JPH11178408A - 田植機 - Google Patents
田植機Info
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- JPH11178408A JPH11178408A JP36711897A JP36711897A JPH11178408A JP H11178408 A JPH11178408 A JP H11178408A JP 36711897 A JP36711897 A JP 36711897A JP 36711897 A JP36711897 A JP 36711897A JP H11178408 A JPH11178408 A JP H11178408A
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Abstract
の左右全幅を縮小させると共に、植付部への苗受継ぎ作
業などを良好とさせる。 【解決手段】 走行車(1)の運転席(13)後方に
施肥機(36)及び植付部(15)を装設させると共
に、施肥機(36)の左右両側の分割施肥部(43)を
前方に折畳み自在に設けた田植機において、走行車
(1)前部の左右両側に装備する予備苗載台(10)
と、折畳んだ左右の分割施肥部(43)と間にステップ
(37)を配設する。
Description
付爪を備えて連続的に苗植作業及び側条施肥作業を行う
田植機に関する。
施肥用ホッパ及び繰出ケースなど施肥機を、田植機の走
行車の左右方向に一列状に並設させる構造のものにおい
て、運搬用トラック荷台にこれら走行車を搭載して搬送
する場合、荷台から機外側のホッパなど施肥機が突出し
て、施肥機が多条大型化する程容易に運搬が行えないと
いう不具合がある。
行車の運転席後方に施肥機及び植付部を装設させると共
に、施肥機の左右両側の分割施肥部を前方に折畳み自在
に設けた田植機において、走行車前部の左右両側に装備
する予備苗載台と、折畳んだ左右の分割施肥部と間にス
テップを配設して、分割施肥部の折畳みの影響を受ける
ことなくステップ上に容易に作業者が乗って機体に対す
る良好な乗降が行われると共に、分割施肥部を折畳んだ
状態で田植作業を行う場合などにも左右幅広のステップ
によって、作業者は予備苗載台からの苗を後方の植付部
の苗載台に良好に受継いでこの作業性を向上させるもの
である。
付部を装設させると共に、施肥機の左右両側の分割施肥
部を前方に折畳み自在に設けた田植機において、折畳ん
だ左右の分割施肥部を、運転席の左右外側に位置させ
て、分割施肥部をコンパクトに折畳みして施肥機の左右
全巾を良好に縮小させると共に、運転席に対する作業者
の乗降も容易とさせて作業能率の向上化を図るものであ
る。
づいて詳述する。図1は乗用田植機の側面図、図2は同
平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する走行車で
あり、エンジン(2)を車体フレーム(3)前部上方に
搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロントアク
スルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持
させると共に、前記ギヤ変速ケース(4)の後部にリヤ
アクスルケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケー
ス(7)に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして
前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予
備苗載台(10)を取付けると共に、乗降ステップ(1
1)を介して作業者が搭乗する車体カバー(12)によ
って前記ミッションケース(4)等を覆い、前記車体カ
バー(12)上部に運転席(13)を取付け、その運転
席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハ
ンドル(14)を設ける。
台(16)並びに10条分の植付爪(17)などを具備
する植付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載
台(16)を下部レール(18)及びガイドレール(1
9)を介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に
支持させると共に、一方向に等速回転させるロータリケ
ース(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該
ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪
ケース(22)(22)を配設し、その爪ケース(2
2)(22)先端に植付爪(17)(17)を取付け
る。また前記植付ケース(20)の前側に支持フレーム
(23)を設け、該フレーム(23)をヒッチフレーム
(24)に連結させ、トップリンク(25)及びロワー
リンク(26)を含むリンク機構(27)後部にヒッチ
フレーム(24)を取付け、走行車(1)後側にリンク
機構(27)を介して植付部(15)を連結させ、前記
リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させ
る昇降シリンダ(28)をロワーリンク(26)に連結
させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動する
と同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一
株分の苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に苗
植え作業を行うように構成する。
(30)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、
(31)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッ
チペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、
(34)は2条分均平用センターフロート、(35)は
2条分均平用サイドフロート、(36)は10条用の側
条施肥機である。
記運転席(13)両側の車体カバー(12)両外側にス
テップである左右補助デッキ(37)(37)を固定さ
せ、該デッキ(37)(37)前部に前記乗降ステップ
(11)(11)を固定させると共に、前記補助デッキ
(37)(37)後部の機外側に前後ブラケット(3
8)(38)及び位置決めバネ(39)及び脚フレーム
(40)を介して左右サイドデッキ(41)(41)を
起伏自在かつ脱着自在に連結させ、サイドデッキ(4
1)を略水平に倒伏させたとき、脚フレーム(40)を
補助デッキ(37)のパイプフレームに当接させて作業
者の体重を支える一方、サイドデッキ(41)を略垂直
に起立させて上方に折畳み収納させるもので、前記バネ
(39)が補助デッキ(37)に弾圧してサイドデッキ
(41)を起伏位置または起立位置に倒伏自在に固定さ
せると共に、前記ブラケット(38)を脱着してサイド
デッキ(41)を脱着させるように構成している。
く、6条用の中央施肥部(42)と、各2条用の左右施
肥部(43)(43)とに、前記施肥機(36)を分割
して構成すると共に、右施肥部(43)機外側に送肥ブ
ロワ(44)を配設させる。また、6条分の施肥ホッパ
(45)と肥料繰出ケース(46)…と施肥ホース(4
7)…と合成樹脂パイプ製エアタンク(48)を中央施
肥部(42)の中央施肥フレーム(49)に配設させる
と共に、2条分の施肥ホッパ(45)と肥料繰出ケース
(46)(46)と施肥ホース(47)(47)と合成
樹脂パイプ製エアタンク(48)を左右施肥部(43)
(43)の左右施肥フレーム(50)(50)に配設さ
せる。
端部の側板(51)(51)に支点アーム(52)(5
2)を一体固定させ、支点アーム(52)に回動支点軸
(53)を介して回動アーム(54)を水平方向に回転
自在に連結させ、左右施肥フレーム(50)(50)の
側板(55)(55)に回動アーム(54)(54)を
一体固定させると共に、前記各側板(51)(55)を
ピン(56)によって位置決め当接させてパッチン錠
(57)により接離自在に固定させ、中央施肥フレーム
(49)両側に左右施肥フレーム(50)(50)を一
体固定させ、中央施肥部(42)両側に左右施肥部(4
3)(43)を連設させて10条施肥機(36)を作業
状態に組立てる一方、パッチン錠(57)を外し、繰出
ケース(46)の動力を入切する条止めワイヤ(58)
(58)を連結させた状態の左右施肥フレーム(50)
(50)を回動支点軸(53)回りに前方側に略180
度回転させ、左右施肥フレーム(50)(50)の外側
板(59)(59)部に固定させたサイドアーム(6
0)(60)を中央施肥フレーム(49)の受アーム
(61)(61)にノブボルト(62)(62)により
着脱自在に固定させ、中央施肥フレーム(49)前側に
左右施肥フレーム(50)(50)を折畳み収納し、運
転席(13)両側にレバー(29)(30)(31)取
付け位置を隔てて左右施肥部(43)(43)を収納
し、左右補助デッキ(37)(37)の最大幅内に施肥
機(36)を支持させるように構成している。
(59)に縦アーム(63)下端部を固定させ、縦アー
ム(63)上端部に昇降支点軸(64)を介して昇降ア
ーム(65)を上下方向に回転自在に連結させ、前記送
肥ブロワ(44)を昇降アーム(65)に取付けるもの
で、送肥ブロワ(44)の側板(66)を外側板(5
9)に当接させてパッチン錠により着脱自在に固定さ
せ、右施肥部(43)機外側に送肥ブロワ(44)を連
設させ、送肥ブロワ(44)の送風口(67)をエアタ
ンク(48)に連通接続させ、ブロワ(44)からエア
タンク(48)に肥料搬送風を供給させると共に、昇降
支点軸(64)回りに昇降アーム(65)を略180度
上昇回転させて折畳み収納し、右施肥部(43)のホッ
パ(45)上面に送肥ブロワ(44)を載せ、前記各ア
ーム(63)(65)をノブボルト(68)によって着
脱自在に固定させ、右施肥部(43)上側に送肥ブロワ
(44)を収納するように構成している。
ーム(3)後端部上側に取付ける台フレーム(69)に
中央施肥フレーム(49)を固定させると共に、補助デ
ッキ(37)のデッキフレーム(70)に中央施肥フレ
ーム(49)を補強フレーム(71)により連結させ、
補助デッキ(37)と中央施肥フレーム(49)を相互
に補強している。
6条分の中央苗台(72)と各2条分の左右苗台(7
3)とに苗載台(16)を分割して形成し、苗台支点軸
(74)(74)回りに左右苗台(73)(73)を上
昇させて中央苗台(72)上側に折畳み収納させると共
に、2条分の植付爪(17)…及びフロート(35)を
備える左右植付ケース(20)(20)とこれを支える
左右アーム(75a)(75a)を中央苗台(72)後
側の基アーム(75b)方向にケース支点軸(75)回
りに回動させて折畳み収納させ、また左右2条分の下部
レール(18)を左右植付ケース(20)(20)とと
もに折畳み収納させるもので、6条中央苗台(72)左
右幅(A)よりも6条中央施肥部(42)左右幅(B)
を小さく形成し、各苗台(72)(73)(73)左右
幅(C)よりも各施肥部(42)(43)(43)左右
幅(D)を小さく形成し、植付部(15)の最大左右幅
内前方に送肥ブロワ(44)を設置させると共に、左右
施肥部(43)(43)収納幅(E)を左右補助デッキ
(37)(37)左右幅(F)と略等しく且つ折畳んだ
サイドデッキ(41)とは非ラップ状態に形成し、中央
施肥部(42)左右幅(B)よりも左右施肥部(43)
(43)収納幅(E)を大きく形成し、左右補助デッキ
(37)(37)左右幅(F)内に植付部(15)両側
2条分及び施肥機(36)両側2条分と送肥ブロワ(4
4)が折畳み収納される一方、収納位置の左右施肥部
(43)(43)間と中央施肥部(42)前側とで形成
する平面視凹部(76)に運転席(13)及び各レバー
(29)(30)(31)を配設させている。また中央
施肥部(42)と収納位置の左右施肥部(43)(4
3)の前後幅を施肥機スペース(H)に、予備苗載台
(10)の前後幅を予備苗台スペース(I)に、これら
予備苗台スペース(I)と施肥機スペース(H)間を作
業者乗降スペース(G)にそれぞれ形成して、前記乗降
スペース(G)には左右幅を比較的幅広に形成する補助
デッキ(37)の前半部を配置させて、左右施肥部(4
3)(43)収納状態下で前記スペース(G)の補助デ
ッキ(37)を利用して作業者が運転席(13)に乗降
し、運転席(13)に作業者が座乗して各レバー(2
9)(30)(31)操作を行うと共に、左右施肥部
(43)(43)収納状態下で田植作業を行う場合には
補助デッキ(37)上で作業者は予備苗載台(10)か
ら容易に苗を取出し、苗載台(16)に容易に苗の受継
ぎを行うことを可能とさせるように構成している。
3)の後部及びその左右両側の車体カバー(12)上面
と、左右補助デッキ(37)(37)と左右サイドデッ
キ(41)(41)の各上面とを略平坦な作業者用足場
部(77)に形成して、施肥ホッパ(45)や苗載台
(16)に対する肥料補給や苗継ぎ作業、或いは肥料や
苗を補給しながらまたはかかえながら左右一端側から他
端側までの移動などを容易に可能とさせるもので、特に
補助作業者が足場部(77)に乗って植付走行作業中に
同時に肥料や苗の補給作業を行う2人作業において効果
的で、補給用としての肥料袋なども足場部(77)に安
定良好に載置させるように構成したものである。
成する車体カバー(12)の左右略中央部を上方に若干
膨出させ、この左右に傾斜の緩やかな左右緩斜面(7
8)(78)を形成して、足場部(77)に肥料が零れ
落ちた場合などにも左右両側方向への移動を促進させて
足場部(77)上での滞留などを減少させるようにした
構成例を示したものである。
8)(78)を中央部に形成する車体カバー(12)の
左右両端側に、肥料など落下物を回収する四角立方形状
の受け容器(79)を取外し自在に固定させた構成例を
示すもので、車体カバー(12)の左右両側に開設する
取付長孔(80)に、前記容器(79)一端側の折曲縁
(79a)を係合させ、車体カバー(12)両側のテー
パ外側面(12a)と容器(79)一側のテーパ外側面
(79b)とを接合させて、容器(79)を適正姿勢で
車体カバー(12)に取付固定させ、作業終了時などに
は前記容器(79)を簡単に取外して落下物の容易な回
収を行うように構成したものである。
(42)と収納位置の左右施肥部(43)(43)のエ
アタンク(48)の各接続側開口部(48a)を閉塞す
る単一の蓋部材(81)を設けるもので、前記蓋部材
(81)は金属・樹脂・ゴムなどの材質からなる板部材
を屈折させ、中央及び左右施肥フレーム(49)・(5
0)(50)の各側板(51)(55)にボルト(81
a)或いはノブボルト或いはパッチン錠を介して蓋部材
(81)の前後両端側を固定させて、エアタンク(4
8)の各接続側開口部(78a)を蓋部材(81)で折
畳み時には閉塞して、支持強度の向上や、洗車時の開口
部(78a)からエアタンク(48)内への水の侵入防
止や、搬送時の開口部(78a)からエアタンク(4
8)内へのねずみの侵入防止などを図るように構成して
いる。
み時には、中央施肥部(42)の施肥ホッパ(45)の
ホッパ蓋(82)と、収納位置の左右施肥部(43)
(43)の施肥ホッパ(45)のホッパ蓋(83)と
を、略L形状の板金(84)(85)の連結によって固
定させるもので、中央施肥部(42)のホッパ蓋(8
2)の左右両端側に立上り部(84a)を前方に板金
(84)後端をボルト或いはリベットなど締結部材(8
6)によって固設すると共に、収納位置のホッパ蓋(8
3)に前記板金(84)に対応する立上り部(85a)
を有する板金(85)を締結部材(86)によって固設
し、左右施肥部(43)(43)の収納時に前記板金
(84)(85)の立上り部(84a)(85a)を接
合させノブボルト(87)などで相互に固定させてい
る。そして左右施肥部(43)(43)の折畳み収納
時、中央施肥部(42)のホッパ蓋(82)と収納位置
のホッパ蓋(83)とを一体的に固定させることによっ
て、収納位置の左右施肥部(43)(43)の支持強度
を向上させると共に、路上走行時路面の凹凸によって左
右施肥部(43)のホッパ(45)に振動が発生するよ
うな場合でも、前記板金(84)(85)の連結でもっ
て振動の発生を抑制して、ホッパ(45)と肥料繰出部
との連結固定部の損傷などを防止するように構成してい
る。
(50)或いは外側板(59)にスイッチ台(88)を
介してブロワ接続スイッチ(89)を設けて、送肥ブロ
ワ(44)の側板(66)を施肥フレーム(50)の外
側板(59)に当接させるとき、前記スイッチ(89)
をオンとさせるように構成している。また前記ブロワ
(44)を駆動するブロワモータ(90)と電源(9
1)とを接続する電気回路間に、植付クラッチを入切操
作する副変速レバー(30)の植付クラッチの入を検出
する植付クラッチ入検出スイッチ(92)とブロワ接続
スイッチ(89)を介設して、植付クラッチの入で、ブ
ロワ接続スイッチ(89)のオン時(ブロワ接続時)に
モータ(90)を回転させてブロワ(44)の駆動を行
うように構成している。
(44)の空気吸込口(93)及び送風口(67)を覆
うビニールなど柔軟材で形成する袋状の保護カバー(9
4)を、ブロワ(44)の箱形或いは袋状などのカバー
収納体(95)に紐部材(96)を介して連結させるも
ので、該カバー(94)は開口する口元をゴムなど弾性
材(97)ですぼめ、送肥ブロワ(44)のホッパ(4
5)上面への折畳み収納時に保護カバー(94)でブロ
ワ(44)の空気吸込口(93)及び送風口(67)を
覆って、雨水などがブロワ(44)内に侵入するのを防
止する一方、未使用時には収納体(95)に保護カバー
(94)を折畳み収納するように構成している。
8)は合成樹脂パイプを用いて軽量化すると共に、中央
施肥フレーム(49)左右両端の側板(51)(51)
間及び左右施肥フレーム(50)の内外側板(55)
(59)にエアタンク(48)両端を取外し自在に嵌合
支持させるもので、中央施肥部(42)のエアタンク
(48)の場合一方の側板(51)の内側に固設する輪
状受部材(98)にエアタンク(48)の一端を嵌合さ
せ、他方の側板(51)の外側よりボルト(99)を介
し取外し自在に固定する受部材(100)にエアタンク
(48)の他端を嵌合させて、左右受部材(98)(1
00)間に挾み込む状態に支持させる一方、受部材(1
00)を取外すことによって、この取外し方向にエアタ
ンク(48)を引抜いて側板(51)(51)からの取
外しを行うように構成している。
ロワ(44)とは反対側位置の側部に、掃除機(10
1)の収納ケース(102)を固設させ、施肥ホッパ
(45)(45)間などケース(102)近傍の施肥機
(36)適宜位置のソケット台(103)に例えば12
V電源用のシガーライタソケット(104)を設置さ
せ、作業後などに収納ケース(102)より掃除機(1
01)を取出しソケット(104)に接続させて、施肥
機繰出ケース(46)の目皿の肥料取除きなど掃除を行
うように構成したものである。
3)後方に施肥機(36)及び植付部(15)を装設さ
せると共に、施肥機(36)の左右両側の分割施肥部
(43)を前方に折畳み自在に設けた田植機において、
走行車(1)前部の左右両側に装備する予備苗載台(1
0)と、折畳んだ左右の分割施肥部(43)と間に補助
デッキ(ステップ)(37)を配設することによって、
分割施肥部(43)の折畳みの影響を受けることなくス
テップ(37)上に容易に作業者が乗って機体に対する
良好な乗降が行われると共に、分割施肥部(43)を折
畳んだ状態で田植作業を行う場合などにも例えば左右幅
広に形成する補助デッキ(ステップ)(37)によっ
て、作業者は予備苗載台(10)からの苗を後方の植付
部(15)の苗載台(16)に良好に受継いでこの作業
性を向上させることができる。
を、運転席(13)の左右外側に位置させるように設け
ることによって、施肥機(36)の左右全巾を縮小させ
た分割施肥部(43)のコンパクトな折畳みが行えると
共に、運転席(13)に対する作業者の乗降も容易とさ
せて作業能率の向上化を図ることができる。
いは後側に送肥ブロワ(44)を折畳み自在に設けて、
施肥部(43)前方の補助デッキ(ステップ)(37)
上に送肥ブロワ(44)が突出するのを回避させること
によって、分割施肥部(43)の折畳み状態で田植え作
業のみを行う場合でも、折畳んだ送肥ブロワ(44)の
悪影響を受けることなく、補助デッキ(ステップ)(3
7)位置で作業者は良好に植付部(15)に苗継ぎ作業
などを行って、田植作業性を向上させることができる。
時には該ブロワ(44)の駆動を自動的に停止させるこ
とによって、施肥ブロワ(44)の折畳み時に不測にブ
ロワから周囲に風が吹き出て、肥料が飛散するなどとし
た不都合を防止し、適正作業時のみブロワからの送風を
可能とさせて、施肥作業性を向上させることができる。
に多条用施肥機(36)及び植付部(15)を装設した
田植機において、運転席(13)とこの後方の施肥機
(36)間の空きスペースに、施肥機(36)と略左右
幅が同一の略平坦な足場部(77)を配設することによ
って、施肥機(36)や植付部(15)に対し肥料及び
苗の容易にして確実な補給などを可能とさせるもので、
肥料及び苗を補給しながら或いはかかえながらなどの作
業をしながら足場部(77)の一端から他端までの移動
なども容易とさせて、肥料及び苗補給などの作業性を向
上させることができる。
形成することによって、足場部(77)上面に落下肥料
が散在或いは雨水が残留するなどの場合でも、その左右
両端側への排出を促進させて、足場部(77)上面の清
浄を容易に保って肥料及び苗補給などの作業性を向上さ
せることができる。
肥料受け容器(79)を取外し自在に固定させることに
よって、足場部(77)上面の落下肥料などを受け容器
(79)に容易に回収して、この回収作業の能率向上化
を図ることができる。
は、走行車(1)の運転席(13)後方に施肥機(3
6)及び植付部(15)を装設させると共に、施肥機
(36)の左右両側の分割施肥部(43)を前方に折畳
み自在に設けた田植機において、走行車(1)前部の左
右両側に装備する予備苗載台(10)と、折畳んだ左右
の分割施肥部(43)と間にステップ(37)を配設す
るものであるから、分割施肥部(43)の折畳みの影響
を受けることなくステップ(37)上に容易に作業者が
乗って機体に対する良好な乗降が行われると共に、分割
施肥部(43)を折畳んだ状態で田植作業を行う場合な
どにも例えば左右幅広に形成するステップ(37)によ
って、作業者は予備苗載台(10)からの苗を後方の植
付部(15)の苗載台(16)に良好に受継いでこの作
業性を向上させることができる。
に施肥機(36)及び植付部(15)を装設させると共
に、施肥機(36)の左右両側の分割施肥部(43)を
前方に折畳み自在に設けた田植機において、折畳んだ左
右の分割施肥部(43)を、運転席(13)の左右外側
に位置させるものであるから、施肥機(36)の左右全
巾を縮小させた分割施肥部(43)のコンパクトな折畳
みが行えると共に、運転席(13)に対する作業者の乗
降も容易とさせて作業能率の向上化を図ることができ
る。
る。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車の運転席後方に施肥機及び植付部
を装設させると共に、施肥機の左右両側の分割施肥部を
前方に折畳み自在に設けた田植機において、走行車前部
の左右両側に装備する予備苗載台と、折畳んだ左右の分
割施肥部と間にステップを配設したことを特徴とする田
植機。 - 【請求項2】 走行車の運転席後方に施肥機及び植付部
を装設させると共に、施肥機の左右両側の分割施肥部を
前方に折畳み自在に設けた田植機において、折畳んだ左
右の分割施肥部を、運転席の左右外側に位置させるよう
に設けたことを特徴とする田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36711897A JPH11178408A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36711897A JPH11178408A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 田植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178408A true JPH11178408A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18488505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36711897A Pending JPH11178408A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013236644A (ja) * | 2013-09-05 | 2013-11-28 | Yanmar Co Ltd | 苗植付作業機 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP36711897A patent/JPH11178408A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013236644A (ja) * | 2013-09-05 | 2013-11-28 | Yanmar Co Ltd | 苗植付作業機 |
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