JPH10314560A - 難溶解性気体溶解装置 - Google Patents
難溶解性気体溶解装置Info
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- JPH10314560A JPH10314560A JP9128587A JP12858797A JPH10314560A JP H10314560 A JPH10314560 A JP H10314560A JP 9128587 A JP9128587 A JP 9128587A JP 12858797 A JP12858797 A JP 12858797A JP H10314560 A JPH10314560 A JP H10314560A
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- JP
- Japan
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- gas
- pump chamber
- pump
- liquid
- supply device
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/60—Pump mixers, i.e. mixing within a pump
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/82—Combinations of dissimilar mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 低価格、コンパクトでかつ気体溶解度を高め
ることのできる難溶解性気体溶解装置を提供する。 【解決手段】 回転軸201には複数の羽根車202
a,202bを取付けて各羽根車に対応した独立のポン
プ室を形成し、第1ポンプ室204の吐出口204bと
第2ポンプ室205の吸込口205aをつなぐ連絡管2
06を設けたものであり、第1ポンプ室204では、液
体供給装置1から供給される液体を昇圧して前記連絡管
206に吐出し、連絡管206において前記気体供給装
置3からの気体を注入して第2ポンプ室205で再昇圧
しつつ液体と気体を混合分散させ、第2ポンプ室205
の吐出口に連接したスタティックスミキサー4で撹拌溶
解を行うことを特徴とする難溶解性気体溶解装置手段で
ある。
ることのできる難溶解性気体溶解装置を提供する。 【解決手段】 回転軸201には複数の羽根車202
a,202bを取付けて各羽根車に対応した独立のポン
プ室を形成し、第1ポンプ室204の吐出口204bと
第2ポンプ室205の吸込口205aをつなぐ連絡管2
06を設けたものであり、第1ポンプ室204では、液
体供給装置1から供給される液体を昇圧して前記連絡管
206に吐出し、連絡管206において前記気体供給装
置3からの気体を注入して第2ポンプ室205で再昇圧
しつつ液体と気体を混合分散させ、第2ポンプ室205
の吐出口に連接したスタティックスミキサー4で撹拌溶
解を行うことを特徴とする難溶解性気体溶解装置手段で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オゾン等の水に対
して溶解性の低い液体を均一に溶解した溶解液を供給す
るコンパクトな気体溶解液供給装置、特に難溶解性気体
の溶解液供給に適した装置に関する。
して溶解性の低い液体を均一に溶解した溶解液を供給す
るコンパクトな気体溶解液供給装置、特に難溶解性気体
の溶解液供給に適した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オゾンのような難溶解性の気体を
水等の液体に混合し、気体溶解液として供給する際に
は、キャビテーションを防ぎ溶解性を高めるために第一
のポンプで一旦昇圧した液体を注入し、続く第二のポン
プで気液混合溶解液を供給していた。
水等の液体に混合し、気体溶解液として供給する際に
は、キャビテーションを防ぎ溶解性を高めるために第一
のポンプで一旦昇圧した液体を注入し、続く第二のポン
プで気液混合溶解液を供給していた。
【0003】例えば、図5に示す実開平6−48825
に示される技術は、吸収移送ポンプ7と、液体移送ポン
プ8を直列に並べて、吸収移送ポンプ7吐出側に静止型
混合器10を設置し、吸収移送ポンプ7と液体移送ポン
プ8の途中にガス送入口9を設ける構成である。そし
て、液体移送ポンプ8から吐出される液体とガス送入口
9から送り込まれるガス体を吸収移送ポンプ7を経て静
止型混合器10で混合し、ガス体を液体に吸収させる技
術である。
に示される技術は、吸収移送ポンプ7と、液体移送ポン
プ8を直列に並べて、吸収移送ポンプ7吐出側に静止型
混合器10を設置し、吸収移送ポンプ7と液体移送ポン
プ8の途中にガス送入口9を設ける構成である。そし
て、液体移送ポンプ8から吐出される液体とガス送入口
9から送り込まれるガス体を吸収移送ポンプ7を経て静
止型混合器10で混合し、ガス体を液体に吸収させる技
術である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、2台以上のポンプを必要とし装置が高価になるとと
ともに、装置全体が大型化して大きなスペースを必要と
するという問題があった。また、混合、溶解度も満足す
べきものではなかった。
は、2台以上のポンプを必要とし装置が高価になるとと
ともに、装置全体が大型化して大きなスペースを必要と
するという問題があった。また、混合、溶解度も満足す
べきものではなかった。
【0005】そこで、本発明は、このような問題を解決
するため、低価格、コンパクトでかつ気体溶解度を高め
た難溶解性気体溶解装置を提供することを目的とする。
するため、低価格、コンパクトでかつ気体溶解度を高め
た難溶解性気体溶解装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、以下の手段を採用する。請求項1では、
液体供給装置と気体供給装置と気液混合用ポンプからな
る難溶解性気体溶解装置において、前記気液混合用ポン
プが、回転軸に取り付けた羽根車をポンプ室内で回転さ
せて、ポンプ室に形成された吸込口から液体を吸い込み
吐出口から送り出すポンプであって、前記回転軸には複
数の羽根車を取付けて各羽根車に対応した独立のポンプ
室を形成し、第1ポンプ室の吐出口と第2ポンプ室の吸
込口をつなぐ連絡管を設けたものであり、前記第1ポン
プ室では、前記液体供給装置から供給される液体を昇圧
して前記連絡管に吐出し、該連絡管において前記気体供
給装置からの気体を注入して第2ポンプ室で再昇圧しつ
つ液体と気体を混合分散させ、前記第2ポンプ室の吐出
口に連接したスタティックスミキサーで撹拌溶解を行う
ことを特徴とする難溶解性気体溶解装置手段である。第
1ポンプ室は、羽根車路の回転によって液体供給装置か
ら供給される液体を昇圧し、続く連絡管で注入される気
体と液体を円滑に混合させる作用を果たす。次に、第1
ポンプ室に隣接して設けられた第2ポンプ室は、気体と
液体を撹拌、昇圧して続くスタティックミキサーへ気体
溶解液を導く作用を果たす。そして、スタティックミキ
サーは、気体溶解液を更に撹拌溶解して、溶解度を高め
る作用を果たす。請求項2では、前記気液混合用ポンプ
がカスケードタイプであることを特徴とする請求項1記
載の難溶解性気体溶解装置手段である。
に、本発明は、以下の手段を採用する。請求項1では、
液体供給装置と気体供給装置と気液混合用ポンプからな
る難溶解性気体溶解装置において、前記気液混合用ポン
プが、回転軸に取り付けた羽根車をポンプ室内で回転さ
せて、ポンプ室に形成された吸込口から液体を吸い込み
吐出口から送り出すポンプであって、前記回転軸には複
数の羽根車を取付けて各羽根車に対応した独立のポンプ
室を形成し、第1ポンプ室の吐出口と第2ポンプ室の吸
込口をつなぐ連絡管を設けたものであり、前記第1ポン
プ室では、前記液体供給装置から供給される液体を昇圧
して前記連絡管に吐出し、該連絡管において前記気体供
給装置からの気体を注入して第2ポンプ室で再昇圧しつ
つ液体と気体を混合分散させ、前記第2ポンプ室の吐出
口に連接したスタティックスミキサーで撹拌溶解を行う
ことを特徴とする難溶解性気体溶解装置手段である。第
1ポンプ室は、羽根車路の回転によって液体供給装置か
ら供給される液体を昇圧し、続く連絡管で注入される気
体と液体を円滑に混合させる作用を果たす。次に、第1
ポンプ室に隣接して設けられた第2ポンプ室は、気体と
液体を撹拌、昇圧して続くスタティックミキサーへ気体
溶解液を導く作用を果たす。そして、スタティックミキ
サーは、気体溶解液を更に撹拌溶解して、溶解度を高め
る作用を果たす。請求項2では、前記気液混合用ポンプ
がカスケードタイプであることを特徴とする請求項1記
載の難溶解性気体溶解装置手段である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施例につ
いて添付図面を参照して説明する。
いて添付図面を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明に係る1実施例の簡略化し
たフロー図、図2は、本実施例に用いる気液混合用ポン
プの一部を切り裂いた側面図、図3は、同ポンプの一部
を切り裂いた正面図、図4は同ポンプの内部を真上から
みた場合の模式化した断面図である。
たフロー図、図2は、本実施例に用いる気液混合用ポン
プの一部を切り裂いた側面図、図3は、同ポンプの一部
を切り裂いた正面図、図4は同ポンプの内部を真上から
みた場合の模式化した断面図である。
【0009】まず、図1に基づいて、本実施例の概略を
説明する。
説明する。
【0010】液体供給装置1は、本実施例においては液
体(水)タンクであって、気液混合用ポンプ2の第1ポン
プ室204に連結されており、該液体供給装置1から供
給される水は、第1ポンプ室204において昇圧され
る。一方、気体供給装置3は、本実施例においてはオゾ
ン発生機であって、気液混合用ポンプ2を構成する第1
ポンプ室204と第2ポンプ室205をつなぐ連絡管2
06(図3、図4参照)に連結されている。
体(水)タンクであって、気液混合用ポンプ2の第1ポン
プ室204に連結されており、該液体供給装置1から供
給される水は、第1ポンプ室204において昇圧され
る。一方、気体供給装置3は、本実施例においてはオゾ
ン発生機であって、気液混合用ポンプ2を構成する第1
ポンプ室204と第2ポンプ室205をつなぐ連絡管2
06(図3、図4参照)に連結されている。
【0011】すなわち、第1ポンプ室204で昇圧され
た水は、連絡管206の途中で気体供給装置3から注入
されるオゾンと一緒になって、第2ポンプ室205へ導
かれる。この第2ポンプ室205では、更に昇圧される
とともに水とオゾンが混合分散される。このようにして
得られたオゾン溶解水は、第2ポンプ室205に連結さ
れたスタティックミキサー4によってさらに撹拌溶解さ
れ、溶解度を高めた上で放出される。
た水は、連絡管206の途中で気体供給装置3から注入
されるオゾンと一緒になって、第2ポンプ室205へ導
かれる。この第2ポンプ室205では、更に昇圧される
とともに水とオゾンが混合分散される。このようにして
得られたオゾン溶解水は、第2ポンプ室205に連結さ
れたスタティックミキサー4によってさらに撹拌溶解さ
れ、溶解度を高めた上で放出される。
【0012】次に、図2、図3、図4に基づいて、本実
施例に係る気液混合用ポンプ2について詳細に説明す
る。
施例に係る気液混合用ポンプ2について詳細に説明す
る。
【0013】まず、図2に示す符号203は、ポンプ室
204,205を形成するケーシングであって、203
aは気液混合用ポンプ本体210のモーター側に固定さ
れたケーシング、203bは中間ケーシング、203c
はカバーケーシングである。そして、ケーシング203
bと203cの間には第1ポンプ室204、ケーシング
203aと203bの間には第2ポンプ室205が、相
互に独立して形成されている。
204,205を形成するケーシングであって、203
aは気液混合用ポンプ本体210のモーター側に固定さ
れたケーシング、203bは中間ケーシング、203c
はカバーケーシングである。そして、ケーシング203
bと203cの間には第1ポンプ室204、ケーシング
203aと203bの間には第2ポンプ室205が、相
互に独立して形成されている。
【0014】第1ポンプ室204の周縁には、液体供給
装置1に連結して水を導入する吸込口204aと、昇圧
した水を連絡管206へ排出する吐出口204bが形成
されている(図4参照)。同様に、第2ポンプ室205
には、連絡管206と連結する吸込口205aと、スタ
ティックミキサー4に連結する吐出口205bが形成さ
れている(図4参照)。また、連絡管206の途中部分
には、気体注入管207が、気体供給装置3で発生させ
たオゾンを送り込むための管6(図1参照)と連結して
取り付けられている(図3、図4参照)。
装置1に連結して水を導入する吸込口204aと、昇圧
した水を連絡管206へ排出する吐出口204bが形成
されている(図4参照)。同様に、第2ポンプ室205
には、連絡管206と連結する吸込口205aと、スタ
ティックミキサー4に連結する吐出口205bが形成さ
れている(図4参照)。また、連絡管206の途中部分
には、気体注入管207が、気体供給装置3で発生させ
たオゾンを送り込むための管6(図1参照)と連結して
取り付けられている(図3、図4参照)。
【0015】ここで、符号201は、前記したケーシン
グ203a、203b、203cを貫通して設置された
回転軸であって、ポンプ本体210に収納されたモータ
ー(図示せず)の回転軸でもある。該回転軸201は、
ポンプ本体10内部に形成した軸受212、中間ケーシ
ング203bとカバーケーシング203c各々に形成さ
れたメタル軸受214,215によって支承されている
(図2、図4参照)。
グ203a、203b、203cを貫通して設置された
回転軸であって、ポンプ本体210に収納されたモータ
ー(図示せず)の回転軸でもある。該回転軸201は、
ポンプ本体10内部に形成した軸受212、中間ケーシ
ング203bとカバーケーシング203c各々に形成さ
れたメタル軸受214,215によって支承されている
(図2、図4参照)。
【0016】そして、該回転軸201には、軸方向に所
定間隔をもって羽根車202が固定されて設けられてお
り、前記第1ポンプ室204の内部には羽根車202
a、第2ポンプ室205の内部には羽根車202bが、
それぞれ回転軸201と一体に回転可能に配設されてい
る(図2、図4参照)。
定間隔をもって羽根車202が固定されて設けられてお
り、前記第1ポンプ室204の内部には羽根車202
a、第2ポンプ室205の内部には羽根車202bが、
それぞれ回転軸201と一体に回転可能に配設されてい
る(図2、図4参照)。
【0017】該羽根車202の周縁には、多数の羽根が
形成されるとともに、各羽根の間に溝(図示せず)が形
成されており、該羽根車202の回転により、ポンプ室
