JPH10312957A - 露光方法およびデバイス製造方法 - Google Patents
露光方法およびデバイス製造方法Info
- Publication number
- JPH10312957A JPH10312957A JP9136080A JP13608097A JPH10312957A JP H10312957 A JPH10312957 A JP H10312957A JP 9136080 A JP9136080 A JP 9136080A JP 13608097 A JP13608097 A JP 13608097A JP H10312957 A JPH10312957 A JP H10312957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- substrate
- shot
- original
- magnification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70425—Imaging strategies, e.g. for increasing throughput or resolution, printing product fields larger than the image field or compensating lithography- or non-lithography errors, e.g. proximity correction, mix-and-match, stitching or double patterning
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70241—Optical aspects of refractive lens systems, i.e. comprising only refractive elements
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70258—Projection system adjustments, e.g. adjustments during exposure or alignment during assembly of projection system
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70783—Handling stress or warp of chucks, masks or workpieces, e.g. to compensate for imaging errors or considerations related to warpage of masks or workpieces due to their own weight
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
よって生じる線幅精度の悪化を低減させることができる
露光方法を実現する。 【解決手段】 予め露光実験や計算によって、1ショッ
ト露光中に生じる基板の熱膨張等による変形を算出し、
このデータに基づいて基板の変形を打ち消すように機能
する補正テーブルを蓄積した補正手段13を用い、ショ
ット露光中にステージ制御部11を介して基板5を面内
方向へ駆動させて、ショット露光の熱膨張による基板5
のショット中心の並進をキャンセルさせ、そして、ショ
ット露光中に倍率補正制御部11を介して転写倍率補正
機構10を駆動させて、原版4に外力を加えてその倍率
を変化させて、基板5のショット中心を中心とした拡大
をキャンセルするように作用させる。これにより、基板
5が露光中に熱膨張することによって生じる線幅精度の
悪化を低減させることができる。
Description
マスク等の原版のパターンをウエハ等の基板に高精度に
転写する露光方法およびデバイス製造方法に関するもの
である。
なって半導体素子の微細化、高密度化が一層進み、線幅
においても、256MDRAMでは0.25μm、1G
DRAMでは0.18μmの線幅が要求されており、こ
れらのウエハ等の基板上にマスクやレチクル等の原版に
形成されたパターンを露光転写する露光装置もますます
高精度でかつ線幅精度の良いものが要望されている。
を、図11に基づいて説明すると、発光光源1から放射
される露光光2は、照明系3を経て、マスクパターン4
aが形成されたマスク等の原版4を照射する。原版4を
透過した露光光2は、マスクパターン4aに応じた強度
分布(図11の(b))を有し、ウエハ等の基板5上の
レジスト5aに吸収されるエネルギーの分布(図11の
(c))は、マスクパターン4aに応じたものとなる。
このレジスト5aを現像してレジスト像を形成し、その
後、蒸着、エッチングにより、一層の回路パターンを形
成する。このように、原版4のマスクパターン4aが基
板5上に露光転写される。
バルアライメント方式が知られており、それは、特開昭
61−44429号公報等に記載されているように、1
枚のウエハ等の基板を露光する前に、基板上の複数のア
ライメントマークの位置を計測し、基板の中心位置のオ
フセット(X、Y方向)、基板の伸縮(X、Y方向)、
基板の回転量、基板ステージの直交度の6つのパラメー
タを、マークの設計位置とマークの計測位置との差に基
づいて統計的手法で決定し、その後、各ショットと原版
の重ね合わせ誤差が最小となるように、各ショットを露
光するときに基板を保持する基板ステージを所定量移動
させるアライメント指令値に従って移動させて、基板を
ステップさせ、露光するというシーケンスを繰り返し、
1枚の基板を露光するものである。ここで、6つのパラ
メータをマークの設計位置とマークの計測位置との差に
基づいて統計的手法で決定した後、第1ショットを露光
する前に、倍率補正手段によって、基板の伸縮(X、Y
方向)量を補正することも行われている。例えば、基板
の伸縮(X、Y方向)量が+5ppmであるならば、い
わゆる倍率玉と呼ばれるレンズを面外方向へ移動させる
ことで、収差を変えずに転写倍率のみを+5ppm変化
させている。この後、図12に示すように、逐次、ショ
ットの露光と、基板ステージを次のショットへステップ
する過程を繰り返して露光を行なっている。
に光学系で行なうものの他に、本出願人による特願平8
−45495号出願に記載されているように、マスク等
の原版やウエハ等の基板の大きさを直接変化させる方法
も提案されており、また、スキャン露光においてはマス
ク等の原版とウエハ等の基板を移動させて倍率補正を行
う方法も提案されている。
な従来の露光装置においては、原版のマスクパターンを
ウエハ等の基板に露光転写して基板に極微細な線幅を有
するDRAM等の半導体素子を作成する時、高集積度の
デバイスを作成するために、ショットを露光する前に原
版と基板が設計位置に精度良く位置決めされていても、
次のような問題点が生じていた。すなわち、1ショット
露光中に、基板は露光光を吸収して熱膨張する。この基
板の熱膨張は、図13に示すように、ショット中心Oの
並進pとショットの中心Oを中心とする拡大eを引き起
こす。なお、図13において、(a)はショット露光前
のショットの大きさWoを示し、同図(b)はショット
露光直後のショットの大きさWを実線で示し、同図
(c)はショット中心Oの並進pとショットの中心Oを
中心とする拡大(倍率変化)eの状態を図示する。この
ような基板の熱膨張によって、図13の(d)に示すよ
うに、露光時間中に、基板上のレジストの吸収露光エネ
ルギープロファイル(レジスト上の位置と吸収露光エネ
ルギーの関係)が変化し、露光時間中の積算吸収露光エ
ネルギープロファイルは鈍るために、線幅精度が悪化す
る。そして、スループット向上のために露光エネルギー
が大きくなり、高集積度のデバイスのために許容される
線幅精度がだんだん小さくなると、ますます問題にな
る。近年では、線幅は一層細くなり、256MDRAM
では0.25μm、1GDRAMでは0.18μmの線
幅が要求されており、そのためには、線幅精度は256
MDRAMでは25nm、1GDRAMでは18nmを
要求される。
ショットを露光する前に、グローバルアライメント方式
により得られる結果から基板の倍率を算出し、倍率補正
手段を用いて、原版や光学系を面外方向にまたは面内方
向へ変形させることによって、原版や光学系の大きさを
変形させ、倍率を基板の倍率に合うように変形させた後
に、ショットの露光を開始している。しかし、1ショッ
ト露光中に基板が露光光を吸収して熱膨張することに対
する対策がとられていないために、転写線幅精度が悪化
するという問題点があった。また、スキャン露光におけ
る熱歪みでは、同時に露光される原版のマスクパターン
の移動量が場所によって異なり、同時に露光されるパタ
ーンすべてに関して、露光中に原版のパターンと基板の
パターンを一致させることは、原版と基板を相対的に移
動させることによっては達成できない。このように、線
幅精度が場所によって悪化するという問題点があった。
る未解決の課題に鑑みてなされたものであって、ウエハ
等の基板が露光中に熱膨張することによって生じる線幅
精度の悪化を低減させることができる露光方法を提供す
るとともに、高精度のデバイスを効率良く製造すること
ができるデバイス製造方法を提供することを目的とする
ものである。
いては、熱歪みはショット中心を中心とした拡大であ
り、拡大率がほぼ均等であることに着目し、ショット露
光中に生じる熱膨張による、基板のショット中心の並進
とショット中心を中心とした拡大を露光中に補正して線
幅精度の悪化を低減させることができるとの知見に基づ
いてなされたものであって、上記目的を達成するため
に、本発明の露光方法は、原版に形成されたパターンを
基板に転写する露光方法において、露光中に、前記原版
と前記基板を相対的に移動させかつ転写倍率補正機構を
駆動させることを特徴とする。
験あるいは計算によって作成された基板の露光による熱
膨張に関する補正テーブルにしたがって、露光中に、原
版と基板を相対的に移動させかつ転写倍率補正機構を駆
動させることが好ましい。
写倍率補正機構が、原版を変形させるもの、あるいは光
学素子を移動させるものであっても良い。
中に生じるウエハ等の基板の熱膨張等に基づく変形を算
出し、この算出されたデータに基づいて、基板の変形を
打ち消すように機能する補正テーブル、すなわち、ショ
ット露光中に基板を保持する基板ステージを面内方向へ
駆動させ、そしてマスク等の原版あるいは光学素子の倍
率を変化させるための補正テーブルを蓄積した補正手段
を用いて、ショット露光中にステージ制御部を介して基
板ステージを面内方向へ駆動することで、ショット露光
の熱膨張による基板のショット中心の並進をキャンセル
するように作用させ、かつ、ショット露光中に倍率補正
制御部を介して転写倍率補正機構を駆動させて、原版ま
たは光学素子の倍率を変化させることで、基板のショッ
ト中心を中心とした拡大をキャンセルするように作用さ
せることによって、ウエハ等の基板が露光中に熱膨張す
ることによって生じる線幅精度の悪化を低減させる。
等の原版に外力を加えて原版の大きさを変化させる型式
のものを用いることができるし、さらに、倍率玉と呼ば
れる光学素子を面外方向に移動させる型式のものを用い
ることもできる。
いて説明する。
く示す露光装置の概略的な構成図であり、本発明におい
ては、予め露光実験や計算によって、1ショット露光中
に生じるウエハ等の基板5の熱膨張等に基づく変形を算
出し、この算出されたデータに基づいて、基板5の変形
を打ち消すように機能する補正テーブル、すなわち、基
板5を保持する基板ステージ8を面内方向へ駆動させ、
そして、マスク等の原版4に外力を加えて原版4の倍率
を変化させるための補正テーブルを蓄積した補正手段1
3を用いて、ショット露光中にステージ制御部12を介
して基板ステージ8を面内方向へ駆動することで、露光
の熱膨張による基板5のショット中心の並進をキャンセ
ルするように作用させ、かつ、ショット露光中に倍率補
正制御部11を介して転写倍率補正機構10を駆動させ
て、原版4に外力を加えて原版4の倍率を変化させるこ
とで、基板のショット中心を中心とした拡大をキャンセ
ルするように作用させるものである。
全体構成について説明する。
4は原版チャック6に固定され、また、ウエハ等の基板
5は基板チャック7に吸着保持され、基板チャック7は
X方向およびY方向に移動可能な基板ステージ8に取り
付けられており、発光光源から放射されるX線、紫外光
あるいは可視光などの露光光2は、照明系3を経て原版
4を照射し、原版4に形成されているパターンを基板5
上に露光転写する。そして、原版4に荷重を加えること
により原版の倍率を補正する倍率補正機構10は倍率補
正制御部11の出力信号に応じて駆動し、また、基板5
を所望の位置に移動させるための基板ステージ8の駆動
は、ステージ制御部12の出力信号によりなされ、基板
5の位置、移動速度および加速度はステージ制御部12
によって制御される。これらの倍率補正制御部11およ
びステージ制御部12は、1ショット露光中に、補正手
段13の補正テーブルの指令値に基づいて倍率補正機構
10および基板ステージ8を駆動させるように構成され
ている。なお、補正手段13の補正テーブルの詳細は後
述する。
従来の露光装置においては、例えば特開平2−1003
11号公報に記載されているような、照明系3によって
露光画角全面に露光光2を入射させて一括露光を行なう
