有し、前記脱衣室および前記トイレに隣
接し、前記脱衣室および前記トイレは、戸外に面する側
が壁32,72のみで構成され、前記浴室と前記脱衣室
との間の間仕切り34の少なくとも一部が透光性を有
し、前記浴室と前記トイレとの間の間仕切り74の少な
くとも一部が透光性を有することを特徴とする。
戸外90に面して、浴室10、脱衣室30、およびトイ
レ70を有する家屋構造であって、前記浴室は、戸外に
面する窓12を有し、前記脱衣室および前記トイレに隣
接し、前記脱衣室および前記トイレは、戸外に面する側
が壁32,72のみで構成され、前記浴室と前記脱衣室
との間の間仕切り34の少なくとも一部が透光性を有
し、前記浴室と前記トイレとの間の間仕切り74の少な
くとも一部が透光性を有することを特徴とする。
【0018】請求項5に記載の発明によれば、戸外に面
する窓を持つ浴室に隣接して戸外との境界を有する脱衣
室およびトイレが設けられ、脱衣室およびトイレの戸外
側は壁のみからなり、浴室と隣接する脱衣室およびトイ
レのそれぞれとの間の間仕切りの少なくとも一部が透光
性を持つ。したがって、脱衣室およびトイレには戸外に
面する窓がないため、窓に付随する複雑な防水等のため
の構造が必要なく、コストおよび工数を削減できる。ま
た、一般的に壁に比べて断熱性能の劣る窓がトイレおよ
び脱衣室にはないため、トイレおよび脱衣室、ひいては
家屋全体の断熱性能を向上させることができる。さら
に、耐力壁式構造の家屋の場合においては、トイレおよ
び脱衣室の戸外に面する壁を耐力壁とできるため、設計
の自由度が増加する。また、軸組工法の家屋の場合にお
いても、窓が減少することによって柱を設けることので
きる位置の自由度が増加するため、理想的な位置に柱を
配置することが容易となる。
する窓を持つ浴室に隣接して戸外との境界を有する脱衣
室およびトイレが設けられ、脱衣室およびトイレの戸外
側は壁のみからなり、浴室と隣接する脱衣室およびトイ
レのそれぞれとの間の間仕切りの少なくとも一部が透光
性を持つ。したがって、脱衣室およびトイレには戸外に
面する窓がないため、窓に付随する複雑な防水等のため
の構造が必要なく、コストおよび工数を削減できる。ま
た、一般的に壁に比べて断熱性能の劣る窓がトイレおよ
び脱衣室にはないため、トイレおよび脱衣室、ひいては
家屋全体の断熱性能を向上させることができる。さら
に、耐力壁式構造の家屋の場合においては、トイレおよ
び脱衣室の戸外に面する壁を耐力壁とできるため、設計
の自由度が増加する。また、軸組工法の家屋の場合にお
いても、窓が減少することによって柱を設けることので
きる位置の自由度が増加するため、理想的な位置に柱を
配置することが容易となる。
【0019】請求項6は、請求項5に記載の発明に係る
家屋構造において、前記浴室、前記脱衣室、および前記
トイレに隣接して洗面所50を有し、前記浴室、前記脱
衣室、および前記トイレのそれぞれへの出入りスペース
37,54,58の少なくとも1つが、前記洗面所のス
ペースと兼用であることを特徴とする。
家屋構造において、前記浴室、前記脱衣室、および前記
トイレに隣接して洗面所50を有し、前記浴室、前記脱
衣室、および前記トイレのそれぞれへの出入りスペース
37,54,58の少なくとも1つが、前記洗面所のス
ペースと兼用であることを特徴とする。
【0020】請求項6に記載の発明によれば、浴室、脱
衣室およびトイレの出入りスペースの少なくとも1つが
洗面所のスペースと兼用となっている。したがって、通
常は廊下等に設けられて部屋のスペースとしては利用さ
れない出入りスペースを、洗面所のスペースとして利用
し、床面積を有効に活用することができる。また、洗面
所のスペースとして他の部屋への出入りスペースが加わ
るため、広々とした洗面所とすることができる。
衣室およびトイレの出入りスペースの少なくとも1つが
洗面所のスペースと兼用となっている。したがって、通
常は廊下等に設けられて部屋のスペースとしては利用さ
れない出入りスペースを、洗面所のスペースとして利用
し、床面積を有効に活用することができる。また、洗面
所のスペースとして他の部屋への出入りスペースが加わ
るため、広々とした洗面所とすることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例につ
いて、図面を参照しながら、さらに具体的に説明する。
いて、図面を参照しながら、さらに具体的に説明する。
【0022】図1は、本実施例の家屋構造を示す水平断
面図である。また、図2は図1のB−B線に沿った位置
における垂直断面図である。
面図である。また、図2は図1のB−B線に沿った位置
における垂直断面図である。
【0023】本実施例の家屋構造は、図1から明らかな
ように、戸外90に面して第1室10である浴室と、第
2室30である脱衣室と、第4室70であるトイレとが
配置されている。そして、これら第1室10、第2室3
0、および第4室70に接して、第3室50である洗面
所が設けられている。
ように、戸外90に面して第1室10である浴室と、第
2室30である脱衣室と、第4室70であるトイレとが
配置されている。そして、これら第1室10、第2室3
0、および第4室70に接して、第3室50である洗面
所が設けられている。
【0024】第1室10には、図1および図2に示した
ように、戸外90側のほぼ全幅にわたり、天井16付近
まで達する窓12が設けられている。また、第1室10
の戸外90に面する窓12に対向する壁14には、その
ほぼ全幅にわたる鏡面15が設けられている。したがっ
て、第1室10の戸外に面する窓12から入った自然光
がこの鏡面15によって反射され、第1室10がさらに
明るくなる。なお、第1室10は浴室であるため、バス
タブ17が窓12の側に配置されている。なお、天井1
6上方の空間には、換気装置18およびダクト19が設
置されている。
ように、戸外90側のほぼ全幅にわたり、天井16付近
まで達する窓12が設けられている。また、第1室10
の戸外90に面する窓12に対向する壁14には、その
ほぼ全幅にわたる鏡面15が設けられている。したがっ
て、第1室10の戸外に面する窓12から入った自然光
がこの鏡面15によって反射され、第1室10がさらに
明るくなる。なお、第1室10は浴室であるため、バス
タブ17が窓12の側に配置されている。なお、天井1
6上方の空間には、換気装置18およびダクト19が設
置されている。
【0025】第2室30は、第1室10に隣接してお
り、戸外90との境界を成す壁32を持つが、窓はない
部屋となっている。第2室30と第1室10との間の間
仕切り34の一部として、折れ戸35が設けられ、脱衣
室である第2室30から第1室10に入れるようになっ
ている。すなわち第2室30の一部が第1室10への出
入りスペース37となっている。折れ戸35の大部分は
透光性のガラスまたはプラスチックで形成されている。
第1室10と第2室30との間の間仕切り34の他の部
分は、やはり、その大部分が透光性のガラスまたはプラ
スチックで形成されている。
り、戸外90との境界を成す壁32を持つが、窓はない
部屋となっている。第2室30と第1室10との間の間
仕切り34の一部として、折れ戸35が設けられ、脱衣
室である第2室30から第1室10に入れるようになっ
ている。すなわち第2室30の一部が第1室10への出
入りスペース37となっている。折れ戸35の大部分は
透光性のガラスまたはプラスチックで形成されている。
第1室10と第2室30との間の間仕切り34の他の部
分は、やはり、その大部分が透光性のガラスまたはプラ
スチックで形成されている。
【0026】したがって、第2室30は、第1室10の
戸外90に面する窓12から入った自然光を、第1室1
0と第2室30との間の透光性を有する間仕切り34を
介して取り入れることができる。その結果、第2室30
は、窓を設けることなく自然光を取り入れることが可能
となる。なお、透光性を有する間仕切り34を介して第
2室30に入る自然光は、第1室10の窓12から直接
この間仕切り34に届く光ばかりでなく、第1室内10
の鏡面15や壁面などで反射された光も当然含まれるた
め、第1室10に大きな鏡面15を設けたことによって
光の反射量が増し、第2室30に届く光量も増すことに
なる。
戸外90に面する窓12から入った自然光を、第1室1
0と第2室30との間の透光性を有する間仕切り34を
介して取り入れることができる。その結果、第2室30
は、窓を設けることなく自然光を取り入れることが可能
となる。なお、透光性を有する間仕切り34を介して第
2室30に入る自然光は、第1室10の窓12から直接
この間仕切り34に届く光ばかりでなく、第1室内10
の鏡面15や壁面などで反射された光も当然含まれるた
め、第1室10に大きな鏡面15を設けたことによって
光の反射量が増し、第2室30に届く光量も増すことに
なる。
【0027】第4室70は、やはり第1室10に隣接し
ており、戸外90との境界を成す壁72を持つが、窓は
