JPH10313288A - 信号発生器 - Google Patents
信号発生器Info
- Publication number
- JPH10313288A JPH10313288A JP9120537A JP12053797A JPH10313288A JP H10313288 A JPH10313288 A JP H10313288A JP 9120537 A JP9120537 A JP 9120537A JP 12053797 A JP12053797 A JP 12053797A JP H10313288 A JPH10313288 A JP H10313288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- baseband
- channel
- data
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 21
- WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N queuine Chemical compound C1=2C(=O)NC(N)=NC=2NC=C1CN[C@H]1C=C[C@H](O)[C@@H]1O WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000283986 Lepus Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/36—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/362—Modulation using more than one carrier, e.g. with quadrature carriers, separately amplitude modulated
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、各チャンネルごとに乗算器を使用
しないでマルチチャンネルのデジタル変調信号を発生す
る信号発生器を提供する。 【解決手段】 複数のI側ベースバンドのチャンネル
と、複数のQ側のベースバンドのチャンネルとで、キャ
リアを直交変調して、多チャンネルのデジタル変調信号
を発生する信号発生器において、前記I側のベースバン
ドの各チャンネルのデジタル信号のシンボルの組合せに
対応して重み付け加算したデータを、あらかじめ格納し
た第1のメモリと、前記Q側のベースバンドの各チャン
ネルのデジタル信号のシンボルの組合せに対応して重み
付け加算したデータを、あらかじめ格納した第2のメモ
リと、を具備して、前記第1のメモリと、前記第2のメ
モリとに、ベースバンドのデジタル信号のシンボルの組
合せに対応したアドレスをあたえて、前記データが出力
される解決手段。
しないでマルチチャンネルのデジタル変調信号を発生す
る信号発生器を提供する。 【解決手段】 複数のI側ベースバンドのチャンネル
と、複数のQ側のベースバンドのチャンネルとで、キャ
リアを直交変調して、多チャンネルのデジタル変調信号
を発生する信号発生器において、前記I側のベースバン
ドの各チャンネルのデジタル信号のシンボルの組合せに
対応して重み付け加算したデータを、あらかじめ格納し
た第1のメモリと、前記Q側のベースバンドの各チャン
ネルのデジタル信号のシンボルの組合せに対応して重み
付け加算したデータを、あらかじめ格納した第2のメモ
リと、を具備して、前記第1のメモリと、前記第2のメ
モリとに、ベースバンドのデジタル信号のシンボルの組
合せに対応したアドレスをあたえて、前記データが出力
される解決手段。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信におけ
る、多チャンネルのデジタル変調信号を発生する信号発
生器に関する。
る、多チャンネルのデジタル変調信号を発生する信号発
生器に関する。
【0002】
【従来の技術】最初に、本発明に関連する移動体通信の
技術背景について概要を説明する。移動体通信におい
て、多数の利用者が同じ周波数帯を共用して互いの相手
方と通信する形態を多元接続と呼んでいる。多元接続の
方式には、下記の3種類がある。 (1)利用者ごとに、違う周波数を使うFDMA(Freq
uency Division Multiple Access)の方式。 (2) 利用者ごとに、時間を区切って、同一周波数を
使うTDMA(Time Division Multiple Access )の方
式。 (3)一種のキーワード(拡散符号系列)を用いた信号
で変調するスペクトラム拡散により、周波数と時間とが
重なり合って複数の利用者が使える、CDMA(Code D
ivision Multiple Access :符号分割多重)の方式。
技術背景について概要を説明する。移動体通信におい
て、多数の利用者が同じ周波数帯を共用して互いの相手
方と通信する形態を多元接続と呼んでいる。多元接続の
方式には、下記の3種類がある。 (1)利用者ごとに、違う周波数を使うFDMA(Freq
uency Division Multiple Access)の方式。 (2) 利用者ごとに、時間を区切って、同一周波数を
使うTDMA(Time Division Multiple Access )の方
式。 (3)一種のキーワード(拡散符号系列)を用いた信号
で変調するスペクトラム拡散により、周波数と時間とが
重なり合って複数の利用者が使える、CDMA(Code D
ivision Multiple Access :符号分割多重)の方式。
【0003】そして、CDMA方式において、一種のキ
ーワード(拡散符号系列)を用いたデジタル変調信号の
元になる情報信号(ベースバンドの信号)は、I側(In
Phase)のベースバンドの信号と、Q側(Quadrature P
hase)のベースバンドの信号とがある。このI側とQ側
のベースバンドの信号でキャリアを直交変調する場合に
おいて、I側はキャリアと同相となる同相(I:In Pha
se)成分であり、Q側はキャリアと90°位相がずれた
直交位相(Q:Quadrature Phase)成分である。また、
このI側とQ側のベースバンドの信号は、互いに独立し
て取り扱うことができる信号である。
ーワード(拡散符号系列)を用いたデジタル変調信号の
元になる情報信号(ベースバンドの信号)は、I側(In
Phase)のベースバンドの信号と、Q側(Quadrature P
hase)のベースバンドの信号とがある。このI側とQ側
のベースバンドの信号でキャリアを直交変調する場合に
おいて、I側はキャリアと同相となる同相(I:In Pha
se)成分であり、Q側はキャリアと90°位相がずれた
直交位相(Q:Quadrature Phase)成分である。また、
このI側とQ側のベースバンドの信号は、互いに独立し
て取り扱うことができる信号である。
【0004】尚、CDMA方式の信号を復調するとき
は、変調したときのキーワードにより目的の信号を分離
しておこなう。そして、本技術はCDMA方式におけ
る、多チャンネルのデジタル変調信号を発生する信号発
生器に関するものである。
は、変調したときのキーワードにより目的の信号を分離
しておこなう。そして、本技術はCDMA方式におけ
る、多チャンネルのデジタル変調信号を発生する信号発
生器に関するものである。
【0005】次に、従来技術の例について、図4〜図6
を参照して説明する。図6に示すように、従来装置の構
成は、I側ベースバンドデジタル信号のI1、I2、・
・・、Inと、レベルの重み付けのデータC1、C2、
・・・、Cnとを乗算する乗算器81、82、・・・、
8nと、Q側ベースバンドのデジタル信号のQ1、Q
2、・・・、Qnと、レベルの重み付けデータC1、C
2、・・・、Cnとを乗算する乗算器91、92、・・
・、9nと、加算器71、72と、デジタルフィルタ3
1、32と、D/Aコンバータ41、42と、ローパス
フィルタ51、52と、キャリア発生器61からのキャ
リアをI側とQ側とのベースバンド信号とで直交変調し
て出力する直交変調器60とで構成している。
を参照して説明する。図6に示すように、従来装置の構
成は、I側ベースバンドデジタル信号のI1、I2、・
・・、Inと、レベルの重み付けのデータC1、C2、
・・・、Cnとを乗算する乗算器81、82、・・・、
8nと、Q側ベースバンドのデジタル信号のQ1、Q
2、・・・、Qnと、レベルの重み付けデータC1、C
2、・・・、Cnとを乗算する乗算器91、92、・・
・、9nと、加算器71、72と、デジタルフィルタ3
1、32と、D/Aコンバータ41、42と、ローパス
フィルタ51、52と、キャリア発生器61からのキャ
リアをI側とQ側とのベースバンド信号とで直交変調し
て出力する直交変調器60とで構成している。
【0006】次に、図6の各部の動作について、図4に
示すベースバンド信号の波形を参照して動作の説明をす
る。例えば、図4の(a)に示すように、I側のベース
バンド信号I1のシンボルは、時間Tごとに、1、0、
1、1、0、1、0、0と変化する信号とする。そし
て、そのシンボルに対応する信号波形は、1、−1、
1、1、−1、1、−1、−1となる。
示すベースバンド信号の波形を参照して動作の説明をす
る。例えば、図4の(a)に示すように、I側のベース
バンド信号I1のシンボルは、時間Tごとに、1、0、
1、1、0、1、0、0と変化する信号とする。そし
て、そのシンボルに対応する信号波形は、1、−1、
1、1、−1、1、−1、−1となる。
【0007】そして、I側のベースバンド信号I1は、
乗算器81で重み付けデータC1のデジタルデータによ
り、レベルの重み付けがされて、その乗算器81の出力
は図4の(b)のようになる。また、乗算器81〜81
nの各出力は加算器71で加算されて、その加算器71
の出力は、図4の(c)に示すようになる。
乗算器81で重み付けデータC1のデジタルデータによ
り、レベルの重み付けがされて、その乗算器81の出力
は図4の(b)のようになる。また、乗算器81〜81
nの各出力は加算器71で加算されて、その加算器71
の出力は、図4の(c)に示すようになる。
【0008】さらに、加算器71の出力をデジタルフィ
ルタ31でローパスフィルタをかけると、デジタルフィ
ルタ31の出力は図4の(d)に示すようになる。そし
て、デジタルフィルタ31の出力は、D/Aコンバータ
41でアナログ信号に変換される。また、D/Aコンバ
ータ41で変換されたアナログ信号は、図に波形を示し
てはいないが、アナログのローパスフィルタ51で滑ら
かな波形にされる。
ルタ31でローパスフィルタをかけると、デジタルフィ
ルタ31の出力は図4の(d)に示すようになる。そし
て、デジタルフィルタ31の出力は、D/Aコンバータ
41でアナログ信号に変換される。また、D/Aコンバ
ータ41で変換されたアナログ信号は、図に波形を示し
てはいないが、アナログのローパスフィルタ51で滑ら
かな波形にされる。
【0009】この結果、I側のベースバンド信号のデジ
タル信号I1〜Inは、合成されたマルチチャンネルの
I側のベースバンド信号となる。一方、Q側のベースバ
ンド信号のデジタル信号Q1〜Qnは、I1信号と同様
に処理されて、合成されたマルチチャンネルのQ側のベ
ースバンド信号となる。
タル信号I1〜Inは、合成されたマルチチャンネルの
I側のベースバンド信号となる。一方、Q側のベースバ
ンド信号のデジタル信号Q1〜Qnは、I1信号と同様
に処理されて、合成されたマルチチャンネルのQ側のベ
ースバンド信号となる。
【0010】そして、図5に示す直交変調器60におい
て、キャリア発生器61からの同相のキャリアを、I側
のベースバンド信号で変調器62により変調し、移相器
64で位相が90度ずれたキャリア発生器61からのキ
ャリアを、Q側のベースバンド信号で変調器63により
変調し、それらの変調信号は合成器65で合成して直交
変調信号として出力する。
て、キャリア発生器61からの同相のキャリアを、I側
のベースバンド信号で変調器62により変調し、移相器
64で位相が90度ずれたキャリア発生器61からのキ
ャリアを、Q側のベースバンド信号で変調器63により
変調し、それらの変調信号は合成器65で合成して直交
変調信号として出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、I
側のベースバンド信号のデジタル信号と、Q側のベース
バンド信号のデジタル信号とは、それぞれ各チャンネル
ごとに重み付け信号で乗算しているので、チャンネルご
とに乗算器が必要になり、ハードウェアの構成が大きく
なる実用上の不便があった。そこで、本発明は、こうし
た問題に鑑みなされたもので、その目的は、チャンネル
毎に重み付けの乗算器を使用しないで、小型化できるデ
ジタル変調信号を発生する信号発生器を提供することに
ある。
側のベースバンド信号のデジタル信号と、Q側のベース
バンド信号のデジタル信号とは、それぞれ各チャンネル
ごとに重み付け信号で乗算しているので、チャンネルご
とに乗算器が必要になり、ハードウェアの構成が大きく
なる実用上の不便があった。そこで、本発明は、こうし
た問題に鑑みなされたもので、その目的は、チャンネル
毎に重み付けの乗算器を使用しないで、小型化できるデ
ジタル変調信号を発生する信号発生器を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決する為の手段】即ち、上記目的を達成する
ためになされた本発明は、複数のI側ベースバンドのチ
ャンネルと、複数のQ側のベースバンドのチャンネルと
で、キャリアを直交変調して、多チャンネルのデジタル
変調信号を発生する信号発生器において、前記I側のベ
ースバンドの各チャンネルのデジタル信号のシンボルの
組合せに対応して重み付け加算したデータを、あらかじ
め格納した第1のメモリと、前記Q側のベースバンドの
各チャンネルのデジタル信号のシンボルの組合せに対応
して重み付け加算したデータを、あらかじめ格納した第
2のメモリと、を具備して、前記第1のメモリと、前記
第2のメモリとに、ベースバンドのデジタル信号のシン
ボルの組合せに対応したアドレスをあたえて、前記デー
タが出力されることを特徴とした信号発生器を要旨とし
ている。
ためになされた本発明は、複数のI側ベースバンドのチ
ャンネルと、複数のQ側のベースバンドのチャンネルと
で、キャリアを直交変調して、多チャンネルのデジタル
変調信号を発生する信号発生器において、前記I側のベ
ースバンドの各チャンネルのデジタル信号のシンボルの
組合せに対応して重み付け加算したデータを、あらかじ
め格納した第1のメモリと、前記Q側のベースバンドの
各チャンネルのデジタル信号のシンボルの組合せに対応
して重み付け加算したデータを、あらかじめ格納した第
2のメモリと、を具備して、前記第1のメモリと、前記
第2のメモリとに、ベースバンドのデジタル信号のシン
ボルの組合せに対応したアドレスをあたえて、前記デー
タが出力されることを特徴とした信号発生器を要旨とし
ている。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、下記の実
施例において説明する。
施例において説明する。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について、図1〜図4を参照
して説明する。構成は、図1に示すように、デジタルフ
ィルタ31、32と、D/Aコンバータ41、42と、
ローパスフィルタ51、52と、キャリア発生器61か
らのキャリアをI側とQ側とのベースバンド信号とで直
交変調して出力する直交変調器60との従来構成に、メ
モリ21、22と、CPU10とを追加した構成になっ
ている。本実施例では、説明を簡明にするために、I側
とQ側のベースバンドの各チャンネルは4チャンネルと
している。
して説明する。構成は、図1に示すように、デジタルフ
ィルタ31、32と、D/Aコンバータ41、42と、
ローパスフィルタ51、52と、キャリア発生器61か
らのキャリアをI側とQ側とのベースバンド信号とで直
交変調して出力する直交変調器60との従来構成に、メ
モリ21、22と、CPU10とを追加した構成になっ
ている。本実施例では、説明を簡明にするために、I側
とQ側のベースバンドの各チャンネルは4チャンネルと
している。
【0015】図2に示すように、I側のベースバンドの
デジタル信号I1、I2、I3、I4のシンボルは、そ
れぞれ1と0のデジタルコードであるから、4チャンネ
ルでは16通りのシンボルの組合せがある。また、重み
付けのデータC1〜C4を、それぞれK、L、M、Nと
し、メモリ21に書き込むデータを、それぞれY0〜Y
Fとする。次に、メモリ21に書き込むデータは、すべ
てのベースバンドのシンボルの組合せの16通りに対し
てアドレスを割り付け、各チャンネル毎に重み付けをし
て加算したデータとしてそれぞれ求める。
デジタル信号I1、I2、I3、I4のシンボルは、そ
れぞれ1と0のデジタルコードであるから、4チャンネ
ルでは16通りのシンボルの組合せがある。また、重み
付けのデータC1〜C4を、それぞれK、L、M、Nと
し、メモリ21に書き込むデータを、それぞれY0〜Y
Fとする。次に、メモリ21に書き込むデータは、すべ
てのベースバンドのシンボルの組合せの16通りに対し
てアドレスを割り付け、各チャンネル毎に重み付けをし
て加算したデータとしてそれぞれ求める。
【0016】例えば、ベースバンドのデジタル信号I
1、I2、I3、I4の時間tにおけるシンボルが、そ
れぞれ0、1、0、0としたとき、図2の対応するアド
レスは004で、そのシンボルに対応する信号波形のI
1’、I2’、I3’、I4’は、−1、1、−1、−
1となる。そのアドレス004に書き込むデータY4
は、下記式(1)となる。 Y4=I1’K+I2’L+I3’M+I4’N ・・・・(1) また、同様にして求めたすべてのデータY0〜YFは、
CPU10により、アドレスバスを介して各アドレスを
指定して、対応するデータをデータバスを介してあらか
じめメモリ21にテーブルとして格納しておく。ここ
で、テーブルとは、一群のデータを、ある規則に従って
メモリに格納したデータのことである。
1、I2、I3、I4の時間tにおけるシンボルが、そ
れぞれ0、1、0、0としたとき、図2の対応するアド
レスは004で、そのシンボルに対応する信号波形のI
1’、I2’、I3’、I4’は、−1、1、−1、−
1となる。そのアドレス004に書き込むデータY4
は、下記式(1)となる。 Y4=I1’K+I2’L+I3’M+I4’N ・・・・(1) また、同様にして求めたすべてのデータY0〜YFは、
CPU10により、アドレスバスを介して各アドレスを
指定して、対応するデータをデータバスを介してあらか
じめメモリ21にテーブルとして格納しておく。ここ
で、テーブルとは、一群のデータを、ある規則に従って
メモリに格納したデータのことである。
【0017】次に、デジタル変調信号を発生する動作に
ついて説明する。例えば、図3に示すように、ベースバ
ンドのデジタル信号I1、I2、I3、I4の各シンボ
ルが時間Tごとに変化するとする。そして、デジタル変
調信号を発生する場合は、ベースバンドのデジタル信号
I1、I2、I3、I4のシンボルが、最初の時間Tに
おいて、それぞれ1、1、0、1なので、このシンボル
の組合せに対して読みだすアドレスは00Dとなり、ま
た読みだすデータはYDとなる。
ついて説明する。例えば、図3に示すように、ベースバ
ンドのデジタル信号I1、I2、I3、I4の各シンボ
ルが時間Tごとに変化するとする。そして、デジタル変
調信号を発生する場合は、ベースバンドのデジタル信号
I1、I2、I3、I4のシンボルが、最初の時間Tに
おいて、それぞれ1、1、0、1なので、このシンボル
の組合せに対して読みだすアドレスは00Dとなり、ま
た読みだすデータはYDとなる。
【0018】次の時間Tにおいて、ベースバンドのデジ
タル信号I1、I2、I3、I4のシンボルが、それぞ
れ0、1、1、0なので、読みだすアドレスは006と
なり、読みだすデータはY6となる。
タル信号I1、I2、I3、I4のシンボルが、それぞ
れ0、1、1、0なので、読みだすアドレスは006と
なり、読みだすデータはY6となる。
【0019】同様にして、順次ベースバンドのデジタル
信号I1、I2、I3、I4のシンボルに対応したアド
レスのデータを時間TごとにY8、YF、Y0、Y8、
Y7、Y2、・・・と読みだす。つまり、読みだしたデ
ータは、I側のベースバンドのデジタル信号I1〜I4
の重み付けして加算されたマルチチャンネルのデータと
して出力される。また、この出力信号は従来技術で説明
した図4の(c)に示す加算器71の波形と同様にな
る。さらに、重み付けして加算されたマルチチャンネル
のデータを、デジタルフィルタ31でローパスフィルタ
をかけるが、以後の信号処理は、従来技術と同じである
ので説明は省略する。
信号I1、I2、I3、I4のシンボルに対応したアド
レスのデータを時間TごとにY8、YF、Y0、Y8、
Y7、Y2、・・・と読みだす。つまり、読みだしたデ
ータは、I側のベースバンドのデジタル信号I1〜I4
の重み付けして加算されたマルチチャンネルのデータと
して出力される。また、この出力信号は従来技術で説明
した図4の(c)に示す加算器71の波形と同様にな
る。さらに、重み付けして加算されたマルチチャンネル
のデータを、デジタルフィルタ31でローパスフィルタ
をかけるが、以後の信号処理は、従来技術と同じである
ので説明は省略する。
【0020】一方、Q側のベースバンドのデジタル信号
Q1〜Q4については、I側のベースバンドのデジタル
信号I1〜I4と同様に、重み付けして加算されたマル
チチャンネルのデータがあらかじめテーブルとしてメモ
リ22へ格納されている。そして、読みだしたデータ
は、Q側のベースバンドのデジタル信号Q1〜Q4の重
み付けして加算されたマルチチャンネルのデータとして
出力される。さらに、重み付けして加算されたマルチチ
ャンネルのデータを、デジタルフィルタ32でローパス
フィルタをかけるが、以後の信号処理は、従来技術と同
じであるので説明は省略する。
Q1〜Q4については、I側のベースバンドのデジタル
信号I1〜I4と同様に、重み付けして加算されたマル
チチャンネルのデータがあらかじめテーブルとしてメモ
リ22へ格納されている。そして、読みだしたデータ
は、Q側のベースバンドのデジタル信号Q1〜Q4の重
み付けして加算されたマルチチャンネルのデータとして
出力される。さらに、重み付けして加算されたマルチチ
ャンネルのデータを、デジタルフィルタ32でローパス
フィルタをかけるが、以後の信号処理は、従来技術と同
じであるので説明は省略する。
【0021】以上により、各チャンネルごとに重み付け
の乗算器を使用しない、マルチチャンネルのデジタル変
調信号を発生する信号発生器となる。
の乗算器を使用しない、マルチチャンネルのデジタル変
調信号を発生する信号発生器となる。
【0022】ところで、説明を簡明とするために、ベー
スバンドのデジタル信号は、4チャンネルとして説明し
たが、所望のチャンネル数でも同様に実現できる。ま
た、ベースバンドのデジタル信号に重み付けしたデータ
を書き込むメモリは、既知のアドレス数のデータとして
書き込みできるので、ROMを使用して構成することが
でき、従って、CPUを不要としてもよい。
スバンドのデジタル信号は、4チャンネルとして説明し
たが、所望のチャンネル数でも同様に実現できる。ま
た、ベースバンドのデジタル信号に重み付けしたデータ
を書き込むメモリは、既知のアドレス数のデータとして
書き込みできるので、ROMを使用して構成することが
でき、従って、CPUを不要としてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、
ベースバンドのデジタル信号の重み付けをする乗算器を
使用しない構成としたので、小型化したマルチチャンネ
ルのデジタル変調信号を発生する信号発生器を実現でき
る効果がある。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、
ベースバンドのデジタル信号の重み付けをする乗算器を
使用しない構成としたので、小型化したマルチチャンネ
ルのデジタル変調信号を発生する信号発生器を実現でき
る効果がある。
【図1】本発明の信号発生器のブロック図である。
【図2】本発明の信号発生器のメモリ書き込みデータの
例である。
例である。
【図3】本発明の信号発生器のメモリデータの出力例で
ある。
ある。
【図4】信号発生器の信号波形例である。
【図5】直交変調器のブロック図である。
【図6】従来の信号発生器のブロック図である。
10 CPU 21、22 メモリ 31、32 デジタルフィルタ 41、42 D/Aコンバータ 51、52 ローパスフィルタ 60 直交変調器 61 キャリア発生器 62、63 変調器 64 移相器 65 合成器 71、72 加算器 81〜8n、91〜9n 乗算器
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のI側ベースバンドのチャンネル
と、複数のQ側のベースバンドのチャンネルとで、キャ
リアを直交変調して、多チャンネルのデジタル変調信号
を発生する信号発生器において、 前記I側のベースバンドの各チャンネルのデジタル信号
のシンボルの組合せに対応して重み付け加算したデータ
を、あらかじめ格納した第1のメモリと、 前記Q側のベースバンドの各チャンネルのデジタル信号
のシンボルの組合せに対応して重み付け加算したデータ
を、あらかじめ格納した第2のメモリと、 を具備して、前記第1のメモリと、前記第2のメモリと
に、ベースバンドのデジタル信号のシンボルの組合せに
対応したアドレスをあたえて、前記データが出力される
ことを特徴とした信号発生器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120537A JPH10313288A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 信号発生器 |
| DE19821248A DE19821248A1 (de) | 1997-05-12 | 1998-05-12 | Digitaler Modulationssignalgenerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120537A JPH10313288A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 信号発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313288A true JPH10313288A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14788751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120537A Withdrawn JPH10313288A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 信号発生器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313288A (ja) |
| DE (1) | DE19821248A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100834025B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2008-05-30 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 파형 발생장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI240522B (en) | 2002-09-18 | 2005-09-21 | Mediatek Inc | Reduced memory architecture for edge modulator |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9120537A patent/JPH10313288A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-05-12 DE DE19821248A patent/DE19821248A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100834025B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2008-05-30 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 파형 발생장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19821248A1 (de) | 1998-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4761798A (en) | Baseband phase modulator apparatus employing digital techniques | |
| US5956345A (en) | IS-95 compatible wideband communication scheme | |
| EP0668673B1 (en) | Code division multiplex transmitter/receiver | |
| US20020075092A1 (en) | Method and apparatus for generating digitally modulated signals | |
| US5903555A (en) | Modulation method and system using constant envelope ODSCDMA with low out-of-band emissions for non-linear amplification | |
| JPH0746223A (ja) | Cdma方式通信装置 | |
| US5225795A (en) | Digital quadrature modulator | |
| US4812786A (en) | Method and system for providing precise multi-function modulation | |
| US5175514A (en) | Digital modulator and baseband signal generator for digital modulator | |
| JPH10313288A (ja) | 信号発生器 | |
| JPH1075267A (ja) | 疑似gmsk変調装置 | |
| JPH06152675A (ja) | ディジタル変調器 | |
| US20020061057A1 (en) | Digital filter | |
| JP4241353B2 (ja) | 任意波形発生器 | |
| JPH05252214A (ja) | ディジタル変調器 | |
| JPH06318923A (ja) | 一括変調器 | |
| JPH0773288B2 (ja) | ディジタル変調回路 | |
| JPH0335640A (ja) | 直交変調器 | |
| JPH06112981A (ja) | ディジタル変調回路 | |
| JP2689964B2 (ja) | スペクトラム拡散送信機 | |
| JP2791389B2 (ja) | 符号分割多重送信機および受信機 | |
| JPH0723066A (ja) | デジタル変調装置 | |
| JP2003503934A (ja) | Cdma移動無線システムにおいてバンドルされたチャネルを介する伝送 | |
| JP2000236285A (ja) | Cdma無線受信機 | |
| JP3316232B2 (ja) | Msk変調回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |