JPH10311464A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH10311464A JPH10311464A JP11776997A JP11776997A JPH10311464A JP H10311464 A JPH10311464 A JP H10311464A JP 11776997 A JP11776997 A JP 11776997A JP 11776997 A JP11776997 A JP 11776997A JP H10311464 A JPH10311464 A JP H10311464A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
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- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】接続する管の位置が固定されていても、またそ
の管端どうしの間隔が狭い場合であっても容易に接続す
ることができるようにする。 【解決手段】継手本体14の筒状成形体15に管2及び
3の長手方向に沿った分割面部16を形成し、対向する
両分割面部に締結用のリブ17,18を形成し、両方の
リブ17及び18の外周面側に締付用の金具20,20
を配置し、これらのリブ17,18を貫通して前記締付
用の金具20どうしをボルト22及びナット23で緊締
する。これにより、管端2a,3aどうしの間の間隔が
狭い場合であっても、分割面部16を開いた状態で両方
の管2及び3の外周面上に継手本体14を外嵌装着する
ことができる。以後は、金具20,20を介してボルト
及びナット22,23でリブ17及び18どうしを緊締
するだけで管の接続作業を行うことができ、全体の施工
作業も極めて簡単なものとなる。
の管端どうしの間隔が狭い場合であっても容易に接続す
ることができるようにする。 【解決手段】継手本体14の筒状成形体15に管2及び
3の長手方向に沿った分割面部16を形成し、対向する
両分割面部に締結用のリブ17,18を形成し、両方の
リブ17及び18の外周面側に締付用の金具20,20
を配置し、これらのリブ17,18を貫通して前記締付
用の金具20どうしをボルト22及びナット23で緊締
する。これにより、管端2a,3aどうしの間の間隔が
狭い場合であっても、分割面部16を開いた状態で両方
の管2及び3の外周面上に継手本体14を外嵌装着する
ことができる。以後は、金具20,20を介してボルト
及びナット22,23でリブ17及び18どうしを緊締
するだけで管の接続作業を行うことができ、全体の施工
作業も極めて簡単なものとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分割面部を備えた
継手本体を利用し、分割面部を開いた状態で配管どうし
の管端へ装着し、その後分割面部を閉塞して水密状に接
続するようにした管継手に関するものである。
継手本体を利用し、分割面部を開いた状態で配管どうし
の管端へ装着し、その後分割面部を閉塞して水密状に接
続するようにした管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、配管どうしを接続する方法として
は、図6に示す差し込み方法、図7に示す螺子込み方
法、図8に示すフランジ止めによる方法、図9に示すフ
レキシブルジョイント方法等がある。図6に示す差し込
み方法は、継手本体1の両端面側に膨大径部1a及び1
bを形成し、該部分へそれぞれ配管2及び3の管端2
a,3aを差し込み、接着剤を介して又はロウ付け等に
より接続する方法である。図7に示す螺子込み方法は、
継手本体1の両端面の内周面側に雌螺子部1c及び1d
を刻設し、配管2及び3の管端外周面に雄螺子部2b及
び3bを刻設して螺子込みにより接続する方法である。
は、図6に示す差し込み方法、図7に示す螺子込み方
法、図8に示すフランジ止めによる方法、図9に示すフ
レキシブルジョイント方法等がある。図6に示す差し込
み方法は、継手本体1の両端面側に膨大径部1a及び1
bを形成し、該部分へそれぞれ配管2及び3の管端2
a,3aを差し込み、接着剤を介して又はロウ付け等に
より接続する方法である。図7に示す螺子込み方法は、
継手本体1の両端面の内周面側に雌螺子部1c及び1d
を刻設し、配管2及び3の管端外周面に雄螺子部2b及
び3bを刻設して螺子込みにより接続する方法である。
【0003】また図8に示すフランジ止めによる方法
は、継手本体をフランジ4を備えた二つの分割片5及び
6とし、管端2a及び3aを接着剤を介してそれぞれの
各分割片の膨大径部5a及び6aへ差し込んでフランジ
4,4どうしをボルト7及びナット8で締結するもので
ある。更に、図9に示すフレキシブルジョイント方法
は、継手本体9をフレキシブル管10とその両端側の軟
質管11a及び11bとで形成し、軟質管11a及び1
1bを配管2及び3の管端2a,3aへ外嵌装着した
後、締結用のバンド13で緊締するようにしたものであ
る。
は、継手本体をフランジ4を備えた二つの分割片5及び
6とし、管端2a及び3aを接着剤を介してそれぞれの
各分割片の膨大径部5a及び6aへ差し込んでフランジ
4,4どうしをボルト7及びナット8で締結するもので
ある。更に、図9に示すフレキシブルジョイント方法
は、継手本体9をフレキシブル管10とその両端側の軟
質管11a及び11bとで形成し、軟質管11a及び1
1bを配管2及び3の管端2a,3aへ外嵌装着した
後、締結用のバンド13で緊締するようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
配管接続方法にあっては、次のような問題があった。す
なわち、図6に示す差し込み方法及び図7に示す螺子込
み方法の場合は、配管2及び3の位置が固定されている
と、実際の施工が困難であった。また配管2及び3の位
置が固定された上に、その管端2aと3aの間隔が狭い
場合は、これらの接続方法に加えて図8及び図9に示す
フランジ止めによる方法やフレキシブルジョイント方法
も施工ができなくなるという欠点があった。更に、図8
に示すフランジ止めによる方法の場合は、フランジ4,
4のボルト孔4a,4aどうしの位置合わせを行わなけ
ればならず、三次元的な位置合わせとなり、その作業性
が悪いという欠点があった。
配管接続方法にあっては、次のような問題があった。す
なわち、図6に示す差し込み方法及び図7に示す螺子込
み方法の場合は、配管2及び3の位置が固定されている
と、実際の施工が困難であった。また配管2及び3の位
置が固定された上に、その管端2aと3aの間隔が狭い
場合は、これらの接続方法に加えて図8及び図9に示す
フランジ止めによる方法やフレキシブルジョイント方法
も施工ができなくなるという欠点があった。更に、図8
に示すフランジ止めによる方法の場合は、フランジ4,
4のボルト孔4a,4aどうしの位置合わせを行わなけ
ればならず、三次元的な位置合わせとなり、その作業性
が悪いという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、配管の位置
が固定されていても、またその管端どうしの間隔が狭い
場合であっても容易に接続することのできる管継手を提
供せんとするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、配管の位置
が固定されていても、またその管端どうしの間隔が狭い
場合であっても容易に接続することのできる管継手を提
供せんとするものである。
【0006】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、管の端部外周面に外嵌装
着されて配管どうしを接続する管継手において、継手本
体に管の長手方向に沿った分割面部を形成し、対向する
両分割面部に締結用のリブを形成し、両方のリブの外周
面側に締付用の金具を配置し、これらのリブを貫通して
前記締付用の金具どうしをボルト及びナットで緊締した
ことを特徴とする管継手である。
が採用した請求項1の手段は、管の端部外周面に外嵌装
着されて配管どうしを接続する管継手において、継手本
体に管の長手方向に沿った分割面部を形成し、対向する
両分割面部に締結用のリブを形成し、両方のリブの外周
面側に締付用の金具を配置し、これらのリブを貫通して
前記締付用の金具どうしをボルト及びナットで緊締した
ことを特徴とする管継手である。
【0007】また本発明が採用した請求項2の手段は、
管の端部外周面に外嵌装着されて配管どうしを接続する
管継手において、継手本体に管の長手方向に沿った分割
面部を形成し、対向する両分割面部に締結用のリブを形
成し、該リブの外周面側の首部に凹部を形成し、前記リ
ブの外周面側に締付用の金具を配置し、該締付用の金具
の下部側に前記凹部へ係合する凸部を形成し、両方のリ
ブを貫通して締付用の金具どうしをボルト及びナットで
緊締したことを特徴とする管継手である。
管の端部外周面に外嵌装着されて配管どうしを接続する
管継手において、継手本体に管の長手方向に沿った分割
面部を形成し、対向する両分割面部に締結用のリブを形
成し、該リブの外周面側の首部に凹部を形成し、前記リ
ブの外周面側に締付用の金具を配置し、該締付用の金具
の下部側に前記凹部へ係合する凸部を形成し、両方のリ
ブを貫通して締付用の金具どうしをボルト及びナットで
緊締したことを特徴とする管継手である。
【0008】更に、本発明が採用した請求項3の手段
は、継手本体は中央部がフレキシブル管とされ、その両
端側に分割面部が形成されていることを特徴とする前記
請求項1又は2に記載の管継手である。
は、継手本体は中央部がフレキシブル管とされ、その両
端側に分割面部が形成されていることを特徴とする前記
請求項1又は2に記載の管継手である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1及び図2は本発明の第1の実施の形態に係るものであ
り、図1の図(A)は継手本体14を締結する直前の状
態を示す斜視図、図(B)は締結後の状態を示す平面
図、図2の図(A)は締結前の状態を示す縦断面正面
図、図(B)は締結後の状態を示す縦断面正面図であ
る。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1及び図2は本発明の第1の実施の形態に係るものであ
り、図1の図(A)は継手本体14を締結する直前の状
態を示す斜視図、図(B)は締結後の状態を示す平面
図、図2の図(A)は締結前の状態を示す縦断面正面
図、図(B)は締結後の状態を示す縦断面正面図であ
る。
【0010】同図に示す如く、この実施の形態の継手本
体14は、弾性を有するゴム製又は軟質性を有する合成
樹脂製のシートを筒状に形成した筒状成形体15であ
り、その全長に亘って分割面16が形成されている。こ
の筒状成形体15の分割面16側の端部には締結用のリ
ブ17及び18が突出して形成されている。そして、こ
のリブ17及び18の外周面側の首部には、分割面部1
6を水密状に緊締衝合するための凹部19,19が設け
られている。
体14は、弾性を有するゴム製又は軟質性を有する合成
樹脂製のシートを筒状に形成した筒状成形体15であ
り、その全長に亘って分割面16が形成されている。こ
の筒状成形体15の分割面16側の端部には締結用のリ
ブ17及び18が突出して形成されている。そして、こ
のリブ17及び18の外周面側の首部には、分割面部1
6を水密状に緊締衝合するための凹部19,19が設け
られている。
【0011】また前記リブ17及び18の外周面側に
は、締付用の金具20,20が配設されている。これら
の金具20,20の全長は、およそ前記リブ17及び1
8の全長か若しくはそれ以上の寸法となるように設定さ
れている。また金具20,20の下部側には、リブ17
及び18の凹部19,19に嵌合する凸部21,21が
それぞれ内側を向くように折り曲げて形成されている。
は、締付用の金具20,20が配設されている。これら
の金具20,20の全長は、およそ前記リブ17及び1
8の全長か若しくはそれ以上の寸法となるように設定さ
れている。また金具20,20の下部側には、リブ17
及び18の凹部19,19に嵌合する凸部21,21が
それぞれ内側を向くように折り曲げて形成されている。
【0012】このように構成された継手本体14による
配管どうしの接続は、先ず、図1の図(A)に示すよう
に、筒状成形体15の端面どうしの間隔を広げた状態で
そのまま平行移動させ、配管2及び3にそのまま被せ、
これらの管端2a及び3aの外周面上に外嵌装着する。
そして、一方側のリブ17の外周面側に締付用の金具2
0を配置してその凸部21をリブ17の凹部19へ嵌合
させ、その状態で金具20及びリブ17に形成したボル
ト孔へ締結用のボルト22を挿通する。
配管どうしの接続は、先ず、図1の図(A)に示すよう
に、筒状成形体15の端面どうしの間隔を広げた状態で
そのまま平行移動させ、配管2及び3にそのまま被せ、
これらの管端2a及び3aの外周面上に外嵌装着する。
そして、一方側のリブ17の外周面側に締付用の金具2
0を配置してその凸部21をリブ17の凹部19へ嵌合
させ、その状態で金具20及びリブ17に形成したボル
ト孔へ締結用のボルト22を挿通する。
【0013】次に、他方側のリブ18の外周面側に、締
付用の金具20を配置してその凸部21をリブ18の凹
部19へ嵌合させ、この状態で金具20及びリブ18に
形成したボルト孔へ前記締結用のボルト22を挿通し、
ナット23を螺着する。これにより、図2の図(A)に
示す仮締状態が得られる。然る後は、締結用のボルト2
2及びナット23を緊締し、図1の図(B)及び図2の
図(B)に示すように、リブ17及び18どうしを締め
上げ、配管2及び3の外周面に密着させると共に、リブ
17及び18の衝合面を水密状に緊締すればよい。この
場合に、前記金具20,20は、ボルト22及びナット
23の締付力を凸部21,21の先端面に局部的に集中
させて優れた密着力を得ることが可能であり、高いシー
ル性を確保することが可能である。
付用の金具20を配置してその凸部21をリブ18の凹
部19へ嵌合させ、この状態で金具20及びリブ18に
形成したボルト孔へ前記締結用のボルト22を挿通し、
ナット23を螺着する。これにより、図2の図(A)に
示す仮締状態が得られる。然る後は、締結用のボルト2
2及びナット23を緊締し、図1の図(B)及び図2の
図(B)に示すように、リブ17及び18どうしを締め
上げ、配管2及び3の外周面に密着させると共に、リブ
17及び18の衝合面を水密状に緊締すればよい。この
場合に、前記金具20,20は、ボルト22及びナット
23の締付力を凸部21,21の先端面に局部的に集中
させて優れた密着力を得ることが可能であり、高いシー
ル性を確保することが可能である。
【0014】このように第1の実施の形態にあっては、
配管2及び3の外周面から継手本体14を被せてその分
割面16のリブ17及び18どうしを衝合させ、金具2
0,20とボルト22及びナット23を介して緊締する
だけであり、その作業は極めて簡単である。しかも、管
2及び3の管端2a及び3aどうしの間隔が狭い場合で
あっても、緊密に配管接続作業を行うことができ、全体
の配管接続作業の作業性を大幅に改善することが可能で
ある。
配管2及び3の外周面から継手本体14を被せてその分
割面16のリブ17及び18どうしを衝合させ、金具2
0,20とボルト22及びナット23を介して緊締する
だけであり、その作業は極めて簡単である。しかも、管
2及び3の管端2a及び3aどうしの間隔が狭い場合で
あっても、緊密に配管接続作業を行うことができ、全体
の配管接続作業の作業性を大幅に改善することが可能で
ある。
【0015】図3は、本発明の第2の実施の形態に係る
継手本体24を示す平面図である。同図に示す如く、こ
の継手本体24は、中央部にフレキシブル管25が配さ
れ、その両端側にそれぞれ分割面部16を備えた筒状成
形体15,15が形成されている。この筒状成形体1
5,15の構成は、前述した第1の実施の形態の継手本
体14の場合と同じである。すなわち、この継手本体2
4では、これを配管2及び3の中間位置に配設し、継手
本体24の両端側の筒状成形体15,15を配管2及び
3の外周面に被せてその分割面16のリブ17及び18
どうしを衝合させ、金具20,20とボルト22及びナ
ット23を介して緊締することで、配管2及び3どうし
を緊密に接続している。
継手本体24を示す平面図である。同図に示す如く、こ
の継手本体24は、中央部にフレキシブル管25が配さ
れ、その両端側にそれぞれ分割面部16を備えた筒状成
形体15,15が形成されている。この筒状成形体1
5,15の構成は、前述した第1の実施の形態の継手本
体14の場合と同じである。すなわち、この継手本体2
4では、これを配管2及び3の中間位置に配設し、継手
本体24の両端側の筒状成形体15,15を配管2及び
3の外周面に被せてその分割面16のリブ17及び18
どうしを衝合させ、金具20,20とボルト22及びナ
ット23を介して緊締することで、配管2及び3どうし
を緊密に接続している。
【0016】この継手本体24の基本的な作用効果は、
前述した第1の実施の形態の場合と同じである。なお、
この継手本体24では、第1の実施の形態の場合に加え
て、管端2a及び3aどうしの間隔のバラツキが大きい
ときにもフレキシブル管25によってこれに対応できる
という利点がある。
前述した第1の実施の形態の場合と同じである。なお、
この継手本体24では、第1の実施の形態の場合に加え
て、管端2a及び3aどうしの間隔のバラツキが大きい
ときにもフレキシブル管25によってこれに対応できる
という利点がある。
【0017】また図4は、本発明の第3の実施の形態に
係る継手本体26を示す平面図である。この継手本体2
6は、図3に示す継手本体21のフレキシブル管25を
硬質又は軟質管27に変えただけであり、接続する管端
2a及び3aどうしの間隔のバラツキに対応できないこ
とを除けば、前述した第2の実施の形態の場合とその構
成並びに作用効果は同じである。
係る継手本体26を示す平面図である。この継手本体2
6は、図3に示す継手本体21のフレキシブル管25を
硬質又は軟質管27に変えただけであり、接続する管端
2a及び3aどうしの間隔のバラツキに対応できないこ
とを除けば、前述した第2の実施の形態の場合とその構
成並びに作用効果は同じである。
【0018】更に、図5は本発明の第4の実施の形態に
係る継手本体28を示すものであり、図(A)は締結前
の状態を示す縦断面正面図、図(B)は締結後の状態を
示す縦断面正面図である。この実施の形態にあっては、
筒状成形体15のリブ17及び18の肉厚を薄くすると
共に、締付用の金具20,20の高さ寸法を大きくし、
肉厚を薄くしたものである。これにより、ボルト22及
びナット23を締結したときに、金具20,20が変形
させながら、リブ17及び18どうしを緊密に締結する
ことが可能である。その他の構成並びに作用効果は、第
1〜第3の実施の形態の場合と同じである。
係る継手本体28を示すものであり、図(A)は締結前
の状態を示す縦断面正面図、図(B)は締結後の状態を
示す縦断面正面図である。この実施の形態にあっては、
筒状成形体15のリブ17及び18の肉厚を薄くすると
共に、締付用の金具20,20の高さ寸法を大きくし、
肉厚を薄くしたものである。これにより、ボルト22及
びナット23を締結したときに、金具20,20が変形
させながら、リブ17及び18どうしを緊密に締結する
ことが可能である。その他の構成並びに作用効果は、第
1〜第3の実施の形態の場合と同じである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
継手本体に管の長手方向に沿った分割面部を形成し、対
向する両分割面部に締結用のリブを形成し、両方のリブ
の外周面側に締付用の金具を配置し、これらのリブを貫
通して前記締付用の金具どうしをボルト及びナットで緊
締したから、管と管の接続に際し、管端どうしの間の間
隔が狭い場合であっても、分割面部を開いた状態で両方
の管の外周面上に継手本体を外嵌装着することができ
る。そして、以後は、金具を介してボルト及びナットで
リブどうしを緊締するだけで配管継手を構成することが
でき、全体の施工作業が極めて簡単なものとなるという
利点がある。
継手本体に管の長手方向に沿った分割面部を形成し、対
向する両分割面部に締結用のリブを形成し、両方のリブ
の外周面側に締付用の金具を配置し、これらのリブを貫
通して前記締付用の金具どうしをボルト及びナットで緊
締したから、管と管の接続に際し、管端どうしの間の間
隔が狭い場合であっても、分割面部を開いた状態で両方
の管の外周面上に継手本体を外嵌装着することができ
る。そして、以後は、金具を介してボルト及びナットで
リブどうしを緊締するだけで配管継手を構成することが
でき、全体の施工作業が極めて簡単なものとなるという
利点がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、
図(A)は継手本体を用いて管端どうしを接続する場合
の締結前の状態を示す斜視図、図(B)は締結後の状態
を示す平面図である。
図(A)は継手本体を用いて管端どうしを接続する場合
の締結前の状態を示す斜視図、図(B)は締結後の状態
を示す平面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、
図(A)は継手本体を用いて管端どうしを接続する場合
の締結前の状態を示す縦断面正面図、図(B)は締結後
の状態を示す縦断面正面図である。
図(A)は継手本体を用いて管端どうしを接続する場合
の締結前の状態を示す縦断面正面図、図(B)は締結後
の状態を示す縦断面正面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る継手本体を用
いて管端どうしを接続する場合の締結後の状態を示す平
面図である。
いて管端どうしを接続する場合の締結後の状態を示す平
面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る継手本体を用
いて管端どうしを接続する場合の締結後の状態を示す平
面図である。
いて管端どうしを接続する場合の締結後の状態を示す平
面図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係るものであり、
図(A)は継手本体を用いて管端どうしを接続する場合
の締結前の状態を示す縦断面正面図、図(B)は締結後
の状態を示す縦断面正面図である。
図(A)は継手本体を用いて管端どうしを接続する場合
の締結前の状態を示す縦断面正面図、図(B)は締結後
の状態を示す縦断面正面図である。
【図6】従来の差し込み方法による継手構造を示す分解
した側面図である。
した側面図である。
【図7】従来の螺子込み方法による継手構造を示す分解
した側面図である。
した側面図である。
【図8】従来のフランジ止めによる継手構造を示す分解
した側面図である。
した側面図である。
【図9】従来のフレキシブルジョントによる継手構造を
示す分解した側面図である。
示す分解した側面図である。
2,3…管 2a,3a…管端 14,24,26,28…継手本体 15…筒状成形体 16…分割面部 17,18…リブ 19…凹部 20…金具 21…凸部 22…ボルト 23…ナット
Claims (3)
- 【請求項1】管の端部外周面に外嵌装着されて配管どう
しを接続する管継手において、継手本体に管の長手方向
に沿った分割面部を形成し、対向する両分割面部に締結
用のリブを形成し、両方のリブの外周面側に締付用の金
具を配置し、これらのリブを貫通して前記締付用の金具
どうしをボルト及びナットで緊締したことを特徴とする
管継手。 - 【請求項2】管の端部外周面に外嵌装着されて配管どう
しを接続する管継手において、継手本体に管の長手方向
に沿った分割面部を形成し、対向する両分割面部に締結
用のリブを形成し、該リブの外周面側の首部に凹部を形
成し、前記リブの外周面側に締付用の金具を配置し、該
締付用の金具の下部側に前記凹部へ係合する凸部を形成
し、両方のリブを貫通して締付用の金具どうしをボルト
及びナットで緊締したことを特徴とする管継手。 - 【請求項3】継手本体は中央部がフレキシブル管とさ
れ、その両端側に分割面部が形成されていることを特徴
とする前記請求項1又は2に記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11776997A JPH10311464A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11776997A JPH10311464A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311464A true JPH10311464A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14719876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11776997A Pending JPH10311464A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311464A (ja) |
-
1997
- 1997-05-08 JP JP11776997A patent/JPH10311464A/ja active Pending
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