露光装置において、1ショット露光中は、ステージ制御
部12は、原版チャック6によって固定された原版4に
対して、基板チャック7を基準に対して一定の位置にと
どまるように、制御している。このために、レーザ干渉
計14を用いて、基準に対する基板チャック7の位置を
計測して位置決めし、そして1ショットの露光が終了す
ると、ステージ制御部12は、公知のグローバルアライ
メントユニット16から得られるグローバルアライメン
ト指令値15にしたがって、基板ステージ8をステップ
させ、次のショットを同様に露光している。このよう
に、従来のステージ制御部12は、1ショット露光中
は、固定された原版4に対して、基板チャック7を基準
に対して一定の位置にとどまるように制御している。
2においては、1ショット露光中は、固定された原版4
に対して、基板チャック7の基準に対する距離を補正手
段13の補正テーブルにしたがって変える制御をする。
例えば、ショット露光中に図13の(c)に示す基板5
のショット中心Oの並進pを打ち消しキャンセルするよ
うに移動させる。この移動によって、1ショット露光中
の基板5の熱膨張によって生じる基板のショット中心O
のXおよびY方向への並進量をほぼゼロとすることがで
きる。
3に基づいて説明する。
保持する原版フレーム21は、原版チャックベース30
の一面に取り付けられた支持手段19と、エアシリンダ
ー等の加圧部材29を備えた押圧手段20とによって、
XおよびY方向の位置決めがされ、そして、Z方向クラ
ンプ手段(40a、40b、40c)によってZ方向の
位置決めがされる。支持手段19のX方向の支持部材1
9aは、原版チャックベース30上に1個のビス22に
よりZ軸回りに微動し得るように取り付けられ、原版フ
レーム21の側縁に当接してそのX方向の位置決めをす
る半球状の剛球からなる支持ピン25a、25bを保持
し、支持手段19のY方向の支持部材19bは、原版チ
ャックベース30上に2個のビス22により固定され、
原版フレーム21の側縁に当接してそのY方向の位置決
めをする半球状の剛球からなる支持ピン25c、25d
を保持する。一方、押圧手段20のX方向の押圧部材2
0aは、原版チャックベース30に取り付けられたエア
シリンダー等の加圧部材29aによりX方向に駆動さ
れ、原版フレーム21の側縁をX方向に押圧する半球状
の押圧ピン26a、26bを保持する。また、押圧手段
20のY方向の押圧部材20bも同様に、原版チャック
ベース30に取り付けられたエアシリンダー等の加圧部
材29bによりY方向に駆動され、原版フレーム21の
側縁をY方向に押圧する半球状の押圧ピン26c、26
dを保持する。そして、X方向の押圧部材20aの押圧
ピン26a、26bは、原版フレーム21を挟んで支持
部材19aの支持ピン25a、25bに対向する位置に
配置され、Y方向の押圧部材20bの押圧ピン26c、
26dは、原版フレーム21を挟んで支持部材19bの
支持ピン25c、25dに対向する位置に配置されてい
る。これによって、押圧部材20aの押圧ピン26a、
26bを加圧部材29aによって支持ピン25a、25
bに向けて押圧力を加えることにより、原版フレーム2
1をX方向に位置決めすることができ、同じく押圧部材
20bの押圧ピン26c、26dを加圧部材29bによ
って支持ピン25c、25dに向けて押圧力を加えるこ
とにより、原版フレーム21をY方向に位置決めするこ
とができる。なお、各押圧ピン26a〜26dにより原
版フレーム21のそれぞれの側縁を押圧して原版を位置
決めしたとき、各押圧部材20a、20bの駆動力のア
ンバランス等によって原版4に回転モーメントが生じた
ときに、X方向の支持部材19aをZ軸回りに微動でき
る構成としてあるために、4個の支持ピン25a〜25
dの過拘束による原版の歪を低減することができる。以
上のように、支持ピン25a〜25dを有する支持部材
19a、19bからなる支持手段19と押圧ピン26a
〜26dを有する押圧部材20a、20bからなる押圧
手段20によって、XおよびY方向ならびにZ軸回りの
位置決めがなされる。
ランプ手段(40a、40b、40c)は、回転および
直動機構からなるアクチュエータ(図示しない)により
駆動されるように構成された3個のクランプ機構40
a、40b、40cと、原版チャックベース30上に設
けられて、クランプ機構40a、40b、40cに対向
する位置に配置された3個の半球状の剛球からなる部材
(図示しない)とによって構成され、原版フレーム21
を挟んで原版4を位置決めする。このZ方向クランプ手
段は、X、Y方向の位置決め用の支持手段や押圧手段お
よび後述する倍率補正機構と干渉しない位置に配置す
る。原版フレーム21は、Z方向クランプ手段によって
原版チャックベース30側に押し付けられZ方向の位置
決めがなされ、同時にX軸およびY軸回りの位置決めが
なされる。このようにZ方向の位置決めは、Z方向クラ
ンプ手段によって3点でされるため、従来のような面内
変形を生じる原因となる平面矯正を行なわずに原版を保
持することができ、また、原版と原版チャック間にごみ
を挟み込むことによる原版の変形の可能性を低減してい
る。
一例を図4の(a)および(b)を用いて説明する。原
版チャックベース30の裏面には、X方向に相対向して
一対の倍率補正部材33aと33cが配設され、Y方向
に相対向して一対の倍率補正部材33bと33dが配設
されている。これらの倍率補正部材33a〜33dはす
べて同じ機構を有しており、X方向に配設された倍率補
正部材33aについて説明する。倍率補正部材33a
は、原版チャックベース30の一面に位置付けられた原
版フレーム21と原版チャックベース30にそれぞれ設
けられて重ね合わされた貫通孔35aと貫通孔37aに
挿入される補正ピン36aと、この補正ピン36aをX
方向に進退させるべくロッドを介して駆動するエアシリ
ンダ34aからなり、エアシリンダ34aは原版チャッ
クベース30の裏面に装着され、その圧力は倍率補正制
御部11および補正手段13の補正テーブルの指令値に
応じて制御される。また、原版フレーム21に設けられ
た貫通孔35aは、原版チャックベース30の貫通孔3
7aよりも小さく形成されている。このような構成によ
り、エアシリンダ34aの圧力を変化させることによ
り、補正ピン36aはロッドを介して貫通孔37a内で
X方向に移動し、補正ピン36aの側面が、原版フレー
ム21の貫通孔35aの内面をX方向に押したり引いた
りする。したがって、倍率補正部材33aのエアシリン
ダ34aの圧力を制御することにより、補正ピン36a
を介して、原版4にX方向に独立に圧縮力あるいは引張
り力を加えることができる。他の倍率補正部材33b、
33c、33dも同様の機構を備えており、それぞれの
エアシリンダ34a〜34dの圧力を倍率補正制御部1
1および補正手段13の補正テーブルの指令値に応じて
制御することにより、原版4にX方向およびY方向にそ
れぞれ独立して圧縮力あるいは引張り力を加えて、原版
4の倍率を、基板の倍率に合うように、変化させること
ができる。このように、本発明における倍率補正機構1
0は、1ショット露光中に、倍率補正制御部11および
補正手段13の補正テーブルの指令にしたがって転写倍
率を変化させる。例えば、ショット露光中に、基板は熱
膨張によって図13の(c)に示すようにショット中心
Oを中心として拡大する。そこで、上述したように倍率
補正を制御することにより、基板の熱膨張によって生じ
る基板のショット中心Oを中心としたXおよびY方向へ
の倍率変化をほぼゼロとすることができる。
的手段を用いた倍率補正も知られているが、熱的手段を
用いた倍率補正では、応答性が悪く倍率補正に時間がか
かり、スループットの低下を招いて生産性が低下するた
めに、本実施例では上述したように機械的手段を用いて
いる。
て説明する。図5は、補正テーブルを実験によって得る
ための、原版および基板上のアライメントパターンであ
って、露光画角の上下に上下(Y)方向位置ずれ測定用
マークMU、MD、および左右に左右(X)方向位置ず
れ測定用マークML、MRが設けられている。原版上の
アライメントパターンおよび基板上のアライメントパタ
ーンの位置ずれ量の検知には、公知のヘテロダインの回
折光を用いる方法、フレネルゾーンプレートの回折光を
用いる方法、あるいは画像処理による方法を採用するこ
とができる。
用原版とほぼ同じ開口率を有する原版を用い、露光開始
前に原版アライメントパターンと基板アライメントパタ
ーンを位置合わせして、基板の各ショットに露光を行な
い、露光中に生じるアライメントパターンの位置ずれ量
を次のように算出する。
ーンを用いて補正手段の補正テーブルを予め実験によっ
て得る方法を説明するための図面であり、原版および基
板にはそれぞれの対応する位置にアライメントパターン
MU、MD、ML、MRが設けられており、ショット露
光前の基板におけるショットの大きさとそのアライメン
トパターンを破線で示し、ショット露光中の熱膨張の影
響によるショットとアライメントパターンの変形状態を
実線で図示する。X方向のマークMLとMRの間の設計
寸法をLxとし、Y方向のマークMUとMDの間の設計
寸法をLyとし、各ショットに対するショットの並進方
向オフセット(X、Y)とX方向倍率Mx、Y方向倍率
Myを求める。露光中にアライメント信号を計測するこ
とにより、マークMLおよびマークMRのX方向の移動
量がそれぞれΔx1およびΔx2であり、マークMUお
よびマークMDのY方向の移動量がそれぞれΔy1およ
びΔy2であったとする。その後に、次のように信号処
理を行ない、それぞれの値を算出する。
xとY方向倍率Myをほぼ同じとみなして良い場合に
は、MR、ML、MUのマークから、以下のようにショ
ットの並進方向オフセット(X、Y)とXY方向倍率M
xyを求める。マークMLがX方向へΔx1移動し、マ
ークMRがX方向へΔx2移動し、マークMUがY方向
へΔy1移動したことをアライメント信号より検知する
と、前述と同様に、 X方向の並進方向オフセット:X=(Δx1+Δx2)/2 XY方向倍率:Mxy=(Lx+Δx1−Δx2)/Lx Y方向の並進方向オフセット:Y=Δy1−(Lx×Mxy−Lx)/2 から算出することができる。なお、マークの数を増やし
て回転成分の除去を行なっても良い。
別の実験によって予めX方向倍率MxおよびY方向倍率
Myを得るための基板側の計測パターンを図示するもの
であり、基板の各ショットのほぼ中央にXおよびY方向
の2軸歪ゲージSGを配置する。歪ゲージSGは基板上
に添付しても良いし、基板上に薄膜形成プロセスを用い
て作成してもよいし、あるいは基板チャックに添付して
も良い。実際の素子を作成するための露光用原版とほぼ
同じ開口率を有する原版を用いて、基板の各ショットに
露光を行ない、各ショットの露光中に該基板の各ショッ
トに配置された歪ゲージSGの値を計測することによ
り、X方向の歪=X方向倍率Mx、Y方向の歪=Y方向
倍率Myを算出することができる。また、原版のパター
ン配置の対称性からX方向倍率MxとY方向倍率Myを
ほぼ同じとみなして良い場合には、基板の各ショットの
中央にXY方向単軸歪ゲージを配置して、露光中に計測
された歪ゲージの値を計測することにより、歪=XY方
向倍率、すなわちMxy、を求めることもできる。
用いて説明する。
の剛性が高く機械的に変形させて倍率補正をすることが
難しいi線露光装置やKrFエキシマ露光装置等の可視
光や紫外光を用いた装置においては、いわゆる倍率玉と
呼ばれている光学素子を用いて転写倍率を補正してお
り、ショットの露光開始前に、グローバルアライメント
方式より得られる結果から基板の倍率を算出し、光学素
子を面外方向へ移動させることで、倍率を基板の倍率に
合うように変化させた後、ショットの露光を開始してい
る。この光学素子は、面外方向へ移動させることで、収
差を変えることなく、転写倍率のみを変化させることが
可能な光学素子で、いわゆる倍率玉と呼ばれている。
(倍率玉)を用いて、上述したと同様に、予め露光実験
や計算によって、1ショット露光中に生じるウエハ等の
基板の熱膨張等に基づく変形を算出し、この算出された
データから基板の変形を打ち消すように、基板を保持す
る基板ステージを面内方向へ駆動させ、そして、光学素
子(倍率玉)を面外方向に移動させて転写倍率を変化さ
せるための補正テーブルを蓄積した補正手段を用いるこ
とにより、ショット露光中にステージ制御部を介して基
板ステージを面内方向へ駆動することで、露光の熱膨張
による基板のショット中心の並進をキャンセルするよう
に作用させ、かつ、ショット露光中に光学素子(倍率
玉)を面外方向に移動させて転写倍率を変化させること
で、基板のショット中心を中心とした拡大をキャンセル
するように作用させる。
光学素子42はかしめ等によってセル43に機械的に接
合され、セル43はガイド44に取り付けられており、
光学素子42およびセル43は面内方向への移動は拘束
され、面外方向のみの移動が許容されている。セル43
に添付したピエゾ素子45でセル43を面外方向へ加圧
することによって、光学素子42も面外方向へ駆動さ
せ、露光倍率を変化させることができる。そして、1シ
ョット露光中に、予め作成された補正手段13の補正テ
ーブルにしたがって光学素子42の転写倍率を変化させ
る。これによって、前述した実施例と同様に、1ショッ
ト露光中の基板の熱膨張によって生じる基板のショット
中心を中心としたXおよびY方向への倍率変化をほぼゼ
ロとすることができる。
の製造方法の実施例を説明する。
半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、
マイクロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1
(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ス
テップ2(マスク製作)では設計したパターンを形成し
たマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)
ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造す
る。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、
上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技
術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステ
ップ5(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によ
って作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程
であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディン
グ)、パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含
む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製された半
導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査
を行なう。こうした工程を経て半導体デバイスが完成
し、これが出荷(ステップ7)される。
ローを示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を
酸化させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に
絶縁膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエ
ハ上に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イ
オン打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ
15(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。
ステップ16(露光)ではアライメント装置を有する露
光装置によってマスクの回路パターンをウエハに焼付露
光する。ステップ17(現像)では露光したウエハを現
像する。ステップ18(エッチング)では現像したレジ
スト像以外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト
剥離)ではエッチングが済んで不要となったレジストを
取り除く。これらのステップを繰り返し行なうことによ
って、ウエハ上に多重に回路パターンが形成される。
造が難しかった高集積度のデバイスを低コストに製造す
ることができる。
ので、1ショット露光中に生じる熱膨張による基板のシ
ョット中心の並進とショット中心を中心とした拡大を、
露光中に、原版と基板を相対的に移動させかつ転写倍率
補正機構を駆動させることによって、補正するようにな
し、線幅精度の悪化を低減することができる。
て倍率補正をすることが難しいi線露光装置やKrFエ
キシマ露光装置においても、倍率玉と呼ばれる光学素子
を用いることにより、1ショット露光中に生じる熱膨張
による、基板のショット中心の並進とショット中心を中
心とした拡大を露光中に補正して、線幅精度の悪化を低
減することができる。
置の概略的な構成図である。
ステージ制御部に関連した構成を示す概略的構成図であ
る。
面図である。
に設けられた倍率補正機構を示す模式図であり、(b)
は(a)におけるA−A線に沿った断面図である。
ターンを示す平面図である。
よって得る手法を説明するための図面であり、ショット
露光中の熱膨張の影響による基板のショットとそのアラ
イメントパターンの変形状態を示す図面である。
よって得る他の手法を説明するための図面であり、基板
の各ショットのほぼ中央に2軸歪ゲージを配した状態を
示す図面である。
て光学素子を用いた例を説明するための部分断面図であ
る。
トである。
である。
略的に示す図面であり、(b)は原版を透過した露光光
の強度分布を示し、(c)はレジストに吸収されるエネ
ルギーの分布を示す。
成を概略的に示す図面であり、(b)はステップアンド
リピート露光の一例を示す。
膨張する状態を説明する図面であり、(a)および
(b)はショット露光前およびショット露光直後のショ
ットの大きさを示し、(c)はショット中心Oの並進p
とショットの中心Oを中心とする拡大(倍率変化)eの
状態を示し、(d)は露光時間中に基板上のレジストの
吸収露光エネルギープロファイル(レジスト上の位置と
吸収露光エネルギーの関係)が変化する状態を示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 原版に形成されたパターンを基板に転写
する露光方法において、露光中に、前記原版と前記基板
を相対的に移動させかつ転写倍率補正機構を駆動させる
ことを特徴とする露光方法。 - 【請求項2】 予め露光実験あるいは計算によって作成
された基板の露光による熱膨張に関する補正テーブルに
したがって、露光中に、原版と基板を相対的に移動させ
かつ転写倍率補正機構を駆動させることを特徴とする請
求項1記載の露光方法。 - 【請求項3】 転写倍率補正機構は、原版を変形させる
ことを特徴とする請求項1または2記載の露光方法。 - 【請求項4】 転写倍率補正機構は、光学素子を移動さ
せることを特徴とする請求項1または2記載の露光方
法。 - 【請求項5】 X線、紫外光、可視光等の放射光によっ
て露光を行なうことを特徴とする請求項1または2記載
の露光方法。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項記載の
露光方法を用いてデバイスを製造することを特徴とする
デバイス製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13608097A JP3634563B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 露光方法および装置並びにデバイス製造方法 |
| US09/072,133 US6087053A (en) | 1997-05-09 | 1998-05-05 | Device manufacturing method with transfer magnification adjustment to correct thermal distortion of substrate |
| DE69837232T DE69837232T2 (de) | 1997-05-09 | 1998-05-06 | Belichtungsverfahren und Verfahren zur Herstellung einer Vorrichtung |
| EP98303541A EP0877297B1 (en) | 1997-05-09 | 1998-05-06 | Exposure method and device manufacturing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13608097A JP3634563B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 露光方法および装置並びにデバイス製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312957A true JPH10312957A (ja) | 1998-11-24 |
| JP3634563B2 JP3634563B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=15166782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13608097A Expired - Fee Related JP3634563B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 露光方法および装置並びにデバイス製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6087053A (ja) |
| EP (1) | EP0877297B1 (ja) |
| JP (1) | JP3634563B2 (ja) |
| DE (1) | DE69837232T2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6489176B2 (en) | 2000-03-24 | 2002-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing array substrate for display device and method of manufacturing display device |
| JP2007110130A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Asml Netherlands Bv | 基板の熱的に引き起こされる変形を予測する方法及び設備、並びに半導体デバイス |
| US7595496B2 (en) | 2003-12-23 | 2009-09-29 | Asml Netherlands B.V. | Optimized correction of wafer thermal deformations in a lithographic process |
| JP2010219080A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Canon Inc | 光学装置、ステージ装置、光学系及び露光装置 |
| US7807065B2 (en) | 2005-12-09 | 2010-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing method |
| JP2013502063A (ja) * | 2009-08-11 | 2013-01-17 | ズス・マイクロテック・リソグラフィ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | マスクの大きさを一定に維持するための方法および装置 |
| JPWO2012081234A1 (ja) * | 2010-12-14 | 2014-05-22 | 株式会社ニコン | 露光方法及び露光装置、並びにデバイス製造方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6628391B2 (en) * | 1996-02-26 | 2003-09-30 | Rex Hoover | Method for aligning two objects |
| TW550377B (en) * | 2000-02-23 | 2003-09-01 | Zeiss Stiftung | Apparatus for wave-front detection |
| US6447964B2 (en) * | 2000-03-01 | 2002-09-10 | Nikon Corporation | Charged-particle-beam microlithography methods including chip-exposure sequences for reducing thermally induced lateral shift of exposure position on the substrate |
| US6699630B2 (en) * | 2000-07-07 | 2004-03-02 | Nikon Corporation | Method and apparatus for exposure, and device manufacturing method |
| US6537844B1 (en) | 2001-05-31 | 2003-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Manufacturing method for exposure mask, generating method for mask substrate information, mask substrate, exposure mask, manufacturing method for semiconductor device and server |
| KR100435260B1 (ko) | 2001-12-03 | 2004-06-11 | 삼성전자주식회사 | 포토리소그래피 공정의 얼라인 계측방법 |
| US7151981B2 (en) * | 2003-02-20 | 2006-12-19 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for positioning a substrate relative to a support stage |
| US7499767B2 (en) * | 2003-02-20 | 2009-03-03 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for positioning a substrate relative to a support stage |
| EP1482373A1 (en) | 2003-05-30 | 2004-12-01 | ASML Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| EP1630862B1 (en) * | 2003-05-30 | 2016-01-13 | Ebara Corporation | Sample inspection device and method, and device manufacturing method using the sample inspection device and method |
| US7561251B2 (en) * | 2004-03-29 | 2009-07-14 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| JP6061524B2 (ja) | 2011-08-11 | 2017-01-18 | キヤノン株式会社 | インプリント装置および物品の製造方法 |
| US9946168B2 (en) * | 2012-04-27 | 2018-04-17 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4592081A (en) * | 1984-02-10 | 1986-05-27 | Varian Associates, Inc. | Adaptive X-ray lithography mask |
| JPS6144429A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-04 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 位置合わせ方法、及び位置合せ装置 |
| DE3910048A1 (de) * | 1989-03-28 | 1990-08-30 | Heidelberg Instr Gmbh Laser Un | Verfahren zur herstellung oder inspektion von mikrostrukturen auf grossflaechigen substraten |
| US5184176A (en) * | 1990-10-08 | 1993-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection exposure apparatus with an aberration compensation device of a projection lens |
| US5591958A (en) * | 1993-06-14 | 1997-01-07 | Nikon Corporation | Scanning exposure method and apparatus |
| EP0627666B1 (en) * | 1993-05-24 | 2003-02-05 | Holtronic Technologies Plc | Apparatus and method for changing the scale of a printed pattern |
| JP3278303B2 (ja) * | 1993-11-12 | 2002-04-30 | キヤノン株式会社 | 走査型露光装置及び該走査型露光装置を用いるデバイス製造方法 |
| JP3287725B2 (ja) * | 1994-06-07 | 2002-06-04 | キヤノン株式会社 | 露光方法とこれを用いたデバイス製造方法 |
| JP3305188B2 (ja) * | 1996-02-07 | 2002-07-22 | キヤノン株式会社 | 原版、原版保持装置およびこれを用いた露光装置ならびにディバイス製造方法 |
| JPH10261565A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Nikon Corp | 荷電粒子線露光装置 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP13608097A patent/JP3634563B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-05-05 US US09/072,133 patent/US6087053A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-06 EP EP98303541A patent/EP0877297B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-06 DE DE69837232T patent/DE69837232T2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6489176B2 (en) | 2000-03-24 | 2002-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing array substrate for display device and method of manufacturing display device |
| US7595496B2 (en) | 2003-12-23 | 2009-09-29 | Asml Netherlands B.V. | Optimized correction of wafer thermal deformations in a lithographic process |
| JP2007110130A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Asml Netherlands Bv | 基板の熱的に引き起こされる変形を予測する方法及び設備、並びに半導体デバイス |
| US7807065B2 (en) | 2005-12-09 | 2010-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing method |
| JP2010219080A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Canon Inc | 光学装置、ステージ装置、光学系及び露光装置 |
| JP2013502063A (ja) * | 2009-08-11 | 2013-01-17 | ズス・マイクロテック・リソグラフィ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | マスクの大きさを一定に維持するための方法および装置 |
| JPWO2012081234A1 (ja) * | 2010-12-14 | 2014-05-22 | 株式会社ニコン | 露光方法及び露光装置、並びにデバイス製造方法 |
| JP2014195099A (ja) * | 2010-12-14 | 2014-10-09 | Nikon Corp | 露光装置及びデバイス製造方法 |
| US9575417B2 (en) | 2010-12-14 | 2017-02-21 | Nikon Corporation | Exposure apparatus including a mask holding device which holds a periphery area of a pattern area of the mask from above |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69837232D1 (de) | 2007-04-19 |
| EP0877297B1 (en) | 2007-03-07 |
| EP0877297A3 (en) | 2000-09-20 |
| US6087053A (en) | 2000-07-11 |
| JP3634563B2 (ja) | 2005-03-30 |
| DE69837232T2 (de) | 2007-11-08 |
| EP0877297A2 (en) | 1998-11-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3634563B2 (ja) | 露光方法および装置並びにデバイス製造方法 | |
| US7658601B2 (en) | Pattern forming apparatus | |
| US6972844B2 (en) | Microprocessing apparatus, semiconductor device manufacturing apparatus, and device manufacturing method | |
| JP2010080714A (ja) | 押印装置および物品の製造方法 | |
| KR100882046B1 (ko) | 노광장치 및 디바이스의 제조방법 | |
| JP3261948B2 (ja) | X線露光用マスク及びそれを用いた半導体素子の製造方法 | |
| US5959304A (en) | Semiconductor exposure apparatus | |
| JPH10223528A (ja) | 投影露光装置及び位置合わせ方法 | |
| US6144719A (en) | Exposure method, exposure device and device producing method | |
| JPH10289943A (ja) | ステージ装置およびデバイス製造方法 | |
| JP2001127144A (ja) | 基板吸着保持方法、基板吸着保持装置および該基板吸着保持装置を用いた露光装置ならびにデバイス製造方法 | |
| US5773953A (en) | Substrate transfer system | |
| US7852458B2 (en) | Exposure apparatus | |
| US20040025322A1 (en) | Waffle wafer chuck apparatus and method | |
| JP3445102B2 (ja) | 露光装置およびデバイス製造方法 | |
| US6381005B1 (en) | Mask holding device, exposure apparatus and device manufacturing method | |
| US6258492B1 (en) | X-ray mask structure and method of making the same | |
| JP2005044893A (ja) | 基板保持装置 | |
| US6630986B2 (en) | Scanning type exposure apparatus and a device manufacturing method using the same | |
| JP3526174B2 (ja) | 半導体露光装置およびデバイス製造方法 | |
| US6256085B1 (en) | Exposure apparatus | |
| JPH1174190A (ja) | X線露光装置 | |
| JP3278312B2 (ja) | マスク、マスク支持方法、マスク支持機構、並びにこれを用いた露光装置やデバイス製造方法 | |
| JPH08195335A (ja) | 露光方法及び露光装置 | |
| JP2000260690A (ja) | X線露光装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040430 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040723 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040917 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041221 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041224 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100107 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130107 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |