JPH1031391A - 複写機の感光ドラム用ヒータ - Google Patents
複写機の感光ドラム用ヒータInfo
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- JPH1031391A JPH1031391A JP18371096A JP18371096A JPH1031391A JP H1031391 A JPH1031391 A JP H1031391A JP 18371096 A JP18371096 A JP 18371096A JP 18371096 A JP18371096 A JP 18371096A JP H1031391 A JPH1031391 A JP H1031391A
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- Japan
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- photosensitive drum
- heater
- base plate
- heating element
- string
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- Pending
Links
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 感光ドラム用ヒータの製造を容易にし、製造
コストを低減する。また、感光ドラムへの熱伝導を良好
にし、感光ドラムの中空部に配置された電子部品等へか
かる熱を少なくする。 【解決手段】 弾性を有する絶縁性樹脂フィルムからな
る半円筒状若しくは平板状のベース板11の対向する一対
の辺部にそれぞれ複数の切欠12を形設し、一方の辺部の
隣接する切欠12間に引っ掛けて他方の辺部の切欠方向へ
繰返し折り返すようにしてベース板11の一方の面に紐状
発熱体13を張設する。紐状発熱体13を張設した面を外側
にして円筒状に丸め、感光ドラムの内側に密着して装着
する。
コストを低減する。また、感光ドラムへの熱伝導を良好
にし、感光ドラムの中空部に配置された電子部品等へか
かる熱を少なくする。 【解決手段】 弾性を有する絶縁性樹脂フィルムからな
る半円筒状若しくは平板状のベース板11の対向する一対
の辺部にそれぞれ複数の切欠12を形設し、一方の辺部の
隣接する切欠12間に引っ掛けて他方の辺部の切欠方向へ
繰返し折り返すようにしてベース板11の一方の面に紐状
発熱体13を張設する。紐状発熱体13を張設した面を外側
にして円筒状に丸め、感光ドラムの内側に密着して装着
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機の感光ドラ
ムを加熱する感光ドラム用ヒータに関するものである。
ムを加熱する感光ドラム用ヒータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真式複写機においては、感光ドラ
ムの表面に静電潜像を形成し、それにトナーを付着させ
てトナー像を形成し、さらにそのトナー像を記録紙に転
写する複写プロセスがある。
ムの表面に静電潜像を形成し、それにトナーを付着させ
てトナー像を形成し、さらにそのトナー像を記録紙に転
写する複写プロセスがある。
【0003】その際のトナーの付着および記録紙への転
写において、周囲温度の変動で複写鮮明度が影響を受け
るため、感光ドラムの表面温度を一定に保つことで複写
品質を安定化させるようにしている。
写において、周囲温度の変動で複写鮮明度が影響を受け
るため、感光ドラムの表面温度を一定に保つことで複写
品質を安定化させるようにしている。
【0004】一般に、感光ドラムは、アルミニウムのシ
リンダの表面に感光体を設けたものが使用されており、
シリンダの中空部には電子部品で構成された回路ユニッ
ト等が内蔵されている。そして、本発明の対象となる感
光ドラム用ヒータは、シリンダの内周面に密着した状態
で設置される。
リンダの表面に感光体を設けたものが使用されており、
シリンダの中空部には電子部品で構成された回路ユニッ
ト等が内蔵されている。そして、本発明の対象となる感
光ドラム用ヒータは、シリンダの内周面に密着した状態
で設置される。
【0005】図6は、従来のこの種のヒータの一例を示
したものである。1は絶縁樹脂フィルム、例えば厚さ0.
8mmのポリカーボネートフィルムからなるベース層、2
はNi−Cr箔またはSUS箔等をエッチングや打抜加工
で折返しパターンに形成したヒータ素子であり、ベース
層1に接着固定されている。3は、さらにその上から接
着された絶縁樹脂フィルム、例えば0.5mmのポリカーボ
ネートフィルムからなる被覆層、4はヒータ素子2の引
出線である。
したものである。1は絶縁樹脂フィルム、例えば厚さ0.
8mmのポリカーボネートフィルムからなるベース層、2
はNi−Cr箔またはSUS箔等をエッチングや打抜加工
で折返しパターンに形成したヒータ素子であり、ベース
層1に接着固定されている。3は、さらにその上から接
着された絶縁樹脂フィルム、例えば0.5mmのポリカーボ
ネートフィルムからなる被覆層、4はヒータ素子2の引
出線である。
【0006】このような構成において、一方の面を内
側、他方の面を外側にして円筒状に丸め、シリンダの内
周面に密着させるようにして設置する。そして、感光ド
ラムの表面温度が、例えば40℃になるように、サーミス
タ等により温度制御される。
側、他方の面を外側にして円筒状に丸め、シリンダの内
周面に密着させるようにして設置する。そして、感光ド
ラムの表面温度が、例えば40℃になるように、サーミス
タ等により温度制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の構成
の従来例には、次のような問題がある。 (1) ヒータ素子2は、所要の電力値から抵抗値が高く、
例えば、厚さ0.02mmの箔をエッチングや打抜加工により
幅が2〜5mmで、面積にして280×310 mm2の折返しパタ
ーンとする必要があり、取扱いが非常に困難である。
の従来例には、次のような問題がある。 (1) ヒータ素子2は、所要の電力値から抵抗値が高く、
例えば、厚さ0.02mmの箔をエッチングや打抜加工により
幅が2〜5mmで、面積にして280×310 mm2の折返しパタ
ーンとする必要があり、取扱いが非常に困難である。
【0008】(2) 上記ヒータ素子2をベース層1の上に
接着固定するために、ベース層1はある程度の厚さ(0.8
mm)が必要であり、一方、感光ドラムへの熱伝導を考慮
すると薄い方がよい。そこで、被覆層3として薄い(0.5
mm)フィルムを使用している。しかし、薄い被覆層3を
外側にしてシリンダ内周面に密着させるように丸める
と、ヒータ素子2が厚いベース層1の外側に接着されて
いるので、ベース層1を丸めるとヒータ素子2が張力を
受け、断線のおそれが生ずる。逆に厚いベース層1を外
側にして丸めると、ヒータ素子2は圧縮力を受けるので
断線の心配はないが、感光ドラムへの熱伝導が悪くな
り、さらに中空部に配置された電子部品等に熱がかかる
ことになる。
接着固定するために、ベース層1はある程度の厚さ(0.8
mm)が必要であり、一方、感光ドラムへの熱伝導を考慮
すると薄い方がよい。そこで、被覆層3として薄い(0.5
mm)フィルムを使用している。しかし、薄い被覆層3を
外側にしてシリンダ内周面に密着させるように丸める
と、ヒータ素子2が厚いベース層1の外側に接着されて
いるので、ベース層1を丸めるとヒータ素子2が張力を
受け、断線のおそれが生ずる。逆に厚いベース層1を外
側にして丸めると、ヒータ素子2は圧縮力を受けるので
断線の心配はないが、感光ドラムへの熱伝導が悪くな
り、さらに中空部に配置された電子部品等に熱がかかる
ことになる。
【0009】(3) ヒータ素子2は抵抗箔を材料としてい
るので、材料費が高く、かつ加工コストが高い。
るので、材料費が高く、かつ加工コストが高い。
【0010】(4) PL,UL,CE等の安全規格を満足
するためには、一次電極側は、二重絶縁が基本である
が、上記従来構成では単層の絶縁となる。
するためには、一次電極側は、二重絶縁が基本である
が、上記従来構成では単層の絶縁となる。
【0011】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するものであり、感光ドラムへの熱伝導が良好で、
かつ均一な熱分布とすることができ、しかも中空部に配
置された電子部品等へかかる熱が少なく、さらに、製造
が極めて容易で、従って製造コストの安い、そして安全
性の高い複写機の感光ドラム用ヒータを提供することを
目的とする。
解消するものであり、感光ドラムへの熱伝導が良好で、
かつ均一な熱分布とすることができ、しかも中空部に配
置された電子部品等へかかる熱が少なく、さらに、製造
が極めて容易で、従って製造コストの安い、そして安全
性の高い複写機の感光ドラム用ヒータを提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の複写機の感光ドラム用ヒータは、弾性を有
する絶縁性樹脂フィルムからなる半円筒状若しくは平板
状のベース板と、このベース板の対向する一対の辺部に
それぞれ形設した複数の切欠と、一方の辺部の隣接する
切欠間に引っ掛けて他方の辺部の切欠方向へ繰返し折り
返すようにしてベース板の一方の面に張設し、その両端
から端子を引出した紐状発熱体とを備え、紐状発熱体を
張設した面を外側にし、かつ切欠を形設した一対の辺部
を互いに接近させるようにして円筒状に丸め、感光ドラ
ムの内側に挿入してベース板の弾性により感光ドラムの
内周面に圧接させる構成とする。
に、本発明の複写機の感光ドラム用ヒータは、弾性を有
する絶縁性樹脂フィルムからなる半円筒状若しくは平板
状のベース板と、このベース板の対向する一対の辺部に
それぞれ形設した複数の切欠と、一方の辺部の隣接する
切欠間に引っ掛けて他方の辺部の切欠方向へ繰返し折り
返すようにしてベース板の一方の面に張設し、その両端
から端子を引出した紐状発熱体とを備え、紐状発熱体を
張設した面を外側にし、かつ切欠を形設した一対の辺部
を互いに接近させるようにして円筒状に丸め、感光ドラ
ムの内側に挿入してベース板の弾性により感光ドラムの
内周面に圧接させる構成とする。
【0013】上記構成によれば、紐状発熱体を隣接する
切欠間に引っ掛けて繰返し折り返す方法でベース板の一
面に発熱体を配設するので、特に大がかりな設備を必要
とせずに、容易に製造することができる。そして、発熱
体を配設した面を感光ドラムの内周面に圧接させるの
で、熱伝導がよく、一方、感光ドラムの中心軸側はベー
ス板で熱を遮断するので、中空部に配置した電子部品を
保護することができる。
切欠間に引っ掛けて繰返し折り返す方法でベース板の一
面に発熱体を配設するので、特に大がかりな設備を必要
とせずに、容易に製造することができる。そして、発熱
体を配設した面を感光ドラムの内周面に圧接させるの
で、熱伝導がよく、一方、感光ドラムの中心軸側はベー
ス板で熱を遮断するので、中空部に配置した電子部品を
保護することができる。
【0014】また、紐状発熱体が絶縁被覆線から構成さ
れ、さらに紐状発熱体と感光ドラムの内周面との間に薄
い絶縁性フィルムを介在させるとアルミニウムシリンダ
に対して二重絶縁することになり、安全性を著しく高め
ることができる。
れ、さらに紐状発熱体と感光ドラムの内周面との間に薄
い絶縁性フィルムを介在させるとアルミニウムシリンダ
に対して二重絶縁することになり、安全性を著しく高め
ることができる。
【0015】また、ベース板に形設した切欠の間隔を、
円筒状中央部は大きくし、端部を小さくすると、感光ド
ラムの長さ方向の温度分布を均一にすることができ、さ
らに、切欠間隔を変えて紐状発熱体の全体の長さを変え
ることにより、発熱電力を調節することが可能となる。
円筒状中央部は大きくし、端部を小さくすると、感光ド
ラムの長さ方向の温度分布を均一にすることができ、さ
らに、切欠間隔を変えて紐状発熱体の全体の長さを変え
ることにより、発熱電力を調節することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態におけ
る感光ドラム用ヒータを示したもので、11は弾性を有す
る絶縁性樹脂フィルムからなる平板状のベース板、12は
このベース板11の対向する一対の辺部にそれぞれ形設さ
れた複数の切欠、13は一方の辺部の隣接する切欠12間に
引っ掛けて他方の辺部の切欠方向へ繰返し折り返すよう
にしてベース板11の一方の面に張設した紐状発熱体であ
る。紐状発熱体13の両端には耐熱性の引出しリード線14
あるいは端子を設ける。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態におけ
る感光ドラム用ヒータを示したもので、11は弾性を有す
る絶縁性樹脂フィルムからなる平板状のベース板、12は
このベース板11の対向する一対の辺部にそれぞれ形設さ
れた複数の切欠、13は一方の辺部の隣接する切欠12間に
引っ掛けて他方の辺部の切欠方向へ繰返し折り返すよう
にしてベース板11の一方の面に張設した紐状発熱体であ
る。紐状発熱体13の両端には耐熱性の引出しリード線14
あるいは端子を設ける。
【0017】なお、紐状発熱体13を張設するとき、多少
弛みを持たせて切欠12に引っ掛けても、切欠12から外れ
ることはない。また、図1では、平板状のベース板に紐
状発熱体を張設する場合を示したが、予め半円筒状に成
形したベース板に紐状発熱体を張設してもよい。
弛みを持たせて切欠12に引っ掛けても、切欠12から外れ
ることはない。また、図1では、平板状のベース板に紐
状発熱体を張設する場合を示したが、予め半円筒状に成
形したベース板に紐状発熱体を張設してもよい。
【0018】図4は紐状発熱体13の一例を示したもの
で、ガラス繊維からなる芯15にヒータ線16を巻きつけ、
その上を絶縁チューブや樹脂コーティング等の絶縁被覆
17を設けたものである。
で、ガラス繊維からなる芯15にヒータ線16を巻きつけ、
その上を絶縁チューブや樹脂コーティング等の絶縁被覆
17を設けたものである。
【0019】このように構成された感光ドラム用ヒータ
は、紐状発熱体13を多少緩めに張設した面を外側にし、
かつ切欠12を形設した一対の辺部を互いに接近させるよ
うにして円筒状に丸め、図2に示したように、感光ドラ
ム5の内側に挿入して、ベース板の弾性により感光ドラ
ムの内周面に圧接させる。ここで、紐状発熱体13と感光
ドラム5の内周面との間に薄い絶縁性フィルムを介在さ
せて二重絶縁にすると安全性を一層高めることができ
る。
は、紐状発熱体13を多少緩めに張設した面を外側にし、
かつ切欠12を形設した一対の辺部を互いに接近させるよ
うにして円筒状に丸め、図2に示したように、感光ドラ
ム5の内側に挿入して、ベース板の弾性により感光ドラ
ムの内周面に圧接させる。ここで、紐状発熱体13と感光
ドラム5の内周面との間に薄い絶縁性フィルムを介在さ
せて二重絶縁にすると安全性を一層高めることができ
る。
【0020】図1において、切欠12の間隔は、ベース板
11の中央部は広くとり、両端部は狭くとっている。切欠
12を等間隔にとると、図3にAで示したように、感光ド
ラム5の表面の温度分布が、中央部が高く、両端部が低
い山形になる。そこで、図1のように配置するとBのよ
うにほぼ均一な温度分布とすることができる。
11の中央部は広くとり、両端部は狭くとっている。切欠
12を等間隔にとると、図3にAで示したように、感光ド
ラム5の表面の温度分布が、中央部が高く、両端部が低
い山形になる。そこで、図1のように配置するとBのよ
うにほぼ均一な温度分布とすることができる。
【0021】以上のように構成された本実施の形態にお
いては、抵抗箔のように高価な材料を使用することな
く、安価な紐状発熱体13を隣接する切欠12間に引っ掛け
て繰返し折り返すという単純な作業でベース板の一面に
発熱体を配設することができるので、製造が極めて容易
であり、従って、製造コストを大幅に低減することがで
きる。また、発熱体を配設した面を感光ドラムの内周面
に圧接させるので、熱伝導がよく、一方、感光ドラムの
中心軸側はベース板で熱を遮断するので、中空部に配置
した電子部品を保護することができる。
いては、抵抗箔のように高価な材料を使用することな
く、安価な紐状発熱体13を隣接する切欠12間に引っ掛け
て繰返し折り返すという単純な作業でベース板の一面に
発熱体を配設することができるので、製造が極めて容易
であり、従って、製造コストを大幅に低減することがで
きる。また、発熱体を配設した面を感光ドラムの内周面
に圧接させるので、熱伝導がよく、一方、感光ドラムの
中心軸側はベース板で熱を遮断するので、中空部に配置
した電子部品を保護することができる。
【0022】また、紐状発熱体と感光ドラムの内周面と
の間に薄い絶縁性フィルムを介在させると、紐状発熱体
13の絶縁被覆と絶縁性フィルムの二重絶縁構造となり、
いずれの安全規格をも満足する構成となる。
の間に薄い絶縁性フィルムを介在させると、紐状発熱体
13の絶縁被覆と絶縁性フィルムの二重絶縁構造となり、
いずれの安全規格をも満足する構成となる。
【0023】また、切欠の間隔を適宜設定することによ
り、感光ドラムの長さ方向の温度分布を均一にし、また
温度設定を任意に変えることができる。
り、感光ドラムの長さ方向の温度分布を均一にし、また
温度設定を任意に変えることができる。
【0024】図5は、本発明の他の実施の形態を示した
もので、ベース板を任意に成形することにより、発熱部
分を分離したり、温度分布を変えたりすることもでき
る。
もので、ベース板を任意に成形することにより、発熱部
分を分離したり、温度分布を変えたりすることもでき
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果がある。
次のような効果がある。
【0026】 ヒータ素子として紐状発熱体を使用す
るので、断線等のおそれは全くなく、取扱いが非常に容
易になり、製造コストを大幅に低減することができる。
るので、断線等のおそれは全くなく、取扱いが非常に容
易になり、製造コストを大幅に低減することができる。
【0027】 紐状発熱体を感光ドラムに密接させる
ので、感光ドラムへの熱伝導が良好になり、一方、ベー
ス板によりドラムの中空部に配置した電子部品等へかか
る熱を軽減して保護することができる。
ので、感光ドラムへの熱伝導が良好になり、一方、ベー
ス板によりドラムの中空部に配置した電子部品等へかか
る熱を軽減して保護することができる。
【0028】 ヒータ素子として安価な抵抗線を使用
するので、材料費を低減することができる。
するので、材料費を低減することができる。
【0029】 PL,UL,CE等の安全規格を満た
す二重絶縁構造を採ることができる。
す二重絶縁構造を採ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態における複写機の感光ド
ラム用ヒータの構成図である。
ラム用ヒータの構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態におけるヒータを感光ド
ラムに装着する状態の斜視図である。
ラムに装着する状態の斜視図である。
【図3】切欠の間隔による感光ドラムの表面温度分布を
説明する図である。
説明する図である。
【図4】紐状発熱体の構成図である。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図6】従来例の構成図である。
11…ベース板、 12…切欠、 13…紐状発熱体、 14…
引出しリード線、 15…芯、 16…ヒータ線、 17…絶
縁被覆。
引出しリード線、 15…芯、 16…ヒータ線、 17…絶
縁被覆。
Claims (5)
- 【請求項1】 弾性を有する絶縁性樹脂フィルムからな
る半円筒状若しくは平板状のベース板と、該ベース板の
対向する一対の辺部にそれぞれ形設した複数の切欠と、
一方の辺部の隣接する前記切欠間に引っ掛けて他方の辺
部の切欠方向へ繰返し折り返すようにして前記ベース板
の一方の面に張設し、その両端から端子を引出した紐状
発熱体とを備え、前記紐状発熱体を張設した面を外側に
し、かつ前記切欠を形設した一対の辺部を互いに接近さ
せるようにして円筒状に丸め、感光ドラムの内側に挿入
して前記弾性により前記感光ドラムの内周面に圧接させ
て設置することを特徴とする複写機の感光ドラム用ヒー
タ。 - 【請求項2】 ベース板の外周面に張設した紐状発熱体
と感光ドラムの内周面との間に絶縁性フィルムを介在さ
せたことを特徴とする請求項1記載の複写機の感光ドラ
ム用ヒータ。 - 【請求項3】 紐状発熱体は、絶縁被覆線からなること
を特徴とする請求項1または2記載の複写機の感光ドラ
ム用ヒータ。 - 【請求項4】 ベース板の一対の辺部に形設した切欠
は、円筒状中央部の間隔を大きくし、端部の間隔を小さ
くして、感光ドラムの長さ方向の温度分布を均一にする
ようにしたことを特徴とする請求項1,2または3記載
の複写機の感光ドラム用ヒータ。 - 【請求項5】 ベース板の一対の辺部に形設した切欠間
隔を変えて紐状発熱体の全体の長さを変え、発熱電力を
調節することを特徴とする請求項1,2,3または4記
載の複写機の感光ドラム用ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18371096A JPH1031391A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 複写機の感光ドラム用ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18371096A JPH1031391A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 複写機の感光ドラム用ヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031391A true JPH1031391A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16140613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18371096A Pending JPH1031391A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 複写機の感光ドラム用ヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031391A (ja) |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP18371096A patent/JPH1031391A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |