JPH10315509A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10315509A
JPH10315509A JP9131456A JP13145697A JPH10315509A JP H10315509 A JPH10315509 A JP H10315509A JP 9131456 A JP9131456 A JP 9131456A JP 13145697 A JP13145697 A JP 13145697A JP H10315509 A JPH10315509 A JP H10315509A
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JP
Japan
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ink
printed
photo
normal
dots
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JP9131456A
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English (en)
Inventor
Hideo Yasutomi
英雄 保富
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドット径を変化させることにより階調印字を
行なうプリンタの画像のざらつき感を軽減させる。 【解決手段】 ベタ画像を形成するときに、通常濃度の
インクによるドットDnと、それよりも濃度の薄いイン
クによるドットDpとを印字する。通常濃度のインクに
よるドットDnの径よりも、薄い濃度のインクによるド
ットDpの径を大きくする。インクが定着するまでの間
に適当ににじみが生じることにより、画像のざらつきが
目立たなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像形成装置に関
し、特に印字されるドットのサイズを変化させることに
より階調印字を行なうことができる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ドット径を変化させることに
より階調印字を行なうインクジェットプリンタ(画像形
成装置の一種)が知られている。たとえば、プリントで
きるドット径を8段階用意し、4×4のドットを1画素
として扱うと、4×4×8=128段階の階調印字を行
なうことができる。
【0003】一方、2値プリンタ(ドット径を変化させ
ないプリンタ)の分野において、フォトカラーインク
(通常のインクよりも濃度の薄いインク)を採用するこ
とで粒状性(ドット粒によるざらつき感)を低減させた
プリンタが知られる。このようなプリンタでは、中間調
の画像を滑らかにプリントすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ドットの
サイズを変化させることにより階調印字を行なうことが
できる画像形成装置に、濃度の薄いインクによるプリン
ト技術を採用する場合において、形成される画像の画質
を向上させることを第1の目的としている。
【0005】また、この発明はドットのサイズを変化さ
せることにより階調印字を行なうことができる画像形成
装置の階調性を向上させることを第2の目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に従うと画像形成装置は、印字されるドッ
トのサイズを変化させることにより階調印字を行なうこ
とができる画像形成装置であって、所定の領域に第1の
濃度を有するインクによるドットと、第1の濃度よりも
薄い第2の濃度を有するインクによるドットとを印字す
る印字手段と、所定の領域において、第2の濃度を有す
るインクによるドットのサイズが、第1の濃度を有する
インクによるドットのサイズよりも大きくなるように印
字手段を制御する制御手段とを備える。
【0007】この発明によると、第1の濃度よりも薄い
第2の濃度を有するインクによるドットのサイズが大き
くなるので、画像のざらつき感を目立たなくすることが
でき、画質を向上させることができる。
【0008】またこの発明によると、少なくとも2種類
の濃度を有するインクを用いることで、画像形成装置に
より形成される画像の階調性を向上させることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】
[第1の実施の形態]以下、図面を参照して、本発明の
第1の実施の形態におけるインクジェットプリンタにつ
いて説明する。
【0010】図1は、本発明の第1の実施の形態におけ
るインクジェットプリンタ1の概略構成を示す斜視図で
ある。
【0011】インクジェットプリンタ1は、用紙やプラ
スチック薄板などの記録媒体である記録シート2と、イ
ンクジェット方式のプリンタヘッドであるプリンタヘッ
ド3と、プリンタヘッド3を保持するキャリッジ4と、
キャリッジ4を記録シート2の記録面に平行に往復移動
させるための揺動軸5、6と、キャリッジ4を揺動軸
5、6に沿って往復駆動させる駆動モータ7と、駆動モ
ータ7の回転をキャリッジの往復運動に変えるためのタ
イミングベルト9と、アイドルプーリ8とを含んでい
る。
【0012】また、インクジェットプリンタ1は、記録
シート2を搬送経路に沿って案内するガイド板を兼ねる
プラテン10と、プラテン10との間で記録シート2を
押さえることにより記録シート2の浮きを防止する紙押
さえ板11と、記録シート2を排出するための排出ロー
ラ12と、拍車ローラ13と、プリンタヘッド3のイン
クを吐出するノズル面を洗浄しインク吐出量を良好な状
態に回復させる回復系14と、記録シート2を手動で搬
送するための紙送りノブ15とを含んでいる。
【0013】記録シート2は、手差しあるいはカットシ
ートフィーダなどの給紙装置によって、プリンタヘッド
3とプラテン10とが対向する記録部へ送り込まれる。
この際、図示しない紙送りローラの回転量が制御され、
記録部への搬送が制御される。
【0014】プリンタヘッド3には、インク飛翔用エネ
ルギー源として圧電素子(PZT)が用いられる。圧電
素子には電圧が印加され、歪が生じる。この歪は、イン
クで満たされたチャンネルの容積を変化させる。この容
積の変化により、チャンネルに設けられたノズルからイ
ンクが吐出され、記録シート2への画像の記録が行なわ
れる。
【0015】キャリッジ4は、駆動モータ7、アイドル
プーリ8、およびタイミングベルト9により記録シート
2を桁方向(記録シート2を横切る方向)に主走査し、
キャリッジ4に取付けられたプリンタヘッド3は1ライ
ン分の画像を記録する。1ライン分の画像の記録が終わ
るごとに、記録シート2は縦方向に送られ副走査され、
次のラインの画像が記録される。
【0016】記録シート2にはこのようにして画像が記
録される。記録部を通過した記録シート2は、その搬送
方向下流側に配置された排出ローラ12とこれに圧接さ
れる拍車ローラ13とによって排出される。
【0017】図2は、キャリッジ4周辺の構成を説明す
るための斜視図である。キャリッジ4の周辺には、イン
クを収容するインクカートリッジ403を収納するケー
シング401と、ケーシング蓋405と、インクカート
リッジ403を着脱可能にしつつインクをプリンタヘッ
ド3に受給するインク受給ピン402と、ケーシング蓋
405を閉じた際ケーシング401にケーシング蓋40
5を固定するための付勢クラッチ406と、付勢クラッ
チ止407と、インクカートリッジ403を収納する向
き(矢印D3の向き)とは反対の向きにインクカートリ
ッジ403を押しつつインクカートリッジ403をケー
シング蓋405とともに保持する板ばね408とが含ま
れる。図2に示す矢印D1方向にキャリッジ4が移動す
ることにより主走査が行なわれ、矢印D2方向にインク
ドロップは吐出される。
【0018】図3は、図1のプリンタヘッド3をノズル
を有する面側から見た図である。図を参照して、プリン
タヘッド3は、イエロー、マゼンタおよびシアンのノー
マルインクを吐出するイエローインク用ヘッド3Y、マ
ゼンタインク用ヘッド3M、およびシアンインク用ヘッ
ド3Cと、イエロー、マゼンタ、およびシアンのフォト
インクを吐出するイエローフォトインク用ヘッド3Y
p、マゼンタフォトインク用ヘッド3Mp、およびシア
ンフォトインク用ヘッド3Cpと、ブラックのノーマル
インクを吐出するブラックインク用ヘッド3Kと、ブラ
ックのフォトインクを吐出するブラックフォトインク用
ヘッド3Kpとを含んでいる。
【0019】ここにノーマルインクとは通常濃度のイン
クであり、フォトインクとはノーマルインクよりも濃度
が薄いインクである。
【0020】なおここでの実施の形態では、イエローに
ついてノーマルとフォトインク両方を用いている。しか
し、イエローインクの人間の目への刺激値(または目の
感度)は低いため、フォトイエローインクおよびヘッド
(ドライバなど)がない場合でも画質(特に階調)を大
きく損なうことなく印字することができる。したがっ
て、フォトイエローインクはなくてもよい。
【0021】図4は、図3のプリンタヘッド3の一部の
分解斜視図であり、図5はプリンタヘッド3内における
インクの流れを説明するために描かれたプリンタヘッド
3をノズルプレート301側から見た平面図であり、図
6は図5のX−X断面図である。
【0022】図を参照して、プリンタヘッドは下から順
にヘッドホルダ307と、PZT(圧電素子)306
と、隔壁305と、チャンネルプレート304と、イン
レットプレート303と、共通インク室プレート302
と、ノズルプレート301とが積層された構造をしてい
る。
【0023】PZT306にはリードフレーム314
a,314bが接続されている。図6に示されるように
すべての部品を積層させた状態において、インク導入路
313と、共通インク室311と、インク室312と、
ノズル315とは一連の空間を形成する。この空間の中
をインクが流れ、ノズル315を介して記録シート2に
インク320が吐出されることにより画像の形成が行な
われる。
【0024】図5および図6を参照して、プリンタヘッ
ド3内のインクの流れを以下に説明する。
【0025】インクカートリッジ403(図2)からイ
ンク受給ピン402(図2)を介して、インクはプリン
タヘッド3へ供給される。プリンタヘッド内のインク導
入路313を介してインクは共通インク室311へ導入
される。共通インク室内のインクは、インク室312へ
送られる。
【0026】リードフレーム314a,314b間に電
圧が印加されることにより、PZT306は図6におけ
る縦方向に変形する。これによりインク室312の体積
が小さくなり、インク320がノズル315を介して記
録シート2(図1)へ向け吐出される。
【0027】PZT306に印加される電圧に比例し
て、PZT306の変形の度合いは異なる。これによ
り、印加される電圧を制御することにより、1回のPZ
Tの変形で吐出されるインクの量を制御することがで
き、記録シートにプリントされるドットの径を変化させ
ることができる。
【0028】図7は、インクジェットプリンタ1の制御
部の概略構成を示すブロック図である。
【0029】インクジェットプリンタ1の制御部は、C
PU101と、RAM102と、ROM103と、デー
タ受信部104と、ヘッド吐出駆動部105と、ヘッド
移動駆動部106と、紙送り駆動部107と、回復系モ
ータ駆動部108と、各種センサ部109とを含んでい
る。
【0030】全体を制御するCPU101は、必要に応
じてRAM102を用い、ROM103に記憶されてい
るプログラムを実行する。このプログラムには、データ
受信部104から読込まれる画像データに基づいて、ヘ
ッド吐出駆動部105、ヘッド移動駆動部106、紙送
り駆動部107、各種センサ部109を制御し記録シー
ト2上に画像を記録するための部分と、必要なときに回
復系モータ駆動部108、各種センサ部109を制御し
プリンタヘッド3のノズル面を良好な状態に回復させる
ための部分とが含まれる。
【0031】データ受信部104は、ホストコンピュー
タなどに接続され、記録すべき画像データを受信する。
【0032】CPU101の制御に基づいて、ヘッド吐
出駆動部105は、プリンタヘッド3のPZT306を
駆動し、ヘッド移動駆動部106はプリンタヘッド3を
保持するキャリッジ4を桁方向に移動させる駆動モータ
7を駆動し、紙送り駆動部107は紙送りローラを駆動
する。また、CPU101の制御に基づいて、回復系モ
ータ駆動部108は、プリンタヘッド3のノズル面を良
好な状態に回復させるために必要なモータなどを駆動す
る。
【0033】図8は、図7のCPU101の構成を示す
ブロック図である。図を参照して、CPU101は、デ
ータ受信部(画像ソース入力部)104から、赤、緑お
よび青の色に対応する信号r,g,bを入力し、階調の
補正を行なう階調補正部111と、階調の補正が行なわ
れたr,g,bのデータを、シアン、マゼンタおよびイ
エローの色に対応する信号c,m,yのデータに変換す
る色変換部112と、変換された3色の信号中のグレー
成分を分離し(下色除去でありUCRともいう)、黒信
号に置換えて黒色に対応するデータkを出力する墨発生
+UCR部113と、それらのデータにディザ処理を行
ない、各色それぞれのノーマルカラー用データとフォト
カラー用データとを出力するディザ処理部114とを備
える。
【0034】ヘッド吐出駆動部105には、ディザ処理
の行なわれたデータが入力される。ヘッド吐出駆動部1
05は各色ヘッドを駆動する。
【0035】図9は、図8のディザ処理部114と、ヘ
ッド吐出駆動部105と、各色ヘッドとの関係を示すブ
ロック図である。
【0036】図を参照して、ヘッド吐出駆動部105
は、シアンインク用ヘッド3Cを駆動するノーマルカラ
ー用駆動回路120cと、シアンフォトインク用ヘッド
3Cpを駆動するフォトカラー用駆動回路120cp
と、マゼンタインク用ヘッド3Mを駆動するノーマルカ
ラー用駆動回路120mと、マゼンタフォトインク用ヘ
ッド3Mpを駆動するフォトカラー用駆動回路120m
pと、イエローインク用ヘッド3Yを駆動するノーマル
カラー用駆動回路120yと、イエローフォトインク用
ヘッド3Ypを駆動するフォトカラー用駆動回路120
ypと、ブラックインク用ヘッド3Kを駆動するノーマ
ルカラー用駆動回路120kと、ブラックフォトインク
用ヘッド3Kpを駆動するフォトカラー用駆動回路12
0kpとを含む。
【0037】それぞれの駆動回路にはディザ処理部11
4からそれぞれのヘッドを駆動するためのデータc1
2 ,m1 ,m2 ,y1 ,y2 ,k1 ,およびk2 が入
力される。
【0038】ここにノーマルカラー用駆動回路とフォト
カラー用駆動回路とに入力される1つの色に対応したデ
ータは、図10に示されるように1つのデータの上位ビ
ットと下位ビットとに含まれる。
【0039】すなわち、図10を参照して、駆動回路に
入力されるデータの上位ビットはノーマルカラー用駆動
回路に入力されるデータとなり、その下位ビットはフォ
トカラー用駆動回路に入力されるデータとなる。
【0040】図11は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるノーマルイエローインクの
組成を示した図である。
【0041】ノーマルイエローインクは、溶剤として水
を76.0%、多価アルコール/DEG(ジエチレング
リコール)を11.0%、多価アルコールエーテル/T
GB(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を
6.5%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)
♯400を3.0%含む。また、色剤として染料/Ba
yer Y−CA 51092を2.5%含む。その他添
加剤として界面活性剤/オルフィンE1010を0.8
%、pH調整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0042】図12は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるノーマルマゼンタインクの
組成を示した図である。
【0043】ノーマルマゼンタインクは、溶剤として水
を75.5%、多価アルコール/DEG(ジエチレング
リコール)を11.0%、多価アルコールエーテル/T
GB(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を
6.5%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)
♯400を3.5%含む。また、色剤として染料/BA
SF RED FF−3282を2.5%含む。その他
添加剤として、界面活性剤/オルフィンE1010を
0.8%、pH調整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0044】図13は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるノーマルシアンインクの組
成を示した図である。
【0045】ノーマルシアンインクは、溶剤として水を
75.0%、多価アルコール/DEG(ジエチレングリ
コール)を11.0%、多価アルコールエーテル/TG
B(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を
6.5%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)
♯400を3.5%含む。また、色剤として染料/Ba
yer CY−BGを3.0%含む。その他添加剤とし
て、界面活性剤/オルフィンE1010を0.8%、p
H調整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0046】図14は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるノーマルブラックインクの
組成を示した図である。
【0047】ノーマルブラックインクは、溶剤として水
を78.9%、多価アルコール/DEG(ジエチレング
リコール)を6.0%、多価アルコールエーテル/TG
B(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を
6.0%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)
♯400を3.5%含む。また、色剤として染料/Ba
yer BK−SPを4.6%含む。その他添加剤とし
て、界面活性剤/オルフィンE1010を0.8%、p
H調整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0048】図15は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるフォトイエローインクの組
成を示した図である。
【0049】フォトイエローインクは、溶剤として水を
77.9%、多価アルコール/DEG(ジエチレングリ
コール)を11.0%、多価アルコールエーテル/TG
B(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を
6.5%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)
♯400を3.0%含む。また、色剤として染料/Ba
yer Y−CA 51092を0.6%含む。その他
添加剤として、界面活性剤/オルフィンE1010を
0.8%、pH調整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0050】図16は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるフォトマゼンタインクの組
成を示した図である。
【0051】フォトマゼンタインクは、溶剤として水を
77.4%、多価アルコール/DEG(ジエチレングリ
コール)を11.0%、多価アルコールエーテル/TG
B(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を
6.5%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)
♯400を3.5%含む。また、色剤として染料/BA
SF RED FF−3282を0.6%含む。その他
添加剤として、界面活性剤/オルフィンE1010を
0.8%、pH調整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0052】図17は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるフォトシアンインクの組成
を示した図である。
【0053】フォトシアンインクは、溶剤として水を7
7.3%、多価アルコール/DEG(ジエチレングリコ
ール)を11.0%、多価アルコールエーテル/TGB
(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を6.
5%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)♯4
00を3.5%含む。また、色剤として染料/Baye
r CY−BGを0.7%含む。その他添加剤として、
界面活性剤/オルフィンE1010を0.8%、pH調
整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0054】図18は、本実施の形態におけるインクジ
ェットプリンタで用いられるフォトブラックインクの組
成を示した図である。
【0055】フォトブラックインクは、溶剤として水を
82.3%、多価アルコール/DEG(ジエチレングリ
コール)を6.0%、多価アルコールエーテル/TGB
(トリエチレングリコールモノブチルエーテル)を6.
0%、増粘剤/PEG(ポリエチレングリコール)♯4
00を3.5%含む。また、色剤として染料/Baye
r BK−SPを1.2%含む。その他添加剤として、
界面活性剤/オルフィンE1010を0.8%、pH調
整剤/NaHCO3 を0.2%含む。
【0056】図19および図20は、PZT306に印
加される電圧のパルスの波形を示す図である。
【0057】図19は、パルスの最大電圧値V0 が15
V以下の場合の波形であり、図20は、V0 が15Vを
超える場合の波形である。PZT306には、プリント
すべきドットの径に応じて変化する電圧V0 が印加され
る。
【0058】図19を参照して、V0 ≦15Vであると
きは、電圧の印加を開始してから電圧がV0 の値に達す
るまで2μsecの時間を要する。その後6μsecの
間電圧V0 が印加される。その後、22μsecの時間
をかけて電圧は0となる。すなわち、1つのパルスが印
加される時間は合計で30μsecである。
【0059】図20を参照して、V0 >15Vであると
きは、電圧の印加を開始してから電圧がV0 の値に達す
るまで5μsecの時間を要する。その後6μsecの
間電圧V0 が印加される。その後、59μsecの時間
をかけて電圧は0となる。すなわち、1つのパルスが印
加される時間は合計で70μsecである。
【0060】図21は、PZT306に印加される電圧
0 と、その電圧の印加により記録シート2に付着する
ドットのドット径(μm)との関係を示す図である。
【0061】図に示されるように、印加電圧が増加する
ごとに、付着するドット径も増加するという関係があ
る。
【0062】図22は、PZT306への印加電圧V0
=22.5Vとして、ノーマルインクでベタ画像をプリ
ントしたときの状態を示した図である。斜線部分が1つ
のドットを示す。
【0063】本実施の形態においては、360dpiの
印字を行なうこととしている。したがってドットとドッ
トとの間のピッチP=70.6μmとなる。また、斜め
に並ぶドット間の距離は1.414×P=約99.8μ
mとなる。PZT306への印加電圧V0 =22.5V
においてプリントされるドット径は約100μmとなる
ため、用紙のすべてをインクで埋めることができる。
【0064】図23は、PZT306への印加電圧V0
=15Vとして、ノーマルインクでベタ画像をプリント
したときの状態を示す図である。ドット間のピッチは、
図22と同様に70.6μmであるが、ドット径は約7
0μmとなっている。この画像では、インクの付着して
いる面積は図22の画像の約半分となり、反射光学濃度
も約半分となる。
【0065】ノーマルインクとフォトインクとで粘性な
どの物理的性質はほぼ同じであるため、同一の条件でP
ZTに電圧を印加することにより、フォトカラーインク
によっても、図24および図25に示されるパターンを
印字することができる。
【0066】図26は、イエローY、マゼンタM、シア
ンCのノーマルインクとフォトインクとで、図22また
は図24のベタ画像を形成したときの光学反射濃度(I
D;イメージデンシティ)を示す図である。
【0067】光学反射濃度の測定には、サクラ(現コニ
カ(株))社製サクラデンシトメータPDA65を用い
た。用紙としてエプソン社のスーパーファイン(SF)
紙を用いた。用紙の5×5mm以上のエリアにベタ画像
を形成し、補色のフィルタを用いて濃度の測定を行なっ
た。すなわち、イエローインクにはブルーフィルタ、マ
ゼンタインクにはグリーンフィルタ、シアンインクには
レッドフィルタを用いた。
【0068】図からも明らかなように、フォトインクの
光学反射濃度は、ノーマルインクの光学反射濃度の約半
分である。したがって、ノーマルインクとフォトインク
とを適宜織りまぜてプリントを行なうことにより、画像
の階調をより多くとれるようになる。
【0069】図27は、本実施の形態でフォトインクと
ノーマルインクとを用いてベタ画像を形成するときのパ
ターンを示す図である。パターンは、ノーマルインクに
よるドットDnとフォトインクによるドットDpとから
構成される。フォトインクによるドットDpの径は、ノ
ーマルインクによるドットDnの径よりも大きい。
【0070】このようにフォトインクによるドットDn
の径を大きくすることで、画像のインクドットの粒から
生じるざらつき感を軽減させることができる。
【0071】[第2〜第4の実施の形態]第2〜第4の
実施の形態でのハードウェア構成は第1の実施の形態と
同じである。第2〜第4の実施の形態では、フォトイン
クによるドットDpの径を大きくして、ノーマルインク
によるドットに重ね合せることを特徴としている。
【0072】図28〜図30は、それぞれ第2〜第4の
実施の形態においてフォトインクとノーマルインクとに
よりベタ画像を形成するときのパターンを示す図であ
る。
【0073】図28を参照して、第2の実施の形態では
ノーマルインクを用いた小径のドットDnをプリントし
た後に、フォトインクを用いた大径のドットDpをノー
マルインクを用いたドットの上に重なるようにプリント
する。
【0074】図29を参照して、第3の実施の形態で
は、フォトインクを用いた大径ドットDpをプリントし
た後に、フォトインクを用いたドットに重なるようにノ
ーマルインクを用いた小径のドットDnをプリントす
る。
【0075】図30を参照して、第4の実施の形態で
は、図面に対して左から右へ順に、小径のノーマルイン
クによるドットDnと大径のフォトインクによるドット
Dpとを交互にプリントする。
【0076】特に第2、および第4の実施の形態のよう
に、フォトインクによる大径ドットをノーマルインクに
よる小径ドットのプリントの後でプリントするようにす
ると、インクが定着するまでの間に適当にインクがにじ
むことにより、画像のざらつき感がより目立たなくな
り、画質が滑らかになる。
【0077】[比較例]図31は、第1の比較例を示す
図であり、ベタ画像としてノーマルインクのドットのみ
を用いた例である。
【0078】図32は、第2の比較例を示す図であり、
ベタ画像にノーマルインクとフォトインクとを用いる
が、ドット径をノーマルインクとフォトインクとで同じ
とした例である。
【0079】[第1〜第4の実施の形態の効果]図33
は、第1の実施の形態における効果を説明するための色
再現チャート(gamut)を示す図である。
【0080】図において、黒丸は第1の実施の形態の図
27において、2×2のドットを1画素(図中A)と
し、1ドットの大きさを2段階に変化させることができ
るようにすることで、階調制御を行なうこととした場合
のチャートである。黒丸は、同様に2×2のドットを1
画素とし、1ドットの大きさを2段階に変化させること
で階調制御を行なった場合であって、ノーマルインクの
みを用いた場合のチャートである。
【0081】図を参照して、第1の実施の形態による
と、発色範囲が高濃度、高彩度領域に広がっており、画
像が鮮やかになっていることを示している。特に、ブル
ー(B)、グリーン(G)の領域が広がっている。
【0082】図34は、第1〜第4の実施の形態と、第
1の比較例との画質を比較した結果を示した図である。
ルーペによる目視でのざらつき感の測定と、マイクロデ
ンシトメータによるざらつきの測定とを行なった。
【0083】ルーペによる目視での評価は、良いものを
○、問題はない程度のものを△、悪いものを×とした。
【0084】マイクロデンシトメータによる測定は以下
のように行なった。図35を参照して、記録シート2に
付着させたインク204を、マイクロデンシトメータの
ヘッド200により“A”方向にスキャンした。ヘッド
200は、発光体201と受光部202とからなり、受
光部202の前に20μmのスリット203を置いた。
スキャンにより得られる光学反射濃度の波形は、図36
および37に示されるもののようになる。この波形から
ベースラインを除いた、ピークの最大値と最小値とを測
定した。最大値と最小値との差が大きいもの(図36)
はざらつきが多い画像であり、差が小さいもの(図3
7)はざらつきの少ない画像である。評価として、(最
大値)−(最小値)の値が0.15以下のものを良い
(○)、0.15より大きく0.2より小さいものを使
用可(△)、0.2以上のものを不可(×)とした。
【0085】結果として、図34に示されるように、第
1の比較例はざらつきが非常に大きいのに対し、第1〜
第4の実施の形態ではざらつきを低減させることができ
ることがわかる。
【0086】[第5の実施の形態]第5の実施の形態に
おけるハードウェア構成は第1の実施の形態と同様であ
る。本実施の形態においては画像の形成において、2×
2のドットを1画素としている。すなわち、図38を参
照して、1つの画素の中の左上UL、右上UR、左下L
L、右下LRのそれぞれの位置にドットをプリントす
る、またはプリントしないことで画像を形成する。
【0087】図39は使用するドットの種類を示す図で
ある。本実施の形態ではフォトインクとノーマルインク
とのそれぞれによる小径ドットと大径ドットとを用い
る。小径ドットのプリントのためにPZTに印加される
電圧V0 は10Vであり、大径ドットのプリントのため
には25Vの電圧が印加される。
【0088】1画素の階調として、階調0〜31の32
段階のプリントを可能としている。また、それぞれの階
調において、フォトインクによるドットの径はノーマル
インクによるドットの径よりも大きい。これにより画像
のざらつき感を低減させることができる。また、高い階
調再現性を得ることができる。
【0089】図40〜46は、それぞれの階調における
パターンを示す図である。図において、左側の数字は階
調を示す。
【0090】階調0では、ドットはプリントされない。
階調1では、左上にフォトインクによる小径ドットがプ
リントされる。
【0091】階調2では、左上にノーマルインクによる
小径ドットがプリントされる。階調3では、左上にフォ
トインクによる大径ドットがプリントされる。
【0092】階調4では、左上と右上とにフォトインク
による小径ドットがプリントされる。
【0093】階調5では、左上、右上、および右下にフ
ォトインクによる小径ドットがプリントされる。
【0094】階調6では、左上および右上にノーマルイ
ンクによる小径ドットがプリントされる。
【0095】階調7では、左上にノーマルインクによる
小径ドットが、右上にフォトインクによる大径ドットが
プリントされる。
【0096】階調8では、左上にノーマルインクによる
大径ドットがプリントされる。階調9では、左上および
右上にフォトインクによる大径ドットがプリントされ
る。
【0097】階調10では、左上、右上、左下および右
下のすべての位置にフォトインクによる小径ドットがプ
リントされる。
【0098】階調11では、左上、右上および右下にノ
ーマルインクによる小径ドットがプリントされる。
【0099】階調12では、左上および右上にフォトイ
ンクによる大径ドットが、右下にフォトインクによる小
径ドットがプリントされる。
【0100】階調13では、左上および右上にノーマル
インクによる小径ドットが、右下にフォトインクによる
大径ドットがプリントされる。
【0101】階調14では、左上にノーマルインクによ
る小径ドットが、右上にノーマルインクによる大径ドッ
トがプリントされる。
【0102】階調15では、左上にノーマルインクによ
る小径ドットが、右上および右下にフォトインクによる
大径ドットがプリントされる。
【0103】階調16では、左上、右上および右下にフ
ォトインクによる大径ドットがプリントされる。
【0104】階調17では、左上および右上にフォトイ
ンクによる大径ドットが、左下および右下にフォトイン
クによる小径ドットがプリントされる。
【0105】階調18では、左上、右上、左下および右
下のすべての位置にノーマルインクによる小径ドットが
プリントされる。
【0106】階調19では、左上、右上および右下にノ
ーマルインクによる小径ドットが、左下にフォトインク
による大径ドットがプリントされる。
【0107】階調20では、左上および右上にノーマル
インクによる小径ドットが、右下にノーマルインクによ
る大径ドットがプリントされる。
【0108】階調21では、左上にフォトインクによる
小径ドットが、右上、左下および右下にフォトインクに
よる大径ドットがプリントされる。
【0109】階調22では、左上および右上にノーマル
インクによる小径ドットが、左下および右下にフォトイ
ンクによる大径ドットがプリントされる。
【0110】階調23では、左上および右上にノーマル
インクによる大径ドットがプリントされる。
【0111】階調24では、左上にノーマルインクによ
る小径ドットが、右上、左下および右下にフォトインク
による大径ドットがプリントされる。
【0112】階調25では、左上、右上、左下および右
下のすべての位置にフォトインクによる大径ドットがプ
リントされる。
【0113】階調26では、左上、右上および右下にノ
ーマルインクによる小径ドットが、左下にノーマルイン
クによる大径ドットがプリントされる。
【0114】階調27では、左上にノーマルインクによ
る小径ドットが、右上および右下にノーマルインクによ
る大径ドットがプリントされる。
【0115】階調28では、左上および右上にノーマル
インクによる小径ドットが、左下および右下にノーマル
インクによる大径ドットがプリントされる。
【0116】階調29では、左上、右上および右下にノ
ーマルインクによる大径ドットがプリントされる。
【0117】階調30では、左上にノーマルインクによ
る小径ドットが、右上、左下および右下にノーマルイン
クによる大径ドットがプリントされる。
【0118】階調31では、左上、右上、左下および右
下のすべての位置にノーマルインクによる大径ドットが
プリントされる。
【0119】[変形例]上記実施の形態を以下のように
変形することもできる。
【0120】(1) フォトカラーインクに加えて、染
料を含まない、溶剤および添加剤のみからなるインク
(透明インク)を用いるようにする。または、フォトカ
ラーインクに代えて透明インクを用いるようにする。
【0121】透明インクによる混色、にじみを利用する
ことで中間調を再現することができる。また、1種類の
透明インクはすべての色に対応させることができるの
で、フォトカラーインクに代えて透明インクを採用する
ことにより、インクの種類、ヘッドの数を減らすことが
でき、プリンタの製造コストを下げることができる。
【0122】(2) ノーマルカラーインクと、その色
に対応するフォトカラーインクとで、色剤の種類を変え
る。これにより、色再現領域の拡大、滑らかさの向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるインクジェ
ットプリンタの斜視図である。
【図2】キャリッジ4周辺の構成を説明するための斜視
図である。
【図3】図1のプリンタヘッド3をノズルを有する面か
ら見た図である。
【図4】図3のプリンタヘッド3の一部の分解斜視図で
ある。
【図5】プリンタヘッド3内におけるインクの流れを説
明するために描かれたプリンタヘッド3をノズルプレー
ト301側から見た平面図てある。
【図6】図5におけるX−X断面図である。
【図7】インクジェットプリンタ1の制御部の概略構成
を示すブロック図である。
【図8】CPU101の構成を示すブロック図である。
【図9】ディザ処理部114と、ヘッド吐出駆動部10
5と、各色ヘッドとの関係を示すブロック図である。
【図10】駆動回路に入力されるデータの構成を示す図
である。
【図11】ノーマルイエローインクの組成を示した図で
ある。
【図12】ノーマルマゼンタインクの組成を示した図で
ある。
【図13】ノーマルシアンインクの組成を示した図であ
る。
【図14】ノーマルブラックインクの組成を示した図で
ある。
【図15】フォトイエローインクの組成を示した図であ
る。
【図16】フォトマゼンタインクの組成を示した図であ
る。
【図17】フォトシアンインクの組成を示した図であ
る。
【図18】フォトブラックインクの組成を示した図であ
る。
【図19】PZT306に印加される電圧(V0 ≦15
V)のパルスの波形を示す図である。
【図20】PZT306に印加される電圧(V0 >15
V)のパルスの波形を示す図である。
【図21】PZT306に印加される電圧V0 と、その
電圧の印加により形成されるドットの径との関係を示す
図である。
【図22】PZT306への印加電圧V0 =22.5V
として、ノーマルインクでベタ画像をプリントしたとき
の状態を示す図である。
【図23】PZT306への印加電圧V0 =15Vとし
て、ノーマルインクでベタ画像をプリントしたときの状
態を示す図である。
【図24】PZT306への印加電圧V0 =22.5V
として、フォトインクでベタ画像をプリントしたときの
状態を示す図である。
【図25】PZT306への印加電圧V0 =15Vとし
て、フォトインクでベタ画像をプリントしたときの状態
を示す図である。
【図26】ノーマルインクとフォトインクとによるベタ
画像の光学反射濃度を示した図である。
【図27】第1の実施の形態においてプリントされるパ
ターンを示した図である。
【図28】第2の実施の形態においてプリントされるパ
ターンを示した図である。
【図29】第3の実施の形態においてプリントされるパ
ターンを示した図である。
【図30】第4の実施の形態においてプリントされるパ
ターンを示した図である。
【図31】第1の比較例を示す図である。
【図32】第2の比較例を示す図である。
【図33】第1の実施の形態における効果を説明するた
めの図である。
【図34】第1〜第4の実施の形態の効果を説明するた
めの図である。
【図35】画像のざらつき感を測定するための装置を説
明するための図である。
【図36】ざらつきの多い画像の測定結果を示す図であ
る。
【図37】ざらつきの少ない画像の測定結果を示す図で
ある。
【図38】第5の実施の形態における画素を説明するた
めの図である。
【図39】図38の画素にプリントされるドットの種類
を説明するための図である。
【図40】階調0〜4のパターンを示す図である。
【図41】階調5〜9のパターンを示す図である。
【図42】階調10〜14のパターンを示す図である。
【図43】階調15〜19のパターンを示す図である。
【図44】階調20〜24のパターンを示す図である。
【図45】階調25〜29のパターンを示す図である。
【図46】階調30,31のパターンを示す図である。
【符号の説明】
3Y イエローインク用ヘッド 3M マゼンタインク用ヘッド 3C シアンインク用ヘッド 3K ブラックインク用ヘッド 3Yp イエローフォトインク用ヘッド 3Mp マゼンタフォトインク用ヘッド 3Cp シアンフォトインク用ヘッド 3Kp ブラックフォトインク用ヘッド Dn ノーマルインクによるドット Dp フォトインクによるドット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字されるドットのサイズを変化させる
    ことにより階調印字を行なうことができる画像形成装置
    であって、 所定の領域に第1の濃度を有するインクによるドット
    と、前記第1の濃度よりも薄い第2の濃度を有するイン
    クによるドットとを印字する印字手段と、 前記所定の領域において、前記第2の濃度を有するイン
    クによるドットのサイズが、前記第1の濃度を有するイ
    ンクによるドットのサイズよりも大きくなるように、前
    記印字手段を制御する制御手段とを備えた、画像形成装
    置。
JP9131456A 1997-04-07 1997-05-21 画像形成装置 Pending JPH10315509A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9131456A JPH10315509A (ja) 1997-05-21 1997-05-21 画像形成装置
US09/054,592 US6682170B2 (en) 1997-04-07 1998-04-03 Image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9131456A JPH10315509A (ja) 1997-05-21 1997-05-21 画像形成装置

Publications (1)

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JP (1) JPH10315509A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8262995B2 (en) 2001-12-22 2012-09-11 Roche Diagnostics Operations, Inc. System with a pluggable data transfer module which transfers data from an analytical system to a data processing unit
JP2017504508A (ja) * 2013-12-23 2017-02-09 フランク ジャン インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタを作動させる方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8262995B2 (en) 2001-12-22 2012-09-11 Roche Diagnostics Operations, Inc. System with a pluggable data transfer module which transfers data from an analytical system to a data processing unit
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