JPH10316231A - 物品分離供給装置 - Google Patents
物品分離供給装置Info
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- JPH10316231A JPH10316231A JP12572797A JP12572797A JPH10316231A JP H10316231 A JPH10316231 A JP H10316231A JP 12572797 A JP12572797 A JP 12572797A JP 12572797 A JP12572797 A JP 12572797A JP H10316231 A JPH10316231 A JP H10316231A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 物品を高速供給する際にも、バケットコンベ
ヤ4への物品の受渡しタイミングを無理なく調整できる
ようにして、稼働率の向上を図る。 【解決手段】 上流側から押圧状態で送られてくる物品
を入口側コンベヤ1に導入して、隙間なく一列に保持し
て搬送する。入口側コンベヤ1の下流には分離コンベヤ
2,3を設置し、該分離コンベヤ2,3によって物品間
を引き離して一定のタイミングでバケットコンベヤ4へ
と物品を載置する。上記入口側コンベヤ1及び分離コン
ベヤ2,3は、一定の速比で駆動する。そして、入口側
コンベヤ1及び分離コンベヤ2,3の移動速度を共に調
整してバケットコンベヤ4への物品受渡しタイミングを
補正する。
ヤ4への物品の受渡しタイミングを無理なく調整できる
ようにして、稼働率の向上を図る。 【解決手段】 上流側から押圧状態で送られてくる物品
を入口側コンベヤ1に導入して、隙間なく一列に保持し
て搬送する。入口側コンベヤ1の下流には分離コンベヤ
2,3を設置し、該分離コンベヤ2,3によって物品間
を引き離して一定のタイミングでバケットコンベヤ4へ
と物品を載置する。上記入口側コンベヤ1及び分離コン
ベヤ2,3は、一定の速比で駆動する。そして、入口側
コンベヤ1及び分離コンベヤ2,3の移動速度を共に調
整してバケットコンベヤ4への物品受渡しタイミングを
補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続的に移送さ
れてくる物品を、包装機等の本体装置のタイミングに合
わせて分離供給するための物品分離供給方法及びその装
置に関し、特に毎分400個以上の高速供給に対応でき
るようにした物品分離供給装置に関する。
れてくる物品を、包装機等の本体装置のタイミングに合
わせて分離供給するための物品分離供給方法及びその装
置に関し、特に毎分400個以上の高速供給に対応でき
るようにした物品分離供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の物品分離供給装置としては、コン
ベヤを3段階に分けて直列に配列し、初段のコンベヤに
いわゆる押せ押せの状態で隙間なく導入された物品を、
中段のコンベヤにより等間隔に分離した後、終段に設け
たバケットコンベヤに1個づつ載置して本体装置へと供
給していく構造のものが知られている。
ベヤを3段階に分けて直列に配列し、初段のコンベヤに
いわゆる押せ押せの状態で隙間なく導入された物品を、
中段のコンベヤにより等間隔に分離した後、終段に設け
たバケットコンベヤに1個づつ載置して本体装置へと供
給していく構造のものが知られている。
【0003】この種の物品分離供給装置は、終段のバケ
ットコンベヤを一定速度で駆動するとともに、初段のコ
ンベヤから一定のタイミングで物品を送り出し、続く中
段のコンベヤを初段のコンベヤよりも速い速度で駆動す
ることにより、物品を一定間隔に分離して終段のバケッ
トコンベヤに受渡す構成となっていた。特開昭54−2
0567号(特公昭55−50851号)公報には、上
記構成の物品分離供給装置において、長時間の運転など
により初段コンベヤの送り出しタイミングとバケットコ
ンベヤの作動タイミングとの間に生じるずれを修正する
ための手段が開示されている。
ットコンベヤを一定速度で駆動するとともに、初段のコ
ンベヤから一定のタイミングで物品を送り出し、続く中
段のコンベヤを初段のコンベヤよりも速い速度で駆動す
ることにより、物品を一定間隔に分離して終段のバケッ
トコンベヤに受渡す構成となっていた。特開昭54−2
0567号(特公昭55−50851号)公報には、上
記構成の物品分離供給装置において、長時間の運転など
により初段コンベヤの送り出しタイミングとバケットコ
ンベヤの作動タイミングとの間に生じるずれを修正する
ための手段が開示されている。
【0004】すなわち、同公報の自動供給装置は、載置
区分付コンベヤ(バケットコンベヤ)の一定速度に対
し、初段コンベヤを本来正確に同期する速度より少しだ
け異なった速度で駆動することにより、載置区分付コン
ベヤへの物品の載置タイミングを意図的にずらせてい
き、そのタイミングが所定間隔以上ずれるたびに初段の
コンベヤを変速駆動して載置タイミングのずれを取り戻
すような構成となっている。
区分付コンベヤ(バケットコンベヤ)の一定速度に対
し、初段コンベヤを本来正確に同期する速度より少しだ
け異なった速度で駆動することにより、載置区分付コン
ベヤへの物品の載置タイミングを意図的にずらせてい
き、そのタイミングが所定間隔以上ずれるたびに初段の
コンベヤを変速駆動して載置タイミングのずれを取り戻
すような構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の特開昭54−2
0567号(特公昭55−50851号)公報に開示さ
れた自動供給装置では、載置区分付コンベヤ(バケット
コンベヤ)に対する物品の受渡しタイミングのずれを修
正するために、初段コンベヤのみを変速駆動している。
次段に設けたコンベヤ(分離コンベヤ)は、載置区分付
コンベヤとほぼ等しい一定速度で駆動しており、物品受
渡しタイミングの調整には直接関与していない。
0567号(特公昭55−50851号)公報に開示さ
れた自動供給装置では、載置区分付コンベヤ(バケット
コンベヤ)に対する物品の受渡しタイミングのずれを修
正するために、初段コンベヤのみを変速駆動している。
次段に設けたコンベヤ(分離コンベヤ)は、載置区分付
コンベヤとほぼ等しい一定速度で駆動しており、物品受
渡しタイミングの調整には直接関与していない。
【0006】物品を比較的低速で供給する物品分離供給
装置にあっては、時間をかけて初段コンベヤを変速させ
ればよいので、初段コンベヤと次段コンベヤとの間で急
激な速比の変動が生じることは少ない。しかしながら、
近年開発が進んでいる高速供給用の物品分離供給装置に
あっては、瞬時に初段コンベヤを変速させなければなら
ないので、初段コンベヤと次段コンベヤとの間で急激な
速比の変動が生じ、しかも初段コンベヤのみで物品の受
渡しタイミングのずれを修正するため、同コンベヤの変
速比も大きくなる。このため、初段コンベヤと次段コン
ベヤとの間で、急激に大きな速比の変化を生じることが
ある。その結果、両コンベヤ間で物品の受渡しを円滑に
