JPH10312097A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10312097A JPH10312097A JP9132822A JP13282297A JPH10312097A JP H10312097 A JPH10312097 A JP H10312097A JP 9132822 A JP9132822 A JP 9132822A JP 13282297 A JP13282297 A JP 13282297A JP H10312097 A JPH10312097 A JP H10312097A
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Abstract
体の回転軸に取り付けた従動歯車の歯の噛み合いによっ
て発生するバンディング等の画像ムラを目に付きにくい
程度まで小さくすることにより、高画質化を図ることが
できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 4つの感光体1(C,Y,M,B)を記
録紙15の搬送方向に沿って平行に配列し、各感光体1
の回転軸2の一方の端部に、従動歯車3(C,Y,M,
B)を有する画像形成装置であって、この4つの従動歯
車から感光体の配列の順番に交互に選択された第1の従
動歯車群3C,3Mと第2の従動歯車群3Y,3Bと
を、上記回転軸2に沿った方向に互いにずらして配置
し、各歯車群内の従動歯車3をアイドル歯車4BY,4
MCを介して連結したことを特徴とする。モータ9から
の回転駆動力は、例えばアイドル歯車4BY,4MCに
加える。
Description
ー、FAXなどの画像形成装置に係り、詳しくは、複数
の回転可能な像担持体を記録材の搬送方向に沿って平行
に配列し、各像担持体の回転軸の一方の端部に、歯の噛
み合いによる駆動伝達部材を有する画像形成装置に関す
るものである。
いに異なる色の画像に対応する潜像がそれぞれ形成され
る4つの像担持体を記録材の搬送方向に沿って平行に配
列し、記録材の搬送経路に沿って記録材を1度通すだけ
で、該記録材上にカラー画像を形成することができる、
いわゆるタンデム方式の画像形成装置が知られている。
のタンデム方式の画像形成装置における像担持体への駆
動伝達機構の一構成例を示す正面図及び平面図である。
この駆動伝達機構においては、像担持体としての感光体
1B,1M,1Y,1Cの回転軸の端部に、歯の噛み合
いを用いた駆動伝達部材としての駆動歯車3B,3M,
3Y,3Cが取り付けられている。また、従動歯車3B
と3Mとの間、3Mと3Yとの間および3Yと3Cとの
間にはそれぞれアイドル歯車28が配置される。また、
感光体1Cの従動歯車3Cは駆動源としてのモータ9の
駆動歯車10と噛み合っている。以上の構造の駆動伝達
機構において、モータ9を駆動すると、従動歯車3C、
アイドル歯車28、従動歯車3Y、アイドル歯車28、
従動歯車3M、アイドル歯車28、従動歯車3Bの順で
回動駆動力が伝達され、感光体1B,1M,1Y,1C
がほぼ同時に回転する。
た画像形成装置における駆動伝達機構に関する公知技術
としては、下記の公報に開示されたものを挙げることが
できる。
「回転体駆動装置」は、各回転体の駆動歯車を高減速比
で回転駆動力を伝達する中間歯車を介して互いに連結し
たものであり、低コストで高精度の回転体駆動を行な
い、プリント画像の画質の向上を図るようにしたもので
ある。
報の「カラ一画像形成装置」は、駆動源の駆動歯車を隣
接して配置される感光体の駆動歯車に噛合させると共
に、駆動歯車から回転を伝達された従動歯車からアイド
ル歯車を介して他の感光体の従動歯車に回転を伝達する
駆動伝達機構を有している。
機構としては、図17に示すように歯付きベルト(タイ
ミングベルト)40を用いたものも知られている。この
駆動伝達機構は、感光体1C,1Y,1M,1Bの各回
転軸に取り付けた駆動伝達部材としての従動プーリ41
C,41Y,41M,41B、アイドラ42、歯付きベ
ルト40、アイドラ43、テンショナ44、駆動プーリ
45、駆動モータ9等により構成されている。このよう
に歯付きベルト40を用いた場合は、ゴム製のベルト4
0の歯と、樹脂または金属製の従動プーリ41の歯の噛
み合わせにより、歯車を用いた場合よりもなめらかで騒
音の少ない駆動伝達機構を得ることができる。
に示した駆動伝達機構を有する画像形成装置の場合は、
上記特開平7‐209947号公報に開示されている駆
動伝達機構と同様に、駆動源側の駆動歯車から像担持体
への駆動伝達経路である歯車列が長くなってしまうとと
もに、従動歯車の直径を隣り合う感光体の軸間距離より
も大きくとることができない。例えば、感光体の直径を
30[mm]とし、歯車の偏心を打ち消すために感光体
の軸間距離を感光体の周長の30π[mm]とすると、
従動歯車の直径は30πよりも小さい90[mm]程度
にしかとれない。モジュールを0.5[mm]とする
と、従動歯車の歯数は90/0.5=180枚となり、
噛み合いによる回転ムラが画像上(30×π)/180
=0.52[mm]ピッチで現れる。通常、この回転ム
ラの値が0.4[mm]以下の場合は画像の濃度ムラが
目立たないが、上記例示のように回転ムラの値が0.5
2[mm]の場合は、回転ムラによるバンディング等の
濃淡ムラが画像に生ずるおそれがある。
に開示されている駆動伝達機構では、中間歯車によって
回転変動の累積を打ち消すことができるとしているが、
上記駆動伝達経路である歯車列が長くなり、回転駆動力
の伝達効率の低下が生ずるおそれがある。さらに、歯車
列が長くなった場合は、騒音が発生しやすいという問題
点もある。
ルト4を用いた場合、歯付きベルト4と各従動プーリと
の噛み合いがなめらかにあるが、その噛み合い周期に応
じた感光体の回転ムラ(振動)を完全になくすことは難
しい。このように噛み合い周期による像担持体の回転ム
ラ(振動)が発生すると、前述のように濃淡ムラ(バン
ディング)が画像に現れ、画像品質の低下を招くおそれ
がある。
1M,1Y,1Bの直径をDpとしたとき各感光体の軸
間距離は感光体の周長=Dp×π(円周率)に近い値で
あることが望ましいとされる。これは感光体の回転軸の
駆動伝達部品の偏心の影響を位相合わせにより低減する
ためである。装置の小型化のために感光体の直径Dp=
30[mm]とすると、軸間距離は約94.2[mm]
となる。アイドラ3の大きさも考慮すると、従動プーリ
2C,2M,2Y,2Bの直径はφ63[mm]程度
で、これはピッチ2[mm]の歯付きベルト4を用いる
と、従動プーリの歯数は99枚程度になる。感光体の直
径が30[mm]であるから、噛み合い周期による回転
ムラ(振動)が生じると、感光体の周面上で(30×
π)/99=0.95[mm]間隔のバンディング等の
濃淡ムラとなる。これを上記特開平6−167858号
公報でいうところの空間周波数(S.F.)に直すと、
1/0.95=1.05[Hz/mm]となり、バンデ
ィング等の濃淡ムラに対する許容度が低い(厳しい)領
域になってしまう。このため歯付きベルト4を用いて
も、濃淡ムラに対する画像品質を満足し得ない。
であり、その目的は、各像担持体の回転を均一にすると
ともに、像担持体の回転軸に取り付けた駆動伝達部材の
歯の噛み合いによって発生する画像ムラを目に付きにく
い程度まで小さくすることにより、高画質化を図ること
ができる画像形成装置を提供することである。
に、請求項1の発明は、複数の回転可能な像担持体を記
録材の搬送方向に沿って平行に配列し、各像担持体の回
転軸の一方の端部に、歯の噛み合いによる駆動伝達部材
を有する画像形成装置であって、上記複数の駆動伝達部
材から上記像担持体の配列の順番に交互に選択された第
1の駆動伝達部材群と第2の駆動伝達部材群とを、上記
回転軸に沿った方向に互いにずらして配置し、各駆動伝
達部材群内の上記駆動伝達部材を中間駆動伝達部材を介
して連結したことを特徴とするものである。
の搬送方向に沿って平行に配列した複数の像担持体の回
転軸に、歯の噛み合いによる駆動伝達部材が取り付けら
れている。この複数の駆動伝達部材から該像担持体の配
列の順番に交互に選択された第1の駆動伝達部材群及び
第2の駆動伝達部材群の各群内の少なくとも一つの駆動
伝達部材に、駆動源からの回転駆動力が伝達されると、
その回転駆動力が各駆動伝達部材群内の駆動伝達部材同
士を連結する中間駆動伝達部材を介して他の駆動伝達部
材に伝達され、全ての像担持体が回転駆動される。この
ように回転駆動力を伝達することにより、像担持体の配
列方向における一方の端部側の像担持体から他方の端部
側の像担持体に駆動伝達部材を介して一つずつ回転駆動
力を伝達していく構成に比してより短い駆動伝達距離
で、全ての像担持体に回転駆動力を伝達し、各像担持体
の回転をより均一にすることができるので、像担持体の
回転ムラによる画像ムラを低減し、高画質化を図ること
ができる。
第2の駆動伝達部材群とを、像担持体の回転軸に沿った
方向に互いにずらして配置することにより、隣り合う像
担持体の回転軸に取り付けられた駆動伝達部材同士を直
接連結するように構成した場合と異なり、隣り合う駆動
伝達部材同士が干渉することなく、像担持体の軸間距離
を広げずに駆動伝達部材の直径を大きくすることができ
る。このように駆動伝達部材の直径を大きくすることに
より、該駆動伝達部材の歯数を増やし、該駆動伝達部材
の歯の噛み合いによって発生するバンディング等の画像
ムラを目に付きにくい程度まで小さくすることができる
ので、さらに高画質化を図ることができる。
ー画像を構成する互いに異なる色(例えば、ブラック、
マゼンタ、イエロー、シアン)の画像に対応する潜像が
それぞれ形成される4つの像担持体を配列するように構
成した場合には、各色の画像を重ね合わせた記録材上の
カラー画像におけるバンディング等による色ムラを低減
し、カラー画像の高画質化を図ることができる。
置において、上記第1の駆動伝達部材群内の駆動伝達部
材を連結する上記中間駆動伝達部材の1つと、上記第2
の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材を連結する上記中間
駆動伝達部材の1つに、駆動源からの回転駆動力を伝達
することを特徴とするものである。
1の画像形成装置において、上記第1の駆動伝達部材群
内の駆動伝達部材を連結する上記中間駆動伝達部材の1
つと、上記第2の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材を連
結する上記中間駆動伝達部材の1つに、駆動源からの回
転駆動力が伝達されると、その回転駆動力が該中間駆動
伝達部材を介して全ての駆動伝達部材に伝達され、全て
の像担持体が均一に回転駆動される。
置において、上記第1の駆動伝達部材群内の駆動伝達部
材の1つと、上記第2の駆動伝達部材群内の駆動伝達部
材の1つに、駆動源からの回転駆動力を伝達することを
特徴とするものである。
1の画像形成装置において、上記第1の駆動伝達部材群
内の駆動伝達部材の1つと、上記第2の駆動伝達部材群
内の駆動伝達部材の1つに、駆動源からの回転駆動力が
伝達されると、その回転駆動力が上記中間駆動伝達部材
を介して他の駆動伝達部材に伝達され、全ての像担持体
が均一に回転駆動される。
置において、上記第1の駆動伝達部材群内の駆動伝達部
材が取り付けられた上記回転軸の1つと、上記第2の駆
動伝達部材群内の駆動伝達部材が取り付けられた上記回
転軸の1つに、駆動入力部材を取り付け、各駆動入力部
材に、駆動源からの回転駆動力を伝達することを特徴と
するものである。
1の画像形成装置において、上記第1の駆動伝達部材群
内の駆動伝達部材が取り付けられた上記回転軸の1つ
と、上記第2の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材が取り
付けられた上記回転軸の1つに取り付けられた各駆動入
力部材に、駆動源からの回転駆動力が伝達されると、そ
の回転駆動力が、各駆動入力部材が取り付けられた回転
軸上の駆動伝達部材のそれぞれから、中間駆動伝達部材
を介して各群内の他の駆動伝達部材に伝達され、全ての
像担持体が均一に回転駆動される。
置において、上記駆動伝達部材として従動歯車を用い、
上記中間駆動伝達部材としてアイドル歯車を用い、上記
駆動源から回転駆動力を駆動歯車を介して該アイドル歯
車に伝達することを特徴とするものである。
2の画像形成装置において、上記各群内のアイドル歯車
の1つに、駆動源からの回転駆動力が伝達されると、そ
の回転駆動力が該アイドル歯車を介して全ての従動歯車
に伝達され、全ての像担持体が均一に回転駆動される。
そして、隣り合う従動歯車が干渉することなく、像担持
体の軸間距離を広げずに従動歯車の直径を大きくするこ
とができるため、該従動歯車の歯数を増やし、該従動歯
車の歯の噛み合いによって発生するバンディング等の画
像ムラを目に付きにくい程度まで小さくすることができ
る。
置において、上記駆動伝達部材として従動歯車を用い、
上記中間駆動伝達部材としてアイドル歯車を用い、上記
駆動源から回転駆動力を駆動歯車を介して該従動歯車に
伝達することを特徴とするものである。
3の画像形成装置において、上記各群内の従動歯車の1
つに、駆動源からの回転駆動力が伝達されると、その回
転駆動力がアイドル歯車を介して他の従動歯車に伝達さ
れ、全ての像担持体が均一に回転駆動される。そして、
隣り合う従動歯車が干渉することなく、像担持体の軸間
距離を広げずに従動歯車の直径を大きくすることができ
るため、該従動歯車の歯数を増やし、該従動歯車の歯の
噛み合いによって発生するバンディング等の画像ムラを
目に付きにくい程度まで小さくすることができる。
置において、隣り合う上記像担持体の軸間距離を、(像
担持体の周長)/(従動歯車の歯数)の整数倍に設定
し、上記アイドル歯車の回転中心と該アイドル歯車に噛
合する一対の上記従動歯車の回転中心のそれぞれとを結
ぶ2直線がなす交角θ1を、360°/(アイドル歯車
の歯数)の整数倍に設定し、上記駆動歯車の回転中心と
該駆動歯車に噛合する一対の上記アイドル歯車の回転中
心のそれぞれとを結ぶ2直線がなす交角θ2を、360
°/(駆動歯車の歯数)の整数倍に設定したことを特徴
とするものである。
5の画像形成装置において、上記像担持体の軸間距離、
上記交角θ1及び上記交角θ2を、上記所定の値の整数
倍に設定することにより、従動歯車の歯の噛み合いによ
って像担持体の回転ムラが発生し、各像担持体上で画像
ムラが発生したとしても、該画像ムラの位相を合わせて
記録材に重ね合わせることができる。
形成装置において、隣り合う上記像担持体の軸間距離L
p、上記従動歯車の歯先円直径dap、該従動歯車の噛
み合いピッチ円直径dwp、上記アイドル歯車の噛み合
いピッチ円直径dwi、該像担持体の回転軸の直径ds
p、および該アイドル歯車の軸の直径dsiを、次の
(1)式及び(2)式を満足するように設定したことを
特徴とするものである。
5又は6の画像形成装置において、上記像担持体の軸間
距離Lp、上記従動歯車の歯先円直径dap、該従動歯
車の噛み合いピッチ円直径dwp、上記アイドル歯車の
噛み合いピッチ円直径dwi、該像担持体の回転軸の直
径dsp、および該アイドル歯車の軸の直径dsiを、
上記(1)式及び(2)式を満足するように設定するこ
とにより、アイドル歯車の軸と、該アイドル歯車に噛み
合わない像担持体の回転軸上の従動歯車との間で干渉が
発生しないようになるので、各アイドル歯車の軸を、像
担持体の回転軸等を支持する本体側板等の一つの部材に
取り付けることができる。
置において、上記駆動伝達部材として歯付きベルト用プ
ーリを用い、上記中間駆動伝達部材として歯付きベルト
を用いたことを特徴とするものである。
4の画像形成装置において、上記各回転軸に取り付けら
れた駆動入力部材に、駆動源からの回転駆動力が伝達さ
れると、その回転駆動力が、該駆動入力部材が取り付け
られている回転軸上の歯付きベルト用プーリから、歯付
きベルトを介して各群内の他の歯付きベルト用プーリに
伝達され、全ての像担持体が均一に回転駆動される。そ
して、隣り合う歯付きベルト用プーリが干渉することな
く、像担持体の軸間距離を広げずに歯付きベルト用プー
リの直径を大きくすることができるため、該歯付きベル
ト用プーリの歯数を増やし、該歯付きベルト用プーリの
歯の噛み合いによって発生するバンディング等の画像ム
ラを目に付きにくい程度まで小さくすることができる。
装置において、上記駆動入力部材として従動歯車を用
い、該従動歯車の歯数と上記歯付きベルト用プーリの歯
数との比を、整数比に設定したことを特徴とするもので
ある。
項9の画像形成装置において、上記駆動入力部材として
の従動歯車の歯数と上記駆動伝達部材としての歯付きベ
ルト用プーリの歯数との比を、整数比に設定することに
より、該従動歯車の歯の噛み合いによる振動と、該歯付
きベルト用プーリの歯の噛み合いによる振動との間の周
波数比も整数比になり、両者の振動数のずれによるバン
ディング等の画像ムラを低減することができる。
装置において、上記駆動入力部材として歯付きベルト用
プーリを用い、該歯付きベルト用プーリの歯数を、上記
駆動伝達部材としての歯付きベルト用プーリと同じ歯数
に設定したことを特徴とするものである。
項9の画像形成装置において、上記駆動入力部材として
の歯付きベルト用プーリの歯数を、上記駆動伝達部材と
しての歯付きベルト用プーリと同じ歯数に設定すること
により、両歯付きベルト用プーリの歯の噛み合いによる
振動の周波数が同じなり、両者の振動数のずれによるバ
ンディング等の画像ムラを低減することができる。
置に適用した実施形態について説明する。 〔実施形態1〕図2は、本実施形態に係るカラー画像形
成装置の概略構成図である。この画像形成装置において
は、ブラック(B)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)、シアン(C)の各色の画像を形成するための4
個の画像形成部13B,13M,13Y,13C(以
下、各符号の添字B,M,Y,Cは、それぞれブラッ
ク、マゼンタ、イエロー、シアン用の部材であることを
示す)が、記録材としての記録紙15のの搬送方向に並
べられている。各画像形成部内の像担持体としてのドラ
ム状の感光体1B,1M,1Y,1Cは、記録紙15の
搬送方向に沿って平行に配列されている。
形成部13B,13M,13Y,13Cのほか、給紙部
14からの記録紙15を前記画像形成部13B等と係合
する位置に搬送する転写ベルト16、図示しない光源か
らのレーザビームをポリゴンスキャナ19や偏向ミラー
20等で折曲して画像形成部13B等の感光体の表面を
露光する露光装置としてのレーザスキャナ21、定着ユ
ニット22等を備えている。上記レーザスキャナ21に
おいては、ポリゴンスキャナ19が回転することにより
前記感光体の軸方向への主走査が行なわれ、前記感光体
の回転により該感光体の軸方向と直交方向に副走査が行
なわれる。 (以下、余白)
13Cは、感光体1B,1M,1Y,1C、現像装置2
3B,23M,23Y,23C、前述のレーザスキャナ
21、帯電装置25B,25M,25Y,25C、トナ
ーのクリーニング装置26B,26M,26Y,26C
等によりそれぞれ構成されている。
等で一様に帯電された後、レーザスキャナ21によって
出力すべき画像に対応したパターンで露光され、感光体
1B等の表面上に静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像装置23B等で現像されてトナー像が形成され
る。このトナー像は記録材としての記録紙15上に転写
される。転写後に感光体1B等の表面に残ったトナーは
クリーニング装置26B等により除去される。転写済の
記録紙は転写ベルト16に沿って順次送られ、転写ベル
ト16の端部の分離爪27により転写ベルト16から分
離され、定着ユニット22で定着された後、排紙部(不
図示)側に搬送される。
送られる記録紙15の夫々の感光体1B,1M,1Y,
1Cの感光位置に送られるタイミングと、感光体1B,
1M,1Y,1C上の画像が転写位置に移動されるタイ
ミングが、すべての色について一致するように露光開始
時間を設定することによって行なわれる。このために、
各感光体1B,1M,1Y,1Cは一様に回転駆動され
ることが必要になる。
装置の駆動伝達機構を示す正面図である。また、図3及
び図4はそれぞれ図1の駆動伝達機構の平面図及び側面
図である。
ンタ(M)、イエロー(Y)およびシアン(C)の各色
の画像を形成するための像担持体としての感光体1B,
1M,1Y,1Cは夫々等しい軸間距離で配設される。
また、図3に示すように、感光体1B,1M,1Y,1
Cはすべて回転軸2B,2M,2Y,2Cを介して本体
側板7に枢支される。また、各回転軸2B,2M,2
Y,2Cには駆動伝達部材としての従動歯車3B,3
M,3Y,3Cが取り付けられている。
M,3Y,3Cのうち、記録紙の搬送方向における上流
側から数えて奇数番目の従動歯車3B,3Yが1つの従
動歯車群(第1の駆動伝達部材群)をなし、偶数番目の
従動歯車3M,3Cがもう1つの従動歯車群(第2の駆
動伝達部材群)をなし、両群は回転軸に沿った方向にお
いて互いに段違いにずらして配列されている。奇数番目
の従動歯車3B,3Yには中間駆動伝達部材としてのア
イドル歯車4BYが噛合し、偶数番目の従動歯車3M,
3Cには同じく中間駆動伝達部材としてのアイドル歯車
4MCが噛合する。なお、アイドル歯車4BYは駆動ユ
ニット側板8に枢支される軸5に支持され、アイドル歯
車4MCは本体側板7の軸6に支持されている。
てのモータ9が固定され、モータ9の回転軸には駆動出
力部材としての駆動歯車10が連結されている。この駆
動歯車10は厚幅の歯車からなり、前述の段違いに配置
されるアイドル歯車4BYと4MCに同時に噛合する。
タ9を駆動すると、駆動歯車10に噛合しているアイド
ル歯車4BY,4MCが回転する。アイドル歯車4BY
が回転すると、これに噛合している従動歯車3B,3Y
が同時に回転する。また、アイドル歯車4MCが回転す
ると、これに噛合している従動歯車3M,3Cが同時に
回転する。従って、感光体1B,1M,1Y,1Cが同
時に回転駆動される。
B,3Yの群と偶数番目の従動歯車3M,3Cの群とが
感光体の回転軸に沿った方向において段違いに配置され
ているため、従動歯車3B,3M,3Y,3Cはいずれ
も感光体の軸間距離よりも大きく形成される。そのた
め、後に説明するが、バンディングの周期を細かくする
ことができ、高画質化を図ることができる。
達機構のより具体的な一構成例の実験結果について説明
する。感光体1B,1M,1Y,1Cは同一直径のもの
からなり、その直径を30[mm]とする。回転軸1
B,1M等の軸間距離を感光体1B等の周長とすると3
0×π≒94.2[mm]となる。従動歯車3B等のモ
ジュールを0.5[mm]とすると、従動歯車3B,3
M,3Y,3Cのピッチ円直径は156[mm」のもの
が求められ、モジュールを0.5[mm]とすると歯数
は312枚となる。以上のように従動歯車3B等の外径
は約157[mm]となり、上記軸間距離94. 2
[mm]よりもはるかに大きい。この構造では噛み合い
による回転ムラから生じる画像の濃度ムラは(30×
π)/312=0.30[mm]の間隔となり、空間周
波数(S.F.)は1/0.3=3[Hz/mm]とな
る。一般に空間周波数が1[Hz/mm]近傍の場合に
発生する濃淡ムラのピッチが1.00[mm]では濃淡
ムラが目立ち、前記のように濃淡ムラのピッチの値が
0.52[mm]のものでもやや目立つ。しかしなが
ら、本実施例の場合は上記濃淡ムラのピッチの値が0.
30[mm]であり、濃淡ムラは目立たなくなり、高画
質化が得られる。
機構における感光体の軸間距離、従動歯車、アイドル歯
車等の好適な構成例について説明する。感光体1B等の
直径をdpとし、感光体1B等の回転軸2B,2M間の
軸間距離をLpとし、従動歯車3B等およびアイドル歯
車4BY,4MCの歯数をZp,Zi枚とする。また、
従動歯車3B等およびアイドル歯車4BY,4MCのピ
ッチ円直径をdwp,dwiとすると、アイドル歯車4
BYの中心と従動歯車3B,3Yの中心とを通る2つの
直線がなす交角θ1は次の(3)式により求められる。
この交角θ1は、アイドル歯車4MCの中心と従動歯車
3M,3Cの中心とを通る2つの直線がなす交角θ1と
同じである。
(n1は自然数)になるように従動歯車3B等とアイド
ル歯車4BY,4MCの転位係数を調整し、(dwp+
dwi)/2の中心間距離を変える。同様に、駆動歯車
10の中心とアイドル歯車4BY,4MCの中心とを結
ぶ2つの直線がなす交角θ2も理論的に計算され、θ2
=(360°/Zm)xn2(n2は自然数)とするよ
うに、駆動歯車10とアイドル歯車4BY,4MCの転
位係数を調整する。
ることにより、すべての従動歯車3B,3M,3Y,3
Cが全て同じ位相で噛み合うことができる。また、この
場合、感光体1B,1M等の軸間距離LpをLp=(d
p×π/Zp)×n3(n3は自然数)に設定すると、
仮りに従動歯車の噛み合いにより感光体の回転ムラが生
じ転写後の記録紙15上にピッチムラとしてあらわれて
も、各色が同じ位相でピッチムラが生じているため色ず
れとして画像上にあらわれない。また、従動歯車3B等
が大径で小モジュールの歯車を用いているため、色ずれ
さえなければバンディングは目立ちにくい。
明する。まず、感光体1Bの直径をdpを30[mm]
とし、軸間距離Lpをdp×π=94.2[mm]とす
る。従動歯車3B等、アイドル歯車4BY,4MCおよ
び駆動歯車10の歯数および夫々の転位係数を表1に示
す値とし、モジュールを0.5[mm]とする。 (以下、余白)
3を320とする。表1からdwp=160.017
[mm]、dwi=80.008[mm]となり、Lp
=(30×π/320)×320=94.2[mm]と
なる。よって、θ1=2×[90°−cos- 1[9
4.2/(160.017+80.008)/2)]≒
103°25′34.4″となり、θ1=(360°/
160)×46=103.5°をほぼ達成している。同
様に、θ2を計算するとθ2=(360°/80)×2
3=103.5°を達成している。
態に係るカラー画像形成装置について説明する。なお、
本実施形態に係るカラー画像形成装置の全体構成は、上
記実施形態1の図2で示した構成と同様であるので、そ
れらの説明は省略する。
に係るカラー画像形成装置の駆動伝達機構を示す正面
図、平面図及び側面図である。本実施形態の駆動伝達機
構と上記実施形態1の駆動伝達機構とは、モータ9およ
びその駆動歯車10の噛合構造のみが相違し、他の構造
は両者はほぼ同一であるので、重複説明を省略する。図
6及び図7に示すように、駆動ユニット側板8に固定さ
れるモータ9の駆動歯車10は、従動歯車3Bと従動歯
車3Mに同時に噛合する。従って、モータ9を駆動する
と、従動歯車3Bの回転はアイドル歯車4BYを介して
従動歯車3Yに伝達される。一方、従動歯車3Mの回転
はアイドル歯車4MCを介して従動歯車3Cに伝達され
る。
形態の場合も従動歯車3B,3M,3Y,3Cがほぼ同
時に回転し、感光体1B,1M,1Y,1Cを同時に回
転駆動する。また、本実施形態では、奇数番目の従動歯
車3B,3Yの群と偶数番目の従動歯車3M,3Cの群
とが感光体の回転軸に沿った方向において段違いに配置
されているため、夫々の従動歯車3B,3M,3Y,3
Cは感光体の軸間距離よりも大きくなり、上記実施形態
1とほぼ同様の高画質化を図ることができる。
置の駆動伝達機構において、感光体の軸間距離Lp、従
動歯車の歯先円直径dap、従動歯車の噛み合いピッチ
円直径dwp、アイドル歯車の噛み合いピッチ円直径d
wi、感光体の回転軸の直径dsp、およびアイドル歯
車の軸の直径dsiを、前述の(1)式及び(2)式を
満たすように設定し、アイドル歯車の軸と従動歯車が干
渉しないように構成してもよい。
分正面図である。図9において、例えば感光体1Bの直
径を30[mm]、感光体の軸間距離Lp=94.24
[mm]とする。ピッチ円直径dwpのモジュールを
0.5[mm]とすると、従動歯車3B等の歯先円直径
のdapは170[mm]となる。また、アイドル歯車
4BY等のピッチ円直径dwiを100[mm]とし、
感光体1B等の軸2B等の直径dspを8[mm]と
し、アイドル歯車4BY等の軸5,6の直径を8[m
m]とする。前述の(1)式はLp(94.24)>d
ap/2(85.5)+dsp/2(4)となり、ま
た、前述の(2)式は、89.5<96.66=Lxと
なる(図9参照)。よって、(1)式および(2)式が
満足される。
を設定することにより、図9及び図10に示すように、
Lx=96.66[mm]となり、従動歯車3M,3Y
等はアイドル歯車4BY,4MCの軸5,6等に干渉し
ない。そのため、図11に示すようにアイドル歯車4B
Yと4MCの軸5′,6′を本体側板7側に2本とも立
てることができる。従って、本体側板7と駆動ユニット
側板8の双方にアイドル歯車4MC,4BYの軸5,6
を立てる場合に較べて組み付けが容易になり、組み付け
精度の向上も図れる。また、部品点数が低減し、コスト
ダウンが図れる。なお、図11中の符号11で指示した
部材は、横ずれ防止用の止め輪である
施形態に係るカラー画像形成装置について説明する。な
お、本実施形態に係るカラー画像形成装置の全体構成
は、上記実施形態1の図2で示した構成と同様であるの
で、それらの説明は省略する。図12(A)は、本実施
形態に係るカラー画像形成装置の駆動伝達機構の平面図
である。図12(B)は図12(A)をB−B線方向か
ら見た正面図である。感光体1(B,M,Y,C,)を
保持する回転軸2(B,M,Y,C,)に取り付けられ
た駆動伝達部材としての歯付きベルト用プーリ30
(B,M,Y,C,)を、図12(A)に示すように、
記録紙の搬送方向の上流側(図中の右側)から数えて奇
数番目すなわち第1色目30Bと第3色目30Yおよび
偶数番目すなわち第2色目30Mと第4色目30Cとの
組み合わせで中間駆動伝達部材としての歯付きベルト3
1a,31bが張り渡せるように互いに段違いになるよ
うに配置されている。そして、図示しない駆動力伝達手
段により対になったどちらか一方の回転軸に駆動源から
の回転が入力され、他方の回転軸に伝達される。これに
より隣接する感光体の回転軸にその大きさを制約される
ことなく、歯付きベルト用プーリ30の大径化が図れ
る。このように歯付きベルト用プーリ30の直径を大き
くすることにより、歯付きベルト用プーリ30の歯数を
増やすことができるため、歯の噛み合いによって発生す
る画像ムラの周期を目に付きにくい程度まで小さくする
ことができる。
m]、感光体の軸間距離が94.2[mm]の場合、図
12の例では、歯付きベルト用プーリ30の直径はφ1
52.8[mm]に相当し、歯数はピッチ2[mm]の
歯付きベルト31に対して240枚になる。この歯付き
ベルト用プーリ30の噛み合いによる濃淡ムラが発生し
ても、その濃淡ムラのピッチは(30×π)/240=
0.39[mm]となり、空間周波数でも1/0.39
=2.54[Hz/mm]と目立ちやすいとされる1
[Hz/mm]近傍からずらすことができる。
の回転駆動力を、4本の感光体のうち2本の感光体の回
転軸に伝達するモータ駆動伝達機構の一構成例を示す平
面図である。図13(B)は、図13(A)をB−B線
方向から見た正面図である。このモータ駆動伝達機構
は、駆動モータ9に取り付けられた駆動出力部材として
の駆動歯車10、第2色目の感光体1M及び第3色目の
感光体1Yの回転軸2M,2Yに取り付けられた駆動入
力部材としての従動歯車32a,32b等により構成さ
れている。図13の構成例においては、上記従動歯車3
2a,32bとして、モジュール1[mm]、歯数12
0枚の平歯車を用いた(ピッチ円径φ=120[m
m])。そして、この従動歯車32a,32bの歯数
と、歯付きベルト用プーリ30の歯数240枚との比を
整数比である1/2にすることにより、両者の噛み合い
による振動の周波数の差により生じるバンディングを低
減することができる。なお、本例では上記歯数の比を1
/2としたが、感光体1への負荷トルクを極力小さくす
ることにより、モジュールを0.5[mm]とすれば歯
数比を1/1とすることができ、よりバンディング低減
の効果が得られる。また、本例では上記従動歯車32
a,32bとして平歯車を用いているが、振動低減のた
めにハスバ歯車を用いてもよい。
の回転駆動力を、4本の感光体のうち2本の感光体の回
転軸に伝達するモータ駆動伝達機構の他の構成例を示す
平面図である。図14(B)は、図14(A)をB−B
線方向から見た正面図である。このモータ駆動伝達機構
は、モータ9に取り付けられた駆動出力部材としての駆
動プーリ33、第1色目の感光体1B及び第4色目の感
光体1Cの各回転軸2B,2Cに取り付けられた駆動入
力部材としての歯付きベルト用プーリ34a,34b等
により構成されている。この歯付きベルト用プーリ34
a,34bは、上記駆動伝達部材としての歯付きベルト
用プーリ30と同じ直径及び歯数を有し、上記駆動プー
リ33から歯付きベルト35を介して回転駆動力が伝達
される。このように、両プーリ34,30の直径及び歯
数を同じに設定することにより、両両プーリ34,30
の噛み合いによる振動の周波数が等しくなり、バンディ
ングの要因を減らすことができる。
ば、各像担持体の回転を均一にするとともに、像担持体
の回転軸に取り付けた駆動伝達部材の歯の噛み合いによ
って発生するバンディング等の画像ムラを目に付きにく
い程度まで小さくすることにより、高画質化を図ること
ができるという効果がある。
体の回転を均一にするとともに、像担持体の回転軸に取
り付けた従動歯車の歯の噛み合いによって発生するバン
ディング等の画像ムラを目に付きにくい程度まで小さく
することにより、高画質化を図ることができるという効
果がある。
噛み合いによって各像担持体上で画像ムラが発生したと
しても、該画像ムラの位相を合わせて記録材に重ね合わ
せることができるので、重ね合わせ画像の高画質化を図
ることができるという効果がある。
の軸を、像担持体の回転軸等を支持する本体側板等の一
つの部材に取り付けることができるので、各アイドル歯
車を別部材に取り付ける場合に比して、組み付けが容易
になり、組み付け精度の向上も図ることができるという
効果がある。
転を均一にするとともに、像担持体の回転軸に取り付け
た歯付きベルト用プーリの歯の噛み合いによって発生す
るバンディング等の画像ムラを目に付きにくい程度まで
小さくすることにより、高画質化を図ることができると
いう効果がある。
部材としての従動歯車の歯の噛み合いによる振動と、上
記駆動伝達部材としての歯付きベルト用プーリの歯の噛
み合いによる振動との間の周波数比が整数比になるの
で、両者の振動数のずれによるバンディング等の画像ム
ラを低減することができるという効果がある。
部材としての歯付きベルト用プーリの歯の噛み合いによ
る振動の周波数が、上記駆動伝達部材としての歯付きベ
ルト用プーリの歯の噛み合いによる振動の周波数と同じ
になるので、両者の振動数のずれによるバンディング等
の画像ムラを低減することができるという効果がある。
の駆動伝達機構の正面図。
成図。
の回転ムラの低減効果を説明するための駆動伝達機構の
正面図。
置の駆動伝達機構の正面図。
態になるように構成した駆動伝達機構の部分正面図。
ラー画像形成装置の駆動伝達機構の平面図。(B)は図
12(A)をB−B線方向から見た正面図。
す平面図。(B)は図13(A)をB−B線方向から見
た正面図。
示す平面図。(B)は図13(A)をB−B線方向から
見た正面図。
Claims (11)
- 【請求項1】複数の回転可能な像担持体を記録材の搬送
方向に沿って平行に配列し、各像担持体の回転軸の一方
の端部に、歯の噛み合いによる駆動伝達部材を有する画
像形成装置であって、 上記複数の駆動伝達部材から上記像担持体の配列の順番
に交互に選択された第1の駆動伝達部材群と第2の駆動
伝達部材群とを、上記回転軸に沿った方向に互いにずら
して配置し、 各駆動伝達部材群内の上記駆動伝達部材を中間駆動伝達
部材を介して連結したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】請求項1の画像形成装置において、 上記第1の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材を連結する
上記中間駆動伝達部材の1つと、上記第2の駆動伝達部
材群内の駆動伝達部材を連結する上記中間駆動伝達部材
の1つに、駆動源からの回転駆動力を伝達することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1の画像形成装置において、 上記第1の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材の1つと、
上記第2の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材の1つに、
駆動源からの回転駆動力を伝達することを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項4】請求項1の画像形成装置において、 上記第1の駆動伝達部材群内の駆動伝達部材が取り付け
られた上記回転軸の1つと、上記第2の駆動伝達部材群
内の駆動伝達部材が取り付けられた上記回転軸の1つ
に、駆動入力部材を取り付け、 各駆動入力部材に、駆動源からの回転駆動力を伝達する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】請求項2の画像形成装置において、 上記駆動伝達部材として従動歯車を用い、 上記中間駆動伝達部材としてアイドル歯車を用い、 上記駆動源から回転駆動力を駆動歯車を介して該アイド
ル歯車に伝達することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】請求項3の画像形成装置において、 上記駆動伝達部材として従動歯車を用い、 上記中間駆動伝達部材としてアイドル歯車を用い、 上記駆動源から回転駆動力を駆動歯車を介して該従動歯
車に伝達することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】請求項5の画像形成装置において、 隣り合う上記像担持体の軸間距離を、(像担持体の周
長)/(従動歯車の歯数)の整数倍に設定し、 上記アイドル歯車の回転中心と該アイドル歯車に噛合す
る一対の上記従動歯車の回転中心のそれぞれとを結ぶ2
直線がなす交角θ1を、360°/(アイドル歯車の歯
数)の整数倍に設定し、 上記駆動歯車の回転中心と該駆動歯車に噛合する一対の
上記アイドル歯車の回転中心のそれぞれとを結ぶ2直線
がなす交角θ2を、360°/(駆動歯車の歯数)の整
数倍に設定したことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項8】請求項5又は6の画像形成装置において、 隣り合う上記像担持体の軸間距離Lp、上記従動歯車の
歯先円直径dap、該従動歯車の噛み合いピッチ円直径
dwp、上記アイドル歯車の噛み合いピッチ円直径dw
i、該像担持体の回転軸の直径dsp、および該アイド
ル歯車の軸の直径dsiを、次の(1)式及び(2)式
を満足するように設定したことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項9】請求項4の画像形成装置において、 上記駆動伝達部材として歯付きベルト用プーリを用い、 上記中間駆動伝達部材として歯付きベルトを用いたこと
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項10】請求項9の画像形成装置において、 上記駆動入力部材として従動歯車を用い、 該従動歯車の歯数と上記歯付きベルト用プーリの歯数と
の比を、整数比に設定したことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項11】請求項9の画像形成装置において、 上記駆動入力部材として歯付きベルト用プーリを用い、 該歯付きベルト用プーリの歯数を、上記駆動伝達部材と
しての歯付きベルト用プーリと同じ歯数に設定したこと
を特徴とする画像形成装置。
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| JP8-314185 | 1997-03-08 | ||
| JP7079597 | 1997-03-08 | ||
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ID=27300443
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