JPH10311532A - 液体燃料気化燃焼装置 - Google Patents
液体燃料気化燃焼装置Info
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- JPH10311532A JPH10311532A JP13618897A JP13618897A JPH10311532A JP H10311532 A JPH10311532 A JP H10311532A JP 13618897 A JP13618897 A JP 13618897A JP 13618897 A JP13618897 A JP 13618897A JP H10311532 A JPH10311532 A JP H10311532A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間で、且つ低いランニングコストでバー
ナヘッドを予熱することができる気化燃焼装置を提供す
る。 【解決手段】 バーナヘッド10の温度を第二サーミス
タ34により検出し、その温度が所定温度より低い間
は、制御装置30は、風量調節ダンパ25の設定を変更
して混合気中の一次空気比を大きくすることにより火炎
36を黄炎とするか、又はパイロットバーナ18、送液
ポンプ23及び風量調節ダンパ25等を適宜制御して燃
焼負荷を小さくする。これにより、バーナヘッド10が
火炎36から受ける輻射熱量や直接電熱量が増大する。
ナヘッドを予熱することができる気化燃焼装置を提供す
る。 【解決手段】 バーナヘッド10の温度を第二サーミス
タ34により検出し、その温度が所定温度より低い間
は、制御装置30は、風量調節ダンパ25の設定を変更
して混合気中の一次空気比を大きくすることにより火炎
36を黄炎とするか、又はパイロットバーナ18、送液
ポンプ23及び風量調節ダンパ25等を適宜制御して燃
焼負荷を小さくする。これにより、バーナヘッド10が
火炎36から受ける輻射熱量や直接電熱量が増大する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、灯油等の液体燃料
を気化させてバーナヘッドにて燃焼させる液体燃料気化
燃焼装置(以下、「気化燃焼装置」とする)に関する。
を気化させてバーナヘッドにて燃焼させる液体燃料気化
燃焼装置(以下、「気化燃焼装置」とする)に関する。
【0002】
【従来の技術】気化燃焼装置においては、気化器で液体
燃料を気化させることにより得られた気体燃料が混合室
にて別途供給された空気(一次空気)と混合され、こう
して得られた混合気がバーナヘッドへ送られる。そし
て、イグナイタ等の点火手段によりその混合気に点火す
ると、該混合気が燃焼し始め、火炎が発生する。
燃料を気化させることにより得られた気体燃料が混合室
にて別途供給された空気(一次空気)と混合され、こう
して得られた混合気がバーナヘッドへ送られる。そし
て、イグナイタ等の点火手段によりその混合気に点火す
ると、該混合気が燃焼し始め、火炎が発生する。
【0003】上記のように火炎が形成されると、その火
炎から受ける熱(輻射熱や直接伝熱)によりバーナヘッ
ドの温度が上昇する。しかし、火炎の発生直後において
はバーナヘッドの温度は常温程度で、液体燃料の気化温
度に比べて低い。従って、バーナヘッドの温度が十分に
高くなるまでの間、混合気中の気体燃料がバーナヘッド
の表面や、バーナヘッドに設けられた混合気噴出口の内
壁面等に凝縮する。
炎から受ける熱(輻射熱や直接伝熱)によりバーナヘッ
ドの温度が上昇する。しかし、火炎の発生直後において
はバーナヘッドの温度は常温程度で、液体燃料の気化温
度に比べて低い。従って、バーナヘッドの温度が十分に
高くなるまでの間、混合気中の気体燃料がバーナヘッド
の表面や、バーナヘッドに設けられた混合気噴出口の内
壁面等に凝縮する。
【0004】バーナヘッドに気体燃料が凝縮すると次の
ような問題がある。例えば、液体燃料として灯油を用い
た場合、上記のようにバーナヘッド等に凝縮した灯油は
酸化されて変質する。このように変質した灯油には重合
した高沸点成分が多く含まれているため該灯油は容易に
気化せずにバーナヘッド等に残留し、徐々にタール化し
てバーナヘッド等に付着する。このようなタールが混合
気噴出口の内壁面に付着してゆくと、該混合気噴出口は
やがて閉塞されてしまう。また、バーナヘッドの表面や
混合気噴出口の内壁面に凝縮した灯油は、たとえタール
化しなくても、重力により気化燃焼装置内を流れ落ちて
溜まり、ひいてはそれが装置外へ漏出したりする。更に
また、バーナヘッドの表面や混合気噴出口の内壁面に凝
縮した灯油は、燃焼終了後に僅かに気化して異臭を発す
る。
ような問題がある。例えば、液体燃料として灯油を用い
た場合、上記のようにバーナヘッド等に凝縮した灯油は
酸化されて変質する。このように変質した灯油には重合
した高沸点成分が多く含まれているため該灯油は容易に
気化せずにバーナヘッド等に残留し、徐々にタール化し
てバーナヘッド等に付着する。このようなタールが混合
気噴出口の内壁面に付着してゆくと、該混合気噴出口は
やがて閉塞されてしまう。また、バーナヘッドの表面や
混合気噴出口の内壁面に凝縮した灯油は、たとえタール
化しなくても、重力により気化燃焼装置内を流れ落ちて
溜まり、ひいてはそれが装置外へ漏出したりする。更に
また、バーナヘッドの表面や混合気噴出口の内壁面に凝
縮した灯油は、燃焼終了後に僅かに気化して異臭を発す
る。
【0005】上記のような問題に鑑み、従来より、バー
ナヘッドに気体燃料が凝縮することを防止するために、
立ち上げ時にヒータ等の加熱手段でバーナヘッドを加熱
し、バーナヘッドが十分高温になってから混合気を生
成、供給し、これに着火するようにしている。
ナヘッドに気体燃料が凝縮することを防止するために、
立ち上げ時にヒータ等の加熱手段でバーナヘッドを加熱
し、バーナヘッドが十分高温になってから混合気を生
成、供給し、これに着火するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】気体燃料の凝縮を防止
するためにはバーナヘッドの温度を150℃程度にまで
上昇させる必要があるが、ヒータを用いて常温から上記
温度までバーナヘッドを加熱する場合、3分程度の時間
を要してしまい、これが着火時間を長引かせる一因とな
っている。もちろん、ヒータへの通電量を増大させれば
加熱時間を短縮することはできる。しかし、一般家庭に
おいては、例えば15A、20Aというように、同時に
使用できる電力に上限があるため、ヒータへの通電量を
過大にすると他の電気器具の使用に支障をきたすおそれ
がある。また、一般にヒータによる加熱にはランニング
コストが大きいという問題があり、この点からも通電量
を増大させることは好ましくない。
するためにはバーナヘッドの温度を150℃程度にまで
上昇させる必要があるが、ヒータを用いて常温から上記
温度までバーナヘッドを加熱する場合、3分程度の時間
を要してしまい、これが着火時間を長引かせる一因とな
っている。もちろん、ヒータへの通電量を増大させれば
加熱時間を短縮することはできる。しかし、一般家庭に
おいては、例えば15A、20Aというように、同時に
使用できる電力に上限があるため、ヒータへの通電量を
過大にすると他の電気器具の使用に支障をきたすおそれ
がある。また、一般にヒータによる加熱にはランニング
コストが大きいという問題があり、この点からも通電量
を増大させることは好ましくない。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、短時間
で、且つ低いランニングコストでバーナヘッドを予熱す
ることができるような気化燃焼装置を提供することにあ
る。
成されたものであり、その目的とするところは、短時間
で、且つ低いランニングコストでバーナヘッドを予熱す
ることができるような気化燃焼装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る気化燃焼装置は、液体燃料を気
化して気体燃料を生成し、該気体燃料と空気とを混合し
て混合気を生成し、該混合気をバーナヘッドにて燃焼さ
せる液体燃料気化燃焼装置において、上記バーナヘッド
の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段によ
り検出された上記バーナヘッドの温度に応じて燃焼状態
を変更する燃焼状態変更手段と、を備えることを特徴と
する。
に成された本発明に係る気化燃焼装置は、液体燃料を気
化して気体燃料を生成し、該気体燃料と空気とを混合し
て混合気を生成し、該混合気をバーナヘッドにて燃焼さ
せる液体燃料気化燃焼装置において、上記バーナヘッド
の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段によ
り検出された上記バーナヘッドの温度に応じて燃焼状態
を変更する燃焼状態変更手段と、を備えることを特徴と
する。
【0009】また、本発明に係る別の気化燃焼装置は、
液体燃料を気化して気体燃料を生成し、該気体燃料と空
気とを混合して混合気を生成し、該混合気をバーナヘッ
ドにて燃焼させる液体燃料気化燃焼装置において、前記
気体燃料への点火後の経過時間を計測するための計時手
段と、該計時手段により計測された時間に応じて燃焼状
態を変更する燃焼状態変更手段と、を備えることを特徴
とする。
液体燃料を気化して気体燃料を生成し、該気体燃料と空
気とを混合して混合気を生成し、該混合気をバーナヘッ
ドにて燃焼させる液体燃料気化燃焼装置において、前記
気体燃料への点火後の経過時間を計測するための計時手
段と、該計時手段により計測された時間に応じて燃焼状
態を変更する燃焼状態変更手段と、を備えることを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】気体燃料と空気の混合気をバーナ
ヘッド上で燃焼させるとき、燃焼によりバーナヘッド上
に発生する火炎から該バーナヘッドが受ける熱量(輻射
熱量、直接伝熱量)は燃焼状態により変化する。このこ
とを利用した本発明のうち、第一の発明に係る気化燃焼
装置は、バーナヘッドの温度を温度検出手段により検出
し、燃焼状態変更手段はバーナヘッドの温度に応じて燃
焼状態を適宜変更することにより、バーナヘッドの温度
調節を行なう、というように構成したものである。
ヘッド上で燃焼させるとき、燃焼によりバーナヘッド上
に発生する火炎から該バーナヘッドが受ける熱量(輻射
熱量、直接伝熱量)は燃焼状態により変化する。このこ
とを利用した本発明のうち、第一の発明に係る気化燃焼
装置は、バーナヘッドの温度を温度検出手段により検出
し、燃焼状態変更手段はバーナヘッドの温度に応じて燃
焼状態を適宜変更することにより、バーナヘッドの温度
調節を行なう、というように構成したものである。
【0011】例えば、上記燃焼状態変更手段は、上記温
度検出手段により検出されたバーナヘッドの温度が所定
温度よりも低いときには燃焼状態を適宜変更してバーナ
ヘッドが火炎から受ける熱量を大きくする、というよう
に構成することができる。このようにすると、次のよう
な効果が得られる。
度検出手段により検出されたバーナヘッドの温度が所定
温度よりも低いときには燃焼状態を適宜変更してバーナ
ヘッドが火炎から受ける熱量を大きくする、というよう
に構成することができる。このようにすると、次のよう
な効果が得られる。
【0012】従来の気化燃焼装置では、ヒータを用いる
ことなく、気体燃料を燃焼させたときに発生する火炎か
らの熱(輻射熱や直接伝熱)のみでバーナヘッドを加熱
しようとする場合、その熱量が燃焼状態により変化する
という現象を考慮せずに単純に通常燃焼(すなわち、温
水を生成することを目的とした燃焼)をさせていたた
め、バーナヘッドの温度が十分に上昇するまでに長い時
間がかかり、その結果、バーナヘッドに多量の気体燃料
が凝縮していた。
ことなく、気体燃料を燃焼させたときに発生する火炎か
らの熱(輻射熱や直接伝熱)のみでバーナヘッドを加熱
しようとする場合、その熱量が燃焼状態により変化する
という現象を考慮せずに単純に通常燃焼(すなわち、温
水を生成することを目的とした燃焼)をさせていたた
め、バーナヘッドの温度が十分に上昇するまでに長い時
間がかかり、その結果、バーナヘッドに多量の気体燃料
が凝縮していた。
【0013】これに対し、燃焼状態変更手段を上記のよ
うに構成すれば、バーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し
始めた後該バーナヘッドの温度が所定温度よりも低い間
は、燃焼状態変更手段が、バーナヘッドが火炎から受け
る熱量が大きくなるように燃焼状態を変更するため、従
来よりもはるかに短い時間でバーナヘッドの温度を十分
に高い温度にまで上昇させることができ、ひいては、バ
ーナヘッドへの気体燃料の凝縮を従来よりもはるかに少
ない量に抑えることができるのである。
うに構成すれば、バーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し
始めた後該バーナヘッドの温度が所定温度よりも低い間
は、燃焼状態変更手段が、バーナヘッドが火炎から受け
る熱量が大きくなるように燃焼状態を変更するため、従
来よりもはるかに短い時間でバーナヘッドの温度を十分
に高い温度にまで上昇させることができ、ひいては、バ
ーナヘッドへの気体燃料の凝縮を従来よりもはるかに少
ない量に抑えることができるのである。
【0014】本発明に係る気化燃焼装置の一態様として
は、気体燃料と混合される空気の量を調節するための空
気量調節手段を備え、上記燃焼状態変更手段は、上記バ
ーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し始めた後該バーナヘ
ッドの温度が所定温度よりも低い間は空気量調節手段を
適宜制御して上記混合気に含まれる空気の比率を低下さ
せることにより、バーナヘッドが火炎から受ける輻射熱
量を大きくすることを特徴とする気化燃焼装置が挙げら
れる。
は、気体燃料と混合される空気の量を調節するための空
気量調節手段を備え、上記燃焼状態変更手段は、上記バ
ーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し始めた後該バーナヘ
ッドの温度が所定温度よりも低い間は空気量調節手段を
適宜制御して上記混合気に含まれる空気の比率を低下さ
せることにより、バーナヘッドが火炎から受ける輻射熱
量を大きくすることを特徴とする気化燃焼装置が挙げら
れる。
【0015】また、本発明に係る気化燃焼装置の別の態
様としては、バーナヘッドにおける燃焼負荷を調節する
ための燃焼負荷調節手段を備え、上記燃焼状態変更手段
は、上記バーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し始めた後
該バーナヘッドの温度が所定温度よりも低い間は上記燃
焼負荷調節手段を適宜制御して燃焼負荷を小さくするこ
とにより、バーナヘッドが火炎から受ける輻射熱量及び
直接伝熱量を大きくすることを特徴とする気化燃焼装置
が挙げられる。
様としては、バーナヘッドにおける燃焼負荷を調節する
ための燃焼負荷調節手段を備え、上記燃焼状態変更手段
は、上記バーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し始めた後
該バーナヘッドの温度が所定温度よりも低い間は上記燃
焼負荷調節手段を適宜制御して燃焼負荷を小さくするこ
とにより、バーナヘッドが火炎から受ける輻射熱量及び
直接伝熱量を大きくすることを特徴とする気化燃焼装置
が挙げられる。
【0016】また、第二の発明に係る気化燃焼装置は、
気体燃料への点火後の経過時間を計時手段により計測
し、燃焼状態変更手段は上記経過時間に応じて燃焼状態
を変更する、というようにしたものである。例えば、燃
焼状態変更手段は、点火後所定時間が経過するまでは火
炎からの輻射熱及び/又は直接伝熱が大きくなるように
燃焼状態を変更し、所定時間の経過後は、設定された燃
焼量に対応する燃焼状態にする、というように構成され
る。このような気化燃焼装置は、特にサーミスタ等の温
度検出手段を用いなくても、燃焼状態(液体燃料の流
量、一次空気の流量等に基づいて判定される)と点火後
の経過時間とに基づいてバーナヘッドの温度の推移を十
分に把握できるような場合(例えば、気温の変化が比較
的小さい場所に気化燃焼装置を設置する場合)に利用で
きる。なお、第二の発明の気化燃焼装置においても、第
一の発明の各種態様で説明した空気量調節手段や燃焼負
荷調節手段を利用して燃焼状態変更手段を構成すること
ができる。
気体燃料への点火後の経過時間を計時手段により計測
し、燃焼状態変更手段は上記経過時間に応じて燃焼状態
を変更する、というようにしたものである。例えば、燃
焼状態変更手段は、点火後所定時間が経過するまでは火
炎からの輻射熱及び/又は直接伝熱が大きくなるように
燃焼状態を変更し、所定時間の経過後は、設定された燃
焼量に対応する燃焼状態にする、というように構成され
る。このような気化燃焼装置は、特にサーミスタ等の温
度検出手段を用いなくても、燃焼状態(液体燃料の流
量、一次空気の流量等に基づいて判定される)と点火後
の経過時間とに基づいてバーナヘッドの温度の推移を十
分に把握できるような場合(例えば、気温の変化が比較
的小さい場所に気化燃焼装置を設置する場合)に利用で
きる。なお、第二の発明の気化燃焼装置においても、第
一の発明の各種態様で説明した空気量調節手段や燃焼負
荷調節手段を利用して燃焼状態変更手段を構成すること
ができる。
【0017】なお、上記各態様の気化燃焼装置の具体的
構成及び効果については、後述する実施例で図面を参照
しながら詳しく説明する。
構成及び効果については、後述する実施例で図面を参照
しながら詳しく説明する。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る気化燃焼装置によれば、ヒ
ータを用いることなくバーナヘッドの温度調節を行なう
ことができるため、ランニングコストを低減させること
ができる。また、火炎からの輻射熱や直接伝熱によりバ
ーナヘッドを加熱するため、ヒータの発熱でバーナヘッ
ドを加熱する場合に比べて、より短時間でバーナヘッド
の温度を気体燃料が凝縮しないような温度にまで上昇さ
せることができる。
ータを用いることなくバーナヘッドの温度調節を行なう
ことができるため、ランニングコストを低減させること
ができる。また、火炎からの輻射熱や直接伝熱によりバ
ーナヘッドを加熱するため、ヒータの発熱でバーナヘッ
ドを加熱する場合に比べて、より短時間でバーナヘッド
の温度を気体燃料が凝縮しないような温度にまで上昇さ
せることができる。
【0019】
【実施例】図1は本発明に係る気化燃焼装置の一実施例
の概略的構成を示す図である。この気化燃焼装置におい
て、多数の混合気噴出口11を有するバーナヘッド10
の上面にはイグナイタ13が備えられている。バーナヘ
ッド10の直下には混合室12が設けられており、混合
室12はその直下に配された気化室14と連通してい
る。気化室14の底部には気化器16が備えられてお
り、気化器16の直下にはパイロットバーナ18が配設
されている。なお、パイロットバーナ18としては、例
えば液体燃料を加圧してノズルから噴霧しこれに点火し
て燃焼させる方式(圧力霧化式)のバーナ等、既知のも
のを利用すればよい。
の概略的構成を示す図である。この気化燃焼装置におい
て、多数の混合気噴出口11を有するバーナヘッド10
の上面にはイグナイタ13が備えられている。バーナヘ
ッド10の直下には混合室12が設けられており、混合
室12はその直下に配された気化室14と連通してい
る。気化室14の底部には気化器16が備えられてお
り、気化器16の直下にはパイロットバーナ18が配設
されている。なお、パイロットバーナ18としては、例
えば液体燃料を加圧してノズルから噴霧しこれに点火し
て燃焼させる方式(圧力霧化式)のバーナ等、既知のも
のを利用すればよい。
【0020】次に燃料供給系を見ると、燃料槽20に貯
留された液体燃料21には送液管22の末端が浸漬され
ている。送液管22の途上には送液ポンプ23が配設さ
れている。また、送液管22の先端は気化室14内へ挿
入され、気化器16の上面に臨んでいる。
留された液体燃料21には送液管22の末端が浸漬され
ている。送液管22の途上には送液ポンプ23が配設さ
れている。また、送液管22の先端は気化室14内へ挿
入され、気化器16の上面に臨んでいる。
【0021】次に送風系を見ると、内部に風量調節ダン
パ25の配設された送風管24の一端はファン27に接
続されている。一方、送風管24の他端は、気化室14
へ一次空気を供給するための第一分岐管26と、バーナ
ヘッド10へ二次空気を供給するための第二分岐管28
とに分岐している。
パ25の配設された送風管24の一端はファン27に接
続されている。一方、送風管24の他端は、気化室14
へ一次空気を供給するための第一分岐管26と、バーナ
ヘッド10へ二次空気を供給するための第二分岐管28
とに分岐している。
【0022】制御装置30は、第一サーミスタ32及び
第二サーミスタ34の出力信号に応じて、パイロットバ
ーナ18、送液ポンプ23及び風量調節ダンパ25の作
動を適宜制御する。
第二サーミスタ34の出力信号に応じて、パイロットバ
ーナ18、送液ポンプ23及び風量調節ダンパ25の作
動を適宜制御する。
【0023】上記構成を有する気化燃焼装置の着火時の
作用について説明する。まず、制御装置30の指示によ
りパイロットバーナ18が燃焼を開始すると、気化器1
6の温度が上昇し始める。このとき制御装置30は第一
サーミスタ32の出力信号に基づいて気化器16の温度
をモニタする。モニタされた温度が所定温度(液体燃料
が灯油の場合約250℃)に達したら、制御装置30は
送液ポンプ23及びファン27を起動する。ファン27
が起動されると、一次空気が送風管24、第一分岐管2
6及び気化室14を通って混合室12へ流入するように
なる。一方、送液ポンプ23が起動されると、燃料槽2
0に貯留された液体燃料21が送液管22に吸引される
ようになる。吸引された液体燃料21は送液管22の先
端から気化器16の上面に滴下され、そこから熱を得て
瞬時に気化し、気体燃料となって気化室14内に拡散す
る。この気体燃料は上記一次空気とともに混合室12内
へ流入し、そこで一次空気と混合される。こうして得ら
れた混合気はバーナヘッド10に設けられた混合気噴出
口11からバーナヘッド10の上面に噴出される。この
混合気にイグナイタ13により点火すると、混合気が燃
焼し始め、火炎36が発生する。
作用について説明する。まず、制御装置30の指示によ
りパイロットバーナ18が燃焼を開始すると、気化器1
6の温度が上昇し始める。このとき制御装置30は第一
サーミスタ32の出力信号に基づいて気化器16の温度
をモニタする。モニタされた温度が所定温度(液体燃料
が灯油の場合約250℃)に達したら、制御装置30は
送液ポンプ23及びファン27を起動する。ファン27
が起動されると、一次空気が送風管24、第一分岐管2
6及び気化室14を通って混合室12へ流入するように
なる。一方、送液ポンプ23が起動されると、燃料槽2
0に貯留された液体燃料21が送液管22に吸引される
ようになる。吸引された液体燃料21は送液管22の先
端から気化器16の上面に滴下され、そこから熱を得て
瞬時に気化し、気体燃料となって気化室14内に拡散す
る。この気体燃料は上記一次空気とともに混合室12内
へ流入し、そこで一次空気と混合される。こうして得ら
れた混合気はバーナヘッド10に設けられた混合気噴出
口11からバーナヘッド10の上面に噴出される。この
混合気にイグナイタ13により点火すると、混合気が燃
焼し始め、火炎36が発生する。
【0024】バーナヘッド10上で混合気が燃焼し始め
た後、制御装置30は、第二サーミスタ34からの出力
信号に基づいてバーナヘッド10の温度をモニタし、そ
の温度が所定温度(例えば液体燃料として灯油を使用す
る場合は150℃程度)よりも高いか低いかを判定す
る。
た後、制御装置30は、第二サーミスタ34からの出力
信号に基づいてバーナヘッド10の温度をモニタし、そ
の温度が所定温度(例えば液体燃料として灯油を使用す
る場合は150℃程度)よりも高いか低いかを判定す
る。
【0025】燃焼が開始された直後においてはバーナヘ
ッド10は火炎36からの熱をほとんど吸収していない
ため、その温度は上記所定温度より低い。このため、制
御装置30は、パイロットバーナ18、送液ポンプ23
及び風量調節ダンパ25の作動を適宜制御し、バーナヘ
ッド10が火炎36から受ける輻射熱量や直接伝熱量が
大きくなるようにする。
ッド10は火炎36からの熱をほとんど吸収していない
ため、その温度は上記所定温度より低い。このため、制
御装置30は、パイロットバーナ18、送液ポンプ23
及び風量調節ダンパ25の作動を適宜制御し、バーナヘ
ッド10が火炎36から受ける輻射熱量や直接伝熱量が
大きくなるようにする。
【0026】火炎36からの輻射熱量や直接伝熱量を調
節する方法について図2及び図3を参照しながら説明す
る。
節する方法について図2及び図3を参照しながら説明す
る。
【0027】図2は混合気中の一次空気比を変化させる
ことによりバーナヘッド10が火炎36から受ける輻射
熱を調節する方法を説明するための図である。気体燃料
と一次空気との混合気を燃焼させる場合、該混合気に含
まれる一次空気の比率が小さいときには火炎36は黄炎
となり(図2(a))、一次空気の比率が大きいときに
は火炎36は青炎となる(図2(b))。黄炎と青炎と
を比較すると、物体に吸収されて熱エネルギに変化する
ような放射光(例えば赤外線)をより多く含むのは黄炎
である。従って、バーナヘッド10の温度が所定温度よ
りも低いときには、混合気中の一次空気比を小さくして
黄炎を発生させればよい。このようにすると、バーナヘ
ッド10が受ける輻射熱量が大きくなり、バーナヘッド
10の温度が速やかに上昇するようになる。
ことによりバーナヘッド10が火炎36から受ける輻射
熱を調節する方法を説明するための図である。気体燃料
と一次空気との混合気を燃焼させる場合、該混合気に含
まれる一次空気の比率が小さいときには火炎36は黄炎
となり(図2(a))、一次空気の比率が大きいときに
は火炎36は青炎となる(図2(b))。黄炎と青炎と
を比較すると、物体に吸収されて熱エネルギに変化する
ような放射光(例えば赤外線)をより多く含むのは黄炎
である。従って、バーナヘッド10の温度が所定温度よ
りも低いときには、混合気中の一次空気比を小さくして
黄炎を発生させればよい。このようにすると、バーナヘ
ッド10が受ける輻射熱量が大きくなり、バーナヘッド
10の温度が速やかに上昇するようになる。
【0028】図3は燃焼負荷を変化させることによりバ
ーナヘッド10が火炎36から受ける輻射熱及び直接伝
熱を調節する方法を説明するための図である。燃焼負荷
を大きくしたときには、混合気噴出口11から噴出され
る混合気の流量が大きいため、図3(b)に示したよう
に火炎36は気流により上方に広がり、バーナヘッド1
0付近では細くなる。このような状態では、バーナヘッ
ド10付近での燃焼量が小さいため、バーナヘッド10
が火炎36から受ける輻射熱量や直接伝熱量が小さくな
る。更に、混合気の流量が大きいため、混合気によりバ
ーナヘッド10から奪われる熱量も大きい。以上のよう
な理由により、燃焼負荷が大きいときには、バーナヘッ
ド10の温度を火炎36からの輻射熱や直接伝熱で急速
に上昇させることはできない。
ーナヘッド10が火炎36から受ける輻射熱及び直接伝
熱を調節する方法を説明するための図である。燃焼負荷
を大きくしたときには、混合気噴出口11から噴出され
る混合気の流量が大きいため、図3(b)に示したよう
に火炎36は気流により上方に広がり、バーナヘッド1
0付近では細くなる。このような状態では、バーナヘッ
ド10付近での燃焼量が小さいため、バーナヘッド10
が火炎36から受ける輻射熱量や直接伝熱量が小さくな
る。更に、混合気の流量が大きいため、混合気によりバ
ーナヘッド10から奪われる熱量も大きい。以上のよう
な理由により、燃焼負荷が大きいときには、バーナヘッ
ド10の温度を火炎36からの輻射熱や直接伝熱で急速
に上昇させることはできない。
【0029】これに対し、燃焼負荷を小さくしたときに
は、図3(a)に示したように、火炎36の全体がバー
ナヘッド10に近づくため、バーナヘッド10が火炎3
6から受ける輻射熱量及び直接伝熱量が大きくなる。従
って、バーナヘッド10の温度が所定温度よりも低いと
きには、燃焼負荷を小さくすれば、バーナヘッド10が
受ける輻射熱量及び直接伝熱量が大きくなり、バーナヘ
ッド10の温度が急速に上昇するようになる。
は、図3(a)に示したように、火炎36の全体がバー
ナヘッド10に近づくため、バーナヘッド10が火炎3
6から受ける輻射熱量及び直接伝熱量が大きくなる。従
って、バーナヘッド10の温度が所定温度よりも低いと
きには、燃焼負荷を小さくすれば、バーナヘッド10が
受ける輻射熱量及び直接伝熱量が大きくなり、バーナヘ
ッド10の温度が急速に上昇するようになる。
【0030】以上のようにすることにより、バーナヘッ
ド10が火炎36から受ける輻射熱や直接伝熱が増大す
る。この結果、バーナヘッド10の温度が急速に上昇
し、短時間で、気体燃料が凝縮しないような温度に達す
る。このような短時間の間にバーナヘッド10に凝縮す
る気体燃料の量は僅かであるため、凝縮に伴う先に述べ
たような問題も生じない。
ド10が火炎36から受ける輻射熱や直接伝熱が増大す
る。この結果、バーナヘッド10の温度が急速に上昇
し、短時間で、気体燃料が凝縮しないような温度に達す
る。このような短時間の間にバーナヘッド10に凝縮す
る気体燃料の量は僅かであるため、凝縮に伴う先に述べ
たような問題も生じない。
【0031】図4は本発明に係る気化燃焼装置の別の実
施例の概略的構成を示す図である。この気化燃焼装置に
おいては、制御装置30にタイマ37及び記憶部38が
備えられている一方、図1の気化燃焼装置においてバー
ナヘッド10に備えられていた第二サーミスタ34は備
えられていない。図4の装置のその他の構成について
は、図1の気化燃焼装置と同様である。
施例の概略的構成を示す図である。この気化燃焼装置に
おいては、制御装置30にタイマ37及び記憶部38が
備えられている一方、図1の気化燃焼装置においてバー
ナヘッド10に備えられていた第二サーミスタ34は備
えられていない。図4の装置のその他の構成について
は、図1の気化燃焼装置と同様である。
【0032】本実施例の気化燃焼装置では、制御装置3
0はイグナイタ13へ点火すると同時にタイマに計時開
始信号を送出し、点火後の経過時間を測定する。そし
て、所定の予熱時間が経過するまでは、先に図2又は図
3を参照しながら説明したような方法により火炎36の
状態を予熱状態、すなわち特にバーナヘッド10を加熱
することを目的とした燃焼状態に維持する。なお、上記
予熱時間は、バーナヘッド10の予熱時における火炎3
6の状態、バーナヘッド10の熱容量等を考慮して設定
し、予め制御装置30の記憶部38に記憶させておく。
予熱時間が経過したら、制御装置30は、火炎36が通
常の燃焼状態となるように液体燃料の流量、パイロット
バーナ18の燃焼量、一次空気の流量等の設定を変更す
る。
0はイグナイタ13へ点火すると同時にタイマに計時開
始信号を送出し、点火後の経過時間を測定する。そし
て、所定の予熱時間が経過するまでは、先に図2又は図
3を参照しながら説明したような方法により火炎36の
状態を予熱状態、すなわち特にバーナヘッド10を加熱
することを目的とした燃焼状態に維持する。なお、上記
予熱時間は、バーナヘッド10の予熱時における火炎3
6の状態、バーナヘッド10の熱容量等を考慮して設定
し、予め制御装置30の記憶部38に記憶させておく。
予熱時間が経過したら、制御装置30は、火炎36が通
常の燃焼状態となるように液体燃料の流量、パイロット
バーナ18の燃焼量、一次空気の流量等の設定を変更す
る。
【0033】なお、本発明に係る気化燃焼装置の実施例
は上記各実施例に限られず、本発明の精神及び範囲内で
様々な変形が可能であることは言うまでもない。
は上記各実施例に限られず、本発明の精神及び範囲内で
様々な変形が可能であることは言うまでもない。
【図1】 本発明に係る気化燃焼装置の一実施例の概略
的構成を示す図。
的構成を示す図。
【図2】 混合気中の一次空気比を変化させることによ
りバーナヘッドが火炎から受ける輻射熱を調節する方法
を説明するための図。
りバーナヘッドが火炎から受ける輻射熱を調節する方法
を説明するための図。
【図3】 燃焼負荷を変化させることによりバーナヘッ
ドが火炎から受ける輻射熱及び直接伝熱を調節する方法
を説明するための図。
ドが火炎から受ける輻射熱及び直接伝熱を調節する方法
を説明するための図。
【図4】 本発明に係る気化燃焼装置の別の実施例の概
略的構成を示す図。
略的構成を示す図。
10…バーナヘッド 11…混合気噴出口 12…混合室 16…気化器 18…パイロットバーナ 21…液体燃料 25…風量調節ダンパ 27…ファン 30…制御装置 32…第一サーミスタ 34…第二サーミスタ 36…火炎 37…タイマ
フロントページの続き (72)発明者 石川 浩 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 矢野 素次 神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプ ロ株式会社内 (72)発明者 豊田 弘一 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 液体燃料を気化して気体燃料を生成し、
該気体燃料と空気とを混合して混合気を生成し、該混合
気をバーナヘッドにて燃焼させる液体燃料気化燃焼装置
において、 上記バーナヘッドの温度を検出する温度検出手段と、 該温度検出手段により検出された上記バーナヘッドの温
度に応じて燃焼状態を変更する燃焼状態変更手段と、を
備えることを特徴とする液体燃料気化燃焼装置。 - 【請求項2】 上記燃焼状態変更手段は、上記温度検出
手段により検出されたバーナヘッドの温度が所定温度よ
りも低いときには燃焼状態を適宜変更してバーナヘッド
が火炎から受ける熱量を大きくすることを特徴とする請
求項1に記載の液体燃料気化燃焼装置。 - 【請求項3】 気体燃料と混合される空気の量を調節す
るための空気量調節手段を備え、上記燃焼状態変更手段
は、上記バーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し始めた後
該バーナヘッドの温度が所定温度よりも低い間は空気量
調節手段を適宜制御して上記混合気に含まれる空気の比
率を低下させることを特徴とする請求項1に記載の液体
燃料気化燃焼装置。 - 【請求項4】 バーナヘッドにおける燃焼負荷を調節す
るための燃焼負荷調節手段を備え、上記燃焼状態変更手
段は、上記バーナヘッド上にて気体燃料が燃焼し始めた
後該バーナヘッドの温度が所定温度よりも低い間は上記
燃焼負荷調節手段を適宜制御して燃焼負荷を小さくする
ことを特徴とする請求項1に記載の液体燃料気化燃焼装
置。 - 【請求項5】 液体燃料を気化して気体燃料を生成し、
該気体燃料と空気とを混合して混合気を生成し、該混合
気をバーナヘッドにて燃焼させる液体燃料気化燃焼装置
において、 前記気体燃料への点火後の経過時間を計測するための計
時手段と、 該計時手段により計測された時間に応じて燃焼状態を変
更する燃焼状態変更手段と、を備えることを特徴とする
液体燃料気化燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13618897A JPH10311532A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 液体燃料気化燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13618897A JPH10311532A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 液体燃料気化燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311532A true JPH10311532A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15169411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13618897A Pending JPH10311532A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 液体燃料気化燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311532A (ja) |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP13618897A patent/JPH10311532A/ja active Pending
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