JPH10313396A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH10313396A JPH10313396A JP9137886A JP13788697A JPH10313396A JP H10313396 A JPH10313396 A JP H10313396A JP 9137886 A JP9137886 A JP 9137886A JP 13788697 A JP13788697 A JP 13788697A JP H10313396 A JPH10313396 A JP H10313396A
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- JP
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- facsimile
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- signal
- packet
- packets
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着信確認を確実に行うことができ、未着信デ
ータを再送処理可能なデータ伝送装置を提供すること。 【解決手段】 所望の相手先データ伝送装置に対し、送
信すべきファクシミリ信号を複数のパケットに分割する
とともに、分割した各パケットに対して順次番号情報を
付与し、広域ネットワークを介して送信するファクシミ
リ送信手段3と、広域ネットワークを介してパケット単
位にファクシミリ信号を受信するファクシミリ受信手段
2と、ファクシミリ受信手段2によってファクシミリ信
号を正常に受信した場合、ファクシミリ信号を正常に受
信した旨の情報信号を、ファクシミリ送信先に対して折
り返し返送する情報返送手段6と、ファクシミリ受信手
段2によって受信したファクシミリ信号中、正常に受信
できなかったパケットだけを送信先に対して再送要求す
る再送要求手段7とを備えるように構成する。
ータを再送処理可能なデータ伝送装置を提供すること。 【解決手段】 所望の相手先データ伝送装置に対し、送
信すべきファクシミリ信号を複数のパケットに分割する
とともに、分割した各パケットに対して順次番号情報を
付与し、広域ネットワークを介して送信するファクシミ
リ送信手段3と、広域ネットワークを介してパケット単
位にファクシミリ信号を受信するファクシミリ受信手段
2と、ファクシミリ受信手段2によってファクシミリ信
号を正常に受信した場合、ファクシミリ信号を正常に受
信した旨の情報信号を、ファクシミリ送信先に対して折
り返し返送する情報返送手段6と、ファクシミリ受信手
段2によって受信したファクシミリ信号中、正常に受信
できなかったパケットだけを送信先に対して再送要求す
る再送要求手段7とを備えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広域ネットワーク
を介して、画像データを伝送するデータ伝送装置に関す
る。
を介して、画像データを伝送するデータ伝送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ公衆一般回線を介してフ
ァクシミリ装置による画像データを伝送する場合、MH
(Modified Huffman),MR(Modufied Relative elem
ent address designate )等の符号化により圧縮された
画像信号を伝送する。ところが、信号を伝達するための
伝送路として、アナログ公衆一般回線の代わりにインタ
ーネット等の広域ネットワークを介して、画像信号を伝
送する場合、送信すべき画像信号は、送信側で分割され
た上で、パケットとして伝送される。
ァクシミリ装置による画像データを伝送する場合、MH
(Modified Huffman),MR(Modufied Relative elem
ent address designate )等の符号化により圧縮された
画像信号を伝送する。ところが、信号を伝達するための
伝送路として、アナログ公衆一般回線の代わりにインタ
ーネット等の広域ネットワークを介して、画像信号を伝
送する場合、送信すべき画像信号は、送信側で分割され
た上で、パケットとして伝送される。
【0003】このとき、各パケットが送信相手先に届く
までに利用される伝送ルートは、各パケットごとに異な
る可能性がある。このため、受信側においては、種々の
伝送ルートを介して受信するパケットを蓄積し、適切な
順番で組み立て直すことで、元の画像信号を再生するよ
うにしている。
までに利用される伝送ルートは、各パケットごとに異な
る可能性がある。このため、受信側においては、種々の
伝送ルートを介して受信するパケットを蓄積し、適切な
順番で組み立て直すことで、元の画像信号を再生するよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ伝送方法にあっては、広域ネットワー
クとしてインターネットを伝送路として使用するため、
以下に述べるような問題点があった。
うな従来のデータ伝送方法にあっては、広域ネットワー
クとしてインターネットを伝送路として使用するため、
以下に述べるような問題点があった。
【0005】すなわち、インターネットでは、送信すべ
きデータが送信相手先に届くまでに、複数の管理者が管
理するネットワークをいくつも中継しながらパケットを
伝送する。このため、通信伝送の確実性が保証されてお
らず、ときにはパケットを紛失したり、未着信となった
りすることがある。このような問題を有するインターネ
ットを伝送路として使用した場合、パケットの紛失や未
着信によって送信データを完全に元の状態に再生するこ
とができない場合が発生する。
きデータが送信相手先に届くまでに、複数の管理者が管
理するネットワークをいくつも中継しながらパケットを
伝送する。このため、通信伝送の確実性が保証されてお
らず、ときにはパケットを紛失したり、未着信となった
りすることがある。このような問題を有するインターネ
ットを伝送路として使用した場合、パケットの紛失や未
着信によって送信データを完全に元の状態に再生するこ
とができない場合が発生する。
【0006】ところが、データの送信側では、相手先に
確実にデータが着信したかどうかを確認する手段はな
く、さらに、相手先が未着信状態であることを正確に確
認する手段を持っていないため、着信確認ができなかっ
た。したがって、パケットが未着信状態となると、未着
信となったパケットを特定することができないために再
送処理もできないという問題点があった。
確実にデータが着信したかどうかを確認する手段はな
く、さらに、相手先が未着信状態であることを正確に確
認する手段を持っていないため、着信確認ができなかっ
た。したがって、パケットが未着信状態となると、未着
信となったパケットを特定することができないために再
送処理もできないという問題点があった。
【0007】本発明の課題は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、着信確認を確実に行うことが
でき、未着信データを再送処理可能なデータ伝送装置を
提供することにある。
めになされたものであり、着信確認を確実に行うことが
でき、未着信データを再送処理可能なデータ伝送装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ伝送装置
は、所望の相手先データ伝送装置に対し、送信すべきフ
ァクシミリ信号を複数のパケットに分割するとともに、
分割した各パケットに対して順次番号情報を付与し、広
域ネットワーク(たとえば、インターネット)を介して
送信するファクシミリ送信手段と、広域ネットワークを
介してパケット単位にファクシミリ信号を受信するファ
クシミリ受信手段と、ファクシミリ受信手段によってフ
ァクシミリ信号を正常に受信した場合、ファクシミリ信
号を正常に受信した旨の情報信号を、ファクシミリ送信
先に対して折り返し返送する情報返送手段と、ファクシ
ミリ受信手段によって受信したファクシミリ信号中、正
常に受信できなかったパケットだけを送信先に対して再
送要求する再送要求手段とを備えるように構成してい
る。
は、所望の相手先データ伝送装置に対し、送信すべきフ
ァクシミリ信号を複数のパケットに分割するとともに、
分割した各パケットに対して順次番号情報を付与し、広
域ネットワーク(たとえば、インターネット)を介して
送信するファクシミリ送信手段と、広域ネットワークを
介してパケット単位にファクシミリ信号を受信するファ
クシミリ受信手段と、ファクシミリ受信手段によってフ
ァクシミリ信号を正常に受信した場合、ファクシミリ信
号を正常に受信した旨の情報信号を、ファクシミリ送信
先に対して折り返し返送する情報返送手段と、ファクシ
ミリ受信手段によって受信したファクシミリ信号中、正
常に受信できなかったパケットだけを送信先に対して再
送要求する再送要求手段とを備えるように構成してい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。なお、以下の説明では、
データ伝送路となる広域ネットワークとして、インター
ネットを利用するものとして説明する。
いて本発明を詳細に説明する。なお、以下の説明では、
データ伝送路となる広域ネットワークとして、インター
ネットを利用するものとして説明する。
【0010】図1は、本実施形態におけるデータ伝送装
置の要部構成を示すブロック図である。同図に示すよう
に、データ伝送装置1は、大別して、ファクシミリ受信
部(ファクシミリ受信手段)2と、ファクシミリ送信部
(ファクシミリ送信手段)3と、データ処理部4とから
構成され、さらにデータ処理部4は、受信データ判断部
5と、正常情報返送部(情報返送手段)6と、再送要求
部(再送要求手段)7とから構成されている。
置の要部構成を示すブロック図である。同図に示すよう
に、データ伝送装置1は、大別して、ファクシミリ受信
部(ファクシミリ受信手段)2と、ファクシミリ送信部
(ファクシミリ送信手段)3と、データ処理部4とから
構成され、さらにデータ処理部4は、受信データ判断部
5と、正常情報返送部(情報返送手段)6と、再送要求
部(再送要求手段)7とから構成されている。
【0011】ファクシミリ受信部2は、広域ネットワー
クを介してパケット単位にファクシミリ信号を受信す
る。ファクシミリ送信部3は、送信すべきファクシミリ
信号を複数のパケットに分割し、分割した各パケットに
対して、送信先や送信元のIPアドレス、さらに、各パ
ケットごとに順次番号、および最終パケットである旨を
記録したヘッダ情報を付加し、送信先に伝送する。ま
た、後述する正常情報返送部6および再送要求部7から
出力される制御信号に基づき、送信元に対して、あらか
じめ設定されたフォーマットにしたがって電子メール等
を送信する。
クを介してパケット単位にファクシミリ信号を受信す
る。ファクシミリ送信部3は、送信すべきファクシミリ
信号を複数のパケットに分割し、分割した各パケットに
対して、送信先や送信元のIPアドレス、さらに、各パ
ケットごとに順次番号、および最終パケットである旨を
記録したヘッダ情報を付加し、送信先に伝送する。ま
た、後述する正常情報返送部6および再送要求部7から
出力される制御信号に基づき、送信元に対して、あらか
じめ設定されたフォーマットにしたがって電子メール等
を送信する。
【0012】データ処理部4は、ファクシミリ受信部2
によって受信した複数のパケットを、各パケットに付加
されたヘッダ情報に基づいて、元のファクシミリ信号に
戻したりするものであり、また、到着した各パケットを
パケットに割り当てられた番号順に組み立て直した上
で、抜けている番号、つまり、未到着のパケットの有無
を確認するものである。詳しくは、受信データ判断部5
は、未到着のパケットがあるか否かを判断するためのも
のであり、未到着のパケットがない場合には、正常情報
返送部6に対して正常に受信した旨の判断結果信号を出
力し、未到着のパケットがある場合、再送要求部7に対
して未到着のパケット情報を出力する。
によって受信した複数のパケットを、各パケットに付加
されたヘッダ情報に基づいて、元のファクシミリ信号に
戻したりするものであり、また、到着した各パケットを
パケットに割り当てられた番号順に組み立て直した上
で、抜けている番号、つまり、未到着のパケットの有無
を確認するものである。詳しくは、受信データ判断部5
は、未到着のパケットがあるか否かを判断するためのも
のであり、未到着のパケットがない場合には、正常情報
返送部6に対して正常に受信した旨の判断結果信号を出
力し、未到着のパケットがある場合、再送要求部7に対
して未到着のパケット情報を出力する。
【0013】正常情報返送部6は、受信データ判断部5
によってファクシミリ信号を正常に受信したものと判断
した場合、ファクシミリ信号を正常に受信した旨の情報
信号として、正常受信を示す電子メールをファクシミリ
送信先に対して返送するように、ファクシミリ送信部3
に対して指示する制御信号を出力する。また、再送要求
部7は、受信データ判断部5によって未到着のパケット
があるものと判断した場合、一定時間後に、受信エラー
を示す電子メールをファクシミリ送信先に対して返送す
るように、ファクシミリ送信部3に対して指示する制御
信号を出力するとともに、未到着のパケット情報も同時
に出力して再送要求を行う。
によってファクシミリ信号を正常に受信したものと判断
した場合、ファクシミリ信号を正常に受信した旨の情報
信号として、正常受信を示す電子メールをファクシミリ
送信先に対して返送するように、ファクシミリ送信部3
に対して指示する制御信号を出力する。また、再送要求
部7は、受信データ判断部5によって未到着のパケット
があるものと判断した場合、一定時間後に、受信エラー
を示す電子メールをファクシミリ送信先に対して返送す
るように、ファクシミリ送信部3に対して指示する制御
信号を出力するとともに、未到着のパケット情報も同時
に出力して再送要求を行う。
【0014】次に、上述の実施形態におけるデータ伝送
装置の動作例を送信側と受信側とに分けて説明する。な
お、以下の説明では、図1に示すデータ伝送装置1が、
インターネットをデータ伝送路として、送信側および受
信側にそれぞれ設けられているものとして説明する。そ
して、送信側(送信元)のデータ伝送装置を1S、受信
側(送信先)のデータ伝送装置を1Rとして区別する。
装置の動作例を送信側と受信側とに分けて説明する。な
お、以下の説明では、図1に示すデータ伝送装置1が、
インターネットをデータ伝送路として、送信側および受
信側にそれぞれ設けられているものとして説明する。そ
して、送信側(送信元)のデータ伝送装置を1S、受信
側(送信先)のデータ伝送装置を1Rとして区別する。
【0015】図2は、本実施形態におけるデータ伝送装
置の送信処理手順を説明するための流れ図である。ま
ず、送信側のデータ伝送装置1Sでは、送信すべき画像
データを分割してパケット化し(ステップS101)、
各パケットに対して、送信元および送信先の情報と送信
順に割り当てられた番号とを含むヘッダ情報を作成する
とともに、このヘッダ情報を各パケットに付加する(ス
テップS102)。
置の送信処理手順を説明するための流れ図である。ま
ず、送信側のデータ伝送装置1Sでは、送信すべき画像
データを分割してパケット化し(ステップS101)、
各パケットに対して、送信元および送信先の情報と送信
順に割り当てられた番号とを含むヘッダ情報を作成する
とともに、このヘッダ情報を各パケットに付加する(ス
テップS102)。
【0016】ステップS102の処理では、最後に送信
するパケットには、最終パケットである旨のヘッダ情報
を作成して付加する。そして、送信先に対して、ヘッダ
情報が付加された各パケットを、インターネットを介し
てそれぞれ送信する(ステップS103)。データ送信
を行った後の送信側のデータ伝送装置1Sは、受信側の
データ伝送装置1Rからの送信に対する返答があるまで
待機する(ステップS104)。
するパケットには、最終パケットである旨のヘッダ情報
を作成して付加する。そして、送信先に対して、ヘッダ
情報が付加された各パケットを、インターネットを介し
てそれぞれ送信する(ステップS103)。データ送信
を行った後の送信側のデータ伝送装置1Sは、受信側の
データ伝送装置1Rからの送信に対する返答があるまで
待機する(ステップS104)。
【0017】そして、受信側のデータ伝送装置1Rから
返信の電子メールがあると(ステップS104;Y)、
つづいて、受信が正常に完了したか否かの確認を行い
(ステップS105)、受信が正常に完了した旨の電子
メールであれば(ステップS105;Y)、正常処理完
了の情報を、送信履歴情報に追加して記録する(ステッ
プS106)。一方、ステップS105の判断処理にお
いて、未到着のパケットがある旨の電子メールを受け取
った場合(ステップS105;N)、該当するパケット
の再送信を行う(ステップS107)。
返信の電子メールがあると(ステップS104;Y)、
つづいて、受信が正常に完了したか否かの確認を行い
(ステップS105)、受信が正常に完了した旨の電子
メールであれば(ステップS105;Y)、正常処理完
了の情報を、送信履歴情報に追加して記録する(ステッ
プS106)。一方、ステップS105の判断処理にお
いて、未到着のパケットがある旨の電子メールを受け取
った場合(ステップS105;N)、該当するパケット
の再送信を行う(ステップS107)。
【0018】図3は、本実施形態におけるデータ伝送装
置の受信および再送要求処理手順を説明するための流れ
図である。受信側のデータ伝送装置1Rでは、送信側の
データ伝送装置1Sから送られてきたパケットを受信し
(ステップS201)、受信した各パケットをパケット
に割り当てられた番号順に組み立て直した上で、抜けて
いる番号、つまり、未到着のパケットの有無を確認する
(ステップS202)。
置の受信および再送要求処理手順を説明するための流れ
図である。受信側のデータ伝送装置1Rでは、送信側の
データ伝送装置1Sから送られてきたパケットを受信し
(ステップS201)、受信した各パケットをパケット
に割り当てられた番号順に組み立て直した上で、抜けて
いる番号、つまり、未到着のパケットの有無を確認する
(ステップS202)。
【0019】インターネットを介して伝送されるパケッ
トは、送信した順に届くとは限らず、先に送られたパケ
ットが遅れて到着する可能性もあるため、あらかじめ設
定された一定時間だけ未到着のパケットが到着するのを
待ち(ステップS203)、パケットがすべて到着した
か否かを確認する(ステップS204)。ここで、一定
時間内にすべてのパケットが到着した場合(ステップS
204;Y)、各パケットに基づいて送信側のデータ伝
送装置1Sから送信された画像データを再生する(ステ
ップS205)。そして、送信側のデータ伝送装置1S
から送られてきた画像データをすべて正確に受信したこ
とを電子メールを利用して自動的に通知する(ステップ
S206)。
トは、送信した順に届くとは限らず、先に送られたパケ
ットが遅れて到着する可能性もあるため、あらかじめ設
定された一定時間だけ未到着のパケットが到着するのを
待ち(ステップS203)、パケットがすべて到着した
か否かを確認する(ステップS204)。ここで、一定
時間内にすべてのパケットが到着した場合(ステップS
204;Y)、各パケットに基づいて送信側のデータ伝
送装置1Sから送信された画像データを再生する(ステ
ップS205)。そして、送信側のデータ伝送装置1S
から送られてきた画像データをすべて正確に受信したこ
とを電子メールを利用して自動的に通知する(ステップ
S206)。
【0020】一方、ステップS204の処理において、
一定時間待ったにも関わらず、未到着のパケットが到着
しなかった場合(ステップS204;N)、元の画像デ
ータを再生することができないため、受信側のデータ伝
送装置1Rは、送信側のデータ伝送装置1Sに対し、未
到着パケットがあることと、そのパケット番号を電子メ
ール機能によって通知する(ステップS207)。な
お、ここで、画像データを送信した送信者自身に対して
も、電子メールによって画像データが到着していないこ
とを知らせるようにしてもよい。
一定時間待ったにも関わらず、未到着のパケットが到着
しなかった場合(ステップS204;N)、元の画像デ
ータを再生することができないため、受信側のデータ伝
送装置1Rは、送信側のデータ伝送装置1Sに対し、未
到着パケットがあることと、そのパケット番号を電子メ
ール機能によって通知する(ステップS207)。な
お、ここで、画像データを送信した送信者自身に対して
も、電子メールによって画像データが到着していないこ
とを知らせるようにしてもよい。
【0021】これによって、送信側のデータ伝送装置1
Sは、前述したように、未到着となっているパケットだ
けをを受信者側に対して再送する。また、未到着となっ
ているパケットの量が、ある値以上である場合には、前
回のデータ伝送による信頼性が低いものと判断し、先に
送信した画像データをすべて送信しなおすようにしても
よい。
Sは、前述したように、未到着となっているパケットだ
けをを受信者側に対して再送する。また、未到着となっ
ているパケットの量が、ある値以上である場合には、前
回のデータ伝送による信頼性が低いものと判断し、先に
送信した画像データをすべて送信しなおすようにしても
よい。
【0022】すなわち、本例では、送信側のデータ伝送
装置1Sが、画像データを伝送する場合、画像データを
いくつかに分割してパケットとして伝送する。その際、
各パケットには、送信先や送信元のアドレス、各パケッ
トごとに順次番号、および、最終パケットである旨を記
録したヘッダ情報を付加し、受信者側に伝送することに
より、これらのパケットは、いくつかのネットワークを
中継して、受信者側に到着する。そして、すべてのパケ
ットが正常に受信側のデータ伝送装置1Rに到着した場
合、受信側のデータ伝送装置1Rは、すべてのパケット
を受信したことを電子メールを用いて自動的に送信側に
通知する。これによって送信側のデータ伝送装置1R
は、画像データが無事に到着したことを確認する。
装置1Sが、画像データを伝送する場合、画像データを
いくつかに分割してパケットとして伝送する。その際、
各パケットには、送信先や送信元のアドレス、各パケッ
トごとに順次番号、および、最終パケットである旨を記
録したヘッダ情報を付加し、受信者側に伝送することに
より、これらのパケットは、いくつかのネットワークを
中継して、受信者側に到着する。そして、すべてのパケ
ットが正常に受信側のデータ伝送装置1Rに到着した場
合、受信側のデータ伝送装置1Rは、すべてのパケット
を受信したことを電子メールを用いて自動的に送信側に
通知する。これによって送信側のデータ伝送装置1R
は、画像データが無事に到着したことを確認する。
【0023】一方、いくつかのパケットが一定時間を超
えても正常に受信できなかった場合には、受信側のデー
タ伝送装置1Rは、到着しているパケットのヘッダ情報
から、到着していないパケットを特定し、電子メールを
用いてパケット番号を送信側に通知することにより再送
要求を行う。また、到着していないパケット数が所定数
を超えていれば、すべてのパケットの再送要求を行う。
これによって、インターネットのように、通信伝送の確
実性が保証されないような伝送路を用いてデータ伝送を
行う場合にも、確実なデータ伝送が可能となる。
えても正常に受信できなかった場合には、受信側のデー
タ伝送装置1Rは、到着しているパケットのヘッダ情報
から、到着していないパケットを特定し、電子メールを
用いてパケット番号を送信側に通知することにより再送
要求を行う。また、到着していないパケット数が所定数
を超えていれば、すべてのパケットの再送要求を行う。
これによって、インターネットのように、通信伝送の確
実性が保証されないような伝送路を用いてデータ伝送を
行う場合にも、確実なデータ伝送が可能となる。
【0024】なお、前述の実施形態では、ファクシミリ
送信に代表される画像データの伝送を例に採り説明した
が、画像データのようにデータ容量が大きなデータであ
れば、通常の電子メールに適用することにより、到着の
確認を行うことも可能である。
送信に代表される画像データの伝送を例に採り説明した
が、画像データのようにデータ容量が大きなデータであ
れば、通常の電子メールに適用することにより、到着の
確認を行うことも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、データ伝送を行った結果を受信側から送信側
に返送することにより、着信確認を確実に行うことがで
きる。また、結果送信時に、未着信データに関する情報
を返送することにより、再送処理を容易に行うことがで
きる。
によれば、データ伝送を行った結果を受信側から送信側
に返送することにより、着信確認を確実に行うことがで
きる。また、結果送信時に、未着信データに関する情報
を返送することにより、再送処理を容易に行うことがで
きる。
【図1】本実施形態におけるデータ伝送装置の要部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施形態におけるデータ伝送装置の送信処理
手順を説明するための流れ図である。
手順を説明するための流れ図である。
【図3】本実施形態におけるデータ伝送装置の受信およ
び再送要求処理手順を説明するための流れ図である。
び再送要求処理手順を説明するための流れ図である。
1 データ伝送装置 2 ファクシミリ受信部(ファクシミリ受信手段) 3 ファクシミリ送信部(ファクシミリ送信手段) 4 データ処理部 5 受信データ判断部 6 正常情報返送部(情報返送手段) 7 再送要求部(再送要求手段)
Claims (4)
- 【請求項1】広域ネットワークを介してファクシミリ信
号を受信するファクシミリ受信手段と、 ファクシミリ受信手段によってファクシミリ信号を正常
に受信した場合、ファクシミリ信号を正常に受信した旨
の情報信号を、ファクシミリ送信先に対して折り返し返
送する情報返送手段と、を備えることを特徴とするデー
タ伝送装置。 - 【請求項2】所望の相手先データ伝送装置に対し、送信
すべきファクシミリ信号を複数のパケットに分割すると
ともに、分割した各パケットに対して順次番号情報を付
与し、広域ネットワークを介して送信するファクシミリ
送信手段と、 広域ネットワークを介してパケット単位にファクシミリ
信号を受信するファクシミリ受信手段と、 ファクシミリ受信手段によってファクシミリ信号を正常
に受信した場合、ファクシミリ信号を正常に受信した旨
の情報信号を、ファクシミリ送信先に対して折り返し返
送する情報返送手段と、を備えることを特徴とするデー
タ伝送装置。 - 【請求項3】所望の相手先データ伝送装置に対し、送信
すべきファクシミリ信号を複数のパケットに分割すると
ともに、分割した各パケットに対して順次番号情報を付
与し、広域ネットワークを介して送信するファクシミリ
送信手段と、 広域ネットワークを介してパケット単位にファクシミリ
信号を受信するファクシミリ受信手段と、 ファクシミリ受信手段によって受信したファクシミリ信
号中、正常に受信できなかったパケットだけを送信先に
対して再送要求する再送要求手段と、を備えることを特
徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項4】所望の相手先データ伝送装置に対し、送信
すべきファクシミリ信号を複数のパケットに分割すると
ともに、分割した各パケットに対して順次番号情報を付
与し、広域ネットワークを介して送信するファクシミリ
送信手段と、 広域ネットワークを介してパケット単位にファクシミリ
信号を受信するファクシミリ受信手段と、 ファクシミリ受信手段によってファクシミリ信号を正常
に受信した場合、ファクシミリ信号を正常に受信した旨
の情報信号を、ファクシミリ送信先に対して折り返し返
送する情報返送手段と、 ファクシミリ受信手段によって受信したファクシミリ信
号中、正常に受信できなかったパケットだけを送信先に
対して再送要求する再送要求手段と、を備えることを特
徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137886A JPH10313396A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137886A JPH10313396A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313396A true JPH10313396A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15208987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9137886A Pending JPH10313396A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112887505A (zh) * | 2021-01-12 | 2021-06-01 | 深圳震有科技股份有限公司 | 一种提高卫星大时延丢包环境下传真成功率的装置及方法 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9137886A patent/JPH10313396A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112887505A (zh) * | 2021-01-12 | 2021-06-01 | 深圳震有科技股份有限公司 | 一种提高卫星大时延丢包环境下传真成功率的装置及方法 |
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