JPH10314437A - 遊技機および遊技用装置および遊技用システム - Google Patents
遊技機および遊技用装置および遊技用システムInfo
- Publication number
- JPH10314437A JPH10314437A JP9124330A JP12433097A JPH10314437A JP H10314437 A JPH10314437 A JP H10314437A JP 9124330 A JP9124330 A JP 9124330A JP 12433097 A JP12433097 A JP 12433097A JP H10314437 A JPH10314437 A JP H10314437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- variable display
- data
- information
- gaming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 82
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 75
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 16
- 230000008859 change Effects 0.000 description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 12
- 102100039643 Rho-related GTP-binding protein Rho6 Human genes 0.000 description 9
- 101710199571 Rho-related GTP-binding protein Rho6 Proteins 0.000 description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 101100088247 Picea mariana RPL13A gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100202463 Schizophyllum commune SC14 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技機の遊技状態に応じて遊技場が独自に遊
技の演出を行なうことができるようにする。 【解決手段】 遊技機34の遊技状態を制御する遊技制
御基板78から送られてきたコマンドデータに従って画
像表示基板55aが可変表示部5を可変表示制御し、画
像制御基板55aが前記送られてきたコマンドデータを
遊技機外部に設けられた外部表示装置1の外部表示制御
基板100へ出力して、可変表示部5の可変表示状態に
応じて所定の表示動作をモニタ101により行なうよう
にした。
技の演出を行なうことができるようにする。 【解決手段】 遊技機34の遊技状態を制御する遊技制
御基板78から送られてきたコマンドデータに従って画
像表示基板55aが可変表示部5を可変表示制御し、画
像制御基板55aが前記送られてきたコマンドデータを
遊技機外部に設けられた外部表示装置1の外部表示制御
基板100へ出力して、可変表示部5の可変表示状態に
応じて所定の表示動作をモニタ101により行なうよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、パチン
コ遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン等の遊
技機およびそれら遊技機が設置された遊技場において用
いられる遊技用装置ならびに遊技用システムに関する。
詳しくは、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、
該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示
態様になった場合に遊技者にとって有利な状態に制御可
能な遊技機、および、その遊技機の状態に合わせて演出
を行なう遊技用装置、および前記遊技機と遊技用装置と
を含む遊技用システムに関する。
コ遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン等の遊
技機およびそれら遊技機が設置された遊技場において用
いられる遊技用装置ならびに遊技用システムに関する。
詳しくは、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、
該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示
態様になった場合に遊技者にとって有利な状態に制御可
能な遊技機、および、その遊技機の状態に合わせて演出
を行なう遊技用装置、および前記遊技機と遊技用装置と
を含む遊技用システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機においては、可変表示装置
の表示結果が予め定められた特定の表示態様になった場
合等に、遊技機に設けられたランプやLED等を点灯ま
たは点滅表示させて遊技者の興奮を煽るように遊技の演
出を行なっていた。
の表示結果が予め定められた特定の表示態様になった場
合等に、遊技機に設けられたランプやLED等を点灯ま
たは点滅表示させて遊技者の興奮を煽るように遊技の演
出を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のも
のにおいては、可変表示装置の表示状態に応じて遊技の
演出を行なうランプやLED等の表示装置が遊技機自体
に設けられており、遊技機メーカーが遊技機の部品とし
て遊技機に設けたものであった。
のにおいては、可変表示装置の表示状態に応じて遊技の
演出を行なうランプやLED等の表示装置が遊技機自体
に設けられており、遊技機メーカーが遊技機の部品とし
て遊技機に設けたものであった。
【0004】その結果、その表示装置による遊技の演出
も、遊技機メーカーの設計思想に委ねられており、遊技
場が介入する余地はなかった。
も、遊技機メーカーの設計思想に委ねられており、遊技
場が介入する余地はなかった。
【0005】本発明は、遊技場自身が独自に遊技機の遊
技状態に応じて遊技の演出を行ないたいというニーズが
存在することを新たに発見したことに基づいて考え出さ
れたものであり、その目的は、遊技機の状態に応じて遊
技場が独自に遊技の演出を行なうことができるようにす
ることである。
技状態に応じて遊技の演出を行ないたいというニーズが
存在することを新たに発見したことに基づいて考え出さ
れたものであり、その目的は、遊技機の状態に応じて遊
技場が独自に遊技の演出を行なうことができるようにす
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変
表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示態様に
なった場合に遊技者にとって有利な状態に制御可能な遊
技機であって、前記遊技機の遊技状態を制御するととも
に、前記可変表示装置を制御するための指令情報を出力
する遊技制御手段と、該遊技制御手段が出力した前記指
令情報に従って前記可変表示装置を表示制御する可変表
示制御手段とを含み、前記可変表示制御手段は、前記可
変表示装置の可変表示内容の種類を特定可能な表示内容
特定情報を出力する情報出力手段を有し、該情報出力手
段が出力した表示内容特定情報が前記遊技機外部に出力
されることを特徴とする。
は、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変
表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示態様に
なった場合に遊技者にとって有利な状態に制御可能な遊
技機であって、前記遊技機の遊技状態を制御するととも
に、前記可変表示装置を制御するための指令情報を出力
する遊技制御手段と、該遊技制御手段が出力した前記指
令情報に従って前記可変表示装置を表示制御する可変表
示制御手段とを含み、前記可変表示制御手段は、前記可
変表示装置の可変表示内容の種類を特定可能な表示内容
特定情報を出力する情報出力手段を有し、該情報出力手
段が出力した表示内容特定情報が前記遊技機外部に出力
されることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記情報出力手段は、前記表
示内容特定情報として、少なくとも、前記可変表示装置
の表示結果として表示される表示態様を特定する表示態
様情報と、前記可変表示装置の可変表示動作の進行段階
を特定するプロセス情報とを出力することを特徴とす
る。
載の発明の構成に加えて、前記情報出力手段は、前記表
示内容特定情報として、少なくとも、前記可変表示装置
の表示結果として表示される表示態様を特定する表示態
様情報と、前記可変表示装置の可変表示動作の進行段階
を特定するプロセス情報とを出力することを特徴とす
る。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の遊技機から出力された表示内容特定情報に従って前
記遊技機外部で表示動作を行なう表示手段を有する遊技
用装置であって、前記表示内容特定情報が入力される情
報入力手段と、該情報入力手段に入力された表示内容特
定情報に従って前記遊技機が有する前記可変表示装置の
可変表示状態を認識し、その認識に応じて前記表示手段
を表示動作させる表示制御手段とを含むことを特徴とす
る。
載の遊技機から出力された表示内容特定情報に従って前
記遊技機外部で表示動作を行なう表示手段を有する遊技
用装置であって、前記表示内容特定情報が入力される情
報入力手段と、該情報入力手段に入力された表示内容特
定情報に従って前記遊技機が有する前記可変表示装置の
可変表示状態を認識し、その認識に応じて前記表示手段
を表示動作させる表示制御手段とを含むことを特徴とす
る。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項3に記
載の発明の構成に加えて、前記可変表示装置の可変表示
状態の認識に応じて前記表示手段を表示動作させるため
の表示動作用情報を前記表示制御手段に供給する表示動
作用情報供給手段をさらに含み、前記表示制御手段は、
前記表示動作用情報供給手段から供給された前記表示動
作用情報を用いて前記表示手段を表示動作させることを
特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記可変表示装置の可変表示
状態の認識に応じて前記表示手段を表示動作させるため
の表示動作用情報を前記表示制御手段に供給する表示動
作用情報供給手段をさらに含み、前記表示制御手段は、
前記表示動作用情報供給手段から供給された前記表示動
作用情報を用いて前記表示手段を表示動作させることを
特徴とする。
【0010】請求項5に記載の本発明は、請求項3に記
載の発明の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記可
変表示装置の1回の可変表示動作の途中段階で前記表示
手段による表示内容を切換えて表示制御可能な表示内容
切換手段を含むことを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記可
変表示装置の1回の可変表示動作の途中段階で前記表示
手段による表示内容を切換えて表示制御可能な表示内容
切換手段を含むことを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の本発明は、請求項3に記
載の発明の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記可
変表示装置の表示状態がリーチ状態となることを予告す
るリーチ予告表示手段と、前記可変表示装置の表示結果
が前記特定の表示態様となることを予告する特定表示態
様予告手段とのうち、少なくとも一方を含むことを特徴
とする。
載の発明の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記可
変表示装置の表示状態がリーチ状態となることを予告す
るリーチ予告表示手段と、前記可変表示装置の表示結果
が前記特定の表示態様となることを予告する特定表示態
様予告手段とのうち、少なくとも一方を含むことを特徴
とする。
【0012】請求項7に記載の本発明は、請求項1に記
載の遊技機と請求項3または請求項4に記載の遊技用装
置とを含むことを特徴とする。
載の遊技機と請求項3または請求項4に記載の遊技用装
置とを含むことを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、遊技制御手
段の働きにより、遊技機の遊技状態が制御されるととも
に可変表示装置を制御するための指令情報が出力され
る。可変表示制御手段の働きにより、前記遊技制御手段
が出力した前記指令情報に従って前記可変表示装置が表
示制御される。可変表示制御手段に設けられている情報
出力手段の働きにより、前記可変表示装置の可変表示内
容の種類を特定可能な表示内容特定情報が出力される。
そしてその出力された表示内容特定情報が遊技機外部に
出力される。
段の働きにより、遊技機の遊技状態が制御されるととも
に可変表示装置を制御するための指令情報が出力され
る。可変表示制御手段の働きにより、前記遊技制御手段
が出力した前記指令情報に従って前記可変表示装置が表
示制御される。可変表示制御手段に設けられている情報
出力手段の働きにより、前記可変表示装置の可変表示内
容の種類を特定可能な表示内容特定情報が出力される。
そしてその出力された表示内容特定情報が遊技機外部に
出力される。
【0014】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、前記表示内容特定情報
として、少なくとも、前記可変表示装置の表示結果とし
て表示される表示態様を特定する表示態様情報と、前記
可変表示装置の可変表示動作の進行段階を特定するプロ
セス情報とが前記情報出力手段から出力される。
1に記載の発明の作用に加えて、前記表示内容特定情報
として、少なくとも、前記可変表示装置の表示結果とし
て表示される表示態様を特定する表示態様情報と、前記
可変表示装置の可変表示動作の進行段階を特定するプロ
セス情報とが前記情報出力手段から出力される。
【0015】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の遊技機から出力された表示内容特定情報に従
って前記遊技機外部で表示動作をする表示手段を有す
る。前記表示内容特定情報が情報入力手段に入力され、
その入力された表示内容特定情報に従って表示制御手段
の働きにより前記遊技機が有する前記可変表示装置の可
変表示状態が認識され、その認識に応じて前記表示手段
が表示動作される。
1に記載の遊技機から出力された表示内容特定情報に従
って前記遊技機外部で表示動作をする表示手段を有す
る。前記表示内容特定情報が情報入力手段に入力され、
その入力された表示内容特定情報に従って表示制御手段
の働きにより前記遊技機が有する前記可変表示装置の可
変表示状態が認識され、その認識に応じて前記表示手段
が表示動作される。
【0016】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
3に記載の発明の作用に加えて、表示動作用情報供給手
段の働きにより、可変表示装置の可変表示状態の認識に
応じて前記表示手段を表示動作させるための表示動作情
報が前記表示制御手段に供給される。表示制御手段は、
その供給された前記表示動作用情報を用いて前記表示手
段を表示動作させる。
3に記載の発明の作用に加えて、表示動作用情報供給手
段の働きにより、可変表示装置の可変表示状態の認識に
応じて前記表示手段を表示動作させるための表示動作情
報が前記表示制御手段に供給される。表示制御手段は、
その供給された前記表示動作用情報を用いて前記表示手
段を表示動作させる。
【0017】請求項5に記載の本発明によれば、請求項
3に記載の発明の作用に加えて、表示制御手段に含まれ
る表示内容切換手段の働きにより、前記可変表示装置の
1回の可変表示動作の途中段階で表示手段による表示内
容が切換えられて表示制御可能となる。
3に記載の発明の作用に加えて、表示制御手段に含まれ
る表示内容切換手段の働きにより、前記可変表示装置の
1回の可変表示動作の途中段階で表示手段による表示内
容が切換えられて表示制御可能となる。
【0018】請求項6に記載の本発明によれば、請求項
3に記載の発明の作用に加えて、可変表示装置の表示状
態がリーチ状態となることを予告するリーチ予告表示手
段と、可変表示装置の表示結果が前記特定の表示態様と
なることを予告する特定表示態様予告手段とのうち、少
なくとも一方が前記表示制御手段に含まれている。
3に記載の発明の作用に加えて、可変表示装置の表示状
態がリーチ状態となることを予告するリーチ予告表示手
段と、可変表示装置の表示結果が前記特定の表示態様と
なることを予告する特定表示態様予告手段とのうち、少
なくとも一方が前記表示制御手段に含まれている。
【0019】請求項7に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の遊技機と請求項3または請求項4に記載の遊
技用装置とが含まれている。
1に記載の遊技機と請求項3または請求項4に記載の遊
技用装置とが含まれている。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態では、
遊技機の一例としてパチンコ遊技機を取上げて説明する
が、本発明はこれに限らず、たとえばコイン遊技機やス
ロットマシン等の遊技機であってもよく、表示状態が変
化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結
果が予め定められた特定の表示態様になった場合に遊技
者にとって有利な状態に制御可能な遊技機であればすべ
て対象となる。
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態では、
遊技機の一例としてパチンコ遊技機を取上げて説明する
が、本発明はこれに限らず、たとえばコイン遊技機やス
ロットマシン等の遊技機であってもよく、表示状態が変
化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結
果が予め定められた特定の表示態様になった場合に遊技
者にとって有利な状態に制御可能な遊技機であればすべ
て対象となる。
【0021】図1は、本発明に係る遊技機の一例として
のパチンコ遊技機34とそれに対応して設けられたモニ
タ101とが示された正面図である。パチンコ遊技機3
4は遊技場に設けられた遊技機設置島に設置されてお
り、そのパチンコ遊技機34の向かって左隣にカードユ
ニット35が設けられている。またパチンコ遊技機34
の上方の幕板300部分にモニタ101,101aが遊
技者の方向に斜め下向きに設けられ、その左右にスピー
カ138が設けられている。遊技者が共通カード等の記
録媒体をカード挿入口50に挿入すると、その共通カー
ドに記録されているカード残高が読取られ、遊技者の貸
玉操作に応じてカード残高から所定単位額が引落とされ
てパチンコ玉が上皿39内に貸出される。その状態で、
遊技者が打球操作ハンドル44を回動操作することによ
り、上皿39内のパチンコ玉が1つずつ遊技領域3内に
打込まれる。なお、共通カードとは、共通カードシステ
ムに加盟している遊技場であれば全国どこの遊技場であ
っても共通して使用できる遊技機専用の第三者発行型プ
リペードカードのことである。
のパチンコ遊技機34とそれに対応して設けられたモニ
タ101とが示された正面図である。パチンコ遊技機3
4は遊技場に設けられた遊技機設置島に設置されてお
り、そのパチンコ遊技機34の向かって左隣にカードユ
ニット35が設けられている。またパチンコ遊技機34
の上方の幕板300部分にモニタ101,101aが遊
技者の方向に斜め下向きに設けられ、その左右にスピー
カ138が設けられている。遊技者が共通カード等の記
録媒体をカード挿入口50に挿入すると、その共通カー
ドに記録されているカード残高が読取られ、遊技者の貸
玉操作に応じてカード残高から所定単位額が引落とされ
てパチンコ玉が上皿39内に貸出される。その状態で、
遊技者が打球操作ハンドル44を回動操作することによ
り、上皿39内のパチンコ玉が1つずつ遊技領域3内に
打込まれる。なお、共通カードとは、共通カードシステ
ムに加盟している遊技場であれば全国どこの遊技場であ
っても共通して使用できる遊技機専用の第三者発行型プ
リペードカードのことである。
【0022】遊技領域3内には、表示状態が変化可能な
可変表示装置4が設けられている。この可変表示装置4
が可変開始した後停止され、その停止時の表示結果が予
め定められた特定の表示態様(たとえば左,中,右の各
可変表示部の表示結果がすべて7となり、7のぞろ目が
表示された状態)となれば、特定遊技状態(大当り状
態)が発生して可変入賞球装置11が開成して打玉が入
賞可能な遊技者にとって有利な第1の状態となる。この
可変表示装置4の表示結果が前述した特定の表示態様と
なった場合や、たとえば左,右の可変表示部が停止表示
されてまだ中可変表示部が可変表示している段階でたと
えば7,7が表示されたいわゆるリーチ表示状態となれ
ば、遊技場において予め定められた表示がモニタ101
により表示されるとともにスピーカ138(図4参照)
から音声が出力され、遊技場において独自の遊技の演出
がなされる。
可変表示装置4が設けられている。この可変表示装置4
が可変開始した後停止され、その停止時の表示結果が予
め定められた特定の表示態様(たとえば左,中,右の各
可変表示部の表示結果がすべて7となり、7のぞろ目が
表示された状態)となれば、特定遊技状態(大当り状
態)が発生して可変入賞球装置11が開成して打玉が入
賞可能な遊技者にとって有利な第1の状態となる。この
可変表示装置4の表示結果が前述した特定の表示態様と
なった場合や、たとえば左,右の可変表示部が停止表示
されてまだ中可変表示部が可変表示している段階でたと
えば7,7が表示されたいわゆるリーチ表示状態となれ
ば、遊技場において予め定められた表示がモニタ101
により表示されるとともにスピーカ138(図4参照)
から音声が出力され、遊技場において独自の遊技の演出
がなされる。
【0023】図2は、本発明に係る遊技用システムの全
体概略ブロック図である。図1,図2を参照して、遊技
機(パチンコ遊技機)34には、遊技機の遊技状態を制
御するとともに可変表示装置4の可変表示部5を制御す
るための指令情報(コマンドデータCD)を出力する遊
技制御基板78が設けられている。この遊技制御基板7
8から出力された指令情報が画像表示基板55aに入力
され、その入力情報に従って画像表示基板(表示制御基
板)55aが可変表示部5を表示制御する。この画像表
示基板55aからは、可変表示装置4の可変表示内容を
特定可能な表示内容特定情報として前記コマンドデータ
CDが外部表示装置1の外部表示制御基板100へ出力
される。この画像表示制御基板55aから外部表示制御
基板100へ出力される表示内容特定情報(コマンドデ
ータCD)は、後に詳しく説明するが、可変表示装置の
表示結果として表示される表示態様(たとえば停止表示
図柄)を特定する表示態様情報と、可変表示装置4の可
変表示動作の進行段階を特定するプロセス情報とが含ま
れている。
体概略ブロック図である。図1,図2を参照して、遊技
機(パチンコ遊技機)34には、遊技機の遊技状態を制
御するとともに可変表示装置4の可変表示部5を制御す
るための指令情報(コマンドデータCD)を出力する遊
技制御基板78が設けられている。この遊技制御基板7
8から出力された指令情報が画像表示基板55aに入力
され、その入力情報に従って画像表示基板(表示制御基
板)55aが可変表示部5を表示制御する。この画像表
示基板55aからは、可変表示装置4の可変表示内容を
特定可能な表示内容特定情報として前記コマンドデータ
CDが外部表示装置1の外部表示制御基板100へ出力
される。この画像表示制御基板55aから外部表示制御
基板100へ出力される表示内容特定情報(コマンドデ
ータCD)は、後に詳しく説明するが、可変表示装置の
表示結果として表示される表示態様(たとえば停止表示
図柄)を特定する表示態様情報と、可変表示装置4の可
変表示動作の進行段階を特定するプロセス情報とが含ま
れている。
【0024】また外部表示装置1には、ROMカセット
やCD−ROM等が着脱自在に設けられた表示制御情報
入力装置2が接続されており、表示制御情報入力装置2
から表示データや制御データや音声データが外部表示制
御基板100に入力される。外部表示制御基板100で
は、画像制御基板55aから入力されてきた表示内容特
定情報に従って遊技機34が有する可変表示装置4の可
変表示状態を認識し、その認識に応じて、表示制御情報
入力装置2からの入力情報を用いてモニタ101を表示
動作させるとともにスピーカ138(図2では図示を省
略)から音声を出力する。
やCD−ROM等が着脱自在に設けられた表示制御情報
入力装置2が接続されており、表示制御情報入力装置2
から表示データや制御データや音声データが外部表示制
御基板100に入力される。外部表示制御基板100で
は、画像制御基板55aから入力されてきた表示内容特
定情報に従って遊技機34が有する可変表示装置4の可
変表示状態を認識し、その認識に応じて、表示制御情報
入力装置2からの入力情報を用いてモニタ101を表示
動作させるとともにスピーカ138(図2では図示を省
略)から音声を出力する。
【0025】図3は、本発明の実施の形態にかかる遊技
機の一例のパチンコ遊技機34とカードユニット35と
を示す全体正面図である。カードユニット35には、カ
ード利用可表示ランプ47が設けられており、このカー
ド利用可表示ランプ47が点灯または点滅しているとき
にのみこのカードユニット35が使用可能な状態となっ
ている。このカードユニット35は、遊技機設置島に設
置されている複数台のパチンコ遊技機34の間に挿入さ
れた状態で設置されており、左右どちらの遊技機に接続
されているかが連結台方向表示器49により表示され
る。そして、遊技者が共通カードをカード挿入口50か
ら挿入する。すると、その共通カードに記録されている
カード残高が読取れる。そして、遊技者が貸玉操作を行
なうことにより、予め定められた入力設定されている貸
出単位額分が残高より減額されるとともに、その貸出単
位額分の貸玉が上皿39内に貸出される。なお、共通カ
ードとは、共通カードシステムに加盟している遊技場で
あれば全国どこの遊技場であっても共通して使用できる
遊技機専用のプリペードカードのことである。
機の一例のパチンコ遊技機34とカードユニット35と
を示す全体正面図である。カードユニット35には、カ
ード利用可表示ランプ47が設けられており、このカー
ド利用可表示ランプ47が点灯または点滅しているとき
にのみこのカードユニット35が使用可能な状態となっ
ている。このカードユニット35は、遊技機設置島に設
置されている複数台のパチンコ遊技機34の間に挿入さ
れた状態で設置されており、左右どちらの遊技機に接続
されているかが連結台方向表示器49により表示され
る。そして、遊技者が共通カードをカード挿入口50か
ら挿入する。すると、その共通カードに記録されている
カード残高が読取れる。そして、遊技者が貸玉操作を行
なうことにより、予め定められた入力設定されている貸
出単位額分が残高より減額されるとともに、その貸出単
位額分の貸玉が上皿39内に貸出される。なお、共通カ
ードとは、共通カードシステムに加盟している遊技場で
あれば全国どこの遊技場であっても共通して使用できる
遊技機専用のプリペードカードのことである。
【0026】カードユニット35には端数スイッチ48
が設けられており、この端数スイッチ48を押圧操作す
ることにより、たとえばカード残高、カード挿入前の残
高、エラーが発生した場合のエラーコードなどの情報を
遊技機の情報表示器(図示省略)に表示可能である。図
中51はカードユニット錠であり、このカードユニット
錠51に所定のキーを挿入して解錠操作することによ
り、カードユニット35の前面側を開成できるように構
成されている。パチンコ遊技機34には、その開閉が自
在であるガラス枠37が設けられており、このガラス枠
37に設けられたガラス板からは遊技領域3が視認可能
となっている。遊技者が打球操作ハンドル44を回動操
作することにより、上皿39内に貯留されている打玉が
1つずつ遊技領域3内に打込まれる。
が設けられており、この端数スイッチ48を押圧操作す
ることにより、たとえばカード残高、カード挿入前の残
高、エラーが発生した場合のエラーコードなどの情報を
遊技機の情報表示器(図示省略)に表示可能である。図
中51はカードユニット錠であり、このカードユニット
錠51に所定のキーを挿入して解錠操作することによ
り、カードユニット35の前面側を開成できるように構
成されている。パチンコ遊技機34には、その開閉が自
在であるガラス枠37が設けられており、このガラス枠
37に設けられたガラス板からは遊技領域3が視認可能
となっている。遊技者が打球操作ハンドル44を回動操
作することにより、上皿39内に貯留されている打玉が
1つずつ遊技領域3内に打込まれる。
【0027】遊技領域3の中央には、複数種類の画像を
変動表示するための可変表示装置4が設けられている。
可変表示装置4の下方には、始動入賞領域の一例の始動
入賞口10と、可変入賞球装置11とが設けられてい
る。可変表示装置4は、本実施の形態の場合にはCRT
(カソードレイチューブ)により構成されており、可変
表示部5を有している。また、可変入賞球装置11の左
側の通称「袖部」と呼ばれる位置には、いわゆる電動チ
ューリップ(電チュー)からなる可変始動口装置(普通
電役)14が設けられている。遊技領域4の左右には、
それぞれサイドランプA22,サイドランプB23が設
けられている。
変動表示するための可変表示装置4が設けられている。
可変表示装置4の下方には、始動入賞領域の一例の始動
入賞口10と、可変入賞球装置11とが設けられてい
る。可変表示装置4は、本実施の形態の場合にはCRT
(カソードレイチューブ)により構成されており、可変
表示部5を有している。また、可変入賞球装置11の左
側の通称「袖部」と呼ばれる位置には、いわゆる電動チ
ューリップ(電チュー)からなる可変始動口装置(普通
電役)14が設けられている。遊技領域4の左右には、
それぞれサイドランプA22,サイドランプB23が設
けられている。
【0028】可変入賞球装置11には、遊技領域3の前
後方向に所定範囲で傾動可能な開閉板12が設けられて
いる。可変入賞球装置11は、特定遊技状態(大当り状
態)が発生している場合以外においては開閉板12を閉
成状態にし、打玉が入賞不可能な遊技者にとって不利な
第2の状態となっている。一方、可変始動口装置(普通
電役)14または可変入賞球装置11の上部に設けられ
た始動口10に打玉が入賞し、それが検出されれば、可
変表示装置4の可変表示部5上において、3つの図柄の
変動表示が行なわれる(以下、それぞれの図柄を特に
「特別図柄」という)。この変動表示が停止したとき
に、3つの図柄の組合せが予め定められた特定の組合せ
となって大当りが発生すると、大当り制御が開始され可
変入賞球装置11は前記第2の状態から、打玉が入賞可
能な遊技者にとって有利な第1の状態となり、開閉板1
2が開成状態となる。
後方向に所定範囲で傾動可能な開閉板12が設けられて
いる。可変入賞球装置11は、特定遊技状態(大当り状
態)が発生している場合以外においては開閉板12を閉
成状態にし、打玉が入賞不可能な遊技者にとって不利な
第2の状態となっている。一方、可変始動口装置(普通
電役)14または可変入賞球装置11の上部に設けられ
た始動口10に打玉が入賞し、それが検出されれば、可
変表示装置4の可変表示部5上において、3つの図柄の
変動表示が行なわれる(以下、それぞれの図柄を特に
「特別図柄」という)。この変動表示が停止したとき
に、3つの図柄の組合せが予め定められた特定の組合せ
となって大当りが発生すると、大当り制御が開始され可
変入賞球装置11は前記第2の状態から、打玉が入賞可
能な遊技者にとって有利な第1の状態となり、開閉板1
2が開成状態となる。
【0029】可変入賞球装置11の前記第1の状態は、
開閉板12が開成状態となった後に、30秒が経過する
か、または、可変入賞球装置10の大入賞口に打玉が1
0個入賞するかのうちいずれか早い方の条件が成立する
ことにより終了する。すなわち、前記条件が成立したと
き開閉板12が閉成状態となり、可変入賞球装置11が
遊技者にとって不利な第2の状態となる。大入賞口に入
賞した打玉は、可変入賞球装置11の大入賞口内部に設
けられた入賞玉検出器により検出される。
開閉板12が開成状態となった後に、30秒が経過する
か、または、可変入賞球装置10の大入賞口に打玉が1
0個入賞するかのうちいずれか早い方の条件が成立する
ことにより終了する。すなわち、前記条件が成立したと
き開閉板12が閉成状態となり、可変入賞球装置11が
遊技者にとって不利な第2の状態となる。大入賞口に入
賞した打玉は、可変入賞球装置11の大入賞口内部に設
けられた入賞玉検出器により検出される。
【0030】大入賞口の内側の左側部分には、通常「V
ポケット」と呼ばれる特定入賞領域が設けられている。
大入賞口に入った打玉がこの特定入賞領域に入賞てその
特定入賞玉が検出されると、その回の可変入賞球装置1
1の遊技者にとよって有利な第1の状態が終了するのを
待って、再度、可変入賞球装置11を前記第1の状態に
駆動制御する繰返し継続制御が行なわれる。この繰返し
継続制御により可変入賞球装置11は最高16回連続し
て前記第1の状態となって大当り制御が終了する。
ポケット」と呼ばれる特定入賞領域が設けられている。
大入賞口に入った打玉がこの特定入賞領域に入賞てその
特定入賞玉が検出されると、その回の可変入賞球装置1
1の遊技者にとよって有利な第1の状態が終了するのを
待って、再度、可変入賞球装置11を前記第1の状態に
駆動制御する繰返し継続制御が行なわれる。この繰返し
継続制御により可変入賞球装置11は最高16回連続し
て前記第1の状態となって大当り制御が終了する。
【0031】始動口10または始動口15に打玉が入賞
していわゆる始動入賞が発生したことを切っ掛けとし
て、可変表示装置4の可変表示が開始されるが、この可
変表示がなされている最中に発生した始動入賞は記憶さ
れて、その始動入賞記憶の個数が始動記憶表示器6の点
灯により遊技者に報知される。そして、可変表示装置4
の可変表示が停止した後再度可変開始可能な状態になっ
てから、前記始動入賞記憶に基づいて可変表示が再度可
変開始される。始動入賞記憶の上限は、たとえば4個に
定められている。
していわゆる始動入賞が発生したことを切っ掛けとし
て、可変表示装置4の可変表示が開始されるが、この可
変表示がなされている最中に発生した始動入賞は記憶さ
れて、その始動入賞記憶の個数が始動記憶表示器6の点
灯により遊技者に報知される。そして、可変表示装置4
の可変表示が停止した後再度可変開始可能な状態になっ
てから、前記始動入賞記憶に基づいて可変表示が再度可
変開始される。始動入賞記憶の上限は、たとえば4個に
定められている。
【0032】遊技領域3には、通過口13が設けられて
おり、打玉がこの通過口13を通過すると、その旨が通
過玉検出器30により検出されて、可変始動口装置14
に設けられた可変表示器における図柄(以下、普通図柄
という)の可変表示が開始される。そして、その可変停
止結果が予め定められた図柄になれば、可変始動口装置
14が開成して、打玉が始動口15に入賞しやすい状態
となる。この普通図柄の可変表示中にパチンコ玉が通過
口13を再度通過すれば、その始動通過が記憶される。
この始動通過記憶の上限はたとえば4個に定められてい
る。
おり、打玉がこの通過口13を通過すると、その旨が通
過玉検出器30により検出されて、可変始動口装置14
に設けられた可変表示器における図柄(以下、普通図柄
という)の可変表示が開始される。そして、その可変停
止結果が予め定められた図柄になれば、可変始動口装置
14が開成して、打玉が始動口15に入賞しやすい状態
となる。この普通図柄の可変表示中にパチンコ玉が通過
口13を再度通過すれば、その始動通過が記憶される。
この始動通過記憶の上限はたとえば4個に定められてい
る。
【0033】そして、前記始動入賞記憶が上限に達して
いるときに始動入賞が発生した場合にはその始動入賞が
無効となり、可変表示動作が行なわれず、始動通過記憶
が上限に達しているときに始動通過が発生した場合は、
その始動通過は無効となり可変表示動作は行なわれな
い。始動入賞記憶数が上限に達している状態において発
生した始動入賞を特に無効始動入賞と呼び、始動入賞し
た打玉を無効始動入賞玉と呼ぶ。これに対して、始動入
賞記憶が上限に達していない状態において発生した始動
入賞を特に有効始動入賞と呼び、始動入賞した打玉を特
に有効始動入賞玉と呼ぶ。
いるときに始動入賞が発生した場合にはその始動入賞が
無効となり、可変表示動作が行なわれず、始動通過記憶
が上限に達しているときに始動通過が発生した場合は、
その始動通過は無効となり可変表示動作は行なわれな
い。始動入賞記憶数が上限に達している状態において発
生した始動入賞を特に無効始動入賞と呼び、始動入賞し
た打玉を無効始動入賞玉と呼ぶ。これに対して、始動入
賞記憶が上限に達していない状態において発生した始動
入賞を特に有効始動入賞と呼び、始動入賞した打玉を特
に有効始動入賞玉と呼ぶ。
【0034】可変表示装置4の左右にはワープ入口と名
付けられた、打玉を案内する通路8が設けられている。
このワープ入口8に進入した打玉は、始動口10の上方
に設けられたワープ出口9まで案内されて、再度遊技領
域3内に放出されて落下する。可変入賞球装置11の左
右には、入賞口21が設けられている。その他、遊技領
域3には風車19が設けられている。
付けられた、打玉を案内する通路8が設けられている。
このワープ入口8に進入した打玉は、始動口10の上方
に設けられたワープ出口9まで案内されて、再度遊技領
域3内に放出されて落下する。可変入賞球装置11の左
右には、入賞口21が設けられている。その他、遊技領
域3には風車19が設けられている。
【0035】遊技領域3の上部の左右には、ステレオ音
の効果音を発生するための左右1対のスピーカ36が設
けられている。上皿39の下方には、上皿玉抜きレバー
40を操作することにより上皿39から排出される打玉
を貯留しておくための下皿41が設けられており、下皿
41に貯留された打玉は下皿玉抜きレバー42を操作す
ることにより排出できる。なお、図中38は前面枠を開
閉できないようにするための鍵であり、43は遊技者が
使用する灰皿である。また遊技領域3を囲むようにして
枠ランプ45が設けられている。46はLEDにより構
成されるランプであり、大当りが発生したときなどに点
滅または点灯して遊技効果を高めるのに使用される。
の効果音を発生するための左右1対のスピーカ36が設
けられている。上皿39の下方には、上皿玉抜きレバー
40を操作することにより上皿39から排出される打玉
を貯留しておくための下皿41が設けられており、下皿
41に貯留された打玉は下皿玉抜きレバー42を操作す
ることにより排出できる。なお、図中38は前面枠を開
閉できないようにするための鍵であり、43は遊技者が
使用する灰皿である。また遊技領域3を囲むようにして
枠ランプ45が設けられている。46はLEDにより構
成されるランプであり、大当りが発生したときなどに点
滅または点灯して遊技効果を高めるのに使用される。
【0036】次に、パチンコ遊技機34の遊技上の特徴
点についてさらに詳細に説明する。可変表示装置の可変
表示部で可変表示される特別図柄が所定の組合せで停止
表示されたとき、大当りが発生するが、大当りとなる特
別図柄の組合せの中には高確率(確率変動)状態を発生
させる特別の組合せが含まれている。この組合せを特に
確率変動図柄(確変図柄)の組合せと呼ぶ。遊技が高確
率状態(確変状態)にある場合には、通常状態に比べて
大当りが発生する確率が高く調整されている。また、可
変表示器17における普通図柄の可変表示結果が当りと
なる確率も高く調整されている。
点についてさらに詳細に説明する。可変表示装置の可変
表示部で可変表示される特別図柄が所定の組合せで停止
表示されたとき、大当りが発生するが、大当りとなる特
別図柄の組合せの中には高確率(確率変動)状態を発生
させる特別の組合せが含まれている。この組合せを特に
確率変動図柄(確変図柄)の組合せと呼ぶ。遊技が高確
率状態(確変状態)にある場合には、通常状態に比べて
大当りが発生する確率が高く調整されている。また、可
変表示器17における普通図柄の可変表示結果が当りと
なる確率も高く調整されている。
【0037】本実施の形態に示すパチンコ遊技機34で
は、確率変動図柄の組合せに基づいて大当りが発生し
て、所定回数の繰返し継続制御がすべて終了した後に1
回目の確率変動が生じ、さらに、その後大当りが発生し
て、所定回数の繰返し継続制御がすべて終了した後第2
回目の確率変動が生じる。1回目または2回目の確率変
動時に発生した大当りが確率変動図柄の組合せによるも
のである場合には、その大当り以降、改めて1回目、2
回目の確率変動が生じる。すなわち、確率変動図柄の組
合せにより大当りとなった場合には、その大当り以降、
少なくとも大当りが2回発生するまでの間、大当り制御
が行なわれていない状態において高確率状態となる。2
回目の確率変動が発生しているときまでに大当りとなっ
た図柄の組合せが確率変動図柄の組合せでなかった場
合、大当りに伴う繰返し継続制御終了後、確率変動の生
じていない状態に戻る。
は、確率変動図柄の組合せに基づいて大当りが発生し
て、所定回数の繰返し継続制御がすべて終了した後に1
回目の確率変動が生じ、さらに、その後大当りが発生し
て、所定回数の繰返し継続制御がすべて終了した後第2
回目の確率変動が生じる。1回目または2回目の確率変
動時に発生した大当りが確率変動図柄の組合せによるも
のである場合には、その大当り以降、改めて1回目、2
回目の確率変動が生じる。すなわち、確率変動図柄の組
合せにより大当りとなった場合には、その大当り以降、
少なくとも大当りが2回発生するまでの間、大当り制御
が行なわれていない状態において高確率状態となる。2
回目の確率変動が発生しているときまでに大当りとなっ
た図柄の組合せが確率変動図柄の組合せでなかった場
合、大当りに伴う繰返し継続制御終了後、確率変動の生
じていない状態に戻る。
【0038】また、このパチンコ遊技機34では、前述
した2回目の高確率状態中に大当りが発生して、所定の
繰返し継続制御が終了して確率が変動していない状態に
戻った際に、普通図柄表示器17における普通図柄の変
動時間(可変表示時間)を短縮する制御(以下、変動時
間短縮制御という)が行なわれる。変動時間短縮制御
は、前述した大当り状態の終了後、可変表示装置が60
回の可変表示をするまで継続される。このような変動時
間の短縮制御が行なわれると、可変始動口装置14が頻
繁に開くため、大当りが発生する確率が向上していなく
とも、短時間で大当りが発生しやすくなり、遊技者に有
利な状態となる。このように、大当りが発生する確率を
直接向上させることなく、短期間のうちの大当りが発生
しやすくなるように調整された遊技状態を特に普電開放
向上状態と呼ぶ。さらに、普電開放向上状態でも高確率
状態でもなく、また大当り状態(特定遊技状態)でもな
い状態を特に通常状態と呼ぶ。
した2回目の高確率状態中に大当りが発生して、所定の
繰返し継続制御が終了して確率が変動していない状態に
戻った際に、普通図柄表示器17における普通図柄の変
動時間(可変表示時間)を短縮する制御(以下、変動時
間短縮制御という)が行なわれる。変動時間短縮制御
は、前述した大当り状態の終了後、可変表示装置が60
回の可変表示をするまで継続される。このような変動時
間の短縮制御が行なわれると、可変始動口装置14が頻
繁に開くため、大当りが発生する確率が向上していなく
とも、短時間で大当りが発生しやすくなり、遊技者に有
利な状態となる。このように、大当りが発生する確率を
直接向上させることなく、短期間のうちの大当りが発生
しやすくなるように調整された遊技状態を特に普電開放
向上状態と呼ぶ。さらに、普電開放向上状態でも高確率
状態でもなく、また大当り状態(特定遊技状態)でもな
い状態を特に通常状態と呼ぶ。
【0039】普通図柄の変動時間(可変表示時間)は通
常状態においては30秒、変動時間短縮制御がなされる
普電開放向上状態においては5秒になる。
常状態においては30秒、変動時間短縮制御がなされる
普電開放向上状態においては5秒になる。
【0040】なお、パチンコ遊技機34では、大当りが
発生する確率を直接向上させることなく、短期間のうち
に大当りが発生しやすくなるように調整された普電開放
向上状態を構成するのに変動時間短縮制御が行なわれる
ように構成したが、その他の手段を用いることも可能で
ある。たとえば、可変始動口装置14への始動入賞を容
易にするために、普通図柄の可変停止結果に基づいて開
成する可変始動口装置14の開成時間が長くなるように
制御する開成時間延長制御がなされるように構成した
り、あるいは、可変始動口装置14の開成回数が多く
(たとえば通常状態は1回に対し普電開放向上状態は2
回となるようにする)なるように制御する開成回数増加
制御がなされるように構成したりすることが考えられ
る。あるいは、変動時間短縮制御と開成時間延長制御と
開成回数増加制御とを組合せて普電開放向上状態を構成
してもよい。
発生する確率を直接向上させることなく、短期間のうち
に大当りが発生しやすくなるように調整された普電開放
向上状態を構成するのに変動時間短縮制御が行なわれる
ように構成したが、その他の手段を用いることも可能で
ある。たとえば、可変始動口装置14への始動入賞を容
易にするために、普通図柄の可変停止結果に基づいて開
成する可変始動口装置14の開成時間が長くなるように
制御する開成時間延長制御がなされるように構成した
り、あるいは、可変始動口装置14の開成回数が多く
(たとえば通常状態は1回に対し普電開放向上状態は2
回となるようにする)なるように制御する開成回数増加
制御がなされるように構成したりすることが考えられ
る。あるいは、変動時間短縮制御と開成時間延長制御と
開成回数増加制御とを組合せて普電開放向上状態を構成
してもよい。
【0041】さらに本実施の形態に示すパチンコ遊技機
34において大当りとなる特別図柄の組合せを構成する
図柄の中に、「ラッキーナンバー」と呼ばれる特定の図
柄が含まれている。通常、大当りが発生することにより
獲得した賞球は、一旦景品などに交換しなければなら
ず、したがってその賞球を直接遊技に使用することはで
きない。しかしながら、ラッキーナンバーで大当りが発
生した場合には、獲得した賞球を直接遊技に使用するこ
とが可能となる。このようにラッキーナンバーで大当り
が発生して特定遊技状態に移行することを特にラッキー
スタートと呼ぶ。
34において大当りとなる特別図柄の組合せを構成する
図柄の中に、「ラッキーナンバー」と呼ばれる特定の図
柄が含まれている。通常、大当りが発生することにより
獲得した賞球は、一旦景品などに交換しなければなら
ず、したがってその賞球を直接遊技に使用することはで
きない。しかしながら、ラッキーナンバーで大当りが発
生した場合には、獲得した賞球を直接遊技に使用するこ
とが可能となる。このようにラッキーナンバーで大当り
が発生して特定遊技状態に移行することを特にラッキー
スタートと呼ぶ。
【0042】図4は、本実施の形態におけるパチンコ遊
技機34に用いられるランダムカウンタの種類とその内
容を示す説明図である。ランダムカウンタとは、可変表
示装置4の特別図柄の変動表示制御に用いられる乱数を
カウントするカウンタである。本実施の形態では、WC
RND1,WC RND L,WC RND C,W
C RND R,WC RND RCHの5種類のラン
ダムカウンタが用いられる。これらのランダムカウンタ
の値がパチンコ遊技中の所定のタイミングで読出され、
その値に基づいて可変表示装置4の変動表示動作が制御
される。ランダムカウンタのカウント値の読出処理は、
基本回路66の内部に設けられたCPUが制御用ROM
の制御プログラムに従って実行する。
技機34に用いられるランダムカウンタの種類とその内
容を示す説明図である。ランダムカウンタとは、可変表
示装置4の特別図柄の変動表示制御に用いられる乱数を
カウントするカウンタである。本実施の形態では、WC
RND1,WC RND L,WC RND C,W
C RND R,WC RND RCHの5種類のラン
ダムカウンタが用いられる。これらのランダムカウンタ
の値がパチンコ遊技中の所定のタイミングで読出され、
その値に基づいて可変表示装置4の変動表示動作が制御
される。ランダムカウンタのカウント値の読出処理は、
基本回路66の内部に設けられたCPUが制御用ROM
の制御プログラムに従って実行する。
【0043】WC RND1は、可変表示装置4におけ
る特別図柄の変動表示の結果、大当りを発生させるか否
かを事前に決定するための大当り決定用ランダムカウン
タである。WC RND1は、前述した確率設定スイッ
チの設定操作により決定される、設定1〜設定3の3種
類のカウンタ値範囲を有する。設定1では、0〜293
の範囲で、カウンタ値が0.002秒ごとに1つずつカ
ウントアップされる。そして、その上限までカウントア
ップされると、再度0からカウントをし直すように構成
されている。なお、0.002秒とは、基本回路66に
おいて、定期リセット回路71から出力された定期リセ
ット信号に応答して制御用プログラムが繰返し実行され
る間隔である。設定2の場合には、0〜377の範囲で
カウンタ値が設定1と同様にカウントアップされる。設
定3では、0〜407の範囲でカウンタ値が設定1と同
様にカウントアップされる。
る特別図柄の変動表示の結果、大当りを発生させるか否
かを事前に決定するための大当り決定用ランダムカウン
タである。WC RND1は、前述した確率設定スイッ
チの設定操作により決定される、設定1〜設定3の3種
類のカウンタ値範囲を有する。設定1では、0〜293
の範囲で、カウンタ値が0.002秒ごとに1つずつカ
ウントアップされる。そして、その上限までカウントア
ップされると、再度0からカウントをし直すように構成
されている。なお、0.002秒とは、基本回路66に
おいて、定期リセット回路71から出力された定期リセ
ット信号に応答して制御用プログラムが繰返し実行され
る間隔である。設定2の場合には、0〜377の範囲で
カウンタ値が設定1と同様にカウントアップされる。設
定3では、0〜407の範囲でカウンタ値が設定1と同
様にカウントアップされる。
【0044】WC RND L、WC RND C、W
C RND Rは、可変表示装置4の特別図柄の変動表
示の結果、大当り以外とすることが事前に決定された場
合に左側、中央、右側の図柄表示領域(左,中,右の各
可変表示部)のそれぞれにおいて停止表示させる特別図
柄の種類を決定するためのランダムカウンタである。W
C RND Lのカウント範囲は、0〜12である。ま
た、WC RND Cのカウント範囲は0〜15であ
る。また、WC RND Rのカウント範囲は、0〜1
2である。WC RND Lのカウンタ値は0.002
秒ごとに1つずつカウントアップされる。WC RND
Cのカウンタ値は0.002秒ごとに1つずつカウン
トアップされるとともに、基本回路66の割込処理動作
の余り時間を利用してカウントアップされる。WC R
ND Rのカウンタ値はWC RND Cの桁上げのと
き1つずつカウントアップされる。WC RND RC
Hは、複数のリーチ動作の中から所定のリーチ動作を指
定するためのリーチ動作指定数を決定するためのランダ
ムカウンタである。ここで「リーチ」とは、可変表示装
置4の可変表示部5において、当り図柄が2個揃って停
止表示され、さらに、あと1個の当り図柄が停止表示さ
れれば大当りが発生する状態を言う。このWCRND
RCHにより決定されるリーチの種類の中には、最終的
に大当たりの組合せとなる場合の手順も含まれている。
WC RND RCHのカウンタ値は、0.002秒ご
とに1つずつカウントアップされるとともに、基本回路
66の割込処理動作の余り時間を利用して1つずつカウ
ントアップされる。
C RND Rは、可変表示装置4の特別図柄の変動表
示の結果、大当り以外とすることが事前に決定された場
合に左側、中央、右側の図柄表示領域(左,中,右の各
可変表示部)のそれぞれにおいて停止表示させる特別図
柄の種類を決定するためのランダムカウンタである。W
C RND Lのカウント範囲は、0〜12である。ま
た、WC RND Cのカウント範囲は0〜15であ
る。また、WC RND Rのカウント範囲は、0〜1
2である。WC RND Lのカウンタ値は0.002
秒ごとに1つずつカウントアップされる。WC RND
Cのカウンタ値は0.002秒ごとに1つずつカウン
トアップされるとともに、基本回路66の割込処理動作
の余り時間を利用してカウントアップされる。WC R
ND Rのカウンタ値はWC RND Cの桁上げのと
き1つずつカウントアップされる。WC RND RC
Hは、複数のリーチ動作の中から所定のリーチ動作を指
定するためのリーチ動作指定数を決定するためのランダ
ムカウンタである。ここで「リーチ」とは、可変表示装
置4の可変表示部5において、当り図柄が2個揃って停
止表示され、さらに、あと1個の当り図柄が停止表示さ
れれば大当りが発生する状態を言う。このWCRND
RCHにより決定されるリーチの種類の中には、最終的
に大当たりの組合せとなる場合の手順も含まれている。
WC RND RCHのカウンタ値は、0.002秒ご
とに1つずつカウントアップされるとともに、基本回路
66の割込処理動作の余り時間を利用して1つずつカウ
ントアップされる。
【0045】図5は、ランダムカウンタWC RND1
の値により大当りを発生させるか否かを事前に決定する
ための制御手順を示すフローチャートである。同図を参
照して、可変表示装置4における特別図柄の変動表示の
結果を大当りとするかまたは大当り以外とするかを決定
し、さらに、可変表示部5に停止表示される左図柄、中
図柄、右図柄(予定停止図柄)の種類を決定するための
手順について説明する。
の値により大当りを発生させるか否かを事前に決定する
ための制御手順を示すフローチャートである。同図を参
照して、可変表示装置4における特別図柄の変動表示の
結果を大当りとするかまたは大当り以外とするかを決定
し、さらに、可変表示部5に停止表示される左図柄、中
図柄、右図柄(予定停止図柄)の種類を決定するための
手順について説明する。
【0046】図5は、前述した大当り発生確率が設定1
に設定されている場合のフローチャートである。WC
RND1の値が大当り判定値「7」であれば大当りとな
り、「7」以外であれば大当り以外となる。なお、高確
率状態においては、WC RND1が大当り判定値
「7」,「11」,「79」のうち、いずれかであれば
大当りとなり、これらの値以外であれば大当り以外とな
る。大当りとすることが決定された場合には、引続いて
WC RND Lの値を判定することにより、大当りを
発生させるための特別図柄(大当り時の予定停止図柄)
の種類を決定する。
に設定されている場合のフローチャートである。WC
RND1の値が大当り判定値「7」であれば大当りとな
り、「7」以外であれば大当り以外となる。なお、高確
率状態においては、WC RND1が大当り判定値
「7」,「11」,「79」のうち、いずれかであれば
大当りとなり、これらの値以外であれば大当り以外とな
る。大当りとすることが決定された場合には、引続いて
WC RND Lの値を判定することにより、大当りを
発生させるための特別図柄(大当り時の予定停止図柄)
の種類を決定する。
【0047】一方、大当り以外とすることが決定された
場合は、引続いて、WC RNDL,WC RND
C,WC RND Rの各値を判定することにより、停
止表示させる左図柄,中図柄,右図柄の種類(外れ時の
予定停止図柄)がそれぞれ決定される。なお、大当り以
外とする場合に、決定された停止図柄の組合せが、偶
然、大当りとなる組合せとなる場合は、WC RND
Cの値に「1」を加算し、強制的に外れ図柄の組合せで
停止表示するように調整する。
場合は、引続いて、WC RNDL,WC RND
C,WC RND Rの各値を判定することにより、停
止表示させる左図柄,中図柄,右図柄の種類(外れ時の
予定停止図柄)がそれぞれ決定される。なお、大当り以
外とする場合に、決定された停止図柄の組合せが、偶
然、大当りとなる組合せとなる場合は、WC RND
Cの値に「1」を加算し、強制的に外れ図柄の組合せで
停止表示するように調整する。
【0048】大当り発生確率が設定2の場合には、設定
1と同様にWC RND1の値が大当り判定値「7」で
あれば大当りとし、「7」以外であれば大当り以外とす
ることが事前に決定される。なお、高確率状態において
は設定1と異なり、大当り判定値「7」,「11」,
「79」,「307」,「311」,「331」,「3
73」のうち、いずれかの値であれば大当りとし、これ
らの値以外であれば大当り以外とすることが事前に決定
される。大当りとするか大当り以外とするかが決定され
た後、停止図柄の表示選択制御方法については、図3の
設定1で述べた内容と同様である。
1と同様にWC RND1の値が大当り判定値「7」で
あれば大当りとし、「7」以外であれば大当り以外とす
ることが事前に決定される。なお、高確率状態において
は設定1と異なり、大当り判定値「7」,「11」,
「79」,「307」,「311」,「331」,「3
73」のうち、いずれかの値であれば大当りとし、これ
らの値以外であれば大当り以外とすることが事前に決定
される。大当りとするか大当り以外とするかが決定され
た後、停止図柄の表示選択制御方法については、図3の
設定1で述べた内容と同様である。
【0049】大当り発生確率が設定3に設定されている
場合においては、設定1と同様にWC RND1の値
が、大当り判定値「7」であれば大当りとし、「7」以
外であれば大当り以外とすることが事前に決定される。
なお、確率変動状態においては、設定1と異なりWC
RND1の値が、大当り判定値「7」,「11」,「7
9」,「307」,「311」,「331」,「37
3」,「401」のうち、いずれかの値であれば大当り
とし、これらの値以外の値であれば大当り以外とするこ
とが事前に決定される。大当りとするか大当り以外とす
るかが事前に決定された後、停止図柄の表示選択制御方
法については、図3の設定1で述べた内容と同様であ
る。
場合においては、設定1と同様にWC RND1の値
が、大当り判定値「7」であれば大当りとし、「7」以
外であれば大当り以外とすることが事前に決定される。
なお、確率変動状態においては、設定1と異なりWC
RND1の値が、大当り判定値「7」,「11」,「7
9」,「307」,「311」,「331」,「37
3」,「401」のうち、いずれかの値であれば大当り
とし、これらの値以外の値であれば大当り以外とするこ
とが事前に決定される。大当りとするか大当り以外とす
るかが事前に決定された後、停止図柄の表示選択制御方
法については、図3の設定1で述べた内容と同様であ
る。
【0050】以上より、大当りが発生する確率は通常状
態において設定1では、1/294に設定されており、
設定2では1/378に設定されており、設定3では1
/408に設定されている。一方、高確率状態において
大当りが発生する確率は、設定1では3/294に設定
されており、設定2では7/378に設定されており、
設定3では8/408に設定されている。
態において設定1では、1/294に設定されており、
設定2では1/378に設定されており、設定3では1
/408に設定されている。一方、高確率状態において
大当りが発生する確率は、設定1では3/294に設定
されており、設定2では7/378に設定されており、
設定3では8/408に設定されている。
【0051】図6は、高確率状態の発生動作を説明する
ための作用説明図である。ここで図6に示す条件装置と
は、基本回路66内のROMに記憶されている遊技制御
用プログラムにより構成されたものであり、特定遊技状
態(大当り状態)となれば停止状態から作動状態に切換
わり、その大当り制御が終了するまで作動状態を維持す
る。そして、この特別遊技状態の発生時における可変表
示装置4の表示結果が特別図柄の組合せとなっていれ
ば、以降の大当りが発生する確率が向上する高確率状態
に制御される。そして、高確率状態において大当りが発
生すれば、再度大当り制御が開始されて条件装置が作動
状態となる。2回目の大当りの発生時点における可変表
示装置4の表示結果が、大当りとなる特別図柄の組合せ
であるが確率変動図柄の組合せでない場合には、その2
回目の大当り制御が終了したとしても高確率状態にはな
らない。図6においては、特別図柄の組合せが「1」,
「3」,「5」,「7」,「9」のうちいずれかのぞろ
目であれば高確率状態となる確率変動図柄の組合せであ
ることが示されている。そして、確率変動図柄の組合せ
により大当りが発生したことに基づいて1回目、2回目
の高確率状態が発生している。
ための作用説明図である。ここで図6に示す条件装置と
は、基本回路66内のROMに記憶されている遊技制御
用プログラムにより構成されたものであり、特定遊技状
態(大当り状態)となれば停止状態から作動状態に切換
わり、その大当り制御が終了するまで作動状態を維持す
る。そして、この特別遊技状態の発生時における可変表
示装置4の表示結果が特別図柄の組合せとなっていれ
ば、以降の大当りが発生する確率が向上する高確率状態
に制御される。そして、高確率状態において大当りが発
生すれば、再度大当り制御が開始されて条件装置が作動
状態となる。2回目の大当りの発生時点における可変表
示装置4の表示結果が、大当りとなる特別図柄の組合せ
であるが確率変動図柄の組合せでない場合には、その2
回目の大当り制御が終了したとしても高確率状態にはな
らない。図6においては、特別図柄の組合せが「1」,
「3」,「5」,「7」,「9」のうちいずれかのぞろ
目であれば高確率状態となる確率変動図柄の組合せであ
ることが示されている。そして、確率変動図柄の組合せ
により大当りが発生したことに基づいて1回目、2回目
の高確率状態が発生している。
【0052】図7は、可変表示装置4に表示される特別
図柄を示す図である。可変表示装置4の可変表示部5の
左側に表示される左図柄と中央に表示される中図柄と右
側に表示される右図柄それぞれの図柄が示されている。
そして、図7の左側に示された数字は、図柄ポジション
を表わす番号であり、中図柄を構成する図柄には、それ
ぞれ00から15までの番号が割振られている。中図柄
は「1」〜「9」の数字図柄と、「A」〜「G」のアル
ファベット図柄より構成されている。一方、左図柄,右
図柄を構成する図柄は、00から12までの図柄ポジシ
ョンに対して、順に「1」〜「9」の数字図柄と、
「A」〜「D」のアルファベット図柄より構成されてい
る。これらの図柄が可変表示部5において変動表示さ
れ、その変動表示の結果、左図柄、中図柄、右図柄がす
べて同一の図柄で停止すれば大当りが発生する。
図柄を示す図である。可変表示装置4の可変表示部5の
左側に表示される左図柄と中央に表示される中図柄と右
側に表示される右図柄それぞれの図柄が示されている。
そして、図7の左側に示された数字は、図柄ポジション
を表わす番号であり、中図柄を構成する図柄には、それ
ぞれ00から15までの番号が割振られている。中図柄
は「1」〜「9」の数字図柄と、「A」〜「G」のアル
ファベット図柄より構成されている。一方、左図柄,右
図柄を構成する図柄は、00から12までの図柄ポジシ
ョンに対して、順に「1」〜「9」の数字図柄と、
「A」〜「D」のアルファベット図柄より構成されてい
る。これらの図柄が可変表示部5において変動表示さ
れ、その変動表示の結果、左図柄、中図柄、右図柄がす
べて同一の図柄で停止すれば大当りが発生する。
【0053】次に、パチンコ遊技機34の遊技制御に用
いられる制御回路について説明する。図8および図9
は、遊技制御用の制御回路の構成を示すブロック図であ
る。
いられる制御回路について説明する。図8および図9
は、遊技制御用の制御回路の構成を示すブロック図であ
る。
【0054】図8および図9を参照して、制御回路は、
基本回路66、入力回路67、LED回路68、ソレノ
イド回路69、アドレスデコード回路70、定期リセッ
ト回路71、初期リセット回路72、情報出力回路7
3、電飾信号回路74、CRT回路75、ランプ回路7
6、電源回路77、セキュリティ変更回路79を含む。
基本回路66、入力回路67、LED回路68、ソレノ
イド回路69、アドレスデコード回路70、定期リセッ
ト回路71、初期リセット回路72、情報出力回路7
3、電飾信号回路74、CRT回路75、ランプ回路7
6、電源回路77、セキュリティ変更回路79を含む。
【0055】基本回路66は、制御用プログラムに従っ
てパチンコ遊技機の各種機器を制御する。基本回路66
の内部には、遊技制御用プログラムなどの各種データを
記憶している各種ROM、その遊技制御用プログラムに
従う遊技制御動作を行なうためのCPU、CPUのワー
ク用メモリとして機能するRAM、および、クロック信
号(クロックパルス)を発生するクロック回路等の各種
回路が含まれている。なお、基本回路66の内部構成に
ついては、ここでは図示を省略し、後述する図4におい
て詳細に説明する。
てパチンコ遊技機の各種機器を制御する。基本回路66
の内部には、遊技制御用プログラムなどの各種データを
記憶している各種ROM、その遊技制御用プログラムに
従う遊技制御動作を行なうためのCPU、CPUのワー
ク用メモリとして機能するRAM、および、クロック信
号(クロックパルス)を発生するクロック回路等の各種
回路が含まれている。なお、基本回路66の内部構成に
ついては、ここでは図示を省略し、後述する図4におい
て詳細に説明する。
【0056】入力回路67は、始動口10に入賞した打
玉を検出するための始動玉検出器26と、大入賞口の特
定領域に入賞した打玉を検出するための特定玉検出器2
7と、可変入賞球装置11の大入賞口に入賞した打玉を
検出するための入賞玉検出器28と、可変始動口装置1
4に入賞した打玉を検出するための始動玉検出器29
と、通過口13を通過した打玉を検出するための通過玉
検出器30とそれぞれ接続される。入力回路67は、各
検出器から出力される検出信号を基本回路66へ送信す
る。LED回路68には、個数表示器24の個数表示L
ED、始動記憶表示器6のLED、可変表示器17の普
通図柄を表示するためのLED、通過記憶表示器18の
LEDと接続される。LED回路68は、基本回路66
から出力される制御信号に応じて、上記各LEDの点灯
状態を制御する。
玉を検出するための始動玉検出器26と、大入賞口の特
定領域に入賞した打玉を検出するための特定玉検出器2
7と、可変入賞球装置11の大入賞口に入賞した打玉を
検出するための入賞玉検出器28と、可変始動口装置1
4に入賞した打玉を検出するための始動玉検出器29
と、通過口13を通過した打玉を検出するための通過玉
検出器30とそれぞれ接続される。入力回路67は、各
検出器から出力される検出信号を基本回路66へ送信す
る。LED回路68には、個数表示器24の個数表示L
ED、始動記憶表示器6のLED、可変表示器17の普
通図柄を表示するためのLED、通過記憶表示器18の
LEDと接続される。LED回路68は、基本回路66
から出力される制御信号に応じて、上記各LEDの点灯
状態を制御する。
【0057】ソレノイド回路69は、可変入賞球装置1
1の開閉板12を駆動するためのソレノイド74、およ
び可変始動口装置14の可動片16を駆動するためのソ
レノイド75を制御するための回路である。ソレノイド
回路69は、基本回路66から出力される制御信号に応
答して、所定のタイミングでソレノイド74およびソレ
ノイド75を作動させる。なお、ソレノイド74の作動
タイミングに合わせて、LED回路68に設けられてい
る飾りLED33が点灯する。また、ソレノイド75の
動作に合せて、LED回路68に設けられているランプ
(LED)31,32が点滅する。
1の開閉板12を駆動するためのソレノイド74、およ
び可変始動口装置14の可動片16を駆動するためのソ
レノイド75を制御するための回路である。ソレノイド
回路69は、基本回路66から出力される制御信号に応
答して、所定のタイミングでソレノイド74およびソレ
ノイド75を作動させる。なお、ソレノイド74の作動
タイミングに合わせて、LED回路68に設けられてい
る飾りLED33が点灯する。また、ソレノイド75の
動作に合せて、LED回路68に設けられているランプ
(LED)31,32が点滅する。
【0058】アドレスデコード回路70は、基本回路6
6から送られてきたアドレス信号をデコードし、基本回
路66の内部に含まれるROM、RAM、I/Oポート
などのいずれか1つを選択するための信号を出力する回
路である。
6から送られてきたアドレス信号をデコードし、基本回
路66の内部に含まれるROM、RAM、I/Oポート
などのいずれか1つを選択するための信号を出力する回
路である。
【0059】定期リセット回路71は、基本回路66に
対し、定期的(たとえば2msecごと)にリセットパ
ルスを与え、所定のゲーム制御用プログラムを先頭から
繰返し実行させるための回路である。
対し、定期的(たとえば2msecごと)にリセットパ
ルスを与え、所定のゲーム制御用プログラムを先頭から
繰返し実行させるための回路である。
【0060】初期リセット回路72は、電源投入時に基
本回路66をリセットするための回路である。初期リセ
ット回路72から送られてきた初期リセットパルスに応
答して、基本回路66はパチンコ遊技機を初期化する。
本回路66をリセットするための回路である。初期リセ
ット回路72から送られてきた初期リセットパルスに応
答して、基本回路66はパチンコ遊技機を初期化する。
【0061】情報出力回路73は、基本回路66から与
えられるデータ信号に基づいて、各種遊技情報を、ホス
トコンピュータであるホール用管理コンピュータ等に対
して出力する。その遊技情報には、有効始動情報、大当
り情報および確率変動情報が含まれる。ここで、有効始
動情報とは、始動口10または15に入賞した打玉の入
賞個数のうち実際に可変表示装置4における図柄の可変
表示の始動に使用された個数を示すための情報である。
大当り情報とは、大当りの発生を示すための情報であ
る。確率変動情報とは、高確率状態(確率向上状態)の
発生に関する情報である。
えられるデータ信号に基づいて、各種遊技情報を、ホス
トコンピュータであるホール用管理コンピュータ等に対
して出力する。その遊技情報には、有効始動情報、大当
り情報および確率変動情報が含まれる。ここで、有効始
動情報とは、始動口10または15に入賞した打玉の入
賞個数のうち実際に可変表示装置4における図柄の可変
表示の始動に使用された個数を示すための情報である。
大当り情報とは、大当りの発生を示すための情報であ
る。確率変動情報とは、高確率状態(確率向上状態)の
発生に関する情報である。
【0062】電飾信号回路74は、遊技機に設けられた
複数種類の電飾(図示省略)の点灯状態を制御する電飾
用基板(図示省略)へランプ制御データD0〜D3を送
信する。ランプ制御データD0〜D3は、電飾の点灯状
態を制御するためのデータであり、大当り時、あるいは
高確率状態などにおける電飾の点灯状態を指定する。な
お、ランプ制御データコモンは共通線信号である。
複数種類の電飾(図示省略)の点灯状態を制御する電飾
用基板(図示省略)へランプ制御データD0〜D3を送
信する。ランプ制御データD0〜D3は、電飾の点灯状
態を制御するためのデータであり、大当り時、あるいは
高確率状態などにおける電飾の点灯状態を指定する。な
お、ランプ制御データコモンは共通線信号である。
【0063】CRT回路75は、基本回路66から出力
される制御信号に従って、可変表示装置4に含まれる画
像表示装置であるCRT表示器55を駆動制御するため
の回路である。CRT回路75からCRT表示器55に
送信される信号の中には、コマンド信号としてのCD0
〜CD7と、初期化信号であるINTとが含まれる。さ
らに、CRT回路75とCRT表示器55とを接続する
信号線には、電源供給のための+5V線と、+12V線
と、グランド信号線であるGND線とがある。
される制御信号に従って、可変表示装置4に含まれる画
像表示装置であるCRT表示器55を駆動制御するため
の回路である。CRT回路75からCRT表示器55に
送信される信号の中には、コマンド信号としてのCD0
〜CD7と、初期化信号であるINTとが含まれる。さ
らに、CRT回路75とCRT表示器55とを接続する
信号線には、電源供給のための+5V線と、+12V線
と、グランド信号線であるGND線とがある。
【0064】ランプ回路76は、枠ランプ45、LED
46と接続される。ランプ回路76は、基本回路66か
ら出力される制御信号に応じて、上記各ランプの点灯状
態を制御する。
46と接続される。ランプ回路76は、基本回路66か
ら出力される制御信号に応じて、上記各ランプの点灯状
態を制御する。
【0065】電源回路77は、AC24Vの交流電源に
接続され、+30V、+12V、+5V、+12.5V
の複数種類の直流電圧を各回路に供給するための回路で
ある。なお、電源回路77から発生される+30Vの直
流電圧は画像表示装置(CRT表示器)55へ出力され
る。また、電源回路77から発生される+12.5Vの
直流電圧は、遊技制御用プログラムの書込のために、後
述するプログラム書込回路103へ出力される。
接続され、+30V、+12V、+5V、+12.5V
の複数種類の直流電圧を各回路に供給するための回路で
ある。なお、電源回路77から発生される+30Vの直
流電圧は画像表示装置(CRT表示器)55へ出力され
る。また、電源回路77から発生される+12.5Vの
直流電圧は、遊技制御用プログラムの書込のために、後
述するプログラム書込回路103へ出力される。
【0066】前述したCRT表示器55は、画像制御基
板55aを含む。図10は、画像制御基板55aに形成
された制御回路を示すブロック図である。この画像制御
回路55aは、スピーカ36を制御する音制御機能も有
する。この画像制御回路は、コネクタ115,CPUを
含む基本回路102,音声ROM110,音声合成回路
104,制御ROM106,ワークRAM107,情報
出力回路113,外部表示制御基板100に接続される
コネクタ117,アンプ114,VDP103,キャラ
クタROM108,VRAM109,発振回路112,
リセット回路111,スピーカ36に接続されるコネク
タ118,CRT5に接続されるコネクタ116が含ま
れる。CPUを含む基本回路102は、コネクタ115
を介してCRT回路75から画像表示制御のためのコマ
ンドデータCD(表示制御コマンド)を受取り、それに
基づいて画像表示制御および音声制御を行なう。コマン
ドデータは、CD0〜CD7の8ビットのデータから構
成されている。なおINTはインタラプト信号(割込信
号)であり、インタラプト信号INTを基本回路102
が受けることにより、割込状態となりコマンドデータC
D0〜CD7を取込む動作が行なわれる。図中GNDは
グランドレベルを示しており、また+5V,+12Vの
直流電圧がこの表示制御回路に供給される。
板55aを含む。図10は、画像制御基板55aに形成
された制御回路を示すブロック図である。この画像制御
回路55aは、スピーカ36を制御する音制御機能も有
する。この画像制御回路は、コネクタ115,CPUを
含む基本回路102,音声ROM110,音声合成回路
104,制御ROM106,ワークRAM107,情報
出力回路113,外部表示制御基板100に接続される
コネクタ117,アンプ114,VDP103,キャラ
クタROM108,VRAM109,発振回路112,
リセット回路111,スピーカ36に接続されるコネク
タ118,CRT5に接続されるコネクタ116が含ま
れる。CPUを含む基本回路102は、コネクタ115
を介してCRT回路75から画像表示制御のためのコマ
ンドデータCD(表示制御コマンド)を受取り、それに
基づいて画像表示制御および音声制御を行なう。コマン
ドデータは、CD0〜CD7の8ビットのデータから構
成されている。なおINTはインタラプト信号(割込信
号)であり、インタラプト信号INTを基本回路102
が受けることにより、割込状態となりコマンドデータC
D0〜CD7を取込む動作が行なわれる。図中GNDは
グランドレベルを示しており、また+5V,+12Vの
直流電圧がこの表示制御回路に供給される。
【0067】このコマンドデータを受取った基本回路1
02は、制御ROM106に格納されている画像表示用
のプログラムおよびデータに基づいて、ワークRAM1
07を作業領域として使用しながら画像表示制御を行な
う。その手順は次のとおりである。
02は、制御ROM106に格納されている画像表示用
のプログラムおよびデータに基づいて、ワークRAM1
07を作業領域として使用しながら画像表示制御を行な
う。その手順は次のとおりである。
【0068】基本回路102は、受取ったコマンドデー
タに従って制御ROM106から表示用のデータを読出
し、VDP103に与える。このとき基本回路102
は、画像データのみでなく、表示のための座標およびス
クロールなどのVRAMコントロールのためのデータも
VDP103に与える。VDP103は、キャラクタR
OM108に記憶されている画像表示用データを読出し
てVRAM109に画像表示用データをマッピングして
割付ける。そして、基本回路102から送られてきた制
御データに従ってVRAM109にマッピングされた画
像表示用データを読出して、その画像表示用データをC
RT5に表示させるためのRGB信号(RED,GRE
EN,BLUE)と復号同期信号(SYNC)とをコネ
クタ116に出力し、そのコネクタ116からそれら信
号がCRT5に出力される。
タに従って制御ROM106から表示用のデータを読出
し、VDP103に与える。このとき基本回路102
は、画像データのみでなく、表示のための座標およびス
クロールなどのVRAMコントロールのためのデータも
VDP103に与える。VDP103は、キャラクタR
OM108に記憶されている画像表示用データを読出し
てVRAM109に画像表示用データをマッピングして
割付ける。そして、基本回路102から送られてきた制
御データに従ってVRAM109にマッピングされた画
像表示用データを読出して、その画像表示用データをC
RT5に表示させるためのRGB信号(RED,GRE
EN,BLUE)と復号同期信号(SYNC)とをコネ
クタ116に出力し、そのコネクタ116からそれら信
号がCRT5に出力される。
【0069】一方、基本回路102は、コマンドデータ
CD0〜CD7を受けると、そのコマンドデータに応じ
てCRT5を表示制御する一方、その表示状態に応じた
音を制御するための音制御信号を音声合成回路104へ
出力する。音声合成回路104は、その音制御信号に基
づいて音声ROM110に記憶されている音発生用のデ
ータを読出し、その音発生データをアンプ114に与え
る。
CD0〜CD7を受けると、そのコマンドデータに応じ
てCRT5を表示制御する一方、その表示状態に応じた
音を制御するための音制御信号を音声合成回路104へ
出力する。音声合成回路104は、その音制御信号に基
づいて音声ROM110に記憶されている音発生用のデ
ータを読出し、その音発生データをアンプ114に与え
る。
【0070】アンプ114では、その音発生用のデータ
を増幅してコネクタ118を介してスピーカ36に与
え、スピーカ36から音が発生される。
を増幅してコネクタ118を介してスピーカ36に与
え、スピーカ36から音が発生される。
【0071】次に、基本回路102は、コマンドデータ
CD0〜CD7を受取ると、それに応じた画像表示デー
タを情報出力回路113からコネクタ117に出力し、
そのコネクタ117に接続されている外部表示制御基板
110に画像表示データが伝送される。この画像表示デ
ータは、コマンドデータCD0〜CD7によって特定さ
れる可変表示装置4の予定停止図柄と可変表示装置4の
現時点における表示動作段階を特定するプロセスデータ
とを含んでいる。なお、基本回路102は、受取ったコ
マンドデータCD0〜CD7をそのまま情報出力回路1
13,コネクタ117を介して外部表示制御基板100
へ出力している。このコマンドデータが表示の進行とと
もに刻々と変化し、停止図柄等を示す情報と表示がどの
段階に至ったかを示すプロセス情報を兼ねる。
CD0〜CD7を受取ると、それに応じた画像表示デー
タを情報出力回路113からコネクタ117に出力し、
そのコネクタ117に接続されている外部表示制御基板
110に画像表示データが伝送される。この画像表示デ
ータは、コマンドデータCD0〜CD7によって特定さ
れる可変表示装置4の予定停止図柄と可変表示装置4の
現時点における表示動作段階を特定するプロセスデータ
とを含んでいる。なお、基本回路102は、受取ったコ
マンドデータCD0〜CD7をそのまま情報出力回路1
13,コネクタ117を介して外部表示制御基板100
へ出力している。このコマンドデータが表示の進行とと
もに刻々と変化し、停止図柄等を示す情報と表示がどの
段階に至ったかを示すプロセス情報を兼ねる。
【0072】図11は、外部表示制御基板100に設け
られた制御回路を示すブロック図である。前述した表示
制御基板(画像制御基板)55aからコネクタ134,
情報入力回路130を介して画像表示データ(コマンド
データCD)が基本回路119に入力される。また、図
2に示した表示制御情報入力装置2から、コネクタ13
3,情報入力回路130を介して基本回路119に表示
データ,音声データが入力される。この表示データと
は、モニタ101に表示される画像を構成するためのデ
ータである。音声データとは、スピーカ138を制御し
て音声を発生させるためのデータである。なお、図11
においては、表示制御情報入力装置2が3ヶ所に分かれ
て記載されているが、実際には、表示制御情報入力装置
2は1つのもので構成されており、データの入出力別に
便宜上図11では3ヶ所に分けて記載しただけである。
られた制御回路を示すブロック図である。前述した表示
制御基板(画像制御基板)55aからコネクタ134,
情報入力回路130を介して画像表示データ(コマンド
データCD)が基本回路119に入力される。また、図
2に示した表示制御情報入力装置2から、コネクタ13
3,情報入力回路130を介して基本回路119に表示
データ,音声データが入力される。この表示データと
は、モニタ101に表示される画像を構成するためのデ
ータである。音声データとは、スピーカ138を制御し
て音声を発生させるためのデータである。なお、図11
においては、表示制御情報入力装置2が3ヶ所に分かれ
て記載されているが、実際には、表示制御情報入力装置
2は1つのもので構成されており、データの入出力別に
便宜上図11では3ヶ所に分けて記載しただけである。
【0073】表示制御情報入力装置2に記憶されている
制御データについては、その記憶されている制御データ
すべてがコネクタ133,情報入力回路130を介して
情報書込回路129に伝送され、その情報書込回路12
9により制御データ用フラッシュメモリ123に書込ま
れて記憶される。この制御データとは、モニタ101の
画像表示状態を制御するためのデータのことである。一
方、VDP120は制御上必要に応じてアドレスデータ
をコネクタ135を介して表示制御情報入力装置2に出
力し、そのアドレスデータにより指定されたアドレスに
記憶されている表示データがコネクタ133,情報入力
回路130を介して基本回路119に入力される。ま
た、音声合成回路121が制御上必要に応じて音声合成
回路121,コネクタ135を介してアドレスデータを
表示制御情報入力装置2へ出力し、そのアドレスデータ
により特定されたアドレスに記憶されている音声データ
がコネクタ133,情報入力回路130を介して基本回
路119に入力される。
制御データについては、その記憶されている制御データ
すべてがコネクタ133,情報入力回路130を介して
情報書込回路129に伝送され、その情報書込回路12
9により制御データ用フラッシュメモリ123に書込ま
れて記憶される。この制御データとは、モニタ101の
画像表示状態を制御するためのデータのことである。一
方、VDP120は制御上必要に応じてアドレスデータ
をコネクタ135を介して表示制御情報入力装置2に出
力し、そのアドレスデータにより指定されたアドレスに
記憶されている表示データがコネクタ133,情報入力
回路130を介して基本回路119に入力される。ま
た、音声合成回路121が制御上必要に応じて音声合成
回路121,コネクタ135を介してアドレスデータを
表示制御情報入力装置2へ出力し、そのアドレスデータ
により特定されたアドレスに記憶されている音声データ
がコネクタ133,情報入力回路130を介して基本回
路119に入力される。
【0074】表示制御情報入力装置2に記憶されている
制御データすべてを一旦制御データ用フラッシュメモリ
123に記憶させ、基本回路119は、制御動作時にお
いては、その制御データ用フラッシュメモリ123に記
憶されている制御データを読出してモニタ101を表示
制御する。このように構成した理由は、外部表示制御基
板100が表示制御情報入力装置2に対しアクセスして
読出す情報を表示データと音声データのみに限定し、ア
クセスして読出すデータの量を減少させることにより、
表示制御情報入力装置2をたとえばCD−ROM等のア
クセス時間のかかる記憶媒体で事足りるようにするため
である。また、さらに外部表示制御基板100内に大容
量のメモリを搭載して、表示データ、音声データについ
ても一度だけ読込んで記憶しておき、実際に表示や音声
出力を行なうときは、そのメモリから読出すようにして
もよい。
制御データすべてを一旦制御データ用フラッシュメモリ
123に記憶させ、基本回路119は、制御動作時にお
いては、その制御データ用フラッシュメモリ123に記
憶されている制御データを読出してモニタ101を表示
制御する。このように構成した理由は、外部表示制御基
板100が表示制御情報入力装置2に対しアクセスして
読出す情報を表示データと音声データのみに限定し、ア
クセスして読出すデータの量を減少させることにより、
表示制御情報入力装置2をたとえばCD−ROM等のア
クセス時間のかかる記憶媒体で事足りるようにするため
である。また、さらに外部表示制御基板100内に大容
量のメモリを搭載して、表示データ、音声データについ
ても一度だけ読込んで記憶しておき、実際に表示や音声
出力を行なうときは、そのメモリから読出すようにして
もよい。
【0075】店内放送やテレビ電波が受信回路131に
より受信されればその受信信号が情報入力回路130を
介して基本回路119に入力され、その受信信号に応じ
て、モニタ101から画像が映し出されスピーカ138
から音声が出力される。遊技機に何らかのトラブルが発
生して係員を呼出すために遊技者が操作スイッチ132
を操作すれば、呼出操作信号が情報入力回路130を介
して基本回路119に入力されるとともに情報入力回路
130から直接情報出力回路128,コネクタ137を
介して島呼出表示器139へ出力され、島呼出表示器1
39が点灯表示される。この島呼出表示器139は、遊
技機設置島の端部の上方部分に設けられており、この島
呼出表示器139が点灯することにより遊技場の係員が
その島に設置された遊技機のいずれかにトラブルが発生
したことを認識することができる。
より受信されればその受信信号が情報入力回路130を
介して基本回路119に入力され、その受信信号に応じ
て、モニタ101から画像が映し出されスピーカ138
から音声が出力される。遊技機に何らかのトラブルが発
生して係員を呼出すために遊技者が操作スイッチ132
を操作すれば、呼出操作信号が情報入力回路130を介
して基本回路119に入力されるとともに情報入力回路
130から直接情報出力回路128,コネクタ137を
介して島呼出表示器139へ出力され、島呼出表示器1
39が点灯表示される。この島呼出表示器139は、遊
技機設置島の端部の上方部分に設けられており、この島
呼出表示器139が点灯することにより遊技場の係員が
その島に設置された遊技機のいずれかにトラブルが発生
したことを認識することができる。
【0076】基本回路119のワーキングエリアとして
のワークRAM122が基本回路119に接続されてい
る。またVDP120にもVRAM124が接続されて
いるとともに、発振回路125,リセット回路126が
接続されている。VDP120は、基本回路119から
の表示指令信号を受けて、モニタ101に表示させるた
めの表示制御データをVRAM124にマッピングして
割付け、その割付けられたデータを必要に応じて読出し
てRGB信号(RED,GREEN,BLUE)と復号
同期信号(SYNC)とをコネクタ114からモニタ1
01に出力し、モニタ101を表示動作制御する。
のワークRAM122が基本回路119に接続されてい
る。またVDP120にもVRAM124が接続されて
いるとともに、発振回路125,リセット回路126が
接続されている。VDP120は、基本回路119から
の表示指令信号を受けて、モニタ101に表示させるた
めの表示制御データをVRAM124にマッピングして
割付け、その割付けられたデータを必要に応じて読出し
てRGB信号(RED,GREEN,BLUE)と復号
同期信号(SYNC)とをコネクタ114からモニタ1
01に出力し、モニタ101を表示動作制御する。
【0077】図12は、表示制御情報入力装置2の制御
回路を示すブロック図である。この表示制御情報入力装
置2は、CPU等を含む制御中枢としての基本回路20
0と、コネクタ208から入力されるアドレスデータを
基本回路200に与える情報入力回路204と、基本回
路200の制御用ワーキングエリアとしてのワークRA
M201と、基本回路200の制御動作用のプログラム
が記憶されている制御ROM202と、操作部207
と、表示部206と、CD−ROMが着脱自在に内蔵さ
れており、その内容を読取り可能なCD−ROMドライ
バ203と、情報出力回路205と、外部表示制御基板
100に接続されるコネクタ209とを含んでいる。
回路を示すブロック図である。この表示制御情報入力装
置2は、CPU等を含む制御中枢としての基本回路20
0と、コネクタ208から入力されるアドレスデータを
基本回路200に与える情報入力回路204と、基本回
路200の制御用ワーキングエリアとしてのワークRA
M201と、基本回路200の制御動作用のプログラム
が記憶されている制御ROM202と、操作部207
と、表示部206と、CD−ROMが着脱自在に内蔵さ
れており、その内容を読取り可能なCD−ROMドライ
バ203と、情報出力回路205と、外部表示制御基板
100に接続されるコネクタ209とを含んでいる。
【0078】CD−ROMドライバ203内に格納され
ているCD−ROMは、図11で説明した表示データ,
制御データ,音声データを記憶している。図11のコネ
クタ135から出力されるアドレスデータがコネクタ2
08,情報入力回路204を介して基本回路200に入
力されれば、そのアドレスデータによって指定されるC
D−ROMのアドレスに記憶されている表示データ,音
声データが情報出力回路205に出力され、その出力デ
ータがコネクタ209を介して外部表示制御基板100
へ出力される。
ているCD−ROMは、図11で説明した表示データ,
制御データ,音声データを記憶している。図11のコネ
クタ135から出力されるアドレスデータがコネクタ2
08,情報入力回路204を介して基本回路200に入
力されれば、そのアドレスデータによって指定されるC
D−ROMのアドレスに記憶されている表示データ,音
声データが情報出力回路205に出力され、その出力デ
ータがコネクタ209を介して外部表示制御基板100
へ出力される。
【0079】遊技場の係員が操作部207を手動操作す
れば、基本回路200は、CD−ROMドライバ203
に対し、制御データを読出して出力する指令信号を出力
する。CD−ROMドライバ203は、その指令信号を
受ければ、CD−ROMに記憶されている制御データを
すべて読出して情報出力回路205,コネクタ209を
介して外部表示制御基板100へその制御データを出力
する。
れば、基本回路200は、CD−ROMドライバ203
に対し、制御データを読出して出力する指令信号を出力
する。CD−ROMドライバ203は、その指令信号を
受ければ、CD−ROMに記憶されている制御データを
すべて読出して情報出力回路205,コネクタ209を
介して外部表示制御基板100へその制御データを出力
する。
【0080】一方、遊技場の係員が制御データを読出し
て出力させるべく操作部207を操作した際に、CD−
ROMドライバ203内にCD−ROMが格納されてい
ない場合には、その旨の表示が表示部206によって表
示される。なお、表示データ,制御データ,音声データ
を記憶しているCD−ROMは、ROMカセット等の別
の記憶媒体で構成してもよい。
て出力させるべく操作部207を操作した際に、CD−
ROMドライバ203内にCD−ROMが格納されてい
ない場合には、その旨の表示が表示部206によって表
示される。なお、表示データ,制御データ,音声データ
を記憶しているCD−ROMは、ROMカセット等の別
の記憶媒体で構成してもよい。
【0081】図13は、図12に示した表示制御情報入
力装置の制御動作を示すフローチャートである。まずス
テップS(以下単にSと言う)1により、イニシャライ
ズ(初期化)され、S2に進み、制御データ転送操作が
なされたか否かの判断がなされ、操作されていない場合
にはS8に進み、アドレスデータの入力があったか否か
の判断がなされ、アドレスデータの入力がない場合には
S2に戻る。
力装置の制御動作を示すフローチャートである。まずス
テップS(以下単にSと言う)1により、イニシャライ
ズ(初期化)され、S2に進み、制御データ転送操作が
なされたか否かの判断がなされ、操作されていない場合
にはS8に進み、アドレスデータの入力があったか否か
の判断がなされ、アドレスデータの入力がない場合には
S2に戻る。
【0082】遊技場の係員が操作部207を操作して制
御データの転送操作がなされた場合にはS3に進み、C
D−ROMがCD−ROMドライバ203内に格納され
ているか否かの判断がなされ、格納されていない場合に
は前述したようにCD−ROMなしの表示が表示部20
6によってなされた後S8に進む。一方、CD−ROM
があった場合にはS4に進み、基本回路200がCD−
ROMの制御データ記憶アドレスを指定してCD−RO
Mドライバを駆動させて、S6によりその指定されたア
ドレスに記憶されている制御データを読出して外部表示
制御基板100へ転送する制御がなされる。次にS7に
進み、すべての記憶制御データが転送されたか否かの判
断がなされ、まだ転送されていないデータがある場合
は、S4に進み、次の制御データアドレスの指定がなさ
れてCD−ROMドライバの駆動がなされ、その次の指
定されたアドレスに記憶されている制御データが読出さ
れて転送処理が行なわれる。このS4,S6の処理が繰
返し実行されて制御データアドレスが順次指定されてゆ
き、すべての記憶制御データの読出,転送が終了した場
合には、S7によりYESの判断がなされてS8に進
む。
御データの転送操作がなされた場合にはS3に進み、C
D−ROMがCD−ROMドライバ203内に格納され
ているか否かの判断がなされ、格納されていない場合に
は前述したようにCD−ROMなしの表示が表示部20
6によってなされた後S8に進む。一方、CD−ROM
があった場合にはS4に進み、基本回路200がCD−
ROMの制御データ記憶アドレスを指定してCD−RO
Mドライバを駆動させて、S6によりその指定されたア
ドレスに記憶されている制御データを読出して外部表示
制御基板100へ転送する制御がなされる。次にS7に
進み、すべての記憶制御データが転送されたか否かの判
断がなされ、まだ転送されていないデータがある場合
は、S4に進み、次の制御データアドレスの指定がなさ
れてCD−ROMドライバの駆動がなされ、その次の指
定されたアドレスに記憶されている制御データが読出さ
れて転送処理が行なわれる。このS4,S6の処理が繰
返し実行されて制御データアドレスが順次指定されてゆ
き、すべての記憶制御データの読出,転送が終了した場
合には、S7によりYESの判断がなされてS8に進
む。
【0083】外部表示制御基板100からアドレスデー
タの入力があれば、S8によりYESの判断がなされて
S9に進み、CD−ROMにおける前記入力されたアド
レスにアクセスするためにCD−ROMドライバの駆動
制御がなされ、その指定されたアドレスに記憶されてい
るデータがS10により読出される。外部表示制御基板
100から入力されるアドレスデータは、表示データを
指定するためのアドレスデータと音声データを指定する
ためのアドレスデータとの2種類あり、表示データを指
定するためのアドレスが入力された場合にはCD−RO
Mにおける表示データ記憶アドレスが指定されて表示デ
ータが読出されることとなる。一方、外部表示制御基板
100から入力されたアドレスデータが音声データを指
定するためのアドレスデータであった場合には、CD−
ROMにおける音声データ記憶アドレスが指定され、音
声データが読出されることとなる。
タの入力があれば、S8によりYESの判断がなされて
S9に進み、CD−ROMにおける前記入力されたアド
レスにアクセスするためにCD−ROMドライバの駆動
制御がなされ、その指定されたアドレスに記憶されてい
るデータがS10により読出される。外部表示制御基板
100から入力されるアドレスデータは、表示データを
指定するためのアドレスデータと音声データを指定する
ためのアドレスデータとの2種類あり、表示データを指
定するためのアドレスが入力された場合にはCD−RO
Mにおける表示データ記憶アドレスが指定されて表示デ
ータが読出されることとなる。一方、外部表示制御基板
100から入力されたアドレスデータが音声データを指
定するためのアドレスデータであった場合には、CD−
ROMにおける音声データ記憶アドレスが指定され、音
声データが読出されることとなる。
【0084】S11に進み、S10により読出されたデ
ータが表示データであるか否かの判断がなされ、表示デ
ータである場合にはS12により、その表示データが外
部表示制御基板100へ出力される。一方、S10によ
り読出されたデータが音声データである場合にはS11
によりNOの判断がなされてS13に進み、その読出さ
れた音声データが外部表示制御基板100へ出力され
る。次にS14に進み、出力がすべて終了したか否かの
判断がなされ、未だに終了していない場合にはS10〜
S13の処理が繰返し実行されて出力が終了した段階で
S14によりYESの判断がなされてS2に戻る。
ータが表示データであるか否かの判断がなされ、表示デ
ータである場合にはS12により、その表示データが外
部表示制御基板100へ出力される。一方、S10によ
り読出されたデータが音声データである場合にはS11
によりNOの判断がなされてS13に進み、その読出さ
れた音声データが外部表示制御基板100へ出力され
る。次にS14に進み、出力がすべて終了したか否かの
判断がなされ、未だに終了していない場合にはS10〜
S13の処理が繰返し実行されて出力が終了した段階で
S14によりYESの判断がなされてS2に戻る。
【0085】図14〜図18は、図11に示した外部表
示制御基板に設けられている外部表示制御回路の制御動
作を示すフローチャートである。なお、この外部表示制
御回路の動作は、表示制御情報入力装置2にセットされ
たCD−ROMの記憶データ次第で変動するものであ
り、この図14〜図18に示したものは、ベーシックな
制御タイプを示す単なる一例にすぎない。
示制御基板に設けられている外部表示制御回路の制御動
作を示すフローチャートである。なお、この外部表示制
御回路の動作は、表示制御情報入力装置2にセットされ
たCD−ROMの記憶データ次第で変動するものであ
り、この図14〜図18に示したものは、ベーシックな
制御タイプを示す単なる一例にすぎない。
【0086】SA1によりイニシャライズされて初期化
され、SA2に進み、外部表示処理がなされ、SA3に
進み、音声処理がなされ、SA4に進み、操作表示処理
がなされ、SA5に進み、カウンタ処理(カウンタの更
新処理)がなされた後SA2に戻る。
され、SA2に進み、外部表示処理がなされ、SA3に
進み、音声処理がなされ、SA4に進み、操作表示処理
がなされ、SA5に進み、カウンタ処理(カウンタの更
新処理)がなされた後SA2に戻る。
【0087】図15,図16は、SA2に示された外部
表示処理のサブルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。SB1により、前述のように停止図柄等を示
す情報と表示がどの段階にあるかを示すプロセスデータ
を含む画像表示制御データを入力する処理がなされる。
この画像表示制御データは、表示制御基板(画像制御基
板)55aから送信されてくる前述した画像表示データ
(図11参照)のことである。次にSB2に進み、可変
表示装置4の可変開始時であるか否かの判断がなされ
る。可変表示装置4がまだ可変開始していない段階では
SB2によりNOの判断がなされてSB4に進み、リー
チ確定時であるか否かの判断がなされる。このリーチ確
定時とは、可変表示装置4の左,右の可変表示部が停止
した段階でたとえば77のぞろ目が表示されてリーチ表
示がなされたときのことである。可変表示装置4が未だ
に可変開始されていない段階ではSB4によりNOの判
断がなされ、SB6に進み、大当り確定時であるか否か
の判断がなされる。この大当り確定時とは、左,中,右
の各可変表示部が停止してその表示結果がたとえば77
7のぞろ目となり大当り表示がなされたときのことであ
る。可変表示装置4が未だに可変表示していない段階で
はSB6によりNOの判断がなされてSB10に進む。
表示処理のサブルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。SB1により、前述のように停止図柄等を示
す情報と表示がどの段階にあるかを示すプロセスデータ
を含む画像表示制御データを入力する処理がなされる。
この画像表示制御データは、表示制御基板(画像制御基
板)55aから送信されてくる前述した画像表示データ
(図11参照)のことである。次にSB2に進み、可変
表示装置4の可変開始時であるか否かの判断がなされ
る。可変表示装置4がまだ可変開始していない段階では
SB2によりNOの判断がなされてSB4に進み、リー
チ確定時であるか否かの判断がなされる。このリーチ確
定時とは、可変表示装置4の左,右の可変表示部が停止
した段階でたとえば77のぞろ目が表示されてリーチ表
示がなされたときのことである。可変表示装置4が未だ
に可変開始されていない段階ではSB4によりNOの判
断がなされ、SB6に進み、大当り確定時であるか否か
の判断がなされる。この大当り確定時とは、左,中,右
の各可変表示部が停止してその表示結果がたとえば77
7のぞろ目となり大当り表示がなされたときのことであ
る。可変表示装置4が未だに可変表示していない段階で
はSB6によりNOの判断がなされてSB10に進む。
【0088】SB10では、表示指令の実行中であるか
否かの判断がなされる。この表示指令は、後述するSB
17,SB18,SB14,SB13の表示指令のこと
であり、これらの表示指令に従ってモニタ101が表示
動作を実行しているか否かの判断がこのSB10により
なされる。
否かの判断がなされる。この表示指令は、後述するSB
17,SB18,SB14,SB13の表示指令のこと
であり、これらの表示指令に従ってモニタ101が表示
動作を実行しているか否かの判断がこのSB10により
なされる。
【0089】表示指令の実行中でない場合にはSB15
に進み、確率変動状態の最中であるか否かの判断がなさ
れ、確率変動状態でない場合にはSB20に進む。
に進み、確率変動状態の最中であるか否かの判断がなさ
れ、確率変動状態でない場合にはSB20に進む。
【0090】SB20では、呼出操作信号が入力された
か否かの判断がなされる。呼出操作信号が入力されてい
ない場合にはそのままサブルーチンプログラムが終了す
るが、遊技者が呼出スイッチ132を操作して呼出操作
信号が入力されればSB21に進み、呼出中表示指令が
なされてモニタ101により呼出中である旨の表示がな
されてこのサブルーチンプログラムが終了する。
か否かの判断がなされる。呼出操作信号が入力されてい
ない場合にはそのままサブルーチンプログラムが終了す
るが、遊技者が呼出スイッチ132を操作して呼出操作
信号が入力されればSB21に進み、呼出中表示指令が
なされてモニタ101により呼出中である旨の表示がな
されてこのサブルーチンプログラムが終了する。
【0091】一方、遊技状態が図6に基づいて説明した
確率変動状態となった場合には、SB15によりYES
の判断がなされてSB19に進み、確変中表示指令がな
されて、モニタ101により確率変動中である旨の表示
がなされる。その結果、このサブルーチンプログラムの
次回の実行に際してはSB10によりYESの判断がな
されることとなり、モニタ101により確率変動中であ
る旨の表示動作が終了するまでこのSB10によりYE
Sの判断がなされ続けることとなる。そしてモニタ10
1による確率変動中である旨の表示動作が終了した段階
でSB10によりNOの判断がなされるのであるが、そ
の段階でもなお確率変動が続いている場合には再びSB
19に進み、確変中表示指令がなされて再度モニタ10
1による確率変動状態である旨の表示動作が行なわれ
る。
確率変動状態となった場合には、SB15によりYES
の判断がなされてSB19に進み、確変中表示指令がな
されて、モニタ101により確率変動中である旨の表示
がなされる。その結果、このサブルーチンプログラムの
次回の実行に際してはSB10によりYESの判断がな
されることとなり、モニタ101により確率変動中であ
る旨の表示動作が終了するまでこのSB10によりYE
Sの判断がなされ続けることとなる。そしてモニタ10
1による確率変動中である旨の表示動作が終了した段階
でSB10によりNOの判断がなされるのであるが、そ
の段階でもなお確率変動が続いている場合には再びSB
19に進み、確変中表示指令がなされて再度モニタ10
1による確率変動状態である旨の表示動作が行なわれ
る。
【0092】可変表示装置4が可変表示動作を開始した
瞬間SB2によりYESの判断がなされ、SB3に進
み、SB1により入力したデータに従ってリーチ表示が
なされるか否かの判断が行なわれ、リーチ表示がなされ
ない場合にはSB22に進むが、リーチ表示がなされる
場合にはSB5に進み、SB1により入力したデータに
従って大当りが発生するか否かの判断がなされ、大当り
が発生しない場合にはSB8に進む。
瞬間SB2によりYESの判断がなされ、SB3に進
み、SB1により入力したデータに従ってリーチ表示が
なされるか否かの判断が行なわれ、リーチ表示がなされ
ない場合にはSB22に進むが、リーチ表示がなされる
場合にはSB5に進み、SB1により入力したデータに
従って大当りが発生するか否かの判断がなされ、大当り
が発生しない場合にはSB8に進む。
【0093】SB8では、リーチ予告をするか否かを決
定するためのカウンタの値を抽出する処理がなされ、そ
の抽出したカウンタの値が予め定められた値であった場
合にはSB12によりYESの判断がなされてSB18
に進み、リーチ予告表示指令がなされ、モニタ101に
より、リーチが発生する旨の予告の表示が行なわれる。
このカウンタの値はSA5のステップが実行される毎に
更新される。SB12によりリーチ予告表示を実行しな
い旨の判断がなされた場合にはSB22に進む。このS
B8によるカウンタの抽出値に基づいてリーチ予告表示
を実行する確率は、たとえば、1/2から1/3程度に
なるように構成されている。
定するためのカウンタの値を抽出する処理がなされ、そ
の抽出したカウンタの値が予め定められた値であった場
合にはSB12によりYESの判断がなされてSB18
に進み、リーチ予告表示指令がなされ、モニタ101に
より、リーチが発生する旨の予告の表示が行なわれる。
このカウンタの値はSA5のステップが実行される毎に
更新される。SB12によりリーチ予告表示を実行しな
い旨の判断がなされた場合にはSB22に進む。このS
B8によるカウンタの抽出値に基づいてリーチ予告表示
を実行する確率は、たとえば、1/2から1/3程度に
なるように構成されている。
【0094】SB5により大当りが発生する旨の判断が
なされた場合にはSB7に進み、大当り予告をするか否
かを決定するためのカウンタの値を抽出する処理がなさ
れ、その抽出した値が予め定められた値であった場合に
はSB11により大当り予告表示を実行する旨の判断が
なされ、SB17に進み、大当り予告指令がなされてモ
ニタ101により大当りが発生する旨の予告表示がなさ
れる。SB7で用いられるカウンタおよび後述のSC
6,SC7で用いられるカウンタもSB8のカウンタと
同じものである。一方、SB11により大当り予告表示
を実行しない旨の判断がなされた場合にはSB12に進
む。このSB7によるカウンタの抽出値に基づいた大当
り予告表示が実行される確率は、たとえば、1/2また
は1/3程度に定められている。
なされた場合にはSB7に進み、大当り予告をするか否
かを決定するためのカウンタの値を抽出する処理がなさ
れ、その抽出した値が予め定められた値であった場合に
はSB11により大当り予告表示を実行する旨の判断が
なされ、SB17に進み、大当り予告指令がなされてモ
ニタ101により大当りが発生する旨の予告表示がなさ
れる。SB7で用いられるカウンタおよび後述のSC
6,SC7で用いられるカウンタもSB8のカウンタと
同じものである。一方、SB11により大当り予告表示
を実行しない旨の判断がなされた場合にはSB12に進
む。このSB7によるカウンタの抽出値に基づいた大当
り予告表示が実行される確率は、たとえば、1/2また
は1/3程度に定められている。
【0095】SB17,SB18,SB21による表示
指令がなされた場合には、その指令信号が図11に示し
たVDP120に出力される。すると、VDP120は
その指令に応じた表示データを表示制御情報入力装置2
から読出して入力するべくその指令に応じた表示データ
が記憶されているアドレスデータを表示制御情報入力装
置2へ出力する。すると、前述したように、表示制御情
報入力装置2から入力アドレスデータに対応するアドレ
スに記憶されている表示データが基本回路119に入力
されてくる。基本回路119は、この入力されてきた表
示データと制御データ用フラッシュメモリ123に予め
記憶されている制御データとに基づいてモニタ101を
表示制御する。
指令がなされた場合には、その指令信号が図11に示し
たVDP120に出力される。すると、VDP120は
その指令に応じた表示データを表示制御情報入力装置2
から読出して入力するべくその指令に応じた表示データ
が記憶されているアドレスデータを表示制御情報入力装
置2へ出力する。すると、前述したように、表示制御情
報入力装置2から入力アドレスデータに対応するアドレ
スに記憶されている表示データが基本回路119に入力
されてくる。基本回路119は、この入力されてきた表
示データと制御データ用フラッシュメモリ123に予め
記憶されている制御データとに基づいてモニタ101を
表示制御する。
【0096】可変表示装置4が可変表示動作中の場合に
はSB2によりNOの判断がなされてSB4に進み、可
変表示装置4によりリーチ表示が行なわれた場合にはS
B4によりYESの判断がなされてSB16に進み、リ
ーチ表示指令がなされる。このリーチ表示指令信号は前
述と同様のVDP120に出力され、所定の表示データ
が基本回路119に入力されてモニタ101によりリー
チ表示動作が行なわれる。
はSB2によりNOの判断がなされてSB4に進み、可
変表示装置4によりリーチ表示が行なわれた場合にはS
B4によりYESの判断がなされてSB16に進み、リ
ーチ表示指令がなされる。このリーチ表示指令信号は前
述と同様のVDP120に出力され、所定の表示データ
が基本回路119に入力されてモニタ101によりリー
チ表示動作が行なわれる。
【0097】可変表示装置4の可変停止時の表示結果が
たとえば777となり大当り表示がなされた場合にはS
B6によりYESの判断がなされてSB9に進み、その
大当り表示が確率変動状態を発生されるように定められ
た確変大当り表示であるか否かの判断がなされる。そし
て確変大当り表示の場合にはSB13に進み、確変大当
り表示指令がなされ、前述と同様の制御に従って、モニ
タ101により確変大当り表示動作が行なわれる。一
方、確変大当りではなく通常の大当り表示がなされた場
合にはSB9によりNOの判断がなされてSB14に進
み、通常の大当り表示指令がなされ、前述と同様の表示
動作に従って、モニタ101により通常の大当り表示動
作がなされる。
たとえば777となり大当り表示がなされた場合にはS
B6によりYESの判断がなされてSB9に進み、その
大当り表示が確率変動状態を発生されるように定められ
た確変大当り表示であるか否かの判断がなされる。そし
て確変大当り表示の場合にはSB13に進み、確変大当
り表示指令がなされ、前述と同様の制御に従って、モニ
タ101により確変大当り表示動作が行なわれる。一
方、確変大当りではなく通常の大当り表示がなされた場
合にはSB9によりNOの判断がなされてSB14に進
み、通常の大当り表示指令がなされ、前述と同様の表示
動作に従って、モニタ101により通常の大当り表示動
作がなされる。
【0098】図17,図18は、SA3に示された音声
処理のサブルーチンプログラムを示すフローチャートで
ある。この音声処理のサブルーチンプログラムは、図1
5,図16に示した外部表示処理のサブルーチンプログ
ラムと類似しており、主な相違点は、外部表示処理サブ
ルーチンプログラムがモニタ101による表示動作指令
を行なうものであるのに対し、音声処理サブルーチンプ
ログラムはスピーカ138による音声の出力処理の指令
を行なうためのものである点である。この音声処理サブ
ルーチンプログラムでは、外部表示処理サブルーチンプ
ログラムにおけるSB1に相当するデータの入力ステッ
プが存在しない。これは、SB1に従って画像表示制御
データが既に入力されているのであり、その入力された
画像表示制御データに従ってスピーカ138により音声
の出力動作が行なわれるためである。
処理のサブルーチンプログラムを示すフローチャートで
ある。この音声処理のサブルーチンプログラムは、図1
5,図16に示した外部表示処理のサブルーチンプログ
ラムと類似しており、主な相違点は、外部表示処理サブ
ルーチンプログラムがモニタ101による表示動作指令
を行なうものであるのに対し、音声処理サブルーチンプ
ログラムはスピーカ138による音声の出力処理の指令
を行なうためのものである点である。この音声処理サブ
ルーチンプログラムでは、外部表示処理サブルーチンプ
ログラムにおけるSB1に相当するデータの入力ステッ
プが存在しない。これは、SB1に従って画像表示制御
データが既に入力されているのであり、その入力された
画像表示制御データに従ってスピーカ138により音声
の出力動作が行なわれるためである。
【0099】まずSC1により、可変表示装置4の変動
開始時であるか否かの判断がなされ、変動開始時の場合
には、SB1により入力されたデータに基づいてリーチ
が発生するか否かの判断がなされ、リーチが発生する場
合にはSC4に進み、SB1により入力されたデータに
基づいて大当りが発生するか否かの判断がなされる。大
当りが発生しない場合はSC7に進み、カウンタを抽出
してその抽出値が予め定められた値となっているか否か
に基づいてリーチ予告を実行するか否かの判断がSC1
1によりなされる。そしてリーチ予告を実行すると判断
された場合にはSC17に進み、リーチ予告音声出力指
令がなされてスピーカ138からリーチ予告音声を出力
する動作が行なわれる。一方、SC4により大当りが発
生する旨の判断がなされた場合にはSC6に進み、カウ
ンタのカウント値を抽出する処理がなされ、SC10に
進み、その抽出値が予め定められた値であるか否かの判
断に基づいて大当り予告を実行するか否かの判断がなさ
れ、大当り予告を実行しない場合にはSC11に進む
が、大当り予告を実行すると判断された場合にはSC1
6に進み、大当り予告音声出力指令がなされてスピーカ
138から大当り予告の音声を出力する動作が行なわれ
る。
開始時であるか否かの判断がなされ、変動開始時の場合
には、SB1により入力されたデータに基づいてリーチ
が発生するか否かの判断がなされ、リーチが発生する場
合にはSC4に進み、SB1により入力されたデータに
基づいて大当りが発生するか否かの判断がなされる。大
当りが発生しない場合はSC7に進み、カウンタを抽出
してその抽出値が予め定められた値となっているか否か
に基づいてリーチ予告を実行するか否かの判断がSC1
1によりなされる。そしてリーチ予告を実行すると判断
された場合にはSC17に進み、リーチ予告音声出力指
令がなされてスピーカ138からリーチ予告音声を出力
する動作が行なわれる。一方、SC4により大当りが発
生する旨の判断がなされた場合にはSC6に進み、カウ
ンタのカウント値を抽出する処理がなされ、SC10に
進み、その抽出値が予め定められた値であるか否かの判
断に基づいて大当り予告を実行するか否かの判断がなさ
れ、大当り予告を実行しない場合にはSC11に進む
が、大当り予告を実行すると判断された場合にはSC1
6に進み、大当り予告音声出力指令がなされてスピーカ
138から大当り予告の音声を出力する動作が行なわれ
る。
【0100】このSC7,SC6のカウンタはSB8,
SB7のカウンタと全く同じカウンタであり、SC7,
SC6により抽出したカウント値はSB8,SB7で抽
出したカウント値と同じ値となるように構成されてい
る。その結果、SB12,SB11によりそれぞれリー
チ予告表示,大当り予告表示を実行すると判断された場
合には必ずSC11,SC10によりリーチ予告,大当
り予告を実行する旨の判断がなされ、SB12,SB1
0によりリーチ予告表示,大当り予告表示を実行しない
旨の判断がなされた場合には、必ずSC11,SC10
によりリーチ予告,大当り予告を実行しない旨の判断が
なされることとなる。
SB7のカウンタと全く同じカウンタであり、SC7,
SC6により抽出したカウント値はSB8,SB7で抽
出したカウント値と同じ値となるように構成されてい
る。その結果、SB12,SB11によりそれぞれリー
チ予告表示,大当り予告表示を実行すると判断された場
合には必ずSC11,SC10によりリーチ予告,大当
り予告を実行する旨の判断がなされ、SB12,SB1
0によりリーチ予告表示,大当り予告表示を実行しない
旨の判断がなされた場合には、必ずSC11,SC10
によりリーチ予告,大当り予告を実行しない旨の判断が
なされることとなる。
【0101】SC17,SC16により出力指令がなさ
れた場合には、それら出力指令信号が音声合成回路12
1に入力され、それら出力指令に応じた音声データを記
憶している表示制御情報入力装置2の記憶アドレスを指
定するためのアドレスデータが音声合成回路121から
表示制御情報入力装置2へ出力される。すると、前述し
たように、表示制御情報入力装置2では、その入力され
てきたアドレスデータに相当するアドレスに記憶されて
いる音声データを出力してその出力音声データが基本回
路119に入力される。基本回路119では、その入力
されてきた音声データに従ってスピーカ138から出力
指令に応じた音声を発声させる制御を行なう。
れた場合には、それら出力指令信号が音声合成回路12
1に入力され、それら出力指令に応じた音声データを記
憶している表示制御情報入力装置2の記憶アドレスを指
定するためのアドレスデータが音声合成回路121から
表示制御情報入力装置2へ出力される。すると、前述し
たように、表示制御情報入力装置2では、その入力され
てきたアドレスデータに相当するアドレスに記憶されて
いる音声データを出力してその出力音声データが基本回
路119に入力される。基本回路119では、その入力
されてきた音声データに従ってスピーカ138から出力
指令に応じた音声を発声させる制御を行なう。
【0102】可変表示装置4が可変表示動作中である場
合にはSC2によりNOの判断がなされてSC3に進
み、リーチ確定時であるか否かの判断がなされ、可変表
示装置4によりリーチ表示がなされた場合にはSC15
に進み、リーチ音声出力指令がなされて前述と同様の制
御動作に従ってスピーカ138からリーチ音声が出力さ
れる。一方、可変表示装置4の可変停止時の表示結果が
大当り表示である場合にはSC5によりYESの判断が
なされてSC8に進み、確変大当り表示がなされたか否
かの判断がなされる。前述した確変大当り表示がなされ
た場合にはSC10に進み、確変大当り音声出力指令が
なされ、前述と同様の制御動作に従ってスピーカ138
から確変大当り音声が出力される。一方、通常の大当り
表示がなされた場合にはSC13に進み、通常の大当り
音声出力指令がなされて、前述と同様の制御動作に従っ
てスピーカ138から通常の大当り音声が出力される。
合にはSC2によりNOの判断がなされてSC3に進
み、リーチ確定時であるか否かの判断がなされ、可変表
示装置4によりリーチ表示がなされた場合にはSC15
に進み、リーチ音声出力指令がなされて前述と同様の制
御動作に従ってスピーカ138からリーチ音声が出力さ
れる。一方、可変表示装置4の可変停止時の表示結果が
大当り表示である場合にはSC5によりYESの判断が
なされてSC8に進み、確変大当り表示がなされたか否
かの判断がなされる。前述した確変大当り表示がなされ
た場合にはSC10に進み、確変大当り音声出力指令が
なされ、前述と同様の制御動作に従ってスピーカ138
から確変大当り音声が出力される。一方、通常の大当り
表示がなされた場合にはSC13に進み、通常の大当り
音声出力指令がなされて、前述と同様の制御動作に従っ
てスピーカ138から通常の大当り音声が出力される。
【0103】SC5により大当り確定時でないと判断さ
れた場合にはSC9に進み、音声出力実行中であるか否
かの判断がなされ、実行中の場合にはそのままこのサブ
ルーチンプログラムが終了するが、実行中でない場合に
はSC14に進み、遊技状態が確率変動状態の最中であ
るか否かの判断がなされ、確変中でない場合にはそのま
まサブルーチンプログラムが終了するが、確変中である
場合にはSC18に進み、確変中音声出力指令がなさ
れ、前述と同様の制御動作に従ってスピーカ138から
確変中の音声を出力する動作が行なわれてサブルーチン
プログラムが終了する。
れた場合にはSC9に進み、音声出力実行中であるか否
かの判断がなされ、実行中の場合にはそのままこのサブ
ルーチンプログラムが終了するが、実行中でない場合に
はSC14に進み、遊技状態が確率変動状態の最中であ
るか否かの判断がなされ、確変中でない場合にはそのま
まサブルーチンプログラムが終了するが、確変中である
場合にはSC18に進み、確変中音声出力指令がなさ
れ、前述と同様の制御動作に従ってスピーカ138から
確変中の音声を出力する動作が行なわれてサブルーチン
プログラムが終了する。
【0104】図19は、コマンドデータCDを説明する
ための説明図である。コマンドデータCDは、一連のコ
マンドデータの始まりを示すヘッダデータと、種々の可
変表示指令情報が含まれているデータ0,データ1,デ
ータ2,データ3,データ4,データ5,データ6と、
データ1〜データ6までの合計データに関するものであ
って送信データの適否をチェックするためのチェックサ
ムデータCとから構成されている。
ための説明図である。コマンドデータCDは、一連のコ
マンドデータの始まりを示すヘッダデータと、種々の可
変表示指令情報が含まれているデータ0,データ1,デ
ータ2,データ3,データ4,データ5,データ6と、
データ1〜データ6までの合計データに関するものであ
って送信データの適否をチェックするためのチェックサ
ムデータCとから構成されている。
【0105】ヘッダデータは、11001010Bすな
わち16進数で表せばCAHの固定データによって構成
されている。データ0は、0nnnnnnnBで構成さ
れている。このnは有効ビットを表わし、1または0の
いずれかの値を取る。同様に、データ1は000nnn
nnB、データ2は0000nnnnB、データ3は0
nnnnnnnB、データ4は0000nnnnB、デ
ータ5は0000nnnnB、データ6は000nnn
nnB、データCは0nnnnnnnBとなっている。
わち16進数で表せばCAHの固定データによって構成
されている。データ0は、0nnnnnnnBで構成さ
れている。このnは有効ビットを表わし、1または0の
いずれかの値を取る。同様に、データ1は000nnn
nnB、データ2は0000nnnnB、データ3は0
nnnnnnnB、データ4は0000nnnnB、デ
ータ5は0000nnnnB、データ6は000nnn
nnB、データCは0nnnnnnnBとなっている。
【0106】このように構成されたコマンドデータCD
が、前述したように、遊技制御基板78から画像制御基
板55aに伝送され、さらにその画像制御基板55aか
ら外部表示装置の外部表示制御基板100へ伝送され
る。
が、前述したように、遊技制御基板78から画像制御基
板55aに伝送され、さらにその画像制御基板55aか
ら外部表示装置の外部表示制御基板100へ伝送され
る。
【0107】このコマンドデータCDのデータ0の値に
応じて、左,右,中の各可変表示部の可変表示動作の段
階や表示されるリーチの種類等が指定される。データ1
の値に応じて、左可変表示部に停止表示される予定停止
図柄が指定される。データ2により、中可変表示部によ
り停止表示される予定停止図柄が指定される。データ3
により、右可変表示部により停止表示される予定停止図
柄が指定される。
応じて、左,右,中の各可変表示部の可変表示動作の段
階や表示されるリーチの種類等が指定される。データ1
の値に応じて、左可変表示部に停止表示される予定停止
図柄が指定される。データ2により、中可変表示部によ
り停止表示される予定停止図柄が指定される。データ3
により、右可変表示部により停止表示される予定停止図
柄が指定される。
【0108】図20は、コマンドデータCDの伝送動作
を示すタイミングチャートである。主制御用CPU(遊
技制御基板78)から、図19に示したコマンドデータ
が順次出力されるとともに割込信号(INT)が通信ト
リガとして出力される。コマンドデータCDの出力順序
は、まずヘッダデータを出力し、次にデータ0を出力
し、次にデータ1を出力し、次にデータ2を出力し、次
にデータ3を出力し、次にデータ4を出力し、次にデー
タ5を出力し、次にデータ6を出力し、最後にデータC
を出力してワンセットのコマンドデータCDの出力が終
了する。そのワンセットのコマンドデータCDの出力が
終了した後すぐにまたヘッダデータから順次コマンドデ
ータCDを出力する。このように、コマンドデータCD
が常に出力され続けることとなる。各コマンドデータC
Dの出力と同時に図20に示すように、主制御用CPU
(遊技制御基板78)は、通信トリガとして割込信号
(INT)を出力する。その信号を受けた画像制御基板
55aは、割込状態となり、それまで行なっていた表示
制御動作を一旦中断して図20に示すように送信されて
きたコマンドデータを取込む動作を行なう。その取込動
作が終了した段階で中断されていた表示制御を再開する
状態となる。
を示すタイミングチャートである。主制御用CPU(遊
技制御基板78)から、図19に示したコマンドデータ
が順次出力されるとともに割込信号(INT)が通信ト
リガとして出力される。コマンドデータCDの出力順序
は、まずヘッダデータを出力し、次にデータ0を出力
し、次にデータ1を出力し、次にデータ2を出力し、次
にデータ3を出力し、次にデータ4を出力し、次にデー
タ5を出力し、次にデータ6を出力し、最後にデータC
を出力してワンセットのコマンドデータCDの出力が終
了する。そのワンセットのコマンドデータCDの出力が
終了した後すぐにまたヘッダデータから順次コマンドデ
ータCDを出力する。このように、コマンドデータCD
が常に出力され続けることとなる。各コマンドデータC
Dの出力と同時に図20に示すように、主制御用CPU
(遊技制御基板78)は、通信トリガとして割込信号
(INT)を出力する。その信号を受けた画像制御基板
55aは、割込状態となり、それまで行なっていた表示
制御動作を一旦中断して図20に示すように送信されて
きたコマンドデータを取込む動作を行なう。その取込動
作が終了した段階で中断されていた表示制御を再開する
状態となる。
【0109】図20に示すように、割込信号(INT)
は、ある割込信号の送信から次回の割込信号の送信まで
2msecの周期で出力され、その割込信号(INT)
の出力期間は500μSと定められている。
は、ある割込信号の送信から次回の割込信号の送信まで
2msecの周期で出力され、その割込信号(INT)
の出力期間は500μSと定められている。
【0110】図20に示すコマンドデータの送信方法
は、画像表示基板55aから外部表示制御基板100へ
のコマンドデータの送信に際しても全く同様に用いられ
ている。
は、画像表示基板55aから外部表示制御基板100へ
のコマンドデータの送信に際しても全く同様に用いられ
ている。
【0111】次に、以上説明した実施の形態の特徴点や
変形例等を以下に列挙する。 (1) 可変表示装置4は、CRT表示器で構成された
ものに限らず、液晶表示装置や7セグメント表示器ある
いはエレクトロルミネッセンスや発光ダイオード等を利
用したものであってもよく、また回転ドラム式のもので
あってもよい。可変入賞球装置11の第1の状態は、大
入賞口が開成した状態に限らず、大入賞口が連続的に開
閉するものであってもよく、可変入賞球装置11の第2
の状態は、打玉が入賞可能ではあるが入賞困難な状態で
あってもよい。
変形例等を以下に列挙する。 (1) 可変表示装置4は、CRT表示器で構成された
ものに限らず、液晶表示装置や7セグメント表示器ある
いはエレクトロルミネッセンスや発光ダイオード等を利
用したものであってもよく、また回転ドラム式のもので
あってもよい。可変入賞球装置11の第1の状態は、大
入賞口が開成した状態に限らず、大入賞口が連続的に開
閉するものであってもよく、可変入賞球装置11の第2
の状態は、打玉が入賞可能ではあるが入賞困難な状態で
あってもよい。
【0112】(2) モニタ101による表示動作は、
前述した実施の形態に限らず、可変表示装置4の可変表
示動作を表示させてもよい。また、遊技制御基板78か
ら送信されてきたコマンドデータに含まれているリーチ
の種類を表わすデータに基づいて、遊技場独自で特別リ
ーチ予告(スーパーリーチ予告)等の演出を行なうよう
にしてもよい。この特別リーチ(スーパーリーチ)と
は、それ以外の通常リーチの表示時に比べて特定遊技状
態(大当り状態)が発生しやすいリーチのことである。
前述した実施の形態に限らず、可変表示装置4の可変表
示動作を表示させてもよい。また、遊技制御基板78か
ら送信されてきたコマンドデータに含まれているリーチ
の種類を表わすデータに基づいて、遊技場独自で特別リ
ーチ予告(スーパーリーチ予告)等の演出を行なうよう
にしてもよい。この特別リーチ(スーパーリーチ)と
は、それ以外の通常リーチの表示時に比べて特定遊技状
態(大当り状態)が発生しやすいリーチのことである。
【0113】画像制御基板55aから外部表示制御基板
100へ伝送されるデータは、前述したコマンドデータ
CDに限らず、画像制御基板55aに設けられている表
示制御回路において、情報を簡略化したりあるいは詳細
な情報を付加したりして所定の情報加工処理を施し、そ
の処理された情報が伝送されるように構成してもよい。
いずれにしても、この画像制御基板55aから外部表示
制御基板100へ伝送される情報は、可変表示装置4の
可変表示内容を特定可能な情報であれば事足り、たとえ
ば、可変表示装置4の表示結果として表示される表示態
様を特定する表示態様情報と、可変表示装置4の可変表
示動作の進行段階を特定するプロセス情報を含んでいる
ことが好ましい。
100へ伝送されるデータは、前述したコマンドデータ
CDに限らず、画像制御基板55aに設けられている表
示制御回路において、情報を簡略化したりあるいは詳細
な情報を付加したりして所定の情報加工処理を施し、そ
の処理された情報が伝送されるように構成してもよい。
いずれにしても、この画像制御基板55aから外部表示
制御基板100へ伝送される情報は、可変表示装置4の
可変表示内容を特定可能な情報であれば事足り、たとえ
ば、可変表示装置4の表示結果として表示される表示態
様を特定する表示態様情報と、可変表示装置4の可変表
示動作の進行段階を特定するプロセス情報を含んでいる
ことが好ましい。
【0114】また画像制御基板55aから外部表示制御
基板100へ伝送される情報は、遊技機34に設けられ
た中継基板あるいは当該遊技機34以外の場所に設けら
れた中継基板を一旦経由して伝送されるようにしてもよ
い。
基板100へ伝送される情報は、遊技機34に設けられ
た中継基板あるいは当該遊技機34以外の場所に設けら
れた中継基板を一旦経由して伝送されるようにしてもよ
い。
【0115】(3) 図11に示された基本回路119
は、制御動作用プログラムを記憶しているプログラム記
憶手段としてのROMと、該プログラム記憶手段に記憶
されている制御用プログラムに従って制御動作を行なう
制御中枢手段としてのCPUとを含んでいる。VDP1
20,音声合成回路121により、前記表示制御情報入
力装置2に記憶されている制御情報にアクセスして必要
な制御情報を読出して入力する制御情報読出入力手段が
構成されている。制御データ用フラッシュメモリ123
により、前記表示制御情報入力装置2に格納されている
情報の一部を読出して、前記制御中枢手段が読出可能な
状態で格納しておく制御情報格納手段が構成されてい
る。
は、制御動作用プログラムを記憶しているプログラム記
憶手段としてのROMと、該プログラム記憶手段に記憶
されている制御用プログラムに従って制御動作を行なう
制御中枢手段としてのCPUとを含んでいる。VDP1
20,音声合成回路121により、前記表示制御情報入
力装置2に記憶されている制御情報にアクセスして必要
な制御情報を読出して入力する制御情報読出入力手段が
構成されている。制御データ用フラッシュメモリ123
により、前記表示制御情報入力装置2に格納されている
情報の一部を読出して、前記制御中枢手段が読出可能な
状態で格納しておく制御情報格納手段が構成されてい
る。
【0116】(4) 図12に示した表示制御情報入力
装置により、可変表示装置4の可変表示状態の認識に応
じてモニタ101を表示動作させるための表示動作用情
報を外部表示制御基板100に供給する表示動作用情報
供給手段が構成されている。CD−ROMドライバ20
3に格納されるCD−ROMにより、前記表示動作用情
報供給手段が供給する表示動作用情報を格納する表示動
作用情報格納手段が構成されている。この表示動作用情
報格納手段は、前記表示動作用情報供給手段に対し着脱
自在に構成されている。表示部206により、前記表示
動作用情報格納手段が装着されていない旨を報知する未
装着報知手段が構成されている。
装置により、可変表示装置4の可変表示状態の認識に応
じてモニタ101を表示動作させるための表示動作用情
報を外部表示制御基板100に供給する表示動作用情報
供給手段が構成されている。CD−ROMドライバ20
3に格納されるCD−ROMにより、前記表示動作用情
報供給手段が供給する表示動作用情報を格納する表示動
作用情報格納手段が構成されている。この表示動作用情
報格納手段は、前記表示動作用情報供給手段に対し着脱
自在に構成されている。表示部206により、前記表示
動作用情報格納手段が装着されていない旨を報知する未
装着報知手段が構成されている。
【0117】
【課題を解決するための手段の具体例】パチンコ遊技機
34により、表示状態が変化可能な可変表示装置を有
し、該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の
表示態様になった場合に遊技者にとって有利な状態に制
御可能な遊技機が構成されている。遊技制御基板78に
設けられている制御回路により、前記遊技機の遊技状態
を制御するとともに、前記可変表示装置を制御するため
の指令情報を出力する遊技制御手段が構成されている。
画像制御基板55aに設けられている制御回路により、
前記遊技制御手段が出力した前記指令情報に従って前記
可変表示装置を表示制御する可変表示制御手段が構成さ
れている。基本回路102,情報出力回路113,コネ
クタ117により、前記可変表示制御手段に設けられ、
前記可変表示装置の可変表示内容の種類を特定可能な表
示内容特定情報を出力する情報出力手段が構成されてい
る。そしてその情報出力手段が出力した表示内容特定情
報が前記遊技機外部に出力される。
34により、表示状態が変化可能な可変表示装置を有
し、該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の
表示態様になった場合に遊技者にとって有利な状態に制
御可能な遊技機が構成されている。遊技制御基板78に
設けられている制御回路により、前記遊技機の遊技状態
を制御するとともに、前記可変表示装置を制御するため
の指令情報を出力する遊技制御手段が構成されている。
画像制御基板55aに設けられている制御回路により、
前記遊技制御手段が出力した前記指令情報に従って前記
可変表示装置を表示制御する可変表示制御手段が構成さ
れている。基本回路102,情報出力回路113,コネ
クタ117により、前記可変表示制御手段に設けられ、
前記可変表示装置の可変表示内容の種類を特定可能な表
示内容特定情報を出力する情報出力手段が構成されてい
る。そしてその情報出力手段が出力した表示内容特定情
報が前記遊技機外部に出力される。
【0118】図19に示したコマンドデータCDのう
ち、データ1,データ2,データ3により、前記可変表
示装置の表示結果として表示される表示態様を特定する
表示態様情報が構成されている。コマンドデータCDの
うちデータ0により、前記可変表示装置の可変表示動作
の進行段階を特定するプロセス情報が構成されている。
外部表示装置1により、前記遊技機から出力されてきた
表示内容特定情報に従って前記遊技機外部で表示動作を
行なう表示手段(モニタ101)を有する遊技用装置が
構成されている。コネクタ134,情報入力回路130
により、前記表示内容特定情報が入力される情報入力手
段が構成されている。基本回路119,ワークRAM1
22,VRAM124,発振回路125,リセット回路
126,VDP120,コネクタ134,コネクタ13
5により、前記情報入力手段に入力された表示内容特定
情報に従って前記遊技機が有する前記可変表示装置の可
変表示状態を認識し、その認識に応じて前記表示手段を
表示動作させる表示制御手段が構成されている。
ち、データ1,データ2,データ3により、前記可変表
示装置の表示結果として表示される表示態様を特定する
表示態様情報が構成されている。コマンドデータCDの
うちデータ0により、前記可変表示装置の可変表示動作
の進行段階を特定するプロセス情報が構成されている。
外部表示装置1により、前記遊技機から出力されてきた
表示内容特定情報に従って前記遊技機外部で表示動作を
行なう表示手段(モニタ101)を有する遊技用装置が
構成されている。コネクタ134,情報入力回路130
により、前記表示内容特定情報が入力される情報入力手
段が構成されている。基本回路119,ワークRAM1
22,VRAM124,発振回路125,リセット回路
126,VDP120,コネクタ134,コネクタ13
5により、前記情報入力手段に入力された表示内容特定
情報に従って前記遊技機が有する前記可変表示装置の可
変表示状態を認識し、その認識に応じて前記表示手段を
表示動作させる表示制御手段が構成されている。
【0119】表示制御情報入力装置2により、前記可変
表示装置の可変表示状態の認識に応じて前記表示手段を
表示動作させるための表示動作用情報を前記表示制御手
段に供給する表示動作用情報供給手段が構成されてい
る。そして前記表示制御手段は、前記表示動作用情報供
給手段から供給された前記表示動作用情報を用いて前記
表示手段を表示動作させる機能を有する。
表示装置の可変表示状態の認識に応じて前記表示手段を
表示動作させるための表示動作用情報を前記表示制御手
段に供給する表示動作用情報供給手段が構成されてい
る。そして前記表示制御手段は、前記表示動作用情報供
給手段から供給された前記表示動作用情報を用いて前記
表示手段を表示動作させる機能を有する。
【0120】前述したように、外部表示処理のサブルー
チンプログラムにより、たとえば大当り予告表示やリー
チ予告表示動作が行なわれた後大当り表示制御動作やリ
ーチ表示制御動作が行なわれる。ゆえに、SB11,S
B12,SB17,SB18,SB4,SB16,SB
6,SB9,SB13,SB14により、前記可変表示
装置の1回の可変表示動作の途中段階で、前記表示手段
による表示内容を切換えて表示制御可能な表示内容切換
手段が構成されている。
チンプログラムにより、たとえば大当り予告表示やリー
チ予告表示動作が行なわれた後大当り表示制御動作やリ
ーチ表示制御動作が行なわれる。ゆえに、SB11,S
B12,SB17,SB18,SB4,SB16,SB
6,SB9,SB13,SB14により、前記可変表示
装置の1回の可変表示動作の途中段階で、前記表示手段
による表示内容を切換えて表示制御可能な表示内容切換
手段が構成されている。
【0121】前述した実施の形態では、リーチ予告表示
と大当り予告表示との両者を行なうものを示したが、そ
のうちのいずれか一方のみを行なうように構成してもよ
い。すなわち、前記表示制御手段は、前記可変表示装置
の表示状態がリーチ状態となることを予告するリーチ予
告表示手段(SB18)と、前記可変表示装置の表示結
果が前記特定の表示態様となることを予告する特定表示
態様予告手段(SB13,SB14)とのうち、少なく
とも一方を含む。図2に示したブロック図全体により、
前記遊技機と前記遊技用装置とを含む遊技用システムが
構成されている。
と大当り予告表示との両者を行なうものを示したが、そ
のうちのいずれか一方のみを行なうように構成してもよ
い。すなわち、前記表示制御手段は、前記可変表示装置
の表示状態がリーチ状態となることを予告するリーチ予
告表示手段(SB18)と、前記可変表示装置の表示結
果が前記特定の表示態様となることを予告する特定表示
態様予告手段(SB13,SB14)とのうち、少なく
とも一方を含む。図2に示したブロック図全体により、
前記遊技機と前記遊技用装置とを含む遊技用システムが
構成されている。
【0122】
【課題を解決するための手段の具体例の効果】請求項1
に関しては、可変表示装置の可変表示内容を特定可能な
表示内容特定情報が遊技機外部に出力されてくるため
に、その外部出力された表示内容特定情報を利用して遊
技場側において独自の演出動作を行なわせることが可能
となり、遊技機の遊技状態に応じて遊技場が独自に遊技
の演出を行なうことが可能となる。しかも、前記表示内
容特定情報が遊技制御手段側ではなく可変表示制御手段
側から出力されるために、その表示内容特定情報の出力
部から不正信号を入力して遊技機を不正に遊技動作制御
させようとしても、その不正信号が可変表示制御手段に
は入力されても遊技制御手段側には直接入力されないた
めに、遊技制御手段による遊技状態の制御を不正に行な
わせる不正行為を極力防止することができる。
に関しては、可変表示装置の可変表示内容を特定可能な
表示内容特定情報が遊技機外部に出力されてくるため
に、その外部出力された表示内容特定情報を利用して遊
技場側において独自の演出動作を行なわせることが可能
となり、遊技機の遊技状態に応じて遊技場が独自に遊技
の演出を行なうことが可能となる。しかも、前記表示内
容特定情報が遊技制御手段側ではなく可変表示制御手段
側から出力されるために、その表示内容特定情報の出力
部から不正信号を入力して遊技機を不正に遊技動作制御
させようとしても、その不正信号が可変表示制御手段に
は入力されても遊技制御手段側には直接入力されないた
めに、遊技制御手段による遊技状態の制御を不正に行な
わせる不正行為を極力防止することができる。
【0123】請求項2に関しては、請求項1に関する効
果に加えて、前記外部出力される表示内容特定情報が、
少なくとも、可変表示装置の表示結果として表示される
表示態様を特定する表示態様情報と、可変表示装置の可
変表示動作の進行段階を特定するプロセス情報とを含ん
でいるために、よりきめ細かな表示内容特定情報に基づ
いてよりきめ細かな遊技の演出を行なうことが可能とな
る。
果に加えて、前記外部出力される表示内容特定情報が、
少なくとも、可変表示装置の表示結果として表示される
表示態様を特定する表示態様情報と、可変表示装置の可
変表示動作の進行段階を特定するプロセス情報とを含ん
でいるために、よりきめ細かな表示内容特定情報に基づ
いてよりきめ細かな遊技の演出を行なうことが可能とな
る。
【0124】請求項3に関しては、請求項1に記載の遊
技機から外部出力されてきた前記表示内容特定情報に従
って、前記遊技機が有する可変表示装置の可変表示状態
を認識してその認識に応じて遊技機外部において表示動
作が行なわれるために、遊技機の状態に応じて遊技場が
独自に遊技の演出を行なうことができ、視覚的な遊技演
出を行なった興趣の向上を達成することが可能となる。
請求項4に関しては、請求項3に関する効果に加えて、
表示動作用情報供給手段から供給された表示動作用情報
を用いて表示手段による表示動作を行なわせることがで
きるために、表示動作用情報供給手段の表示動作用情報
を他の新たな情報に交換することにより新たな表示動作
を行なわせることが可能となる。
技機から外部出力されてきた前記表示内容特定情報に従
って、前記遊技機が有する可変表示装置の可変表示状態
を認識してその認識に応じて遊技機外部において表示動
作が行なわれるために、遊技機の状態に応じて遊技場が
独自に遊技の演出を行なうことができ、視覚的な遊技演
出を行なった興趣の向上を達成することが可能となる。
請求項4に関しては、請求項3に関する効果に加えて、
表示動作用情報供給手段から供給された表示動作用情報
を用いて表示手段による表示動作を行なわせることがで
きるために、表示動作用情報供給手段の表示動作用情報
を他の新たな情報に交換することにより新たな表示動作
を行なわせることが可能となる。
【0125】請求項5に関しては、請求項3に関する効
果に加えて、可変表示装置の1回の可変表示動作の途中
段階で表示手段による表示内容を切換えて表示制御可能
となるために、表示手段による表示動作が単調になら
ず、飽きのこない遊技演出を行なうことが可能となる。
果に加えて、可変表示装置の1回の可変表示動作の途中
段階で表示手段による表示内容を切換えて表示制御可能
となるために、表示手段による表示動作が単調になら
ず、飽きのこない遊技演出を行なうことが可能となる。
【0126】請求項6に関しては、請求項3に関する効
果に加えて、遊技機の性能等にかかわらず予告表示が可
能となり、興趣が向上する。
果に加えて、遊技機の性能等にかかわらず予告表示が可
能となり、興趣が向上する。
【0127】請求項7に関しては、遊技機の遊技状態に
応じて遊技場が独自に遊技の演出を行なうことができ視
覚的な遊技演出を行なった興趣の向上を達成することが
できるともに、表示内容特定情報の外部出力部から不正
信号を入力されたとしても遊技制御手段の方に直接その
不正信号が入力されないために、遊技制御手段による遊
技制御動作を不正に行なわせる不正行為を極力防止する
ことができる。
応じて遊技場が独自に遊技の演出を行なうことができ視
覚的な遊技演出を行なった興趣の向上を達成することが
できるともに、表示内容特定情報の外部出力部から不正
信号を入力されたとしても遊技制御手段の方に直接その
不正信号が入力されないために、遊技制御手段による遊
技制御動作を不正に行なわせる不正行為を極力防止する
ことができる。
【図1】遊技機設置島に設置されたパチンコ遊技機とモ
ニタとを示す正面図である。
ニタとを示す正面図である。
【図2】本発明に係る遊技用システムの全体ブロック図
である。
である。
【図3】パチンコ遊技機とカードユニットとを示す正面
図である。
図である。
【図4】パチンコ遊技機に用いられる各種ランダムカウ
ンタを説明する説明図である。
ンタを説明する説明図である。
【図5】パチンコ遊技機の制御動作の概略を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】確率変動状態の推移を示すタイミングチャート
である。
である。
【図7】可変表示装置で表示される図柄を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図8】パチンコ遊技機に用いられる制御回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】パチンコ遊技機に用いられる制御回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】画像制御基板に設けられた制御回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図11】外部表示制御基板に設けられた制御回路を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図12】表示制御情報入力装置の制御回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図13】図12の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図14】図11の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図15】図11の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図16】図11の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図17】図11の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図18】図11の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図19】コマンドデータを説明するための説明図であ
る。
る。
【図20】コマンドデータの送信動作を示すタイミング
チャートである。
チャートである。
34は遊技機の一例のパチンコ遊技機、4は可変表示装
置、11は可変入賞球装置、101はモニタ、138は
スピーカ、1は外部表示装置、78は遊技制御基板、5
5aは画像制御基板、100は外部表示制御基板、2は
表示動作用情報供給手段の一例の表示制御情報入力装
置、130は情報入力回路、119は基本回路、120
はVDP、121は音声合成回路、203はCD−RO
Mドライバ、200は基本回路、205は情報出力回路
である。
置、11は可変入賞球装置、101はモニタ、138は
スピーカ、1は外部表示装置、78は遊技制御基板、5
5aは画像制御基板、100は外部表示制御基板、2は
表示動作用情報供給手段の一例の表示制御情報入力装
置、130は情報入力回路、119は基本回路、120
はVDP、121は音声合成回路、203はCD−RO
Mドライバ、200は基本回路、205は情報出力回路
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 表示状態が変化可能な可変表示装置を有
し、該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の
表示態様になった場合に遊技者にとって有利な状態に制
御可能な遊技機であって、 前記遊技機の遊技状態を制御するとともに、前記可変表
示装置を制御するための指令情報を出力する遊技制御手
段と、 該遊技制御手段が出力した前記指令情報に従って前記可
変表示装置を表示制御する可変表示制御手段とを含み、 前記可変表示制御手段は、前記可変表示装置の可変表示
内容の種類を特定可能な表示内容特定情報を出力する情
報出力手段を有し、 該情報出力手段が出力した表示内容特定情報が前記遊技
機外部に出力されることを特徴とする、遊技機。 - 【請求項2】 前記情報出力手段は、前記表示内容特定
情報として、少なくとも、前記可変表示装置の表示結果
として表示される表示態様を特定する表示態様情報と、
前記可変表示装置の可変表示動作の進行段階を特定する
プロセス情報とを出力することを特徴とする、請求項1
に記載の遊技機。 - 【請求項3】 請求項1に記載の遊技機から出力された
表示内容特定情報に従って前記遊技機外部で表示動作を
行なう表示手段を有する遊技用装置であって、 前記表示内容特定情報が入力される情報入力手段と、 該情報入力手段に入力された表示内容特定情報に従って
前記遊技機が有する前記可変表示装置の可変表示状態を
認識し、その認識に応じて前記表示手段を表示動作させ
る表示制御手段とを含むことを特徴とする、遊技用装
置。 - 【請求項4】 前記可変表示装置の可変表示状態の認識
に応じて前記表示手段を表示動作させるための表示動作
用情報を前記表示制御手段に供給する表示動作用情報供
給手段をさらに含み、 前記表示制御手段は、前記表示動作用情報供給手段から
供給された前記表示動作用情報を用いて前記表示手段を
表示動作させることを特徴とする、請求項3に記載の遊
技用装置。 - 【請求項5】 前記表示制御手段は、前記可変表示装置
の1回の可変表示動作の途中段階で前記表示手段による
表示内容を切換えて表示制御可能な表示内容切換手段を
含むことを特徴とする、請求項3に記載の遊技用装置。 - 【請求項6】 前記表示制御手段は、前記可変表示装置
の表示状態がリーチ状態となることを予告するリーチ予
告表示手段と、前記可変表示装置の表示結果が前記特定
の表示態様となることを予告する特定表示態様予告手段
とのうち、少なくとも一方を含むことを特徴とする、請
求項3に記載の遊技用装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の遊技機と請求項3また
は請求項4に記載の遊技用装置とを含むことを特徴とす
る、遊技用システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124330A JPH10314437A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 遊技機および遊技用装置および遊技用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124330A JPH10314437A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 遊技機および遊技用装置および遊技用システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314437A true JPH10314437A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14882674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9124330A Withdrawn JPH10314437A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 遊技機および遊技用装置および遊技用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314437A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011030841A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機及び遊技機システム |
| JP2014018327A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-03 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016209713A (ja) * | 2016-09-20 | 2016-12-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2017209456A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機、外部装置、及び遊技情報システム |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP9124330A patent/JPH10314437A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011030841A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機及び遊技機システム |
| JP2014018327A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-03 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017209456A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機、外部装置、及び遊技情報システム |
| JP2016209713A (ja) * | 2016-09-20 | 2016-12-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3163067B2 (ja) | 遊戯台 | |
| JP4550236B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4468537B2 (ja) | 遊技機、記録媒体及び変動表示方法 | |
| JP2000070484A (ja) | 遊技機 | |
| JP2000051436A (ja) | スロットマシン | |
| JP2000024173A (ja) | スロットマシン | |
| JP2001252434A (ja) | 遊技機 | |
| JPH1043386A (ja) | 遊技機 | |
| JPH09285632A (ja) | 島設備装置 | |
| JP2000167129A (ja) | 遊技機 | |
| JP2000024175A (ja) | スロットマシン | |
| JP3639728B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2000061035A (ja) | スロットマシン | |
| JPH11347210A (ja) | 遊技機 | |
| JPH11192365A (ja) | 遊技機 | |
| JP2020089650A (ja) | 遊技機 | |
| JPH10314437A (ja) | 遊技機および遊技用装置および遊技用システム | |
| JP4948571B2 (ja) | 遊技機、記録媒体及び変動表示方法 | |
| JP4873851B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2005342046A (ja) | 遊技機 | |
| JP2020089648A (ja) | 遊技機 | |
| JP2020089642A (ja) | 遊技機 | |
| JP2019201935A (ja) | 遊技機 | |
| JPH07185084A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2002035290A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040507 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080416 |