JPH10314433A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH10314433A JPH10314433A JP14093597A JP14093597A JPH10314433A JP H10314433 A JPH10314433 A JP H10314433A JP 14093597 A JP14093597 A JP 14093597A JP 14093597 A JP14093597 A JP 14093597A JP H10314433 A JPH10314433 A JP H10314433A
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- game
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Abstract
払い出されても、表示器のクレジット数が単に増加する
だけであるため、その実感が湧かなかった。 【解決手段】 入賞時には球払出装置34から球貯留皿
8に遊技球32が実際に払い出される。従って、賞球の
獲得は遊技者に強く認識される。また、表示出力切換ボ
タン18が操作された後に清算ボタン16が操作される
と、球貯留皿8に貯留された遊技球32が球排出路37
に排出させられ、球カウント装置36によって球貯留皿
8に貯留された遊技球32の数が計数される。クレジッ
ト表示器17には遊技者に貸し出されている封入遊技球
4のクレジット数が通常表示されているが、表示出力切
換ボタン18が操作されると、球カウント装置36によ
って計数された遊技球数が表示される。従って、遊技に
よって獲得した遊技球32の数はその場で計数される。
Description
技が行われる弾球遊技機に関するものである。
えば、パチンコ球が遊技機内で循環して使用される遊技
球封入式パチンコ機がある。
ンコ球が機械内部に封入されて貯留されている。遊技者
のハンドル操作に応じて封入球は球発射位置に送られ、
球発射位置に送られた封入球は球発射装置によって弾発
される。弾発された封入球はレールに案内されて遊技盤
に送り込まれ、遊技盤に送り込まれた封入球は障害釘に
弾かれながら盤面を流下する。流下する最中に入賞口に
封入球が入賞すると遊技者に賞球が支払われる。また、
盤面を流下する最中にいずれの入賞口にも入賞しなかっ
た封入球は、アウト口に集められる。
られた封入球は回収され、球回収通路を通って再び元の
球発射位置に戻される。そして、再度球発射装置によっ
て弾発され、同じ封入球が循環使用されてパチンコ遊技
が行われる。
り、遊技者が対価を支払うことによって遊技者に貸し出
され、表示器にクレジットとしてその貸出数が表示され
る。このクレジット数は遊技機内での使用可能遊技球数
として記憶手段に記憶されている。球発射装置によって
封入球が遊技盤に送り込まれると、クレジット数は遊技
盤に送り込まれた遊技球数分だけ減算される。一方、遊
技者に賞球が支払われると、クレジット数は賞球の支払
い分だけ加算される。このクレジット数が零になると遊
技者に貸し出される封入球が無くなり、遊技者は遊技を
終了するか、新たに封入球を購入しなければならない。
来の弾球遊技機においては、遊技に大当たり入賞が生じ
て遊技者に多量の遊技球が払い出されても、表示器のク
レジット数が単に増加するだけである。このため、従来
の弾球遊技機では入賞時に賞球が支払われてもその実感
が湧かず、入賞時の大きな喜びを満喫し難かった。
レジット数に上限がなく、払い出される賞球は全てクレ
ジット数に加算されている。従って、上記従来の弾球遊
技機においては、遊技者による球の出方の行方つまり球
の動きの認識が希薄となるため、遊技が単調になりがち
で興趣が損なわれ気味であった。
を解決するためになされたもので、遊技機外の遊技球を
遊技機内での使用可能遊技球数として記憶する記憶手段
と、遊技球を貯留する球貯留皿と、遊技時に生じる賞球
を球貯留皿に払い出す球払出手段と、球貯留皿に貯留さ
れた遊技球を排出させる球排出路と、この球排出路を通
過する遊技球数を計数する球計数手段とを備え、弾球遊
技機を構成した。
留皿に実際に払い出されるため、従来得られなかった入
賞の実感が湧くようになる。
された遊技球が球排出路に排出させられると、球計数手
段によって球貯留皿に貯留された遊技球数が計数され
る。従って、遊技終了時に持ち玉を球貯留皿に入れて球
排出路に排出させることにより、遊技によって獲得した
遊技球数はその場で計数される。
手段に記憶された使用可能遊技球数と球計数手段によっ
て計数された遊技球数とを択一的に切り換えて表示手段
に出力する表示出力切換手段とをさらに備え、弾球遊技
機を構成した。
は、遊技者の表示出力切換手段の操作により、記憶手段
に記憶されている使用可能遊技球数または球計数手段に
よって計数された遊技球数のいずれかに切り換えられ
る。
遊技球数を所定数以下に制限する弾球遊技機を構成し
た。
以下に制限されることにより、使用可能遊技球数が単に
無制限に増加する従来の機械よりも、遊技者は球の出方
の行方をより強く認識するようになる。
全てまたは所定数までの遊技球を記憶手段に記憶させる
弾球遊技機を構成した。
技球が記憶手段に記憶されるようになり、遊技球の遊技
機へのクレジット方式は多様化する。従って、遊技者は
その時々に適した態様でクレジットすることが可能とな
る。
数手段によって所定数に達するまで計数させ,計数した
遊技球を記憶手段に記憶させる使用可能遊技球数自動補
給手段と、遊技者の一操作毎に球貯留皿に貯留された遊
技球を球計数手段によって一定数毎計数させ,計数した
遊技球を所定数に達するまで記憶手段に記憶させる使用
可能遊技球数手動補給手段とをさらに備え、弾球遊技機
を構成した。
補給手段とを備えることにより、球貯留皿にある遊技球
は遊技者の好みに応じて自動または手動によって遊技機
内の記憶手段に記憶され、クレジットされる。
前述したパチンコ機に適用した一実施形態について説明
する。
式パチンコ機1の正面図である。
の背後には遊技盤3が設けられている。この遊技盤3の
左方には封入遊技球4を遊技盤3内に導くレール5が設
けられている。遊技盤3の盤面には図示しない多数の障
害釘が植設されており、また、入賞口6が設けられてい
る。同図では数ある入賞口の代表として1つの入賞口6
が描かれており、実際には数個の入賞口が遊技盤3の盤
面に設けられている。また、遊技盤3の盤面下方にはア
ウト口7が開口しており、入賞口6に入賞しなかった封
入遊技球4はこのアウト口7に集められる。
設けられている。この球貯留皿8に貯留された遊技球は
球抜きレバー9をスライド操作することにより、球貯留
皿8から抜かれる。球貯留皿8の右方にはハンドル10
が設けられている。このハンドル10が遊技者によって
回動操作されると、レール5を介して封入遊技球4が遊
技盤3に打ち込まれる。
1,CR度数表示器12および返却ボタン13が並んで
設けられている。パチンコ機1には図示しない台間球貸
機(CRサンド)が隣接して設けられており、遊技者が
このCRサンドにパッキーカードといったプリペイドカ
ードを挿入し、貸出ボタン11を操作すると、所定数の
封入遊技球4が遊技者に貸し出されてパチンコ機1にク
レジットされる。このクレジットは、パチンコ機1内で
使用可能な遊技球数がパチンコ機1内に設けられた記憶
手段に記憶されることによって行われる。クレジットさ
れるとプリペイドカードからクレジットされた封入遊技
球4に対応する度数が減算され、プリペイドカードに残
っている度数値がCR度数表示器12に表示される。ま
た、遊技者によって返却ボタン13が操作されると、C
Rサンドに挿入されたプリペイドカードがCRサンドの
外部へ排出される。
14,自動補給ボタン15,清算ボタン16およびクレ
ジット表示器17が並んで設けられている。また、クレ
ジット表示器17の下方には表示出力切換ボタン18が
設けられている。このクレジット表示器17には遊技者
に貸し出されている封入遊技球4のクレジット数が表示
されている。しかし、表示出力切換ボタン18が操作さ
れると、このクレジット表示器17には後述する球カウ
ント装置36によって計数された遊技球数が表示され
る。
の出来る、言い換えればパチンコ機1にクレジットさせ
ることの出来る封入遊技球数は、本実施形態では250
以下に制限されている。この制限は遊技盤3の裏面に設
けられた図示しない電子回路基板に組まれた制御回路に
よって行われている。この制御回路は、制限付きクレジ
ット手段を構成しており、パチンコ機1外の遊技球をパ
チンコ機1内での使用可能遊技球数として記憶手段に記
憶させると共に、CRサンドからパチンコ機1にクレジ
ットされる度数を250以下に制限している。
作されると、一定数例えば125のクレジット数が増加
する。手動補給ボタン14がさらに一操作されると、ク
レジット数はさらに125だけ増加する。つまり、手動
補給ボタン14は、プリペイドカードの残度数の範囲内
でクレジット数が250に達するまで、遊技者の一操作
毎に125のクレジット数を増加させる。また、自動補
給ボタン15が遊技者によって操作され、パチンコ機1
にクレジットされている遊技球が無くなると、上述した
クレジット手段が駆動させられ、プリペイドカードの残
度数の範囲内でクレジットは250に達するまで増加さ
せられる。
貯留皿8に貯留された遊技球32が後述する球カウント
装置36によって計数される。計数された値に応じてパ
チンコ機1のクレジット数は増加させられる。
ある。背面中央には入賞球集合樋21が設けられてお
り、入賞口6に入賞した封入遊技球4はこの集合樋21
によって集められる。集合樋21の下方には球通路22
が設けられており、集合樋21に集められた封入遊技球
4はこの球通路22に導かれる。この際、集合樋21か
ら球通路22に至る経路には入賞球カウントスイッチ2
3が設けられており、集合樋21に集められた封入遊技
球4の数は、このカウントスイッチ23によって計数さ
れる。また、アウト口7にはいずれの入賞口6にも入賞
しなかった封入遊技球4が集められ、このアウト口7に
集められた封入遊技球4も球通路22に導かれる。
き装置24によって清掃され、球送り装置25に案内さ
れる。球送り装置25は導かれた封入遊技球4を球発射
位置に案内し、球発射装置26は球発射位置に置かれた
封入遊技球4を弾発する。球発射装置26の発射口には
発射球検知スイッチ27が設けられており、発射球検知
スイッチ27は球発射装置26から発射される封入遊技
球4の数を計数する。球発射装置26から発射された封
入遊技球4はレール5に案内され、遊技盤3に打ち込ま
れる。また、遊技盤3にまで到達せず、レール5から球
発射装置26に戻ってくる戻り球は図示しない戻り球検
知スイッチによって計数される。
ッチ27から検知信号を受け取ると、パチンコ機1にク
レジットされているクレジット数を受信検知信号数だけ
減算する。クレジット表示器17には減算されたクレジ
ット数が表示される。また、クレジット手段は戻り球検
知スイッチから検知信号を受け取ると、クレジット数を
受信検知信号数だけ加算する。クレジット表示器17に
は加算されたクレジット数が表示される。
ク31が設けられている。この球タンク31には球補給
樋から遊技球が供給される。パチンコ機1は遊技場内に
おいて島になって設置されており、球補給樋はこの遊技
機島にある各パチンコ機1の各球タンク31に通じてい
る。球タンク31に蓄えられている遊技球32はパチン
コ機1の背面に設けられた通路33を通って球払出装置
34に送られる。
ジット数が250を超える場合に、入賞口6に封入遊技
球4が入賞すると、球払出装置34は、入賞球カウント
スイッチ23で計数される入賞球数に応じた個数の遊技
球32を賞球として皿口35へ排出させる。皿口35へ
排出された遊技球32は球貯留皿8に蓄えられる。球貯
留皿8に遊技球32が蓄えられていることは図示しない
球センサによって検知される。
てクレジット数が250以下の場合に、入賞口6に封入
遊技球4が入賞すると、前述したクレジット手段は、入
賞球カウントスイッチ23で計数される球数に応じてク
レジット数を増加させる。この際、クレジット数が25
0を超えると、球払出装置34が駆動され、250を超
える分の遊技球が球貯留皿8へ払い出される。
作されると底部が開口する。従って、球貯留皿8に蓄え
られた遊技球は、遊技者の球抜きレバー9の操作に応じ
ていわゆるドル箱等に移される。また、球貯留皿8はパ
チンコ機1の背面にある球排出路37を介して図示しな
い球回収樋に連通している。この球回収樋は遊技機島に
ある各パチンコ機1につながっており、これら各パチン
コ機1から排出される遊技球を回収する。
7の途中には球カウント装置36が設けられている。こ
の球カウント装置36の球取込口には図示しないシャッ
ターが設けられており、このシャッターはソレノイド等
によって開閉制御される。シャッターが閉制御されてい
るときには球貯留皿8にある遊技球は球排出路37に排
出されない。一方、このシャッターが開制御されると球
貯留皿8に貯留された遊技球は球カウント装置36に取
り込まれ、球カウント装置36は球貯留皿8から球排出
路37へ排出される遊技球の数を計数する。
センサが球貯留皿8に遊技球32があることを検知して
いる状態で、クレジット数が100になるとシャッター
が開制御される。この開制御により球貯留皿8から球排
出路37へ遊技球32が排出され、球カウント装置36
によってその数が計数される。この計数値が150にな
るとシャッターが閉制御され、球カウント装置36に遊
技球が取り込まれなくなる。そして、クレジット数が2
50にカウントアップされる。
らず、球センサによって球貯留皿8に遊技球32が貯留
されていることが検知されている場合に、遊技者によっ
て手動補給ボタン14が操作されるとシャッターが開制
御される。そして、球カウント装置36によって一定数
例えば50発の遊技球32が計数されると、シャッター
が閉制御される。そして、クレジット数が50度数だけ
増加される。この手動補給ボタン14の操作によるクレ
ジット数のカウントアップは、遊技者が手動補給ボタン
14を操作する回数に応じて行われ、クレジット数は遊
技者のマニュアル操作に応じて250度数を限度として
増加させられる。
作されると、シャッターが開制御されて球カウント装置
36が動作する。そして、球貯留皿8に貯留された球数
がカウントされ、カウントされた分だけクレジット数が
250まで加算される。また、表示出力切換ボタン18
が操作された後に清算ボタン16が操作されると、この
クレジット・カウントアップ動作は行われない。つま
り、この場合にもシャッターが開制御されて球カウント
装置36が動作し、球貯留皿8に貯留された球数が計数
されるが、クレジット数の加算処理は行われず、計数さ
れた球数がクレジット表示器17に表示される。
無く球貯留皿8に貯留された遊技球数をカウントするた
め、この球カウント装置36はいわゆるジェットカウン
ターとして機能する。このようにクレジット表示器17
に表示される数は、遊技者の表示出力切換ボタン18の
操作により、パチンコ機1にクレジットされているクレ
ジット数または球カウント装置36によって計数された
遊技球数のいずれかに切り換えられる。
を示すブロック図である。ここで賞球32には他のパチ
ンコ機1から球貯留皿8に移される遊技球も含まれてい
る。この賞球32は図示するように、遊技機島38,球
タンク31,球通路33,球払出装置34,球貯留皿8
および球カウント装置36を経路とする島循環路を循環
しており、パチンコ機1の機械内部には入り込まない。
装置25,球発射装置26,発射球検知スイッチ(S
W)27,入賞口6,入賞球カウントスイッチ(SW)
23,球磨き装置24および球通路22を経路とする、
パチンコ機1の機械内部に形成された密封路を循環す
る。また、非入賞時には、発射球検知SW27を通った
封入遊技球4はアウト口7を経て球磨き装置24に至る
経路をたどる。このように本実施形態では賞球32が循
環する島循環路と封入遊技球4が循環する密封路とは相
互に独立している。
41にプリペイドカードが挿入されると、プリペイドカ
ードの残度数がクレジット手段42に伝えられることを
意味している。また、破線202は、クレジット手段4
2に残度数が入力されると、クレジット手段42が球送
り装置25および球発射装置26を駆動させることを意
味している。また、破線203は、発射球検知スイッチ
27に発射球が検知されると、検知信号に応じてクレジ
ット手段42がクレジット数を減算することを意味して
いる。また、破線204は、入賞球カウントスイッチ2
3に入賞球が検知されると、クレジット手段42が検知
信号に応じてクレジット数を加算するか、または球払出
装置34が検知信号に応じた分の賞球を球貯留皿8へ払
い出すことを意味している。
る。つまり、自動補給ボタン15が操作されていてクレ
ジットが250以下の場合に入賞が生じると、球払出装
置34は球貯留皿8に賞球を払い出す代わりに、クレジ
ット手段42に球払出信号を出力する。クレジット手段
42はこの信号を受け取るとクレジット数を増加させ
る。また、クレジット手段42はクレジットが250を
超えると、球払出装置34へクレジットが250を超え
たことを伝える。球払出装置34はこれを受けて動作
し、250の制限を超える分の賞球を払い出す。
る。つまり、球カウント装置36で遊技球がカウントさ
れると、そのカウント数がクレジット手段42に伝えら
れ、クレジット手段42は伝えられたカウント数分だけ
クレジット数を増加させる。また、自動補給ボタン15
が操作されている場合においてクレジットが100以下
になると、クレジット手段42はそのことを球カウント
装置36に伝える。球カウント装置36はこの伝えを受
けて動作し、球貯留皿8に貯留されている遊技球をカウ
ントする。クレジット手段42はそのカウント数分だけ
クレジット数を250までカウントアップする。
コ機1の遊技の流れについて、図3および図4のフロー
チャートを参照して以下に説明する。
リペイドカードが挿入されると(図3,ステップ30
1)、CR度数表示器12に挿入されたプリペイドカー
ドの残度数が表示される(ステップ302)。次に、遊
技者によって貸出ボタン11が操作されると、所定個数
例えば500円分の125発の封入遊技球が遊技者に貸
し出される(ステップ303)。クレジット手段42は
この遊技球の貸し出しによりプリペイドカードの残度数
から125度数分減算する。クレジット表示器17には
クレジット数125が表示される(ステップ304)。
が操作されても、125発分の封入遊技球が貸し出され
る(ステップ305)。この場合にはクレジットが0に
なるとボタン操作をしなくても自動的に再度125発分
の封入遊技球が貸し出され、プリペイドカードから使用
度数が減算される(ステップ306)。クレジット表示
器17にはクレジット数が表示される(ステップ30
4)。
作されると(ステップ307)、CRサンド41に挿入
されているプリペイドカードがCRサンド41から排出
され、遊技者にプリペイドカードが返却される(ステッ
プ308)。
されると(ステップ311)、球送り装置25によって
封入遊技球が球発射位置に送られる(ステップ31
2)。引き続いて球発射装置26が作動し、球発射位置
にある封入遊技球が弾発される(ステップ313)。弾
発された封入遊技球は発射球検知スイッチ27によって
検知される(ステップ314)。また、弾発された封入
遊技球のうち、遊技盤3に到達しないでレール5を戻っ
て来た封入遊技球は、戻り球検知スイッチによって検知
される(ステップ315)。クレジット手段42は発射
球の検知によってクレジット数をカウントダウンする
(ステップ316)。また、クレジット手段42は戻り
球の検知によってカウントダウンしたクレジット数をカ
ウントアップし、クレジット数を元の値に戻す。
を流下する際に入賞口6に入ると、入賞が生じる(図
4,ステップ321)。この際、入賞口6の種類が始動
口で大当たり入賞が生じた場合には、変動入賞装置(ア
タッカ)が開いて多量の賞球が払い出される(ステップ
322)。また、入賞口6の種類が一般入賞口である場
合には一般入賞が生じ、所定個数の賞球が払い出される
(ステップ323)。
レジットされているクレジット数が250を超えている
場合には(ステップ324)、球払出装置34から球貯
留皿8へ賞球が払い出される(ステップ325)。ま
た、賞球の払い出し時にクレジット数が250以下であ
る場合には(ステップ326)、球貯留皿8への賞球払
い出しは行われず、払い出される賞球数分だけクレジッ
ト数がカウントアップされる(ステップ327)。この
クレジット数が250に達した場合には(ステップ32
8)、250を超える分の賞球が球払出装置34から球
貯留皿8へ払い出される(ステップ325)。
操作されると(ステップ329)、球貯留皿8に貯留さ
れている遊技球が球カウント装置36に取り込まれ、球
貯留皿8に残留している遊技球数がカウントされる(ス
テップ330)。そして、パチンコ機1に現在クレジッ
トされているクレジット数に、カウントされた値が加算
される(ステップ331)。また、表示出力切換ボタン
18が操作された後に清算ボタン16が操作されると、
球貯留皿8に貯留されている遊技球が球カウント装置3
6によってカウントされ、そのカウント値がクレジット
表示器17に表示される。
(ステップ332)、遊技は終了する(ステップ33
3)。
が払い出された後、遊技者によって手動補給ボタン14
が操作されると(図3,ステップ341)、ボタンの一
操作毎に例えば50発の遊技球が球カウント装置36に
取り込まれて計数される。そして、クレジット数が手動
補給ボタン14の一操作毎に50加算され、最大250
までカウントアップされる。このクレジット数はクレジ
ット表示器17に表示される(ステップ304)。
が払い出されているとき、自動補給ボタン15が操作さ
れていると(ステップ342)、クレジット数が100
まで減ると球貯留皿8にある遊技球が球カウント装置3
6に取り込まれ、最大150発までカウントされる。そ
して、このカウント数に応じてクレジットが最大250
まで自動的にカウントアップされる。クレジット数はク
レジット表示器17に度数表示される(ステップ30
4)。
り(ステップ311)、引き続いて遊技が行われる。
をCRサンド41に挿入しなくてもパチンコ機1で遊技
をすることが出来る。つまり、他の遊技台で得た持ち玉
等の遊技球を球貯留皿8に入れることにより(ステップ
351)、カードを使用しなくても遊技を行うことが出
来る。球貯留皿8に入れられた遊技球は球センサによっ
て検知される(ステップ352)。
た際、自動補給ボタン15が操作されていると、球貯留
皿8に貯留された遊技球は自動的に球カウント装置36
に取り込まれる(ステップ353)。そして、球貯留皿
8に貯留された遊技球はこの球カウント装置36に最大
250発まで取り込まれてカウントされる(ステップ3
54)。カウントされた値はパチンコ機1に現在クレジ
ットされているクレジット数に加算され、加算後のクレ
ジット数がクレジット表示器17に表示される(ステッ
プ304)。
知された後、遊技者によって手動補給ボタン14が操作
された場合にも(ステップ355)、最大250度数ま
でのクレジットがパチンコ機1に行われる。この場合に
は手動補給ボタン14の一操作毎に50発の遊技球が球
貯留皿8から球カウント装置36に取り込まれ、カウン
トされる。カウントされた値はクレジット数に最大25
0まで加算される(ステップ356)。クレジットされ
た値はクレジット表示器17に表示される(ステップ3
04)。
スイッチが遊技者によって操作されると、球カウント装
置36が駆動される。球カウント装置36は球貯留皿8
にある遊技球を取り込み、球貯留皿8にある遊技球数を
カウントする(ステップ357)。この際、球カウント
装置36は、球貯留皿8から遊技球が一定時間取り込ま
れないことを検出してから、遊技球のカウント動作を停
止する。球貯留皿8に貯留されている遊技球数が250
以下の場合には、カウントされた遊技球数は全てパチン
コ機1にクレジットされる。そして、クレジットされた
値はクレジット表示器17に表示される(ステップ30
4)。
い、プリペイドカードを用いた場合と同様な遊技が行わ
れる。
当たり入賞(ステップ322)や一般入賞(ステップ3
23)が生じた後に、ステップ324,およびステップ
326〜ステップ328によってパチンコ機1に最大2
50度数までクレジットされる構成とした。しかし、図
5のフローチャートに示すように、大当たり入賞(ステ
ップ322)や一般入賞(ステップ323)時に払い出
される賞球を、このようなクレジットを行うことなく、
全て球貯留皿8に払い出す(ステップ325)構成とし
てもよい。なお、同図において図4と同一部分には同一
符号を付してあり、その説明は省略する。
ローチャートのように、ステップ324,およびステッ
プ326〜ステップ328によってパチンコ機1に最大
250度数までクレジットされる構成とし、一般入賞時
には、図5に示すフローチャートのように、クレジット
することなく、賞球を全て球貯留皿8に払い出す構成と
してもよい。
では、上述したように入賞時には遊技球32が球貯留皿
8に実際に払い出される。一方、従来のパチンコ機では
入賞時にクレジット数が単に増加するだけで現物の賞球
の支払いは行われていなかった。従って、本実施形態に
よるパチンコ機1によれば従来得られなかった入賞の実
感が湧くようになり、パチンコ遊技の興趣は向上する。
表示出力切換ボタン18が操作された後に清算ボタン1
6が操作されると、球貯留皿8に貯留された遊技球32
が球排出路37に排出させられ、球カウント装置36に
よって球貯留皿8に貯留された遊技球32の数が計数さ
れる。従って、遊技終了時に持ち玉を球貯留皿8に入れ
て各ボタン18,16を操作することにより、遊技によ
って獲得した遊技球32の数はその場で計数される。こ
のため、ジェットカウンターの設置数の少ない遊技場
で、閉店間際に遊技者が持ち玉を計数するため、順番を
待って並ぶ必要はなくなる。また、たくさんの遊技球が
入った重いドル箱をジェットカウンターまで運ぶ必要も
なくなり、遊技者の労力は軽減される。
は、クレジットされる封入遊技球数が250以下に制限
されるため、クレジット数が単に無制限に増加する従来
の機械よりも、遊技者は球の出方の行方をより強く認識
するようになる。このため、遊技者はこの球の動きを追
うようになり、単調になりがちな遊技に興趣が加わる。
されたカードからパチンコ機1にクレジットされるばか
りでなく、球貯留皿8に貯留された遊技球32からもク
レジットされる。従って、遊技球のパチンコ機1へのク
レジット方式は多様化し、遊技者はその時々に適した態
様でクレジットすることが可能となる。
球貸出機から貸し出される遊技球をパチンコ機1にクレ
ジットすることも出来る。この場合には図1に示すパチ
ンコ機1は図6に示すように構成される。なお、同図に
おいて図1と同一部分には同一符号を付してその説明は
省略する。
11,CR度数表示器12および返却ボタン13が無
く、その代わりに投入口19および導入路20が設けら
れている。台間球貸機から貸し出される遊技球はノズル
等を介して球貯留皿8または投入口19に導かれる。球
貯留皿8に入れられた遊技球は直接球カウント装置36
に送られ、また、投入口19に入れられた遊技球は導入
路20を経て球カウント装置36に送られる。球カウン
ト装置36は前述したように送られて来た遊技球をカウ
ントし、カウントされた値はパチンコ機1にクレジット
される。
5が操作されていると、球貯留皿8に貯留された遊技球
32は球カウント装置36によって250に達するまで
カウントされ、このカウント値はパチンコ機1に自動的
にクレジットされる。また、遊技者の手動補給ボタン1
4の一操作毎に、球貯留皿8に貯留された遊技球32が
球カウント装置36によって50ずつカウントされ、こ
のカウント値はパチンコ機1にクレジットされる。すな
わち本実施形態においては、自動補給ボタン15と手動
補給ボタン14の操作の選択により、クレジット数は遊
技者の好みに応じて自動または手動によって増加させら
れる。
技機においては、入賞時に遊技球が球貯留皿に実際に払
い出されるため、従来得られなかった入賞の実感が湧く
ようになる。このため、遊技機の興趣は向上する。
ジットされる遊技球数が所定数以下に制限されるため、
クレジット数が単に無制限に増加する従来の機械より
も、遊技者は球の出方の行方をより強く認識するように
なる。このため、遊技者は球の動きを追うようになり、
単調になりがちな遊技に興趣が加わる。
れて球排出路に排出させることにより、遊技によって獲
得した遊技球数は球計数手段によってその場で計数され
る。このため、遊技者の持つ遊技球は遊技者の手間を煩
わすことなく計数される。
手段に記憶されて遊技機にクレジットされ、遊技球の遊
技機へのクレジット方式は多様化する。従って、遊技者
はその時々に適した態様でクレジットすることが可能と
なる。また、使用可能遊技球数自動補給手段と手動補給
手段とを備えることにより、球貯留皿に蓄えられた遊技
球は遊技者の好みに応じて自動または手動で遊技機にク
レジットされる。さらに、遊技者の表示出力切換手段の
操作により、遊技機にクレジットされているクレジット
数または球計数手段によって計数された遊技球数のいず
れかが切り換えられて表示手段に表示される。このた
め、弾球遊技機に様々な機能が追加され、幅広い遊技者
の要求を満たすことの出来る弾球遊技機が提供される。
よび背面を示す図である。
び封入遊技球の流れを概念的に示す図である。
れを示す第1のフローチャートである。
れを示す第2のフローチャートである。
ーチャートである。
機の正面および背面を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 遊技機外の遊技球を遊技機内での使用可
能遊技球数として記憶する記憶手段と、遊技球を貯留す
る球貯留皿と、遊技時に生じる賞球を前記球貯留皿に払
い出す球払出手段と、前記球貯留皿に貯留された遊技球
を排出させる球排出路と、この球排出路を通過する遊技
球数を計数する球計数手段とを備えていることを特徴と
する弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記球払出手段は遊技機島に設けられた
島循環路から前記賞球を前記球貯留皿に払い出し、前記
球排出路は前記球貯留皿に貯留された遊技球を前記島循
環路へ排出させることを特徴とする請求項1記載の弾球
遊技機。 - 【請求項3】 入力数を表示する表示手段と、前記記憶
手段に記憶された前記使用可能遊技球数と前記球計数手
段によって計数された遊技球数とを択一的に切り換えて
前記表示手段に出力する表示出力切換手段とを備えてい
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の弾球
遊技機。 - 【請求項4】 前記記憶手段は前記使用可能遊技球数を
所定数以下に制限することを特徴とする請求項1から請
求項3のいずれか1項に記載した弾球遊技機。 - 【請求項5】 前記球計数手段は計数した遊技球の全て
を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1
から請求項3のいずれか1項に記載した弾球遊技機。 - 【請求項6】 前記球計数手段は計数した遊技球を前記
所定数まで前記記憶手段に記憶させることを特徴とする
請求項4記載の弾球遊技機。 - 【請求項7】 前記球貯留皿に貯留された遊技球を前記
球計数手段によって前記所定数に達するまで計数させ,
計数した遊技球を前記記憶手段に記憶させる使用可能遊
技球数自動補給手段と、 遊技者の一操作毎に前記球貯留皿に貯留された遊技球を
前記球計数手段によって一定数毎計数させ,計数した遊
技球数を前記所定数に達するまで前記記憶手段に記憶さ
せる使用可能遊技球数手動補給手段とを備えていること
を特徴とする請求項6記載の弾球遊技機。 - 【請求項8】 前記遊技機は、封入遊技球を弾発する発
射装置と、弾発された封入遊技球によって遊技が行われ
る遊技盤と、この遊技盤で用いられた封入遊技球を回収
して前記発射装置に循環させる球通路とを備えて構成さ
れる遊技球封入式の弾球遊技機であることを特徴とする
請求項1から請求項7のいずれか1項に記載した弾球遊
技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14093597A JP3839132B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14093597A JP3839132B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314433A true JPH10314433A (ja) | 1998-12-02 |
| JP3839132B2 JP3839132B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=15280246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14093597A Expired - Lifetime JP3839132B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3839132B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267833A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技装置 |
| JP2012170496A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
| JP2012170495A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
| JP2012170497A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
| JP2015147090A (ja) * | 2015-04-17 | 2015-08-20 | 株式会社三共 | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP14093597A patent/JP3839132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267833A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技装置 |
| JP2012170496A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
| JP2012170495A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
| JP2012170497A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
| JP2015147090A (ja) * | 2015-04-17 | 2015-08-20 | 株式会社三共 | 遊技用システム、遊技機、および遊技用装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3839132B2 (ja) | 2006-11-01 |
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