JPH10312364A - 情報処理装置と排他制御フラグ管理方式 - Google Patents
情報処理装置と排他制御フラグ管理方式Info
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- JPH10312364A JPH10312364A JP12384997A JP12384997A JPH10312364A JP H10312364 A JPH10312364 A JP H10312364A JP 12384997 A JP12384997 A JP 12384997A JP 12384997 A JP12384997 A JP 12384997A JP H10312364 A JPH10312364 A JP H10312364A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 35
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 33
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 claims description 5
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クラスタ構成を取る情報処理装置において、
排他制御中のプロセッサに障害が発生した場合におい
て、共有リソースに対する排他制御状態を速やかに解除
することを可能とすることである。 【解決手段】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を接続するノード間接続装置からな
るクラスタ構成の情報処理装置において、プロセッサI
Dとこれに対応する排他制御フラグと、ノードに障害が
発生した場合、ノード−プロセッサ対応テーブルを参照
し、ノードIDをプロセッサIDに変換する変換手段
と、前記変換手段の出力するプロセッサIDと前記排他
制御中プロセッサIDとを比較して識別する識別手段
と、識別手段によってプロセッサIDの一致が識別され
たならば、排他制御フラグをクリアするクリア手段とを
有し、ノードに障害が発生した場合に、ノードに含まれ
る全てのプロセッサがセットした排他制御フラグをクリ
アすることを可能とする。
排他制御中のプロセッサに障害が発生した場合におい
て、共有リソースに対する排他制御状態を速やかに解除
することを可能とすることである。 【解決手段】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を接続するノード間接続装置からな
るクラスタ構成の情報処理装置において、プロセッサI
Dとこれに対応する排他制御フラグと、ノードに障害が
発生した場合、ノード−プロセッサ対応テーブルを参照
し、ノードIDをプロセッサIDに変換する変換手段
と、前記変換手段の出力するプロセッサIDと前記排他
制御中プロセッサIDとを比較して識別する識別手段
と、識別手段によってプロセッサIDの一致が識別され
たならば、排他制御フラグをクリアするクリア手段とを
有し、ノードに障害が発生した場合に、ノードに含まれ
る全てのプロセッサがセットした排他制御フラグをクリ
アすることを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置にお
ける排他制御フラグ管理方式とこの情報処理装置に関
し、特に複数のプロセッサを含んだノードをノード間接
続装置によって接続したクラスタ構成を取る情報処理装
置中に障害が発生した場合の排他制御フラグのクリア方
式を備える排他制御フラグ管理方式とこの情報処理装置
に関する。
ける排他制御フラグ管理方式とこの情報処理装置に関
し、特に複数のプロセッサを含んだノードをノード間接
続装置によって接続したクラスタ構成を取る情報処理装
置中に障害が発生した場合の排他制御フラグのクリア方
式を備える排他制御フラグ管理方式とこの情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置における高速化要求
に応えるために、複数のプロセッサを備えるマルチプロ
セッサ構成の情報処理装置が開発されている。また、よ
りいっそうの高速化要求に応えるために、複数のプロセ
ッサを束ねたノードと呼ばれる構成単位を、さらにノー
ド間接続装置によって接続したクラスタ構成をとる情報
処理装置が開発されている。
に応えるために、複数のプロセッサを備えるマルチプロ
セッサ構成の情報処理装置が開発されている。また、よ
りいっそうの高速化要求に応えるために、複数のプロセ
ッサを束ねたノードと呼ばれる構成単位を、さらにノー
ド間接続装置によって接続したクラスタ構成をとる情報
処理装置が開発されている。
【0003】複数のプロセッサ間で、共有リソースに対
するアクセスを行う場合、排他制御フラグを用いてプロ
セッサ間で排他制御を行う方法が良く知られている。
するアクセスを行う場合、排他制御フラグを用いてプロ
セッサ間で排他制御を行う方法が良く知られている。
【0004】排他制御フラグによる排他制御は次のよう
に行われる。
に行われる。
【0005】複数のプロセッサを結合する共有メモリ方
式では、1つのプロセッサが共有メモリに書き込み読出
中は他のプロセッサが当該共有メモリに働かないように
排他フラグを立てて働きかけを禁止する。ここで、共有
メモリである共有リソースに対応した排他制御フラグが
設けられる。共有リソースに対するアクセス権を得よう
とするプロセッサは、排他制御フラグに対してセット処
理を行う。この時、排他制御フラグがセットされていな
ければ、プロセッサによるセット処理は成功し、当該プ
ロセッサは共有リソースのアクセス権を得ることが出来
る。排他制御フラグが既に他のプロセッサによってセッ
トされていたならば、セット処理は失敗し、プロセッサ
は共有リソースに対するアクセス権を得ることは出来な
い。
式では、1つのプロセッサが共有メモリに書き込み読出
中は他のプロセッサが当該共有メモリに働かないように
排他フラグを立てて働きかけを禁止する。ここで、共有
メモリである共有リソースに対応した排他制御フラグが
設けられる。共有リソースに対するアクセス権を得よう
とするプロセッサは、排他制御フラグに対してセット処
理を行う。この時、排他制御フラグがセットされていな
ければ、プロセッサによるセット処理は成功し、当該プ
ロセッサは共有リソースのアクセス権を得ることが出来
る。排他制御フラグが既に他のプロセッサによってセッ
トされていたならば、セット処理は失敗し、プロセッサ
は共有リソースに対するアクセス権を得ることは出来な
い。
【0006】排他制御フラグを使用する場合、あるプロ
セッサが排他フラグをセットした状態において、当該プ
ロセッサに障害が発生した場合、排他制御フラグのリセ
ットが不可能となり、共有リソースに対する排他状態が
解除されないという問題が存在する。
セッサが排他フラグをセットした状態において、当該プ
ロセッサに障害が発生した場合、排他制御フラグのリセ
ットが不可能となり、共有リソースに対する排他状態が
解除されないという問題が存在する。
【0007】本問題を解決するための従来の技術として
は、たとえばウォッチドックタイマによって排他制御フ
ラグを監視する技術や、特開平05−158781号公
報に「共有メモリ方式における排他フラグ管理装置」と
して述べられるような技術が存在した。
は、たとえばウォッチドックタイマによって排他制御フ
ラグを監視する技術や、特開平05−158781号公
報に「共有メモリ方式における排他フラグ管理装置」と
して述べられるような技術が存在した。
【0008】ウォッチドックタイマを用いた排他フラグ
管理装置は、排他フラグがセットされている時間をウオ
ッチドックタイマにより監視し、一定時間を越えて排他
フラグがセットされ続けている場合には、強制的に排他
フラグをリセットするものである。
管理装置は、排他フラグがセットされている時間をウオ
ッチドックタイマにより監視し、一定時間を越えて排他
フラグがセットされ続けている場合には、強制的に排他
フラグをリセットするものである。
【0009】また、特開平05−158781号公報の
「共有メモリ方式における排他フラグ管理装置」は、以
下のような排他制御フラグ管理装置を構成する。複数の
計算機により共有される共有メモリ装置上に設けられた
排他フラグのセット・リセットを管理する排他フラグ管
理装置において、当該排他制御フラグと、排他制御フラ
グをセットしたプロセッサIDを記録する記録手段と、
前記プロセッサのいずれかに障害が発生したとき、その
プロセッサIDと、前記記録手段に記録されたプロセッ
サIDとを照合する照合手段と、照合の結果、両者のプ
ロセッサIDが一致したとき、前記排他フラグを強制的
にクリアするクリア手段とを持つ。これらの手段によ
り、プロセッサに障害が発生した場合に、当該プロセッ
サによってセットされた排他制御フラグをクリアする。
「共有メモリ方式における排他フラグ管理装置」は、以
下のような排他制御フラグ管理装置を構成する。複数の
計算機により共有される共有メモリ装置上に設けられた
排他フラグのセット・リセットを管理する排他フラグ管
理装置において、当該排他制御フラグと、排他制御フラ
グをセットしたプロセッサIDを記録する記録手段と、
前記プロセッサのいずれかに障害が発生したとき、その
プロセッサIDと、前記記録手段に記録されたプロセッ
サIDとを照合する照合手段と、照合の結果、両者のプ
ロセッサIDが一致したとき、前記排他フラグを強制的
にクリアするクリア手段とを持つ。これらの手段によ
り、プロセッサに障害が発生した場合に、当該プロセッ
サによってセットされた排他制御フラグをクリアする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は以下のようなものである。
する課題は以下のようなものである。
【0011】第1に、従来の技術において、複数のプロ
セッサ間で、共有リソースに対する排他制御を排他フラ
グを用いて行う場合、あるプロセッサが排他フラグをセ
ットした状態において障害が発生した場合、排他制御フ
ラグのリセットが不可能となるために共有リソースに対
する排他制御状態が解除されないという課題が存在し
た。
セッサ間で、共有リソースに対する排他制御を排他フラ
グを用いて行う場合、あるプロセッサが排他フラグをセ
ットした状態において障害が発生した場合、排他制御フ
ラグのリセットが不可能となるために共有リソースに対
する排他制御状態が解除されないという課題が存在し
た。
【0012】第2にウォッチドックタイマによって排他
制御フラグを監視する方式では、排他制御フラグが継続
してセットされうる最大の時間以上の監視時間を経てか
らでなければ排他制御フラグをリセットし得ないという
問題点があった。
制御フラグを監視する方式では、排他制御フラグが継続
してセットされうる最大の時間以上の監視時間を経てか
らでなければ排他制御フラグをリセットし得ないという
問題点があった。
【0013】第3に、特開平05−158731号公報
の「共有メモリ方式における排他フラグ管理装置」で記
述されている技術は、前記第1の問題点の回避するにあ
たり、プロセッサに障害が発生した場合には有効である
が、クラスタ構成を取る情報処理装置において、ノード
単位の障害によって排他制御中のプロセッサを含むノー
ドからの排他制御フラグに対するアクセスが不可能とな
った場合に対応が出来ないという問題点が存在した。ま
た、クラスタ構成を取る情報処理装置において、ノード
間を接続するノード間接続装置中の障害によってアクセ
ス経路が切断され、排他制御中のプロセッサを含む複数
のノードからの排他制御フラグに対するアクセスが不可
能となった場合にも対応が出来ないという問題点が存在
した。
の「共有メモリ方式における排他フラグ管理装置」で記
述されている技術は、前記第1の問題点の回避するにあ
たり、プロセッサに障害が発生した場合には有効である
が、クラスタ構成を取る情報処理装置において、ノード
単位の障害によって排他制御中のプロセッサを含むノー
ドからの排他制御フラグに対するアクセスが不可能とな
った場合に対応が出来ないという問題点が存在した。ま
た、クラスタ構成を取る情報処理装置において、ノード
間を接続するノード間接続装置中の障害によってアクセ
ス経路が切断され、排他制御中のプロセッサを含む複数
のノードからの排他制御フラグに対するアクセスが不可
能となった場合にも対応が出来ないという問題点が存在
した。
【0014】[発明の目的]本発明の目的は、クラスタ
構成を取る情報処理装置において、複数のプロセッサ間
で共有リソースに対する排他制御を排他制御フラグを用
いて行う場合において、排他制御中のプロセッサに障害
が発生した場合に加え、障害によって排他制御中のプロ
セッサを含むノードからの排他制御フラグに対するアク
セスが不可能となった場合、また、ノード間を接続する
アクセス経路の障害によって、排他制御中のプロセッサ
を含む複数のノードからの排他制御フラグに対するアク
セスが不可能となった場合においても、排他制御フラグ
へのアクセスが不可能となったプロセッサによってセッ
トされた排他制御フラグをクリアすることにより、共有
リソースに対する排他制御状態を速やかに解除すること
を可能とすることである。
構成を取る情報処理装置において、複数のプロセッサ間
で共有リソースに対する排他制御を排他制御フラグを用
いて行う場合において、排他制御中のプロセッサに障害
が発生した場合に加え、障害によって排他制御中のプロ
セッサを含むノードからの排他制御フラグに対するアク
セスが不可能となった場合、また、ノード間を接続する
アクセス経路の障害によって、排他制御中のプロセッサ
を含む複数のノードからの排他制御フラグに対するアク
セスが不可能となった場合においても、排他制御フラグ
へのアクセスが不可能となったプロセッサによってセッ
トされた排他制御フラグをクリアすることにより、共有
リソースに対する排他制御状態を速やかに解除すること
を可能とすることである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的のた
め、以下のように、図面を用いて説明する。
め、以下のように、図面を用いて説明する。
【0016】本発明の排他制御フラグ管理方式は、図1
を参照して、排他制御フラグ1と、排他制御フラグ1を
セットしたプロセッサのプロセッサIDを示す排他制御
中プロセッサID2と、ノードに付与されたノードID
とノード内に含まれるプロセッサのプロセッサIDとの
対応を記述したノード−プロセッサ対応テーブル10
と、ノードに障害が発生した場合、前記ノード−プロセ
ッサ対応テーブル10を参照し、ノードIDをプロセッ
サIDに変換する変換手段11と、前記変換手段11の
出力するプロセッサIDと前記排他制御中プロセッサI
D2とを比較し、一致するか否かを識別する識別手段1
2と、前記識別手段12によってプロセッサIDの一致
が識別されたならば、排他制御フラグ1をクリアするク
リア手段13とを有することを特徴とする。
を参照して、排他制御フラグ1と、排他制御フラグ1を
セットしたプロセッサのプロセッサIDを示す排他制御
中プロセッサID2と、ノードに付与されたノードID
とノード内に含まれるプロセッサのプロセッサIDとの
対応を記述したノード−プロセッサ対応テーブル10
と、ノードに障害が発生した場合、前記ノード−プロセ
ッサ対応テーブル10を参照し、ノードIDをプロセッ
サIDに変換する変換手段11と、前記変換手段11の
出力するプロセッサIDと前記排他制御中プロセッサI
D2とを比較し、一致するか否かを識別する識別手段1
2と、前記識別手段12によってプロセッサIDの一致
が識別されたならば、排他制御フラグ1をクリアするク
リア手段13とを有することを特徴とする。
【0017】また、本発明の排他制御フラグ管理方式
は、図2を参照して、排他制御フラグ1と、排他制御フ
ラグ1をセットしたプロセッサのプロセッサIDを示す
排他制御中プロセッサID2と、ノードとノード間接続
装置間、およびノード間接続装置とノード間接続装置間
のアクセス経路に付与されたアクセス経路IDと、当該
アクセス経路を経由して排他制御フラグに対してアクセ
スを行うプロセッサのプロセッサIDとの対応を記述し
たアクセス経路−プロセッサ対応テーブル20と、アク
セス経路に障害が発生した場合、前記アクセス経路−プ
ロセッサ対応テーブル20を参照し、アクセス経路ID
をプロセッサIDに変換する変換手段11と、前記変換
手段11の出力するプロセッサIDと前記排他制御中プ
ロセッサID2とを比較し、一致するか否かを識別する
識別手段12と、前記識別手段12によってプロセッサ
IDの一致が識別されたならば、排他制御フラグ1をク
リアするクリア手段13とを有する。
は、図2を参照して、排他制御フラグ1と、排他制御フ
ラグ1をセットしたプロセッサのプロセッサIDを示す
排他制御中プロセッサID2と、ノードとノード間接続
装置間、およびノード間接続装置とノード間接続装置間
のアクセス経路に付与されたアクセス経路IDと、当該
アクセス経路を経由して排他制御フラグに対してアクセ
スを行うプロセッサのプロセッサIDとの対応を記述し
たアクセス経路−プロセッサ対応テーブル20と、アク
セス経路に障害が発生した場合、前記アクセス経路−プ
ロセッサ対応テーブル20を参照し、アクセス経路ID
をプロセッサIDに変換する変換手段11と、前記変換
手段11の出力するプロセッサIDと前記排他制御中プ
ロセッサID2とを比較し、一致するか否かを識別する
識別手段12と、前記識別手段12によってプロセッサ
IDの一致が識別されたならば、排他制御フラグ1をク
リアするクリア手段13とを有する。
【0018】さらに、本発明の排他制御フラグ管理方式
は、図3を参照して、プロセッサIDを、プロセッサが
含まれるノードのノードIDを格納するノードIDフィ
ールド30と、ノード内のプロセッサを識別可能なノー
ド内識別フィールド31とから定義し、排他制御フラグ
1と、排他制御フラグ1をセットしたプロセッサのプロ
セッサIDを示す排他制御中プロセッサID2と、ノー
ドに障害が発生した場合、ノードIDと、排他制御中プ
ロセッサID2のノードIDフィールドとを比較し、一
致するか否かを識別するノード識別手段32と、前記ノ
ード識別手段32によってプロセッサIDの一致が識別
されたならば、排他制御フラグ1をクリアするクリア手
段13とを有する。
は、図3を参照して、プロセッサIDを、プロセッサが
含まれるノードのノードIDを格納するノードIDフィ
ールド30と、ノード内のプロセッサを識別可能なノー
ド内識別フィールド31とから定義し、排他制御フラグ
1と、排他制御フラグ1をセットしたプロセッサのプロ
セッサIDを示す排他制御中プロセッサID2と、ノー
ドに障害が発生した場合、ノードIDと、排他制御中プ
ロセッサID2のノードIDフィールドとを比較し、一
致するか否かを識別するノード識別手段32と、前記ノ
ード識別手段32によってプロセッサIDの一致が識別
されたならば、排他制御フラグ1をクリアするクリア手
段13とを有する。
【0019】また、本発明の排他制御フラグ管理方式
は、図4を参照して、プロセッサIDを、プロセッサが
含まれるノードのノードIDを格納するノードIDフィ
ールド30と、ノード内のプロセッサを識別可能なノー
ド内識別フィールド31とから定義し、排他制御フラグ
1と、排他制御フラグ1をセットしたプロセッサのプロ
セッサIDを示す排他制御中プロセッサID2と、ノー
ド−ノード間接続装置間、およびノード間接続装置−ノ
ード間接続装置間のアクセス経路に付与されたアクセス
経路IDと、当該アクセス経路を経由して排他制御フラ
グに対してアクセスを行うノードのノードIDとの対応
を記述したアクセス経路−ノード対応テーブル40と、
アクセス経路に障害が発生した場合、前記アクセス経路
−ノード対応テーブル40を参照し、アクセス経路ID
をノードIDに変換する変換手段11と、前記変換手段
11の出力するノードIDと、排他制御中プロセッサI
D2のノードIDフィールドとを比較し、一致するか否
かを識別するノード識別手段32と、前記ノード識別手
段32によってプロセッサIDの一致が識別されたなら
ば、排他制御フラグ1をクリアするクリア手段13とを
有する。
は、図4を参照して、プロセッサIDを、プロセッサが
含まれるノードのノードIDを格納するノードIDフィ
ールド30と、ノード内のプロセッサを識別可能なノー
ド内識別フィールド31とから定義し、排他制御フラグ
1と、排他制御フラグ1をセットしたプロセッサのプロ
セッサIDを示す排他制御中プロセッサID2と、ノー
ド−ノード間接続装置間、およびノード間接続装置−ノ
ード間接続装置間のアクセス経路に付与されたアクセス
経路IDと、当該アクセス経路を経由して排他制御フラ
グに対してアクセスを行うノードのノードIDとの対応
を記述したアクセス経路−ノード対応テーブル40と、
アクセス経路に障害が発生した場合、前記アクセス経路
−ノード対応テーブル40を参照し、アクセス経路ID
をノードIDに変換する変換手段11と、前記変換手段
11の出力するノードIDと、排他制御中プロセッサI
D2のノードIDフィールドとを比較し、一致するか否
かを識別するノード識別手段32と、前記ノード識別手
段32によってプロセッサIDの一致が識別されたなら
ば、排他制御フラグ1をクリアするクリア手段13とを
有する。
【0020】また、複数のプロセッサから構成されるノ
ードと、複数のノード間を接続するノード間接続装置か
らなるクラスタ構成の情報処理装置において、前記プロ
セッサIDとこれに対応する排他制御フラグと、前記ノ
ードのノードIDと前記プロセッサIDとを対とするノ
ード−プロセッサ対応テーブルを参照し、前記ノードI
Dを前記プロセッサIDに変換する変換手段と、前記変
換手段の出力するプロセッサIDと排他制御中のプロセ
ッサIDとを比較して識別する識別手段と、前記識別手
段によって前記プロセッサIDの一致が識別されたなら
ば、排他制御フラグをクリアするクリア手段と、を備
え、前記プロセッサに障害が発生した場合に、前記ノー
ドに含まれる全てのプロセッサのセットされた排他制御
フラグをクリアすることを特徴とする。
ードと、複数のノード間を接続するノード間接続装置か
らなるクラスタ構成の情報処理装置において、前記プロ
セッサIDとこれに対応する排他制御フラグと、前記ノ
ードのノードIDと前記プロセッサIDとを対とするノ
ード−プロセッサ対応テーブルを参照し、前記ノードI
Dを前記プロセッサIDに変換する変換手段と、前記変
換手段の出力するプロセッサIDと排他制御中のプロセ
ッサIDとを比較して識別する識別手段と、前記識別手
段によって前記プロセッサIDの一致が識別されたなら
ば、排他制御フラグをクリアするクリア手段と、を備
え、前記プロセッサに障害が発生した場合に、前記ノー
ドに含まれる全てのプロセッサのセットされた排他制御
フラグをクリアすることを特徴とする。
【0021】[作用]上記発明特定事項による本発明
は、以下のような作用を有している。
は、以下のような作用を有している。
【0022】図1を参照して、プロセッサによって共有
リソースの共有メモリ内に排他制御フラグ1がセットさ
れた場合、同時にセットを行ったプロセッサのプロセッ
サIDが排他制御中プロセッサID2として記録され
る。
リソースの共有メモリ内に排他制御フラグ1がセットさ
れた場合、同時にセットを行ったプロセッサのプロセッ
サIDが排他制御中プロセッサID2として記録され
る。
【0023】あるノードに障害が発生した場合、当該ノ
ードに含まれる全てのプロセッサからの排他制御フラグ
1へのアクセスが不可能となる。この時変換手段11
は、障害となったノードのノードIDによってノード−
プロセッサ対応テーブル10を参照し、当該ノードに含
まれるプロセッサのプロセッサIDを順次取り出す。
ードに含まれる全てのプロセッサからの排他制御フラグ
1へのアクセスが不可能となる。この時変換手段11
は、障害となったノードのノードIDによってノード−
プロセッサ対応テーブル10を参照し、当該ノードに含
まれるプロセッサのプロセッサIDを順次取り出す。
【0024】識別手段12は、変換手段11によって取
り出されたプロセッサIDと排他制御中プロセッサID
2との比較を行い、一致するか否かの識別を行う。
り出されたプロセッサIDと排他制御中プロセッサID
2との比較を行い、一致するか否かの識別を行う。
【0025】クリア手段13は、識別手段12によって
プロセッサIDの一致が識別されたならば、排他制御中
プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリア
する。
プロセッサIDの一致が識別されたならば、排他制御中
プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリア
する。
【0026】次に、図2を参照して、プロセッサによっ
て排他制御フラグ1がセットされた場合、同時にセット
を行ったプロセッサのプロセッサIDが排他制御中プロ
セッサID2として記録される。
て排他制御フラグ1がセットされた場合、同時にセット
を行ったプロセッサのプロセッサIDが排他制御中プロ
セッサID2として記録される。
【0027】ノード−ノード間接続装置間、あるいはノ
ード間接続装置−ノード間接続装置間のあるアクセス経
路に障害が発生した場合、当該アクセス経路を経由して
排他制御フラグ1へのアクセスを行う全てのプロセッサ
からのアクセスが不可能となる。この時変換手段11
は、障害となったアクセス経路のアクセス経路IDによ
ってアクセス経路−プロセッサ対応テーブル20を参照
し、当該アクセス経路を経由して排他制御フラグへのア
クセスを行うプロセッサのプロセッサIDを順次取り出
す。
ード間接続装置−ノード間接続装置間のあるアクセス経
路に障害が発生した場合、当該アクセス経路を経由して
排他制御フラグ1へのアクセスを行う全てのプロセッサ
からのアクセスが不可能となる。この時変換手段11
は、障害となったアクセス経路のアクセス経路IDによ
ってアクセス経路−プロセッサ対応テーブル20を参照
し、当該アクセス経路を経由して排他制御フラグへのア
クセスを行うプロセッサのプロセッサIDを順次取り出
す。
【0028】識別手段12は、変換手段11によって取
り出されたプロセッサIDと排他制御中プロセッサID
2との比較を行い、一致するか否かの識別を行う。
り出されたプロセッサIDと排他制御中プロセッサID
2との比較を行い、一致するか否かの識別を行う。
【0029】クリア手段13は、識別手段12によって
プロセッサIDの一致が識別されたならば、排他制御中
プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリア
する。
プロセッサIDの一致が識別されたならば、排他制御中
プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリア
する。
【0030】更に、図3を参照して、プロセッサIDを
ノードIDフィールド30とノード内識別フィールドと
から構成することにより、プロセッサID中のノードI
Dフィールド30を参照することにより、そのプロセッ
サIDを持つプロセッサが含まれるノードを特定するこ
とが可能となる。
ノードIDフィールド30とノード内識別フィールドと
から構成することにより、プロセッサID中のノードI
Dフィールド30を参照することにより、そのプロセッ
サIDを持つプロセッサが含まれるノードを特定するこ
とが可能となる。
【0031】プロセッサによって排他制御フラグ1がセ
ットされた場合、同時にセットを行ったプロセッサのプ
ロセッサIDが排他制御中プロセッサID2として記録
される。
ットされた場合、同時にセットを行ったプロセッサのプ
ロセッサIDが排他制御中プロセッサID2として記録
される。
【0032】ここで、あるノードに障害が発生した場
合、当該ノードに含まれる全てのプロセッサからの排他
制御フラグ1へのアクセスが不可能となる。この時ノー
ド識別手段32は、障害となったノードのノードID
と、排他制御中プロセッサID2のノードIDフィール
ド30との比較を行い、一致するか否かの識別を行う。
合、当該ノードに含まれる全てのプロセッサからの排他
制御フラグ1へのアクセスが不可能となる。この時ノー
ド識別手段32は、障害となったノードのノードID
と、排他制御中プロセッサID2のノードIDフィール
ド30との比較を行い、一致するか否かの識別を行う。
【0033】クリア手段13は、ノード識別手段32に
よってノードIDの一致が識別されたならば、排他制御
中プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリ
アする。
よってノードIDの一致が識別されたならば、排他制御
中プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリ
アする。
【0034】また、図4を参照して、排他制御フラグ1
と共に排他制御中プロセッサID2をノードIDフィー
ルド30とノード内識別フィールド31とから構成する
ことにより、プロセッサID2中のノードIDフィール
ド30を参照することにより、そのプロセッサID2を
持つプロセッサが含まれるノードを特定することが可能
となる。
と共に排他制御中プロセッサID2をノードIDフィー
ルド30とノード内識別フィールド31とから構成する
ことにより、プロセッサID2中のノードIDフィール
ド30を参照することにより、そのプロセッサID2を
持つプロセッサが含まれるノードを特定することが可能
となる。
【0035】プロセッサによって排他制御フラグ1がセ
ットされた場合、同時にセットを行ったプロセッサのプ
ロセッサIDが排他制御中プロセッサID2として記録
される。
ットされた場合、同時にセットを行ったプロセッサのプ
ロセッサIDが排他制御中プロセッサID2として記録
される。
【0036】ノード−ノード間接続装置間、あるいはノ
ード間接続装置−ノード間接続装置間のあるアクセス経
路に障害が発生した場合、当該アクセス経路を経由して
排他制御フラグ1へのアクセスを行う全てのノードから
のアクセスが不可能となる。この時変換手段11は、障
害となったアクセス経路のアクセス経路IDによってア
クセス経路−ノード対応テーブル40を参照し、当該ア
クセス経路を経由して排他制御フラグへのアクセスを行
うノードのノードIDを順次取り出す。
ード間接続装置−ノード間接続装置間のあるアクセス経
路に障害が発生した場合、当該アクセス経路を経由して
排他制御フラグ1へのアクセスを行う全てのノードから
のアクセスが不可能となる。この時変換手段11は、障
害となったアクセス経路のアクセス経路IDによってア
クセス経路−ノード対応テーブル40を参照し、当該ア
クセス経路を経由して排他制御フラグへのアクセスを行
うノードのノードIDを順次取り出す。
【0037】ノード識別手段32は、変換手段11によ
って取り出されたノードIDと、排他制御中プロセッサ
ID2のノードIDフィールド30との比較を行い、一
致するか否かの識別を行う。
って取り出されたノードIDと、排他制御中プロセッサ
ID2のノードIDフィールド30との比較を行い、一
致するか否かの識別を行う。
【0038】クリア手段13は、ノード識別手段32に
よってノードIDの一致が識別されたならば、排他制御
中プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリ
アする。
よってノードIDの一致が識別されたならば、排他制御
中プロセッサID2に対応する排他制御フラグ1をクリ
アする。
【0039】また、大規模なクラスタ構成の情報処理装
置では、いずれかのプロセッサに障害が発生して当該プ
ロセッサによる排他制御フラグをクリアするために、プ
ロセッサのプロセッサIDとこれに対応する排他制御フ
ラグとを対とする記憶手段から当該障害を発生したプロ
セッサの排他制御フラグをクリアする。即ち、ノードの
ノードIDとプロセッサIDとを対とするノード−プロ
セッサ対応テーブルを参照して、障害を発生したプロセ
ッサのノードを検出し、当該プロセッサIDと排他制御
中のプロセッサIDとを比較して識別し、プロセッサI
Dの一致が識別されたならば、排他制御フラグをクリア
する。
置では、いずれかのプロセッサに障害が発生して当該プ
ロセッサによる排他制御フラグをクリアするために、プ
ロセッサのプロセッサIDとこれに対応する排他制御フ
ラグとを対とする記憶手段から当該障害を発生したプロ
セッサの排他制御フラグをクリアする。即ち、ノードの
ノードIDとプロセッサIDとを対とするノード−プロ
セッサ対応テーブルを参照して、障害を発生したプロセ
ッサのノードを検出し、当該プロセッサIDと排他制御
中のプロセッサIDとを比較して識別し、プロセッサI
Dの一致が識別されたならば、排他制御フラグをクリア
する。
【0040】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を、図
面を参照しつつ詳細に説明する。
面を参照しつつ詳細に説明する。
【0041】[第1の実施形態]図5に第1の実施形態
におけるクラスタ構成を取る情報処理装置の全体構成を
示す。複数のプロセッサ50は、プロセッサ間接続網5
1によって相互に接続される。この構成単位をノード5
2と呼び、複数台のノード52をさらにノード間接続装
置53によって接続することで、クラスタ構成による大
規模マルチプロセッサシステムが実現される。
におけるクラスタ構成を取る情報処理装置の全体構成を
示す。複数のプロセッサ50は、プロセッサ間接続網5
1によって相互に接続される。この構成単位をノード5
2と呼び、複数台のノード52をさらにノード間接続装
置53によって接続することで、クラスタ構成による大
規模マルチプロセッサシステムが実現される。
【0042】ノード間接続装置53上の全てのノード5
2からアクセス可能な位置に共有リソースである共有メ
モリ3内の排他制御フラグ1が実装される。また、ある
ノード内のプロセッサ10…1nに障害が発生した場
合、プロセッサ間接続網51によって検知され、アクセ
ス経路を通してノード間接続装置53に通知され、ノー
ド間接続装置53内の障害処理制御回路6に障害通知が
なされる。
2からアクセス可能な位置に共有リソースである共有メ
モリ3内の排他制御フラグ1が実装される。また、ある
ノード内のプロセッサ10…1nに障害が発生した場
合、プロセッサ間接続網51によって検知され、アクセ
ス経路を通してノード間接続装置53に通知され、ノー
ド間接続装置53内の障害処理制御回路6に障害通知が
なされる。
【0043】図1に本実施形態における排他制御フラグ
管理方式の構成例を示す。本実施形態は、排他制御フラ
グ1、および排他制御中プロセッサID2を実現するメ
モリ3と、プロセッサ10…1nからの排他制御アクセ
ス要求を制御する排他制御フラグアクセス制御回路5、
およびそれらを接続するバス4を含む。ここで、排他制
御中プロセッサID2は排他制御フラグ1の値が”1”
のときは文字どおり排他制御中であるプロセッサIDで
あるが、排他制御フラグ1の値が”0”のときは単なる
プロセッサIDを示している。
管理方式の構成例を示す。本実施形態は、排他制御フラ
グ1、および排他制御中プロセッサID2を実現するメ
モリ3と、プロセッサ10…1nからの排他制御アクセ
ス要求を制御する排他制御フラグアクセス制御回路5、
およびそれらを接続するバス4を含む。ここで、排他制
御中プロセッサID2は排他制御フラグ1の値が”1”
のときは文字どおり排他制御中であるプロセッサIDで
あるが、排他制御フラグ1の値が”0”のときは単なる
プロセッサIDを示している。
【0044】また、障害情報を受け付ける障害処理制御
回路6、メモリ3上の複数ワード構成の排他制御フラグ
1に対するアクセスを行うメモリアクセス回路7を含
む。また、本実施形態の特徴であるところのノード−プ
ロセッサ対応テーブル10、変換手段11、識別手段1
2、およびクリア手段13を含む。
回路6、メモリ3上の複数ワード構成の排他制御フラグ
1に対するアクセスを行うメモリアクセス回路7を含
む。また、本実施形態の特徴であるところのノード−プ
ロセッサ対応テーブル10、変換手段11、識別手段1
2、およびクリア手段13を含む。
【0045】図7にノード−プロセッサ対応テーブル1
0、変換手段11の構成例のブロック図を示す。
0、変換手段11の構成例のブロック図を示す。
【0046】ノード−プロセッサ対応テーブル10は、
メモリA70およびメモリB71から構成される。メモ
リA70はノードIDによってアドレスされ、それぞれ
のノードに対応したメモリB開始アドレスを格納する。
メモリB71はエンドビット72とプロセッサID73
の2つのフィールドから構成され、メモリA70上のメ
モリB開始アドレスで指定されるアドレスから、エンド
ビット72に“1”がセットされたアドレスまでの領域
に、それぞれのノードに対応したプロセッサID73を
格納する。
メモリA70およびメモリB71から構成される。メモ
リA70はノードIDによってアドレスされ、それぞれ
のノードに対応したメモリB開始アドレスを格納する。
メモリB71はエンドビット72とプロセッサID73
の2つのフィールドから構成され、メモリA70上のメ
モリB開始アドレスで指定されるアドレスから、エンド
ビット72に“1”がセットされたアドレスまでの領域
に、それぞれのノードに対応したプロセッサID73を
格納する。
【0047】変換手段11は制御回路74、参照キーレ
ジスタ75、カウンタ76、および参照結果レジスタ7
7から構成される。ノードIDによる参照を行う場合、
ノードIDは参照キーレジスタ75に格納され、ノード
−プロセッサ対応テーブル10のメモリA70がアクセ
スされる。読み出されたメモリB開始アドレスはカウン
タ76に格納され、メモリBがアクセスされ、エンドビ
ット72とプロセッサID73が読み出される。読み出
されたプロセッサID73は参照結果レジスタ77に格
納され、識別手段12に出力される。この時、エンドビ
ット72が“1”であったならば、現アドレスがノード
に対応した領域の最終位置であると判断される。エンド
ビット72が“1”でなかったならば、領域は継続して
いるものと判断され、制御回路74からの指示によりカ
ウンタ76のインクリメントが行われる。図7中、+1
でこの制御回路74による動作を示す。
ジスタ75、カウンタ76、および参照結果レジスタ7
7から構成される。ノードIDによる参照を行う場合、
ノードIDは参照キーレジスタ75に格納され、ノード
−プロセッサ対応テーブル10のメモリA70がアクセ
スされる。読み出されたメモリB開始アドレスはカウン
タ76に格納され、メモリBがアクセスされ、エンドビ
ット72とプロセッサID73が読み出される。読み出
されたプロセッサID73は参照結果レジスタ77に格
納され、識別手段12に出力される。この時、エンドビ
ット72が“1”であったならば、現アドレスがノード
に対応した領域の最終位置であると判断される。エンド
ビット72が“1”でなかったならば、領域は継続して
いるものと判断され、制御回路74からの指示によりカ
ウンタ76のインクリメントが行われる。図7中、+1
でこの制御回路74による動作を示す。
【0048】図8に識別手段12およびリセットするク
リア手段13の構成例のブロック図を示す。
リア手段13の構成例のブロック図を示す。
【0049】識別手段12は、比較レジスタA80、比
較レジスタB81、アドレス保持レジスタ82、比較器
83から構成される。比較レジスタA80は変換手段1
1の参照結果レジスタ77から出力されるプロセッサI
D73を格納する。比較レジスタB81はメモリアクセ
ス回路7によってメモリ3から読み出された排他制御中
プロセッサID2を格納する。アドレス保持レジスタ8
2は比較レジスタB81中の排他制御中プロセッサID
2のメモリ3中のアドレスを保持する。比較器83は比
較レジスタA80と比較レジスタB81の値の比較を行
い、比較の結果が一致であったならば、排他制御フラグ
1はクリア不可能と識別される。
較レジスタB81、アドレス保持レジスタ82、比較器
83から構成される。比較レジスタA80は変換手段1
1の参照結果レジスタ77から出力されるプロセッサI
D73を格納する。比較レジスタB81はメモリアクセ
ス回路7によってメモリ3から読み出された排他制御中
プロセッサID2を格納する。アドレス保持レジスタ8
2は比較レジスタB81中の排他制御中プロセッサID
2のメモリ3中のアドレスを保持する。比較器83は比
較レジスタA80と比較レジスタB81の値の比較を行
い、比較の結果が一致であったならば、排他制御フラグ
1はクリア不可能と識別される。
【0050】クリア手段13は、書き込み制御回路84
とアドレスレジスタ85とから構成される。書き込み制
御回路84はメモリ3に対して、アドレスレジスタ85
の値をアドレスとし、“0”をライトデータとして書き
込みを行う。
とアドレスレジスタ85とから構成される。書き込み制
御回路84はメモリ3に対して、アドレスレジスタ85
の値をアドレスとし、“0”をライトデータとして書き
込みを行う。
【0051】次に、本実施形態における本発明の動作を
説明する。
説明する。
【0052】複数のノード52中のあるノードにおいて
障害が発生した場合、ノード障害情報がアクセス経路を
通してノード間接続装置53内の障害処理制御回路6に
通知される。障害処理制御回路6によって障害処理が開
始され、変換手段11に対して障害となったノードのノ
ードIDが出力される。また、メモリアクセス回路7が
起動され、メモリ3の全アドレスから、排他制御中プロ
セッサID2が順次読み出される。
障害が発生した場合、ノード障害情報がアクセス経路を
通してノード間接続装置53内の障害処理制御回路6に
通知される。障害処理制御回路6によって障害処理が開
始され、変換手段11に対して障害となったノードのノ
ードIDが出力される。また、メモリアクセス回路7が
起動され、メモリ3の全アドレスから、排他制御中プロ
セッサID2が順次読み出される。
【0053】変換手段11によって障害処理制御回路6
から出力されたノードIDを参照キーとしたノード−プ
ロセッサIDテーブル10の参照が行われ、当該ノード
配下のプロセッサのプロセッサIDが読み出され、識別
手段12に対して障害によりアクセス不能となったプロ
セッサのプロセッサIDとして出力される。
から出力されたノードIDを参照キーとしたノード−プ
ロセッサIDテーブル10の参照が行われ、当該ノード
配下のプロセッサのプロセッサIDが読み出され、識別
手段12に対して障害によりアクセス不能となったプロ
セッサのプロセッサIDとして出力される。
【0054】識別手段12によって、変換手段11から
出力されたプロセッサIDと、メモリアクセス回路7か
ら出力される排他制御中プロセッサID2との比較が行
われ、比較結果が一致であったならば、クリア手段13
に対して当該アドレスに対する排他制御フラグのクリア
が指示される。
出力されたプロセッサIDと、メモリアクセス回路7か
ら出力される排他制御中プロセッサID2との比較が行
われ、比較結果が一致であったならば、クリア手段13
に対して当該アドレスに対する排他制御フラグのクリア
が指示される。
【0055】クリア手段13によって当該アドレスの排
他制御フラグ1への“0”の書き込みが行われ、クリア
が行われる。
他制御フラグ1への“0”の書き込みが行われ、クリア
が行われる。
【0056】あるプロセッサIDに対して、全ての排他
制御中プロセッサID2の識別が終了した場合、プロセ
ッサIDが障害となったノードに含まれる最後のプロセ
ッサIDであった場合に障害処理は終了となる。一方、
障害プロセッサIDが最後のプロセッサIDでは無かっ
た場合には、交換手段11によって次プロセッサIDの
取り出しが行われると共に、再度メモリアクセス回路7
が起動され、処理が継続される。
制御中プロセッサID2の識別が終了した場合、プロセ
ッサIDが障害となったノードに含まれる最後のプロセ
ッサIDであった場合に障害処理は終了となる。一方、
障害プロセッサIDが最後のプロセッサIDでは無かっ
た場合には、交換手段11によって次プロセッサIDの
取り出しが行われると共に、再度メモリアクセス回路7
が起動され、処理が継続される。
【0057】上記の一連の動作により、あるノードにお
いて障害が発生した場合、当該ノードに含まれる全ての
プロセッサによってセットされた排他制御フラグ1に対
するクリア処理が実現される。
いて障害が発生した場合、当該ノードに含まれる全ての
プロセッサによってセットされた排他制御フラグ1に対
するクリア処理が実現される。
【0058】[第2の実施形態]図6に第2の実施形態
におけるクラスタ構成を取る情報処理装置の全体構成を
示す。
におけるクラスタ構成を取る情報処理装置の全体構成を
示す。
【0059】第1の実施形態における全体構成(図5)
はノード間接続装置53が1つであったのに対し、本実
施形態では複数のノード間接続装置53によってノード
間が接続される。その結果、アクセス経路としてノード
−ノード間接続装置間のアクセス経路54に加え、ノー
ド間接続装置53−ノード間接続装置53間のアクセス
経路A60が存在する。図6ではアクセス経路A60は
1つの例を示しているが、複数である場合を想定してい
る。このようなノード間接続装置−ノード間接続装置間
のアクセス経路A60に障害が発生した場合、複数のノ
ード52に含まれるプロセッサから排他制御フラグ1に
対するアクセスが不可能となる。図6の例では、アクセ
ス経路60に障害が発生した場合、ノード3、ノード
4、ノード5からの排他制御フラグ1へのアクセスが不
可能となる。ノード3、ノード4、ノード5に接続され
ている各アクセス経路3〜5に障害が発生した場合に
は、第1の実施形態で説明した動作が実行される。
はノード間接続装置53が1つであったのに対し、本実
施形態では複数のノード間接続装置53によってノード
間が接続される。その結果、アクセス経路としてノード
−ノード間接続装置間のアクセス経路54に加え、ノー
ド間接続装置53−ノード間接続装置53間のアクセス
経路A60が存在する。図6ではアクセス経路A60は
1つの例を示しているが、複数である場合を想定してい
る。このようなノード間接続装置−ノード間接続装置間
のアクセス経路A60に障害が発生した場合、複数のノ
ード52に含まれるプロセッサから排他制御フラグ1に
対するアクセスが不可能となる。図6の例では、アクセ
ス経路60に障害が発生した場合、ノード3、ノード
4、ノード5からの排他制御フラグ1へのアクセスが不
可能となる。ノード3、ノード4、ノード5に接続され
ている各アクセス経路3〜5に障害が発生した場合に
は、第1の実施形態で説明した動作が実行される。
【0060】図2に第2の実施形態における排他制御フ
ラグ管理方式の構成例を示す。
ラグ管理方式の構成例を示す。
【0061】アクセス経路60における障害に対応する
ため、第2の実施形態においては、第1の実施形態のノ
ード−プロセッサ対応テーブル10に変えて、アクセス
経路−プロセッサ対応テーブル20を備える。そのほか
の構成は第1の実施形態と同一である。
ため、第2の実施形態においては、第1の実施形態のノ
ード−プロセッサ対応テーブル10に変えて、アクセス
経路−プロセッサ対応テーブル20を備える。そのほか
の構成は第1の実施形態と同一である。
【0062】アクセス経路−プロセッサ対応テーブル2
0は、第1の実施形態のノード−プロセッサ対応テーブ
ル10がノードIDと、ノードIDに対応するノードに
含まれるプロセッサのプロセッサIDとの対応関係が記
述されていたのに対し、アクセス経路に与えられたアク
セス経路IDと、当該アクセス経路を経由して排他制御
フラグに対してアクセスを行うプロセッサのプロセッサ
IDとの対応関係が記述される。
0は、第1の実施形態のノード−プロセッサ対応テーブ
ル10がノードIDと、ノードIDに対応するノードに
含まれるプロセッサのプロセッサIDとの対応関係が記
述されていたのに対し、アクセス経路に与えられたアク
セス経路IDと、当該アクセス経路を経由して排他制御
フラグに対してアクセスを行うプロセッサのプロセッサ
IDとの対応関係が記述される。
【0063】次に、第2の実施形態における本発明の動
作を説明する。
作を説明する。
【0064】アクセス経路60に障害が発生した場合、
変換手段11によって、障害処理制御回路6から受信し
たアクセス経路IDを参照キーとしたアクセス経路−プ
ロセッサ対応テーブル20の参照が行われ、当該アクセ
ス経路を経由して排他制御フラグ1に対するアクセスを
行うプロセッサのプロセッサIDが読み出され、識別手
段12に対して出力される。メモリアクセス回路7では
メモリ3内の排他制御フラグ1内の動作中であったプロ
セッサを排他制御中プロセッサID2から読出し、識別
手段12で読み出された障害発生のアクセス経路障害情
報からのプロセッサと比較して、一致しておれば、クリ
ア手段13により、排他制御フラグ1の”1”を”0”
に変換してクリアする。
変換手段11によって、障害処理制御回路6から受信し
たアクセス経路IDを参照キーとしたアクセス経路−プ
ロセッサ対応テーブル20の参照が行われ、当該アクセ
ス経路を経由して排他制御フラグ1に対するアクセスを
行うプロセッサのプロセッサIDが読み出され、識別手
段12に対して出力される。メモリアクセス回路7では
メモリ3内の排他制御フラグ1内の動作中であったプロ
セッサを排他制御中プロセッサID2から読出し、識別
手段12で読み出された障害発生のアクセス経路障害情
報からのプロセッサと比較して、一致しておれば、クリ
ア手段13により、排他制御フラグ1の”1”を”0”
に変換してクリアする。
【0065】なお、その他の動作は第1の実施形態で説
明した動作と同様である。
明した動作と同様である。
【0066】[第3の実施形態]第3の実施形態は、第
1の実施形態で実施される情報処理装置と同一の情報処
理装置(図5)において実施される。
1の実施形態で実施される情報処理装置と同一の情報処
理装置(図5)において実施される。
【0067】図3に第3の実施形態における排他制御フ
ラグ管理方式の構成例を示す。本実施形態においては、
メモリ3内の排他制御フラグ1に対応する排他制御中プ
ロセッサID2であるプロセッサIDは2つのフィール
ドを持ったビット列として定義される。プロセッサID
は、当該プロセッサが含まれるノードを識別可能なノー
ドIDフィールド30と、そのノードに含まれるプロセ
ッサの中から当該プロセッサを識別可能とするノード内
識別フィールド31とから構成されるものとする。本構
造を持ったプロセッサIDとした場合、プロセッサID
中のノードIDフィールドを参照することにより、当該
プロセッサIDを持つプロセッサの含まれるノードのノ
ードIDを得ることが可能となる。
ラグ管理方式の構成例を示す。本実施形態においては、
メモリ3内の排他制御フラグ1に対応する排他制御中プ
ロセッサID2であるプロセッサIDは2つのフィール
ドを持ったビット列として定義される。プロセッサID
は、当該プロセッサが含まれるノードを識別可能なノー
ドIDフィールド30と、そのノードに含まれるプロセ
ッサの中から当該プロセッサを識別可能とするノード内
識別フィールド31とから構成されるものとする。本構
造を持ったプロセッサIDとした場合、プロセッサID
中のノードIDフィールドを参照することにより、当該
プロセッサIDを持つプロセッサの含まれるノードのノ
ードIDを得ることが可能となる。
【0068】また第1の実施形態が図7に示したノード
−プロセッサ対応テーブル10、変換手段11および識
別手段12を持つのに対し、第3の実施形態において
は、ノード−プロセッサ対応テーブル10にノードID
をプロセッサIDと共に格納しており、変換手段11内
の参照キーレジスタ75にノードIDとプロセッサID
を対としたプロセッサIDが入力され、ノード識別手段
32に障害を発生したノードIDと、メモリアクセス回
路7からの排他制御中プロセッサIDを入力される。
−プロセッサ対応テーブル10、変換手段11および識
別手段12を持つのに対し、第3の実施形態において
は、ノード−プロセッサ対応テーブル10にノードID
をプロセッサIDと共に格納しており、変換手段11内
の参照キーレジスタ75にノードIDとプロセッサID
を対としたプロセッサIDが入力され、ノード識別手段
32に障害を発生したノードIDと、メモリアクセス回
路7からの排他制御中プロセッサIDを入力される。
【0069】図9にノード識別手段32の構成例を示
す。ノード識別手段32は、比較レジスタA90、比較
レジスタB91、アドレス保持レジスタ92、比較器9
3から構成される。比較レジスタA90はノードIDを
格納する。比較レジスタB91はメモリアクセス回路7
から出力される排他制御中プロセッサID2を格納し、
クリア手段13にノードIDフィールド30のみを出力
する。アドレス保持レジスタ92はメモリアクセス回路
7から出力される比較レジスタB91中の排他制御中プ
ロセッサID2のメモリ3中のアドレスを保持する。比
較器93は比較レジスタA91と、比較レジスタB92
の出力するノードIDフィールドの比較を行う。
す。ノード識別手段32は、比較レジスタA90、比較
レジスタB91、アドレス保持レジスタ92、比較器9
3から構成される。比較レジスタA90はノードIDを
格納する。比較レジスタB91はメモリアクセス回路7
から出力される排他制御中プロセッサID2を格納し、
クリア手段13にノードIDフィールド30のみを出力
する。アドレス保持レジスタ92はメモリアクセス回路
7から出力される比較レジスタB91中の排他制御中プ
ロセッサID2のメモリ3中のアドレスを保持する。比
較器93は比較レジスタA91と、比較レジスタB92
の出力するノードIDフィールドの比較を行う。
【0070】次に、第3の実施形態ににおける本発明の
動作を説明する。ノードに障害が発生した場合、ノード
識別手段32によって、障害処理制御回路6が出力した
ノードIDと、メモリアクセス回路7から出力される排
他制御中プロセッサID2のノード識別フィールド30
との比較が行われ、ノード識別フィールド30の比較結
果が一致であったならば、クリア手段13に対して当該
アドレスに対するノードIDフィールド30とノード内
識別フィールド31と対の関係の排他制御フラグ1を”
1”から”0”に切り換えるように、メモリ30に対し
てクリアが指示される。
動作を説明する。ノードに障害が発生した場合、ノード
識別手段32によって、障害処理制御回路6が出力した
ノードIDと、メモリアクセス回路7から出力される排
他制御中プロセッサID2のノード識別フィールド30
との比較が行われ、ノード識別フィールド30の比較結
果が一致であったならば、クリア手段13に対して当該
アドレスに対するノードIDフィールド30とノード内
識別フィールド31と対の関係の排他制御フラグ1を”
1”から”0”に切り換えるように、メモリ30に対し
てクリアが指示される。
【0071】その他の動作は第1の実施形態と同様であ
る。
る。
【0072】[第4の実施形態]第4の実施形態は、第
2の実施形態の実施される情報処理装置と同一の情報処
理装置(図6)において、即ち複数のノード間接続装置
を備えたクラスタ構成の情報処理装置によって実施され
る。
2の実施形態の実施される情報処理装置と同一の情報処
理装置(図6)において、即ち複数のノード間接続装置
を備えたクラスタ構成の情報処理装置によって実施され
る。
【0073】図4に第4の実施形態における排他制御フ
ラグ管理方式の構成例を示す。本実施形態は、第1の実
施形態において、ノード−プロセッサ対応テーブル10
をアクセス経路−ノード対応テーブル40で置き換え、
また、識別手段12を第3の実施形態におけるノード識
別手段32に置き換えた構成を取る。
ラグ管理方式の構成例を示す。本実施形態は、第1の実
施形態において、ノード−プロセッサ対応テーブル10
をアクセス経路−ノード対応テーブル40で置き換え、
また、識別手段12を第3の実施形態におけるノード識
別手段32に置き換えた構成を取る。
【0074】アクセス経路−ノード対応テーブル40
は、図6のような大規模なクラスタ構成の情報処理装置
において、アクセス経路と、当該アクセス経路に障害が
発生した場合、排他制御フラグに対するアクセスが不可
能となるノードとの対応関係が記述される。図6の例で
は、ノード−ノード間接続装置間のアクセス経路54に
対しては、それぞれが接続するノードが記述され、ノー
ド間接続装置−ノード間接続装置間のアクセス経路60
に対しては、ノード3、ノード4、ノード5の3ノード
が記述される。
は、図6のような大規模なクラスタ構成の情報処理装置
において、アクセス経路と、当該アクセス経路に障害が
発生した場合、排他制御フラグに対するアクセスが不可
能となるノードとの対応関係が記述される。図6の例で
は、ノード−ノード間接続装置間のアクセス経路54に
対しては、それぞれが接続するノードが記述され、ノー
ド間接続装置−ノード間接続装置間のアクセス経路60
に対しては、ノード3、ノード4、ノード5の3ノード
が記述される。
【0075】次に、第4の実施形態における本発明の動
作を説明する。アクセス経路に障害が発生した場合、変
換手段11によって、障害処理制御回路6から受信した
アクセス経路IDを参照キーとしたアクセス経路−ノー
ド対応テーブル40の参照が行われ、当該アクセス経路
IDを経由して排他制御フラグに対するアクセスを行う
ノードのノードIDが読み出され、ノード識別手段32
に対して出力される。
作を説明する。アクセス経路に障害が発生した場合、変
換手段11によって、障害処理制御回路6から受信した
アクセス経路IDを参照キーとしたアクセス経路−ノー
ド対応テーブル40の参照が行われ、当該アクセス経路
IDを経由して排他制御フラグに対するアクセスを行う
ノードのノードIDが読み出され、ノード識別手段32
に対して出力される。
【0076】第3の実施形態の場合と同様に、ノード識
別手段32によって、変換手段11から出力されるノー
ドIDと、メモリアクセス回路7から出力される排他制
御中プロセッサID2のノード識別フィールド30との
比較が行われ、ノード識別フィールド30の比較結果が
一致であったならば、クリア手段13に対して当該アド
レスのノード識別フィールド30に対する排他制御フラ
グ1のクリアが指示される。
別手段32によって、変換手段11から出力されるノー
ドIDと、メモリアクセス回路7から出力される排他制
御中プロセッサID2のノード識別フィールド30との
比較が行われ、ノード識別フィールド30の比較結果が
一致であったならば、クリア手段13に対して当該アド
レスのノード識別フィールド30に対する排他制御フラ
グ1のクリアが指示される。
【0077】その他の動作は第1の実施形態と同様であ
る。
る。
【0078】[第5の実施形態]図10に第5の実施形
態の構成を示す。上記各実施形態とは異なり、ノード1
00は、プロセッサ110とメモリ114を搭載する複
数のノード100〜10nと、各ノード間を接続するノ
ード間接続装置120とを持ち、かつプロセッサ110
上にメモリ資源管理手段112を持つ情報処理装置にお
いて、ノード間接続装置120上に各ノード上のプロセ
ッサ110からアクセス可能な共有レジスタ123を持
つ構成を備えている。このような情報処理装置におい
て、各ノード100〜10nのメモリ資源管理手段11
2は共有レジスタ123を用いてノード間にまたがるメ
モリ資源114の確保/解放処理を行うことが可能とな
る。
態の構成を示す。上記各実施形態とは異なり、ノード1
00は、プロセッサ110とメモリ114を搭載する複
数のノード100〜10nと、各ノード間を接続するノ
ード間接続装置120とを持ち、かつプロセッサ110
上にメモリ資源管理手段112を持つ情報処理装置にお
いて、ノード間接続装置120上に各ノード上のプロセ
ッサ110からアクセス可能な共有レジスタ123を持
つ構成を備えている。このような情報処理装置におい
て、各ノード100〜10nのメモリ資源管理手段11
2は共有レジスタ123を用いてノード間にまたがるメ
モリ資源114の確保/解放処理を行うことが可能とな
る。
【0079】しかし、あるノード100〜10nのメモ
リ資源管理手段114が共有レジスタ123上でメモリ
資源114を確保している時点で、当該ノード−ノード
間接続装置120間に接続障害が発生し、システムから
当該ノードが切り放された場合、共有レジスタ123上
の確保情報はリセット不可能となり、接続障害ノードに
よって確保されたメモリ114のリソース資源は再利用
不可能となってしまう。
リ資源管理手段114が共有レジスタ123上でメモリ
資源114を確保している時点で、当該ノード−ノード
間接続装置120間に接続障害が発生し、システムから
当該ノードが切り放された場合、共有レジスタ123上
の確保情報はリセット不可能となり、接続障害ノードに
よって確保されたメモリ114のリソース資源は再利用
不可能となってしまう。
【0080】情報処置装置中のノード間接続装置120
に接続障害検出手段121と障害情報通知手段122
を、また、バスで接続された診断処理装置130中に障
害情報中継手段131を、各ノードのプロセッサ上に障
害情報受信手段111を、メモリ資源管理手段112中
に障害ノード資源解放手段113を持ち、接続障害の発
生時に、接続障害ノード以外のノード上のメモリ資源管
理手段112に対して共有レジスタ123が無効となっ
たことを通知し、かつ接続障害のノードに確保されたメ
モリ資源を解放することを可能とする。
に接続障害検出手段121と障害情報通知手段122
を、また、バスで接続された診断処理装置130中に障
害情報中継手段131を、各ノードのプロセッサ上に障
害情報受信手段111を、メモリ資源管理手段112中
に障害ノード資源解放手段113を持ち、接続障害の発
生時に、接続障害ノード以外のノード上のメモリ資源管
理手段112に対して共有レジスタ123が無効となっ
たことを通知し、かつ接続障害のノードに確保されたメ
モリ資源を解放することを可能とする。
【0081】プロセッサ110とメモリ114を搭載す
る複数のノード100〜10nと、各ノード間を接続す
るノード間接続装置120と、ノード100〜10n及
びノード間接続装置120と接続する診断処理装置13
0とを持ち、かつプロセッサ110上にメモリ資源管理
手段112を持ち、かつノード間接続装置120上に各
ノード上のプロセッサ110からアクセス可能な共有レ
ジスタ123を持つ情報処理装置において、ノード10
0〜10n上に接続障害検出手段121と障害情報通知
手段122を、診断処理装置130上に障害情報中継手
段131を、プロセッサ110上に障害情報受信手段1
11を、メモリ資源管理手段112中に障害ノード資源
解放手段113を持つ。
る複数のノード100〜10nと、各ノード間を接続す
るノード間接続装置120と、ノード100〜10n及
びノード間接続装置120と接続する診断処理装置13
0とを持ち、かつプロセッサ110上にメモリ資源管理
手段112を持ち、かつノード間接続装置120上に各
ノード上のプロセッサ110からアクセス可能な共有レ
ジスタ123を持つ情報処理装置において、ノード10
0〜10n上に接続障害検出手段121と障害情報通知
手段122を、診断処理装置130上に障害情報中継手
段131を、プロセッサ110上に障害情報受信手段1
11を、メモリ資源管理手段112中に障害ノード資源
解放手段113を持つ。
【0082】情報処理装置を構成するあるノード−ノー
ド間接続装置間に接続障害が発生した場合、当該ノード
はシステムから切り放される。これ以降、接続障害ノー
ドからノード間接続装置120中の共有レジスタ123
はアクセス不能となり、正常なメモリ資源管理は実行不
可能となる。
ド間接続装置間に接続障害が発生した場合、当該ノード
はシステムから切り放される。これ以降、接続障害ノー
ドからノード間接続装置120中の共有レジスタ123
はアクセス不能となり、正常なメモリ資源管理は実行不
可能となる。
【0083】接続障害ノードの切り放し時、接続障害ノ
ードは接続障害検出手段121によって接続障害を検出
し、障害情報通知手段122によって診断処理装置13
0に対して障害情報を通知する。診断処理装置130は
障害情報中継手段131によって接続障害ノード以外の
各ノードに対して障害情報を通知する。
ードは接続障害検出手段121によって接続障害を検出
し、障害情報通知手段122によって診断処理装置13
0に対して障害情報を通知する。診断処理装置130は
障害情報中継手段131によって接続障害ノード以外の
各ノードに対して障害情報を通知する。
【0084】各ノード100〜10nのプロセッサ11
0の障害情報受信手段111は障害情報を受信したなら
ば、メモリ資源管理手段112に対して接続障害の発生
を通知する。
0の障害情報受信手段111は障害情報を受信したなら
ば、メモリ資源管理手段112に対して接続障害の発生
を通知する。
【0085】メモリ資源管理手段112は、接続障害の
発生を通知されることにより正常なメモリ資源管理の実
行不可能を判定し、障害ノード資源解放手段113によ
って接続障害ノードによって確保されているメモリ資源
を解放する。同時に、共有レジスタ123上の情報は無
効と判断される。
発生を通知されることにより正常なメモリ資源管理の実
行不可能を判定し、障害ノード資源解放手段113によ
って接続障害ノードによって確保されているメモリ資源
を解放する。同時に、共有レジスタ123上の情報は無
効と判断される。
【0086】以上の動作により、接続障害が発生したノ
ード100〜10nによって確保されたメモリ資源の再
利用が可能となる。
ード100〜10nによって確保されたメモリ資源の再
利用が可能となる。
【0087】本実施形態では、ノード100〜10n構
成は第1乃至第4の実施形態とは異なり、またノード間
接続装置120と診断処理装置130と各ノードから使
用可能なメモリ114とをノード間接続装置63内に含
めても、本実施形態と同様に動作することは勿論であ
る。
成は第1乃至第4の実施形態とは異なり、またノード間
接続装置120と診断処理装置130と各ノードから使
用可能なメモリ114とをノード間接続装置63内に含
めても、本実施形態と同様に動作することは勿論であ
る。
【0088】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明により、
複数のプロセッサから構成されるノードと、複数のノー
ド間を接続するノード間接続装置からなるクラスタ構成
の情報処理装置、あるいは複数のノード間を、複数のノ
ード間接続装置によって接続するクラスタ構成の情報処
理装置において、障害によって排他制御中のプロセッサ
を含むノードからの排他制御フラグに対するアクセスが
不可能となった場合に、排他制御フラグへのアクセスが
不可能となったプロセッサによってセットされた排他制
御フラグをクリアすることにより、共有リソースに対す
る排他制御状態を解除することが可能となる。
複数のプロセッサから構成されるノードと、複数のノー
ド間を接続するノード間接続装置からなるクラスタ構成
の情報処理装置、あるいは複数のノード間を、複数のノ
ード間接続装置によって接続するクラスタ構成の情報処
理装置において、障害によって排他制御中のプロセッサ
を含むノードからの排他制御フラグに対するアクセスが
不可能となった場合に、排他制御フラグへのアクセスが
不可能となったプロセッサによってセットされた排他制
御フラグをクリアすることにより、共有リソースに対す
る排他制御状態を解除することが可能となる。
【図1】本発明による実施形態の概略ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明による実施形態の概略ブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明による実施形態の概略ブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明による実施形態の概略ブロック図であ
る。
る。
【図5】本発明による実施形態のクラスタ構成による情
報処理装置の概略ブロック図である。
報処理装置の概略ブロック図である。
【図6】本発明による実施形態のクラスタ構成による情
報処理装置の概略ブロック図である。
報処理装置の概略ブロック図である。
【図7】本発明による実施形態のノード−プロセッサ対
応テーブルと変換手段との概略ブロック図である。
応テーブルと変換手段との概略ブロック図である。
【図8】本発明による実施形態の識別手段とクリア手段
との概略ブロック図である。
との概略ブロック図である。
【図9】本発明による実施形態の識別手段の概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図10】本発明による実施形態の概略ブロック図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 排他制御フラグ 2 排他制御中プロセッサID 3 メモリ 4 バス 5 排他制御アクセス制御回路 6 障害処理制御回路 7 メモリアクセス回路 10 ノード−プロセッサ対応テーブル 11 変換手段 12 識別手段 13 クリア手段 20 アクセス経路−プロセッサ対応テーブル 30 ノードIDフィールド 31 ノード内識別フィールド 32 ノード識別手段 40 アクセス経路−ノード対応テーブル 90,91 比較レジスタ 123 共有レジスタ 130 診断処理装置
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を接続するノード間接続装置からな
るクラスタ構成の情報処理装置において、 前記プロセッサIDとこれに対応する排他制御フラグ
と、 前記ノードのノードIDと前記プロセッサIDとを対と
するノード−プロセッサ対応テーブルを参照し、前記ノ
ードIDを前記プロセッサIDに変換する変換手段と、 前記変換手段の出力するプロセッサIDと排他制御中の
プロセッサIDとを比較して識別する識別手段と、 前記識別手段によって前記プロセッサIDの一致が識別
されたならば、排他制御フラグをクリアするクリア手段
と、を備え、 前記プロセッサに障害が発生した場合に、前記ノードに
含まれる全てのプロセッサのセットされた排他制御フラ
グをクリアすることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を接続するノード間接続装置からな
るクラスタ構成の情報処理装置において、 前記プロセッサIDとこれに対応する排他制御フラグ
と、 前記ノードのノードIDと前記プロセッサIDとを対と
するノード−プロセッサ対応テーブルを参照し、前記ノ
ードIDを前記プロセッサIDに変換する変換手段と、 前記変換手段の出力するプロセッサIDと排他制御中の
プロセッサIDとを比較して識別する識別手段と、 前記識別手段によって前記プロセッサIDの一致が識別
されたならば、排他制御フラグをクリアするクリア手段
と、を備え、 前記ノードに障害が発生した場合に、前記ノードに含ま
れる全てのプロセッサのセットされた排他制御フラグを
クリアすることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を接続するノード間接続装置からな
り、前記ノード間接続装置上に排他制御フラグを設け前
記プロセッサ間の排他制御を行うクラスタ構成の情報処
理装置の排他制御フラグ管理方式において、 排他制御フラグと対となる排他制御フラグをセットした
プロセッサのプロセッサIDを示す排他制御中プロセッ
サIDを格納する記憶手段と、 前記ノードに付与されたノードIDと前記ノード内に含
まれる前記プロセッサのプロセッサIDとの対応を記述
したノード−プロセッサ対応テーブルを格納する記憶手
段と、 前記ノードに障害が発生した場合、前記ノード−プロセ
ッサ対応テーブルを参照し、前記ノードIDを前記プロ
セッサIDに変換する変換手段と、 前記変換手段の出力する前記プロセッサIDと前記排他
制御中プロセッサIDとを比較し、一致するか否かを識
別する識別手段と、 前記識別手段によって前記プロセッサIDの一致が識別
されたならば、前記排他制御フラグをクリアするクリア
手段と、を有し、前記ノードに障害が発生した場合に、
前記ノードに含まれる全ての前記プロセッサがセットし
た前記排他制御フラグをクリアすることを可能とする排
他制御フラグ管理方式。 - 【請求項4】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を複数のノード間接続装置によって
接続し、前記ノード間接続装置の一つの上に排他制御フ
ラグを設け、前記プロセッサ間の排他制御を行うクラス
タ構成の情報処理装置の排他制御フラグ管理方式におい
て、 前記排他制御フラグと、前記排他制御フラグをセットし
たプロセッサのプロセッサIDを示す排他制御中プロセ
ッサIDと、 前記ノードとの前記ノード間接続装置間、および前記ノ
ード間接続装置とノード間接続装置間のアクセス経路に
付与されたアクセス経路IDと、当該アクセス経路を経
由して前記排他制御フラグに対してアクセスを行う前記
プロセッサのプロセッサIDとの対応を記述したアクセ
ス経路−プロセッサ対応テーブルと、 前記アクセス経路に障害が発生した場合、前記アクセス
経路−プロセッサ対応テーブルを参照し、前記アクセス
経路IDを前記プロセッサIDに変換する変換手段と、 前記変換手段の出力する前記プロセッサIDと前記排他
制御中プロセッサIDとを比較し、一致するか否かを識
別する識別手段と、 前記識別手段によって前記プロセッサIDの一致が識別
されたならば、前記排他制御フラグをクリアするクリア
手段と、を有し、前記アクセス経路に障害が発生した場
合に、当該アクセス経路を経由して前記排他制御フラグ
にアクセスを行う全てのプロセッサがセットした排他制
御フラグをクリアすることを可能とする排他制御フラグ
管理方式。 - 【請求項5】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を接続するノード間接続装置からな
り、ノード間接続装置上に排他制御フラグを設け、プロ
セッサ間の排他制御を行うクラスタ構成の情報処理装置
の排他制御フラグ管理方式において、 前記プロセッサのプロセッサIDを、前記プロセッサが
含まれる前記ノードのノードIDを格納するノードID
フィールドと、前記ノード内のプロセッサを識別可能な
ノード内識別フィールドとを対として格納する記憶手段
と、 前記排他制御フラグと、前記排他制御フラグをセットし
た前記プロセッサのプロセッサIDを示す排他制御中プ
ロセッサIDと、 前記ノードに障害が発生した場合、前記ノードIDと、
前記排他制御中プロセッサIDの前記ノードIDフィー
ルドとを比較し、一致するか否かを識別するノード識別
手段と、 前記ノード識別手段によって前記ノードIDの一致が識
別されたならば、前記排他制御フラグをクリアするクリ
ア手段と、を有し、前記ノードに障害が発生した場合
に、前記ノードに含まれる全ての前記プロセッサがセッ
トした前記排他制御フラグをクリアすることを可能とす
る排他制御フラグ管理方式。 - 【請求項6】 複数のプロセッサから構成されるノード
と、複数のノード間を複数のノード間接続装置によって
接続し、ノード間接続装置の一つの上に排他制御フラグ
を設け、プロセッサ間の排他制御を行うクラスタ構成の
情報処理装置の排他制御フラグ管理方式において、 前記プロセッサのプロセッサIDを、前記プロセッサが
含まれる前記ノードのノードIDを格納するノードID
フィールドと、前記ノード内の前記プロセッサを識別可
能なノード内識別フィールドとに含めて格納した記憶手
段と、 前記排他制御フラグと、前記排他制御フラグをセットし
た前記プロセッサのプロセッサIDを示す排他制御中プ
ロセッサIDと、 前記ノードと前記ノード間接続装置間、および前記ノー
ド間接続装置と他の前記ノード間接続装置間のアクセス
経路に付与されたアクセス経路IDと、当該アクセス経
路を経由して前記排他制御フラグに対してアクセスを行
う前記ノードのノードIDとの対応を記述したアクセス
経路−ノード対応テーブルと、 前記アクセス経路に障害が発生した場合、前記アクセス
経路−ノード対応テーブルを参照し、前記アクセス経路
IDを前記ノードIDに変換する変換手段と、 前記変換手段の出力する前記ノードIDと、前記排他制
御中プロセッサIDの前記ノードIDフィールドとを比
較し、一致するか否かを識別するノード識別手段と、 前記ノード識別手段によって前記ノードIDの一致が識
別されたならば、前記排他制御フラグをクリアするクリ
ア手段と、を有し、前記アクセス経路に障害が発生した
場合に、当該アクセス経路を経由して前記排他制御フラ
グにアクセスを行う全ての前記ノードに含まれる前記プ
ロセッサがセットした前記排他制御フラグをクリアする
ことを可能とする情報処理装置の排他制御フラグ管理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12384997A JPH10312364A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 情報処理装置と排他制御フラグ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12384997A JPH10312364A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 情報処理装置と排他制御フラグ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312364A true JPH10312364A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14870926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12384997A Pending JPH10312364A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 情報処理装置と排他制御フラグ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001297072A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-10-26 | Dell Products Lp | クラスタ化した計算機処理環境における記憶資源を管理するシステムと方法 |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP12384997A patent/JPH10312364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001297072A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-10-26 | Dell Products Lp | クラスタ化した計算機処理環境における記憶資源を管理するシステムと方法 |
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