JPH10312172A - 表示回路 - Google Patents
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- JPH10312172A JPH10312172A JP12207297A JP12207297A JPH10312172A JP H10312172 A JPH10312172 A JP H10312172A JP 12207297 A JP12207297 A JP 12207297A JP 12207297 A JP12207297 A JP 12207297A JP H10312172 A JPH10312172 A JP H10312172A
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- JP
- Japan
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- voltage
- battery
- led
- capacitor
- circuit
- Prior art date
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池の電圧が低下したことを表示する表示回
路において、高周波ノイズを低減する。 【解決手段】 電池10の電圧が所定値まで低下したと
き、これを検出する検出回路23と、この検出回路23
の検出出力により制御され、電池10の電圧が所定値以
下のとき、所定の周期のパルスP24を出力する形成回路
24と、パルスP24によりオン・オフ制御される第1〜
第4のトランジスタQ31〜Q34とを設ける。パルスP24
が一方のレベルのとき、トランジスタQ31、Q34をオフ
とするとともに、トランジスタQ32、Q33をオンとして
コンデンサC31を電池10に接続する。パルスP24が他
方のレベルのとき、トランジスタQ31、Q34をオンとす
るとともに、トランジスタQ32、Q33をオフとしてコン
デンサC31と電池10との直列回路をLED(D31)に
接続する。このとき、直列回路の電圧がLED(D31)
に供給される期間を制限する。
路において、高周波ノイズを低減する。 【解決手段】 電池10の電圧が所定値まで低下したと
き、これを検出する検出回路23と、この検出回路23
の検出出力により制御され、電池10の電圧が所定値以
下のとき、所定の周期のパルスP24を出力する形成回路
24と、パルスP24によりオン・オフ制御される第1〜
第4のトランジスタQ31〜Q34とを設ける。パルスP24
が一方のレベルのとき、トランジスタQ31、Q34をオフ
とするとともに、トランジスタQ32、Q33をオンとして
コンデンサC31を電池10に接続する。パルスP24が他
方のレベルのとき、トランジスタQ31、Q34をオンとす
るとともに、トランジスタQ32、Q33をオフとしてコン
デンサC31と電池10との直列回路をLED(D31)に
接続する。このとき、直列回路の電圧がLED(D31)
に供給される期間を制限する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電池電圧の表示回
路に関する。
路に関する。
【0002】
【従来の技術】ポータブルタイプのテープレコーダやラ
ジオ受信機などは、電源として2本の乾電池を使用する
機種が多い。また、その乾電池が減ってきたとき、LE
Dを点滅させてユーザに通知するようにした機種もあ
る。
ジオ受信機などは、電源として2本の乾電池を使用する
機種が多い。また、その乾電池が減ってきたとき、LE
Dを点滅させてユーザに通知するようにした機種もあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2本の乾電
池を電源とした場合、その定格電圧は3Vとなるが、実
際の機器は、電池電圧が1.4 V〜1V程度に低下するま
で、ほぼ正常に動作するように設計されている。しか
し、一般的なLEDの点灯電圧(LEDを点灯させるの
に必要な電圧。順方向電圧)は、2V程度である。
池を電源とした場合、その定格電圧は3Vとなるが、実
際の機器は、電池電圧が1.4 V〜1V程度に低下するま
で、ほぼ正常に動作するように設計されている。しか
し、一般的なLEDの点灯電圧(LEDを点灯させるの
に必要な電圧。順方向電圧)は、2V程度である。
【0004】したがって、電池電圧が低下したときにL
EDを点滅させるためには、その電池電圧をDC−DC
コンバータにより昇圧する必要がある。そして、そのよ
うな場合には、一般に、ブロッキング発振回路により電
池電圧を高い周波数のパルス電圧に変換し、このパルス
電圧をトランスにより昇圧したのち、整流して目的とす
る直流電圧を得ている。
EDを点滅させるためには、その電池電圧をDC−DC
コンバータにより昇圧する必要がある。そして、そのよ
うな場合には、一般に、ブロッキング発振回路により電
池電圧を高い周波数のパルス電圧に変換し、このパルス
電圧をトランスにより昇圧したのち、整流して目的とす
る直流電圧を得ている。
【0005】ところが、ラジオ受信機やラジオ付きのテ
ープレコーダに、高い周波数で発振するブロッキング発
振回路を設けると、その発振パルスや高調波が高周波ノ
イズとして受信回路に飛び込んでしまい、ノイズ音とし
てスピーカやヘッドホンから出力されてしまう。特にA
M受信回路はバーアンテナ(フェライトアンテナ)を使
用するので、高周波ノイズが容易に大きなレベルで飛び
込んでしまい、ノイズ音となってしまう。
ープレコーダに、高い周波数で発振するブロッキング発
振回路を設けると、その発振パルスや高調波が高周波ノ
イズとして受信回路に飛び込んでしまい、ノイズ音とし
てスピーカやヘッドホンから出力されてしまう。特にA
M受信回路はバーアンテナ(フェライトアンテナ)を使
用するので、高周波ノイズが容易に大きなレベルで飛び
込んでしまい、ノイズ音となってしまう。
【0006】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、電池の電圧が所定値まで低下したとき、これを
検出する検出回路と、この検出回路の検出出力により制
御され、上記電池の電圧が上記所定値以下のとき、所定
の周期のパルスを出力する形成回路と、コンデンサと、
LEDと、このLEDに直列に接続された抵抗器と、上
記パルスによりオン・オフ制御される第1〜第4のスイ
ッチング素子とを有し、上記パルスが一方のレベルのと
き、上記第1および第4のスイッチング素子をオフとす
るとともに、上記第2および第3のスイッチング素子を
オンとして上記コンデンサを上記電池に接続し、上記パ
ルスが他方のレベルのとき、上記第1および第4のスイ
ッチング素子をオンとするとともに、上記第2および第
3のスイッチング素子をオフとして上記コンデンサと上
記電池との直列回路を上記LEDに接続し、上記直列回
路の電圧が上記LEDに供給される期間を制限するよう
にした表示回路とするものである。したがって、コンデ
ンサの充電電圧と、電池の電圧とが加算され、この加算
電圧がLEDに供給されてLEDが点灯する。
いては、電池の電圧が所定値まで低下したとき、これを
検出する検出回路と、この検出回路の検出出力により制
御され、上記電池の電圧が上記所定値以下のとき、所定
の周期のパルスを出力する形成回路と、コンデンサと、
LEDと、このLEDに直列に接続された抵抗器と、上
記パルスによりオン・オフ制御される第1〜第4のスイ
ッチング素子とを有し、上記パルスが一方のレベルのと
き、上記第1および第4のスイッチング素子をオフとす
るとともに、上記第2および第3のスイッチング素子を
オンとして上記コンデンサを上記電池に接続し、上記パ
ルスが他方のレベルのとき、上記第1および第4のスイ
ッチング素子をオンとするとともに、上記第2および第
3のスイッチング素子をオフとして上記コンデンサと上
記電池との直列回路を上記LEDに接続し、上記直列回
路の電圧が上記LEDに供給される期間を制限するよう
にした表示回路とするものである。したがって、コンデ
ンサの充電電圧と、電池の電圧とが加算され、この加算
電圧がLEDに供給されてLEDが点灯する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1において、符号10は電源用
の電池を示し、この電池10の定格出力電圧は3Vであ
る。また、符号20は、電池10の電圧が所定の終止電
圧VTHまで低下したとき、これを検出するIC、符号D
31は、電池10が終止電圧VTHまで低下したとき、これ
を点滅によりユーザに通知するLEDである。
の電池を示し、この電池10の定格出力電圧は3Vであ
る。また、符号20は、電池10の電圧が所定の終止電
圧VTHまで低下したとき、これを検出するIC、符号D
31は、電池10が終止電圧VTHまで低下したとき、これ
を点滅によりユーザに通知するLEDである。
【0009】そして、IC20においては、定電流源2
1と定電圧ダイオード22とが直列接続されて基準電圧
が形成され、この基準電圧が電圧検出用の電圧比較回路
23に供給されるとともに、電池10の電圧が比較回路
23に供給される。こうして、比較回路23において、
電池10の電圧の低下が検出され、電池10の電圧が終
止電圧VTHよりも高いときには“L”となり、終止電圧
VTH以下のときには“H”となる検出電圧V23が取り出
される。
1と定電圧ダイオード22とが直列接続されて基準電圧
が形成され、この基準電圧が電圧検出用の電圧比較回路
23に供給されるとともに、電池10の電圧が比較回路
23に供給される。こうして、比較回路23において、
電池10の電圧の低下が検出され、電池10の電圧が終
止電圧VTHよりも高いときには“L”となり、終止電圧
VTH以下のときには“H”となる検出電圧V23が取り出
される。
【0010】さらに、IC20において、電圧V23がパ
ルス形成用の非安定マルチバイブレータ24に供給さ
れ、その出力端子Qから、V23=“H”のときに例えば
500m秒〜2秒の周期で反転するパルスP24が取り出さ
れ、このパルスP24がオープンコレクタのトランジスタ
25のベースに供給される。
ルス形成用の非安定マルチバイブレータ24に供給さ
れ、その出力端子Qから、V23=“H”のときに例えば
500m秒〜2秒の周期で反転するパルスP24が取り出さ
れ、このパルスP24がオープンコレクタのトランジスタ
25のベースに供給される。
【0011】また、電池10のホット側の電極→トラン
ジスタQ32のエミッタ・コレクタ間→昇圧用のコンデン
サC31→トランジスタQ33のコレクタ・エミッタ間→電
池10のグランド側の電極の電流ラインが構成されると
ともに、電池10のホット側の電極→トランジスタQ31
のエミッタ・コレクタ間→抵抗器R31→LED(D31)
→コンデンサC31→抵抗器R32→トランジスタQ34のコ
レクタ・エミッタ間→電池10のグランド側の電極の電
流ラインが構成される。
ジスタQ32のエミッタ・コレクタ間→昇圧用のコンデン
サC31→トランジスタQ33のコレクタ・エミッタ間→電
池10のグランド側の電極の電流ラインが構成されると
ともに、電池10のホット側の電極→トランジスタQ31
のエミッタ・コレクタ間→抵抗器R31→LED(D31)
→コンデンサC31→抵抗器R32→トランジスタQ34のコ
レクタ・エミッタ間→電池10のグランド側の電極の電
流ラインが構成される。
【0012】さらに、トランジスタ25のコレクタがト
ランジスタQ31、Q33、Q35のベースに接続されるとと
もに、トランジスタQ35のコレクタがトランジスタQ3
2、Q34のベースに接続され、トランジスタQ35のエミ
ッタが接地される。
ランジスタQ31、Q33、Q35のベースに接続されるとと
もに、トランジスタQ35のコレクタがトランジスタQ3
2、Q34のベースに接続され、トランジスタQ35のエミ
ッタが接地される。
【0013】このような構成によれば、パルスP24のレ
ベルにしたがって、トランジスタQ31〜Q35がオンある
いはオフとなり、その等価回路は図2に示すようにな
る。
ベルにしたがって、トランジスタQ31〜Q35がオンある
いはオフとなり、その等価回路は図2に示すようにな
る。
【0014】すなわち、電池10の電圧が終止電圧VTH
よりも高い場合には、V23=“L”であり、これにより
非安定マルチバイブレータ24は停止していてP24=
“L”となっている。
よりも高い場合には、V23=“L”であり、これにより
非安定マルチバイブレータ24は停止していてP24=
“L”となっている。
【0015】そして、P24=“L”のときには、トラン
ジスタ25はオフなので、図2Aにも示すように、トラ
ンジスタQ31もオフである。また、トランジスタ25が
オフなので、トランジスタQ35がオンであり、これによ
りトランジスタQ32もオンで、トランジスタQ34がオフ
である。さらに、トランジスタ25がオフなので、トラ
ンジスタQ33がオンである。
ジスタ25はオフなので、図2Aにも示すように、トラ
ンジスタQ31もオフである。また、トランジスタ25が
オフなので、トランジスタQ35がオンであり、これによ
りトランジスタQ32もオンで、トランジスタQ34がオフ
である。さらに、トランジスタ25がオフなので、トラ
ンジスタQ33がオンである。
【0016】したがって、P24=“L”のときには、図
1の表示回路は図2Aの等価回路で示されるので、電池
10の電圧にかかわらずLED(D31)は点灯しない。
また、このP24=“L”のときには、電池10のホット
側の電極→トランジスタQ32→コンデンサC31→トラン
ジスタQ33→電池10のグランド側の電極の電流ライン
を通じ、コンデンサC31は常に図の極性に充電されてい
る。
1の表示回路は図2Aの等価回路で示されるので、電池
10の電圧にかかわらずLED(D31)は点灯しない。
また、このP24=“L”のときには、電池10のホット
側の電極→トランジスタQ32→コンデンサC31→トラン
ジスタQ33→電池10のグランド側の電極の電流ライン
を通じ、コンデンサC31は常に図の極性に充電されてい
る。
【0017】一方、電池10の使用につれてその電圧が
終止電圧VTHまで低くなると、これが比較回路23によ
り検出されてV23=“H”となり、非安定マルチバイブ
レータ24が発振を開始し、パルスP24は、例えば図3
Aに示すように、所定の周期で“L”レベルと“H”レ
ベルとを繰り返すようになる。
終止電圧VTHまで低くなると、これが比較回路23によ
り検出されてV23=“H”となり、非安定マルチバイブ
レータ24が発振を開始し、パルスP24は、例えば図3
Aに示すように、所定の周期で“L”レベルと“H”レ
ベルとを繰り返すようになる。
【0018】そして、P24=“L”の期間TL には、や
はり図2Aに示す等価回路となり、LED(D31)は点
灯しない。また、電池10の電圧によりコンデンサC31
は急速に充電される。
はり図2Aに示す等価回路となり、LED(D31)は点
灯しない。また、電池10の電圧によりコンデンサC31
は急速に充電される。
【0019】しかし、P24=“H”の期間TH になる
と、トランジスタ25はオンになるので、図2Bにも示
すように、トランジスタQ31もオンになる。また、トラ
ンジスタ25がオンになるので、トランジスタQ35がオ
フになり、これによりトランジスタQ32もオフになると
ともに、トランジスタQ34がオンになる。さらに、トラ
ンジスタ25がオフになるので、トランジスタQ33がオ
フになる。
と、トランジスタ25はオンになるので、図2Bにも示
すように、トランジスタQ31もオンになる。また、トラ
ンジスタ25がオンになるので、トランジスタQ35がオ
フになり、これによりトランジスタQ32もオフになると
ともに、トランジスタQ34がオンになる。さらに、トラ
ンジスタ25がオフになるので、トランジスタQ33がオ
フになる。
【0020】したがって、P24=“H”の期間には、図
1の表示回路は図2Bの等価回路で示され、さらに、こ
の図2Bを見やすくするため書き直すと、図2Cのよう
になる。つまり、P24=“H”の期間には、電池10と
コンデンサC31とが直列接続されて電池10の電圧とコ
ンデンサC31の充電電圧とが加算され、その加算電圧が
LED(D31)に印加される。そして、このとき、コン
デンサC31は、期間TL に電池10によりその電池電圧
まで充電されているので、電池10の電圧とコンデンサ
C31の電圧との加算電圧は、電池10の電圧の2倍、す
なわち、約2Vとなる。したがって、LED(D31)は
点灯することになる。
1の表示回路は図2Bの等価回路で示され、さらに、こ
の図2Bを見やすくするため書き直すと、図2Cのよう
になる。つまり、P24=“H”の期間には、電池10と
コンデンサC31とが直列接続されて電池10の電圧とコ
ンデンサC31の充電電圧とが加算され、その加算電圧が
LED(D31)に印加される。そして、このとき、コン
デンサC31は、期間TL に電池10によりその電池電圧
まで充電されているので、電池10の電圧とコンデンサ
C31の電圧との加算電圧は、電池10の電圧の2倍、す
なわち、約2Vとなる。したがって、LED(D31)は
点灯することになる。
【0021】そして、図1の表示回路においては、パル
スP24のレベルにしたがって、図2Aの状態(消灯)
と、図2B、Cの状態(点灯)とが交互に繰り変えされ
るので、LED(D31)はパルスP24の周期にしたがっ
て点滅することになる。
スP24のレベルにしたがって、図2Aの状態(消灯)
と、図2B、Cの状態(点灯)とが交互に繰り変えされ
るので、LED(D31)はパルスP24の周期にしたがっ
て点滅することになる。
【0022】ただし、この場合、期間TH の長さが次の
ように設定される。すなわち、図3は各部の電圧波形を
示すもので、電圧VCAP はコンデンサC31の端子間電
圧、電圧V31はLED(D31)のアノード電圧(対接
地)、電圧VLED はLED(D31)の端子間電圧であ
る。
ように設定される。すなわち、図3は各部の電圧波形を
示すもので、電圧VCAP はコンデンサC31の端子間電
圧、電圧V31はLED(D31)のアノード電圧(対接
地)、電圧VLED はLED(D31)の端子間電圧であ
る。
【0023】そして、この図3からも明らかなように、
期間TH には、コンデンサC31の端子間電圧(充電電
圧)VCAP は、LED(D31)の点灯により放電して次
第に低下していくが、この端子間電圧VCAP が0になる
まで放電させると、このとき、電池10の電圧がLED
(D31)を通じてコンデンサC31に逆極性に印加される
ようになる。
期間TH には、コンデンサC31の端子間電圧(充電電
圧)VCAP は、LED(D31)の点灯により放電して次
第に低下していくが、この端子間電圧VCAP が0になる
まで放電させると、このとき、電池10の電圧がLED
(D31)を通じてコンデンサC31に逆極性に印加される
ようになる。
【0024】そして、コンデンサC31の充電電圧を使用
してLED(D31)を点灯させる場合には、コンデンサ
C31として数十μFの容量が必要であり、そのため、コ
ンデンサC31はアルミ電解コンデンサなどとされるが、
電解コンデンサに逆極性に電圧を印加すると、コンデン
サを傷めてしまう。
してLED(D31)を点灯させる場合には、コンデンサ
C31として数十μFの容量が必要であり、そのため、コ
ンデンサC31はアルミ電解コンデンサなどとされるが、
電解コンデンサに逆極性に電圧を印加すると、コンデン
サを傷めてしまう。
【0025】そこで、図1の回路においては、抵抗器R
31の値を選択することにより期間TH におけるコンデン
サC31の放電電流が制限され、期間TH の終了時点にお
いても、コンデンサC31に逆極性に電圧が印加されない
ようにされる。
31の値を選択することにより期間TH におけるコンデン
サC31の放電電流が制限され、期間TH の終了時点にお
いても、コンデンサC31に逆極性に電圧が印加されない
ようにされる。
【0026】こうして、この表示回路によれば、電池1
0の電圧が終止電圧VTHまで低下すると、これがLED
(D31)の点滅によりユーザに通知される。そして、そ
のとき、電池10の電圧とコンデンサC31の充電電圧と
の加算電圧によりLED(D31)を点灯させるようにし
ているので、電池10の電圧がLED(D31)の点灯電
圧よりも低くても、LED(D31)を点滅させることが
できる。
0の電圧が終止電圧VTHまで低下すると、これがLED
(D31)の点滅によりユーザに通知される。そして、そ
のとき、電池10の電圧とコンデンサC31の充電電圧と
の加算電圧によりLED(D31)を点灯させるようにし
ているので、電池10の電圧がLED(D31)の点灯電
圧よりも低くても、LED(D31)を点滅させることが
できる。
【0027】また、パルスP24を使用するが、その周期
はLED(D31)の点滅周期、すなわち、500m秒〜2秒
程度であり、ブロッキング発振回路により昇圧する場合
に比べ、はるかに低い周波数とすることができるので、
高周波ノイズの発生を大幅に抑えることができ、したが
って、ラジオ受信機やラジオ付きのテープレコーダに使
用しても、ノイズ障害を与えることがない。
はLED(D31)の点滅周期、すなわち、500m秒〜2秒
程度であり、ブロッキング発振回路により昇圧する場合
に比べ、はるかに低い周波数とすることができるので、
高周波ノイズの発生を大幅に抑えることができ、したが
って、ラジオ受信機やラジオ付きのテープレコーダに使
用しても、ノイズ障害を与えることがない。
【0028】さらに、コンデンサC31が電解コンデンサ
などの有極性のコンデンサであっても、逆極性に電圧の
印加されることがないので、コンデンサC31を傷めるこ
とがない。
などの有極性のコンデンサであっても、逆極性に電圧の
印加されることがないので、コンデンサC31を傷めるこ
とがない。
【0029】図4に示す例においては、トランジスタ2
5のコレクタ出力が微分回路32を通じてトランジスタ
Q31に供給される場合である。したがって、この場合に
は、微分回路32の時定数を設定することによりトラン
ジスタQ31がオンとなってLED(D31)に電流の流れ
る期間を制限することができ、これによりコンデンサC
31に逆極性に電圧の印加されることを防止できる。
5のコレクタ出力が微分回路32を通じてトランジスタ
Q31に供給される場合である。したがって、この場合に
は、微分回路32の時定数を設定することによりトラン
ジスタQ31がオンとなってLED(D31)に電流の流れ
る期間を制限することができ、これによりコンデンサC
31に逆極性に電圧の印加されることを防止できる。
【0030】なお、上述において、電池10の電圧が終
止電圧VTHよりも高いときには、LED(D31)を点灯
させ、終止電圧VYHまで低下したとき、LED(D31)
を点滅させることもできる。
止電圧VTHよりも高いときには、LED(D31)を点灯
させ、終止電圧VYHまで低下したとき、LED(D31)
を点滅させることもできる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、電池の電圧が終止電
圧まで低下すると、これがLEDの点滅によりユーザに
通知される。そして、そのとき、電池の電圧がLEDの
点灯電圧よりも低くても、LEDを点滅させることがで
きる。また、高周波ノイズの発生を大幅に抑えることが
できるので、ラジオ受信機やラジオ付きのテープレコー
ダに使用しても、ノイズ障害を与えることがない。
圧まで低下すると、これがLEDの点滅によりユーザに
通知される。そして、そのとき、電池の電圧がLEDの
点灯電圧よりも低くても、LEDを点滅させることがで
きる。また、高周波ノイズの発生を大幅に抑えることが
できるので、ラジオ受信機やラジオ付きのテープレコー
ダに使用しても、ノイズ障害を与えることがない。
【0032】さらに、昇圧用のコンデンサが有極性のコ
ンデンサであっても、逆極性に電圧の印加されることが
なく、そのコンデンサを傷めることがない。
ンデンサであっても、逆極性に電圧の印加されることが
なく、そのコンデンサを傷めることがない。
【図1】この発明の一形態を示す接続図である。
【図2】この発明を説明するための等価回路図である。
【図3】この発明を説明するための波形図である。
【図4】この発明の他の形態を示す接続図である。
10…電池、20…電圧検出回路、24…非安定マルチ
バイブレータ、D31…LED、Q31〜Q35…トランジス
タ
バイブレータ、D31…LED、Q31〜Q35…トランジス
タ
Claims (2)
- 【請求項1】電池の電圧が所定値まで低下したとき、こ
れを検出する検出回路と、 この検出回路の検出出力により制御され、上記電池の電
圧が上記所定値以下のとき、所定の周期のパルスを出力
する形成回路と、 コンデンサと、 LEDと、 このLEDに直列に接続された抵抗器と、 上記パルスによりオン・オフ制御される第1〜第4のス
イッチング素子とを有し、 上記パルスが一方のレベルのとき、上記第1および第4
のスイッチング素子をオフとするとともに、上記第2お
よび第3のスイッチング素子をオンとして上記コンデン
サを上記電池に接続し、 上記パルスが他方のレベルのとき、上記第1および第4
のスイッチング素子をオンとするとともに、上記第2お
よび第3のスイッチング素子をオフとして上記コンデン
サと上記電池との直列回路を上記LEDに接続し、 上記直列回路の電圧が上記LEDに供給される期間を制
限するようにした表示回路。 - 【請求項2】請求項1に記載の表示回路において、 上記LEDに流れる電流を上記抵抗器により制限して上
記直列回路の電圧が上記LEDに供給される期間を制限
するようにした表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12207297A JPH10312172A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12207297A JPH10312172A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 表示回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312172A true JPH10312172A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14826958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12207297A Pending JPH10312172A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312172A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004212989A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-29 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及びその駆動方法 |
| US7129936B2 (en) | 1999-08-12 | 2006-10-31 | Seiko Epson Corporation | Display unit and electronic device including the same |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12207297A patent/JPH10312172A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7129936B2 (en) | 1999-08-12 | 2006-10-31 | Seiko Epson Corporation | Display unit and electronic device including the same |
| USRE42569E1 (en) | 1999-08-12 | 2011-07-26 | Seiko Epson Corporation | Display unit, electronic device using the same, and method of inspecting the display unit |
| JP2004212989A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-29 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及びその駆動方法 |
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