ない部屋(トイレ)となっている。また、第1室10と
の間の間仕切り74は、図1および図2に示したよう
に、その大部分が透光性のガラスまたはプラスチックで
形成されている。
ており、戸外90との境界を成す壁72を持つが、窓は
ない部屋(トイレ)となっている。また、第1室10と
の間の間仕切り74は、図1および図2に示したよう
に、その大部分が透光性のガラスまたはプラスチックで
形成されている。
【0028】したがって、第4室70は、第1室10の
戸外に面する窓から入った自然光を、第1室10と第4
室70との間の透光性を有する間仕切り74を介して取
り入れることができる。その結果、第4室70は、窓を
設けることなく自然光を取り入れることが可能となる。
なお、透光性を有する間仕切り74を介して第4室70
に入る自然光は、第1室10の窓から直接この間仕切り
74に届く光ばかりでなく、第1室内10の鏡面15や
壁面などで反射された光も当然含まれるため、第1室1
0に大きな鏡面15を設けたことによって光の反射量が
増し第4室70に届く光量も増すことになる。
戸外に面する窓から入った自然光を、第1室10と第4
室70との間の透光性を有する間仕切り74を介して取
り入れることができる。その結果、第4室70は、窓を
設けることなく自然光を取り入れることが可能となる。
なお、透光性を有する間仕切り74を介して第4室70
に入る自然光は、第1室10の窓から直接この間仕切り
74に届く光ばかりでなく、第1室内10の鏡面15や
壁面などで反射された光も当然含まれるため、第1室1
0に大きな鏡面15を設けたことによって光の反射量が
増し第4室70に届く光量も増すことになる。
【0029】第3室50は、第1室10、第2室30、
および第4室70に隣接した広い洗面所となっている。
また、第3室50は、第2室30および第4室70のそ
れぞれへの出入りスペース54,58ともなっている。
この出入りスペース54,58は、本実施例の場合、第
2室30および第4室70の入口にはドア52,56が
用いられているため、第2室30のドア52および第4
室70のドア56を開くためのスペースでもある。第3
室70には、戸外90に面する窓60も設けられてい
る。また、第3室70の他の一辺は、家屋の他の部分か
ら第3室への出入口62となっている。
および第4室70に隣接した広い洗面所となっている。
また、第3室50は、第2室30および第4室70のそ
れぞれへの出入りスペース54,58ともなっている。
この出入りスペース54,58は、本実施例の場合、第
2室30および第4室70の入口にはドア52,56が
用いられているため、第2室30のドア52および第4
室70のドア56を開くためのスペースでもある。第3
室70には、戸外90に面する窓60も設けられてい
る。また、第3室70の他の一辺は、家屋の他の部分か
ら第3室への出入口62となっている。
【0030】このように、本実施例では、第2室30お
よび第4室70の出入りスペース54,58が第3室5
0のスペースと兼用となっているため、通常は廊下等に
設けられて部屋のスペースとしては利用されない出入り
スペースを、第3室50のスペースとして利用し、床面
積を有効に活用することができる。また、第3室50の
スペースとして第2室30および第4室70への出入り
スペース54,58が加わるため、第3室50を広々と
した余裕のある空間とすることができる。
よび第4室70の出入りスペース54,58が第3室5
0のスペースと兼用となっているため、通常は廊下等に
設けられて部屋のスペースとしては利用されない出入り
スペースを、第3室50のスペースとして利用し、床面
積を有効に活用することができる。また、第3室50の
スペースとして第2室30および第4室70への出入り
スペース54,58が加わるため、第3室50を広々と
した余裕のある空間とすることができる。
【0031】上述した本実施例の家屋構造によれば、第
2室30および第4室70には、自然光を取り入れるた
めに戸外90に面する窓を設ける必要がない。したがっ
て、耐力壁式構造の家屋においては、第2室30および
第4室70の戸外90に面する壁32,72を耐力壁と
して用いることが可能となり、設計の自由度を高めるこ
とができる。また、軸組工法の家屋の場合においても、
窓が減少することによって柱を設けることのできる位置
の自由度が増加するため、理想的な位置に柱を配置する
ことが容易となる。さらに、窓に付随する防水や仕上げ
等のための複雑な構造が不要となるため、コストと工数
を削減することが可能となる。また、一般的に壁に比べ
て断熱性能の劣る窓の量が削減されるため、断熱性能に
優れた家屋構造となる。
2室30および第4室70には、自然光を取り入れるた
めに戸外90に面する窓を設ける必要がない。したがっ
て、耐力壁式構造の家屋においては、第2室30および
第4室70の戸外90に面する壁32,72を耐力壁と
して用いることが可能となり、設計の自由度を高めるこ
とができる。また、軸組工法の家屋の場合においても、
窓が減少することによって柱を設けることのできる位置
の自由度が増加するため、理想的な位置に柱を配置する
ことが容易となる。さらに、窓に付随する防水や仕上げ
等のための複雑な構造が不要となるため、コストと工数
を削減することが可能となる。また、一般的に壁に比べ
て断熱性能の劣る窓の量が削減されるため、断熱性能に
優れた家屋構造となる。
【0032】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は前述した各実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨の範囲内または特許請求の範囲の均等範囲内で
各種の変形実施が可能である。
明は前述した各実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨の範囲内または特許請求の範囲の均等範囲内で
各種の変形実施が可能である。
【0033】例えば、上記実施例では、第1室が浴室で
ある例を示したが、第1室は脱衣室、トイレ、その他の
部屋であってもよい。
ある例を示したが、第1室は脱衣室、トイレ、その他の
部屋であってもよい。
【0034】また、上記実施例では、第2室が脱衣室で
ある例を示したが、第2室は浴室、トイレ、その他の部
屋であってもよい。
ある例を示したが、第2室は浴室、トイレ、その他の部
屋であってもよい。
【0035】さらに、上記実施例では、第4室がトイレ
である例を示したが、第4室は浴室、脱衣室、その他の
部屋であってもよい。
である例を示したが、第4室は浴室、脱衣室、その他の
部屋であってもよい。
【0036】また、上記実施例では、第3室が洗面所で
ある例を示したが、第3室は脱衣室、トイレ、その他の
部屋であってもよい。
ある例を示したが、第3室は脱衣室、トイレ、その他の
部屋であってもよい。
【0037】そして、上記実施例では、第1室、第2
室、および第4室の戸外に面する辺が一直線上に並んで
いる例を示したが、第1室、第2室、および第4室が戸
外に沿った辺を持ち、第2室および第4室が第1室に隣
接し、第1室が戸外に面する窓を有するのであれば、第
1室、第2室、および第4室の戸外に面する辺は一直線
上に並んでなくともよい。
室、および第4室の戸外に面する辺が一直線上に並んで
いる例を示したが、第1室、第2室、および第4室が戸
外に沿った辺を持ち、第2室および第4室が第1室に隣
接し、第1室が戸外に面する窓を有するのであれば、第
1室、第2室、および第4室の戸外に面する辺は一直線
上に並んでなくともよい。
【0038】さらに、上記実施例では、第1室への出入
りスペースが第2室のスペースを利用したものとなって
いる例を示したが、第1室への出入りスペースは第3室
のスペースを利用するものとなるようにしてもよい。
りスペースが第2室のスペースを利用したものとなって
いる例を示したが、第1室への出入りスペースは第3室
のスペースを利用するものとなるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、第2室は、第1室
の戸外に面する窓から入った自然光を、第1室と第2室
との間の透光性を有する間仕切りを介して取り入れるこ
とができる。その結果、第2室は窓を設けることなく自
然光を取り入れることが可能となり、戸外に面する窓を
削減することができる家屋構造となる。また、窓の数が
削減されたことによって、防水処理や仕上げ等のために
複雑な構造となる部分が削減され、コストおよび工数を
削減することができる。さらに、一般的に壁に比べて断
熱性能の劣る窓の量が削減されるため、断熱性能に優れ
た家屋構造を構築することができる。さらに、耐力壁式
構造の家屋の場合においては、第2室の戸外に面する壁
を耐力壁として用いることができ、設計の自由度を増す
ことができる。また、軸組工法の家屋の場合において
も、窓が減少することによって柱を設けることのできる
位置の自由度が増加するため、理想的な位置に柱を配置
することが容易となる。
の戸外に面する窓から入った自然光を、第1室と第2室
との間の透光性を有する間仕切りを介して取り入れるこ
とができる。その結果、第2室は窓を設けることなく自
然光を取り入れることが可能となり、戸外に面する窓を
削減することができる家屋構造となる。また、窓の数が
削減されたことによって、防水処理や仕上げ等のために
複雑な構造となる部分が削減され、コストおよび工数を
削減することができる。さらに、一般的に壁に比べて断
熱性能の劣る窓の量が削減されるため、断熱性能に優れ
た家屋構造を構築することができる。さらに、耐力壁式
構造の家屋の場合においては、第2室の戸外に面する壁
を耐力壁として用いることができ、設計の自由度を増す
ことができる。また、軸組工法の家屋の場合において
も、窓が減少することによって柱を設けることのできる
位置の自由度が増加するため、理想的な位置に柱を配置
することが容易となる。
【0040】また、請求項2に記載の発明によれば、第
1室の戸外に面する窓から入った自然光が鏡面によって
反射され、その反射光も第1室と第2室との間の間仕切
りの透光性を持つ部分を介して第2室に入るため、第2
室はさらに多くの自然光を取り入れることができる。
1室の戸外に面する窓から入った自然光が鏡面によって
反射され、その反射光も第1室と第2室との間の間仕切
りの透光性を持つ部分を介して第2室に入るため、第2
室はさらに多くの自然光を取り入れることができる。
【0041】請求項3に記載の発明によれば、通常は廊
下等となって、部屋として利用されない出入りスペース
が、第3室のスペースとなり、床面積を有効に活用する
ことができるとともに、第3室を広々とした余裕ある空
間とすることができる。
下等となって、部屋として利用されない出入りスペース
が、第3室のスペースとなり、床面積を有効に活用する
ことができるとともに、第3室を広々とした余裕ある空
間とすることができる。
【0042】請求項4に記載の発明によれば、第1室の
戸外に面する窓から入った自然光を、第1室と第4室と
の間の間仕切りの透光性を有する部分を介して第4室に
取り入れることができる。また、第4室には、戸外に面
する窓がないため、防水等のための複雑な構造は必要な
く、コストと工数を削減することができる。さらに、耐
力壁構造の家屋の場合には、第4室の戸外に面する壁を
耐力壁として用いることができる。
戸外に面する窓から入った自然光を、第1室と第4室と
の間の間仕切りの透光性を有する部分を介して第4室に
取り入れることができる。また、第4室には、戸外に面
する窓がないため、防水等のための複雑な構造は必要な
く、コストと工数を削減することができる。さらに、耐
力壁構造の家屋の場合には、第4室の戸外に面する壁を
耐力壁として用いることができる。
【0043】請求項5に記載の発明によれば、脱衣室お
よびトイレには戸外に面する窓がないため、窓に付随す
る複雑な防水等のための構造が必要なく、コストおよび
工数を削減できる。また、一般的に壁に比べて断熱性能
の劣る窓がトイレおよび脱衣室にはないため、トイレお
よび脱衣室、ひいては家屋全体の断熱性能を向上させる
ことができる。さらに、耐力壁式構造の家屋の場合にお
いては、トイレおよび脱衣室の戸外に面する壁を耐力壁
とできるため、設計の自由度が増加する。また、軸組工
法の家屋の場合においても、窓が減少することによって
柱を設けることのできる位置の自由度が増加するため、
理想的な位置に柱を配置することが容易となる。
よびトイレには戸外に面する窓がないため、窓に付随す
る複雑な防水等のための構造が必要なく、コストおよび
工数を削減できる。また、一般的に壁に比べて断熱性能
の劣る窓がトイレおよび脱衣室にはないため、トイレお
よび脱衣室、ひいては家屋全体の断熱性能を向上させる
ことができる。さらに、耐力壁式構造の家屋の場合にお
いては、トイレおよび脱衣室の戸外に面する壁を耐力壁
とできるため、設計の自由度が増加する。また、軸組工
法の家屋の場合においても、窓が減少することによって
柱を設けることのできる位置の自由度が増加するため、
理想的な位置に柱を配置することが容易となる。
【0044】請求項6に記載の発明によれば、通常は廊
下等に設けられて部屋のスペースとしては利用されない
出入りスペースを、洗面所のスペースとして利用し、床
面積を有効に活用することができる。また、洗面所のス
ペースとして他の部屋への脱衣室およびトイレへの出入
りスペースが加わるため、広々とした洗面所とすること
ができる。
下等に設けられて部屋のスペースとしては利用されない
出入りスペースを、洗面所のスペースとして利用し、床
面積を有効に活用することができる。また、洗面所のス
ペースとして他の部屋への脱衣室およびトイレへの出入
りスペースが加わるため、広々とした洗面所とすること
ができる。
【図1】実施例の家屋構造を示す水平断面図である。
【図2】図1のB−B線に沿った位置における垂直断面
図である。
図である。
10 第1室 12 窓 14,32,72 壁 15 鏡面 30 第2室 34,74 間仕切り 50 第4室 54,58 出入りスペース 70 第3室 90 戸外
Claims (6)
- 【請求項1】 戸外に面し互いに隣接する第1室と第2
室とを有する家屋構造であって、 前記第1室は戸外に面する窓を有し、 前記第2室は、戸外に面する側が壁のみで構成され、 前記第1室と前記第2室との間の間仕切りの少なくとも
一部が透光性を有することを特徴とする家屋構造。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記第1室は、前記窓に対向する壁がほぼその全幅にわ
たる鏡面を有することを特徴とする家屋構造。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記第1室および前記第2室に隣接して、第3室を有
し、 前記第1室および前記第2室の少なくともいずれか一方
への出入りスペースが、前記第3室のスペースと兼用さ
れていることを特徴とする家屋構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかにお
いて、 前記第1室に隣接し、戸外に面する第4室を有し、 前記第4室は、戸外に面する側が壁のみで構成され、 前記第1室と前記第4室との間の間仕切りの少なくとも
一部が透光性を有することを特徴とする家屋構造。 - 【請求項5】 戸外に面して、浴室、脱衣室、およびト
イレを有する家屋構造であって、 前記浴室は、戸外に面する窓を有し、前記脱衣室および
前記トイレに隣接し、 前記脱衣室および前記トイレは、戸外に面する側が壁の
みで構成され、 前記浴室と前記脱衣室との間の間仕切りの少なくとも一
部が透光性を有し、 前記浴室と前記トイレとの間の間仕切りの少なくとも一
部が透光性を有することを特徴とする家屋構造。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記浴室、前記脱衣室、および前記トイレに隣接して洗
面所を有し、 前記浴室、前記脱衣室、および前記トイレのそれぞれへ
の出入りスペースの少なくとも1つが、前記洗面所のス
ペースと兼用であることを特徴とする家屋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12186197A JPH10311151A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 家屋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12186197A JPH10311151A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 家屋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311151A true JPH10311151A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14821755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12186197A Withdrawn JPH10311151A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 家屋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311151A (ja) |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12186197A patent/JPH10311151A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |