JPH10315730A - リヤサスペンション構造 - Google Patents
リヤサスペンション構造Info
- Publication number
- JPH10315730A JPH10315730A JP12692997A JP12692997A JPH10315730A JP H10315730 A JPH10315730 A JP H10315730A JP 12692997 A JP12692997 A JP 12692997A JP 12692997 A JP12692997 A JP 12692997A JP H10315730 A JPH10315730 A JP H10315730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trailing arm
- axle housing
- suspension structure
- rear suspension
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/148—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle
- B60G2204/1482—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle on rigid axle by elastic mount
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の安定走行ができるサスペンション構
造を提供すること。 【解決手段】 リヤサスペンション構造1は、ボディを
載置するフレーム2と車輪を回動自在に支持するアクス
ルハウジング3との間にトレーリングアーム4が取付け
られている。トレーリングアーム4のブッシュ4c,4
dの2箇所の取付中心は、アクスルハウジング3の中心
Pよりも車体の前側に位置するように固定されている。
また、トレーリングアーム4の長手方向の中心軸は、ほ
ぼ水平方向に向くように取付けられ、かつブッシュ4
c,4dはその中心軸に対して対称に配置されている。
造を提供すること。 【解決手段】 リヤサスペンション構造1は、ボディを
載置するフレーム2と車輪を回動自在に支持するアクス
ルハウジング3との間にトレーリングアーム4が取付け
られている。トレーリングアーム4のブッシュ4c,4
dの2箇所の取付中心は、アクスルハウジング3の中心
Pよりも車体の前側に位置するように固定されている。
また、トレーリングアーム4の長手方向の中心軸は、ほ
ぼ水平方向に向くように取付けられ、かつブッシュ4
c,4dはその中心軸に対して対称に配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の安定走行
に関係するリヤサスペンション構造に関する。
に関係するリヤサスペンション構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の自動車のリヤサスペンシ
ョン構造を示す。図に示すように、このサスペンション
構造31は、ボディを載置するフレーム32と車輪を回
動自在に支持するアクスルハウジングのパイプ部33と
の間にトレーリングアーム34が取付けられている。す
なわち、フレーム32側には取付ブラケット32aを設
け、トレーリングアーム34がブッシュ34a部で取付
けられている。他方、車体の横方向に延在するアクスル
ハウジングのパイプ部33には、その下部にトレーリン
グアーム用ブラケット33aを設け、トレーリングアー
ム34が2箇所のブッシュ部34b,34cで取付けら
れている。また、このサスペンション構造31には車軸
とほぼ平行に、一端が車体側に取付けられ、他端が車軸
側に取付けられているラテラルロッド35が配設されて
いる。
ョン構造を示す。図に示すように、このサスペンション
構造31は、ボディを載置するフレーム32と車輪を回
動自在に支持するアクスルハウジングのパイプ部33と
の間にトレーリングアーム34が取付けられている。す
なわち、フレーム32側には取付ブラケット32aを設
け、トレーリングアーム34がブッシュ34a部で取付
けられている。他方、車体の横方向に延在するアクスル
ハウジングのパイプ部33には、その下部にトレーリン
グアーム用ブラケット33aを設け、トレーリングアー
ム34が2箇所のブッシュ部34b,34cで取付けら
れている。また、このサスペンション構造31には車軸
とほぼ平行に、一端が車体側に取付けられ、他端が車軸
側に取付けられているラテラルロッド35が配設されて
いる。
【0003】図5は、他のリヤサスペンション構造を示
す。図に示すように、このリヤサスペンション構造41
は、フレーム42側には取付ブラケット42aを設け、
トレーリングアーム44がブッシュ44a部で取付けら
れている。アクスルハウジング43のパイプ部43aに
は、トレーリングアーム用ブラケット43bを設け、ト
レーリングアーム44が2箇所のブッシュ44b,44
c部で取付けられている。また、このリヤサスペンショ
ン構造41には車軸とほぼ平行に、ラテラルロッド45
が配設されている。
す。図に示すように、このリヤサスペンション構造41
は、フレーム42側には取付ブラケット42aを設け、
トレーリングアーム44がブッシュ44a部で取付けら
れている。アクスルハウジング43のパイプ部43aに
は、トレーリングアーム用ブラケット43bを設け、ト
レーリングアーム44が2箇所のブッシュ44b,44
c部で取付けられている。また、このリヤサスペンショ
ン構造41には車軸とほぼ平行に、ラテラルロッド45
が配設されている。
【0004】これらのサスペンション構造は、トレーリ
ングアームが後輪で発生する駆動力、制動力を車体側に
伝達するのを和らげる役割を持ち、ラテラルロッドは車
幅方向からの力を吸収する働きをする。また、トレーリ
ングアームに設けられている各ブッシュは、振動時、揺
動時におけるブッシュの変形により、自動車のバンプ、
リバウントが可能になる。
ングアームが後輪で発生する駆動力、制動力を車体側に
伝達するのを和らげる役割を持ち、ラテラルロッドは車
幅方向からの力を吸収する働きをする。また、トレーリ
ングアームに設けられている各ブッシュは、振動時、揺
動時におけるブッシュの変形により、自動車のバンプ、
リバウントが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した図4に示すリ
ヤサスペンション構造を、乗用車として比較して最低地
上高の高いワンボックスバンなどに採用した場合、強度
やレイアウト的制限から、トレーリングアームのフレー
ム側ブラケットを下方に延長することは難しい。よっ
て、トレーリングアームのフレーム側取付点は、アクス
ルハウジング側の取付点に対し高い位置となり、トレー
リングアームは後ろ下がりに傾斜した姿勢で配置され
る。このような構造では、車が旋回する時、車体がロー
ルし車輪のトー変化が起こるが、トレーリングアームが
後ろ下がりになる程トーアウトが強くなり、オーバステ
アになり走行安定性が悪化する。
ヤサスペンション構造を、乗用車として比較して最低地
上高の高いワンボックスバンなどに採用した場合、強度
やレイアウト的制限から、トレーリングアームのフレー
ム側ブラケットを下方に延長することは難しい。よっ
て、トレーリングアームのフレーム側取付点は、アクス
ルハウジング側の取付点に対し高い位置となり、トレー
リングアームは後ろ下がりに傾斜した姿勢で配置され
る。このような構造では、車が旋回する時、車体がロー
ルし車輪のトー変化が起こるが、トレーリングアームが
後ろ下がりになる程トーアウトが強くなり、オーバステ
アになり走行安定性が悪化する。
【0006】そのため、図5に示すように、前側のブッ
シュと後ろ側のブッシュとでアクスルハウジングを抱込
むようにして、ブッシュ取付高さを上げ、トーアウトを
減少させた例もある。しかし、このような構造では2個
のブッシュの間隔が大きくなってしまい、ロール剛性の
高い(ロールしにくい)サスペンションとなり易い。よ
ってフロント側サスペンションとのロール剛性バランス
を両立させにくい。本発明は上記課題に鑑みてなされた
もので、トレーリングアームを後下がりに傾斜した姿勢
で取付けすることなく、またアクスルハウジング側に2
箇所設けているブッシュの間隔を大きく離さないで取付
けるようにでき、自動車の安定走行のできるサスペンシ
ョン構造を提供することを目的とする。
シュと後ろ側のブッシュとでアクスルハウジングを抱込
むようにして、ブッシュ取付高さを上げ、トーアウトを
減少させた例もある。しかし、このような構造では2個
のブッシュの間隔が大きくなってしまい、ロール剛性の
高い(ロールしにくい)サスペンションとなり易い。よ
ってフロント側サスペンションとのロール剛性バランス
を両立させにくい。本発明は上記課題に鑑みてなされた
もので、トレーリングアームを後下がりに傾斜した姿勢
で取付けすることなく、またアクスルハウジング側に2
箇所設けているブッシュの間隔を大きく離さないで取付
けるようにでき、自動車の安定走行のできるサスペンシ
ョン構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、車輪を回動自在に支持するアクスルハウジ
ングと、一端を車体側に固定したブラケットに連結さ
れ、他端を2個のブッシュを介在して上記アクスルハウ
ジングのパイプ部に設けたブラケットに連結されたトレ
ーリングアームとを備えたリヤサスペンション構造にお
いて、上記トレーリングアームは上記各ブッシュの取付
中心軸を、アクスルアウジングの中心軸よりも車体の前
側に配置している。該リヤサスペンション構造は、トレ
ーリングアームの2個のブッシュの取付中心軸をアクス
ルハウジングの中心軸よりも上下に配置するとともに、
該トレーリングアームをその長手方向の中心軸に対して
対称に形成することができる。
に本発明は、車輪を回動自在に支持するアクスルハウジ
ングと、一端を車体側に固定したブラケットに連結さ
れ、他端を2個のブッシュを介在して上記アクスルハウ
ジングのパイプ部に設けたブラケットに連結されたトレ
ーリングアームとを備えたリヤサスペンション構造にお
いて、上記トレーリングアームは上記各ブッシュの取付
中心軸を、アクスルアウジングの中心軸よりも車体の前
側に配置している。該リヤサスペンション構造は、トレ
ーリングアームの2個のブッシュの取付中心軸をアクス
ルハウジングの中心軸よりも上下に配置するとともに、
該トレーリングアームをその長手方向の中心軸に対して
対称に形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
リヤサスペンション構造について、図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明に係るリヤサスペンション構
造を示す。図に示すように、このリンク式のリヤサスペ
ンション構造1は、ボディを載置するフレーム2と車輪
を回動自在に支持するアクスルハウジング3との間にト
レーリングアーム4が取付けられている。
リヤサスペンション構造について、図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明に係るリヤサスペンション構
造を示す。図に示すように、このリンク式のリヤサスペ
ンション構造1は、ボディを載置するフレーム2と車輪
を回動自在に支持するアクスルハウジング3との間にト
レーリングアーム4が取付けられている。
【0009】図2は、トレーリングアーム4の外観形状
であり、プレス成形後の形状であるアーム本体4aを示
す。アーム本体4aは、長手方向の中心軸に対して上下
に対称であり、車体に対して先端側には、前側ブッシュ
4b(図1参照)を嵌入するための孔5aが形成され、
後端側には上下に後ろ側ブッシュ4c,4dを嵌入する
ための5b,5c(図1参照)を形成している。さら
に、アーム本体4aには、前側及び後ろ側にABS仕様
車専用のそのケーブル類を固定するための樹脂クリップ
挿入用の小孔5d〜5gが形成され、後ろ側の上下中央
部には、パーキングブレーキのケーブル類をリヤブレー
キから運転席横側に配索するための長孔5hが形成され
ている。
であり、プレス成形後の形状であるアーム本体4aを示
す。アーム本体4aは、長手方向の中心軸に対して上下
に対称であり、車体に対して先端側には、前側ブッシュ
4b(図1参照)を嵌入するための孔5aが形成され、
後端側には上下に後ろ側ブッシュ4c,4dを嵌入する
ための5b,5c(図1参照)を形成している。さら
に、アーム本体4aには、前側及び後ろ側にABS仕様
車専用のそのケーブル類を固定するための樹脂クリップ
挿入用の小孔5d〜5gが形成され、後ろ側の上下中央
部には、パーキングブレーキのケーブル類をリヤブレー
キから運転席横側に配索するための長孔5hが形成され
ている。
【0010】図1に示すように、車体の前後方向に延在
するフレーム2には、トレーリングアーム4の先端部を
取付けるための、フレーム側取付ブラケット2aを溶接
で取付け、取付ブラケット2aのネジ部にブッシュ4b
がボルトにより取付けられている。また、トレーリング
アーム4の後端部は、図3に示すように、アクスルハウ
ジング3のパイプ部3aの前側に固定されたトレーリン
グアーム用ブラケット3bが溶接で固定され、図1に示
すブッシュ4c,4dがボルトにより取付けられる。
するフレーム2には、トレーリングアーム4の先端部を
取付けるための、フレーム側取付ブラケット2aを溶接
で取付け、取付ブラケット2aのネジ部にブッシュ4b
がボルトにより取付けられている。また、トレーリング
アーム4の後端部は、図3に示すように、アクスルハウ
ジング3のパイプ部3aの前側に固定されたトレーリン
グアーム用ブラケット3bが溶接で固定され、図1に示
すブッシュ4c,4dがボルトにより取付けられる。
【0011】このブッシュ4c,4dの2箇所の取付中
心は、アクスルハウジング3の中心(車軸)Pよりも車
体の前側に位置するように、トレーリングアーム4を固
定している。また、トレーリングアーム4は、先端側の
ブッシュ4bの取付中心と、後輪側車軸の中心が空車時
に同じ高さになるように、それがほぼ水平方向に向くよ
うに取付けられ、かつブッシュ4c,4dはその長手方
向の中心軸に対して対称に配置されている。
心は、アクスルハウジング3の中心(車軸)Pよりも車
体の前側に位置するように、トレーリングアーム4を固
定している。また、トレーリングアーム4は、先端側の
ブッシュ4bの取付中心と、後輪側車軸の中心が空車時
に同じ高さになるように、それがほぼ水平方向に向くよ
うに取付けられ、かつブッシュ4c,4dはその長手方
向の中心軸に対して対称に配置されている。
【0012】以上、本発明の実施の形態によるサスペン
ション構造の構成について説明したが、次にその作用、
効果について説明する。図1に示すように、トレーリン
グアーム4のアクスルハウジング3側のブッシュ4c,
4dの取付中心をトレーリングアーム4の長手方向の中
心軸に対してほぼ対称に、かつアクスルハウジングの中
心軸よりも前側に配置したので、フレーム側(車体側)
の取付ブラケット2aを下方に延長することなく、トレ
ーリングアーム4をほぼ水平姿勢で配設することができ
る。すなわち、このトレーリングアーム4のレイアウト
によりロール時のトー変化を中立またはトーインにする
ことができ、走行安定性が向上した。また、アクスルハ
ウジング3側のブッシュ4c,4d間の寸法の自由度が
大きく、その間隔を調整してリヤサスペンションのロー
ル剛性を変更することができる。
ション構造の構成について説明したが、次にその作用、
効果について説明する。図1に示すように、トレーリン
グアーム4のアクスルハウジング3側のブッシュ4c,
4dの取付中心をトレーリングアーム4の長手方向の中
心軸に対してほぼ対称に、かつアクスルハウジングの中
心軸よりも前側に配置したので、フレーム側(車体側)
の取付ブラケット2aを下方に延長することなく、トレ
ーリングアーム4をほぼ水平姿勢で配設することができ
る。すなわち、このトレーリングアーム4のレイアウト
によりロール時のトー変化を中立またはトーインにする
ことができ、走行安定性が向上した。また、アクスルハ
ウジング3側のブッシュ4c,4d間の寸法の自由度が
大きく、その間隔を調整してリヤサスペンションのロー
ル剛性を変更することができる。
【0013】さらに、本実施の形態によるトレーリング
アーム4は、プレス成形で製造し溶接箇所を完全になく
したため、製品の品質が安定し、製造コストを下げるこ
とができる。また、トレーリングアーム4の長手方向軸
に対し対称になっているため、車体の左右に同一のもの
が使用でき、さらに量産して製造コストを安くできる。
なお、上述した図2に示すクリップ挿入用の孔5d〜5
gは、上側の孔のみ樹脂クリップを挿入してケーブル類
を保持させる。このため、上下に2個宛形成している。
アーム4は、プレス成形で製造し溶接箇所を完全になく
したため、製品の品質が安定し、製造コストを下げるこ
とができる。また、トレーリングアーム4の長手方向軸
に対し対称になっているため、車体の左右に同一のもの
が使用でき、さらに量産して製造コストを安くできる。
なお、上述した図2に示すクリップ挿入用の孔5d〜5
gは、上側の孔のみ樹脂クリップを挿入してケーブル類
を保持させる。このため、上下に2個宛形成している。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、以上の実施の形態では、トレーリングアーム4の形
状をほぼ対称形にしたが、対称形でなくても、後ろ側の
ブッシュを4c,4dの取付中心をアクスルハウジング
3の中心軸よりも前側に配置すれば同様な効果を奏す
る。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、以上の実施の形態では、トレーリングアーム4の形
状をほぼ対称形にしたが、対称形でなくても、後ろ側の
ブッシュを4c,4dの取付中心をアクスルハウジング
3の中心軸よりも前側に配置すれば同様な効果を奏す
る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のリヤサスペ
ンション構造によれば、トレーリングアームのアクスル
ハウジング側の各ブッシュ取付部の中心を、アクスルア
ウジングの中心よりも前側に配置したので、トレーリン
グアームを水平姿勢で配設することができる。これによ
り、走行中におけるロール時のトー変化を中立またはト
ーインにすることができ、走行安定性が向上した。ま
た、アクスルハウジング側のブッシュ間の寸法の自由度
が大きく、その間隔を変えてリヤサスペンションのロー
ル剛性を調整することができる。
ンション構造によれば、トレーリングアームのアクスル
ハウジング側の各ブッシュ取付部の中心を、アクスルア
ウジングの中心よりも前側に配置したので、トレーリン
グアームを水平姿勢で配設することができる。これによ
り、走行中におけるロール時のトー変化を中立またはト
ーインにすることができ、走行安定性が向上した。ま
た、アクスルハウジング側のブッシュ間の寸法の自由度
が大きく、その間隔を変えてリヤサスペンションのロー
ル剛性を調整することができる。
【図1】本発明の実施の形態によるリヤサスペンション
構造の側面図である。
構造の側面図である。
【図2】図1におけるトレーリングアームのプレス成形
後のアーム本体の側面図である。
後のアーム本体の側面図である。
【図3】本発明の実施の形態によるリヤサスペンション
構造のアクスルハウジングのパイプ部の平面図である。
構造のアクスルハウジングのパイプ部の平面図である。
【図4】従来例のリヤサスペンション構造の側面図であ
る。
る。
【図5】他の従来例のリヤサスペンション構造の側面図
である。
である。
1 リヤサスペンション構造 2 フレーム 2a 取付ブラケット 3 アクスルハウジング 3a パイプ部 3b トレーリングアーム用ブラケット 4 トレーリングアーム 4b〜4d ブッシュ
Claims (2)
- 【請求項1】 車輪を回動自在に支持するアクスルハウ
ジングと、一端を車体側に固定したブラケットに連結さ
れ、他端を2個のブッシュを介在して上記アクスルハウ
ジングのパイプ部に設けたブラケットに連結されたトレ
ーリングアームとを備えたリヤサスペンション構造にお
いて、上記トレーリングアームは上記各ブッシュの取付
中心軸を、アクスルアウジングの中心軸よりも車体の前
側に配置したことを特徴とするリヤサスペンション構
造。 - 【請求項2】 上記トレーリングアームは、2個のブッ
シュの取付中心軸をアクスルハウジングの中心軸よりも
上下に配置するとともに、該トレーリングアームをその
長手方向の中心軸に対して対称に形成してなる請求項1
に記載のリヤサスペンション構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12692997A JPH10315730A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | リヤサスペンション構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12692997A JPH10315730A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | リヤサスペンション構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315730A true JPH10315730A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14947404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12692997A Pending JPH10315730A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | リヤサスペンション構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10315730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000335218A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | トレーリングアーム式サスペンション |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12692997A patent/JPH10315730A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000335218A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | トレーリングアーム式サスペンション |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050708 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051021 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |