JPH10315058A - 壁に結合要素を取り付けるための方法および装置 - Google Patents
壁に結合要素を取り付けるための方法および装置Info
- Publication number
- JPH10315058A JPH10315058A JP10096208A JP9620898A JPH10315058A JP H10315058 A JPH10315058 A JP H10315058A JP 10096208 A JP10096208 A JP 10096208A JP 9620898 A JP9620898 A JP 9620898A JP H10315058 A JPH10315058 A JP H10315058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- wall
- coupling element
- high pressure
- internal high
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 42
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 42
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 42
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
- B21D39/044—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods perpendicular
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/062—Pierce nut setting machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/04—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates
- F16B37/048—Non-releasable devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 結合多様性および負荷時の安定性を簡単に実
現できる、壁への結合要素の取付方法および装置を提供
する。 【解決手段】 結合要素(14,34,50)に、それ
ぞれ、壁(2)に作用する内部高圧の圧力(Fd)に対
抗するスラスト力(Fs)の作用を受けて壁(2)を貫
通し且つ貫通後に上記壁によって保持されるポンチ状部
分(22,38,52)を設ける。内部高圧・変形ダイ
(10)に、更に、壁(2)に結合要素(14,34,
50)を供給する第1手段と、結合要素(14,34,
50)に設けたポンチ状部分(22,38,52)に、
同時に作用する内部高圧の圧力(Fd)に対抗するスラ
スト力(Fs)を直接的または間接的に負荷する第2手
段とを設ける。
現できる、壁への結合要素の取付方法および装置を提供
する。 【解決手段】 結合要素(14,34,50)に、それ
ぞれ、壁(2)に作用する内部高圧の圧力(Fd)に対
抗するスラスト力(Fs)の作用を受けて壁(2)を貫
通し且つ貫通後に上記壁によって保持されるポンチ状部
分(22,38,52)を設ける。内部高圧・変形ダイ
(10)に、更に、壁(2)に結合要素(14,34,
50)を供給する第1手段と、結合要素(14,34,
50)に設けたポンチ状部分(22,38,52)に、
同時に作用する内部高圧の圧力(Fd)に対抗するスラ
スト力(Fs)を直接的または間接的に負荷する第2手
段とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁に結合要素を取
り付けるための方法および装置に関するものである。
り付けるための方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カーボディー製造、容器製造およびフレ
ーム製造の場合、中空体または金属板成形部材として構
成された構造部材に結合要素を設けることが必要であ
る。これは、従来は、ナットの溶接または挿入ボルトの
螺着によって行われていた。このためには、溶接装置、
螺着装置および操作装置が必要であり、更に、多数の作
業工程が必要である。従って、構造部材の加工工程およ
び結合要素の取付工程を統合することが提案されてい
る。ドイツ特許出願公開明細書第195 08 632号
に記載の方法の場合、内部高圧による金属板の変形中
に、同時に、結合要素を成形する。即ち、内部高圧の作
用によって金属板を模様(Gravur)に当接させる
のみならず、結合要素のまわりに設置する。複数の結合
要素の高い位置決め精度および同時成形が不要でない限
り、この方法は、フロー挙動の十分な知見以外に、複雑
な推移制御を必要とする。ヨーロッパ特許出願公開明細
書第0593950号に記載の別の公知の方法は、ショ
ルダによって囲まれた穴を成形する工程と、ショルダに
環状インサートを押込む工程と、パイプ状インサートに
ショルダを押圧するためパイプ状構造に液体を導入する
工程とを備えている。この方法は、穴の成形に必要なポ
ンチを補強インサートを通過させなければならないの
で、パイプ状構造に対するパイプ状補強インサートの取
付のみに関する。構造の異なる構造部材および異なる結
合要素は、対象外である。従って、結合は、常に、上記
のパイプ状インサートに依存しなければならない。この
結合操作が可能な場合、付加的な結合操作によって、負
荷時の安定性および結合の信頼性が低下される。他の場
合には、更に、高価な従来方法に依存することとなる。
ーム製造の場合、中空体または金属板成形部材として構
成された構造部材に結合要素を設けることが必要であ
る。これは、従来は、ナットの溶接または挿入ボルトの
螺着によって行われていた。このためには、溶接装置、
螺着装置および操作装置が必要であり、更に、多数の作
業工程が必要である。従って、構造部材の加工工程およ
び結合要素の取付工程を統合することが提案されてい
る。ドイツ特許出願公開明細書第195 08 632号
に記載の方法の場合、内部高圧による金属板の変形中
に、同時に、結合要素を成形する。即ち、内部高圧の作
用によって金属板を模様(Gravur)に当接させる
のみならず、結合要素のまわりに設置する。複数の結合
要素の高い位置決め精度および同時成形が不要でない限
り、この方法は、フロー挙動の十分な知見以外に、複雑
な推移制御を必要とする。ヨーロッパ特許出願公開明細
書第0593950号に記載の別の公知の方法は、ショ
ルダによって囲まれた穴を成形する工程と、ショルダに
環状インサートを押込む工程と、パイプ状インサートに
ショルダを押圧するためパイプ状構造に液体を導入する
工程とを備えている。この方法は、穴の成形に必要なポ
ンチを補強インサートを通過させなければならないの
で、パイプ状構造に対するパイプ状補強インサートの取
付のみに関する。構造の異なる構造部材および異なる結
合要素は、対象外である。従って、結合は、常に、上記
のパイプ状インサートに依存しなければならない。この
結合操作が可能な場合、付加的な結合操作によって、負
荷時の安定性および結合の信頼性が低下される。他の場
合には、更に、高価な従来方法に依存することとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、安価
でもって、より大きい結合多様性があるとともに、負荷
時の安定性のあるような、壁に対しての結合要素の取付
方法および装置を提供することにある。
でもって、より大きい結合多様性があるとともに、負荷
時の安定性のあるような、壁に対しての結合要素の取付
方法および装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1お
よび請求項13の特徴によって解決される。上記請求項
の従属請求項は、発明を構成する。
よび請求項13の特徴によって解決される。上記請求項
の従属請求項は、発明を構成する。
【0005】結合要素は、壁を貫通するのに必要なポン
チを有し、従って、任意の種類および形状であってよ
い。さて、取付機構をねじボルト、目板、フランジ、ア
イなどとして構成することは、取付性能については問題
ではないが、結合部の形態については問題となる。さ
て、結合部の負荷時の安定性は、結合要素の種類および
形態によって且つまたポンチ状部分の構成および数によ
って影響される。逆方向へ作用する内部高圧にもとづ
き、壁の貫通を僅かなスラストエネルギで適切に達成で
き、結合要素について低強度の材料を使用できる。結合
要素の取付を構造部材の位置を保持して内部高圧による
変形と同時にまたは変形直後に行う場合、作業経費およ
び装置経費の節減とともに高い位置決め精度が達成され
る。結合要素は、内部高圧との制御状態の共働の下でゆ
っくり押込まれまたは封入される。ビードの形成ととも
に、保持のための材料が作られる。狭搾部分、アンダカ
ット、摩擦面およびパタン面が、材料を有効に受容す
る。パタンは、粗い状態からギザギザ状態までの範囲、
鱗片状態からミゾ状態までの範囲で構成できる。円錐形
範囲および鋭利な範囲が、貫通を助成し、座を改善す
る。矢形状またはハート形状に構成されたポンチ状部分
は、円錐形、アンダカットおよび鋭利さを併せて有す
る。
チを有し、従って、任意の種類および形状であってよ
い。さて、取付機構をねじボルト、目板、フランジ、ア
イなどとして構成することは、取付性能については問題
ではないが、結合部の形態については問題となる。さ
て、結合部の負荷時の安定性は、結合要素の種類および
形態によって且つまたポンチ状部分の構成および数によ
って影響される。逆方向へ作用する内部高圧にもとづ
き、壁の貫通を僅かなスラストエネルギで適切に達成で
き、結合要素について低強度の材料を使用できる。結合
要素の取付を構造部材の位置を保持して内部高圧による
変形と同時にまたは変形直後に行う場合、作業経費およ
び装置経費の節減とともに高い位置決め精度が達成され
る。結合要素は、内部高圧との制御状態の共働の下でゆ
っくり押込まれまたは封入される。ビードの形成ととも
に、保持のための材料が作られる。狭搾部分、アンダカ
ット、摩擦面およびパタン面が、材料を有効に受容す
る。パタンは、粗い状態からギザギザ状態までの範囲、
鱗片状態からミゾ状態までの範囲で構成できる。円錐形
範囲および鋭利な範囲が、貫通を助成し、座を改善す
る。矢形状またはハート形状に構成されたポンチ状部分
は、円錐形、アンダカットおよび鋭利さを併せて有す
る。
【0006】本発明に係る装置は、内部高圧・変形ダイ
を使用する。内部高圧・変形ダイは、更に、結合要素を
供給する且つ結合要素にスラスト力を負荷する付加的手
段を有する。
を使用する。内部高圧・変形ダイは、更に、結合要素を
供給する且つ結合要素にスラスト力を負荷する付加的手
段を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】内部高圧変形ダイは、工作物を受
容する手段と、模様および高圧チャンバを形成する手段
とを有している。工作物は、高圧チャンバから高圧媒体
の作用によって、模様に押圧させることができる。中空
形状体は、2つのダイ半部の間に受容され、上記ダイ半
部は、模様を形成し、上記ダイ半部の間には2つの押し
棒が軸線方向へ案内され、中空形状体には、上記押し棒
を介して高圧媒体が負荷される。平坦な構造体は、2つ
のダイ半部、即ち、模様を形成する1つの半部と高圧チ
ャンバを形成する別の半部との間に固定される。この意
味において、図1に、高圧チャンバ4内にある高圧媒体
6によって圧力Fdでダイ半部10の模様8に押圧され
る金属板2を示した。高圧媒体(例えば、水またはガ
ス)は、圧力源(図示してない)から供給される。傾斜
した供給ダクト16を介して空気圧によって供給される
結合要素14は、金属板2上の垂直ダクト12内にあ
る。供給ダクト16に給気する高圧空気源も図示してな
い。ダクト12内には、結合要素14の上方に、図示し
てない態様でスラスト力Fsを生ずるポンチ18が案内
されている。結合要素14は、軸線対称に構成され、上
面に、螺着のための垂直なねじ穴を有し、下面に、エッ
ジの鋭利な環状突起24とミゾ26と下方へ向く尖端2
8とを備えたポンチ状部分22を有する。上記部分のシ
ョルダ30は、より細いポンチ状部分22に対する分割
面を形成する。
容する手段と、模様および高圧チャンバを形成する手段
とを有している。工作物は、高圧チャンバから高圧媒体
の作用によって、模様に押圧させることができる。中空
形状体は、2つのダイ半部の間に受容され、上記ダイ半
部は、模様を形成し、上記ダイ半部の間には2つの押し
棒が軸線方向へ案内され、中空形状体には、上記押し棒
を介して高圧媒体が負荷される。平坦な構造体は、2つ
のダイ半部、即ち、模様を形成する1つの半部と高圧チ
ャンバを形成する別の半部との間に固定される。この意
味において、図1に、高圧チャンバ4内にある高圧媒体
6によって圧力Fdでダイ半部10の模様8に押圧され
る金属板2を示した。高圧媒体(例えば、水またはガ
ス)は、圧力源(図示してない)から供給される。傾斜
した供給ダクト16を介して空気圧によって供給される
結合要素14は、金属板2上の垂直ダクト12内にあ
る。供給ダクト16に給気する高圧空気源も図示してな
い。ダクト12内には、結合要素14の上方に、図示し
てない態様でスラスト力Fsを生ずるポンチ18が案内
されている。結合要素14は、軸線対称に構成され、上
面に、螺着のための垂直なねじ穴を有し、下面に、エッ
ジの鋭利な環状突起24とミゾ26と下方へ向く尖端2
8とを備えたポンチ状部分22を有する。上記部分のシ
ョルダ30は、より細いポンチ状部分22に対する分割
面を形成する。
【0008】作用態様を以下に説明する:金属板(例え
ば、内部高圧を受けるパイプ状中空体の部分)に結合要
素14を取り付けるため、まず、ポンチ18をスラスト
力Fsで下方へ走行させる。この場合、スラスト力Fs
を受ける結合要素14の尖端28は、金属板2を貫通
し、ビード32を形成する。上記ビードは、高圧媒体6
の対向圧にもとづきポンチ状部分22から離れることは
なく、この部分に当接する。ビード32は、まず、尖端
28の円錐面に当接する。ポンチ状部分22を更に押込
むと、ビード32の内側の第1範囲が、第1突起24に
よって変形され、次いで、高圧媒体6によって第1ミゾ
26内に押込まれ、次いで、次の第2突起24によって
再び変形され、次いで、高圧媒体6によって第2ミゾ2
6内に押込まれ、この間に、ビード32の次の第2範囲
が、第1突起24によって変形され、次いで、第1ミゾ
26内に押込まれる。ポンチ状部分22およびビード3
2として形成された範囲2のこの強力な相互作用によっ
て、双方の間には、ポンチ18を引戻し高圧チャンバを
無圧力とした後に高負荷に耐える緊密な結合が生ずる。
このような緊密な結合は、もちろん、ポンチ状部分の別
のパタンによっても得られる。
ば、内部高圧を受けるパイプ状中空体の部分)に結合要
素14を取り付けるため、まず、ポンチ18をスラスト
力Fsで下方へ走行させる。この場合、スラスト力Fs
を受ける結合要素14の尖端28は、金属板2を貫通
し、ビード32を形成する。上記ビードは、高圧媒体6
の対向圧にもとづきポンチ状部分22から離れることは
なく、この部分に当接する。ビード32は、まず、尖端
28の円錐面に当接する。ポンチ状部分22を更に押込
むと、ビード32の内側の第1範囲が、第1突起24に
よって変形され、次いで、高圧媒体6によって第1ミゾ
26内に押込まれ、次いで、次の第2突起24によって
再び変形され、次いで、高圧媒体6によって第2ミゾ2
6内に押込まれ、この間に、ビード32の次の第2範囲
が、第1突起24によって変形され、次いで、第1ミゾ
26内に押込まれる。ポンチ状部分22およびビード3
2として形成された範囲2のこの強力な相互作用によっ
て、双方の間には、ポンチ18を引戻し高圧チャンバを
無圧力とした後に高負荷に耐える緊密な結合が生ずる。
このような緊密な結合は、もちろん、ポンチ状部分の別
のパタンによっても得られる。
【0009】図3,4に示した別の実施例にもとづき、
同じく軸線対称に構成された結合要素34は、ねじ穴の
代わりに、細いシャフト内に延びる長穴36を有する。
細いシャフトの下方には、下方へ狭搾する範囲40とこ
れに続く矢形状範囲42とに分割されたより広いポンチ
状部分38が続いている。この場合、双方の範囲は、ア
ンダカット44によって相互に分離されている。金属板
2上に載る結合要素34にわたって、スラスト力Fsを
生ずる環状ポンチ46が案内されている。
同じく軸線対称に構成された結合要素34は、ねじ穴の
代わりに、細いシャフト内に延びる長穴36を有する。
細いシャフトの下方には、下方へ狭搾する範囲40とこ
れに続く矢形状範囲42とに分割されたより広いポンチ
状部分38が続いている。この場合、双方の範囲は、ア
ンダカット44によって相互に分離されている。金属板
2上に載る結合要素34にわたって、スラスト力Fsを
生ずる環状ポンチ46が案内されている。
【0010】作用態様を以下に説明する:金属板(例え
ば、内部高圧を受ける金属板成形体の部分)に結合要素
14を取り付けるため、まず、同じく、ポンチ46をス
ラスト力Fsで下方へ走行させ、かくして、矢形状尖端
は、金属板2を貫通し、ビード48を形成する。上記ビ
ードは、まず、矢形状範囲42に当接する。しかしなが
ら、突出するポンチ状部分38がアンダカット44を解
放すると直ちに、形成されたビード48が、更に内方へ
進展し、最終的に、ポンチ状部分の材料層およびビード
が、周期的に相互に押圧される。ポンチ状部分52が矢
形状範囲の代わりに、アンダカット56に続く縦断面が
ハート形状の範囲54を有する図5に示した結合要素5
0の場合も、同様の緊密な結合が生ずる。
ば、内部高圧を受ける金属板成形体の部分)に結合要素
14を取り付けるため、まず、同じく、ポンチ46をス
ラスト力Fsで下方へ走行させ、かくして、矢形状尖端
は、金属板2を貫通し、ビード48を形成する。上記ビ
ードは、まず、矢形状範囲42に当接する。しかしなが
ら、突出するポンチ状部分38がアンダカット44を解
放すると直ちに、形成されたビード48が、更に内方へ
進展し、最終的に、ポンチ状部分の材料層およびビード
が、周期的に相互に押圧される。ポンチ状部分52が矢
形状範囲の代わりに、アンダカット56に続く縦断面が
ハート形状の範囲54を有する図5に示した結合要素5
0の場合も、同様の緊密な結合が生ずる。
【0011】同一の結合要素に複数のポンチ状部分を設
ければ、負荷時の安定性が更に向上される。結合要素
が、例えば、目板またはフランジである場合も同様であ
る。更に、ポンチ状部分は、多様な微細なまたは粗いパ
タンを越えて摩擦面を有することができる。ビードの形
成は、望ましい限り、操作技術的にスラスト力および圧
力の構成によって制御でき、形状的にポンチ状部分によ
って制御できる。この場合、上記ポンチ状部分は、特に
分布した鋭利な範囲を有することができる。結合要素
は、内部高圧による構造部材の変形中にまたは変形直後
に取り付けるのが好ましい。なぜならば、これは、経済
的であるのみならず、位置固定の維持に伴い高い位置決
め精度も得られるからである。しかしながら、結合要素
は、先行してまたは以降に随伴する内部高圧変形操作と
は無関係に取り付けることもできる。装備した構造部材
を他の内部高圧変形ダイへ移行することも可能である。
なぜならば、ポンチ状部分は、壁に残存し、開口を残さ
ないからである。
ければ、負荷時の安定性が更に向上される。結合要素
が、例えば、目板またはフランジである場合も同様であ
る。更に、ポンチ状部分は、多様な微細なまたは粗いパ
タンを越えて摩擦面を有することができる。ビードの形
成は、望ましい限り、操作技術的にスラスト力および圧
力の構成によって制御でき、形状的にポンチ状部分によ
って制御できる。この場合、上記ポンチ状部分は、特に
分布した鋭利な範囲を有することができる。結合要素
は、内部高圧による構造部材の変形中にまたは変形直後
に取り付けるのが好ましい。なぜならば、これは、経済
的であるのみならず、位置固定の維持に伴い高い位置決
め精度も得られるからである。しかしながら、結合要素
は、先行してまたは以降に随伴する内部高圧変形操作と
は無関係に取り付けることもできる。装備した構造部材
を他の内部高圧変形ダイへ移行することも可能である。
なぜならば、ポンチ状部分は、壁に残存し、開口を残さ
ないからである。
【図1】 供給された結合要素を含む本発明に係る装置
の略図である。
の略図である。
【図2】 取り付けられた結合要素を含む図1の装置の
部分図である。
部分図である。
【図3】 供給された結合要素を含む別の装置の部分図
である。
である。
【図4】 取り付けられた結合要素を含む図3の部分図
である。
である。
【図5】 第3装置の部分図である。
2 壁 10 内部高圧・変形ダイ 14,34,50 結合要素 22,38,52 ポンチ状部分 Fs スラスト力 Fd 圧力
Claims (15)
- 【請求項1】 壁(2)に結合要素(14,34,5
0)を取り付けるための方法であって、 結合要素(14,34,50)が、それぞれ、壁(2)
に作用する内部高圧の圧力(Fd)に対抗するスラスト
力(Fs)の作用を受けて壁(2)を貫通し且つ貫通後
に上記壁によって保持されるポンチ状部分(22,3
8,52)を有することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 内部高圧による壁(2)の変形と同時に
または変形直後に結合要素(14,34,50)を取り
付けることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項3】 内部高圧との制御状態の共働の下で結合
要素の押込または封入を行うことを特徴とする請求項1
または2の方法。 - 【請求項4】 ポンチ状部分(22,38,52)が、
壁(2)の貫通時、内部高圧の作用を受けてポンチ状部
分(22,38,52)に当接するビード(32,4
8)を形成することを特徴とする請求項1〜3の1つに
記載の方法。 - 【請求項5】 ポンチ状部分(22,38,52)が、
少なくとも部分的に円錐形に構成されていることを特徴
とする請求項1〜4の1つに記載の方法。 - 【請求項6】 ポンチ状部分(22,38,52)が、
少なくとも1つの同軸の狭搾部分(26)および/また
はアンダカット(44,56)を有することを特徴とす
る請求項1〜5の1つに記載の方法。 - 【請求項7】 ポンチ状部分(22,38,52)が、
鋭利な範囲(24,28)を有することを特徴とする請
求項1〜6の1つに記載の方法。 - 【請求項8】 ポンチ状部分(52;38)が、縦断面
で見て、ハート形状または矢形状に構成されていること
を特徴とする請求項1〜7の1つに記載の方法。 - 【請求項9】 ポンチ状部分(22,38,52)の周
面が、摩擦面として構成されており、および/または、
パタンを有することを特徴とする請求項1〜8の1つに
記載の方法。 - 【請求項10】 ポンチ状部分(22)が、壁(2)に
当接してストロークを制限するショルダに続くことを特
徴とする請求項1〜9の1つに記載の方法。 - 【請求項11】 結合要素が、それぞれ、1つまたは複
数のポンチ状部分を有することを特徴とする請求項1〜
10の1つに記載の方法。 - 【請求項12】 結合要素(14,34,50)が、任
意の種類および形状であることを特徴とする請求項1〜
11の1つに記載の方法。 - 【請求項13】 特に請求項1〜12の1つに記載の方
法を実施するため、内部高圧・変形ダイ(10)を使用
して壁(2)に結合要素を取り付けるための装置であっ
て、 前記内部高圧・変形ダイ(10)が、更に、 −壁(2)に結合要素(14,34,50)を供給する
第1手段と、 −結合要素(14,34,50)に設けたポンチ状部分
(22,38,52)に、同時に作用する内部高圧の圧
力(Fd)に対抗するスラスト力(Fs)を直接的また
は間接的に負荷する第2手段と、を有することを特徴と
する装置。 - 【請求項14】 第1手段が、圧力を受ける1つまたは
複数の供給ダクト(16)であることを特徴とする請求
項13の装置。 - 【請求項15】 第2手段が、動力作動のポンチ(1
8,46)または圧力を受ける媒体であることを特徴と
する請求項13または14の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/057,824 US6134767A (en) | 1997-04-10 | 1998-04-09 | Method for embedding connection elements in a wall |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19714902.2 | 1997-04-10 | ||
| DE19714902A DE19714902C2 (de) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | Verfahren und Vorrichtung zum Einbringen von Verbindungselementen in ein Blech |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315058A true JPH10315058A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=7826075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10096208A Withdrawn JPH10315058A (ja) | 1997-04-10 | 1998-04-08 | 壁に結合要素を取り付けるための方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0870557B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10315058A (ja) |
| AT (1) | ATE198171T1 (ja) |
| DE (2) | DE19714902C2 (ja) |
| ES (1) | ES2154917T3 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10104549A1 (de) * | 2001-02-01 | 2002-08-08 | Profil Verbindungstechnik Gmbh | Verfahren zum Anbringen eines Funktionselementes an ein verformbares Metallteil unter Anwendung eines Hochdruckumformverfahrens, Zusammenbauteil und Matrize |
| DE10118973A1 (de) * | 2001-04-18 | 2002-10-24 | Profil Verbindungstechnik Gmbh | Verfahren zum Anbringen eines Funktionselements in Form eines Gewindestifts in ein Blechteil |
| DE102006021077A1 (de) * | 2006-05-05 | 2007-11-08 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden eines Funktionselementes mit einem Werkstück |
| DE102016005033B3 (de) * | 2016-04-23 | 2017-10-12 | Icm - Institut Chemnitzer Maschinen- Und Anlagenbau E.V. | Vorrichtung zur Herstellung einer rohrförmigen Verteileranordnung mit Abzweigen im Wandbereich zwischen den Enden des Rohres sowie rohrförmige Verteileranordnung |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1256977B (it) * | 1992-10-22 | 1995-12-27 | Fiat Auto Spa | Procedimento per il fissaggio di un inserto tubolare di rinforzo ad una struttura tubolare metallica ed apparecchiatura per la realizzazione di tale procedimento. |
| DE4447620C2 (de) * | 1994-06-10 | 2003-01-23 | Profil Verbindungstechnik Gmbh | Haltefinger und Setzkopf mit mehreren solchen Haltefingern |
| DE19508632C2 (de) * | 1995-03-10 | 2002-09-19 | Audi Ag | Verfahren zum Verbinden eines ersten Bauteiles mit einem zweiten Bauteil |
| DE19524164C1 (de) * | 1995-07-03 | 1996-09-12 | Daimler Benz Ag | Verfahren zur Positionierung fertiggeformter Blechpreßteile und eines robotergeführten Herstellungswerkzeuges und Herstellung von Schraubverbindungsstellen an Blechpreßteilen einer Fahrzeugkarosserie und eine Einrichtung zur Durchführung desselben |
-
1997
- 1997-04-10 DE DE19714902A patent/DE19714902C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-03-25 EP EP98105390A patent/EP0870557B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-25 AT AT98105390T patent/ATE198171T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-03-25 ES ES98105390T patent/ES2154917T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-25 DE DE59800389T patent/DE59800389D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-08 JP JP10096208A patent/JPH10315058A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59800389D1 (de) | 2001-01-25 |
| ES2154917T3 (es) | 2001-04-16 |
| EP0870557B1 (de) | 2000-12-20 |
| DE19714902A1 (de) | 1998-10-15 |
| ATE198171T1 (de) | 2001-01-15 |
| EP0870557A1 (de) | 1998-10-14 |
| DE19714902C2 (de) | 1999-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6205640B1 (en) | Method for joining together two or several overlaying sheet formed members, and apparatus for carrying out said method and a joint resulting from said method | |
| JP3258470B2 (ja) | 積層金属シートの接合方法及びその接合工具セット | |
| US3874070A (en) | High fatigue squeeze riveting process and apparatus therefor | |
| US5285044A (en) | Projection welding | |
| US20110097172A1 (en) | Clinch Pin Fastener | |
| MXPA01002003A (es) | Metodo para hidroformar elementos tubulares. | |
| KR20170105440A (ko) | 기능적 요소를 시트 금속 부재에 부착하는 방법 | |
| US20120324978A1 (en) | Clinch Pin Fastener | |
| US6918170B2 (en) | Tubular rivet connection between two metal sheets and method for the production thereof | |
| JPH10315058A (ja) | 壁に結合要素を取り付けるための方法および装置 | |
| DE10213793A1 (de) | Verfahren, Vorrichtung und Hilfsfügeteil zum Fügen von mindestens zwei Bauteilen | |
| US4402124A (en) | Method of pressure locking an aperatured nut into a die-side hole of a metal plate | |
| JPH0433728A (ja) | バーリング加工方法 | |
| GB2027626A (en) | Process for closed extrusion shaping of a metal rod material and an apparatus therefor | |
| US7731467B2 (en) | Bolt element having a shaft part and a spherical head, component assembly and method for the manufacture of a bolt element | |
| AU611748B2 (en) | Method and tooling for manufacturing die forged rivets and the rivet obtained | |
| US5414921A (en) | Method and apparatus for simultaneously riveting | |
| JPS62148036A (ja) | 金属薄板の接合装置 | |
| JP3668390B2 (ja) | 筒状部材への座面を有する穴加工方法およびそれに用いる穴加工用パンチ | |
| DE19859370C1 (de) | Vorrichtung zum dichten Verschließen von druckmittelbeaufschlagten dünnwandigen Hohlräumen | |
| JP2918859B2 (ja) | バーリングかしめ装置 | |
| JP6630300B2 (ja) | 筒状体の加工方法及び筒状体 | |
| JPH07144247A (ja) | 段付き部品の鍛造金型及び段付き部品の鍛造方法 | |
| JP7773397B2 (ja) | 突起の成形方法 | |
| JP2555330B2 (ja) | ダイセツト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |