JPH10313409A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH10313409A JPH10313409A JP9120817A JP12081797A JPH10313409A JP H10313409 A JPH10313409 A JP H10313409A JP 9120817 A JP9120817 A JP 9120817A JP 12081797 A JP12081797 A JP 12081797A JP H10313409 A JPH10313409 A JP H10313409A
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Abstract
ジスムージングを実現する。 【解決手段】並行して記録する複数本のレーザ光のうち
で最初に記録開始する1本のレーザ光の走査位置に同期
して複数走査線の画素データを取得して共通ラインメモ
リ101に格納すると共に各レーザ光に対する変調デー
タを作り出し、他のレーザ光に対する変調データはFI
FO103に一時記憶し、これらの各変調データを各レ
ーザ光の走査位置に同期して使用してPWM104で各
レーザ光の変調信号を作り出すようにすることにより、
複数本のレーザ光に対するデータ処理回路の共通化を図
るようにした。
Description
(マルチレーザビーム)を用いた画像記録装置に係り、特
にエッジスムージング回路に関する。
方式の記録装置に較べて高速及び高解像度で記録するこ
とができるために広く普及している。この画像記録装置
では、従来は、780nm程度の波長の半導体レーザを使用
しており、一般的な走査光学系と組み合わせると、記録
するビームスポットの径は、50〜100μm程度となるため
に、記録装置の解像度は300〜600dpiとなっている。し
かし、「応用物理」第16巻、第7号(1996年)第676頁〜
第685頁に論じられているように、これまでの半分程度
の波長(420nm)のGaN系半導体レーザを使うことにより、
記録に使用するビームスポットの径を従来の約半分にす
ることができるために、更に高解像度の画像記録装置を
実現することができるようになる。
に高めなければならないために、一般には画像記録装置
の記録速度が低下してしまう。例えば、走査線密度が30
0dpiの画像記録装置を走査線密度が600dpiとなるように
変更するためには、記録速度を1/2にしなければならな
い。これを高速にするためには、画像記録装置において
レーザ光を偏向する回転多面鏡の回転角速度を2倍にす
れば良いが、既に回転速度が上昇限界速度の状態にある
高速機においては、それ以上の速度上昇は困難であるた
めに、特開平6-149347号公報に記載されている画像記録
装置のように、走査露光を実行するレーザ光の数を増や
すことによって高速化または高解像度化する画像記録装
置が提案されている。
記録装置では、特開平8-310057号公報に記載されている
ような高画質化手法が提案されている。これは、レーザ
光を用いた画像記録装置が、主走査方向に連続的にレー
ザ強度を変調することができ、また、色材(トナー)の
付着量をレーザ強度により増減することができる、とい
う特徴を利用して、文字や画像の輪郭の傾斜部分にぎざ
ぎざが発生しないようにスムージング(滑らかに)する
方法である。
示すブロック図である。ユーザは、コンピュータ等のデ
ータ作成装置201を使って記録するページの内容を表
すページ記述データ202を作成する。記録が開始され
ると、前記ページ記述データ202は、ネットワーク等
を介して画像記録装置のコントローラ203に送られ
る。コントローラ203は、ページ記述データ202を
ページ毎にビットマップメモリ上に画像データ204と
して展開する。ここでは、画像記録装置は、モノクロ2
値のレーザプリンタと仮定し、画像データ204は、1
画素1ビットに対応するバイナリデータとする。画像デ
ータ204の展開が完了すると、コントローラ203は
画像記録装置のエンジン205を起動し、その後はエン
ジン205からの同期信号206に従って画像データ2
04をエンジン205に送る。エンジン205は、画像
データ204に従って記録媒体上に実際の画像を記録す
る。
装置のブロック図である。この画像記録装置は、特開平
8-310057号公報に開示されているように、前記コントロ
ーラ203とエンジン205との間にエッジスムージン
グ回路301が付加されている。エッジスムージング回
路301は、コントローラ203の内部に設置する場合
もあれば、エンジン205の内部に設置される場合もあ
る。ここで、エンジン205からコントローラ203へ
の同期信号206のうち、走査線上のレーザ光の走査位
置と画像データ204とを同期させるための信号を、ラ
イン同期信号BDとする。このライン同期信号BDは、各ラ
イン(走査線)の記録を開始する位置の直前の位置にレ
ーザビーム検知器を設け、偏向走査されるレーザ光がこ
のレーザビーム検知器上を通過したときに発生する信号
である。エッジスムージング回路301は、コントロー
ラ203から、このライン同期信号BDの他に画像データ
204に同期した画素クロック信号DCLK,高周波の画素
クロック信号HCLK及び画像データ信号VDをもらい、エッ
ジスムージングのためにエンハンスされた画像データ
(レーザ変調)信号を出力する。
各信号のタイミングチャートを示している。このような
タイミングでの信号作成は、エンジン205における画
像データ204の記録速度を25M画素/秒とすると、
三菱電機(株)社製のIC(M66235FP)に、50MHzのクロックC
LKを入力することによって実現することができる('95
三菱半導体データブック、デジタルASSP編参照)。
器で作られた50MHzのクロックCLKを連続的に入力する。
ライン同期信号BDは、前記クロックCLKとは非同期にエ
ンジン205から入力する。このIC(M66235FP)は、ラ
イン同期信号BDから一定時間ΔTだけ遅れて、前記クロ
ックCLKの位相をライン同期信号BDに同期させたクロッ
ク信号HCLKと、それを1/2に分周したクロック信号DCLK
とを作り出す。同期精度は±3nsecであるから、画素ク
ロック信号DCLKの周波数が25MHzであることを考慮すれ
ば、十分な精度である。画像データ信号VDは、前記した
ような1画素1ビットの信号d0(d2…)で、画素ク
ロック信号DCLKに同期してエッジスムージング回路30
1に送られる。
におけるエッヂスムージング回路301の構成を示して
いる。このエッジスムージング回路301は、大別し
て、ラインメモリ501と論理回路502とパルス幅変
調回路(PWMと略す)503とに分けられる。詳細につ
いては後述するが、概略は次の通りである。
データ信号VDを一時的に格納し、記録しようとする画素
(参照画素)及び該参照画素の周辺の数画素の画像データ
信号VDを一括して論理回路502に渡す。論理回路50
2は、テンプレートマッチングにより、参照画素がどの
ようなエッジの一部であるかを判定して、その判定結果
をPWM503に渡す。PWM503は、判定結果に基
づき、適切なパルス幅変調を加えながら参照画素を記録
するためのエンハンスされた画像データ(レーザ変調)
信号VDeを生成する。
録装置の構成を示すブロック図である。この画像記録装
置は、コントローラ601とプリンタエンジン602と
からなる。具体的には、特開平6-149347号公報に開示さ
れているので、ここではその詳細な説明は省略するが、
コントローラ601は、各レーザ光に対応するライン同
期信号BDに同期して画像データ信号VD1〜VD4をエンジン
602に供給する。
2の光学系の構成を示す斜視図である。ここではレーザ
光701の本数を4本とする。4本のレーザ光701
は、特開平6-149347号公報に開示されているように、レ
ーザを4つ設けて発生するか、あるいは1本のレーザか
らのレーザ光を4つに分けるかして作って回転多面鏡7
02に入射する。4本のレーザ光701は、図に示すよ
うに、感光体ドラム703の表面上にフォーカスされて
ビームスポットを形成し、それらは主走査方向(感光体
ドラムの軸方向)に偏向走査される。レーザ光701は
4本であるために、1回の走査で4本の走査線704を
並行して記録することができる。感光体ドラム703は
回転しているために、感光体ドラム703の回転方向と
は逆の方向が副走査方向となる。
1を、副走査方向の上流側からレーザ光(1)〜レーザ
光(4)と名付け、それらの走査位置をレーザ光(1)
走査位置706〜レーザ光(4)走査位置709とする
と、1走査の先頭位置において、各レーザ光(1)〜
(4)がビーム検知器705を横切るために、1走査で
4つのライン同期信号BDが発生するが、最初がレーザ光
(1)によるものでライン同期信号BD1、それ以降は、
レーザ光(2)によるライン同期信号BD2、レーザ光
(3)によるライン同期信号BD3、レーザ光(4)によ
るライン同期信号BD4と続く。
イン同期信号BD1〜BD4が複合されたライン同期信号BDを
コントローラ601に送る。コントローラ601は、受
信したライン同期信号BDを4つのライン同期信号BD1〜B
D4に分ける。分け方については、特開平6-149347号公報
に開示されている。コントローラ601は、各ライン同
期信号BD1〜BD4に同期した画像データ信号VD1〜VD4を、
レーザ光(1)〜(4)のそれぞれに対応する記録(レ
ーザ変調)信号としてエンジン602に送る。
(特開平8-310057号公報)におけるエッジスムージング手
段は、1本のレーザ光を用いた画像記録装置におけるも
のであり、複数本のレーザ光を用いた画像記録装置への
適用についての配慮がなされていない。特に、エッジス
ムージングのための信号処理は、参照画素が該参照画素
の周辺の画素との関係でどのようなエッジに位置するか
を判定して行うが、隣接する走査線上の画素が他のレー
ザ光によって並行して記録される画像記録装置において
は、従来のコントローラとエッジスムージング手段を単
に転用して構成することができない。
を用いた画像記録装置において、文字や画像の輪郭の傾
斜部分にぎざぎざが発生しないようにスムージングを行
うエッジスムージング手段を提供することにある。
ング手段を簡単な回路構成で実現することにある。
して複数本の走査線を並行して記録する画像記録装置に
おいては、記録する走査線の画像データのみをそのまま
発生させると、エッジスムージングのために必要な副走
査方向に隣接する走査線の画像データは、同一走査周期
と異なる走査周期で出力されることになり、エッジスム
ージングのための論理処理を行うことができなくなる。
ので、1つの特徴は、複数本のレーザ光を用いて複数本
の走査線を並行して記録する画像記録装置において、所
定の隣接範囲内の複数本の走査線を並行して記録する複
数本のレーザ光を制御するための画像データと1走査周
期分前に取得した所定の隣接範囲内の複数本の走査線の
画像データとを論理処理することにより並行して記録す
る前記複数本のレーザ光を制御するレーザ変調データを
作成するエッジスムージング回路を設けることにある。
用いて隣接する複数本の走査線を並行して記録する画像
記録装置において、副走査方向に所定の隣接範囲の複数
本の走査線を並行して記録する複数本のレーザ光を制御
するための画像データと、前記複数本の走査線に対して
副走査方向に上流側と下流側に隣接する複数本の画像デ
ータとを並行して出力し、走査毎に出力する画像データ
の走査線の範囲を並行して記録する走査線分だけ上流側
に移動するコントローラと、前記コントローラから並行
して出力される前記画像データを論理処理することによ
り並行して記録する前記複数本のレーザ光を制御するレ
ーザ変調データを作成するエッジスムージング回路を設
けたことを特徴とする。
8〜図19を参照して説明する。
用いた画像記録装置の一実施形態を示すブロック図であ
る。この画像記録装置は、コントローラ601とプリン
タエンジン602とその間に介在させたエッジスムージ
ング回路603を備える。
グ機能をもたない画像記録装置におけるコントローラと
同様に、画像データ信号VD1〜VD4を出力すると共に各ビ
ーム光(1)〜(4)に対応するライン同期信号BD1〜B
D4と、画素クロック信号DCLK1〜DCLK4と、高周波の画素
クロック信号HCLK1〜HCLK4をエッジスムージング回路6
03に送る。そして、エッジスムージング回路603
は、各レーザ光(1)〜(4)に対するエッジスムージ
ングのためにエンハンスされた画像データ(レーザ変
調)信号VD1e〜VD4eを作成してエンジン602に送る。
た従来装置のエンジンと同様に構成され、画像データ信
号VD1e〜VD4eに従って4本のレーザ光(i)(i=1〜
4)を点滅制御して複数本の走査線704を並行して記
録する。
記録装置における動作信号の一例を示すタイミングチャ
ートである。各レーザ光(1)〜(4)に対する画像デー
タ信号VD1〜VD4は、総て画素クロック信号DCLK1に同期
している。もともと、コントローラ601の内部では、
画像データをページ毎にビットマップメモリに展開して
いるが、各レーザ光毎には分けていない。従って、4走
査線分の画像データはそのままビットマップメモリから
読み出して4走査線分を並行して一括して出力すれば良
いので、図示したようなタイミングで画像データ信号VD
1〜VD4を出力することができる。
いた画像記録装置における改良されたエッヂスムージン
グ回路603の一実施形態を示すブロック図である。こ
のエッジスムージング回路603は、図5に示した従来
のエッジスムージング回路におけるラインメモリ501
と論理回路502を共通ラインメモリ101と共通論理
回路102に共通化し、また、共通論理回路102とレ
ーザ光(2)〜(4)に対するPWM(2),PWM
(3),PWM(4)104との間にファーストインフ
ァーストアウトメモリ(FIFOと略す)(2),
(3),(4)103を挿入した点に特徴がある。そし
て、コントローラ601は、画像データ信号VD1〜VD4に
ついては、エッジスムージング回路をもたない画像記録
装置におけるコントローラと同様な画像データを出力す
れば良い。以下、各部分について説明する。
の画像データ信号VD1〜VD4は、総て画素クロック信号DC
LK1に同期してエッジスムージング回路603に送られ
る。この画像データ信号VD1〜VD4は、コントローラ60
1の内部において、ページ毎にビットマップメモリに展
開されている画像データの4走査線分をそのまま一括し
て読み出して並行して出力することにより得られる。
ック信号DCLK1に同期した信号になっているために、エ
ッジスムージング回路603は、以下のように一括した
信号処理ができるようになる。
施形態を示すブロック図である。この共通ラインメモリ
101は、その内部に、4走査線分の画像データVD1〜V
D4を格納して1走査周期分遅延して出力する4ラインメ
モリ1101〜1104と、この4ラインメモリ110
1〜1104から出力される1走査周期分遅れた画像デ
ータとコントローラ601から新たに入力される画像デ
ータ信号VD1〜VD4を、それぞれ主走査方向に5画素分格
納して並列に出力する画素メモリ1105〜1112と
を備える。画素クロック信号LDCLK1に同期して入力され
る新たな画像データ信号VD1〜VD4は、それぞれ前記4ラ
インメモリ1101〜1104の各入力端dinと前記画
素メモリ1109〜1112に入力し、画素クロック信
号LDCLK1に同期して格納される。
は、例えば(株)日立製作所製IC(HM530281R)のよう
な、公知のラインメモリICによって実現することがで
きる。4ラインメモリ1101〜1104は、ライトカ
ウンタとリードカウンタを独立して備え、それぞれリセ
ット信号WR,RRとカウントクロックWC,RCによって制御さ
れる。各カウンタの内容は、それぞれライトアドレス及
びリードアドレスとなる。前記カウントクロックWC,RC
には、画素クロック信号LDCLK1を入力する。リセット信
号WR,RRは、ライン同期信号BD1を、Dタイプフリップフ
ロップ(D−ffと略す)1113によって画素クロック
信号LDCLK1に同期させながら適当な画素数分遅延させた
信号である。これにより、4ラインメモリ1101〜1
104が各出力端doutから出力するデータ信号は、それ
ぞれ、コントローラ601から入力される画像データ信
号VD1〜VD4と主走査方向の位置が同じで、副走査方向の
位置が4走査線下流側の画像データ信号、すなわち1走
査周期分遅延した(1走査周期分前の)画像データ信号
となる。この4ラインメモリ1101〜1104の出力
端doutから出力される遅延された画像データ信号は、画
素メモリ1105〜1108に入力して画素クロック信
号LDCLK1に同期させて格納する。
ぞれ、画素クロック信号LDCLK1に同期して動作する5つ
のD−ffを直列に接続したものであり、それぞれが格
納している信号を、図に示すように、a1〜a5,b1〜b5,
c1〜c5,d1〜d5,e1〜e5,f1〜f5,g1〜g5,h1〜h5とし
て同時に出力する。すなわち、画素メモリ1105〜1
112は、縦(副走査)方向8画素×横(主走査)方向
5画素の領域の画像データを同時に出力する。
している。共通ラインメモリ101から同時に出力され
る前記画像データa1〜a5,b1〜b5,c1〜c5,d1〜d5,e1
〜e5,f1〜f5,g1〜g5,h1〜h5は、図示したような画像
上の縦8(a〜h)画素×横5(1〜5)画素の領域の画像
データに対応する。ここで、レーザ光(1)〜(4)に
よって記録すべき画素(参照画素)c3〜f3の位置は太
線で示し、各参照画素に対するスムージングのための画
像データ(レーザ変調)信号をVD1e〜VD4eとしている。
ジングパタンの一実施例を示している。スムージングの
パタンは、これら以外にもエンジン605にあわせて種
々提案されているが、ここでは代表的なパタンのみを例
示する。補正前のNo.1〜No.4のパタンに示すように垂直
に近い斜線部の輪郭を補正する場合には、それぞれ太線
で示す中央の参照画素を、補正後のNo.1〜No.4に示すパ
タンのようにスムージングする。補正前のNo.5〜No.8の
パタンに示すように水平に近い斜線部の輪郭を補正する
場合には、それぞれ太線で示す中央の参照画素を、補正
後のNo.5〜No.8に示すパタンのようにスムージングす
る。これらのパタンは、スムージングのための画像デー
タ信号を示すものであり、実際の印字パタンは、レーザ
光のビームスポットの広がりによって適度にスムージン
グされる。
ジングのために検出するパタンと、論理回路の例を示し
ている。スムージングのために検出するパタンは、説明
を簡明にするために、図17で例示したパタンのうちの
No.1とNo.2だけを示すが、他のパタンでも同様である。
この論理回路は、図に示すように、2個の15入力のAN
D(論理積)ゲートで構成され、パタンNo.1及びNo.2に対
するパタン検出信号E11,E12をPWMに出力する。他の
レーザ光に対する、パタンNo.1及びNo.2に対するパタン
検出信号E21,E22、E31,E32、E41,E42も同様の回路構成
で得ることができる。パタン検出信号はPWMによって
レーザを変調するレーザ変調信号を生成するための変調
データとして使用する。
る改良された共通論理回路102の一実施形態の一部を
示すブロック図である。スムージングのために検出する
パタンは、図17に例示したパタンのうちのNo.1とNo.2
だけを示すが、他のパタンについても同様である。この
論理回路(共通論理回路102の一部)は、32個の3
入力AND(論理積)ゲートと4個の5入力AND(論理
積)ゲートで構成し、パタンNo.1及びNo.2に対するパタ
ン検出信号E11,E12、E21,E22、E31,E32、E41,E42を生成
し、参照画素に対応する画素データ信号c3(〜f3)
と併せて、図1に示すように、PWM(1)及びFIF
O(2)〜FIFO(4)104に出力する。なお、論
理ゲートの入力信号に付した符号「−n」は、極性を反
転した信号を意味する。
たような縦方向8画素×横方向5画素の領域の画像デー
タを同時に論理処理することにより、各参照画素c3〜
f3についてスムージングするためのパタンを検出し、
対応する参照画素c3〜f3スムージングするレーザ変
調信号を作成するためのパタン検出信号E11〜E18,E21
〜E28,E31〜E38,E41〜E48を生成する。この参照画素
c3〜f3は、図11に示すような共通ラインメモリ1
01から出力される画像データに対しては、前の走査周
期でコントローラ601から出力された副走査方向に上
流側のレーザ光(3),(4)に対する画像データ信号
VD3,VD4と次の走査周期でコントローラ601から出力
された副走査方向に下流側のレーザ光(1),(2)に
対する画像データ信号VD1,VD2の画素が順次に対応する
ようになる。
とPWM(1)〜(4)104の一実施形態を示すブロ
ック図である。PWM(1)はレーザ光(1)に対する
回路であり、FIFO(i)とPWM(i)がレーザ光
(2)〜(4)に対する回路である。これらの回路は、
参照画素c3〜f3の画像データと共通論理回路102
で検出したパタン検出信号E11〜E48を入力し、各レーザ
光(1)〜(4)の走査位置に同期して該レーザ光の点
滅時間をパルス幅変調するレーザ変調信号VD1e〜VDieを
作成する。
WM(i)(i=1,2,3,4)からの出力信号(レ
ーザ変調信号)VDieの関係を示している。パタン検出信
号Ei1またはEi2がハイレベルになると(2)の出力信号
VDieとし、検出信号Ei3またはEi4がハイレベルになると
(3)の出力信号VDieとし、検出信号Ei5またはEi6がハ
イレベルになると(4)の出力信号VDieとし、検出信号
Ei7またはEi8がハイレベルになると(5)の出力信号VD
ieとし、それ以外は補正しない(1)の出力信号VDieと
する。レーザ光(2)〜(4)に対する場合は、参照画
素信号d3(〜f3)及び検出信号Ei1〜Ei8は、一度F
IFO(i)に格納する。FIFO(i)は、メモリ容
量が小さいだけで、構造的には前記4ラインメモリと同
一であり、カウントクロックWC,RCやリセット信号WR,RR
によって制御される。メモリ容量は、図7に示した、レ
ーザ光(1)のビームスポット706の主走査方向の位
置からそれぞれのレーザ光(i)のビームスポットの主
走査方向の位置までの画素数分のデータを格納できれば
よいので、この実施形態の場合は、数十画素分で十分で
ある。カウントクロックWC,RCには、画素クロック信号L
DCLK1,LDCLKiを入力する。リセット信号WR,RRには、ラ
イン同期信号BD1,BDiを入力する。従って、FIFO
(i)に後続するPWM(i)は、各レーザ光(i)の
走査位置に同期して動作することになる。これにより、
図17に示した補正は、各レーザ光(i)の走査位置に
同期して行えるようになる。
メモリ101の中のラインメモリ数を小規模にすること
ができる。この実施形態のように、検出するスムージン
グのパタンが図17に示すように副走査方向に5走査線
分である場合には、ラインメモリは4走査線分で良い。
そして、これは並行して記録するレーザ光の本数が何本
でも変わりない。図17に相当する検出するスムージン
グのパタンが2n+1(奇数)走査線の場合には、2n走
査線分のラインメモリ101があれば良い。これは並行
記録のレーザ光701の本数に無関係であるために、並
行して記録するレーザ光701の本数を増やしても回路
が複雑になることはない。
規模を小規模にすることができる。図13に示した従来
の論理回路をビーム光毎に独立させて設けると回路規模
が大きくなる。しかし、この実施形態によれば、図14
に示したように、論理ゲートが共通化されるので小規模
になる。この実施形態ではFIFO(2)〜(4)10
3を論理回路102とPWM(2)〜(4)104の間
に挿入し、その上流側の共通ラインメモリ101と共通
論理回路102が、レーザ光701の本数を増やしても
複雑にならないようにしたが、これらのFIFO103
をもっと上流側に挿入してもよい。
モリ101におけるラインメモリ1102〜1104と
画素メモリ1106〜1112との間に挿入した実施形
態を示している。このような構成では、上流側のライン
メモリ1101〜1104だけが共通化されることにな
る。下流側の画素メモリ1105〜1112以降は、図
5に示した1本のレーザ光を用いた記録装置におけるよ
うな論理回路とPWMをレーザ光毎に個別に設けること
になる。この実施形態では、簡単化されるのはラインメ
モリだけになるが、上位のコントローラなどにラインメ
モリが組み込まれる場合には、それ以降では同一構成の
チップを多重に使えるためにスケーラブルな構成とな
る。
けるエッジスムージング回路603の更に他の実施形態
を示すブロック図である。この実施形態は、図5に示し
た1本のレーザ光に対する論理回路502が記録速度の
4倍以上の高速で動作する性能をもつ場合に、この1つ
の論理回路を4つのレーザ光の画像データ処理に時分割
で使用する構成である。画素クロック信号DCLK11,DCLK1
2,DCLK13として、画素クロック信号DCLK1に対して位相
が90度,180度,270度遅れたクロック信号を生
成する。
り、セレクタ1801は、1本のレーザ光に対する画像
データを処理するように構成した論理回路502に共通
ラインメモリ101の出力信号a1〜a5,b1〜b5,c1〜c
5,d1〜d5,e1〜e5を選択して出力する。論理回路50
2は、画素クロック信号DCLK11が立ち上がるまでにその
論理処理結果を出力する。
りにより、D−ff1802が前記論理処理結果を格納
し、セレクタ1801は、論理回路502に共通ライン
メモリ101の出力信号b1〜b5,c1〜c5,d1〜d5,e1〜
e5,f1〜f5を選択して出力する。論理回路502は、画
素クロック信号DCLK12の立ち上がりがくるまでにその論
理処理結果を出力する。
りがくると、FIFO(2)は前記論理処理結果を格納
し、セレクタ1801は、論理回路502に共通ライン
メモリ101の出力信号c1〜c5,d1〜d5,e1〜e5,f1〜
f5,g1〜g5を選択して出力する。論理回路502は、画
素クロック信号DCLK13の立ち上がりがくるまでにその論
理処理結果を出力する。
りがくると、FIFO(3)は前記論理処理結果を格納
し、セレクタ1801は、論理回路502に共通ライン
メモリ101の出力信号d1〜d5,e1〜e5,f1〜f5,g1〜
g5,h1〜h5を選択して出力する。論理回路502は、画
素クロック信号DCLK1の立ち上がりがくるまでにその論
理処理結果を出力する。
がりがくると、FIFO(4)は前記論理処理結果を格
納する。
(4)以降の回路は、前記実施形態と同様に、それぞれ
各レーザ光の走査位置に同期して動作するようにする。
は、1本のレーザ光に対する回路があれば良いので、回
路がより簡単化される。また、レーザ光の本数が増えて
も、論理回路自身は1本のレーザ光に対する回路があれ
ば良いので、論理回路が複雑になることはない。
数本の走査線(画像)を並行して記録する画像記録装置
において、エッジスムージングを実現するものである。
ここまでは、従来のコントローラと同様なコントローラ
601を使用してこのエッジスムージングを実現する実
施形態を説明したが、コントローラ601をエッジスム
ージングのための論理処理に必要な走査線分の画像デー
タVDを並行して出力することができるように構成すれ
ば、エッジスムージング回路603は4ラインメモリ1
101〜1104を省略することができる。例えば、図
12に例示するように、縦8画素,横5画素の画像デー
タを論理処理して4本の走査線についてエッジスムージ
ングを行う場合には、共通論理回路102は、8本の走
査線についてそれぞれ5画素の画像データを使用する。
従って、図9に示すように、コントローラ601から8
本の走査線に対する画像データを並行に出力するように
構成すれば、4ラインメモリ1101〜1104は不要
となる。このときの並行記録は、内側の4本の走査線の
画像データ(両外側の各2本の走査線の画像データVD-
1,VD-2,VD+1,VD+2は論理処理に使用するのみ)であるの
で、次の走査記録周期では、コントローラ601は、副
走査方向の上流側に4本の走査線だけ移動した位置から
の8本の走査線に対する画像データを並行に出力するよ
うに構成することが必要である。
て出力するコントローラ601は、画像データを展開し
たビットマップメモリの読み出し回路に8走査線分のラ
インメモリを内蔵させ、従来のコントローラと同様な手
法で8走査線の画像データを並行に出力し、走査毎に読
み出し位置を4走査線分更新するようにして実現するこ
とができる。
複数の走査線を並行して記録する画像記録装置において
輪郭の傾斜部分を滑らかにするスムージング手段を提供
することができる。
おいて使用するラインメモリや論理回路の共通化を図る
ことにより回路規模の増大を軽減し、装置を小型且つ低
価格で提供することができる。
録装置におけるエッジスムージング回路のブロック図で
ある。
図である。
ク図てある。
ける信号のタイミングチャートである。
おけるエッジスムージング回路のブロック図である
ク図である。
における光学系の構成を示す斜視図である。
ブロック図である。
すブロック図である。
ける動作信号の一例を示すタイミングチャートである。
ける共通ラインメモリのブロック図である。
と画像上の位置との関係を示すマトリクスである。
る。
の一部を示すブロック図である。
路のブロック図である。
示すテーブルである。
ンである。
ムージング回路のたの実施形態を示すブロック図であ
る。
ンメモリの他の実施形態を示すブロック図である。
03…ファーストインファーストアウトメモリ(FIF
O)、104…パルス幅変調回路(PWM)、BD1〜BD4
…ライン同期信号、DCLK1〜DCLK4…画素クロック信
号、HCLK1〜HCLK4…高周波画素クロック信号、VD1〜VD4
…画像データ信号、VD1e〜VD4e…レーザ変調信号。
Claims (15)
- 【請求項1】複数本の走査線の画素データに基づいて複
数本のレーザ光をそれぞれ制御する複数のレーザ変調信
号を作成する制御回路を備え、複数本のレーザ光によっ
て複数本の走査線を並行して記録する画像記録装置にお
いて、前記制御回路は、 前記複数本のレーザ光のうちで最初に記録を開始する1
本のレーザ光の走査位置に同期して複数本の走査線の画
素データを取得して格納するメモリ手段と、最初に記録
を開始する前記1本のレーザ光の走査位置に同期して前
記複数本の走査線の画像データに基づいて前記複数本の
レーザ光に対する複数本の走査線のレーザ変調データを
作成する論理手段と、最初に記録を開始する前記1本の
レーザ光の走査位置に同期して前記複数本の走査線のレ
ーザ変調データを格納し、該格納した複数本の走査線の
レーザ変調データを前記複数本のレーザ光のそれぞれの
走査位置に同期してそれぞれ読み出す手段と、前記複数
本のレーザ光のそれぞれの走査位置に同期して前記レー
ザ変調データに基づいて複数本の走査線のレーザ変調信
号を作り出す手段とを有するエッジスムージング回路を
備えたことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記メモリ手段は、並
行して記録するために取得する複数本の走査線の画像デ
ータを格納して1走査周期分遅延して出力するラインメ
モリと、取得する前記複数本の走査線の画像データ及び
前記ラインメモリから出力される画像データをそれぞれ
複数画素分格納する画素メモリを備えることを特徴とす
る画像記録装置。 - 【請求項3】請求項2において、前記画素メモリは、ス
ムージングのパタン処理に必要な主走査方向の画素数分
の画像データを格納することを特徴とする画像記録装
置。 - 【請求項4】請求項2または3において、前記メモリ手
段におけるラインメモリと画素メモリは、最初に記録を
開始するレーザ光の走査位置に同期して画像データを格
納し/読み出すことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項5】請求項2において、前記論理手段は、画素
メモリに格納された画像データを論理処理してレーザ変
調データを作成することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項6】請求項1において、前記変調データを格納
すると共に読み出す手段は、最初に記録を開始する1本
のレーザ光に対するレーザ変調データ以外のレーザ変調
データを格納することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項7】複数本の走査線の画素データに基づいて複
数本のレーザ光をそれぞれ制御する複数のレーザ変調信
号を作成する制御回路を備え、複数本のレーザ光によっ
て複数本の走査線を並行して記録する画像記録装置にお
いて、前記制御回路は、 前記複数本のレーザ光のうちで最初に記録を開始する1
本のレーザ光の走査位置に同期して複数本の走査線の画
素データを取得して格納するメモリ手段と、複数本の走
査線の画像データに基づいてレーザ光に対するレーザ変
調データを作成する複数の走査線に共通な論理手段と、
各走査線のレーザ光に対するレーザ変調データを作成す
るために前記メモリ手段に格納されている画像データを
選択的に前記論理手段に供給する選択手段と、前記複数
本の走査線のレーザ変調データを選択的に格納し、前記
複数本のレーザ光のそれぞれの走査位置に同期して各走
査線のレーザ変調データをそれぞれ読み出す手段と、前
記各走査線のレーザ変調データに基づいて各走査線を記
録するレーザ変調信号を作り出す手段とを有するエッジ
スムージング回路を備えたことを特徴とする画像記録装
置。 - 【請求項8】請求項7において、前記選択手段とレーザ
変調データを格納すると共に読み出す手段は、位相差を
もたせた各走査線の画素クロック信号に同期して動作す
るようにしたことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項9】複数本の走査線の画素データに基づいて複
数本のレーザ光をそれぞれ制御する複数のレーザ変調信
号を作成する制御回路を備え、複数本のレーザ光によっ
て複数本の走査線を並行して記録する画像記録装置にお
いて、前記制御回路は、 所定の隣接範囲内の複数本の走査線を並行して記録する
複数本のレーザ光を制御するための画像データと1走査
周期分前に取得した所定の隣接範囲内の複数本の走査線
の画像データとを論理処理することにより並行して記録
する前記複数本のレーザ光を制御するレーザ変調データ
を作成するエッジスムージング回路を備えたことを特徴
とする画像記録装置。 - 【請求項10】請求項9において、前記エッジスムージ
ング回路は、前の1走査周期で取得した複数本の走査線
分の画像データと次の1走査周期で取得した複数本の走
査線分の画像データを論理処理することにより、前の走
査周期で取得した画像データの内で副走査方向の上流側
の一部の走査線の画像データと次の走査周期で取得した
画像データの内で副走査方向の下流側の一部の走査線の
画像データについてレーザ変調データを作成することを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項11】並行して取得する副走査方向の複数本の
走査線分の画像データに基づいて副走査方向にずれて記
録走査する複数本のレーザ光を制御して複数本の走査線
を並行して記録する動作を繰り返す画像記録装置におい
て、 前の記録走査周期で取得した複数本の走査線分の画像デ
ータと次の記録走査周期で取得した複数本の走査線分の
画像データを論理処理することにより、前の走査周期で
取得した副走査方向に上流側の一部の走査線の画像デー
タに対するレーザ変調データと次の走査周期で取得した
副走査方向に下流側の一部の走査線の画像データに対す
るレーザ変調データを作成するエッジスムージング手段
を設け、このエッジスムージング手段で作成したレーザ
変調データを前記複数本のレーザ光で記録するようにし
たことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項12】請求項11において、前記複数本のレー
ザ光は、前の記録走査周期で取得して記録しなかった走
査線の画像データと次の記録走査周期で取得した複数本
の走査線の画像データにおける副走査方向に下流側の一
部の走査線の画像データを記録することを特徴とする画
像記録装置。 - 【請求項13】並行して取得する副走査方向の複数本の
走査線分の画像データに基づいて副走査方向にずれて記
録走査する複数本のレーザ光を制御して複数本の走査線
を並行して記録する動作を繰り返す画像記録装置におい
て、 前の記録走査周期で取得した複数本の走査線分の画像デ
ータと次の記録走査周期で取得した複数本の走査線分の
画像データを論理処理することにより、前の走査周期で
取得した副走査方向の上流側の一部の走査線の画像デー
タに対するレーザ変調データと次の走査周期で取得した
副走査方向の下流側の一部の走査線の画像データに対す
るレーザ変調データを作成するエッジスムージング手段
を設け、このエッジスムージング手段で作成したレーザ
変調データを前記複数本のレーザ光で記録するようにし
たことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項14】画像データを複数本の走査線分の単位で
繰り返し取得し、これらの画像データを複数本のレーザ
光によって複数本の走査線単位で並行して繰り返し走査
記録する画像記録装置において、 前の回に取得した画像データの内で副走査方向に上流側
に位置する一部の走査線の画像データを記録せずに他の
下流側の走査線の記録済み画像データと共に保存し、該
保持した未記録の画像データを記録済み画像データ及び
次の回に取得する画像データの内で副走査方向の下流側
に位置する一部の走査線の画像データと論理処理して並
行して記録する複数本の走査線の内の下流側の走査線を
記録するレーザ光のレーザ変調データを作成し、前記次
の回に取得する画像データの内で副走査方向の下流側に
位置する一部の走査線の画像データを上流側の走査線の
画像データ及び前の回に取得して保存した上流側の走査
線の画像データと論理処理して並行して記録する複数本
の内の上流側の一部の走査線を記録するレーザ光のレー
ザ変調データを作成するエッジスムージング手段を設け
たことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項15】複数本のレーザ光を用いて隣接する複数
本の走査線を並行して記録する画像記録装置において、 副走査方向に所定の隣接範囲の複数本の走査線を並行し
て記録する複数本のレーザ光を制御するための画像デー
タと、前記複数本の走査線に対して副走査方向に上流側
と下流側に隣接する複数本の画像データとを並行して出
力し、走査毎に出力する画像データの走査線の範囲を並
行して記録する走査線分だけ上流側に移動するコントロ
ーラと、前記コントローラから並行して出力される前記
画像データを論理処理することにより並行して記録する
前記複数本のレーザ光を制御するレーザ変調データを作
成するエッジスムージング回路を設けたことを特徴とす
る画像記録装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP12081797A JP3634940B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 画像記録装置 |
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| DE19821219A DE19821219C2 (de) | 1997-05-12 | 1998-05-12 | Druckervorrichtung |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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-
1998
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