204,205の各内部の水が昇圧されつつ吸込口20
4a(又は205a)から吐出口204b(又は吐出口
205b)へ運ばれる。この作用は、通常の摩擦ポンプ
(ウエストポンプあるいはカスケードポンプともいう)
と同様である。
形成されるとともに、各羽根の間に溝(図示せず)が形
成されており、該羽根車202の回転により、ポンプ室
204,205の各内部の水が昇圧されつつ吸込口20
4a(又は205a)から吐出口204b(又は吐出口
205b)へ運ばれる。この作用は、通常の摩擦ポンプ
(ウエストポンプあるいはカスケードポンプともいう)
と同様である。
【0018】ここで、本実施例は、一の回転軸201に
複数の羽根車202を配設するとともに、複数のポンプ
室204,205を隣接して設けた構成により、装置構
造がコンパクトな上に、気液の混合を効率よく行うこと
を可能としている。
複数の羽根車202を配設するとともに、複数のポンプ
室204,205を隣接して設けた構成により、装置構
造がコンパクトな上に、気液の混合を効率よく行うこと
を可能としている。
【0019】また、液体供給装置1から移送される水に
オゾン等の難溶解性の気体を混合する場合において、連
絡管206の気体注入管207から適宜の手段で昇圧さ
れたオゾンを注入し水に混合する手段を採用しているた
め、オゾンは、第1ポンプ室204で昇圧された水に注
入される結果、高い溶解度を確保でき円滑に混合され、
キャビテーションを起こすことがない。
オゾン等の難溶解性の気体を混合する場合において、連
絡管206の気体注入管207から適宜の手段で昇圧さ
れたオゾンを注入し水に混合する手段を採用しているた
め、オゾンは、第1ポンプ室204で昇圧された水に注
入される結果、高い溶解度を確保でき円滑に混合され、
キャビテーションを起こすことがない。
【0020】更に、オゾンが注入された水は、続いて第
2ポンプ室205でさらに撹拌、昇圧された後、吐出口
205bからスタティックミキサー4(図1、図2参
照)へ移入し、該ミキサー4においてさらに撹拌される
ことにより、溶解度の大きいオゾン水を得ることができ
る。
2ポンプ室205でさらに撹拌、昇圧された後、吐出口
205bからスタティックミキサー4(図1、図2参
照)へ移入し、該ミキサー4においてさらに撹拌される
ことにより、溶解度の大きいオゾン水を得ることができ
る。
【0021】なお、本実施例にあっては、羽根車202
を二つ設けているが、より溶解性の低い気体を混合する
場合、あるいは異なる二以上の気体を一の液体に混合す
る場合などは、羽根車202を三つ以上設け、二段階以
上に分けて気体を注入することも可能である。
を二つ設けているが、より溶解性の低い気体を混合する
場合、あるいは異なる二以上の気体を一の液体に混合す
る場合などは、羽根車202を三つ以上設け、二段階以
上に分けて気体を注入することも可能である。
【0022】また、上記実施例の気液混合用ポンプにあ
っては、羽根車202として摩擦ポンプに用いられる薄
型のものを採用しているが、羽根車として歯車を用いる
いわゆる歯車ポンプなど同様のポンプ機能を有する他の
形式のポンプにも適用することも可能である。
っては、羽根車202として摩擦ポンプに用いられる薄
型のものを採用しているが、羽根車として歯車を用いる
いわゆる歯車ポンプなど同様のポンプ機能を有する他の
形式のポンプにも適用することも可能である。
【0023】
【発明の効果】本願によって開示される発明の効果を説
明すれば、以下のとおりである。
明すれば、以下のとおりである。
【0024】本発明は、気液混合用ポンプの一の回転軸
に複数の羽根車を固定し、該羽根車をケーシング間に隣
接して形成された複数のポンプ室にそれぞれ配設する構
成を採用することによって、装置がコンパクトで大きな
スペースを必要としない上に安価であって、かつ、一の
装置で、気液の混合を効率よく行うことを可能とする。
に複数の羽根車を固定し、該羽根車をケーシング間に隣
接して形成された複数のポンプ室にそれぞれ配設する構
成を採用することによって、装置がコンパクトで大きな
スペースを必要としない上に安価であって、かつ、一の
装置で、気液の混合を効率よく行うことを可能とする。
【0025】また、液体供給装置から移送される水にオ
ゾン等の難溶解性の気体を混合する場合において、気液
混合用ポンプ内に形成された独立の第1ポンプ室と第2
ポンプ室を連結する連絡管に適宜の手段で昇圧されたオ
ゾンを注入し水に混合する手段を採用しているため、オ
ゾンは、第1ポンプ室で昇圧された水に注入される結
果、高い溶解度を確保でき円滑に混合され、キャビテー
ションを起こすことがない。
ゾン等の難溶解性の気体を混合する場合において、気液
混合用ポンプ内に形成された独立の第1ポンプ室と第2
ポンプ室を連結する連絡管に適宜の手段で昇圧されたオ
ゾンを注入し水に混合する手段を採用しているため、オ
ゾンは、第1ポンプ室で昇圧された水に注入される結
果、高い溶解度を確保でき円滑に混合され、キャビテー
ションを起こすことがない。
【0026】更には、第2ポンプ室の吐出口にスタティ
ックスミキサーを連接したので、第2ポンプ室から吐出
されるオゾン等の難溶解性の気体の溶解水をさらに撹拌
溶解することにより、溶解度を更に高めることができ、
溶解度の大きい有効なオゾン等溶解水を得ることができ
る。
ックスミキサーを連接したので、第2ポンプ室から吐出
されるオゾン等の難溶解性の気体の溶解水をさらに撹拌
溶解することにより、溶解度を更に高めることができ、
溶解度の大きい有効なオゾン等溶解水を得ることができ
る。
【図1】本発明に係る1実施例の簡略化したフロー図
【図2】本実施例に用いる気液混合用ポンプの一部を切
り裂いた側面図
り裂いた側面図
【図3】同ポンプの一部を切り裂いた正面図
【図4】同ポンプを真上からみた場合の模式化した断面
図
図
【図5】従来の技術を示す難溶解性気体溶解装置の概略
フロー図
フロー図
1 液体供給装置 2 気液混合用ポンプ 3 気体供給装置 4 スタティックスミキサー 201 回転軸 202 羽根車 204 第1ポンプ室 204a第1ポンプ室の吸込口 204b第1ポンプ室の吐出口 205 第2ポンプ室 205a第2ポンプ室の吸込口 205b第2ポンプ室の吐出口 206 連絡管
Claims (2)
- 【請求項1】液体供給装置と気体供給装置と気液混合用
ポンプからなる難溶解性気体溶解装置において、 前記気液混合用ポンプが、回転軸に取り付けた羽根車を
ポンプ室内で回転させて、ポンプ室に形成された吸込口
から液体を吸い込み吐出口から送り出すポンプであっ
て、 前記回転軸には複数の羽根車を取付けて各羽根車に対応
した独立のポンプ室を形成し、第1ポンプ室の吐出口と
第2ポンプ室の吸込口をつなぐ連絡管を設けたものであ
り、 前記第1ポンプ室では、前記液体供給装置から供給され
る液体を昇圧して前記連絡管に吐出し、該連絡管におい
て前記気体供給装置からの気体を注入して第2ポンプ室
で再昇圧しつつ液体と気体を混合分散させ、前記第2ポ
ンプ室の吐出口に連接したスタティックスミキサーで撹
拌溶解を行うことを特徴とする難溶解性気体溶解装置。 - 【請求項2】前記気液混合用ポンプがカスケードタイプ
であることを特徴とする請求項1記載の難溶解性気体溶
解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128587A JPH10314560A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 難溶解性気体溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128587A JPH10314560A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 難溶解性気体溶解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314560A true JPH10314560A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14988449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128587A Pending JPH10314560A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 難溶解性気体溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314560A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6899734B2 (en) | 2001-03-23 | 2005-05-31 | Howmedica Osteonics Corp. | Modular implant for fusing adjacent bone structure |
| JP2011011178A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Spg Technology Co Ltd | 気液混合溶解方法とその装置 |
| CN106731920A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-05-31 | 江苏江大泵业制造有限公司 | 一种强自吸带回收气液混合装置 |
| KR20200010819A (ko) * | 2018-07-23 | 2020-01-31 | 지효근 | 기능성첨가물 혼합수 발생장치 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9128587A patent/JPH10314560A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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