JPH10313447A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH10313447A JPH10313447A JP9136156A JP13615697A JPH10313447A JP H10313447 A JPH10313447 A JP H10313447A JP 9136156 A JP9136156 A JP 9136156A JP 13615697 A JP13615697 A JP 13615697A JP H10313447 A JPH10313447 A JP H10313447A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字データ多重放送による文字データを表示
するに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示す
ることができ、文字データの表示の自由度を向上させ
る。 【解決手段】 キャプションデコーダ1より得られたX
DSデータはマイクロコンピュータ5のオンスクリーン
表示制御部6に入力される。表示回路7はオンスクリー
ン表示制御部6からのXDS表示データに応じた表示用
信号を発生する。信号合成部8は映像信号と表示用信号
とを合成してディスプレイ9に入力する。XDSデータ
が表示回路7による1行の表示文字数を超える場合に
は、改行データを挿入して改行することにより分割して
表示する。
するに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示す
ることができ、文字データの表示の自由度を向上させ
る。 【解決手段】 キャプションデコーダ1より得られたX
DSデータはマイクロコンピュータ5のオンスクリーン
表示制御部6に入力される。表示回路7はオンスクリー
ン表示制御部6からのXDS表示データに応じた表示用
信号を発生する。信号合成部8は映像信号と表示用信号
とを合成してディスプレイ9に入力する。XDSデータ
が表示回路7による1行の表示文字数を超える場合に
は、改行データを挿入して改行することにより分割して
表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字データ多重放
送を受信するデコーダを備えたテレビジョン受像機に関
する。
送を受信するデコーダを備えたテレビジョン受像機に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、米国において、テレビジョン放送
における垂直帰線期間内の特定の水平走査期間に、難聴
者向けの字幕データを重畳するクローズドキャプション
放送が義務付けられた。また、最近になって、EDSも
しくはXDS(本明細書ではXDSと称することとす
る)と略記される拡張データサービス(Extended Data
Service )が開始された。XDS放送では、日時,番組
のタイトル,番組のあらすじ,番組の長さ等の種々の内
容が規定されており、広範な情報サービスが文字データ
多重放送で行われるようになってきた。
における垂直帰線期間内の特定の水平走査期間に、難聴
者向けの字幕データを重畳するクローズドキャプション
放送が義務付けられた。また、最近になって、EDSも
しくはXDS(本明細書ではXDSと称することとす
る)と略記される拡張データサービス(Extended Data
Service )が開始された。XDS放送では、日時,番組
のタイトル,番組のあらすじ,番組の長さ等の種々の内
容が規定されており、広範な情報サービスが文字データ
多重放送で行われるようになってきた。
【0003】図7は、クローズドキャプション放送及び
XDS放送を受信するデコーダ(いわゆるキャプション
デコーダ)を備えたテレビジョン受像機の一般的構成を
示すブロック図である。図7において、テレビジョンの
映像信号はキャプションデコーダ1及び信号合成部8に
入力される。キャプションデコーダ1は、データスライ
サ2,デコード部3,表示回路4を備えて構成されてい
る。データスライサ2は映像信号の予め定められた垂直
帰線期間より文字データを抽出する。デコード部3は抽
出された文字データをデコード(解読)し、キャプショ
ンデータやXDSデータを得る。表示回路4は入力され
たキャプションデータやXDSデータに応じた表示用信
号を発生し、信号合成部8に供給する。
XDS放送を受信するデコーダ(いわゆるキャプション
デコーダ)を備えたテレビジョン受像機の一般的構成を
示すブロック図である。図7において、テレビジョンの
映像信号はキャプションデコーダ1及び信号合成部8に
入力される。キャプションデコーダ1は、データスライ
サ2,デコード部3,表示回路4を備えて構成されてい
る。データスライサ2は映像信号の予め定められた垂直
帰線期間より文字データを抽出する。デコード部3は抽
出された文字データをデコード(解読)し、キャプショ
ンデータやXDSデータを得る。表示回路4は入力され
たキャプションデータやXDSデータに応じた表示用信
号を発生し、信号合成部8に供給する。
【0004】一方、マイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと略記する)5は、オンスクリーン表示制御部6と
表示回路7とを備えて構成されている。オンスクリーン
表示制御部6には図示していないリモコン送信機等のキ
ー入力部からの各種の指示信号が入力される。この指示
信号の代表例としては、メニュー表示の指示信号が挙げ
られる。オンスクリーン表示制御部6はディスプレイ9
にメニュー等をオンスクリーン表示するためデータ(オ
ンスクリーンデータ)を表示回路7に入力する。表示回
路7は入力されたオンスクリーンデータに応じた表示用
信号を発生し、信号合成部8に供給する。
コンと略記する)5は、オンスクリーン表示制御部6と
表示回路7とを備えて構成されている。オンスクリーン
表示制御部6には図示していないリモコン送信機等のキ
ー入力部からの各種の指示信号が入力される。この指示
信号の代表例としては、メニュー表示の指示信号が挙げ
られる。オンスクリーン表示制御部6はディスプレイ9
にメニュー等をオンスクリーン表示するためデータ(オ
ンスクリーンデータ)を表示回路7に入力する。表示回
路7は入力されたオンスクリーンデータに応じた表示用
信号を発生し、信号合成部8に供給する。
【0005】信号合成部8は映像信号に表示回路4から
の表示用信号や、表示回路7からの表示用信号を合成
し、ディスプレイ9に入力する。これによって、ディス
プレイ9には、キャプションデータやXDSデータによ
る文字情報、メニュー等のオンスクリーンデータによる
文字情報の双方もしくはいずれか一方が表示される。図
8は、ディスプレイ9にキャプションデータによる文字
情報を表示した例を示している。なお、実際には、キャ
プションデータによる文字情報は、黒の背景に白文字で
表示される。
の表示用信号や、表示回路7からの表示用信号を合成
し、ディスプレイ9に入力する。これによって、ディス
プレイ9には、キャプションデータやXDSデータによ
る文字情報、メニュー等のオンスクリーンデータによる
文字情報の双方もしくはいずれか一方が表示される。図
8は、ディスプレイ9にキャプションデータによる文字
情報を表示した例を示している。なお、実際には、キャ
プションデータによる文字情報は、黒の背景に白文字で
表示される。
【0006】ところで、キャプションデータによる文字
情報をディスプレイ9に表示する際には、上記のよう
に、黒の背景に白文字で表示するという表示の態様や表
示の位置等が規定されている。従って、キャプションデ
コーダ1に内蔵された表示回路4は、上記のキャプショ
ンデータによる文字情報を表示する際の規定に沿った仕
様となっている。即ち、表示回路4は、1行の表示文字
数が32文字以上であるとか、黒の背景に白文字で表示
するような表示用信号を発生する表示回路となってい
る。これに対し、メニュー等のオンスクリーンデータを
表示するための表示回路7は各機器により仕様が異な
り、表示文字数や背景色等を自由に設定することができ
る。一般的には、表示回路7は表示文字数を縦横共、表
示回路4による表示文字数より少なくし、文字を大きく
して見やすくしている。一例として、表示回路7の1行
の表示文字数は25文字である。
情報をディスプレイ9に表示する際には、上記のよう
に、黒の背景に白文字で表示するという表示の態様や表
示の位置等が規定されている。従って、キャプションデ
コーダ1に内蔵された表示回路4は、上記のキャプショ
ンデータによる文字情報を表示する際の規定に沿った仕
様となっている。即ち、表示回路4は、1行の表示文字
数が32文字以上であるとか、黒の背景に白文字で表示
するような表示用信号を発生する表示回路となってい
る。これに対し、メニュー等のオンスクリーンデータを
表示するための表示回路7は各機器により仕様が異な
り、表示文字数や背景色等を自由に設定することができ
る。一般的には、表示回路7は表示文字数を縦横共、表
示回路4による表示文字数より少なくし、文字を大きく
して見やすくしている。一例として、表示回路7の1行
の表示文字数は25文字である。
【0007】図7に示す従来のテレビジョン受像機にお
いて、XDSデータによる文字情報をキャプションデコ
ーダ1に内蔵された表示回路4によってディスプレイ9
に表示し、メニュー等のオンスクリーンデータによる文
字情報をマイコン5に内蔵された表示回路7によってデ
ィスプレイ9に表示する場合には、XDSデータによる
文字情報とオンスクリーンデータによる文字情報とが別
々の表示回路4,7により表示されるので、表示回路
4,7の制御が煩雑となる。また、XDSデータによる
文字情報とオンスクリーンデータによる文字情報との大
きさが揃っていないので、見栄えが悪い。
いて、XDSデータによる文字情報をキャプションデコ
ーダ1に内蔵された表示回路4によってディスプレイ9
に表示し、メニュー等のオンスクリーンデータによる文
字情報をマイコン5に内蔵された表示回路7によってデ
ィスプレイ9に表示する場合には、XDSデータによる
文字情報とオンスクリーンデータによる文字情報とが別
々の表示回路4,7により表示されるので、表示回路
4,7の制御が煩雑となる。また、XDSデータによる
文字情報とオンスクリーンデータによる文字情報との大
きさが揃っていないので、見栄えが悪い。
【0008】XDSデータによる文字情報をディスプレ
イ9に表示する場合には、種々の規定があるキャプショ
ンデータとは異なり、特に規定はないため、任意の表示
形態でディスプレイ9に表示することが許される。そこ
で、XDSデータをディスプレイ9に表示する場合に
は、デコード部3より出力されたXDSデータをマイコ
ン5のオンスクリーン表示制御部6に入力し、マイコン
5に内蔵された表示回路7を用いてXDSデータによる
文字情報をディスプレイ9に表示するようにすればよ
い。
イ9に表示する場合には、種々の規定があるキャプショ
ンデータとは異なり、特に規定はないため、任意の表示
形態でディスプレイ9に表示することが許される。そこ
で、XDSデータをディスプレイ9に表示する場合に
は、デコード部3より出力されたXDSデータをマイコ
ン5のオンスクリーン表示制御部6に入力し、マイコン
5に内蔵された表示回路7を用いてXDSデータによる
文字情報をディスプレイ9に表示するようにすればよ
い。
【0009】このようにすれば、XDSデータとオンス
クリーンデータとによる文字情報が1つの表示回路7に
より表示されるので、表示回路7の制御は容易である。
また、XDSデータによる文字情報とオンスクリーンデ
ータによる文字情報との大きさが揃うため、見栄えもよ
くなる。
クリーンデータとによる文字情報が1つの表示回路7に
より表示されるので、表示回路7の制御は容易である。
また、XDSデータによる文字情報とオンスクリーンデ
ータによる文字情報との大きさが揃うため、見栄えもよ
くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、XDS
データをマイコン5のオンスクリーン表示制御部6に入
力し、マイコン5に内蔵された表示回路7を用いてXD
Sデータによる文字情報をディスプレイ9に表示するよ
うに構成すると、次のような不具合がある。XDSデー
タは1行の表示文字数が32文字となっている。一方、
マイコン5のオンスクリーン表示制御部6及び表示回路
7は、上記のように、1行の表示文字数が32文字より
少ない場合が多い。例えば1行の表示文字数が25文字
であるマイコン5を用いて25文字より多い文字数のX
DSデータを表示しようとすれば、図9に示すように、
25文字を超えた部分は表示されず、文章が途切れてし
まうという問題点があった。
データをマイコン5のオンスクリーン表示制御部6に入
力し、マイコン5に内蔵された表示回路7を用いてXD
Sデータによる文字情報をディスプレイ9に表示するよ
うに構成すると、次のような不具合がある。XDSデー
タは1行の表示文字数が32文字となっている。一方、
マイコン5のオンスクリーン表示制御部6及び表示回路
7は、上記のように、1行の表示文字数が32文字より
少ない場合が多い。例えば1行の表示文字数が25文字
であるマイコン5を用いて25文字より多い文字数のX
DSデータを表示しようとすれば、図9に示すように、
25文字を超えた部分は表示されず、文章が途切れてし
まうという問題点があった。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、文字データ多重放送による文字データを表
示するに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示
することができ、また、文字データの表示の自由度を向
上させることができるテレビジョン受像機を提供するこ
とを目的とする。
ものであり、文字データ多重放送による文字データを表
示するに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示
することができ、また、文字データの表示の自由度を向
上させることができるテレビジョン受像機を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、文字データ多重放送を受
信するデコーダと、このデコーダにより受信された文字
データを表示部に表示するための表示回路とを備えたテ
レビジョン受像機において、前記文字データを前記テレ
ビジョン受像機により定めた位置で改行することにより
分割して表示する分割表示手段を設けて構成したことを
特徴とするテレビジョン受像機を提供するものである。
の技術の課題を解決するため、文字データ多重放送を受
信するデコーダと、このデコーダにより受信された文字
データを表示部に表示するための表示回路とを備えたテ
レビジョン受像機において、前記文字データを前記テレ
ビジョン受像機により定めた位置で改行することにより
分割して表示する分割表示手段を設けて構成したことを
特徴とするテレビジョン受像機を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のテレビジョン受像
機について、添付図面を参照して説明する。図1は本発
明のテレビジョン受像機の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明のテレビジョン受像機による動作の
第1実施例を示すフローチャート、図3は図2に示す第
1実施例による画面表示例を示す図、図4は本発明のテ
レビジョン受像機による動作の第2実施例を示すフロー
チャート、図5は図4に示す第2実施例による画面表示
例を示す図、図6は本発明による他の画面表示例を示す
図である。なお、図1において、図7と同一部分には同
一符号が付してある。
機について、添付図面を参照して説明する。図1は本発
明のテレビジョン受像機の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明のテレビジョン受像機による動作の
第1実施例を示すフローチャート、図3は図2に示す第
1実施例による画面表示例を示す図、図4は本発明のテ
レビジョン受像機による動作の第2実施例を示すフロー
チャート、図5は図4に示す第2実施例による画面表示
例を示す図、図6は本発明による他の画面表示例を示す
図である。なお、図1において、図7と同一部分には同
一符号が付してある。
【0014】まず、本発明のテレビジョン受像機の構成
について説明する。図1において、テレビジョンの映像
信号はキャプションデコーダ1及び信号合成部8に入力
される。キャプションデコーダ1は、データスライサ
2,デコード部3,表示回路4を備えて構成されてい
る。データスライサ2は映像信号の予め定められた垂直
帰線期間より文字データを抽出する。デコード部3は抽
出された文字データをデコード(解読)し、キャプショ
ンデータやXDSデータを得る。キャプションデータは
表示回路4は入力され、XDSデータはマイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンと略記する)5に入力される。
なお、マイコン5に入力するのは、XDSデータの内、
ディスプレイ9に表示すべきデータのみでよく、表示に
直接関係しないアスペクト比,キャプションモード等の
データはマイコン5に入力する必要はない。表示回路4
は入力されたキャプションデータに応じた表示用信号を
発生し、信号合成部8に供給する。
について説明する。図1において、テレビジョンの映像
信号はキャプションデコーダ1及び信号合成部8に入力
される。キャプションデコーダ1は、データスライサ
2,デコード部3,表示回路4を備えて構成されてい
る。データスライサ2は映像信号の予め定められた垂直
帰線期間より文字データを抽出する。デコード部3は抽
出された文字データをデコード(解読)し、キャプショ
ンデータやXDSデータを得る。キャプションデータは
表示回路4は入力され、XDSデータはマイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンと略記する)5に入力される。
なお、マイコン5に入力するのは、XDSデータの内、
ディスプレイ9に表示すべきデータのみでよく、表示に
直接関係しないアスペクト比,キャプションモード等の
データはマイコン5に入力する必要はない。表示回路4
は入力されたキャプションデータに応じた表示用信号を
発生し、信号合成部8に供給する。
【0015】一方、マイコン5は、オンスクリーン表示
制御部6と表示回路7とを備えて構成されている。オン
スクリーン表示制御部6には図示していないリモコン送
信機等のキー入力部からの各種の指示信号が入力され
る。この指示信号の代表例としては、メニュー表示の指
示信号が挙げられる。オンスクリーン表示制御部6には
デコード部3より出力されたXDSデータも入力され
る。オンスクリーン表示制御部6はディスプレイ9にメ
ニュー等をオンスクリーン表示するためデータ(オンス
クリーンデータ)を表示回路7に入力する。オンスクリ
ーン表示制御部6は、また、入力されたXDSデータを
表示するためデータ(XDS表示データ)を表示回路7
に入力する。表示回路7は入力されたオンスクリーンデ
ータやXDS表示データに応じた表示用信号を発生し、
信号合成部8に供給する。
制御部6と表示回路7とを備えて構成されている。オン
スクリーン表示制御部6には図示していないリモコン送
信機等のキー入力部からの各種の指示信号が入力され
る。この指示信号の代表例としては、メニュー表示の指
示信号が挙げられる。オンスクリーン表示制御部6には
デコード部3より出力されたXDSデータも入力され
る。オンスクリーン表示制御部6はディスプレイ9にメ
ニュー等をオンスクリーン表示するためデータ(オンス
クリーンデータ)を表示回路7に入力する。オンスクリ
ーン表示制御部6は、また、入力されたXDSデータを
表示するためデータ(XDS表示データ)を表示回路7
に入力する。表示回路7は入力されたオンスクリーンデ
ータやXDS表示データに応じた表示用信号を発生し、
信号合成部8に供給する。
【0016】信号合成部8は映像信号に表示回路4から
の表示用信号や、表示回路7からの表示用信号を合成
し、ディスプレイ9に入力する。これによって、ディス
プレイ9には、キャプションデータやXDSデータによ
る文字情報、メニュー等のオンスクリーンデータによる
文字情報の双方もしくはいずれか一方が表示される。
の表示用信号や、表示回路7からの表示用信号を合成
し、ディスプレイ9に入力する。これによって、ディス
プレイ9には、キャプションデータやXDSデータによ
る文字情報、メニュー等のオンスクリーンデータによる
文字情報の双方もしくはいずれか一方が表示される。
【0017】ここで、マイコン5にXDSデータが入力
された場合のオンスクリーン表示制御部6や表示回路7
による表示動作の第1実施例について説明する。図2に
おいて、ステップS1でXDSデータを受信し、ステッ
プS2で受信したXDSデータが1行で表示できるか否
かを判定する。例えば、表示回路7の1行の表示文字数
が25文字の場合には、XDSデータが25文字以内か
それを超えるかを判定する。XDSデータを1行で表示
できれば、ステップS5に移り、XDSデータによる文
字情報を表示する。XDSデータを1行で表示できなけ
れば、ステップS3に移り、分割する行数を決定する。
即ち、XDSデータを2行で表示するとか、3行で表示
するとかである。そして、ステップS4で1行で表示で
きる文字数ごとに改行データを挿入し、ステップS5で
表示する。
された場合のオンスクリーン表示制御部6や表示回路7
による表示動作の第1実施例について説明する。図2に
おいて、ステップS1でXDSデータを受信し、ステッ
プS2で受信したXDSデータが1行で表示できるか否
かを判定する。例えば、表示回路7の1行の表示文字数
が25文字の場合には、XDSデータが25文字以内か
それを超えるかを判定する。XDSデータを1行で表示
できれば、ステップS5に移り、XDSデータによる文
字情報を表示する。XDSデータを1行で表示できなけ
れば、ステップS3に移り、分割する行数を決定する。
即ち、XDSデータを2行で表示するとか、3行で表示
するとかである。そして、ステップS4で1行で表示で
きる文字数ごとに改行データを挿入し、ステップS5で
表示する。
【0018】例えば、マイコン5による1行の表示文字
数が25文字であり、XDSデータの文字数がそれを超
え、図2による処理によってXDSデータを2行に渡っ
て表示する場合、一例として図3に示すように、XDS
データによる文字情報がディスプレイ9に表示される。
なお、図3においては、XDSデータによる文字情報を
単独で表示しているが、メニュー等のオンスクリーンデ
ータによる文字情報と組み合わせて表示される場合もあ
る。この場合、マイコン5の表示回路7によってオンス
クリーンデータによる文字情報とXDSデータによる文
字情報の双方を表示するので、互いの文字情報が重なら
ないように、また、それぞれを最適な位置に表示するこ
とは容易である。さらに、XDSデータによる文字情報
を表示回路7が有する任意の色で表示することも可能で
ある。
数が25文字であり、XDSデータの文字数がそれを超
え、図2による処理によってXDSデータを2行に渡っ
て表示する場合、一例として図3に示すように、XDS
データによる文字情報がディスプレイ9に表示される。
なお、図3においては、XDSデータによる文字情報を
単独で表示しているが、メニュー等のオンスクリーンデ
ータによる文字情報と組み合わせて表示される場合もあ
る。この場合、マイコン5の表示回路7によってオンス
クリーンデータによる文字情報とXDSデータによる文
字情報の双方を表示するので、互いの文字情報が重なら
ないように、また、それぞれを最適な位置に表示するこ
とは容易である。さらに、XDSデータによる文字情報
を表示回路7が有する任意の色で表示することも可能で
ある。
【0019】図2に示す第1実施例では、改行すること
によって文章の一部が途切れて表示されないといった不
具合は解消されるが、図3の場合のように、単語の途中
で改行されてしまうことが発生する。図4に示す第2実
施例はこの点を改良したものである。
によって文章の一部が途切れて表示されないといった不
具合は解消されるが、図3の場合のように、単語の途中
で改行されてしまうことが発生する。図4に示す第2実
施例はこの点を改良したものである。
【0020】図4において、ステップS11でXDSデ
ータを受信し、ステップS12で受信したXDSデータ
が1行で表示できるか否かを判定する。XDSデータを
1行で表示できれば、ステップS23に移り、XDSデ
ータによる文字情報を表示する。XDSデータを1行で
表示できなければ、ステップS13に移り、分割する行
数を決定する。即ち、XDSデータを2行で表示すると
か、3行で表示するとかである。そして、ステップS1
4でLを分割行数とし、Cを0に設定する。なお、分割
行数Lは、2分割であれば1、3分割であれば2のよう
に、“行数−1”とする。次に、ステップS15でNを
0に設定する。なお、ステップS14,S15における
L,C,Nは一連の処理において便宜上用いる符号であ
る。
ータを受信し、ステップS12で受信したXDSデータ
が1行で表示できるか否かを判定する。XDSデータを
1行で表示できれば、ステップS23に移り、XDSデ
ータによる文字情報を表示する。XDSデータを1行で
表示できなければ、ステップS13に移り、分割する行
数を決定する。即ち、XDSデータを2行で表示すると
か、3行で表示するとかである。そして、ステップS1
4でLを分割行数とし、Cを0に設定する。なお、分割
行数Lは、2分割であれば1、3分割であれば2のよう
に、“行数−1”とする。次に、ステップS15でNを
0に設定する。なお、ステップS14,S15における
L,C,Nは一連の処理において便宜上用いる符号であ
る。
【0021】さらに、ステップS16で、1行で表示で
きる文字数よりN文字前にスペースがあるか否かを判定
する。まずはN=0であるから、1行で表示できる文字
数の最後にスペースがあるか否かを判定することにな
る。スペースがあれば、ステップS17に移り、その部
分に改行データを挿入し、ステップS21に移る。スペ
ースがなければ、ステップS18でNに1を追加し、ス
テップS19で先頭であるか否かを判定する。先頭でな
ければ、ステップS16に再び戻り、1行で表示できる
文字数よりN(この場合は1)文字前にスペースがある
か否かを判定する。このステップS16,S18,S1
9及びS17によって、1行で表示できる文字数の最後
より先頭に向かって順にスペースの有無を検索し、スペ
ースがあればその部分に改行データを挿入することがで
きる。
きる文字数よりN文字前にスペースがあるか否かを判定
する。まずはN=0であるから、1行で表示できる文字
数の最後にスペースがあるか否かを判定することにな
る。スペースがあれば、ステップS17に移り、その部
分に改行データを挿入し、ステップS21に移る。スペ
ースがなければ、ステップS18でNに1を追加し、ス
テップS19で先頭であるか否かを判定する。先頭でな
ければ、ステップS16に再び戻り、1行で表示できる
文字数よりN(この場合は1)文字前にスペースがある
か否かを判定する。このステップS16,S18,S1
9及びS17によって、1行で表示できる文字数の最後
より先頭に向かって順にスペースの有無を検索し、スペ
ースがあればその部分に改行データを挿入することがで
きる。
【0022】ステップS19で先頭であると判定された
場合(即ち、スペースがない場合)には、ステップS2
0に移り、1行に表示できる文字数より1文字前にハイ
フンを挿入し、そのハイフンの後に改行データを挿入す
る。次に、ステップS21でCに1を追加し、ステップ
S22でC=Lであるか否かを判定する。C=Lであれ
ば、全ての行についての処理が終了したことであるの
で、ステップS23でXDSデータによる文字情報を表
示する。C=Lでなければ、再びステップS15に戻
り、上記の処理を繰り返す。
場合(即ち、スペースがない場合)には、ステップS2
0に移り、1行に表示できる文字数より1文字前にハイ
フンを挿入し、そのハイフンの後に改行データを挿入す
る。次に、ステップS21でCに1を追加し、ステップ
S22でC=Lであるか否かを判定する。C=Lであれ
ば、全ての行についての処理が終了したことであるの
で、ステップS23でXDSデータによる文字情報を表
示する。C=Lでなければ、再びステップS15に戻
り、上記の処理を繰り返す。
【0023】以上の処理によって、XDSデータが1行
で表示できない場合には、スペースの部分で改行され、
スペースがない場合にはハイフンを付けて改行される。
図5は、XDSデータが1行で表示できず、スペースの
部分で改行した場合の表示例である。
で表示できない場合には、スペースの部分で改行され、
スペースがない場合にはハイフンを付けて改行される。
図5は、XDSデータが1行で表示できず、スペースの
部分で改行した場合の表示例である。
【0024】以上の例は、XDSデータによる文字情報
のみを表示する場合について説明したが、種々のオンス
クリーンデータによる文字情報と、XDSデータによる
文字情報とを同時に表示する場合にも、本発明は有効で
ある。図6は、オンスクリーンデータによってチャンネ
ル番号11,放送局名12,時刻13を表示し、その右
側にXDSデータによる文字情報である番組タイトル1
4,解説情報15を表示した場合である。解説情報15
を表示する際に、図4に示す処理が用いられている。
のみを表示する場合について説明したが、種々のオンス
クリーンデータによる文字情報と、XDSデータによる
文字情報とを同時に表示する場合にも、本発明は有効で
ある。図6は、オンスクリーンデータによってチャンネ
ル番号11,放送局名12,時刻13を表示し、その右
側にXDSデータによる文字情報である番組タイトル1
4,解説情報15を表示した場合である。解説情報15
を表示する際に、図4に示す処理が用いられている。
【0025】この場合、オンスクリーンデータによる文
字情報と、XDSデータによる文字情報とを左右に並べ
て表示しているので、図4のステップS12における1
行で表示できるか否かを判定とは、表示回路5による1
行の表示文字数ではなく、解説情報15を表示するため
に割り当てられた1行の表示文字数である。勿論、XD
Sデータによる種々の文字情報のみを左右に並べて表示
する場合にも、図6に示すような表示形態を採用するこ
とができる。
字情報と、XDSデータによる文字情報とを左右に並べ
て表示しているので、図4のステップS12における1
行で表示できるか否かを判定とは、表示回路5による1
行の表示文字数ではなく、解説情報15を表示するため
に割り当てられた1行の表示文字数である。勿論、XD
Sデータによる種々の文字情報のみを左右に並べて表示
する場合にも、図6に示すような表示形態を採用するこ
とができる。
【0026】このように、本発明においては、文字デー
タに予め付加された改行信号を用いて改行するのではな
く、テレビジョン受像機側で定めた任意の位置で改行す
ることにより分割して表示する分割表示手段を設けてい
るので、文字データ多重放送による文字データを表示す
るに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示する
ことができ、また、文字データの表示の自由度を向上さ
せることができる。
タに予め付加された改行信号を用いて改行するのではな
く、テレビジョン受像機側で定めた任意の位置で改行す
ることにより分割して表示する分割表示手段を設けてい
るので、文字データ多重放送による文字データを表示す
るに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示する
ことができ、また、文字データの表示の自由度を向上さ
せることができる。
【0027】本実施例では、文字データ多重放送による
文字データの一例として、XDSデータによる文字情報
を表示する場合について説明したが、他の全ての文字デ
ータに対しても本発明を適用することができる。また、
文字データは英文(欧文)に限定されることもない。さ
らに、図1に示すように、2つの表示回路4,7を備え
たテレビジョン受像機だけでなく、いずれか一方の表示
回路のみを備えたテレビジョン受像機であってもよい。
このように、本発明は、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々変更可能である。
文字データの一例として、XDSデータによる文字情報
を表示する場合について説明したが、他の全ての文字デ
ータに対しても本発明を適用することができる。また、
文字データは英文(欧文)に限定されることもない。さ
らに、図1に示すように、2つの表示回路4,7を備え
たテレビジョン受像機だけでなく、いずれか一方の表示
回路のみを備えたテレビジョン受像機であってもよい。
このように、本発明は、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々変更可能である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のテ
レビジョン受像機は、文字データをテレビジョン受像機
により定めた位置で改行することにより分割して表示す
る分割表示手段を設けて構成したので、文字データを表
示するに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示
することができ、また、文字データの表示の自由度を向
上させることができる。
レビジョン受像機は、文字データをテレビジョン受像機
により定めた位置で改行することにより分割して表示す
る分割表示手段を設けて構成したので、文字データを表
示するに際し、文章が途切れることなく、見やすく表示
することができ、また、文字データの表示の自由度を向
上させることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明による動作の第1実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図2に示す第1実施例による画面表示例を示す
図である。
図である。
【図4】本発明による動作の第2実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】図4に示す第2実施例による画面表示例を示す
図である。
図である。
【図6】本発明による他の画面表示例を示す図である。
【図7】従来例の構成を示すブロック図である。
【図8】従来例による画面表示例を示す図である。
【図9】従来例の問題点を説明するための画面表示例を
示す図である。
示す図である。
1 キャプションデコーダ 2 データスライサ 3 デコード部 4,7 表示回路 5 信号合成部 6 オンスクリーン表示制御部 8 信号合成部 9 ディスプレイ
Claims (3)
- 【請求項1】文字データ多重放送を受信するデコーダ
と、このデコーダにより受信された文字データを表示部
に表示するための表示回路とを備えたテレビジョン受像
機において、 前記文字データを前記テレビジョン受像機により定めた
位置で改行することにより分割して表示する分割表示手
段を設けて構成したことを特徴とするテレビジョン受像
機。 - 【請求項2】前記分割表示手段は、 前記文字データに含まれているスペースを検出するスペ
ース検出手段と、 前記スペース検出手段によって検出されたスペースに改
行データを挿入する改行データ挿入手段とを含むことを
特徴とする請求項1記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項3】前記分割表示手段は、 前記文字データに含まれているスペースを検出するスペ
ース検出手段と、 前記スペース検出手段によってスペースが検出されなか
ったときに、前記文字データの途中にハイフンを付加す
るハイフン付加手段と、 前記ハイフンの後に改行データを挿入する改行データ挿
入手段とを含むことを特徴とする請求項1記載のテレビ
ジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136156A JPH10313447A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136156A JPH10313447A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313447A true JPH10313447A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15168631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136156A Pending JPH10313447A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313447A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404460B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2004-03-19 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 에이 티브이의 멀티 태스킹 캡션 윈도우 처리 장치 |
| US7353529B2 (en) | 2002-08-30 | 2008-04-01 | Funai Electric Co., Ltd. | Broadcast reception device and method capable of obtaining broadcast time information |
| JP2016184826A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | シャープ株式会社 | 受信装置、受信方法及びプログラム |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP9136156A patent/JPH10313447A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404460B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2004-03-19 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 에이 티브이의 멀티 태스킹 캡션 윈도우 처리 장치 |
| US7353529B2 (en) | 2002-08-30 | 2008-04-01 | Funai Electric Co., Ltd. | Broadcast reception device and method capable of obtaining broadcast time information |
| JP2016184826A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | シャープ株式会社 | 受信装置、受信方法及びプログラム |
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