JPH10311647A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH10311647A JPH10311647A JP11931097A JP11931097A JPH10311647A JP H10311647 A JPH10311647 A JP H10311647A JP 11931097 A JP11931097 A JP 11931097A JP 11931097 A JP11931097 A JP 11931097A JP H10311647 A JPH10311647 A JP H10311647A
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- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 132
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来よりある冷凍室及び冷蔵室に加えて、使
用者の用途に応じて冷凍,冷蔵,あるいはこれらの中間
温度であるパーシャルフリージングやチルドなどの低温
の温度帯に切り換えられる切り換え室を備えた冷蔵庫を
提供する。 【解決手段】 切り換え手段54の設定が冷凍の場合は
圧縮機36および送風機38の運転の開始は冷凍室の温
度検知手段58と切り換え室の温度検知手段55のいず
れかの温度に基づいて制御し、圧縮機36および送風機
38の運転の停止は冷凍室の温度検知手段58と切り換
え室の温度検知手段55のいずれもの温度に基づいて制
御することにより、切り換え室29の温度は冷凍室31
の温度制御に依存せず過不足なく適温に維持できる。
用者の用途に応じて冷凍,冷蔵,あるいはこれらの中間
温度であるパーシャルフリージングやチルドなどの低温
の温度帯に切り換えられる切り換え室を備えた冷蔵庫を
提供する。 【解決手段】 切り換え手段54の設定が冷凍の場合は
圧縮機36および送風機38の運転の開始は冷凍室の温
度検知手段58と切り換え室の温度検知手段55のいず
れかの温度に基づいて制御し、圧縮機36および送風機
38の運転の停止は冷凍室の温度検知手段58と切り換
え室の温度検知手段55のいずれもの温度に基づいて制
御することにより、切り換え室29の温度は冷凍室31
の温度制御に依存せず過不足なく適温に維持できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍と冷凍以外の温
度帯に切り換え可能とした切り換え室を備えた冷蔵庫に
関する。
度帯に切り換え可能とした切り換え室を備えた冷蔵庫に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、従来よりある冷凍室及び冷蔵室に
加えて、使用者の用途に応じて冷凍、冷蔵、あるいはこ
れらの中間温度であるパーシャルフリージングやチルド
などの低温の温度帯に切り換えられる切り換え室を備え
た冷蔵庫が考えられている。
加えて、使用者の用途に応じて冷凍、冷蔵、あるいはこ
れらの中間温度であるパーシャルフリージングやチルド
などの低温の温度帯に切り換えられる切り換え室を備え
た冷蔵庫が考えられている。
【0003】これらの代表例は例えば実新公告平4−3
8214号公報にその一例が示されており、以下図16
および図17を参照しながら説明を行う。
8214号公報にその一例が示されており、以下図16
および図17を参照しながら説明を行う。
【0004】1は外箱2,内箱3及び前記外箱2,内箱
3間の空間に充填された断熱材4によって構成された冷
蔵庫本体である。5,6は庫内を上下に区画する区画壁
である。7は前記区画壁5の上方で本体1の上部に区画
形成された冷凍室であり、8は前記区画壁6の下方で本
体1の下部に区画形成された冷蔵室である。9は前記冷
凍室7と冷蔵室8の中間で区画壁5,6に挟まれて区画
形成された切り換え室である。
3間の空間に充填された断熱材4によって構成された冷
蔵庫本体である。5,6は庫内を上下に区画する区画壁
である。7は前記区画壁5の上方で本体1の上部に区画
形成された冷凍室であり、8は前記区画壁6の下方で本
体1の下部に区画形成された冷蔵室である。9は前記冷
凍室7と冷蔵室8の中間で区画壁5,6に挟まれて区画
形成された切り換え室である。
【0005】10は冷凍サイクルの圧縮機、11は冷凍
室7の背面に収めた冷却器であり、12は前記冷却器1
1で冷却された冷気を庫内に強制通風させるための送風
機である。13は前記切り換え室9に冷気を送り込むた
めのダクトであり、14は前記ダクト13の出口に設け
て切り換え室9に必要な冷気量を調節するためのダンパ
ー装置である。
室7の背面に収めた冷却器であり、12は前記冷却器1
1で冷却された冷気を庫内に強制通風させるための送風
機である。13は前記切り換え室9に冷気を送り込むた
めのダクトであり、14は前記ダクト13の出口に設け
て切り換え室9に必要な冷気量を調節するためのダンパ
ー装置である。
【0006】15は切り換え室9内に設けた温度検知手
段、16は冷凍室7内に設けた温度検知手段、17は切
り換え室9の温度を切り換えるための切り換え手段であ
る。
段、16は冷凍室7内に設けた温度検知手段、17は切
り換え室9の温度を切り換えるための切り換え手段であ
る。
【0007】また、18は切り換え室の温度制御装置で
あり、19は切り換え回路、20はダンパー装置14の
駆動回路、21,22はそれぞれ切り換え室を冷蔵,低
温に設定する場合の比較回路である。
あり、19は切り換え回路、20はダンパー装置14の
駆動回路、21,22はそれぞれ切り換え室を冷蔵,低
温に設定する場合の比較回路である。
【0008】以上のように構成された冷蔵庫についてそ
の動作を説明する。まず、切り換え室9を冷蔵とする場
合、温度検知手段15の検知温度に応じた電圧との比較
で決定された比較回路21の出力と、切り換え手段17
の接点d−cを介して導通した出力とを併せて切り換え
回路19の出力が決定される。
の動作を説明する。まず、切り換え室9を冷蔵とする場
合、温度検知手段15の検知温度に応じた電圧との比較
で決定された比較回路21の出力と、切り換え手段17
の接点d−cを介して導通した出力とを併せて切り換え
回路19の出力が決定される。
【0009】そして、この出力に応じて駆動回路20に
よりダンパー装置14が開閉制御され、冷凍室の温度検
知手段16の出力に基づいて運転制御される圧縮機10
および送風機12の運転期間中に冷気が導入されて、切
り換え室9が冷蔵温度に冷却維持される。
よりダンパー装置14が開閉制御され、冷凍室の温度検
知手段16の出力に基づいて運転制御される圧縮機10
および送風機12の運転期間中に冷気が導入されて、切
り換え室9が冷蔵温度に冷却維持される。
【0010】次に、切り換え室9を低温とする場合、温
度検知手段15の検知温度に応じた電圧との比較で決定
された比較回路22の出力と、切り換え手段17の接点
d−bを介して導通した出力とを併せて切り換え回路1
9の出力が決定される。
度検知手段15の検知温度に応じた電圧との比較で決定
された比較回路22の出力と、切り換え手段17の接点
d−bを介して導通した出力とを併せて切り換え回路1
9の出力が決定される。
【0011】そして、この出力に応じて駆動回路20に
よりダンパー装置14が開閉制御され、冷凍室の温度検
知手段16の出力に基づいて運転制御される圧縮機10
および送風機12の運転期間中に冷気が導入されて、切
り換え室9がパーシャルフリージングやチルドなどの低
温冷蔵温度に冷却維持される。
よりダンパー装置14が開閉制御され、冷凍室の温度検
知手段16の出力に基づいて運転制御される圧縮機10
および送風機12の運転期間中に冷気が導入されて、切
り換え室9がパーシャルフリージングやチルドなどの低
温冷蔵温度に冷却維持される。
【0012】次に、切り換え室9を冷凍とする場合、切
り換え手段17の接点d−aを介して導通した出力は温
度検知手段15の出力に関わらず、切り換え回路19の
出力となる。このため、駆動回路20には通常駆動電圧
が印可された状態となり、ダンパー装置14が強制的に
開放され、冷凍室の温度検知手段16の出力に基づいて
運転制御される圧縮機10および送風機12の運転期間
中に冷気が導入されて、切り換え室9は冷凍温度に冷却
される。
り換え手段17の接点d−aを介して導通した出力は温
度検知手段15の出力に関わらず、切り換え回路19の
出力となる。このため、駆動回路20には通常駆動電圧
が印可された状態となり、ダンパー装置14が強制的に
開放され、冷凍室の温度検知手段16の出力に基づいて
運転制御される圧縮機10および送風機12の運転期間
中に冷気が導入されて、切り換え室9は冷凍温度に冷却
される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、切り換え室9を冷凍に設定した場合に強制的に
ダンパー装置14を開放させるため、切り換え室9の温
度が圧縮機10および送風機12の運転状態、即ち冷凍
室7の温度制御に依存する。このため、切り換え室9の
温度が高い状態でも冷凍室7が通常に冷却されていれば
冷却作用は停止するなど実用面での問題点があった。
成では、切り換え室9を冷凍に設定した場合に強制的に
ダンパー装置14を開放させるため、切り換え室9の温
度が圧縮機10および送風機12の運転状態、即ち冷凍
室7の温度制御に依存する。このため、切り換え室9の
温度が高い状態でも冷凍室7が通常に冷却されていれば
冷却作用は停止するなど実用面での問題点があった。
【0014】また逆に、切り換え室9の温度が十分に低
い場合でも冷凍室7の温度が高い状態では、冷気が導入
され続けて切り換え室9は大きく過冷却されるが冷凍室
7は適温に復帰するのに長時間を要し、食品の保鮮には
好ましくないという問題点もあった。
い場合でも冷凍室7の温度が高い状態では、冷気が導入
され続けて切り換え室9は大きく過冷却されるが冷凍室
7は適温に復帰するのに長時間を要し、食品の保鮮には
好ましくないという問題点もあった。
【0015】本発明は、特に切り換え室の冷凍温度を合
理的に適温に維持できる冷蔵庫を提供することを目的と
している。
理的に適温に維持できる冷蔵庫を提供することを目的と
している。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の冷蔵庫は、切り換え手段の設定が冷凍の場合
は圧縮機および送風機の運転の開始は冷凍室の温度検知
手段と切り換え室の温度検知手段のいずれかの温度に基
づいて制御し、圧縮機および送風機の運転の停止は冷凍
室の温度検知手段と切り換え室の温度検知手段のいずれ
もの温度に基づいて制御する制御手段を備えたものであ
る。
に本発明の冷蔵庫は、切り換え手段の設定が冷凍の場合
は圧縮機および送風機の運転の開始は冷凍室の温度検知
手段と切り換え室の温度検知手段のいずれかの温度に基
づいて制御し、圧縮機および送風機の運転の停止は冷凍
室の温度検知手段と切り換え室の温度検知手段のいずれ
もの温度に基づいて制御する制御手段を備えたものであ
る。
【0017】これにより、切り換え室の温度は冷凍室の
温度制御に依存せず過不足なく適温に維持できる。
温度制御に依存せず過不足なく適温に維持できる。
【0018】また、切り換え室の温度検出手段に基づい
てダンパー装置を開閉制御する制御手段を備えたもので
ある。
てダンパー装置を開閉制御する制御手段を備えたもので
ある。
【0019】これにより、冷凍室の温度が高く冷却運転
が続く時でも切り換え室が不合理に過冷却されず、冷凍
室は短時間で適温に復帰し食品の保鮮にも好ましい。
が続く時でも切り換え室が不合理に過冷却されず、冷凍
室は短時間で適温に復帰し食品の保鮮にも好ましい。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明は冷凍室と、冷蔵室と、切
り換え室と、各室内に設けた温度検知手段と、切り換え
室の室温を冷凍と冷凍以外の温度帯に切り換える切り換
え手段と、圧縮機と、冷却器と、送風機と、切り換え室
の冷気量を調節するためのダンパー装置と、冷凍設定時
には、冷凍室の温度検知手段の温度が冷凍室の設定温度
より高い時かまたは切り換え室の温度検知手段の温度が
切り換え室の設定温度より高い時に圧縮機および送風機
の運転を開始する制御手段を備えたものである。
り換え室と、各室内に設けた温度検知手段と、切り換え
室の室温を冷凍と冷凍以外の温度帯に切り換える切り換
え手段と、圧縮機と、冷却器と、送風機と、切り換え室
の冷気量を調節するためのダンパー装置と、冷凍設定時
には、冷凍室の温度検知手段の温度が冷凍室の設定温度
より高い時かまたは切り換え室の温度検知手段の温度が
切り換え室の設定温度より高い時に圧縮機および送風機
の運転を開始する制御手段を備えたものである。
【0021】そして、冷凍室および切り換え室のいずれ
の温度が設定温度より高くなっても冷却運転を開始し適
温を維持することができる。
の温度が設定温度より高くなっても冷却運転を開始し適
温を維持することができる。
【0022】また、冷凍室及び切り換え室の温度検知手
段の温度がいずれも設定温度より低い時に圧縮機および
送風機の運転を停止するものである。
段の温度がいずれも設定温度より低い時に圧縮機および
送風機の運転を停止するものである。
【0023】そして、冷凍室および切り換え室のいずれ
の温度も適温になってから冷却運転を停止し適温を維持
することができる。
の温度も適温になってから冷却運転を停止し適温を維持
することができる。
【0024】また、切り換え室の温度検出手段に基づい
てダンパー装置を開閉制御するものである。
てダンパー装置を開閉制御するものである。
【0025】そして、冷凍室の温度が高く冷却運転が続
く時でも、切り換え室が所定の温度になれば、ダンパー
装置が閉じ過冷却されない。
く時でも、切り換え室が所定の温度になれば、ダンパー
装置が閉じ過冷却されない。
【0026】また、冷凍室の温度検知手段の温度と設定
温度の差が切り換え室の温度検知手段の温度と設定温度
の差より大きい時はダンパー装置を閉じるものである。
温度の差が切り換え室の温度検知手段の温度と設定温度
の差より大きい時はダンパー装置を閉じるものである。
【0027】そして、冷凍室及び切り換え室の温度が設
定温度より上昇して冷却運転状態になった時、冷凍室の
温度上昇が切り換え室に比較して大きい場合はダンパー
装置を閉じて冷凍室の冷却を優先して適温に戻す冷却速
度を速めるものである。
定温度より上昇して冷却運転状態になった時、冷凍室の
温度上昇が切り換え室に比較して大きい場合はダンパー
装置を閉じて冷凍室の冷却を優先して適温に戻す冷却速
度を速めるものである。
【0028】また、冷凍室の温度検知手段の温度が第1
の所定温度より高くかつ切り換え室の温度検知手段の温
度が第2の所定温度より低い時はダンパー装置を閉じる
ものである。
の所定温度より高くかつ切り換え室の温度検知手段の温
度が第2の所定温度より低い時はダンパー装置を閉じる
ものである。
【0029】そして、冷凍室及び切り換え室の温度が設
定温度より上昇して冷却運転状態になった時に、冷凍室
の温度上昇が大きく予め定めた温度より高くなった場合
に切り換え室の温度上昇が小さく予め定めた温度より低
い場合はダンパー装置を閉じて冷凍室の冷却を優先して
適温に戻す冷却速度を速めるものである。
定温度より上昇して冷却運転状態になった時に、冷凍室
の温度上昇が大きく予め定めた温度より高くなった場合
に切り換え室の温度上昇が小さく予め定めた温度より低
い場合はダンパー装置を閉じて冷凍室の冷却を優先して
適温に戻す冷却速度を速めるものである。
【0030】
【実施例】以下本発明による冷蔵庫の実施例について、
図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成に
ついては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成に
ついては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0031】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる冷蔵庫の縦断面図である。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
【0032】図1において、23は冷蔵庫本体である。
24,25,26はそれぞれ庫内を上下に区画する区画
壁である。27は前記区画壁24の上方で本体23の上
部に区画形成された冷蔵室であり、回転式の扉28を備
えている。
24,25,26はそれぞれ庫内を上下に区画する区画
壁である。27は前記区画壁24の上方で本体23の上
部に区画形成された冷蔵室であり、回転式の扉28を備
えている。
【0033】29は前記区画壁24と25の間に区画形
成され引き出し式の扉30を備えた切り換え室であり、
「冷凍」,「冷蔵」のほかパーシャルフリージング(−
3℃)、チルド(0℃)などの「低温」の温度帯に任意
に切り換え可能に構成されている。
成され引き出し式の扉30を備えた切り換え室であり、
「冷凍」,「冷蔵」のほかパーシャルフリージング(−
3℃)、チルド(0℃)などの「低温」の温度帯に任意
に切り換え可能に構成されている。
【0034】31は前記区画壁25と26の間に区画形
成された冷凍室であり、引き出し式の扉32を備えてい
る。33は前記区画壁26の下方で本体23の下部に区
画形成された野菜室であり、引き出し式の扉34を備え
ている。35は前記冷蔵室27内の下部に設けられた主
に魚,肉類などを保存する低温室である。
成された冷凍室であり、引き出し式の扉32を備えてい
る。33は前記区画壁26の下方で本体23の下部に区
画形成された野菜室であり、引き出し式の扉34を備え
ている。35は前記冷蔵室27内の下部に設けられた主
に魚,肉類などを保存する低温室である。
【0035】36は本体底部に設けた冷凍サイクルの圧
縮機であり、37は冷却器、38は前記冷却器37で冷
却された冷気を庫内に強制通風させるための送風機であ
る。39は冷蔵室27、低温室35に、また40は前記
切り換え室29に必要な冷気量を送り込むためのダンパ
ー装置である。
縮機であり、37は冷却器、38は前記冷却器37で冷
却された冷気を庫内に強制通風させるための送風機であ
る。39は冷蔵室27、低温室35に、また40は前記
切り換え室29に必要な冷気量を送り込むためのダンパ
ー装置である。
【0036】41は冷凍室吐出ダクトであり、一端を前
記冷却器37の近傍に開口し、他端を冷凍室31に開口
している。42は冷凍室吸い込みダクトであり、一端を
冷凍室31に開口し、他端を冷却器37の下部近傍に開
口している。43は冷蔵室吐出ダクトであり、一端をダ
ンパー装置39を介して冷却器37の近傍に開口し、他
端を冷蔵室27に開口している。
記冷却器37の近傍に開口し、他端を冷凍室31に開口
している。42は冷凍室吸い込みダクトであり、一端を
冷凍室31に開口し、他端を冷却器37の下部近傍に開
口している。43は冷蔵室吐出ダクトであり、一端をダ
ンパー装置39を介して冷却器37の近傍に開口し、他
端を冷蔵室27に開口している。
【0037】44は冷蔵室吸い込み口であり、冷蔵室吸
い込みダクト(図示せず)を介して冷却器37の下部近
傍に連通している。45は低温室吐出ダクトであり、一
端をダンパー装置39を介して冷却器37の近傍に開口
し、他端を低温室35に開口している。
い込みダクト(図示せず)を介して冷却器37の下部近
傍に連通している。45は低温室吐出ダクトであり、一
端をダンパー装置39を介して冷却器37の近傍に開口
し、他端を低温室35に開口している。
【0038】46は冷蔵室底部に設けた低温室吸い込み
口であり、低温室吸い込みダクト(図示せず)を介して
冷却器37の下部近傍に連通している。47は切り換え
室天面に形成した切り換え室吐出ダクトであり、一端を
ダンパー装置40を介して冷却器37の近傍に開口し、
他端を切り換え室29に開口している。
口であり、低温室吸い込みダクト(図示せず)を介して
冷却器37の下部近傍に連通している。47は切り換え
室天面に形成した切り換え室吐出ダクトであり、一端を
ダンパー装置40を介して冷却器37の近傍に開口し、
他端を切り換え室29に開口している。
【0039】48は切り換え室吸い込みダクトであり、
一端を切り換え室29に開口し、他端を冷却器37の下
部近傍に開口している。49は野菜室吐出ダクトであ
り、一端をダンパー装置39に連通し、他端を野菜室3
3に開口している。50は野菜室吸い込みダクトであ
り、一端を野菜室33に開口し、他端を冷却室37の下
部近傍に開口している。
一端を切り換え室29に開口し、他端を冷却器37の下
部近傍に開口している。49は野菜室吐出ダクトであ
り、一端をダンパー装置39に連通し、他端を野菜室3
3に開口している。50は野菜室吸い込みダクトであ
り、一端を野菜室33に開口し、他端を冷却室37の下
部近傍に開口している。
【0040】51は冷蔵室27内に設けた温度検知手段
である。52は前記温度検知手段により検知された室内
温度TPが設定温度の範囲内(設定温度P1から設定温
度P2)かを判定する室内温度判定手段である。
である。52は前記温度検知手段により検知された室内
温度TPが設定温度の範囲内(設定温度P1から設定温
度P2)かを判定する室内温度判定手段である。
【0041】53は前記室内温度判定手段52の出力に
基づいてダンパー装置39の開閉を指令するダンパー装
置制御手段である。54は切り換え室29の温度帯を
「冷凍」,「冷蔵」,「低温(パーシャルフリージン
グ,チルドなど)」に切り換えるための切り換え手段で
ある。
基づいてダンパー装置39の開閉を指令するダンパー装
置制御手段である。54は切り換え室29の温度帯を
「冷凍」,「冷蔵」,「低温(パーシャルフリージン
グ,チルドなど)」に切り換えるための切り換え手段で
ある。
【0042】55は切り換え室29に設けた温度検知手
段である。56は前記温度検知手段55により検知され
た室内温度TSが前記切り換え手段54によって選択さ
れた設定温度の範囲内(「冷凍」:設定温度S1以下、
「低温」:設定温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:
設定温度S5から設定温度S6)かを判断する室内温度
判定手段である。57は前記室内温度判定手段55の出
力に基づいてダンパー装置40の開閉を指令するダンパ
ー装置制御手段である。
段である。56は前記温度検知手段55により検知され
た室内温度TSが前記切り換え手段54によって選択さ
れた設定温度の範囲内(「冷凍」:設定温度S1以下、
「低温」:設定温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:
設定温度S5から設定温度S6)かを判断する室内温度
判定手段である。57は前記室内温度判定手段55の出
力に基づいてダンパー装置40の開閉を指令するダンパ
ー装置制御手段である。
【0043】58は冷凍室31に設けた温度検知手段で
ある。59は前記温度検知手段58により検知された室
内温度TFが設定温度の範囲(設定温度F1から設定温
度F2)かを判断する室内温度判定手段である。
ある。59は前記温度検知手段58により検知された室
内温度TFが設定温度の範囲(設定温度F1から設定温
度F2)かを判断する室内温度判定手段である。
【0044】切り換え室29が「冷凍」設定の場合は、
ダンパー装置制御手段57の出力でダンパー装置40を
強制開放する。前記室内温度判定手段56より「室内温
度TSが設定温度S1より高い」の出力か室内温度判定
手段59より「室内温度TFが設定温度F1より高い」
の出力のいずれかがあれば圧縮機制御手段60より圧縮
機36の運転開始を指令し、同時に送風機制御手段61
より送風機38の運転開始を指令する。切り換え室29
が「冷凍」設定以外の場合は、前記室内温度判定手段5
9より「室内温度TFが設定温度F1より高い」の出力
があれば圧縮機36と送風機38の運転開始を指令す
る。
ダンパー装置制御手段57の出力でダンパー装置40を
強制開放する。前記室内温度判定手段56より「室内温
度TSが設定温度S1より高い」の出力か室内温度判定
手段59より「室内温度TFが設定温度F1より高い」
の出力のいずれかがあれば圧縮機制御手段60より圧縮
機36の運転開始を指令し、同時に送風機制御手段61
より送風機38の運転開始を指令する。切り換え室29
が「冷凍」設定以外の場合は、前記室内温度判定手段5
9より「室内温度TFが設定温度F1より高い」の出力
があれば圧縮機36と送風機38の運転開始を指令す
る。
【0045】かかる構成において、次に図2のフローチ
ャート、図3のタイムチャートをもとにその動作を説明
する。
ャート、図3のタイムチャートをもとにその動作を説明
する。
【0046】まず、切り換え手段54の設定が「冷凍」
と判断すれば(Step1)、ダンパー装置制御手段5
7の出力でダンパー装置40を強制開放する(Step
2)。温度検知手段55により切り換え室29内の温度
を検出し、室内温度判定手段56が切り換え室内温度T
Sが「冷凍」の設定温度S1に対して高いと判断すれば
(Step3)、圧縮機制御手段60により圧縮機36
を運転し(Step4)、同時に送風機制御手段61に
より送風機38を運転する(Step5)。
と判断すれば(Step1)、ダンパー装置制御手段5
7の出力でダンパー装置40を強制開放する(Step
2)。温度検知手段55により切り換え室29内の温度
を検出し、室内温度判定手段56が切り換え室内温度T
Sが「冷凍」の設定温度S1に対して高いと判断すれば
(Step3)、圧縮機制御手段60により圧縮機36
を運転し(Step4)、同時に送風機制御手段61に
より送風機38を運転する(Step5)。
【0047】切り換え室内温度TSが「冷凍」の設定温
度S1に対して低いと判断しても(Step3)、温度
検知手段58により冷凍室31内の温度を検出し、室内
温度判定手段59により冷凍室内温度TFが設定温度F
1に対して高いと判断すれば(Step6)、圧縮機3
6及び送風機38を運転する(Step4,5)。
度S1に対して低いと判断しても(Step3)、温度
検知手段58により冷凍室31内の温度を検出し、室内
温度判定手段59により冷凍室内温度TFが設定温度F
1に対して高いと判断すれば(Step6)、圧縮機3
6及び送風機38を運転する(Step4,5)。
【0048】次に、温度検知手段51により冷蔵室27
の温度を検出し、室内温度判定手段52により冷蔵室内
温度TPが設定温度P1に対して高いと判断すれば(S
tep7)、ダンパー装置制御手段53によって冷蔵室
27のダンパー装置39を開放する(Step8)。冷
蔵室内温度TPが下がり設定温度P2より低くなれば
(Step9)ダンパー装置39を閉塞する(Step
10)。
の温度を検出し、室内温度判定手段52により冷蔵室内
温度TPが設定温度P1に対して高いと判断すれば(S
tep7)、ダンパー装置制御手段53によって冷蔵室
27のダンパー装置39を開放する(Step8)。冷
蔵室内温度TPが下がり設定温度P2より低くなれば
(Step9)ダンパー装置39を閉塞する(Step
10)。
【0049】次に、切り換え手段54の設定が「冷凍」
と判断されなければ(Step1)、室内温度判定手段
59により冷凍室内温度TFが設定温度F1に対して高
いと判断すれば(Step11)、圧縮機36及び送風
機38を運転する(Step12,13)。室内温度判
定手段52により冷蔵室内温度TPが設定温度P1に対
して高いと判断すれば(Step14)、冷蔵室27の
ダンパー装置39を開放する(Step15)。冷蔵室
内温度TPが下がり設定温度P2より低くなれば(St
ep16)、ダンパー装置39を閉塞する(Step1
7)。
と判断されなければ(Step1)、室内温度判定手段
59により冷凍室内温度TFが設定温度F1に対して高
いと判断すれば(Step11)、圧縮機36及び送風
機38を運転する(Step12,13)。室内温度判
定手段52により冷蔵室内温度TPが設定温度P1に対
して高いと判断すれば(Step14)、冷蔵室27の
ダンパー装置39を開放する(Step15)。冷蔵室
内温度TPが下がり設定温度P2より低くなれば(St
ep16)、ダンパー装置39を閉塞する(Step1
7)。
【0050】さらに、切り換え手段54の設定が「低
温」と判断した時(Step18)、室内温度判定手段
56により切り換え室内温度TSが「低温」の設定温度
S3に対して高いと判断すれば(Step19)、切り
換え室29のダンパー装置40を開放する(Step2
0)。切り換え室TSが下がり設定温度S4より低くな
れば(Step21)、ダンパー装置40を閉塞する
(Step22)。
温」と判断した時(Step18)、室内温度判定手段
56により切り換え室内温度TSが「低温」の設定温度
S3に対して高いと判断すれば(Step19)、切り
換え室29のダンパー装置40を開放する(Step2
0)。切り換え室TSが下がり設定温度S4より低くな
れば(Step21)、ダンパー装置40を閉塞する
(Step22)。
【0051】一方、切り換え手段54の設定が「低温」
と判断しない時、すなわち、「冷蔵」と判断した時(S
tep18)、室内温度判定手段56により切り換え室
内温度TSが「冷蔵」の設定温度S5に対して高いと判
断すれば(Step23)、切り換え室29のダンパー
装置40を開放する(Step24)。切り換え室TS
が下がり設定温度S6より低くなれば(Step2
5)、ダンパー装置40を閉塞する(Step22)。
と判断しない時、すなわち、「冷蔵」と判断した時(S
tep18)、室内温度判定手段56により切り換え室
内温度TSが「冷蔵」の設定温度S5に対して高いと判
断すれば(Step23)、切り換え室29のダンパー
装置40を開放する(Step24)。切り換え室TS
が下がり設定温度S6より低くなれば(Step2
5)、ダンパー装置40を閉塞する(Step22)。
【0052】各室が適温になり、室内温度判定手段59
により冷凍室内温度TFが設定温度F2に対して低いと
判断すれば(Step26)、圧縮機制御手段60によ
り圧縮機36の運転を停止し(Step27)、同時に
送風機制御手段61により送風機38の運転を停止する
(Step28)。
により冷凍室内温度TFが設定温度F2に対して低いと
判断すれば(Step26)、圧縮機制御手段60によ
り圧縮機36の運転を停止し(Step27)、同時に
送風機制御手段61により送風機38の運転を停止する
(Step28)。
【0053】このように、切り換え手段54が「冷凍」
を選択された場合は、切り換え室内温度TSが「冷凍」
の設定温度S1より高くなるか、また、冷凍室内温度T
Fが設定温度F1より高くなるかいずれの場合でも圧縮
機36,送風機38の運転を開始し、冷却器37で冷却
された冷気がダンパー装置40を介して切り換え室吐出
ダクト47より切り換え室29内に吐出され、切り換え
室吸い込みダクト48を介して冷却器37に帰還して、
切り換え室29内の−18℃などの適温に維持される。
を選択された場合は、切り換え室内温度TSが「冷凍」
の設定温度S1より高くなるか、また、冷凍室内温度T
Fが設定温度F1より高くなるかいずれの場合でも圧縮
機36,送風機38の運転を開始し、冷却器37で冷却
された冷気がダンパー装置40を介して切り換え室吐出
ダクト47より切り換え室29内に吐出され、切り換え
室吸い込みダクト48を介して冷却器37に帰還して、
切り換え室29内の−18℃などの適温に維持される。
【0054】このため、たとえば図3のように、冷凍室
31の室温が所定温度であっても、切り換え室29の室
温が所定温度より高くなれば冷却運転を開始して切り換
え室29の温度上昇を防止し−18℃などの適温に維持
される。また「冷蔵」を選択した場合はダンパー装置4
0の開放時間が短くなり4℃などの適温に維持される。
31の室温が所定温度であっても、切り換え室29の室
温が所定温度より高くなれば冷却運転を開始して切り換
え室29の温度上昇を防止し−18℃などの適温に維持
される。また「冷蔵」を選択した場合はダンパー装置4
0の開放時間が短くなり4℃などの適温に維持される。
【0055】さらに「低温」を選択した場合はダンパー
装置40の開放時間が「冷蔵」より長くなり、パーシャ
ルフリージング(−3℃),チルド(0℃)などの適温
に冷却される。また、冷凍室吐出ダクト41を介して冷
凍室31に吐出され、冷凍室吸い込みダクト42より冷
却器37に帰還して、冷凍室31が−18℃などの適温
に維持される。
装置40の開放時間が「冷蔵」より長くなり、パーシャ
ルフリージング(−3℃),チルド(0℃)などの適温
に冷却される。また、冷凍室吐出ダクト41を介して冷
凍室31に吐出され、冷凍室吸い込みダクト42より冷
却器37に帰還して、冷凍室31が−18℃などの適温
に維持される。
【0056】また、ダンパー装置39を介して冷蔵室吐
出ダクト43より冷蔵室27に吐出され、冷蔵室吸い込
み口44より冷蔵室吸い込みダクト(図示せず)を介し
て冷却器37に帰還して、冷蔵室27が4℃などの適温
に維持される。
出ダクト43より冷蔵室27に吐出され、冷蔵室吸い込
み口44より冷蔵室吸い込みダクト(図示せず)を介し
て冷却器37に帰還して、冷蔵室27が4℃などの適温
に維持される。
【0057】この時、ダンパー装置39を通過した冷気
の一部は低温室吐出ダクト45を介して低温室35に吐
出され、低温室吸い込み口46より低温室吸い込みダク
ト(図示せず)を介して冷却器37に帰還して、低温室
35が−3℃などの適温に維持される。また同時に、ダ
ンパー装置39を通過した冷気の一部は野菜室吐出ダク
ト49を介して野菜室33に吐出され、野菜室吸い込み
ダクト50を介して冷却器37に帰還して、野菜室33
が6℃などの適温に維持される。
の一部は低温室吐出ダクト45を介して低温室35に吐
出され、低温室吸い込み口46より低温室吸い込みダク
ト(図示せず)を介して冷却器37に帰還して、低温室
35が−3℃などの適温に維持される。また同時に、ダ
ンパー装置39を通過した冷気の一部は野菜室吐出ダク
ト49を介して野菜室33に吐出され、野菜室吸い込み
ダクト50を介して冷却器37に帰還して、野菜室33
が6℃などの適温に維持される。
【0058】(実施例2)図4は、本発明の実施例2に
よる冷蔵庫の縦断面図である。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
【0059】図4において、62は切り換え室29の温
度検知手段55により検知された室内温度TSが切り換
え手段54によって選択された設定温度の範囲内(「冷
凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低温」:設定
温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定温度S5か
ら設定温度S6)かを判断する室内温度判定手段であ
る。
度検知手段55により検知された室内温度TSが切り換
え手段54によって選択された設定温度の範囲内(「冷
凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低温」:設定
温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定温度S5か
ら設定温度S6)かを判断する室内温度判定手段であ
る。
【0060】63は冷凍室31の温度検知手段58によ
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断する室内温度判定手段
である。
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断する室内温度判定手段
である。
【0061】切り換え室29が「冷凍」設定の場合は、
切り換え室29の室内温度判定手段62か冷凍室31の
室内温度判定手段63のいずれかより「室内温度が設定
温度より高い」の出力があれば圧縮機制御手段64より
圧縮機36の運転開始を指令し、同時に送風機制御手段
65より送風機38の運転開始を指令する。
切り換え室29の室内温度判定手段62か冷凍室31の
室内温度判定手段63のいずれかより「室内温度が設定
温度より高い」の出力があれば圧縮機制御手段64より
圧縮機36の運転開始を指令し、同時に送風機制御手段
65より送風機38の運転開始を指令する。
【0062】さらに、室内温度判定手段62と室内温度
判定手段63の両方より「室内温度が設定温度より低
い」の出力があれば圧縮機36及び送風機38の運転停
止を指令する。
判定手段63の両方より「室内温度が設定温度より低
い」の出力があれば圧縮機36及び送風機38の運転停
止を指令する。
【0063】切り換え室が「冷凍」設定以外の場合は、
室内温度判定手段63より出力があれば圧縮機制御手段
64より圧縮機36の運転開始を指令し同時に送風機制
御手段65より送風機38の運転開始及び停止を指令す
る。
室内温度判定手段63より出力があれば圧縮機制御手段
64より圧縮機36の運転開始を指令し同時に送風機制
御手段65より送風機38の運転開始及び停止を指令す
る。
【0064】かかる構成において、次に図5のフローチ
ャート,図6のタイムチャートをもとにその動作を説明
する。
ャート,図6のタイムチャートをもとにその動作を説明
する。
【0065】まず、切り換え手段54の設定が「冷凍」
と判断すれば(Step1)、ダンパー装置40が強制
開放し(Step2)、室内温度検知手段62が切り換
え室内温度TSが「冷凍」の設定温度S1に対して高い
と判断すれば(Step3)、圧縮機36と送風機38
を運転する(Step4,5)。室内温度判定手段62
が切り換え室内温度TSが「冷凍」の設定温度S1に対
して低いと判断しても室内温度判定手段63が冷凍室内
温度TFが設定温度F1に対して高いと判断すれば、圧
縮機36及び送風機38を運転する(Step3,6,
4,5)。
と判断すれば(Step1)、ダンパー装置40が強制
開放し(Step2)、室内温度検知手段62が切り換
え室内温度TSが「冷凍」の設定温度S1に対して高い
と判断すれば(Step3)、圧縮機36と送風機38
を運転する(Step4,5)。室内温度判定手段62
が切り換え室内温度TSが「冷凍」の設定温度S1に対
して低いと判断しても室内温度判定手段63が冷凍室内
温度TFが設定温度F1に対して高いと判断すれば、圧
縮機36及び送風機38を運転する(Step3,6,
4,5)。
【0066】次に、冷蔵室内温度TPが設定温度P1に
対して高ければ、冷蔵室27のダンパー装置29を開放
する(Step7,8)。冷蔵室内温度TPが下がり設
定温度P2より低くなればダンパー装置39を閉塞する
(Step9,10)。切り換え室内温度TSが設定温
度S2より低くなり(Step11)、冷凍室内温度T
Fが設定温度F2より低くなれば(Step12)圧縮
機制御手段64により圧縮機36が停止され(Step
13)、同時に送風機制御手段65により送風機38が
停止される(Step14)。
対して高ければ、冷蔵室27のダンパー装置29を開放
する(Step7,8)。冷蔵室内温度TPが下がり設
定温度P2より低くなればダンパー装置39を閉塞する
(Step9,10)。切り換え室内温度TSが設定温
度S2より低くなり(Step11)、冷凍室内温度T
Fが設定温度F2より低くなれば(Step12)圧縮
機制御手段64により圧縮機36が停止され(Step
13)、同時に送風機制御手段65により送風機38が
停止される(Step14)。
【0067】このように、切り換え手段54が「冷凍」
を選択された場合に、切り換え室内温度TSが「冷凍」
の設定温度S1より高くなるか、また、冷凍室内温度T
Fが設定温度F1より高くなるかいずれの場合でも圧縮
機36,送風機38の運転を開始し、切り換え室内温度
TSが「冷凍」の設定温度S2より低くなり、且つ、冷
凍室内温度TFが設定温度F2より低くなった場合に圧
縮機36,送風機38の運転を停止するよう運転制御す
るため、たとえば図6のように、冷凍室31より切り換
え室29の使用頻度が高く、冷凍室31の室温は所定温
度に到達していても切り換え室29の室温が所定温度に
未だ到達しない場合などは、切り換え室29の室温が所
定温度に到達するまで冷却運転を続行して冷却不足を防
止することができる。即ち、実用面で切り換え室29も
冷凍室31も所望の冷凍温度以下に維持することができ
る。
を選択された場合に、切り換え室内温度TSが「冷凍」
の設定温度S1より高くなるか、また、冷凍室内温度T
Fが設定温度F1より高くなるかいずれの場合でも圧縮
機36,送風機38の運転を開始し、切り換え室内温度
TSが「冷凍」の設定温度S2より低くなり、且つ、冷
凍室内温度TFが設定温度F2より低くなった場合に圧
縮機36,送風機38の運転を停止するよう運転制御す
るため、たとえば図6のように、冷凍室31より切り換
え室29の使用頻度が高く、冷凍室31の室温は所定温
度に到達していても切り換え室29の室温が所定温度に
未だ到達しない場合などは、切り換え室29の室温が所
定温度に到達するまで冷却運転を続行して冷却不足を防
止することができる。即ち、実用面で切り換え室29も
冷凍室31も所望の冷凍温度以下に維持することができ
る。
【0068】(実施例3)図7は、本発明の実施例3に
よる冷蔵庫の縦断面図である。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
【0069】図7において、66は切り換え室29の温
度検知手段55により検知された室内温度TSが切り換
え手段54によって選択された設定温度の範囲内(「冷
凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低温」:設定
温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定温度S5か
ら設定温度S6)かを判断する室内温度判定手段であ
る。
度検知手段55により検知された室内温度TSが切り換
え手段54によって選択された設定温度の範囲内(「冷
凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低温」:設定
温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定温度S5か
ら設定温度S6)かを判断する室内温度判定手段であ
る。
【0070】67は冷凍室31の温度検知手段58によ
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断する室内温度判定手段
である。切り換え室29が「冷凍」設定の場合は、切り
換え室29の室内温度判定手段66か冷凍室31の室内
温度判定手段67のいずれかより「室内温度が設定温度
より高い」の出力があれば圧縮機制御手段68より圧縮
機36の運転開始を指令し、同時に送風機制御手段69
より送風機38の運転開始を指令する。
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断する室内温度判定手段
である。切り換え室29が「冷凍」設定の場合は、切り
換え室29の室内温度判定手段66か冷凍室31の室内
温度判定手段67のいずれかより「室内温度が設定温度
より高い」の出力があれば圧縮機制御手段68より圧縮
機36の運転開始を指令し、同時に送風機制御手段69
より送風機38の運転開始を指令する。
【0071】また、切り換え室29の設定に係わらず、
室内温度判定手段66の出力に基づいてダンパー装置制
御手段70よりダンパー装置40の開閉を指令する。
室内温度判定手段66の出力に基づいてダンパー装置制
御手段70よりダンパー装置40の開閉を指令する。
【0072】さらに、室内温度判定手段66と室内温度
判定手段67の両方より「室内温度が設定温度より低
い」の出力があれば、圧縮機制御手段68及び送風機制
御手段69より圧縮機36及び送風機38の運転停止を
指令する。
判定手段67の両方より「室内温度が設定温度より低
い」の出力があれば、圧縮機制御手段68及び送風機制
御手段69より圧縮機36及び送風機38の運転停止を
指令する。
【0073】かかる構成において、次に図8のフローチ
ャート、図9のタイムチャートをもとにその動作を説明
する。
ャート、図9のタイムチャートをもとにその動作を説明
する。
【0074】まず、切り換え手段54の設定が「冷凍」
と判断し、室内温度判定手段66が切り換え室内温度T
Sが「冷凍」の設定温度S1に対して高いと判断すれば
ダンパー装置制御手段70よりダンパー装置40を開放
し(Step1,2,3)、圧縮機制御手段68により
圧縮機36を送風機制御手段69により送風機38を運
転する(Step14,15)。
と判断し、室内温度判定手段66が切り換え室内温度T
Sが「冷凍」の設定温度S1に対して高いと判断すれば
ダンパー装置制御手段70よりダンパー装置40を開放
し(Step1,2,3)、圧縮機制御手段68により
圧縮機36を送風機制御手段69により送風機38を運
転する(Step14,15)。
【0075】室内温度判定手段66が切り換え室内温度
TSが「設定温度S1に対して低いと判断しても室内温
度判定手段67が冷凍室内温度TFが設定温度F1に対
して高いと判断すれば、圧縮機36及び送風機38を運
転する(Step2,6,4,5)。
TSが「設定温度S1に対して低いと判断しても室内温
度判定手段67が冷凍室内温度TFが設定温度F1に対
して高いと判断すれば、圧縮機36及び送風機38を運
転する(Step2,6,4,5)。
【0076】次に、冷蔵室内温度TPが設定温度P1に
対して高ければ、冷蔵室27のダンパー装置39を開放
し、冷蔵室内温度TPが下がり設定温度P2より低くな
ればダンパー装置39を閉塞する(Step7,8,
9,10)。
対して高ければ、冷蔵室27のダンパー装置39を開放
し、冷蔵室内温度TPが下がり設定温度P2より低くな
ればダンパー装置39を閉塞する(Step7,8,
9,10)。
【0077】切り換え室内温度TSが設定温度S2より
低くなればダンパー装置40を閉塞し(Step11,
12)、冷蔵室内温度TFが設定温度F2より低くなれ
ば(Step12)圧縮機36と送風機38を停止する
(Step14,15)。
低くなればダンパー装置40を閉塞し(Step11,
12)、冷蔵室内温度TFが設定温度F2より低くなれ
ば(Step12)圧縮機36と送風機38を停止する
(Step14,15)。
【0078】このように、切り換え手段54の設定に係
わらず室内温度判定手段66の出力に基づいてダンパー
装置40を開閉制御するので、切り換え手段54の設定
が「冷凍」の設定の場合でも切り換え室内温度TSが
「冷凍」の設定温度S1からS2の範囲内でダンパー装
置40を開閉制御するため、たとえば図9のように、切
り換え室29より冷凍室31の使用頻度が高く冷凍室3
1の室温が高くなった場合、圧縮機36と送風機38の
運転は継続するが、切り換え室29に対してはダンパー
装置40を設定温度S2で閉塞し不必要に過冷却される
ことはない。(図9斜線部) (実施例4)図10は、本発明の実施例4による冷蔵庫
の縦断面図である。
わらず室内温度判定手段66の出力に基づいてダンパー
装置40を開閉制御するので、切り換え手段54の設定
が「冷凍」の設定の場合でも切り換え室内温度TSが
「冷凍」の設定温度S1からS2の範囲内でダンパー装
置40を開閉制御するため、たとえば図9のように、切
り換え室29より冷凍室31の使用頻度が高く冷凍室3
1の室温が高くなった場合、圧縮機36と送風機38の
運転は継続するが、切り換え室29に対してはダンパー
装置40を設定温度S2で閉塞し不必要に過冷却される
ことはない。(図9斜線部) (実施例4)図10は、本発明の実施例4による冷蔵庫
の縦断面図である。
【0079】図10において、71は切り換え室29の
温度検知手段55により検知された室内温度TSが切り
換え手段54によって選択された設定温度の範囲内
(「冷凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低
温」:設定温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定
温度S5から設定温度S6)かを判断し、切り換え室2
9が「冷凍」設定の場合は室内温度TSと設定温度S1
の温度差△TSを計算する室内温度判定手段である。
温度検知手段55により検知された室内温度TSが切り
換え手段54によって選択された設定温度の範囲内
(「冷凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低
温」:設定温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定
温度S5から設定温度S6)かを判断し、切り換え室2
9が「冷凍」設定の場合は室内温度TSと設定温度S1
の温度差△TSを計算する室内温度判定手段である。
【0080】72は冷凍室31の温度検知手段58によ
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断し、同様に「冷凍」設
定時には室内温度TFと設定温度F1の温度差△TFを
計算する室内温度判定手段である。
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断し、同様に「冷凍」設
定時には室内温度TFと設定温度F1の温度差△TFを
計算する室内温度判定手段である。
【0081】73は温度差△TFと温度差△TSを比較
する室内温度差比較手段であり、温度差△TFが温度差
△TSより大きい場合にダンパー装置制御手段74に出
力してダンパー装置40を閉塞する。
する室内温度差比較手段であり、温度差△TFが温度差
△TSより大きい場合にダンパー装置制御手段74に出
力してダンパー装置40を閉塞する。
【0082】かかる構成において、次に図11のフロー
チャート、図12のタイムチャートをもとにその動作を
説明する。
チャート、図12のタイムチャートをもとにその動作を
説明する。
【0083】冷凍室31の温度差△TFが切り換え室2
9の温度差△TSより大きくなったと室内温度差比較手
段73が判断するか、室内温度判定手段71が切り換え
室内温度TSが設定温度S2より低くなったと判断する
と、ダンパー装置制御手段74よりダンパー装置40を
閉塞する。(Step11,12,13,14)。
9の温度差△TSより大きくなったと室内温度差比較手
段73が判断するか、室内温度判定手段71が切り換え
室内温度TSが設定温度S2より低くなったと判断する
と、ダンパー装置制御手段74よりダンパー装置40を
閉塞する。(Step11,12,13,14)。
【0084】このように、切り換え手段54の設定が
「冷凍」の場合、圧縮機36と送風機38を運転しダン
パー装置40を開放して切り換え室29と冷凍室31を
冷却運転している時に、冷凍室31の室内温度TFと設
定温度F1の温度差△TFが切り換え室31の室内温度
TSと設定温度S1の温度差△TSより大きくなると、
ダンパー装置40を閉塞制御するため、冷凍室31の使
用頻度が極端に高まり温度上昇が激しい場合は、圧縮機
36と送風機38の運転は継続するが、切り換え室29
に対してはダンパー装置40を冷凍室31の温度差△T
Fが切り換え室29の温度差△TSより大きい間は閉塞
して冷凍室31の冷却に集中させるので、冷凍室31の
低温への復帰時間を速めることができ、かつ、切り換え
室29は不必要に過冷却されることはない(図12斜線
部)。
「冷凍」の場合、圧縮機36と送風機38を運転しダン
パー装置40を開放して切り換え室29と冷凍室31を
冷却運転している時に、冷凍室31の室内温度TFと設
定温度F1の温度差△TFが切り換え室31の室内温度
TSと設定温度S1の温度差△TSより大きくなると、
ダンパー装置40を閉塞制御するため、冷凍室31の使
用頻度が極端に高まり温度上昇が激しい場合は、圧縮機
36と送風機38の運転は継続するが、切り換え室29
に対してはダンパー装置40を冷凍室31の温度差△T
Fが切り換え室29の温度差△TSより大きい間は閉塞
して冷凍室31の冷却に集中させるので、冷凍室31の
低温への復帰時間を速めることができ、かつ、切り換え
室29は不必要に過冷却されることはない(図12斜線
部)。
【0085】(実施例5)図13は、本発明の実施例5
による冷蔵庫の縦断面図である。
による冷蔵庫の縦断面図である。
【0086】図13において、75は切り換え室29の
温度検知手段55により検知された室内温度TSが切り
換え手段54によって選択された設定温度の範囲内
(「冷凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低
温」:設定温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定
温度S5から設定温度S6)かを判断し、「冷凍」設定
の場合は、室内温度TSが設定温度S7(設定温度S1
より更に高い)より低いかを判断する室内温度判定手段
である。
温度検知手段55により検知された室内温度TSが切り
換え手段54によって選択された設定温度の範囲内
(「冷凍」:設定温度S1から設定温度S2、「低
温」:設定温度S3から設定温度S4、「冷蔵」:設定
温度S5から設定温度S6)かを判断し、「冷凍」設定
の場合は、室内温度TSが設定温度S7(設定温度S1
より更に高い)より低いかを判断する室内温度判定手段
である。
【0087】76は冷凍室31の温度検知手段58によ
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断し、室内温度TFが設
定温度F3(設定温度F1より更に高い)より高いかを
判断する室内温度判定手段である。室内温度TFが設定
温度F3より高いと室内温度判定手段75が判断し、室
内温度TSが設定温度S7より低いと室内温度判定手段
74が判断すれば、ダンパー装置制御手段77に出力し
てダンパー装置40を閉塞する。
り検知された室内温度TFが設定温度の範囲(設定温度
F1から設定温度F2)かを判断し、室内温度TFが設
定温度F3(設定温度F1より更に高い)より高いかを
判断する室内温度判定手段である。室内温度TFが設定
温度F3より高いと室内温度判定手段75が判断し、室
内温度TSが設定温度S7より低いと室内温度判定手段
74が判断すれば、ダンパー装置制御手段77に出力し
てダンパー装置40を閉塞する。
【0088】かかる構成において、次に図14のフロー
チャート,図15のタイムチャートをもとにその動作を
説明する。
チャート,図15のタイムチャートをもとにその動作を
説明する。
【0089】室内温度判定手段76が冷凍室31の室内
温度TFが設定温度F3より高くなったと判断し、室内
温度判定手段75が切り換え室29の室内温度TSが設
定温度S7より低くいと判断すると、ダンパー装置制御
手段77よりダンパー装置40を閉塞する(Step1
1,12,13)。
温度TFが設定温度F3より高くなったと判断し、室内
温度判定手段75が切り換え室29の室内温度TSが設
定温度S7より低くいと判断すると、ダンパー装置制御
手段77よりダンパー装置40を閉塞する(Step1
1,12,13)。
【0090】このように、切り換え手段54の設定が
「冷凍」の場合、圧縮機36と送風機38を運転しダン
パー装置40を開放して切り換え室29と冷凍室31を
冷却運転している時に、冷凍室31の室内温度TFが設
定温度F3より高くなっても、切り換え室31の室内温
度TFが設定温度S7より低い場合は、ダンパー装置4
0を閉塞制御するため、冷凍室31の使用頻度が極端に
高まり温度上昇が激しい場合は、圧縮機36と送風機3
8の運転は継続するが、切り換え室29に対してはダン
パー装置40を冷凍室31の室内温度TFが設定温度F
3より高く、かつ、切り換え室29の室内温度TSが設
定温度S7より低い間は閉塞して冷凍室31の冷却に集
中させるので、冷凍室31の適温への復帰時間を速める
ことができ、かつ、切り換え室29は不必要に過冷却さ
れることはない(図15斜線部)。
「冷凍」の場合、圧縮機36と送風機38を運転しダン
パー装置40を開放して切り換え室29と冷凍室31を
冷却運転している時に、冷凍室31の室内温度TFが設
定温度F3より高くなっても、切り換え室31の室内温
度TFが設定温度S7より低い場合は、ダンパー装置4
0を閉塞制御するため、冷凍室31の使用頻度が極端に
高まり温度上昇が激しい場合は、圧縮機36と送風機3
8の運転は継続するが、切り換え室29に対してはダン
パー装置40を冷凍室31の室内温度TFが設定温度F
3より高く、かつ、切り換え室29の室内温度TSが設
定温度S7より低い間は閉塞して冷凍室31の冷却に集
中させるので、冷凍室31の適温への復帰時間を速める
ことができ、かつ、切り換え室29は不必要に過冷却さ
れることはない(図15斜線部)。
【0091】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫は、切り換
え手段の設定が冷凍の場合に、冷凍室の温度検知手段の
温度が冷凍室の設定温度より高い時かまたは切り換え室
の温度検知手段の温度が切り換え室の設定温度より高い
時に圧縮機および送風機の運転を開始する制御手段を備
えたものであるため、冷凍室および切り換え室のいずれ
の温度が設定温度より高くなっても冷却運転を開始し、
両室共に適温を維持することができる。
え手段の設定が冷凍の場合に、冷凍室の温度検知手段の
温度が冷凍室の設定温度より高い時かまたは切り換え室
の温度検知手段の温度が切り換え室の設定温度より高い
時に圧縮機および送風機の運転を開始する制御手段を備
えたものであるため、冷凍室および切り換え室のいずれ
の温度が設定温度より高くなっても冷却運転を開始し、
両室共に適温を維持することができる。
【0092】また、冷凍室及び切り換え室の温度検知手
段の温度がいずれも設定温度より低い時に圧縮機および
送風機の運転を停止するものであるため、冷凍室より切
り換え室の使用頻度が高く、冷凍室の室温は所定温度に
到達していても切り換え室の室温が所定温度に未だ到達
しない場合などは、切り換え室の定温が所定温度に到達
するまで冷却運転を続行して冷却不足を防止することが
できる。
段の温度がいずれも設定温度より低い時に圧縮機および
送風機の運転を停止するものであるため、冷凍室より切
り換え室の使用頻度が高く、冷凍室の室温は所定温度に
到達していても切り換え室の室温が所定温度に未だ到達
しない場合などは、切り換え室の定温が所定温度に到達
するまで冷却運転を続行して冷却不足を防止することが
できる。
【0093】また、切り換え手段の設定が「冷凍」の設
定の場合でも切り換え室内温度が「冷凍」の設定温度の
範囲内でダンパー装置を開閉制御するため、切り換え室
より冷凍室の使用頻度が高く冷凍室の室温が高くなった
場合、圧縮機と送風機の運転は継続するが、切り換え室
に対してはダンパー装置を設定温度に到達すれば閉塞し
不必要に過冷却されることはない。
定の場合でも切り換え室内温度が「冷凍」の設定温度の
範囲内でダンパー装置を開閉制御するため、切り換え室
より冷凍室の使用頻度が高く冷凍室の室温が高くなった
場合、圧縮機と送風機の運転は継続するが、切り換え室
に対してはダンパー装置を設定温度に到達すれば閉塞し
不必要に過冷却されることはない。
【0094】また、冷凍室及び切り換え室の温度が設定
温度より上昇して冷却運転状態になった時、冷凍室の温
度上昇が切り換え室に比較して大きい場合は、圧縮機と
送風機の運転は継続するが、切り換え室に対しては冷凍
室の温度差が切り換え室の温度差より大きい間はダンパ
ー装置を閉塞させるため、切り換え室は不必要に過冷却
されず、冷凍室の冷却を集中することで冷凍室の適温へ
の復帰時間を速めることができる。
温度より上昇して冷却運転状態になった時、冷凍室の温
度上昇が切り換え室に比較して大きい場合は、圧縮機と
送風機の運転は継続するが、切り換え室に対しては冷凍
室の温度差が切り換え室の温度差より大きい間はダンパ
ー装置を閉塞させるため、切り換え室は不必要に過冷却
されず、冷凍室の冷却を集中することで冷凍室の適温へ
の復帰時間を速めることができる。
【0095】また、冷凍室及び切り換え室の温度が設定
温度より上昇して冷却運転状態になった時、冷凍室の温
度検知手段が温度が第1の所定温度より高くかつ切り換
え室の温度検知手段の温度が第2の所定温度より低い間
はダンパー装置を閉じるものであるため、切り換え室は
不必要に過冷却されず冷凍室の冷却を優先して適温に戻
す冷却速度を速め、合理的な温度制御が可能となる。
温度より上昇して冷却運転状態になった時、冷凍室の温
度検知手段が温度が第1の所定温度より高くかつ切り換
え室の温度検知手段の温度が第2の所定温度より低い間
はダンパー装置を閉じるものであるため、切り換え室は
不必要に過冷却されず冷凍室の冷却を優先して適温に戻
す冷却速度を速め、合理的な温度制御が可能となる。
【図1】本発明による冷蔵庫の実施例1の縦断面図およ
び制御ブロック図
び制御ブロック図
【図2】同実施例1におけるフローチャート
【図3】同実施例1におけるタイミングチャート
【図4】本発明による冷蔵庫の実施例2の縦断面図およ
び制御ブロック図
び制御ブロック図
【図5】同実施例2におけるフローチャート
【図6】同実施例2におけるタイミングチャート
【図7】本発明による冷蔵庫の実施例3の縦断面図およ
び制御ブロック図
び制御ブロック図
【図8】同実施例3におけるフローチャート
【図9】同実施例3におけるタイミングチャート
【図10】本発明による冷蔵庫の実施例4の縦断面図お
よび制御ブロック図
よび制御ブロック図
【図11】同実施例4におけるフローチャート
【図12】同実施例4におけるタイミングチャート
【図13】本発明による冷蔵庫の実施例5の縦断面図お
よび制御ブロック図
よび制御ブロック図
【図14】同実施例5におけるフローチャート
【図15】同実施例5におけるタイミングチャート
【図16】従来の冷蔵庫の縦断面図
【図17】従来の冷蔵庫の電気的構造図
27 冷蔵室 29 切り換え室 31 冷凍室 36 圧縮機 37 冷却器 38 送風機 40 切り換え室のダンパー装置 54 切り換え手段 55 切り換え室の温度検知手段 56,62,66,71,75 切り換え室の室内温度
判定手段 57,70,74,77 切り換え室のダンパー装置制
御手段 58 冷凍室の温度検知手段 59,63,67,72,76 冷凍室の室内温度判定
手段 60,64,68 圧縮機制御手段 61,65,69 送風機制御手段 73 室内温度差比較手段
判定手段 57,70,74,77 切り換え室のダンパー装置制
御手段 58 冷凍室の温度検知手段 59,63,67,72,76 冷凍室の室内温度判定
手段 60,64,68 圧縮機制御手段 61,65,69 送風機制御手段 73 室内温度差比較手段
Claims (5)
- 【請求項1】冷凍室と、冷蔵室と、室温を切り換え可能
とした切り換え室と、前記冷凍室,冷蔵室,切り換え室
内に設けた温度検知手段と、切り換え室の室温を冷凍と
冷凍以外の温度帯に切り換える切り換え手段と、冷凍サ
イクルの圧縮機,冷却器と、前記冷却器で冷却された冷
気を強制通風する送風機と、切り換え室の冷気量を調節
するためのダンパー装置と、前記切り換え手段の冷凍設
定時には、前記冷凍室の温度検知手段の温度が冷凍室の
設定温度より高い時かまたは前記切り換え室の温度検知
手段の温度が切り換え室の設定温度より高い時に前記圧
縮機および送風機の運転を開始する制御手段を備えた冷
蔵庫。 - 【請求項2】制御手段は冷凍室及び切り換え室の温度検
知手段の温度がいずれも設定温度より低い時に圧縮機お
よび送風機の運転を停止する請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】制御手段は切り換え室の温度検出手段に基
づいてダンパー装置を開閉制御する請求項1、または2
記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】制御手段は冷凍室の温度検知手段の温度と
設定温度の差が切り換え室の温度検知手段の温度と設定
温度の差より大きい時はダンパー装置を閉じる請求項1
から請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。 - 【請求項5】制御手段は冷凍室の温度検知手段の温度が
第1の所定温度より高くかつ切り換え室の温度検知手段
の温度が第2の所定温度より低い時はダンパー装置を閉
じる請求項1から請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11931097A JPH10311647A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11931097A JPH10311647A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311647A true JPH10311647A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14758278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11931097A Pending JPH10311647A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311647A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009186174A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-20 | Liebherr-Hausgeraete Ochsenhausen Gmbh | 冷却装置及び/又は冷凍装置の運転方法、並びに、この運転方法によって運転される冷却装置及び/又は冷凍装置 |
| CN109844431A (zh) * | 2016-10-13 | 2019-06-04 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11931097A patent/JPH10311647A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009186174A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-20 | Liebherr-Hausgeraete Ochsenhausen Gmbh | 冷却装置及び/又は冷凍装置の運転方法、並びに、この運転方法によって運転される冷却装置及び/又は冷凍装置 |
| CN109844431A (zh) * | 2016-10-13 | 2019-06-04 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
| CN109844431B (zh) * | 2016-10-13 | 2021-04-06 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
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