JPH10312147A - ホログラフィックステレオグラム作製装置 - Google Patents
ホログラフィックステレオグラム作製装置Info
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- JPH10312147A JPH10312147A JP13590797A JP13590797A JPH10312147A JP H10312147 A JPH10312147 A JP H10312147A JP 13590797 A JP13590797 A JP 13590797A JP 13590797 A JP13590797 A JP 13590797A JP H10312147 A JPH10312147 A JP H10312147A
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- JP
- Japan
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- slit
- light
- optical element
- image
- photosensitive material
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/26—Processes or apparatus specially adapted to produce multiple sub- holograms or to obtain images from them, e.g. multicolour technique
- G03H1/268—Holographic stereogram
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は視域の端の方であっても充分な明るさ
と解像度を有した立体像を容易に作成するホログラフィ
ックステレオグラム作製装置を提供する。 【解決手段】ホログラフィックステレオグラム作製装置
1は、ハーフミラー4で分岐された物体光をミラー5、
レンズ6、ピンホール7及びコリメータレンズ8を介し
て広い並行光として透過型の液晶表示板9に入射し、液
晶表示板9が中心部分から端部へ向かうほど画素密度の
高い像を表示して、レーザー光を画像情報を有した物体
光としてホログラフィックオプティカルエレメント11
に照射する。ホログラフィックオプティカルエレメント
10でスリット12に集光される物体光は、半円筒形の
拡散板11により散乱光として拡散板11の曲率中心付
近に配設されたスリット12を通して感光材料13に照
射される。ハーフミラー4で分岐された参照光はミラー
19、シリンドリカルレンズ15及びスリット16を介
して感光材料13に照射され、参照光と上記物体光が干
渉して感光材料13に画像を記録する。
と解像度を有した立体像を容易に作成するホログラフィ
ックステレオグラム作製装置を提供する。 【解決手段】ホログラフィックステレオグラム作製装置
1は、ハーフミラー4で分岐された物体光をミラー5、
レンズ6、ピンホール7及びコリメータレンズ8を介し
て広い並行光として透過型の液晶表示板9に入射し、液
晶表示板9が中心部分から端部へ向かうほど画素密度の
高い像を表示して、レーザー光を画像情報を有した物体
光としてホログラフィックオプティカルエレメント11
に照射する。ホログラフィックオプティカルエレメント
10でスリット12に集光される物体光は、半円筒形の
拡散板11により散乱光として拡散板11の曲率中心付
近に配設されたスリット12を通して感光材料13に照
射される。ハーフミラー4で分岐された参照光はミラー
19、シリンドリカルレンズ15及びスリット16を介
して感光材料13に照射され、参照光と上記物体光が干
渉して感光材料13に画像を記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホログラフィック
ステレオグラム作製方法に関し、詳細には、視域が広く
また視域の端の方であっても充分な明るさと解像度を有
した立体像を簡単な構成で作製するホログラフィックス
テレオグラム作製装置に関する。
ステレオグラム作製方法に関し、詳細には、視域が広く
また視域の端の方であっても充分な明るさと解像度を有
した立体像を簡単な構成で作製するホログラフィックス
テレオグラム作製装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、立体映像を表示する手段の一
つとして、ホログラフィックステレオグラムが、広く用
いられており、ホログラフィックステレオグラムは、近
年では、フルカラー立体映像の作製もなされるようにな
っている。
つとして、ホログラフィックステレオグラムが、広く用
いられており、ホログラフィックステレオグラムは、近
年では、フルカラー立体映像の作製もなされるようにな
っている。
【0003】ところが、ホログラフィックステレオグラ
ム方式の立体映像においては、観察するための視域が狭
いことが問題となっている。
ム方式の立体映像においては、観察するための視域が狭
いことが問題となっている。
【0004】ホログラフィックステレオグラムは、一般
に、分割された映像の表示に液晶表示板を用い、液晶表
示板を透過した透過光を平面状の拡散板に表示して、拡
散板から散乱する光をスリットを介して感光材料に記録
することで、立体映像を表示している。
に、分割された映像の表示に液晶表示板を用い、液晶表
示板を透過した透過光を平面状の拡散板に表示して、拡
散板から散乱する光をスリットを介して感光材料に記録
することで、立体映像を表示している。
【0005】しかし、上記ホログラフィックステレオグ
ラム作製方法では、スリットに入射する光の角度が大き
くなるほど拡散板から放射される角度も大きくなり、端
の方の画像が、中央に比較して暗くなる。また、端の方
の光をスリットに集光するためには、非常に大きなレン
ズを用いるか、ホログラフィックオプティカルエレメン
ト(HOE)を用いる必要があるが、大きなレンズを用
いると、レンズの厚みが増大し、収差の除去等を行うの
に、レンズ設計が複雑になる等の欠点があった。この場
合、比較的大型のものを設計しやすいHOEを用いて
も、充分に高解像度で、かつ、広い視域を得ようとする
と、大型の液晶表示板を用いる必要があり、ホログラフ
ィックステレオグラム作製装置が高価なものとなるとい
う問題があった。
ラム作製方法では、スリットに入射する光の角度が大き
くなるほど拡散板から放射される角度も大きくなり、端
の方の画像が、中央に比較して暗くなる。また、端の方
の光をスリットに集光するためには、非常に大きなレン
ズを用いるか、ホログラフィックオプティカルエレメン
ト(HOE)を用いる必要があるが、大きなレンズを用
いると、レンズの厚みが増大し、収差の除去等を行うの
に、レンズ設計が複雑になる等の欠点があった。この場
合、比較的大型のものを設計しやすいHOEを用いて
も、充分に高解像度で、かつ、広い視域を得ようとする
と、大型の液晶表示板を用いる必要があり、ホログラフ
ィックステレオグラム作製装置が高価なものとなるとい
う問題があった。
【0006】そこで、従来、被写体に対して360度の
観察範囲を複数の領域に分割して得た原画像列を記録し
た円筒状のマスターホログラムから再生された前記被写
体の実像と参照光との干渉縞を記録した平面型ホログラ
フィックステレオグラムが提案されている(特開平7−
271278号公報参照)。
観察範囲を複数の領域に分割して得た原画像列を記録し
た円筒状のマスターホログラムから再生された前記被写
体の実像と参照光との干渉縞を記録した平面型ホログラ
フィックステレオグラムが提案されている(特開平7−
271278号公報参照)。
【0007】また、SPIE vol2406のp41
に記載されているL.M.Murillo-Moraらの提案してい
る円錐形ホログラフィックステレオグラムは、物体を回
転させながら斜め上から撮影した画像を円盤上に扇形の
スリットを使用して、ホログラフィックステレオグラム
を作製し、得られたホログラムを円の中心を頂点とした
円錐形に成形することで、再生像を円錐の中に結像し、
1ステップで360度の視域を得ている。
に記載されているL.M.Murillo-Moraらの提案してい
る円錐形ホログラフィックステレオグラムは、物体を回
転させながら斜め上から撮影した画像を円盤上に扇形の
スリットを使用して、ホログラフィックステレオグラム
を作製し、得られたホログラムを円の中心を頂点とした
円錐形に成形することで、再生像を円錐の中に結像し、
1ステップで360度の視域を得ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のホログラフィックステレオグラムの作製方法
にあっては、視域が広くまた視域の端の方であっても充
分な明るさと解像度を有したホログラフィックステレオ
グラムを簡単な構成で作製するうえで、なお、改良の余
地があった。
うな従来のホログラフィックステレオグラムの作製方法
にあっては、視域が広くまた視域の端の方であっても充
分な明るさと解像度を有したホログラフィックステレオ
グラムを簡単な構成で作製するうえで、なお、改良の余
地があった。
【0009】すなわち、特開平7−271278号公報
記載の平面型ホログラフィックステレオグラムにあって
は、視域を拡大する優れた方法であり、平面象を360
度の円周上から観察することができるが、ホログラムを
作成するのに、2段階の工程が必要になり、ホログラフ
ィックステレオグラムの作成に手間がかかるという問題
があった。
記載の平面型ホログラフィックステレオグラムにあって
は、視域を拡大する優れた方法であり、平面象を360
度の円周上から観察することができるが、ホログラムを
作成するのに、2段階の工程が必要になり、ホログラフ
ィックステレオグラムの作成に手間がかかるという問題
があった。
【0010】また、上記SPIE vol2406のp
41に記載の方法は、優れた視域拡大の方法であるが、
形成する要素ホログラム自身の再生視域の拡大は行われ
ておらず、また、一般に重要であると認識されているホ
ログラムを正面から観察した場合の左右方向の視差が、
考慮に入れられておらず、充分な明るさと解像度を有し
た視域の広いホログラフィックステレオグラムを作製す
る上で改良の余地があった。
41に記載の方法は、優れた視域拡大の方法であるが、
形成する要素ホログラム自身の再生視域の拡大は行われ
ておらず、また、一般に重要であると認識されているホ
ログラムを正面から観察した場合の左右方向の視差が、
考慮に入れられておらず、充分な明るさと解像度を有し
た視域の広いホログラフィックステレオグラムを作製す
る上で改良の余地があった。
【0011】そこで、請求項1記載の発明は、投影手段
により作製対象の像を投影させた物体光を、第1の光学
素子により第1のスリットに集光させ、当該第1の光学
素子を通って第1のスリットに集光される物体光を半円
筒形の拡散手段により拡散させて拡散光として第1のス
リットを通して感光材料に照射し、当該感光材料を挟ん
で第1のスリットと反対側に配設された第2のスリット
に第2の光学素子により参照光を集光させる際に、第1
のスリットを半円筒形の拡散手段の曲率中心付近に配設
し、当該第1のスリットを通過した物体光と第2のスリ
ットを通過した参照光を感光材料に照射して像を記録す
ることにより、簡単な構造で、かつ、視域の広い立体像
を容易かつ安価に作成することのできるホログラフィッ
クステレオグラム作製装置を提供することを目的として
いる。
により作製対象の像を投影させた物体光を、第1の光学
素子により第1のスリットに集光させ、当該第1の光学
素子を通って第1のスリットに集光される物体光を半円
筒形の拡散手段により拡散させて拡散光として第1のス
リットを通して感光材料に照射し、当該感光材料を挟ん
で第1のスリットと反対側に配設された第2のスリット
に第2の光学素子により参照光を集光させる際に、第1
のスリットを半円筒形の拡散手段の曲率中心付近に配設
し、当該第1のスリットを通過した物体光と第2のスリ
ットを通過した参照光を感光材料に照射して像を記録す
ることにより、簡単な構造で、かつ、視域の広い立体像
を容易かつ安価に作成することのできるホログラフィッ
クステレオグラム作製装置を提供することを目的として
いる。
【0012】請求項2記載の発明は、第1の光学素子と
して、ホログラフィックオプティカルエレメントを使用
することにより、より一層簡単な構造で、かつ、視域の
広い立体像をより一層容易かつ安価に作成することので
きるホログラフィックステレオグラム作製装置を提供す
ることを目的としている。
して、ホログラフィックオプティカルエレメントを使用
することにより、より一層簡単な構造で、かつ、視域の
広い立体像をより一層容易かつ安価に作成することので
きるホログラフィックステレオグラム作製装置を提供す
ることを目的としている。
【0013】請求項3記載の発明は、投影手段として、
第1の光学素子の中心部分よりも端部方向ほど画素密度
の高い作製対象の像を表示する透過型の液晶板を使用す
ることにより、視域の端の方であっても、充分な明るさ
と、充分な解像度を有した良好な立体像を簡単な構造
で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作成する
ことのできるホログラフィックステレオグラム作製装置
を提供することを目的としている。
第1の光学素子の中心部分よりも端部方向ほど画素密度
の高い作製対象の像を表示する透過型の液晶板を使用す
ることにより、視域の端の方であっても、充分な明るさ
と、充分な解像度を有した良好な立体像を簡単な構造
で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作成する
ことのできるホログラフィックステレオグラム作製装置
を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のホ
ログラフィックステレオグラム作製装置は、物体光に作
製対象の像を投影させる投影手段と、当該投影手段を通
過した物体光を第1のスリットに集光させる第1の光学
素子と、当該第1の光学素子の前または後ろに配され前
記第1のスリットに集光される前記物体光を拡散させる
半円筒形の拡散手段と、前記第1のスリットを通過した
前記物体光の照射される感光材料と、前記感光材料を挟
んで前記第1のスリットと反対側に配設された第2のス
リットと、前記第2のスリットに参照光を集光させる第
2の光学素子と、備え、前記第1のスリットが前記半円
筒形の前記拡散手段の曲率中心付近に配設され、当該第
1のスリットを通過した前記物体光と前記第2のスリッ
トを通過した前記参照光が前記感光材料に照射されて前
記像を記録することにより、上記目的を達成している。
ログラフィックステレオグラム作製装置は、物体光に作
製対象の像を投影させる投影手段と、当該投影手段を通
過した物体光を第1のスリットに集光させる第1の光学
素子と、当該第1の光学素子の前または後ろに配され前
記第1のスリットに集光される前記物体光を拡散させる
半円筒形の拡散手段と、前記第1のスリットを通過した
前記物体光の照射される感光材料と、前記感光材料を挟
んで前記第1のスリットと反対側に配設された第2のス
リットと、前記第2のスリットに参照光を集光させる第
2の光学素子と、備え、前記第1のスリットが前記半円
筒形の前記拡散手段の曲率中心付近に配設され、当該第
1のスリットを通過した前記物体光と前記第2のスリッ
トを通過した前記参照光が前記感光材料に照射されて前
記像を記録することにより、上記目的を達成している。
【0015】上記構成によれば、投影手段により作製対
象の像を投影させた物体光を、第1の光学素子により第
1のスリットに集光させ、当該第1の光学素子を通って
第1のスリットに集光される物体光を半円筒形の拡散手
段により拡散させて拡散光として第1のスリットを通し
て感光材料に照射し、当該感光材料を挟んで第1のスリ
ットと反対側に配設された第2のスリットに第2の光学
素子により参照光を集光させる際に、第1のスリットを
半円筒形の拡散手段の曲率中心付近に配設し、当該第1
のスリットを通過した物体光と第2のスリットを通過し
た参照光を感光材料に照射して像を記録するので、簡単
な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作
成することができる。
象の像を投影させた物体光を、第1の光学素子により第
1のスリットに集光させ、当該第1の光学素子を通って
第1のスリットに集光される物体光を半円筒形の拡散手
段により拡散させて拡散光として第1のスリットを通し
て感光材料に照射し、当該感光材料を挟んで第1のスリ
ットと反対側に配設された第2のスリットに第2の光学
素子により参照光を集光させる際に、第1のスリットを
半円筒形の拡散手段の曲率中心付近に配設し、当該第1
のスリットを通過した物体光と第2のスリットを通過し
た参照光を感光材料に照射して像を記録するので、簡単
な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作
成することができる。
【0016】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記第1の光学素子は、ホログラフィックオプテ
ィカルエレメントであってもよい。
うに、前記第1の光学素子は、ホログラフィックオプテ
ィカルエレメントであってもよい。
【0017】上記構成によれば、第1の光学素子とし
て、ホログラフィックオプティカルエレメントを使用し
ているので、より一層簡単な構造で、かつ、視域の広い
立体像をより一層容易かつ安価に作成することができ
る。
て、ホログラフィックオプティカルエレメントを使用し
ているので、より一層簡単な構造で、かつ、視域の広い
立体像をより一層容易かつ安価に作成することができ
る。
【0018】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記投影手段は、前記第1の光学素子の中心部分よ
りも端部方向ほど画素密度の高い前記作製対象の像を表
示する透過型の液晶板であってもよい。
に、前記投影手段は、前記第1の光学素子の中心部分よ
りも端部方向ほど画素密度の高い前記作製対象の像を表
示する透過型の液晶板であってもよい。
【0019】上記構成によれば、投影手段として、第1
の光学素子の中心部分よりも端部方向ほど画素密度の高
い作製対象の像を表示する透過型の液晶板を使用してい
るので、視域の端の方であっても、充分な明るさと、充
分な解像度を有した良好な立体像を簡単な構造で、か
つ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作成することが
できる。
の光学素子の中心部分よりも端部方向ほど画素密度の高
い作製対象の像を表示する透過型の液晶板を使用してい
るので、視域の端の方であっても、充分な明るさと、充
分な解像度を有した良好な立体像を簡単な構造で、か
つ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作成することが
できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0021】図1は、本発明のホログラフィックステレ
オグラム作製装置の一実施の形態を適用したホログラフ
ィックステレオグラム作製装置の上面図である。
オグラム作製装置の一実施の形態を適用したホログラフ
ィックステレオグラム作製装置の上面図である。
【0022】図1において、本発明のホログラフィック
ステレオグラム作製装置1は、光源2、シャッター3、
ハーフミラー4、ミラー5、レンズ6、ピンホール7、
コリメータレンズ8、液晶表示板9、ホログラフィック
オプティカルエレメント10、拡散板11、スリット1
2及び感光材料13を備えるとともに、ミラー14、シ
リンドリカルレンズ15及びスリット16等を備えてい
る。
ステレオグラム作製装置1は、光源2、シャッター3、
ハーフミラー4、ミラー5、レンズ6、ピンホール7、
コリメータレンズ8、液晶表示板9、ホログラフィック
オプティカルエレメント10、拡散板11、スリット1
2及び感光材料13を備えるとともに、ミラー14、シ
リンドリカルレンズ15及びスリット16等を備えてい
る。
【0023】光源2は、半導体レーザ等が使用され、レ
ーザー光をシャッタ3を介してハーフミラー4に出射す
る。シャッタ3は、光源2から出射されたレーザー光
を、制御して、ハーフミラー4に入射する。
ーザー光をシャッタ3を介してハーフミラー4に出射す
る。シャッタ3は、光源2から出射されたレーザー光
を、制御して、ハーフミラー4に入射する。
【0024】ハーフミラー4は、光源2から照射された
レーザー光を分岐して、反射光を物体光としてミラー5
に反射し、透過光を参照光としてミラー14に透過す
る。
レーザー光を分岐して、反射光を物体光としてミラー5
に反射し、透過光を参照光としてミラー14に透過す
る。
【0025】ミラー5は、ハーフミラー4から入射され
る物体光をレンズ6に反射し、レンズ6は、ピンホール
7とミラー5の間に配設されている。ピンホール7に
は、孔7aが形成されており、レンズ6は、ミラー5か
ら入射される物体光をピンホール7の孔7aに集光す
る。
る物体光をレンズ6に反射し、レンズ6は、ピンホール
7とミラー5の間に配設されている。ピンホール7に
は、孔7aが形成されており、レンズ6は、ミラー5か
ら入射される物体光をピンホール7の孔7aに集光す
る。
【0026】ピンホール7を通過した物体光は、コリメ
ータレンズ8に入射され、コリメータレンズ8は、入射
される物体光を広い並行光として液晶表示板[LCD
(Liquid Crystal Display)]9に入射する。
ータレンズ8に入射され、コリメータレンズ8は、入射
される物体光を広い並行光として液晶表示板[LCD
(Liquid Crystal Display)]9に入射する。
【0027】液晶表示板(投影手段)9は、作製対象の
像を表示するとともに、表示する像部分以外の部分を光
が透過する透過型の液晶が使用されており、中央部分よ
りも端部ほど画素密度が高く形成されている。
像を表示するとともに、表示する像部分以外の部分を光
が透過する透過型の液晶が使用されており、中央部分よ
りも端部ほど画素密度が高く形成されている。
【0028】液晶表示板9は、入射光を表示する像部分
のみの光を遮って画像情報を有した物体光としてホログ
ラフィックオプティカルエレメント(HOE)10に入
射し、ホログラフィックオプティカルエレメント(第1
の光学素子)10は、入射された並行光の物体光をスリ
ット(第1のスリット)12のスリット部12aに収束
する。
のみの光を遮って画像情報を有した物体光としてホログ
ラフィックオプティカルエレメント(HOE)10に入
射し、ホログラフィックオプティカルエレメント(第1
の光学素子)10は、入射された並行光の物体光をスリ
ット(第1のスリット)12のスリット部12aに収束
する。
【0029】ホログラフィックオプティカルエレメント
10のスリット12側には、所定の曲率を有した半円筒
形の拡散板11が配設されており、拡散板(拡散手段)
11は、ホログラフィックオプティカルエレメント10
によりスリット12に照射される物体光が当たって画像
を表示するとともに、当該画像の各点から散乱光を物体
光としてスリット12のスリット部12aに入射させ
る。このスリット12のスリット部12aは、半円筒形
の拡散板11の曲率中心付近に配設されている。
10のスリット12側には、所定の曲率を有した半円筒
形の拡散板11が配設されており、拡散板(拡散手段)
11は、ホログラフィックオプティカルエレメント10
によりスリット12に照射される物体光が当たって画像
を表示するとともに、当該画像の各点から散乱光を物体
光としてスリット12のスリット部12aに入射させ
る。このスリット12のスリット部12aは、半円筒形
の拡散板11の曲率中心付近に配設されている。
【0030】スリット12の拡散板11と反対側には、
感光材料13が配設されており、スリット12を通過し
た物体光は、この感光材料13に照射される。
感光材料13が配設されており、スリット12を通過し
た物体光は、この感光材料13に照射される。
【0031】一方、光源2からハーフミラー4に出射さ
れたレーザー光のうち、ハーフミラー4を透過したレー
ザー光は、参照光としてミラー14に照射され、ミラー
14は、入射光をシリンドリカルレンズ15に反射す
る。
れたレーザー光のうち、ハーフミラー4を透過したレー
ザー光は、参照光としてミラー14に照射され、ミラー
14は、入射光をシリンドリカルレンズ15に反射す
る。
【0032】シリンドリカルレンズ(第2の光学素子)
15は、入射光をスリット16のスリット部16aに入
射する。
15は、入射光をスリット16のスリット部16aに入
射する。
【0033】スリット(第2のスリット)16は、感光
材料13を挟んでスリット12と反対側に配設されてお
り、スリット16を通過した参照光は、感光材料13に
入射されて、上記物体光と干渉して、感光材料13に像
を記録する。
材料13を挟んでスリット12と反対側に配設されてお
り、スリット16を通過した参照光は、感光材料13に
入射されて、上記物体光と干渉して、感光材料13に像
を記録する。
【0034】次に、本実施の形態の作用を説明する。ホ
ログラフィックステレオグラム作製装置1は、光源2か
ら出射されたレーザー光がシャッタ3で調整された後、
ハーフミラー4で物体光と参照光に分岐され、物体光
は、ミラー5で反射されてレンズ6及びピンホール7を
介してコリメータレンズ8に入射される。コリメータレ
ンズ8に入射された物体光は、広い並行光として透過型
の液晶表示板9に入射され、液晶表示板9は、作製対象
の像を表示するとともに、その中心部分から端部へ向か
うほど画素密度の高い像を表示する。
ログラフィックステレオグラム作製装置1は、光源2か
ら出射されたレーザー光がシャッタ3で調整された後、
ハーフミラー4で物体光と参照光に分岐され、物体光
は、ミラー5で反射されてレンズ6及びピンホール7を
介してコリメータレンズ8に入射される。コリメータレ
ンズ8に入射された物体光は、広い並行光として透過型
の液晶表示板9に入射され、液晶表示板9は、作製対象
の像を表示するとともに、その中心部分から端部へ向か
うほど画素密度の高い像を表示する。
【0035】したがって、液晶表示板9に入射されたレ
ーザー光は、液晶表示板9に表示される像により必要な
部分の光が遮られて画像情報を有した物体光としてホロ
グラフィックオプティカルエレメント11に照射される
とともに、当該画像情報が中心部分よりも端部ほど密度
が高くなっており、ホログラフィックオプティカルエレ
メント10は、この物体光をスリット12のスリット部
12aに集光する。このホログラフィックオプティカル
エレメント10のスリット12側には、半円筒形の拡散
板11が配設されており、拡散板11は、ホログラフィ
ックオプティカルエレメント10によりスリット12に
集光される物体光が当たって画像を表示するとともに、
当該画像の各点から散乱光を物体光としてスリット12
のスリット部12aに入射する。そして、このスリット
12のスリット部12aは、半円筒形の拡散板11の曲
率中心付近に配設されており、拡散板11で拡散された
物体光の拡散方向が円筒の中心に向かいやすいため、拡
散板11で拡散された物体光は、適切にスリット12の
スリット部12aに集光される。このスリット12のス
リット部12aに集光された物体光は、スリット部12
aを通過して、スリット12の背後に配設されている感
光材料13に照射される。
ーザー光は、液晶表示板9に表示される像により必要な
部分の光が遮られて画像情報を有した物体光としてホロ
グラフィックオプティカルエレメント11に照射される
とともに、当該画像情報が中心部分よりも端部ほど密度
が高くなっており、ホログラフィックオプティカルエレ
メント10は、この物体光をスリット12のスリット部
12aに集光する。このホログラフィックオプティカル
エレメント10のスリット12側には、半円筒形の拡散
板11が配設されており、拡散板11は、ホログラフィ
ックオプティカルエレメント10によりスリット12に
集光される物体光が当たって画像を表示するとともに、
当該画像の各点から散乱光を物体光としてスリット12
のスリット部12aに入射する。そして、このスリット
12のスリット部12aは、半円筒形の拡散板11の曲
率中心付近に配設されており、拡散板11で拡散された
物体光の拡散方向が円筒の中心に向かいやすいため、拡
散板11で拡散された物体光は、適切にスリット12の
スリット部12aに集光される。このスリット12のス
リット部12aに集光された物体光は、スリット部12
aを通過して、スリット12の背後に配設されている感
光材料13に照射される。
【0036】一方、光源2からシャッタ3を介してハー
フミラー4に照射されハーフミラー4で分岐されてミラ
ー14に進行した参照光は、ミラー19で反射されてシ
リンドリカルレンズ15に入射され、シリンドリカルレ
ンズ15を通過した参照光は、スリット16のスリット
部16aに入射する。
フミラー4に照射されハーフミラー4で分岐されてミラ
ー14に進行した参照光は、ミラー19で反射されてシ
リンドリカルレンズ15に入射され、シリンドリカルレ
ンズ15を通過した参照光は、スリット16のスリット
部16aに入射する。
【0037】スリット16のスリット部16aを通過し
た参照光は、スリット16とスリット12の間に配設さ
れている感光材料13に入射される。このスリット16
を通過して感光材料13に照射された参照光と上記スリ
ット12を通過して感光材料13に照射された物体光と
が干渉して、感光材料13に画像を記録する。
た参照光は、スリット16とスリット12の間に配設さ
れている感光材料13に入射される。このスリット16
を通過して感光材料13に照射された参照光と上記スリ
ット12を通過して感光材料13に照射された物体光と
が干渉して、感光材料13に画像を記録する。
【0038】このように、本実施の形態によれば、液晶
表示板9により作製対象の像を投影させた物体光を、第
1の光学素子であるホログラフィックオプティカルエレ
メント10によりスリット12のスリット部12aに集
光させ、当該ホログラフィックオプティカルエレメント
10からスリット12に集光される物体光を半円筒形の
拡散板11により拡散させて拡散光としてスリット12
のスリット部12aを通して感光材料13に照射し、当
該感光材料13を挟んでスリット12と反対側に配設さ
れたスリット16に第2の光学素子であるシリンドリカ
ルレンズ15により参照光を集光させる際に、スリット
12を半円筒形の拡散板11の曲率中心付近に配設し、
当該スリット12を通過した物体光とスリット16を通
過した参照光を感光材料13に照射して像を記録してい
るので、簡単な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易
かつ安価に作成することができる。
表示板9により作製対象の像を投影させた物体光を、第
1の光学素子であるホログラフィックオプティカルエレ
メント10によりスリット12のスリット部12aに集
光させ、当該ホログラフィックオプティカルエレメント
10からスリット12に集光される物体光を半円筒形の
拡散板11により拡散させて拡散光としてスリット12
のスリット部12aを通して感光材料13に照射し、当
該感光材料13を挟んでスリット12と反対側に配設さ
れたスリット16に第2の光学素子であるシリンドリカ
ルレンズ15により参照光を集光させる際に、スリット
12を半円筒形の拡散板11の曲率中心付近に配設し、
当該スリット12を通過した物体光とスリット16を通
過した参照光を感光材料13に照射して像を記録してい
るので、簡単な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易
かつ安価に作成することができる。
【0039】また、第1の光学素子として、ホログラフ
ィックオプティカルエレメント10を使用しているの
で、より一層簡単な構造で、かつ、視域の広い立体像を
より一層容易かつ安価に作成することができる。
ィックオプティカルエレメント10を使用しているの
で、より一層簡単な構造で、かつ、視域の広い立体像を
より一層容易かつ安価に作成することができる。
【0040】さらに、投影手段として、ホログラフィッ
クオプティカルエレメント10の中心部分よりも端部方
向ほど画素密度の高い像を表示する透過型の液晶表示板
9を使用しているので、視域の端の方であっても、充分
な明るさと、充分な解像度を有した良好な立体像を簡単
な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作
成することができる。
クオプティカルエレメント10の中心部分よりも端部方
向ほど画素密度の高い像を表示する透過型の液晶表示板
9を使用しているので、視域の端の方であっても、充分
な明るさと、充分な解像度を有した良好な立体像を簡単
な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作
成することができる。
【0041】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0042】例えば、上記実施の形態においては、スリ
ット12のスリット部12aは、半円筒形の拡散板11
の曲率中心付近に配設されているが、スリット部12a
の位置は、拡散板11の曲率中心に完全に一致するもの
に限るものではなく、拡散板11の曲率中心の近くであ
ればよい。
ット12のスリット部12aは、半円筒形の拡散板11
の曲率中心付近に配設されているが、スリット部12a
の位置は、拡散板11の曲率中心に完全に一致するもの
に限るものではなく、拡散板11の曲率中心の近くであ
ればよい。
【0043】また、上記実施の形態においては、拡散板
11に物体光を照射する光学素子としてホログラフィッ
クオプティカルエレメント(HOE)10を使用してい
るが、ホログラフィックオプティカルエレメントに限る
ものではなく、他の光学素子であってもよいが、ホログ
ラフィックオプティカルエレメントを使用すると、凸レ
ンズを使用したときのように、映像面積が大きい場合に
レンズが分厚く、重くなったり、収差の補正等のために
複数のレンズを組み合わせる必要がなく、軽量で大きな
面積をカバーすることができる。
11に物体光を照射する光学素子としてホログラフィッ
クオプティカルエレメント(HOE)10を使用してい
るが、ホログラフィックオプティカルエレメントに限る
ものではなく、他の光学素子であってもよいが、ホログ
ラフィックオプティカルエレメントを使用すると、凸レ
ンズを使用したときのように、映像面積が大きい場合に
レンズが分厚く、重くなったり、収差の補正等のために
複数のレンズを組み合わせる必要がなく、軽量で大きな
面積をカバーすることができる。
【0044】さらに、上記実施の形態においては、物体
光に画像情報を含ませて投影する投影手段としてLCD
9を使用しているが、投影手段としては、LCDに限る
ものではなく、適切に画像情報を含ませて投影可能なも
のであればよいが、LCD9を使用すると、上記実施の
形態のように、中央部よりも端部部分ほど簡単に画素密
度を高くすることができ、高画質の映像を簡単に得るこ
とができる。
光に画像情報を含ませて投影する投影手段としてLCD
9を使用しているが、投影手段としては、LCDに限る
ものではなく、適切に画像情報を含ませて投影可能なも
のであればよいが、LCD9を使用すると、上記実施の
形態のように、中央部よりも端部部分ほど簡単に画素密
度を高くすることができ、高画質の映像を簡単に得るこ
とができる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明のホログラフィック
ステレオグラム作製装置によれば、投影手段により作製
対象の像を投影させた物体光を、第1の光学素子により
第1のスリットに集光させ、当該第1の光学素子を通っ
て第1のスリットに集光される物体光を半円筒形の拡散
手段により拡散させて拡散光として第1のスリットを通
して感光材料に照射し、当該感光材料を挟んで第1のス
リットと反対側に配設された第2のスリットに第2の光
学素子により参照光を集光させる際に、第1のスリット
を半円筒形の拡散手段の曲率中心付近に配設し、当該第
1のスリットを通過した物体光と第2のスリットを通過
した参照光を感光材料に照射して像を記録するので、簡
単な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に
作成することができる。
ステレオグラム作製装置によれば、投影手段により作製
対象の像を投影させた物体光を、第1の光学素子により
第1のスリットに集光させ、当該第1の光学素子を通っ
て第1のスリットに集光される物体光を半円筒形の拡散
手段により拡散させて拡散光として第1のスリットを通
して感光材料に照射し、当該感光材料を挟んで第1のス
リットと反対側に配設された第2のスリットに第2の光
学素子により参照光を集光させる際に、第1のスリット
を半円筒形の拡散手段の曲率中心付近に配設し、当該第
1のスリットを通過した物体光と第2のスリットを通過
した参照光を感光材料に照射して像を記録するので、簡
単な構造で、かつ、視域の広い立体像を容易かつ安価に
作成することができる。
【0046】請求項2記載の発明のホログラフィックス
テレオグラム作製装置によれば、第1の光学素子とし
て、ホログラフィックオプティカルエレメントを使用し
ているので、より一層簡単な構造で、かつ、視域の広い
立体像をより一層容易かつ安価に作成することができ
る。
テレオグラム作製装置によれば、第1の光学素子とし
て、ホログラフィックオプティカルエレメントを使用し
ているので、より一層簡単な構造で、かつ、視域の広い
立体像をより一層容易かつ安価に作成することができ
る。
【0047】請求項3記載の発明のホログラフィックス
テレオグラム作製装置によれば、投影手段として、第1
の光学素子の中心部分よりも端部方向ほど画素密度の高
い作製対象の像を表示する透過型の液晶板を使用してい
るので、視域の端の方であっても、充分な明るさと、充
分な解像度を有した良好な立体像を簡単な構造で、か
つ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作成することが
できる。
テレオグラム作製装置によれば、投影手段として、第1
の光学素子の中心部分よりも端部方向ほど画素密度の高
い作製対象の像を表示する透過型の液晶板を使用してい
るので、視域の端の方であっても、充分な明るさと、充
分な解像度を有した良好な立体像を簡単な構造で、か
つ、視域の広い立体像を容易かつ安価に作成することが
できる。
【図1】本発明のホログラフィックステレオグラム作製
装置の一実施の形態を適用したホログラフィックステレ
オグラム作製装置の上面図。
装置の一実施の形態を適用したホログラフィックステレ
オグラム作製装置の上面図。
1 ホログラフィックステレオグラム作製装置 2 光源 3 シャッター 4 ハーフミラー 5 ミラー 6 レンズ 7 ピンホール 7a 孔 8 コリメータレンズ 9 液晶表示板 10 ホログラフィックオプティカルエレメント 11 拡散板 12 スリット 12a スリット部 13 感光材料 14 ミラー 15 シリンドリカルレンズ 16 スリット 16a スリット部
Claims (3)
- 【請求項1】物体光に作製対象の像を投影させる投影手
段と、当該投影手段を通過した物体光を第1のスリット
に集光させる第1の光学素子と、当該第1の光学素子の
前または後ろに配され前記第1のスリットに集光される
前記物体光を拡散させる半円筒形の拡散手段と、前記第
1のスリットを通過した前記物体光の照射される感光材
料と、前記感光材料を挟んで前記第1のスリットと反対
側に配設された第2のスリットと、前記第2のスリット
に参照光を集光させる第2の光学素子と、備え、前記第
1のスリットが前記半円筒形の前記拡散手段の曲率中心
付近に配設され、当該第1のスリットを通過した前記物
体光と前記第2のスリットを通過した前記参照光が前記
感光材料に照射されて前記像を記録することを特徴とす
るホログラフィックステレオグラム作製装置。 - 【請求項2】前記第1の光学素子は、ホログラフィック
オプティカルエレメントであることを特徴とする請求項
1記載のホログラフィックステレオグラム作製装置。 - 【請求項3】前記投影手段は、前記第1の光学素子の中
心部分よりも端部方向ほど画素密度の高い前記作製対象
の像を表示する透過型の液晶板であることを特徴とする
請求項1または請求項2記載のホログラフィックステレ
オグラム作製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13590797A JPH10312147A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ホログラフィックステレオグラム作製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13590797A JPH10312147A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ホログラフィックステレオグラム作製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312147A true JPH10312147A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15162627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13590797A Pending JPH10312147A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ホログラフィックステレオグラム作製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100528321B1 (ko) * | 2000-02-24 | 2005-11-15 | 삼성전자주식회사 | 홀로그램 스크린 입체 영상 표시장치 |
| US8879154B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-11-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Surface light source device for recording/reproducing holograms |
| JPWO2012165556A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2015-02-23 | 国立大学法人豊橋技術科学大学 | 像撮影方法、像撮影再生方法、空間光変調器、像再生装置及びデジタルホログラム形成装置。 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP13590797A patent/JPH10312147A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100528321B1 (ko) * | 2000-02-24 | 2005-11-15 | 삼성전자주식회사 | 홀로그램 스크린 입체 영상 표시장치 |
| US8879154B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-11-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Surface light source device for recording/reproducing holograms |
| JPWO2012165556A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2015-02-23 | 国立大学法人豊橋技術科学大学 | 像撮影方法、像撮影再生方法、空間光変調器、像再生装置及びデジタルホログラム形成装置。 |
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