JPH1031414A - 住宅サニタリー部の嗜好選択装置 - Google Patents

住宅サニタリー部の嗜好選択装置

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JPH1031414A
JPH1031414A JP18588096A JP18588096A JPH1031414A JP H1031414 A JPH1031414 A JP H1031414A JP 18588096 A JP18588096 A JP 18588096A JP 18588096 A JP18588096 A JP 18588096A JP H1031414 A JPH1031414 A JP H1031414A
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JP
Japan
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preference
house
sanitary
type
types
Prior art date
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Pending
Application number
JP18588096A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ohashi
智 大橋
Mahomi Tanaka
まほみ 田中
Shunichiro Mihashi
俊一郎 三橋
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、住宅建築予定者の嗜好タイプに応
じてバスユニットや洗面カウンターや脱衣スペース等の
選択を可能とする。 【解決手段】 バスユニットUや洗面カウンターTや脱
衣スペースPや便器L等のサニタリーセットを実物大の
部品の組合せとして配置し、該配置を商品の嗜好タイプ
毎に複数組に分割して配置した。また、住宅内装の嗜好
を複数のタイプに分けて、該嗜好タイプ毎にサンプルル
ームを構成し、該サンプルルームを並べて配置し、住宅
建築予定者が一望出来るように構成し、該選択した嗜好
タイプに応じて、サニタリーセットを複数組に分けて配
置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅の建設に際し
て、決定すべき事項の一つであるバスユニットや洗面カ
ウンターや脱衣スペース等のサニタリーセットを、住宅
建築予定者とその家族の嗜好に合わせて選択可能とする
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の住宅建築予定者が住宅を建
設せんとする場合においては、家の間取りや、敷地に対
する配置や、床や、窓の形状や、カーテン等について
は、詳細に決定するが、バスユニットや洗面カウンター
や脱衣スペース等は、殆どが住宅設計者の一存で決定さ
れるか、またはモデルハウスのサニタリーセットと同じ
ようなものという注文に応じて、設計されるのが通常で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、住宅の多様化
に伴い、住宅建築予定者も近所の住宅と同じバスユニッ
トや洗面カウンターではない、特異なものを求める傾向
にあり、また住宅内装部材が、嗜好で選択されると同様
に、サニタリーセットも住宅建築予定者の嗜好により選
択されるようになってきたのである。このような、バス
ユニットや洗面カウンターや脱衣スペース等の決定に際
して、ただ漫然とバスユニットはこれ、洗面カウンター
はこれ、脱衣スペースはこれ等と統一の取れないような
選択をすることは、家が完工した後にみると統一の取れ
ないチグハグなものとなるのである。故に、住宅建築予
定者とその家族の嗜好タイプを先ず決定し、その嗜好タ
イプに沿って、全ての住宅内装部材やサニタリーセット
を統一して選択できるようにすることにより、出来上が
った住宅に統一の取れたインテリア・エクステリアのコ
ーディネーションが得られるのである。本発明は、この
ような住宅建築予定者の嗜好タイプに応じてバスユニッ
トUや洗面カウンターTや脱衣スペースPも、同様に嗜
好タイプに沿って選択を可能とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、バスユニット
Uと洗面カウンターTと脱衣スペースP等により構成さ
れる住宅のサニタリー部を設計する際に、色調や形状等
の嗜好タイプの決定を容易にすべく、実物大のバスユニ
ットUと洗面カウンターTと脱衣スペースPをセットで
展示し、該サニタリーセットを嗜好タイプ毎に複数組配
置したものである。
【0005】請求項2においては、住宅内装の嗜好を複
数のタイプに分けて、該嗜好タイプ毎にサンプルルーム
を構成し、該サンプルルームを並べて配置し、住宅建築
予定者が一望出来るように構成し、該選択した嗜好タイ
プに応じて、サニタリーセットを複数組に分けて配置し
たものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の発明の実施の形態を
説明する。図1は住宅設計情報提供施設の中の住宅内装
部材及び住宅外装部材の嗜好選択エリアの全体俯瞰図、
図2は嗜好タイプ決定装置の部分の俯瞰図、図3は嗜好
タイプ決定装置の平面図、図4は同じく嗜好タイプ決定
装置の斜視図、図5は嗜好タイプ決定装置の中のトラデ
ィッショナルダークAとトラディッショナルミディアム
BとトラディッショナルライトCの部分の拡大斜視図、
図6は住宅設計情報提供施設の中の住宅内装部材及び住
宅外装部材の嗜好選択エリア全体の平面配置図、図7は
本発明のサニタリー選別エリアSの拡大平面図、図8は
サニタリー選別エリアSのバスユニットU1の位置に配
置するバスユニットの各種平面図、図9は同じくサニタ
リー選別エリアSのバスユニットU2の部分に配置する
バスユニットの各種平面図、図10はサニタリー選別エ
リアSのバスユニットU3の部分に配置するバスユニッ
トの各種平面図、図11はサニタリー選別エリアSの洗
面カウンターT1の部分に配置する洗面カウンターの斜
視図、図12はサニタリー選別エリアSの洗面カウンタ
ー2の部分に配置する洗面カウンターの斜視図である。
【0007】図1に示す如く、住宅設計情報提供施設の
中に、住宅内装部材と住宅外装部材の為の嗜好選択エリ
アが構成されている。住宅建築会社の営業マンは、略住
宅を建設することが決定した住宅建築予定者を、このエ
リアに案内することによって、連続的に全て配置された
住宅の内装・外装の部品の嗜好タイプを決定し、設計仕
様を決定してゆくことが出来るのである。ここで決定さ
れた住宅内装部材と住宅外装部材を、設計図面に織り込
むことによって、住宅建築予定者と設計者との間での嗜
好タイプの疎通ミスが無くなるのである。
【0008】該住宅設計情報提供施設においては、まず
入口に最も近い部分に嗜好タイプ決定装置が配置されて
おり、該嗜好タイプ決定装置において、住宅建築予定者
とその家族が求めている、または目指している嗜好タイ
プを決定するのである。該嗜好タイプは、図2に示す如
く、本発明の実施例においては、8種類の嗜好タイプに
分けている。通常の嗜好タイプはこの8種類で十分に区
分することができ、また、このような分け方が、その後
の住宅内装部材と住宅外装部材の決定において、最も判
り易く、明確に嗜好タイプ毎に区別することが出来る区
分なのである。
【0009】該嗜好タイプは本実施例においては、向か
って左側から、『トラディッショナルダークA』、『ト
ラディッショナルミディアムB』、『トラディッショナ
ルライトC』、『ニューベイシックダークD』、『ニュ
ーベイシックミディアムE』、『ニューベイシックライ
トF』、『モダーンミディアムG』、『モダーンライト
H』に区分している。
【0010】全ての住宅内装部材と住宅外装部材につい
て、上記8区分に分けることが出来るのであるが、まず
住宅建築予定者とその家族が、どの嗜好タイプに該当す
るのかを最初に決定することにより、その後の決定を容
易にしているのである。該8種類の嗜好タイプの決定に
際し、本実施例においては、1平方メートル程度の空間
毎に、小間を構成し、該小間に椅子3とフローリング床
5と窓とドア2と照明器具1と巾木6と壁面4を配置
し、これらの住宅内装を決定する僅かの数点の要素によ
り嗜好タイプを決定すべく構成している。
【0011】実際の嗜好タイプを決定する場合には、箪
笥やソファやカーテンや天井や広い空間がある方が、嗜
好タイプの決定に対しては、正確な決定が出来るのであ
るが、それでは、1嗜好タイプ毎に広い空間が必要であ
り、並べて比較対比することが出来ないので、本発明の
如く、小間に構成して、内部に椅子を主とした内装空間
を構成して、この狭い構成だけで各嗜好タイプを決定さ
せたものである。このように構成することにより、8つ
の嗜好タイプを全て一望することが可能となり、間違い
の無い嗜好タイプの選択が出来るのである。
【0012】該嗜好タイプ決定装置の中央には、図4に
示す如く、嗜好タイプ表示板7が配置されている。該嗜
好タイプ表示板7には、8つの嗜好タイプの名称が記載
されているので、この嗜好タイプ表示板7の部分に住宅
建築予定者又はその家族が立って、8つの嗜好タイプの
中のどれであるかを指名させるのである。また、住宅建
築予定者の家族の中でも、夫と妻の嗜好タイプや、両親
である老人の嗜好タイプや、娘や息子の嗜好タイプは相
違するので、各人に選択させることにより、全員が妥協
できる嗜好タイプを決定する必要がある。
【0013】該嗜好タイプ決定装置の部分において、住
宅建築予定者の家族全員の嗜好タイプが決定すると、次
に住宅内装部材と住宅外装部材の決定エリアに移動す
る。該嗜好タイプによる選択エリアにおいては、サニタ
リー選択エリアS、キッチン選択エリアK、階段選択エ
リアN、和室部材選択エリアW、収納建具選択エリア
Y、カーテン・クロス選択エリアZ、住宅外装部材選択
エリアXが配置されている。
【0014】そして、これらの選択エリアにおいて、大
体の選択が終了すると、その決定内容の確認と再度見直
しの為の打合せが必要であり、多数のコーディネートル
ームRが用意されている。本発明は、この中の、サニタ
リー選別エリアSに関するものである。該サニタリー選
別エリアSにおいては、トラディッショナルダークAか
らモダーンライトHまでの8嗜好タイプの、サニタリー
セットが用意されている。該サニタリーセットに含まれ
るのは、バスユニットUと洗面カウンターTと脱衣スペ
ースPと便器L等であり、実物大の装置が配置されてい
るのである。
【0015】図7に示す如く、バスユニットUと洗面カ
ウンターTと脱衣スペースPは、通常の住宅において配
置されるものと略同じような、スペースを設けて配置さ
れており、それぞれの色調と形状が、トラディッショナ
ルダークAからモダーンライトHまでの8種類用意され
ている。住宅建築予定者とその家族が、嗜好タイプ決定
装置において嗜好した嗜好タイプに近いものを、インテ
リアコーディネイターが推薦すれば、サニタリーセット
の選択において大きな嗜好の間違いが無いのである。
【0016】バスユニットUの色調と形状については、
図8から図10に示す如く、各種の形状と種類がある
が、実際に実物として配置されているのは、その中の典
型的な形状のものであり、色調の相違するものまでは配
置することが出来ないので、これらの細部に渡っては、
カタログ等で見て決めることとなるのである。また、洗
面カウンターTについても、トラディッショナルダーク
AからモダーンライトHまで色々のものが、用意されて
いるが、形状の典型的なものが配置されており、色調に
ついては、カタログ等の中から選択することとなるので
ある。洗面カウンターTとバスユニットUの嗜好タイプ
に、脱衣スペースPと便器Lがあるが、これらもそれぞ
れの嗜好タイプに応じて、その形状と色調が決定される
のである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、バスユ
ニットUと洗面カウンターTと脱衣スペースP等により
構成される住宅のサニタリー部を設計する際に、色調や
形状等の嗜好タイプの決定を容易にすべく、実物大のバ
スユニットUと洗面カウンターTと脱衣スペースPをセ
ットで展示し、該サニタリーセットを嗜好タイプ毎に複
数組配置したので、このサニタリーセットにより、実物
大のバスユニットUや洗面カウンターTを見ることが出
来るので、一つ一つの部品ではなくて、全体のセットと
してサニタリーセットを選択することが出来て、間違い
の無いサニタリーセットの選択が出来るのである。
【0018】請求項2の如く、住宅内装の嗜好を複数の
タイプに分けて、該嗜好タイプ毎にサンプルルームを構
成し、該サンプルルームを並べて配置し、住宅建築予定
者が一望出来るように構成し、該選択した嗜好タイプに
応じて、サニタリーセットを複数組に分けて配置したの
で、先ず嗜好タイプ決定装置において、トラディッショ
ナルダークAからモダーンライトHの8嗜好タイプの中
の1つを選択しておくことにより、これに近いサニタリ
ーセットを推薦することにより、大きな間違いの無い嗜
好タイプの選択が行われ、住宅完工後において、住宅建
築予定者と施工者の間で、設計理念の相違や、嗜好選択
のミスが発生することが無いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】住宅設計情報提供施設の中の住宅内装部材及び
住宅外装部材の嗜好選択エリアの全体俯瞰図。
【図2】嗜好タイプ決定装置の部分の俯瞰図。
【図3】嗜好タイプ決定装置の平面図。
【図4】同じく嗜好タイプ決定装置の斜視図。
【図5】嗜好タイプ決定装置の中のトラディッショナル
ダークAとトラディッショナルミディアムBとトラディ
ッショナルライトCの部分の拡大斜視図。
【図6】住宅設計情報提供施設の中の住宅内装部材及び
住宅外装部材の嗜好選択エリア全体の平面配置図。
【図7】本発明のサニタリー選別エリアSの拡大平面
図。
【図8】サニタリー選別エリアSのバスユニットU1の
位置に配置するバスユニットの各種平面図。
【図9】同じくサニタリー選別エリアSのバスユニット
U2の部分に配置するバスユニットの各種平面図。
【図10】サニタリー選別エリアSのバスユニットU3
の部分に配置するバスユニットの各種平面図。
【図11】サニタリー選別エリアSの洗面カウンターT
1の部分に配置する洗面カウンターの斜視図。
【図12】サニタリー選別エリアSの洗面カウンター2
の部分に配置する洗面カウンターの斜視図。
【符号の説明】
U バスユニット T 洗面カウンター P 脱衣スペース S サニタリー選別エリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスユニットUと洗面カウンターTと脱
    衣スペースP等により構成される住宅のサニタリー部を
    設計する際に、色調や形状等の嗜好タイプの決定を容易
    にすべく、実物大のバスユニットUと洗面カウンターT
    と脱衣スペースPをセットで展示し、該サニタリーセッ
    トを嗜好タイプ毎に複数組配置したことを特徴とする住
    宅サニタリー部の嗜好選択装置。
  2. 【請求項2】 住宅内装の嗜好を複数のタイプに分け
    て、該嗜好タイプ毎にサンプルルームを構成し、該サン
    プルルームを並べて配置し、住宅建築予定者が一望出来
    るように構成し、該選択した嗜好タイプに応じて、サニ
    タリーセットを複数組に分けて配置したことを特徴とす
    る請求項1記載の住宅サニタリー部の嗜好選択装置。
JP18588096A 1996-07-16 1996-07-16 住宅サニタリー部の嗜好選択装置 Pending JPH1031414A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040413

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