JPH10314228A - 使い捨ておむつ - Google Patents
使い捨ておむつInfo
- Publication number
- JPH10314228A JPH10314228A JP9123944A JP12394497A JPH10314228A JP H10314228 A JPH10314228 A JP H10314228A JP 9123944 A JP9123944 A JP 9123944A JP 12394497 A JP12394497 A JP 12394497A JP H10314228 A JPH10314228 A JP H10314228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaper
- belt
- main body
- sheet
- disposable diaper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims abstract description 35
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 claims description 19
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 29
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 5
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 4
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 210000001981 hip bone Anatomy 0.000 description 3
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 2
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 おむつ本体の左右に延出する腹止めベルトが
付きの使い捨ておむつであって、その製造速度を低下さ
せることなく、またおむつの製造装置の幅を増大させる
ことなく、高速で簡単に製造ができ、かつ着用者の腹部
に自然にフィットする着用感に優れた腹止めタイプの使
い捨ておむつを提供する 【解決手段】 不透液性のバックシートと透液性のトッ
プシートに吸収体が挟持されるように積層されたおむつ
本体と、このおむつ本体の背中側の両側部に連設された
一対の腹止めベルトとを備えた使い捨ておむつであっ
て、前記腹止めベルト5a、5bは、上端部に谷部と山
部が連続的に形成されており、該腹止めベルトは、谷部
側で、おむつ本体1の背中側長手方向端縁Bからおむつ
本体の側辺Lに向かって斜めに伸びる接着線11上にお
いておむつ本体1に接着されているものである。
付きの使い捨ておむつであって、その製造速度を低下さ
せることなく、またおむつの製造装置の幅を増大させる
ことなく、高速で簡単に製造ができ、かつ着用者の腹部
に自然にフィットする着用感に優れた腹止めタイプの使
い捨ておむつを提供する 【解決手段】 不透液性のバックシートと透液性のトッ
プシートに吸収体が挟持されるように積層されたおむつ
本体と、このおむつ本体の背中側の両側部に連設された
一対の腹止めベルトとを備えた使い捨ておむつであっ
て、前記腹止めベルト5a、5bは、上端部に谷部と山
部が連続的に形成されており、該腹止めベルトは、谷部
側で、おむつ本体1の背中側長手方向端縁Bからおむつ
本体の側辺Lに向かって斜めに伸びる接着線11上にお
いておむつ本体1に接着されているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腹止めベルトによ
って着用者の胴回りにおむつ本体を止着する構成の立っ
たまま着用できる使い捨ておむつに関し、詳細には、着
用者の腹部のふくらみに良好にフィットし、しかも高速
で効率的に生産することのできる使い捨ておむつに関す
るものである。
って着用者の胴回りにおむつ本体を止着する構成の立っ
たまま着用できる使い捨ておむつに関し、詳細には、着
用者の腹部のふくらみに良好にフィットし、しかも高速
で効率的に生産することのできる使い捨ておむつに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】不透液性のバックシートと透液性のトッ
プシートの間に吸収体を装填し、これらを平面視が略砂
時計形状となるように成形した使い捨ておむつが各種製
造されている。使い捨ておむつは、おむつの背中側両側
部に設けられたファスニングテープを、腹部側のバック
シート側に設けられたターゲットテープに貼着すること
によって着用するように構成したものが多用されてい
る。
プシートの間に吸収体を装填し、これらを平面視が略砂
時計形状となるように成形した使い捨ておむつが各種製
造されている。使い捨ておむつは、おむつの背中側両側
部に設けられたファスニングテープを、腹部側のバック
シート側に設けられたターゲットテープに貼着すること
によって着用するように構成したものが多用されてい
る。
【0003】しかし、このような使い捨ておむつは、着
用者が立ったまま一人で着用する(または介護者が着用
させる)ことは難しい。このため図7に示したように、
おむつ101の背中側(B側)の両側部から左右に延在
する一対の腹止めベルト105、105を設けた構成の
使い捨ておむつが考え出された(例えば、特開平1−9
7201号、実開平2−20529号、実開平4−75
523号等)。すなわち、腹止めベルト105を背中側
から腹部側に巻回して左右のベルトを止着し、次に、背
中側に吊り下がっているおむつ本体部分を股間の下を通
して腹部側にあてがい、ファスニングテープ106等の
止着手段で腹部側を固定するというものである。このよ
うな使い捨ておむつは、着用者が立ったまま着用する、
または着用者を立たせたままで介護者が着用させること
ができるため、老人を寝たきりにさせないように、自立
を促すおむつとして、最近特に着目されてきた。
用者が立ったまま一人で着用する(または介護者が着用
させる)ことは難しい。このため図7に示したように、
おむつ101の背中側(B側)の両側部から左右に延在
する一対の腹止めベルト105、105を設けた構成の
使い捨ておむつが考え出された(例えば、特開平1−9
7201号、実開平2−20529号、実開平4−75
523号等)。すなわち、腹止めベルト105を背中側
から腹部側に巻回して左右のベルトを止着し、次に、背
中側に吊り下がっているおむつ本体部分を股間の下を通
して腹部側にあてがい、ファスニングテープ106等の
止着手段で腹部側を固定するというものである。このよ
うな使い捨ておむつは、着用者が立ったまま着用する、
または着用者を立たせたままで介護者が着用させること
ができるため、老人を寝たきりにさせないように、自立
を促すおむつとして、最近特に着目されてきた。
【0004】ところで、この種の腹止めタイプの使い捨
ておむつを製造するに当たっては、次のような問題点が
ある。主として、トップシート102、吸収体103、
バックシート104によって構成されるおむつ本体10
1は、おむつが長手方向に連続した状態の帯状シートを
図7における矢印X方向に走行させながら生産される。
これは、おむつ本体101の長手方向に、レッグギャザ
ー形成用の糸状弾性部材107を伸長状態で添設するた
めに有利だからである。しかし、腹止めベルト105を
次から次へと送られてくるおむつ本体にそれぞれ接着す
るためには、例えばロールに巻回された腹止めベルト用
連続シート材を、ラインの走行方向に直交する方向から
供給する必要があり、製造装置の幅の増加につながると
共に、接着のためおむつ本体の走行をいちいち停止させ
なければならず、製造効率が低下するという問題があっ
た。また、腹止めベルトは、左右合わせておむつ本体の
幅の2倍以上にする必要があり、製造ラインの搬送ベル
トを幅広に、すなわち製造装置の幅を大きくしなければ
ならないという問題があった。幼児用のおむつでは全体
寸法が小さいため、製造ラインの幅は特に問題視されな
いが、大人用のおむつの場合は腹止めベルトの長さとお
むつ本体の幅の合計が120cm程度のものもあるた
め、製造装置の幅の増大は、実操業上、大きな問題とな
る。
ておむつを製造するに当たっては、次のような問題点が
ある。主として、トップシート102、吸収体103、
バックシート104によって構成されるおむつ本体10
1は、おむつが長手方向に連続した状態の帯状シートを
図7における矢印X方向に走行させながら生産される。
これは、おむつ本体101の長手方向に、レッグギャザ
ー形成用の糸状弾性部材107を伸長状態で添設するた
めに有利だからである。しかし、腹止めベルト105を
次から次へと送られてくるおむつ本体にそれぞれ接着す
るためには、例えばロールに巻回された腹止めベルト用
連続シート材を、ラインの走行方向に直交する方向から
供給する必要があり、製造装置の幅の増加につながると
共に、接着のためおむつ本体の走行をいちいち停止させ
なければならず、製造効率が低下するという問題があっ
た。また、腹止めベルトは、左右合わせておむつ本体の
幅の2倍以上にする必要があり、製造ラインの搬送ベル
トを幅広に、すなわち製造装置の幅を大きくしなければ
ならないという問題があった。幼児用のおむつでは全体
寸法が小さいため、製造ラインの幅は特に問題視されな
いが、大人用のおむつの場合は腹止めベルトの長さとお
むつ本体の幅の合計が120cm程度のものもあるた
め、製造装置の幅の増大は、実操業上、大きな問題とな
る。
【0005】さらに従来のおむつの腹止めベルトは伸縮
性のない不織布で形成されていることが多く、着用者の
胴回りのサイズに合わせて腹部側でベルトを止着した後
であっても、腹部がかなり出っ張っているような体型の
着用者の場合、ベルトが胸側にずり上がったり、あるい
は尿の重さによって下腹部側にずり下がって、良好なフ
ィット感が得られないという問題があった。
性のない不織布で形成されていることが多く、着用者の
胴回りのサイズに合わせて腹部側でベルトを止着した後
であっても、腹部がかなり出っ張っているような体型の
着用者の場合、ベルトが胸側にずり上がったり、あるい
は尿の重さによって下腹部側にずり下がって、良好なフ
ィット感が得られないという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明では、お
むつ本体に腹止めベルトを取り付けるに当たって、使い
捨ておむつの製造速度を低下させることなく、またおむ
つの製造装置の幅を増大させることなく、高速で簡単に
製造ができる構造であり、かつ着用者の腹部に自然にフ
ィットする着用感に優れた腹止めタイプの使い捨ておむ
つを提供することを課題として掲げた。
むつ本体に腹止めベルトを取り付けるに当たって、使い
捨ておむつの製造速度を低下させることなく、またおむ
つの製造装置の幅を増大させることなく、高速で簡単に
製造ができる構造であり、かつ着用者の腹部に自然にフ
ィットする着用感に優れた腹止めタイプの使い捨ておむ
つを提供することを課題として掲げた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、不透液性のバ
ックシートと透液性のトップシートに吸収体が挟持され
るように積層されたおむつ本体と、このおむつ本体の背
中側の両側部に連設された一対の腹止めベルトとを備え
た使い捨ておむつであって、前記腹止めベルトは、上端
部に谷部と山部が連続的に形成されており、該腹止めベ
ルトは、谷部側で、おむつ本体の背中側長手方向端縁か
らおむつ本体の側辺に向かって斜めに伸びる接着線上に
おいておむつ本体に接着されているところに要旨を有す
る(請求項1)。この腹止めベルトの上端部に谷部と山
部を形成することによって、着用者の腰骨近傍は腹止め
ベルトの谷部で、また腹部近傍は腹止めベルトの山部で
覆うこととなり、流線形の翼のような腹止めベルトが着
用者の腹部のふくらみに自然にフィットする安定した着
用感の使い捨ておむつを提供することができる。また腹
止めベルトを、おむつ本体の背中側長手方向端縁からお
むつ本体の側辺に向かって斜めに伸びる接着線上におい
ておむつ本体に接着するので、おむつ本体の上におむつ
本体からはみ出すことなく腹止めベルト用部材を積層し
て斜めの接着線によって接着するだけで、装置の幅を増
大することなく腹止めベルト付きおむつを製造すること
ができる。さらに、腹止めベルト用部材は、おむつ本体
の走行方向と同一方向でおむつ本体に接着させればよい
ためラインスピードも高速にすることができる。
ックシートと透液性のトップシートに吸収体が挟持され
るように積層されたおむつ本体と、このおむつ本体の背
中側の両側部に連設された一対の腹止めベルトとを備え
た使い捨ておむつであって、前記腹止めベルトは、上端
部に谷部と山部が連続的に形成されており、該腹止めベ
ルトは、谷部側で、おむつ本体の背中側長手方向端縁か
らおむつ本体の側辺に向かって斜めに伸びる接着線上に
おいておむつ本体に接着されているところに要旨を有す
る(請求項1)。この腹止めベルトの上端部に谷部と山
部を形成することによって、着用者の腰骨近傍は腹止め
ベルトの谷部で、また腹部近傍は腹止めベルトの山部で
覆うこととなり、流線形の翼のような腹止めベルトが着
用者の腹部のふくらみに自然にフィットする安定した着
用感の使い捨ておむつを提供することができる。また腹
止めベルトを、おむつ本体の背中側長手方向端縁からお
むつ本体の側辺に向かって斜めに伸びる接着線上におい
ておむつ本体に接着するので、おむつ本体の上におむつ
本体からはみ出すことなく腹止めベルト用部材を積層し
て斜めの接着線によって接着するだけで、装置の幅を増
大することなく腹止めベルト付きおむつを製造すること
ができる。さらに、腹止めベルト用部材は、おむつ本体
の走行方向と同一方向でおむつ本体に接着させればよい
ためラインスピードも高速にすることができる。
【0008】一方、前記腹止めベルトが、連続する帯状
シートをその幅方向に2分するサインカーブ状の曲線で
分断すると共に、前記サインカーブ状の曲線の山部頂点
を通る帯状シートの長手方向に直交する直線と谷部底点
を通る帯状シートの長手方向に直交する直線とで切断し
て得られた腹止めベルト用部材から形成されたものであ
ると、腹止めベルトの製造が容易であり、腹止めベルト
用の帯状シートを無駄なく使用することができる(請求
項2)。
シートをその幅方向に2分するサインカーブ状の曲線で
分断すると共に、前記サインカーブ状の曲線の山部頂点
を通る帯状シートの長手方向に直交する直線と谷部底点
を通る帯状シートの長手方向に直交する直線とで切断し
て得られた腹止めベルト用部材から形成されたものであ
ると、腹止めベルトの製造が容易であり、腹止めベルト
用の帯状シートを無駄なく使用することができる(請求
項2)。
【0009】上記一対の腹止めベルトのいずれか一方ま
たは両方の先端部近傍に、該ベルト同士を止着するため
の機械式面ファスナが設けられている構成(請求項3)
およびおむつ本体の腹部側に、該腹部側を腹止めベルト
に止着するための機械式面ファスナが該腹部側のトップ
シート上に設けられている構成(請求項5)は、いずれ
も前述の本発明の使い捨ておむつの好ましい実施態様で
あり、着脱が容易で、確実に固定でき、フィット感に優
れた使い捨ておむつとなる。
たは両方の先端部近傍に、該ベルト同士を止着するため
の機械式面ファスナが設けられている構成(請求項3)
およびおむつ本体の腹部側に、該腹部側を腹止めベルト
に止着するための機械式面ファスナが該腹部側のトップ
シート上に設けられている構成(請求項5)は、いずれ
も前述の本発明の使い捨ておむつの好ましい実施態様で
あり、着脱が容易で、確実に固定でき、フィット感に優
れた使い捨ておむつとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜5を示し本発明の使
い捨ておむつの実施形態を説明する。まず図1には、バ
ックシート上に腹止めベルトを接着した使い捨ておむつ
の実施例の平面図を示した。この使い捨ておむつは、お
むつ本体1と、このおむつ本体1の背中側(B側)の左
右の両側部に、バックシート4上に連設された一対の腹
止めベルト5a、5bを備えている。
い捨ておむつの実施形態を説明する。まず図1には、バ
ックシート上に腹止めベルトを接着した使い捨ておむつ
の実施例の平面図を示した。この使い捨ておむつは、お
むつ本体1と、このおむつ本体1の背中側(B側)の左
右の両側部に、バックシート4上に連設された一対の腹
止めベルト5a、5bを備えている。
【0011】おむつ本体1は、透水性の不織布等からな
るトップシート2(図示しない)、パルプ繊維や高吸水
性樹脂粉末等を略砂時計形状に形成した吸収体3、不透
水性のプラスチックフィルム等からなるバックシート4
を積層し、これらをドット状、スパイラル状、網状、筋
状等に塗布されたホットメルト接着剤で部分的に接着す
ることにより構成されている。おむつ本体1は、脚回り
用の切欠きK1、K1がおむつ本体1の長手方向中央の
両側部に設けられている。また図1〜4では、おむつの
腹部側(F側)が背中側(B側)に比べ幅狭く形成され
ているが、もちろん同じ程度の幅であってもよい。
るトップシート2(図示しない)、パルプ繊維や高吸水
性樹脂粉末等を略砂時計形状に形成した吸収体3、不透
水性のプラスチックフィルム等からなるバックシート4
を積層し、これらをドット状、スパイラル状、網状、筋
状等に塗布されたホットメルト接着剤で部分的に接着す
ることにより構成されている。おむつ本体1は、脚回り
用の切欠きK1、K1がおむつ本体1の長手方向中央の
両側部に設けられている。また図1〜4では、おむつの
腹部側(F側)が背中側(B側)に比べ幅狭く形成され
ているが、もちろん同じ程度の幅であってもよい。
【0012】腹止めベルト5a、5bの上端部は、おむ
つ本体1の背中側長手方向端縁Bに連なる部分には谷部
が、またこの谷部に連続して山部が形成されていて波状
となっている。この構成によって、着用者の腰骨近傍は
腹止めベルト5a、5bの谷部で、また腹部近傍は腹止
めベルト5a、5bの山部で覆うこととなり、流線形の
翼のような腹止めベルトが着用者の腹部のふくらみに自
然にフィットする安定感のある着用状態を得ることがで
きる。
つ本体1の背中側長手方向端縁Bに連なる部分には谷部
が、またこの谷部に連続して山部が形成されていて波状
となっている。この構成によって、着用者の腰骨近傍は
腹止めベルト5a、5bの谷部で、また腹部近傍は腹止
めベルト5a、5bの山部で覆うこととなり、流線形の
翼のような腹止めベルトが着用者の腹部のふくらみに自
然にフィットする安定感のある着用状態を得ることがで
きる。
【0013】腹止めベルト5a、5bは、このおむつ本
体1の背中側長手方向端縁Bからおむつ本体1の側辺L
に向かって、角度αで斜めに伸びる接着線11上におい
て、おむつ本体1のトップシート上に接着されている。
接着線11とおむつの背中側長手方向端縁Bとのなす角
度αは、40〜70°程度であることが好ましい。図1
では45°である。角度αが40°より小さいと、腹止
めベルト5a、5bの先端がおむつの端縁Bからかなり
上方に位置することとなり、着用者に対するフィット感
が劣ることとなる。
体1の背中側長手方向端縁Bからおむつ本体1の側辺L
に向かって、角度αで斜めに伸びる接着線11上におい
て、おむつ本体1のトップシート上に接着されている。
接着線11とおむつの背中側長手方向端縁Bとのなす角
度αは、40〜70°程度であることが好ましい。図1
では45°である。角度αが40°より小さいと、腹止
めベルト5a、5bの先端がおむつの端縁Bからかなり
上方に位置することとなり、着用者に対するフィット感
が劣ることとなる。
【0014】一方、角度αが45°以上であっても、本
発明の腹止めベルトの上端部は谷部と山部が連続した波
状の曲線となっているため着用者の体にフィットする。
例えば、図2には接着線11の角度αが60°の場合を
示したが、腹止めベルト5bの先端がおむつ本体の背中
側端縁Bより上方に位置しており、腹止めベルトとして
の機能を充分果たすことができる。しかしながら、角度
αが70°を超えると、腹止めベルト5a、5bの先端
がおむつの端縁Bよりもかなり下方に位置するので、腹
部の出っ張りの下側に腹止めベルトが巻き止められる恐
れもあって、安定した着用感に劣るものとなる。この腹
止めベルト5a、5bは、不織布等の肌ざわりのよい素
材で形成することが望ましい。接着線11は、ヒートシ
ール線や超音波による溶着線、あるいは接着剤によるも
のであってもよく、1本または複数の連続線でも、点線
でもよい。
発明の腹止めベルトの上端部は谷部と山部が連続した波
状の曲線となっているため着用者の体にフィットする。
例えば、図2には接着線11の角度αが60°の場合を
示したが、腹止めベルト5bの先端がおむつ本体の背中
側端縁Bより上方に位置しており、腹止めベルトとして
の機能を充分果たすことができる。しかしながら、角度
αが70°を超えると、腹止めベルト5a、5bの先端
がおむつの端縁Bよりもかなり下方に位置するので、腹
部の出っ張りの下側に腹止めベルトが巻き止められる恐
れもあって、安定した着用感に劣るものとなる。この腹
止めベルト5a、5bは、不織布等の肌ざわりのよい素
材で形成することが望ましい。接着線11は、ヒートシ
ール線や超音波による溶着線、あるいは接着剤によるも
のであってもよく、1本または複数の連続線でも、点線
でもよい。
【0015】腹止めベルトをおむつ本体1に取り付ける
には、腹止めベルト5aと斜線で示したK2が一体化し
た腹止めベルト用部材51を用いるとよい。まず図3に
示したように、腹止め用部材51の谷部と山部が連続し
た波状の曲線51wの谷部側の短辺51tとおむつ本体
1の背中側端縁Bとを重ね、また、腹止めベルト用部材
51の曲線51wの対向辺51lをおむつ本体1の側片
Lに重ねる。そして、図1に示したように、接着線11
で接着する。その後、おむつ本体1の脚回りよう切欠き
Kを形成するとき、同時に斜線部K2部分を切り取れ
ば、5bのような形状の腹止めベルトを形成することが
できる。斜めの接着線の採用によって、おむつ本体1の
長手方向(連続製造時の走行方向)と同一方向に腹止め
ベルト用部材51を載置するだけで腹止めベルト付きお
むつを製造することができるため、製造装置の幅を広く
する必要もなく、また高速製造が可能となる。
には、腹止めベルト5aと斜線で示したK2が一体化し
た腹止めベルト用部材51を用いるとよい。まず図3に
示したように、腹止め用部材51の谷部と山部が連続し
た波状の曲線51wの谷部側の短辺51tとおむつ本体
1の背中側端縁Bとを重ね、また、腹止めベルト用部材
51の曲線51wの対向辺51lをおむつ本体1の側片
Lに重ねる。そして、図1に示したように、接着線11
で接着する。その後、おむつ本体1の脚回りよう切欠き
Kを形成するとき、同時に斜線部K2部分を切り取れ
ば、5bのような形状の腹止めベルトを形成することが
できる。斜めの接着線の採用によって、おむつ本体1の
長手方向(連続製造時の走行方向)と同一方向に腹止め
ベルト用部材51を載置するだけで腹止めベルト付きお
むつを製造することができるため、製造装置の幅を広く
する必要もなく、また高速製造が可能となる。
【0016】おむつ本体1の背中側端縁B(51t)、
側片L(51l)および接着線11で囲まれた三角形部
分K3、K3は、切除してもよいが、切除せず、このま
ま残しておく方が好ましい。図1の使い捨ておむつはバ
ックシート4に腹止めベルト5a、5bが接着されてい
るので、前記三角形部分K3、K3は、肌ざわりのより
トップシート側が直接着用者の肌に当接するためであ
る。
側片L(51l)および接着線11で囲まれた三角形部
分K3、K3は、切除してもよいが、切除せず、このま
ま残しておく方が好ましい。図1の使い捨ておむつはバ
ックシート4に腹止めベルト5a、5bが接着されてい
るので、前記三角形部分K3、K3は、肌ざわりのより
トップシート側が直接着用者の肌に当接するためであ
る。
【0017】腹止めベルト5a、5bの先端部近傍に
は、機械式面ファスナ6a、6bを設けておき、ベルト
同士を止着することができるようにする。この機械式面
ファスナは、一方の腹止めベルトに取り付けるだけでも
よく、腹止めベルトを構成する不織布の繊維に引っ掛け
ることができるフック部材であると、ループ部材を別に
取り付ける必要がないので好ましい。もちろん、腹止め
ベルトの一部分または全面積にわたって別体のループ部
材を貼り合わせてもよい。フック部材としては、肌に触
れても痛くない形状のものを使用することが推奨され
る。
は、機械式面ファスナ6a、6bを設けておき、ベルト
同士を止着することができるようにする。この機械式面
ファスナは、一方の腹止めベルトに取り付けるだけでも
よく、腹止めベルトを構成する不織布の繊維に引っ掛け
ることができるフック部材であると、ループ部材を別に
取り付ける必要がないので好ましい。もちろん、腹止め
ベルトの一部分または全面積にわたって別体のループ部
材を貼り合わせてもよい。フック部材としては、肌に触
れても痛くない形状のものを使用することが推奨され
る。
【0018】図4には、おむつ本体の身体当接部トップ
シート側に腹止めベルトを連設した実施例を示す一部切
欠き展開図を示した。この例では、腹止めベルト5a、
5bは、おむつ本体1のトップシート2の上に設けられ
た立体ギャザー用不織布9に接着線11で接着されてい
る。この立体ギャザーは、おむつ本体1の長さと略同等
の撥水処理を施した不織布片9の先端(おむつ本体1の
幅方向中央部寄り)に糸状弾性部材10を伸長状態で接
着させたものを、おむつ本体1の背中側端縁B近傍と腹
部側端縁F近傍のみでトップシート2と接着することに
よって形成される。
シート側に腹止めベルトを連設した実施例を示す一部切
欠き展開図を示した。この例では、腹止めベルト5a、
5bは、おむつ本体1のトップシート2の上に設けられ
た立体ギャザー用不織布9に接着線11で接着されてい
る。この立体ギャザーは、おむつ本体1の長さと略同等
の撥水処理を施した不織布片9の先端(おむつ本体1の
幅方向中央部寄り)に糸状弾性部材10を伸長状態で接
着させたものを、おむつ本体1の背中側端縁B近傍と腹
部側端縁F近傍のみでトップシート2と接着することに
よって形成される。
【0019】図4におけるおむつ本体1の長手方向の中
央の両側には、脚回りに密着し易いように切欠きK、K
を設け、さらに糸状の弾性部材8、8…をトップシート
2とバックシート3間に伸長状態で接着して、レッグギ
ャザーを形成することができるように構成されている。
また、おむつ本体1の腹部側(F側)に、腹部側を腹止
めベルトに止着するための機械式面ファスナ7a、7
b、7c、7d(7bは図示していないが、おむつ本体
1の左下隅部に設けられている)を立体ギャザー用不織
布9(またはトップシート2)上に設けておくことが好
ましい。この構成により、左右の腹止めベルト5a、5
bを止着した後、おむつ本体の腹部側をこの腹止めベル
トに止着することができる。従って、機械式面ファスナ
7a〜dも、腹止めベルト用不織布の繊維に引っ掛ける
ことができるフック部材であることが好ましい。さら
に、おむつ本体の腹部側の両側部に従来公知のファスニ
ングテープを設け、おむつ本体の背中側のバックシート
4(またはバックシート4上に貼着されたターゲットテ
ープ)に貼着する手段を採用してもよい。
央の両側には、脚回りに密着し易いように切欠きK、K
を設け、さらに糸状の弾性部材8、8…をトップシート
2とバックシート3間に伸長状態で接着して、レッグギ
ャザーを形成することができるように構成されている。
また、おむつ本体1の腹部側(F側)に、腹部側を腹止
めベルトに止着するための機械式面ファスナ7a、7
b、7c、7d(7bは図示していないが、おむつ本体
1の左下隅部に設けられている)を立体ギャザー用不織
布9(またはトップシート2)上に設けておくことが好
ましい。この構成により、左右の腹止めベルト5a、5
bを止着した後、おむつ本体の腹部側をこの腹止めベル
トに止着することができる。従って、機械式面ファスナ
7a〜dも、腹止めベルト用不織布の繊維に引っ掛ける
ことができるフック部材であることが好ましい。さら
に、おむつ本体の腹部側の両側部に従来公知のファスニ
ングテープを設け、おむつ本体の背中側のバックシート
4(またはバックシート4上に貼着されたターゲットテ
ープ)に貼着する手段を採用してもよい。
【0020】図5は、腹止めベルト用部材51を連続的
に製造する場合の好ましい実施例を示した説明図であ
る。すなわち、連続する帯状シートSをその幅方向に2
分するサインカーブ状の曲線Cで分断すると共に、前記
サインカーブ状の曲線Cの山部頂点を通る帯状シートの
長手方向に直交する直線13と谷部底点を通る帯状シー
トの長手方向に直交する直線14とで切断することによ
り、一対の腹止めベルト用部材51−1と51−2、5
1−3と51−4、51−5と51−6を形成すること
ができ、効率的に、シートの無駄なく、腹止めベルト用
部材を製造することができる。
に製造する場合の好ましい実施例を示した説明図であ
る。すなわち、連続する帯状シートSをその幅方向に2
分するサインカーブ状の曲線Cで分断すると共に、前記
サインカーブ状の曲線Cの山部頂点を通る帯状シートの
長手方向に直交する直線13と谷部底点を通る帯状シー
トの長手方向に直交する直線14とで切断することによ
り、一対の腹止めベルト用部材51−1と51−2、5
1−3と51−4、51−5と51−6を形成すること
ができ、効率的に、シートの無駄なく、腹止めベルト用
部材を製造することができる。
【0021】図6は本発明の使い捨ておむつを連続製造
する場合の好ましい実施例を示した説明図である。通常
のおむつの連続製造方法では、連続する個々のおむつの
向きは、走行方向に対して同じである。すなわち、上流
側のおむつの背中側端縁と隣接する下流側のおむつの腹
部側端縁が接するように製造するのである。本発明の使
い捨ておむつを製造する場合に、図6に示すように、連
続する帯状シートS2において、おむつ(1)とおむつ
(2)の背中側端縁B同士が接するように、また、おむ
つ(2)とおむつ(3)においては腹部側端縁F同士が
接するように、おむつの向きを1個ずつ逆にする方法を
採用することが推奨される。そして腹止めベルト用部材
51がおむつ2個分連結された腹止めベルト用部材52
(斜線部)を、おむつ(19とおむつ(2)の背中側端
縁Bを跨ぐように載置する。この方法では、腹止めベル
ト用部材を載置するときに位置決め回数が半減すると共
に、太線で囲んだ各切除部を切り取る工程も、おむつ2
個分を1回で行えることとなるため、製造速度を向上さ
せることができる。
する場合の好ましい実施例を示した説明図である。通常
のおむつの連続製造方法では、連続する個々のおむつの
向きは、走行方向に対して同じである。すなわち、上流
側のおむつの背中側端縁と隣接する下流側のおむつの腹
部側端縁が接するように製造するのである。本発明の使
い捨ておむつを製造する場合に、図6に示すように、連
続する帯状シートS2において、おむつ(1)とおむつ
(2)の背中側端縁B同士が接するように、また、おむ
つ(2)とおむつ(3)においては腹部側端縁F同士が
接するように、おむつの向きを1個ずつ逆にする方法を
採用することが推奨される。そして腹止めベルト用部材
51がおむつ2個分連結された腹止めベルト用部材52
(斜線部)を、おむつ(19とおむつ(2)の背中側端
縁Bを跨ぐように載置する。この方法では、腹止めベル
ト用部材を載置するときに位置決め回数が半減すると共
に、太線で囲んだ各切除部を切り取る工程も、おむつ2
個分を1回で行えることとなるため、製造速度を向上さ
せることができる。
【0022】図6の製造方法に、図5に示した腹止めベ
ルト用部材の製造方法を適用するためには、図5の51
−1と51−3の間、51−4と51−6との間を切断
しないようにするとよい。なお、本発明の使い捨ておむ
つの製造方法は以上の例には限定されない。
ルト用部材の製造方法を適用するためには、図5の51
−1と51−3の間、51−4と51−6との間を切断
しないようにするとよい。なお、本発明の使い捨ておむ
つの製造方法は以上の例には限定されない。
【0023】
【発明の効果】本発明の使い捨ておむつは、腹止めベル
トの上端部を波状に形成したので、着用者の腰骨近傍は
腹止めベルトの谷部で、また腹部近傍は腹止めベルトの
山部で覆うこととなり、流線形の翼のような腹止めベル
トが着用者の腹部のふくらみに自然にフィットする安定
した着用感を与える。また、おむつ本体から左右に延び
る腹止めベルトを備え、立ったまま着用することができ
るおむつであるにもかかわらず、製造の際には腹止めベ
ルト用部材をおむつ本体上に重ねて製造することができ
る構成であるため、製造装置の幅を増大させることな
く、高速で安価に製造することができる。
トの上端部を波状に形成したので、着用者の腰骨近傍は
腹止めベルトの谷部で、また腹部近傍は腹止めベルトの
山部で覆うこととなり、流線形の翼のような腹止めベル
トが着用者の腹部のふくらみに自然にフィットする安定
した着用感を与える。また、おむつ本体から左右に延び
る腹止めベルトを備え、立ったまま着用することができ
るおむつであるにもかかわらず、製造の際には腹止めベ
ルト用部材をおむつ本体上に重ねて製造することができ
る構成であるため、製造装置の幅を増大させることな
く、高速で安価に製造することができる。
【0024】さらに、図5に示す腹止めベルト用部材の
製造方法を採用すれば、腹止めベルト用の連続シートを
無駄なく使用することができ、図6に示すような製造方
法を採用すれば腹止めベルト用部材の位置決め回数が半
減すると共に、切除部の切り取り作業も半減するので、
製造速度を向上させることができる。
製造方法を採用すれば、腹止めベルト用の連続シートを
無駄なく使用することができ、図6に示すような製造方
法を採用すれば腹止めベルト用部材の位置決め回数が半
減すると共に、切除部の切り取り作業も半減するので、
製造速度を向上させることができる。
【0025】本発明の使い捨ておむつは、立ったまま着
用できるため、特に大人用として有用であるが、製造方
法が簡単なので、幼児用として、あるいは幼児より大き
くおむつの着用が必要な児童用として、様々なサイズ展
開が可能である。
用できるため、特に大人用として有用であるが、製造方
法が簡単なので、幼児用として、あるいは幼児より大き
くおむつの着用が必要な児童用として、様々なサイズ展
開が可能である。
【図1】本発明の使い捨ておむつを例示した平面図であ
る。
る。
【図2】本発明の使い捨ておむつの他の実施例を示した
平面図である。
平面図である。
【図3】腹止めベルト用部材の取り付け方法の説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明の使い捨ておむつの他の実施例を示した
一部切欠き平面図である。
一部切欠き平面図である。
【図5】腹止めベルト用部材の製造方法の一例を示した
平面図である。
平面図である。
【図6】本発明の使い捨ておむつの製造方法の一例を示
した平面説明図である。
した平面説明図である。
【図7】従来の腹止めベルト付き使い捨ておむつの一部
切欠き平面図である。
切欠き平面図である。
1 おむつ本体 2 トップシート 3 吸収体 4 バックシート 5a、5b 腹止めベルト 6a、6b 機械式面ファスナ 7a、7b 機械式面ファスナ 7d、7c 機械式面ファスナ 8 脚用弾性部材 9 立体ギャザー用不織布片 10 立体ギャザー用弾性部材 11 接着線 51、52 腹止めベルト用部材 101 おむつ本体 102 トップシート 103 吸収体 104 バックシート 105 腹止めベルト 106 ファスニングテープ B おむつ本体長手方向背中側端縁 F おむつ本体長手方向腹部側端縁 K1 脚用切欠き K2 切除部 L おむつ本体側片
Claims (4)
- 【請求項1】 不透液性のバックシートと透液性のトッ
プシートとによって吸収体が挟持されるように積層され
たおむつ本体と、このおむつ本体の背中側の両側部に連
設された一対の腹止めベルトとを備えた使い捨ておむつ
であって、 前記腹止めベルトは、上端部に谷部と山部が連続的に形
成されており、 該腹止めベルトは、谷部側で、おむつ本体の背中側長手
方向端縁からおむつ本体の側辺に向かって斜めに伸びる
接着線上においておむつ本体に接着されていることを特
徴とする使い捨ておむつ。 - 【請求項2】 前記腹止めベルトは、連続する帯状シー
トをその幅方向に二分するサインカーブ状の曲線で分断
すると共に、前記サインカーブ状の曲線の山部頂点を通
る帯状シートの長手方向に直交する直線と谷部底点を通
る帯状シートの長手方向に直交する直線とで切断して得
られた腹止めベルト用部材から形成されたものである請
求項1に記載の使い捨ておむつ。 - 【請求項3】 一対の腹止めベルトのいずれか一方また
は両方の先端部近傍には、該ベルト同士を止着するため
の機械式面ファスナが設けられている請求項1または2
に記載の使い捨ておむつ。 - 【請求項4】 おむつ本体の腹部側には、該腹部側を腹
止めベルトに止着するための機械式面ファスナが、該腹
部側のトップシート上に設けられている請求項1〜3の
いずれかに記載の使い捨ておむつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394497A JP3184116B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 使い捨ておむつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394497A JP3184116B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314228A true JPH10314228A (ja) | 1998-12-02 |
| JP3184116B2 JP3184116B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=14873219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12394497A Expired - Fee Related JP3184116B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 使い捨ておむつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3184116B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002022062A1 (en) * | 2000-09-18 | 2002-03-21 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article with folded arcuate shaped belt and method for its manufacture |
| JP2003093443A (ja) * | 2001-05-16 | 2003-04-02 | Sca Hygiene Prod Ab | 吸収性物品及びその製造方法 |
| US6648871B2 (en) | 2000-09-18 | 2003-11-18 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article and a method for its manufacture |
| JP2016193046A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ての着用物品 |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP12394497A patent/JP3184116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002022062A1 (en) * | 2000-09-18 | 2002-03-21 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article with folded arcuate shaped belt and method for its manufacture |
| US6648871B2 (en) | 2000-09-18 | 2003-11-18 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article and a method for its manufacture |
| JP2003093443A (ja) * | 2001-05-16 | 2003-04-02 | Sca Hygiene Prod Ab | 吸収性物品及びその製造方法 |
| JP2016193046A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ての着用物品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3184116B2 (ja) | 2001-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7347848B2 (en) | Absorbent article and method for its manufacture | |
| CA1293594C (en) | Disposable diaper having wide tapered fastening tapes | |
| JP3705741B2 (ja) | 使い捨てパンツ型おむつ | |
| JP3606297B2 (ja) | 使い捨ておむつの製造方法および該方法で得られた使い捨ておむつ | |
| US8092439B2 (en) | Absorbent article with waist relief feature | |
| JP3175912B2 (ja) | 使い捨てパンツ型おむつ | |
| EP1962755B1 (en) | Side panel for an absorbent article, such as a diaper, an incontinence guard or similar | |
| IE61093B1 (en) | Disposable diaper having an improved leg conforming cuff | |
| US8016971B2 (en) | Method for making a waist relief feature | |
| WO2005039471A1 (ja) | 使い捨ての着用物品 | |
| US7740732B2 (en) | Method for producing disposable worn article | |
| JP2004129878A (ja) | 使い捨てオムツ | |
| JPH07299094A (ja) | 使い捨ておむつまたは使い捨てパンツ | |
| CN111836608A (zh) | 带型一次性尿布 | |
| JP3184116B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JPH10314227A (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JP5511587B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JP3376249B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JPH1052458A (ja) | パンツ型使いすておむつ | |
| JP5369311B2 (ja) | 止着テープ、止着テープの製造方法及びテープ型使い捨ておむつ | |
| JP3701642B2 (ja) | 使い捨ておむつの製造方法 | |
| JP2001120593A (ja) | 吸収性物品 | |
| JP2000140017A (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JP2000210333A (ja) | 使い捨て着用物品 | |
| JP2003116915A (ja) | ファスニングテープを有する使いすておむつ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010410 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |