JPH10314502A - 油水分離装置 - Google Patents

油水分離装置

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JPH10314502A
JPH10314502A JP12827397A JP12827397A JPH10314502A JP H10314502 A JPH10314502 A JP H10314502A JP 12827397 A JP12827397 A JP 12827397A JP 12827397 A JP12827397 A JP 12827397A JP H10314502 A JPH10314502 A JP H10314502A
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JP
Japan
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oil
water
sludge
liquid
tank
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JP12827397A
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Masato Kato
正人 加藤
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Koganei Corp
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Koganei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンプレッサからのドレン液に含まれる油分
を除去してドレン液を浄化する油水分離装置を提供す
る。 【解決手段】 コンプレッサから排出されるドレン液
は、まずタンク10に収容され、タンク10からは給水
ポンプ12によって電解槽ユニット14に送られて、油
分と水分とに分離される。電解槽ユニット14は上下方
向に延在する複数枚の陽極側電極板と陰極側電極板とが
設けられた電解槽を有している。電解槽内の電極板相互
間へ通電させて電気分解によって発生したガスにより液
面に浮遊した油スラッジはスラッジ受け19に供給され
る。電解槽において浄化させた浄化水の中に残存した油
分は、吸着槽23,36により除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油分と水分とを含む
水溶液、例えばコンプレッサから排出される油水を含む
ドレン液を水分と油分とに分離する油水分離装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電動モータの機械的エネルギーを空気の
流体圧エネルギーに変換するコンプレッサには、これを
構成する部材相互の直接的なすべり接触を防止するため
に、潤滑油が供給されている。この潤滑油としては、鉱
物油、準鉱物油、タービン油、レシプロ油、合成油など
の様々の油が使用されている。
【0003】空気圧シリンダなどのアクチュエータやこ
れの作動を制御するためのバルブに対して圧縮空気を供
給するためにコンプレッサを作動させると、潤滑のため
にコンプレッサの中に供給された潤滑油が圧縮空気の中
に含まれる水分とともに外部に排出されることになる。
そのために、コンプレッサにはドレンポートが設けら
れ、ここから油水を含むドレン液をコンプレッサの外部
に排出するようにしている。
【0004】コンプレッサを使用している工場などで
は、コンプレッサからのドレン液をそのまま河川や地中
に排出することは河川や地下水を汚染させることになる
ので、これを浄化する必要があり、そのまま河川や地中
などに投棄することは、水質汚濁防止法の処罰対象とも
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】主な油水分離技術とし
ては、比重差分離式、気泡分離式、膜分離式、電気凝集
式、凝集沈殿式、コアレッサー式、吸着式、生物処理式
などが開発されている。従来では、コンプレッサからの
ドレン液を浄化するために、前述した油水分離技術のう
ち、フィルタ、膜、活性炭あるいは薬剤などを使用した
ものが適用されているが、浮上油、分散油あるいは乳化
油を処理する際のフィルタなどの目詰まりが問題とな
り、フィルタなどを頻繁に交換しなければならなかっ
た。特に、膜を使用したタイプの浄化装置にあっては、
膜材が高価であり、頻繁にこれを交換すると、浄化装置
のランニングコストが高くなるだけでなく、メンテナン
スに過大な労力を要することになる。
【0006】さらに、これからは、鉱物油や準鉱物油な
どのようにより粘度が高く、油水分離しにくい合成油が
コンプレッサに多用される傾向があり、これまで開発さ
れているコンプレッサからのドレン液を油水分離する浄
化装置では、対応できなくなることが想定される。
【0007】本発明の目的は、コンプレッサからのドレ
ン液に含まれる油分を除去してドレン液を浄化する油水
分離装置を提供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0010】すなわち、本発明の油水分離装置は、コン
プレッサから排出されるドレン液を油分と水分とに分離
する油水分離装置であって、上下方向に延在する複数枚
の陽極側電極板と陰極側電極板とを有し、前記ドレン液
が供給される電解槽と、前記電解槽に隣接して配置さ
れ、前記電解槽内の液面に電気分解によって発生したガ
スにより浮遊した油スラッジを収容するスラッジ受け
と、吸着材が組み込まれ、前記電解槽により油スラッジ
が除去された浄化水の中に残存する油分を吸着する吸着
手段とを有することを特徴とする。
【0011】本発明にあっては、コンプレッサから排出
されたドレン液をまず電解槽において電気分解によりド
レン液中の油分を除去した後に、油分が除去された浄化
水を吸着手段に通して、電解槽では除去されなかった残
存油分を吸着して除去するようにしたので、ドレン液の
油水分離を確実に行うことができるとともに、電極板の
みならず吸着材を頻繁に交換することが不要となる。
【0012】前記電解槽内の液面に浮遊した油スラッジ
を前記スラッジ受けに、前記液面上方において水平方向
に移動自在に設けられたスクレーパーにより移動する
か、あるいは前記スラッジ受けに向けてノズルから圧縮
空気を吹き付けて前記浮遊した油スラッジを前記スラッ
ジ受けに移動することにより、油スラッジを水分から分
離して確実に外部に排出することができる。
【0013】前記吸着手段を天然繊維が充填された天然
繊維部および活性炭が充填された活性炭部とにより形成
するようにしても良く、前記吸着手段を天然繊維が充填
されて前記電解槽を通過した浄化水が供給される第1の
吸着槽と、活性炭が充填されて前記第1の吸着槽を通過
した浄化水が供給される第2の吸着槽とにより形成する
ようにしても良い。
【0014】さらに、コンプレッサからのドレン液を収
容するタンクと、このタンク内のドレン液を前記電解槽
に供給するポンプと、前記タンク内に設けられこの中に
供給されたドレン液の液面を検出し、所定の液位となっ
たときに前記ポンプを作動させ、所定の液位以下となっ
たときに前記ポンプの作動を停止する液面検出手段とを
設け、油水分離装置を自動的に運転させるようにしても
良い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は本発明の一実施の
形態である油水分離装置を示す一部切り欠き正面図であ
り、図2は図1における2−2線に沿う断面図であり、
図3は図1の一部切り欠き右側面図である。
【0017】コンプレッサから排出されて油分と水分と
を含むドレン液は、図1に示すように、タンク10に供
給されるようになっている。浄化装置本体としてのハウ
ジング11内には給水ポンプ12が設けられており、タ
ンク10内のドレン液は通路13を介して給水ポンプ1
2に供給されるようになっている。図1および図3にお
いて、符号13aはドレン液流入部を示す。ハウジング
11の上部には、電解槽ユニット14が配置されてお
り、筐体15の中には第1と第2の2つの電解槽14
a,14bが設けられている。
【0018】第1の電解槽14aの下部と給水ポンプ1
2の吐出口との間には流路16が接続されており、タン
ク10内にドレン液はまず第1の電解槽14aに供給さ
れるようになっている。第1の電解槽14aの上部から
オーバーフローしたドレン液は、両方の電解槽14a,
14bの間に形成された通路17を通って第2の電解槽
14bにその下部から流入するようになっている。
【0019】それぞれの電解槽14a,14b内には、
それぞれ複数枚の陽極板(例えばアルミニウム製の電極
板)と、陰極板(例えばステンレス製の電極板)とが交
互に配置されて構成された電極ユニットが着脱自在に組
み込まれている。陽極側の電極板と陰極側の電極板との
間に、たとえば、直流電圧を印加すると、ドレン液は電
気分解される。電極板間での電解作用により、ドレン液
からは水酸化アルミニウム、水素ガス、酸素ガスなどが
発生し、ドレン液に含まれる油分が油スラッジとしてド
レン液から効率的に分離される。分離された油スラッジ
は、電解作用により発生する水素ガス、酸素ガスなどの
気泡に随伴してそれぞれの電解槽14a,14bの上面
に浮上することになる。
【0020】電極ユニットにおける電気分解反応には、
電気分解、電気析出、電解酸化、電解還元、電解中和な
どのように電極面とドレン液との境界面に起こる電極反
応、つまり一次反応と、電気分解生成物とドレン液中の
成分とが作用する二次反応、すなわち沈殿作用、浮上分
離作用、吸着作用などがある。
【0021】電解槽ユニット14の上方には図1に示す
ように、スクレーパー18が水平方向に往復動自在に設
けられており、電解槽14a,14bの上面に浮上した
油スラッジは、電解槽ユニット14に隣接して配置され
たスラッジ受け19に取り込まれる。スラッジ受け19
に入り込んだ油スラッジは、スラッジ排出路20から外
部に排出される。
【0022】第2の電解槽14bは沈殿槽としての機能
も有しており、この底面に沈殿した沈殿物質は、排出通
路21を介して排出ポート22から外部に排出されるよ
うになっている。
【0023】第2の電解槽14bの流出口と、これより
も下方に位置させてハウジング11内に配置された第1
の吸着槽23の上部の流入口との間には、図1に示すよ
うに、通路24が接続されており、第2の電解槽14b
の流出口から流出した浄化水は、第1の吸着槽23内に
自然落下してその上部から流入する。
【0024】第1の吸着槽23は、図3に示すように、
筐体31の中に着脱自在に装着されたカートリッジ32
を有し、このカートリッジ32内には天然繊維が充填さ
れており、筐体31の上部に流入した浄化水は、カート
リッジ32内に充填された天然繊維により、電解槽ユニ
ット14では除去できなかった油分や粒子の粗い懸濁物
質が吸着除去される。
【0025】これらが除去された浄化水は、カートリッ
ジ32の下方に形成されたスペース33から上方に立ち
上がって形成された通路34の上部の排出口35から排
出されるようになっている。
【0026】この排出口35と、ハウジング11の下部
に位置させてこの中に配置された第2の吸着槽36の上
部の流入口との間には、図1に示すように、通路37が
接続されており、第1の吸着槽23の流出口から流出し
た浄化水は、第2の吸着槽36内に自然落下してその上
部から流入する。
【0027】第2の吸着槽36は、図2に示すように、
筐体41の中に着脱自在に装着されたカートリッジ42
を有し、このカートリッジ42内には活性炭が充填され
ており、筐体41の上部に流入した浄化水は、カートリ
ッジ42内に充填された活性炭により、第1の吸着槽2
3で除去できなかった油分や懸濁物質がほぼ完全に除去
されることになる。
【0028】第2の吸着槽36の筐体41下部には、排
出口43が設けられており、第2の吸着槽36により処
理された浄化水は、自然落下により通路44に案内され
て、清流検出器45に流入し、浄化水が所定の清浄度と
なっているか否かが検知される。この清流検出器45に
より、放流基準値としてたとえば、n−ヘキサン値が5
ppm以下にまで清浄化された浄化水は通路46を通り
外部に排出される。
【0029】一方、分離された油スラッジはスラッジ掻
き取り用のスクレーパー18によりスラッジ受け19に
掻き出されてスラッジ排出路20を通り、外部の容器に
溜められ、焼却または産業廃棄物として処理される。な
お、図3に示すように、ハウジング11には操作盤47
が取り付けられている。
【0030】図示する油水分離装置を作業者が操作盤4
7に設けられた操作キーを操作することにより作動制御
するようにしても良いが、図1に示すように、タンク1
0の中にコンプレッサから供給されたドレン液の液面を
検出する液面検出器48を設け、液面が所定の液位以上
となったときに給水ポンプ12を作動させ、所定の液位
以下となったときに給水ポンプ12を停止するように自
動的に作動制御するようにしても良い。
【0031】このように、図示する油水分離装置にあっ
ては、従来の技術では処理が困難であったエマルジョン
化したドレン液、乳化液の処理を膜ではなく電気分解に
よって処理しているので、電極板や吸着材の交換頻度が
長くなり、薬剤を一切使用しないため処理コストが安価
となる。しかも、使用する電源は直流低電圧のため安全
である。電極板間での電気分解作用や天然繊維や活性炭
による吸着作用などを利用して効率良くドレン液を浄化
水と油スラッジとに分離できる。さらに、多くの労力を
要することなく、分離した油スラッジを外部に排出する
ことができる。
【0032】(実施の形態2)図4は他の実施の形態で
ある油水分離装置を示す断面図であり、図5は図4の一
部切り欠き左側面図であり、図6は図4における6−6
線に沿う断面図であり、これらの図にあっては、前記実
施の形態における部材と共通する部材には同一の符号が
付されている。
【0033】この油水分離装置にあっては、電解槽ユニ
ット14の構造は前記実施の形態におけるものと同様で
あるが、電解槽14a,14bの液面に浮上した油スラ
ッジをスラッジ受け19に集めるために、電解槽ユニッ
ト14には複数のエアーノズル51が設けられ、それぞ
れのノズル51から圧縮空気を吹き出すことにより、油
スラッジをスラッジ受け19に押し込むようにしてい
る。
【0034】前記実施の形態にあっては、第1と第2の
2つの吸着槽23,36が設けられ、第1の吸着槽23
には天然繊維が設けられ、第2の吸着槽36には活性炭
が設けられているが、図4〜図6に示す実施の形態にあ
っては、同一の構造の2つの吸着槽52、53が設けら
れている。それぞれの吸着槽52,53はスポンジシー
ト54,55を介して区画された上側の天然繊維部56
と、下側の活性炭部57とを有している。
【0035】タンク10内に供給されたドレン液は、給
水ポンプ12により電解槽ユニット14の第1の電解槽
14aと第2の電解槽14bとに順次送られて、電気分
解により発生するガスによりドレン液中の油スラッジは
電解槽14a,14bの上面に浮上することになる。浮
上した油スラッジはノズル51から供給されるエアーに
よりスラッジ受け19に流入してスラッジ排出路20を
解して外部に排出される。一方、電解槽14a,14b
の底部に沈殿した粒子は、排出通路21に案内されて排
出ポート22から排出される。
【0036】このようにして、油スラッジが除去された
浄化水は、電解槽ユニット14から排出された後に2つ
の吸着槽52,53に分岐して流入し、電解槽14a,
14bでは除去できなかった油分や懸濁物質がそれぞれ
の吸着槽52,53における天然繊維部56により吸着
除去される。次いで、天然繊維部56において除去され
なかった油分や懸濁物質は活性炭部57の活性炭に吸着
されて除去される。
【0037】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0038】たとえば、電解槽ユニット14には、図示
する場合には2つの電解槽14a,14bを設けたが、
これに限られず任意の数の電解槽とすることができる。
また、図示する場合には、複数のエアーノズル51を電
解槽ユニット14に設けるようにしたが、1つのノズル
51としてそれに多数の空気噴出口を直線状に複数個形
成するようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0040】(1).コンプレッサからのドレン液を、まず
電気分解してその中に含まれる油分を油スラッジとして
液面上に浮遊させてこれを除去した後に、浄化水に残存
する油分を吸着手段によって吸着除去するようにしたの
で、吸着材を長期間に渡って使用することができ、電極
板のみならず吸着材の交換頻度を少なくすることができ
る。
【0041】(2).薬剤を使用することなく、油分を除去
することができるので、装置のランニングコストを低減
することができる。
【0042】(3).浄化水は放流基準値以下の浄化度にす
ることができるので、浄化水をそのまま放流することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である油水分離装置を示
す一部切り欠き正面図である。
【図2】図1における2−2線に沿う断面図である。
【図3】図1の一部切り欠き右側面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態である油水分離装置を
示す断面図である。
【図5】図4の一部切り欠き左側面図である。
【図6】図4における6−6線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 タンク 11 ハウジング 12 給水ポンプ 13 通路 13a ドレン液流入部 14 電解槽ユニット 14a,14b 電解槽 15 筐体 16,17 流路 18 スクレーパー 19 スラッジ受け 20 スラッジ排出路 21 排出通路 22 排出ポート 23 吸着槽 24 通路 31 筐体 32 カートリッジ 33 スペース 34 通路 35 排出口 36 吸着槽 37 通路 41 筐体 42 カートリッジ 43 排出口 44 通路 45 清流検出器 46 通路 47 操作盤 48 液面検出器 51 ノズル 52,53 吸着槽 54,55 スポンジシート 56 天然繊維部 57 活性炭部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/465

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油分と水分を含む水溶液、例えばコンプ
    レッサから排出されるドレン液より油分と水分とを分離
    する油水分離装置であって、 上下方向に延在する複数枚の陽極側電極板と陰極側電極
    板とを有し、前記ドレン液が供給される電解槽と、 前記電解槽に隣接して配置され、前記電解槽内の液面に
    電気分解によって発生したガスにより浮遊した油スラッ
    ジを収容するスラッジ受けと、 吸着材が組み込まれ、前記電解槽により油スラッジが除
    去された浄化水の中に残存する油分を吸着する吸着手段
    とを有することを特徴とする油水分離装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の油水分離装置において、
    前記電解槽内の液面に浮遊した油スラッジを前記スラッ
    ジ受けに、前記液面上方において水平方向に移動自在に
    設けられたスクレーパーにより移動するか、あるいは前
    記スラッジ受けに向けてノズルから圧縮空気を吹き付け
    て前記浮遊した油スラッジを前記スラッジ受けに移動す
    るようにしたことを特徴とする油水分離装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の油水分離装置において、
    前記吸着手段は天然繊維が充填された天然繊維部および
    活性炭が充填された活性炭部とを有することを特徴とす
    る油水分離装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の油水分離装置において、
    前記吸着手段は天然繊維が充填されて前記電解槽を通過
    した浄化水が供給される第1の吸着槽と、活性炭が充填
    されて前記第1の吸着槽を通過した浄化水が供給される
    第2の吸着槽とを有することを特徴とする油水分離装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の油水分離装置において、
    コンプレッサからのドレン液を収容するタンクと、この
    タンク内のドレン液を前記電解槽に供給するポンプと、
    前記タンク内に設けられこの中に供給されたドレン液の
    液面を検出し、所定の液位となったときに前記ポンプを
    作動させ、所定の液位以下となったときに前記ポンプの
    作動を停止する液面検出手段を有することを特徴とする
    油水分離装置。
JP12827397A 1997-05-19 1997-05-19 油水分離装置 Pending JPH10314502A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003033768A (ja) * 2001-07-24 2003-02-04 Ichida Kagaku Kk 水質調整装置
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KR20140061533A (ko) * 2011-10-20 2014-05-21 사이뼁 소시에떼아노님 수성 및/또는 유성 액체들 및 극저온 액체를 수집하고 분리하기 위한 디바이스
CN109307649A (zh) * 2017-09-01 2019-02-05 中国石油化工股份有限公司 一种撬装式水面吸油材料测试装置
CN118878127A (zh) * 2024-07-19 2024-11-01 杭州崇恒电力技术有限公司 事故油池设备仓装置
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