行なうことができなくなり、稼働率が低下するおそれが
あった。
装置にあっては、時間をかけて初段コンベヤを変速させ
ればよいので、初段コンベヤと次段コンベヤとの間で急
激な速比の変動が生じることは少ない。しかしながら、
近年開発が進んでいる高速供給用の物品分離供給装置に
あっては、瞬時に初段コンベヤを変速させなければなら
ないので、初段コンベヤと次段コンベヤとの間で急激な
速比の変動が生じ、しかも初段コンベヤのみで物品の受
渡しタイミングのずれを修正するため、同コンベヤの変
速比も大きくなる。このため、初段コンベヤと次段コン
ベヤとの間で、急激に大きな速比の変化を生じることが
ある。その結果、両コンベヤ間で物品の受渡しを円滑に
行なうことができなくなり、稼働率が低下するおそれが
あった。
【0007】この発明はこのような従来の事情に鑑みて
なされたもので、特に物品を高速供給する際にも、バケ
ットコンベヤへの物品の受渡しタイミングを無理なく調
整できるようにして、稼働率の向上を図ることを目的と
する。
なされたもので、特に物品を高速供給する際にも、バケ
ットコンベヤへの物品の受渡しタイミングを無理なく調
整できるようにして、稼働率の向上を図ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、上流側から押圧状態で送られてくる物品
を隙間なく一列に保持して搬送する入口側コンベヤと、
この入口側コンベヤから物品を受取り該入口側コンベヤ
よりも速い速度で下流方向へ搬送していく分離コンベヤ
と、この分離コンベヤから物品を受取るバケットコンベ
ヤとを備えた物品分離供給装置において、入口側コンベ
ヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆動するとともに、
入口側コンベヤ及び分離コンベヤの移動速度を調整して
バケットコンベヤへの物品受渡しタイミングを調整する
ことを特徴としている。
にこの発明は、上流側から押圧状態で送られてくる物品
を隙間なく一列に保持して搬送する入口側コンベヤと、
この入口側コンベヤから物品を受取り該入口側コンベヤ
よりも速い速度で下流方向へ搬送していく分離コンベヤ
と、この分離コンベヤから物品を受取るバケットコンベ
ヤとを備えた物品分離供給装置において、入口側コンベ
ヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆動するとともに、
入口側コンベヤ及び分離コンベヤの移動速度を調整して
バケットコンベヤへの物品受渡しタイミングを調整する
ことを特徴としている。
【0009】この発明によれば、入口側コンベヤのみな
らず分離コンベヤを含めて物品の搬送速度を変速するこ
とにより、バケットコンベヤへの物品受渡しタイミング
を調整するので、各コンベヤの変速量が少なくて済む。
しかも、入口側コンベヤと分離コンベヤとの間の速比は
一定にしてあるので、両コンベヤ間に急激に大きな速比
の変化が生じることもない。したがって、両コンベヤ間
で常に円滑な物品の受渡しが補償される。
らず分離コンベヤを含めて物品の搬送速度を変速するこ
とにより、バケットコンベヤへの物品受渡しタイミング
を調整するので、各コンベヤの変速量が少なくて済む。
しかも、入口側コンベヤと分離コンベヤとの間の速比は
一定にしてあるので、両コンベヤ間に急激に大きな速比
の変化が生じることもない。したがって、両コンベヤ間
で常に円滑な物品の受渡しが補償される。
【0010】またこの発明は、上流側から押圧状態で送
られてくる物品を隙間なく一列に保持して搬送する入口
側コンベヤと、この入口側コンベヤから物品を受取り該
入口側コンベヤよりも速い速度で下流方向へ搬送してい
く分離コンベヤと、物品を押圧して搬送するための搬送
爪を等間隔に連続して有し、あらかじめ設定してある物
品受渡し区間で前記分離コンベヤから物品を受取るバケ
ットコンベヤとを備えた物品分離供給装置において、入
口側コンベヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆動する
とともに、バケットコンベヤの搬送爪間に物品を受取る
ための基準位置を設定し、かつ次のような構成を備える
こともできる。
られてくる物品を隙間なく一列に保持して搬送する入口
側コンベヤと、この入口側コンベヤから物品を受取り該
入口側コンベヤよりも速い速度で下流方向へ搬送してい
く分離コンベヤと、物品を押圧して搬送するための搬送
爪を等間隔に連続して有し、あらかじめ設定してある物
品受渡し区間で前記分離コンベヤから物品を受取るバケ
ットコンベヤとを備えた物品分離供給装置において、入
口側コンベヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆動する
とともに、バケットコンベヤの搬送爪間に物品を受取る
ための基準位置を設定し、かつ次のような構成を備える
こともできる。
【0011】 入口側コンベヤにより隙間なく搬送さ
れてくる物品群の先頭に位置する第1物品を、入口側コ
ンベヤの出口付近に設定した第1物品検出位置で検出す
る第1物品検出手段 第1物品検出手段が第1物品を検出したときの第1
物品検出タイミングと、バケットコンベヤに設定した基
準位置が物品受渡し区間上を通過するときの基準位置通
過タイミングとに基づき、第1物品検出位置を通過した
物品が、基準位置通過タイミングにほぼ同期して物品受
渡し区間まで搬送されるように、入口側コンベヤ及び分
離コンベヤの搬送速度を初期調整する搬送タイミング同
期手段
れてくる物品群の先頭に位置する第1物品を、入口側コ
ンベヤの出口付近に設定した第1物品検出位置で検出す
る第1物品検出手段 第1物品検出手段が第1物品を検出したときの第1
物品検出タイミングと、バケットコンベヤに設定した基
準位置が物品受渡し区間上を通過するときの基準位置通
過タイミングとに基づき、第1物品検出位置を通過した
物品が、基準位置通過タイミングにほぼ同期して物品受
渡し区間まで搬送されるように、入口側コンベヤ及び分
離コンベヤの搬送速度を初期調整する搬送タイミング同
期手段
【0012】入口側コンベヤには、上流側から物品群が
押せ押せの状態で押圧されて導入され、同コンベヤはこ
れらの物品群を隙間なく連続して搬送していく。そし
て、このように押せ押せの状態で隙間なく入口側コンベ
ヤに導入された物品群の先頭(第1物品)に着目し、該
第1物品が第1物品検出位置を通過するタイミング(第
1物品検出タイミング)を第1物品検出手段により検出
する。
押せ押せの状態で押圧されて導入され、同コンベヤはこ
れらの物品群を隙間なく連続して搬送していく。そし
て、このように押せ押せの状態で隙間なく入口側コンベ
ヤに導入された物品群の先頭(第1物品)に着目し、該
第1物品が第1物品検出位置を通過するタイミング(第
1物品検出タイミング)を第1物品検出手段により検出
する。
【0013】続いて、搬送タイミング同期手段が、上記
検出した第1物品検出タイミングと、バケットコンベヤ
に設定した基準位置が物品受渡し区間上を通過するとき
の基準位置通過タイミングとに基づいて、入口側コンベ
ヤ及び分離コンベヤの搬送速度を初期調整する。この初
期調整により、第1物品検出位置を通過する物品が、基
準位置通過タイミングにほぼ同期して物品受渡し区間ま
で搬送されるようにする。これによりバケットコンベア
への物品の受渡しタイミングに関する初期設定を自動的
に行うことができる。
検出した第1物品検出タイミングと、バケットコンベヤ
に設定した基準位置が物品受渡し区間上を通過するとき
の基準位置通過タイミングとに基づいて、入口側コンベ
ヤ及び分離コンベヤの搬送速度を初期調整する。この初
期調整により、第1物品検出位置を通過する物品が、基
準位置通過タイミングにほぼ同期して物品受渡し区間ま
で搬送されるようにする。これによりバケットコンベア
への物品の受渡しタイミングに関する初期設定を自動的
に行うことができる。
【0014】さらに、この発明は上記構成,に加
え、以下の構成を備えてもよい。 第1物品の後から分離コンベヤに供給される任意の
物品を、該分離コンベヤ上に設定した所定の後続物品検
出位置で検出する後続物品検出手段 該後続物品検出手段が物品を検出したときの物品検
出タイミングと、バケットコンベヤに設定した基準位置
が物品受渡し区間上を通過するときの基準位置通過タイ
ミングとに基づき、後続物品検出位置を通過した物品
が、基準位置通過タイミングにほぼ同期して物品受渡し
区間まで搬送されるように、入口側コンベヤ及び分離コ
ンベヤの搬送速度を調整する搬送タイミング補正手段
え、以下の構成を備えてもよい。 第1物品の後から分離コンベヤに供給される任意の
物品を、該分離コンベヤ上に設定した所定の後続物品検
出位置で検出する後続物品検出手段 該後続物品検出手段が物品を検出したときの物品検
出タイミングと、バケットコンベヤに設定した基準位置
が物品受渡し区間上を通過するときの基準位置通過タイ
ミングとに基づき、後続物品検出位置を通過した物品
が、基準位置通過タイミングにほぼ同期して物品受渡し
区間まで搬送されるように、入口側コンベヤ及び分離コ
ンベヤの搬送速度を調整する搬送タイミング補正手段
【0015】本構成は、装置の連続駆動に伴うタイミン
グのずれを補正するためのものである。すなわち、後続
物品検出手段は、第1物品の後から分離コンベヤへ供給
される任意の物品(後続物品)を、後続物品検出位置で
検出する。搬送タイミング補正手段は、後続物品検出手
段が後続物品を検出したときのタイミング(物品検出タ
イミング)と、バケットコンベヤに設定した基準位置が
物品受渡し区間上を通過するときの基準位置通過タイミ
ングとに基づいて、入口側コンベヤ及び分離コンベヤの
搬送速度を調整する。
グのずれを補正するためのものである。すなわち、後続
物品検出手段は、第1物品の後から分離コンベヤへ供給
される任意の物品(後続物品)を、後続物品検出位置で
検出する。搬送タイミング補正手段は、後続物品検出手
段が後続物品を検出したときのタイミング(物品検出タ
イミング)と、バケットコンベヤに設定した基準位置が
物品受渡し区間上を通過するときの基準位置通過タイミ
ングとに基づいて、入口側コンベヤ及び分離コンベヤの
搬送速度を調整する。
【0016】この調整により、その後に検出位置を通過
した後続物品を、基準位置通過タイミングにほぼ同期し
て物品受渡し区間まで搬送できるようにする。これによ
りバケットコンベアへの物品の受渡しタイミングを、適
時自動的に補正することができる。
した後続物品を、基準位置通過タイミングにほぼ同期し
て物品受渡し区間まで搬送できるようにする。これによ
りバケットコンベアへの物品の受渡しタイミングを、適
時自動的に補正することができる。
【0017】これらの構成においても、入口側コンベヤ
のみならず分離コンベヤを含めて物品の搬送速度を変速
することにより、バケットコンベヤへの物品の受渡しタ
イミングを調整するので、各コンベヤの変速量が少なく
て済む。しかも、入口側コンベヤと分離コンベヤとの間
の速比は一定にしてあるので、両コンベヤ間に急激に大
きな速比の変化が生じることもない。したがって、両コ
ンベヤ間で常に円滑な物品の受渡しが補償される。
のみならず分離コンベヤを含めて物品の搬送速度を変速
することにより、バケットコンベヤへの物品の受渡しタ
イミングを調整するので、各コンベヤの変速量が少なく
て済む。しかも、入口側コンベヤと分離コンベヤとの間
の速比は一定にしてあるので、両コンベヤ間に急激に大
きな速比の変化が生じることもない。したがって、両コ
ンベヤ間で常に円滑な物品の受渡しが補償される。
【0018】また上記に示した構成について、後続物
品検出位置を物品受渡し区間の近傍に設定するようにす
れば、分離コンベヤによる物品の搬送過程における諸々
の外乱にかかわらず、補正の基準となる物品検出タイミ
ングを正確に検出でき、高精度な補正を実現することが
できる。なお、分離コンベヤは、直列に連設した複数の
コンベヤで構成し、これら各コンベヤを一定の速比で駆
動するようにすれば、バケットコンベヤへの物品の受渡
しタイミングを調整するに際して、入口側コンベヤ及び
分離コンベヤを急激に変速することなく、すなわち一層
緩やかに変速することができ、物品の高速搬送にも柔軟
な対応が可能になる。
品検出位置を物品受渡し区間の近傍に設定するようにす
れば、分離コンベヤによる物品の搬送過程における諸々
の外乱にかかわらず、補正の基準となる物品検出タイミ
ングを正確に検出でき、高精度な補正を実現することが
できる。なお、分離コンベヤは、直列に連設した複数の
コンベヤで構成し、これら各コンベヤを一定の速比で駆
動するようにすれば、バケットコンベヤへの物品の受渡
しタイミングを調整するに際して、入口側コンベヤ及び
分離コンベヤを急激に変速することなく、すなわち一層
緩やかに変速することができ、物品の高速搬送にも柔軟
な対応が可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1乃至図4はこ
の発明の実施形態に係る物品分離供給装置を説明するた
めのもので、図1は同装置の制御系を示すブロック図、
図2は同装置の制御動作を説明するためのタイミング
図、図3は同装置の物品搬送機構を示す正面断面図、図
4は同じく平面断面図である。
いて図面を参照して詳細に説明する。図1乃至図4はこ
の発明の実施形態に係る物品分離供給装置を説明するた
めのもので、図1は同装置の制御系を示すブロック図、
図2は同装置の制御動作を説明するためのタイミング
図、図3は同装置の物品搬送機構を示す正面断面図、図
4は同じく平面断面図である。
【0020】まず、図3および図4を参照して、この実
施形態に係る物品分離供給装置の物品搬送機構を概説す
る。物品分離供給装置は、入口側コンベヤ1およびバケ
ットコンベヤ4を各1台備えており、その中間部に2台
の分離コンベヤ(第1,第2分離コンベヤ)2,3が設
けてある。これら各コンベヤ1,2,3,4は物品の搬
送経路に沿って直列に配設してあり、入口側コンベヤ1
に導入された物品Aを、第1,第2分離コンベヤ2,3
を経由してバケットコンベヤ4に受渡すようになってい
る。
施形態に係る物品分離供給装置の物品搬送機構を概説す
る。物品分離供給装置は、入口側コンベヤ1およびバケ
ットコンベヤ4を各1台備えており、その中間部に2台
の分離コンベヤ(第1,第2分離コンベヤ)2,3が設
けてある。これら各コンベヤ1,2,3,4は物品の搬
送経路に沿って直列に配設してあり、入口側コンベヤ1
に導入された物品Aを、第1,第2分離コンベヤ2,3
を経由してバケットコンベヤ4に受渡すようになってい
る。
【0021】入口側コンベヤ1は、搬送速度V1で物品
Aを図示左方向に搬送する。この入口側コンベヤ1に
は、上流(図の右方向)から供給対象である物品Aが押
圧された状態(いわゆる押せ押せの状態)で導入され
る。入口側コンベヤ1は、それら導入された物品群を隙
間なく整列して搬送していく。
Aを図示左方向に搬送する。この入口側コンベヤ1に
は、上流(図の右方向)から供給対象である物品Aが押
圧された状態(いわゆる押せ押せの状態)で導入され
る。入口側コンベヤ1は、それら導入された物品群を隙
間なく整列して搬送していく。
【0022】第1分離コンベヤ2は、入口側コンベヤ1
よりも速い搬送速度V2で駆動されており、この搬送速
度差によって入口側コンベヤ1から受け渡された物品A
を後方の物品群より引き離し、物品間に一定の間隔を形
成して搬送する。第2分離コンベヤ3は、第1分離コン
ベヤ2よりもさらに速い搬送速度V3で駆動されてお
り、第1分離コンベヤ2で形成した物品間の間隔をさら
に広げてバケットコンベヤ4へと搬送していく。このよ
うに、第1,第2分離コンベヤ2,3により段階的に物
品間の間隔を広げていき、最終的にバケットコンベヤ4
への受渡し間隔を形成する。
よりも速い搬送速度V2で駆動されており、この搬送速
度差によって入口側コンベヤ1から受け渡された物品A
を後方の物品群より引き離し、物品間に一定の間隔を形
成して搬送する。第2分離コンベヤ3は、第1分離コン
ベヤ2よりもさらに速い搬送速度V3で駆動されてお
り、第1分離コンベヤ2で形成した物品間の間隔をさら
に広げてバケットコンベヤ4へと搬送していく。このよ
うに、第1,第2分離コンベヤ2,3により段階的に物
品間の間隔を広げていき、最終的にバケットコンベヤ4
への受渡し間隔を形成する。
【0023】バケットコンベヤ4には、一定間隔毎に搬
送爪5が設けてあり、第2分離コンベヤ3から受渡され
た物品Aをこの搬送爪5によって押圧して、下流に設け
られた図示しない物品供給位置へと搬送していく。バケ
ットコンベヤ4の物品受入れ部分は、第2分離コンベヤ
3の後部と重なり合っており、その重なり部分に一定範
囲で、物品受渡し区間Dが設定してある。物品Aは、こ
の物品受渡し区間Dでバケットコンベヤ4に受渡され
る。バケットコンベヤ4は、一定の搬送速度V4で駆動
されている。
送爪5が設けてあり、第2分離コンベヤ3から受渡され
た物品Aをこの搬送爪5によって押圧して、下流に設け
られた図示しない物品供給位置へと搬送していく。バケ
ットコンベヤ4の物品受入れ部分は、第2分離コンベヤ
3の後部と重なり合っており、その重なり部分に一定範
囲で、物品受渡し区間Dが設定してある。物品Aは、こ
の物品受渡し区間Dでバケットコンベヤ4に受渡され
る。バケットコンベヤ4は、一定の搬送速度V4で駆動
されている。
【0024】またこの実施形態の物品分離供給装置に
は、入口側コンベヤ1と第1分離コンベヤ2の間、およ
び第1分離コンベヤ2と第2分離コンベヤ3の間に、そ
れぞれ送りローラ6,7が設けてある。これらの送りロ
ーラ6,7は、それより上流側に位置するコンベヤ1,
2の搬送速度と同一の周速度で回転駆動されている。こ
れらの送りローラ6,7は、各コンベヤ1,2または
2,3間における物品の受渡しを円滑に行うためのもの
である。
は、入口側コンベヤ1と第1分離コンベヤ2の間、およ
び第1分離コンベヤ2と第2分離コンベヤ3の間に、そ
れぞれ送りローラ6,7が設けてある。これらの送りロ
ーラ6,7は、それより上流側に位置するコンベヤ1,
2の搬送速度と同一の周速度で回転駆動されている。こ
れらの送りローラ6,7は、各コンベヤ1,2または
2,3間における物品の受渡しを円滑に行うためのもの
である。
【0025】この実施形態では、サーボモータ(駆動
源)8からの駆動力を動力伝達機構9を介して入口側コ
ンベヤ1、第1,第2分離コンベヤ2,3、および各送
りローラ6,7に伝達している。動力伝達機構9として
は、例えば各コンベヤに一定の速比を与えるタイミング
ベルト機構が用いられる。入口側コンベヤ1の搬送速度
V1、第1分離コンベヤ2の搬送速度V2、および第2分
離コンベヤ3の搬送速度V3の間の速比は、動力伝達機
構9により一定に設定してある。したがって、それら搬
送速度V1,V2,V3は、変速に際しても一定の速比を
保ちながら増加又は減少する。なお、バケットコンベヤ
4は、図示しない包装機等の本体装置(物品供給先)か
ら駆動力を得て、一定速度V4で作動する。
源)8からの駆動力を動力伝達機構9を介して入口側コ
ンベヤ1、第1,第2分離コンベヤ2,3、および各送
りローラ6,7に伝達している。動力伝達機構9として
は、例えば各コンベヤに一定の速比を与えるタイミング
ベルト機構が用いられる。入口側コンベヤ1の搬送速度
V1、第1分離コンベヤ2の搬送速度V2、および第2分
離コンベヤ3の搬送速度V3の間の速比は、動力伝達機
構9により一定に設定してある。したがって、それら搬
送速度V1,V2,V3は、変速に際しても一定の速比を
保ちながら増加又は減少する。なお、バケットコンベヤ
4は、図示しない包装機等の本体装置(物品供給先)か
ら駆動力を得て、一定速度V4で作動する。
【0026】次に、この実施形態に係る物品分離供給装
置の制御系について、図1,図2を主に参照して説明す
る。この実施形態の物品分離供給装置は、図1に示すよ
うに高速カウンタ21、中央制御部(CPU)22、お
よびD/A変換器23を含む制御本体20と、高速シー
ケンサ24とを備えている。これら制御本体20と高速
シーケンサ24は、バケットコンベヤ4への物品の受渡
しタイミングをとるための搬送タイミング同期手段、お
よびその後のタイミングずれを補正するための搬送タイ
ミング補正手段として機能する。
置の制御系について、図1,図2を主に参照して説明す
る。この実施形態の物品分離供給装置は、図1に示すよ
うに高速カウンタ21、中央制御部(CPU)22、お
よびD/A変換器23を含む制御本体20と、高速シー
ケンサ24とを備えている。これら制御本体20と高速
シーケンサ24は、バケットコンベヤ4への物品の受渡
しタイミングをとるための搬送タイミング同期手段、お
よびその後のタイミングずれを補正するための搬送タイ
ミング補正手段として機能する。
【0027】また、入口側コンベヤ1の出口付近には、
あらかじめ設定した第1物品検出位置がせっていしてあ
り、同検出位置に第1物品検出センサ(第1物品検出手
段)25が設けてある。さらに、バケットコンベヤ4に
対する物品受渡し区間Dの近傍には、あらかじめ後続物
品検出位置が設定してあり、同検出位置に後続物品検出
センサ(後続物品検出手段)26が設けてある(図2乃
至図4参照)。
あらかじめ設定した第1物品検出位置がせっていしてあ
り、同検出位置に第1物品検出センサ(第1物品検出手
段)25が設けてある。さらに、バケットコンベヤ4に
対する物品受渡し区間Dの近傍には、あらかじめ後続物
品検出位置が設定してあり、同検出位置に後続物品検出
センサ(後続物品検出手段)26が設けてある(図2乃
至図4参照)。
【0028】第1物品検出センサ25は、装置の始動時
に、バケットコンベヤ4への物品受渡しタイミングを初
期設定するためのセンサである。この第1物品検出セン
サ25は、第1物品を検出したときに、第1物品検出信
号を出力する。ここで、第1物品とは、入口側コンベヤ
1により隙間なく搬送されてくる物品群の先頭に位置す
る物品をいう(本明細書において同じ)。
に、バケットコンベヤ4への物品受渡しタイミングを初
期設定するためのセンサである。この第1物品検出セン
サ25は、第1物品を検出したときに、第1物品検出信
号を出力する。ここで、第1物品とは、入口側コンベヤ
1により隙間なく搬送されてくる物品群の先頭に位置す
る物品をいう(本明細書において同じ)。
【0029】一方、後続物品検出センサ26は、初期設
定の後に生じるタイミングのずれを補正するためのもの
で、第1物品の後から搬送されてくる任意の物品(後続
物品)を検出したとき、後続物品検出信号を出力する。
これら各センサの検出信号は、図1に示すように高速シ
ーケンサ24へ入力される。
定の後に生じるタイミングのずれを補正するためのもの
で、第1物品の後から搬送されてくる任意の物品(後続
物品)を検出したとき、後続物品検出信号を出力する。
これら各センサの検出信号は、図1に示すように高速シ
ーケンサ24へ入力される。
【0030】また、バケットコンベヤ4の回転駆動軸4
aには、回転角度検出手段であるエンコーダ27が併設
してあり、回転駆動軸4aの回転に伴いパルスを出力す
る。このエンコーダ27からの出力パルスは高速カウン
タ21に入力される。さらに、この実施形態の物品分離
供給装置は、回転駆動軸4aの原点を検出する原点セン
サ28を備えている。回転駆動軸4aの原点は、回転駆
動軸4aが1回転する毎に原点センサ28により検出さ
れる。原点センサ28は、原点を検出する毎に原点信号
を高速シーケンサ24および中央制御部22へ出力す
る。
aには、回転角度検出手段であるエンコーダ27が併設
してあり、回転駆動軸4aの回転に伴いパルスを出力す
る。このエンコーダ27からの出力パルスは高速カウン
タ21に入力される。さらに、この実施形態の物品分離
供給装置は、回転駆動軸4aの原点を検出する原点セン
サ28を備えている。回転駆動軸4aの原点は、回転駆
動軸4aが1回転する毎に原点センサ28により検出さ
れる。原点センサ28は、原点を検出する毎に原点信号
を高速シーケンサ24および中央制御部22へ出力す
る。
【0031】この実施形態では、例えば、バケットコン
ベヤ4における各搬送爪5,5間の中央位置に、物品を
受け取るための基準位置が設定してある。そして、物品
受渡し区間Dのほぼ中央で、この基準位置に対して第2
分離コンベヤが物品を受け渡すようにタイミングを調整
する。ここでバケットコンベヤ4は、例えば、原点セン
サ28による回転駆動軸4aの原点検出時点から計数
し、エンコーダ27がT1だけのパルスを出力したとき
のタイミング(基準位置通過タイミング)で、基準位置
を物品受渡し区間Dのほぼ中央へ配置するように調整さ
れている。
ベヤ4における各搬送爪5,5間の中央位置に、物品を
受け取るための基準位置が設定してある。そして、物品
受渡し区間Dのほぼ中央で、この基準位置に対して第2
分離コンベヤが物品を受け渡すようにタイミングを調整
する。ここでバケットコンベヤ4は、例えば、原点セン
サ28による回転駆動軸4aの原点検出時点から計数
し、エンコーダ27がT1だけのパルスを出力したとき
のタイミング(基準位置通過タイミング)で、基準位置
を物品受渡し区間Dのほぼ中央へ配置するように調整さ
れている。
【0032】さらに、物品受渡し区間Dのほぼ中央でバ
ケットコンベヤ4の基準位置に物品を受け渡すには、図
2の(a)に示すように、原点センサ28が回転駆動軸
4aの原点を検出した時点(原点信号の出力時点)か
ら、回転駆動軸4aが2回転し、かつ上記の基準位置通
過タイミングT1だけのパルスがエンコーダ27から出
力されるタイミング(T0+T0+T1)に合わせて、物
品を第1物品検出位置から物品受渡し区間Dのほぼ中央
まで搬送する必要があるものとする。
ケットコンベヤ4の基準位置に物品を受け渡すには、図
2の(a)に示すように、原点センサ28が回転駆動軸
4aの原点を検出した時点(原点信号の出力時点)か
ら、回転駆動軸4aが2回転し、かつ上記の基準位置通
過タイミングT1だけのパルスがエンコーダ27から出
力されるタイミング(T0+T0+T1)に合わせて、物
品を第1物品検出位置から物品受渡し区間Dのほぼ中央
まで搬送する必要があるものとする。
【0033】いま、図2の(b),(c)に示すよう
に、原点センサ28から原点信号が出力された後、T2
だけのパルスがエンコーダ27から出力されるタイミン
グ(第1物品検出タイミング)で、第1物品検出センサ
25から第1物品検出信号が出力されたものとすると、
上記基準位置通過タイミングT1とこの第1物品検出タ
イミングT2との差分(T1−T2)だけタイミングを修
正するように、入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コ
ンベア2,3の搬送速度V1,V2,V3を初期調整すれ
ばよい。このときも各搬送速度V1,V2,V3の速比は
一定に保たれる。
に、原点センサ28から原点信号が出力された後、T2
だけのパルスがエンコーダ27から出力されるタイミン
グ(第1物品検出タイミング)で、第1物品検出センサ
25から第1物品検出信号が出力されたものとすると、
上記基準位置通過タイミングT1とこの第1物品検出タ
イミングT2との差分(T1−T2)だけタイミングを修
正するように、入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コ
ンベア2,3の搬送速度V1,V2,V3を初期調整すれ
ばよい。このときも各搬送速度V1,V2,V3の速比は
一定に保たれる。
【0034】この差分(T1−T2)が負の値であれば、
当該差分だけ適正なタイミング(T0+T0+T1)より
も遅れを生じているため、各コンベア1,2,3の搬送
速度V1,V2,V3を上げる。逆に、差分(T1−T2)
が正の値であれば、当該差分だけ適正なタイミング(T
0+T0+T1)よりも進んでいるため、各コンベア1,
2,3の搬送速度V1,V2,V3を下げればよい。
当該差分だけ適正なタイミング(T0+T0+T1)より
も遅れを生じているため、各コンベア1,2,3の搬送
速度V1,V2,V3を上げる。逆に、差分(T1−T2)
が正の値であれば、当該差分だけ適正なタイミング(T
0+T0+T1)よりも進んでいるため、各コンベア1,
2,3の搬送速度V1,V2,V3を下げればよい。
【0035】また、物品受渡し区間Dの近傍に設けた後
続物品検出位置を通過する物品を、物品受渡し区間Dの
ほぼ中央でバケットコンベヤ4の基準位置に受け渡すに
は、原点センサ28が回転駆動軸4aの原点を検出した
時点から、基準位置通過タイミングT1だけのパルスが
エンコーダ27から出力されるタイミングに合わせて、
該物品を後続物品検出位置から物品受渡し区間Dのほぼ
中央まで搬送する必要がある。
続物品検出位置を通過する物品を、物品受渡し区間Dの
ほぼ中央でバケットコンベヤ4の基準位置に受け渡すに
は、原点センサ28が回転駆動軸4aの原点を検出した
時点から、基準位置通過タイミングT1だけのパルスが
エンコーダ27から出力されるタイミングに合わせて、
該物品を後続物品検出位置から物品受渡し区間Dのほぼ
中央まで搬送する必要がある。
【0036】いま、図2の(d),(e)に示すよう
に、原点センサ28から原点信号が出力された後、T3
だけのパルスがエンコーダ27から出力されるタイミン
グ(物品検出タイミング)で、後続物品検出センサ26
から物品検出信号が出力されたものとすると、上記基準
位置通過タイミングT1とこの物品検出タイミングT3と
の差分(T1−T3)だけタイミングを修正するように、
入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コンベア2,3の
搬送速度V1,V2,V3を調整すればよい。
に、原点センサ28から原点信号が出力された後、T3
だけのパルスがエンコーダ27から出力されるタイミン
グ(物品検出タイミング)で、後続物品検出センサ26
から物品検出信号が出力されたものとすると、上記基準
位置通過タイミングT1とこの物品検出タイミングT3と
の差分(T1−T3)だけタイミングを修正するように、
入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コンベア2,3の
搬送速度V1,V2,V3を調整すればよい。
【0037】この場合にも、上記差分(T1−T3)が負
の値であれば、当該差分だけ適正なタイミングT1より
も遅れを生じているため、各コンベア1,2,3の搬送
速度V1,V2,V3を上げる。逆に、差分(T1−T3)
が正の値であれば、当該差分だけ適正なタイミングT1
よりも進んでいるため、各コンベア1,2,3の搬送速
度V1,V2,V3を下げればよい。
の値であれば、当該差分だけ適正なタイミングT1より
も遅れを生じているため、各コンベア1,2,3の搬送
速度V1,V2,V3を上げる。逆に、差分(T1−T3)
が正の値であれば、当該差分だけ適正なタイミングT1
よりも進んでいるため、各コンベア1,2,3の搬送速
度V1,V2,V3を下げればよい。
【0038】以上のような制御原理に基づいて、図1に
示したこの実施形態の制御系は次のような制御動作を実
行する。すなわち、原点センサ28からはバケットコン
ベヤ4の原点を検出する毎に原点信号が出力され、この
原点信号は高速シーケンサ24に入力される。
示したこの実施形態の制御系は次のような制御動作を実
行する。すなわち、原点センサ28からはバケットコン
ベヤ4の原点を検出する毎に原点信号が出力され、この
原点信号は高速シーケンサ24に入力される。
【0039】高速シーケンサ24は原点信号の入力に応
じて、高速カウンタ21へカウント開始指令を出力す
る。高速カウンタ21は、エンコーダ27の出力パルス
を入力しており、高速シーケンサ24からのカウント開
始指令に応じて、過去の計数値をリセットするととも
に、新たにエンコーダ27の出力パルスを計数する。
じて、高速カウンタ21へカウント開始指令を出力す
る。高速カウンタ21は、エンコーダ27の出力パルス
を入力しており、高速シーケンサ24からのカウント開
始指令に応じて、過去の計数値をリセットするととも
に、新たにエンコーダ27の出力パルスを計数する。
【0040】装置を始動した後、入口側コンベヤ1に押
せ押せの状態で物品群が導入され、入口側コンベヤ1が
これらの物品群を隙間なく一列に保持して搬送を始める
と、その後しばらくして物品群の先頭に位置する物品
(第1物品)が、第1物品検出位置へ到達する。このと
き、第1物品検出センサ25から高速シーケンサ24へ
第1物品検出信号が出力される。
せ押せの状態で物品群が導入され、入口側コンベヤ1が
これらの物品群を隙間なく一列に保持して搬送を始める
と、その後しばらくして物品群の先頭に位置する物品
(第1物品)が、第1物品検出位置へ到達する。このと
き、第1物品検出センサ25から高速シーケンサ24へ
第1物品検出信号が出力される。
【0041】高速シーケンサ24は、第1物品検出信号
を入力すると、高速カウンタ21に対してカウント停止
指令を出力する。この時点で高速カウンタ21は、計数
動作を停止する。次いで、中央制御部22は、高速カウ
ンタ21に対して計数値の読み出し指令を出力し、高速
カウンタ21の計数値、すなわち原点信号の入力から第
1物品検出信号の入力までにエンコーダ27から出力さ
れたパルス数を読み取る。このようにして読み取った高
速カウンタ21からの計数値が、上述した第1物品検出
タイミングT2となる。
を入力すると、高速カウンタ21に対してカウント停止
指令を出力する。この時点で高速カウンタ21は、計数
動作を停止する。次いで、中央制御部22は、高速カウ
ンタ21に対して計数値の読み出し指令を出力し、高速
カウンタ21の計数値、すなわち原点信号の入力から第
1物品検出信号の入力までにエンコーダ27から出力さ
れたパルス数を読み取る。このようにして読み取った高
速カウンタ21からの計数値が、上述した第1物品検出
タイミングT2となる。
【0042】続いて、中央制御部22は、第1物品検出
タイミングT2に基づいて、所要のタイミング補正デー
タを演算する。すなわち、中央制御部22にはあらかじ
め基準位置通過タイミングT1、および物品を第1物品
検出位置から物品受渡し区間Dのほぼ中央まで搬送する
ための適正タイミング(T0+T0+T1)が設定されて
いる。そして、基準位置通過タイミングT1とこの第1
物品検出タイミングT2との差分(T1−T2)を算出し
て、タイミング補正データを出力する。このタイミング
補正データは、D/A変換器23を介してサーボモータ
8に出力され、入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コ
ンベア2,3の搬送速度V1,V2,V3が初期調整され
る。
タイミングT2に基づいて、所要のタイミング補正デー
タを演算する。すなわち、中央制御部22にはあらかじ
め基準位置通過タイミングT1、および物品を第1物品
検出位置から物品受渡し区間Dのほぼ中央まで搬送する
ための適正タイミング(T0+T0+T1)が設定されて
いる。そして、基準位置通過タイミングT1とこの第1
物品検出タイミングT2との差分(T1−T2)を算出し
て、タイミング補正データを出力する。このタイミング
補正データは、D/A変換器23を介してサーボモータ
8に出力され、入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コ
ンベア2,3の搬送速度V1,V2,V3が初期調整され
る。
【0043】このように各コンベヤ1,2,3の搬送速
度V1,V2,V3を初期調整しても、搬送動作を続けて
いるうち、諸々の外乱や装置の振動、物品のすべり等に
よって、各コンベヤ1,2,3の搬送タイミング(T0
+T0+T1)にずれが生じることは避けられない。そこ
でこの実施形態では、適宜間隔で後続物品検出センサ2
6からの検出信号を高速カウンタ21へ出力することに
より、物品検出タイミングT3を検出し、該物品検出タ
イミングT3に基づいて入口側コンベヤ1及び第1,第
2分離コンベヤの各搬送速度V1,V2,V3を補正する
ようにしている。
度V1,V2,V3を初期調整しても、搬送動作を続けて
いるうち、諸々の外乱や装置の振動、物品のすべり等に
よって、各コンベヤ1,2,3の搬送タイミング(T0
+T0+T1)にずれが生じることは避けられない。そこ
でこの実施形態では、適宜間隔で後続物品検出センサ2
6からの検出信号を高速カウンタ21へ出力することに
より、物品検出タイミングT3を検出し、該物品検出タ
イミングT3に基づいて入口側コンベヤ1及び第1,第
2分離コンベヤの各搬送速度V1,V2,V3を補正する
ようにしている。
【0044】すなわち、後続物品検出センサ26は、後
続物品検出位置を通過する物品を、例えば複数個おきに
検出し、物品検出信号を高速シーケンサ24へ出力す
る。高速シーケンサ24は、原点センサ28から原点信
号を入力する毎に、高速カウンタ21へカウント指令を
出力している。高速カウンタ21は、エンコーダ27の
出力パルスを入力しており、高速シーケンサ24からの
カウント指令に応じて過去の計数値をリセットすると同
時に、新たにエンコーダ27の出力パルスをカウントし
ていく。
続物品検出位置を通過する物品を、例えば複数個おきに
検出し、物品検出信号を高速シーケンサ24へ出力す
る。高速シーケンサ24は、原点センサ28から原点信
号を入力する毎に、高速カウンタ21へカウント指令を
出力している。高速カウンタ21は、エンコーダ27の
出力パルスを入力しており、高速シーケンサ24からの
カウント指令に応じて過去の計数値をリセットすると同
時に、新たにエンコーダ27の出力パルスをカウントし
ていく。
【0045】続いて、高速シーケンサ24は、後続物品
検出センサ26から物品検出信号を入力すると、高速カ
ウンタ21に対してカウント停止指令を出力する。この
時点で高速カウンタ21は、カウント動作を停止する。
次いで、中央制御部22は、高速カウンタ21に対して
計数値の読み出し指令を出力し、高速カウンタ21の計
数値、すなわち原点信号の入力から後続物品検出信号の
入力までにエンコーダ27から出力されたパルス数を読
み取る。このようにして読み取った高速カウンタ21か
らの計数値が、上述した物品検出タイミングT3であ
る。
検出センサ26から物品検出信号を入力すると、高速カ
ウンタ21に対してカウント停止指令を出力する。この
時点で高速カウンタ21は、カウント動作を停止する。
次いで、中央制御部22は、高速カウンタ21に対して
計数値の読み出し指令を出力し、高速カウンタ21の計
数値、すなわち原点信号の入力から後続物品検出信号の
入力までにエンコーダ27から出力されたパルス数を読
み取る。このようにして読み取った高速カウンタ21か
らの計数値が、上述した物品検出タイミングT3であ
る。
【0046】上述したように、中央制御部22にはあら
かじめ基準位置通過タイミングT1が設定されている。
中央制御部22は、この基準位置通過タイミングT1と
物品検出タイミングT3との差分(T1−T3)を算出
し、該差分(T1−T3)だけタイミングを修正するよう
に、入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コンベア2,
3の搬送速度V1,V2,V3を調整する。
かじめ基準位置通過タイミングT1が設定されている。
中央制御部22は、この基準位置通過タイミングT1と
物品検出タイミングT3との差分(T1−T3)を算出
し、該差分(T1−T3)だけタイミングを修正するよう
に、入口側コンベヤ1及び第1,第2分離コンベア2,
3の搬送速度V1,V2,V3を調整する。
【0047】上述した制御動作により、入口側コンベヤ
1及び第1,第2分離コンベヤ2,3の搬送速度V1,
V2,V3を調整して、バケットコンベヤへの物品の受渡
しタイミングを補正する。各コンベヤ1,2,3の搬送
速度V1,V2,V3は、このようにして調整された後
も、一定の速比を保っているので、各コンベヤ1,2,
3の間に急激に大きな速比の変化が生じることがない。
したがって、各コンベヤ1,2,3の間で常に円滑な物
品の受渡しが補償される。
1及び第1,第2分離コンベヤ2,3の搬送速度V1,
V2,V3を調整して、バケットコンベヤへの物品の受渡
しタイミングを補正する。各コンベヤ1,2,3の搬送
速度V1,V2,V3は、このようにして調整された後
も、一定の速比を保っているので、各コンベヤ1,2,
3の間に急激に大きな速比の変化が生じることがない。
したがって、各コンベヤ1,2,3の間で常に円滑な物
品の受渡しが補償される。
【0048】なお、この発明は上述した実施形態に限定
されるものではなく、その他にも種々の変形または応用
が可能である。例えば、物品受渡し区間に搬送爪の検出
センサを設け、この検出センサが搬送爪を検出した時点
を原点として、基準位置通過タイミング、第1物品検出
タイミング、物品検出タイミング等の各種タイミングを
設定してもよい。
されるものではなく、その他にも種々の変形または応用
が可能である。例えば、物品受渡し区間に搬送爪の検出
センサを設け、この検出センサが搬送爪を検出した時点
を原点として、基準位置通過タイミング、第1物品検出
タイミング、物品検出タイミング等の各種タイミングを
設定してもよい。
【0049】また、バケットコンベヤの基準位置は、搬
送爪の中間部で任意に設定することができる。さらに、
図2の(a)に示した搬送タイミング(T0+T0+
T1)は一例であり、装置の仕様や運転内容等に応じて
適宜設定することができる。さらにまた、動力伝達機構
を使用せずに、各コンベヤをそれぞれ独立の駆動源によ
り直接駆動するとともに、それら各コンベヤが一定の速
比になるよう各駆動源を制御することもできる。
送爪の中間部で任意に設定することができる。さらに、
図2の(a)に示した搬送タイミング(T0+T0+
T1)は一例であり、装置の仕様や運転内容等に応じて
適宜設定することができる。さらにまた、動力伝達機構
を使用せずに、各コンベヤをそれぞれ独立の駆動源によ
り直接駆動するとともに、それら各コンベヤが一定の速
比になるよう各駆動源を制御することもできる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入口側コンベヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆
動するとともに、入口側コンベヤ及び分離コンベヤの移
動速度を調整してバケットコンベヤへの物品受渡しタイ
ミングを常に好適状態に調整するので、物品を高速供給
する際にも、バケットコンベヤへの物品の受渡しタイミ
ングを無理なく調整できるようにして、稼働率の向上を
図ることができる。
ば、入口側コンベヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆
動するとともに、入口側コンベヤ及び分離コンベヤの移
動速度を調整してバケットコンベヤへの物品受渡しタイ
ミングを常に好適状態に調整するので、物品を高速供給
する際にも、バケットコンベヤへの物品の受渡しタイミ
ングを無理なく調整できるようにして、稼働率の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る物品分離供給装置の
制御系を示すブロック図である。
制御系を示すブロック図である。
【図2】同装置の制御動作を説明するためのタイミング
図である。
図である。
【図3】同装置の物品搬送機構を示す正面断面図であ
る。
る。
【図4】同じく平面断面図である。
1:入口側コンベヤ 2:第1分離コンベヤ 3:第2分離コンベヤ 4:バケットコンベヤ 5:搬送爪 8:サーボモータ 21:高速カウンタ 22:中央制御部 23:D/A変換器 24:高速シーケンサ 25:第1物品検出センサ 26:後続物品検出センサ 27:エンコーダ 28:原点センサ
Claims (5)
- 【請求項1】 上流側から押圧状態で送られてくる物品
を隙間なく一列に保持して搬送する入口側コンベヤと、
この入口側コンベヤから物品を受取り該入口側コンベヤ
よりも速い速度で下流方向へ搬送していく分離コンベヤ
と、この分離コンベヤから物品を受取るバケットコンベ
ヤとを備えた物品分離供給装置において、 前記入口側コンベヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆
動するとともに、前記入口側コンベヤ及び分離コンベヤ
の移動速度を調整して前記バケットコンベヤへの物品受
渡しタイミングを調整することを特徴とする物品分離供
給装置。 - 【請求項2】 上流側から押圧状態で送られてくる物品
を隙間なく一列に保持して搬送する入口側コンベヤと、
この入口側コンベヤから物品を受取り該入口側コンベヤ
よりも速い速度で下流方向へ搬送していく分離コンベヤ
と、物品を押圧して搬送するための搬送爪を等間隔に連
続して有し、あらかじめ設定してある物品受渡し区間で
前記分離コンベヤから物品を受取るバケットコンベヤと
を備えた物品分離供給装置において、 前記入口側コンベヤ及び分離コンベヤを一定の速比で駆
動するとともに、 前記バケットコンベヤの搬送爪間に物品を受取るための
基準位置を設定し、 かつ、前記入口側コンベヤにより隙間なく搬送されてく
る物品群の先頭に位置する第1物品を、前記入口側コン
ベヤの出口付近に設定した第1物品検出位置で検出する
第1物品検出手段と、 該第1物品検出手段が前記第1物品を検出したときの第
1物品検出タイミングと、前記バケットコンベヤに設定
した基準位置が前記物品受渡し区間上を通過するときの
基準位置通過タイミングとに基づき、前記第1物品検出
位置を通過した物品が、前記基準位置通過タイミングに
ほぼ同期して前記物品受渡し区間まで搬送されるよう
に、前記入口側コンベヤ及び分離コンベヤの搬送速度を
初期調整する搬送タイミング同期手段と、を備えたこと
を特徴とする物品分離供給装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の物品分離供給装置におい
て、 第1物品の後から前記分離コンベヤに供給される任意の
物品を、該分離コンベヤ上に設定した所定の後続物品検
出位置で検出する後続物品検出手段と、 該後続物品検出手段が前記物品を検出したときの物品検
出タイミングと、前記バケットコンベヤに設定した基準
位置が前記物品受渡し区間上を通過するときの基準位置
通過タイミングとに基づき、前記後続物品検出位置を通
過した物品が、前記基準位置通過タイミングにほぼ同期
して前記物品受渡し区間まで搬送されるように、前記入
口側コンベヤ及び分離コンベヤの搬送速度を調整する搬
送タイミング補正手段と、を具備したことを特徴とする
物品分離供給装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の物品分離供給装置にお
いて、 前記後続物品検出位置を、前記物品受渡し区間の近傍に
設定したことを特徴とする物品分離供給装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
物品分離供給装置において、 前記分離コンベヤを直列に連設した複数のコンベヤで構
成するとともに、これら各コンベヤを一定の速比で駆動
することを特徴とする物品分離供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572797A JPH10316231A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 物品分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572797A JPH10316231A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 物品分離供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10316231A true JPH10316231A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14917292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12572797A Pending JPH10316231A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 物品分離供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10316231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008979A1 (en) * | 1999-08-02 | 2001-02-08 | Furukawa Mfg. Co., Ltd. | Bag mouth sealing device |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12572797A patent/JPH10316231A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008979A1 (en) * | 1999-08-02 | 2001-02-08 | Furukawa Mfg. Co., Ltd. | Bag mouth sealing device |
| US6539689B1 (en) | 1999-08-02 | 2003-04-01 | Furukawa Mfg. Co., Ltd. | Bag mouth sealing device |
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