JPH10312954A - 電子ビーム露光装置 - Google Patents

電子ビーム露光装置

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JPH10312954A
JPH10312954A JP9124119A JP12411997A JPH10312954A JP H10312954 A JPH10312954 A JP H10312954A JP 9124119 A JP9124119 A JP 9124119A JP 12411997 A JP12411997 A JP 12411997A JP H10312954 A JPH10312954 A JP H10312954A
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JP
Japan
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electron beam
shaping
blanking
aperture
sample
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JP9124119A
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Inventor
Koji Ando
厚司 安藤
Hitoshi Sunaoshi
仁 砂押
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子ビームの寸法精度及び位置精度の劣化を
防止する。 【解決手段】 電子銃101から発生した電子ビーム1
02を所望の形状に成形する第1及び第2の成形アパー
チャ104及び107と、第1及び第2の成形アパーチ
ャ104及び107間に設けられた成形偏向器105
と、第1成形アパーチャ104を通過した電子ビームを
第2成形アパーチャ107に投影する投影レンズ106
と、第1及び第2の成形アパーチャ104及び107で
成形された電子ビームを試料111上に結像させる縮小
レンズ108及び対物レンズ110と、第1成形アパー
チャ104よりも電子銃101側に配置されたブランキ
ング偏向器120と、第2成形アパーチャ107よりも
試料台114側に配置されたブランキングアパーチャ1
21とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ビーム露光装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体の試料等の試料面に所
望の微細パターンを描画する手段として電子ビーム露光
装置が使われている。その中でビーム寸法を可変とする
電子ビーム露光装置(以下、VSB露光装置と記す)は
スループットが格段に高いという特徴を有する。
【0003】VSB露光装置では、電子ビーム源から発
生した電子ビームを所望の形状に成形する二つの成形ア
パーチャと、二つの成形アパーチャ間に設けられ二つの
成形アパーチャの光学的な重なりを所望の形状に成形す
る成形偏向器とにより、ビームの形状が決定される。二
つの成形アパーチャ間には、第1成形アパーチャを物面
とし、第2成形アパーチャ上に像面を形成する投影レン
ズが設けられている。第2成形アパーチャの試料側に
は、二つの成形アパーチャで成形した電子ビームを試料
上に結像させる為に、縮小レンズ及び対物レンズが設け
られている。また、試料上のビーム位置を選択するため
に対物レンズ内に主偏向器が設けてあり、試料上のビー
ム位置を移動する時に試料上に不必要な露光がされない
ようにビームをブランキングする。
【0004】ところで、VSB露光装置では、設定ビー
ム寸法と実際のビーム寸法とが一致するようにビーム寸
法を調整する必要性がある。ビーム寸法の調整は、例え
ば特開昭63−23756号公報に示されているよう
に、第1成形アパーチャ及び第2成形アパーチャの各辺
を基準座標に対して平行になるように合わせた後、ビー
ム寸法を変化させてファラデーカップ等でビーム電流を
測定し、ビーム寸法に対してビーム電流の増加量が直線
になるようにアパーチャの回転を合わせる。そして、上
記直線における設定ビーム寸法がゼロの時のビーム電流
量のオフセット値を求める。そして、このオフセット値
に基づきビーム寸法を補正することにより、設定ビーム
寸法通りの実ビーム寸法を得ることができる。
【0005】また、成形された電子ビームを試料上に描
画する場合、試料上の不必要な場所に露光をしないよう
に、ビームをブランキングする必要がある。ここで、V
SB露光装置のブランキングON/OFF時に発生する
問題について説明する。
【0006】ブランキングは高速偏向する必要性があ
り、静電型偏向器とブランキングアパーチャにより構成
される。ブランキング方法としては、ブランキング偏向
器及びブランキングアパーチャを成形偏向器より電子銃
側に設けてブランキングを行う方式と、ブランキング偏
向器及びブランキングアパーチャを成形偏向器より試料
側に設けてブランキングを行う方式がある。
【0007】図4は、ブランキング偏向器(ブランキン
グ電極)120及びブランキングアパーチャ121を第
1成形アパーチャ104より電子銃101側に設けた場
合の例を示したものである。
【0008】電子ビーム102の軌道は、ブランキング
ON/OFFにより点線で示したように変化する。電子
ビーム102はブランキングアパーチャ121によりカ
ットされ、ブランキング時にはブランキングアパーチャ
121より試料111側には電子ビームは到達しない。
ブランキングON/OFFにより、第1成形アパーチャ
104及び第2成形アパーチャ107へ入射する電子ビ
ーム量が変化し、第1成形アパーチャ104及び第2成
形アパーチャ107で発生する反射電子や2次電子の量
が大きく変化する。この変化により、成形偏向器105
表面、第1成形アパーチャ104及び第2成形アパーチ
ャ107近傍におけるチャージアップの状態が変化す
る。その結果、電子ビーム102の軌道が変化し、第1
成形アパーチャ104と第2成形アパーチャ107との
光学的な重なりの程度が変化し、電子ビーム102の寸
法が変化する。また、第1成形アパーチャ104及び第
2成形アパーチャ107に入射する電子ビーム量も変化
する。入力エネルギーが変化する事により第1成形アパ
ーチャ104及び第2成形アパーチャ107の温度が変
化するため、熱膨張により第1成形アパーチャ104及
び第2成形アパーチャ107の形状が変化してしまう。
その結果、第1成形アパーチャ104及び第2成形アパ
ーチャ107を通過する電子ビーム102の量が変化
し、電子ビームの寸法が変化する。これらのことによ
り、試料111面上のパターン寸法精度が劣化してしま
う。
【0009】ビーム寸法の変化が描画パターンに与える
影響は、微細パターンになるほど顕著になる。例えばビ
ーム寸法変化量が0.01μm(試料面上)である場
合、0.5μmルールの描画パターンでは2%(0.0
1μm/0.5μm)の誤差であるが、0.1μmルー
ルの描画パターンでは10%(0.01μm/0.1μ
m)の誤差となってしまう。
【0010】図5は、ブランキング偏向器(ブランキン
グ電極)120及びブランキングアパーチャ121を第
2成形アパーチャ107より試料111側に設けた場合
の例である。
【0011】電子ビーム102の軌道はブランキングO
N/OFFにより、点線で示したように変化する。電子
ビーム102は、第2成形アパーチャ107の下方に設
けたブランキング偏向器120により偏向され、ブラン
キングアパーチャ121によりカットされる。本方式で
は、ブランキングON/OFFにより第1成形アパーチ
ャ104及び第2成形アパーチャ107へ入射する電子
ビーム量は変化しない。したがって、成形偏向器10
5、第1成形アパーチャ104及び第2成形アパーチャ
107近傍のチャージ状態の変化による電子ビームの寸
法変化はない。また、第1成形アパーチャ104及び第
2成形アパーチャ107が温度変化によって形状変化す
ることもない。そのため、第1成形アパーチャ104及
び第2成形アパーチャ107を通過する電子ビーム10
2の量は変化せず、電子ビームの寸法が変化することは
ない。このように、本方式では描画パターンの形状精度
を劣化させることはない。
【0012】しかし、第2成形アパーチャ107の下方
に設けたブランキング偏向器120表面のチャージアッ
プの状態変化により、第1成形アパーチャ104と第2
成形アパーチャ107との光学的な重なりによって成形
された電子ビーム102の軌道が変化するため、試料1
11上の電子ビームの位置精度が劣化する。静電型偏向
器の電極表面のチャージアップの状態は、偏向器に印加
されている電圧に依存して変化する。ブランキングON
/OFFによりブランキング偏向器120の印加電圧が
大きく変化するので、ブランキング偏向器120の表面
状態の変化によって電子ビームの軌道が変化し、試料1
11面上のビームの位置精度が劣化してしまう。
【0013】このようなビーム寸法精度の劣化やビーム
位置精度の劣化を解消するために、一定時間毎にビーム
寸法を測定して補正したり、所望の描画パターンの途中
で一定時間毎にビーム位置を計測し、位置ドリフトの分
だけビームの偏向量を調整して位置補正を行うことによ
り、描画精度の低下を防止している。しかし、この場合
にはチャージアップの状態変化或いは温度変化が安定す
るまでダミー描画等が必要となり、描画のスループット
を低下させることになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、ブ
ランキング偏向器(ブランキング電極)及びブランキン
グアパーチャを第1成形アパーチャより電子銃側に設け
た場合には、ビームの寸法精度が劣化するという問題点
がある。一方、ブランキング偏向器(ブランキング電
極)及びブランキングアパーチャを第2成形アパーチャ
より試料側に設けた場合には、ビームの位置精度が劣化
するという問題点がある。また、これらの問題点を低減
するために、ビーム寸法の補正やビーム位置の補正を行
う場合、ダミー描画等を行う時間が必要となり、描画の
スループットを低下させるという問題点が生じる。
【0015】本発明の目的は、スループットを低下させ
ることなく、電子ビームの寸法精度及び位置精度の劣化
を防止することが可能な電子ビーム露光装置を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明における電子ビー
ム露光装置は、電子ビーム源と、この電子ビーム源から
発生した電子ビームが照射される試料が搭載される試料
台と、前記電子ビーム源から発生した電子ビームを所望
の形状に成形する複数(例えば二つ)の成形アパーチャ
と、これら複数の成形アパーチャ間に設けられこれら複
数の成形アパーチャの光学的な重なりを所望の形状に成
形する成形偏向器と、前記電子ビーム源側の前記成形ア
パーチャを通過した電子ビームを前記試料台側の前記成
形アパーチャに投影する投影手段と、前記複数の成形ア
パーチャで成形された電子ビームを前記試料台に搭載さ
れた試料上に結像させる結像手段と、最も前記電子ビー
ム源側の前記成形アパーチャよりも前記電子ビーム源側
に配置されたブランキング偏向器と、最も前記試料台側
の前記成形アパーチャよりも前記試料台側に配置された
ブランキングアパーチャとを有する。
【0017】また、前記ブランキング偏向器を複数のブ
ランキング電極で構成し、これら複数のブランキング電
極の偏向感度を調整する偏向感度調整手段をさらに設け
てもよい。
【0018】ブランキング偏向器及びブランキングアパ
ーチャを前記のように配置することにより、ブランキン
グON/OFFによる成形アパーチャへの電子ビームの
照射量の変化をなくすことができる。また、ブランキン
グ偏向器を複数のブランキング電極で構成し、成形アパ
ーチャ上で電子ビームの移動がないように電極偏向比を
調整することにより、成形アパーチャに入射する電子ビ
ームの条件がブランキングON/OFFによって変化し
ないようにできる。これらのことから、試料面上での電
子ビームの寸法精度の劣化を防止することができる。
【0019】また、ブランキング偏向器表面のチャージ
の状態の変化によって電子ビームの軌道は変化するが、
ブランキング偏向器が電子ビーム源側の成形アパーチャ
よりも電子ビーム源側に配置されているため、試料面上
での電子ビームの位置精度の劣化を防止することができ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は、本発明の本実施形態
に係る電子ビーム露光装置の概略図である。電子銃10
1から放射された電子ビーム102は、コンデンサーレ
ンズ103で電流密度が調整され、第1成形アパーチャ
104を均一に照明する。この第1成形アパーチャ10
4の像は、投影レンズ106により、第2成形アパーチ
ャ107上に結像される。この二つのアパーチャの光学
的な重なりの程度は、成形偏向器105により制御され
る。この成形偏向器105には成形偏向アンプ116が
接続されており、成形偏向アンプ116にはパターンデ
ータメモリー117からのデータがパターンデータデコ
ーダー115でデコードされて入力される。
【0021】第1成形アパーチャ104及び第2成形ア
パーチャ107の光学的重なりによる像は、縮小レンズ
108及び対物レンズ110により縮小され試料111
上に結像される。試料111上の電子ビーム102の位
置は、パターンデータデコーダー115及び対物主偏向
器アンプ119を介して対物主偏向器109によって制
御される。
【0022】試料111はファラデーカップ113、電
子ビーム寸法測定用マーク台112とともに可動ステー
ジ114上に設置され、可動ステージ114を移動する
ことで試料111、ファラデーカップ113又はマーク
台112を選択することができる。
【0023】試料111上の電子ビーム102の位置を
移動する場合、試料上の不必要な場所に露光されないよ
うにするため、ブランキング偏向器(ブランキング電
極)120で電子ビーム102を偏向するとともにブラ
ンキングアパーチャ121で電子ビームをカットし、電
子ビームが試料面上に到達しないようにする。ブランキ
ング偏向器120への偏向電圧は、パターンデータデコ
ーダー114及びブランキングアンプ122によって制
御される。
【0024】このように、本実施形態では、ブランキン
グ偏向器(ブランキング電極)120を第1成形アパー
チャ104よりも電子銃101側に設けるとともに、ブ
ランキングアパーチャ121を第2成形アパーチャ10
7よりも試料111側に設けている。
【0025】ブランキング偏向時には電子ビーム102
は点線で示したような軌道を進む。上段のブランキング
偏向器120で偏向された電子ビーム102は下段のブ
ランキング偏向器120で振り戻されるため、第1成形
アパーチャ104及び第2成形アパーチャ107上で
は、ブランキングのON/OFF時の入射ビームの電流
量及び照射位置に変化は生じない。したがって、第1成
形アパーチャ104及び第2成形アパーチャ107で発
生する反射電子や2次電子の量に変化はなく、成形偏向
器105、第1成形アパーチャ104及び第2成形アパ
ーチャ107近傍のチャージアップの状態は変化しな
い。そのため、電子ビーム102の軌道は変化せず、第
1成形アパーチャ104と第2成形アパーチャ107と
の光学的な重なりの程度が変化しないため、ビーム寸法
にも変化は生じない。また、第1成形アパーチャ104
及び第2成形アパーチャ107に入射する電子ビーム量
もブランキングON/OFF時において一定となる。し
たがって、アパーチャの温度は変化せず、熱膨張により
アパーチャの形状が変化しないため、電子ビーム寸法に
も変化は生じない。これらのことにより、試料111面
上のパターン寸法精度が劣化することはない。
【0026】一方、ブランキング偏向器120表面のチ
ャージアップの状態の変化により、電子ビーム102の
軌道に変化が生じる。すなわち、ブランキング偏向器1
20は第1成形アパーチャ104より電子銃101側に
配置しているため、ブランキング偏向器120表面のチ
ャージ状態の変化により電子ビームの軌道に変化が生
じ、第1成形アパーチャ104に対する電子ビーム照射
領域が移動する。しかしながら、図2(A)及び(B)
に示すように、第1成形アパーチャ104に対する電子
ビーム102の照射領域が移動しても、第1成形アパー
チャ104に対する電子ビーム102の照射領域は第1
成形アパーチャ104の径に対して十分広いため、第1
成形アパーチャ104と第2成形アパーチャ107との
光学的重なりで成形される電子ビーム102の形状に変
化を起こす事はない。
【0027】また、第1成形アパーチャ104より電子
銃101側に配置されたブランキング偏向器120表面
のチャージアップの状態変化による電子ビーム102の
軌道変化であるので、成形された電子ビーム102の試
料111面上での位置精度には影響はない。
【0028】図3(A)は、図1(本実施形態)の電子
光学系における電子ビーム電流を可動ステージ114上
のファラデーカップ113で測定したときの測定結果で
ある。この図からわかるように、電子ビーム電流の変化
はほとんどなく、試料111上での電子ビーム寸法が安
定していることがわかる。
【0029】図3(B)は、図5(従来技術)の電子光
学系における電子ビーム電流を可動ステージ114上の
ファラデーカップ113で測定したときの測定結果であ
る。この図からわかるように、電子ビーム電流が大きく
変化しており、試料111上での電子ビーム寸法が大き
く変化していることがわかる。
【0030】なお、図1に示した例では、ブランキング
アパーチャ121が電子ビーム102のクロスオーバー
像上に位置しているが、必ずしもこの位置にブランキン
グアパーチャ121を設ける必要はない。
【0031】また、図1に示した例では、成形アパーチ
ャを二つ設けこれらの間に成形偏向器及び投影レンズを
配置しているが、成形アパーチャを三つ以上設け、二つ
の場合と同様、各成形アパーチャ間に成形偏向器及び投
影レンズを配置するようにしてもよい。その他、本発明
はその趣旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実
施することが可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明における電子ビーム露光装置で
は、ブランキングON/OFFによる電子ビームの寸法
精度及び位置精度の劣化を防止することが可能となる。
したがって、これらの精度向上により、装置の高精度化
が可能となり、描画パターン形状精度の向上及び描画位
置精度の向上がはかれ、半導体製造分野等において大き
な効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態についてその一例を示した
図。
【図2】電子ビームの軌道変化について示した図。
【図3】電子ビームの電流値の変化について示した図。
【図4】従来技術の一例を示した図。
【図5】従来技術の他の例を示した図。
【符号の説明】
101…電子銃(電子ビーム源) 102…電子ビーム 104…第1成形アパーチャ 105…成形偏向器 106…投影レンズ(投影手段) 107…第2成形アパーチャ 108…縮小レンズ(結像手段) 110…対物レンズ(結像手段) 111…試料 114…可動ステージ(試料台) 120…ブランキング偏向器 121…ブランキングアパーチャ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子ビーム源と、この電子ビーム源から
    発生した電子ビームが照射される試料が搭載される試料
    台と、前記電子ビーム源から発生した電子ビームを所望
    の形状に成形する複数の成形アパーチャと、これら複数
    の成形アパーチャ間に設けられこれら複数の成形アパー
    チャの光学的な重なりを所望の形状に成形する成形偏向
    器と、前記電子ビーム源側の前記成形アパーチャを通過
    した電子ビームを前記試料台側の前記成形アパーチャに
    投影する投影手段と、前記複数の成形アパーチャで成形
    された電子ビームを前記試料台に搭載された試料上に結
    像させる結像手段と、最も前記電子ビーム源側の前記成
    形アパーチャよりも前記電子ビーム源側に配置されたブ
    ランキング偏向器と、最も前記試料台側の前記成形アパ
    ーチャよりも前記試料台側に配置されたブランキングア
    パーチャとを有することを特徴とする電子ビーム露光装
    置。
  2. 【請求項2】 前記複数の成形アパーチャの数は二つで
    あることを特徴とする請求項1に記載の電子ビーム露光
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ブランキング偏向器は複数のブラン
    キング電極で構成されている事を特徴とする請求項1又
    は2に記載の電子ビーム露光装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の電子ビーム露光装置に
    おいて、前記複数のブランキング電極の偏向感度を調整
    する偏向感度調整手段をさらに設けたことを特徴とする
    電子ビーム露光装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007067192A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Jeol Ltd 荷電粒子ビーム露光装置の調整方法及び荷電粒子ビーム露光装置
JP2010016192A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Nuflare Technology Inc 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法
KR20200122993A (ko) * 2019-04-19 2020-10-28 가부시키가이샤 뉴플레어 테크놀로지 멀티 하전 입자 빔 묘화 장치

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