JPH10313616A - 田植機 - Google Patents
田植機Info
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- JPH10313616A JPH10313616A JP15040197A JP15040197A JPH10313616A JP H10313616 A JPH10313616 A JP H10313616A JP 15040197 A JP15040197 A JP 15040197A JP 15040197 A JP15040197 A JP 15040197A JP H10313616 A JPH10313616 A JP H10313616A
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Abstract
ことなくトラックを用いて走行車(1)を運搬できると
共に、収納位置の左右施肥部(43)(43)と走行車
(1)中央部の運転席(13)との間の空間を確保す
る。 【解決手段】 多条植え用苗載台(16)を有する植
付部(15)と、多条施肥用ホッパ(45)を有する施
肥機(16)を走行車(1)に装設させると共に、走行
車(1)の運転席(13)後側に固定させる中央施肥部
(42)と、中央施肥部(42)両側に折畳み自在に連
結させる左右施肥部(43)(43)と、左右いずれか
一側に配設させる送肥ブロワ(44)を、前記施肥機
(36)に備える田植機において、前記の左右施肥部
(43)(43)を機体前方に約180度折畳んで運転
席(13)の側方で固定させる回動支点軸(53)を中
央施肥部(42)よりも機外側に配設させたことを特徴
とする。
Description
付爪を備えて連続的に苗植作業及び側条施肥作業を行う
田植機に関する。
パ及び繰出ケースなどを左右方向に並設させることによ
り、走行車を搭載する運搬用トラック荷台から機外側の
ホッパなどが突出し易く、施肥機の多条大型化によって
走行車を容易に運搬し得ない不具合がある。
植え用苗載台を有する植付部と、多条施肥用ホッパを有
する施肥機を走行車に装設させると共に、走行車の運転
席後側に固定させる中央施肥部と、中央施肥部両側に折
畳み自在に連結させる左右施肥部と、左右いずれか一側
に配設させる送肥ブロワを、前記施肥機に備える田植機
において、前記の左右施肥部を機体前方に約180度折
畳んで運転席の側方で固定させる回動支点軸を中央施肥
部よりも機外側に配設させたもので、左右施肥部を走行
車機内側に折畳んで左右幅を縮少し得、左右施肥部を取
外すことなくトラックを用いて走行車を運搬し得ると共
に、左右施肥部を施肥作業位置または折畳み収納位置に
容易に移行させ得、また中央施肥部外側に回動支点軸を
設けることによって収納位置の左右施肥部と走行車中央
部の運転席との間の空間を容易に確保し得、左右施肥部
折畳み収納時の運転席の作業者居住性向上などを容易に
行い得るものである。
よりも機外側に左右施肥部の回動支点軸を配設させたも
ので、回動支点軸に妨げられることなく前記ステップの
脱着を行い得、走行車の保守または修理などの作業性向
上を容易に図り得るものである。
肥部位置を固定して収納させるように構成したもので、
収納時の左右施肥部の支持強度を容易に確保し得、輸送
時などにおける左右施肥部のたわみ及び振動を低減し得
ると共に、左右施肥部の支持構造の簡略化及び小型化を
容易に行い得るものである。
に取付けたもので、作業位置の左右施肥部を上方に持上
げ乍ら収納位置に回動させることにより、下方の本機側
部材に対して左右施肥部を上方に回避させて干渉を防止
し得、脱着部材または折畳み部材を少なくして左右施肥
部の収納作業性向上などを容易に行い得るものである。
に条止めワイヤを形成したもので、左右施肥部に連結さ
せる条止めワイヤを取外すことなく左右施肥部を折畳み
収納し得るものである。
づいて詳述する。図1は乗用田植機の側面図、図2は同
平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する走行車で
あり、エンジン(2)を車体フレーム(3)前部上方に
搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロントアク
スルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持
させると共に、前記ギヤ変速ケース(4)の後部にリヤ
アクスルケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケー
ス(7)に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして
前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予
備苗載台(10)を取付けると共に、乗降ステップ(1
1)を介して作業者が搭乗する車体カバー(12)によ
って前記ミッションケース(4)等を覆い、前記車体カ
バー(12)上部に運転席(13)を取付け、その運転
席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハ
ンドル(14)を設ける。
台(16)並びに10条分の植付爪(17)などを具備
する植付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載
台(16)を下部レール(18)及びガイドレール(1
9)を介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に
支持させると共に、一方向に等速回転させるロータリケ
ース(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該
ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪
ケース(22)(22)を配設し、その爪ケース(2
2)(22)先端に植付爪(17)(17)を取付け
る。また前記植付ケース(20)の前側に支持フレーム
(23)を設け、該フレーム(23)をヒッチフレーム
(24)に連結させ、トップリンク(25)及びロワー
リンク(26)を含むリンク機構(27)後部にヒッチ
フレーム(24)を取付け、走行車(1)後側にリンク
機構(27)を介して植付部(15)を連結させ、前記
リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させ
る昇降シリンダ(28)をロワーリンク(26)に連結
させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動する
と同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一
株分の苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に苗
植え作業を行うように構成する。
(30)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、
(31)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッ
チペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、
(34)は2条分均平用センターフロート、(35)は
2条分均平用サイドフロート、(36)は10条用の側
条施肥機である。
記運転席(13)両側の車体カバー(12)両側に左右
補助デッキ(37)(37)を固定させ、該デッキ(3
7)(37)前部に前記乗降ステップ(11)(11)
を固定させると共に、前記補助デッキ(37)(37)
後部の機外側に前後ブラケット(38)(38)及び位
置決めバネ(39)及び脚フレーム(40)を介して左
右サイドデッキ(41)(41)を起伏自在かつ脱着自
在に連結させ、サイドデッキ(41)を略水平に倒伏さ
せたとき、脚フレーム(40)を補助デッキ(37)の
パイプフレームに当接させて作業者の体重を支える一
方、サイドデッキ(41)を略垂直に起立させて上方に
折畳み収納させるもので、前記バネ(39)が補助デッ
キ(37)に弾圧してサイドデッキ(41)を起伏位置
または起立位置に起伏自在に固定させると共に、前記ブ
ラケット(38)を脱着してサイドデッキ(41)を脱
着させるように構成している。
く、6条用の中央施肥部(42)と、各2条用の左右施
肥部(43)(43)とに、前記施肥機(36)を分割
して構成すると共に、右施肥部(43)機外側に送肥ブ
ロワ(44)を配設させる。また、6条分の施肥ホッパ
(45)と肥料繰出ケース(46)…と施肥ホース(4
7)…と合成樹脂パイプ製エアタンク(48)を中央施
肥部(42)の中央施肥フレーム(49)に配設させる
と共に、2条分の施肥ホッパ(45)と肥料繰出ケース
(46)(46)と施肥ホース(47)(47)と合成
樹脂パイプ製エアタンク(48)を左右施肥部(43)
(43)の左右施肥フレーム(50)(50)に配設さ
せる。
端部の側板(51)(51)に支点アーム(52)(5
2)を一体固定させ、支点アーム(52)に回動支点軸
(53)を介して回動アーム(54)を水平方向に回転
自在に連結させ、左右施肥フレーム(50)(50)の
側板(55)(55)に回動アーム(54)(54)を
一体固定させると共に、前記各側板(51)(55)を
ピン(56)によって位置決め当接させてパッチン錠
(57)により接離自在に固定させ、中央施肥フレーム
(49)両側に左右施肥フレーム(50)(50)を一
体固定させ、中央施肥部(42)両側に左右施肥部(4
3)(43)を連設させて10条施肥機(36)を作業
状態に組立てる一方、パッチン錠(57)を外し、繰出
ケース(46)の動力を入切する条止めワイヤ(58)
(58)を連結させた状態の左右施肥フレーム(50)
(50)を回動支点軸(53)回りに前方側に約180
度回転させ、左右施肥フレーム(50)(50)の外側
板(59)(59)部に固定させたサイドアーム(6
0)(60)を中央施肥フレーム(49)の受アーム
(61)(61)にノブボルト(62)(62)により
着脱自在に固定させ、中央施肥フレーム(49)前側に
左右施肥フレーム(50)(50)を折畳み収納し、運
転席(13)両側にレバー(29)(30)(31)取
付け位置を隔てて左右施肥部(43)(43)を収納
し、左右補助デッキ(37)(37)幅内に施肥機(3
6)を支持させるように構成している。
(59)に縦アーム(63)下端部を固定させ、縦アー
ム(63)上端部に昇降支点軸(64)を介して昇降ア
ーム(65)を上下方向に回転自在に連結させ、前記送
肥ブロワ(44)を昇降アーム(65)に取付けるもの
で、送肥ブロワ(44)の側板(66)を外側板(5
9)に当接させてパッチン錠により着脱自在に固定さ
せ、右施肥部(43)機外側に送肥ブロワ(44)を連
設させ、送肥ブロワ(44)の送風口(67)をエアタ
ンク(48)に連通接続させ、ブロワ(44)からエア
タンク(48)に肥料搬送風を供給させると共に、昇降
支点軸(64)回りに昇降アーム(65)を約180度
上昇回転させて折畳み収納し、右施肥部(43)のホッ
パ(45)上面に送肥ブロワ(44)を載せ、前記各ア
ーム(63)(65)をノブボルト(68)によって着
脱自在に固定させ、右施肥部(43)上側に送肥ブロワ
(44)を収納するように構成している。
ーム(3)後端部上側に取付ける台フレーム(69)に
中央施肥フレーム(49)を固定させると共に、補助デ
ッキ(37)のデッキフレーム(70)に中央施肥フレ
ーム(49)を補強フレーム(71)により連結させ、
補助デッキ(37)と中央施肥フレーム(49)を相互
に補強している。
6条分の中央苗台(72)と各2条分の左右苗台(7
3)とに苗載台(16)を分割して形成し、苗台支点軸
(74)(74)回りに左右苗台(73)(73)を上
昇させて中央苗台(72)上側に折畳み収納させると共
に、2条分の植付爪(17)…及びフロート(35)を
備える左右植付ケース(20)(20)とこれを支える
左右アーム(75a)(75a)を中央苗台(72)後
側の基アーム(75b)方向にケース支点軸(75)回
りに回動させて折畳み収納させ、また左右2条分の下部
レール(18)を左右植付ケース(20)(20)とと
もに折畳み収納させるもので、6条中央苗台(72)左
右幅(A)よりも6条中央施肥部(42)左右幅(B)
を小さく形成し、各苗台(72)(73)(73)左右
幅(C)よりも各施肥部(42)(43)(43)左右
幅(D)を小さく形成し、植付部(15)左右幅内前方
に送肥ブロワ(44)を設置させると共に、左右施肥部
(43)(43)収納幅(E)を左右補助デッキ(3
7)(37)左右幅(F)と略等しく形成し、中央施肥
部(42)左右幅(B)よりも左右施肥部(43)(4
3)収納幅(E)を大きく形成し、左右補助デッキ(3
7)(37)左右幅(F)内に植付部(15)両側2条
分及び施肥機(36)両側2条分と送肥ブロワ(44)
が折畳み収納される一方、収納位置の左右施肥部(4
3)(43)間と中央施肥部(42)前側とで形成する
平面視凹部(76)に運転席(13)及び各レバー(2
9)(30)(31)を配設させ、かつ収納位置の左右
施肥部(43)(43)前側と前方の呼び苗載台(1
0)(10)後側の間に作業者乗降スペース(G)
(G)を形成し、左右施肥部(43)(43)収納状態
下で前記スペース(G)を利用して作業者が運転席(1
3)に乗降し、運転席(13)に作業者が座乗して各レ
バー(29)(30)(31)操作を行えるように構成
している。
の施肥ホース(47)(27)を接続させる2個のホー
スジョイント(77)(77)を単一の取付板(78)
に固定させ、左右施肥フレーム(50)のフック(7
9)にパッチン錠(80)を係止させ、前記施肥フレー
ム(50)に取付板(78)を着脱自在に固定させ、施
肥ホース(47)を一端部に連結させたホースジョイン
ト(77)他端側の送風入口(81)をエアタンク(4
8)に着脱自在に嵌合連結させ、ホースジョイント(7
7)の中間上面の肥料入口(82)を前記肥料繰出ケー
ス(46)下面の肥料落下口に着脱自在に嵌合連結さ
せ、前記ケース(46)から落下する肥料をエアタンク
(48)からの送風によって施肥ホース(47)に搬出
させ、側条施肥作業を行うと共に、左右施肥フレーム
(50)を折畳み収納時、施肥フレーム(50)から取
付板(78)を離脱させ、前記左右苗台(72)を支え
る植付部(15)のサイドフレーム(83)のフック
(84)に取付板(78)中間を係脱自在に係止させ、
2本のホース(47)(47)及びホースジョイント
(77)(77)を左右施肥部(43)(43)から取
外してサイドフレーム(83)に支持させるように構成
している。
台(16)を有する植付部(15)と、多条施肥用ホッ
パ(45)を有する施肥機(36)を走行車(1)に装
設させると共に、走行車(1)の運転席(13)後側に
固定させる中央施肥部(42)と、中央施肥部(42)
両側に折畳み自在に連結させる左右施肥部(43)(4
3)と、左右いずれか一側に配設させる送肥ブロワ(4
4)を、前記施肥機(36)に備える田植機において、
前記の左右施肥部(43)(43)を機体前方に約18
0度折畳んで運転席(13)の側方で固定させるもの
で、左右施肥部(43)(43)を走行車(1)機内側
に折畳んで左右幅を縮少し、左右施肥部(43)(4
3)を取外すことなくトラックを用いて走行車(1)を
運搬させると共に、左右施肥部(43)(43)を施肥
作業位置または折畳み収納位置に容易に移行させ、また
運転席(13)側方に左右施肥部(43)(43)を固
定させて収納させ、左右施肥部(43)(43)を走行
車(1)内方に格納させた状態で運転席(13)に作業
者が乗降するスペースを走行車(1)側部に確保するよ
うに構成している。
の上側に送肥ブロワ(44)を折畳み収納させ、施肥機
(36)一側最機外側に配設させる送肥ブロワ(44)
をコンパクトに機内側に収納させ、また、走行車(1)
両側の左右補助デッキ(37)(37)左右幅内に左右
施肥部(43)(43)を折畳み収納させ、左右施肥部
(43)(43)を折畳んだ状態の施肥機(36)左右
幅と走行車(1)左右幅を略一致させ、木枠による出荷
梱包またはトラックでの運搬などの作業性を向上させる
と共に、中央施肥部(42)の左右幅よりも折畳み位置
の左右施肥部(43)(43)の左右幅を大きく形成
し、走行車(1)上面の運転席(13)または操作レバ
ー(29)(30)(31)などの取付け位置を回避し
て左右施肥部(43)(43)をコンパクトに機内側に
収納させるように構成している。
る植付部(15)と、多条施肥用ホッパ(45)を有す
る施肥機(36)を走行車(1)に装設させると共に、
走行車(1)の運転席(13)後側に固定させる中央施
肥部(42)と、中央施肥部(42)両側に折畳み自在
に連結させる左右施肥部(43)(43)と、左右いず
れか一側に配設させる送肥ブロワ(44)を、前記施肥
機(36)に備える田植機において、前記の左右施肥部
(43)(43)を機体前方に約180度折畳んで中央
施肥部(42)前側に平面視凹形空間(76)を形成
し、運転席(13)または操作レバー(29)(30)
(31)を前記凹形空間(76)内に設置するもので、
左右施肥部(43)(43)を走行車(1)機内側に折
畳んで左右幅を縮少し、左右施肥部(43)(43)を
取外すことなくトラックを用いて走行車(1)を運搬さ
せると共に、左右施肥部(43)(43)を施肥作業位
置または折畳み収納位置に容易に移行させ、また左右施
肥部(43)(43)を収納する中央施肥部(42)前
側に凹部空間(76)を形成して運転席(13)及び操
作レバー(29)(30)(31)を配置させ、左右施
肥部(43)(43)を折畳んだ状態で運転席(13)
に作業者が座乗して走行移動させると共に、左右施肥部
(43)(43)によって運転席(13)の作業者が両
側から保護されて路上走行を行えるように構成してい
る。
0)(10)と凹形空間(76)の間に作業者乗降スペ
ース(G)(G)を形成し、左右施肥部(43)(4
3)を折畳み収納した状態で作業者が走行車(1)に乗
降できると共に、中央施肥部(42)の施肥フレーム
(49)に左右施肥部(43)(43)の回動支点軸
(53)を取付け、肥料を送出する送風用エアタンク
(48)を利用して回動支点軸(53)を設ける必要が
なく、前記エアタンク(48)を合成樹脂パイプなどに
よって形成して軽量化などを容易に行え、また、走行車
(1)側方の補助デッキ(37)を中央施肥部(42)
の施肥フレーム(49)に連結させ、肥料を送出する送
風用エアタンク(48)を利用して補助デッキ(37)
を設ける必要がなく、前記エアタンク(48)を合成樹
脂パイプなどによって形成して軽量化などを容易に行
え、しかも左右施肥部(43)(43)の複数条の施肥
ホース(47)(47)を一体的に脱着自在に取付け、
前記施肥ホース(47)(47)の脱着操作などを容易
に行えて左右施肥部(43)(43)の折畳みまたは展
開作業性の向上などを容易に図れるように構成してい
る。
る植付部(15)と、多条施肥用ホッパ(45)を有す
る施肥機(36)を走行車(1)に装設させると共に、
走行車(1)の運転席(13)後側に固定させる中央施
肥部(42)と、中央施肥部(42)両側に折畳み自在
に連結させる左右施肥部(43)(43)と、左右いず
れか一側に配設させる送肥ブロワ(44)を、前記施肥
機(36)に備える田植機において、前記の左右施肥部
(43)(43)を機体前方に約180度折畳んで運転
席(13)の側方で固定させる回動支点軸(53)を中
央施肥部(42)よりも機外側に配設させ、左右施肥部
(43)(43)を走行車(1)機内側に折畳んで左右
幅を縮少し、左右施肥部(43)(43)を取外すこと
なくトラックを用いて走行車(1)を運搬させると共
に、左右施肥部(43)(43)を施肥作業位置または
折畳み収納位置に容易に移行させ、また中央施肥部(4
2)外側に回動支点軸(53)を設けることによって収
納位置の左右施肥部(43)(43)と走行車(1)中
央部の運転席(13)との間の空間を容易に確保し、左
右施肥部(43)(43)折畳み収納時の運転席(1
3)の作業者居住性向上などを容易に行えるように構成
している。
テップである車体カバー(12)よりも機外側に左右施
肥部(43)(43)の回動支点軸(53)を配設さ
せ、回動支点軸(53)に妨げられることなく前記ステ
ップ車体カバー(12)の脱着を行え、走行車(1)の
保守または修理などの作業性向上を容易に図れると共
に、回動支点軸(53)連結部から離れた左右施肥部
(43)(43)位置を固定して収納させるもので、収
納時の左右施肥部(43)(43)の支持強度を容易に
確保し、輸送時などにおける左右施肥部(43)(4
3)のたわみ及び振動を低減させると共に、左右施肥部
(43)(43)の支持構造の簡略化及び小型化を容易
に行え、また図10に示す如く、左右施肥部(43)
(43)を回動支点軸(53)に所定高さ(H)だけ上
昇自在に取付け、作業位置の左右施肥部(43)(4
3)を上方に持上げ乍ら収納位置に回動させることによ
り、下方の本機側部材に対して左右施肥部(43)(4
3)を上方に回避させて干渉を防止し、脱着部材または
折畳み部材を少なくして左右施肥部(43)(43)の
収納作業性向上などを容易に行え、しかも図9の如く、
左右施肥部(43)(43)が折畳み収納可能な長さに
条止めワイヤ(58)(58)を形成し、左右施肥部
(43)(43)に連結させる条止めワイヤ(58)
(58)を取外すことなく左右施肥部(43)(43)
を折畳み収納させるように構成している。
5)の残留肥料の排出などを行う掃除ホース(83)を
送肥ブロワ(44)に着脱自在に連結させ、送肥ブロワ
(44)の送風力を利用して残留肥料及び肥料粉末など
を飛散させて除去し、肥料またはこの粉末が吸湿固化し
て固着する不具合を容易になくすもので、施肥機(3
6)全域に届く長さに前記ホース(83)を形成すると
共に、前記ホッパ(45)前側空間にホルダにより収納
保管するように構成している。
(44)の吸込口(84)にアダプタ(85)を介して
掃除ホース(83)の一端部を着脱自在に連結させると
共に、正転スイッチ(86)及び逆転スイッチ(87)
を送肥ブロワ(44)のファンモータ(88)に取付け
るもので、正転スイッチ(86)オン操作により、吸込
口(84)から送風口(67)を介してエアタンク(4
8)に空気を圧送させる方向にファンモータ(88)を
回転させ、ブロワ(44)の送風によって肥料を搬出さ
せると共に、逆転スイッチ(87)オン操作によってフ
ァンモータ(88)を逆転させ、エアタンク(48)側
から吸込んだ空気を吸込口(84)から掃除ホース(8
3)に圧送させ、該ホース(83)からの送風によって
残留肥料及びこの粉末をホッパ(45)内部などから飛
散させて除去させるように構成することも行える。
は、多条植え用苗載台(16)を有する植付部(15)
と、多条施肥用ホッパ(45)を有する施肥機(16)
を走行車(1)に装設させると共に、走行車(1)の運
転席(13)後側に固定させる中央施肥部(42)と、
中央施肥部(42)両側に折畳み自在に連結させる左右
施肥部(43)(43)と、左右いずれか一側に配設さ
せる送肥ブロワ(44)を、前記施肥機(36)に備え
る田植機において、前記の左右施肥部(43)(43)
を機体前方に約180度折畳んで運転席(13)の側方
で固定させる回動支点軸(53)を中央施肥部(42)
よりも機外側に配設させたもので、左右施肥部(43)
(43)を走行車(1)機内側に折畳んで左右幅を縮少
でき、左右施肥部(43)(43)を取外すことなくト
ラックを用いて走行車(1)を運搬できると共に、左右
施肥部(43)(43)を施肥作業位置または折畳み収
納位置に容易に移行させることができ、また中央施肥部
(42)外側に回動支点軸(53)を設けることによっ
て収納位置の左右施肥部(43)(43)と走行車
(1)中央部の運転席(13)との間の空間を容易に確
保でき、左右施肥部(43)(43)折畳み収納時の運
転席(13)の作業者居住性向上などを容易に行うこと
ができるものである。
テップ(12)よりも機外側に左右施肥部(43)(4
3)の回動支点軸(53)を配設させたもので、回動支
点軸(53)に妨げられることなく前記ステップ(1
2)の脱着を行うことができ、走行車(1)の保守また
は修理などの作業性向上を容易に図ることができるもの
である。
た左右施肥部(43)(43)位置を固定して収納させ
るように構成したもので、収納時の左右施肥部(43)
(43)の支持強度を容易に確保でき、輸送時などにお
ける左右施肥部(43)(43)のたわみ及び振動を低
減できると共に、左右施肥部(43)(43)の支持構
造の簡略化及び小型化を容易に行うことができるもので
ある。
支点軸(53)に上昇自在に取付けたもので、作業位置
の左右施肥部(43)(43)を上方に持上げ乍ら収納
位置に回動させることにより、下方の本機側部材に対し
て左右施肥部(43)(43)を上方に回避させて干渉
を防止でき、脱着部材または折畳み部材を少なくして左
右施肥部(43)(43)の収納作業性向上などを容易
に行うことができるものである。
み収納可能な長さに条止めワイヤ(58)(58)を形
成したもので、左右施肥部(43)(43)に連結させ
る条止めワイヤ(58)(58)を取外すことなく左右
施肥部(43)(43)を折畳み収納できるものであ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 多条植え用苗載台を有する植付部と、多
条施肥用ホッパを有する施肥機を走行車に装設させると
共に、走行車の運転席後側に固定させる中央施肥部と、
中央施肥部両側に折畳み自在に連結させる左右施肥部
と、左右いずれか一側に配設させる送肥ブロワを、前記
施肥機に備える田植機において、前記の左右施肥部を機
体前方に約180度折畳んで運転席の側方で固定させる
回動支点軸を中央施肥部よりも機外側に配設させたこと
を特徴とする田植機。 - 【請求項2】 走行車に脱着自在に設けるステップより
も機外側に左右施肥部の回動支点軸を配設させたことを
特徴とする請求項1に記載の田植機。 - 【請求項3】 回動支点軸連結部から離れた左右施肥部
位置を固定して収納させるように構成したことを特徴と
する請求項1に記載の田植機。 - 【請求項4】 左右施肥部を回動支点軸に上昇自在に取
付けたことを特徴とする請求項1に記載の田植機。 - 【請求項5】 左右施肥部が折畳み収納可能な長さに条
止めワイヤを形成したことを特徴とする請求項1に記載
の田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15040197A JP3628481B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15040197A JP3628481B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313616A true JPH10313616A (ja) | 1998-12-02 |
| JP3628481B2 JP3628481B2 (ja) | 2005-03-09 |
Family
ID=15496176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15040197A Expired - Fee Related JP3628481B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3628481B2 (ja) |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP15040197A patent/JP3628481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3628481B2 (ja) | 2005-03-09 |
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Legal Events
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