JPH10312407A - 図面表示装置 - Google Patents

図面表示装置

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JPH10312407A
JPH10312407A JP9122388A JP12238897A JPH10312407A JP H10312407 A JPH10312407 A JP H10312407A JP 9122388 A JP9122388 A JP 9122388A JP 12238897 A JP12238897 A JP 12238897A JP H10312407 A JPH10312407 A JP H10312407A
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由美子 風間
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変更箇所表示の処理効率の向上を図ると共に
図面の表示内容や大きさに関係なく変更箇所をユーザに
容易に認識させることのできる改良された図面表示装置
を提供する。 【解決手段】 表示された新版図面データと同一倍率で
仮想表示した旧版図面データのうち新版図面データの表
示範囲内に対応した部分のビットマップイメージを作成
しテンポラリファイル12に一時記憶するビットマップ
情報作成部10と、新版図面データの表示範囲内のビッ
トマップイメージとテンポラリファイル12に記憶され
たビットマップイメージとの比較処理により新旧版図面
データの差異を抽出する変更箇所抽出部13と、新版図
面データ格納部7に保存された新版図面データと共に新
版図面データへの追加部分と旧版図面データからの削除
部分を異なる色で表示する表示処理部9とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CADシステムに
おいて作成する図面データ(CAD図面)の旧版図面デ
ータとの差異を表示することができる図面表示装置、特
に新旧図面の差異を抽出する処理効率の向上並びに表示
画面上における差異部分の発見の容易化を図る改良され
た図面表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにおいて、作成した図面
データ(旧版図面データ)に変更を加えて新たな図面デ
ータ(新版図面データ)を作成する処理は、一般的に行
われる。変更した内容は、新版図面の改訂欄等に文字列
にて記述して後から確認できるように履歴管理されてい
たが、近年のCADシステムでは、新版図面データの表
示時に旧版図面データとの差異部分を異なる色で表示す
ることによって、図面の変更箇所を容易に確認できるよ
うにしている。例えば、特開平7−234885号公報
や特開平5−89190号公報には、CADシステムに
おいて新図面データと旧図面データの基準位置を一致さ
せて各図面要素を重ね合わせ、要素が合致しない部分を
新旧図面の差異として検出しその部分の輝度及び表示色
を変えて表示する図面表示方式が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
公報記載の従来の方式では、新旧各図面データから各図
形要素をベクタ情報として抽出し、その図形要素毎に比
較をすることによって新旧図面の差異を検出するように
しているので、その比較処理に多大な時間を要するとい
う問題があった。この問題は、図形要素数が増えるに連
れ深刻になる。なお、元図面に対して変更箇所のみをイ
メージ情報として保持する方式(例えば、特開昭62−
202280号公報)もあるが、最新の図面を表示させ
る際に複数のイメージ情報が必要となるため管理が面倒
となる。また、CADシステムで作成した最新図面を用
いて資料を作成したり、物を製造したりする後工程にお
いても最新図面が複数のファイルで管理されていると利
用する際不便である。
【0004】また、従来の方式では、表示する図面のサ
イズが小さくなると、変更された部分の表示も当然なが
ら小さくなるため、利用者が変更箇所を見落としてしま
うおそれが生じる。
【0005】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、変更箇所表示の処
理効率の向上を図ると共に図面の表示内容や大きさに関
係なく変更箇所をユーザに容易に認識させることのでき
る改良された図面表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、第1の発明に係る図面表示装置は、新版図
面データとその新版図面データに対応した旧版図面デー
タとの差異部分を抽出して新版図面データと共に画面表
示する図面表示装置において、新版図面データを格納す
る新版図面データ格納手段と、新版図面データに対応し
た旧版図面データを格納する旧版図面データ格納手段
と、前記新版図面データ格納手段から読み込んだ新版図
面データの全部又は一部を表示する表示処理手段と、前
記表示処理手段によって表示された新版図面データの表
示範囲に対応した旧版図面データのビットマップ情報を
作成するビットマップ情報作成手段と、新版図面データ
の表示範囲のビットマップイメージと前記ビットマップ
情報に基づく比較処理により新旧版図面データの差異を
抽出する変更箇所抽出手段とを有し、前記表示処理手段
は、新版図面データと共に前記変更箇所抽出手段が抽出
した差異を新版図面データの表示属性とは異なる表示属
性により表示するものである。
【0007】第2の発明に係る図面表示装置は、第1の
発明において、前記ビットマップ情報作成手段は、前記
表示処理手段によって表示された新版図面データと同一
倍率で仮想表示した旧版図面データのうち新版図面デー
タの表示範囲内に対応した部分のビットマップ情報を作
成するものである。
【0008】第3の発明に係る図面表示装置は、第1又
は2の発明において、前記表示処理手段は、前記変更箇
所抽出手段が抽出した差異のうち新版図面データの追加
部分と旧版図面データからの削除部分とを異なる色によ
り表示するものである。
【0009】第4の発明に係る図面表示装置は、第1乃
至3の発明において、前記表示処理出手段は、新版図面
データの縮小表示時には前記変更箇所抽出手段が抽出し
た差異部分の線幅を太く表示するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
【0011】図1は、本発明に係る図面表示装置の一実
施の形態を示したハードウェア構成図である。本実施の
形態における図面表示装置は、一般的なCADシステム
と同様のハードウェア構成で実現可能であり、種々のア
プリケーションやOSが動作するCPU1、処理対象と
なる図面データやアプリケーションがロードされるメモ
リ2、アプリケーションや新旧図面データを格納するデ
ィスク装置3、そして図面データ等の作成、更新を行う
ために入出力処理手段としてCRT4、キーボード5及
びマウス6を有している。
【0012】図2は、本実施の形態における図面表示装
置の機能ブロック構成図である。本実施の形態における
図面表示装置は、新版図面データ格納部7は、新版図面
データを格納する新版図面データ格納手段である。旧版
図面データ格納部8は、新版図面データに対応した旧版
図面データを格納する旧版図面データ格納手段である。
各図面データ格納部7,8に格納されている各図面デー
タは、1つのファイルによって作成され、各ファイルに
は表示に必要な全ての情報が格納されている。表示処理
部9は、表示処理手段として設けられ、新版図面データ
格納部7から読み込んだ新版図面データの全部又は一部
を表示する。また、差分モードにおいて変更箇所抽出部
13が抽出した差異のうち新版図面データへの追加部分
と旧版図面データからの削除部分を異なる色で表示す
る。ビットマップ情報作成部10は、ビットマップ情報
作成手段として設けられ、表示処理部9によって表示さ
れた新版図面データの表示範囲に対応した旧版図面デー
タのビットマップ情報を作成する。ビットマップファイ
ル11は、ビットマップ情報作成部10が作成したビッ
トマップ情報を保存する。テンポラリファイル12は、
ビットマップ情報作成部10が作成したビットマップ情
報のうち新版図面データの表示範囲のみを一時保存す
る。変更箇所抽出部13は、変更箇所抽出手段として設
けられ、新版図面データの表示範囲のビットマップイメ
ージとテンポラリファイル12に記憶されたビットマッ
プ情報に基づく比較処理により新旧版図面データの差異
を抽出する。なお、図2においては、新版図面データ格
納部7と旧版図面データ格納部8を別構成として示した
が、図面データに版情報を付加して同一のデータベース
に格納するようにしてもよい。
【0013】次に、本実施の形態における動作について
図3に示したフローチャート及び図4に示したウィンド
ウ、ピクスマップの内容例を用いて説明する。なお、ピ
クスマップとは、メモリ上に展開されたウィンドウのよ
うなものであって見えないディスプレイとも呼ばれる。
従って、仮想的なディスプレイに表示(仮想表示)する
と表現することもできるであろう。見えないディスプレ
イなので表示内容はCRT等に実際には表示されない
が、この情報をCRT等にコピーすることで表示するこ
とは可能である。複雑なグラフィック情報などを一時的
にピクスマップに格納し、それを目に見えるCRT等上
のウィンドウに一度にコピーすることで当該情報を実際
に表示させることができる。
【0014】表示処理部9は、まず、処理対象とする新
版図面データを新版図面データ格納部7から読み込む
(ステップ101)。新版図面データは、ベクタ情報で
格納されている場合は、その情報に基づき描画すること
によってメモリ2にはビットマップイメージで展開され
る。このメモリ2に展開されたイメージを図4(a)に
示す。表示処理部9は、ユーザが画面表示されたメニュ
ーからマウス6で差分モードを選択したことを認識する
と、ビットマップ情報作成部10を起動する(ステップ
102)。差分モードとすることで、新版図面データと
旧版図面データとの差異を表示することができる。この
差分表示は、スクロールや図面データの拡大・縮小、ウ
ィンドウのポップアップ時に行われる。
【0015】ビットマップ情報作成部10は、新版図面
データに対応した旧版図面データを旧版図面データ格納
部8から読み込み(ステップ111)、新版図面データ
の表示と同一倍率で同位置座標を仮想表示する(ステッ
プ112)。起動されるてから、表示処理部9から新版
図面データの表示部分の座標値(例えば、表示範囲の左
上と右下の座標値)が送られてくるので、この座標値に
基づき同一倍率で仮想表示することができる。このメモ
リ2に展開されたイメージを図4(b)に示す。これに
より、前述したピクスマップが作成されるが、旧版図面
データがベクタ情報で格納されている場合は、その情報
に基づき描画することによってメモリ2上にビットマッ
プイメージで展開されるが、本実施の形態では、旧版図
面データのうち新版図面データの表示範囲内に対応した
部分のみのビットマップイメージを作成する。このよう
に、表示範囲内のみビットマップイメージを作成し、表
示対象に含まれない部分に対する無駄な作成処理をしな
いようにしたので、効率的であり処理時間の短縮を図る
ことができる。
【0016】ところで、表示処理部9は、実際にCRT
4に表示するための図面処理を行う手段であり、ビット
マップ情報作成部10は、見えないディスプレイに仮想
表示するための図面処理を行う手段であるといえる。す
なわち、本実施の形態では、図2に示したように表示図
形処理部と非表示図形処理部という2つの図面処理部を
いわゆる表と裏で同時並行して動作させていることにな
る。従って、図3では、本実施の形態における動作を2
つの処理が同時並行して行われているようなフローチャ
ートで表している。
【0017】ビットマップ情報作成部10は、作成した
ビットマップイメージをビットマップ情報としてビット
マップファイル11に保存し(ステップ113)、差分
モード選択による前処理が完了すると、その旨の確認メ
ッセージを表示処理部9に通知する(ステップ11
4)。
【0018】表示処理部9は、確認メッセージの受付後
(ステップ103)、差分モードに入り以降の処理を繰
り返し行うことになる。まず、ユーザにより表示コマン
ドが実行された場合、表示処理部9は、差分モードであ
ることを確認した後、以下の画面表示処理を行う。
【0019】まず、表示処理部9は、ビットマップ情報
作成部10に現在の新版図面データの表示範囲を送る
(ステップ104)。これは、上記と同様座標値を送れ
ばよい。ビットマップ情報作成部10は、送られてきた
座標値に従い旧版図面データの新版図面データと同じ範
囲を仮想表示するとともにその範囲内のビットマップイ
メージをビットマップ情報としてテンポラリファイル1
2に保存した後(ステップ115,116)、その旨の
確認メッセージを表示図面処理部を構成する変更箇所抽
出部13に送る(ステップ117)。
【0020】変更箇所抽出部13は、確認メッセージの
受付後(ステップ105)、新版図面データの表示範囲
内のビットマップイメージとテンポラリファイル12に
保存されたビットマップ情報との差異を抽出し、メモリ
2上に一時記憶する(ステップ106)。図4(c),
(d)は、抽出した差異を記憶したメモリ2の内容を示
しているが、本実施の形態では、このように抽出した差
異を新版図面データへの追加部分と旧版図面データから
の削除部分をそれぞれ追加用ピクスマップと削除用ピク
スマップとに分けて記憶する。ここで、ステップ106
における処理に詳細について図5に示したフローチャー
トに基づいて説明する。
【0021】まず、前述したように表示倍率の新旧各図
面データのビットマップイメージに基づいてビットマッ
プ情報作成部10及び変更箇所抽出部13によりイメー
ジ配列を設定する(ステップ201)。ビットマップイ
メージは、1ビット列であるため、これを行数×列数で
表現したイメージ配列とする。この詳細は追って説明す
る。次に、差分モードにおいて最初の変更箇所の表示処
理かを判定し(ステップ202)、最初であれば追加部
分表示用、削除部分表示用及びワーク(背景を0、前景
を1とするもの)用のグラフィックコンテキスト(G
C)という資源(図形描画属性)を作成する(ステップ
203)。すなわち、本実施の形態では、変更箇所の例
えば線幅、線スタイル等の線属性を含む表示属性の設定
をすることによって画面表示された変更箇所をより明確
にすることも特徴の一つとしているためここで表示属性
の設定をすることになる。図形描画属性としては、背景
色、前景色、線幅、線スタイル、テキストフォント、ス
ティップルパターン(点描画、例えば市松模様で長方形
を塗りつぶすときの市松模様)等が考えられるが、本実
施の形態では、追加部分表示(追加用ピクスマップ)
用、削除部分表示(削除用ピクスマップ)用の図形描画
属性を色、線種、線幅とし、ワーク用の図形描画属性を
全ての図形描画属性とする。このとき、追加部分表示
用、削除部分表示用及びワーク用の図形描画属性には、
それぞれ異なる色を設定する。なお、ワーク用のピクス
マップには、新版図面データが描画される。
【0022】他の図形描画属性設定の具体的な例をあげ
るとすると、表示倍率が小さい場合、例えばA0サイズ
の図面データを縮小して図面全体を表示するような場合
は、変更箇所の線も相対的に細く表示されることになる
ので変更箇所の線が太く表示されるように調整する。一
方、表示倍率が大きい場合はそのままの線幅で表示す
る。このように、表示倍率に応じて線幅を変えることに
よって変更箇所を強調して表示することができるので、
表示された中から変更箇所を容易に見つけることができ
る。
【0023】以上、設定された図形描画属性に基づき、
追加用ピクスマップ及び削除用ピクスマップを作成する
(ステップ204)。更に、変更箇所抽出部13は、旧
版図面データに基づくイメージ配列上において線幅を2
ドットずつ太くする(ステップ205)。この詳細をイ
メージ配列を示した図6を用いて説明する。
【0024】例えば、図6(a)に示したような元の1
ビット列(一次元)を描画イメージに近づけるために図
6(b)に示したような二次元配列に配置したとする。
このとき、旧版図面データに含まれていた黒丸●で表さ
れた元の図形に対して縦方向に1ドット広げる。この広
げられた部分を二重丸◎で表す。また、元の図形に対し
て横方向に1ドット広げる。この広げられた部分を白丸
○で表す。この処理を行うことで線幅を2ドットずつ太
くする。これにより、差異抽出処理における誤差の防止
を図ることができる。もちろん、線幅を太くする量は、
2ドットずつでなくても扱う図面、CRT4の解像度に
よって適宜設定すればよい。
【0025】次に、新版図面データに基づくイメージ配
列にあって旧版図面データに基づくイメージ配列にない
イメージラスタ(イメージ配列上の描画対象のドット)
を抽出する(ステップ206)。この抽出した部分が新
版図面データへの追加部分となる。そして、表示倍率に
応じて線幅を太くするなどして線幅を決定した後(ステ
ップ207)、追加用ピクスマップに仮想表示する(ス
テップ208)。詳細には、追加用ピクスマップにワー
ク用GCで上記抽出したイメージラスタを含むイメージ
構造体をコピーする。
【0026】同様にして今度は逆に、新版図面データに
基づくイメージ配列になくて旧版図面データに基づくイ
メージ配列にあるイメージラスタを抽出する(ステップ
209)。この抽出した部分が旧版図面データからの削
除部分となる。そして、表示倍率に応じて線幅を太くす
るなどして線幅を決定した後(ステップ210)、削除
用ピクスマップに仮想表示する(ステップ211)。以
上の処理の結果、図4(c),(d)に示したように変
更箇所のみをそれぞれ抽出することができる。
【0027】そして、変更箇所抽出部13は、新版図面
データのベクタ情報に基づき改めて画面表示し(ステッ
プ107)、更にその画面上に追加用ピクスマップと削
除用ピクスマップの内容を画面表示する(ステップ10
8)。表示された図面データにおいて、新版図面データ
の追加部分以外14aと追加部分14bと削除部分14
cとは、異なる色で表示されるので、変更箇所を明確か
つ容易に知ることができる。
【0028】また、差分モードが解除されたときには、
その旨をビットマップ情報作成部10に送り、動作を終
了させる。
【0029】本実施の形態によれば、以上のようにして
変更箇所を異なる色表示をすることによって変更箇所を
明確にすることができるが、新版図面データと旧版図面
データとを比較することで変更箇所を抽出する処理の
際、新版図面データの表示範囲に対応する旧版図面デー
タの部分のみのビットマップイメージを作成するように
したので、効率的であり処理時間の短縮を図ることがで
きる。
【0030】また、新版図面データは、変更箇所部分の
みを格納するのではなくその図面全体を保存しているの
で、後工程における利用も容易である。
【0031】なお、本実施の形態は、新版と旧版の図面
データの差異を抽出して変更箇所を認識するための装置
であるが、新旧関係のない2つの図面データの差異の抽
出という処理にも利用することができる。
【0032】また、本実施の形態は、特定の図面形式の
図面データの差異を抽出して変更箇所を認識するための
装置であるが、例えば、他の図面形式やビットマップフ
ァイル間の図面データの差異を抽出するという処理にも
利用することができる。
【0033】また、本実施の形態ではビットマップファ
イル11にビットマップ情報作成部10が作成したビッ
トマップ情報を保存するようにしたが、ビットマップフ
ァイル11を用いずにメモリ上に一時保持しておくよう
にしてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、新版図面データの追加
部分以外と新版図面データへの追加部分と旧版図面デー
タからの削除部分とをそれぞれ異なる色で表示すること
で、変更箇所を明確かつ容易に知ることができるが、新
版図面データと旧版図面データとを比較することで変更
箇所を抽出する処理の際、新版図面データの表示範囲に
対応する旧版図面データの部分のみのビットマップイメ
ージを作成し、そのビットマップイメージに基づき比較
処理を行うようにしたので、効率的であり処理時間の短
縮を図ることができる。
【0035】また、変更箇所の表示属性を変更すること
によって、例えば新版図面データの縮小表示時に変更箇
所抽出手段が抽出した差異部分の線幅を太くするなどし
て強調表示することで図面が縮小表示したとしても変更
箇所を確実に認識させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る図面表示装置の一実施の形態を
示したハードウェア構成図である。
【図2】 本実施の形態における図面表示装置の機能ブ
ロック構成図である。
【図3】 本実施の形態における動作を示したフローチ
ャートである。
【図4】 本実施の形態において作成されるウィンド
ウ、ピクスマップの内容例を示した図である。
【図5】 本実施の形態における新旧版図面データの差
異を抽出する処理を示したフローチャートである。
【図6】 本実施の形態において作成されるイメージ配
列の例を示した図である。
【符号の説明】
1 CPU、2 メモリ、3 ディスク装置、4 CR
T、5 キーボード、6 マウス、7 新版図面データ
格納部、8 旧版図面データ格納部、9 表示処理部、
10 ビットマップ情報作成部、11 ビットマップフ
ァイル、12テンポラリファイル、13 変更箇所抽出
部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 新版図面データとその新版図面データに
    対応した旧版図面データとの差異部分を抽出して新版図
    面データと共に画面表示する図面表示装置において、 新版図面データを格納する新版図面データ格納手段と、 新版図面データに対応した旧版図面データを格納する旧
    版図面データ格納手段と、 前記新版図面データ格納手段から読み込んだ新版図面デ
    ータの全部又は一部を表示する表示処理手段と、 前記表示処理手段によって表示された新版図面データの
    表示範囲に対応した旧版図面データのビットマップ情報
    を作成するビットマップ情報作成手段と、 新版図面データの表示範囲のビットマップイメージと前
    記ビットマップ情報に基づく比較処理により新旧版図面
    データの差異を抽出する変更箇所抽出手段と、 を有し、 前記表示処理手段は、新版図面データと共に前記変更箇
    所抽出手段が抽出した差異を新版図面データの表示属性
    とは異なる表示属性により表示することを特徴とする図
    面表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ビットマップ情報作成手段は、前記
    表示処理手段によって表示された新版図面データと同一
    倍率で仮想表示した旧版図面データのうち新版図面デー
    タの表示範囲内に対応した部分のビットマップ情報を作
    成することを特徴とする請求項1記載の図面表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示処理手段は、前記変更箇所抽出
    手段が抽出した差異のうち新版図面データの追加部分と
    旧版図面データからの削除部分とを異なる色により表示
    することを特徴とする請求項1又は2いずれかに記載の
    図面表示装置。
  4. 【請求項4】 前記表示処理出手段は、新版図面データ
    の縮小表示時には前記変更箇所抽出手段が抽出した差異
    部分の線幅を太く表示することを特徴とする請求項1乃
    至3のいずれかに記載の図面表示装置。
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