JPH10312238A - ジョイスティック装置 - Google Patents
ジョイスティック装置Info
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- JPH10312238A JPH10312238A JP9121888A JP12188897A JPH10312238A JP H10312238 A JPH10312238 A JP H10312238A JP 9121888 A JP9121888 A JP 9121888A JP 12188897 A JP12188897 A JP 12188897A JP H10312238 A JPH10312238 A JP H10312238A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造全体の簡素化および消費電力コストの低
廉化を図る。 【解決手段】 装置本体12に平面十字状のパターン1
6をその反操作側レバー端面13aに有するスティック
レバー13を傾動かつ回動自在に配設するとともに、こ
のスティックレバー13のパターン16を読み取るイメ
ージセンサ素子14を固定した構成としてある。
廉化を図る。 【解決手段】 装置本体12に平面十字状のパターン1
6をその反操作側レバー端面13aに有するスティック
レバー13を傾動かつ回動自在に配設するとともに、こ
のスティックレバー13のパターン16を読み取るイメ
ージセンサ素子14を固定した構成としてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパーソナル
コンピュータに使用して好適なジョイスティック装置に
関する。
コンピュータに使用して好適なジョイスティック装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの普及に
伴い、マウス,イメージスキャナあるいはジョイスティ
ック等の入力装置が実用化されている。このうちジョイ
スティック装置は、表示画面を見ながら操作できること
および表示画面上のカーソルを移動させるスピードが比
較的速いこと等の利点を有し、パーソナルコンピュータ
を始めとしてNC装置,CAD/CAM等に使用されて
いる。
伴い、マウス,イメージスキャナあるいはジョイスティ
ック等の入力装置が実用化されている。このうちジョイ
スティック装置は、表示画面を見ながら操作できること
および表示画面上のカーソルを移動させるスピードが比
較的速いこと等の利点を有し、パーソナルコンピュータ
を始めとしてNC装置,CAD/CAM等に使用されて
いる。
【0003】従来、この種のジョイスティック装置に
は、例えば図3に示すようなものが採用されている。こ
れを同図に基づいて説明すると、同図において、符号1
で示すスティックレバーは、受光素子2に対応するLE
D3,4を有し、装置本体5に傾動かつ回動自在に配設
されている。
は、例えば図3に示すようなものが採用されている。こ
れを同図に基づいて説明すると、同図において、符号1
で示すスティックレバーは、受光素子2に対応するLE
D3,4を有し、装置本体5に傾動かつ回動自在に配設
されている。
【0004】このようなジョイスティック装置において
は、操作者がスティックレバー1を傾動あるいは回動操
作することにより、レバー操作方向が検出される。
は、操作者がスティックレバー1を傾動あるいは回動操
作することにより、レバー操作方向が検出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のジョイ
スティック装置においては、単一の受光素子2と二つの
LED3,4を有するものであるため、部品点数が嵩
み、構造全体が複雑になるばかりか、消費電力がコスト
高になるという問題があった。
スティック装置においては、単一の受光素子2と二つの
LED3,4を有するものであるため、部品点数が嵩
み、構造全体が複雑になるばかりか、消費電力がコスト
高になるという問題があった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、部品点数を削減することができ、もって構造全
体の簡素化および消費電力コストの低廉化を図ることが
できるジョイスティック装置の提供を目的とする。
もので、部品点数を削減することができ、もって構造全
体の簡素化および消費電力コストの低廉化を図ることが
できるジョイスティック装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のジョイスティック装置は、
装置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー
端面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配
設するとともに、このスティックレバーのパターンを読
み取るイメージセンサ素子を固定した構成としてある。
に、本発明の請求項1記載のジョイスティック装置は、
装置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー
端面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配
設するとともに、このスティックレバーのパターンを読
み取るイメージセンサ素子を固定した構成としてある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係るジョイスティック装置の要部概略を示す斜視図、
図2(a)〜(g)は同じく本発明の第一実施形態に係
るジョイスティック装置のスティックレバーによるレバ
ー操作方向を検出する場合について説明するために示す
平面図である。同図において、符号11で示すジョイス
ティック装置は、装置本体12とスティックレバー13
とイメージセンサ素子14とを備えている。装置本体1
2は、パーソナルコンピュータ(図示せず)の入力装置
本体からなり、コンピュータ本体(図示せず)に接続さ
れている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係るジョイスティック装置の要部概略を示す斜視図、
図2(a)〜(g)は同じく本発明の第一実施形態に係
るジョイスティック装置のスティックレバーによるレバ
ー操作方向を検出する場合について説明するために示す
平面図である。同図において、符号11で示すジョイス
ティック装置は、装置本体12とスティックレバー13
とイメージセンサ素子14とを備えている。装置本体1
2は、パーソナルコンピュータ(図示せず)の入力装置
本体からなり、コンピュータ本体(図示せず)に接続さ
れている。
【0009】スティックレバー13は、装置本体12に
一部を外部に露呈させて傾動かつ回動自在に配設されて
いる。これにより、スティックレバー13は、前後方向
および左右方向に傾動可能とされるとともに、時計方向
および反時計方向に回動可能とされる。スティックレバ
ー13の操作側レバー端部には押釦スイッチ15が出没
自在に配設されており、反操作側レバー端面13aには
平面十字状のパターン16が形成されている。
一部を外部に露呈させて傾動かつ回動自在に配設されて
いる。これにより、スティックレバー13は、前後方向
および左右方向に傾動可能とされるとともに、時計方向
および反時計方向に回動可能とされる。スティックレバ
ー13の操作側レバー端部には押釦スイッチ15が出没
自在に配設されており、反操作側レバー端面13aには
平面十字状のパターン16が形成されている。
【0010】イメージセンサ素子14は、CCD(電荷
結合素子)からなり、スティックレバー13の直下方に
配設され、かつ装置本体12内に固定されている。これ
により、図2に示すようにイメージセンサ素子14に対
するパターン16の投影パターン16a〜16gが読み
取られる。
結合素子)からなり、スティックレバー13の直下方に
配設され、かつ装置本体12内に固定されている。これ
により、図2に示すようにイメージセンサ素子14に対
するパターン16の投影パターン16a〜16gが読み
取られる。
【0011】このように構成されたジョイスティック装
置においては、操作者がスティックレバー11を前後お
よび左右四方向に傾動し、あるいは時計および反時計二
方向に回動すると、イメージセンサ素子14に対してパ
ターン16が変化した状態で投影され、これら各投影パ
ターン16a〜16gがイメージセンサ素子14によっ
て読み取られる。
置においては、操作者がスティックレバー11を前後お
よび左右四方向に傾動し、あるいは時計および反時計二
方向に回動すると、イメージセンサ素子14に対してパ
ターン16が変化した状態で投影され、これら各投影パ
ターン16a〜16gがイメージセンサ素子14によっ
て読み取られる。
【0012】すなわち、イメージセンサ素子14によっ
て、スティックレバー11がニュートラル位置に位置す
る場合には、図2(a)に示すように投影パターン16
aが読み取られ、スティックレバー11を右方あるいは
左方に傾動操作すると、それぞれ同図(b)と(c)に
示すように投影パターン16b,16cが読み取られ
る。
て、スティックレバー11がニュートラル位置に位置す
る場合には、図2(a)に示すように投影パターン16
aが読み取られ、スティックレバー11を右方あるいは
左方に傾動操作すると、それぞれ同図(b)と(c)に
示すように投影パターン16b,16cが読み取られ
る。
【0013】また、スティックレバー11を後方あるい
は前方(手前)に傾動操作すると、それぞれ同図(d)
と(e)に示すように投影パターン16d,16eが読
み取られる。
は前方(手前)に傾動操作すると、それぞれ同図(d)
と(e)に示すように投影パターン16d,16eが読
み取られる。
【0014】そして、スティックレバー11を時計方向
あるいは反時計方向に回動操作すると、それぞれ同図
(f)と(g)に示すように投影パターン16f,16
gが読み取られる。
あるいは反時計方向に回動操作すると、それぞれ同図
(f)と(g)に示すように投影パターン16f,16
gが読み取られる。
【0015】この後、投影パターン16a〜16gに対
応する電気信号に画像データ処理が施され、スティック
レバー11の各操作方向が検出される。
応する電気信号に画像データ処理が施され、スティック
レバー11の各操作方向が検出される。
【0016】したがって、本実施形態においては、パタ
ーン16を有するスティックレバー11および単一のイ
メージセンサ素子14によってスティックレバー11の
操作方向を検出することができるから、部品点数を削減
することができる。
ーン16を有するスティックレバー11および単一のイ
メージセンサ素子14によってスティックレバー11の
操作方向を検出することができるから、部品点数を削減
することができる。
【0017】なお、本実施形態においては、パーソナル
コンピュータに適用する例を示したが、本発明はこれに
限定されず、NC装置やCAD/CAM等にも実施形態
と同様に適用可能である。
コンピュータに適用する例を示したが、本発明はこれに
限定されず、NC装置やCAD/CAM等にも実施形態
と同様に適用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー端
面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配設
するとともに、このスティックレバーのパターンを読み
取るイメージセンサ素子を固定したので、操作者がステ
ィックレバーを傾動し、あるいは回動すると、イメージ
センサ素子に対してパターンが変化した状態で投影さ
れ、これら各投影パターンがイメージセンサ素子によっ
て読み取られる。
置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー端
面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配設
するとともに、このスティックレバーのパターンを読み
取るイメージセンサ素子を固定したので、操作者がステ
ィックレバーを傾動し、あるいは回動すると、イメージ
センサ素子に対してパターンが変化した状態で投影さ
れ、これら各投影パターンがイメージセンサ素子によっ
て読み取られる。
【0019】したがって、パターンを有するスティック
レバーおよび単一のイメージセンサ素子によってスティ
ックレバーの操作方向を検出することができるから、部
品点数を削減することができ、構造全体の簡素化および
消費電力コストの低廉化を図ることができる。
レバーおよび単一のイメージセンサ素子によってスティ
ックレバーの操作方向を検出することができるから、部
品点数を削減することができ、構造全体の簡素化および
消費電力コストの低廉化を図ることができる。
【図1】本発明の第一実施形態に係るジョイスティック
装置の要部概略を示す斜視図である。
装置の要部概略を示す斜視図である。
【図2】(a)〜(g)は同じく本発明の第一実施形態
に係るジョイスティック装置のスティックレバーによる
レバー操作方向を検出する場合について説明するために
示す平面図である。
に係るジョイスティック装置のスティックレバーによる
レバー操作方向を検出する場合について説明するために
示す平面図である。
【図3】従来のジョイスティック装置を示す斜視図であ
る。
る。
11 ジョイスティック装置 12 装置本体 13 スティックレバー 13a 反操作側レバー端面 14 イメージセンサ素子 16 パターン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ジョイスティック装置
【特許請求の範囲】
【請求項2】 前記イメージセンサ素子が前記スティッ
クレバーの直下方に配設されていることを特徴とする請
求項1記載のジョイスティック装置。
クレバーの直下方に配設されていることを特徴とする請
求項1記載のジョイスティック装置。
【請求項3】 前記スティックレバーが前後方向および
左右方向に傾動可能なスティックレバーからなることを
特徴とする請求項1または2記載のジョイスティック装
置。
左右方向に傾動可能なスティックレバーからなることを
特徴とする請求項1または2記載のジョイスティック装
置。
【請求項4】 前記スティックレバーが時計方向および
反時計方向に回動可能なスティックレバーからなること
を特徴とする請求項1,2または3記載のジョイスティ
ック装置。
反時計方向に回動可能なスティックレバーからなること
を特徴とする請求項1,2または3記載のジョイスティ
ック装置。
【請求項5】 前記装置本体がコンピュータ本体に接続
されていることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれ
か一記載のジョイスティック装置。
されていることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれ
か一記載のジョイスティック装置。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパーソナル
コンピュータに使用して好適なジョイスティック装置に
関する。
コンピュータに使用して好適なジョイスティック装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの普及に
伴い、マウス,イメージスキャナあるいはジョイスティ
ック等の入力装置が実用化されている。このうちジョイ
スティック装置は、表示画面を見ながら操作できること
および表示画面上のカーソルを移動させるスピードが比
較的速いこと等の利点を有し、パーソナルコンピュータ
を始めとしてNC装置,CAD/CAM等に使用されて
いる。
伴い、マウス,イメージスキャナあるいはジョイスティ
ック等の入力装置が実用化されている。このうちジョイ
スティック装置は、表示画面を見ながら操作できること
および表示画面上のカーソルを移動させるスピードが比
較的速いこと等の利点を有し、パーソナルコンピュータ
を始めとしてNC装置,CAD/CAM等に使用されて
いる。
【0003】従来、この種のジョイスティック装置に
は、例えば図3に示すようなものが採用されている。こ
れを同図に基づいて説明すると、同図において、符号1
で示すスティックレバーは、受光素子2に対応するLE
D3,4を有し、装置本体5に傾動かつ回動自在に配設
されている。
は、例えば図3に示すようなものが採用されている。こ
れを同図に基づいて説明すると、同図において、符号1
で示すスティックレバーは、受光素子2に対応するLE
D3,4を有し、装置本体5に傾動かつ回動自在に配設
されている。
【0004】このようなジョイスティック装置において
は、操作者がスティックレバー1を傾動あるいは回動操
作することにより、レバー操作方向が検出される。
は、操作者がスティックレバー1を傾動あるいは回動操
作することにより、レバー操作方向が検出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のジョイ
スティック装置においては、単一の受光素子2と二つの
LED3,4を有するものであるため、部品点数が嵩
み、構造全体が複雑になるばかりか、消費電力がコスト
高になるという問題があった。
スティック装置においては、単一の受光素子2と二つの
LED3,4を有するものであるため、部品点数が嵩
み、構造全体が複雑になるばかりか、消費電力がコスト
高になるという問題があった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、部品点数を削減することができ、もって構造全
体の簡素化および消費電力コストの低廉化を図ることが
できるジョイスティック装置の提供を目的とする。
もので、部品点数を削減することができ、もって構造全
体の簡素化および消費電力コストの低廉化を図ることが
できるジョイスティック装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のジョイスティック装置は、
装置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー
端面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配
設するとともに、このスティックレバーのパターンを読
み取るイメージセンサ素子を固定した構成としてある。
に、本発明の請求項1記載のジョイスティック装置は、
装置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー
端面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配
設するとともに、このスティックレバーのパターンを読
み取るイメージセンサ素子を固定した構成としてある。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のジ
ョイスティック装置において、イメージセンサ素子がス
ティックレバーの直下方に配設されている構成としてあ
る。
ョイスティック装置において、イメージセンサ素子がス
ティックレバーの直下方に配設されている構成としてあ
る。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のジョイスティック装置において、スティックレバ
ーが前後方向および左右方向に傾動可能なスティックレ
バーからなる構成としてある。
記載のジョイスティック装置において、スティックレバ
ーが前後方向および左右方向に傾動可能なスティックレ
バーからなる構成としてある。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1,2また
は3記載のジョイスティック装置において、スティック
レバーが時計方向および反時計方向に回動可能なスティ
ックレバーからなる構成としてある。
は3記載のジョイスティック装置において、スティック
レバーが時計方向および反時計方向に回動可能なスティ
ックレバーからなる構成としてある。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のう
ちいずれか一記載のジョイスティック装置において、装
置本体がコンピュータ本体に接続されている構成として
ある。
ちいずれか一記載のジョイスティック装置において、装
置本体がコンピュータ本体に接続されている構成として
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係るジョイスティック装置の要部概略を示す斜視図、
図2(a)〜(g)は同じく本発明の第一実施形態に係
るジョイスティック装置のスティックレバーによるレバ
ー操作方向を検出する場合について説明するために示す
平面図である。同図において、符号11で示すジョイス
ティック装置は、装置本体12とスティックレバー13
とイメージセンサ素子14とを備えている。装置本体1
2は、パーソナルコンピュータ(図示せず)の入力装置
本体からなり、コンピュータ本体(図示せず)に接続さ
れている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係るジョイスティック装置の要部概略を示す斜視図、
図2(a)〜(g)は同じく本発明の第一実施形態に係
るジョイスティック装置のスティックレバーによるレバ
ー操作方向を検出する場合について説明するために示す
平面図である。同図において、符号11で示すジョイス
ティック装置は、装置本体12とスティックレバー13
とイメージセンサ素子14とを備えている。装置本体1
2は、パーソナルコンピュータ(図示せず)の入力装置
本体からなり、コンピュータ本体(図示せず)に接続さ
れている。
【0013】スティックレバー13は、装置本体12に
一部を外部に露呈させて傾動かつ回動自在に配設されて
いる。これにより、スティックレバー13は、前後方向
および左右方向に傾動可能とされるとともに、時計方向
および反時計方向に回動可能とされる。スティックレバ
ー13の操作側レバー端部には押釦スイッチ15が出没
自在に配設されており、反操作側レバー端面13aには
平面十字状のパターン16が形成されている。
一部を外部に露呈させて傾動かつ回動自在に配設されて
いる。これにより、スティックレバー13は、前後方向
および左右方向に傾動可能とされるとともに、時計方向
および反時計方向に回動可能とされる。スティックレバ
ー13の操作側レバー端部には押釦スイッチ15が出没
自在に配設されており、反操作側レバー端面13aには
平面十字状のパターン16が形成されている。
【0014】イメージセンサ素子14は、CCD(電荷
結合素子)からなり、スティックレバー13の直下方に
配設され、かつ装置本体12内に固定されている。これ
により、図2に示すようにイメージセンサ素子14に対
するパターン16の投影パターン16a〜16gが読み
取られる。
結合素子)からなり、スティックレバー13の直下方に
配設され、かつ装置本体12内に固定されている。これ
により、図2に示すようにイメージセンサ素子14に対
するパターン16の投影パターン16a〜16gが読み
取られる。
【0015】このように構成されたジョイスティック装
置においては、操作者がスティックレバー11を前後お
よび左右四方向に傾動し、あるいは時計および反時計二
方向に回動すると、イメージセンサ素子14に対してパ
ターン16が変化した状態で投影され、これら各投影パ
ターン16a〜16gがイメージセンサ素子14によっ
て読み取られる。
置においては、操作者がスティックレバー11を前後お
よび左右四方向に傾動し、あるいは時計および反時計二
方向に回動すると、イメージセンサ素子14に対してパ
ターン16が変化した状態で投影され、これら各投影パ
ターン16a〜16gがイメージセンサ素子14によっ
て読み取られる。
【0016】すなわち、イメージセンサ素子14によっ
て、スティックレバー11がニュートラル位置に位置す
る場合には、図2(a)に示すように投影パターン16
aが読み取られ、スティックレバー11を右方あるいは
左方に傾動操作すると、それぞれ同図(b)と(c)に
示すように投影パターン16b,16cが読み取られ
る。
て、スティックレバー11がニュートラル位置に位置す
る場合には、図2(a)に示すように投影パターン16
aが読み取られ、スティックレバー11を右方あるいは
左方に傾動操作すると、それぞれ同図(b)と(c)に
示すように投影パターン16b,16cが読み取られ
る。
【0017】また、スティックレバー11を後方あるい
は前方(手前)に傾動操作すると、それぞれ同図(d)
と(e)に示すように投影パターン16d,16eが読
み取られる。
は前方(手前)に傾動操作すると、それぞれ同図(d)
と(e)に示すように投影パターン16d,16eが読
み取られる。
【0018】そして、スティックレバー11を時計方向
あるいは反時計方向に回動操作すると、それぞれ同図
(f)と(g)に示すように投影パターン16f,16
gが読み取られる。
あるいは反時計方向に回動操作すると、それぞれ同図
(f)と(g)に示すように投影パターン16f,16
gが読み取られる。
【0019】この後、投影パターン16a〜16gに対
応する電気信号に画像データ処理が施され、スティック
レバー11の各操作方向が検出される。
応する電気信号に画像データ処理が施され、スティック
レバー11の各操作方向が検出される。
【0020】したがって、本実施形態においては、パタ
ーン16を有するスティックレバー11および単一のイ
メージセンサ素子14によってスティックレバー11の
操作方向を検出することができるから、部品点数を削減
することができる。
ーン16を有するスティックレバー11および単一のイ
メージセンサ素子14によってスティックレバー11の
操作方向を検出することができるから、部品点数を削減
することができる。
【0021】なお、本実施形態においては、パーソナル
コンピュータに適用する例を示したが、本発明はこれに
限定されず、NC装置やCAD/CAM等にも実施形態
と同様に適用可能である。
コンピュータに適用する例を示したが、本発明はこれに
限定されず、NC装置やCAD/CAM等にも実施形態
と同様に適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー端
面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配設
するとともに、このスティックレバーのパターンを読み
取るイメージセンサ素子を固定したので、操作者がステ
ィックレバーを傾動し、あるいは回動すると、イメージ
センサ素子に対してパターンが変化した状態で投影さ
れ、これら各投影パターンがイメージセンサ素子によっ
て読み取られる。
置本体に平面十字状のパターンをその反操作側レバー端
面に有するスティックレバーを傾動かつ回動自在に配設
するとともに、このスティックレバーのパターンを読み
取るイメージセンサ素子を固定したので、操作者がステ
ィックレバーを傾動し、あるいは回動すると、イメージ
センサ素子に対してパターンが変化した状態で投影さ
れ、これら各投影パターンがイメージセンサ素子によっ
て読み取られる。
【0023】したがって、パターンを有するスティック
レバーおよび単一のイメージセンサ素子によってスティ
ックレバーの操作方向を検出することができるから、部
品点数を削減することができ、構造全体の簡素化および
消費電力コストの低廉化を図ることができる。
レバーおよび単一のイメージセンサ素子によってスティ
ックレバーの操作方向を検出することができるから、部
品点数を削減することができ、構造全体の簡素化および
消費電力コストの低廉化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係るジョイスティック
装置の要部概略を示す斜視図である。
装置の要部概略を示す斜視図である。
【図2】(a)〜(g)は同じく本発明の第一実施形態
に係るジョイスティック装置のスティックレバーによる
レバー操作方向を検出する場合について説明するために
示す平面図である。
に係るジョイスティック装置のスティックレバーによる
レバー操作方向を検出する場合について説明するために
示す平面図である。
【図3】従来のジョイスティック装置を示す斜視図であ
る。
る。
【符号の説明】 11 ジョイスティック装置 12 装置本体 13 スティックレバー 13a 反操作側レバー端面 14 イメージセンサ素子 16 パターン
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体に平面十字状のパターンをその
反操作側レバー端面に有するスティックレバーを傾動か
つ回動自在に配設するとともに、 このスティックレバーのパターンを読み取るイメージセ
ンサ素子を固定したことを特徴とするジョイスティック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121888A JPH10312238A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ジョイスティック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121888A JPH10312238A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ジョイスティック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312238A true JPH10312238A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14822400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121888A Pending JPH10312238A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ジョイスティック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312238A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030009919A (ko) * | 2001-07-24 | 2003-02-05 | 삼성전자주식회사 | 관성 센서를 구비하는 컴퓨터 게임용 입력 장치 |
| WO2003016817A3 (de) * | 2001-08-10 | 2003-08-14 | Eckart Uhlmann | Einrichtung zur erfassung der relativposition zweier zueinander bewegbarer körper |
| GB2421780A (en) * | 2004-12-31 | 2006-07-05 | Aiptek Int Inc | A pointing device (e.g. a joystick) with an image sensor on a movable member |
| JP2019115481A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置、および、情報処理方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61265523A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Agency Of Ind Science & Technol | パタ−ンによる姿勢角検出方法 |
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| JPS63133011A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Nec Corp | 三次元姿勢測定装置 |
| WO1993015376A1 (fr) * | 1992-01-30 | 1993-08-05 | Fujitsu Limited | Systeme de reconnaissance et de poursuite d'un repere cible, et procede associe |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP9121888A patent/JPH10312238A/ja active Pending
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| US11458385B2 (en) | 2017-12-27 | 2022-10-04 | Nintendo Co., Ltd. | Storage medium storing information processing program, information processing system, information processing apparatus and information processing method |
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